【劇場122】劇場公演 土曜の部村 [144番地]
~9月なのに暑い~
9 日目(生存者 2 人)
icon GMにな
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon 音無小鳥
 (一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[村人]
(死亡)
icon 如月千早
 (ふじさん)
[狂人]
(死亡)
icon 高槻やよい
 (michi◆
kv64XfFGCs)
[村人]
(死亡)
icon 水谷絵理
 (めろんぱん◆
BxPT8tz2QY)
[村人]
(死亡)
icon 水瀬伊織
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[狩人]
(死亡)
icon 道明寺歌鈴
 (大佐◆
oPwIfieFN2)
[人狼]
(死亡)
icon 我那覇響
 (珠◆
NQJi97TdkA)
[人狼]
(死亡)
icon 双海まみ
 (PIGU◆
5/T/AoDlKA)
[村人]
(死亡)
icon 山村貞子
 (reason◆
uRt6hvo6i6)
[共有者]
(生存中)
icon 双美亜美
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[占い師]
(死亡)
icon 三浦あずさ
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[村人]
(死亡)
icon 球磨川禊P
 (大嘘憑き◆
Talk33t51U)
[村人]
(死亡)
icon 秋月涼
 (黒山羊◆
EVhmZi554U)
[霊能者]
(死亡)
icon 星井美希
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[村人]
(死亡)
icon 塩見周子
 (いぬふく◆
8XPr.rs71w)
[人狼]
(生存中)
icon こぁくま
 (悪食の人◆
uOocfAkUzI)
[妖狐]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
水谷絵理 「みんなおつかれさま?GMさんは村建てありがとう。
貞子さん、大変だったけど頑張ったね。かわいかったし。
私が素村で吊られると負けるっぽいデータがあるから、
吊られるような位置にいた私のせいで負けちゃったのかも?
なんにしても狼が狐を噛んで吊った上で生き残ったのは強かったね。
それじゃまたよろしくね。涼さんとじょっぱー祭り、もっとやりたかったな…」
山村貞子 「最後に。とりあえず全員呪うわ(白目

それじゃあまたね! 」
道明寺歌鈴 「では私もこれにて失礼させて頂きますね
皆様お疲れ様でしたっ!」
山村貞子 「それじゃお疲れ様ね! 塩見ちゃん! この借りは必ず返すわ!(キリッ」
道明寺歌鈴 「やよいさんもお疲れ様ですっ」
如月千早 「私も今日は楽しめました。またお会いしたらよろしくお願いします。」
道明寺歌鈴 「美希さんお疲れ様ですっ」
山村貞子 「ほい皆さんお疲れ様よー。今日も楽しかったわー 胃が4個ぐらい駄目に
なったけど!!」
山村貞子 「ペドとかロリとかどうでもいい! まずは眼鏡をかけているかどうかだ(キリッ」
高槻やよい 「私は酒飲んで寝ますかねー お疲れ様です」
星井美希 「じゃあミキも決闘行ってくるの、楽しかったよ、またね。」
道明寺歌鈴 「ロリコンって言葉は精神医学上はペドファリアに置き換わるんですっ」
道明寺歌鈴 「ああ!異議ありボタンがないですっ」
高槻やよい 「12歳以下でぺドとか私アウトじゃないですか
ぺドは6歳ぐらいだから私はたぶんロリコン」
水瀬伊織 「千早をやると思考まで固まっちゃって迷走するのよね。>千早」
如月千早 「千枝ちゃんはね、ロリとかそういうんじゃなくて正義なんだよ!!かわいいは正義!!だから合法!!イエスッ!!」
道明寺歌鈴 「なので千早さんアウトですね」
山村貞子 「川д川 ええ!!!(ドヤァ  私はにわかってレベルじゃないわよ!>千早ちゃん」
道明寺歌鈴 「精神医学上は12歳以下に劣情したらぺドです(キリ」
如月千早 「佐々木千枝をご存知ないのですか!?<山村さん」
山村貞子 「川д川 ていうか原作的に考えれば18以下多いからほとんど犯罪だけどね(キリッ」
如月千早 「反論とか強誘導とかは目立つかもしれないね、千早は<伊織」
山村貞子 「川д川 そっち!? 色々あるのね!?>いおりん」
星井美希 「やよいは違法で真美は合法だって誰がが言ってた。」
山村貞子 「川д川 まずその千枝ちゃんの顔が思い浮かばないわ!!>千早ちゃん」
高槻やよい 「このろりこんめ!>千早」
水瀬伊織 「???『いいえ、高槻さんを占わないわけがないじゃないですか!>貞子』」
如月千早 「今度は千枝ちゃんとかやりたいかなぁww 千枝ちゃんは合法!!」
如月千早
山村貞子 「川д川 そしてすぐ噛まれればいいのよ ええ>美希ちゃん」
星井美希 「貞子のことかー。貞子のことかー。(クリリンのことかのイントネーションで)>貞子」
山村貞子 「川д川 まあ占い引いたら春香初手占いよね(キリッ
    そっからすでにRPに引っ張られてる感>いおりん」
高槻やよい 「やよいと四条以外試してないからなぁ・・・
我那覇辺りはやってもいいと思うんだけど
言葉選びがなぁ」
水瀬伊織 「まぁRPに引っ張られて大変な事になるのが千早……なのよねぇ。」
山村貞子 「川д川 共有引くのよ!>美希ちゃん」
道明寺歌鈴 「モバマス新規アイドルは好きなようにやれると勝手に思っていたり」
高槻やよい 「らいちさんがRPすると、なんだか年齢補正入る気がするのですよ
大人びた少女というか、なんというか>伊織ちゃん」
星井美希 「ミキ、美希がいいかもしれない…足元に転がる楽な生き方探してるー。」
山村貞子 「千早結構やりやすかったわねー 実際。」
水瀬伊織 「やよいが一番やりやすいのよねー
……まぁ、やよいやってると「やよいちゃん」じゃなくて「やよいさん」って言われるんだけどもw」
山村貞子 「ドモホルンリンクル(裏声」
星井美希 「いいセンスだからじゃないかな>あずさ」
山村貞子 「ログ読んだ。死んだ バタッ」
如月千早 「一応千早Pだから千早RPやったけど・・・
RPのやりやすさだったら春香とか真かなぁ・・・」
高槻やよい 「だってしそうなのがあなたしかいないもの>あずさ」
高槻やよい 「お疲れ様ー」
三浦あずさ 「アンギラスRPをすると何故か透けてしまう
なんででしょう?」
高槻やよい 「HELLSING系はMADのみ、アイマスは人狼のみ
他・・・やる夫系はそれぞれのスレかなぁ」
道明寺歌鈴 「お疲れ様ですっ」
音無小鳥 「おっと、決闘立ったか
それじゃあ行きますかね!みんなお疲れ様!」
星井美希 「ミキ、文字媒体の資料(ssとか)とセリフ傾向、時々補足に音声でRPしてるかな。」
音無小鳥 「そうなんですよねーRP道は奥が深いでぇ・・・>伊織ちゃん」
音無小鳥 「後藤隊長は個人的に一番楽かな
まったりと、○○さんあれなんだっけ?
これどういみなのかなー?ちょっと叔父さん聞きたいんだけど
ってやってるだけでなんとかなる」
高槻やよい 「ちょっと当分出す気はないので嫌です(ニッコリ >音無」
水瀬伊織 「そもそも知らないのはできないものw
完全なオリジナルになるなら、そのキャラクターである必要はなくなっちゃうしね>小鳥」
音無小鳥 「じゃあ次はそれでw>やよいちゃん

