【劇場120】劇場公演 水曜普通の部村 [142番地]
~今日は普通の日ですよ!~
5 日目(生存者 7 人)
icon GM
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon オメガ11
 (大佐)
[人狼]
(死亡)
icon 天海春香
 (めろんぱん◆
BxPT8tz2QY)
[村人]
(死亡)
icon 真紅
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[妖狐]
(生存中)
icon デッドプール
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[村人]
(死亡)
icon 菊地真
 (珠◆
NQJi97TdkA)
[狂信者]
(生存中)
icon フラン
 (帽子屋◆
LtCs4p2UsY)
[村人]
(生存中)
icon 緑のヒゲ
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[村人]
(死亡)
icon 四条貴音
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[人狼]
(死亡)
icon 高槻やよい
 (ぷかぷか◆
uC9yX8lIHU)
[霊能者]
(生存中)
icon ルシフェル
 (八櫛◆
uUv2e60xdE)
[共有者]
(生存中)
icon 如月千早
 (reason◆
uRt6hvo6i6)
[占い師]
(生存中)
icon 新田美波
 (銀翼の梟◆
LettyUzZg.)
[村人]
(生存中)
icon (のワの)
 (よぐると◆
LuE4dmlgYOyY)
[狩人]
(死亡)
[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない
如月千早 「右手にまな板……左手に洗濯板……!!

これぞどんな武器にも勝る、鈍器of鈍器! かかってきなさい! 
では! お疲れ様でした! 皆様、またお会いできる日を楽しみにしております!」
真紅 「……さて、私も寝る事にしようかしらね。
おやすみなさい。」
如月千早 「じゃー1時ですし私も寝ます! 真紅さんお疲れ様でした!」
如月千早 「ここの空気は異常だ……感染している!?>真紅」
真紅 「まぁそんな事は言っていないのだけど……
……既に毒されているのかしらねぇ>千早」
如月千早 「じゃーにー>でっぷー ひげさん」
如月千早 「おっと、お疲れ様です! 四条さん、新田さん!」
デッドプール 「まー俺もお疲れさんささせてもらおうかねー。目覚めまともな発言!
じゃにー。」
如月千早 「胸を!? 何言ってくれちゃってるの!?>真紅」
四条貴音 「っと、半分寝落ちてました……
皆様お疲れ様でした
GMも村立てありがとうございました」
真紅 「落ちる人はお疲れ様。
……まぁ、色々と揉まれれば良いんじゃないかしらねw」
緑のヒゲ 「では再び私も失礼します、おやすみなさい」
新田美波 「そ、そうなんですかっ>GMさん
……さておき、それではわたしもそろそろ失礼しますね!
お疲れ様でした、GMさんは村立てありがとうございます。また会いましょうっ♪」
如月千早 「いかんRPとか吹っ飛んだ」
如月千早 「オメガさんお疲れ様です! 」
オメガ11 「お疲れ様だ
俺も撤退だな

ヤバいもんを見ちまった…しな
ではお疲れ様だ」
如月千早 「春香! お疲れ様! もうちょっとおとなしくなってくれると私嬉しい!
中の鴨的に考えて!」
緑のヒゲ 「お疲れ様です>天海春香」
如月千早 「私めっちゃいきたいですね(ドヤァ>でっぷー」
真紅 「私の事とかじゃないかしらね>美波」
天海春香 「みんなもありがとー、おやすみー」
天海春香 「それじゃ、私はそろそろ帰るよ
千早ちゃんが新たな世界に旅立つのを目撃できてよかった!
またキャッキャウフフしようね」
GM 「私のことです>新田さん」
新田美波 「じゅん……すい……? 純粋ってなんでしたっけ……」
天海春香 「中の人RPだと、そのへんいい感じで加減できるから
ちょうどいいのかもね>真紅ちゃん」
デッドプール 「だねー。ま、まあ別に行きたいわけじゃ、ないけど?
か、勘違いしないでよね!)しなっ>千早」
真紅 「まぁいちゃいちゃくらいならなんとでもなるわね。
そこに貼られてる中村屋でもわりとそうなってはいるわけだしw>春香

……うん、今張られた方だと行きすぎには、感じるわw」
天海春香 「怖がらなくていいよ、千早ちゃん
世界が広がるから」
如月千早 「言ってた言ってた>デップー

で、結果がこれですよ(白目」
如月千早 「あうとー! あうとー!>春香」
デッドプール 「「四条の人たちには純粋な人が多いんだから!」」
如月千早 「そういえばさいきんやってないよねー>でっぷー」
天海春香 「真紅ちゃんの真紅をクリクリしたい、って感じだと
ちょっとやりすぎ感があるかもね」
緑のヒゲ 「そういえばGMもいらっしゃいましたね、あれもなかなかひどい村でした>GM」
デッドプール 「変態RPができない。身近でわかりやすい参考資料がない。そんなあなたに…
ああ、そういやいぬふくさんに四条では勧めるなって言われてたなそういや。
わりぃなんでもない。」
如月千早 「助けて……! 私、怖い……(色々と>春香」
GM 「・・・ああ、あの村・・・www>ヒゲさん」
天海春香 「そっかー、でもイチャイチャするのはokだよね?>真紅ちゃん」
真紅 「んー、どうなのかしらね。
少なくとも変態RPは出来ない程度。
……まあ、見ているのは嫌いではないわ>春香」
緑のヒゲ 「…共有に誤爆だったのです>真紅」
天海春香 「いいよ、千早ちゃん
その感じてる姿、ステキだよ」
真紅 「大抵吊っては貰えるけど、狂人決め打ちされるのがオチよねw>ヒゲ」
デッドプール 「※登場人物は全員18歳以上です」
天海春香 「清く正しい全年齢対象ですよ!>オメガさん」
GM 「あれはテンションが高ぶると、こう!>オメガさん」
天海春香 「でも、嫌いじゃないんでしょ?>真紅ちゃん」
オメガ11 「私が来たころはもろR-18だった気がする
最近は大人しい方」
如月千早 「こっちへいらっしゃい(白目>真紅」
緑のヒゲ 「…以前でっていうで紅きヒゲに狐特攻を仕掛けたことがありましてね
騙りの際は何も考えずにいけますね>真紅」
如月千早 「ヒィッ……!>GM
でも……これが快感!?>GM、春香」
天海春香 「吊りたい場所に○が出ても仕方ないよね
騙りなら噛みたい場所に、真占いでも噛ませたい場所に○を出すようにしないと」
真紅 「……ほんとに深夜の流れなのだわ。
まぁ、人形であるところの私には関係ないのだけど。」
GM 「舐め回したいと昨日言ったとおりでございます>千早さん」
デッドプール 「ああ、そうだな。てっとり早いし!>春香」
天海春香 「千早ちゃんのスミからスミまでじっくり見つめたい、な」
新田美波 「あはは……稀によくありますから仕方ないですねっw>千早さん」
如月千早 「こわいわー ほんとにこわいわー(ブルブル>はるか」
真紅 「いっつも思うのだけど、吊りたいと思うなら占わないわよね、と思うのだわw>緑のヒゲ
もし普通に○になったら延々吊れないのだわw」
天海春香 「しっとりさせておかないと、大変なことになりますもんね>デッドプールさん」
如月千早 「そういえばRPを千早にした瞬間、GMが「ニヤリ」と笑ったのよね……
これは「ああ、私これから言動全てをくまなく見られるのね……」って
思ったわ……!>GM」
オメガ11 「>私、エロいこと言ってるだけの人だから
( 0w0)…
ヽ(0w0)ノ」
GM 「春香さんは尊敬対象だと思いますけどねwww」
天海春香 「貴音さんはゴーヤがいいんですよね
あのイボイボが、たまらないんですよね」
緑のヒゲ 「私が占い師であったなら…」
デッドプール 「ローションは大事だな。。うん。」
天海春香 「RPが上手い人って尊敬しちゃうな
私、エロいこと言ってるだけの人だから・・・」
如月千早 「そういう問題じゃない!?>春香」
如月千早 「もし春香がいなかったら有り得たかもねw>真紅

