【劇場164】劇場公演 土曜の部村 [195番地]
~建たぬなら、建ててみせようアイマス村~
7 日目(生存者 6 人)
icon 秋月律子
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon 紅きヒゲ
 (えんだか)
[狩人]
(死亡)
icon 球磨川禊
 (ぽんこつ◆
E0rycVwH.I)
[狂人]
(生存中)
icon 星井美希
 (ないあ)
[共有者]
(死亡)
icon ドクオ
 (reason◆
uRt6hvo6i6)
[人狼]
(生存中)
icon 秋月涼
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[霊能者]
(死亡)
icon 渋谷凛
 (南へ◆
rin/HTG9vw)
[村人]
(生存中)
icon 四条貴音
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[村人]
(死亡)
icon 鹿目まどか
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[村人]
(死亡)
icon P
 (ツンデレP◆
Talk33t51U)
[村人]
(死亡)
icon 水谷絵理
 (めろんぱん◆
BxPT8tz2QY)
[人狼]
(生存中)
icon 双海真美
 (12346◆
with5qq2Qg)
[妖狐]
(死亡)
icon Yes/No枕
 (くろやぎ◆
EVhmZi554U)
[村人]
(死亡)
icon キャッツ
 ( ◆
oPwIfieFN2)
[村人]
(生存中)
icon 美樹さやか
 (PIGU◆
5/T/AoDlKA)
[人狼]
(生存中)
icon モルダー
 (ゴルドー)
[共有者]
(死亡)
icon 神崎蘭子
 (なんくるなくない◆
BvMOpIZx2g)
[村人]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ドクオ 「                              
               .........:::::::::::.... .......     
         ____  .... .........::::::::::...r‐ ' _ノ.     ほんじゃま、お疲れさん。これにて今日は閉幕だ。
     .   /      \ .... .........::::::::_ ) (_   
        /   /   ヽヽ.. ..... ......:::(⊂ニニ⊃)  絵里ちゃん、さやかちゃん。しょっぺえドクオでごめんな。ありがとう
      . |       /|   | ..... ......: ::::`二⊃ノ  
     .  \___/ ̄|  /..... ......: :::: ((  ̄     勝ったのはいいが、その勝ち方がなぁ。反省が残る勝ち方ってのも
        r'ニニヽ._\_./.. ..... ......: ::::::  ;;   
      r':ニニ:_`ー三`:く._           [l、.     実りがあっていいけどな、うん。
    /: : : : : : :`,ニ、: :_:_;>      /,ィつ     
 .   /: : : : : : : : / : : : ヽ\     ,∠∠Z'_つ   
   | : :.:.:.:.:.: . :/: : : : : : l : ヽ.   / .r─-'-っ     んで球磨川もありがとな。狐だとしたらマジワロスだったけどな、うん。
 .   |:.:.:.:.:.:.:.:.:.,' ''" ̄: : :l: : : :l   /  ):::厂 ´    
    |:.:.:.:.::.:.:.:l -─-: : /:_:_:_:_l / ̄`Y´       
 .   |:.:.::.:.::.::l.__: : : :/::: : : : :l/⌒ヽ: :         んじゃまた会うべ。またなー。
    |::.:::.::.::l: : : : : : /:::: : : : : |: : : : ゙/         」
ドクオ 「へいお疲れさん。ばいびー>ヒゲ 