後藤さんとか、ポアロとかどうでしょうw>伊織ちゃん」
高槻やよい 「RPで本編しってるのはチャールズぐらいかなぁ
他は殆ど知らない」
道明寺歌鈴 「大佐P「巫女萌えなんで歌鈴ちゃんRP」
音無小鳥 「ゲームとか漫画、アニメの声とかを脳内で合わせてRPするから
結構作品見ないで一発RPはきついって感じかな」
水瀬伊織 「アイドル系以外だとアチャ子とか上嬢さんとかが持ちキャラの私に一言どうぞ?
シンクロも何もあったもんじゃないわよw>小鳥」
高槻やよい 「おすすめはHELLSINGです ここだと私にしか見られませんよ>伊織ちゃん

私にだって透けないRPありますよぅ!>音無」
音無小鳥 「自重と自重しない狭間での妄想が楽しいわよ?w>ミキちゃん」
音無小鳥 「まぁアイマスやってないから
動きとかにシンクロできないのが
他のアイドルRPできないってのが本音かなぁ」
星井美希 「音無さんとかやると自重できる気がしないの。……ミキ、アレだし。」
音無小鳥 「え?なに聞こえない>やよいちゃん」
水瀬伊織 「まぁ、100%透けると悔しいじゃない?w
だから色々やってみてはいるのよね>やよい」
高槻やよい 「そ、そそそそんなのわたしにだって( >音無」
道明寺歌鈴 「全力でしたねっ!!>小鳥さん」
音無小鳥 「絶対透けないRPは幾つかあるけどねー」
高槻やよい 「伊織ちゃん時たま『えっ』っていうRPするからびっくりです
千早さんとかやってると分かりません・・・」
道明寺歌鈴 「http://alicegame.dip.jp/sanae/old_log.php?room_no=2362
一応その時のログです」
音無小鳥 「あーねw
全力でいったでしょ?w>道明寺さん」
高槻やよい 「大体音無しと熱血RPは…的な感じですねー>伊織ちゃん」
如月千早 「あーそれで残るのかwwその勝ちは凄いww>道明寺さん」
道明寺歌鈴 「言ってたじゃないですか―小鳥さんRPしますよって」
音無小鳥 「ここだと小鳥さんかな?
決闘だと紅きヒゲはほぼ自分
後はあんまり決めてないかな?」
水瀬伊織 「私は……うん、私も結構透けてるんでしょうねぇ。」
星井美希 「     *      *
  *     +  うそです
     n ∧_∧ n
 + (ヨ(* ´∀`)E)
      Y     Y    * 」
星井美希 「ミキはミステリアス系無個性なの。」
音無小鳥 「え?何かやっちゃった?w>道明寺さん」
水瀬伊織 「……ふっつーに間違えたわ。
……一太刀さんは中身は透けるのに代表的なRPって考えるとわからないわねぇ……」
道明寺歌鈴 「あ、小鳥さんは昨日のチャットの方で(笑)」
山村貞子 「川д川 むしろ私が透けない事などあろうか いやない(反語>いおりん」
高槻やよい 「どう・・めい・・じ?>音無」
道明寺歌鈴 「霊能身代わりで初日相棒落とされたので捨て身で霊能騙りました
そして真占いに●出されちゃいましたがなんとか>千早さん」
音無小鳥 「あ、道明寺さんじゃないわね
やよいちゃんの中の人だわ、テヘペロ」
高槻やよい 「鴨はともかく2人は私です!?>伊織ちゃん
美希はなんとなく空気で分かる気がしますぅ
あんまり当たらないけど」
星井美希 「やよいちゃんが二人……だと?>伊織」
音無小鳥 「あー、発言で追われるとそうかも?
結構思い当たるかな?まぁそれだけ道明寺さんとの付き合いが
深まってるという事でw」
水瀬伊織 「そこ3人はわりとわかるわ。>鴨・秋刀魚・少佐

美希はわからない事の方が多いイメージね。」
如月千早 「でも、それって狂人が居るって狼視点で確定してなきゃいけない気がww>道明寺さん」
星井美希 「ミキには透ける中身がない)キリッ」
山村貞子 「川д川 いい波ってアレよ、ガイア基準で人外によく当たるとか多分
    そっち系ねキリッ>やよいちゃん」
高槻やよい 「それなりに分かりやすいと思いますけどねぇ
発言の仕方でなんとなく>音無」
音無小鳥 「あたしはあんまり中身が割れない自身あるけどね
特定のキャラ使ってない限りはw」
高槻やよい 「やってる最中に分かる不思議が・・・>音無」
音無小鳥 「気分が乗る乗らないはRPに現われるかなー
ノリノリでいいなら、小鳥さんとかだけど
あ、無理って時はおとなしめのキャラ使うし」
高槻やよい 「どっちもどっちかなぁ、私は>美希」
高槻やよい 「波がないのはいいことですよぅ>貞子」
山村貞子 「川д川 ちなみに今日は存分に遊んだわキリッ」
山村貞子 「川д川 発言のノリがいい悪い、はあるけどねー。それぐらいかしらね」
星井美希 「ミキ調子じゃなくて気分派だから…」
山村貞子 「川д川 そもそも私調子がいい時とか感じた事ないからねホント。
    その逆もまた然り、よ。>歌鈴ちゃん やよいちゃん」
道明寺歌鈴 「そこで狼COしてPPするのが楽しいじゃないですかっ!!>千早さん」
高槻やよい 「ほんとそのポジティブほしいです>貞子」
高槻やよい 「こういう時はいぬふくさん辺りをわしゃわしゃするに限るんですが
いませんしねぇ・・・わふぅ」
如月千早 「狼狂共とか、COせずに共有に投票で終わるじゃない、怖いww」
音無小鳥 「どうみても歌鈴の中の人が、狼しかいねーよって状況だったわねw」
道明寺歌鈴 「ふえっ、そのタフな精神羨ましいですっ>貞子さん」
山村貞子 「川д川 私調子がいいとか不調だとか考えた事ない派」
山村貞子 「川д川 村人の仕事ねっ!(キリッ>いおりん」
高槻やよい 「うーんーあーうーあぎぎぎぎー
なんだか調子が出ないし不完全燃焼!」
水瀬伊織 「初手銃殺の真ー真で狂人初日だったら
狩人ブラフを撒く事に全力を尽くすわ……w」
山村貞子 「川д川 いいじゃないの! テンパってたのよ!!>千早ちゃん」
道明寺歌鈴 「そういえば狼狂共で最終日PPしたのは楽しかったですねー」
音無小鳥 「自分はぶれぶれだから、正直指定は無理だなぁw
後は流されやすいから駄目だね」
山村貞子 「なんですって……!!>やよい

