【劇場228】劇場公演 金曜の部村 [273番地]
~もう如月~
3 日目(生存者 7 人)
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 秋月律子
 (一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[占い師]
(生存中)
icon 輿水幸子
 (ないあ)
[狂人]
(生存中)
icon でっていう
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[霊能者]
(生存中)
icon 音無小鳥
 (CCFT◆
B135W44H72)
[人狼]
(死亡)
icon 神崎蘭子
 (Cメイト◆
Mate.e2zZs)
[村人]
(生存中)
icon 東風谷早苗
 (innger◆
inngerRTKk)
[狩人]
(生存中)
icon 如月千早
 (ヨーヘー)
[村人]
(死亡)
icon P
 (すこっちぃ◆
Norris7j3Y)
[人狼]
(死亡)
icon 双葉杏
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[村人]
(生存中)
icon ルシフェル
 (みこみこ◆
y58Dzoiy7E)
[村人]
(生存中)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
輿水幸子 「ふぅ、それじゃあお疲れ様ですよ」
東風谷早苗 「解散の流れですかねー、では私もそろそろこれで!
皆さんお疲れさまでした!ルシフェルは村立て感謝です!」
秋月律子 「個人的にはカウンターフェニックスね!」
神崎蘭子 「私も…闇に飲まれよ!(お疲れ様です!)」
神崎蘭子 「我が発明、我が想像、我がギルド!」
東風谷早苗 「お疲れさまです!>りっちゃんさん」
秋月律子 「っと、話してたいけど
明日早いのよね、お先に失礼するわね」
秋月律子 「あ、そうそう村とはまったく関係ないけど・・・
蘭子ちゃんは色に例えると・・・赤青ね!」
神崎蘭子 「練成の時間が必要だったのよww>現人神
(動じてないんじゃなくて、単に発言に手間取ってただけですww>早苗さん)」
東風谷早苗 「2夜、霊狙いで来るならルシかPかで迷ってたんですよね、ログ参照
んででってゆーが霊COしたんで、あーじゃあ吊りきりでいっかなーと」
東風谷早苗 「あの初手●に対する動じなさは吊りにきーですよ……w>蘭子」
秋月律子 「Pと杏ちゃんは見てなかったですとも、ええ」
秋月律子 「いや、うんそれだけなんか占う先がねっという>蘭子ちゃん」
秋月律子 「ルシフェル明日吊り位置かなぁ
千早は・・・狩人ブラフ?でも占う気しない
蘭子ちゃん・・・んーどうしよう?
早苗ちゃん役目だからここでいいか、ぐらい」
神崎蘭子 「子羊《オーディエンス・オブ・オペラ》の烙印を押されたらwww
現実《フォビドゥン・オブ・ディメンション》への扉が閉ざされるww>仲介者
(私が占われたらwww吊られて霊会に行けなくなっちゃうじゃないですか
ァーッ!www>律子さん)」
でっていう 「俺様で発言落とすとかwwwww怪しさ満点っていうねwwwww
俺様なら普通にしてりゃ噛まれないんじゃね?って思ってましたっていうwwwww」
東風谷早苗 「思わずルシフェル護衛しちゃうぐらいには、普通ご無沙汰だったもんで」
輿水幸子 「ボクが真占いなら
「吊られない可能性があるところ」としてでっていう
「吊られないところ」として蘭子さん
「気になる位置として」早苗さん、といったところですかね。」
東風谷早苗 「まーどっちみち初手かみがでっていうが一番めんどい形だったとは思うんで、そこはとてもよかったと思いますね
占い避けはどうなんでしょうね?占い視点では中庸位置占うのがいいんでしょうかね最近は

昔は霊がものっそ発言落としたりしてたんですが、最近はそんなないみたいですか?」
輿水幸子 「噛まれたら噛まれたでそれはそれ。
複線撒いておけばどんなことをされても混乱はさせることができますので」
秋月律子 「まぁ蘭子ちゃんは占い先として時点で選択ぐらいだしねぇ」
秋月律子 「噛まれるが一番損だしね>潜伏狂人」
東風谷早苗 「ですねー>潜狂は露骨でいい」
でっていう 「だが初日であるwwwwwwwwww」
神崎蘭子 「現実《フォビドゥン・ディメンション》が私を求めているの…
(霊会が恋しくてww)」
神崎蘭子 「この偽傀で素村を引いた時は、あらゆる世界の選択《ディセンション・オブ・カオス》で
魔人《デビル・ヒューマノイド》を活かすための犠牲となる覚悟はできているから…ww
(私…神崎蘭子で素村を引いた時は、いつだって狩人保護で吊られるつもりでいますよ大体ww)」
輿水幸子 「潜伏役なんて露骨なくらいでちょうどいいんですよ。
ボクは偽物の●だから吊らなかったという理由がつけれますし。
そしてそこでボクが噛まれていたりしたらそれはそれで面白いですしね?」
でっていう 「だが俺様が霊能COすることにより特攻臭さが消臭されますwwwwwwwwww」
秋月律子 「んー、二発で決めたかったのはここだけの秘密w>幸子ちゃん」
東風谷早苗 「まぁこれは別の話ですね>でっていうに初手●
役なかったら普通に特攻臭いですしw」
輿水幸子 「むしろ、役目と見た早苗さん占うんです?
