【劇場17】劇場公演 木妖の部村 [20番地]
~ぽかぽか陽気の定期木曜日村!~
5 日目(生存者 9 人)
icon (GM)チャージマン研
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 水橋
 (水橋◆
Q1iqZnWgTo)
[村人]
(生存中)
icon 四条貴音
 (いぬふく◆
8XPr.rs71w)
[狩人]
(生存中)
icon 水瀬伊織
 (ないあ◆
NAIA/W2HHQ)
[占い師]
(生存中)
icon キュゥP
 (ぶい◆
nyrKkXqAwY)
[人狼]
(死亡)
icon 橘 純一
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[村人]
(死亡)
icon ニャル子
 (りっか◆
oumt/qBcFg)
[人狼]
(死亡)
icon 萩原雪歩
 (デレデコ◆
Ioriptb23o)
[霊能者]
(生存中)
icon できる夫P
 (森の正社員◆
5DYYU5zxeQ)
[人狼]
(死亡)
icon 高槻
 (セクハラ帝◆
SP1RWrm9VI)
[共有者]
(生存中)
icon やる夫P
 (>>76◆
IDOL/ort6.)
[共有者]
(生存中)
icon ブロントP
 (悶々◆
/9CIrjqMy2)
[妖狐]
(死亡)
icon 牧瀬紅莉栖
 (はるん◆
0hmzKQZsVA)
[村人]
(生存中)
icon 我那覇響
 (めろんぱん◆
BxPT8tz2QY)
[村人]
(生存中)
icon 射命丸文
 (ポポカ◆
x3HbPOPOKA)
[狂人]
(死亡)
icon 暁美ほむら
 (白カブト◆
vWbdXpni/g)
[村人]
(死亡)
icon ペプシマン
 (そま◆
lTzDB1CThI)
[村人]
(生存中)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
我那覇響 「それじゃ、おつかれさまだぞー
遅くまでありがとー」
萩原雪歩 「ふふっ、ごめんなさい>四条さん
うん、楽しみにしてますぅ
それでは、改めてありがとうございましたぁ!」
我那覇響 「まるるるるるるん。とOLさんの小鳥対決も久々に見たいなあ
なんて言ってみたり」
水瀬伊織 「じゃあ今日は解散ね
みんな、お疲れ様
GMさんも村建てありがとうね」
我那覇響 「貴音も小鳥使いが上手いしな!
今度やってもらうといいさー>雪歩」
萩原雪歩 「ふふっ、それじゃあ健全な(強調)ぷろれすやお相撲レッスンはまた今度ですね♪
教もありがとうございました、おやすみなさい、四条さん、響ちゃん、伊織ちゃん
水瀬伊織 「今度貴音がしてくれるんじゃない?
この間の土曜日か日曜日の村のGMの小鳥も貴音だったしね」
我那覇響 「伊織にいろいろ教えるのかー 楽しそう!」
萩原雪歩 「なるほどですぅ~そういえばまだ小鳥さんが参加者としている村には
参加したことがないですぅ。
妄想とかで大変な事になっちゃう気もしますけど・・・///」
水瀬伊織 「うわー、こっちに遊びにくるといつも遅くなっちゃうわねぇ」
水瀬伊織 「!!?」
我那覇響 「うぉ、もう2時だぞ…今日も楽しかったなー
それじゃ、ありがとー!またよろしくねー」
四条貴音 「ふふ、そういう遊び方もいいかもしれませんが、あまり水瀬伊織を困らせてはいけませんよ?」
四条貴音 「さて、そろそろ良い時間ですね……
楽しきときはあっというまにすぎるもの。今宵はここまでにいたしましょう。
それではみなさま、またの日に。」
萩原雪歩 「響ちゃんってば・・・///

でもそうだね、こんな可愛い伊織ちゃんには
四条さんと響ちゃんと私の三人で
手取り足取り、ぷろれすやお相撲を教えてあげたい気がしますぅ~♪」
我那覇響 「管理人さんは小鳥使いだよね
最近プレイしてるの見てないけど」
水瀬伊織 「あ、管理人さんが参加しているログね>ログはいくつか見た」
水瀬伊織 「ログはいくつか見たわ
でも時間が合わないみたい
いつかどこかで同村できるかもしれないわね>雪歩」
我那覇響 「自分、誘導とか吊りに行くとか、すごくニガテだしな
この前も言ったけど、説得せずにセッ○スしてのらりくらり逃げてるだけさー」
萩原雪歩 「わあ、管理人さんですかあ。
感謝感謝ですね・・・プレイヤーとしては参加はしていない、のかな?」
四条貴音 「私も攻めがそううまいわけでもないのですが……」
我那覇響 「うん、貴音は攻めがすごく上手いもんな
自分Mだからさー」
四条貴音 「なに、私は水瀬伊織が困る顔を見るのが大好きなだけですよ。萩原雪歩。」
水瀬伊織 「あ、それは良かったわ
貴音が古い方を教えてたから管理人さんに言われたのよ。>雪歩
ちなみに戦績ツールもログ取りツールもここの管理人さんが作ってくれたのよ。」
水瀬伊織 「ど、どういうことなのよほんとにもう!」
萩原雪歩 「逆に私は狐さんは使ってなくて。あ、ちゃんとIEで動いたよ、ありがとう!

響ちゃんも言ってたけど、逆に四条さんは責めが上手い(S)なのかも・・・///」
四条貴音 「つまり、水瀬伊織には水瀬伊織たる因子がもとから備わっていた、ということでしょう、」
我那覇響 「こういう伊織らしさを自分も出せるようになりたいな」
水瀬伊織 「むぅ……」
四条貴音 「おや、水瀬伊織、ホメられていますよ?良かったですね。」
我那覇響 「いいなあ、このやりとりが実に伊織らしくていいなあ」
四条貴音 「ふふ、水瀬伊織、あなたもなかなかに可愛いのですね?知っていましたが。」
萩原雪歩 「ふふっ、強がっちゃう伊織ちゃんもかわいいなあ///

あ、ちょっと待ってね>IE」
我那覇響 「自分としては「やっちまった~」で頭がいっぱいになったけど
狩人を噛みぬいたり、銃殺で真確定されなかったりで、悪くはない展開になったんだよね。

結果的に負けたけど、村の人は面白かったらしいから、まあいいかって>雪歩」
水瀬伊織 「し、知らなかったんだからいいじゃないのよ!>貴音」
水瀬伊織 「四条劇場用リンク

村建て通知Twitterアカウント(アイマス村共通)
発言まとめツール(式神研共通)
戦績表示ツール(式神研共通)
↑の村名検索機能(結果表示注意)
管理人Twitterアカウント

トップのところにこういう便利なリンクが貼ってあるから
利用したいときにすれば良いと思うわ」
四条貴音 「ええ、試合は試合ですが、相撲で試合というと少々違和感がありますね。水瀬伊織。」
水瀬伊織 「うぅ……し、試合は試合でしょう!?>貴音」
水瀬伊織 「あ、そういえば、あたしが貼ったほうの
ちゃんとIEで動いたかしら?
あたし狐だからその辺りは説明に書いてあるのを信用しないといけないのよ>雪歩」
萩原雪歩 「響ちゃん・・・(ほろり)
でも、私もその村にいたかったかも、きっと爆笑だっただろうね(笑)」
我那覇響 「貴音はプロレス好きだもんなー」
四条貴音 「あと、私はぷろれすけいあいどるがはやってもいいと思います。」
四条貴音 「……水瀬伊織、相撲は試合というより、取り組み、ですね……」
水瀬伊織 「お相撲は見たことないのよねぇ
試合してるのもNHKくらいじゃない?>雪歩
それにスポーツってよくわかんないし」
水瀬伊織 「若の里w」
我那覇響 「さすが、雪歩は詳しいな!
相撲アイドル、略してスモドルも夢じゃないな!」
萩原雪歩 「ふふっ、伊織ちゃんあわてんぼうって本当だっ

若の里って力士もいるんだよ。元関脇
今は年齢とか衰えもあって幕内下位~十両くらいで、目立たないから知らなくても無理はないけどねっ。」
我那覇響 「http://kiterew.tv/jinro/old_log.php?room_no=162&add_role=on&reverse_log=on&heaven_talk=on
 
あった、このログだぞ
別窓で白鵬の連勝記録について調べてたら、こんな悲惨なことになったんだぞ」
四条貴音 「ええ、そうなのですよね。私は割とのんびりもののせいもあるのですが
最近スピードを求められることも多いいもので……>萩原雪歩」
我那覇響 「初日●吊り、潜伏からの霊能COだと、やっぱり遅いと疑われるよな」
水瀬伊織 「そういうんじゃないって言ってるでしょ>貴音

若の里?花じゃないの?>響」
萩原雪歩 「そうだったんですね・・・遅いと(もし対抗霊能がいた場合に)結果見てから逆の結果を出して
結果を割るために備えていたんだろうとか、どうしても疑われちゃいますからね>四条さん」
四条貴音 「水瀬伊織は、あわてんぼうですからね。」
水瀬伊織 「べ、べつにしっかりしてるわけじゃ……
今回だっておろおろしてただけじゃない>雪歩」
萩原雪歩 「ふふっ、伊織ちゃんも可愛いです~
普段はしっかりしてるのに、ドジっこな所もあるんですね♪」
四条貴音 「ん……やはり、遅い霊能は吊りと判断されてしまうのですね……>萩原雪歩
私は、周りの反応をつい楽しむ癖があるので、それで遅いCOになって吊られて、
辛い思いを何度かしましたよ。」
四条貴音 「結局、圧殺のポイントは信頼、ともなるのでしょうが。」
萩原雪歩 「うぅ~・・・四条さんになら何回言われても嬉しいのですぅ・・・///>そういいうところもまた可愛い

なるほどです!>わかめてのいわゆる15秒ルール
わかめてでは、今日の場合とかでは朝一で出ない霊能は
偽とみなされてしまう事も多いので、今日は発言できなくて焦りましたぁ~!///」
四条貴音 「状況しだい、ですね>圧殺勝利」
我那覇響 「自分もコピペミスあったなあ
「若の里 ○」って
相撲取りの星取表をコピペしちゃったんだよな」
水瀬伊織 「ただ、信用されるかどうかは別、となるのよね>圧殺」
萩原雪歩
我那覇響 「○圧殺は気持ちいいよな
狼も真占いの○は噛まざるを得ないわけだし
○を量産されるほうがきついんだよな」
水瀬伊織 「……わ、忘れていたのよ
ちゃんと確認しなかったあたしが悪いけど
あとはサーバーの時計とあたしのPCの時計がずれていたりとかしたのかもしれないわ
そういうのあったかは知らないけど>雪歩」
四条貴音 「そうですね。わかめてのいわゆる、15秒ルールと同義です>萩原雪歩」
萩原雪歩 「あ、なるほどですぅ~私も文字変えるのは忘れてた日がありましたぁ///