指定とか滅びればいい(キリッ>やよいちゃん」
如月千早 「だって・・・本当に最後の最後で意見変わったり、あと共有2人の指定が違うとしんどいんですよwww>山村さん」
音無小鳥 「あ、そっちはSNS居ないのかw
なら後で携帯で見てみるねw」
高槻やよい 「あ、そうそう、鴨
3人だと村狐狼だと、終了してます」
音無小鳥 「指定は正直嫌いw
苦手すぎるから良く解るわねw>貞子」
如月千早 「最終日3人で狐COいる?って聞いたのは流石に笑いましたけどww」
双美亜美 「りょーかい!
せっかくだし登録してみようかな>ピヨちゃん」
音無小鳥 「足跡残してくれれば辿れるからねー
後で、携帯でも見てみる>亜美ちゃん」
音無小鳥 「今、携帯が手元にないから
後で確認してみるねw

SNS居るなら、やる夫@白鐘直斗で検索すれば出てくるかな?こっちのは
ゆっくりのアイコンだから直ぐ解るはずw」
山村貞子 「川д川 今日の最終日、「指定:私」とかいいたいのを必死に我慢したわ……!」
山村貞子 「川д川 私、狂人初日で騙り期待した狼が全潜伏してて初日銃殺とか大好きー>美希ちゃん
私が村人の立場ならな!」
山村貞子 「川д川 ちょっと千早ちゃん! すかしっぺとか下品でしょ! 」
星井美希 「ミキ、進行論で占い全視点2w吊れて銃殺も出てるのがスキー。
あと占狩無双。」
双美亜美 「あれれ、うーむむ?
えーっと、マグメル?>ピヨちゃん」
如月千早 「指定をぶれられて幅広くなるよりマシですね、最後の最後にすかしっぺみたいな指定されるとマジでしんどいし」
山村貞子 「川д川 そうなのよねえ見てる分には、ね!>美希ちゃん」
高槻やよい 「ねー>美希」
山村貞子 「川д川 わかってるわ……わかってるのよ……!
    でもそれでも私は●2連吊りとかで楽をしたい共有なのよ……!>いおりん」
星井美希 「見てる分には面白いのにねー>やよい 貞子」
道明寺歌鈴 「何か千早さんが言ったみたいでしたがスルーしましたてへぺろ★」
山村貞子 「川д川 えー? そこの亜美ちゃんは私(狐)を膝枕して、頭ナデナデしながら
    占って呪殺したのよ? この優しさとSの混在! ああ!>いおりん」
水瀬伊織 「いや、失敗しても良いのよ、指定なんて。
指定をする事としない事に雲泥の差があるわけ>貞子」
音無小鳥 「いや、登録はしてるよー?本家SNSだけどね
何か二つぐらいあった気がするけどね」
山村貞子 「川д川 響に蹴られた……これが愛!?」
山村貞子 「川д川 同じくよ。ぶっちゃけ胃が痛い一番の場面よ!>指定とか>美希ちゃん」
高槻やよい 「指定をミスることに定評がある私が」
我那覇響 「|彡サッ」
水瀬伊織 「それは断るわ>貞子」
我那覇響 「げしっ!!(蹴り)>貞子」
双美亜美 「あれ、SNSは登録してないんだ・・・wwww>ピヨちゃん」
如月千早 「それじゃあ、そのパンツ見せてもらってもよろしいかしら?>道明寺さん」
星井美希 「指定は苦手なの。時間とか対象とかミスしまくりというかそもそも指定経験自体
あんまりなくて。」
山村貞子 「鍋はこの前の鳥アイコン縛り鍋で満足したらしばらしくはいいわね(キリッ」
高槻やよい 「ん~計算めんどくさいけど、女性RPの時と男性RPの時の勝率でも調べるかなー」
道明寺歌鈴 「落ちる人お疲れ様ですー」
高槻やよい 「お疲れ様です>我那覇さん」
山村貞子 「川д川 ならあとで膝枕お願いするわ(キリッ>いおりん」
音無小鳥 「あ、鍋建ったか・・・うーん決闘も行きたいし
どうしようかな」
山村貞子 「川д川 萌え枠響ちゃんお疲れ様ー」
水瀬伊織 「仕事をちゃんとこなしてれば別に言う事ないわよ。>貞子」
音無小鳥 「お疲れ!響ちゃん」
山村貞子 「川д川 私も千早RP愛してるわ(キリッ>歌鈴ちゃん
     私の初アイドルRPのキャラですもの!」
音無小鳥 「あら、SNSじゃないのか
それじゃあ見つからないはずだw>亜美ちゃん」
我那覇響 「そんな、枠ふっ飛ばすさー!!!>やよい」
我那覇響 「それじゃ、自分も落ちるぞー!!
発言が駄目だったの見つけられて、本気で困ったんだぞ
皆、お疲れさまー!!」
山村貞子 「川д川 あっれいおりんが優しい。デレた?>いおりん」
星井美希 「ミキは無のほうがい…なんでもないの。」
高槻やよい 「我那覇さんは萌え枠 ソースはチャールズ氏>我那覇さん

