【劇場番外】アイドルたちの初心者村 [140番地]
~初心者村ですよ~
5 日目(生存者 6 人)
icon 3105GM
 (dummy_boy)
[狂信者]
(死亡)
icon 鏡音レン
 (リイア◆
KGETsAlPV6)
[占い師]
(生存中)
icon 球磨川P
 (もくず◆
c65RUesFJw)
[人狼]
(死亡)
icon ロンゲーナ大佐
 (大佐◆
oPwIfieFN2)
[妖狐]
(死亡)
icon 四条貴音
 (michi◆
kv64XfFGCs)
[村人]
(生存中)
icon ネコ・カオス
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[狩人]
(死亡)
icon 輿水幸子
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[共有者]
(生存中)
icon シア
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[村人]
(死亡)
icon 菊地真
 (ハニワ◆
6UVsG88tbI)
[人狼]
(死亡)
icon オードリー
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[共有者]
(生存中)
icon 打ち止め
 (∀ゆりっく)
[霊能者]
(生存中)
icon 如月千早
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[村人]
(死亡)
icon でっていう准将
 (円高◆
nXMpvBeEos)
[村人]
(死亡)
icon 東横桃子
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[村人]
(生存中)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
四条貴音 「・・・ふぅ とりあえず寝ます・・・
らいちさんはドSということが発覚したので次からさわらぬ神になんとやら!」
四条貴音 「でもやるならかわいい系のRPやりたいんですよねという矛盾」
四条貴音 「あぁ、久々に少佐演説RPでもしますかね・・・」
四条貴音 「いぬふくさんとかないあさん見てると
『わ、私も私も!』→現実をみる→『やっぱアンデルセンでいいや』
的なノリになってしまうのですよ」
如月千早 「ここで楽なのは結局、まぁ
アイドルRPをして他のアイドルと絡む事なので
そのようなアドバイスをする人が多くなるのはありますけどねw」
四条貴音 「こう、私にとって人狼とはブラックコーヒーの様なもので
苦みの中にも甘味と渋みが溜まらないというか
それに慣れ親しんでるので力を抜けないんですよね
抜き方を知らないのもありますが」
如月千早 「……それもありと言えばありでしょうw」
如月千早 「いずれにしても楽しめば良いかとw
肩の力を抜いて、楽しめばいいのですよ、推理にしても何にしても。」
四条貴音 「千早さんRPでずっと『くっ・・・』て言ってるのは論外ですしね」
四条貴音 「うーんうーん・・・」
四条貴音 「私の中でやよい=怒りに燃える少女 なんですがががが
こう、理性があるというか、物心ある年齢のRPは難しいですよね」
如月千早 「さて、力を抜いてやよいRPでも良いとは思いますよ?w
自分がどうやったら楽しめるかを考えるのが一番良いとは思いますが。」
四条貴音 「やはり幼女しかないんでしょうか 私には」
四条貴音 「なんでしょうかねー可愛くて考えなくていいRPってなんでしょうか」
四条貴音 「でっていうぐらいしか思いつかばないのですが」
如月千早 「私にもそんな時期はありましたから。
……そんな時こそ色々、それこそRP特化であるとか
普段しないような動きをしてみても良いのではないでしょうかw」
四条貴音 「なんかこう、RPってどうすればいいんですか
人狼ってどうやるんですか レベルの深みにはまった気がします」
如月千早 「まぁお互い様ではあるんでしょうけどね、そこは。」
四条貴音 「では、千早さんはいつもお付き合いありがとうございます
私は憂さ晴らしにゾンビ共を蹴散らすお仕事に行ってきますね」
四条貴音 「愚痴っても始まりませんし、明日の村ではきっと劇的な変化を遂げてみせるっ」
四条貴音 「そこにくぎを刺しておきたい性分なのですよぅよぅ」
四条貴音 「残念四条さんでした>支配人」
3105GM 「みんな落ちたかなー?お疲れ様でした」
四条貴音 「おつかれっていう」
四条貴音 「思考停止じゃないんですが、単純に布石に感じるのですよーよー
『こう言っておけばあとで・・・!』的な人外を感じるというか」
でっていう准将 「んじゃ、俺も落ちるっていうwww
楽しかったぞっていうwww」
如月千早 「いえ、前から言ってはおりますがそういう事なんですよ。
最初から思考停止するのは好みませんし、
真9割見つつ、1割で他の内訳もあるかもしれない。
ならば不用意な発言は避けるに越した事はない、という感じでしょうか。」
四条貴音 「なんだか悪い意味でいじられてる気しかしない」
四条貴音 「らいちさんが意地悪だー意地悪だー・・・>千早さん」
でっていう准将 「今日も平和だな>鍋の配役見て」
ネコ・カオス 「まー今回は普通にお疲れ様にゃ。同村感謝するにゃよ。ばいびー」
如月千早 「わりとおちょくってましたもんw>四条さん
そんな大真面目に狂人特攻を考えてたわけでもありませんしね。
あえて言うなら、そこで思考停止されるくらいなら絡んでおこう、くらいです。」
ネコ・カオス 「いやーお疲れジャンキーしあー>ヘドラ」
四条貴音 「ジャンキーへドラ>しあ」
四条貴音 「おちょくられてるかと思ったのは内緒です>千早さん」
でっていう准将 「ジャンキーお疲れっていうwww>シア」
シア 「おっと、鍋が始まってしまったので落ちます
お疲れ様でした」
如月千早 「私の発言に中身があると思うなら、それは間違いです。
今日の初日もある程度確率遊びみたいなものですしw」
四条貴音 「逝ったんならそれは評価されているとしか>しあ」
ネコ・カオス 「発言稼ぎに主眼を置くのは狐の時だけにゃね。そして銃殺。それは置いといて。
うーん。村の時もいっぱい喋るべきかにゃやっぱ。」
四条貴音 「みんな分かってる内容を喋る当たりほら、内容寡黙」
シア 「内容寡黙だったら私にかないませんよ?
