【劇場123】劇場公演 火曜の部村 [146番地]
~後悔するのは後回しに動くのです~
10 日目(生存者 2 人)
icon 音無小鳥
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon バニない夫
 (michi◆
kv64XfFGCs)
[村人]
(死亡)
icon クマー
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[村人]
(死亡)
icon 佐々木千枝
 (ふじさん)
[人狼]
(死亡)
icon 三浦あずさ
 (珠◆
NQJi97TdkA)
[村人]
(死亡)
icon 玖渚友
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[妖狐]
(死亡)
icon できない子
 (◆
I1iufbf.e.)
[人狼]
(死亡)
icon 如月千早
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[共有者]
(生存中)
icon 天海春香
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[共有者]
(死亡)
icon 我那覇響
 (reason◆
uRt6hvo6i6)
[村人]
(死亡)
icon プロデューサー
 (人狼憑き◆
Talk33t51U)
[人狼]
(生存中)
icon メビウス1
 (カーネル)
[狩人]
(死亡)
icon ゴン太
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[霊能者]
(死亡)
icon 双葉杏
 (violet◆
j/LLggzims)
[村人]
(死亡)
icon やらない子
 (◆
e596wfOJqI)
[狂人]
(死亡)
icon 星井美希
 (PIGU◆
5/T/AoDlKA)
[村人]
(死亡)
icon 菊地真
 (ラグナスP◆
4HLPxvOCw6)
[村人]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
プロデューサー 「                   . : ´ ̄:゛:::ー :、
                _ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::丶、___
              , ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
              .::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
             ,':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,::゙ゞ,、::::::::::::::::.        ま、それじゃお疲れ様。
             /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/i:::::::::::::,'  i::::::::::::::::::i
             i::::::::::::::::::::::::::::::::::::/|:::::ィ:::!   i::::::::::::::::::i
             i:::::::::::::::::::::::::::::::::/  !:::/ !:/   !::::::::::::::::::      
            /::::::::::::::i:::::::/!:/―-!:/ !,' 丶― !:ハ::::::::::ヘ、
           ,:::::::::::::::::::!::::/ _-、  _  、,: =、 リ !::::::,′
           /,:"ヘ、{¨!:::!仆{´ ヒツ`  }‐―{ ヒツ  }-!ハ/        俺は人間をやめた(過去形)
           ´   !ヽヾ!  ` ー ―一'  i ー―一' /,'
                !/ヽ、_i         ;       /´
                }::::!         ′   /
                !::::i、    __  _   ,:
                !ヘ:i \        /
                 r┤  ヽ.      /
                ,′\    丶 一' i 、
               , '、   `丶、    丿 i
              /  ',     `丶ュ_/_  i\
           . : ´     ',    /:;:;:;:;:;ヾ ',  \
     _,..-‐'''"~        ‘,  /ヾ:;:;:;:;:;:;:;}\ !   丶
 ,-‐'''"               ‘,/   ヾ:_:;_:;/  `!     ゛'' ‐- ..,,_
 i                   ´    }:;:;:;:;{              `i」
プロデューサー 「はっはっは。>響」
我那覇響 「              ト 、           _ __   /     /
              \ ` ー-- 、_, --/:::l::::>''´       /
               \_    `ヽ:::::::::::/   , ==フ /
              /´::::::: ̄`ヽ\ ヽrイ, --<___/\
             //´ ̄,二>、:| ̄`-<:::::::::::::::::::::::\::::\
              /   /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::::\
           /  /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`\::::::::\::::\
              /::::/::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::/\::::::l::::::::::\:::::: ハ::::::∧
              /:::/::::::::::::/:::::∧:::::::::::::::::/ //\ト、:::::::::::l::::::::l::::::::::l  オー! モアイモアイ!
              /:::/:::::::/::/::::人 ∨\:::::/ //__ ヽ::::::::|:::::::|:::::::::::|
           レ´|::::::/l::::|:::/ \\  ∨ // ̄ ̄ ).|:::::::|l::::::|::::、:::∧   ガナハガナハカメハメハ!
             |::::/::|::::|/,ィ===、   (____/ |:::::::| !::∧::::ヽ::∧
             |:/:::::|::::|(___ノ    _,,--、   |::::/ |/ノ:::::::::l:::::ハ  本日の四条村はこれにて閉幕ぅ!!
           /|:::::::::l::::|     ┌─ ''´_r、rヘ   |/ /::::::::::::::::::|\:ハ
   ト------─''´::::::::::::::::ヽ:|       |´ ̄ ̄:::::::::::::::ハ  /::::::::::::::::::::::|  ` ̄
    `ー----ァ::::::::r‐、:::::::::::::\    |:::::::::::::::::::::::::::::::::!/:::::::::::::::::::::::l::::!
       /::::::::::|  |:::::::::::::::::::> 、_|::::::::::::::::::::::::::, イ:::_::__::::_:::::::::::::::l:::ハ   明日もよろしく頼むっさ! では!
     /:::l´ヽ::::::::l  |:::::::::::::::::::::::::::_:二二ニコ'''´   |´   ´ ヽ:::::::::::l:::∧
    /::::::::ハ ∨::::|  |:::::::::::::::::::::ノ    ,ィ=(ヽ---'フヽ、    }::::::|:::ヽ::∧
  ./,-( `マハ ∨_|  l___,イ    /ヽヽ //´||´ /イ   /:::::::|::::/ \ハ 皆様お疲れ様でした! 
./    \ \)    \    ゝ、   } \|/--||-イ/|  ,人:::::/|::/   ` ̄
    __/_)    _   \_ /::::\  `l___ ̄ リ ̄_/__/  ∨ |/
   (    _  /  ー、    ̄ヽ::| ハ  |:::::::::::::::::::::::::|  |\   \
     ̄ ̄|::::::::`ヽ_,,--‐'´>---イ:::ト、 \|:::::::::::::::::::::::::|  |:::/\   \
       .|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧/\|:::::::::::::::::::::::: /ト-'|/   \   \
       .|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/l:::/  `lヽ| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/      \   \
      |::::::::::::::::::::::::::::::::/  |/   /         /        \   \
我那覇響 「それじゃー自分も落ちるさー! プロデューサーお疲れ様!」
我那覇響 「プライドかー プライドねー。