そうです、だからこそ、美希は美希のままの戦い方が
私はとても好きですよぅ>美希」
道明寺歌鈴 「貞子さん除霊しておきますね
千早さんは私の憧れのアイドルさんなのでっ」
山村貞子 「川д川 指定とか泣きたかったです>千早ちゃん」
水瀬伊織 「ちゃんと指定出来てたのだから言う事はないわねー>共有」
如月千早 「くっ」
如月千早 「指定お疲れ様でした<共有」
山村貞子 「川д川 ……あれ? 「絶壁」の間違いじゃなくて!? とか
     のほうがよかったかしら!?>千早ちゃん」
我那覇響 「のわーーー…なんだか、そういう妄想は恥ずかしいぞ…>ぴよ子」
山村貞子 「川д川 ぶっちゃけ共有とかすっごい久々だったのよホント!
    前に初心者村でやったぐらいよ!? つまり40戦ぶりくらいよ!」
星井美希 「そういうのは「タイプ」なんだってミキは思ってったりするの>やよい」
我那覇響 「うん、波はしかたないさー
そして、可愛いは違うと思うぞ、うん>やよい」
如月千早 「ちょっと、山村さんを井戸に突き落としてくるわ・・・」
双美亜美 「BB.netでカード検索して、「ふぉうど」でオッケーのはずだよ!>ピヨちゃん」
山村貞子 「川д川 そういえば私の共有、どうだったかしら。
     目についたとこでも私を褒め称える言葉でもなんでもいいわ! さあ!」
高槻やよい 「やだこわい>貞子」
山村貞子 「川д川 おもしろハプニング映像として保存しておくわ(キリッ<やよいちゃん」
音無小鳥 「あれ?それじゃあ名前を勘違いしてるのかな?HNでいいんだよね?>亜美ちゃん」
山村貞子 「川д川 それはそれでアリね(キリッ>美希ちゃん」
高槻やよい 「なんでREC!?>貞子」
山村貞子 「川д川 バレーは胸でトラップとかしないわよ!?>千早ちゃん」
高槻やよい 「別に強弁=流れを作れる=正義だなんて、思いませんよぅ
影響力あるなしで言えばありますけど、流れに身を任せないで
しっかり意見が言えるのは強いと思いますよ>美希」
星井美希 「でもあれなの。新しい属性ゲットしたんじゃないかな、宇宙生命体>貞子」
如月千早 「わたし、バレーなら「鉄壁」って言われてたわよ!!」
山村貞子 「川д川 あのゴリ押し……イエスだわ!>まみちゃん」
山村貞子 「川д川 ●REC>やよいちゃん」
双美亜美 「んー、普通に出るよ?
大文字小文字ミス説?>ピヨちゃん」
双海まみ 「3日目銃殺とか用意してなかったし、宇宙人でゴリ押すしかなかったもんw>鴨型宇宙人」
高槻やよい 「まさか顔面ブロックするとは思ってませんでしたよ>貞子」
星井美希 「まぁ流れなの。強弁で流れは作るものだけどミキ強弁とか食べられないの>響 絵里」
音無小鳥 「小鳥の妄想日記
5日目:吊り:水谷絵理ちゃん

沖縄の日差しの中、響ちゃんは海辺で一人静かに歩く・・・
その黄金色に輝いた肌、美しい曲線美・・・すれ違う男性が一様に振り向きかえる
しかし響ちゃんの心は振るわない・・・なぜなら絵理ちゃんが遠くに行ってしまったからだ・・・
響ちゃんは思う、あの時何時ものように勇気を出していれば・・・

「響さん!」とその時後から声が掛かる
振り向きかえると、そこには旅立ったはずの絵理ちゃんが居た

「あの、あの」
響ちゃんはその先を言わずにそっと抱きしめる、そう昔からの恋人のように・・・

続く」
高槻やよい 「あはは・・・恥かしいけど、嬉しいです
でも、波の良し悪しはありますから
我那覇さんもこう、あれですよ!可愛いですよ!(違う>我那覇さん」
山村貞子 「川д川 バレーとか高校以来やってないわぁ……>やよいちゃん」
我那覇響 「や、やめろー!?>ぴよ子」
双美亜美 「あれれ、ちょっと設定見直してくるね>ピヨちゃん」
山村貞子 「川д川 私も霊界で、本気?www って笑ってたわwww>美希ちゃん」
我那覇響 「そんなことはないぞ、しっかりと伊織がアドバイスしてくれてるんだ
そこを、しっかりと受け止めながら、頑張ってるって見えるから
落ち込んじゃだめだぞ!!
自分の、今日の発言は、まみに指摘された通りで、ひどいもんなんだぞ…>やよい」
高槻やよい 「バレーボールなんかやるんじゃなかったです 筋肉痛ががががが>貞子」
音無小鳥 「ふふふ・・・既に今日妄想のネタにしておりますとも>響ちゃん」
双海まみ 「マミ的には優先順位的に響>その他だったかんねー。
しょーじき絵理吊りは魔が差したっしょw」
如月千早 「CO遅かったのは進行確認したかったってのがね・・・やっぱむずかしいね・・・」
星井美希 「宇宙人鴨鍋様主張は、その、狼だったからすっとぼけてたけど、本気で吹いたの。」
山村貞子 「川д川 oh……! 研修お疲れ様よ!>やよいちゃん」
音無小鳥 「むう見つからない、本家の方よね?>亜美ちゃん」
山村貞子 「川д川 そういや私、四条で共有引くの初めてだわね。アラヤダ」
水谷絵理 「私たちみたいに、周子さん吊りして考えよう派が
少数派だったのが悲しかったね>美希さん」
双美亜美 「デビューしたなら継続活動だよね!!(ニコォ>さだちゃん」
我那覇響 「うん、美希の最終日想定が、すっかり人外居ないから
焦ったよ、周子を吊りに行かれてたら、位置的にもきついんだぞ、自分>美希」
高槻やよい 「あぁ、知ってますよ?研修中の自由時間に見ましたもの>貞子」
山村貞子 「川д川 私宇宙人で呪殺された狐だしね(白目>まみちゃん」
如月千早 「狂人の動きってイマイチ分からなくてね^q^
結果的に撹乱になってよかったよ^^>亜美」
高槻やよい 「我那覇さんに比べたら自分はぺーぺーですよぅ
最近調子悪いですしねぇ・・・わふぅ・・・>我那覇さん

