【劇場144】劇場公演 土曜の部村 [171番地]
~絢爛舞踏会~
5 日目(生存者 8 人)
icon 武田GM
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon 水谷絵理
 (めろんぱん◆
BxPT8tz2QY)
[村人]
(死亡)
icon 高槻やよい
 (12346◆
Qh0N0X6bYw)
[村人]
(生存中)
icon 四条貴音
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[村人]
(死亡)
icon 日高愛
 (珠◆
NQJi97TdkA)
[狩人]
(生存中)
icon ギコ
 (南へ◆
rin/HTG9vw)
[人狼]
(死亡)
icon 命蓮寺の白き聖人
 (氷(仮)◆
STPBn1ylaJ5m)
[村人]
(死亡)
icon 市原仁奈
 (ないあ)
[共有者]
(生存中)
icon ユウちゃん
 (アキユ◆
np8VIi.HD.)
[狂人]
(生存中)
icon 向井拓海
 (いぬふく◆
8XPr.rs71w)
[村人]
(生存中)
icon 風見幽香
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[村人]
(生存中)
icon ワリオ様
 (猩猩)
[人狼]
(死亡)
icon QBP
 (もくず◆
c65RUesFJw)
[占い師]
(生存中)
icon 脇山珠美
 (violet◆
j/LLggzims)
[村人]
(生存中)
icon 七夜志貴
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[妖狐]
(死亡)
icon 貞子
 (reason◆
uRt6hvo6i6)
[人狼]
(死亡)
icon 星威岳哀牙
 (峰)
[霊能者]
(死亡)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
脇山珠美 「じゃあ、珠美も失礼します。楽しかったです、お疲れ様でした!」
市原仁奈 「じゃ、仁奈も落ちるとするでごぜーますか。
皆様お疲れ様でやがります。」
武田GM 「では、早苗鯖のチャットルームに帰るとしよう
明日もGMをやる事になった場合は宜しくたのむよ!」
武田GM 「さてと、それではそろそろ僕も失礼するとしようか」
武田GM 「騙りに、うかつな●を出させないという意味では
グレランも悪くないかもしれないね」
市原仁奈 「ギコさんは真狂狼どれもありうるとして先にグレランしてしまうのもありだったかもしれませんね」
武田GM 「それも初日対抗霊能が出なかったら・・・になるだろうか?
つまり狼的には初手共有噛みが今回はベストになるだろうね」
貞子 「川д川 それじゃーちょいとログ見てくるわ。お疲れ様よ! またね!
    ……今日のログは薄いわねぇ……容量的に考えて……(白目」
脇山珠美 「怖かったのは仁奈殿噛みからのQBP殿吊りでしたから?」
武田GM 「この通り共有がしっかりしているからね
村勝ちか狐勝ちになっていた感じではあるね>QBP噛み」
貞子 「川д川 全くもってその通りよ(白目>GM」
貞子 「川д川 ワリオちゃんをLWにして戦わせるにしても土台作りというか
    なんとかそのへん頑張れないかなーと思っていた矢先の事故でした(白目
    になちゃんかんどきゃよかったわぁてん…」
武田GM 「占いを噛んでしまうと、多分ギコ吊りの流れ
そうなると4日目からLWに全てを託す展開が見えたからね
そうなると、占いを噛まずに進行させた方が・・・
という狼側の心理が見える感じだろうか」
市原仁奈 「もしQBPが噛まれていたら」
市原仁奈 「ワリオさんと七夜おにーさんは吊りたかったですから
えーと、七夜おにーさんとワリオさん、どっちを吊るかの勝負でしかなかった気がするでごぜーますね」
武田GM 「狼視点で見ると、迂闊に噛めなくなった心理だと思うよ
村視点でみるならば、さっさと占いを噛めばいいのにという感じだろうけどね>珠美君」
貞子 「川д川 えりちゃんお疲れ様よー ノシ」
貞子 「川д川 元凶ね。呪うわ>初手●」
脇山珠美 「上手く言えないんですけど。2W露出したけれど……
QBP吊る噛みではなかった。でしょうか……>GM」
武田GM 「絵理君も御疲れ様だ、参加有り難う」
市原仁奈 「まったくでごぜーます。
仁奈だけじゃあキメあぐねてごぜーました>珠美おねーさん

きゃー>絵理おねーさん」
武田GM 「最悪ギコを吊って
翌日ワリオ吊りからの狐勝利も見えただろうからね
初日共有の初手●はある意味厳しすぎるというべきだろうかね>貞子君」
水谷絵理 「それじゃ私もこのへんで?みんなありがとう
武田さんも村建てありがとう、またよろしくね」
武田GM 「狩人探し・・・という事になってしまうね>珠美君」
貞子 「川д川 そのへんはもう出たとこ勝負よねえ。あらやだあらやだ>GMちゃん」
脇山珠美 「三日目に貞子吊れたのはある意味運がよかったですねw
だから貴音殿噛みの理由が知りたかったのですが……>仁奈」
水谷絵理 「(なでなで)>仁奈ちゃん」
市原仁奈 「あわただしかったでごぜーますからねぇ
仁奈ももっと絵理おねーさんに甘えたかったでごぜーます」
武田GM 「QBPを噛むと、またそれはそれで歪みそうだけどね
正直占いを最終日にもっていく展開だと霊界では見ていたよ
LWを任せて、かつ狐を捕捉できるのなら有りかもしれないがね>貞子君」
水谷絵理 「こっちこそ、うまく絡めなくてごめんね
今度はじっくり楽しもうね?>愛ちゃん」
貞子 「川д川 落ちる方々はお疲れ様よーって村陣営じゃないの、敵ね、呪うわ!>愛ちゃん」
市原仁奈 「まぁ、気分ってだけできめうってなかったから問題ないじゃねーですか。
きめうちそうだったから皆さんにどうしたいかも聞いたでごぜーますよ?
