【劇場208】アイドルたちの人狼劇場村 [250番地]
~日曜765ミステリー ~It's Show~
3 日目(生存者 6 人)
icon 小烏GM
 (dummy_boy)
[狂人]
(死亡)
icon 星井美希
 (白カブト◆
vWbdXpni/g)
[霊能者]
(生存中)
icon 双海真美
 (12346◆
with5qq2Qg)
[村人]
(生存中)
icon できる夫
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[人狼]
(死亡)
icon 水瀬伊織
 (ないあ)
[村人]
(生存中)
icon やる夫
 (>>76◆
IDOL/ort6.)
[人狼]
(死亡)
icon 双海亜美
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[村人]
(生存中)
icon 高槻やよい
 (珠◆
NQJi97TdkA)
[村人]
(死亡)
icon オメガ11
 (ヨーヘー)
[村人]
(生存中)
icon シオン
 (ばいす)
[占い師]
(生存中)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
できる夫 「では、私もお疲れ様―、同村ありがとうございます、来年もよろしくー」
オメガ11 「《というわけでお疲れ様だ!》」
オメガ11 「                         (0w0 ) <<オメガ11イジェークト!来年も宜しく頼むぜ!>>
                        O/-/O||
                        ∪∪/
                         ll
                       ;、    lili         o
                        l |  , i li         !
                     ┏━━━━━━━━━┓
                     ┃OMEGA11  EJECT ┃
                     ┗━━━━━━━━━┛|
                    ___j_.,j '´`''ー'´'; ____   i|
 ____________,,....ィi!::::::::,' ´  `ヽ :i!::::::::i!゙iー:、!l......,,,,,___________
 `ー―――――‐‐,------゚ヽi!::::: { ,..,   .; :i!::::::::i!'; _,: ゚;ー--------,‐――――‐‐'
               'ー――― i!:::: ヽ'ー'    .,.:'i!::::::::i! ;___ 'ー――――'
                       ゙ー__`''''iー'i,:-;、_,゙ー‐'_/
                       {!/l」 |{i_|  ';, 「」 ',!}
                         i||ij!   i!、   ; ' ti|
                         i||i´  illij      `i||i
小烏GM 「あ、ということでやる夫さん、月曜初心者村じゃないけど、こっちをスライドさせたいんですが、
それについては今空きならいいでしょうか?事後申告で申し訳ないですが。」
やる夫 「んじゃあやる夫も帰るお!
また来年も四条鯖をよろしくだお!」
星井美希 「それじゃ、皆お疲れ様なの。
ちょろっと顔出したけど、相変わらずの劇場で美希的にはとってもハッピーだったの。
今年も一年、遊んでくれてお疲れ様&ありがとうございました。
来年もアイドルマスターと四条劇場を宜しくね、美希との約束だよっ♪

                     _____
                            \`ヽ
                         . -- . 〉/
                      ,. ´     `¨` 丶
                      /              \
                   /  {            ヽ
                    ,′ ! |   |    ト、       ;
                     l   |八   |\  | \      ′
                     l:  l |   \j  \} _ \    .;     ∩     ,.. -- 、
                     |i:..l抖ャ=x       _  ヽ}  i    } |   r‐<,.ァ─一'
   .               ,仆八ヾ V心    ´ ̄¨ /\ \,  / `¨´し‐‐ }
               /八  ハ     ,         /   八 ヽ {     } -ヽ
                /  込、  _   ,    /  /厂ヽ! ′    〈つ /
                 /   {仆〕ト。.     イ    /   }  ヽ   >‐'
                   / l|  |八   〕=-‐ ´ ,{    {   八, _|   {
             ー=彡 八 |  ヽ___ノ   ー=彡    |  (}-、 {廴___込、
              ハ {   ヾ厂o。   ー‐=彡   人_.ィ: : :i |: : : : : : : :〉
           //: : 〉|  /    ゚0゚゚´(/   /: : : : : : :.V: : : : : : : :{