これぞアイコン詐欺>貞子」
山村貞子 「川д川 というわけで私も「千早」でアイドルデビューしたのよ! そこの
    ふぉうどちゃんに唆されて!!>やよい」
双海まみ 「鴨は宇宙人だからね、ちかたないね。」
我那覇響 「ぴよ子の妄想の餌食になるくらいなら、吊りに行くぞ!!!>ぴよ子」
星井美希 「褒められて悪い気はしないの、あふぅ>貞子
周子さんつってなんやかんやで響吊りを想定してた気がする。たぶん>響」
如月千早 「過去ログあさってばかりだったから、プレイできてよかったよ。またやれるといいなぁww>絵理」
高槻やよい 「千早さんが別の○持ってきたら狼懸念だったんですが
そうじゃないので真狂かなーって」
音無小鳥 「前夜に、鴨はお帰りくださいと言いかけて止めたのは内緒w」
山村貞子 「川д川 アンタもうなんか違和感ないわよねーって感じね!>やよい
     途中で中身とか忘れたもの」
我那覇響 「うん、その調子だぞ、伊織とかいろんな人の意見を色々聞いておくんだよ
んー、やよいを見てたら自分も頑張んないといけないぞ…>やよい」
双美亜美 「そりゃもうばっちりそのまんま!>ピヨちゃん」
双海まみ 「双美トラップ! そういうのもあるのか!」
双美亜美 「いやや、あんなCOで攪乱狙う初心者ってwwww>千早おねえちゃん」
高槻やよい 「私はー私はー?>貞子」
音無小鳥 「今のHNで検索すれば出てくる?>亜美ちゃん

ふふふ、ここで私を吊りに来るは狼しかいない!ぐらいの心持だったわねw>響ちゃん」
水谷絵理 「楽しかったなら、また来て欲しいな
濃厚なはるちはとか、やってみたいな>千早さん」
山村貞子 「川д川 あらほんと>真美の苗字
     それだけ美しいって事ね!?」
如月千早 「復帰って言うか、もうほぼ初心者COみたいなもんだよww>亜美」
我那覇響 「自分は、狼の○で、美希は亜美の○だから
ちょっと、違うんだぞ?>美希」
山村貞子 「川д川 己の欲望に任せていいんじゃないかしら! かしら!>やよい」
水谷絵理 「よく見たら、亜美さんの苗字
双海じゃなくて双美になってる?
今きづいた・・・」
道明寺歌鈴 「ふえっ……」
如月千早 「元々はここじゃなくて、うみねこの方でやってたからね・・・>絵理」
山村貞子 「川д川 なんかすげぇ貴女に合ってるわ……美希……」
我那覇響 「妄想…怖いなー…
怖いから、どうしようか悩んだぞ>小鳥」
山村貞子 「川д川 除霊とか効くなら私、ホラー界のアイドルやってないわ♡>歌鈴ちゃん」
高槻やよい 「はーい!がんばります>我那覇さん」
水谷絵理 「そんなに久しぶり?私が3年半前に人狼はじめたから
ほぼ入れ替わり状態だね?>千早さん」
星井美希 「そんなことより地面に横になって楽になれる方法を探すの……>貞子」
道明寺歌鈴 「除霊しますよー」
我那覇響 「少なくとも自分は、歌鈴への指摘はよかったと思ってるよ
ただ、自分○の占いに構い過ぎると、狐とか見られるかもしれないから
気をつけるんだよー>やよい」
高槻やよい 「私は正直そろそろ少佐というか男性RPがしたいです>貞子」
山村貞子 「川д川 なんですって……呪うわ!>歌鈴ちゃん」
双美亜美 「って、千早おねえちゃん復帰なの!?
ちょっとびっくり!」
星井美希 「たぶんミキが○貰ってたからそれでバイアスがかかったんだと思うの>響」
山村貞子 「川д川 ついに我ら三バカもそれぞれアイドルデビュー!
    さあ、さらに上を目指すわよ!! やよい! 美希!」
道明寺歌鈴 「あ、貞子さんは何となーく分かりましたけど」
双美亜美 「あ、亜美名前そのまんまの公開データだからすぐわかると思う・・・www>ピヨちゃん」
如月千早 「プレイ自身は3年ぐらいぶりだったからねぇ・・・楽しめたよww>絵理」
音無小鳥 「正論?妄想の前では無力!>響ちゃん」
高槻やよい 「うーん、そんなもんでしょうか・・・最近よく分からなくて・・・あふぅ>我那覇さん

HAHAHA 冗談がすぎますよ>歌鈴さん」
音無小鳥 「最近全然やってなかったから、参加厳しいかなーと思ったら
なるほどなるほど・・・SNSで要チェックや!>亜美ちゃん」
山村貞子 「川д川 歌鈴相手なら鴨アイコンでも私透けないわよね(キリッ」
我那覇響 「あれ?意外
周子にLW任せる気でいたんだぞ?自分>美希」
道明寺歌鈴 「わたしここ最近来たばかりなのでっ!>やよいさん」
我那覇響 「というより、喋れてないは問題ないさー
言ってることが正論だった、ってのがよかったと思うさ>やよい」
水谷絵理 「よかった、よかった>千早さん」
水瀬伊織 「こぁ人外は最終日に気付いたわね。
狼か狐かまではわからなかった。」
高槻やよい 「mjd?>歌鈴さん」
山村貞子 「川д川 ログを見てくるのよ……うふふふふふ>小鳥ちゃん」
双美亜美 「なん・・・だと・・・!?>ピヨちゃん」
星井美希 「消去法で小鳥かこぁちゃんだと思ってたの。>狐
あとなぜかミキの中じゃ響は最終日要員だった」
音無小鳥 「参加しないけど・・・w
あ、これSNSで見れば亜美ちゃん割れそうw」
双海まみ 「こぁ狐は最終日の最後の発言でわかったw」
我那覇響 「んー、しっかりと人外捉えてるから、いいと思うぞ?
ただ、狼目線だから、他の人の意見も聞いてみるといいとおもうよ>やよい」
音無小鳥 「あ・・・一応そこのクラメン・・・・w>亜美ちゃん」
山村貞子 「川д川 やだそれちょっとレベル高いわホント。泣きたいわ>絵里ちゃん」
水谷絵理 「噛まれなかったら狐勝ちコースだったと思うけど
噛んで吊って生き残った狼が強かったってことだね」
道明寺歌鈴 「サーイエッサー!>やよいさん」
双美亜美 「能登タイマーの人と勝負だよー!!
正直勝てる気が(ry>ぴよちゃん」
山村貞子 「川д川 こぁくま狐? ぜんっぜん見てなかったわ(キリッ」
高槻やよい 「ポーションがぶ飲み最強ですね>亜美さん」
音無小鳥 「登録されておりません(キッパリ>貞子」
高槻やよい 「え、気づいてなかったんですか・・・?>歌鈴さん」
如月千早 「久しぶりの人狼だったけど、勝てて良かったww」
水谷絵理 「気にせずに楽しめばいいから
春香さんのワキをペロペロしたりとか>貞子さん」
山村貞子 「川д川 言っておくけど……私、すでにアイドルデビューしてるわよ? 
    いえ貞子じゃなくて、765プロのね!?>小鳥ちゃん」
音無小鳥 「あ、頑張ってね>亜美ちゃん」
高槻やよい 「今回は狐が難しかったですねー
ただ、あんまり見れなかったですよ、狐>美希」
道明寺歌鈴 「◇高槻やよい
 (michi◇
kv64XfFGCs)