LW確定ならむらむらしてるところ占う方が勝ちに近いでしょう>律子さん」
輿水幸子 「ほぼであって確ではないということがキモですね」
東風谷早苗 「でっていう●は面白くはありますが、んーーー」
秋月律子 「まぁ後一個○が出るから
その位置次第で狼きついかもしれないけどね
その場合、蘭子○が一番きついかしらね」
東風谷早苗 「ああ私に●だとグレランと、確かにそれがスマートでしたかね」
でっていう 「配置をみろwwwwwよく特攻されなかったなwwwwwwwwww」
東風谷早苗 「●だしてそこ吊り>破綻>ほぼ狂の幸子をココで吊るかと言ったら、なかなか難しいですね」
秋月律子 「そうよねぇ、一応狂人特攻はありえるものね
但し幸子ちゃんがどうも露骨なのがなぁ>投票」
輿水幸子 「早苗さんに●をだしたとします
早苗さんが狩人CO→グレラン→早苗さん噛み→ボク吊り→最終日
ふむ、こちらのほうがスマートでしたね。
やれやれです」
でっていう 「特攻が怖かったんだぞwwwwwwwwww」
東風谷早苗 「護衛の仕方については決め打つならりっちゃんさん護衛でいいんですが
んーーーもし○もらってない状態でそれだったら行けたかどうかは未知ですねぇ
普段の私考えると
ココは異論がある人いっぱいいそうですし、私自身も迷いますね」
秋月律子 「●ね、しかも灰に●
でっていう●だと・・・わかんないわね」
輿水幸子 「あの場の狂人にとっては最終日に持っていければ勝ちといえば勝ちだったので、そういう意味でもやっぱり●でしたかね」
東風谷早苗 「初手●もらってあのペース持続してたら、うん、ヤバい」
秋月律子 「んー、でもわたし占いを出すなら
幸子ちゃん占いも有りだったのかな?
そしたら灰吊りに確実になるもんね」
東風谷早苗 「蘭子狼だとキツいなーと思ってました
一応初日の発言遅めではあったんですが」
秋月律子 「初手●をどう返すかは狼の命題と言ってもいいものね」
東風谷早苗 「まー少人数狼はラン強ければそれだけで強いですしねー」
東風谷早苗 「しかし……キツい村ほど検討のしがいがあって楽しいですねぇw
どっちがキツくても」
秋月律子 「で、その時点で吊り3
霊●灰2な最終日になるのかしらね」
東風谷早苗 「ん、一応ありますねそのルート>幸子
それならりっちゃんさん吊りに流れる可能性もなくはない
ただしほぼ狂人になりますかね、私は発言的にそれはないとふんでましたが」
秋月律子 「一応私噛みなら、幸子ちゃん吊れば最終的に最終日にはなるだろうけど
私偽にはできても、でっていう偽は難しそうだしね」
秋月律子 「そしたら村に任せるしかないわね
幸子ちゃんが●だしたとして、そこ吊るかどうかの問題になるだろうし>早苗さん」
輿水幸子 「逆に早苗さんが吊られればおいしいんですけどねグレランで
まぁ無理でしょう。」
東風谷早苗 「むしろ○しか噛めないような、どでしょ?>りっちゃんさん
昨日LWがラン抜けてたら、まー真噛みに行くんでしょうかね
んで、幸子がどういう扱いになったか、ですか
ほぼ狂人なんですが噛み的には、思い切られてるとヤバい」
秋月律子 「そしたらアタシは護衛いらないから、灰でお願いねという感じになるわね」
輿水幸子 「あそこでPさんが吊られなくてボクが噛まれていたら
村の思考は早苗さんで真贋ついたと・・・
露骨すぎて無理ですね。」
秋月律子 「んーでも初手で灰噛んで
霊能噛む余裕あるかしらね?2Wなら兎も角」
東風谷早苗 「私占われてなきゃ誰か発生してますし」
東風谷早苗 「仕事は終わってても、GJ狙うとしたらどうかですからねぇ
灰はもう噛めないですし

あ、私じゃない○護衛はありますか」
東風谷早苗 「それなら霊護衛になりますね、私の護衛の仕方では」
秋月律子 「狼3ならでっていうも有りなんじゃない?
