【劇場116】劇場公演 火曜の部村 [137番地]
~残された数少ない夏を、楽しんで~
8 日目(生存者 4 人)
icon 四条貴音
 (dummy_boy)
[狂人]
(死亡)
icon 高槻やよい
 (michi◆
kv64XfFGCs)
[共有者]
(生存中)
icon 紙装甲電気鼠
 (くずもち。)
[村人]
(死亡)
icon 如月千早
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[人狼]
(死亡)
icon 天海春香
 (ハニワ◆
6UVsG88tbI)
[村人]
(生存中)
icon 秋月涼
 (一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[人狼]
(死亡)
icon 絵理
 (かたん◆
lBLqITVI1I)
[人狼]
(死亡)
icon 日高愛
 (めろんぱん◆
BxPT8tz2QY)
[共有者]
(死亡)
icon アーカード
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[村人]
(死亡)
icon NeoBurningPhoenix
 (シャークダイン◆
FO4/E/P5Hc)
[狩人]
(死亡)
icon 水瀬伊織
 (ぷかぷか◆
uC9yX8lIHU)
[村人]
(死亡)
icon 泉こなた
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[占い師]
(死亡)
icon 及川雫
 (いぬふく◆
8XPr.rs71w)
[妖狐]
(死亡)
icon 三浦あずさ
 (珠◆
NQJi97TdkA)
[霊能者]
(死亡)
icon 貞子
 (reason◆
uRt6hvo6i6)
[村人]
(生存中)
icon 火曜日
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[村人]
(死亡)
icon 菊地真
 (先生◆
1MParseeHQ)
[村人]
(生存中)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
貞子 「                                    
              :ill||||||||||l:                 
             :i|||||||||||||||                 
           /''';:|||||||||||||||||l:、               というわけでお疲れ様よ
          /:i  :||||||貞|||||||i `'!              
          / :|  :||||||||||||||||||l ノ!               
          | ヽ |||||||||||||||||||| :|               今日は楽しかったわぁ。
          ! !;ヽ:||||||||||||||||||||!; |              
      .__|  |/|||||||||||||||||||||; |____         
       |  _|  .|/||||||||||||||||||||; |_____  .|         またよろしくね皆! 呪うわ!
      | |:='ヾ‐イ:||:|l|l|l|l|l|l|ll|||||' |::::::::::::| |        
      | |:::::::: | |;:|||||:l|:l|l|l|:l|:||||| イ=::::::| |        
      | |:::::::::/ };|||||||||l|:l|l|l|:l|:|||.ノ:=:::::| |         
      | |:::=!川!;|||||!l|||l|:l|l||||ー'‐'.;:::::::::::| |         
      | |:::::::::!l.|ノ      / ./:::::=:::::::| |         
      | |::::::::::::|:::      ノ }::::::::=::::::| |         
      |  ̄ ̄~|:::      川リ ̄ ̄ ̄ ̄ |        
      | ̄l ̄ ̄|::::      | ~ ̄ ̄ ̄| ̄|         
      |_|:.::.:.:.:|:::::      |:.:.:.:.:.::..:.:.:|_|          
      .:.:.:.:.:.:.:.:.:|;;;::::      .|.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:」
アーカード 「さて、私もそろそろ落ちることにしよう。まあ、決闘は気が向いたら入ろうか。
お疲れ様だ。」
貞子 「川д川ノシ それじゃアーカードもお疲れ様よぉ♡
    皆さんも本日は真にお疲れ様でした! 呪うってやるわ!!」
貞子 「川д川 さて1時ね! ログ読んで決闘あったら入るわ! 入るわ!」
貞子 「川д川 学校がんばってねー>やよい」
貞子 「川д川 私も怨霊系アイドル。だからこれもアイドルRP。問題ないわね(キリッ」
高槻やよい 「それじゃ、お疲れ様でした!」
貞子 「川д川 アイドルRPとは一体……うごごごご」
高槻やよい 「その褒め方もおかしいです・・・w>アーカードさん」
アーカード 「ナイス秋刀魚」
貞子 「川д川 否定はしないわ! ていうか大好物ね!>やよい」
高槻やよい 「秋刀魚もいいじゃないですか!面白かったでしょ!?w>貞子」
貞子 「川д川 はいお疲れ様。またねー>やよいたん」
高槻やよい 「では、お二人とも楽しき遊戯を・・・心からの少佐を込めて」
貞子 「川д川 おいログ見てるか……俺らを知ってる奴ら……
    これ(やよいを指さしながら)、秋刀魚なんだぜ……?」
高槻やよい 「うみゃさん褒めてえええええええ これでよし」
高槻やよい 「あ、いけない・・・!ログ読んで寝ますー!お疲れ様でした!