なん…だと…」
双美亜美 「うーん、明日クラン対抗戦の準備が忙しくてうまく検討会に参加できない・・・www」
水谷絵理 「自分が判断しやすくするために指定をするわけだから
文句あるならかかってこいや!くらいの気持ちでいいと思う?>貞子さん」
音無小鳥 「言質とったわーこれは春香以外使ったら初日吊りだわー(棒>鴨」
双海まみ 「やよいっちもミキミキも狼っぽくなかったもんね。
ミキミキに狐あるかな? ってぐらいで」
山村貞子 「川д川 やだなんか怖いわ。色々求められそうだわ>絵里ちゃん」
高槻やよい 「あんまり喋ってなかったんですけど、こんなものでしょうか?>我那覇さん」
山村貞子 「川д川 遺言AAまで用意してたのよ!?>小鳥ちゃん」
我那覇響 「亜美の○ってのもあるけど、囲いって位置には見えないから
ちょっと吊れないかなーって思ったからね>やよい」
山村貞子 「川д川 アンタらに言われていやいやだした指示だけどね!>真美ちゃん
    ほんと死にたいわ! ええホントに! 響ちゃん狼でなんとか首の皮一枚
    繋がったレベルよ!」
水谷絵理 「ごめんね、貞子さん
今度は思う存分、春香さんやってね」
星井美希 「相方初日共有ってミキなったことないの。」
高槻やよい 「あたまはだいじょうぶですか(棒) >貞子」
音無小鳥 「使う気なかったと正直にいいなさないw>鴨」
水谷絵理 「まあ、強かったってことだよね>真美さん」
音無小鳥 「それがあったか!
相方初日って嘘でしょ?吊っていい?
こう聞くべきだった・・・!」
山村貞子 「川д川 いいわね、その感じよ! 中身ありありね!>やよいちゃん」
高槻やよい 「ココロの叫びです>我那覇さん
私もあそこで噛まれるとは・・・

まぁ、イメージは人それぞれですしねぇ・・・>美希」
星井美希 「ミキ妄想うまくないの。武器になんかできないの。」
山村貞子 「川д川 春香で入ろうと思ったらすでに先着がいたのよ(キリッ>小鳥ちゃん(超言い訳」
音無小鳥 「いや、なんていうか
あの二人はもう・・・ねw>響ちゃん」
高槻やよい 「貞子さん(中身鴨)が共有者COですね
(初日鴨鍋)了解しました

こうですか!わかりません!」
星井美希 「ミキの中のミキイメージはこんなものだよ。
あと、杏ってあんまりよく知らないの>やよい」
双海まみ 「ちゃんと指示出すとこで指示出してくれたきょーゆーだから問題なしだよー
最後の2択外すことなんてよくあることだしね!」
音無小鳥 「次鴨はアイドルアイコンで入るようにw
そこだけ妄想縛りしますw」
我那覇響 「わざとなのかw
個人的には、狐疑ってたけど、あの指摘は見ていて、ちょと囲いには見えないから
困ったってのが本音だな>やよい」
音無小鳥 「あるあ・・・・ねーよ!w>鴨」
山村貞子 「川д川 え? ああ、うまい棒かじってなさい>小鳥ちゃん」
道明寺歌鈴 「ふえっ、皆さんメタメタです…」
水谷絵理 「落ちそうなとこを殴って叩き落してる周子さんは早めに吊っておいていいな、とは思うかな」
山村貞子 「今日はグレラン(中身)ですね! 
そこ共有ですか!(中身)把握しま(中身)した!

どう? 中身あるわよ?>小鳥ちゃん」
双海まみ 「最後2択で負けたのはくやちーけど狼も狐噛んで吊り殺したしね。
素直にオメデトーっしょ!」
我那覇響 「もう、遺言だけで、中身見えるってすごいなーw>ぴよ子」
音無小鳥 「あれ?あたしは!?>鴨」
高槻やよい 「わざとです(キリッ >我那覇」
水瀬伊織 「むしろ、こぁの位置が狐で、グレランで落ちなかったら村的には知らないで良いと思うのよねw>亜美」
山村貞子 「川д川 ありがとうまみちゃん。吊っちゃってごめんね。後で笹かまぼこ奢るからね>まみちゃん」
音無小鳥 「短文より、ある程度中身のある発言で10発言狙いたいわね!>絵理ちゃん」
高槻やよい 「あぐれっしぶな美希ちゃんもみたいなー(チラッチラ
ないーぶ系なら双葉杏とかおすすめ>美希」
我那覇響 「まさか、やよいに戻って、少佐遺言のままとか、夜に思わず笑ったぞw>やよい」
双美亜美 「狐も狼もしっぽ出してたけど、ぎりぎり回避できる強さかぁ。」
山村貞子 「川д川 その状況を楽しんではいたけどね! 正直思考がおっつかないわ!
    最後に二人のログを見比べて うんうん唸って、よし、死のう! って!>絵里ちゃん」
水谷絵理 「短文珍文発言系だったら、毎日2桁発言もわりとイケル?>小鳥さん」
双海まみ 「初日共有で指定役・最後の判断役まで残ったしねw
お疲れさまっしょー>貞子ちん」
塩見周子 「いや、まみっちはあれっしょ、
ぶっちゃけ無職すぎて村狼におとすしかなかったもん。
あたしとしちゃー、いおりんのが狼しずれーなぁ、だったよ。」
音無小鳥 「中身モロバレだったのよねw>遺言>響ちゃん」
高槻やよい 「ありがとうございますぅ>我那覇さん