          (,/: 仁八  |       //_彡':/: :_;_: : : : : 〕:ー一'⌒ヽ〉
           /: : :|ニニニ} 人   ,.  / /⌒ヽ:.{( : :´¨ : : `:.厂}: : : : : / /{
          /: : : : :iVニイニニハ {,.仁}..ィ: : /: : : : \; . : : : : 〉 .|.: : : :.∧ Vハ
       ァ一′: : : : :.|: : |: : |ニ仁《ニニ| : : :.:l: : : : : : : ヽ: : : : :{ ∧: : : :/∧ Vハ
     /: : ̄ヽ: : : : :_〉 ;ゝ: :》´¨¨¨`ヾ.{ : :_;⊥: ;_:_: : : 人; : : : : \}: : : :/: :| }: :}
.    ∧: : : : : { :\: { : :{ : :〃       /: / : : : : :`ヽ{/ ハ: : : : : :.} : : : : : | |::/
   .,′l: : : : : : :〈¨¨厂 ̄勹       /_:/ : : : : : : :_⊥  / \: : : /: : : : : : | |:{
   {.  レ'⌒ヾ: : } 〈三フ一'      〈 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/〉  / /\: ヽ : : : : : i {:.|
   .廴/: : : : :o。{   /         `ー=ニ.___〈/ /l /  \: : : : : :./ 厂
   ヽ : : : : /Ⅵ /。       i       ∨ // 八(     \: : : {_/
    L_:./  У   ゚0o。 .  '           ∨{(     \     ` ̄´
できる夫 「ていうか私よりもやる夫くんが滅茶苦茶言ってましたよね>夜」
小烏GM 「まぁ、やる夫さんの噛みって純粋に欲望よね。
>やよいちゃん噛み」
オメガ11 「《落ちる方お疲れ様です》」
できる夫 「お疲れ様でーす>やよいさん」
水瀬伊織 「面白い噛みすぎて逆にもうs構想がはかどっちゃったわ>美希」
オメガ11 「《俺テニスできないし…よくて響と同じ奴しか…>美希》」
やる夫 「イェーイ!>美希ちゃんやよいちゃん」
やる夫 「どうぞどうぞ」
シオン 「ではお疲れ様です。」
星井美希 「はい、たーっち!>やよい」
星井美希 「テニスの王子様を目指してもいいよ?>オメガP」
高槻やよい 「それじゃ、私はこのへんで、皆さん、よいお年をー!!うっうー!!」
星井美希 「今日の美希は少人数村らしく「初日は余裕だけど情報が増えて余裕がなくなる」の典型だったの。あふぅ。」
水瀬伊織 「確認してきても良いのね?>やる夫」
オメガ11 「《あのK1君はHOTになっちゃったからなぁ>美希》」
できる夫 「初日吊りなんて偉く久しぶりですね。でも後悔はありません。」
水瀬伊織 「まぁ、とくに何かするものでもないと思うけどね>亜美」
やる夫 「いってた…お?>いおりん」
星井美希 「KOOLなのがHOTになっちまったの……>オメガ」
オメガ11 「《了解です>GM》」
オメガ11 「《イカンでしょ…>KOOL>美希》」
水瀬伊織 「そんなこと言ってたの・・・?>やる夫」
小烏GM 「初心者村自体は現状では再開未定ですね>オメガさん
こちらについては今後次第になるかと思います。」
高槻やよい 「またねー、真美」
星井美希 「KOOLになるの?」
水瀬伊織 「まぁ、夜についGMに聞いちゃってごめんなさいね
文化の違いって色々なところで出るわよねぇ>シオン」
星井美希 「またねー、なの。>真美スケ」
できる夫 「ふむ、了解いたしました>GM」
小烏GM 「……やる夫さん正座。」
双海亜美 「じゃあ中2になったらかぁ・・・
・・・うへぇー>いおりん」
オメガ11 「《こうみえてもクール属性のPだぜ!>美希》」
やる夫 「         ____
        /― ― \
      /(●)  (●) \
     /   (__人__)     \
      |    ` ⌒´      |   なんかできる夫くんがいおりんと霊界でいちゃいちゃしたいって。
      \           /
        /         \   やる夫はとめたんですけど、どうしてもって。どうしてもって。>いおりん
       |   ・    ・     )
.     |  |         /  /
       |   |       /  / |
       |  |      /  /  |
      (YYYヾ  Y (YYYヽ |
     (___ノ-'-('___)_ノ」
双海亜美 「わかったよカーちゃんっ!」
オメガ11 「《初心者村3105氏だけど何時になるのかな?》」
双海真美 「カブさんと76さんがいて満足、ではでは!」
星井美希 「ぷろでゅーさーなの?>オメガ枠」
高槻やよい 「コトリさんは、年増…じゃないですよ?>やる夫さん」
水瀬伊織 「去年辺りにならった気がするけれど・・・>亜美」
オメガ11 「《うしうしラジャーザット》」
できる夫 「おや、そうだったのですか>美希さん」
オメガ11 「《(・3・)俺だけ別枠―?》」
双海真美 「ああ、鉄とかるるはわけないからね>シオンさん
こっちは分ける」
小烏GM 「それともう1点、お知らせです。
現状を踏まえ、来年度より私GMの村については月曜日にスライドさせていただきたいとおもいます。

今まで四条初心者村枠でしたが、現状で初心者むらでなく、この村のスライドです。」
星井美希 「だから投票してないの。あふぅ。<霊目線での嗜好

だけど、そーいうのを踏まえた↑で「最終日は亜美真美で~」
ってのがより説得力あったかなー、って。」
シオン 「あ、開始前の諸注意に書いてましたね。これも申し訳ない」
双海亜美 「いおりんすごい!