こう洗濯板つながりで?」
天海春香 「ローションもあるから、問題ないよ>千早ちゃん」
如月千早 「昨日のログを見ると、開始前に絡みまくると不幸になるという例がががが>新田さん」
真紅 「真紅で狐とか初日銃殺まであると思ってたのだわ。」
如月千早 「開始前に絡みすぎて初日占いを貰っちゃいます。昨日は●でした(涙」
如月千早 「プラスチックで電動でこけしとかもうモロじゃないのよぉ……>春香」
如月千早 「あらやだありがとう。素直に嬉しいわ>春香」
天海春香 「プラッチック、かな?>千早ちゃん」
如月千早 「たまに鴨も初日吊りされるよ!? ほんとに!>でっぷー」
天海春香 「右京さんは上手くて面白かったよね
あのRP、脳内でばっちり再生されたもん>千早ちゃん」
GM 「でも個性が見える人はどんどん絡まれますね。
ようは最初が見えるかどうか。」
如月千早 「まずどう見ても木彫りじゃないわよねそれw>春香」
デッドプール 「ドクオ初日吊りされた俺が言うんだ間違いない。>千早」
新田美波 「んー、とっかかりがなければ自分から会話を作りにいくと。参考にしてみますっ。
ありがとうございますね♪>真紅さん、GMさん」
四条貴音 「えー、千早ちゃんはソレじゃこけしより、ピンクのアイツの方が好きなのかな?」
如月千早 「マジかよパート2>でっぷー」
天海春香 「これは、鳴子のこけしじゃなくて
ドンキホーテで買ってきたこけしだけどね>千早ちゃん」
緑のヒゲ 「まあ、変態はなにかと便利ですよね>如月千早」
如月千早 「マジかよ」
天海春香 「あるとおもいます!>ヒゲさん」
デッドプール 「そのアイコンたちで容赦なく生き残るお前がやばい>千早」
如月千早 「鳴子のこけし……聞いたことがあるわ! >春香」
オメガ11 「マジか」
天海春香 「キャラと乳首が立てば、ここでは生き残れるんですよ!(どやぁ)」
緑のヒゲ 「世田谷区在住人妻系アイドルでよろしければ>天海春香」
如月千早 「oh なんてこった!>新田さん」
如月千早 「色々捨てさるのです。ばらしーできわどいAA貼ってた君なら
できるわ(ニコッ>にゅーちゃん」
天海春香 「狩人保護展開だと、何もなさそうなとこを特に狙いますもんね>デッドプールさん」
新田美波 「そこら辺は逆にキャラ立ってますから!>千早さん」
オメガ11 「生まれは宮城県だな
うん、自衛隊の演習場がある町」
如月千早 「………え?(鴨アイコンとか徳川吉宗とか杉下右京とか貞子で入る私>新田さん」
天海春香 「あなたもアイドルになっていいのよ?>ヒゲさん」
GM 「むしろ絡めるアイコンだととっかりやすいのですよね。
キャラの関係性が無いとなかなかどういう存在か判別しにくくなりますし・・・>新田さん」
デッドプール 「まー、実際狩人ないって思って吊られたんじゃないかな。」
天海春香 「ね、みんな気持ちよくなりたいもんね>GMさん」
如月千早 「なるほど。襲いかかる痴春香に対して必死に抗う千早という位置もアリか!(くわっ」
真紅 「んー……絡めなくても絡めば良いのだわ。
じゃなきゃ適当に発言だけ飛ばせば良いのだわ?
多分そのくらいでなんとかなるんじゃないかしらね。>美波」
緑のヒゲ 「…毎度毎度アイドル達との交流には大変苦労しております、ヒゲです」
天海春香 「鳴子のこけしって有名だよ?>千早ちゃん」
如月千早 「捨てなくてもいいからそのへんに置きなさい! あ、電源も切ってね!>春香」
GM 「そのまま高みまで持っていけたら究極ですね>春香」
天海春香 「んー、なんだろう?今日のデッドプールさんは
寡黙だから吊られたって感じじゃなかったかなあ
何も持ってなさそうだったからじゃないかなあ」
新田美波 「四条ってどうしても誰かと絡めるアイコンじゃないと辛いってイメージなんですよね……
いや、わたしの主観なので間違ってるかもしれませんけども!」
如月千早 「桃鉄でもやってなきゃ宮城県の特産がこけしだなんてあんまり
知られてないわよ!?>四条さん」
天海春香 「ええ?コレを捨てるなんてとんでもない・・・>千早ちゃん」
デッドプール 「つまり今日ですら俺は寡黙だったのか…!」
天海春香 「手探りしつつ、まさぐっていけばいいもんね>GMさん」
如月千早 「たすけてーしんくー 」
四条貴音 「え、宮城県アピールしようかなって。テヘペロ☆>千早ちゃん」
天海春香 「初日のグレランは、まず寡黙な人から落ちちゃうからねえ」
如月千早 「勉強になるわ! 春香!
だからそのヴインヴイン動く得体の知れないモノは捨てなさい!>春香」
真紅 「まぁ、春香と貴音とGMに捕まった時点で例題なんてスルーするのだわ。
どうせそれしかできないのだからw>千早」
GM 「開始前の手探りは重要な行動ですね」
オメガ11 「梟氏が寡黙なら私は何ですか?U-2ですか?F-117ですか?」
天海春香 「今日はちょっと考え事してて9発言しかなかったけど
初日はテンプレ発言と適当な絡み発言をどんどん残せばどうにでもなるかな」
天海春香 「あとは、ターゲットを決めて村開始前に言葉を投げかけて
行けそうだと思えばそのまま、コレは違うなって思えば別のキャラに変えるとかね
楽しめるかどうかは、とにかく相手次第だもん。キャッチボールだよね>千早ちゃん」
デッドプール 「まじで?そりゃすげぇ。俺7以上で息切れするからマジ二桁とかあこがれるぜ。
思ってることどんどんねぇ>春香」