仁奈の共有は民主主義でごぜーます>珠美おねーさん」
日高愛 「あ、絵理さん
絡めなくてごめんなさい!!また今度お相手してくださいね!!」
貞子 「川д川 それはもうしょうがない系じゃないかしらね、マジで>GMちゃん
    ギコ真ならQBは狂でほぼ確定しちゃってるんだし。
     そのあと共有噛んでQB噛んで、ならまだなんとかなった感じかしら」
武田GM 「落ちる方々は御疲れ様だ!」
武田GM 「解った、8時ぐらいに呟いてもらえればいいさ
明日は楽しんできてくれたまえ>向井君」
日高愛 「どうにも、いろんなケースが頭をよぎってだめですね
ではでは、私はこのへんで!!お疲れ様でした」
脇山珠美 「初日に決め撃つ必要はなかったかなとは。考えるには本当に時間は少なすぎたんですけどw
貞子殿真なら二人とも偽。実際はワリオ殿しか狼は居なかったんですけどねw」
貞子 「川д川 そうね! 凹んでばかりはいられないわ! まあ実際凹んでないけど。
    元気いっぱいだけど!(涙目になりながら  >愛ちゃん
    世の中元気に生きないと人生暗くなっちゃうわ!」
市原仁奈 「んー、ま、仁奈も勉強になったでごぜーますよ。」
武田GM 「正直狼側のリターンが少なすぎる+それをやるなら狂人の方が断然良い
これらを加味すると、ギコのQBP○が非常におかしな事になると思うのだがね>貞子君」
日高愛 「まあ、今日は不運だったということで、次回です!!次回!!>鴨君」
貞子 「川д川 QBの「本当に対抗霊能出てきてよ……」のセリフが
    狼に対する呼びかけ、って感じで攻めれたかしらねえ>になちゃん」
日高愛 「狼が3枚手札があるなら、2wのためにああいう手を打つということが
ないわけじゃないから、頭を悩ませていたわけですね、はい」
向井拓海 「んじゃ、検討しとけヨ。
できるだけこっちもどうするかはしらせっからよ>オッサン」
武田GM 「私も参加はしたいが
まぁGMをやるのも面白いからね
10時を過ぎたら検討させてもらうよ>向井君」
貞子 「川д川 共有初日でなければ、私が初手●じゃなかったら、ギコがQB○じゃ
    無かったら。あらぁ……たらればニラレバね……! キィィー!」
市原仁奈 「というか、それがしっくりはきたのですよ。
かといってあんな胡散臭いことをその狼が言うのかどうかという話でもあるでごぜーます>貞子

ま、そういうことにしとくでごぜーますか>武田おにーさん」
向井拓海 「明日もすんならやっていーゾ?
多分帰ったらアタシ死んでるからな。」
貞子 「川*ー川 癒されるわぁ……>愛ちゃん
     心の傷もみるみる塞がっていくわ……!」
日高愛 「あの場合、信用こそないですが
占い真確定されることがあれですからね
共有初日というのがあいまって」
向井拓海 「あ、そーだ武田のオッサン」
向井拓海 「んじゃ、アタシ明日浦和に昼までにでねぇといけねーから落ちるぞ?
おつかれさん。」
貞子 「川д川 ギコ真と考えて、QB狂。なら決め打ち体勢はよくないって
    ことで霊能ロラらせる為に狼が出た、ってのはどうかしら!>GMちゃん
     っていうかこれ以外に主張できないんだけどね私視点!」
武田GM 「何、君は今回村を勝利に導いたのだからね
誇りを持っていいのさ、まぁ相談できる相手が居るというのは
確かに重要ではあるけどね>市原君」
日高愛 「真を確定させるよりは、ですかね
ものすご~く違和感は感じてましたが>武田GM」
日高愛 「だが、断る!!(なでなで)>貞子さん」
貞子 「川д川 ていうかなんか雨の音がゴッツイんだけど。何これ台風?」
武田GM 「ロラ展開になるとして
自分が速攻で吊られるような出方を、霊能で狼がするかどうか・・・
リスクの割りには狼側のリターンの少なさをどう取るかかな?>愛君」
貞子 「川д川 いきなり●もらって、どうにか霊能COって喉から絞り出した
     私を慰めてちょうだい!>愛ちゃん」
日高愛 「ロラ推奨しちゃうと、狩人目線になっちゃいますし」
貞子 「川д川 しかし日が変わる前に終わるとか、やっぱり
     色々失敗しちゃうとそりゃ早く終わっちゃうわよねえ しんみり」
日高愛 「初手●の速度的に…あ、護衛楽ーと思った私を返してください!!>貞子さん」
市原仁奈 「働いてくれるかどーかわかんねー狩人よりも相方のいる夜のほうが正直大事でごぜーます>武田おにーさん」
武田GM 「市原君は初日ぼやいていたがね
それでいてしっかり進行できていたのだから
問題は無いと思うがね>市原君」
貞子 「川д川 全ては初手●が悪いのよ……うごごご(白目>愛ちゃん」
貞子 「川д川 どこまでもついてくわ!! さあ!! どこいくの!? 
     路地裏とかで私ボコられちゃうのかしら!? ああ……ドキドキする!>拓海ちゃん」
日高愛 「どうにも、狼でもああいう動きするんじゃないのか?って思考がですね
いろいろ遭遇してくるといろんなのケースが頭を…うぐぐぐ」
向井拓海 「ああ?表でるか?>貞子」
市原仁奈 「仁奈は指示遅かったですが、結構落ち着いてたつもりでごぜーます」
武田GM 「哀牙君の遅いCOで、皆の考えと信用が逆転していたからね
仕方の無い事であるとは思うよ>愛君」
日高愛 「仁奈さん吊っても、QBP真は完全に捨てれないので、両残しで詰めるてたかな?