遺言はHELLSING....ラストバタリオンの提供でお送りしました」
星井美希 「ドヤァ)…て言いたいとこだけどうまくできてたか自分じゃわからないの、あふぅ>貞子」
道明寺歌鈴 「.  ,,-γヽ、
  iィ'゙'"゙゙:ミ i
 r'i.^- ^.i.λ
  /〈ハ〉i入
 ノi゚ハV〉品ヽ
. (□i三)□:)
正直すまなかった」
水谷絵理 「この形にしてどっちが得か、どうしてこういう残り方になったか
って落ち着いて考えれたらいいんだけど、難しいよね
私も実際、貞子さんの立場だったら相当しんどかったと思うから
指定役、判断役をずっとやって大変だったよね>貞子さん」
音無小鳥 「5、6日目ぐらいがお勧めかな?w>千早ちゃん」
如月千早 「伊織は残しておいたらなんかなぁ・・・って思って準備してたのにっ」
山村貞子 「川д川 これから暴れるぞって時に噛まれたしねぇ貴女ー>やよいちゃん」
水瀬伊織 「そう言って貰えるとほんと助かるわ……w
結局のところ、狐噛みだったからねー……まあ、GJだと信じて疑わなかったけど。
特に周子が狼ならこぁも真美も噛まないと思っていたし。」
我那覇響 「やよい…占いに対する指摘は良かったと思うぞ!!
そして、歌鈴とやよいの遺言がひどかったぞwwww>やよい」
音無小鳥 「しかし毎日10発言越えは難しいなぁ・・・」
山村貞子 「川д川 美希が……でっちゃんだと!? 新たなアイドルRP!? 早い!」
高槻やよい 「中身見えた時点の印象です!?>貞子」
星井美希 「だぶるおっさん遺言に吹いたの」
如月千早 「小鳥さんの妄想日記拝見させて貰いました(キリッ」
双美亜美 「いい狩人さんだったんだけど、いおりん。
あそこで狩人CO出来る状況作ったのはさすがって思う!」
高槻やよい 「だって、たまには出してあげないと可哀想じゃないですかぁ>伊織ちゃん」
山村貞子 「川д川 なにこの子なんかしおらしいわねっていう>やよいちゃん」
音無小鳥 「代わりにはっちゃけておきました!>千早ちゃん」
水瀬伊織 「方向を変えてみたところで、開始前のアレの印象が強すぎるわよw>やよい」
如月千早 「はっちゃける前に噛まれたのよ・・・」
山村貞子 「川д川 結果がこうだけどね!! あはははは死にたいわ!!!>絵里ちゃん」
如月千早 「2日目伊織に●出ししてはっちゃけるつもりだったのよ!!」
音無小鳥 「真面目にやってたら、多分狐吊りはしてたわねーぐらい?
塩見さん?ああ、妄想ネタで使ったので満足です!」
我那覇響 「亜美は、真だと思ったぞ、そのうえで、周子が護衛を外させる
噛みを提案したから、噛まれたのは周子のせいだな>亜美」
高槻やよい 「あ、私もちょっと発言方向を変えてみたんですが、どうでしょうか>皆さん」
水谷絵理 「最終日に狼を吊る自信があるときの動きだね>貞子さん」
双美亜美 「ほっ。なら良かった。
しょーじき3日目はべらぼうに焦ってたよーwwww」
山村貞子 「川д川 もっとはっちゃけていればよかったのよ……!>千早ちゃん」
水瀬伊織 「正直真だと思ってたけど、一応千早真を考慮して霊能護衛、だからね。>亜美」
我那覇響 「周子なら、LW任せられると踏んだんだぞ?
だから2wよりは1wで勝負のほうが、狐に勝たれる心配は少ないし
ただ、まみに指摘されたのは、申し訳なかったぞ>周子」
高槻やよい 「普通に真狼だろうなーって感じに思いましたよぅ?>亜美さん」
GMにな 「だいぶ真よりだとは思ったですよ>亜美」
山村貞子 「川д川 なら三日目から指定とか言わないでよママー!!>まみちゃん」
双海まみ 「真あるなら亜美ってふいんきだったよん。
3日目もよかったし」
音無小鳥 「占い?ガン無視です!(キリッ
正直怪しいと思った所なんてちょっとしか言ってない!」
山村貞子 「川д川 いやねえ。あそこ狐噛みもありうるわけじゃない?>絵里ちゃん
   なら狼に狐吊らせるわよ(キリッ」
双海まみ 「まみは無職オーラ漂ってたつもりなのにーw」
如月千早 「だから、共有COが来たとき思わず「あっぶねえええww」って思いましたよww<山村さん」
双美亜美 「ぐぐぎ、あ、亜美の印象どーだったか聞いてみたいなって」
星井美希 「小鳥は歌鈴に吊られかけるような投票されてたの。
それで狼は切れたな。気付いてすぐ噛まれたけど」
塩見周子 「あの位置だと割とつられもありえるからね……そこはしかたないかも。
むしろ、そこで吊られる位置作ってくれるから粘れたのもあるよん>ひびきん」
高槻やよい 「やーめーてーよー>支配人さん」
山村貞子 「川д川 私の必殺技がクリティカルヒットしたようね!>響鬼ちゃん」
水瀬伊織 「私自分が狩人だったからその辺頭回ってなかったわねぇ>小鳥
正直初手周りは真贋見極めるのに必死だったわよ」
音無小鳥 「でも今日は妄想全開でいけたから楽しかったわね♪>伊織ちゃん」
高槻やよい 「数回しか出してないじゃないですかー!やだー!>美希」
水谷絵理 「そう思うなら、5人の日に真美さん指定でよかったんじゃないかな?>貞子さん」
山村貞子 「川д川 ええ、狼には見えなかったわ。あって狐だと思ってた(キリッ>小鳥ちゃん」
GMにな 「つい・・・ネットってこわいですね(ニコッ…>やよいおねーちゃん」
星井美希 「でも美希、たぶんだけどやよいがミキに持ってる友イメージくらいやよいに
そのイメージ持ってるの>やよい」
音無小鳥 「まぁこぁくまさんが、初日投票から
不可解だったから、COさせないの?とは思ったけどね>伊織ちゃん」
我那覇響 「んー、○もらいだからって油断してたぞ…」
山村貞子 「川д川 あら惜しい。そのままいけばよかったじゃない!>千早ちゃん」
山村貞子 「川д川 どうしてもね……まみちゃんはね……三日目の役持ちオーラが
    私の頭に焼きついて離れなかったのよ……土下座!!」