ていうかヒゲのAAつかえよww おいwwwwwwwwww」
ドクオ 「眼鏡かけてる娘の、くいっとなおす仕草とか、眼鏡にかかった髪を整えるのとか、
うん、そんな仕草にイチコロ」
紅きヒゲ 「                ,_,
             ,ィi;l;l;l;l;l;ィ,
              ,i;l;l;l;l;l;l;l;l;l;i
            ,、!;l;l;l;l;l;l;l;l;l,、
            ヾ;i;l从从i'l;/
              r ─- 、'
             /.::-─-:..\
          /´_  r─  ‐- `ヽ
         /::l   {        l:: l        ま、そんじゃ、御疲れさん&村建て感謝
           i :::}   {      /: i
           ! {    }      .::  l         縁が《合ったら》、また会おう       
           !  ヽ    .     i   i、
         .    !   i     .:   l i
           ′  ノ     }     ′   ! i
       /  ::(:_ .::、:::::/::´::._/::::   i:: .
       /   ::::/三三三三,′:::  :::::  \
     /   r::::  i  r:,、   i  }     } ヽ
     {    ::::  i {;:;:;:ヽ  {. /      /   }
   /:::ヽ   \ i  {;:;:;:;:;:;., {_/    /:::: /
   (::::::::::\.   \ ヽ;:;:;:;:;:;;、 {    :::::: /:::::)
    ` 、::::::}、    } ';;;;;;;;;;;;i {..:::.  :::r::::::::/
       / ノ  /  };;;;;;;;;;;' iヽ:::   }´
        (     ( |  ,';;;;;;;;/ /ノ    /
       ヽ     ヽ ,;;;;;/ i´   /
紅きヒゲ 「俺は普段メガネかけてないのに時折見せるメガネ姿が好きだが、まーそんな認識である」
紅きヒゲ
               /:}   ./:i:{
            /i:i{  ./i:i:i:i: }
            i:i:i:{__.ノ:i:i:i:i:i }ィ'
              /;';';'}  `ヽi:i:i: }lト、
           i;';';';';';! ,,,   、i/州|;|;ト、
          ノ;';';';';ノ';;;;'   丿州州州
            {-‐..:::;';;;;;' ==./、州州州k'
         / .:;;''´  ='/;'fy州州州゙`
           /_..   .ァ /  r 從州;|;ル'
        _ノ`'/==''/|  /. 价州/
      /,′{,ク ̄   `´⌒iノ 从i
    /   /  ,ィー--<´`ヽ  i!丶、
     i  r ´  ∧     `ヽ `ー--‐'}
     !  !   ./  .       `ー-、_,. ィ
     !  !  / 、 ヽ           } ∧
    /´ヽ/    . !         /  ′}        そうじゃねーかなーw>メガネ
.  / __ /      _ Y       '  i:.:.:{
 {.:.:ノ       ´ ノ:.            i;.:.:i
  }.:,i         .:/.:.:.:.     {.:.:.: /':.:.:.!
 i /:!      .:.:i.:.:.:.:.:      {:.:.:. {.:.:.:.:.:!
 !.:.:.i      .:.:.:l.:.:.:.:.       i:.:.  }:.:.:.:.:.:.、
丿i.:.:!      .:.:.:.i.:.:.:.      l:.  i.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
i :.:.:.!      .:.:./.:.          i   i.:.:.:.:.:.:.:.:.:. .
! l:.:.:!     /            !   !.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
ヽ .:.:.i   //          i     、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}
  、  / /         _ -=ニニミ  〉.:.:.:.:.:.:.:.:.:./
   ヽ/   ヽ      ,r≦ニニニニ}丿.:.:.:.:.:.:./」
ドクオ 「今日のGMが眼鏡だったから勝てた可能性が微粒子レベルで」
ドクオ 「やっぱ眼鏡はいいよな。そうは思わんかねヒゲくん」
ドクオ 「へいお疲れさん。村建てせんきゅぅー>りっちゃん」
秋月律子 「じゃね~♪」
秋月律子 「           ゝ‐ュ.、 /リ ___
        _,..==イ豕:}|: レ:ニ:く>''¨`
       '´フ'´ >-‐‐ヽ/-=≦\_
         .イ: : : : : . . .   : :く∠ `ヽ
         / : : : :/: : _:、}: :l : : : :∧
        .イ: : :/:/.: :〃 |Y:i: :i}: : :ハ
      〃!: : :i: i|_:.」 |   !ハ: |∨: i:ハ
      { |i:.:/レ',.ニ、`   厂ミ、}i: :|:.:}
       r、トミ(イ {i:リ )-(. lri:} ¥iルリ
.       〉、`ハ`ー‐   ,  ー‐7:|ノ
       \ヽ', _   、___,.  /:.:|
         } :{ |..       ∠}: :|     残る人は残って頂戴、私は先に失礼するわ
        ,.イ:|  ト Y>._,..ィ.八,_|: :!
      /三リ  丿{:〉: .  '} .}:|:リ,、_    それでは土曜、代理GM事一太刀でした
     ノ三:八 人 ∧.  / イ:|ノ三厂:ハ
    ∧=/{: 〉}ハ\〉、 //}=ノ∧三:/=}  参加してくれた皆さん有り難う御座います!
    /_/三∧∠}:/| >く  ノ三<=〃=;
  厂三三三三/三ヘイ天}iУ尸ラ丿/三{
  }/'三三三/三\:∧k八∨三>'´レ三/
 /ニ三三/  ∨三:\〉、/=/三/三リ
 ー-=-'′    ∨三三>斗'´三:ノ=三}
           ∨三三=oY三/=三/」
ドクオ 「まじかよ俺の心臓がやばい>ヒゲ」
紅きヒゲ 「んで、狐だった時の進行はドクオを確定○にして共有噛んで
指定展開で行く感じかねー」
秋月律子 「さてさて、それじゃあ今日はこの辺でお開きかしら?」
秋月律子 「ま、早苗なら速攻で集まりそうだけどね>ドクオ」
ドクオ 「ニコッ>りっちゃん」
ドクオ 「だよねー。天啓無しも効果的に使わんとな>ヒゲ

いやー、まだまだぬるっこいですわ」
秋月律子 「んー、実際に参加しないとあれねぇ・・・
あれ、明日はいぬふくさんが確か村建てられなかったような・・・」
美樹さやか 「おつかれさまー。狼視点、球磨川さんをどうするかの村だったんで
球磨川さん吊れずに勝ってしまったのはあふあふ。
占いローラー、2-2だと噛みが不自然でもなかなかしづらいのかなー」
ドクオ 「じゃあこっからふっひゃしようぜ。俺仕事あるから無理だけど(白目>りっちゃん」
紅きヒゲ 「球磨川狐と想定しているんなら共有噛み>どっかに○>球磨川噛みで確かめ(狂か狐か
で俺としちゃいいと思うんだけどな、天啓だし」
ドクオ 「パーフェクトをとるか、安全をとって球磨川噛みを敢行するか、かー

いやはや難しーもんだにー」
秋月律子 「今日は考えたら私この村のGMしかやってないわ・・・w」
秋月律子 「ん、絵理も御疲れさま!」
ドクオ 「絵里ちゃんおっつー。というか絵里ちゃんと組んだ時の
狼勝率がパない。俺的に」
秋月律子 「確定○が残る事の不自然さを消す展開だったからね
最終的に、狼視点で狐が残る球磨川を吊る展開までいけば
パーフェクト進行だったんじゃないかしら?>ヒゲ」
ドクオ 「まあ面倒言うても、絵里ちゃん吊れた時点で球磨川も吊れるし、

そうすれば8-6-4.4の日に俺とさやかちゃん残って自動勝利だぜ>リっちゃん」
水谷絵理 「というわけで、みなさんおつかれさまでした
律子さんも村建てありがとうございました
球磨川さんが上手かったから、すごくラクになったよ
対抗狐で進行してたんなら、もっと上手くやらないとだったね、反省
でもドクオさんもさやかちゃんもありがとう、またね」
紅きヒゲ 「球磨川が●出した後に噛んだ方が不自然さがない、ということで蘭子吊りの後の球磨川噛みがいいんじゃねーかなーと思うけども
それするんならわざわざ確定○作らんでもいいよね、になるか」
秋月律子 「うん、ただその場合は絵理が吊られると面倒だから
球磨川をしっかり誘導しないと、になるのよね>ドクオ」
ドクオ 「球磨川ちゃん投票してたのがさやかちゃんだけだったというオチである>絵里ちゃん