発言ソーナンスだけで逝ったことありますよ?」
でっていう准将 「内容寡黙()」
四条貴音 「・・・でもほら、私内容寡黙ですし」
如月千早 「その時点で寡黙ではありえませんけどもw>四条さん」
四条貴音 「喋りたいことを喋ってるとなんだか長文7発言とかいきますよね>千早さん」
ネコ・カオス 「なん…だと…>シア」
如月千早 「すみません四条さん。
今日の初日の時点で5発言超えてます。」
四条貴音 「! 私の人外要素はこの発言量の可能性が微粒子レベルで・・・!?」
シア 「そんなの標準ですよ標準>エコ・カオス」
でっていう准将 「俺様最初だけっていうwww>四条
後半になると3~5発言とかざらっていうwww」
四条貴音 「私なんて5発言が精々ですよ」
ネコ・カオス 「お前らデフォで5~6発言で
7以上発言すると息切れする吾輩に悲しみを背負わせたいのかにゃ?」
如月千早 「ていうか私の方がよっぽど寡黙でしょうに。
RP乗ってる時はひたすら発言伸びますが。」
四条貴音 「黙れ12発言wwww>でっていう」
四条貴音 「あ、あれ、あうぇー戦は想定してなかったんですが」
でっていう准将 「←寡黙プレイヤー」
四条貴音 「私寡黙ですよ?少なくとも本人はそこまで発言稼ぎしてるつもりないです」
如月千早 「え?>寡黙」
シア 「えっ?>寡黙ぷれいやー」
ネコ・カオス 「かも…く…?」
四条貴音 「ここは多数決とってもいいですよ?私は寡黙プレイヤーに自信があります」
ネコ・カオス 「え?」
四条貴音 「私だって寡黙プレイヤーですよ>ネコ」
四条貴音 「うーん なんだろうなー 私から『当たり前の発言』をとったら何が残るんだろう」
ネコ・カオス 「いや、口調だけにすると逆に発言減るにゃ。もともと素は寡黙にゃ吾輩>四条」
四条貴音 「土偶RP期待してますよ>真さん」
菊地真 「さて、僕も帰りますね、今日はRPがあんまり出来なくて残念でしたが、
今度はもっとうまくやりますよ! それじゃあ!」
四条貴音 「落ちる方はお疲れ様です」
シア 「師匠は占い結果とかよりも吊りたいところとか殴りたいところを殴るので
ぶっちゃけしょうがない面もありますw」
菊地真 「真と響はそれでもいけるんですが、大抵相方がいます。真だったら、雪歩か美希両方。
響だったら貴音といった形ですね。
あずささんは……独りでRPを貫き通すのは難しいですね。 少なくとも私には無理です>おおどり」
四条貴音 「口調RPだけすればいいんじゃないかな>ネコ」
ロンゲーナ大佐 「では私もこれにて失礼
皆様お疲れ様である」
ネコ・カオス 「それは吾輩が教えてほしいぐらいにゃ。>四条
生存RPと推理リソースを両立するにはどうしたらいいのだ!(CVジョージ)」
四条貴音 「四条に出向中なのですが居心地がよすぎて不法滞在しております・・・>おーどりーさん」
オードリー 「最近は困ったことに、どこに行っても見破られている気がするが
えぇい、ならばその上を行くまで

じゃ、お疲れさんだ」
ロンゲーナ大佐 「早苗鯖は誰でもウェルカムです」
四条貴音 「緋色さんは殴りが対戦車ライフル級だから仕方ない>大佐」
シア 「まあ、RPなんてそれらしければいいのです
ぶっちゃけ私なんてそれらしいことしかできませんし
終盤に必死になれば設定していた語尾とかぶっ飛びますよ」
オードリー 「なに、続けていればいずれ報われるかもしれないだろ>四条

もしも伸び悩むなら、環境を変えてみるといい
他の鯖で経験をつむのはその意味ではお薦め、自分を知らない相手が大勢いる場所ってのは実に刺激的だぜ」
四条貴音 「RP枠と推理枠の間を行く村人という感じで>ネコカオス」
ロンゲーナ大佐 「村でも狼にしか見えない緋色氏のこともたまには思い出してあげてください」
ネコ・カオス 「あいだってなんだろ…>四条」
オードリー 「推理なんてしなければいいじゃないか、と思ったがそれだけでも何とかなることをいずれ証明して見せよう>菊地」
四条貴音 「サムを使うかどうかは別ですが心がけてみます・・・>オードリーさん」
四条貴音 「両手にあまりますが>しあ」
オードリー 「人外目に見られるというのなら、きっとそれは発言をする際に余計な間が入ってて「あれ、なんか隠してる?」と思われていると思うの
素直に伸び伸びと発言がしやすいから、サムアイコンは支持されるのよ」