狐で初手銃殺率でトップ目指したいさ(キリッ」
我那覇響 「まあ勝率とか気にした事ないッスけどwwwwwwwwwww」
我那覇響 「それは狼勝率2割の自分に対する挑戦さ?>プロデューサー」
我那覇響 「友ちゃんもお疲れっさー」
プロデューサー 「勝率5割に戻んねえかなあ(真顔」
我那覇響 「ひゅー>プロデューサー」
プロデューサー 「ま、昔から狼勝利だけはちっぽけなプライドでね。」
玖渚友 「まー僕様ちゃんもお疲れ様しようかなー。」
我那覇響 「そういう事にしておいてあげるっさ…!(キリッ>千早」
我那覇響 「あずささんにできない子もお疲れっさー! ガダルカナル・タカ!!」
如月千早 「あ、暴れはしませんよ!?」
我那覇響 「残されるとよくある事さー……

この前春香だった時、悩みに悩んで最終日投票した時も、本当にこれで
いいのか…? っていう自問自答が、こう、嵐のように…! うごごごご>あずささん」
できない子 「お疲れ様。GMさん村建て(と占い師)ありがとね。
それじゃあバイバーイ。」
三浦あずさ 「それじゃ、私もこのへんで、皆さんお疲れさま
うみゃさんも村建てありがとうですよ」
玖渚友 「千早ちゃんおっつー」
三浦あずさ 「そうねー、私も最終日残されて、ここで票を変えたら、実は勝利できるんじゃないかしら?
っていう、魔力に今回はやられたわ…>響ちゃん」
三浦あずさ 「千早ちゃん、お疲れさま」
我那覇響 「なんかああいうふうになるんだよwwwwwwwwww>友ちゃん」
我那覇響 「おー! お疲れ様だぞ!>千早

元気よく学校いって暴れるんだぞー」
玖渚友 「貞子はなんかあざとくなったからいいんじゃないかなwww>響」
我那覇響 「最近終盤に残される事が多くて胃が痛いです 助けて!>あずささん」
如月千早 「さて、明日も学校ですからこの辺りで失礼しますっ」
三浦あずさ 「それもそうねー、まあ、最終日の推理からそう見えたとは思うのだけど>響ちゃん」
我那覇響 「そこがすごいねん……なんやねん女性RPて……貞子しか
メインの女性RPあらへんわ……>友ちゃん」
玖渚友 「無邪気な女性キャラなだけで吊られにくいからね。ついつい女性RP多用しちゃう>響」
我那覇響 「……そっち!?>千早