そういえば私も三日目か四日目だったかな
朝一で霊能結果言うとしたら、しばらく発言を受け付けてなかったみたいで・・・
ごめんね基本的なことだけど、ここは少し待たないとダメなのかな?>早朝待機制>伊織ちゃん」
四条貴音 「私も信頼されるタイプの占いではないので……理想をいえば、
これくらいの圧殺をおこなって決着させたいところですね>萩原雪歩」
水瀬伊織 「あ、あたしは本当は○圧殺のほうが好きなのよ、多分>雪歩」
四条貴音 「にこにこ>水瀬伊織」
我那覇響 「水橋、おつかれさまだぞー」
水瀬伊織 「今回はたまたま、私が気になるところに人外が固まっていただけよね、きっと>響」
萩原雪歩 「うん、本当にそういうプレッシャーはあるよね>響ちゃん
私もそう、私が占いやるとあんまり狩人さんの信頼得られなくてすぐ噛まれちゃったりするんだ~初めてここに来た時もそうだったですっ(笑)

へぇ~、今ではこんなに立派で結果も出してる伊織ちゃんも
前はそんな粗相を・・・いい事聞いちゃいました♪>四条さん&伊織ちゃん」
水瀬伊織 「えぇ、あるわよ
銃殺したのに真切られそうになったりとか、初日に真を切られていたりとかね!>貴音」
我那覇響 「でも結果的に凸無双やったんだから、胸張って凸張っていけばいいと思うぞ!>伊織」
水瀬伊織 「初日狼出て、早朝待機制と忘れていて一度発言したわね
そして5分になったのとほぼ同時に発言したのでもう一度消えたわね。
さらに言えばそこでテンパって大文字にせずに普通文字でのCO
ちなみに銃殺の日も同じことをしたわ……>雪歩」
四条貴音 「他にも探せばいろいろありますものね?>水瀬伊織」
四条貴音 「継続は力なり……ですか>萩原雪歩
確かにそうですね。私も最初は旅をして、様々なところで人狼をしたものです。」
萩原雪歩 「えっ?そうだったんですか?
○占い○噛まれ、以外にも?>今回も2.3回くらいポカ>伊織ちゃん」
水瀬伊織 「う、うるさいうるさいうるさーい!>貴音」
萩原雪歩 「水橋さん、お疲れ様ですっ
わかめてや他鯖で回数をこなして慣れるのもいいと思いますぅ~!」
四条貴音 「そうですね。
かつては占い結果●に天然で○をだしていましたしね。>水瀬伊織」
水橋 「(バシュン)おっと言い忘れ、次はまた妹が来ることになりそうだ。
それじゃ今度こそ失礼(バシュン)」
水瀬伊織 「今回も銃殺出した日まで、すごくてんぱっていたのよ……?>響 雪歩
雪歩にあたしが勝てるのかしら……」
四条貴音 「ふふ、そういいうところもまた、可愛いですね?>萩原雪歩」
四条貴音 「はい。お疲れ様でした>水橋殿」
水瀬伊織 「えぇ、おやすみなさい
今度はそのうち他の役職についても見てみましょうね>水橋」
萩原雪歩 「あう、今日の配役でその言葉を聞いちゃうと何だか照れちゃいます・・・///>四条さん

そうなんだ、いつかお互いプレイしたら感想とか語り合うのも楽しいかもね、ふふ>伊織ちゃん」
水橋 「OKメモ完了
とりまえず今日もまたいろいろ勉強になったよ
今日はこれにて失礼しようかね(バシュン※テレポートのようなもの)」
水瀬伊織 「あたし、占い師ってポカばっかりするのよね……
今回も2.3回くらいしてるし>雪歩」
四条貴音 「ちなみに、私も占いは苦手ですね。
苦手どころの話ではありません。」
我那覇響 「自分も占いニガテっていうか、自分が占い引いたときの村の勝率がすごく低いんだ…
だから、みんなに迷惑にならないようにって思いながらやってるんだ>伊織」
四条貴音 「ちなみに中の人は純あずち派なので本来であればミッシングムーン、なのですが。」
水瀬伊織 「占いは考えることが多いから大変だけど
一番人気の職でもあるわ
頑張ってね」
萩原雪歩 「えええー!?とてもそうは見えないよぅ~(笑)>伊織ちゃん

もっとも、私も苦手・・っていうよりプレッシャーは大きいから不安ではあるけれどもっ!」
我那覇響 「完グレ(吊れそうにない人を優先させつつ)→ 対抗占いの○ → 対抗占いや霊能
 
の順で占っていけばいいかな」
水瀬伊織 「あたしもワンダリングスター購入予定よー
と、言っても今年は7月まで新発売のゲームのラッシュなのよね……
かなり厳しいわ」
四条貴音 「……私のいうことがありませんね。」
四条貴音 「私は、萩原雪歩と私をみるために、ワンダリングスターを購入しましたね>萩原雪歩」
水瀬伊織 「あ、最後にいっておくわね?
あたし、占いって一番苦手なのよ……」
我那覇響 「いままでのことを単純に言ってしまうと
「基本は、グレーの吊れそうにないところを占えばいい」ってこと
 
その意識付けができれば大丈夫!」
萩原雪歩 「そうですね、基本的に
どの占いが真か偽かっていうのを見極めるのは村人が考えるべきことで
村人の中に混じってる狼や狐を占って見つけていくのが、占いの役目なのですぅ~」
水瀬伊織 「そして3人占い師がいる場合は基本的には対抗の○を占うのはもっと後が望ましいわ。
今回は○が少なかったから踏み切りはしたけど、ね。
誰にも占われてない人(完グレ、完灰)が残り3人くらいになったら対抗の○を占っていく、という方針に切り替えるのは一番ね>水橋」
萩原雪歩 「うー、いつか本当にやってみたいですぅ~!>四条さん
特にPSPのワンダリングスターっ。
(中の人的にかなりお気に入りのっ)私と伊織ちゃんと四条さんが揃ってるなんて素敵ですぅ~♪」
水橋 「「情報は、多いほうがいいたとえそれに偽が混じっても進行中に"その情報が偽である"」という情報が手に入る」と」
我那覇響 「伊織の説明が的確だったな
どの占い視点でも対抗の占い師はニセモノ、だから基本的に占う必要なんてないんだ」
我那覇響 「村にとって、この占い結果(○ or ●)が有用なのかどうか
これを考えるだけで、全然変わってくると思うよ
 
狼を狙った占いでも、村から見たら「そこ吊るつもりだったのに、占ってもねー」ってことになるし」
萩原雪歩 「あ、そうですね、今回で言えば私が偽だと伊織ちゃんにとって
かなり切羽詰まった状態になったね

今回の場合、伊織ちゃんは最初に●を当ててる上に、対抗に2人占いが出てるから
対抗は狂狼である事が一番多くて・・・もう一人の●が当たっていないLWが
霊能に来る事はあまり考えられないから、私が狐って確率が一番高くはあったかな

そうなると、霊能の狐を占った日に共有が噛まれていて死体が二つ出ていたら
伊織ちゃんとしては一発大逆転で真確定ができたね
(この辺の話はレアケースだし、あんまり覚えなくて大丈夫っ)」
水瀬伊織 「対抗は「偽者なんだから○だろうと●だろうとどうせ吊る」そう思っておけば良いわ。
どうせ吊るところに貴重な占いを使う必要もないでしょう?>水橋」
我那覇響 「だから、対抗占いを占うのは
そこが狂人か狼かがはっきりすることで村にとって何か見える場面か、
もう占うところがない状況になってから 
が基本だね」
四条貴音 「ええ、私はPSPと、それからPS3の2ですか。
そこまではいわゆるニコマスの影響ですよ。萩原雪歩。」
我那覇響 「対抗占いが狼かどうかなんて、自分にとっては有用な情報かもしれないけど
村にとってはなんの情報にもならないからね」
萩原雪歩 「わー、四条さんはPSPやってるんですね~
私も、この村に来てなんだかゲームの方も制覇したくなっちゃいました、ふふ」
水橋 「メモメモ…(-_-φ」
水瀬伊織 「そう。基本は響が言っているように対抗者や霊能者を見えている状態から占うのは
相当切羽詰っているとき。
例えば、1COの霊能者が自分の●に○と言ったりね。
そういったときは狙ってみると良いわ
でもそれ以外のときは狙うのをやめておきなさい。
前回のようになってしまうからね>水橋」
水橋 「…」
水橋 「ん~QPに関しては狼である疑いがあるし少なくとも文は…確か暫定狂人で…で純一が噛まれてるから…」
我那覇響 「自分も初めての占いやったときに、対抗を占っちゃったんだよねえ
苦い経験だったさー」
水瀬伊織 「怪しいと思ったからこその占い
村人であると思ったがための占い
自分になにか関係があるかもしれない役職を狙った占い
そして、味方であってほしいがための占い

この4つを考えることができれば少なくともあたしと同じことはできるわ>水橋」
我那覇響 「役職者を占うのは本当に詰めの段階までいったとき、なんだよね
 
もしくは、真占いでどうしようもないくらい信頼が低いときに、銃殺を狙う一撃か」
水瀬伊織 「まぁ、噛まれてしまったら狐は処分されちゃうけどね」
我那覇響 「狐は噛まれてもいいけど、占われちゃダメ
狩人は占われてもいいけど、噛まれちゃダメ
 
似てるけど違う、でも纏ってるオーラが似ちゃうんだよね」
水瀬伊織 「そして今回あたしは霊能者の雪歩も、対抗の占いであるQPも文も占いをしなかったわ
その理由はわかる?>水橋」
四条貴音 「私も実際、アイマスをプレイしたのはPSPで最近というのが実情ですね。
この村がなければ、きっとアイマスと縁ができることなかったでしょう。」
萩原雪歩 「うんうん、狩人と狐ってどっちも噛まれたり吊られたりしちゃいけない場所だから、動きとかよく似ちゃうって言われるね
狐だと思って占ったらor吊ったら狩人だった、っていうのが感覚的に結構あるですぅ~>響ちゃん」
水橋 「(前回はかなり失態だったかな…て言うか失態だが)」
水橋 「最後は味方であるかの占い…っとよしメモ完了。」
萩原雪歩 「そういえば、前回もそのような事をおっしゃっていましたね~>四条さん

