【劇場117】劇場公演 土曜の部村 [138番地]
~最近初心者歓迎と言ってませんけどいつでも歓迎してますからねっ~
9 日目(生存者 4 人)
icon 高槻かすみ
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 萩原雪歩
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[村人]
(死亡)
icon 秋月律子
 (いぬふく◆
8XPr.rs71w)
[共有者]
(死亡)
icon 高槻やよい
 (michi◆
kv64XfFGCs)
[村人]
(死亡)
icon 天ヶ瀬冬馬
 (ハニワ◆
6UVsG88tbI)
[狩人]
(死亡)
icon 貞子
 (reason◆
uRt6hvo6i6)
[村人]
(死亡)
icon いい男
 (くろやぎ◆
EVhmZi554U)
[霊能者]
(死亡)
icon ロック
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[村人]
(生存中)
icon 星井美希
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[人狼]
(生存中)
icon 霧雨魔理沙
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[共有者]
(生存中)
icon ソルジャー
 (砲撃mk2◆
tcNx3fxxbw)
[狂人]
(死亡)
icon 如月千早
 (72◆
Talk33t51U)
[村人]
(死亡)
icon ちぃ
 (12346◆
Qh0N0X6bYw)
[人狼]
(死亡)
icon ショボーン
 (◆
e596wfOJqI)
[人狼]
(生存中)
icon ルシフェルP
 (みこみこ◆
y58Dzoiy7E)
[占い師]
(死亡)
icon 四条貴音
 (ないあ)
[妖狐]
(死亡)
icon 春香
 (森のニート◆
5DYYU5zxeQ)
[村人]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
貞子 「川д川ノシ まあそれじゃ、お疲れ様ね♡ また会いましょう!」
貞子 「川д川  さて。それじゃ今日も今日とてお疲れ様よ♡ 今は2時半ね。
     これだけダベっちゃってなんか申し訳ないわー」
貞子 「川д川ノシ やよいもお疲れよー はっちゃけてらっしゃい」
貞子 「川д川 お疲れ様よー雪歩ちゃん。頑張ってらっしゃいね」
高槻やよい 「お疲れ様ー んじゃ、私も決闘いくかねー
鴨は仕事ガンバー」
貞子 「川д川 日曜仕事とか死ねばいいのにー
   せーの! 死ねばいいのにー!」
萩原雪歩 「まあ、心機一転ってわけで私落ちるねー。お話楽しかったよー。
ばいばーい」
貞子 「川д川 流石に死ぬわーそのフラグー」
高槻やよい 「ここまで来たら鴨もくるフラグ」
貞子 「川д川 頑張ってらっしゃい、やよい。鴨の凄さを知らしめてくるのよ」
貞子 「川д川 HN騙りですって……!!
    仕事がある私に死ねと……!?」
高槻やよい 「鴨でいこうかなー」
高槻やよい 「よっし来た 誰で行こうかな」
萩原雪歩 「来てるねー」
高槻やよい 「HN=CN騙りこい・・・!」
高槻やよい 「キリスト系は休みだねぇ基本的に>日曜」
萩原雪歩 「あ、決闘決闘」
萩原雪歩 「いや、日曜は世界で休日扱いだと思うんだけど…実態はどうだとしても。」
高槻やよい 「YesYes~ ちょーと来週の金曜まで用事でねー 火曜日はいるんだけど
夜更かしできないからー・・・」
高槻やよい 「これぞ金を払って休みを貰って嬉しがるクズ学生の姿である」
貞子 「川д川 うみゃちゃんの村は火曜と木曜だっけ」
貞子 「川д川 日曜休みとか日本は滅べばいいわね(キリッ」
高槻やよい 「四条さんわしゃわしゃしておくべきだったなー・・・」
高槻やよい 「!あ・・・休みで思い出した来週のうみゃ村にいけない!
ちくしょう!」
高槻やよい 「まぁ、休みですしね」
貞子 「川д川 ってもう2時半よ。四条でここまでダベるとか初めてね」
貞子 「川д川 助けてないあちゃん!」
高槻やよい 「話についていけない!ふしぎ!」
貞子 「川д川 ネット上だとそうよねー実際>飾り」
貞子 「川д川 うふふふふふ。まあアレよ。世界の摂理ってやつよ(違」
萩原雪歩 「大丈夫だよ。年齢も性別も飾りだから。」
高槻やよい 「そんなに・・・?
まぁ、私もぶっちゃけそのレベルだけどさw>雪歩」
萩原雪歩 「障害認定はされてるねw」
高槻やよい 「それ私馬鹿にしてますよね・・・?(ゴゴゴゴゴゴ >貞子」
貞子 「川д川 いいえ、私はやりきるわ。全てを乗り越えてこそ見える道もあるのよ(キリッ>やよい」
高槻やよい 「その呼び方でいいよ・・・w>貞子

あるある 今回私もなかった>雪歩」
貞子 「川д川 ああ……私もアイドルになるのかしら……
    手が震えてきよるでホンマ……(ガクガク」
貞子 「川д川 わふぅ」
萩原雪歩 「あの時は礼儀とか全部吹っ飛んだからなぁ……」
貞子 「川д川 今更ながらmichiに向かってやよい、と言うのに抵抗がががが。
    前よりは薄くなったけど!」
高槻やよい 「そんなイベント・・・まぁ、私も常時村してる訳じゃないですしわふぅ>貞子」
萩原雪歩 「うっかりは美徳」
貞子 「川д川 あ、違うわよやよい。
   実験的な憑狼入りの普通村だったはずよ」
高槻やよい 「鍋一切いかないからなぁ」
貞子 「川д川 うっかりは正義キリッ」
萩原雪歩 「私の唯一のトラウマログは憑狼ですぅ。」
高槻やよい 「そういう意味ではレジィは笑えるネタが多そうですねぇわふぅ」
貞子 「川д川 まあネタになるからいいわよね ええ 問題ないわキリッ」
高槻やよい 「真占いで対応されて吊られたのはもはやあきらめの境地ですしぃ」
高槻やよい 「私あんまり明確に覚えてないんですよねー」
萩原雪歩 「私は気が病んだら即暴れますからすぐ発散して終わりですぅ。
被害者には感謝を禁じ得ない。」
貞子 「川д川 あらやだトリップしちゃったわ。
    なにかあったかしら(キリッ」
貞子 「川д川 霊能潜伏しきって遺言ミス……霊能で出るタイミングをスカる……
    真占いで●と○を見間違える……うごごごごごご」
高槻やよい 「まぁ、なにもいいませんよぅw>貞子」
貞子 「川д川 トラウマログは別で(キリッ」
高槻やよい 「リアルに泣き入ったことは覚えてるけど
どのログかってのは思い出せないなぁ」
貞子 「川д川 まー基本私もそうよねー 自分自身、アホほど気に病むような
    体験は参加し始めてからないしー」
萩原雪歩 「まあ、私みたいな無個性でもトラウマログのひとつやふたつはありますね」
貞子 「川д川 oh!>雪歩ちゃん」
貞子 「川д川 アラヤダ>やよいちゃん」
高槻やよい 「リアルと違って人狼のネガティブはあんまり記憶に残りませんねェ」
貞子 「川д川 たまにあるわねえ、ログ見てても>やよいちゃん」
高槻やよい 「まぁ私バイトの経験あんまないんですけどね>貞子」
萩原雪歩 「…ああ、特になかったですぅ」
高槻やよい 「ネガティブ人狼かー 色々あるけど 大体見てて嫌になるぐらいかなぁ」
貞子 「川д川 なんていうか人の使い方が下手というかそんな感じの
    印象うけるわよねー、そういうの>やよいちゃん」
貞子 「川д川 ネガティブ人狼話、ですって……!?>ゆきぽん
    やばい空気がするわ……!!」
高槻やよい 「バイトの使い方がお手軽正社員な時点で私的にWhat?ですよ>貞子
たまにはこういう会話も・・・!