思ったよりこの子できるさー……多分レーザーじゃなくてリップルレーザーを
選ぶ「通」だぞ……」
如月千早 「グラディウスっ>響」
我那覇響 「なら自分はしぼんだ千早に元気注入さー! 
はぁぁぁ! モアイモアイ!>千早」
玖渚友 「(一回目に噛まれた時にそのまま吊り殺されると思って遊んでたのは内緒だ)」
我那覇響 「そこんところは本人に聞くのが一番だぞ!>あずささん
というわけでどうぞ>友ちゃん」
如月千早 「そもそも膨らん……負けたときはしぼみつくすのが私です(キリッ>響」
我那覇響 「なんていうか友ちゃんは元から女性キャラRP多かったからねぇ うん。
逆に前のアーカードとかびっくりされる方向さー」
三浦あずさ 「どちらかというと、友ちゃんがすごいわね
よく、狼位置を把握したなーって>響ちゃん」
玖渚友 「殴り合いは楽しかったけど、見ごたえあるかどうかはなあw。」
我那覇響 「いつまでも謝ってばかりだとますますしぼんじゃうぞー?>千早
(何処がとは言わないけど
反省はいいけど、後に引きずったら暗い気持ちになるだけさー!」
我那覇響 「でもこっからが大変やねん。千早はできた。春香もがんばれた。
今日もなんとかできた。で、次は……? 誰やればええのん……?」
如月千早 「本当にごめんなさい。今日の村なら十二分に綺麗な最終日を作れたはずだったわ>響」
玖渚友 「僕様ちゃんがアイドルRPしても響とない夫あたりしか驚いてくれないのだぜ。」
我那覇響 「そこはほらー、自分だし!>」
我那覇響 「友ちゃんもプロデューサー狼と気づいてがっつり準備しての
殴り会い! 見ごたえあるでぇホンマ>あずささん」
三浦あずさ 「でも、鴨なのねw>響ちゃん」
三浦あずさ 「んー、最終日把握してたからなのね
友ちゃんとの戦いは」
我那覇響 「いいこいいこ>千早」
我那覇響 「うっふっふー!
輝くアイドル! 鴨!>あずささん」
我那覇響 「今日は勝手に落ちてたけどな!!>できない子

なんやねん初日占いとか怖いわー」
できない子 「占い師なんて落としてしまえばこっちのもんなんや!(確信)」
できない子 「一回目は真狼で真吊って勝ち。二回目は真初日で狂狼で勝ち。三回目はこれ。」
三浦あずさ 「最近、響ちゃん輝いてるわねw」
我那覇響 「だからプロデューサーは初手狐噛みの時点で、
友ちゃん最終日吊りに動いてたんだなーって思うとちょっとかっこいいと思った>あずささん」
できない子 「今のところ占い騙り狼で三連勝中かな。四条で二回と他所で一回。」
玖渚友 「僕様ちゃんが勝てばハー☆レムだった。けれど村はなんかこうシリアスなちはPを
選んだ。そういうことかな。うん、てきとーぶっこいた」
我那覇響 「めんどいの考えるの苦手やねん(キリッ>できない子」
三浦あずさ 「あらあら…偶数にすると思ったけど
狐噛みで把握してたのね>響ちゃん」
如月千早 「響のアイドルRPはこう、だんだん光を帯びてきた印象があるわ」
我那覇響 「うんうん。その為にアイドルやってると言っても過言ではないさー>友ちゃん

毎回、ゲーム中にRPで悩むけどな!! 春香噛まれたから自分が千早に
濃厚に絡みにいけばよかったさー」
如月千早 「総じて私が三流であることを意識から抜かしたのが共有として、私が悪すぎた。初日占いも見切り切れませんでしたし…ぐぐ」
できない子 「送っちゃおうねアイドル・・・」
玖渚友 「それはわかるわーびっくりしてくれると嬉しいよね>響」
我那覇響 「できない子の○はどんどん最終日に送っちゃおうねーって思ってました>プロデューサー」
我那覇響 「世の中の不条理と……!>友ちゃん