結果はどうあれ、あそこは球磨川投票以外ありえんかったわ マジで」
ドクオ 「うむ。俺の立場が一番ロラ決定できたんだ。そこはマジすまん>絵里ちゃん

俺のひと押しがものっそい勢いで弾かれた」
水谷絵理 「あそこまでに布石打って占い吊りの論調に持っていっとかないと
ってのが、うん
最後、球磨川投票しなかったのも大チョンボだし・・・」
秋月律子 「確定○が誘導すればいけそうではあったけどね?
まぁ何にせよ、誘導した時点の反応で大体区別はつくかしら」
ドクオ 「もっとこう、霊能は真狂だろうし、共有噛み切りだし、
占いの内訳は真狼でいいんじゃねえかな。つまりどっち視点でも1w吊れてるし、
最終日確定。灰探すより確実だべ な? ロラしようぜグヘヘ、っていけてりゃなあ。
路線的に。」
水谷絵理 「うん、たまたま勝てただけで
最後すごく拙いわけだし、反省だね」
紅きヒゲ 「球磨川噛みだと村勝ちがうっすら程度だけども見えなくもない」
ドクオ 「だからこそ、だよ。もっと強行に占いロラいけりゃよかったんだけどね。
もしくはクマちゃん噛み>リっちゃん」
秋月律子 「一応占い対抗狐はあったんじゃないの?
だとするとやっぱり球磨川吊りが一番安全策だと思うんだけど>ドクオ」
ドクオ 「ベストは3w残しのまま占いロラ進行。
それなら最終日に2Wで自動的に勝利だからね。内訳的、見えてた結果的に狐は
確実にいないし>リっちゃん

まあその安心を取りにいったら、てなもんですよ」
秋月律子 「まぁこれで球磨川が狐だったら負けてたしね」
ドクオ 「なんにせよ球磨川狐想定の戦でミスしちまったのが心残りだな。
まさに棚ボタだよ、うん。反省点色々。余裕アリの状態で
狐ケア出来いってのは痛恨だわな。いやー狐怖い怖い」
秋月律子 「結局LWより、2W>3W残ってた方が楽だしねぇ
一応最終日、球磨川狐を考慮して占い吊り誘導するべきだった?ぐらいかしら>狼的に」
ドクオ 「俺、占い2を引き潰して、後に残るさやかちゃんがウェーハハハ! うむ。萌える」
秋月律子 「うん、そうなると占いロラになるから
間違いなく灰を順当に吊っていったのが、狼的には正解だったのよね>ドクオ」
ドクオ 「俺が吊られる形にするのもよかったかもなあ。P噛みなら
イヤでも俺に注目くるし。でも俺吊るって事は両偽加味だし。占いロラもできた?」
紅きヒゲ 「四条が占いロラを言いだせたならば可能性は無くはないが、狐に目を向けてるんなら吊らざるを得んよw」
秋月涼 「まぁ腐っても2-2だし、打ち抜くのは厳しいよ、間違いなく」
秋月律子 「うん、だからそこは狩人視点のヒゲが気が付かないとって話しになるのよね>ヒゲ」
星井美希 「ただPを噛むならドクオさんが噛まれないことが不可思議です。
○の中に狼はいないから噛んだと見るか、狼が○にいるから灰をかんでいるのか
ここで悩む程度になりますね。
なので共有噛みはなんの問題もないかと。」
ドクオ 「つまりは貴音残し? それだと貴音が後半吊られるのが目に見えてるんじゃねえかな」
紅きヒゲ 「四条吊りんときに占い吊りは俺には無理だぜw」
ドクオ 「共有はどのみち削りたい。あわよくば噛み切り。序盤に共有張り付きは
まず無いだろうしな。 両偽把握してんなら狼的には灰噛みたくないし うん>リっちゃん」
秋月律子 「10日<10人で」
秋月涼 「10日・・・?>律子姉ちゃん」
秋月律子 「となると、やっぱり村の転機は10日で占い吊り路線しかないわねぇ」
ドクオ 「つまりはP噛みか。ふむ>美希ちゃん」
P 「占い吊りにしても俺は球磨川から吊ってるからな。
どの道あの時点だと勝てん」
ドクオ 「俺指定とか全力で逃げっけどな(白目
指定して吊って勝ち、ならすっけど うん>ヒゲ」
星井美希 「この場合狐もほぼ死ぬのでさやかのために灰は広めにとっておきたいから確定○を削る方が露見しやすくても安定だったと思うけどね、狼は。」
秋月律子 「でもそうすると真狼路線になるのかしらね?
なら両偽展開なら共有噛みでいいのかしら?」
秋月律子 「まぁここらのヒントは初日共有噛みじゃないかしらね?
私は灰噛みかどうか悩んだんだけどね、灰噛みなら
信用で負けてそうな狼占いが、対抗真とみて狩人狙いって感じにならないかしら?」
紅きヒゲ 「俺噛みんとこで球磨川無残でさやかとドクオが耐えれるかという勝負か・・・
これはこれで微妙ではあるがドクオの指定展開に持ち越せれたら悪くはない、そんな感じかねー」
ドクオ 「超強いLW担当がいるならそうでもない。占いロラ、二重丸誘導で
吊り稼げる目論見を通すヤツもいそう マジ怖いけどねそれ>りっちゃん」
秋月律子 「それゆえ、対抗を放置する理由は?>真が居ないから
まぁこれも霊界視点なのよね、残念ながら」
秋月涼 「狼は両偽疑ってロラもらいたいわけで>対抗が狂人が狐かわからないから」
ドクオ 「占い3人いるなら確定○になったヤツらはすぐさま噛むけどなぁ。

2-2なら二重丸残しすっと釣れるしな、普通に」
秋月律子 「でも確定○は噛まないにしても、占いは噛むんじゃないかしら?
狐を把握してない限り、銃殺破綻は起こりうる訳だしね>ドクオ」
ドクオ 「まあましてや3W残ってるわけだしなあ>ヒゲ

まあうんひよったよね。プランとしてはロラorグレランならさやかちゃん 
これでイケっかなーって>ヒゲ」
秋月涼 「うん?
いや、○残しは方針としては大いにありだよ」
秋月涼 「うまいこと言われた!?>絵理ちゃん」
ドクオ 「だからこその護衛先確定○と思わせといて、もありうるからな。