狼2だから仕事自体はでっていう終わってるしねぇ」
東風谷早苗 「○もらってなかったら幸子真狼まで考えたでしょうね
んで律子も真狼」
輿水幸子 「村人だろうが狂人だろうが判断役とかめんどいんでお断りですね。
今日の村ならそんなに吊られる気はしてなかったですけど、普段道理に発言できていたら。」
東風谷早苗 「ちなみに今日夜来てたらわりと迷ったかもしれないですねぇ
霊護衛かりっちゃんさん護衛かで

○もらっちゃなぁ、流石にちょっと外しにくいです、ハイ」
秋月律子 「ま、何時かは完璧に信頼取れるような・・・
信頼取るってどんな発言すればいいのかしらね?w」
秋月律子 「だから苦手なのよね>占い」
秋月律子 「特に4吊りだしね、占い真狂だろうから
灰整理で勝てるだろ→負けってのはありえるわね>幸子ちゃん」
輿水幸子 「んー、まぁ、騙りのボクごときに付け入る隙がありそうな発言だと思われてるようじゃ
ダメなんじゃないかなと>律子さん」
東風谷早苗 「狼視点悪くはないですね、最悪1逃れてダメそうなら引き分けは見えます
よって私はCOしない方がベネな感じですね、吊られない前提になりますが」
秋月律子 「その理に適った説明するのが5分じゃ足りないのよねw
まぁそこをどう動かすかも面白みだけどね、だから騙せた時が
一番楽しいかもね>幸子ちゃん」
輿水幸子 「ボクの出方をする狼もいるんですけどねぇ
まぁ、そこに狼いたら負けで良い、ってやつですかね。
たまに戦略もへったくれもない度胸で勝ててしまいますよねぇ」
東風谷早苗 「これで2吊り勝負ですか、ふむ」
輿水幸子 「理にかなっていれば変えます。
ただそれで負けるのがイヤなので、ボクの考えの間違いをちゃんと説明しないと変えません>律子さん」
秋月律子 「11でそこまで灰圧迫するとね・・・w
村的にも笑いしかでそうにないわね」
東風谷早苗 「初手グレランしたとして>私かみ>小鳥さん吊り>りっちゃんかみ>幸子は霊結果でたらもう吊らない」
東風谷早苗 「んーー私かみ>りっちゃんさんかみで行くと、やっぱグレラン強くないと無理って感じですか>初日2-1-2
逆に言うとそういう位置が怪しまれるってルートにもなりますけど」
秋月律子 「説得が特にって感じね、こう決めると
中々考え変えてくれない感じ?まぁあたしにもそれは言えるけど>幸子ちゃん」
秋月律子 「そしたら初日早苗さんも狩人COしたら面白いかもね
村視点でどうなったかしらね?」
輿水幸子 「めんどくさいとか言われました」
東風谷早苗 「ルシフェルのブラフも効いてましたし」
秋月律子 「一言で表すと・・・めんどくさい!」
輿水幸子 「もうゴリ押しで吊られない占われない位置に発言だけでいけば良いんですよ」
東風谷早苗 「霊一発抜きってのもありますが、今日のでっていうはちょっと無理ですねぇ
少なくとも私には>りっちゃんさん」
秋月律子 「幸子ちゃん敵に回したくないのよねぇw」
秋月律子 「狩人COして、幸子が占い出て・・・
ようやく狼のスタートラインよね」
輿水幸子 「○ならでっていう、●なら早苗さん
ボクの役職視も悪くはないというところですかね>早苗さん」
東風谷早苗 「まーなんか工夫しないと相当きっついですよねぇ>りっちゃんさん」
秋月律子 「その場合は必然的に、わたし真で・・・
ああそうなると○が出来て一個だけになる展開になるのね」
東風谷早苗 「私に来そうだなーと言う空気は感じてましたねw>幸子
まぁその時はしめしめなんですが逆に

いやそうでもないか、GJださなきゃ」
輿水幸子 「小鳥さんが狩人COしていたらボクは出ていたでしょうね。」
秋月律子 「そっちのが狼的に正解だったかもしれないわね>早苗さん」
輿水幸子 「噛めないと占い抜けないんですから、狂人で吊り稼げるしそれで良いんですよ」
秋月律子 「いや、狩人噛んで狂人吊りでいいのかな?」
