【劇場125】劇場公演 木曜の部村 [148番地]
~いけるいける!・・・たぶん、きっと、おそらくは~
6 日目(生存者 4 人)
icon 星井美希
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon 高槻やよい
 (えんふぃーるど)
[占い師]
(生存中)
icon 双美真美
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[人狼]
(死亡)
icon 武田蒼一
 (一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[狂信者]
(死亡)
icon 菊地真
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[妖狐]
(死亡)
icon 双海亜美
 (めろんぱん◆
BxPT8tz2QY)
[村人]
(生存中)
icon ゆきぽ
 (黒山羊◆
EVhmZi554U)
[村人]
(生存中)
icon プロデューサー
 (みこみこ◆
y58Dzoiy7E)
[狩人]
(死亡)
icon スポンサー
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[村人]
(死亡)
icon 如月千早
 (PIGU◆
5/T/AoDlKA)
[霊能者]
(死亡)
icon ネコ
 (八櫛◆
uUv2e60xdE)
[村人]
(生存中)
icon ギレン
 (六尾◆
xdocrA.aQ.)
[村人]
(死亡)
icon ワリオ様
 (猩猩)
[共有者]
(死亡)
icon オーカ・ニエーバ
 (大佐)
[人狼]
(死亡)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
双美真美 「気持ちいいRPかぁ……そだね、次はきっと!」
双海亜美 「手始めに、はるるんのおっぱいから攻めるのだ!
次はお互いに気持ちいいRPができるといいね!」
双美真美 「ん、そだね。 次に挑まなきゃね。 ありがと、亜美。」
双海亜美 「いっぱいおっぱいって感じで切り替えて次に備えるのだ!>真美」
双海亜美 「霊乗っ取りなんてそんなもんだよ
亜美も2回しか成功したことないし」
双海亜美 「んじゃ、みんなおっつー
ミキミキも村建てありがとねー」
双美真美 「そっかな。ちゃんと事前にいっぱいできたことあったけど。ごめんね>亜美」
双海亜美 「狐のまこちんは腹が立っちゃったと思うけど、うん
それはそれで真美の戦術とは別の論点だしね
今度は亜美たちがもっと村を混乱させてやるのだ!」
双海亜美 「仕掛けてみたのが失敗しただけだから、そんなに気に病むことないよん
確定○が霊能だったのと、狂信とLWが狐を巻き込んじゃったのが
ちょっと不運だっただけだよ>真美」
双美真美 「もうみんないないかな。 謝っても謝り足らないけど、なんていうか、うー。」
双美真美 「ん……まぁ、ごめんね。本当に。」
双美真美 「だから無茶が効く状況だと思ってたんだ。結果は滅茶苦茶だったけど。」
双美真美 「乗っ取れれば完璧で、対抗がでても必ず●がだせる、すなわち占いに強引な信用勝負をかけられるし、当然噛めばそれはそれでよし。」
双美真美 「そして発言数が異様に少ないまま時間が経過して、実際のCOタイミングの遅さを十二分にごまかせる状況で」
双美真美 「ん、わかった。
一応今回のパターンは狂信者が占いに出てくれたことがほぼ確定的なんだ」
星井美希 「検討会で勝利者しか意見認めないっておかしすぎるの。言いたい事あるんなら言わないと気持ち悪いまんまだよ>真美」
菊地真 「言える事はガンガン言えば良いんだよ!