新しい方に向けて、私にはRP的に温かく迎えて下さったり、
水橋さんにはこれだけ丁寧に説明ができる・・・ブランクの長い私も
基本を再確認できてありがたいです~
そして、そういう事ができる皆様は本当に凄いと思いますぅ~!」
水瀬伊織 「でも、だからこそ
そこが味方のフリをした敵かもしれないの
これは「すりより」と言われていたりするわね。
占い師にすりよりをした場合はさっき言ったように、「占わなくても良いんじゃないか」
共有にすりよりをした場合は「指定しなくても良いんじゃないか」
こう思われて生き残ることもありうるわ。
あたしはそこをそんな理由で吊れてほしくなかった。
だからこその占い。
味方だと信じたいがための占い方、と思ってくれて良いと思うわね」
我那覇響 「自分もちゃんとアイマスをプレイしたことないから、細かいとこまでは再現できないけど
なりきれた!って思えば勝ちかなって思うことにしてるんだ」
我那覇響 「まあ律子の場合は的確な突っ込みを入れられるかどうかが
RPの成否じゃないかなって思ったりするんだけどね」
水瀬伊織 「できる夫Pはずっとあたしの味方をしてくれていたわ
真理的にここは味方だと思って占わないようになったりもするかも。
あたしもここ占わなくても良いんじゃない?もっと別のところ……
貴音とか怪しい気がする、と思っていたのは本音よ」
我那覇響 「貴音にしても伊織にしても、説明がうまいからなあ」
萩原雪歩
律子さんのデレは(ゲームはやったことがないのでっ)噂によると
最後の最後まで・・それも選択肢を間違えないで初めてデレるらしいですよっ!
そこまでデレを押さえるなんて、私には難しいですぅ~///>響ちゃん」
我那覇響 「感覚に頼ってると、狩人占って○出して噛まれるパターンも結構あるんだよなあ
どうしても吊られたくないオーラが出てる場所ってあるからねえ」
四条貴音 「ええ、そういうところもありますが
本来、こういった初めての方への導きは僭越、なのですが私が先達なのですよ。萩原雪歩。

それを引き継いだのが水瀬伊織のようなものです。
ようは、世話焼きという話なのですが。

水瀬伊織 「さぁ、ここで最後のできる夫Pの理由ね」
水橋 「そういう時こそ直感なんだな…」
水瀬伊織 「感覚っていうのは、自分で時間をかけて磨いていくものだからね
先に始めた人の話を参考にしても良いし、自分で考えても良いわ」
萩原雪歩 「そうですね、比較的ガチなわかめてでも
ここまで深く考えてプレイしてる方はそうはいないですぅ~>役目を取られてばかり
そしてそれを、今回みたくほぼパーフェクトの占い結果として出せてる・・・

ふふ、私達も精進しないといけないですね♪」
水橋 「コピぺであったことが、起爆剤っ…」
我那覇響 「まあ結局は感覚だよなあ
あとは村が吊り位置に見てるところを占わないようにするくらいかなあ
ここで銃殺が出るだろう!っていう確信がなければ」
水瀬伊織 「んー、時間をかけた長文だったらね
夜暇な、長文を書くだけの時間のある役職だったんでしょう、と思ったのだけれど
「ただのコピペ」←この一言がすごく違和感を覚えたのよ
こういう感覚は人によって違うからあなたの感覚を磨くのも良いわね」
我那覇響 「でも初日の占いだけは、銃殺じゃなければ理由なんて特に考慮しないから
欲望に任せるのがいいよな」
水瀬伊織 「そしてさりげなく
◇ブロントP(86) 「ぶっちゃけいおりんは●ならもう少し早いCOをおすすめするんですわ…
遅い●は雑魚狩り専門というのがFFでは常識」

信用を落としにかかってる、っていうのも気になったわね。
今回の場合はあたしのミスではあるんだけど。
あたしが真だと困る役職かな、と言うのもあったわ。
○ぽくて、占いにとても関係のある役職、と思っての占いね」
萩原雪歩 「響」
水橋 「つまり発言するだけなら一二言ぐらいでいいのにわざわざ長文コピペをしてきたから怪しいと思ったと」
水瀬伊織 「うぅ、なんだかえっちぃわよ……?>響」
萩原雪歩 「なるほどぉ~、投げが苦手だからダルシムさんで遠距離戦なんだね~>響ちゃん

実は私もそうなんですぅ~、ベガ様のベガワープとかで逃げまくりですっ!
でも四条さんと戦ったら勝てる気しないですぅ・・・///」
我那覇響 「でも雪歩だったら、伊織があれだけ見事なら律子もいけそうな気がするけど
律子のデレたときの破壊力はものすごいし」
水瀬伊織 「長いわよね、これ。
長文を出して吊られないようにするんじゃないかな、と少し思ったの。
改変もいれずに「以上ただのコピペ」といっている辺り、ただの吊り逃れにしか見えなくなったのね。
挨拶の「おはようございます」だけでも良いんじゃないかなって思ったし。
ただ、これ、初日に見てすごく目立ってたのよ、普通発言だったし。
それなら村人もあるかと思っての○狙いの占い。
こういう発言稼ぎしているところは地味にホントに吊れないからね。」
我那覇響 「真はこっそりエロ知識を蓄えてるけど、なかなか表に出せないって感じになるのかな
そう考えるとなかなか上級者向けのRPかも」
四条貴音 「しかし、最近は水瀬伊織に私の役目を取られてばかりですよ>萩原雪歩
おかげで、水瀬伊織がいろんな場所でりすぺくとされて困ります。」
我那覇響 「狼も狼で吊れないだろうし、残せない位置と思って噛んだんだろうから
伊織の占い方針もすごくよく分かるさー
今回は特に伊織の信用がマックスハートだったし、よかったと思うよ」
四条貴音 「ふふ、そのような占いは水瀬伊織には刺激が強すぎますよ。」
水瀬伊織 「ブロントの初日の最初の発言

◇ブロントP(11) 「俺はFF通してやってる自他共に認める熟練者なのだが先日ゲームに無関心だった姉が急にFF7を貸してくれと言って来た
俺はどうせFF7のキャラ目当てだなと踏んでいたんだがどうやらその通りみたいで、腐女子仲間に何を思ったかFF7ACを借りて見たらしい
そういうの嫌いだから俺は「いや、そういうのでやって欲しくないから」と言ったら何か必死な顔して出て行った
そしたらムキになってなんか中古で買ってきたみたいで1人でむくむくとやっていた
しばらくは俺も放置していたんだが何かたまたまのぞいて見るとクラウド・レッドⅩⅢ・エアリスとか貧弱PTでもう見てられなかったから
「何でエアリス使ってんの?ティファのが強いしエアリス死ぬよ?」ってやさしく忠告してやったらなんか顔真っ赤にしてコッチにらんで来た
俺は「何?」って言ったらすごい形相で「クラエアがデフォだしティファとかブサイクで醜い女入れたくない」とか怒鳴ってきた
そこまで俺はティファは好きではなくむしろ強キャラでモンクタイプが好きだったから言っただけなのになんかカチンときので
「は?エアリスってリミットゴミでしょ?それに強制離脱するから育てても無駄」と正論言ってやったら今にも俺を殺してきそうな殺意を向けてきた
実際俺は不良界でも結構有名でケンカとかでもたいしてビビる事はまず無かったが生まれて初めてほんの少しビビった
そしたらなんか「あたしの勝手じゃん!クラエア馬鹿にする気?そうならあんたもう死ね!」とか実の弟の俺にリアルで殺意向けてヤバかった
以上ただのコピペ」」
萩原雪歩 「四条さん(と中の方も)凄く優しい感じですし素敵ですよぅ~♪

ね。私も律子さんとか四条さんとか理知的な人はできる気がしないや///>響ちゃん
真ちゃんもカッコ良いんだけど・・なんていうんだろうね、はっちゃけたりして他の子と絡むのはちょっと難しそうだよね
あと私や千早ちゃんみたいに、真ちゃんはヘンタイさん成分とか殆ど無いし…///」
水瀬伊織 「うん、じゃあ次のブロント占いね」
水橋 「大丈夫だ」
水瀬伊織 「今回は広すぎたわね
でも一応反対はしたけどQB吊りにはなるだろうと考えていたし
そこは許してもらうしかないわね>響」
水橋 「OK」
我那覇響 「初日は占い理由なんて、それほど重視しないから
なんとなくビラビラの色を見たいだの、竿のデカさが見たいだの言っておけばいいさー>伊織」
四条貴音 「対抗○占いは、確かに勇気はありますね。」
我那覇響 「対抗の○を占うのって勇気いるけど、確定○になったら心強い位置なら攻めてもいいと思うな
グレーが広すぎる展開だったら村の反感かうことがあるけど」
水瀬伊織 「わからなかったら言ってね
説明してみるから>水橋」
水瀬伊織 「そうなんだけど、絡めないところって理由作るのも大変なのよねぇ>響」
我那覇響 「自分、投げがニガテだから仕方ないんさー>雪歩」
水瀬伊織 「では狼を見つけた上で
的確に狼に○を出していたQPを狼とあたしは見たわ。
わざわざ離れたところに○を出して狼なんて、狂人ではそうそうできないと思ったしね。
なので次に考えたのが暫定狂人である文の○である橘。
投票も見ていないしどこが吊れるかもわからなかったからね。
お茶を濁すのと、もしそこに囲いがあったらイヤだな、ということからの
色を見るための占い。
見えているのに吊れない、噛まれない位置になっちゃったらイヤっていうのもあったわね。
ここの説明はわかりにくいかしら?」
我那覇響 「そうだよね、貴音
こうやって人が増えるようになったのも貴音が頑張ってくれたおかげだし、感謝してるさー」
我那覇響 「自分は初日の占い先、前後左右か、自分と絡みにくいところを選ぶさー
絡みやすいところに●とか銃殺がいきなり出たら悲しいさー」
四条貴音 「ええ、なげきゃらがすきですね>萩原雪歩
まぁ、皆それぞれの事情がありますから……あえるときにあえれば、それでいいでしょう。>響」
萩原雪歩 「おー、四条さんはザンギエフ使いですか~!
あうー、私、投げキャラ苦手なんですよぅ。私の方こそ埋められちゃいますぅ~///

響ちゃんはダルシムかな。何かダルシム使いさって玄人な感じで強そうっ。」
水瀬伊織 「そこなのよねぇ
狼視点あたしが真なのはほぼ見えているんだから、橘は噛まれない、と思ったのが甘かったわ。
そこは狼お見事ね>雪歩」
我那覇響 「中の人的なこと言うと、千早の人は自分より一回り以上若いだろうから
いろいろ忙しいのかもなー>貴音」
水瀬伊織 「次に、開始前に会話をしたところね。
この場合はニャル子、できる夫P、貴音の3人が特に挙げられるわね
その中からあたしは、わざわざ名前を短くしてくれたニャル子を選んだの」
我那覇響 「んー、自分も真と律子がすごくニガテだけど、たまにはやってみるのもいいかな」
萩原雪歩 「そうだね、暫定○は噛まれる確率が高いから
そこを占って噛まれちゃって無駄占いになる確率も多少高くて
基本的にはグレーを占うのがセオリーだね>伊織ちゃん