東風谷早苗 「小鳥さんが速攻狩人COして占いCO呼びかけで幸子さんCOでどうなったか?
霊でてラン1、んでー翌日噛まれてなくて、りっちゃんさん狼特攻を主張、と」
秋月律子 「狼的にもきつくなるんじゃないかしらね?
狩人噛んでもいけないし、占いも噛めないし>早苗さん●」
秋月律子 「役目に見えるわよねぇ
まぁそこでパンダが狩人COしたら、凄いあれな展開だけど」
輿水幸子 「投げるなら早苗さんでしたからねぇ>律子さん」
秋月律子 「11なら占いさえ抜けばなんとかなりそうではあるけどね
吊り数4だし偶数だし>早苗さん」
東風谷早苗 「狩人抜けてなかったら死亡、かー
やっぱキツいルートに見えますねぇ」
秋月律子 「噛まれてもいけないしね、●投げが正解もしれないわ
ただ誤爆もありえるのが怖いわよね>狂人●>幸子ちゃん」
東風谷早苗 「初手●もらい>狩人抜く>グレラン1>占い抜く>グレラン2
灰1、○1と霊1で噛みは固定、と」
輿水幸子 「信用勝負とかめんどくさいんでやめてください」
秋月律子 「さてさて、まぁ今日はこんな感じね
信用勝負してみたいけど、幸子ちゃんに勝てるのは何時の日かしらね?
ではお先に失礼するわね」
輿水幸子 「潜伏として出るならそれくらいの露骨さは必要だと思いますしね。
何より潜伏ってめんどくさいじゃないですか。
誰かしらに●投げておけばよかったですね>律子さん」
秋月律子 「あーうん、何か狩人目に見えるのよね・・・>早苗さん」
東風谷早苗 「千早狩人はココの文化なのですかw
また一つ常識を知ってしまった……!」
秋月律子 「幸子ちゃんから信用得るって結構難しいからなぁ
悩みどころよね」
でっていう
                     ,. - 、
.            _,. -- ミ  /- 、_r_ ⌒ヽ
           / j r‐   ` マ!   _`Y ゚,
       〃          ‘ ,/仞 |  ト、
       /              ==¬ 八 }
.       {              , -─ ∨     んじゃ村建てと同村ありがとなっていうwwww
      ‘,             /      i、
         ‘,             /       }‘,     遺言供養しながらお疲れっていうwwww
.          ` .,__    _,.ィ j         /_ノ
              ̄戈____/     ,. イ⌒
                  `y-  , -ミ <__ノ
                 //  〃 , ‘,
              γ⌒ヽ、≦⌒ヾ   ト、-- ミ
.            ゝi\  > ._ノ ./l ∨:::∧
             `i^ヽ ___ rチ  ∧ V::::::}
.               |      V   \_ ーy___,
             /{        ∨            }
              { {       {         /」
東風谷早苗 「狂人期待で霊噛み成功の方が展開的にはラクなんですけどね、
グレランに超自信あるとかじゃなきゃ
私は個人的にはそんな風に思いますね」
秋月律子 「まぁ投票から狂人目にしか見えなかったからね
まさか潜伏が出るとは思わなかったから、灰構うのが送れた感じよね」
P 「そういうことでお疲れ様です」
秋月律子 「千早ちゃん噛み?いやどうしても狩人狙いにしか見えないわよね
うん、あたしも千早ちゃんが狩人目に見えたし>早苗さん」
P 「さてと、狼陣営のお仲間は申し訳ない
完全に私の力不足でしたねw」
輿水幸子 「正直、対抗に構いすぎだと思いますね?