四条貴音 「ガチ泣きしますよ?>大佐」
シア 「はい、お疲れ様です>師匠

ネタなんて片手に数えるほどしかないですよ!>四条」
ネコ・カオス 「まぁ最近負けが込んできてたから勝ちは素直に嬉しいにゃね。」
ロンゲーナ大佐 「お疲れ様である>輿水」
菊地真 「かと。>オードリー」
四条貴音 「あいどるRPは基本的に楽しいのですが
成果が伴わないのがなんともこう・・・ぐぬぬぬぬ といった感じです
>おーどりーさん」
ロンゲーナ大佐 「(貴音が占われるまで絶対ここ狼だろうなあと思っていたなんてもう言えないですな)」
菊地真 「あずささんは、RPと推理の両立が難しい(のんびりしたキャラだから)あとカプもできない。律子は推理オンリーになりかねない。
響は真みたいに、RPしながらの推理が難しい。(アホの子だから)」
輿水幸子 「それじゃボクはこれで失礼しますね
もしアイマス派閥村が立った時はよろしくお願いしますーw」
オードリー 「色々と試して楽しんでみればいいじゃない>四条
発言しやすかったら、きっとそれは合っているからもっと試してみればいいじゃない

春日「春日はいつでもフリーですよ」
若林「いや、それを決めるのは四条さんの方だから」
四条貴音 「手の痒いところに届く程度に間はありませんか?>ねこかおす」
四条貴音 「大丈夫、あなたもどっこいどっこい>しあ」
ネコ・カオス 「落ちつけにゃ。そういう時は目的か手段をはっきりさせればいいにゃ。>四条」
四条貴音 「うぅ・・・なにが私をそんなに人外たらしめるのですか・・・
発言ですか 発言なのですか まぁ、そりゃそうなのですが」
シア 「そもそもあのネタ作成マシーンの大妖精さんがああ言ったからああなっただけで
ヘドラRP事態は何も面白いことしていませんって!」
四条貴音 「ぐぬぬぬ・・・!私は一体どうすれば!?
やよい!?やよいを鍛えればいいのですか!・」
オードリー 「特定のアイコンだから厄介、ってのはあまり実感が無いな
他の鯖でも比較的会うのは天海・萩原・星井辺りがダントツだが

三浦や秋月、我那覇をほとんど見かけないのが寂しい
のでもっと輸出しようぜ」
ネコ・カオス 「ヘドラは時期とタイミングと同村者に恵まれて一気に拡散したから……>シア」
でっていう准将 「殴り鍛えるか→貴方は共有です。
再度(ry→〇もらう。
そんな感じの最近だった。」
ロンゲーナ大佐 「雪歩か…うむ確かに白いね…」
四条貴音 「そんなに印象に残れるへドラさん素敵っ>しあ」
シア 「そもそもですね、普通村でヘドラ使ったのあの時の一回しかないいですよ?」
ネコ・カオス 「リソースの問題にゃね。吾輩、潜伏だけとか推理だけなら普通だけど
両立できなくて死ぬにゃ。」
菊地真 「ゆきぽ!>大佐」
シア 「ちょっとw>四条」
ロンゲーナ大佐 「白いアイコンを使うのである
…ここはどれが当てはまるのかは分からないが」
菊地真 「普通のRPして、推理している人よりも千早の方が恐いんで、最終日まであまり残るイメージがないですね。痴早系も同じく。(大抵引き裂かれる)」
四条貴音 「じゃあへドラだけ言っておきますね!>しあ」
四条貴音 「最近殴ってないです・・・なのに人外認定なんて・・・うぅ>千早さん」
ロンゲーナ大佐 「X2のレシプロ機のステルスっぷりは異常
…そんなことはおいておいて」
菊地真 「千早RPしている人は自然特徴が厳しいイメージ。結果頭よさそうに見える。
(やべぇ、こいつ残しておきたくねえ)と俺らみたいな臆病者は、噛みに走り、
(最終日、どっちか判定できない……)といった感じで狂人から●もらったり……」
シア 「どんくさく飛んでいれば無害認定されるかも」
四条貴音 「だってなんだか不条理を感じますよ・・・
共有の時はやよい&すげぇ!認定でなんで素村だとこんなに残念な私なのか
>千早さん」
輿水幸子 「推理してセクハラもしてるのに何故かボク吊られちゃうのです」
如月千早 「いえ、殴りきって村認定されるわけじゃないと思いますが……
足場固めてから殴れば良いんです。>四条さん」
シア 「むしろレシプロ機みたいに」
オードリー 「努力の方向性を変えるのよ……!」
四条貴音 「まぁ、そこの方は私を殴りきって颯爽と村認定貰うぐらいには
物凄い武闘派ですよ>真さん」
如月千早 「……それは私に対する宣戦布告ですね?
