【劇場番外】アイドルたちの初心者村 [274番地]
~初心者村よっ!楽しんでね!~
6 日目(生存者 4 人)
icon 秋月律子GM
 (dummy_boy)
[狩人]
(死亡)
icon マミ
 (NGy◆
UIROU.QrGo)
[共有者]
(死亡)
icon イーノック
 (やらない◆
v9gfpR/.hM)
[占い師]
(死亡)
icon 物部布都
 (sea*◆
ysG7Khk9wg)
[村人]
(死亡)
icon 喜多見柚
 (水橋◆
Q1iqZnWgTo)
[人狼]
(生存中)
icon 輿水幸子EX
 (洋梨)
[村人]
(死亡)
icon 道明寺歌鈴
 (ヨーヘー)
[霊能者]
(死亡)
icon やる夫
 (町人B◆
lllllllllA)
[村人]
(死亡)
icon ゆっくり
 (懇望◆
konbou8llE)
[村人]
(死亡)
icon 黒川千秋
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[共有者]
(生存中)
icon マミキラー
 (anonymous)
[妖狐]
(死亡)
icon 菊地真
 (珠◆
NQJi97TdkA)
[狂信者]
(生存中)
icon 我那覇響
 (CCFT◆
LOveyukIHo)
[人狼]
(生存中)
icon 森久保乃々
 (ないあ)
[村人]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
森久保乃々 「あぁ、そうそう。
占いか狂人欠けを見るってことは他の役職は全部いるって見ることと同義ですからね。
そこも注意。」
森久保乃々 「ではでは」
森久保乃々 「しかし、真さんを除いて潜伏狂信者を考えていたのは森久保と道明寺さんだけですか。
やっぱりわかりやすい強みっていうのがあるとそっちに目がむいてしまうんですかねぇ。」
森久保乃々 「何が言いたいのかは自分でもわからないですけど、まぁ。
少なくとも四条劇場では狂人系潜伏ってレアケでもなんでもないというのがありますねぇ。」
森久保乃々 「2-1のときに狼全潜伏も狂人潜伏も考えるし、占い初日も狂人初日も考えると思うんですよ。
考えない人とは私と考えが合いません。それだけですので別に。」
森久保乃々 「あと個人的には2-1がメインとなるこの人数での占いだと
1-1だったところで3-1が2-1になったところということですね。
すなわちなんでもある人数
初日狂信者かもしれないし初日占いかもしれない。
もしかしたら真-真かもしれないし、霊能のほうが偽なのかもしれない。」
森久保乃々 「メリットデメリットをテキトウに考えることで
その村でどう見るか、ですね。
私は潜伏にメリットがあると思ったのでそちらも考慮していました。」
森久保乃々 「個人的にはこんなところですかね。
どちらが強いと見るかは人それぞれ。
森久保はどっちも強いと思いますよ?」
森久保乃々 「狂信者が潜伏をすること
メリット
村を不安にさせることができる
狼の邪魔なところは殴っていくらでも落とせるし、吊られそうな狼を擁護などの間接的なサポートができる。
デメリット
灰にいることで吊られやすい。
周囲が全く耳を傾けなければ意味がない。
役に見られて噛まれやすい。」
森久保乃々 「狂信者が占いを騙ること
メリット
狼を囲ったり特攻をしやすいことで直接的な援護ができる。
デメリット
囲わないで真見られて噛まれるともったいない気がする
狼を囲ったことを考慮されやすい」
森久保乃々 「今回の真さんなんかはうってつけの人であったというわけです。