あと霊界に来て自分の中身見て驚いてくれる人の為…!!」
プロデューサー 「まあこのRPにはぴったりの展開で勝てたのですっきりした」
我那覇響 「あーうん、やっぱりそうなっちゃうよね。
騙りって怖いぞー…うん>できない子」
玖渚友 「お前は誰と戦っているんだ>響」
プロデューサー 「まあ言外に吊り位置から外して噛ませるのかなあ>村なら
今日の○は」
如月千早 「友さんの違和感は死体なしの日の淡泊さですか。気付くのが遅すぎましたけど……」
我那覇響 「気づけばアイドルRP3人目……ふっ……これで自分の
単独トップだぞー……!(3バカの中では」
プロデューサー 「基本的に人外位置と見えたらとっとと吊りにかかる主義ではあるけど」
できない子 「自分が真じゃないって思ってると態度に出ちゃうよ。 <響」
玖渚友 「吠え数と偶数にする意図と狐視される場所的に、わかった…えへへ…(遠い目)」
我那覇響 「ちょっとかっこいい>できない子」
できない子 「そう言えば地味に千枝吊ってたの忘れてた。
ちなみに投票した時に仲間だと気付くの遅れた。騙る時は常に真の気分なんだ。」
我那覇響 「2連狐噛みでした(白目>あずささん」
我那覇響 「○2つ残ってて、手ぇつけちゃうと残った○が何か怖いってのが
今日の村でよくわかったさ! やっぱ最終日送り安定さ! 連囲い?
そんなん知らないんだぞ!」
できない子 「占い初日なら間違い無く○が潜伏狂だな、ぐらいで良いか。」
三浦あずさ 「いいえ~、私も途中までプロデューサーさん信じてたし、ごめんなさいね
>千早ちゃん」
三浦あずさ 「そういえば、狐噛みだったのかしら??」
我那覇響 「やらない子狂人だよ! 根拠? メタ!!
って言い切られたら流石に自分だったら お前さん何言うてますのん、って
思うけど!>できない子」
如月千早 「(大きい……!) 貴方を信じていれば勝てたはずだったわ。指定したのは私だし、こちらこそ申し訳ないです……>あずささん」
玖渚友 「いや、なんつーか。僕様ちゃん噛みが見えたから。
プロデューサー狼という答えありきの推理なんすよね>あずさ」
我那覇響 「それとなく理由つけれればいいんじゃないかなー>できない子」
できない子 「メタ推理の範疇だからあんまり言わない方が良いのかな。
狼の夜会話なら問題無いとは思うけど。」
我那覇響 「ぼよん! ぼよん!(効果音」
如月千早 「うう……>響」
三浦あずさ 「推理は良かったと思うわよ?狼捉えてたし
だから、最終日投票しなかったわけだし…変えちゃったけど>友ちゃん」
我那覇響 「えー? ログ読んでくれればわかるけど、