え、なにが・・・?>雪歩」
萩原雪歩 「よしネガティブな人狼の話しようぜ。」
貞子 「川д川 ま、まぁ……誰しも愚痴りたくなる時はあるわよねー
    うふふふふふふ」
萩原雪歩 「ダブルやよい」
貞子 「川д川 一体私達は何を話しているのかしら(白目」
貞子 「川д川 そのへん、最近のすき屋が顕著ねー ボロだしまくりんぐ>やよい
    バイトには残業つかないんですってよ奥さん>やよいちゃん
    まあ残業代つけたら潰れるレベルの価格設定で勝負してるからなんでしょうけど」
高槻やよい 「割合の問題ですねぇ わふぅ>雪歩」
高槻やよい 「しかもそれが当然だと思ってる辺り私には理解不能ですぅ
『サービス残業がないと社会は成り立たない』とか
頭大丈夫ですかと本気で疑うレベルです」
貞子 「川д川 歯車の代わりはいくらでもいるってこと?
    世知辛い世の中だわー 呪うわー」
萩原雪歩 「余力の問題じゃないですかね。余力は大事なのに余力を削って自分を削るみたいな。
組織論として働かない蟻=余力は”絶対に”必要なんですよ。」
貞子 「川д川 こーいう成長の仕方をしてきた日本、社会のツケが回ってきたのかしらねー
    憂鬱だわー 呪うわよ!!」
高槻やよい 「真面目な話、嫌になりますよぅ 労働時間半分にしてワークシェア
してくださいよぅ 過労死とか一日12時間拘束とかアホですかぁ」
貞子 「川д川 なんなのかしらねー、この矛盾っぽいの。
    誰かはやくなんとかしてくれないかしらねーほんと>ゆきほちゃん」
貞子 「川д川 真理ね!!>やよいちゃん
   そしてピラフ美味しかったわ。ごちそうさまでした」
萩原雪歩 「氷河期になるほど仕事がなくて過労死するほど仕事があるってのもやるせないですよね」
高槻やよい 「私死ぬ気になるのは死ぬときだけと心に決めてるんで!>貞子」
貞子 「川д川 あらかわいい>ゆきぽん
   
    あれよ、人間死ぬ気になればなんだって、どこだって働けるもんよ>やよいちゃん」
高槻やよい 「医者かなんだか分かりませんが、もうちょい雇用増やしてほしいもんですよぅ>貞子

あらかわいい>雪歩」
萩原雪歩 「けぷっ。ごちそうさま」
貞子 「川д川 わ、私はそもそもたまに夜勤があるからね。
    昼夜逆転は仕方ないのよ! ええ! そうですとも!」
貞子 「川д川  oh……>おふたりさん」
高槻やよい 「そんな意地はとうに捨てました(キリッ」
高槻やよい 「私は紛うことなき一般人です>貞子

一口くだしぃ>雪歩」
萩原雪歩 「昼夜逆転はいけないですよ。どれだけ徹夜してても意地で午前中には起きてますぅ」
貞子 「川д川 あらやだ美味しそう>ゆきぽん」
貞子 「川д川 ごはん炊いて、余ったのを小分けして冷凍してくだけでも
    だいぶ違うしね うん」
萩原雪歩 「パターラ=チーズクリーム挟んだパンみたいなお菓子」
貞子 「川д川 あると便利よー? こんな時に>やよい
   そもそも私ら一般人とは生活リズム違うってのはもう開き直ったわ(ドヤァ」
高槻やよい 「冷凍庫には氷とウィスキーとおかずぐらいしかない!主食がっ>貞子」
萩原雪歩 「しかたないからパターラを食べますぅ。」
貞子 「川д川 チーン
   ぴらふでけたー」
貞子 「川д川 晩御飯が外食だったからそもそも残りがないわ!
    冷凍モノって素敵よね!
    そしてそのアホな流れは私も大好物よ!」
高槻やよい 「こういうアホな流れが大好きな子なんです>貞子

私には晩御飯の残りの麻婆ナスが!>雪歩」
貞子 「川д川 この時間、お腹減るのはしょうがないわよねー わよねー 
    という悪魔の誘い>ゆきぽん」
貞子 「川д川 一体何を期待していたの……!>やよいちゃん」
萩原雪歩 「深夜のノリですぅ。ていうか私までお腹減ってきましたよ」
高槻やよい 「この切れ味のある突っ込みを待ってたんです」
貞子 「川д川 一瞬目を疑ったわwwwwwwwwww」
貞子 「川д川 もっと食べさせなさいよwwwwwwwwwwwwwww>やよい」
貞子 「川д川 ええい我慢できんわぁっ(くわっ!!
    れーんじでー ちーんしてー はい出来上がりー! 冷凍ピラフー!!」
高槻やよい 「昨日の朝食べたでしょう?>貞子」
貞子 「川;д川 おなかすいたのー!」
貞子 「川д川 ………おなかすいた」
萩原雪歩 「硝煙と血肉の匂いがするアイマスは流行る」
高槻やよい 「今度の休みの村までに登録しておきますかねー>アイコン」
貞子 「川д川 とぅーはんどー!」
高槻やよい 「これはアイマス村でロアナプラふらぐ」
貞子 「川д川 アイコン登録が熱くなるわね>ブラクラ村」
萩原雪歩 「え、じゃあヘンゼルかグレーテルですぅ」
貞子 「川д川 じゃあ私エダとかで。やったことないけど」
高槻やよい 「お疲れロック 次見かけたらレヴィではいるねー>ロック」
貞子 「川д川 あらお疲れ様よロック。呪うわー」
貞子 「川д川 ……くわっ>ゆきぽん」
ロック
       ¨''<:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:ヽ_
       _,..≦":.:.:.:.:./::./:/レ{:.:/^⌒^¨''ー、:.:.::.:.:ヽ
         /::.:/:/.:.:!:!:./:/_,ノ!:| 、  u   ヾ:.:.::.ヘ
       ':.:.//:/: :/|:|/≦  |:! `ー- ...,,__ }:.:.::.:.:ヘ
         i:./ |:/|.:.:{ |i-‐ tァ  |!  -‐─tァ  {:.:.::.:.:/
       |′|' .{.:.:|   ̄  /      ̄    .}:.:.::./     さて、決闘も建ったし俺も落ちようっと
.            Ⅵ     }: :`        Ⅴf ヽ
          /ヘ|             し 〈 ji }     いやまあもう寝るけどさ
          {{:iハ               イ ノ
             ヽ ハ    ヒ 二 つ     _/       みんな同村ありがとう、解説もありがとう
            ヽハ    ー        /!:/
              ヽ            / {/          お疲れ様だ
                   ト、       ィ   |
                 | ` ー─≦     |
               _|            |_
                 /{       _,..-'''"  {
                  / \   ./ ̄l       ヽ
              /  ァ、}__/___j      /`ー-、_
  __ _ ,,.. .-‐ '''/ /ヘ/////三三\   /        ̄ ''‐- ._
. /          //   }////     \ /             / \」
貞子 「川д川 アイコン可愛くしたしね。これで大手を振ってこのRPが出来ると
    思うとニヤけるレベル」
高槻やよい 「今日は流石にばれてたっぽいし次は東方かなぁ」
萩原雪歩 「……b(グッ)>貞子ちゃん」
貞子 「川д川 うふふふふふふふふふ>やよい」
高槻やよい 「まぁ、気が向けばやればいいんじゃないかな>貞子」
萩原雪歩 「まー、気楽に行きますよ。>やよいちゃん」
貞子 「川д川 まあたまに普通でもHN騙る人いるけど。騙られた人もいたけど(ビクンビクン」
貞子 「川д川 普通の決闘ねー」
貞子 「川д川 ククク……でっちゃんがアイドルRPに手をだしたか……
    ついでにやよいもやよいだ……
    これはもう私に逃げ場はないのでしょうか……」
高槻やよい 「HN=CN騙りじゃないっぽいなー残念」
高槻やよい 「まー気負い過ぎた結果が私のアンデルセンですが
あれじゃない?静かに首を絞めるノリでいいのでは?>雪歩」
ロック 「お疲れ様だ>四条貴音」
萩原雪歩 「お疲れ様です四条さん」
貞子 「川д川 お疲れ様よー貴音ちゃーん
    しっかりと休むのよー」
高槻やよい 「お疲れ様ですぅ~>四条さん」
貞子 「川д川 あらやだ本当にいつになるかわからないから、気長に
    待っててちょうだいね?>貴音ちゃん」
萩原雪歩 「限界を超えるには全力にならなくちゃいけなくて
全力になるには本気にならなくちゃいけなくて
本気になるには理由がなくちゃいけないんです!」
高槻やよい 「というかあれなんですよねー FxxKFxxKが口癖なんですけど
そこまでクレイジーなキャラを見ないのが残念で残念で
あと他の人を不愉快にできないので使えないのも懸念の一つでふぅ」
四条貴音 「それでは、そろそろ落ちましょうか。
お疲れ様です。」
貞子 「川д川 水のひとしずくを見極めるのよ! これ即ち明鏡止水也!>やよいちゃん」
四条貴音 「初手銃殺ってご褒美ですよね?>やよい