反論されたりする事もあるかもしれないけど
基本的に正しければ受け入れて貰えるよ!」
プロデューサー 「私は過去に何回も惨めな敗北を味わったがこの通りぴんぴんしているぞ>双美真美」
双美真美 「敗北した将が理論行ってもしかたないよ>ミキミキ」
星井美希 「言う権利・・・?」
プロデューサー 「ちなみにその村では狼が全員露出しながらも潜伏狂人が最後まで生き残って狼勝ちだ」
双美真美 「でも、ああ、真美には言う権利ないか・・・」
菊地真 「謝る必要はないよ。
村中は色々言うけど、終わったらノーサイドでどうすれば良かったか建設的に話し合えるのなら
それで良いんじゃないかな、ゲームなんだから。>武田さん」
プロデューサー 「以前に狼で霊能騙りを即席でやったときは、占いCOが1だから霊能が2人になっても残してもらえる、残されずともローラーに期待という作戦だったが
そのときは同じ目的の狐も霊能COしてきたな
もちろん真ー真狼狐だ」
武田蒼一 「ではお疲れ様だ、真君には重ねて済まなかったと言おう」
双美真美 「うん、ごめんね。
もっと、方向性を決めるようにするよ。」
菊地真 「後思うのは、霊乗っ取りって狼で無理に狙ってもメリットは多分少ないかな、と。」
武田蒼一 「狼も戦える状況なのに、それを壊したのは僕だからね
とりあえずは反省をしなくてはな・・・」
プロデューサー 「千早を噛むと決めたのはオーカだが、事前に騙りの路線を相談するというのも必要かな」
菊地真 「同じく狂信を見ていたと思う。
●が出ても戦える状態ではありましたね。
けど霊●が出ればどちらにしてもオーカさんは最終日かその前で決め打ち、だしね。」
ワリオ様 「じゃあオレ様も腹減ったし帰るぞ!オマエらも遊びに来いよ!オツカレ!!」
武田蒼一 「中々難しいね、次回は平静を装って狼を吊ってしまおう、うん>プロデューサー」
武田蒼一 「焦りすぎては駄目だという典型的な見本になってしまったね・・・
では今日はこれで失礼する、お疲れ様だ」
プロデューサー 「囁き狂人とは違って相談ができないからな>武田蒼一
霊能が2○になって狼霊能が先につれる結果になったというのも運が悪かった」
双海亜美 「楽しめばいいのだよ、真美くん」
プロデューサー 「千早が霊結果●を出していたら私は千早狂信をまず疑っていたしね」
プロデューサー 「狼の霊能騙りは乗っ取り狙い、乗っ取れなくても真霊能がつれるというのが狙いだ
だから千早を噛むのはメリットをほとんど打ち消していたんだがー」
武田蒼一 「僕が真美君を囲っていれば・・・だったろうか?
そうすれば霊能2COでロラ展開でも真美君が残っていた
可能性があったかもしれないね」
星井美希 「別に深く考えることないんじゃない?今回はダメだったー。次がんばろうでいいと思うの>真美」
双美真美 「どうすればいいかなぁ、真美。
どうしようもないんだけど。」
武田蒼一 「初日囲おうか少し悩んだのだがね
中々難しいね・・・>プロデューサー
プロデューサー 「ただの狂人なら残してもいいんだが、ここは狂信だしね
残せる人外はいないな>菊地真」
プロデューサー 「初心者向けのテンプレは長く青文字で慣れてる人向けのテンプレは大文字などで短くまとめるものだと思っていたが・・・w>ワリオ」
プロデューサー 「狼には潜伏狂人がはっきりと分からないから探すのに苦労するから、真狼ー真で狼が潜伏狂人を生き残らせるのは難しいが
真狂ー真なら狼陣営全員をうまく生き残らせるんだ
だから占い真狂で信頼勝負というのも悪くない>武田蒼一」
双海亜美 「ばっちり打ち合わせた上で「聞いてないよ~」っていうのは
ダチョウ的王道ギャグだよにー」
ワリオ様 「赤い発言はこっちの仕様には無いからな!