狩人の動きについてはホント色々思うところがあって うん 超怖い」
紅きヒゲ 「真がいねーなら吊り増えてもどうということは無い。」
ドクオ 「そういう状況の時は両偽あっぴぃーるだと思うとる。狼からの無言の圧力>りっちゃん」
秋月律子 「初日から真偽判断が付いてたから、まぁ致し方ないわよね>P」
水谷絵理 「昇華するまえに消火された感だね、うん>涼さん」
ドクオ 「まあでもほら、狼だとさ。
1吊り増えるって絶望的にならなくね? 怖くね? (白目」
紅きヒゲ 「まーそんな感じだ>ドクオ」
秋月律子 「でも確定○も占いも噛まれないのは、結構あれよね?
占いを生かしておいて、●を出される理由があるのに占いを噛まない訳だし
それでいて、確定○を噛んで灰を狭めない訳でも無いし
というか、共有噛みぬきが来たら、次は確定○じゃないかしらね?>ドクオ」
ドクオ 「完全に詰めるならそうだよなぁ。噛めたらよし。噛めなきゃ狐って事で
吊り増えるし占ロラできたしって感じか>ヒゲ」
紅きヒゲ 「死体なし出たら占いロラ提案も通らなくはないだろ、1吊り増えてっし」
ドクオ 「もしグレランならさやかちゃん全力で落とそうと決めてた矢先に
クマからの○がさやかちゃんに!! という衝撃が>Pちゃん」
紅きヒゲ 「俺噛みんときに球磨噛めばいいじゃん>ドクオ」
P 「囲いがいねぇ狂狼はそこまで問題じゃねぇ。
うん。そこよりは灰にいる人外を落としたかったが、そこで失敗してちゃ世話はねぇな」
ドクオ 「だなあ。そこは詰めきれなかったな。うん。現にクマちゃん狐なら
俺らがしんでたわけだし」
秋月涼 「うん、なんだか火がつく前に消火された気分で・・・ww>絵理ちゃん」
ドクオ 「ありがとなークマちゃん。おれ おまえ ともだち」
ドクオ 「狩人はな……理屈じゃねえんだ……共有噛み切りからの護衛先選びは……つらいぜ?>りっちゃん」
紅きヒゲ 「四条●がすんげー好みでさぁ>GM
◇四条貴音(35)「しかし、これだと狐が吊れませんわよ?」
これが村に見えなかったってのもあるかな」
秋月律子 「まぁGM件霊界視点だからね、割りとこう見えるんじゃない?ってのがいえるんだけどねw
さすがに両偽とは予想しにくいものね>P」
球磨川禊 「『最後に一言、ホモ多すぎ!!』」
水谷絵理 「問題は最後の日の攻め方だよね
あそこは私が強く「私信頼してるなら球磨川さん吊って!」って主張しないと>ドクオさん」
球磨川禊 「『じゃぁ、お疲れ様、僕としても狂人の仕事できてよかったよ』」
紅きヒゲ 「絵里の球磨川絡みで見る・・・まー偽と真の会話にしちゃー違和感はちょっとあるくらい、そんだけだしなー」
秋月律子 「んー・・・でもヒゲは狩人視点から両偽発想まではいけたんじゃないかな?
あれだけ占いを護衛しててカスリもせずに、確定○の護衛も放置してるのに
全然噛まれないんだから>ヒゲ」
P 「>秋月
さっきも言ったがドクオが囲いかどうか見えなかったし、
他に囲いのあり得る位置がいねえんだよ。
○が俺とドクオしか居ねえからな」
ドクオ 「グレランに気ぃ使わなくてよくて、ふたりして絵里ちゃんサポートできた
のもよかったね。うん。呪殺は確定で無いわけだし、完全に
自分たちの都合で噛みできるし、○●うてるし」
球磨川禊 「::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::─┐:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i::::‐::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::L:ー::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::」
水谷絵理 「絡みやすい発言が多かったから?>球磨川さん」
球磨川禊 「                                                                 / ̄ ̄\
            ./ ̄ ̄\       / ̄ ̄ ̄\    / ̄ ̄ ̄\             / ̄ ̄\         |.      |
           |      |      |       |__|       |          |.      |        |.      |
           |    ┐|      |    ┐         ┐  .|     / ̄ ̄    ┐ .|  ./ ̄ ̄ ̄    ┐|
           |  嫉  |  ./ ̄ ̄    見          冤    .|      |         堕  |  |        .不  |
           |  妬  |  |        .苦.     ┐   .罪    .|      |      ┐ 落  |  |     ┐    条  |
           |   を  .|  |   ┐    し    流    .を   .|      |   混.  .を  |  |  理.    理  |
           | └   | !  み     さ    れ  └     .|      |   雑 └     |  |  不     を  |
           |      |  |   っ    .を     弾         .|      |   を      |  |  尽   └   .|
   / ̄ ̄ ̄\.\__/  .|   と   └     .を         .|      |  └         |  |  を         |
    |.    ┐ |        .|   も        └     ___/       .|        _/  .| └    |、   ./
    |.  格   |           |   な             ./            \___/      |       |.  ̄ ̄
    |.  差   |           |  さ   .| ̄ ̄ ̄\__/                           \__/
    |.  を    .|           |  を  |
    | └    .|           | └     |                            /  ̄ \         ./ ̄ ̄\
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/           ┐ .|           / ̄ ̄ ̄\               |        .偽  |   |           嘘  .|
|    ┐    裏.  |             |         |               |     ┐  .善  |   |    ┐    泣   .|
|  虐      切.  |             |      ┐ |               |  偽   .を  |   |  言     き  .|
|  待       .り   |          .|    風   |               |  悪  └  |   |  い      .を   .|
|  を       .を   |      ./ ̄ ̄    評   |               |  を       .|   |   訳    └    .|
| └        └    |.        |          を   |               | └   |、   /   |  を.         |
|      ∧      .|.        |       └     .|               |      |.  ̄    .| └         /
\__/  \__/        |     ┐       .|                  \__/         .|      | ̄ ̄ ̄
                    |   密         .|  . . . . . . .                         \__/
                    |   告    |、   / . : : : : :_:_: :_: .
                    |   を..  |  ̄  : : : ァ''´:::::ヾ: : :
            ./ ̄ ̄\.   .| └      |    : : : Ⅸ、::::::;ハ、: :         ./ ̄ \        ./ ̄ ̄\
          |     .|    |         |    : : : : :化==く: : : : :         |    ┐ |  ./ ̄ ̄ ̄'   ┐ .|
     / ̄ ̄ ̄    ┐ |    |         |    : : : : ノ::::::::::└ミ: : :    ./ ̄ ̄   不  |  |         い   |
      |        巻  |    \___/    : : : : }:::::::::::::::::::::{、: :    .|   ┐  .幸  |  |   ┐     か   |
      |    ┐   .き  |.               : : : /::::;::::::::::::/、::{: : :   |  不   .せ  |  |  イ      .が   |
      |  二    添  |               : : :/::::/|:::::::::::{ ゙}:::゚,: :    .|  都    を  |  |  ン     わ  |
      |  次     .え  |               : : ヽ:::ル!:::::::::::ヘ':::/: :     |  合  └   .|  |  チ       し   |
      |  被     .を  |               : : :└!::::::::::::::::::}/: : :   | を         |  |  キ       さ   |
      |  害.   └   .|              : : : : :{ゝ::_::::イ: : : :    .| └       /   .|  を     .を   |
      |  を         .|              : : : : :.'; ::: i:::::::′: : :     .|      | ̄´    | └     └   ./
      | └    |\___/               : : : : : l::::::|::::::′: : :    \__/        |      ./ ̄ ̄
      |       |                      : : : : : l:::: |:::::′.: : :                 \__/
     \__/                     : : : : :}::::::}::::{: : : : :」
ドクオ 「美希ちゃんばいちゃー! お疲れさまっそぅ」
球磨川禊 「        / ̄ ̄ ̄\                                       ./ ̄ ̄ ̄ ̄ \
  ____|       |__________________________|.          |______
  |      |    ┐ ..|               \::::::::::::::::::::::::: |       |::::::::::::::::::::::〈    |.          |        |
  |      |   善.   ァ    。 ゚    _.. 、   \:::::::::::::::::::::|        j/::::::::::::::::::::::{.  ャ       .┐ |        |
  |      |.  .吉   |   _     /::ゞx::>-ァ'^ー‐ ┬‐ ′       .〉::::::::::::::::::::: ',   |  こ  受  |        |
  |      |.   ち   |  〃r‐    ト、:::::ぐム:L_   _ -'、         ./:::::::::::::::::::::::::: ',   |  と.  け   |        |
  |      |.   ゃ   |  { {     ヽ.\___:::::::: ̄¨¨¨!         /::_::::-z、 ::: _rrミ〉 |  だ   入   |      _.. ┤
  |      |   ん    .|.  \\ '    `¨¨¨゙ト、_:::::::::::::_{   。   `丶、:::リ  ̄',..-ミ′ |  よ  れ   |   _..  ニ´ ..:. |
  |      | └    ..|.    ヽ \       ゝ...二ニシ         _.ム'....x≦-‐: ヘ  |. └   .る   | '´:.:...._ :..:.:..:.:. |
  |ー-  __|       |        ー-                 r‐ 彡'´ ̄:: _ -‐┤__|.          |.:..:.:.:...:.:._.:.:.:.:.: |
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   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
神崎蘭子 「闇に飲まれる!(お疲れ様ー)」
水谷絵理 「涼さんと楽しいことしたかったのに…すごく残念だった
久しぶりのりょうえりでワクワクしてたのに、なあ」
ドクオ 「そう思って占いロラ押したら押し返されたでござるの巻