RPしつつ推理も朝一に披露しているではないですかw>四条さん」
四条貴音 「うーん・・・うーん・・・なんでだ・・・最近の努力が結ばれてる気がしない!」
菊地真 「推理枠だけど噛まれ、吊られが多いのが千早ってイメージがある。
残しておけない敵な意味で。」
シア 「ヘドラが代名詞なんてそんな馬鹿な…
私の代名詞はキョン子だったはず
あとはモモメノ」
ロンゲーナ大佐 「oh...>真」
ネコ・カオス 「あれ、たしかにカオス使用者は全然見ないにゃ>四条」
四条貴音 「推理枠でがんばらせてくださいよお願いですから・・・・>千早さん」
菊地真 「F-117レベルまで行くと普通に吊られます。」
でっていう准将 「え、代名詞じゃん。>へドラ
名刺代わりにも使えるしいいじゃん。>シア」
ロンゲーナ大佐 「ステルスお勧め
極めればF-22ラプターも真っ青レベルに!」
如月千早 「んー……とかく、動き方が似ている事が多いんですよね>四条さん
もう推理投げ捨ててRPしてればばれないんじゃないだろうか、なんて思ったりもしますがw」
四条貴音 「貴方結構そのアイコン見かけますよ?
というよりほかの方が使うのを見ないだけですが>ネコカオス」
菊地真 「それはそれ、初日でww>貴音」
四条貴音 「できませんししません!>真さん」
ネコ・カオス 「まじか、吾輩の悲しい過去があるネコカオスアイコン見抜かれていたのか>四条」
菊地真 「はるかあああ! とか叫びながら
「いや、~~の発言が云々かんぬん」いってる痴早系、michiさんならできると信じてる」
ロンゲーナ大佐 「私もエスコン繋がりで知ってる程度ですので…>michi氏」
シア 「ヘドラの件はヘドラがヘドラって言っていないのでノーカンですね!>でっていう」
四条貴音 「お忙しいのは仕方ありませんよ>輿水さん」
四条貴音 「もう私余計な事喋らなければ村認定なんじゃないかな」
輿水幸子 「私も四条貴音の御旗の下、日々精進しております
とはいえ、最近四条鯖の方へと来れていないのが実情なのですが」
四条貴音 「実は四条鯖での関わり以外アイマス一切知らないんです>大佐」
オードリー 「他にも何人か、そういう相手はいるが
恥ずかしいので内緒にしておこう、ハバナイスデイ!」
ロンゲーナ大佐 「個人的感想を述べただけなのでスルーして下され」
四条貴音 「あのやよいそんなに怖かったですか
これが共有補正ですかそうですか・・・」
オードリー 「むしろ、サムや金糸雀レベルに「見かけた人が村に来てしまう」レベルを狙えばいいんじゃないかしら
俺も八九寺が村にいたら即効で入村するもん」
ロンゲーナ大佐 「はらみーさんの声で好きになったな、貴音は」
四条貴音 「いや、結構と言うかネコカオスの次点で察したよ?>ネコカオス」
でっていう准将 「ヘエエェェェドオオオォォォラアアアァァァ!!>シア」
如月千早 「人、それをやよいゾーンと言います」
四条貴音 「うぐぐぐぐ・・・・四条さん可愛いじゃないか!