また土曜日にお会いしましょー!」
貞子 「川д川 なるほど……鍋→復活→ペット→鍋 の流れか。合理的ね!>アーカード」
アーカード 「うむ、覚えておこうw>やよい
鴨:ペットとか言っていたような気がするが…>貞子」
高槻やよい 「そんなことはさせません・・・!(ゴゴゴッゴ>貞子」
貞子 「川д川 じゃあ私、萌え一家の夕食になるわ(キリッ」
高槻やよい 「てんちょさんに『銀ちゃんが真紅に会えなくて泣いてます』って伝えておいてくださいっ>アーカード」
貞子 「川д川 なんですって……! あの萌え三姉妹と母親の執事ですって…!!>アーカード
    大役ね、頑張るのよ!」
貞子 「川д川 おぉっと! やっぱりそっちよね!>やよいたん」
アーカード 「おお!そうだ貞子よ。
私正式にレジィさんコマさんライオンさん、そしててんちょさんの執事になったぞ」
貞子 「川д川 まーここより一段上の真面目さっぷりってのはあるわよねー >やよいたん」
高槻やよい 「萌え暴君にきまってます(キリッ >貞子」
高槻やよい 「なんかこう、ぎすぎすしてるんですよね 息がつまるというか・・・>真紅は」
貞子 「川д川 某てんちょさん……一体何暴君なんだ……うごごごご」
高槻やよい 「まぁ、そんな感じですぅ 私は某てんちょさんに銀ちゃん褒められたり
某うみゃPに褒められたから女性RP本気出してるだけですけどね!」
貞子 「川д川 なんていうかこの空気が好きなのよねー。やる夫よりほんわかのんびり
    してるというかなんというか>アーカード」
アーカード 「あれはひとつの芸術だろ>50付近発言数」
貞子 「川д川 まあそうよね。47とか異次元すぎるわ(白目>やよいたん」
高槻やよい 「私も学校始まっちゃいましたしねー・・・>貞子」
アーカード 「いや私もRP好きだから四条大好きだけどなww>貞子 やよい」
高槻やよい 「無論、でっていうみたいに『でっていうwww』だけで47発言とか
されるとノータイム投票しますけど、過ぎなければそれも一つの味ですよ
>貞子」
貞子 「川д川 私は異色じゃないわ……異色じゃないわ……!>アーカード」
貞子 「川д川 あっちはあっちで楽しいのだけれどもね。会社が無くなればもっと
    いけるのに!>やよいたん」
貞子 「川д川 発言楽しいのよね……! だから自然と増えちゃうのよね最近>やよいたん」
高槻やよい 「正直真紅の村より四条の方が楽しいんだから仕方ないです>アーカード」
貞子 「川д川 ちひゃーに投票したのがそれねー。村ならもーちょい噛まれ占い、噛まれて
    ない占いにどうこう言うんじゃねーのかしらーって思っただけだったし」
高槻やよい 「発言数は正直最低限さえあればどうでもいいかなぁとは最近
どちらかと言えば意図さえ伝わればいいかなぁと」
アーカード 「異色パーティーとか否定できないではないかw
というかそろそろ四条民になる勢いだぞ、異色なのにw>やよい」
貞子 「川д川 いつになるかしらね…!!<気が向いたら」
高槻やよい 「そこはピカチュウさんも言った通り
『村人だという気配を装ってる気配』みたいな
なんとなーく、どことなーく だと思うんですけどね
>アーカード」
貞子 「川д川 どこ情報よそれー>異色」
貞子 「川д川 前の女神村で12発言だったのに初日グレラン吊られたのを
    思い出したわ!! ひゃあ!>やよいたん
    座していては駄目って事ね!」
高槻やよい 「正直私達三人組って四条の異色パーティーベスト5にはいりますし」
アーカード 「四条民すげぇ>やよい」
高槻やよい 「だから、純粋に気が向けばやればいいと思いますよぅ>貞子」
高槻やよい 「なんていうか、『ほらほら、こんなRPしてるから吊れないだろ?』じゃ
だめなんだと思います 自然体に、あるがままに
そんな感じのを四条の民は評価してくれてると思うんです」
アーカード 「うむ、一気にいうが落ちたものはおつかれだ」
貞子 「川д川 あそこのアーカード噛みは不思議ねー。
    おかげでまこまこをちょっと見ちゃったのよね」
高槻やよい 「お疲れ様ですぅ>ピカチュウさん」
貞子 「川д川 さよならっきょー!>ねずみちゃん」
アーカード 「さて、噛まれたのも少しばかり久しいな」
紙装甲電気鼠 「久しぶりだったから発言精度があれだったかな なんて
ボドゲ準備できたらしいので本当に落ちますね、お疲れ様でしたー!」
貞子 「川д川 あーちょっと私も思ったわ。ここってやる夫村以上にRP強いじゃない?
    そのへん色々気を付けないとなーってぼんやり思ってた>やよいたん」
高槻やよい 「発言こねくり回して突いてもいいんですけどね
そんな趣旨は私にはあまりありませんし
額面通りの意図と言葉を受け取ったまでですー>アーカード」
貞子 「川д川 これはログ読むの楽しみね! ワクワクしちゃう!」
高槻やよい 「私が共有者じゃなければきっと火曜日あたりで吊られてます(キリッ

んーなんというか、ここが四条でRP込みこみも評価要素の一つってのも
あると思いますけどね 少なくとも、敵意を感じないRPはそれだけでも
防御策があるのと同じかと 無論、そこになんらかの意図があれば
ちょっと役には立ちませんが>貞子」
貞子 「川д川 村でしっかりと生き残って勝利とか久々すぎて嬉しいわねー うふふ」
アーカード 「そういうものか>やよい」
貞子 「川д川 なるほど。でも納得できたわー ありがとうね>やよいたん
    つまるところ、変な事してないで自然体でいればいいのね! 
    それがー いちばんだいじー」
高槻やよい 「やーやってる時はこんな複雑に考えませんよ
フィーリングで感じて、大体で決めて
理由を聞かれたときにだけその文章を見つめて
大体こんな感じに思ったんだよなー
って、そんな感じです>アーカードさん 貞子」
紙装甲電気鼠 「愛ちゃんお疲れ様ですー」
貞子 「川д川 あらやだ可愛い愛ちゃんもお疲れ様よ♡
    呪っちゃうぞー☆」
高槻やよい 「愛ちゃんお疲れ様ですー」
日高愛 「それじゃ、あたしは帰ります!