狂狼or狐狼、十分有り得ると思ったんだがなあ」
星井美希 「じゃ、美希は落ちるねー
なんかグチグチいってごめんなさいなの」
球磨川禊 「『でも水谷さんが僕に絡んできたのはそれは狼アピールなんだなーって、今思うけどね』」
水谷絵理 「球磨川さん、本当に頑張ってくれた・・・ありがとう
私の手際が悪くて危なかったけど、勝ててよかった・・・」
秋月律子 「でも共有噛み抜きが来て、確定○が噛まれないって
結構不自然じゃないかしらね?確定○で護衛がどっちかに来てたとしてもよ?
灰に残ってる狼が占いを噛まない理由が無いもの>P」
ドクオ 「ヒゲが狩人だったのはまさにタナボタだよね うん」
紅きヒゲ 「見るじゃねーなー、見抜け、だw」
ドクオ 「お弁当になる確定○を演出してみました>Pちゃん」
P 「ぶっちゃけまあ占いローラーしても続いてたらドクオ吊りにかかったが」
紅きヒゲ 「確定が狙われない代わりに単○噛みで見る決定のは無理だぜw」
球磨川禊 「『霊脳に狐がでたのなら、その噛みはどういう意味だったのかなーと思って、
  だって狐の囲いはないわけだし』」
P 「ドクオが碌に推理できる事言ってねぇから囲いかどうか判断できねぇんだよ。
●打ち二連で占いローラーするのも厳しいしな」
球磨川禊 「                   ー=ミ、
                 __,,,,zィ≧ミ、_,ィチ=ー.、
               ,ィ圭州州イ 州ミ、 ヾミト圭ミ、
              ィチリイ|' / イ 州 l州ミム .Ⅷミム、 ,ヽ、
              ,イリ' イ.州 il lil州ミ州州州リ州州ム トミ、
           州i!.l州il'l lilリ州ムヾミ州`Ⅵ州州州州li',
           州 .i!l州il Ⅶ州州ミ、 ,ィ'マl´Ⅶilハ州州州ム
           ,州州!l州i__,Ⅶミil州l ` ヽ ヽⅥ' |ハ州州i,ハ
          州li|l州l〈 、 ヾ、ヽⅦ、./,ィ=ミ、,|!.州l州州
             リ州州il ヾ、二_       〃ィテミi.ヾ!.|li州i,州
          i! i!州|ll!ヽ 〃テミ、     lんリil l!.リ! l マミ    『でもさー、なんで狼はYes/No枕噛んだのか気になったけど、』
           i! .リ州li|l、..li! .lんハ     弋リ′' lリ' リ .从     
           {  州|州 ミ、弋リ′ |      〃 ,!イ
                Ⅶl,ヽ.ム、       `       ,lzチ
          ヽ   Ⅵヽ ハ.  ,_   r‐、    /l|州
                 リ、 `ヽl.、 ,い、  |  )   ,イ . |ハ
                 `    lリ.ノ .}!_.`__.<___|>
                  ,'  'ー ' ̄____ ′冫 _|
                    l          ヽ三イ/|
                _,イ       ` ̄`ヽ{:::::::::: ≧=zzzzzz、
         __, ィzzニ≧i|       ー―.トノ.::::;ィ彡::::::::::::::::::::::::::\
        /二ミ、:::::::::/.:/ .l、       _, zチ.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:.、
        ,!::::::::::::::>:/.:::l  `ーァzzチ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:.:,
         |::::::::::::::::::;/.:::O.ヽ、 /..:::::::::○:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:.:,
          |:::二ニ=,イ.::::::::::::::::..ヽ、ハ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i
       ,ィ仁ニイ::::::O:::::::::::::::::::::..ヽl::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.ヽ;:::::::::::::-=ニ二三{
        l::::::::;イ::::::::::::::::::::::::::::::::::;:イ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ミ、::ム:::二二三三三:ハ
        |ィ〃.::::::::::::::::::::::::::::::/...:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::...`ヽ;::::::::::::::::::::::::::ハ
        |/.::::::::::::::::::::::::::::::::/..:::::::::::::::::::::○::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.ヽミミ、:.`ヽ;:::∧」
ドクオ 「噛まれないドっくんはもう戦々恐々でしたよホント。マジで。
キャッツの事を灰から抹消するぐらい」
秋月涼 「ロラされるって、切ない・・・(感想がわかない的な意味で」
星井美希 「占いを追っかけにして灰を噛み易くしたのは狼がうまかったよね。
灰が広いからさやかにも中々手が届かなかったし。
そもそもグレランがなかったし。」
秋月律子 「確定○も狙われない、占いも狙われない
共有を噛みきっているにも関わらず・・・って所かしらね?
ここの違和感を狩人がいの位置に気が付けるかどうか?かな」
紅きヒゲ 「俺はよくあっからなー>さやか
途中からの修正ができねーのはなとかしねーと」
ドクオ 「絵里ちゃんは遺言に爆弾仕込むんやで>クマちゃん」
ドクオ 「まあ初日からプランが練りやすかったのがよかったかんじ>ヒゲ