朝の挨拶、はいさい→ガダルカナル・タカ→ジミー大西→モアイ→ダンカン
だったんだぞ?www 遊ばせてもらったさー>千早」
できない子 「まぁプロデューサーにはごめんねって感じで。
やらない子狂伝え損ねたのやっぱり惜しい。」
三浦あずさ 「千早ちゃ~ん…ごめんなさい(だきっ)」
玖渚友 「無駄に生き残るのに推理が残念!友ちゃん!」
三浦あずさ 「私が、引っかかってたのは、狐吊りで杏ちゃんを吊ろうとしてたことだから
この回答で、すっきりしたって感じかしら>友ちゃん」
我那覇響 「いいこいいこ>千早」
如月千早 「あなたが響は読めなかったわ、本当に……www」
我那覇響 「なるほどなるほど。それは悔しいのはわかるさ!
だから千早に抱きついて泣けばいいんだぞ! 千早も泣くから(別の意味で>あずささん」
玖渚友 「ああ、なるほど。えへへっ。>あずさ」
三浦あずさ 「えっとね、友ちゃんの此の発言が
私が、プロデューサーさん投票した決めて>友ちゃん」
我那覇響 「アイドルの誰か……ってことは透けてない!?
初RPでもなんとかなるもんさー」
如月千早 「人外にかすりもせず推理をミスして……うぐぐ……」
三浦あずさ 「ええ、友ちゃんよりは、プロデューサーさんに狼見てたわけだし
友ちゃんが、狐だったとはいえ、そこは狼に投票すべきですもの>響ちゃん」
玖渚友 「…?」
三浦あずさ 「これが、すべてじゃないかしら?」
我那覇響 「鴨で入ろうかと本当に思ったんだよwwwwww>友ちゃん」
三浦あずさ 「位置というか、友ちゃんの
渚友(24)  「それーにーやっぱ気になるのは杏狐視で吊りたがってたところなんだよ。
それってさあ。できない子真視されて杏が残ると困るからじゃないの?
やらない子だって噛まれてたし。狐処理を目指したんじゃないですか―。」 」
我那覇響 「んーなるほど。
確かにそれはちょっと悔しいさー。同じ負けるにしても狐よりは狼に
投票したいのはわかるんだぞ>あずささん」
双葉杏 「じゃ、おつかれー またよろしくね。
帰って気分転換にゲームするよ……」
玖渚友 「いや、別に強制じゃないよwwwたぶんアイドルの誰かだろうなーとは思ったし>響」
我那覇響 「プロデューサーも強かったさー。
最終日の殴りあいは見てて楽しいんだぞ!」
三浦あずさ 「引き分けというより、自分が狼だっていうところに
投票し続けられなかったのが、悔しいのですよ>響ちゃん」
玖渚友 「そうかなー。いや、ね。
杏さん吊った時点で千早さんは僕様ちゃん投票が見えてたからなー
でも位置的には有利だったわけでー。なんだろ。まぁ仕方ないかな。>あずさ 響」
三浦あずさ 「んー、最後の最後で日和ったわね…お見事ですよ、プロデューサーさん」
我那覇響 「引き分けなんざ知るか精神はいいことなんだぞ!>あずささん」
我那覇響 「で、友ちゃん。
今日はやっぱり自分、鴨で入ったほうがこれ、よかったさ?」
プロデューサー 「殴り合い疲れる
凄く疲れる」
三浦あずさ 「んー…そうね…最終投票で日和っちゃったのは、ちょっとショックなのよ」
我那覇響 「そういえばやらない子が潜伏狂人……
怖いところだったさー…!>杏」
三浦あずさ 「杏ちゃんvsプロデューサーさんよりは、見やすかったかしら>友ちゃん」
双葉杏 「杏個人的にはやらない子とプロデューサーで2Wがないだけで本当によかったw」
我那覇響 「なんか最終日輝いてたさー>友ちゃん

杏吊りの日に釣れなかったのが自分的に残念だったぞ!」
三浦あずさ 「少なくとも、最終投票までは、プロデューサーさん狼でみてたし>友ちゃん」
我那覇響 「それもよくあることっさー>あずささん
あんまり気に病むとしぼんじゃうぞー? 何処がとは言わないけど(キリッ」
玖渚友 「いや、有利だったのかな。わかんないや。」
三浦あずさ 「ん?そうでもないわよ?>友ちゃん」
玖渚友 「なぜか最終日殴り合いはすっごく楽しい。今回はやばいくらい不利だったけど。」
三浦あずさ 「んー、そうなのよねー
囲ってるにしても、そこでいいとは思ったけど…
んー、最後の最後で票変えしなければ…」
我那覇響 「メビウスお疲れ様だぞー」
我那覇響 「いいさいいさー! 逆に自分が残ってたらどうなってたかも
わからなかったんだぞ!>あずささん」
我那覇響 「千早ちゃんには自前の絶壁シールドがあるから、狼の噛みを約3割の確率で
ガードする事ができるぞ! 豆知識さー!」
三浦あずさ 「んー、プロデューサー狼は杏ちゃんで終わらないならー
だったかしら、少なくとも友ちゃんの指摘はごもっともだから」
メビウス1 「では私も帰投します
皆様お疲れ様でした」
我那覇響 「正直殴り合ってるそこ見るよりは、灰にいるかもしれない人外あぶり
出すほうが有意義っていうかすげえ殴り合ってるとこ見るのしんどいっていうか