真紅 「気付いたら7,8発言してて、しかも発言稼ぎっぽいって言われるのだわw」
新田美波 「寡黙は吊りですっ!(キリッ
とはいえ発言増えないのでわたしもどちらかといえば寡黙側なんですけどねー……喋れる技術欲しいです。」
天海春香 「千早ちゃんのキレイなスジに、このコケシ、入れちゃっていいかな?
とか、ですよね?>貴音さん」
如月千早 「例文なんでそれなのwwwww>四条さん」
天海春香 「思ってることをどんどん言えるRPなら、自由に発言できるから、発言数だけは稼げるよね
私が絵理をやるときがそんな感じかな、適当な発言オンリーで11とか普通に>デッドプール」
如月千早 「それを聞いて何か色々と安心できたわ 別の意味で>春香」
デッドプール 「元気かー。難しそうで単純そうだな>春香 真紅
四条貴音 「千早ちゃん、動く子消しだよ動く子消し!!」
四条貴音 「春香さんは相手励ます感じとか
何かこう露骨に誤字してみるとか、かなぁ>自分やる時
後は繰り返しを入れる」
オメガ11 「多弁よりもステルス…(ボソ」
天海春香 「いいんだよ、千早ちゃん 自由に自分の思い描いたアイドルを楽しめば
潮を吹く雪歩だって、汁を飛ばす涼ちんだって、ここではなんでもアリだもん!」
如月千早 「今日の村で一番喋ってるの占いの私ってどういうことなの(白目
いやまあ結果と理由で2発言は自動的に稼いじゃうんだけどさ」
如月千早 「なるほど。底抜けに明るかったらいいのか!>GM様 春香」
デッドプール 「羨ましい。俺にも多弁をくれ。間桐慎二時の調子がいい時でも7ぐらいなのに。」
真紅 「やりやすい部類だと思うわよ?
個人的にはあずさや貴音が非常に難しいと感じるわ。
後別のベクトルだけど小鳥ね。>デッドプール」
如月千早 「春香ってネタに走らないと、どうも、なんというか、特徴的なものが
こうよくわからないですCO! 他のキャラに比べて!」
天海春香 「私も最初はやりにくかったかな
でも、楽しく元気よく自由にやれば、それが春香だなって気づいたんだよ
それからはすごくやってて楽しいよ!>デッドプールさん」
GM 「春香は人次第です。
明るい性格に個性を見いだせるなら極めてやりやすいはず。」
如月千早 「いかん中身が出てきた しょうがないよね(キリッ」
如月千早 「oh……!>春香 
マジかよ……!」
デッドプール 「だよなー。愛する二人を生かさないなんて残酷だぜ>春香」
如月千早 「実際今日は楽しめたわ(キリッ>真紅」
天海春香 「春香とか美希とか、あと伊織もいけそうかなあ>千早ちゃん」
デッドプール 「春香ってやりやすいのか?俺個人的にすげぇ難しく感じんだけど>真紅」
天海春香 「恋したっていいじゃない、ねえ>デッドプールさん」
真紅 「いえ、春香ならやりやすいと思っただけなんだけどね……w
無理をする必要はないわ、楽しめると思った方向に転がりなさいw>鴨」
四条貴音 「やる夫系で一時期、キグルミアイドルやってたなぁ
アイコンガチャピンで中身765のアイドル>四回中、二回狩人で吹いたけど」
如月千早 「またそれを言う!? やめてー! 
もう中の人はいっぱいいっぱいよー!>真紅」
天海春香 「ゆきまことか、みきいおとか、なんでも楽しいよね
ただ、律子さんのRPはなんか自分にはしっくりこなくてチャレンジできてないけど>GMさん」
デッドプール 「ドクオが恋しちゃいけねえのかよぉぉぉ」
如月千早 「しかも春香のほうが我らが教主、ないあ様、だと……(ログをガン見しつつ」
真紅 「……まあ、言うまでもなく知ってるでしょうけど
別にアイドルをやろうがやるまいが、
アイドルに挑戦してみようが……楽しく遊べれば良いのよね。
……けどまぁ、貴方の春香は少し見てみたいかもしれないけれどw>鴨」
如月千早 「イエスイエス? まあアイドル以外なら私はすぐ透けるからね!
補足するのは簡単ですね!>GM」
デッドプール 「ゴフェッ(ダメージ大)>春香」
天海春香 「ゆっくりなじんでいけばいいよ、大丈夫、こわくないから>千早ちゃん」
天海春香 「いつでもウェルカムだよ!>千早ちゃん」
如月千早 「oh ついていけない 助けて!>春香」
天海春香 「だってあれ、すごく楽しかったんだもん!
またやりたいよー>真紅ちゃん」
GM 「千早じゃなかろうがアイドルでなかろうが当方は楽しむ気概であります!>千早さん」
天海春香 「私みたいにアイマスほとんどプレイしたことなくても、3年半ほど村にいたりする人もいますから」
新田美波 「あ、早苗初心者村は狐勝利ですか! と宣伝がてら。」
真紅 「……嫌な予感がしたら、ああ、そのログなのね……w>春香」
如月千早 「oh Yes? 次いつ千早やるとか
約束できませんけどね!? ほんとに! 今日はメンバーに
恵まれてRPが助かった感ありありですし!>ふぉうど様」
真紅 「まぁタイミングの問題よね。
少し違うタイミングだったら、おそらく鴨かもしれないとは思わなかったもの>千早」
四条貴音 「佐久間さん、仙台出身なんですよねぇ……」
天海春香 「だから、中の人RPも楽しいよ
たとえばこのログとか、濃厚なえりんごす
http://takanegm.com/old_log.php?room_no=44&add_role=on&reverse_log=on&heaven_talk=on」
如月千早 「闇に飲まれよ(白目」
GM 「次は村中で楽しみましょう!ね!>千早さん」
オメガ11 「蘭子忘れてたがまあ…良くは無いな