RPしたいんだよ!なんでばれるんだよ・・・なんでorz」
ネコ・カオス 「←そもそも気にされてない人」
四条貴音 「む、村中はがんばってたんです・・・!>輿水さん」
ネコ・カオス 「ああ、そういうことかにゃ。>四条」
シア 「←そもそも特徴が無い人」
オードリー 「←隠す方法があるなら教えてもらいたいくらいだが、教えてもらったところで実践できない人
輿水幸子 「そうですね。では私(わたくし)などと付け加えてみるのも良いかと
まこと、細かい事やもしれませんがソレだけでも雰囲気が変わるものです>四条さん」
四条貴音 「やよいの時はがんばった 他に適用されない何かがやよいにはある>でっていう」
菊地真 「後は強めで行けるのは、美希とかでしょうか。
覚醒美希で、中身強暴だと、うわっみきこえぇ ッて印象が強くなり、そういう人結構いたと思います。」
ロンゲーナ大佐 「←元々隠す気が無い人」
四条貴音 「昨日、私四条RPしましたから、たぶん皆察したんでしょうね>ネコカオス」
ロンゲーナ大佐 「メインヒロインさんRPでいいのではないのかね?」
菊地真 「(最近そんなことばっかりやってるから俺も中身ばれてるんじゃないかって気にはなってる)」
輿水幸子 「痴系とかボクには無縁ですね(ドヤッ」
でっていう准将 「萌え枠目指せば透けなくなるんじゃね?wwwwwwwと変なアドバイスでも>四条」
四条貴音 「じゃあ私なにもしゃべれない・・・!本当の意味で・・・>千早さん

それ言って吊られた狼が幾星霜>オードリーさん

本番中はがんばってました>輿水」
ネコ・カオス 「吾輩全然わかってなかったんだけど……>四条」
菊地真 「春香さんや亜美真美ができるようになれば、次は痴系で壊れることが出来るようになる。 すると誰だかわからなくなる。
四条貴音 「円高にまでばれるとか私アイドルRPする意味ないんじゃないかな>でっていう

ありがとうございます>大佐殿」
オードリー 「お前の信じる四条を信じろ>四条
みんなが期待する四条じゃない、お前が信じる四条が信じたお前の期待する四条を信じるんだ」
如月千早 「思ってる人は多いでしょうね。
けど、それをわざわざ発言にするのは貴方くらいなんですよ>四条さん」
輿水幸子 「とりあえず、横文字ひらがな喋りから始めてみるのがいいかと思うのですよ<四条さん」
四条貴音 「・・・えー・・・?そんなの言う人私以外にもきっといますよ
むしろ皆思ってるでしょうそのぐらい・・・>千早さん」
ネコ・カオス 「あ、狩人日記はるの忘れてたにゃ。正直いる?ってレベルなんだけど」
ロンゲーナ大佐 「とりあえずらーめん差し出せばいいのかね?」
菊地真 「っと、今のは貴音への返信ね。」
四条貴音 「なんですか!?四条RPにも愛をくださいよ愛を!
やよいはやってて評価されるのは嬉しいですけど
四条RPも評価してくださいよ!がんばってるんですよ!?」
でっていう准将 「四条michiさんとか俺でも気づいたぞっていうwww」
菊地真 「正直どこかで占なわれる気しかなかった。 狐告発で、潜伏狂信をつかった引き分けを狙うしかなかった。」
オードリー 「???「おめぇに食わせるタンメンはねぇよ!」
如月千早 「ちなみにどこで分かったかと言いますと。
◇四条貴音(37) 「この場合あるのは真の●のみかと
狂信者が●を出すのはあまりにも勿体ない
しかし狼が身内切りないし特攻する様にも思えません
>如月千早様」
ここでもう分かりました。」
輿水幸子 「ボクの四条さんはかなり雅な四条さん(キリッ」
四条貴音 「らぁめん奢ってください>オードリーさん」
ネコ・カオス 「それはそれでおいしいにゃねぇ。>四条」
菊地真 「ってことで、痴系キャラを演じてみましょう」
菊地真 「言ってしまえば、michiさん貴音は口調を変えているだけのmichiさんでしかないわけです。 ただ、やよいは強いです。 あのうわやよい強い=michiさん。というイメージさえ着かなければ……」
シア 「あきらめましょうw>四条」
四条貴音 「がんばって発言抑えてましたよぅよぅよぅ>千早さん」
オードリー 「元気だせよ、いつかいいことあるさ>四条
そのうち入村した瞬間に見破られた挙句、初日呪殺を食らうのもいい思い出」
ロンゲーナ大佐 「765プロ隷下の戦闘機隊でも召喚するか
メビウス1とかグリフィス1とかその他エース達」
四条貴音 「真がおおよそ確定しているのにそんなのは賭博というか
随分と分がわるいですよ?
基本的に狂信者の身内切りは初日にありませんし>真」
如月千早 「動き方を変えないとどう考えてもバレますw
特に私はやり合っていたのですからなおさらですねw>四条さん」
菊地真 「あと、RPではっちゃけましょう>michiさん」
菊地真 「役を増やしましょう(キリッ」
輿水幸子 「そういう形になりますねー
まぁ、一応は個別に。好きなアイドルが誰か解る名前にしてもらえればと>シア」
四条貴音 「なんですか!?なんでそんなみんなに私の招待に敏感なんですか!?