2-2で球磨川狂人or狐確定してたしな、狼目線」
美樹さやか 「確定○の不自然な残り方をどう見るかぐらいでしたね>ヒゲさん」
秋月律子 「ドンマイよw>美希」
星井美希 「ま、まぁ次のときとかに使えるかもしれないし・・・(震え声」
ドクオ 「うっかり美希ちゃん萌えとか言ったら〆られそうだよね」
神崎蘭子 「この突っ込みの被る感じはあれだ」
紅きヒゲ 「四条●がすんげー真っぽかったのもあるし共有抜きで確定○作りが非狼にしか見えねーが
両偽・・・自分に●出されん限り思いつかねーかなー頭がそう思ってるから修正が効かん」
渋谷凛 「正解が無いって悲しいよね…」
球磨川禊 「え・・・・嘘・・・>>水谷絵理」
四条貴音 「それでは、お疲れ様でした
・・・精進しませんと」
秋月律子 「まぁ・・・許可を出したくてしょうがなかったのは本当!
これで狩人と狐がいたら自重したわ!」
美樹さやか 「狼3残り、7人で狐勝ちになってない以上クマーは狂人or狩人か占いの結果騙りだし
早噛み許可は問題なくない?>美希ちゃん」
ドクオ 「ばっかアレがいいんじゃねえか>球磨川