貞子さん残しもQBP真考慮でしたし>貞子さん」
貞子 「川д川 噛み相談をもっと煮詰めればよかったわねぇ……反省しきりだわぁ>GMちゃん」
日高愛 「どっちかというと、真狂で信用勝負を仕掛けてきてることに違和感を
感じましたね、真狂ならどっちか噛むよねっという
んー、ダメだな、素直に護衛すればよかった>武田GMさん」
武田GM 「まぁ初日占いを噛まないという選択をして
霊能はロラ気味、だとすると共有は護衛されてそうだからね
初手噛みは躊躇ったという感じかな?>初手共有噛み」
貞子 「川д川 お疲れ様よ! ユウちゃんにワリオちゃん!」
貞子 「川д川 マジかよ……>GMちゃん 珠美ちゃん
    これは反省ね。ガンガン強気で行くべきだったわ!! っもう!」
武田GM 「ああ、参加有り難う>ワリオ」
ユウちゃん 「ん~、それじゃあ落ちるね!
むむ~……今度ゆっくり潜伏狂人について考えよう!
お疲れ様でした!」
ワリオ様 「フン!今回はちょっと油断しただけだ!!
オレ様も帰るぞ!覚えてろよ!オツカレ!」
貞子 「川д川 ところでつかぬ事をお伺いするんだけど、拓海ちゃんの
    キャラってヤンデレ(ヤンキーデレデレ)だっけ?」
武田GM 「ふむ、それはあったかもしれないね
そうすれば狼は有利だったかな、QBPを吊ろうという意見も
あったわけだしね>貞子君」
脇山珠美 「仁奈殿噛めば多分吊れましたよw>貞子」
武田GM 「まぁだとするならば
今日は向井君を攻撃するほかないのだが・・・
少々殴り負かすにはきつい相手だろうかね」
貞子 「川д川 お疲れ様よー>アイガちゃん」
貞子 「川д川 私が強くQB吊りを推していれば、
    アイガちゃんがさらに狼に見られて、私とアイガちゃんが
    残される可能性が微粒子レベルで……?」
星威岳哀牙 「ではアイガも失礼するとしましょう。
皆々様、名誉を求めて破滅した、哀れなピエロにお付き合いいただきありがとうござあい…」
武田GM 「噛まれないように、吊られる動きというのは
見ていて中々に難しいけどね、的確に狼の邪魔をする場所を
削っていけるのが優秀な狂人というべきだろうか?」
市原仁奈 「期待してやがるですよ>哀牙おじさん」
星威岳哀牙 「やあれ、勉強になりましたな。
ズヴァリ!次こそは名探偵が活躍して見せましょうぞ。」
市原仁奈 「グレランだけで充てるなんてーのは仁奈には無理でごぜーます。
役職の情報は大事でごぜーますよ。」
ワリオ様 「フーン!オレ様も今度センプク狂人して見よう!」
星威岳哀牙 「ほほう、得心がいきましたぞ>狂人紛れ
やはり人狼とそのセオリーというものはよく出来てますな!」
武田GM 「そうだね、狂人の仕事は吊られる事も入るからね
自分が生存して役に経つのは他人を吊る事もあるが
やはり3W生存している方が狼としては有り難いからね」
七夜志貴 「)サッ」
七夜志貴 「占いは偽濃厚でも破綻してない限りずっと残す方だね。追いつめられても頑張って
真たろうとするその動きこそ見る価値がある―――と、まぁ、それっぽいことを言ってみる」
貞子 「川д川 あらやだお疲れ様よ>しきちゃん」
ワリオ様 「遺言が無いから戦法も違ってくるだろう!
まあ基本は同じだ!グレラン当てれば勝てる!」
武田GM 「御疲れ様だ>七夜」
向井拓海 「だからヨ、そこに狂人がもぐりこみゃ、村追い詰められんだよ>アイガ
素村3吊るってことは、あと1ミスすれば村ァ絶望だかんな。」
市原仁奈 「序盤に喋る力の弱い人を吊るのはそういうためでごぜーますね。
この人はもし村でも終盤殴り負けるから序盤に吊ってしまおう、という>哀牙おじさん」
七夜志貴 「んじゃ、お疲れ様。同村感謝するよ。じゃねー」
市原仁奈 「仁奈は占いがいないほうが考えがおよばねーでごぜーます。
仁奈は色々な人を見て構築していきます。
だからただ怪しいところとして吊る動きはやっぱり得意ではねーでごぜーます。」
星威岳哀牙 「そう考えると早苗の村は昼に合意形成が弱く、中盤以降もグレランが混ざったりしがちで不安定ですな…」
脇山珠美 「ついでに言うと、
貞子殿真なら対抗出た時点で狼確定ですからロラの必要もないんです。
することはただQBP殿吊りかグレランだったんじゃないかと。」
星威岳哀牙 「ふむ、なるほど…序盤3人は素村吊れていい、と。
考えてみればもっともなことですなあ」
武田GM 「そうだね、それだから
QBP視点とギコ視点での内訳の整理が必要だったのではと僕は思うよ
少なくともQBP視点では内訳の歪みは無いのだからね>愛君」
ワリオ様 「オレ様はローラーが好きなだけだ!
無我に考えることなくなるしな!ガハハ!」
向井拓海 「まぁ大体ニナがいってるとおりだけどなー。」
星威岳哀牙 「肝に命じておきますよ>拓海殿」
貞子 「川д川 ほら、私って気の優しい純情乙女じゃない?