対抗の信用下げたいだけに見えます>律子さん」
ルシフェル 「では落ちよう
来村に支援に感謝だ」
秋月律子 「はい、杏ちゃんは御疲れさま」
輿水幸子 「ここに慣れると遺言は甘えかなって感じですねぇ。
狩人で遺言が使えない?逆に考えるんですよ、噛まれなければ良いやと。」
東風谷早苗 「あー夜ログ見たらこれ狩人狙ったんですか」
P 「皆事務所同じじゃないですかw>律ちゃん
ライバルPとして独立した後ならともかく」
双葉杏 「んじゃ、お疲れ様さしてもらうねー。同村ありがとう。
休日休養急速惰眠ー♪」
秋月律子 「まぁ占い引くと、結構信用ない感じになるから
あたし実は占い師嫌いなのよねぇ」
秋月律子 「勝率までは面倒が観切れないわよw>幸子

ほら、同じ事務所だし?>P」
秋月律子 「うん、寧ろ対抗占いCOして
翌日幸子ちゃんが霊能COとか?11人で2-2持ってく・・・
まぁここでも初手●が聞くかしらね?」
東風谷早苗 「初手●で占い役に●でも潜伏役に●でも、まー色々道がありますしね>幸子」
P 「●出すなら魅力的な私に出してくださいよwww>律ちゃん」
輿水幸子 「まったくです。
かわいく可憐なボクの狂人勝率8割が崩れてしまったではないですか>律子さん」
神崎蘭子 「世界線に重篤な影響は与えないわ>罪深き蜥蜴
(いえ、大丈夫ですww>でっていうさん)」
P 「ひゃっほう!義理でも今年はチョコが貰えるんですね!?」
でっていう 「くそっwwwww素村よこせよっていうwwwww」
東風谷早苗 「初手●はんーーー、なんか工夫しないときっついですよね」
ルシフェル 「>律子
狼特攻から狼がラインをつないでいる地点で全露出だな」
輿水幸子 「と、いうよりも11人以下は狼が出るほうが強いと思いますし>占い騙り」
双葉杏 「こう、やっぱ初日●は鬼畜だよね。その分働かなくていいから好きなんだけど。」
秋月律子 「実に「いやぁ初手●は強敵でしたね」状態ね>幸子」
P 「いかんなぁ
輿水幸子 「それはそれで面白いですね?>でっていうさん」
でっていう 「神崎蘭子の発言とかwwww中身ほとんど読んでねえwwww
すまぬwwwwすまぬwwwwっていうwwww」
東風谷早苗 「11の潜狂は最近わりと流行ですねぇ
実際占いに出るにしても狼のがコントロールつけやすいですし」
輿水幸子 「>律子さん」
秋月律子 「翌日は・・・んー蘭子ちゃん占いぐらいしか思いつかないなぁ」
音無小鳥
                     __
                , -=====メ、 ̄`ヽ
              /         ヽ\   \
             /               \\   ',
                /                ヽハ   ム
           /     |  |   代___    | l     l
           |   |  |  | /|  \`    | l     |
           |   |  |  |__仏ィ==ム   トl    |   …と、とにかく千早ちゃんは元気出してもらえると嬉しいわ…
           |,イ  Y乂_rt、   '¨代:::|    |     | 牛乳、あるけど飲む……?
             ト、  ヽf代::i     込ン|    |     |
              |   〉ゞ'’、    '''' |   /    / おほん。では私もここで事務所に戻りますね
            _|_i_/∧''''  r‐ 1   |   /    /  それでは皆さん、ありがとうございました!お相手は私、音無小鳥でした!