みんなありがとう!」
高槻やよい 「吊りに行った明確な理由もありますけどね

夜明けが遅い→狼交じり濃厚 しかし真狂考慮
◇火曜日(42) 「2-1確認だ、対抗霊能と共有いたらでてくれ、特に後者」
この2-1で共有は狂狼対策でFOじゃないのもそれなりにあるのに
共有者と『対抗霊能』にCOを促す ちょーっと疑問

◇火曜日(81) 「そうなると、狼は全潜伏だろうな。
あと、霊能が噛まれないなら考えておいた方がいいとも主張しとく」

追い打ちはこれもですね
まるで霊能を吊ってくれと言わんばかりに」
紙装甲電気鼠 「千早ちゃん入れた時は
なんか村であろうとしてる感じを感じ取ったって言いますかね
春香ちゃんからも似たようなものを感じましたけど単純に感染してるかもと思ってスルーしてました」
日高愛 「やよいさんが残ったおかげで村が勝てたんですね
あたしが生きてたらこんなに上手くできなかったです!」
貞子 「川д川 初日の火曜日投票なんてアレよ、昼間に くわぁっ! って呪ったから、
    っていう酷い理由よ私>ねずみちゃん」
貞子 「川д川 奇遇ね。私もよ>アーカード」
アーカード 「ノリと勢い十割だが」
泉こなた 「私なんて基本的に自分の中での組み立てしか考えないからねぇ。
共有やったら勝てないよね、みたいな。」
高槻やよい 「私も大体それですよ?フィーリング8割です
火曜日吊りの日なんてまさにそれですよ」
貞子 「川д川 そう、眼よ。映画のラスト、主人公の元旦那さんをテレビから出てきて
    おもっくそ睨んで呪い殺したところの画像ね>やよい」
高槻やよい 「あんまり喋ろうです・・・ごめんなさい」
紙装甲電気鼠 「(個人的に私はログの雰囲気から投票先を決めることが多いんですがいいことなんでしょうかと」
高槻やよい 「あんまり騙ろうとはしてないですけど
投票みて、噛み考察をして、必要な情報を要求してって
まぁ、村ですよねって あんまり疑わしい要素自体もないですし>アーカード」
貞子 「川д川 アラスカ遠いわー マジ遠いわー」
アーカード 「(まじすげぇ俺そこまで見てねェよ)」
アーカード 「まー。あの時点では吊られても問題ないと思ったからな。
うむ、よく見ている。>やよい」
高槻やよい 「あ、これ目だったんですか 今気づきました」
高槻やよい 「アーカードは逆に発言の意図が村っぽかったです

◇アーカード(65) 「さて、十分に噛みぬけると見るが。というより
あの時点で信用差はそこまでないだろう>やよい」
◇アーカード(49) 「だかしかしだ。しかしだ。狼が騙らない場合は往々にして少ない。
騙らなければじり貧になるからだ。戦いにはならないからだ。
故に――自動的に涼は狼が大きい。さあ、どうするどうするのだ?」

アーカード『涼をほぼ確定狼進行でも構わんだろう』
それってまぁ、アーカード狼でも辛いと思うんですよね
初日の発言量と投票的にも
じゃ、ここはLW足りえない 村かなって」
秋月涼 「それではw」
貞子 「川д川 あらやだちょっとお花を摘みにアラスカまで行ってくるわね」
秋月涼 「あ、あと千早さん用に一言
私はT-25派です!(キリッ」
貞子 「川д川 流石にこう言ってしまうわ。自分でも。どうしてこうなった>アーカード」
貞子 「川д川 ていうかそこまで見るのね。こわいわー まじこわいわー>やよい」
アーカード 「うむ、初めて見た時は驚愕したぞ怨霊>貞子」
貞子 「川д川 なるほどねえ。今日は素直に純粋に遊んでたから、それが功を奏した
    って感じね!>やよい」
秋月涼 「色々とまだまだかなぁ・・・と
では私もそろそろ失礼しますね」
高槻やよい 「◇貞子(37) 「川д川 ここでアーカード噛むってのがわからないのよねー
    それなら共有でも噛んだほうがいいんじゃないかしら」

それにこれもですねー狐なら候補を絞られて焦りが出ていいのに
あんまりそんな感じがしない たんたーんとしてる感じで
それじゃ、GJ恐れの狼っぽくもないしって感じです」
貞子 「川д川 レパートリー増えたらそれが貞子だったでござるの巻>アーカード」
アーカード 「まー私も安定?して票は貰っていたがなw」
貞子 「川д川 あらやだこの子酷い。でもそれがイカしてるわ(ビクンビクン>こなたちゃん」
高槻やよい 「◇貞子(1) 「川д川 さて……呪殺出てる!? どうなの!? そこんとこ大事よ涼くん!
    ●とか出しても駄目よ!? だって村視点、2匹目の●なんだからそれ!
    もちろんキープしちゃうわ! 焦らしちゃうわ! 
    だから呪殺を お・ね・が・い♡
    もしよかったらアレよ、私の怨霊パワーも分けてあげるわ!
    まあ狐に聞くかどうかはわかんないけど。」

あとはまーこれですかね?
素直に破綻直前まで見てる辺りで
『あぁ、淀んだんじゃなくて、素直に路線の話だったんだ』
と、それじゃ、裏表のないこの人にあるのはたぶん村か狐かなーって」
アーカード 「ふむ、まあ私も今回のような気まぐれ以外はほぼ固定だったりする。
ちょっとずつちょっとずつレパートリーは増えているが>泉」
貞子 「川д川 おつかれ様よ♡>ねずみちゃん」
泉こなた 「うん、かえれ!
絶対初日吊るつもりで占わなかったのもあるしね。>貞子」
秋月涼 「いってらっしゃーい!>鼠さん」
貞子 「川д川 つまり私はアイドル村に現れる一種の清涼剤なのね!
    呪ってひんやりさせるわよー>こなた」
高槻やよい 「◇貞子(60) 「川д川 ケース3.真(狂)狼で対抗即噛み破綻上等コース。
    狐は吊りあげる作戦になるのよね、狼的には」
◇貞子(51) 「川д川 ケース1.真狂で昨日判断がついた。まあこれなら対処しやすいわね。
   ケース2.真狂で真贋つかず噛んだ。噛み切りありそうよねー」

このあたり淀みかと思ったんですけど」
紙装甲電気鼠 「それではおつかれさまでした~! このままのノリでボドゲしてきます!!」
貞子 「川д川 なるほどねえ。呪う呪う言ってたらいきなり初日吊られそうになって
    ビビったけどね!>やよい」
泉こなた 「アイドルだけだったらそれはそれでまんねり化するしねぇ。
たまには他のもやらないとなーって思う。
まぁ私なんて他のやってもほぼ固定なんだけどさw>アーカード・貞子」
秋月涼 「元々絆勢でしたからねぇ、ジオン大好きでしたよええ」
貞子 「川д川 春香ちゃんもお疲れ様よー♡ 呪うわ!」
高槻やよい 「ん~なんですかね?