すとぅかぁなんですか!?もう『え、あれmichi!?』とかできないじゃないですか!」
オードリー 「他にも哀川翔や竹内力、桐生一馬などのアイドルが続々参戦……というドリームマッチはどうだろうか」
菊地真 「人外に見え……うーん、正直途中で貴音を狐SGにすればいけるんじゃないかって
本気で思ってレベル。 (○もらってたの思い出して撤回したけど)」
ネコ・カオス 「吾輩、黒井社長RPやってもただのテラコヤスにしかならない気がする」
輿水幸子 「誰得ですかwww>社長グループ」
ロンゲーナ大佐 「(霊界行って貴音がmichi氏だったことに納得した自分がいる、何故?)」
球磨川P 「『それじゃあ僕も落ちるぜ』
『GMは村立て感謝&同村の皆はお疲れ様』」
シア 「なるほど>師匠
んー、じゃあどこを応援するか名前かプロフィール欄とかに
表明する形になりますか?」
オードリー 「893プロのアイドル

     , r-ー-、                     ,. - 、
    / 変オ \     ,. r‐''''''''"""''''‐- 、、    / 待 ヽ、
   /.   態マ   ',ヽ/            `ヽ、/   っ  ',
  ,'    をエ     }                |   て   |
  |    :み     ト、               |   い   |
  ',.    :.た   ,'ミ彡               ,   た   ,'
   〉,     い   //  ',  }  }、  }、    }、   ヽ   :  /
   彡ヽ、  な  ムト===, }  } ',  }ヽ   ヽ   `ー─ "
   }   ` フ'''"  }}    ', ji  } ',川,,,マ.......',  }、    ',
  彡    / イC-''"iL""`ヽ、'' 川  イ"rーー オニ、',     ',
   }   .,' イし"´i}   `゙ヾ'  l!  ヽ'"   レ川 l!、}',,ト   j
   }  .i レ  ,r;;;;;;;;;;;;;;_、_  j (  { _,r;;;;;;===f、_ji   }   ,'
    ',  |  r"´_,j!__,.  ゙,ィ .ノ ヽ ヽ´  、、 -""  }   j
    } |= ''"   i!  ∠  イ; L,,,,,ヽ 、ヽ        .| ,,i
    イヽ!   __,,ir===''"イ j  、 _ `゙゙`ー--- 、、   !'  }
    !  l!  ´  il!   /  { (   ノ 人\         j!  :}
    ',  }     ||  /、 ;;;;;、_ィ.っ,_ノ、        l  l
    }  !      l! /  ,,,,r;;; :::::: r;;;;;,,,,  ヽ       !  ト、
     レ  !    ∨,,;;;;"r""-、=r=゙゙、ヾ、`ヽ、'     ,'  トC
    っ, !     {;;'',,r , rt-t、 - 、、_ヽ 、 ;;;;}      ;  jト"
     `7,、} 、,,,,,,,,,;;;;;;;LLLLj__i_!_j_j_ト;;;;;;;;;;;==--.トn〈"
      {オ', ゙゙    \ヽい-い,,,j..."-'"´イ      i ∨
          !;;;;     ヽ、_ """"",,.イ      ,,オ
        !ヾ;;;;;       j不、´       オ,'
        !  ヾ;;;;,,,    , , , ;;;;;,,,     ,,,,;;;;;'' !
          !   ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;彡  !
        !    ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;彡    !
        !      ゙゙゙゙ヾヾヾヾヾ"     ノ
              【垣原雅雄(かきはら まさお)】」
菊地真 「党首 高木 黒井 石川 小波
で決定ですね!」
ネコ・カオス 「霊界行くまでわからなかったにゃね。
後から見ればよーくわかったけど>四条」
四条貴音 「私もう発言できない!」
四条貴音 「そんなにすけますか!そんなに人外に見えますか!>真」
如月千早 「発言でわかりますよ、流石に……w>四条さん」
輿水幸子 「多いから、グループに一纏めです>シア
アイドルの党首枠埋まるかも怪しいので
党員だけいえ、党首いないもありえるという」
鏡音レン 「あ、じゃあ僕は落ちるね
お疲れ様」
ネコ・カオス 「961プロ好きにゃんだけどニャー。吾輩、ジュピターはノーコメントだけど」
菊地真 「行ってることが昨日と似てたもんよwww>michiさん」
四条貴音 「別に私少佐やろうと思ってたし>ネコカオス」
輿水幸子 「一応、クイズ村形式
恋人等は無しのガチで」
四条貴音 「透けていた・・・ですと・・?!そ、そんなはずは・・・まぢですか?」
シア 「ほうほう>参加予定アイドル
でも多いですねーというか
律子さんとピヨちゃんって別人でしたっけ?」
菊地真 「ジュピターはアイコン不足が目下の不安。(あまとうしかまともなのがない)」
ネコ・カオス 「吾輩?吾輩は反動で吾輩にしたにゃ。ホントは鬼作にしようと思ったけど初心者村で
変態おやぢは流石にダメだろうと自重したにゃ。あの時はホント…どうかしてたよ」
輿水幸子 「あ、すみません
876プロ抜けてました」
如月千早 「正直、四条さんがmichiさんなのは見えてたので遠慮なく。>四条さん」
四条貴音 「パッションはオレンジが似合いますよ 某動画サイトの字幕的な意味で>できない夫さん

あぁ、わたくしあの子のテンション想定してみたんですが
無理でした どうやっていいのか分からないのでやりませんよw>真さん」
輿水幸子 「一応、予定が
フェアリー 四条 我那覇 星井
JK 天海 如月 菊地 萩原
JC 双海姉 双海妹 水瀬 高槻
年長 あずささん 律子さん ピヨちゃん
モバマス
ですかねぇ
そこにジュピターとかその他を入れるかどうかって感じで」
オードリー 「893プロも忘れてもらっちゃ困るな>大佐」
ロンゲーナ大佐 「765プロVS573プロでもいいぞ!」
鏡音レン 「…なんだろう、すごくこれじゃない>オードリー」
オードリー 「真紅鯖で使った日には、赤文字が使えないことに憤死してしまいそうで」
菊地真 「(ちなみにmichiさんが今日春香来るかなぁとか思って譲っていたのは秘密)」
でっていう准将 「それじゃ、お疲れ様&村建て感謝っていうwww」
オードリー 「でも屋良さんはアイドルじゃないし……>四条」
四条貴音 「できない夫さん 真紅に登録してあるパッション屋良使ってくれてもいいんですよ?