がんばってくださいね、楽しみにしていますよ>貞子」
高槻やよい 「最近実行できてないので滝にでも打たれたいんですけどねー>雪歩」
貞子 「川д川 いいわ、そのうち完璧に同陣営で共に勝利、別陣営で完璧に勝利、
   そんな感じっぽいのを貴女に見せつけてやるわ! 本当にそのうちだけど!
    いつになるかわからないレベルだけど!>貴音ちゃん」
萩原雪歩 「あーあーあー、今日●食らった私のような方のためにか。そうか。そうですね。
今、心で理解しましたよこれ>やよいちゃん」
高槻やよい 「初手銃殺で許してください>四条さん」
四条貴音 「なんでしょうねぇ>貞子嬢

どのような仕返しが良いでしょうねぇ>やよい」
貞子 「川д川 狐で初日銃殺はご褒美よね。その日の霊界番長はいただいたも同然ね」
ロック 「…休養を取ることをおすすめするよ、うん>萩原雪歩」
萩原雪歩 「狐は銃殺が一番ですぅ。あのふあっふあ無残こそ狐の醍醐味です」
高槻やよい 「私いじわるっこなんですよぅ されるのは大嫌いですけど>四条さん」
貞子 「川д川 じゃー何なら受け取ってくれるのよー! のよー!>貴音ちゃん」
高槻やよい 「まぁ、私の殴りの根幹はそんなもんです
『噛まれた役職者の為に』『SGとなってしまった人の為に』
なにができるなにをすればいいどうすれば
そして死んで尚、顔向けができるか否か

こんな感じですよぅ>雪歩」
萩原雪歩 「…あのできる夫は好きですよ。」
貞子 「川д川 あらやだ誰の事かしら呪うわよ?>ロックちゃん」
四条貴音 「わたくしは吊られるのが大嫌いなのですけどw>やよい
まぁ狐になった時点で覚悟しておりましたが

のろいはいりません>貞子嬢

それにしても、今週吊られすぎですね……。」
貞子 「川д川 暴言とか怖いわー。私はハメ外しすぎて空回りするのが怖いわね(キリッ>ヤヨイチャン」
ロック 「※時たま四条劇場に現れる変態がいるようですが一切関係ありません」
萩原雪歩 「……主のために。ああ、なんか行ける気がしてきましたぁ。汚濁に満ちても
本気になれる理由にぴったりですぅ>やよい」
高槻やよい 「まー熱くなって暴言吐くのと論理的に詰めるのは違いますしねェ
私おもいっきり前者ですけど」
貞子 「川д川 うふふふふふふ。私の呪い、貴女に届け!>貴音ちゃん」
貞子 「川д川 できる夫は、できる夫村でしかやったことないわねー」
高槻やよい 「ロックへの疑心がそこ2wより勝ったというかなんというか
宣言してるショボーンは吊れないし美希人外ならまぁいいや精神
>四条」
貞子 「川д川 なるほどねえ。どっかで殴らないといけない場面があるから
    はやいとこちょっとでもいいから突っ付けるようにしたいわねー>やよいちゃん
    まあ呪う呪う言ってりゃいい気がしてきたけど」
四条貴音 「受け取るもなにも……>貞子

美希としょぼぉん殿で2狼あるならば吊るべきですよ?>やよい」
高槻やよい 「うつけが大好きです >貞子」
萩原雪歩 「でっちゃんRPはちょっと前までやってた気がしますねぇ。
上手く行かなかったんでやめたんですけど。」
貞子 「川д川 あの人のサクラ大戦とかオルルドとか名作だわー>やよいちゃん」
高槻やよい 「殴るって、そんななぁ・・・
真面目な話で、親の仇や四条さんの仇がこの中にいる
でも自分は誰か分からないし頭も悪い・・・
思ったこと全部喋ろう んでもって死のう
こんなかんじ>貞子 雪歩」
萩原雪歩 「でっちゃんは同級生の奴まできっちり見てましたぁ」
ロック 「ショボーン真…あるんだよなぁ>ショボーン

極Nって怖いな…>高槻やよい」
高槻やよい 「ぶっちゃけそんなことよりロック吊ろうよねぇロック吊ろうよ
美希とショボーン2wあるんじゃね?
そんなことよりロック・・・もういいよ四条さん吊るから!

※リアルに呟いてました>四条さん」
貞子 「川д川 よくわかるわ。本当によくわかるわ>雪歩ちゃん」
高槻やよい 「そうそう あれは面白かった>貞子
皆殺しではない『殺さない理由がない』場合のみ殺してるだけです>ロック」
四条貴音 「やよいが味方になってくれることに賭けるしかなかったですね、あれは。」
ショボーン 「ちなみに、ヤンヨ噛ませて吊り増やしたいんだったら共有(一応やよいも)吊りなんだけど
ショボンが真で2W残りだと死ぬんで村としてそれをやる事はできない」
萩原雪歩 「センセー、どうすれば殴る気持ちになりますかー。
殴る、質問する、指定するという発想すら忘れちゃうんですけどどうすればいいの?」
貞子 「川д川 私達の想い、素直にうけとるのよ! >貴音ちゃん」
ロック 「それ基本皆殺しのやつだっけか>高槻やよい」
ロック 「なるほどなるほど>ショボーン
あれこれ外道…」
貞子 「川д川 童帝さんのよねー?>やよいちゃん」
高槻やよい 「でっちゃん=Valutのアイツのスレはもしかして私しか知らないのか!?
いや・・・そんな馬鹿な・・・いやしかし・・・」
ショボーン 「多分、村の考えとしては、ショボン狐だったら、狼に噛ませて吊り増やさせて吊るとかそういう事じゃない」
萩原雪歩 「…ああ!自分で自分のHNの由来忘れてました!そういえばそうでしたね
>やよいちゃん」
貞子 「川д川 私は今でも黒歴史を作り上げてる自信があるわ(キリッ>やよいちゃん」
星井美希 「まぁ説得できるのが一番強いゲームだからね。
ミキも貴音も最終的には、自分の推理が破綻しない方向に誘導かけてたわけだし。」
四条貴音 「わけがわかりません……>やよい」
ロック 「そうか、だからショボーン放置なのか>ショボーン」
貞子 「川д川 村としては引き分けが最上になるのよねー 
   まあああなると狐と狼の妖怪大戦争が見たかったけど うん」
高槻やよい 「でっちゃんてできる夫じゃなかったの・・・?>雪歩

生き様すべてが黒歴史余裕でした>貞子」
高槻やよい 「んー四条吊りに動いた二人で2wで美希吊りで
最終日引き分けが最上かなぁ」
貞子 「川д川 あれが黒歴史とか……貴女輝いてたじゃないの……>やよいちゃん」
萩原雪歩 「すいません私だけなんか設定が違いすぎる気がしますぅ。
というか意味不明ですぅ。>やよいちゃん」
ショボーン 「まあ、村視点ではショボンの中身がどうだか見切るのは難しいと思うんよ」
四条貴音 「で、わたくしとしてはロック殿は吊るのがおかしい
ならば美希を吊るしかなかったのですよ>ロック殿」
ロック 「うーん、どうも俺は人を説得することを求められているらしい
この前も同じことを言われたような気がする」
高槻やよい 「私しかいない(キリッ そんな回答しかない訳ですが>雪歩」
ショボーン 「狐だとすると、ロック視点、貴音ー美希の2Wあるから吊ると終わる可能性があるよ」
高槻やよい 「鴨=鴨料理
でっちゃん=放射能の申し子(戦術核直撃で生存レベル)
うさ耳=今は黒歴史バニない夫
>四条」
萩原雪歩 「まぁ、たしかに、あの時点での共有GJ主張はちょっとだけ不自然ですぅ。
なら狐噛み濃厚で、狼が噛む位置はどこかと考えればある程度はあたりはつけられる
はずですぅ」
四条貴音 「美希としょぼぉん殿残しておけば勝てるでしょう。
ロック殿とやよいは疑うつもりないですし……あれ?
という感じでしたね。」
ロック 「たぶん狐、だから自分以外全員疑いに走った>ショボーン
あとショボーン偽決め打ちにほぼ理由はない、なんとなくでやんす(棒」
ショボーン 「その状態でショボンの中身はなんなのかを昼の内に説明して、その日にショボンを吊るのが最善であるという説明もしなくちゃ駄目」
四条貴音 「ちょっとよくわからないですね>やよい」
貞子 「川д川 これは入るしかないじゃないの……入って遊ぶしかないじゃないの……>鳥鍋」
星井美希 「ミキ的には貴音LW主張というか、囲い吊り切りのつもりだったから
逆にロックさんが村目って主張しないとダメだったしねw>ロックさん」
ショボーン 「死体無しは発生しているわけだから、死体無しの原因はどこかにある」
高槻やよい 「そんなもんじゃない?私もですし>ロック」
貞子 「川д川 なるほど読んだわ。>やよい
    そして実写鳥系アイコン縛りの鍋が来週にあるですって!?」
ショボーン 「偽決め打つとして」
ロック 「だよなぁ、一日みるという選択肢が俺にはなかった
もう偽決め打ちだった>四条貴音