ていうかお前さんホモりすぎだし(白目」
水谷絵理 「今日はひかえめでしたよ?>球磨川さん」
星井美希 「7人ってことわすれちゃってたの、ごめんね>律子」
鹿目まどか
                (  ./}__               ___                          i⌒.
            r く>‐-ゞ,´¨´: : : : :¨¨: : : :.、 、.    // ̄ヽ_                        ノ  }
             \ヽ/: : : : : : : : : : : : : : : : }: :>  /// ̄》¨/_           r-‐-……―-,/    廴
               /: :/: :/: :|、:: : : .:i: : : :.、 : : : : :>f:¨¨ ̄/¨ ̄/`      > -‐< .ll     /        >―― ‐-、
             ′: /|:./ |: :| \--.|、: : : :i: : :: : :、{: : : : :}}: : : ヽ-‐…‐-> ゚      >ll    ./ ´  ー- /       ======、
            /: i: : | |:.! i: :| ′ヽ |\: : :! : : : :i〃{ヽ_((: : : : :ヽ >         < ll    {>ー-、      <¨‐-…―
              /: i |:,ィl´|:|  |: | x==ミ \|: : : : :|:::::\ ̄ :\i :> '            > ll   ∧:::::::|  >‐ 、ヽ´> . ゚ <        すぱっと諦めよう!お疲れ様!
          //!:|:|: | .{:i  .V 〃.んn:}ト │: : : : ヽ::::/ヽ_: : : .∧             < .ll    ∧:::::!      ヽ\  > .ノ
           /  |:|i:|〃斧      ゞイ   i: : : : {\\ }}ヽ_/              > ll   _∧/       \)
            |:i.|:|ト {心      ,, ,,  ∨: : :ト/.\:ニ=-      _.> -‐……- ^ー― ´  ¨
            }.!.|リ} ,,¨´(     ___      ∨:.小 ∧          /
                ノ i::::..     r     }     /.∨::| ./ /        ./|
                 . :人   乂   .ノ  /{  \{´   i __,    .!
              ∨ >...     イ   | /           /
                   ∨\: :|`¨¨}  _,-‐‐´lニl         >′
                 ∨ .ヽ{  |`T´ / // /     ,> ´
                   , -‐…lニl¨i | __lニ|  i  ./,-´
             /    rー-.r‐f´:::::::::_{ニl   ! /  {
             |     {:::::::::,´{:::::::::::::::}/   !   }
            ,{   ヽ./ .}:::/!__i::ー-´:>ー...、    !
            / ヽ   / /´:/:::|¨ \:::::::::::::,rー´     i
              /   ./{ .|:::::::::::|   .\_i⌒       |
          /...::::/.  !   ̄廴{             |   r=====、、
            ∧::::/    .|                   ト‐-x′    `゚t==、
            ∧:::∧    !                   i   `<´       ||
       r-{=====}    ',    ヽ                  ヽ       ||´ ̄ ̄¨¨ニー--.、
        ¨ ヽ__/ニつ   ',      \                  i      ||///////////ニ廴
          \ヽ     ',      \          i       V      ||ヽ ////////////}
            `ー     ',                 !               ||// } //////////ヽ
                     ',                 /                ||//////////.////.}」
ドクオ 「んや、美希ちゃんや。7人夜がきてる時点で球磨川ちゃん狐否定されとるでよ>美希ちゃん」
星井美希 「・・・あー(てへぺろ>ハニー」
神崎蘭子 「7人3Wの時点で狐はあり得ないから問題なかったんじゃないかな>早噛み許可」
秋月律子 「うん・・・許可だしたかっただけなの・・・ごめんなさい>美希」
P 「>星井
いや、7人の時点で球磨川狐はねぇだろ」
球磨川禊 「『でも水谷ちゃん腐りすぎ!!』」
ドクオ 「押そうとしたらPちゃん、灰の意見に押し込まれました。エヘッ>球磨川」
星井美希 「ということで律子・・・さん?
狼だって球磨川狐かもしれないで悩む時間とか必要なんだから
結果変わらないにしてもそういうことを安易に許可するのは良くないかなって>律子」
水谷絵理 「うん、それはごめんね>さやかちゃん」
ドクオ 「                  
     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\   
     |    /    \ ヽ    だってさあ……>球磨川
     |       /\.   |  
     |    /  ̄ヽ  |  
     \           /   占いに狐って思えるだけでマジ怖いのよホント
     /     ┌─┐  
     i   丶 ヽ{ .茶 }ヽ   
     r     ヽ、__)一(_丿  
     ヽ、___   ヽ ヽ   
     と_____ノ_ノ     」
球磨川禊 「『僕としては囲えていたら、占いローラーを人外がおしてくれていればよかったんだけど』>>ドクオ」
紅きヒゲ 「両偽は無理だな、俺は言い出せて、球磨川吊りだけ」
P 「んな経験いらねぇよ>双海」
水谷絵理 「球磨川さん先に吊ってくれる展開に持っていかないと、かなあ
次にこんな展開になったら、もう少しうまくやりたいな」
ドクオ 「感情論ならアリだけど、進行的にはかなりの冒険だしなあそれ>ヒゲ

押し通す共有がいないと無理っぺえ」
球磨川禊 「『初日の出方と、●でアピールしていたじゃないですかー、ヤダナーもー』>>ドクオ」
美樹さやか 「勝ったからいいけど、最後の吊りは灰吊れたらクマー狐で負けなんだから
せめて狼か狐のどっちかに投票してほしかったw>狼」
双海真美 「というわけでおつー」
秋月律子 「10人の日かな?村が反撃に出れるとしたら
但し、あの日に両偽を誰かが言い出さないといけないけど」
鹿目まどか 「>P
だよね…」
双海真美 「だねー、まあほんと、無理ゲー経験してみたツアーでいいとおもわれ」
ドクオ 「まあさやかちゃん○はすげえわ うん。グレランでさやかちゃん吊れなくなって
しかも占いロラじゃなくて死にかけたけど」
星井美希 「美希はある程度初日で当ててたからいいかなって感じなの
噛まれたし問題ないかな。」
球磨川禊 「『女の子は裸エプロンで』」
P 「ドクオが最後の日じゃねぇと見えねえ。
つまり勝てん」
紅きヒゲ 「まぁ、蘭子吊りやめで球磨川に真が見えないから吊り・・・無理だな」
ドクオ 「ウチらはお前さんが狐じゃねえかとビクビクしてたよ うん>球磨川ちゃん」
球磨川禊 「                      ー 、、
                         ヽヽ、
       `ヽ、_    _x=====x__寸ヽ
         \洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲レ三=-
       ィ彡洲リ洲iマi!i州州州ト洲 州iマi!i州州州トく、
      イ洲リ洲iマi!i州州州ト洲 州iマi!i州州州ト洲i! i!笊ヽ
    イ洲リ洲iマi!i州州州ト洲 州iマi!i州州州ト洲i!洲リ洲iマi!
   イ洲リ洲iマi!i州州州トマ !i州州州ト洲i!洲リ洲iマi!i州州州ム!
   イ洲リ洲iマi!i州州州ト洲 iマi!i州州州 洲i!洲リ洲iマi!i州州州
  仏从 洲リ洲リ洲iマi!i州厂 マ マ洲リ氏 マ 〉洲リ洲iマi!i州州イ
  从// /洲リ洲iマi!i州州  マ マ洲 !i!   ∧/ /洲リ洲iマi!V
  Ⅵ  イ洲リ洲iマi!i州ヽゝィ=-マ 乂! ` 彡=ァx/洲リ洲iマi!リ
  Ⅵ  |´洲リ洲iマ!洲 /7γ⌒r  `  ´γ⌒ヽヾイ洲リ洲iマ
  .V  i! 洲 洲リ洲iゝN レう::::|     レう::::::| レ洲リ洲i!
   .|   | 洲  从洲八ゞ ゞ::シ  ,   .乂:::シ 彡洲リ|V州    『まぁ、とりあえず』
   |   | 笊 从从| ヘヘ`     |        /州 ハ|`
   .|    笊  //\ミ, \     !       //彡ノヘ
        ヽ、   >、   r―――,    イ彡イ
              (⌒ヽ、. V::::::::::::ノ   イ州| ゝ
              `ヽ ヽ、 〉―-く_ / ∧ゝ
             r< | ィ-<  ヽ_)  |:;:;>》i
             |  イ       V ̄ ̄    /
             ヽ~イ        イ __=へ、
          ......イ∧i!        | .|三三三リ三ゝ_
  _=三三三三三|三リ        .! }三三/三三三三=――_
  |三\三三三三三|三|ヘ、     _ ノ |三/三三三三三三三三三||
  |三三\三三三三|三\ >-く八-<ソレ´三三三三三三三三三三|」
美樹さやか 「吊れる狼があたしだけだった展開でグレランないし
村はどうしようもなかった系だね」
鹿目まどか 「水谷さんが結構真にみえたんだよね」
ドクオ 「お疲れ様だkyっつ」
双海真美 「現実には吊りが増えないなら勝てないのが当たり前だから
ほんと」
球磨川禊 「『霊脳に狐がいるんなら楽勝ムードだとは思っていたけどねー』」
ドクオ 「まあ実際占い1に見えそうだったよね うん」
水谷絵理 「そして真美さんが謎の特攻だった?」
秋月涼 「それならそれ用に対策して動かないと。
どこの部分で感じたの?>両偽>キャッツ」
秋月律子 「ん、キャッツは御疲れさま」
渋谷凛 「お疲れ様。」
渋谷凛 「まー、うん。無理かな正直。」
秋月律子 「         _  ,ィヽ   _
       / ¨>Y:‐-}-<:/_ヽ_
       /; : ; i: 、: :.\ :ヽ; < ̄
      〃:/: :ハ:i: :_〉、: : ヽ: ∨: :\
      {:i::|<| .=、ゝ、:}: : i:r气`
.     + Y.__ン¨ ー‐'^|: |ヘ: ;リ     ま、初日から真落ちが判断できてたらね
.        {    ,  : |,ノメ
          |ヽ  ̄  イリ<
        ';:|`ーュ _,..ノ-、
          / /´ ,..イハ、
         i'´:〉{7//////;ヘ」
球磨川禊 「『僕が仕事してしまうなんて!!』」
ドクオ 「狼に有利すぎた感じだな。しかも俺とさやかちゃんに○ぶっかけるとか