765は怖いね」
デッドプール 「受け攻めリバっつー言葉はツールだな。組み合わせを考えるのに便利な言葉だ。」
如月千早 「それ私も欲しいわー 中身のある発言と推理ー>でっぷー」
GM 「発言力だけが生きる道ではない(キリリ」
如月千早 「お前すげえな(白目>真紅」
如月千早 「このRPを勧めてくれたふぉうどさんには感謝を。愛を! 届けこの想い! 」
真紅 「……私としては、普段の千早(をやる人達)っぽくないわねぇ……
新しい人か……あるいは、唆された鴨あたりかしら、まで……w>千早」
新田美波 「厨二病も追加で?>オメガ11さん
これだけキャラ増えてるのにキャラ被りがほとんどないっていうのもすごいですけどっ。」
デッドプール 「発言力を誰かくれ。あとまともな推理。」
GM 「いやまあGMアイマス始めたの2月なのでそれほど詳しくないんですががが!」
オメガ11 「涼で男の娘
佐久間でヤンデレ

いやあアイマスは手広いなあ(遠い目)」
如月千早 「昼間の発言も大体ノって発言できましたからね。
進行論とか全くもって喋ってませんでしたけど(キリッ」
デッドプール 「責め…S…圧倒的S…>GM」
如月千早 「まあ今日は私の中身に驚いた方々がいたようですので、
そこだけは私満足ですね(キリッ」
GM 「責めとか受けとかわざわざ定義しなくてもいいと思うのですよね」
デッドプール 「安心しろ。俺も知らなかった>千早」
天海春香 「双子が2人で攻めてきたら、よっぽどタフな男の子じゃないと厳しそう>貴音さん」
如月千早 「そういう背景も心得ておかねばならぬのですね……
アイドルRPは奥が深い…!>GM」
デッドプール 「やよいちゃんは攻めでこそ輝くと思うぜ。つか受けは犯罪くせえ。真美と違って。」
如月千早 「あーなるほど。そういう事ですか! 得心がいきました!>春香」
天海春香 「あずささんと律子さんが2人で攻め側にまわったら、長介くんトラウマかかえるよ、きっと」
GM 「もともと友人設定がありましたからね。
そこに拍車をかけて云々。」
如月千早 「最近まで本気で涼ちんが男か女かわからなかったわ(キリッ>でっぷー」
天海春香 「春香と千早の中の人ネタだよ(えりこ×ミンゴス=えりんごす)
中の人がイチャイチャしてるから、アイドルもイチャイチャする2次創作があふれちゃったんだ」
四条貴音 「うーん、そうなると双海姉妹攻めでしょうか>春香」
デッドプール 「涼ちんはなぁ…動画では何回は見たな、関係性とか全然知らねえけど。」
オメガ11 「俺
エースコンバット04勢で良かったわ…

6とAHではアイマス機がDLC出来るよ♪」
GM 「2対1なのが重要ですね>貴音さん」
天海春香 「あずささんと律子さんだったら、涼ちんで攻めたいかな>貴音さん」
如月千早 「何その奇っ怪な単語>えりんごす」
新田美波 「ちょっと貴音さんが何言ってるのかわかんないですねっ♪」
如月千早 「待ってて春香……! 私、頑張る!」
デッドプール 「ほぅ>春香」
天海春香 「はるちはは、えりんごすの拡張版って思うかなあ」
四条貴音 「敢てあずささん&りっちゃん×長介」
GM 「ハハハハ、面白いですね貴音さん」
天海春香 「イヤなら無理強いはしないよ
でも、千早ちゃんが気持ちよくなりたいなら、私はいつでもウェルカムだから」
如月千早 「さすがGM……これで薄い……? 
舐めてんのかしら……!」
GM 「高ぶって相手を高めることこそ変態RPの真骨頂也」
天海春香 「半透明の液体をかけるんだよね>GMさん」
四条貴音 「ヤダ、変態なんかできない私には高みにいるように見える>GM」
天海春香 「エロいことを垂れ流して遊ぶのも、それはそれで!
たとえばやよいの弟の長介くんで伊織ちゃんにアタックかけるとかもアリですね>デッドプールさん」
GM 「いや、私がしょっちゅう高ぶるだけです>千早さん」
如月千早 「助けてGM! 私そっち関連のRPとかしたことないの!
春香も助けて! そっち方向は私が(中の鴨が)泣くわ!」
如月千早 「っていうかほんとにこれ原作とかあるんですか(白目>はるちは

同人? ねえこれ同人関係のネタ? わたしわかんない(白目」
新田美波 「なんか空気が桃色になってきた気がします……?」
如月千早 「……ええ! >春香」
デッドプール 「エロRPで責める…。その手があったか。つまり今回はアタイに「好き」って言って
じゃなくて貧乳論を広げればよかったのか!」
GM 「私なんて半透明になりますよ>デッドプールさん」
如月千早 「怖い、怖いわ!!>GM」
天海春香 「うん、千早ちゃん
2人でいっしょに気持ちよくなろう、ね」
GM 「変態RP入門は私と春香にお任せ下さい。
高みを見せてあげましょう(意味深)」
如月千早 「本家春香……!

……そうよね、貴女に任せていれば安心だわ……!>春香」
デッドプール 「鴨っちが特徴ないなら俺ちゃんただのつぅるるぅるなモブ石だぜ」
GM 「相方がいるともっと楽ですよね。(いろんな意味で)盛り上がれますし>春香さん」
如月千早 「ふふ……あれは私の素ですしー? 素が濃い? 知りません!>GM様」
天海春香 「大丈夫だよ、千早ちゃん
私に身を委ねてくれれば、いっしょに気持ちよくなれるよ」
真紅 「変態RPはほんと難易度高いのよねぇ……w」
GM 「ええい!!鴨が何寝言言ってやがります!!>千早さん」
新田美波 「ちょっとどんなRPなのかよくわかんないですね……>こんなRP」
如月千早 「エロRPとかちょっと異次元すぎるわね私には」
如月千早 「いやぁー! やめてぇー! >四条さん」
天海春香 「だよねー
エロRPって何も考えなくていいからラクだよね>GMさん」
オメガ11 「こんなRPの方…ですかね>新田」
四条貴音 「そ、そこまで…そこまで摩擦係数がない程ツルツルに凹凸がないというのですか如月千早」
如月千早 「私はなんの特徴のないいち人狼ぷれいやーですよ?(ニコッ>GM様」
GM 「変態RPはいたって簡単。
本能の赴くままに動くだけです。元のキャラ?知るか!!」
新田美波 「どっちの意味で心得たんですかっ!?>オメガ11さん」
如月千早 「抱きしめたりしたら、石鹸を掴む時のようにスポンと飛んでっちゃう
じゃないですかー!>四条さん」
オメガ11 「心得ております
同郷ですし>千早」
四条貴音 「満足できず、ですね。正反対の意味になってしまう」
オメガ11 「ふえっ…要因は歌鈴ちゃんのみと認識しております(キリ」
如月千早 「(すごい憶測混じってますが」
四条貴音 「いえいえ、こう、向い合う形で……>千早」
如月千早 「新田さんも裏ではあんなRPやこんなRPをしているんですよ?>オメガさん」
デッドプール 「安心しろぉ!俺はない!>GM」
真紅 「……まあ、私も変態RPはできないけどね……w」
デッドプール 「変態RPとか俺ちゃんよくわからないなー」
GM 「つーかYOU達個性ありすぎなんですよ!ちくせう!!!」
四条貴音 「簡単な話ですよ。くおりてぃに対する満足度です
真面目なRPは半端なものでは満足できる、細部にいたるまで気を遣う
大して変態RPは別に、必ずしも変態してなくてもいい訳ですから」
新田美波 「ふぇっ!?>オメガ11さん」
如月千早 「なるほど、上手くかけたのね!?>やよい