やっぱり中3になるとすごいね!>いおりん」
やる夫 「普通相方にアイドルよこすべきだお!常識的に考えて!
しかも狂人も年増とかありえねーお!ノーカンノーカン!」
オメガ11 「《素数数えるより普通に整数数えたほうがいいよね》」
高槻やよい
         /: : : : \⌒} ___{_;ノ⌒ヽ: : : : :`: 、
        ノ: ,: :∠>==V: z=:、: `:.⌒ミ.、\: : : :_:_ヽ
    .---'‐<: Y/:/⌒: :,: : : : `: : : \: :ヽ ): : : : : : ̄:ヽ
    /: : : : : : : /: /: : j: : :.ハ:、: :\ヽ: : : :ヽ:.く:_:_: : : :\: : : \
    /: : : : :/ /:./: : ;イ: :.l:| ヽ,=、:_:\: 、: : :Vハ: : ヽ : : :.ヽ: : : :}
    ゝ、:./:(_.;': : ; : :j_{___jリ   ,   ̄Ⅴ:}: : Ⅵ: : : :\: : : 、: :/
     /: :/:ノ: :{: Ⅳ      '.ィ升ミ、Ⅵ: : : :}: : ,: : : :ー=、∨
 . --<:ノ: : //: :从  __ヽ     弋りリj:.l: :.l;イ ̄ ヽ: : : : :(
/: : : : : ;z==く/ : : : {ヽ〃⌒ ,       //:. :.|/ 、__ノ: : : : : :)  皆さん、今年一年、お疲れ様でした
{;/{: : :/  〃;. : : : :ト-.   ,ィ  ̄ヽ/イ: : :.j  _ヽ: :=彡'   まだ、一日残ってますが、来年も宜しくお願いします
 人: :{   {:ハ: : :.八  、  V   ノ .ィ: : ;ク /::7  ゙̄<:::.、   乗月さん、76さんはじめ、各曜日のGMの皆さん
   `ー   ヽ \:、: :、  >   __ .イ /: :/ ∠〉::::::>    ゝ'7   そして、参加者の皆さん、本当に今年一年ありがとうございました
  , === ,-、   __\\ーr‐‐r、」 |'⌒ヽ/´ ⌒´ /  ___ノ    よいお年を迎えてくださいね
./ 、   /r-ヘ  / ノ:ヽー‐/ /ニ===}'::ヽ }、 / く     ,′
{:::>   ノ_::_:〈'人久;;ン∨ /ー===j、/´ ノ::::ア     ,、__/
、/ ,/    /   ヽ __}{___{ー----廴_,人::〈 \ _,<::::/
.ヽ {ノー‐ァ /   ∧__}       { {   ⌒  、  ∨」
シオン 「ルール?
COと理由を分けて発言しなければダメでしたか?」
できる夫 「        ____
      /     \
    /  -     - \  いいんです。やる夫くん。あなたは王道を選んだ。あなたはあなたの道を行った。
  /   (一)  (一)  \
 |      __´___     |  それでいいんです。やよいさんも好きですし私。みてるぅー、いえーい。
 \      `ー'´     /
 /     ∩ノ ⊃   /
 (  \ / _ノ |  |
. \ “  /__|  |
   \ /___ /
水瀬伊織 「どういうことなのよ!?>やる夫」
双海真美 「素数は難しいんだYO」
星井美希 「私は見てたよー?>できる夫<身内票に関して」
双海亜美 「むむむ、亜美ももっといろっぽくなる!」
水瀬伊織 「ちなみに2以上の数で2つの数字でしか割り切れない数が素数ね。
1から10の数字だと
2,3,5,7
この辺り」
双海真美 「あれ抜けると勝てそうな気がしなくもない。のかなぁ。最終日吊る?と聞かれると吊らないただのRP投票だし」
星井美希 「3日目の「やる夫を吊って終わらなかったら亜美真美最終日で……。」
の一言が村の〆として綺麗な感じだねー。」
小烏GM 「あ、そうだシオンさん。
ええと、占いルールは別個でおねがいしますね。
ゲーム中には申し上げませんでしたが。」
できる夫 「ほぼ参考にされてなくてしかも初日狂人に泣いた。○占い師見て出るのもおかしいし」
オメガ11 「《ホントすまなんだ(ホワイトアイ)>美希》」
星井美希 「艶っぽいの。あふぅ。>亜美スケ」
やる夫 「くっ…すまねぇおできる夫
(性的においしく)いただくべきだったのはいおりんだったのかお…!」
星井美希 「高度な自虐ギャグかと思って突っ込むか迷ってたら昼が終わってたの……。>オメガ」
できる夫 「       ____
..     /      \      まぁ、ね。普通に占いも霊能も出てて、しかも投票が集まりそうな二人ですし
    /  ─    ─\