1.素直に路線と想定をだす
2.最大限可能性をひろう
3.自分が何をするかを明確に言っている?」
貞子 「川д川 そうねー アイドルRPのアの字もないのに私>アーカード」
秋月涼 「魔王エンジェル勢も好きなんですよね、地味に>伊織さん」
紙装甲電気鼠 「割と私ツイッターだと変態してることもあるから見てもらっていいのかわかんないけど興味あったら探してみてね なんて」
貞子 「川д川 ボダブレ、及び戦場の絆はアレよ、正直おっつかないわ……」
アーカード 「正直ふと思ったのだが、四条に超馴染んだな、我々」
貞子 「川д川 あらやだ可愛い>いおりん」
秋月涼 「春香さんもお疲れ様でした!」
高槻やよい 「あ、皆様お疲れ様です!」
水瀬伊織 「そんなあなたに偶像ネクロニカ>涼」
秋月涼 「ああ、ボダブレですねーw
千早さんのツイッターの項目みたら、ちょっとうきうきしちゃってw>こなたさん」
貞子 「川д川 新規開拓かぁ……黄門様でもやりましょうか……(違う方向」
高槻やよい 「んーちょっとお待ちくださいー>貞子」
水瀬伊織 「Σ  …や め て!>貞子」
天海春香 「さて、そろそろお家かえるね! バイバイみんな~! また会おうねー
千早ちゃん愛してる!!!!!」
貞子 「川д川 あらやだお疲れ様よ♡>いおりん」
紙装甲電気鼠 「ただ、怖いことがあるとするなら 私の知ってるところでは
道明寺をやると妖狐率が高まるってジンクスがある気がして」
アーカード 「そうかね?あまり自分ではわからないものだが、まあ楽しくはあったな。
ふむ、いいかもしれん>やよい」
秋月涼 「伊織さんお疲れ様でした!」
水瀬伊織 「そろそろ帰るわね! また遊びましょう!」
秋月涼 「新規開拓かぁ・・・これはアイマス系動画を見ざるを得ない!」
貞子 「川д川 あとたまに他のアイコンを乗っ取って、この眼になる時があるわ(キリッ>いおりん」
高槻やよい 「最近はPHPさんお仕事し過ぎて村人あんまりきてないです・・・>こなたさん」
貞子 「川д川 どのへんが村に見えたのかkwsk>やよいたん」
高槻やよい 「アーカードさんもそういう系攻めてもいいと思いますよぅ?
カッコいいし、独特の品格があります>アーカード」
水瀬伊織 「大体役職持ってる気がするわね、貴方のやよいは…w>こなた」
紙装甲電気鼠 「そう言えば道明寺…できそうだなぁ…」
貞子 「川д川 私がアイドルRPやったらマジに驚かれて本人かどうか
    疑われるレベルだとちょっと思った。自分でもそう思うわ(キリッ」
水瀬伊織 「美希は共有になりやすいの>こなた」
高槻やよい 「RPか否かはともかく、今日の感じは近年稀にみる
『我々3人組が村に見えて仕方がない』だと思いますよー?
今日の感じは凄い助かりました!>貞子」
秋月涼 「でも最近やってないからなぁ・・・
凄く腕が落ちてそう・・・」
水瀬伊織 「Σびくっ>貞子 やっぱり消すべきよね…」
アーカード 「うむ、RPとはそういうものだな。
アイコンの中身が予想外でびっくりする様を見るのは愉悦だ>やよい」
泉こなた 「あと、なんとなくだけど、やよいをやると役持ちになりやすい気がする最近。」
水瀬伊織 「私も狭いのよね最近… 楽なRPに逃げてる感じがするわ…!」
秋月涼 「重火=強襲>支援>狙撃

強襲でコア凸楽しんでたら何時の間にかA1にw
SAルーパーですね、普通な>千早さん」
高槻やよい 「私も銀ちゃんRP好きですよー?もとは水銀燈だったんですけどね
決闘でちょっと褒められちゃって・・・はまっちゃいました>愛ちゃん」
貞子 「川д川 ほら、上の私の目をずーっと見てるとね、たまにまばたきするわよ>いおりん」
泉こなた 「いやまー、素村で全力で遊べばやよいちゃんでいられるだろうけども>伊織
少なくとも共有とかの役持ちでやよいちゃんのままでいるのは結構難しい気はするわーw」
貞子 「川д川 私の四条は 鴨5 実写4 その場のノリ1 かしらね!
    あらやだまともなRPがないわ助けてやよい!」
日高愛 「銀ちゃん好きです!>やよいさん」
水瀬伊織 「な、なかないでよ…>貞子」
高槻やよい 「いってらっしゃーい>涼さん」
如月千早 「落ちる人はお疲れ様でした!」
泉こなた 「あ、ああ……BBってボーダーブレイクか。
ビーストバインドではなさそうだし、ブレイブルー?とか思ってたらw」
高槻やよい 「あれですね、仮装パーティーとかと同じ感覚です!
ちょっと恥ずかしいけど・・・でも、楽しいです>アーカードさん」
貞子 「川;д川 やめてー 泣いちゃうわー!>いおりん」
日高愛 「涼さんはいつもステキなリードをしてくれるから
あたしも安心してどかーんといけます!ありがとう!」
秋月涼 「もうちょいアイドルも新規開拓しないとなぁ・・・
と、今日はそんなこんなで」
如月千早 「ふむ・・・ところで主力にしている兵装と今のランクは?>涼さん」
紙装甲電気鼠 「みーさんは輿水さんでもやらせればいいんじゃないかなって一瞬。
私もなにか挑戦すべきかな 研究したいな(指定的な意味で」
秋月涼 「あ、決闘が建った
これは行かざるを得ない・・・!」
水瀬伊織 「今日のやよいも正直それに近かったわよ?w>こなた」
高槻やよい 「私の四条はアンデルセン:5少佐:1秋刀魚:1銀ちゃん:1真紅:1
ぐらいですよ?アンデルセン神父が2分の一の確率で!