球磨川センセー最強 えりちゃんも最強」
双海真美 「1-2になるかなーって狙っちゃったよ」
キャッツ 「で腹が痛いのでイジェクトするわ
お疲れ様でした」
水谷絵理 「というわけで、球磨川さんありがとう
狼仲間さんたちもありがとう、オリゴ糖」
紅きヒゲ 「共有一人守ってたら違ったか?というとそこまで護衛に行く勇気が持てんな」
美樹さやか 「さやか○→灰吊りの流れは血の気が引いたけど
球磨川狂人だったっていうね」
神崎蘭子 「我は四天王の中で一番の小者……(ま、私のはぬるいプレイヤーの考えだから)>みきみきみきみき」
四条貴音 「んー、2-2で狐混じり思考、占い両義に辿り着けませんでしたね」
水谷絵理 「クマさん狐だったら負けてた…
あそこ対抗吊りをもっと強く押して占いロラに持っていかないとダメだよね」
渋谷凛 「どうしようもないね…これは」
双海真美 「ほら・・・・・・なかなかできない経験だよね☆」
キャッツ 「やっぱ妖狐交じりの両偽かよー」
球磨川禊 「                    /h
                   _」 |i
                   ゝ-rヘ八
                    、<彡ハ
             __xzz三三ミ=\/∧
             , 不洲州州州州h !三ゝ
             洲州州州ユ与リノ三7
             |´从| 5|  5 州ヘ//∨   『ひぇー対抗さんが狼だったのかー(棒)』
             ! / ヘ  r==r /| 乂イ
              _/-ゝ+= イ/乂  ソ
           X=三=>」ヘ|_」/////`
           く三三<<|_∋/////
           ` ̄ ̄リ//o///V
              ノ//o////{
     /三三三三ヘ三三>三三ハ
    /三三三三三ヘ三三∨三三ハ」
星井美希 「いっつも考えすぎて失敗しちゃうんだよね、美希>蘭子」
P 「お疲れさん、と。
……ふん」
ドクオ 「真美ねーさん何しとるんですか(白目」
美樹さやか 「これ村は無理なヤツだったね>狂狼-真狐」
キャッツ 「お疲れ様だ」
秋月律子 「・・・・GM冥利に尽きるわ!>早噛み宣言」
秋月涼 「お疲れ様でした。」
神崎蘭子 「そういうときもある(そういうときもある)>みきみきみき」
双海真美 「うん、これはまあ、仕方ないね。
狂狼ー真狐ってこんな感じっていう」
鹿目まどか 「お疲れ様、これは狼お見事だね」
球磨川禊 「『そんな気がしていました』」
モルダー 「まぁ、どうしようもないから気にすんな村ってことで」
渋谷凛 「あー…やっぱり」
キャッツ 「流石私だな>両偽」
ドクオ 「                        
                   n     
                   l^l.| | /)   
                   | U レ'//)  
    _____      ノ    /   やっほう! お疲れさん。
  /        \ rニ     |    
 /    /   \   ヽ  ヽ   /   
 |       /ヽ    |  / `  /    いやー球磨川に助けられまくりんぐだわ
 |      / ̄丶   .| /  /     
 \.            ,/  /       
  /⌒ヽ       イ  /        
  / rー'ゝ        /          
 /,ノヾ ,>         イ           
 | ヽ〆          |          」
紅きヒゲ 「おっつん」
四条貴音 「おつかれさまですわ」
水谷絵理 「ごちそうさまでした?」
星井美希 「お疲れ様なの」
美樹さやか 「おつかれさまー」
Yes/No枕 「おつかれさん」
モルダー 「御疲れ様」
紅きヒゲ 「大丈夫だ、四条も吊りたかったから>まどか」
星井美希 「美希がくどくど考えすぎてるだけかもしれないの>蘭子」
ゲーム終了:2012/11/03 (Sat) 23:50:40