>できない夫さん」
ロンゲーナ大佐 「おい最後>オードリー」
輿水幸子 「そういうのはまとめてばらしー枠で>貴音さん」
オードリー 「キューティー長島
クールビューティー田村
パッション屋良

の3派閥か……胸が厚くなるな」
四条貴音 「あれ、千早さんがらいちさんだった
これは予想外・・・>千早さん」
球磨川P 「『有り難う』『頑張るとするぜ』>レン
『ある意味、最期の初心者枠は』『良いネタになったぜ』」
四条貴音 「神父様系アイドルのアンデルセン殿が党首の十三課はありますか?>輿水」
ロンゲーナ大佐 「無論ジョークである」
オードリー 「うん、なのでグレランだけはするつもりはなかっただろ>菊地
良いタイミングで幸子の指定が決まって助かった、でっていうなら安牌だものな」
ネコ・カオス 「いや、どういたしましてにゃ。吾輩も楽だったからありがとうにゃよ>レン」
ロンゲーナ大佐 「派閥って
キュート
クール
パッション
?」
如月千早 「昨日はまだともかくとして、今日は運ゲーですよね。」
輿水幸子 「落ちる方はお疲れ様ですよー」
菊地真 「YES.多分、グレランで死ぬなぁとか思ってました>おーとり」
四条貴音 「大体昨日も今日も運の要素が強すぎるかと>真さま 」
ロンゲーナ大佐 「落ちる人はお疲れ様である」
輿水幸子 「あ、そう言えば。実験的にアイマス派閥村とか考えてるのですよ
実験なので、党員どれぐらい集まるかをまず見たいので
第一回は党首枠をグループにしようかと>党首枠アイドルは個別で参加OK
ただし、グループという名のチーム分けはする感じで」
鏡音レン 「おめでとう!ということは、もくずさんも初心者枠卒業かぁ
頑張ってね>球磨川」
オードリー 「LWLF狩人不明の状況でグレランは怖いんだ……>でっていう
特に初日からLWって凄くテンション下がるから、グレランではまっさきに死にかねないだろ」
菊地真 「最近勝てない・・・」
鏡音レン 「落ちる人はお疲れ様」
東横桃子 「三日目人柱しよーかなーどーしよーかなーって
悩んでた程度に眠かったっすけど…!」
四条貴音 「私は狂人が初手狼切りやるという意見が強すぎて
びっくりしましたよまったく」
鏡音レン 「あー、そうか…そうだよね、そこまで頭が回ってなかった
ありがとう>桃子」
東横桃子 「えっ>頑張りすぎ」
東横桃子 「であであ」
オードリー 「人柱進行だと発言もさほど出ないから、うっかりLW吊りが怖い怖い
東横がLWや狐なら頑張りすぎ、ってことでそこは除外できたしな

あんまりにも村々しているから安全策として指定しそうになるレベル」
東横桃子 「狼は完全詰み。
狐のために勝負する感じっすねぇ。」
鏡音レン 「うん、正解できてよかった>オードリー」
東横桃子 「だからしねーっす。>LWCO」
打ち止め 「おつかれさまー!!」
東横桃子 「どーせ本物のLWはしても引き分けできねーっすから>レン」
東横桃子 「じゃーそーゆーことでー」
鏡音レン 「いや、LWCO合戦になるかなぁと考えちゃってw>桃子
狩人のネコカオスはありがとう」
輿水幸子 「いやー、共有だったのですよ>大佐」
でっていう准将 「まー柱はなっていう、狩人生きていて占いGJの死体なし確信したときぐらいかなーっていうwww
俺様がするのであればwwwグレラン好きだからしたくないけどwwww」
オードリー 「4日目の反応から東横を除外したら、菊地と大佐の2択で正解してくれると信じてただろ>レン
(ネコを占って欲しいと4日目の夜も思っていたのは内緒)」
ネコ・カオス 「オードリーできない夫さんは見えたにゃwクオリティの高さでw」
球磨川P 「『そうだぜー』
『晴れてこれで50戦目だぜー』>レン」
東横桃子 「狐狼どっちだゲーをやるハメになるだけの。」
鏡音レン 「…ごめんね
あ、そういえばさ、今日で50戦目じゃなかった?>球磨川」
東横桃子 「狂信引くなら兎も角
別に村引いても詰みっすよ>レン」
東横桃子 「まー
狩一発ツモしかないゲームっすからねぇって感じ」
四条貴音 「暇すぎて思わず縦読み作ってましたよ全く」
ロンゲーナ大佐 「おいおい緋色氏共有かね
狼ではないのか、残念」
鏡音レン 「ありがとう、最後村人引かないかビクビクしてた…>オードリー」
シア 「あー、素村COじゃなくて共有に指定させたほうが良かったですね
狼に不利すぎました」
如月千早 「まぁ、占いゲーになった最大の要因は人柱ではありますがw」
鏡音レン 「あ、オードリーはできない夫さんだったか」
オードリー 「キッチリと勝ってキッチリと詰める、占い師としちゃ最高の仕事じゃないか>レン
狼は10回やったら8回はこんな展開だろ、謝る必要はないぜ」
球磨川P 「       | |
     | | | | |||レ-`zzz´、
     | | | | _/   :::::::::::ヽ
      .| |  |:::::: ::::::::::::::::::ミ
         |/| ',:: :::::::::::ミ    『……いや、ホント真ちゃんはごめんね』
            ゝ-""""\   『まさか●出されるなんて思ってもなかったから……』
          / ̄  *   \
         ノ     / 、 |
       ./ /\  '     |
       .レ" \  ヽ   |  .|
        | |  \/|    |  .|