GM流石だわ! 千早RPを愛してるだけはあるわね!>GM様」
GM 「違いますー!?意味が違いますー!?」
如月千早 「誰が変態だって証拠ですか! 殴りますよ! まな板で!>オメガさん」
オメガ11 「私ではなく新田さんに振って下され」
高槻やよい 「千早RP的にですか!>GMさん」
オメガ11 「変態RPだけはする気が起きないのデス」
如月千早 「こっちへ来てもいいんですよ?>オメガさん」
如月千早 「……ニコッ>GM」
オメガ11 「<<クソッ 皆変態だ>>」
デッドプール 「A・きらきら」
如月千早 「そのまま滑ってスポーンといってしまいそうな気もするんですが!>四条さん」
天海春香 「気持ちいいことかな>デッドプールさん」
GM 「私は12年冬メンバーの中で相当薄いことを改めて実感……っ」
オメガ11 「千早にRPG持たせようぜ」
新田美波 「変態の方が疲れないって理屈は……うーん、諸々の脳内麻薬が放出されてるんでしょうか。よくわかんないですっ>貴音さん」
如月千早 「印象深いでしょうね……あれはw>真紅」
高槻やよい 「似たような村を建てた記憶が…>春香さん」
デッドプール 「アイドルデビューってなんだろう」
四条貴音 「起伏がないからこそ、ろおしょんで擦るぷれいに向いてるとは思いませんか?>千早」
如月千早 「鈍器は万能よ(ニコッ>春香」
真紅 「うみゃ村でRP賞貰ったのはあの回だけだからね。
よーく覚えてるのよ、自分ではw>千早」
天海春香 「板が武器って、すごいね・・・>千早ちゃん」
四条貴音 「ああ、集めてる、ですね>同人」
四条貴音 「そういう感じですね>同人もシリアスなバトル系多いので
割合イメージ的にはそういうスマートでシャープな感じで固定されてるんですが
疲れます(オマ>新田」
如月千早 「とりあえずアレね、左手にまな板、右手に洗濯板をもって
絶壁と罵る輩を必殺仕事人していく事にするわ。こう、角で、ガスっと>春香」
オメガ11 「変態はメインヒロインさんで十分ですよ」
如月千早 「あーなんかちょっと覚えがあるような気がするわーw>真紅」
天海春香 「千早ちゃん、楽しめたみたいでよかったよー
もっともっといろんなアイドルを試してみるのもいいし
千早ちゃんを痴早ちゃんになるまで極めてみるのもいいし、ね」
GM 「私はそこまでネタRPに走りは……して……ない……?」
如月千早 「まあこれで私もついにアイドルRPをやり遂げたってわけね(キリッ

3バカ(私、でっちゃん、michi)も全員アイドルデビュー! これからが楽しみね!」
真紅 「それ、その時の春香にも言われたのだわw>千早
まぁそこのやよいなのだけど。」
天海春香 「わた千早村とか、すごく楽しいと思うよ
17人みんな千早ちゃんなの>やよい」
GM 「回線不良から復帰っ」
如月千早 「怖い……怖いわ!>真紅」
如月千早 「GMぅぅぅー!」
新田美波 「『私はまだ変身を残している……』ってやつ?>変態咲夜」
如月千早 「千早はネタに愛されてるのね!>やよい

正直すんなりRPできた気がするわねーホント。春香とマーク2がいたのが
大きかったかしらね」
デッドプール 「ちなみに初回プレイ。ゲームオーバーには1回なった」
高槻やよい 「さて、GMも撃退できたことですし、お疲れ様です!
またあそっびましょー!」
真紅 「(千早でヤンデレ日記だした事のある狐)」
デッドプール 「SP買って雪歩プロデュースの真っ最中です。」
高槻やよい 「それにしては違和感なかったかもです!でも皆千早さんだとネタよりになるうわさが・・・>千早さん」
四条貴音 「咲夜さんはこー、瀟洒な感じでやる時は本気モードなので
余力ないとキツイので変態で流してる事が多い、というのが実は真相だったりします」
如月千早 「ふふ……やっぱり春香は元祖よね。マーク2じゃ代わりにならなかったわ!」
四条貴音 「私の場合は原作は原作でもSPで止まってるので(オマ」
オメガ11 「安心した>緋色氏」
如月千早 「原作とか無知もいいところだからネタ偏向ですねー私。」
天海春香 「千早ちゃんの美味しいとこ、私も味わいたいよー」
天海春香 「ぎっしり詰まってるでしょ?」
四条貴音 「お姫ちんでロリコンはやった事ないですね>オメガ11
代りに、ちょっとアレなお姫ちんはする事ありますが
基本は原作に近い形が多いですね」
天海春香 「私のメロンパンは、これだよ
http://bit.ly/O2Yaai」
如月千早 「とりあえず私はGMをナデナデしたいですね(キリッ

あ、春香もね」
四条貴音 「ロロロロロロロロリコンちゃいますよ
でも桃華ちゃまは頭ナデナデしたい」
オメガ11 「咲夜のロリコンRPはHAHAHAで済ませられるが
たかねちんでやられたら俺は泣くぞ」
如月千早 「春香が美味しいのは私がよく知ってるもの(キリッ<四条さん

噛まれちゃったからちょっと昼ドラ的に代わりを探してマーク2を占っちゃい
ましたけど」
オメガ11 「そういえば精神医学的には12歳以下に性的劣情を催すとロリコン認定な」
高槻やよい 「何笑ってるんですか!?ほんものの変態なんですか!
近付かないでください!病気がうつります!>GMさん」
新田美波 「あ、貴音さんはおめでとうございますっ♪
でもロリコンなんですよね?」
如月千早 「私とした事が早とちりを! でもそれはそれで何か言い表せぬような憎悪が!>でっぷー」
新田美波 「GMも黒いじゃないですかやだー!?」
四条貴音 「やよいがS(ランク)になりました、無事>SP」
GM 「あ、完二はやめません(キリリ>やよいさん」
オメガ11 「よく分からないがおめでとう!!>緋色氏」
如月千早 「やよいがSに……(ゾクゾクッ」
GM 「このあとから屈服させるのが一番楽しいんですよね・・・ふふふ・・・・」
GM 「んー、グレイト!グレイトですよやよいさん!」
四条貴音 「残念ながら、この村はタカハルだったのです千早
(性的じゃない意味で)天海春香は美味しくいただきました」
デッドプール 「HAHAHA。俺は貧無派だから。褒め言葉だからそれをしまっちゃおうねえ>千早」
如月千早 「即噛みならRPにボロがでないなーとちょっと
期待してました>四条さん」
天海春香 「中はクリームがぎっしりだからね>貴音さん」
高槻やよい 「あと完二つかうのやめてもらえますかっ」
高槻やよい 「私みたいな子供にDisられたいとかバカじゃないですか?
なんかの病気なんですか?気持ち悪いですねっ!>GMさん
四条貴音 「そう言えば、非アクってる間にSPやよいクリアしたのですが
ファン総勢350万人。今の所最高記録出したのですが……ロリコンじゃないですよ」
如月千早 「へいデップー。どうやら貴方、この伝家の宝刀、木製洗濯板の餌食に
なりたいようね!>デップー」
天海春香 「まあ、占いの初手は何でもアリだからね
すぐ噛まれると思えば初手で思いっきり弾けたいってなるし」
如月千早 「鴨ワールドへようこそ(キリッ>GM様」
高槻やよい