つまりはそこめんどいから○2つまとめて最終日送っちゃえよ系でした>あずささん」
双葉杏 「プロデューサーと殴り合いは楽しいと思ったんだけどなぁ。
でも、残った面子なら狐吊って終わる気もしたよw」
天海春香 「だよねー。
普通に考えて千早ちゃんについてると思うよねー>できない子さん」
三浦あずさ 「だから、こー、素直に響ちゃんを信じていれば
バニない夫さんと、響ちゃん途中まで村だって思ってたから
本当に、ごめんなさいね>響ちゃん」
玖渚友 「な、殴り合いで負けた…ぜ。ボコボコにされたぜ。盛大にな!」
我那覇響 「落ちる方はお疲れ様だぞー!」
三浦あずさ 「んー、それなら賛同したけど
私は、杏-プロデューサーの二人に1wはいるって思って
そこ支援しようとしたのかなーって思っちゃって>響ちゃん」
できない子 「んー? 割と共有に護衛付いてるなら千早の方かなってちょっとは思ったから。 <天海」
我那覇響 「いいこいいこ>千早」
我那覇響 「勘違いさせちゃう発言した自分が悪いんさー! だからもうオッケーだぞ!>あずささん」
クマー
       __,  -ー-  、__
       (_,'       ',_)
       l ●   ● l
       i  (_ ● _)   i   じゃあクマも落ちるクマ
       ノ         ',
      /,, -ー 、  , -‐ 、   村建てと同村ありがとうクマ、お疲れクマ
     (   , -‐ '"     )
      `;ー" ` ー- -ー;'"
      l          l
      |          |
      i          i
      ',     i!     ,'
       ',    i!     ,'
       ',    i!    ,'
        ',   i!   ,'
       (_⌒,,,,ノヽ,,,,⌒)」
如月千早 「うーぐぐ・・・・」
我那覇響 「灰3から2手指定! で、残ったのと○2つで盛大な殴りあいさー!

って言ってればよかったぞ……! ごめんさー!>あずささん」
天海春香 「っていうかなんで私の方噛みだったのさ!
狼GJ!」
三浦あずさ 「んー、私が勘違いしたってのもあったのよね
灰3=吊り3って思っちゃって、ごめんなさいね>響ちゃん」
我那覇響 「ちょっとうっかリストに追加しとくさ!(キリッ>ゴンちゃん」
できない子 「まぁやらない子狂人だと思うんだ!って一言言えなかったのが残念だった。
勝ったのは嬉しいけど、それとは別の部分で。」
ゴン太 「お疲れ様ワン
村建て同村感謝ワン」
玖渚友 「)ゴーローゴーロー」
我那覇響 「oh……! 言葉足らずでしたか…!!>あずささん
こりゃ自分やらかしたさー」
天海春香 「30%なら勝負になるんじゃないかな!>真」
菊地真 「なにはともあれお疲れ様と。
もっとかっこよく村アピしたいなー。うーむ」
ゴン太 「そうワンね、死んだら結果張れないわけだし。
占い一何だから素直に出ようぜ自分、」
三浦あずさ 「霊能は、真でも別にって感じだったわよ?>ゴン太」
天海春香 「ゴン太さんも別に悪くはないけど
かと言ってどうなるかっていうと別に変わらないっていう。
まー、私が読み取れてれば良かったんだろーけどね、そんな事考えるのめんどくさくて。」
できない子 「まぁどうでもいっか。結局は全ての村役に働かせてないような感じだったし。」
双葉杏 「霊能はどうせ生きてたら吊るんでしょ? 的な考えだったからあまりよく見てなかったなぁw」
菊地真 「霊能アーマーってめったに成功しないしね、遺言ありの鯖でも
例えるならハサミギロチンぐらいに成功しない」
三浦あずさ 「いえ、それはいいのだけど
私には、灰3吊り切ってって見えたのよ>響ちゃん」
我那覇響 「めんどいとこは最終日攻撃!
もしくは吊りに余裕があるならさっさと吊っちまえアタック!>春香」
やらない子 「霊能の共有騙りは、遺言が使える環境じゃないと微妙にやりにくいよ」
菊地真 「ただこー、ゴン太が普通にCOしてても
だいたい同じような流れになった気がしないでもない」
三浦あずさ 「んー、ごめんなさいね千早ちゃん
私があのまま、プロデューサーさん投票して引き分けにしてれば」
ゴン太 「いやホントにすまんワン>メビウス」
メビウス1 「杏さん指定になった後で言い出すあたりが怪しいんですよ」
できない子 「普通に真だと思うとか言ってるのが自分だけっぽいのは某別鯖へ言ってる影響なんだろうか、いやそんな筈は無い。」
プロデューサー 「流れとしては綺麗だったな>噛み
意図的ではあんまりなかった気もするけど」
我那覇響 「そこは必要リスクってとこじゃないかー?>あずささん