今思うと俺を村でみてたのってほぼ人外なんだよね…>星井美希」
高槻やよい 「鴨汁と放射能の化身と・・・うさ耳ですかね?>四条」
霧雨魔理沙 「スロゥリーだったなw>貞鴨
ではでは」
萩原雪歩 「懸念=執着すること。執念」
貞子 「川д川 仕方ないわね……とか思ったら埋まってんじゃねーのよ!>魔理沙
    呪うわー!」
高槻やよい 「スレの298あたりにそんな話が>貞子」
萩原雪歩 「HN騙り決闘…?」
星井美希 「ロックさんわりと村に見られてたんだから、良いんじゃないかな。
受け入れられるかは別としても、主張して説得力は、あるわけだし>ロックさん」
四条貴音 「そこはもう村としてはズレざるを得ないのですよ
ショボォン殿は一日見ないといけませんゆえに>ろっく殿

そのようなものはありません>貞子嬢

懸念?>雪歩

普通に残るでしょう……>やよい」
ロック 「お、埋まった」
高槻やよい 「ちょっと後ろに立たないでもらえます?身の危険を感じるので>貞子」
貞子 「川д川 いかん初耳った>やよいちゃん>HN騙り」
ロック 「だよなぁ、ただ自分がズレてるのはわかってるんで言えないんだよなぁ>星井美希」
貞子 「川д川 いい事おしえてあげるわ>やよいちゃん
    私のこの口調、今からアイコンをギャリーにしても、結構遜色ない
    レベルなのよ。つまり私はカマっぽいって事ね(キリッ」
萩原雪歩 「私殴れない…わけじゃないけど殴る気分にならないんですよねぇ。」
高槻やよい 「HN騙り決闘があるらしいんで待機ってます>魔理沙」
高槻やよい 「でも口調がががが>鴨

今度は無機物RPでもやりますかねぇ>美希ちゃん」
星井美希 「まぁ、間違ってはいないよ?
その場合は投票時間になる前にショボーン吊り主張しないとダメだけども>ロックさん」
霧雨魔理沙 「真紅鯖の村に来たら嬉しいなあ(チラッ」
ロック 「おや、真紅鯖の普通村にも俺が…」
貞子 「川д川 そーだそーだ>ゆきぽん やよいちゃん」
貞子 「川д川 お酒は検討会からと決めてるわ(キリッ>やよいちゃん」
高槻やよい 「我々3人衆からこれをとったら何が残るのかと>四条さん」
ロック 「うーん、たぶん俺は最終日に星井美希と四条貴音で迷いたかったんだろうな
つまり村と想定が一日ズレていた、そんな感じかな」
貞子 「川д川 殴るって言っても、このへん怪しいかなーうふふふー程度だからねー
    いざ殴れって言われても私困っちゃうレベル。助けてママ!>美希ちゃん」
星井美希 「あー、そういうのも良いかもなの。
第三の性別的なのやってみたら新しい境地が開けるかもね?>やよい」
高槻やよい 「お酒のみながらやってもいいんですけどね
中の人の口が悪いせいで歯止めが利かなくなっちゃうんですよ>貞子」
萩原雪歩 「まー、むしろ当然ですぅ。四条さんに懸念しない私たちは違和しかないです>四条さん」
貞子 「川д川 オカマRPね。口調だけだけど。応援するわ>やよいちゃん」
星井美希 「え、ミキだって殴れないよ!
ミキ、自分のけっぱくを主張するだけで精一杯だって思うな!>貞子」
貞子 「川д川 私は常にセッタをふかして村に挑んでるわね(キリッ>やよいちゃん」
高槻やよい 「問題は高低差が激しすぎるという事ですねー
これはギャリーRPをやるしかないですね>美希ちゃん」
貞子 「川д川 そろそろ灰見て殴らんとアカンなーって空気は読めるけどね!
    でもまあそこまでがっつりとは殴れないんですけど>美希ちゃん」
高槻やよい 「アンデルセンやってると吊られてもしなない『気』がする
アーカードやってると噛まれても平気な『気』がする
少佐は大体リアル私だからなんも変わらない
>鴨」
萩原雪歩 「まー、狩人COは吊れませんよねぇ。
だから美希ちゃん吊り、はなかなかいきずらいですし」
ロック 「命の危機を感じるから遠慮するよ>貞子」
貞子 「川д川 受け入れなさい。ないあちゃん党よ!>貴音ちゃん」
星井美希 「RPで動き方が変わるのって普通じゃないのかな?
ミキはいつだってそんな感じだよ>やよい」
高槻やよい 「意志を察せなかったのは私のミスですからおきになさらず>ロック」
貞子 「川д川 RPで動きが変わるもんなのねぇ
    まあ私も吉宗やってる時は気分が尊大に、右京さんやってる時は
    頭が良くなった「気」がするけど!」
四条貴音 「なんというかなんなんでしょうかこれは……>やよい 貞子 雪歩」
高槻やよい 「正直中盤辺りから葉巻をやりながらやってた>鴨」
星井美希 「そんなものミキだってないの!
まぁ、緊張感持って殴りに行けって雰囲気だったらそうするけどね?>貞子」
貞子 「川д川 そうね。そこはやよいにちょっと股間をぐりぐりされるレベルね>ロックちゃん」
高槻やよい 「女性RPしてると熱くならないと殴れないんですよぅ
男性RPだと逆に冷めないけど
このあたりがはっきりしててげふぅ>美希ちゃん」
貞子 「川д川 きんちょうかんをー くださーいー>みきちゃん」
ロック 「そこに高槻やよいを含めてしまったのは反省点なんだけどさ>貞子」
貞子 「川д川 あらやだこの子酷い。呪うレベル>やよいちゃん
   っていうかやよいのままでタバコ吸ったらアイドル像がががが」
高槻やよい 「ショボンさん狩人COとか信じるしかないわー・・・
ショボンさん狐想定できるけど狼で狐残りとか・・・
前者が魅力的すぎて・・・」
星井美希 「いやまぁ、どっちも臨機応変に使い分けるのが素敵だってミキは思うけどね!
使えないのと、使えるけど使えないのじゃ全然違うって思うな>貞子・やよい」
貞子 「川д川 自分以外吊ってしまえコースね。わかるわ>ロックちゃん」
高槻やよい 「フゥー (゚Д゚)y-~~ それはまた話が・・・?>鴨」
ロック 「すごいアレなことを言ってしまうと誰が吊れても良かったというか…
それだけわからなかったんだ」
貞子 「川д川 ばっかねー。貴女のそれがバッジョブな部分、って事になったら、
    私のこの緊張感のかけらのないプレイもバッジョブになるのよ?
    勘弁して頂戴よ!>やよいちゃん」
高槻やよい 「大体しってる>雪歩
初手鴨鍋はやらねーかな>貞子」
貞子 「川д川 あ、それちょっとわかるわ。たまに引き分け票にして投票見たく
    なる時あるのよねー>ロックちゃん」
ロック 「そうなんだよね…>ショボーン
説得とか村の流れを読むとかそれがさっぱりでね」
ショボーン 「信じられなかったのならば,美希ー貴音のどっちかを吊って最終日に噛まれてないショボンを吊るしか無いんよ」
高槻やよい 「褒められてるんだか見下されてんだか複雑>貞子」
ロック 「まずショボーンの狩人COを信じられなかったのがまず前提で
なんか俺は結構村目にみられてる気がしたので投票をみようかな、と
主に高槻やよいの」
貞子 「川д川 やよいや雪歩はわかってるわよね……私が基本的に緊張感が無くて鴨鍋
    な事を……」
貞子 「川д川 ぶっちゃけそれが持ち味、個性だと思ってるからねー>やよいちゃん
    世の中実際そんなもんよ?」
ショボーン 「ショボン狼は正解だけど正解しただけで勝てるゲームじゃないんよ」
萩原雪歩 「ふっ…だったらやよいちゃんも貞子ちゃんもわかるでしょ…。
私のプレイは全部気分次第であることを…!」
ロック 「ああ、一応理屈はわかってる>ショボーン
ただなんというか…えーと」
高槻やよい 「落ちる人はお疲れ様ぁ」
貞子 「川д川 心配する事はないわ! ええ、手とり足とり貞子RPを教えてあげるわ!>かすみちゃん
    ってことでお疲れ様よー! 呪うわ!」
ショボーン 「6人の日は、ほぼ確実にロックー美希ー貴音の誰かしか吊れない。」
貞子 「川д川 ほらー>貴音ちゃん」
ショボーン 「最終日にショボンに投票してたけど、共有がロックー美希ラン指示で、ショボンと美希が貴音投票明言している状態でショボンに投票してショボンが吊れるのって、相当まれな事なんで、別の所に投票した方が良いんよ」
高槻やよい 「まー貞子と雪歩ぐらいならわかるでしょ
私はリアルアンデルセンの如く向う見ずな暴力装置であり
自分を基本的に疑わないということを」
高槻かすみ 「さて、今週もご参加いただきありがとうございました!
美希さんみたいに大きくなりたいのでそろそろ寝ますね
おつかれさまでした。」
貞子 「川д川 なんですって……秋刀魚……貴女……!!>やよいちゃん」
如月千早 「>やよい
まあ私も悪かったわ。
あそこで人外吊れないのは私が弱いし」
高槻やよい 「それは認めざるをえないというか事実ですぅ>ないあさんに対してバカ」
ロック 「ん?>ショボーン」
貞子 「川д川 ここで結ばれるやよいと千早の固い握手! 友情! 素敵ね!
    ご飯何杯でもいけるわ!!」
高槻やよい 「3人組は認めるけどアホの子は鴨だけですよ」
ショボーン 「ああ、そうだ。
ロックに一言」
貞子 「川д川 新聞は競馬新聞、洗剤はすすいでもキュキュっと落ちない洗剤だけど」
高槻かすみ 「RPは当分先まで間に合ってるんで
他の家をあたってください!>貞子さん」
萩原雪歩 「あ、それは同意しますぅ>(ないあさんに対して)バカ」
高槻やよい 「ん~ごめんなさい、千早さん 譲れない部分もあって
頭堅くなったし意地の悪いこともした
ごめんなさい
>千早さん」
四条貴音 「どういうことなの」
貞子 「川д川 ぇーぇー じゃあ入門用だけでいいからさー 新聞と洗剤もつけるわ!>かすみちゃん」
高槻かすみ 「…確かに頑張りすぎてしまいそうでこわいですw>貞子さん」
萩原雪歩 「…さ、さあ?>かすみちゃん」
貞子 「川д川 あ、大丈夫。(ないあさんに対して)3バカですので(キリッ>貴音ちゃん」
貞子 「川д川 やめてあげて! しばらくは雪歩だけで我慢してあげて!>かすみちゃん」
高槻かすみ 「あ、ならいいです(真顔>貞子さん」
四条貴音 「いえ、自らを貶す必要などありませんよ?>貞子嬢」
高槻かすみ 「…次はだれで来てくれるんでしょう!(きらきら>雪歩さん」
貞子 「川д川 みち! でっちゃん! りーずん! 我ら3バカ三銃士!>貴音ちゃん」
高槻かすみ 「千早さんが、ということかもしれないです?>やよいお姉ちゃん