           / __/ ム斗,   ゝン  /|  /!   /  あ。あとプロデューサーさん、後でピーナッツチョコをお渡ししますね
              / / ,〈_,斗-‐'「≧一r1´ | /_|__,ィレ′
          /    'Yヽ,  | \_丿 |/    〉、
          |      |   刈_/,イ /   , <_,ム
          |    rソ厂 ̄ `Y^Y´`ヽ,__//     ',
        /{    | r'  ∠二i__人〉  |  〉′´ ̄`ヽハ
         |`ー‐一' | |    /r' U  / /´ , '´  ̄` ,'
        ゝ ,     〉ゝ==イi/|___/`Y /     /
        /   ̄> '  f´::::( ):::::::::::::::::::i:| ´ ,     /
        ヽ   「`  ‐-i:::::::::::::::::::::::::::::::ハ{ /    /
         ',  | .:::::::.....rヘ..::::::::::::::::::::,'::::}イ     /
         ' 八.:::::::::::::::::::::ヽ..:::::::__ノ::::/     ィ
          ', `Y´ ̄::::f⌒)):::::::::::::/   _//
           > ,}::::::::::::::::/:::::::::::::/     /」
でっていう 「それあれだわwwwww俺様吊られる側だわっていうwwwww>輿水幸子」
秋月律子 「四条なら有りえそうなのが怖いわねw>遺言上>ルシフェル」
輿水幸子 「少人数潜伏はそれでもなんとかなるんですけどね」
神崎蘭子 「悪魔の数…それが今の私の限界ね。
(私だと、どう頑張っても昼6発言が限度ですねww)」
ルシフェル 「役職が出ないうちに全滅していたら狂狼―狼という素晴らしい内訳になるな」
輿水幸子 「そういうので良いんじゃないですかねぇ
そのうち最終日残せないところは吊るかってなったりしますよ>でっていうさん」
秋月律子 「初手●で狼つれちゃうと、結構厳しいものね>少人数狂人」
P 「あー、それがあった
素で忘れてましたよ>ルシファル」
輿水幸子 「んー、潜伏狂人をしてみたかったってだけですよ。
ボクは潜伏役職は今まで狩人と狼と狐しかしてませんからね>律子さん」
でっていう 「最近役目は避けるようになりましたっていうwwww>輿水幸子
P?wwwww聞こえんなっていうwwwww」
双葉杏 「狂狼ー真 初日占い主張?とか?狂誤爆で。無理あるけど」
秋月律子 「千早は中の人込みで狩人っぽくみえちゃったわねw」
ルシフェル 「あ>両○」
でっていう 「割と狂誤爆みてましたwwwwwサーセンっていうwwwww
占い師の真贋とかわかんないの本気でっていうwwwww」
P 「ははは、おっぱいは小さいほうがRが大きいという説があってだねぇ・・・(汗>千早ちゃん

・・・あっ、平らだったらRなんて・・・」
輿水幸子 「でっていうさんは妖しいから吊るというストレートさ以外も考えてみるともっとよくなると思いますね。
初心者同然のボクに言われてもうれしくないでしょうけど>でっていうさん」
神崎蘭子 「エインセルの遣いの領域において、罪深き蜥蜴は真確定ね。
(律子さんとでっていうさんに○○ですので、幸子さん視点の内訳は真狂-真確定)」
ルシフェル 「いや身代わりと千早で占霊はあるか
まあいい」
秋月律子 「占いはアタシ弱いからねぇ
普通に対抗に出ればよかったでしょうけど
初手●はやっぱり最強ね>幸子」
でっていう 「それよりちひゃーが目立ちすぎてた感wwwww
俺様を疑うとはwwwwwふてえ野郎だっていうwwwww」
如月千早 「では私はお暇しますね
音無しさんとPさんは爆発でもしてればいいですよ
皆様お疲れ様でした」
ルシフェル 「>P
その場合は真以外ありえないな」
神崎蘭子
                  「二二二{    x≦二}__/   `Y
                 }二二二i{   ̄ ̄ ̄≧x        }
             /⌒}二二/         \__ }
           / ___{≧‰        ``ヽ   ∨二{八  ____
         /   {二二/             \  ∨=}  \ノ      \___    /(
           {  ノ二=_/  /         }V  \ }て__   \     \   \_  { )
.          /  ∨二ニ{ ,:       i    } ∨   \ニ=-__  丶\     }    } \{i(
      /     ∨二{ {       /|   八 ∨ \ \ニ=-__     \  ノ    }   } )
..    /  / /了ニ{ {    ノ / i| | /斗r( \ (ヽ(ヽ\二ニ=-___-=彡    ノ   }ノ      深淵なる闇に飲まれよ!