四条貴音 「状況的に、千早真確定だったから即噛みだった、という話でもありますね>今回は
メロンパン美味しゅうございました」
天海春香 「Sに目覚めたやよいも、グッとくるものがあるよね」
デッドプール 「胸の滑りが?>春香」
GM 「占い方針変えようかしら・・・・
でも相方初手呪殺とか面白いし・・・>春香」
如月千早 「元祖春香……! 」
オメガ11 「>俺も4回しか狐勝ちしたことないし
そうかそうか(レーダーロック、ミサイル発射準備完了)」
如月千早 「……なるほど! そっちのプレイもありですか! 勉強になります!>春香」
天海春香 「千早ちゃんは・・・キレイだよ」
如月千早 「狐だったりしたらPHP愛してるって言おうと思ってた(キリッ>春香」
天海春香 「だから、私は絡みたい人はすぐには占わないんだよ!
グレーに押し込んでじっくり絡まないと、ね♪<千早ちゃん」
デッドプール 「俺も4回しか狐勝ちしたことないし、それ以外はひどぅいからなー>真紅」
四条貴音 「うーん、先にノノワさん占いだった時に噛めたかどうか、でしょうか」
GM 「いいですよ!!
どんどんDisってきなさい!!>やよいさん」
新田美波 「人外だったら即死でした……>千早さん」
如月千早 「わ……私は! ねえ春香! 元祖春香! 本家春香ぁー!」
高槻やよい 「期待に背いた発言をしてしまいましたっ>春香さん」
天海春香 「千早ちゃん・・・でも、真っ先に○出されちゃうと、噛まれちゃうよね」
GM 「私はもっとあなたと絡んで遊んでみたいですからね・・・
あ、こっちがRP合わせればいいのか!?>千早さん」
高槻やよい 「Disられたいんですかっ! とんだどえむですねっ>GMさん」
如月千早 「ぁ、新田さんは臭い位置として占いました(ボソッ」
天海春香 「やよいはかわいいなあ」
デッドプール 「ですねー>イエロー
狐はとってもいいものだよ!>やよい 真紅
上手い狐は村狼両方翻弄するものなのさ>新田」
如月千早 「私にとっての吊れない位置イコール春香だったのよ!!(ずごーん>元祖春香」
オメガ11 「…
(苦笑いしかできねえ)」
天海春香 「おかしくないよ
今回でも狩人を占ったのはいいセンスだと思うし、フランちゃん占ったのもアリだったし
まあでも、吊れない位置を狙うのが正道になるのかなあ>千早ちゃん」
如月千早 「そんな、GMさん。ビクビクしなくても!
千早RP、楽しかったですし! 感謝してますよ!」
如月千早 「謙虚で好感がもてるわ。michiをあげるわ(キリッ>オメガさん」
真紅 「いえ、その……最近2回勝ってるけど、
それ合わせても3回しか勝っていないわよ……w>春香」
GM 「今GMはいつDisられないかビクビクしています」
高槻やよい 「ほんと、最近狐勝利とか絶望からのLW勝利とかしてますからねっ!
こんどこそかちます!>春香さん」
如月千早 「よろしくお願い致します♡>新田さん」
オメガ11 「←初日生き残れば御の字という考えの人」
新田美波 「その時わたしがいるかどうかは運次第ですねっ♪>千早さん

HAHAHA。わたしだって最近3W生存で狐勝たせたことが……>デッドプールさん
いや、狐が上手かったですけど!」
デッドプール 「もー連敗数とか吊り数とか輝かなかった数とか数える気にならねえ。」
オメガ11 「ああ、10連敗、懐かしいね
昔俺も12連敗したことがあったよ」
如月千早 「あっれー、おかしいですね。前回のゴーカイシルバーの時も○しか
引けなかったんですよね。
私の占い方針……根本的に何かおかしいのでしょうか? 」
天海春香 「狐は展開に恵まれて、なおかつ地力がないと勝てないもんね
らいちさんがたくさん狐勝ちできるのはすごいことだよね>やよい」
真紅 「まぁ、ある程度勝ち目が見えない状態からの方が燃えるわよね。」
四条貴音 「私もご一緒しておりましたね>でっぷー殿」
オメガ11 「真紅人外率高い気がするので吊るか」
GM 「大丈夫です!GMは10連敗>1勝>5連敗経験済みです!>オメガさん」
デッドプール 「あ、真紅鯖のことね」
如月千早 「連敗数とか数えた事もないわ(キリッ>オメガさん」
オメガ11 「6連敗中なのでいろいろ吹っ切れそうです(満面の笑み)」
デッドプール 「HAHA。俺なんざ今日真紅狼で狐に勝たせちゃったわ>新田」
四条貴音 「それは並行世界の私ですよ>春香
公式で並行世界認識してるよな発言しておりますゆえ
シナリオ的に信憑性零、ではありますが」
高槻やよい 「狐、ほんとはこれでも厳しいんですけどね!w>デッドプールさん」
如月千早 「oh……!>四条さん」
オメガ11 「俺も俺も>新田」
如月千早 「あ、じゃあ私が狐の時も是非!>新田さん」
GM 「あ、私綺麗説浮上展開!?」
オメガ11 「お疲れ様だ
これからも応援してるぜ>ルイージ」
天海春香 「ゴーヤプレイ、響ちゃんと時々やってるんじゃないんですか?>貴音さん」
高槻やよい 「ふぉうどさんをDisる流れと聞いてとんできました!」
如月千早 「洗濯板占いで初手真紅占いに行けたはずだったのに……(涙」
真紅 「まぁ今だって十分厳しいのだわ……w
とはいえ、遺言銃殺がないだけ相当ありがたいのだけどね>デッドプール」
新田美波 「わたしが四条遠征すると、ここ4戦ほどずっと狐勝ちなんですが!>やよいさん、デッドプールさん」
緑のヒゲ
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              /   ヽ、 _.ィ´`:、     l! ';:iヽヾ:::'rヽ.`ヾ::::::、:::
             '、_-‐_.ィ´.;.;.;.;.;.;.;,:'   !  リ ヽヾ:', ::   ヾ:',`     では私も失礼します
               {;.;.;.;.;,..-ー ''"´     ′ ソヾ; ';   ヾ',
        ,、..、         'ー‐ァッ        ,:':  ヽ ',  //         同村ありがとうございました、お疲れ様です
       f " ,`;ー 、      ヽ、、      /::::    : //
        ーア::ヾミッ、` 、_       i    ., '""'-、,,__.._ //
   ,:-、 ,x、, 〈::::::::::::r'^,ニ'ー `=r-、、. ゙ー-‐ "    〈'i ヾ:、::ソ/
   /   iヽ `'ヾー "{ノ ノ    `  ヽ.         |.  ヾ、:/」
四条貴音 「なんというか、酷い遺言とかゴーヤープレイとか
第二の替え歌遺言者とか
ソレはもう、汚姫ちんだった時期が私にもありまして」
如月千早 「そそそそそそうですよ! ふぉふぉふぉふぉおうどさんにかかかぎってそそそんんあ」
オメガ11 「ゴーヤー