互いに、殴るスタイルなので噛みあわないところはあると思いますよ
それだけどちらも本気ってことなんではないでしょうか>おふたり」
貞子 「川д川 このアイコンはいわば貞子RPの入門用ね。
    慣れたら「あっち」のアイコンを使うのを強制するわ(キリッ>かすみちゃん」
ロック 「ってそっちかい!>貞子
くそっ、なんで気づかなかった俺!」
四条貴音 「自らバカと……?>貞子嬢」
如月千早 「やよい狼で漂白噛みできるかどうかは考えても良かったわねという感じで。
まあ悪かったわね」
貞子 「川д川 我ら3バカに死ねと!?>貴音ちゃん」
萩原雪歩 「霊界前提ですかぁ!?……ありですね!>かすみ」
貞子 「川д川 いかりやと仲本工事とブーが出てるわ(キリッ>ロック」
四条貴音 「そのような者は絶えてしまうのも良いのではないでしょうか>貞子嬢」
貞子 「川д川 あらやだそれはログを見るのが楽しみねうふふふふ>かすみちゃん」
高槻かすみ 「正直みたいです…!>美希さんの貞子さんRP」
ロック 「あれ、雷様?誰だっけ?コミックス2巻時点で出て来てるか?>貞子」
貞子 「川д川 まあアレこれ言わないけれども、しっかりと体調管理は気をつけて
    ちょーだいよー? 貴女と会えないと寂しがるバカが結構いるんだからね>貴音ちゃん」
高槻かすみ 「霊界があります!私なんて村参加してないのに発言数割と上位に位置してると思いますよ!>雪歩さん」
貞子 「川д川 やだー私可愛いじゃないのー>美希ちゃん」
高槻かすみ 「ジャンキーさんがんばってください!」
貞子 「川д川 あとはやっぱり雷様も外せないわよねー、ドリフは>ロック」
高槻やよい 「まーそこは私の頭の固いとこですねー>千早さん」
萩原雪歩 「どうせ私なんて今度は初日銃殺されちゃうんですぅ!>かすみ」
星井美希 「それはないの>貞子」
貞子 「川д川 ほーら貴女も貞子RPをしたくな~る……したくな~る~>美希ちゃん」
如月千早 「結局主義の違いというかそんな物でしか吊り対象を選べてないので」
四条貴音 「埋まってなさそうでしたので
まぁ、本日は少々遠出をしましたので仕方ないですね>貞子嬢」
ロック 「妖怪首おいてけが居ればいいんじゃないかなって、うん>貞子