個人的には占いのメリットデメリットと全く反対であると感じますね。
結局PPで欠けていますし。」
森久保乃々 「まぁ、それなりの噛まれない潜伏能力がある人じゃないと向いてませんが。
あと誘導の強い人。」
森久保乃々 「この村のように村人を疑心暗鬼にすることもできますしね。」
森久保乃々 「まず、占い結果で狼を直接的な援護はできません。
しかし灰にいて狼の援護はできる。
占いの内役なんかも把握してますからね。これは強いですよ。
狼の邪魔になりそうなところなんかは最終日まで生き残れたらそれこそできるなら毎日でもつるすことができますし。」
森久保乃々 「では潜伏狂信者はどうでしょうかね。
考えてみましょう。」
森久保乃々 「さらに言えば狂信者村は●は二つですよ、出せて。
しかも●二つ目は最終日に吊るすもの。
実質強制的に排除できるのは一人だけ。」
森久保乃々 「せっかくの特攻も共有に当たったらどうしましょうか。
せっかく囲っても対抗占いされたらどうしましょうか。
対抗占い警戒して囲わなかったらそれはただの真占いですよ。

つまり、狼がわかるというわかりやすい強みだからこそそこが弱点となるんです。」
森久保乃々 「だけど考えても見てくださいよ。そんなわかりやすい強さ、どうして村人が警戒しないんでしょうか。
現に初手囲い位置のやる夫さんは注視されたり、人外からではありますが疑われたりしていました。
つまり、大きなメリットであると同時にデメリットでもあるわけです。」
森久保乃々 「まず狂信者の強み
なんと言っても狼がわかることです。
特攻するもよし、囲うもよし。
まぁ、そりゃあ強いですよね。皆さんが占いに出ると言ったことも理解できますよ。」
森久保乃々 「さて、と
では潜伏狂信者の怖さについては皆さんわかったと思いますが
じゃあ狂信者で占いに出ることのメリットデメリットなんかも見てみましょうか。眠いんでテキトウに」
マミ 「            /  ,   /  /   /   |    i      i
               l  i:   / /ー/ /     | :   :i      :i
           {  i:  ///  //     -ト、i   :i    x- 、}
           |:  i:  / ノ   /       l j\  :i   __ 〃⌒}}   それでは私もこれで失礼しますね
           リ ハ/ ,x-zニミ、          リ'  ∨:i 〃ヽ{r-y´-、
            ∨ i } イ´う仗i       マミミzx、 i リ {{ r´  )  }}
        ,x==ミ≧x、| i  込ン       ん炒ィヾl:/  廴〉  〈__〃
         リ       ヘノ '' ''         込ふン ノ /〃/_人_,ィ,´
        /       圦       '        ,, ,, ∠/j {{__〃{{__〃   狂信者入り、楽しかったです GMさんも参加者の皆様もありがとう
       ,r' <ニ~ ̄`ヽ、〈\    __       __.. /´  ノ/
     r''゙ `ヾ `ヽ,-==-' ̄\   ヽ __フ     ィ≧=- ̄ ̄\     時々ぶつかりますが色んな思考の方がいて楽しいですね、人狼
     \~>、ヾ 〉!    / >、     ,, -i/       ヽ
    x´⌒`\≧_j/ ! __/_ |\ }`Tf千  /{_x-=≡=zx、 ミ}
   i ィー-、彡 /  ! |:: :: :: :: \ヽ `r---ー´ ,〈  _,z=>x、彡´
   乂    〈    i } :: :: :: :: :: \_j_,,x--=ニ二/      ヽ`i
            | / | :: :: :: :: ニイ /一.:: :: :: :: :: ::| ,-=≡x, ノ/ |
          |/  |__:;_:;_:;_:;_x┴i`ヽ :: :: :: :: :: / >ー=ーx'´/ |」
黒川千秋 「それではもう遅いので落ちましょうか
お疲れ様でした」
森久保乃々 「吊られた日の態度で多分真、吊らなくて良いって思ったので良しとしてくださいよ
私が残したいと思ったところにはことごとく私吊られにかかってますけど」
イーノック 「まぁあそこで俺吊らんのはなかなかきついだろうしなー
そんなわけであたしゃそろそろ寝ますお疲れさま」
森久保乃々 「共有者はどちらでもとれるようにするだけですよ」
黒川千秋 「盲信できれば楽なんですけどねー>イーノックさん
占い初日を何度か経験すると1COの時はどうしても怖くなってしまいますので
どっちでも大丈夫なような進行を心掛けいないといけないと思っての吊りだったのですが…。
まあ、狼を1wも吊れていない時点でこの展開になってしまいました…」
マミ 「私がイーノックさん疑った理由については、個人的な価値観でと申しました
そして霊能が即噛まれた時点でもっと信じるべきだったと反省したのも先程申しました
あとは…ベターな進行を選択しただけ、としか」
森久保乃々 「共有者と村人は違いますので。」
マミ 「いや、森久保さんはイーノックさんに投票してませんから
ほぼ妄信だったのではないでしょうか?」
イーノック 「なんで盲信してくれなかったし」
マミ 「そういえば今回は私が狂信者入りに不慣れだということで
相方の黒川さんとは進行についての注意しかしてませんでしたね
もう少し誰がどういう理由で怪しいと思った、とか言うべきだったでしょうか…?」
森久保乃々 「イーノックさん吊りの日には妄信しても良いかもと思ってましたし。
ふとさんはうざかったですけど吊ってる余裕ありませんでしたし。
やる夫さんは普通に残しておきたかったですし。