       / λ/ ̄.リ   |  .|
       | / Y  |丶、__/|
      / 〈 .|、  \___,, .|
      ' ̄ ̄  \___/_/」
四条貴音 「なんという豪華な共有者でしょう」
ロンゲーナ大佐 「狼が千早ではなくネコを噛んでいれば勝ち目はあった
ような気がしないでもない」
でっていう准将 「初手●は、真ならほぼ狩人ゲーだしなっていうwww」
輿水幸子 「相方が…相方がwwww」
打ち止め 「カオス狩人なのは途中で見えるけど初日で抜くのは大変だねー」
東横桃子 「犠牲になったんっす。>きょーしん」
菊地真 「狂信初日 初手● 占い師銃殺 (狐告発狙いでGJ出した) うん、無理。」
オードリー 「狂信者は犠牲となったのだ……鏡音レンのステージ犠牲にな……」
四条貴音 「あぁ、やはりできない夫さんでしたか
いやあなた以外に思いつきませんでしたが>オードリー」
鏡音レン 「あー、やっぱ初日狂信者か」
ネコ・カオス 「いやぁ初日狂信と占い無双は強敵でしたね。あと人柱はマジ助かった。
吾輩死ぬ気がやばかったぜ。」
ロンゲーナ大佐 「まあふぐ刺しでも食べて落ち着いてほしい>真」
3105GM 「そんなものいなかったんや>打ち止め」
輿水幸子 「お疲れ様ですよー」
東横桃子 「なんつーかご愁傷様っす。>狼狐」
球磨川P 「                              -=ーミ、
                              ___\::ヽ-==ミ、
                           .   ´:::::::::::::::::::::::::`丶
                    .   '´,/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
                ,  ´::::::::::〃::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ、::::::::,
               / ィ::::::::::::|i::::::::::::::i::::::::::i::::::::: i:l:|::::::::i
             /'´  / ::::::::: 八::::::::::::|、::::::|::::::::::川::i: 八
                /::::::::::::::-‐ミ、::::::i >-|― i::: |:!:ト、ト\   『初心者村二回連続で』『狼で真占いに●を出せれて吊られる』
                 /::::::∧:i:::::::::|. \::::'.   .|∧{リィ从| i、     『それが僕だ』
               .i∧: i }|ヽ::::::x=ミ\', xォzミx   .ィi ヽ.
               .| '.::| 从 }イ〝 ゞ' ,   ‘¨¨’ 厂Vム. i
                  | '.| `\!人ム `____,   '   V ∧
                   \    ノ> .`¨´ イ   ./ /ニ.\
                        /_八V.]丁i  ,, '  ∠二二. \
                      ./二二ム.寸 .レ'´  x<.二二二二 \
                       V二二.心 寸 rf .二二二二二二二 〉
                      寸二二 心}}ノ二二二二二≠二二7
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                     ∠二爪二二二二二≠二/!二二,オ
                   x< 二 fヘ二二二二二二二.〈. V 二 .ム
                r<二二. <!二二O二二二二二,入 V 二 .ム、
                 .  ┴ 、.寸「二二 、 二二二二二二二 ∧ V二二ハ
               /  /  .} H二二二 O 二二二二二二∧ V二二. >、
                〈/,    人_.H二二二入 二二二二二二二 〉 V二二二>、
               // / /./   ∧二二Ζ二寸二二二二二 .ア  V二>-t-:ミ,」
鏡音レン 「…うん、なんかごめんね
占いゲーになっちゃった」
四条貴音 「これはひどいですね」
打ち止め 「狂信ワロ」
ロンゲーナ大佐 「お疲れ様である」
でっていう准将 「国家元帥の俺様のお蔭だなっていうwwww>勝利」
鏡音レン 「みんなありがとー!
お疲れ様」
如月千早 「お疲れ様。真は良く頑張ったと思います。」
シア 「お疲れ様です」
でっていう准将 「御疲れっていうwwwwww」
菊地真 「……無理ゲー」
東横桃子 「おっつーっすー。」
打ち止め 「おつかれさまー」
球磨川P 「『お疲れ様だぜ』」
菊地真 「ボクは幸子に投票した。 もう、ゴールしてもいいよね・・・」
3105GM 「お疲れ様」
ゲーム終了:2012/08/27 (Mon) 23:37:18