    だから真といえどもなんか悪いかなって……ね?♡>珠美ちゃん」
日高愛 「>武田GM」
ワリオ様 「まあオレ様は万能だから戦法を依り好んだりしないのだー!!」
日高愛 「それは、私も昼に違和感感じましたね
だけど、人って無理やり理由付けちゃうんですね
「ギコ真を確定させたくない、狼が考慮の末、QBPを破綻させに行かなかった」って
まあ、素直に考えればQBP護衛できたんですけどね…あははは」
市原仁奈 「そのとおりでごぜーます。
つまり序盤は狩人じゃないならば吊られても問題がねーでごぜーます。
終盤でもそのとおりなので狩人がありそうなところを、吊るのではなく指定するのでごぜーます>哀牙おじさん」
向井拓海 「ああ、覚えとくといいぜ>アイガ
どこがつれてもいーのは、人外か村だけだ。
役は少なくとも吊りたくねぇから、そのあたりも見分けるポイントにゃあならぁな。」
星威岳哀牙 「7吊りで狼+狐で4だから、ですかな>仁奈殿」
日高愛 「早苗でも流行ったのですか、やはり廃れたり流行ったりするもんですね>ワリオさん」
貞子 「川д川 ええ……実はね?
   「え? なにこれ? 対抗いないの? ……QB吊れんの? マジで?」
    てな感じで逆になんか悪いような気がしちゃって!(白目>たまみちゃん」
市原仁奈 「確定○を作ることを強いられるほうが縛られてる気がするでやがります>ワリオおじさん

仁奈も今日初めて指定したでやがりますよ>哀牙おじさん」
武田GM 「ああ、哀牙君の出方が狼より狂人的な出方だったからね
哀牙狼では少し見られないので、そうなるとギコの対抗○出しが
歪む感じがすると言うべきだったかな?>愛君」
ユウちゃん 「状況的にギコ偽になってくから、
ギコが○出した先を囲い疑いで誘導していこう、っていうアタシの作戦が……」
星威岳哀牙 「確定○作りは更に占い先縛ってるじゃあありませんか…」
ワリオ様 「まあたまにはいいがな!今回はたまたまうまくいったのだ!!フンガー!」
市原仁奈 「逆でごぜーます
早苗はわからないでやがりますが、やる夫系列や鉄、四条などは素村ならば序盤3人までなら吊れてもかまわねーのでごぜーます
何故3人かわかりやがるですか?>哀牙おじさん」
向井拓海 「ああ、あれか?>アイガ
ありゃな、初日に霊でも占でも吊れるのどっちでもいい的な発言がきにいらなかっただけだ。
あと、あたしはアイドル以外は殴り殺す。」
ワリオ様 「早苗でも昔流行ってたぞ!ゾーン指定!
なんでも占い先縛られたくない!とか言って廃れたらしい!」
日高愛 「狂人視点で、ギコさんがQBPは偽(狼狐)がみてるので
QBPを援護する必要がないということですね>武田P」
星威岳哀牙 「確かに早苗は交換占いなのですがね>仁奈殿
しかし選択肢としては面白いと思ったのですよ」
脇山珠美 「真霊能ならQBP吊りを強く押すと思ったんですよ。
だってあの時対抗居なかったんですからw
テンション上がった真とも思ったんですけど…んー? って感じでしたw>貞子」
貞子 「川д川 契約しといて●出して吊るとか詐欺もいいとこよね!?>QBちゃん
     この怨み……呪わずにいられようか……(ゴゴゴ」
七夜志貴 「範囲指定は……正直嫌な予感はしていた。そしてあたったジャストミート」
市原仁奈 「早苗は確定○上等でごぜーます。
範囲指定よりは同じところを占え、とするものではないでごぜーましょうか?
早苗の占い方は正直な話、面白みはないでごぜーますが最強に近いのではないかと考えているでごぜーます>哀牙おじさん」
日高愛 「いいえ、それはギコさん視点でQBP狂人が決まってるので
狂人が霊能に援護ででてくるというのはありえないのですよ>武田GMさん」
貞子 「川д川 なるほどね、バリエーションは大事よね、ホント。
    ちょっと色々考えてみるわ!>になちゃん」
星威岳哀牙 「ふむ、どこが吊れても良い空気、と…
正直2,3日目だったら「自分が吊られたくない気持ちは分かる」と片付けてしまうところですよ」
QBP 「それじゃあ僕も失礼するね!
村建て感謝&同村の皆はお疲れ様だ!
僕と契約して魔法少女になってよ!」
日高愛 「範囲指定は、こっちでもあんまり見ないですね
というか、初めて見た感じですね。今日は決まりましたけど>哀牙さん」
ワリオ様 「何かそこらへんに狩人が居るような気がしたのだ!