オーケー、覚えとくよ>高槻やよい」
貞子 「川д川 色々いいたい事はあるけどそれは飲み込んでお疲れ様ー呪うわー>魔理沙」
高槻かすみ 「すごい努力家ですねっ もっと期待すべきですか!>雪歩さん」
星井美希 「どう考えてもジャンキーなの……うん、否定する要素が1個もないって珍しいの>魔理沙さん」
萩原雪歩 「あ、そうなんだ>やよいちゃん」
如月千早 「まあ私の弱さなんですけどね。結局。」
霧雨魔理沙 「誰がジャンキーだって?
真紅鯖に建てたからよかったら来てくれよ
そんじゃな」
星井美希 「いやうん、ミキ呪っちゃやだ!?」
貞子 「川д川 すごいわー 普通に尊敬するわー >雪歩ちゃん」
貞子 「川д川 あらやだ体調悪いの? 駄目じゃないちゃんと静養してなきゃ>貴音ちゃん」
貞子 「川д川 ドリフターズはやっぱりもしもシリーズよね>ロック」
高槻かすみ 「今日はやりたいRP被りが多かったみたいですね」
萩原雪歩 「…結構本気で詰めたからねー(遠い目)>貞子ちゃん かすみちゃん」
高槻やよい 「OVAだけ見るのをすすめる>ロック」
四条貴音 「正直言うと頭痛と戦っていました>貞子嬢」
貞子 「川д川 朝一長文になるのは仕方ないわよね。思ってる事つらつら書いてたら
    いつのまにかえっらい量に! 怖いわー」
高槻やよい 「原作も読んでないしOVAも見てませんが( >雪歩ちゃん」
ロック 「ああうん、行けそうな気がするなそれは>高槻やよい
へぇ、HELLSINGってアニメにもなってたのか」
高槻かすみ 「私は伊織さんの方が見たかったですが…
でもすごいなごみましたw>雪歩さん」
高槻やよい 「大体なんだかどうしようもないレベルの事だということは察せました>千早さん」
貞子 「川д川 なるほど理解したわ。おかげで私に精神的ダメージがきたわけね!
    美希を呪えばいいのねこれ!>貴音ちゃん」
貞子 「川д川 よくできたわね……素直に尊敬するわ……>雪歩ちゃん
    次……次っていうか今度……! アイドルRPを頑張うごごごごご(白目」
萩原雪歩 「ヘルシングアニメは見たんですけど原作は見てないんですよねぇ」
四条貴音 「あぁ、今日は美希RPの気分だったんですが、そこの美希にとられていたので
主として使っているわたくしで入りました>貞子嬢」
如月千早 「というか全体的にですけど
目が滑る長文って読んでて困るんですよ……」
高槻やよい 「チョコレートとウィスキーと煙草とHELLSINGがあれば生きていける>ロック」
ロック 「ドリフターズは面白かったよ、HELLSINGはまだ読んでないけどさ>高槻やよい」
天ヶ瀬冬馬 「さて、俺は引き上げるぜ、足引っ張って悪かったな、じゃあな。」
貞子 「川д川 あらやだ私がジャンキーなのは決闘だけよ! 割とマジで!>かすみちゃん」
高槻やよい 「意志表明程度に発言は必要だと思ったんですがねぇ
それこそ矛盾点を探す材料ですし・・・
どこ吊りたいかーなんてのはまぁ、今回言ってなかったのは
反省点ではありますが>美希ちゃん」
貞子 「川д川 まープレイの性格的に合う合わないはあるわよねー。
    それが村の見所になったり、絶望からの逆転劇につながったり、その逆も
    またしかりーって事でいいんじゃねーかしらねー☆」
如月千早 「いやまあ後者については『なんで身内票前提なのか』とかありますけど
前者はなんか『自分のやり方と違うからおかしい』ってオーラを感じまして」
高槻やよい 「後半はともかく前半は超がんばって良い子してたつもりだったんだけどなぁ
なにがいけないのか HELLSINGとの出会いがいけないのか」
星井美希 「えーと、実のところそんなに仕方なくないと思う。>やよい
ミキ的にも実はあんまり印象は良くなかったんだよね。
言わなくて良い事をわざわざ言ってる、ようにも見えちゃったりするから。」
高槻かすみ 「立派なジャンキーになってますね…貴方も大概なきがしますが!>貞子さん

大体同じじゃないですか!?>美希さん」
貞子 「川д川 私実はね、うふふふ、そこの四条さんに、四条RPしなさいねと言われ
    てね……うふふふ、でもぶっつけ本番じゃ不安だから逃げたの……!>やよいちゃん
    そしたらご本人が貴音RPで出てくるとか聞いてないわよこれ助けて!」
萩原雪歩 「いや、私の場合はパフォーマンスを求められたから答えただけです。
…そういう人からの命令とか期待が私に効くんですよぉ>貞子」
高槻やよい 「10割がた感覚の問題じゃないですか・・・それなら仕方ないですね>千早さん」
如月千早 「というか発言傾向が喧嘩売ってるというか
好戦的なタイプの人は基本的に趣味が合いませんね。」
高槻かすみ 「感覚的にイヤ、というのだけでは伝わらないと思いますよ>千早さん」
貞子 「川д川 普通村が終わって、次に決闘に入りながらふっひゃーする未来が
   魔理沙の影に見えるわ。ていうか確実にそうなるわ」
高槻やよい 「四条さんやろうと思ったけどやめたらこんなんだよ!>貞子」
星井美希 「違うと思うの。
人狼と関わってないと死んじゃう病気なの>かすみ」
ロック 「お疲れ様だ>霧雨魔理沙」
如月千早 「◇高槻やよい(105) 「んーと、んーと!
この流れと理由をみますと、私は
ちぃさんとルシフェルPさんで真狼に思います!
どちらかと言えば、ちぃさんはボーダーの人を占う
ルシフェルPは銃殺●狙いに思います!
だから、ん~・・・と!ん~・・・と!
ま、まとまりません」
この発言があってソルジャーの●に言及が無いのが一貫性が無いとか

◇高槻やよい(25) 「ただ、これも人それぞれなんですが・・・
私、○とか宣言とかはその日の夜に纏めてるんです
千早さんがどうかは分かりませんが・・・
その日の○に即反応するのって、なんだか
緊張してるのかなぁって」
◇高槻やよい(15) 「投票は結構固まった感じですね!
ただ、やる夫・・・じゃなかった春香さんの発言は
そこまで悪いかなー?って思いました・・・。
だから、たぶんあんまり身内票は入ってないんじゃないかなぁって
あるとすれば、『最初から身内をする予定だった』
そんな感じに思います!」

なんかこの辺りの発言が感覚的に嫌とか」
貞子 「川д川 ありゃ病気よ。ジャンキーよ>かすみちゃん」
貞子 「川д川 いってらっせー>まりさ」
高槻かすみ 「(魔理沙さんは動き続けなきゃ死ぬ病気なんでしょうか…)」
貞子 「川д川 でっちゃんもアイドルになっちゃって……ホロリ
    やよいもやよいでやよいだし……ホロリ
    なにこれ私だんだんと追い詰められてない?」
萩原雪歩 「序盤の●を食らうのは別にいいんですけどね。
そういう理不尽は嫌いじゃないですぅ。>魔理沙 貞子」
霧雨魔理沙 「おっとふっひゃーがなんか溜まっているから
ちょっと村を建ててくる
お疲れ様でした」
貞子 「川д川 それは約束しかねるわ(キリッ>かすみちゃん」
四条貴音 「ちらほらといわれましても
わたくしは普段通りにしていただけなのですが>貞子嬢

初日は時間があるのですからそれくらいはしたいところですね。
やる気があるときは>かすみ嬢

雪歩のがんばりはわかりますからね>雪歩」
天ヶ瀬冬馬 「俺だってアイドルだ!>高槻
ん~ 率直な感想だったが、ダメだったか……>律子
まさか村に全否定食らうとは思って無かったよ。」
如月千早 「まあとりあえず」
貞子 「川д川 ちぃちゃん可愛かったのに……時折発言から腹黒さが
    漏れ出てたけど……(ぼそっ」
高槻かすみ 「もう前のアイコン入りませんねっ>貞子さん」
貞子 「川д川 私もこのアイコンならギリアイドルよね?」
四条貴音 「全部、は説明となっていないのですよ
そこからこの発言がどう思った、でようやく説明となります。
そこまで言わないと反発を生むだけとわたくしは考えていますゆえに>千早」
高槻かすみ 「初日の縦よみは聞き惚れるレベルでした…!
あとちぃさんのやつもなごみました>貴音さん」
萩原雪歩 「はわっ…四条さん、ありがとうございますぅ」
貞子 「川д川 序盤の●はねえ、どの視点でも吊っちゃえコースだから仕方ないわよねぇ>雪歩ちゃん」
高槻やよい 「適度な弛緩ができない子なんです>美希ちゃん」
如月千早 「要するに『主義主張が全く合わない』レベルなのではないかと」
貞子 「川д川 ていうかね、貴女の発言見てる度に中身がちらほら見えてね、
    貴音RPから逃げた形の私がちょっと恐怖を覚えたレベル>貴音ちゃん」
霧雨魔理沙 「●を食らったら誰だってそうなるって>雪歩
まあ、ぶっちゃけ見ていなかったからなんも言えねえんだけど」
高槻やよい 「アイドルは正義と言う言葉>ふゆうまくん」
星井美希 「つまり力が抜けてないんだと思うなw
ほら、ミキの初日の発言見ると良いと思うよ?
力抜けてるどころかドロドロだよ?>やよい」
如月千早 「>貴音
私に言わせると
『三日目からの発言全部』とかそういうレベルになりますが」
四条貴音 「なでなで>雪歩」
秋月律子 「多分、だけど、冬馬君を吊りたいとなると、信頼断定発言あたりからかな>冬馬君