  /    (●)  (●) \   投票を活かすくらいしか思いつかなかった。
  | u.       '      |
  \      ⌒   /
.  /⌒ヽ         ィヽ
 /      ,⊆ニ_ヽ、  |
./    / r─--⊃、  |
| ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |」
双海真美
                       __
             ____   _/:_: ハ
        ,. : :´: : : : : : : : : `´: : :.:.!、:l_
        ,.:´: : : : : : : : : : : : : : : : : : :ト、,.ィ
      ,.:´: : : : : /: : : : : : : : /: : : : :/: : :,ハ
    /: : : : : : :/: : : : :,: : : :/: : /::}/::::、: :!」
   ,': : : : : : :/: : : : :/: / イ: :./::::/:::::::::Ⅵ
    |: : : : : :.;': : : : :./: /:::::|: /::::::'::::::::::::,イ
    l: : :./: : {:i: : : :/:j/::::::::l/::::::::::::::::::::/:{  素数の難しさを考えてしまった系村人
   {: :/: : :_リハ: :/::::::::_,...  ´ ̄``ヽ、:!: !
   ∨: : /-、 Ⅳ            {:.| 
    \:{  (             ⊿   !:{
      ヾ、ー 、_            八:.
       \∧           イ: : :}
       ,. --.}  >   __,.イリ:./: ;
     __/   <|        |、_  /:イ: /
    / ー {_   `ヽ、   |-、 `ヽ!: /
  _,.{ -―- 、_ `丶、 `ヽ {、 }  /-'、
/    、     `丶、_   } `∨ '   }
     `ヽ       `ヽ!-r、!_,ィ=- 〈」
高槻やよい 「あ、言い忘れる前」
双海亜美 「いろつきなの?>ミキミキ」
シオン 「適当に選んだシオンはRPできませんでした、お目汚し申し訳なく・・・」
双海亜美 「なぜか真美に投票し続けるRP・・・」
星井美希 「お疲れ様なの。
夏が過ぎてからあんまり顔出してなかったけど、何時も村建ててくれてありがとう。>GMいろふくさん」
オメガ11 「《うん2は素数だね。おじさん何か勘違いしてたよ(白目)》」
高槻やよい 「伊織ちゃん…生存できなかったよ…>伊織ちゃん」
双海真美 「割と身内票はみなかったから。こー。
うん。」
水瀬伊織 「ど、どうしようこのいたたまれない感覚・・・」
小烏GM 「と、いうことで今年最後の四条劇場は、村人勝利と相成りました。
あらためて、今年もご愛顧、ありがとうございます。

来年度も四条劇場、よろしくお願いいたします。」
双海亜美 「かなちいね!」
星井美希 「優しい白饅頭コンビだったの。あふぅ。<できる夫のためにやよい噛み」
水瀬伊織 「・・・お、おつかれさま」
シオン 「私の求めた亜美真美最終日は何処へ・・・!?」
オメガ11 「《初日の吠えで察しはついてた…うん…》」
高槻やよい 「やる、できコンビが狼さんでしたー!!うっうー」
双海真美 「村がつよいよね」
オメガ11 「《そしてお疲れ様だ》」
小烏GM 「お疲れ様でした。
まぁ、うん、狼は……うん。」
星井美希 「やる…… 夫……?」
できる夫 「お疲れ様でーす」
オメガ11 「《ヒャッハー!!!2と1見間違えてたぜ!!!》」
やる夫 「         ____
        /― ― \
      /(●)  (●) \
     /   (__人__)     \
      |    ` ⌒´      |   予想通りです。ええ。
      \           /
        /         \
       |   ・    ・     )
.     |  |         /  /
       |   |       /  / |
       |  |      /  /  |
      (YYYヾ  Y (YYYヽ |
     (___ノ-'-('___)_ノ」
高槻やよい 「うっうー、お疲れ様でしたー!!」
できる夫 「うわぁ」
双海真美 「なるほど。」
シオン 「なんだと」
ゲーム終了:2012/12/30 (Sun) 22:56:06