でも、対抗占いの囲いの○から早めに●を発見できると結構良い感じになるのも確かだね
あくまでセオリーはセオリーで、実際は何が良い方に転ぶかわからないのが人狼だよね、ふふ」
四条貴音 「ああ、そうですね。
如月千早が今日はいませんでした……バイト、なのでしょうかね?>響」
水瀬伊織 「次に考慮するのはRP繋がりね
この場合は貴音、雪歩、やよい、響
765プロ繋がりでできるわね。
作品繋がりの占い理由も初手では有用よ。
この中で優先させるなら、やよいおりっていうカップリングのあるやよいか、左にいる貴音になるわ」
我那覇響 「今日は、千早に定評のあるあの人がいなかったんだよな」
我那覇響 「自分は用賀ファイアーをプチプチ打って立ち向かうさー」
水橋 「確認…見事に人狼2だな…」
四条貴音 「ほんとうに、萩原雪歩は可愛いですね。
んー……次の村は誰になりかわりましょうか。
折角ですから、全アイドルで皆とカラメル用にしたいですね。」
水瀬伊織 「まず、普通に何も考えずにする場合、あたしの場合の占い候補はQP、できる夫P、貴音
まずこの3人。
どうしてかっていうと、理由を考える必要がないからね。
QPは右 できる夫Pが下、貴音が左
この3つの理由でどうにかなるわ」
萩原雪歩 「あ、なるほど、「ー」が「1」だったりしてそのままじゃないんだね>縦読み
よ、よしっ、今度見たら縦読みをキッチリ見抜いてみせますっ!」
四条貴音 「おや、そうなのですか。萩原雪歩。
それでは、私のざんぎえふと戦えればよいですね。
中のひとは、ヴぁんぱいあとさむすぴあたりがメインなのですが。」
水瀬伊織 「いいわ
じゃあまず最初の占いね>水橋」
水橋 「ん~?残念だがまだそこまで考えるに至ってないな、何故だか教えてくれるか>伊織」
萩原雪歩 「・・・えっ?す、スト2!?///
うううう・・・四条さんも響ちゃんも意地悪ですぅ~~!!!

・・・でも、私も意外と格闘ゲームするんですよ?
そっちもいいですね、お相手したら埋めちゃいます♪」
我那覇響 「最高のタイミングで銃殺が出たんだよな、結局
吊りにまったく無駄のない展開だから、村のパーフェクト勝ちだよね」
水瀬伊織 「正直ニャル子●で対抗の○って認識してからはもう一つの○占おう、としか思わなかったわね>雪歩
○が出るの狙いの占いだから別に良かったんだけど
かまれちゃうのは美味しくなかったかな?」
四条貴音 「ふむ、皆、すっかり馴染みましたね。」
水瀬伊織 「ところで水橋
今回のあたしの占い先はどういう意図があっての占い先かわかったかしら?」
萩原雪歩 「・・あれ!?そうだっけ、ごめんなさいー!>伊織ちゃん
どうしてだろう、パーフェクトだって錯覚しちゃった
霊能でテンパってたからかも・・恥ずかしい///」
我那覇響 「デレは最高の武器だぞ
自分にはそんなデレ、出せないもん>雪歩」
水瀬伊織 「たつまっせんぷうーきっ!って聞こえるわね」
水橋 「(さてあとなっていない役職は…狩人、霊能、狐か…)」
水瀬伊織 「あたしだって今回は
●○銃殺●だからパーフェクトじゃないわよ?>雪歩」
我那覇響 「「たつまきせんぷうきゃく」ってアレ、なんて言ってるのかいつもわかんないんだよねー」
萩原雪歩 「ふふ、それを言ったら私も、デレるくらいしかできないよ?///>響ちゃん

今回の伊織ちゃんは本当にすごかったね、私自分で占いパーフェクトはできたことないや。
当り、当り、外れ、当りなら一回あったけれどっ・・・」
我那覇響 「雪歩もいっしょに夜を楽しんだらいいさー
貴音なら器用だから、自分と雪歩を同時に満足させてくれると思うし」
四条貴音 「ああ、たまに八本のものがありますね。水橋殿」
四条貴音 「はて……私がいっているのは、響と毎晩している、すとつーの話ですよ?萩原雪歩?」
水瀬伊織 「キャベツを揚げると爆発しそうで怖いわね……」
水瀬伊織 「推理に組み込めればもっとかっこいいのだけどね>響」
我那覇響 「姫キャベツ、揚げてもいいかもしれないね」
水橋 「たまに八本とかいないか?捕まえた時は八本だったような>貴音」
水瀬伊織 「えっと






→チャージマン





→ニャル子

こうね>雪歩」
我那覇響 「タテ読みを仕込めるプレイヤーは一流の証しさー
自分はせいぜいエロいなぞかけくらいしかできないし」
水瀬伊織 「え?
キャベツって6本もあるの?>貴音」
萩原雪歩 「ひ、響ちゃんと四条さんがそこまで進んでいたなんて・・・!!>毎晩とかやらしいとか攻めるとかっ
ううう・・・

あ、いえごめんなさい、私が分からないのは今伊織ちゃんが言ってる文章の
縦読みですぅm(__)m」
水瀬伊織 「……思ってたより普通ね>響」
四条貴音 「おやしらないのですか。
そのキャベツは、六本の足が生えているのですよ?>水瀬伊織
あと……私など、まだまだですよ。響」
我那覇響 「温野菜にして、マヨネーズ系のソースで食べるのが無難かなあ
あんまり食べたことないからわかんないけど>姫キャベツ」
水瀬伊織 「あれを楽しんでくれている人っているのかしらね?
ネタはいつまでもあるけど>響」
我那覇響 「貴音はなにやっても上手いから、うらやましいさー」
水瀬伊織 「キャベツはキャベツじゃないの!?>響
そういえばね、この間やよいについてすーぱーまーけっとにいったら
ちっちゃいキャベツが売ってたのよ
ピンポンだまくらいの大きさのヒメキャベツ?とかいうの
あれってどうやって食べるんでしょうね」
我那覇響 「村と関係ないとこに情熱を注いでるのは、自分もさー
でも、それを楽しんでくれる人がいるから続けられるんだよ>伊織」
四条貴音 「ああ、萩原雪歩、水瀬伊織にとって縦読みはもう、業のようなものですので」
四条貴音 「しかし……二郎ネタを封印すると、私も些かパンチに欠けますね。」
水瀬伊織 「あ、正直潜伏したときに出そうと思ってたから今回は出してないわよ?>雪歩
さすがに占いだったら縦読み作らずに探すもの、発言」
萩原雪歩 「はわわ・・・私のような初心者には
どこが縦読みか分からないので穴掘って埋まってますぅ~!(汗)>伊織ちゃん」
我那覇響 「だから、キャベツが成長した姿さー>伊織」
水瀬伊織 「そんなに技術は高くないと思うけど
ほら、村と全然関係ないわよ?>響」
萩原雪歩 「↓昨日じゃないや、前回っ///」
我那覇響 「そう言ってくれると嬉しいさー>雪歩」
水瀬伊織 「だからキャベツ男ってなんなのよー!?>水橋」
我那覇響 「伊織のタテ読み技術、すごいよなー」
四条貴音 「毎回のノリに何か欠ける……確かにあることではありますね>萩原雪歩」
我那覇響 「あれはOLさんがいたからこそ成立したんさー
あのイエローのノリはさすがだったさー>貴音」
水瀬伊織 「ちょっとちょっと
やんなっちゃうわね
1回しか見たことないのに
じごく先生ぬーべーおわっちゃったじゃない
まったくもう。
んー、とりあえずおはよ

にとりの家具ってあるじゃない?
やっぱりCMしてるだけあってにとりって人気なのよね
ルームチェアとか、ほんとにたくさん数もあったし
こう、やっぱりあたしたちももっと宣伝してもらうのが良いのかしら?

縦読みもこの二つしか作れなかったし」
萩原雪歩 「なるほどぉ~
でも昨日は内心、ちょっと何かが欠けてるな~って思ってたんだ
それが響ちゃん(のプレイヤーさん)のノリだったのかも、ふふ」
我那覇響 「うん、貴音はいつもやさしくしてくれるんだぞ
やさしいだけじゃなくて、きっちり攻めるとこは攻めてくれるから安心なんだぞ>雪歩」
水橋 「キャベツ男…あぁ一度捕まえた筈なんだがいつの間にか消えていた」
水瀬伊織 「それにしても、てんぱってたからほとんど村の会話見れなかったのよね
こういうところがダメね」
四条貴音 「響はまたモモノキRPがみたいですね。」
我那覇響 「意外だったさー>貴音」
四条貴音 「おや、萩原雪歩も興味がありますか?>毎晩」
萩原雪歩 「↓(ヤンデレ風・・・のつもり///)」
我那覇響 「たまには変態にならずにやらないと、中身メタされるようになるからな
自分、分かりやすいプレイヤーだから」
四条貴音 「以外でしたね。
水瀬伊織がキャベツ男をしらないとは>響」
萩原雪歩 「\       /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
  \.    / : : : : : : : : : : : : : : :/: : : : : : : : : : :\
   \  /: : : : : : : : : : : : : : /: : : : : : : : : : : : : : : ヽ    ま  四
     \/ : : : : : : : : : : : : : //: : : : : : : : : : : : : : : : : : l
      \ : : : : : : : : : : :://: : : /: : /: : : : : : : : : : : ハ   い  条
        \ : : :/: : : : : |/: : ::/: /: : : : : : : : : : : /: : :|
         \ : :: : : : : : : : /:|//: : : : : : : : : : : :/l: :l: |l   ば   さ
           \ : :: : : : : /: //: : : /: : :/: : //: :/l: :|:l
            \ : :: : : ::/ |: : /:,ィ/: /_,/: :/|/: /::}  ん   ん
              \ : ::/  |/イ0ノノ|:/ /|::/レ/::/::/
               \      ̄   ,イ   l' //|/   ?  .と
                 \       ヽl
                  \.      _>            
                    \ lフ,イ::l
                     \/:::l:::|          
                       | ̄l_|_
                       }  |  l         
                      / /l  |\__
                      l__// /  |,  |     
                        l /  /  /
                        |_/_,イ /\    
                           l_/   \」
四条貴音 「おや、しらないのですか?
キャベツは育ちきると、手足が映えるのですよ?
そうすると逃げてしまうから、その前に収穫しているのです。>水瀬伊織」
水瀬伊織 「え、なにそれ怖い>響」
水瀬伊織 「……?
どうしたのよ雪歩」
我那覇響 「え?伊織はキャベツ男、見たことないの?」
水瀬伊織 「な、なによ
いつものなくて寂しかったんだから>響」
四条貴音 「そんなことはないですよ。響。
裏を返せば、それだけ、人がくるようになった、ということです。
ふふ、17人2村位は、夢ではないかもしれないですね?」
我那覇響 「キャベツ畑っていうシュークリームがあったな、そういえば」
水瀬伊織 「だってキャベツは歩かないものね」
萩原雪歩 「い、伊織ちゃん・・・!
なんてピュアなの・・・!!」
我那覇響 「火曜日の村、自分来れなかったから、淋しかったんだ
自分がいないと上品な村になるんだなーって、ログみて痛感したんだぞ
だから今日は中身がもれないように頑張ってみたんだけど」
水瀬伊織 「な、そんなわけないでしょ!
キャベツがつれてきてくれるわけないじゃない>貴音」
四条貴音 「ええ、実は、赤ちゃんはキャベツ畑のキャベツ大王がつれてきてくれるのです>水瀬伊織」
我那覇響 「そうやって伊織はカマかけてるだけさー」
萩原雪歩 「あっ・・(残念そうに)
うぅ~四条さんってば、いけずですぅ・・・
・・・えへへ、四条さんのセリフを取っちゃいました♪