私も正直、役持ちかなーと思ってるなかでなやんでいたけど。」
貞子 「川д川 くやしいわー ビクンビクン>ソルジャー」
四条貴音 「縦読み書いていただけなのですけどね。
正直時間余ってたのでついでに発言見てましたが>貞子嬢」
萩原雪歩 「すげぇ前準備してたのに●くらったからってちょっとやさぐれちゃったのは反省ですぅ
うぅ……心狭いですねぇ私」
高槻やよい 「力抜いてたんですけどだんだん疑われることに腹が立って
『RP放棄して少佐で遊ぼうかな』とか本気で悩んだ程度に
ホッハしてました いやセーブしてたんですよ最初は>美希ちゃん」
霧雨魔理沙 「最終日一択としても
ぶっちゃけショボーンは吊れなかったと思うから
やっぱりあそこで吊りたかったなという感じですね>かすみさん」
四条貴音 「あぁ、千早
その発言をきちんと説明してあげませんと
やよいはいつまでもあなたの言う吊りたい発言のままですよ
どういう発言をどういう意図でもって吊りたかったのか、を教えてあげてください」
ソルジャー 「やよいも貞子も考え方として間違っちゃいないと思うでありますが―
噛まれるのはこの村において正解をあてていた方であるということで
ありますなー」
貞子 「川д川 そうよー もっと肩の力抜きなさいな 私みたいに(ドヤァ」
天ヶ瀬冬馬 「そういえば、初日から大分如月に疑われていたようだが、問題発言でもしたか、俺?」
貞子 「川д川 まー今日も楽しめたしね! 色々悔しいし!>貴音ちゃん
    でも貴女のその愛されっぷりは素敵よー☆」
ロック 「ならいいんだけど…>高槻かすみ(GM)」
星井美希 「やよいはまぁ、初日から思ってたけど肩に力入りすぎなの。
ミキくらい遊んでも許されるって思うな>やよい」
貞子 「川д川 私視点だと、ルシフェルの○ってだけでやよいは村盲信だったのよねー 
    発言とか見てなかったわ(キリッ>やよい」
四条貴音 「わたくしは素村が良いですね
楽です>貞子嬢」
高槻やよい 「もう私アイドルRP無理なんじゃないかな AMENだけいうお仕事でいいんじゃないかな」
高槻かすみ 「最終日一択にすべきだったのかもしれませんね、狩人COは信じるのは良いとしても>魔理沙さん」
ロック 「高槻やよいは人外とまではいかないけど村人にもみえなかった、かな?>高槻やよい」
四条貴音 「ついていけているのならばそれは良いことです
何故なら、最初はついていくこともできなかったでしょう?>ろっく殿

まぁ、わたくし噛まれていますよね。という風にしか考えておりませんでしたよ>美希」
如月千早 「正直4日目に吊ろうと思いました」
貞子 「川д川 貴音ちゃんは四条の狐に愛されてるレベル(キリッ 羨ましいわぁ♡」
霧雨魔理沙 「ぶっちゃけロックさんと四条さんで2wあるかと言われると
…?って思っていたしな
それでもその意見があったからロックも入れたけどぶっちゃけ私の中では
美希一択だった。でもなぜか四条さんが吊れた」
高槻かすみ 「噛まれたくない、以外は狼も一緒なんじゃないんですかね
でも、動きの違いは分かる気はしますが>貴音さん」
ロック 「それはお互い様だな、最後の完全灰を疑っている余裕はなかった>星井美希」
ショボーン 「1吊り増えて勝ち目が出てよかったね系」
星井美希 「まぁ狼的には貴音も把握してたわけだから、狩人じゃなきゃ村しかないしねw>貴音」
ロック 「いやー…ホントになにがなにやらだったからもうついていくのに精一杯だったよ>四条貴音」
高槻やよい 「ぇー? そんなレベルですか・・・>千早さん」
ショボーン 「その二人はそんなに初日に吊られる発言でもなくて」
高槻かすみ 「うーん、村としての仕事はしてるかとは思いますが
私は後半疑われる村なので十分だと>ロックさん」
ショボーン 「初日に吊れる人外が貴音ー美希だけで」
四条貴音 「それはわたくしたち人外からは村に見えるでしょう>美希」
高槻やよい 「私今回ぶっちぎり村でしたよ 自分の中で 自分の中で>千早さん」
如月千早 「それこそ漂白見るレベルには」
ショボーン 「えーと」
貞子 「川д川 美希吊り→めんどくさいのは吊り処分! な勢いね! わかるわ!>魔理沙」
如月千早 「やよいさんは発言がアウトすぎた」
四条貴音 「うーん、もう少し参加をしましょう、でせようか>ろっく殿
わたくしもですけど。」
高槻やよい 「Q.いつまで噛まれ真の○を狐吊りで使えるかを考えてください>ロック
A.そんなもん最初からありません」
星井美希 「完灰とか噛まないのwww
あの状況の完灰ってある意味SGみたいなものじゃないかなw」
貞子 「川д川 まー疑いかけられると色々フィルター通しちゃうのはあるわよねえ
    呪っちゃうわー>やよい」
ロック 「いやいやいやいや>貞子」
霧雨魔理沙 「狐ーはぶっちゃけ考えていなかったですね>律子さん
美希さんを指定したのは初日から引っかかっていたのと
ぶっちゃけ噛まれない完全灰はやっかいなので残したくなかったのがあったのですけど」
貞子 「川д川 私のかわりに噛まれなかった事かしらね(キリッ>ロックちゃん」
ロック 「なにがなにやらわからないまま終わったこの村」
星井美希 「超村には見えてたの。>ロック」
四条貴音 「それは、動き方の方針がほぼ同じとなりますからね。
占われたくない、噛まれたくない、吊られたくない、という>かすみ嬢」
高槻やよい 「私にしてみればどうしようもないほど
『この人たちは吊られるつもりでLWにつなぐために私吊りかな』
とか錯覚するほどでしたよマヂデ >貞子」
ロック
             _.,、ィヽ--...、
         _.,.、.:<:::::::::::::::::::::::}、
           /:::::::::::::::::/::::/!::/:::ヘ
.         l::::::::ノ::///~//ハ:::::ヽ
          !:γこリ i/` ̄7/ヾー〈リヽ!
         V{ に  u ___  ' 〉     今回の俺の反省点を募集しまーす
          ∨ゝ,   /こ二ニ7 /
.            ∨ ヽ L ___/ / ,r────,=,───────‐┬ 、
.           /` \    ___ ノ |l| lilililililil  i;;;;;!              /   ヽ
    ,、r< ̄´\    ヽ、/、     |l| [ニニ]  !;;;;l             /、     ヽ
  /   ヘ   ヽ   ∧j!、   ヾ====ヾ_ヽ          /:ノ        /
  ! ;    \   \/∨∧`>、/´ ̄ ̄____) `  、 _      /'         /
  l       ヽ   /:::j    /    ___ ノ      ` `  _/.        /
  l        !  /:::/ !。 丿    ___ノ           `ヽ      /
  l          ヘ/::::/ ! /     __ ノ                `ヽ、_/
  l     / ̄ゝ:::::://     ,--く
  ! ___ /   _ヽ/     / |  ヽ
  く  ヘ             イ   !   〉
   `>:ヘ         /l ol   l  /
  /:::::::::::ヽ      /   l l   |/
 /::::::::::::::/ ヽ__ /    ヽ ヽ.  l |
./::::::::::/j            ヽoヽヘj
|:::::::::/ /        /   ノ ノ  〉
::::::::/  \_///  /   〉 〉 ノ l」
高槻かすみ 「護衛取れてるとかどこでわかるんですか…修羅こわい>美希さん」
貞子 「川д川 まあアレよ、いいのよ、過程がどうあれ千早○はあってたから!
    多分これだと駄目なんだと思うけど!!」
高槻かすみ 「やっぱり先週言われた通り、狐からは見えやすいんですかね?>貴音さん」
秋月律子 「今回はソルジャーさんの囲い位置がいろいろ考える状況になってたかな>魔理沙