ちょっとずれたがな!!>貴音噛み」
四条貴音 「あ、それは私も知りたいです(チラッ>珠美殿」
市原仁奈 「COの仕方は変えるものでごぜーますよ。
仁奈は占いの○でのCOの仕方は3つ4つは考えてるでごぜーます。
霊能でも2つ3つはあるでごぜーます
狼の初手●だって4つほどもってるでごぜーますよ>貞子

仁奈もどうしたものかと考えていたら遅くなっちまったでごぜーます>たくみおねーさん」
武田GM 「ただあの出方をするのは寧ろ狂人よりだろうからね
狼があの出方をするのかと思うと、何かしら歪みそうではあるよ>愛君」
貞子 「川д川 こう、ロラを見据えた真霊能としての余裕を演出過剰にしてみました(白目>珠美ちゃん」
星威岳哀牙 「後、早苗では占い範囲指定もあまり見かけませんな。
あれは早苗でももっと行なって良いのではないですか?」
QBP 「契約したらまさか●が出るなんてね……>貞子
僕も吃驚だよ!」
脇山珠美 「珠美は貴音殿を噛んだ理由が知りたいです?」
ワリオ様 「4COか!いいぞ!ガハハ!」
貞子 「川д川 なんか●出てたから思わず出ちゃったのよねえ……
    初手●とかほんといやだわぁ……(白目
    契約しなきゃよかった……」
日高愛 「特攻してたら、私が泣きました!!>志貴さん」
四条貴音 「それではお疲れ様
村建て同村感謝、またいつか」
武田GM 「向井君が指摘しているが
何処を吊ってもよいというのは狼の特徴だからね
彼女はそこを敏感に拾ったというべきかな?>哀牙君」
ユウちゃん 「まあ今回の場合アタシ視点真狼ー真狼が見えちゃってて、
そうなるとどうあがいてもQB真で……どうにもならないー!」
市原仁奈 「んー、仁奈はワリオは狩人じゃないだろうから吊ろうと思っただけでごぜーますよ?>哀牙おじさん」
脇山珠美 「貞子殿視点でもなんで真霊能でないってびびってたんじゃないでしょうかw>貞子

ここはすぐに誰か出してロラらせる場面よぉ?
って発言がずっとひっかかったのですよねw」
向井拓海 「初日だとなー>ニナ
あれでいろいろかんがえちまったわ。」
日高愛 「ギコ視点は、狼でしかありませんよ
ただ、私は狂人の援護に狼1枚でして
真確定させたくないのかなーでしたけど>武田GM」
七夜志貴 「やっぱり殺人鬼的に●特攻をすべきだったか……!>愛」
武田GM 「落ちる人達は御疲れ様だね」
貞子 「川д川 ちょっと泣きたくなったわ>になちゃん」
星威岳哀牙 「そういえばワリオ殿に疑いが向いたのが驚きでしたな。
拓海殿をはじめ、そこに匂いを感じ取った方々はお見事でしたよ。
ああいった感性を磨く方法をご教授願いたいですな」
QBP 「とりあえず初日はホントに死にかけた
そして呪殺を渇望してたら出たんだよね!」
向井拓海 「おう、おつかれさん、またこいよー>ギコ」
向井拓海 「ああ、あんま難しく考えなくてもいいんじゃねぇの?
風見が潜狂の鬼なのはたしかだけどよ?ありゃ、人を選ぶ
アタシは基本、狂人するなら4日目までに死んで狼に後を託す仕事が一番しやすいしな>アイガ」
貞子 「川д川 何それ私その展開待ち望んでたのに!>珠美ちゃん」
武田GM 「初日の観点をギコ視点でみるなら
対抗は狂、霊能は貞子が真 それでは哀牙が出てきたとして
そこは何か?これを考えると結構内訳が可笑しくなりやすいからね
ギコ視点の内訳を整理するのが良かったのではないかと、僕は思うよ」
市原仁奈 「まぁ、貞子が●出されて霊能COって
「あー、ぽい」って思って即対抗霊能がいるだろうと呼びかけたんでごぜーますよね。
あんまり同じ動きばかりするのもよくねーでごぜーます>貞子」
ワリオ様 「はじめてかよ!今度はもっとうまくやれ!!>狂人」
日高愛 「狼に占いを即抜いてもらうしかないですからね>志貴さん」
貞子 「川д川 騙りはとにもかくにも経験よぉ♡
    お疲れ様よ、またいらっしゃいね♪>ギコちゃん」
七夜志貴 「信仰勝負ってなんだ。進行勝負ねw」
日高愛 「もう、3日目あたりから、もう、えーーーー??どっち真って
悩んでましたよ!!>QBPさん」
貞子 「川д川 そうよね! これがアイドルが真占いだったらちょっと躊躇っちゃうけど、
     QBちゃんだしね! >ワリオちゃん」
ユウちゃん 「まあアタシも狂人で潜伏したの初めてだったけどね。
潜伏すると役職の内訳が見やすいから推理しやすくていい感じ!
後はそれを捻じ曲げるだけ♪」
ギコ 「まあ、とりあえず俺はそろそろ失礼させてもらうぜ。
全く、難しいもんだな。騙りってやつは」
七夜志貴 「やっぱ真占いが残って信仰勝負路線になると狐にできることは少ないねぇ」
星威岳哀牙 「ほほう?風見殿が潜伏狂人のプロ、と?」
脇山珠美 「出ただけで仕事ありましたよ。残念ながら吊られてしまいましたけど。
じゃなかったら二日目に真占い殿が吊られる事件にw >愛牙」
ワリオ様 「潜伏狂人は潜った時点でただの村だからな!
活躍する例を見て見たいもんだ!!」
貞子 「川д川 そんな弱気でどうするの!>アイガちゃん
     もっとアグレッシブに! 常連組なら
     なんでも喜んで答えるわよ!」
QBP 「僕と契約してくれても良かったんだよ?(チラッ>日高」
市原仁奈 「仁奈なんて絵理おねーさんややよいおねーさんや風見おねーさんや珠美おねーさんに比べると爪の先ほどのもんでごぜーますが・・・」
武田GM 「質問を自分で考えるのも上達する一環だよ>哀牙君」
星威岳哀牙 「ふーむ、私は潜狂など高等なことはできませんが、ログを見て勉強させて貰いますよ>拓海殿」
日高愛 「んー…真あるならQBPと思ってたんですが
どうしても、初日で印象が決まっちゃうとダメですね…
護衛できませんでした…」
貞子 「川д川 まあ潜伏狂人がちょっと多いね、ぐらいでいいんじゃないかしら。
    騙るも何するのも自由よ♡>ギコちゃん」
ワリオ様 「まあ負けた腹いせに占いをボコボコにするのは悪くないぞ!」
市原仁奈 「仁奈の考えでよければ、ですが。
安定はしねーでごぜーますね。
おそらくは占い師よりも難しいと思うでごぜーます。
つまりですね、とっても腕が必要なのでごぜーます。
占い師騙りなら自分の○が簡単に怪しまれるですよ。
でも潜ったら吊りを誘導できるですが、狼に噛まれるかもしれねーでごぜーます。
つまり、人によるですよ。そこの風見おねーさんが潜伏狂人うめーです>哀牙おじさん」
星威岳哀牙 「初日の失敗が全てですからなあ…質問したいのはやまやまですが
後は霊界で見、説明していただけで満足ですよ」
四条貴音 「潜伏狂人のムーブがよく分かりませんわね
どういう動きが最適なのでしょう」
ギコ 「ああ、こっちは潜伏狂人が良くあるってのは聞いていた。だから狂人とかなったらどうするかなとかひやひやしていた。」
QBP 「僕食べても美味しくないから!