テンプレは青だと思い込みだ!よくある!」
菊地真 「狂信霊能とか残すとめちゃくちゃめんどくさいですからね、確○なら特にw
吊るタイミング逃すと吊れない上に狼分かってるから信頼勝負になったら終わるという>プロデューサーさん」
星井美希 「それで聞いてないぞって言われるとは思わなかったからちょっとしょっく」
双海亜美 「一回あそぶと覚えるから問題ないよん>開始前のみ遺言可」
武田蒼一 「狂信者視点で、初日で狼が吊られると
あれ?何で出たし・・・という頭になってしまってね・・・
僕のメンタルが豆腐なのが駄目だったね>プロデューサー」
星井美希 「赤文字で四条劇場の特徴ってかいてあるもののひとつなの。わざわざ色変えて貼ってたのに・・・「開始前しか変えれません」って>ワリオさん」
プロデューサー 「そいつは災難だったな>菊地真
その主張は私も同じだったね」
双海亜美 「今度は真美といっしょに楽しいことしよう!」
ワリオ様 「あ、二言目の方か!見逃してた!」
ワリオ様 「な、何行目だ!?>美希」
プロデューサー 「霊能噛みから狼吊れの可能性は主張できるだろうし、君視点でオーカを飼い候補にしろと村を説得できればまだ勝ち目はあったね>武田蒼一」
菊地真 「……うん、真美のCOを見逃していたんだ、途中まで>プロデューサーさん
でも結局のところ、狂信でも吊っておけば良いしローラー完遂で良いというのが2日目と3日目朝の主張だね。」
武田蒼一 「正直あの●を見た瞬間
5秒ぐらい時が止まったからね・・・
名前が見えているという絶望感は酷いねこれは>真君」
ワリオ様 「村の途中でも利敵行為は突っ込んでいいんじゃないか!?
それで狐と見られる方がオレ様はマシだと思うがー!!」
星井美希 「戦略的遺言不可能はテンプレにあるよ?」
双美真美 「ごめん、本当に、ごめん。」
プロデューサー 「噛むならまず共有を狙うだろうね>菊地真
まあ、私は千早狂人を誰よりも否定していたように見えるから眼をかけておいたがー、個人の趣味かもしれないな」
菊地真 「占いに狐っぽくないと思われてそうだったからこそ、
詰んじゃった時に血が上ったのもありますかね。
ま、こういう村も……うん、初めてではないしね……w」
武田蒼一 「いや、君のCOはいいさ
その後で心が折れてしまった僕がいけないね
あのまま普通にやっていっても問題は無かったのだから
狐と村の戦いにもっていけば良かった・・・>真美君」
双海亜美 「千早おねーちゃん、なにか垂れてるよ・・・」
ワリオ様 「あと遺言が残らないことも何回かやって気づいたな!まあ問題無かったが!」
菊地真 「それに狼視点で狂信潜伏は見えますから。
結局のところ……初手○でも噛みにくいんですよねw>プロデューサーさん」
双海亜美 「いろいろ仕掛けてみるのはいいことだと思うよん
たまにはいろんなことやったほうが刺激的で気持ちいいじゃんか?>真美」
プロデューサー 「やよいが強かったということだ>双美真美
私も狼の霊能騙りはたまにやるしね」
武田蒼一 「落ちる方はお疲れさま」
双美真美 「だから本当にごめんね、こういう狙いじゃなかったんだけど、全然ダメだったよ。」
高槻やよい 「落ちますね お疲れ様でした」
ワリオ様 「そもそもオレ様は大佐に呼ばれてきただけだからな!
オーカの説明不足に突っ込んだだけだ!フーン!」
双美真美 「あーうーん・・・
誘発させちゃったの全部真美なんだよね・・・・」
オーカ・ニエーバ 「ワリオは支援大変感謝する。だが村とは別だ」
プロデューサー 「まあ、それもありだろうね>菊地真
指揮権を奪えればあっという間に狼場だ」
菊地真 「いやまぁ、狂信者の心情的にはわからなくもないししょうがないですけどね。>武田さん」
菊地真 「ワリオ初手吊り……そういうのもあるのか……」
ワリオ様 「おい!負けた腹いせに変な事吹き込むな!!」
高槻やよい 「ワリオさん、意味ないは言い過ぎ」
オーカ・ニエーバ 「では、撤退する。お疲れ様だ」
武田蒼一 「結局はゲームを壊すようなCOだったのだから
本当に申し訳ないな>真君」
双海亜美 「だよね
○2個もらった狂信だからこそ、COしちゃわないと噛まれちゃうもんね>プロデューサー」
オーカ・ニエーバ 「早苗鯖に来るときはワリオは吊ってくれ。以上」
星井美希 「意味無いの?うーん、そのへん配慮足らずだったの。ごめんね>ワリオさん」