ごめんね、今日は譲ってもらっちゃった感じかな?///
また次回・・・今度はもっと他のアイドルの皆も来てくれるかもだし!>響ちゃん」
水瀬伊織 「え、違うの?>貴音」
我那覇響 「さすがに伊織はそれくらい知ってるさー」
我那覇響 「貴音は急に大胆になるから困るさー
うん、今夜もいいかな?」
四条貴音 「いけませんよ、響、なぜなら、水瀬伊織は赤ちゃんはコウノトリに運ばれて
やってくると信じていますからね。」
四条貴音 「ふふふ、響とは毎晩しているでしょう?」
我那覇響 「自分に気を使わなくていいんだぞ、貴音、雪歩
せっかくならもっとこう、見てるほうも恥ずかしくなるくらいにやってほしいぞ」
水瀬伊織 「狩人保護もありえるといえばありえるのだけど
うーん
やっぱり臆病ね、あたし>雪歩」
四条貴音 「ああ、きゅうP吊ったあとの状況ですね。私がいっていることは
そこそこ吊られないかなとおもいつつも、割と狩人目のある発言をした自覚もありますし>水瀬伊織」
萩原雪歩 「キュゥPさん即吊りは、今回の場合狼が残り1になっちゃって
次の日にもし伊織ちゃんが狐も狼も当てていなかったら
狐より先に最後の狼さん吊っちゃって村負け・・・って事もまれにあるね。
とはいえそうだね、グレランで狩人吊っちゃって伊織ちゃん噛まれてたら
それはそれで悲惨だし、そこは何ていうのかな、めぐりあわせかも」
四条貴音 「おや、では「ルルイエの菅原文太」でしたか?>にゃるこ」
水瀬伊織 「だって狼先に吊れちゃったら困るじゃない>貴音」
ニャル子 「あー、なんか百合ゆりしいにほひがしてきたので退散しますね
人の恋路を邪魔するやつは馬にけられて●×△×ー!ってね!
おつかれさまでしたー!」
四条貴音 「ふふふ、これから先は水瀬伊織のような少女には刺激が強い。
今日はここまでにしておきましょうか>萩原雪歩」
我那覇響 「むぅ…雪歩と貴音がいい雰囲気だぞ
自分にはこういうのができないから、どうしようもないぞ…」
できる夫P 「今回は伊織様のご活躍により人外が蹂躙された村でした
貴方の勝利に立ち会えたことは僕にとって誉れです
次はもう少し歯応えのある展開を用意できればいいのですが……いやはや、難しいものですね

お疲れ様です、伊織様
おめでとうございます、貴方の更なる活躍を期待していますよ?」
四条貴音 「私を占わなければ、勝てる、そういう状況でしたので……できれば吊るの側に
はいっていたかったのがホンネです>水瀬伊織」
我那覇響 「あそこでQB吊ったってことは、銃殺が出ないうちにLW吊って狐が勝つ可能性が上がるしなあ
狩人の生存力と伊織の凸センサーに賭ける展開になるよな>伊織」
ニャル子 「いやなんですかそれは、私そんな呼ばれ方したことありませんよ>貴音」
萩原雪歩 「・・・ふえっ!?(突然、あごをもちあげられて)
あ。し、四条、さん・・・///(雰囲気に当てられちゃって目を閉じちゃう)>四条さん」
我那覇響 「普通にやれば7割は村が勝つわけだし、狼で勝とうとするのって本当にむずかしいさー
とくに今回みたいに伊織が無双しちゃうと、隙の突きようもあんまりないし>できる夫」
水瀬伊織 「んー、あそこでQBを吊っていなければもう少し違った結末になっていたかもしれないわね
灰が一つなくなっているし、そこが貴音だったかもしれないわ。
もちろん違うかもしれないけど。」
できる夫P 「あの、やってられっか夫が最初にパーフェクトを出した時の狼は、僕ですからね……ええ」
水橋 「了解ですよ、まだそんな深刻な症状でもない…はずですし日曜に立つならそれを待てますし」
四条貴音 「ふふ、それでもやってみると楽しいものでしょう?>萩原雪歩
この劇場では限られた状況とはいえ、AAをを張れる、というのも魅力であるのは確かですね。」
ペプシマン 「さてそれでは失礼しようシュワアアアアアアア
地球外生命体で唯一村側、いつもニコニコあなたの町の
炭酸ジュース、ペプシマンでした!お疲れ様です!」
四条貴音 「んー、少し考えますか。
私の明日の用事次第ですね>水橋殿」
できる夫P
        ___
       /      \     僕の記憶している限り、ここまでパーフェクトな占い結果を出されたのは数えるほどしかいません
     /   ⌒  ⌒ \
    /   ( ー)  (ー) ヽ   もちろん、全員覚えていますよ
    |  u   ___`___     |
    ヽ、    `ー '´   /
 ⊂⌒ヽ 〉         く /⌒つ
   \ ヽ  /      \ ヽ /」
我那覇響 「ありがとう、雪歩
雪歩はやさしいんだな」
できる夫P 「占い師であらせられる伊織様がパーフェクトな占いをした場合、どう立ち向かうか?
方法は限られます、ですが無いわけじゃない……という程度です

勝ち筋100%はありませんが、伊織様自身の行動はパーフェクトだった
村の進行も無駄吊りを一切していない、とあらばこちらが針の穴を通せなかったことが敗因です、いや実にお見事」
水瀬伊織 「明日立てるのは良いけど、あたし来れないわよ」
萩原雪歩 「えへへ、ちょっと頑張りました…見てくれていて嬉しいですぅ・・・♪
でも夜は夜で色々考えたりする事多いから、なかなか手が回りません~!>AA」
水橋 「明日立ては賛成ですね、て言うか最近人狼中毒に…あばば」
四条貴音 「というか、明日たててもいいですかね割とまじめに。」
できる夫P 「今回の進行で、勝ち筋を考えることですよ>キュゥPさん
貴方は『運が悪かった』、僕は『噛み先を誤った』
これに尽きます、貴方やニャル子さんに非はありませんよ」
四条貴音 「しかし、ニャル子はふがいない。
昔のあなたは「外宇宙の横浜銀蝿」としてあんなにならしていたではないですか。」
水瀬伊織 「あぁいう動きをすると村でもつられにくいって思ったのよ!>ニャル子」
ペプシマン 「はっはっはっはっはペプシを奢ってやろう>ニャル子」
できる夫P 「うふぅ……危うく、六文銭をまき上げられた上で川の中に引き込まれるところでした……
危ない、危ない……」
ニャル子 「(げしげし>ペプシマン」
キュゥP 「反省点もよくわからないから真紅鯖でログ漁ってこようそうしよう」
萩原雪歩 「それにしても凄いね、こんなパーフェクトな占いできたのは初めてかな?>伊織ちゃん
回数だけはこなしてる私でも、滅多に見たことはなくて。2回くらいかな、今まで」
水橋 「食ってみりゃわかるさ俺は赤飯が嫌いなんで辞退するが>伊織」
四条貴音 「そうですね。
では、次回は試したいこともありますし、日曜の22時に、村立てをいたします。」
ニャル子 「・・・ふっつーに遊んでただけでかわいらしさなんて微塵も無かったと思うのですが>いおりん」
ペプシマン 「反応が可愛かったから積極的にキャラパクりに行った。
反省はしていない>ニャル子」
水瀬伊織 「……えっと、そんなにまずかったのかしら?>できる夫P」
四条貴音 「……はて……普通に愛しあう、というのは、
このような?(くいっと、雪歩のあごをもちあげまっすぐ見つめる」
水瀬伊織 「開始前のやりとり?>ニャル子」
ニャル子 「あらあら、それはそれはお褒めにあずかり光栄ですねぇ♪>ペプシマン」
萩原雪歩 「えっ!? そ、それは普通に、あ、愛し合・・・
・・・はわわ~っ、言えませんー!?///>四条さん

ううん、寂しかったのはわかるし、大丈夫大丈夫っ(なでなで)>響ちゃん」
四条貴音 「おや、この饅頭は赤餡ですか。
めずらしいですね。」
四条貴音 「やはりコブラではありませぬか」
ペプシマン 「ニャル子可愛かったじゃないか・・・
私がニコニコで一話見てOPループしてるのは
関係無いと思うけど>ニャル子」
暁美ほむら 「「次回予告」
インキュベーター星人の侵略を退けた765プロダクション、
だがまだまだ劇場のお客さんが途切れたワケじゃない。
危険なにおいをかぎつけてきっと狼がやってくる!
次回、「決戦は土曜日か日曜日」でまた、会おう!


        |:::::::::::::::| |:::::|  |:::| ヽ:| ヽ:::::|ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
        |:::::::::::l |`.|::::|、 |:::|  ;:|-‐ヽ:|'´ヽ ヽ::lヽ::::::::::::::::::::::::::::::::|
        |:::::::::::| |--|! /丿 〃  xl  jノ>-ヽ| |::::::::::::l |::::::::::::::::::|
        |:::::::::::::l 斥‐<乂_( _j/xそララ   |:::::::::::/ |::::::::::::::::::|
        |::::::::::::::l ! 斗ぞメ、`¨´  ̄ __   l::::::::::::|/::::::::::::::::::,'
        |:::::::::::::::| 乂_`¨ ´ハ         |:::::::::::l::::::::::::::::::::l      いいだろう、ショーの幕引きは私がおろしてやる
        |::::::::::::::{ ___彡   rj   ヽ   _   |:::::::::::l:::::――t―ォ
        |:::::::::::::::| | ∧   、\__/  / > ´   -‐=====‐<
        |:::::::::::::::| l 乂\ >ァ=== ´ /   x i´                ` x
        .|::::::::::::::|  >、j// ー一/ 、//
        |::::::::::イ´   @  \__/  ///        -―‐-
         -―<            /    ///     /   !  / \  /
           \       /     √     /     l  / / V
       ___ ____`_‐-/     |       √ ¨ / ̄\   -‐ヤ ¨
        / /////// !       〉=‐-----!     l (__) !――┤
       〃////////!  、     /|     -‐ヤ ¨ \_/    √ ̄
       ||////////∧   _`¨¨¨ ´  Y´// ∧  /   |   \  ∧
       ∨/////////\  \      ∨ /   /  \     |     /  \
        \ /////////斗‐ `  ‐---V  |    ` ‐---‐ ´