僕縛っても意味ないから!」
貞子 「川д川 なるほどね……大体噛めるQBを噛む事によってギコ護衛ぶらしと
    村に考えさせる……か。 ちょっと考えればわかる事だったわ。
    やっぱりひよっちゃ駄目ねぇ。貞子反省♡」
向井拓海 「バ、バカやめろっ!
アタシはそんなにえらくねぇつ!」
向井拓海 「あれだ、風土かもしれねぇがここは潜狂を選択するヤツも少なくねぇナ>アイガ
こういうときに残ってられると厄介以外のナニモノでもねーが。」
ワリオ様 「ボンレスハムの縛り方しかしらねーよ!!」
武田GM 「ああ、早苗鯖からの来場者達には有り難うと言おう!
市原君と向井君は相応の実力者だからね、彼女らに教えを請うといい!」
日高愛 「ってなると、やっぱり
ほとんどどっちの霊能を吊っても色決まっちゃいますね>珠美さん」
ギコ 「…んーとだなぁ、一応作ってたんだが…折れちまった。 >市原」
貞子 「川д川 今よワリオちゃん! QBちゃんを亀甲縛りにするのよ!!>ワリオちゃん」
QBP 「や、やめろおお!?>貞子」
市原仁奈 「噛める狂人を噛んで信用落としをさせようとしている
という風に見えることもあるでごぜーます。」
QBP 「そう言われると嬉しいものだね>四条さん
運の要素もあると思うけど

占いは中々巡ってこなくてね……
だから僕と契約して占いを回してよ!>貞子」
ワリオ様 「オレ様は初めてじゃないぞ!?」
貞子 「川д川 あらやだこれは失礼♡
    まーアレよ、今回は色々運が無かったって事よ!
    というわけで元凶のQBちゃんを、こう、ちょっと、縛りましょうか♡>ギコちゃん」
星威岳哀牙 「ふむ、潜伏狂人というのも割とアリなのですかな
ギコ殿狂としか思っておりませんでしたが」
脇山珠美 「そこまでは考えませんっw レアケになっちゃうのでw>愛」
武田GM 「最終日に、ユウ君が指摘しているのだけど
噛み+占いで銃殺に見せかけられるのだから
最後まで足掻くべきだったのではないかと思うよ>ギコ君」
日高愛 「あれ?ワリオさんは、前に遊びに来られてましたよね」
市原仁奈 「んー、じゃあギコさんにアドバイスでごぜーます。
最後の聖人のおねーさんを噛んだとき。
灰を噛むときは噛む灰の占い理由くらいは作っておくと良いでごぜーます。
今日などはそれだけでまだ戦えていたと思う出ごぜーます>ギコさん」
向井拓海 「あー、結局、ギコ視点は、QB狂って情報があるからか?>やよい」
ワリオ様 「初日共有でなければもっと楽だったろう!
なんか色々運が悪いぞ!フンガー!!」
日高愛 「まあ、ないわけじゃないですが、すごい内訳になりそう」
貞子 「川д川 …あらやだ私より少ないじゃない。私も6回ぐらいよ?>QBちゃん
     お互い頑張りましょうね」
ギコ 「初ではないがな、2回目だ。まあ、前は初日に吊られたけどな >貞子」
四条貴音 「私占い経験8回ぐらいだけど一回も出てませんわ…、やはり実力なのでしょう、頼もしいですわね>QBP殿」
日高愛 「んー、哀牙さん視点でQBPと繋がらないとなると、真狐でギコさんと繋がるという
妙な視点となりますね>珠美さん」
武田GM 「向井君を霊界に寄越されても正直手に余っただろうね
その点では君たちに感謝すべきかな?>貞子君」
貞子 「川д川 私もね……あらやだ二人とも四条初!? なら私が潜伏して
    頑張らないと! ヒャッホウ! ってテンション上がっちゃったのよね…>ギコちゃん」
ユウちゃん 「やっぱ遅れてでも占いで出るべきだったかな……
●が早すぎて、後だしじゃあ信用取れ無さそうだから潜っちゃった」
向井拓海 「うっ……いやまぁなんだ、オメーでもおしえられるんだろーが>ニナ」
市原仁奈 「まぁ、特に大きな事故もなくてよかったでごぜーます・・・」
ギコ 「やれやれだ、次はもうちょいとうまくやりたいな。
無理に銃殺対応作ろうとして遅れるなんて笑えねえ」
星威岳哀牙 「ふむ、そうですなあ…」
QBP 「そもそも僕占い経験が4回だけだからね!