菊地真 「狂人なら霊能COの方が上策な気がするんですよね。
けど、狂信者の場合は狼がわかるから、
霊能COよりももっと噛まれないようにできると思っての発言ですね、それ>プロデューサーさん」
オーカ・ニエーバ 「さてわたしは撤退しよう
このような村にしてしまい合わせる顔もない
お疲れ様だ

そして最後にひとこと言わせてもらいたい」
プロデューサー 「他の灰視をよくしていないからあまり深く言える事ではないが他の灰次第では生き残りも狙えたんじゃないかな
まあ終盤にかけての私への発言は参ったな」
星井美希 「真くん、すまいるすまいるなのっ!ほら、ミキのおにぎりあげる~」
菊地真 「占いと村に見てくれる位置とのライン作って
疑ってくるとこは吊り候補に挙げておくだけの作業だったしね>亜美・プロデューサー」
高槻やよい 「あぁ うん ふぇ」
ワリオ様 「開始してから気づいても意味ないだろ!>美希
まあ天才のオレ様だから上手く適応できたもんだがな!!」
如月千早 「あふれ出る脳内物質……
  まさに至福…… 至福のひととき……! >亜美」
プロデューサー
◇菊地真 [狐] (らいち◇yiPAtFBvAw) 「いや、んー……○2個貰っても霊能COするかな?>亜美
適度に狂アピして噛まれないようにする方がしっくり来る気がするんだけど」
霊能COは狂アピだよ
もっとも発言の流れは悪くなかったね」
武田蒼一 「これが狂人であったなら!
普通にオーカ君を吊ってびっくりだったのだが!・・・はぁ」
双海亜美 「今回、まこちんいい位置にいたもんね
亜美もまったくまこちん狐は疑ってなかったのだ」
星井美希 「んー?ミキ最初の夜に言ったよ?>ワリオさん」
双海亜美 「愛、おいちかった?>千早おねーちゃん」
プロデューサー 「まあ私視点菊地真はセンサーに引っかかっていたがね」
オーカ・ニエーバ 「真君狐は分からなかった。噛み先明言は大変申し訳ない
狐の勝ち目を潰してしまうとは」
武田蒼一 「真面目に初日霊能で真美君がCOしてその時点でかなり焦って
もう片方が占わなければいけそうだな!と思ったのだが
翌日●を見て、心が折れてしまった・・・>亜美君」
ギレン 「さてログでもみて失礼させてもらうよ 皆さんありがとう
スポンサーはジオンの英霊となったのだ!」
プロデューサー 「四条の14人と15人は特殊配役だね
私も言われるまで気付かなかったよ」
双海亜美 「まこちんには申し訳ないけど、これも経験だと思うことにしてステップアップなのだ!
山口百恵の歌にもあるじゃん?

♪だれでもいちどだけ けいけんするのよー
 ゆうがたの しょぼいまら~  って」
ワリオ様 「よりにもよって共有が回ってきたからな!
まあローラーして考える気満々だったが!」
双美真美 「あ、ごめん、本当にごめん・・・。どうしようもないね。」
オーカ・ニエーバ 「◇ワリオ様 「というか14人で狂信者と狐出るとか聞いて無いぞ!!」
こちらの伝達ミスだ。四条は14人特殊配役である」
如月千早 「愛……かしら」
菊地真 「四条の14人は特殊配役なんです。
……ドキドキしたでしょう?w>ワリオさん」
双美真美 「んん?
抜けないって言っても50%だけど・・・>オーカ」
スポンサー 「村建て感謝、お疲れ様」
ワリオ様 「というか14人で狂信者と狐出るとか聞いて無いぞ!!」
ネコ 「という事でお疲れ様にゃん(ぱたたん
村建て同村感謝、因果の交叉路でまた逢おう

こういう事はまぁたまにあるから落ち着くにゃよん(しゅぱぱ」
双海亜美 「千早おねーちゃん、やよいっちからなにを奪ったの?」
オーカ・ニエーバ 「村の様子を見てね、これは占いは抜けないと判断したので霊能撃破だ
共有噛みの手もあったが、占いの次に護衛するならばここだろうと思い撃破できなかった」
武田蒼一 「はぁ・・・最後まできちんとやるべきだったのだろうな」
ギレン 「共有者が初日というのが圧倒的に村有利だったようだ
あとは人外側の不運が重なったとも言える村だね」
双海亜美 「狂信騙りがLWCOしちゃうメリットがないんだよにー
とくに今回みたいに真占いいるの確定だと偽COってことだし>武田っち」
菊地真 「まあ、村が終わったのでノーサイドではありますけどねw>オーカさん」
高槻やよい 「真さん うりうり」
ワリオ様 「というか身代わり共有の状態で、占いと霊能どっちが真!?