ニャル子 「いやいやいやいや、何もしてないのにかわいいってどーなんですかそれ>いおりん」
四条貴音 「それにしても、萩原雪歩はAAに挑戦したのですね。
そのちゃれんじすぴりっとは、実にすばらしいですよ。」
できる夫P 「;;;;;圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭_::::::::.,_ヽll_::::::::::::::::::::::::____圭圭圭圭圭
j;;圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭 ̄)  `ヽ、:::::::/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\圭圭圭
,.:、圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭_   .'ー´\   /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\.:圭圭
 ~つ圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭ヤヽ、_:::::::::::::::\|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|.圭圭
   ,. -‐-,圭圭圭圭圭圭圭圭圭{ _  丶::::::::::::::|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|.圭圭
     (,圭圭圭圭圭圭圭圭圭'′ \  \:::::::::\.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/::圭圭
     {;圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭\   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ、圭
   _;;;;圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭`ー──‐-=、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ム.:圭
   j;;圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!圭
    ,.:、圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭_______/.:.:.:.:.:.:.:.:;:;:;:;:;{圭」
水瀬伊織 「あたしは緊張したんだからね!>貴音」
水瀬伊織 「……あら?
できる夫P大丈夫
えっと、どうしたの?」
四条貴音 「まぁ、王道、ではないでしょうか>水瀬伊織
しかし、短くもあり、面白くもある村でした。」
水瀬伊織 「ニャル子はかわいかったし、ブロントPはやっぱり初日のあのコピペがすごかったわね
あんな遊びするなら村で見られるかもしれないわ。
できる夫Pだってあんなにあたしのことを応援してくれていたら終盤まで吊られなかったでしょうしね>響」
ペプシマン 「できる夫が血を吐いた!早くペプシを飲ませるんだ!」
我那覇響 「できる夫、ガマンできずに手に出したのか?」
できる夫P
                     /    |    |    |
                 |     |    |    |
                   |ー |  .l ー- l
           /⌒ヽ   |    |   .l    .l
           l   l    |    |   |    .|
            |   l   | ー-  |  .l  - l
             |  -‐|    |    |   |     |    /⌒ヽ
           |   |    |    |  |      l   |    ヽ
             l    _!   |    !__,! ‐  一 |   l     ヽ、
         /⌒ヽ l ‐ \  |,          l    〉-‐  l
         l〉   )ヽ、   ヽノ o         ヽ、 |     |
        /  人 ヽ、      ゝ;:ヽ-‐―r;;,   ヽノ    |
          l     ヽ、\, ,,_____冫;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:\ ノ/     l
        ヽ  ノ \,/ "`ヽ;:;:;;;:::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:从       l
         \    /     〈;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:) 0     |
          ヽ、       /,,__);:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ノ         |
           ヽ、  /  (;:;:ノr-´^~;;r-ー⌒`       l
            ヽ、          l           /
             ヽ、           |            /
              ヽ         l         /」
我那覇響 「そうだよね、ヘンなこといってごめんな雪歩、貴音」
我那覇響 「吊りにくいところを狙って占うのはいいことさー>伊織」
四条貴音 「……普通とは、いったいいかなるものなのでしょうね?
……萩原雪歩?(にっこり」
水瀬伊織 「わぁ、甘くてとってもいい香り>できる夫P」
我那覇響 「そ、そうだね、貴音
今日は大人しくしておくさー」
萩原雪歩 「ひ、響ちゃんダメですよ!?そんなアブノーマルな事!?///

わ、私は普通で充分ですぅ・・・///」
できる夫P 「パクッ」
四条貴音 「実に、面妖ですね……>暁美ほむら」
できる夫P
          ____
        /     \
      / ─   ─ \     (いちごジャム入の赤飯……いったい、どんな味がするのか……)
     /   (●)  (●)  \
    |      __´___     |
    \      `ー'´    /
    /            ヽ
   / ア ̄~〉==ニ⊃      ヽ
  // `‐‐r´           マ  ヽ
 /   /           マ   ヽ
 |___/    _ _ _       l    }
  | , - rイ〕:.:: .: .:.:.r久=、- 、} r=、ァ/
 ̄ ̄〈 く:.:.:....:tァ:.:.::.:..c:.:ヘ _フ し Y  ̄ ̄ ̄
     >- 二二二二二 -く._.ノ」
水瀬伊織 「でも、今回の狼と狐はとっても強かったと思うわ
グレーに残ったら吊り難いだろうなってところばっかり占っていったもの」
暁美ほむら 「面妖な……。>たかね」
できる夫P 「投下ッ!!!」
四条貴音 「ふふ、響はおかしなことをいいますね。
ごおやは食べるもの、ですよ?」
できる夫P 「えっ、いちご……ジャム……?
…………」
暁美ほむら 「別に普段から考えていても問題はないわ(ファサァ……。<水橋君」
萩原雪歩 「・・・うわぁ、やよいちゃんとやる夫Pさんの夜が凄いですぅ・・・
別の意味で!(笑)」
我那覇響 「叩き割ってみたらいいさー>貴音」
ニャル子 「そうですね・・・次頑張ります!次!>できる夫P」
できる夫P 「大事なことです>水橋さん
ですが、囚われすぎてはいけません……頭の隅に置いておくだけでいいと思いますよ
狼からヒントは常に提示されていますから」
四条貴音 「しかし、結局……おまんじゅうの中身がなんなのか、みていないのですが……」
暁美ほむら 「その時は素直に謝ればいいのよ。
ごめんなさい、って。<霊乗っ取りについて

::::{::::::!:::::::{:::::/{::::::::/       ∨::::::|_,   |::!  ____  ∨::|:::::|::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::
::::{::::::|:::::::{::/ {:::::/       -‐弋:::::| ア ,.斗匕::::::::::::::、`ヽ ヾ!:::::|::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::
::::{:::::::!::::::{::{_{_:_{__,        \| /  {:::::::::・::::::::::}   |::::::!::::::::::::::::::::::::!_::::::::::::::
::::|:::::::l::::::Ⅳ  ∨{                 {::::::::::::::::::::ノ    |::::::|::::::::::::::::::::::::| \:::::::
::::|::::::::';::::|  _,.斗圷                 _l斗-‐…¬    |::::::|::::::::::::::::::::::::|⌒ Ⅵ::
:::::!::::: ∧:l / {:::::.:::l                            |::::::|::::::::::::::::::::::::|  } }:::::
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::::::::\l    弋,.>'′                           l::::::|::::::::::::::::::::::::|  /::::::::::
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.! ::::::::八              ´  `               l:::::!:::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::
.|:::::::::::::::\                             / |::::|:::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::
ペプシマン 「とりあえず夜遊び過ぎてロクに思考してないのを直すか・・・
せめてどこがどうか程度考えられる程度に」
水瀬伊織 「イチゴジャム入れましょうよ
ほら、赤くなるでしょ?>できる夫P」
我那覇響 「うん!貴音、いつもやってくれてたから
今日もこのゴーヤで気持ちよくなりたいな、って」
やる夫P 「  ; ' +      __  ' ,:‘.  , .. .
       / ̄     `ヽ  ; 冫;."
\\/ /     /_  ヽ ゚:。:+
.  > </     、ィ,ィtj イ   }
//ヽl r==、   ` 、    !    .||
/   i ィ彡'   、_ノ☆  ノ __||__
    !   (__ノ- ' ,   /l.   ̄ ̄|| ̄ ̄
     ヽ      ̄      l   |  ||
 +゚+。o _ー--, ー  , ‐、 l  ̄| ̄  ++
   r-、/ /  /   /   } l    *::。     次回もやる夫とやよいちゃんの活躍をよろしくだお!
   j   {  /  /     l
   {    `ー-- '   /   l \\//
   `ー-、__     /     l  .>  <  \/
  *::。   T ー-‐'        l//\\/\
       /            l」
水橋 「(あ~あ初日役職が頭にこびりついてやがるな…はぁ)」
できる夫P 「そうですね、仮に萩原さんの結果が○だったとしても、グレランですよ
唯一占い噛みがあった場合くらいでしょう、伊織様が追い込まれるとしたら
それでも僕は庇いますが」
我那覇響 「狼がダメ元で霊能騙って乗っ取れたら、それはそれですごいよね>雪歩」
四条貴音 「ごーや、ですか?>響」
水瀬伊織 「やめて!?>雪歩」
暁美ほむら 「雪歩偽の可能性を見るならグレランしていたでしょうね。>雪歩」
できる夫P 「キュゥPさん、ニャル子さん、それに射命丸さん

今回は僕らの完敗です
申し訳ありません、しかし伊織様があまりに強すぎたのです
どうか悔やまないでください、狼とはこういう生き物です、だからこそ勝利は尊い」
四条貴音 「ふふ、萩原雪歩はいろいろ工夫しているのですね。それもまた良きこと。」
暁美ほむら 「          .......-‐ヘへ.、
.       ,....' ::::::::::::::::::::::::\\:ヽ._
       ,:':::::::::::::::::::::::::::::::\:∧   ̄ }、
     /::::::/≦二二二二二〉∧△, | ヽ
.     ' l:::::|,.イ:_:::::::::::l斗ヘ:::|ハ::∧ ▽ }
    |::|:::::|::::「\ ::::: ||/ ∨__Ⅵ::\  |、
    |::|:::::|∨  \::| ノ升心`|::::::l:::\ |ハ
    八|:::::イ下心  `  乂:ソ |:::::||:::::::ヘ}゙}
      |ハ::∧乂ソ     / し ム:/リ::::::::::|
      |八::::ゝ//  、 ァ  イ:/|::::::::::::::l  前のをコピペしたまんまだったてへぺろ☆
       ヾ个 ┬:┬‐ァ:":/¨⌒ヽ::::::::::::|
          |:::::|::::《ミ/     ∧::::::::l
         xγ''|:::::|∨{}. ∨  /  \::::|
.       ム、  {ニ,ヽ∨|\〉\     \
      (⌒(ニニニ `ーt::、ヽ. \     ヽ
我那覇響 「ホントは貴音にこのゴーヤでやってほしかったんだけど…
なかなか言えなくて」
暁美ほむら 「そうね…… 結局のところ、狩人を噛むコトに賭けるしかなかったでしょうね(ホムゥ。>できる夫P