そりゃ出るさ!>貞子」
貞子 「川д川 あらやだ気があうわね>GMちゃん
    私もちょっと拓海ちゃんは呪えないわ。呪ったらヤバそうなオーラが
    漂っているもの(白目」
武田GM 「ははは、初日から霊界行きなのだから
目は合わせられないけどね>向井君」
市原仁奈 「たくみおねーさん、仁奈の言ったことはちゃんと見ると良いでごぜーます?」
貞子 「川д川 色々位置とか運が無かったって事よね。
    ギコちゃんのQB○が無かったらもちろん、私はアイガちゃんに○出してたし」
QBP 「成程……
確かにそうだね>市原さん」
高槻やよい 「うっうー」
ワリオ様 「まあグレランは狂人いたしなな!
事故みたいなもんだな!」
高槻やよい 「というわけでおつかれさまー」
向井拓海 「おう、人と話すならまず目ェ合わせろ>武田のオッサン」
星威岳哀牙 「やあれ、ご迷惑をかけながらも村のスイリと素晴らしき占い師殿のスーパープレイを堪能できて満足ですな
次はもう少し冷静になって足を引っ張らぬよう挑むとしましょう」
高槻やよい 「●吊ってぐれるぐらいはいくんじゃないかな」
貞子 「川д川 なにそれちょっとそのパワー分けなさいよ。呪うわよ!>QBちゃん」
高槻やよい 「だからそこら辺は割りとあり」
市原仁奈 「きかれたことに説明できてこそ先輩でごぜーますよ?
それで無理だったら仁奈や愛おねーさんが一緒に考えるでごぜーます。
それで無理だったら風見おねーさんややよいおねーさんや珠美おねーさんやたくみおねーさんや絵理おねーさんが説明してくれるでごぜーますよ>QBP」
日高愛 「初手仲間が露出した時点で、狼は不利ですからね…仕方ないです>貞子さん」
向井拓海 「まぁ、だけどヨ?あの出方だって理解したチビ珠みてぇのもいるわけだ。
アタシのが猪突猛進だった、ってことだってかんがえられるんだぜ?>アイガ
そのあたりはよ、結局考え方だが。」
高槻やよい 「多分QB噛んでもある程度の時間は
ギコ真に見せれるはずだよ」
脇山珠美 「そうですけど。それならQBP殿とラインできますからね。>愛」
ユウちゃん 「最初QBに○出しちゃったのが運悪かったかな。
あれが無かったら哀牙狂、QB狼にも持ってけたかも。
あとは共有初日」
武田GM 「向井君はRPも相まって実に恐ろしいアイドルだったね!
僕としては正面切って話したくない感じだったよ>向井君」
四条貴音 「騙りはしないと成長しませんからね…、今日の事もいつかのための練習と思って>ギコ殿」
貞子 「川д川 またいつでもいらっしゃい>今日初めての方々
    歓迎するわよぉ♡」
ワリオ様 「正直初日からどんどん心証が下がってった印象だからな!
ソッコー噛んでれば決め打ちも夢じゃ無かった!と思う!」
高槻やよい 「面白いからあんまり投票する気にならないんだよねwww」
向井拓海 「ああ?>ニナ
オメーがしろやコラ」
日高愛 「哀牙さん視点って●しかでないのでは?>珠美さん」
貞子 「川д川 そのほうが安全路線だったかしらね。駄目ね、ひよっちゃったわ>愛ちゃん」
星威岳哀牙 「申し訳ありませんでした>拓海殿
いやはや…」
QBP 「僕に聞かれても困るよ!?>市原さん」
ギコ 「というかなんで騙りしようと思ったんだろうな…普通に潜伏でよかったような。」
脇山珠美 「珠美は初日に貞子殿吊って哀牙殿視点を見たかったのですけどね。」
向井拓海 「おーそうか、んじゃようこそ、だなぁ?>アイガ
ま、またこいや、そんときゃもっとうまくやってやろうぜ。」
高槻やよい 「ワリオ様はこー溢れる胡散臭さにニマニマするRP
どっちかっていうと後半残りに強い感じだね」
ワリオ様 「占い結果に露骨に被せたから信用が落ちたのだから
被せる相手が居なければ信用が落ちないというスンポーだ!」
貞子 「川д川 それだとギコ真だからQB溶けてるわよ……!?>やよいちゃん」
QBP 「あ、そういえばまた占いで呪殺出してる
何か一回除いて毎回呪殺出してるなあ……」
市原仁奈 「おじさんじゃねーでごぜーますか?
それでも慣れていないのならわからないこともたくさんあるでごぜーます
そこの拓海おねーさんや七夜おにーさん、QBPや貴音おねーさんに色々聞くと良いでごぜーますよ>哀牙おじさん」
武田GM 「久々に村ゲーを見た感じがするね
ああ、市原君は御疲れ様 一人であろうと
君は立派に役目を果していたよ」
七夜志貴 「殴ってもいいのよ?」
高槻やよい 「確定○作りする占いを狐って見やすくなっちゃってるなー」
日高愛 「ありだと思いますよ?真占いを抜けるなら抜いたほうがいいですし
信頼勝負なら、銃殺しっかりしないとですけど>貞子さん」
向井拓海 「ワリオはどこが吊れてもいい感が満載だぜ?
早苗だとそれでもいいかもしれねぇが、初日だけだったら場所によっては吊り候補だ。」
貞子 「川д川 いえ、結果論で言うなら私ね、占い騙ってたほうがよかったのは>ワリオちゃん
     そうすれば灰に2狼、っていう形にはなってたわ」
星威岳哀牙 「言い訳はしませんが、事実のみを述べるのであれば四条は初めてですな
初見の方々と同村できていい経験でしたよ」
高槻やよい 「ちがうちがう、ギコ狐の」
ユウちゃん 「うみゅう……呪われる~……;;>貞子」
貞子 「川д川 初日。QB噛みはアリだったのかしらね? ワリオちゃんに
    全てを託す事になるけど」
向井拓海 「まーその、なんだ……片眼鏡はよ、ああいうときはすぐにでてもいいんだぜ……
あんた視点潜っても仕方ねぇのはたしかないんだしヨ……その、疑ってすまねぇな。」
ワリオ様 「霊能語りまでは良かったんだがな~!