水瀬伊織 「ああいう動きの狼は、いるわよ>小鳥
削れないと最終日に吊るのは不可能なレベルだけど。」
高槻やよい 「何を調べてるんですかね(ニッコリ >支配人さん」
水谷絵理 「私と小鳥さんを残すコースか
周子さんとこぁくまさんを残すコース
どっちを選ぶかってことだったと思うかな>伊織さん」
音無小鳥 「ただその場合、アタシはあって狐ぐらいなんだけどねー
どうみても狼じゃないわよね!動き的にみても!」
如月千早 「初日特攻で貞子●出そうか迷ったのは内緒にしておこう。。。」
山村貞子 「川д川 はあああああ! お疲れ様よぉぉぉぉぉぉ!!!>こぁくまちゃん」
塩見周子 「いやいや、千早さんの占いCOが割とベスト、
ああしてくれれば、真占いが亜美っちでもそこがどふりーになるからすっごいぬきやすかったもん。
そーなったら、こっちの独壇場さ。>千早さん」
GMにな 「調べるとでやがりますね・・・>バニない夫>やよいおねーちゃん」
水谷絵理 「あそこで響さんどうたら言いながら
私を吊りに来たのはマイナスポイントになったかも>真美さん」
我那覇響 「二日目は○だからとくに考えてなかったから
まみに、見つけれてスイッチ入ってぞー…>まみ」
山村貞子 「川д川 あれよ、胃がマッハなのをやわらげるためよ(キリッ>やよいちゃん」
音無小鳥 「うんうん!今日は妄想オンリーだったからそれが正解なのよね!>伊織ちゃん」
高槻やよい 「あれは私であって私じゃない・・・!
黒歴史レベルでいえば先日のぎんRPと同レベルなの・・・!>美希」
こぁくま 「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!!
パチュリー様ごめんなあさああああああああああああああい!!サラダバー!!!!>貞子さん」
双海まみ 「あれだけ狼って思ってたのに、絵理吊りに流れた、不思議!
中の人補正にしておこーっとw」
山村貞子 「川д川 まみちゃんごめんねホント。あとでもみじ饅頭奢るわ」
水瀬伊織 「絵理―小鳥は二人とも残すか二人とも削るかしか考えてなかったわね。>絵理
で、結局のところ削りたかった。」
高槻やよい 「夜に色々叫ばないでください(ゴゴゴゴゴゴ」
如月千早 「狐が結構いい位置に居て狐勝ちかと思ったけど・・・流石だったわ」
音無小鳥 「ふう・・・妄想日記も書き溜めると楽しいわね♪」
双海まみ 「ひびきんの必死さにやられたんだよ~>絵理吊り」
我那覇響 「えりーぜ、えりーぜを吊ったのは自分だぞ?>えりーぜ」
双美亜美 「亜美だって真美を信じてた(キリリ」
星井美希 「いいじゃん、バニない夫。ミキは嫌いじゃないよ?>やよい」
山村貞子 「川д川 ……oh?>やよいちゃん」
水谷絵理 「まあ、周子さんといっしょに私を吊ったとこが
真美さんの隙だったんじゃないかなと、思わなくもない」
山村貞子 「川д川 一緒に死にましょう……私もう死んでるけど……>こぁくまちゃん」
双海まみ 「亜美が真占い師だったのが唯一の癒しだよ~」
水瀬伊織 「まぁ見事に踊らされた狩人だったという事よね、結局w」
高槻やよい 「チャールズは許す 少佐も許す 秋刀魚も良い
だがバニない夫の名を出すのだけは許されざるよ>貞子」
双海まみ 「うん、ちかたないね!」
我那覇響 「なんくるないさー、
千早の犠牲があってこその占い抜きだぞ
なあ、周子!!>千早・周子」
こぁくま 「はっはっは、参りましたよちくしょう!w>小鳥さん」
山村貞子 「川д川 村のみんな……本当にごめんね……あとで塩見は呪っておくわ……」
塩見周子 「うん、やっぱり千早さん→亜美っちかみぬきは正義。」
音無小鳥 「私を自由にしたのが敗因ね!(キリッ>こぁくま」
如月千早 「周子さん流石でした!
役立たずの狂人ですいませんっ><」
水谷絵理 「貞子さんが考えて、答えを出したんならそういうことだし
この形にしてこういう結論を出したってことだから」
山村貞子 「川;д川  もっと怨霊に優しい村にしなさいよぉぉ!!」
双海まみ 「いおりん・しおみん・こぁ全員役持ちじゃーん。
そりゃ怪しかったよ」
こぁくま 「いやー、納得いかねー!!!!」
こぁくま 「この恨みはらさでおくべきかー…!
あ、私も死にたいんでご同伴させて頂きますねチクショウメ!>貞子サン」
塩見周子 「しょーじき、こぁ噛みの時点であたし狼だけど、必死って大事だねー。」
高槻やよい 「さぁて、貞子はお仕置きです(ニッコリ」
如月千早 「勝った!?ww」
音無小鳥 「ふ、今日は妄想を尽くしたから
勝ち負けはどうでもいい!」
我那覇響 「周子に任せて、よかったぞー」
GMにな 「お疲れ様ですよ!みなさま!」
星井美希 「おまえはすでにしんでいるーなの?>怨霊」
高槻やよい 「お疲れ様です」
GMにな 「あっ 貞子おねーちゃん負けてしまいましたか・・・!」
水谷絵理 「貞子さんの負け~
村が呪われたね」
双美亜美 「ぐぬぬぬぬー!!!!」
山村貞子 「川д川 あぁぁぁぁぁぁぁーーーーー いやぁぁぁぁーーーー」
双海まみ 「なん……だと……」
塩見周子 「うし、最後までがんばって正解だね。」
道明寺歌鈴 「お疲れ様ですっ!
では私は支援の為離脱しますね!」
水瀬伊織 「お疲れ様。
ちなみにGJは出てないわね、狐噛みだから。」
星井美希 「おつかれなのー。」
こぁくま 「お疲れ様でしたー!」
音無小鳥 「はっはっは、井戸に還るがいい!>貞子」
我那覇響 「おー、勝ったぞー!!お疲れさま」
双海まみ 「おつかれさまー」
秋月涼 「おつかれー」
こぁくま 「えー、負けちゃうんですか…ッ!」
山村貞子 「おっけー 死んでくるわ」
GMにな 「どきどき・・・」
音無小鳥 「実際なんとかなりました!(キリッ」
ゲーム終了:2012/09/02 (Sun) 00:23:47