だから、割とちぃちゃんの囲いに頭がまわらなくなってたキがする。
そのときに、ショボンさんや、貴音さんに頭が回るかどうかだし、あそこで
美希狐だったら、もう吊れないんじゃないかな余計、だって狐吊る余裕はもうないから。
これは、霊能がいなくてもね。」
貞子 「川д川 うごごごご>みきちゃん
   人狼怖いわー 怖いわー 呪うわー」
高槻やよい 「ショボンさんならロック投票でよかったもんね
そこを察せなかった ゲフゥ >魔理沙」
貞子 「川д川 あらあら、なるほどね、そっちもあるのねー 怖いわー>やよいちゃん」
四条貴音 「あぁ、甘党殿は狩人っぽいなぁ、と思って吊りました。
もうしわけありません」
星井美希 「2日目と3日目の発言見て護衛取れてるんじゃないかって、お仲間が判断したの!>貞子さん
まぁ、どっちにしても状況的に千早さんは○くはならないよーって。」
霧雨魔理沙 「指定美希を強く言えなかったのがーか
ショボーンは最後の発言ですっげえ黒くなったから
迷ったんだけど」
萩原雪歩 「まー、●出せば状況はぶれるからねー。護衛ぶらしのタイミングは最高だったよー」
高槻やよい 「ぐぬぬぬぬぬ!あの流れでショボンさん信じないルートとかないよぅ」
天ヶ瀬冬馬 「皆に慰めてもらえて少しは楽になれそうだ、ありがとよ。」
高槻かすみ 「狩人さんも惜しかったんですよね、噛みの進め方がはまりすぎたんです」
高槻やよい 「違いますよぅ、霊能抜きからのあの理由だと真狼で
バランスになるので初手抜きより確率あがりますよぅ
>貞子」
四条貴音 「狐で暫定○もらえるとご褒美ですねぇ」
ちぃ 「であw」
ちぃ 「ショボンはいわずもがなw」
ちぃ 「みてて安心してたw>美樹ちゃん」
ショボーン 「ショボン暫定○で遊んでたんよ」
貞子 「川д川 GJとかしらんわー! 泣きたいわー!>やよいちゃん」
貞子 「川д川 えーえー。そっかー狩人ね。
    でもそれだと、ルシフェル噛みはGJ出てもいいレベルで噛んだって事よね?>美希
    それなら素直にソルジャーのゆきぽん●で真贋ついたって考えちゃうわー私」
ショボーン 「初手ルシフェルP護衛か
なら、噛みはほぼ最善」
星井美希 「いやもう、中身には気付いてなかったけどお仲間強すぎるのw
ミキほんとーに完灰で遊んでただけだからねw>ちぃさん」
四条貴音 「いえ、実際気に入ったのですから仕方ありますまい?>ロック殿

最近狐が多いからよくなっていますよ>ちぃ嬢
先日ももうちょっとで恋人勝ちだったのですが」
如月千早 「ロック狼なら折角殴ってる貞子噛んで吊り位置なくさないでしょ」
ソルジャー 「ではみんなありがとうでありました!
お疲れ様であります!」
ちぃ 「であであw」
萩原雪歩 「春香ちゃんはなんかもう吊らないと失礼な気がしたんだー。」
高槻かすみ 「ありがとーございましたっ>ソルジャーさん」
ちぃ 「直感で霊能噛みで1手おいたというお仕事。(きりっ」
霧雨魔理沙 「んー、ロックさんは私の中では狼候補で
四条さんと美希さんがあって狐
ショボーンさんは噛まれないのなら最終日でもいいかと放っておく位置になっていました」
ちぃ 「ま、お仲間がつよかったね
砲撃さんジョインさんらいちさんありがとさまさまw」
高槻やよい 「というかGJ出さない精神で一手待ちも十分ありますよぅ(ぶーぶー>貞子」
高槻かすみ 「相手が悪かったんだと思います…
初手で吊らないでくださいあんな生ごみ!>美希さん」
秋月律子 「だから、あそこで吊りきれなかったら、美希は最終日どうか考える位よ。>ショボーンさん

そういう意味では、ロックさんにCOしてもらいたかったな、とは思うんだけど、これは結果論ね。」
貞子 「川д川 ていうか初日3-1で占い護衛とか普通じゃない?>馬ちゃん
    ついでに次の日も霊能噛みなら共有噛みは充分ありえるわ」
ちぃ 「私もいつも狐でまけるとうごごってなるw>貴音ちゃん」
星井美希 「ならないよ?>貞子
だってルシフェルPに初手の○ないからバランス護衛だってあるし。
っていうか抜けそうだったらルシフェルP抜いてるよねぇ、これ」
ロック
             _.,、ィヽ--...、
         _.,.、.:<:::::::::::::::::::::::}、
           /:::::::::::::::::/::::/!::/:::ヘ
.         l::::::::ノ::///~//ハ:::::ヽ
          !:γこリ i/` ̄7/ヾー〈リヽ!
         V{ に  u ___  ' 〉     人外のみなさーん、俺にすり寄らないでくださーい
          ∨ゝ,   /こ二ニ7 /
.            ∨ ヽ L ___/ / ,r────,=,───────‐┬ 、
.           /` \    ___ ノ |l| lilililililil  i;;;;;!              /   ヽ
    ,、r< ̄´\    ヽ、/、     |l| [ニニ]  !;;;;l             /、     ヽ
  /   ヘ   ヽ   ∧j!、   ヾ====ヾ_ヽ          /:ノ        /
  ! ;    \   \/∨∧`>、/´ ̄ ̄____) `  、 _      /'         /
  l       ヽ   /:::j    /    ___ ノ      ` `  _/.        /
  l        !  /:::/ !。 丿    ___ノ           `ヽ      /
  l          ヘ/::::/ ! /     __ ノ                `ヽ、_/
  l     / ̄ゝ:::::://     ,--く
  ! ___ /   _ヽ/     / |  ヽ
  く  ヘ             イ   !   〉
   `>:ヘ         /l ol   l  /
  /:::::::::::ヽ      /   l l   |/
 /::::::::::::::/ ヽ__ /    ヽ ヽ.  l |
./::::::::::/j            ヽoヽヘj
|:::::::::/ /        /   ノ ノ  〉
::::::::/  \_///  /   〉 〉 ノ l」
四条貴音 「今宵もそうなっておりますよ……
ぐぎぎぎ>ちぃ嬢」
高槻やよい 「私、初手囲いもらって漂白か抜きか霊能抜きかで迷う人種なんですが>貞子」
ソルジャー 「では村立て感謝するであります!」
高槻かすみ 「お姉ちゃんがこわれた!」
ちぃ 「吊られない乗っ取られない、これだけをひたすら求められるのがこのルールでの
狩人」
四条貴音 「はて?>ろっく殿」
秋月律子 「結局、千早かロック、ここは削ろう、という話は私もしているわけで、
そこまで強くいえるわけではない。
だから残す位置、よね。

貴音さんは気づいたらきえてる形が理想だもの。」
ちぃ 「狐はご褒美!
でもみんないつももうちょっとで負ける役職!
おしくてぐぎぎぎぎってなるのがでふぉ!>貴音ちゃん」
貞子 「川д川 いいことやよい。ソルジャー狂で想定してるなら、千早狼なら
    初手で真贋ついたって事になるのよ? でも噛みは初手霊能。
    そして次の日に占い噛み。これなら自然と千早が○くなるのではなくて?>やよいちゃん」
高槻かすみ 「私もノータイムで信じるレベルです>狩人CO」
春香 「あまとうはドンマイだお、あの状況じゃ吊られるのは無理もねぇお
やる夫ばりの主人公力があっても、初日に吊られることがあるんだお

残りの灰が3人とかだったら、COしちまうのも手ってところかお?
○をもらえなかったのが残念だお」
天ヶ瀬冬馬 「いかんせんなぁ、あえての霊能者護衛をはずし、あえて、占い師じゃないだろうと、占い護衛をはずしての抜きだから、ちょっと……な」
星井美希 「そんなにかなぁ。
まぁ、ちょっと過激目で行こうとしたら、誰も乗ってくれなかったの!
春香に全部持っていかれて悔しかったの!>かすみ」
ロック 「中身をみるとさ、人外のメンツがひど過ぎるわけで
…ねぇ?」
ショボーン 「ラスグレの美希を狼狙いで吊るって結構しんどいと思うけど」
ゲーム終了:2012/08/26 (Sun) 00:20:38