>こなたさん」
アーカード 「やよいは、可愛いなぁ……?」
水瀬伊織 「ちょっと乗月さんにいって消してもらいましょう(真顔>貞子」
高槻やよい 「秋刀魚で刀RPするぐらいに中の人は酔狂で生きてます」
泉こなた 「オールマイティに見えてるかもだけど、そうでもないよー。
実は案外偏ってはいるかな、と>やよい」
紙装甲電気鼠 「しかし私村離れてる間にいっぱい人狼派閥からフォローされてた不思議。」
秋月涼 「やってないんですよねぇ、残念ながら>千早さん」
如月千早 「!?>水瀬さん」
貞子 「川д川 うふふ、分かってくれて嬉しいわ! 呪ってあげちゃう!>アーカード」
高槻やよい 「んー絵里さんかぁ・・・違和感はあったけど、即抜きにくるとは
思ってなかったんですよねー そこのあたりの修正ですねぇ」
秋月涼 「愛ちゃんは本当に天然だなぁハハハ(乾いた笑い)」
如月千早 「大きくて・・・すごいの受け取って・・・?>春香」
泉こなた 「けど私、やよいやっててもやよいちゃんじゃなくてやよいさん!
って君に言われた気がするんだよねw>伊織」
水瀬伊織 「千早は水橋Pを指定するわ」
貞子 「川д川 みっちゃんがRP面で一歩抜きんでおった……流石や……
    なに……これ……頬を伝うこれは……!」
如月千早 「ツイッターってやってましたっけ?>涼さん」
日高愛 「今日の村はカップリングが多かったから、RPも乗った感じだったと思います!
あたしも、もっと涼さん、絵理さんと3Pしたかったです!」
アーカード 「そうだな。ログにたくさん貞子の目があるなんてすばらしい。
想像してみると笑える。<貞子」
水瀬伊織 「やよいはちやほやされるからね、さすがのやよいゾーンよ。
やったらやめられないわよ!」
高槻やよい 「らいちさんは本当にオールマイティーですから
回数やってもこう、しぜーんに流しちゃうんですよね
あ、褒めてますよ?ほめてますからね!?
>こなたさん」
天海春香 「んっ、ちはやちゃんったら……せっきょくてきぃ///」
如月千早 「わ、私は男性RPでも平気ですし、おすし!>水瀬さん」
秋月涼 「千早さんの中の人とは、個人的にBBの話題をお話したい感じなのですがー
でも最近やってないからなぁw」
貞子 「川д川 まだまだ呪い足りないわー 足りないわー
    辛気臭い顔してる人とか見ると無性に呪いたくなるのよね! >愛ちゃん」
水瀬伊織 「私は前半騙されてたからね…!>こなた」
アーカード 「RPは、どうなんだろうなあ、自分ではよくわからん。」
高槻やよい 「半ばうみゃさんリスペクトでもあったので・・・ちょっと残念です
でも、楽しかったから、いいかなぁ、なんて・・・>伊織ちゃん」
水瀬伊織 「逆にアイドル得意な人には男性RPを指定とかしたりね(にやり>愛」
如月千早 「春香・・・私の特別武装・・・受け止めてくれるかしら・・・・?」
貞子 「川д川 うふふふ、私が生き残る=常に私の眼力がログを見下ろしている>いおりん
    素晴らしい絵だと思わない?」
泉こなた 「わりとこう、やよいって言われると自分じゃないかって思う程度に
最近やよいやりすぎてた気がすると自覚した今日だったなあw」
日高愛 「成仏したくないんですか?>貞子さん」
水瀬伊織 「表彰、なかったものね… やよいは頑張ったと思うわよ?
驚いたし。」
貞子 「川д川 誰しもそーいうRPは一つや二つあるものよー>ねずみちゃん」
日高愛 「そうですね!そろそろアイドル指定村やってもいいと思います!>伊織さん」
秋月涼 「春香さん!シットダウン!」
天海春香 「TKDさんは静か過ぎてwww」
紙装甲電気鼠 「少し前にお隣で雪歩やったらかなりの戦果を上げましたね、そう言えば… >愛ちゃん」
水瀬伊織 「上でまだ見てるのよ…!>貞子」
高槻やよい 「四条さん寝落ちっちゃったかなー?ほめてもらいたかったなぁ・・・」
貞子 「川д川 呪いを進化させて、祝えですって!?>愛ちゃん
    私成仏しちゃうわー」
天海春香 「誰と誰が一発やったって?>涼ちゃん」
秋月涼 「武田さんなら自信があります!w>春香さん」
水瀬伊織 「男性RPとかやれる気がしないわね… あっ今度指定村でも建てようかしら!」
天海春香 「男性キャラはシルエット系(審査員、記者、社長)しかできません!」
紙装甲電気鼠 「初期の電気鼠は同人誌大好きな変態だったんですけど気づいたら自分の素でやる時に名義になっちゃってますね、反省。」
日高愛 「祝いましょう!>貞子さん」
秋月涼 「あずささんお疲れ様でした!」
日高愛 「ピカチュウさんって、アイドルRP上手かったと思うんですけど
素が出ないほうが生き残りやすくなると思うし!」
貞子 「川д川 えっ>いおりん」
秋月涼 「どうみても一発屋です本当に(ry>千早さん」
貞子 「川д川 あらやだうふふ、褒めても呪いしか出てこないわよ?>愛ちゃん」
高槻やよい 「お疲れ様です!あずささんもアドバイス感謝です!」
水瀬伊織 「かわいいけどアイコンだけは変えなさい>貞子」
如月千早 「えっ?