   /  / / ノ二_{    /}/  | i(\戈cY | 〉 〉 }\\二ニ=- 廴__彡   ノ       (村建て同村に感謝します)
  /   __ -=彡〉 /二ニλ {/《弌豕ノイ \\ | ,i_/ / /   \\     廴___彡       
. /      // /ニニ_/ } i{ ハ ""   ノ  \`^   /    ⌒\                次なる世界線へ向け、いざ飛び立たん!
. 廴__ -=彡イ/  ` ̄ ̄ 八i{ }圦    `   {    /__       \               (お疲れ様でした、次のステージでも宜しくお願いします)
. {       〉       /   八     ー‐ ´ {  ___√二_∧                    
. 廴__ -=彡イ       ,′  /     〕i≧xvx≦て廴_て)二ニ∧                   
  廴__    八     /          ___}二ノて_て%‰ て二二ニ∧
  廴__ =彡  Y  /   /    /二て__  %___ て二二ニ_∧
..  廴__ -=彡}/   /      /二て__ % ノて二ニ=}二二二ニ_〉
.    廴___彡イ⌒ソ/     /二て__ % て二二二=}二二ニニ_/
    廴__ ノ 〈(     /二ニて__ % て二二二ニ_}二二ニ=/
      廴て         ∨二ニ て_人て二二二二ニ}二二二/」
秋月律子 「普通に幸子ちゃん初日COでも・・・
うーんでも囲えてないときついか」
東風谷早苗 「狩人視点だと、どこが霊能か?そこ護衛すべきか?をすげー見るので>りっちゃんさん
まーこの●を出されていきなりりっちゃんさん噛める狼ならまたそれで絞れそうですしねー」
P 「えっと、律ちゃんとでっていうが偽の場合は幸水ちゃん何者になるんです?>ルシフェル」
でっていう 「輿水はすまんwwwww全くみてなかったわっていうwwwww>輿水幸子
お察し発言は俺様の●さ故のだしっていうwwwww」
如月千早 「なんで勝ったのに惨めな気持ちになるのでしょうか……」
輿水幸子 「あなた噛ませるための占い結果なので別段どうでも>律子さん
あなた発言的には隙ありそうでしたし。
ボクがひっくりかえせるかどうかは別ですけどね」
神崎蘭子 「ここに黒い雌鳥を見たわ。
(ルシフェルさんのおっしゃる通り、この辺が視点漏れっぽいなぁと)」
如月千早 「Pさんは視点漏れで吊られた感がひしひしと」
ルシフェル 「噛まれたのは千早の尻らしい」
音無小鳥 「ご、ごめんなさい…>千早ちゃん
けど私やあずささんみたいだとそれはそれで肩凝ったりして大変よー?」
神崎蘭子 「◇P(46)  「でっていうさんが偽という展開はほぼないでしょうね
1w吊られた上で霊能を語ったことになりますし」
   ↑」
秋月律子 「Pとか見てなかったわねぇ」
如月千早 「そのPヘッド粉微塵にしますよ?(スマイル>Pさん」
輿水幸子 「まぁ、割と次に出る予定でしたから、露骨で良いかと>でっていうさん
あと、占う理由に妖しさなんてどうでも良いです。
吊られないと思ったから占う、これだけで良い>でっていうさん」
双葉杏 「狂特攻だと思ったが働かないぱぁわーでどうにかなった。ありがとう占い。
ありがとう霊能。ありがとう狩人」
神崎蘭子 「否。歪はそこではないわ>管理者
(いえ、争点はそこではなく>Pさん)」
ルシフェル 「>P
君のその発言では狼吊りが確定になっている
所謂視点漏れだ」
P 「えっ・・・・(目そらし>千早ちゃん」
東風谷早苗 「霊っぺーですからねw りっちゃんさんもGJ狙いで行けって言ってましたし!(キリッ>ルシ」