沖縄

嘉手納基地

F-22A展開中

F-22Aアイコンで入れということか」
デッドプール 「だなー。もっとこう狐に厳しくていいと思うんだよ。俺銃殺好きだし>やよい」
如月千早 「ののワちゃん! いえ、春香マーク2セカンドダブルR! お疲れ様よ!」
天海春香 「吊り逃れは攻めの一手だよね
狩人保護展開のときにわざわざ素村がやることじゃないかもだけど>GMさん」
四条貴音 「おや、移ってしまいましたね>ゴーヤー」
GM 「いや実際そんなひどいことしてませんよみなさん!?」
(のワの) 「お疲れ様でした
狐おめでとうでした
村建てありがとうございました!」
デッドプール 「ゴーヤプレイ……!?)ガタッ」
如月千早 「まことおつかれ様ー」
如月千早 「……ヒィッ!>GM」
オメガ11 「お疲れ様だ>真」
如月千早 「ちょっとそれ弟子の沖縄成分混ざってませんか!?>四条さん」
GM 「これからいろんなアイドルRPをしてくれるそうで。
楽しみです(ニコォ>千早さん」
菊地真 「んー、ちょっと今日は真確定されちゃったのが痛かったなー
それじゃ、ボクも落ちるよ、
高音、大佐ごめんねー
皆、お疲れさまー」
新田美波 「あー……ごめんなさい、狩人前提で話してました>真紅さん
ののワさん狩人だったんですね……」
フラン 「ではそろそろ落ちるね!!
お疲れ様ー」
オメガ11 「よしステルスを極めることにしよう」
如月千早 「イエフォウドさんはトテモカワイラシクていい子でしタヨ?>皆様へ」
四条貴音 「ああ、ゴーヤープレイとか言い出す四条さんも久々にやりたいものですね」
高槻やよい 「狐が簡単に勝てるものだと錯覚しちゃいますね>デッドプールさん」
フラン 「そうですね・・・」
オメガ11 「落ちる人お疲れ様だ」
如月千早 「……くっ!?>GM」
四条貴音 「お疲れ様です>ルシフェル」
菊地真 「GM、いったいどんな念を送ったんだ…w」
GM 「とりあえず言えることは
「吊り逃れはものすごく目立つ」、覚えておくといいと思います>フランさん」
真紅 「2>4って何かしらね、6>4よね。」
如月千早 「お疲れ様です>ルシフェル」
菊地真 「ふぉうどさん…そんなに怖い子だったのか…(ゴクッ)>千早」
四条貴音 「実際、有効な手ではありますね>狼吊った場所から占っていく
どうせ吊らない、という意味と千早の信用度が真妄信状態だったのと合わせれば」
緑のヒゲ 「…おっと思わず赤字で発言してしまいましたね、無礼をお許しください」
如月千早 「ありがとう>でっぷー
楽しかったわ 春香が2人もいたおかげね」
デッドプール 「しかし最近真紅でも四条でも狐勝ちめっちゃ遭遇するなー。」
ルシフェル 「と、まぁ村は力いたらずすまないね。と、時間だ。ローマ法王に呼ばれているのでね急がねば。
村建て同村感謝、お疲れ様だよ。
因果の交叉路でまた逢おう

と、フラン君は色々聞くことがあったら聞いていくといい。
他の方がどんな発言しているかとかも参考にね>フラン君」
真紅 「○吊りだと占い噛まれて、2>4の吊り2で灰3人になるだけなのよね。>美波
あの日狩人COがなかったから○吊りは言えなかったのだわ。」
緑のヒゲ 「ふはははは!私はとうとう素村を手に入れましたよ!」
天海春香 「狂信がいる村だったら狼が占いに出て
狂信は潜伏してるほうが戦略たてやすくなると思うかなあ」
フラン 「確かに安全かも・・・>GM」
菊地真 「あー、いやフランとヒゲ・真紅にさ
狐居ると吊れないからねー基本そこに人外居るなら
占い処理が望ましいんだよ。○なら圧殺
●なら、身内した狼を見つけれれて村が有利だし>千早」
GM 「嫌ですね、私は少しそちらを見ただけで・・・(チラッ>千早さん」
如月千早 「村っぽい感じで吊られた感はありますねー。占い候補リストからは
早々と名前が下位に>ヒゲさん」
高槻やよい 「ふぉうどさんこわいです・・・>千早さん」
デッドプール 「それは断れねえな。いや、すげぇクオリティだったよ>千早」
新田美波 「やっぱりわたし含めた千早さんの○吊りを提言するのがいちばんだったかなぁ……
そこまでやっても、100%勝ててたわけじゃなかったけど。」
オメガ11 「ラジャー>たかねちん」
オメガ11 「真っ白でしたぞ>類似」
四条貴音 「四条鯖の場合の14は、ですよあくまで>オメガ11
最悪の事態、GM共有でも信頼勝負路線で勝負になるから、という保険も兼ねてだった、かと」
高槻やよい 「なるほど、狂信者目で噛まなかったんですか美波さんは」
如月千早 「そっちですか!
昨日、ふぉうどさんに優しく(すごいキツめに)諭されましてね(脅されまして)
千早RPはどうですか、と(背後に鬼のオーラを纏いながら)勧められたもので>まこと」
オメガ11 「ラジャー>やよい」
GM 「私の念を受けたのなら等しく千早がですね・・・>真さん」
天海春香 「千早ちゃんともっとキャッキャウフフしたかったよー」
緑のヒゲ 「おや、私は村人たりえていたのでしょうか?」
ルシフェル 「何、投票的に真紅君を君が狙うと思っていたがあそこでのヒゲ殴り
で、ヒゲの村さから考えるとね。オメガ君と同じような挙動を…っと
ハッハ、イケズなのはどうにも生来からのものでね。>四条君」
四条貴音 「久々に綺麗なお姫チンをやりながらだと、殴りに行けなかったのが個人的には残念ですね」
高槻やよい 「狂信者は潜伏も強いみたいですけどね 
1-1で真確定だとそんなにメリットないかもですがっ>オメガさん」
GM 「ですからよっぽど人外に見たりしなければそのままおとなしくしていたほうが安全ではありますね、ここは個人の感性によりますけれど>フランさん」
如月千早 「なるほどそっちですかー>まこと