変わらないの私だけですか?えっ>水瀬さん」
秋月涼 「あー解ります、だからはっちゃけやすい小鳥さんか、涼君ぐらいしか
使えない感じですね>鼠さん」
貞子 「川д川 なんですって……!>いおりん」
泉こなた 「正直男性RPの方が難しいとは思うけどねぇ。
……女性RPの方がほんっと、やりやすいわー」
高槻やよい 「大体戦争かAMENかハリハリーいってるとそれっぽくなります>愛さん」
日高愛 「貞子さん、定着しちゃいましたね
不気味さが魅力ってすごいです!」
三浦あずさ 「それじゃ、私はこのへんで、お疲れさまでした」
水瀬伊織 「RPで型が変わるのは普通じゃなかったの…!?」
如月千早 「いっそギガノトを目指しましょう(キリッ>涼さん」
紙装甲電気鼠 「女性RPって時々自信ないんだよねー 男性RPって割と素の応用だから楽なんだけども…。」
貞子 「私の発言ログ見ると全部最初に 川д川  があって見つけやすいと思った今日このごろ」
秋月涼 「www」
日高愛 「男性RPができる人ってすごいと思います
あたしがやると、なんかしっくりこないから>やよいさん」
秋月涼 「41型強化手榴弾みたいな存在になりたーい」
アーカード 「うむ、ぶっちゃけそれを狙った。私に多弁は無理だったがw>あずさ 貞子」
貞子 「川д川 私はこのRP気に入っちゃったわー メインに据えそうな勢いね(キリッ」
高槻やよい 「『あれ私アーカードだっけ』って錯覚したのは内緒です」
日高愛 「美希さんで伊織さんにスキスキビームを出しまくるRPも、またやりたいです!」
貞子 「川д川 ぶっちゃけアーカードがみっちゃんだと思ったのよね>アーカーど」
泉こなた 「刺々しいっていうか、かなり前衛型っていうか、直情型というか、まぁ。>やよい」
高槻やよい 「なんか複雑!男性RPメインの人なのになんか複雑!
でも嬉しい!ありがとうございます~!(ギュー」
三浦あずさ 「アーカードさんがミチさんだと思ったけど
なんか村で違うきがしますね~てなったわ>アーカードさん」
アーカード 「そうか、お前に言われると嬉しい気がするな>やよい」
天海春香 「RPばっかしてる私には耳が痛いね!>伊織」
如月千早 「ですね、逆に男性RPだと火力特化に。
・・・RPでPLの性質がかわる特殊型の可能性・・・?>高月さんが>泉さん」
日高愛 「はるちはわっほい、最高ですよね!>ピカチュウさん」
貞子 「川д川 いえ、まだよ。今日は共有だったからRPの余裕があっただけよ(キリッ>こなた」
三浦あずさ 「落ちた皆お疲れさま」
高槻やよい 「そんなに私とげとげしいです・・・?>こなたさん」
アーカード 「というより驚きすぎて私わからなかっただろうと言いそびれたw」
日高愛 「この千早さんは、あたしの上位互換ですから
春香さんのリビドーもフルスロットルになれたはずです!>春香さん」
水瀬伊織 「千早は結構こっちもいけるのよ…>春香」
紙装甲電気鼠 「オツカレサマー。
…わたしもむかーし、気の迷いで
千早で春香と霊界でイチャイチャしたことがありまして…(遠くを見るような悟りきった眼)」
高槻やよい 「土曜日ですね~>アーカード

あ、アーカードRP結構はまってましたよ?私好きです」
如月千早 「ふ・・・もっと勘違いしても構いませんよ(キリッ>春香」
秋月涼 「真紅きヒゲで参戦しようかなー(棒)」
泉こなた 「やよいちゃんはなんていうかあれだね。
女の子らしい女の子やってると棘が取れるっていうか、
わりと村っぽい動きになるんじゃないのかな、という雑感。」
アーカード 「明日はローゼン村がって金曜じゃねえか……>次村」
日高愛 「春香さん、突き抜けてて最高でした!
春香さんが村を勝利に導いたんですよ!」
貞子 「川д川 いいキャラだったわ>春香
    おかげで絵里ちゃん>>>春香ちゃんだったわ。呪いたいランキング」
如月千早 「ええ、都心から少し離れた場所がいいわね>春香」
天海春香 「正直、なれた相手(めろんぱんさんとか)かと思いきやwwwでしたwwww」
高槻やよい 「それ結果論じゃないですかー!いやですぅー!」
秋月涼 「お疲れ様です!>真さん」
水瀬伊織 「ばいばい、真!」
如月千早 「私も最初痴キャラになる予定はありませんでしたけど
この春香ならいけそう、となりまして・・・www>春香」
絵理 「自信がなければ村の皆にお任せで全く問題が無いから共有は。」
日高愛 「アーカードさんは雪歩さんとかピッタリな気がします!」
高槻やよい 「お疲れ様です!>真さん」
秋月涼 「アイマスで検索するとそこそこ登録されてたような?>鼠さん」
貞子 「川д川 まこまこお疲れ様ー 」
絵理 「結果的に負けなければおk?>やよいちゃん」
泉こなた 「モバマス wiki とかで検索かければ攻略wikiとか出てくるんじゃないかな>ピカ」
貞子 「川д川 あ……アイドルRPせなアカンのか……
   はは……手ぇが震えてきよったで……(ビクンビクン」
天海春香 「お互いお金ためて新居買おうね!!」
菊地真 「たまーに来る四条も楽しいねー ってことでボクはここで!おつかれさま!」
秋月涼 「んーまだまだ騙りですら難しいなぁ・・・
でも慣れないと!うん」
水瀬伊織 「らぁめん食べて満足したんじゃないかしら…>真」
高槻やよい 「葉巻が無かったら即死でしたぁとは中の人の言葉です>及川さん」
紙装甲電気鼠 「今度いい加減モバマスアイドルやりたいんですけど画像って何処にあるんです?」
天海春香 「(先日RPに振り切ってしまえといわれたので振り切った結果がこれです)
(普段痴キャラはやらないんだが……)」
貞子 「川д川 いいのよ、いいのよ。貴女が「普通」とか言ったら泣いちゃう子が
    いるから!」
日高愛 「バランスですか?あたし、むずかしいことはよくわかんないから
どかーんていくしかないですから!>伊織さん」
水瀬伊織 「次回の村(GM私)では楽しみにしているわよ!(こなたの指定でも可)>アーカード」
及川雫 「なんだかみなさんすごいですねー」
紙装甲電気鼠 「この貞子さん実は半魔じゃないのかな(それBBTやろ」
貞子 「川*ー川 惚れたら呪われるわよ(はぁと>まこりん」
如月千早 「なるべく早めにしましょう!!!