秋月律子 「まぁあたし●はきついし・・・
うーん、それでも灰占い結果が良かったかもね>幸子ちゃん」
でっていう 「真面目に狂特攻とか思ったっていうねwwww
俺様節穴乙wwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
P 「律ちゃんが真以外にでっていうさんが霊能騙る展開って何かありますかね>蘭子さん」
ルシフェル 「>早苗
噛まれないかと期待していたがまさか護衛されるとは」
秋月律子 「うん、というか狩人占いかぁ・・・
役目は合ってるけどハズレよね」
如月千早 「まあネタ遺言だったのでよかったですけれど」
東風谷早苗 「うん……占い初手空いてましたよ。まぁそれでも無理っぽかったですが」
輿水幸子 「見え見えで良いんですよ
潜伏予定の狂人なんて。
おそらく真だろうなと思ったので書き変えましたが>律子さん」
ルシフェル 「>律子
なので大丈夫だ、問題ない」
東風谷早苗 「私も疑りましたけどまぁ許して下さい!護衛はしてたので霊能的に考えて!>ルシフェル」
如月千早 「そういう問題ですか…くっ>音無しさん」
神崎蘭子 「我が同胞に祝杯を!(村陣営の皆さん、ありがとうございます!)」
でっていう 「いやあwwww噛まれるかと不安でしょうがなかったわっていうwwww」
秋月律子 「幸子ちゃんあれ見え見えだから
普通に小鳥さん吊っていいと思うわよ?」
音無小鳥 「大丈夫、千早ちゃんはスレンダーでいいと思うわ!>千早ちゃん」
ルシフェル 「発言を抑えたのは役臭を出して噛まれか吊られを狙っていたからだよ」
双葉杏 「働かないパワーの勝利(ばばーん」
神崎蘭子 「罪深き蜥蜴が魔族《イビル・クリ―チャー》である場合、
死霊使い《ネクロマンサー》としての結果は子羊《オーディエンス・オブ・オペラ》であるべき
(でっていうさんが狼なら、霊能結果○で騙りますよね)
(霊偽の線を主張するのに、小鳥さん狼だと知っているこの発言は変です)」
輿水幸子 「Pさん狼なら勝てないよなぁ、と思って投票した結果がこれでした」
でっていう 「ルシフェルは輿水の挨拶をみる余裕っぷりから投票外したっていうwwww」
P 「だろうなとは思ってたんですよw
後2回低空飛行で何とかなればよかったんですが無理★」
音無小鳥 「村が強かったんですねー…」
秋月律子 「あ、ルシフェルはご免ね疑って」
如月千早 「◇P(人狼) 「この際女の子のおしりにかぶりついちゃいましょうか(胸がないから」

これはどういうことなんですかねえ?」
輿水幸子 「初潜伏狂人がこれですけど、これ頭使いますね。」
ルシフェル 「ああ投票した理由はおそらく蘭子と同じだ」
東風谷早苗 「まールシさんかPさんよねーと、役っぺーのは」
秋月律子 「待ち時間と、ゲーム時間は反比例する・・・!>人狼原則第3項目」
ルシフェル 「2票だけか
少ないものだな」
P 「すみなせーんwww」
如月千早 「揃いも揃って狼なんて出来過ぎですよ……>音無しさん&Pさん」
双葉杏 「おおー、おつかれー」
神崎蘭子 「◇P(46)  「でっていうさんが偽という展開はほぼないでしょうね
1w吊られた上で霊能を語ったことになりますし」」
ルシフェル 「おっとお疲れ様
私吊りと予測していたのだが」
東風谷早苗 「おっとお疲れさまです!」
でっていう 「勝ったッ!wwww第三部完ッ!っていうwwww」
神崎蘭子 「闇に飲まれよ!(お疲れ様です!)」
輿水幸子 「・・・Pさーん!?」
音無小鳥 「ううー…すみませんねー幸子さん」
如月千早 「お疲れ様でした
二歩必殺でしたね」
秋月律子 「うん」
音無小鳥 「…あー…みたいねー」
ゲーム終了:2013/02/01 (Fri) 23:17:19