オレ様が占い騙るべきだったか!」
高槻やよい 「途中QB狐の真狐ー真狼真面目に考えてた」
QBP 「多分、ゾーン指定されてなかったら、まだ占わなかった気がするなあ>志貴
それよりも向井さんの方とワリオ様のが占いたかったんだ」
日高愛 「灰→確定○って回りくどい噛みしてくるから
ギコさん真なの??ってなってました…うぐぐぐ」
星威岳哀牙 「オ、おじさんッ!?
…いえ、冷静に考えればすぐに分かったこと、ワタクシの落ち度ですな>仁奈殿」
ギコ 「ああ、とある人の紹介で支援で来たんだ。 >向井」
貞子 「川д川 私も焦ったわ(白目>QBちゃん」
ユウちゃん 「む~、志貴の方だったか~。
狐っぽいとこ潰そうと思ったのにな~」
向井拓海 「それで理由がああなっちまうとどうにもならねぇかもな。
方針が偶然になっちまったのは仕方ねぇが、テメェ視点の理由は厚目でもよかったかもしれねぇ。

こっちじゃみねぇが、初めてさんか?>ギコ」
ワリオ様 「まあオレ様的には占い噛めなかったのが心残りだ!」
QBP 「正直、真霊能が出てこなくて超焦った」
市原仁奈 「七夜おにーさんは正直初日から吊りてーところでごぜーました。」
星威岳哀牙 「それはQB殿にお任せしますよ>貞子殿」
ギコ 「だからな…なんというかなぁ。ただ単に俺のスキルが低かったって事だ。」
日高愛 「ワリオ様LWで勝負という布陣ですね>貴音さん」
貞子 「川д川 いい投票じゃないの……同じ幽霊でも呪っちゃうわ…!>ユウちゃん」
七夜志貴 「ほどよく吊られそうな位置に行くはずだったのに行くまでに銃殺とは。
まぁ俺を占った占い師に勝算を」
風見幽香 「ギコ視点の内訳相当おかしいからQBP真よねぐらいしかね・・・」
武田GM 「残っているのがほぼアイドルだね、これはいい事かな」
市原仁奈 「哀牙おじさんは慣れてないのでごぜーますか?
今回失敗したことは次はしなければ良いでごぜーますよ」
ワリオ様 「まあやれることはやったな!仕方ない!」
四条貴音 「しかし、対抗噛みが出るとどこかで占い吊られちゃいませんかね?」
貞子 「川д川 (あれ? 初日霊能? マジで?)ってちょっと
     希望を持った私を慰めていいのよ?>アイガちゃん QBちゃん」
水谷絵理 「狂人もどうにもできない展開だったから、うん
つらかったよね>ユウちゃん」
高槻やよい 「割りと真面目に真はみてたお!」
ギコ 「追っかけじゃないんだな、これが。ただ単に遅れたんだ >向井」
向井拓海 「七夜殴り殺す準備してたら死んでた。」
ユウちゃん 「        <'⌒ヽ,
      /  0__0ヽ
      (   ァリ)ノ)i )
      \ (l_^ヮ゚ノゝ ←狼全員に投票した狂人
        ン⌒'vfつ
       く/ 、 ハ〉
       .`⌒)ノ′
          ′
        -━━-
市原仁奈 「なんというか、びっくりでごぜーます」
日高愛 「護衛QBPだったんですから、噛めばよかったのに…」
貞子 「川д川 あそこで聖人○で最速で出ても、銃殺が出てる以上、占いは
    ロラ安定だしね。仕方ないわ>ギコちゃん」
命蓮寺の白き聖人 「いやぁニートって楽でいいですね
アイドル占い師は無双しますし」
高槻やよい 「まあ知らなかっただけみたいだしあるあるある」
風見幽香 「まぁお疲れ様ね」
武田GM 「狩人が狼を護衛しようと、吊りきってしまえば勝てるという事だね!」
向井拓海 「ああ、こりゃひでぇ、追っかけすんだったらギコはもうちょい自信もってやるべきだったな。」
高槻やよい 「おつかれさまー」
ユウちゃん 「おつかれさま~!」
ワリオ様 「狂人コノヤロー!!」
星威岳哀牙 「特にQB殿には謝っても謝りきれませんな。
今後精進してゆく故、どうか今回ばかりはお見逃しを。」
脇山珠美 「お疲れ様です」
高槻やよい 「あれまっ」
日高愛 「お疲れ様ですー!!」
貞子 「川д川 お疲れ様よ。お仲間、ごめんなさいね。初手●もらっちゃって」
星威岳哀牙 「申し訳ありませんでした
このアイガ、誠心誠意反省しております」
命蓮寺の白き聖人 「おつかれさまです」
水谷絵理 「真がわからない霊能をどうこう考えるより
今いる占いがどうなのかを考えるほうが、よっぽどいいよね」
武田GM 「御疲れさまだ!
アイドル陣が強かったね!」
ギコ 「…すまんなぁ。お仲間」
ユウちゃん 「うわ~ん、ごめんなさい~;;」
四条貴音 「おつかれさまですわ」
ワリオ様 「クソー!オツカレ!」
命蓮寺の白き聖人 「2票もらいで噛むなら向井さんでしょうね」
日高愛 「本当に終わった!?」
QBP 「お疲れ様だよー」
七夜志貴 「はい、お疲れ様」
貞子 「川д川 吊り順=真霊→狼→狼→狼(途中キツネ銃殺

     うわぁ……(白目」
ゲーム終了:2012/10/06 (Sat) 23:21:50