ああでも成人してからの方がいろいろと楽かもしれないわ>春香」
アーカード 「何を言ってる水瀬伊織ぃ!驚きすぎて手が震えたぞ!!」
高槻やよい 「(´・ω・`)ログ見てきたんですけど・・・私大分ひどいですね」
水瀬伊織 「愛も夜以外はバランスがすばらしかったわよ!夜以外は!」
三浦あずさ 「普通のスタイルですよ?>貞子さん」
泉こなた 「いやぁ、アーカードさんには美希より……伊織をしてみて欲しい気持ちはあるかなw」
菊地真 「この貞子ノリノリ過ぎる……」
水瀬伊織 「どこでやるのかしら?オン?オフ?>雫」
貞子 「川д川 あらやだ、貴女もいいボインだったわ>あずさちゃん」
水瀬伊織 「アーカードは美希をやるらしいわ!」
日高愛 「みんな思い思いのアイドルになればいいんですよ!
やよいさんも可愛くてしっかりしてたのがすごくよかったです!」
秋月涼 「D&Dやってみたいですけどねーシンプルに」
貞子 「川д川 一言も言ってませんというかなんというかですね!?>やよい」
天海春香 「ログ見てきた!千早ちゃーん! 愛してるー! 式はいつ挙げようか!!」
高槻やよい 「※私は結構なんでもやります ただ自分の中の定番はもっとすきです」
貞子 「川д川 やだわこのネズミ照れちゃうじゃないの。まあ呪うんだけど>ネズミ」
菊地真 「ん、ん?そういえばGMは? 寝ちゃった?」
貞子 「川д川 正直、最初に3バカの中からなら貴方だと思ってたわ……脱却するの…>アーカード」
アーカード 「ふむ、白さが溢れる村だったな。個人的に」
紙装甲電気鼠 「貞子さん原作小説読むとわかるけど結構可愛いっていうか乙女っていうか」
及川雫 「っていうか初めてのTRPGがネクロニカだったりするとー
決定的に何かがずれるとおもうけどー
私はなにもわるくないわー。」
高槻やよい 「はっ・・・!霊界に行きそびれて四条さんのラーメン食べてません!しじょーさーん!?」
秋月涼 「あ、いぬふくさん!鴨の人が春香でデビューするらしいですよ!」
三浦あずさ 「アーカードも貞子も村認定できたわね、とても推理に助かったわ
ありがとうね>アーカード・貞子」
貞子 「川д川 ほら! これもほら! 怨霊系アイドルRP!!>涼くん」
秋月涼 「リプレイだけなら見てますw>鼠さん」
貞子 「川д川 そして私が可愛いとか何貴女いい子じゃないの呪っちゃうわ>いおりん」
泉こなた 「まぁ、2.0あたりが一番無難かなっと>TRPGやるなら
私WT以降持ってないからついていけなそうだけどさw」
如月千早 「今日の村は何かが微妙におかしかったですね。
私は何も悪くありませんけど(キリッ」
アーカード 「正直最初にアイドルRPをおさめるのはお前だと思っていた…。
故の驚愕。故の愕然だ>貞子」
高槻やよい 「チラッ」
秋月涼 「鴨の中の人もそろそろデビューなのかなー?(チラッ」
紙装甲電気鼠 「まよキンって言ったら何人出来るんだろ >この村なら~」
及川雫 「やよいちゃんはびっくりしたわねー」
貞子 「川д川 お疲れ様よ!>及川ちゃん」
菊地真 「妄想村とか……もう、想像もできないよ…」
及川雫 「あららー
伊織ちゃんもセッション見学するんですかー?」
アーカード 「期待されても正直困るぞw>伊織
どういたしましてだ>やよい」
貞子 「川д川 あらやだ私何かしたかしら。呪いは振りまいたけど>いおりん」
高槻やよい 「お疲れ様です!>及川さん」
秋月涼 「もうちょい相談が必要でしたね
占い理由とか書いてると時間が足りなーい!w
もうこれテンプレを頑張って作るしかないw>絵理ちゃん」
如月千早 「ここのメンバーでやるなら何がいいのでしょうかね?」
水瀬伊織 「真は意外と純情なのね? 四条村がおかしいという噂も近年あるらしいけれど…」
高槻やよい 「わざわざ強調しないでください!?」
高槻やよい 「霊界視点ひどいですね・・・w」
紙装甲電気鼠 「私の知ってる四条が輪をかけて当社比三倍くらいの変態進行だったね」
貞子 「川д川 私じゃないわよね ええ>こなた」
及川雫 「あーおつかれさまでしたー
灰が村すぎてこまりましたー」
貞子 「川д川 ええ……その通りよ……!>アーカード
   あの「michi」ですらアイドルなのよ……!?」
水瀬伊織 「もう…ほんとに…!>千早」
日高愛 「あたしもTRPGやってみたいけど
時間と体力がないです!残念です!」
泉こなた 「今回は夜は色々ひどかった。まぁ昼もひどい人いたけど……w」
紙装甲電気鼠 「だって仕方ないでしょ >真くん」
菊地真 「夜ログ酷過ぎるよ……(顔真っ赤」
水瀬伊織 「まぁ 貞子は正直普通にかわいいわよねw 前慰めてもらったし」
泉こなた 「いやまぁ大体見てるよw
人狼より先にそっち界隈に存在してたわけだし。>伊織ちゃん」
秋月涼 「灰で残すと面倒かなぁ?と思って噛んだら狐でしたねー
後は2日夜の、絵理ちゃんの発言から参考にしました>真さん」
アーカード 「それはつまり年貢(アイドルRP)のことか!?>貞子」
貞子 「川д川 まあ遊んだ私は○いわ! ○くなれてよかった!>やよい」
水瀬伊織 「期待しているわね(にこ>アーカード、貞子」
絵理 「私が狩人か狐だから対応用意してって涼さんに言ってあったので
狩人探しかねて?灰噛みの日でしたので>真さん」
如月千早 「しかし四条メンバーでTRPGですか・・・ものすごく楽しそうです・・・」
紙装甲電気鼠 「最近割と修羅を見たから何となくBBTのPL経験点は上がってきたんだよー
そのときはよろしくねー? >こなた」
貞子 「川д川 雫噛んだのねー死体なしは。怖いわー マジ怖いわー」