というのが狼にとってチョーお得な状況だったのだ!
それをどっちも無碍にしたのが痛いな!」
星井美希 「新婚家庭のようなミスを・・・」
双美真美 「乗っ取り狙っちゃった真美が・・・うー・・・。」
如月千早 「やはりやよい-千早のラインは大正義だったようね」
ギレン 「圧倒的じゃないか!我が軍のおにぎりは!!」
武田蒼一 「なまじ名前が見えている分焦ってCOしてしまった・・・>真君」
オーカ・ニエーバ 「そう受け取られるのも仕方がない、甘んじて受け入れる>真君」
星井美希 「塩さんは黙るの。ミキのプロデューサーさんはヘンタイじゃないの」
プロデューサー 「待った、それは塩と砂糖を間違えて握ったおにぎりだ」
双海亜美 「キタキタおやじだね!>スポンサー」
ワリオ様 「ガハハ!おにぎりはオレ様が喰ってぶほっ!!」
高槻やよい 「ん、ありがとうございます・・・>プロデューサーさん」
双海亜美 「初手でLWになっちゃうと絶望しちゃうのは仕方ないよん>オーカちん」
プロデューサー 「まあ、3日目ですぐに狼を発見したやよいを褒めるべきだろう
狂信の動きも悪くない」
スポンサー 「そうそう、プロデューサーの腋で握ったおにぎりで食べて、の?」
菊地真 「狐視点だと狼陣営の勝ちがなくなったから村に加担してるようにしか見えませんでしたからね……
特に噛み先指定はほんと、利敵行為にすら見えましたよ>オーカさん」
ギレン 「ギレン噛みまで狩人は生存が確定していたからね
あと狼はどこ噛みしたって同じと言えば同じだね」
ワリオ様 「発言ミスだ!どうも「」付は慣れない!!」
如月千早 「吠えで対抗狼あるのかしら? って思ったけど、まさか噛まれるとは思わなかったわね」
オーカ・ニエーバ 「お疲れ様だ」
プロデューサー 「狐を勝たせたいなら狩人>占いと抜くべきだ>オーカ」
双海亜美 「真美の乗っ取りが決まればファインプレイだと思うから
そこは勝負に出たってことでいいんだけど、あとが続かなかった感じだったね」
オーカ・ニエーバ 「申し訳ない、としか言えない
謝罪の言葉も見つからない」
ワリオ様 「!」
星井美希 「とりあえずみんなカリカリしないでプロデューサーの作ったおにぎりでも食べて落ちつこ?」
プロデューサー 「早回しならこのようなものだよ>スポンサー」
双海亜美 「真美狼でも、千早おねーちゃん噛むと手が狭くなりすぎちゃうからね~」
星井美希 「お疲れ様なの。」
菊地真 「乗っ取りかけたのが悪いとか千早噛みが悪いとかは言わないよ>真美
それも戦略だしね。」
ワリオ様 「オツカレ!流石オレ様!」
高槻やよい 「らいちさん ごめんなさい 私が言うべき言葉じゃないけど
ごめんなさい」
スポンサー 「最終日無言で投票かよ…お疲れ様」
ネコ 「お疲れ様にゃん(ぱたた」
ゆきぽ 「おつかれっぽ」
ギレン 「あえて言おう!おつであると!」
プロデューサー 「お疲れだ」
双美真美 「ごめん、本当に>まこちん」
ワリオ様 「まあ戦法についていろいろ言いたくもあるが
オレ様は余所の人間だからな!!」
武田蒼一 「申し訳ないとしか言えないな・・・」
プロデューサー 「千早噛みからおかしかったようにも見えるが
騙りの問題というのもあるかな」
菊地真 「おつかれさま。」
双海亜美 「おつかれーしょん」
如月千早 「お疲れ様ー」
ゲーム終了:2012/09/06 (Thu) 23:31:29