オメガ投票者で灰が真紅だけだったので、遠まわしな真紅誘導かな、と
思っちゃいました>まこと」
菊地真 「あ、いや、ふぉうどさんと鴨くんの愛の結晶が、千早だなんて
って意味ねw>千早」
オメガ11 「>元来、狼側が占いに出る
なん…だと…」
菊地真 「あれでさ、ボクを占って貰えたら最高だったんだけどねw
>千早」
GM 「なぜならまず真確定展開で狩人生存まで確認可能。
さらに狼は2Wですから事故を防ぐためにむしろ残っていてくれた方が都合がいいのですよ(不意の狐勝利回避になるため)」
如月千早 「……ちがうの!?>まこと」
四条貴音 「いえいえ、私の方も組織票の打ち合わせ不十分でしたし>オメガ11
それに、勝てずとも一緒に狼できたので嬉しいですよ


元来、狼側が占いに出る前提での潜伏ですからね
たまたま、早苗鯖の人間二人で狼になっての潜伏に初日GMが重なっただけの事
予測できるものでない以上は、お気になさらずにですよ>真」
菊地真 「もう、あそこは露骨に高音吊り嫌がってもいいところだからね
ボク視点そこ吊ったら終わるの見えてるし>千早」
如月千早 「でもさらりと四条さんを投票からの発言で擁護できたじゃないですか。
発言を指針として占う私としては、結構揺さぶられましたよ>まこと」
フラン 「あー確かに・・・
あそこは潔く死んでおけばよかったかなごめんねー」
新田美波 「千早さんの○でわたしだけ噛まれなかったのはやっぱりそうだったんですね……!>貴音さん」
菊地真 「なんだってー!?>千早」
高槻やよい 「共有初日で狩人ここまでやられないで負けは結構くやしいですね・・・!」
オメガ11 「狂信者はとりあえず占い騙って適当なところに●投げと聞いたぞ」
如月千早 「まことのね、オメガ投票者を狙ってみたら?っていうので一応候補には
いたのよ?>真紅
真は四条さん保護の発言だったんでしょうけどね」
ルシフェル
GM 「そうですね、特に今回のパターンではむしろ他者を吊ることが危険、とも言えます。>フランさん」
四条貴音 「おや、見抜いての指定でしたか
ソレでは私の方ではいかんともしがたいですね。うふふ
アナタ様はイケズです>ルシフェル」
菊地真 「んー、あそこで真紅吊りもっていってもねー
占いチャレして、ボクが吊られるか、○に狂信の可能性だして
吊らせるってくらい、強引にいかないとむりだったか…
本当、ごめん、狂信者って潜った方がいいって聞いたから、潜ったらこれだよ>高音」
オメガ11 「1番最初に入村すると勝てないジンクスが発生しそうなので今度からは2番目以降にしようと思うオメガ11であった

相方と狂信者は申し訳ないのである」
(のワの) 「そろそろ春香って認めてもいいんじゃないすかね…
世間体的に(謎)」
高槻やよい 「春香マーク2は私情多分にふくまれてますよねっ>千早さん」
フラン 「吊られてもいいかなーっておもってたんですけど」
如月千早 「ありがとう……ありがとう……!>GM」
四条貴音 「ノノワさんは吊れない位置にいたのも辛かったですね」
ルシフェル 「ハッハ、漂う人外臭がしてね。
ついと吊ってしまったがよく考えると狐狙わなければならない状況だったよ>四条君」
真紅 「まぁ私を占うのは難しいと思うのだわ。
初日は1票、3日目は2票貰い、4日目は●が出てフランが占い筆頭候補だもの>千早」
如月千早 「ありがとう春香! 私、まだまだ頑張れる!」
GM 「私はいま最高に感動しています・・・ブラボー・・・!!>千早さん」
如月千早 「真紅は吊れないですよね……占い優先順位を間違えましたかね。
主に春香マーク2占い(キリッ」
デッドプール 「ああ、そっか。バカ正直に俺が登録者だって記録したんだった>千早」
四条貴音 「ちなみに、詰んだ詰んだと言ってましたが
実は新田狂人に賭けて最終日残る気満々でした
1%でも勝ち目があるならば、諦めない」
天海春香 「位置的に、狐と狼どっち先吊るゲームになっちゃうのはしょうがないしね
千早ちゃんはいい仕事したと思うよ」
デッドプール 「まー。○圧殺は良いのさ。単純明快な吊り順かね。」
四条貴音 「何にせよ、私指定は光栄ではあったのですがね
ソレに応えられずに申し訳なく>ルシフェル」
如月千早 「あ、これふぉうどさんと私の愛の結晶です>まこと」
GM 「そうですね、今回初日投票のとき吊り逃れしましたが、どういう意図で行いました?」
如月千早 「RP探してる時にチラっとデップー登録者の名前が見えたんです>でっぷー」
四条貴音 「私としても、詰める方法があって尚私指定した以上は
狐生存の場合はソレでもよいかと思いまして>真

いえいえ、狼はもとより辛い状況でしたので
お気に病まずにですよ」
真紅 「確定占いなのだから○圧殺で良いのだわ。
あそこまで狩人が生きていた事を含めても、ね。」
(のワの) 「これからは(のワの)の時代なんだよ…千早ちゃん

通称ののちは」
如月千早 「そこに銃殺が混ざっていれば、最高だったんですけどね…!>GM」
フラン 「いますよー」
天海春香 「フランちゃんが即吊り逃れしたから、私も票を外して様子見たんだから」
GM 「あ、フランさんまだいます?」
菊地真 「あれ?鴨くんが、千早だって…」
如月千早 「だってあの時は元祖で本家の春香が生きていたもの(キリッ>春香マーク2」
デッドプール 「つかなぜ俺が見抜けた>千早」
GM 「確定占い師なら○引きはむしろGJでは?>千早さん」
菊地真 「そうなんだよね、だから狼が狐に勝たせる気でいるなら
ボクは、あれ以上は言えない>春香」
天海春香 「フランちゃんの吊り逃れに翻弄された形だよ、結局は>千早ちゃん」
如月千早 「真紅が狐だったのねー うん。フランを優先しちゃったわね」
高槻やよい 「まさかの千早さんのなかみ・・・!」
ゲーム終了:2012/08/29 (Wed) 23:33:49