水瀬伊織 「とりあえず偶像ネクロニカをみるのよっ>こなた」
菊地真 「この男女!は酷いと思うんだ…w>>春香」
高槻やよい 「でも貞子もアーカードも村人認定でしたよー?すごい助かりました!」
絵理 「やっぱ涼さんに○を出させないのが正解かなーやっぱ。
真さんに○を投げてSGになってもらって。
春香さんを噛んでアーカードさんをどうにかして吊りに行く。
身内考えてくれそうな人を出来るだけ残すってくらいかなー
ブランク明けだと速度が足りないね?」
貞子 「川д川 あ、アイドルRPとは一体……うごごごご」
高槻やよい 「というかあれです 胃に穴が開きました」
貞子 「川д川 大変よアーカード。そろそろ私達も年貢の納め時なのかしら!?>アーカード」
水瀬伊織 「…あとでDMするわ!>千早」
日高愛 「乳酸菌をぶっかけようのコーナーです!>やよいさん」
三浦あずさ 「そ、そうね…ほら、元気出して>伊織ちゃん」
菊地真 「雫噛んでたのかー でも雫噛んだ理由が良くわからないなあ。」
泉こなた 「シナリオ思いついたら持ち込むから大丈夫だよw
まぁGM想定しかしてないけどさ、既に……w>ピカ」
秋月涼 「吊れて無かったら、告発かなぁ?と思いつつ
普通に吊れてあれ?みたいな感じで>アーカードさん」
高槻やよい 「うみゃGMなのであやかってみました!>貞子

ご、ごめんなさい・・・>伊織ちゃん」
三浦あずさ 「ええ、思わなかったですねw>やよいちゃん」
水瀬伊織 「だって…、悲しいじゃない指定されるって。>あずさ」
アーカード 「…さて、驚愕はしたが、いいのではないか。うますぎてびっくりしたぞw>やよい」
如月千早 「・・・今回分のセッションは既にメンバーが埋まってます・・・が・・・
本格的に予定・・・組んじゃいますか?(チラッ>水瀬さん」
絵理 「即吊りに動いたわけであります」
絵理 「死体無しが狐噛みですたので」
紙装甲電気鼠 「BBTやろうよまた一緒にー 私色々最近卓充しすぐてるけどー >こなた」
日高愛 「千早さんが春香さんを噛まなかったからですね」
水瀬伊織 「やよい~? 私を疑うなんて偉くなったものね?(にこ」
アーカード 「いやしかしなるほど、涼が雫を囲わなかったのは狐か。納得だ。」
貞子 「川д川 本当よ。訴えるレベル>やよい」
菊地真 「あの千早が吊られた場面で千早投票できる狼は居ない、っていう理屈は外れてたけれども。
春香LW想定で動いていれば勝てたんだから結果オーライだねー。」
高槻やよい 「で、どうでした?まさか私とは思わなかったでしょう?(ギラリ」
日高愛 「やよいさんが夜もマジメだったので、あたしは手持ち豚さんでした!」
泉こなた 「くそぅ、なんで皆ネクロニカなんだ。
私は一人でもビーストバインドを推すぞ、推すぞ……ゾンビーだってできるし……!」
如月千早 「無念・・・無念極まりありません・・・・
神はなぜ・・・私と春香を別けたのでしょうか・・・・・・!!」
水瀬伊織 「もう二つ返事で行くわ!>千早」
三浦あずさ 「まあまあ、伊織ちゃん落ち着いて~>伊織ちゃん」
高槻やよい 「ご、ごめんなさい!伊織ちゃんごめんなさい!」
菊地真 「春香LW想定だったからなー。」
貞子 「川д川 まこりん最後まで見たかったから絵里に入れたけどね うん」
天海春香 「ちょっと見てきます!!>ピカ」
アーカード 「勝ったのに謝られるのはそれはそれで困るなw>やよい」
絵理 「しずくちゃんは狐すぎて吹いたわー。」
水瀬伊織 「勝ったからいいじゃない。…私を吊ったこと以外は(ごごごご>やよい」
紙装甲電気鼠 「ちょっと霊界での僕の発言見るといいよ 仲人やってあげるから >春香ちゃん」
秋月涼 「千早さんが吊れてなかったらワンチャンだったかな?」
NeoBurningPhoenix 「村勝ちはおめでとう
ではではお疲れ様ー」
如月千早 「あ、セッションは8日の予定ですね。
今から滾りますよ・・・!!>水瀬さん」
日高愛 「春香さんは吊れたんじゃないかな?無理かな?>絵理さん」
三浦あずさ 「大丈夫よ、問題なくかってるから>やよいちゃん」
菊地真 「雫の生き残りたがり論理は狐からきてたのかーw 納得ーw」
貞子 「川д川 なにそれ新手の着ぐるみ? よく出来てるじゃないの>やよい」
絵理 「やっぱ○もらわない方が良かったかなー。
それはそれであずささんからの疑いかわすのめんどくさそうだったけど」
高槻やよい 「ごめんなさいごめんなさい本当ごめんなさい・・・」
日高愛 「結果オーライです!>やよいさん」
天海春香 「私は勝ったのだ、村は勝ったのだ。
だが、千早ちゃんを失った私には何も残らない。
私は負けたのだ……」
菊地真 「あ、勝ったー よかったよかったw」
三浦あずさ 「お疲れさまですよ」
貞子 「川д川 ちょっと目を疑ったわ>やよい」
絵理 「あふう。やっぱ春香さんと貞子さんが強すぎて無理無理です」
アーカード 「お疲れだ。諸君。任務ご苦労」
高槻やよい 「ぎゃー指定と想定全部はずしてるー!」
如月千早 「くっ・・・お疲れ様でした。
春香に会えないなんて・・・!!!」
水瀬伊織 「思ったより決着早かったわね お疲れ様。」
泉こなた 「おつかれさま。まぁ○ローラーして終わる感じの。」
秋月涼 「うーん、噛みがあれだったかなぁ?
絵理ちゃんお疲れ様でした!」
日高愛 「おつかれさまです!」
貞子 「あらやだお疲れ様」
紙装甲電気鼠 「お疲れ様でしたー!」
日高愛 「絵理さんと春香さん、どっち先に吊るかってだけっぽいですけどね」
NeoBurningPhoenix 「お疲れ様ー」
ゲーム終了:2012/08/23 (Thu) 23:59:33