     __               「.|__
   ┌ ┘ト ┐         ┌' ̄ _ ] ,' ̄`l
   ´ニコ fニ` ,,──-- 、    _フ l フ-、 ,'/| |ヽ|
    | fニコ |  ニl l二゙ー'   /_┌く /]/ ||.∥ .||    | ̄|.            | ̄|.
    | fニコ |  | fニコ | ,-ー‐、 |.| ヽ''/  ||∥ l l  |二_  _二|  ,.へ     |二_  _二|   ,.へ
    | fニコ |  | fニコ | //l 「ヽ| |.| /,ヘ\ヽ/ .ノ |  / ^  ^\/ /ヘ    / ^  ^\/ /ヘ
  _ニ二ニ--、 | fニコ | || ∥ || |.|ヽ/ \ヽ,  "" < /|_|\ >|_二、 \ < /|_|\ >|_二、 \
 └┐┌┐┌' フくフ「 .||∥  |.|.l/    `´                               ̄
    |___| |__| //> く .|∥ //                 |:::::::::l::::::::/-/_|///,' |::/|:::i;:::::::|
        └/ ヘ\ヽ' '''                  |::::,/|:::::::::l:/,__!_-`/ レ-rA::::|::|
         V´  \_フ                    . l:::i、 |::::::r' {,J/`:::::::::::z-r.l:::|::!
.                                  /::::::::i:::::::|  `´::::::::::::::::じ' /::lレ'
                                  /:::::::::::l:::::|ト、   、__ '  ノ:::/
                                   /:::r -、_|l:::||ヽ、ヽ、 __ ,.. イ::::/
四条貴音 「ところで……すみませぬ。
高槻やよいの非常に淫靡な動画をにこにこどうが、というところで見つけたのですが、
URLを失念してしまいました……>できる夫殿」
萩原雪歩 「確かに、私が偽だったら面白かったかもですね、ふふふ・・・」
できる夫P 「赤飯の量産体制に入らねば……!

____
      |l
      |l
      |l     , -―- 、
     l´ll   /: : :     \
     |li|l  /: : : : : : :     ヽ
     |li|l ,': : : : : : : : :     l
     |li|l {: : : : : : : : :     丿     (ヽ、、
     ヽil  ヽ__: : : :    r '       \ `ー、
      |l    l: : : : :   ',          `ー '
===--_.|l     !: : : : :    丶
      |l     !: : : : :      ヽ      _,,, -‐=ア
      |l   l: : : : : :    、   `ーy==ヾ、__ /」
水瀬伊織 「そ、そう?>ほむら」
我那覇響 「自分、今日はエロくならないように頑張ったんさー
だから、村が終わってからくらい、貴音とちゅっちゅしたいさー」
暁美ほむら 「謝る必要はないわ(ファサァ……。>伊織」
萩原雪歩 「そうだったんですね、でも伊織ちゃんもありがとうございますぅ!

・・・でも今日は実は、クロームさんで来たので使わなかったとは言えないですぅ///(こら)」
四条貴音 「ええ、慰めますよ、響(なでなで」
水瀬伊織 「あら、良いわねお赤飯
あたし大好きよ♪>できる夫P」
できる夫P 「いやはや、しかし今回の狼陣営の取れる手は限られていたでしょうね
初手で萩原さんを噛めたところで、いずれ伊織様は僕やブロントさんを占っていたでしょう
付け入る隙など一切、無い辺りがマジ伊織様最高、伊織様グレート」
水瀬伊織 「あたしもこの間まで知らなかったものね
うん、なんだかごめんなさい>ブロントP」
やる夫P 「ばんざーいばんざーーい!」
水瀬伊織 「雪歩が人外でニャル子が○だったらあたしが吊られていたでしょうね>水橋」
暁美ほむら 「そうね……その通りね。
貴方は一人で戦っているワケではないモノ、ね。>できる夫P」
我那覇響 「貴音、こんな自分だけど慰めてくれる?」
できる夫P 「なので伊織様! おめでとうございます! 今夜は赤飯炊きますね!」
四条貴音 「例えば、ですが、あれが水瀬伊織の「特攻」であれば、きっと人外場に
なったことでしょう>水橋殿
ただ、初手の○●、というのは役職COが無い限り、吊るしかなく……狩人は、
往々にして、●をだしたものを守るのです。」
暁美ほむら 「覚えておきなさい。パンダになるってそういうコトよ(ファサァ……。>水橋君」
できる夫P 「与えられた勝利に価値など無いでしょう?>暁美さん

僕には僕の役割があります
全身全霊をもって挑み、その上で伊織様が勝たれてこそ勝利じゃないですか」
我那覇響 「うん、伊織が凄かったよな」
(GM)チャージマン研 「次は土曜日か日曜日に村が建つかもしれないから、皆よろしく~!

http://twitter.com/imas_jinro
↑をフォローすると村建てがすぐ分かって楽さ!」
萩原雪歩 「わ、私なんてやった事って言えば本当、
ただ最初に噛まれなかったくらいで・・・で、でもありがとうございますぅ///>四条さん」
水瀬伊織 「管理人さんがあたしに教えてくれたのよ
だからお礼は管理人さんに言って頂戴>雪歩」
ブロントP 「改変系も考えたんだが俺はアイマスを知らなかったのでな>伊織」
我那覇響 「雪歩だって仕事したのに…」
暁美ほむら 「あざといな流石アイドルあざとい!>伊織

     __               「.|__
   ┌ ┘ト ┐         ┌' ̄ _ ] ,' ̄`l
   ´ニコ fニ` ,,──-- 、    _フ l フ-、 ,'/| |ヽ|
    | fニコ |  ニl l二゙ー'   /_┌く /]/ ||.∥ .||    | ̄|.            | ̄|.
    | fニコ |  | fニコ | ,-ー‐、 |.| ヽ''/  ||∥ l l  |二_  _二|  ,.へ     |二_  _二|   ,.へ
    | fニコ |  | fニコ | //l 「ヽ| |.| /,ヘ\ヽ/ .ノ |  / ^  ^\/ /ヘ    / ^  ^\/ /ヘ
  _ニ二ニ--、 | fニコ | || ∥ || |.|ヽ/ \ヽ,  "" < /|_|\ >|_二、 \ < /|_|\ >|_二、 \
 └┐┌┐┌' フくフ「 .||∥  |.|.l/    `´                               ̄
    |___| |__| //> く .|∥ //                 |:::::::::l::::::::/-/_|///,' |::/|:::i;:::::::|
        └/ ヘ\ヽ' '''                  |::::,/|:::::::::l:/,__!_-`/ レ-rA::::|::|
         V´  \_フ                    . l:::i、 |::::::r' {,J/`:::::::::::z-r.l:::|::!
.                                  /::::::::i:::::::|  `´::::::::::::::::じ' /::lレ'
                                  /:::::::::::l:::::|ト、   、__ '  ノ:::/
                                   /:::r -、_|l:::||ヽ、ヽ、 __ ,.. イ::::/
水橋 「しかし一番大きかったのは初日の占い選択か…あそこをもしキュゥPを信じていたなら…」
四条貴音 「まぁ、今回は水瀬伊織の快刀乱麻の大活躍のおかげ、とおもっておきましょう>響」
我那覇響 「伊織も貴音もやよいも、しっかり仕事したのに…うぅ…」
暁美ほむら 「良く噛んだじゃない。>できる夫P<伊織噛みについて」
水瀬伊織 「ちなみに銃殺のときも早朝待機の罠にかかったのは内緒ね?
てへぺろ」
できる夫P 「ですが……ですが、僕が仮に占いを騙ったとして、伊織様と信頼勝負をしたとして

勝てるわけがないんですよ!
だって伊織様ですよ!? 伊織様に嘘を付くのがどれだけつらいことか、わかるんですか?!
今回の僕の昼の発言って120%本音ですよ!」
我那覇響 「だって、自分、なにもできなかったし…ぐすん」
萩原雪歩 「あ、あと伊織ちゃんは、開始前にIEでも使えるまとめを
教えてくれてありがとうございましたぁ~!
お礼言うのも間に合わなくてダメダメな私は埋まってますぅ~・・・」
暁美ほむら 「気に病むコトはないわ(ファサァ……。>QB」
四条貴音 「なに、響も村としての責務は十分に果たしていましたよ。
そしてなにより、萩原雪歩、水瀬伊織が頑張ってくれた結果です。」
水瀬伊織 「だって、コピペと
前日の夜とかに考えた挨拶だったらやっぱり挨拶の方がね?
ほら。
でも面白いなーって思ったのよ?>ブロントP」
ニャル子 「おつかれさまですよー>ブロントP」
できる夫P 「いやはや、今回の流れは覆せませんよ>キュゥPさん
初手で霊能者の2択を外した、狩人候補も噛めなかった

まったくもって面目無いのは僕の方です、申し訳ない」
ブロントP 「んじゃ落ち。」
水瀬伊織 「えっと、うん
すっごく早くおわっちゃったわねぇ……」
ブロントP 「初手発言をそう見るなら二度としないよすいまえん;;>伊織」
暁美ほむら 「……噛まれた私よりは優秀ね(ホムゥ……。>響」
やる夫P 「え?…えっ?」
ペプシマン 「PHPって残酷なの・・・>ニャル子」
暁美ほむら 「私の手で決着を着けられなかった……。>QB