○に手ぇつけて残った○にうんうん頭悩ますよりは、よっぽど頭まわせそうって
感じだぞ、自分だと」
如月千早 「うぐぐ、まさにダメ共有でしたか・・・」
三浦あずさ 「最終日その二人で迎えるなら、友ちゃんー私ー響ちゃんで
1決め打たないと吊り数が足りないから、それだけだと
残せないわね…」
できない子 「いや普通に真だと思う。 <メビウス」
天海春香 「その発言で決め打つの微妙じゃないかなーとは>メビウスさん
来なかったらその時点で負けてるからそもそも考えないって説もあるしw」
メビウス1 「そして霊能は騙らないでください、護衛する気がガクッと下がります」
メビウス1 「◇プロデューサー 「ところで友視点、明日が来るのって確定なのか?
◇玖渚友 「ま、まあいいや!今日考えることじゃないよね明日の誰かに任せよう。」 」

これでお二人さんさようなら。が正しい判断でしたか…結果論になりますが」
天海春香 「響ちゃんの意見は、私の方が残ってたら聞いたかもね。
ぶっちゃけそこ2狼なさそうなら最終日で良いや系の>響ちゃん」
三浦あずさ 「最終日はそれでいいけど、灰3の中から村決め打たないといけないのよ?
>響ちゃん」
双葉杏 「まー それまでに狐処理できなかったのが残念だったねw
狐も狼もお見事だったよw>響」
我那覇響 「霊能はな……以外と胃が痛いんだ……特に初日はな……>ゴンちゃん」
プロデューサー 「確かにアイドル殺してないけど」
玖渚友 「連続死体なし。僕様ちゃん噛みにしか見えませんでした。」
我那覇響 「だから○2つは最終日でいいって言ったぞー!?

結果論スけどwwwwwww 友ちゃん狐だったスけどwwww」
プロデューサー 「どうだろ」
ゴン太 「霊能で妙なことやるもんじゃないワンね」
やらない子 「自分が噛むようになってからは、アイドル噛まないようにしてたっていうことかな」
三浦あずさ 「友ちゃんの指摘はもっともだったんだけどねー
んー」
玖渚友 「あずささんが吊れてもう僕様ちゃん吊れないがベストだった。」
やらない子 「もしかして、あれか」
玖渚友 「ぶっちゃけばれた時点でもう狐ふりなんだよな…」
如月千早 「杏さんとプロデューサーのどちらを信用するかの勝負に負けた、といったあたり。」
菊地真 「狩人は悪くないと思うよ」
我那覇響 「千早が最終日胃に穴が空いたあたりがこう、ゾクゾクっと>千早」
できない子 「やだ千早さんもあずささんもPに「食べられる」構図・・・」
プロデューサー 「疲れた疲れた」
三浦あずさ 「あのまま、引き分けにしておけばよかったですね…はぁ…」
佐々木千枝 「お疲れ様でした!!初日吊られてすいませんでした!!」
天海春香 「ん、まぁ狩人は別に悪くないよ。
今回のは共有でGJ出なきゃGJの出ない村だったってだけ>メビウスさん」
菊地真 「男は狼なのよ 気をつけなさいってことだね……」
三浦あずさ 「ごめんなさいね>村の皆さん」
クマー 「プロデューサーはやはり野生に生きる野獣だったクマー」
如月千早 「やはりでしたか・・・・無念です。」
ゴン太 「お疲れ様ワン すまんワン」
メビウス1 「皆様お疲れ様です
…不甲斐ない狩人で申し訳ありませんでした」
できない子 「お疲れ様。」
天海春香 「おつかれさまー。」
バニない夫 「お疲れ様ー」
菊地真 「ところがどっこい……! 絶望です……!
絶望村……! これが現実っ……!」
三浦あずさ 「お疲れさま」
我那覇響 「お疲れ様! ダンカン!!」
やらない子 「おつかれさま」
プロデューサー 「お疲れ様」
クマー
         ∩____∩  °
        /        ヽ| ゚
       / ●    ●  |、
       |///( _●_ )/// ミ     お疲れクマー
      彡、,,  ヽノ   /    __
      / /⌒ヽ,  __,\    >.<
___ (__/⌒  ヽ_(__ )_.( ..)__」
バニない夫 「さて、寝るかな」
星井美希 「お疲れ様なのー」
玖渚友 「おつかれー…」
三浦あずさ 「んー」
双葉杏 「おつかれさまー」
菊地真 「お疲れ様ー。」
我那覇響 「だからそういったさー! >めびうす」
天海春香 「ああ確かに、アイドルしか残ってないねぇ……w」
ゲーム終了:2012/09/05 (Wed) 00:17:02