      \  l:i::::::::i::::::::/|:::::/ |::::::::| ヽ::::::{ヽ::::::i、:::ト;;:::i:::::::::::::i:::::|   /
   :    /  .l::i::::::::i‐ -|、_|::/  l:::::|  ヽ:::{ ヽ::_|,ゝ、ヽi:::::::::::::i:::::|   |  何
   :    |  |:::l:::::::::l:::::|_V_ー-゙、::|  --七'_´_ヾ__ ヽ l:::::::::::::i:::/  |   :
   だ.  |  .|::::ll::::::::|、::| /,;;c,゙ヽ  V    ´ /;;;c ヽ |::::::::::::::i::l   .|   :
   と.  .|  l::::::|::::::::| V 弋=,リ        弋=,リ   l:::::::::::::::i:{   |
   :    | l::::::::l:::::::::|  ー―        ー―   .|::::::::::::::i:l   く
   :    | /:::::::::l:::::::::}        '        r,-,!::::::::::::::i:|    \___
      /./:::::::::::l:::::::::ゝ、       r - 、    //;;;|::::::::::::::::::|
     〆 /::::::::::::::l:::::::::::::::`ヽ、    `ー   ,/ /;;;;;|::::::::::::::r―.、
 ̄ ̄ ̄  /:::::::::::::::::l:::::::::::::ヽ // `゙ 、 _ , ' , /;;;;;;;;;;|:i::::::::::/    ヽ
     /:::::::::::::::::::::∧:::::::::V/;;;;;;;;;;;;;;;;;;/A < };;;;;;;;;;;;;;;; :li:::::::::/    ヽ
    /:::::::イ::::::::::::/  ヽ::::::ヽ ー―---,,,-- 、 _____// ;:l|::::::/      ヽ
   /::::::/ /::::::::::〈、    \:::::r―-rr ,.A 、 __   // リl:::::/      ,.|
  /::::::/ /::::::::::::::::}ヽ    |iヽ:: V./// | | |;;;`ー//   l:::/     /,.ヘ
 /:::::::/ /::::::::::::::::/ ヽヽ   ||;;;;;7>X/ i | | |;;;;;;;;//    レ    , -,.イ::::::::ヽ
./:::::::/ /:::::::::::::::://  ヽヽ  ||;;;// /  | | ||;;;;;;//     ,. - ' ,イ´.| ヽ:::::::::ヽ
我那覇響 「貴音ー、やっぱり自分ダメダメなのか?」
やる夫P 「わかってくれたかおやよいちゃん!
765プロアイドルは最高の友達なんだお!」
水瀬伊織 「え、だって
発言稼ぎしましたよ、なんて言ってるところって占うしかないじゃない?>ブロントP」
ニャル子 「なんで、私だけ はぶなんですかね・・・(ぐすん>ペプシマン」
射命丸文 「お疲れ様でした!」
暁美ほむら 「覚えておきなさい。狐で占われるって、そういうコトよ。>ブロP」
高槻 「それではお疲れ様です。
やる夫さんは後でトイレに来てくださいね、うふふ」
萩原雪歩 「占い、霊能、狩人、共有が全部アイドルで勝利なんてすごいですぅ~♪
えへへ…四条さんと共有とかではなかったですけど嬉しいですぅ///」
我那覇響 「うぅ…自分だって仕事したかったさー(泣)>貴音」
ニャル子 「よろこんでんじゃねーですよこのいおりんばか!?>できる夫」
(GM)チャージマン研 「村人サイドおめでとう!765プロアイドル全生存で一件落着さ!」
キュゥP 「お疲れ様
できる夫、ごめん」
ペプシマン 「                       ,. :'"´: ̄: `: . 、
                   /: : : : : : : : : : : : : ヽ
                 .': : : : : : .:.:.:. : : : : :: ゙,
                   i : : : :: . : . .:.:..:.: : : : :  i
                    l : : : :: . . . . . : . : : : : . .;
          __      ! : : : :: . . . . . : . : : : : :,'   弟子占いの師匠狩人で一番下の弟子狼(初手●)・・・
       ,. .´: : .ヽ     i : : :::: : . . . . . : :.: : : :/
      /´. . . : : : : .l    __l : : ::::: : . . . . : ::::: : /    この師弟・・・鬼畜!
    ノ: : :.:...:::::::_:: '` .:"´: : : ヽ: ::::. . : . : .::::: : ,'  
    l : : . . : : : : . ゝ. .:._:〈: :.  ;'ヽ、:.:::::::::::: : ::イ
.   /: : : :、_ . . . . . . . : : `ヽ: . i: . . . ` '::'::":´: :l
  (: : : . : . :`:ー :、_ . . . . . . .):'xc _ー 、. ::: : : . l
  /i: : : . . . . . . . : :`: ー-.、ノ: : : :`ヾCx-、: :: :l_
. , ': : : : : :ー- 、.._ . . . . . . . :): : : : : : : : :`ヾXミ、.i゙ヘ、
´: . .!: : . . . . . . . ..` ー- r‐:': : : : : : : : : : : . .'、゙ヾミXネ-、
. . . . ::::::::. .. . . . . . . . . :ノ:. . . :::::::::.: : : : : : : . 、゙ヽ、 _ ,、)、ヽ、
. . . . . .:::::::::::::;: - ‐::::..く::::::.: . . . .::::::::: : : : : : : :ヾヽ、_,-、:.ヽヽ、
. . . . . .::::::::::::i . . 、l:::::::::.ヽ::.: . . . . . . . . ::. : :.:::::::::ヽ  ノ: : ::l '」
暁美ほむら 「その気持ちは大切にしておきなさいな。>水橋君」
ブロントP 「ここ人外だ!ってかっこいい理由用意してくれるのかと思ったら
コピペだけってのはなんか…>伊織」
暁美ほむら 「貴方が可愛いのがいけないのよ(ホムゥ……。>ニャル子」
高槻 「やっぱり765プロは最高ですね。
あ、ログは読まなくていいですよ。
やる夫さんと私だけの秘密ですから☆」
できる夫P 「いえいえいえ、貴方には何も非はありませんよ>ニャル子さん
僕の方こそ、申し訳ありません……何も、できなかった
伊織様の前に、蹂躙されるしか

ヒャッホウ!」
四条貴音 「しかし……765プロ全員役職とは……響?
なぜあなたは、就職していないのですか?」
水橋 「ストレートすぎて不安になったし」
萩原雪歩 「いおりんの占いマジ最高!ですね♪
お疲れ様ですぅ~765プロアイドル大勝利っ」
(GM)チャージマン研 「みんな~ 入村ありがと~!」
暁美ほむら 「キチンと噛んだのなら、誰も文句は言わないわ。>できる夫P」
我那覇響 「たまにはこういう村があってもいいよな
伊織、すごかったぞ!」
やる夫P 「         ____
       /   u \
      /  /    \\
    /  し (○)  (○) \
     | ∪    (__人__)  J |  いおりんはやよいちゃんの友達いおりんはやよいちゃんの友達いおりんはやよいちゃんの友達
    \  u   `⌒´   /」
ニャル子 「〃           / /  /      | l  l|ハ  ヽ  ヽ
||            ′,   i    }  l l  l| l|   i  ',
||               i    |  |     '  ' ′ リ l|   |   i
ヾ 、___       l i  |||   / / / ,.ィ  ,'}   |   |
   ̄ ̄ ⌒)       : !   |┼|-{    /}厶-┼トイノ   |   |
      ´      i   、笊ミ   〃}笊丐云ト リ  .ハ  八
                |l   从c:}ヽ/´  c::::::〃/   /、!   丶
             八{\{ 代リ      弋z// ' / ノ |        あ、みなさまおつかれさまです。
               /    {:.:.:  '    :.:.: フイ /´ |       いやぁ、占い無双は強敵でしたね…
           /  ノ  个x   ー   ィ /  /    |
          / /    丿  ` ¬ァ_´≦/ r‐v、   ! |
         / /         rv《トヘ》__/r'7⌒ヾ,> ||    |
       ′/      ′     f:::/ 只ヽ:/r'7   V〉 |    |
      / /           〈Y {∧} i {コ    》 | |    |
        {  {    /       {二V::::}! ! !ヘコ⌒Y〈  |    |」
暁美ほむら 「……撃つのは取り下げてあげるわ(スッ。>やる夫P」
ニャル子 「狼陣営まじすいまえんでしたああああああああああああ」
四条貴音 「お疲れ様でした。
良い勝利ですね。」
高槻 「お疲れ様でした。うーうー!」
水瀬伊織 「                 
            ,ィ777!‐:, rr/二>. .、
           ,.!///////: : : : : : : : : :.`ヽ、
         /:}///イ/ : : : : : r:-、: : : : : : :.ヽ
        /: : : ∨_/ : : : : : 、--'`´ `ヽ、 : : : : : :.
        ,': : : : ///: : : :.ミ´ ̄       \: : : : :':,
         ;: : : :イ/{ : : : :/          \: : : : :.
       ;: : : : l//: : ,イ      _       ヽ: : : {.
        |: : : : {/: : :./      ´  `ヽ       ',: : : !
        |: : : : :,イヽ{    ト,、_      ´⌒/l: : : ;
        |: : : : :{ ヽゝ    ∨ソ        /: :}: :/
        |: : : : :lヽ_  ,           ィテ7: : : :./ にひひっ♪
        ;: : : :.:.|: : ¨ :7、   r_、      ´ {: : : :イ  新しくきたプロデューサーをお饅頭と見間違うなんて
       ,: : : : : j: r―'、  、 ヽ -` -ァ  ' 人: : : :!  貴音もダメねぇ
      ,: : : : : :l|: !   }   \   ̄_,.._イ l: : : :.|.
      /: : : : : :||:/   |/{  /  ̄r'-'   \ !: : : :!:l.
      /: : : : : : lイ     !/\ {`ヽ/- _    ヽ: : :リ: {
     ,: : : : : : : :/     ! ∨}、 ヽ{>マ、    ∨/l: :|
    ,: : : : : : : イ     |  Ⅵ///! ヽ `r、   }/: /
    ,: : : : : : : :/!     |、  \//l  ∨/}   l: :/
    /: : : : : : : :{ |     |∧   `´   ∨l    !/」
我那覇響 「おつかれさまだぞー!」
できる夫P

             / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
            /                     \        よかった……本当に、よかった……
          /                        \
         /      ―――            ――― \
       /          _                _   \
      /          /´ ,..::::::::::.ヽ ヽ         /´ ,..:::::::::::.ヽ ヽ \
    /        ,'  ,;::::::::::::::::::', ',       ,'  ,;:::::::::::::::::::', ', \
   /          {  {:::::::::::::::::::::} }        {  {::::::::::::::::::::::} }  \
 /           '、 ヽ::::::::::::::/ /        '、 ヽ::::::::::::::/ /      \
 |            (;;;;;;;;;;)) ̄       ,             ̄         |
 |            /'             <                   |
 |          {{                                     |
 |           ヽ        ___  __  ___                 |
 \          人        ヽ   ´    `  '             /
   \           ( し.)                                 /
    \       `¨                           /」
水瀬伊織 「あ、お疲れ様
えっと、なんていうか、狼と狐はごめんね?」
牧瀬紅莉栖 「占いと狩人無双のむらだったわね。」
ペプシマン 「お疲れ様シュワアアアアアアアアア」
暁美ほむら 「ホムゥ……。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
           \ マロカァー /
           ,. --='.、
          ,:;'/` ミx:、_,、゙_、  _
         ./∥、____ソ`<ッ゙ マ      _
         i_:_゙: i^χ> r-  ノー-r‐‐、        スィ ――― ッ
         、\::_゙ゞ、_       'ー- !''ー- 、
      (  ヽ、\ミー---ッ ,.、_        ゙'丶_  \\
       ヽ    ヽミミ=イ''''´  >         `'丶、
        \    ヽ`' 、'‥__/          -、,,/゙
              ` '、`丶`、_~ 、 _     、    '',,
                 `ヽ 、 ゙'ー- ..,,`__~、  `>___ ,,ζ \ヽ
           \        ゙'ー、   ____>ー''-'´
               \      ヾ' 、_≧               \
                     _
                       _    _  ―
                                _   _
水橋 「お疲れ様!!」
やる夫P 「かったおーーー!」
牧瀬紅莉栖 「おつかれさま」
水橋 「お疲れ様!」
ゲーム終了:2012/04/12 (Thu) 23:18:14