喜多見さんが読めない。響さんは露骨に怪しい。真さんは響さんをかばいまくってる。
ただ真さんは狂なら吊れない位置で噛まれる可能性もあるので後回し。
喜多見さんと響さんを吊ってから考えようと思ってました。」
黒川千秋 「まあ、それで喜多見さんと我那覇さんを人外目じゃない?って見てしまったのですが!
逆に真さんは誘導がちょっとと言った感じで。少し急いている感じが
していたんでしょうねー。振り返ると」
森久保乃々 「と、いうよりはおそらく真さんは私吊れば勝ちだと思ってたと思いますね
◇菊地真 [狂信] (珠◇NQJi97TdkA)の独り言 「っていうことで、明日森久保吊れれば勝ちかな」

ほら」
黒川千秋 「こっちから森久保さんは見ていなかったですねー
考え方違うと言ってもそれくらいなら当たり前ですし
それよりもどの位置や発言の厚さや噛みなどを見て考えたほうがいいですし
考え方が違うくらいは人外候補にもなりませんよ」
森久保乃々 「んー、まぁ別段気にはしてないんだけど
さっきの発言をふとさんには全然考え方が違うとか言われたんですよね。
その辺りでどうとも>マミさん」
マミ 「途中(4日目以降)から布都さんがそれまでの森久保さん投票から変えてますし
真さんは狂信者だから狼以外の吊りやすいところへ投票してるだけ(狼も同様)
そんなに投票を貰ったことを気にする必要はないように見えましたが…?」
マミ 「森久保さんへの投票は
占いと布都さん(共に2,3日目)以外は人外票ですからねー
占いのイーノックさんからのは初日占いCOを勘違いして絡んだのが理由でしょうし
最後のやる夫さんのはよくわかりませんが、それ以外は問題ないのでは?」
黒川千秋 「それならよかったのですけど>マミさん
まあ、私も落ち込むくらいなら村に参加する性質ですけどね!

初心者、というか四条に参加するようになっての新たなトラウマの一つになっていましたね!>菊地さん
うん、探偵で狼陣営が一人も吊れなかったことは忘れられない」
森久保乃々 「◇菊地真 [狂信] (珠◇NQJi97TdkA) 「那覇響(58)

「グレランとしたらどこが怪しいかなー
やる夫がちょっと怪しめかな?ちょっと発言が慎重な感じで」

こらこら、響、やる夫はイーノックの○だから
昨日疑うところじゃないよ

まあ、おんなじ理由で、マミキラーがなー…
やる夫疑い持ち上げ初めたのが、気になって投票したんだけど
僕が、響に投票できるわけないじゃないか!!(キリッ)」

◇森久保乃々 [村] (ないあ) 「響さん→イーノックさんの○を昨日の時点で疑っていた。
マミキラーさん→幸子さん狼の楽観視が人外っぽい
私→狂信者に関することでヘイトもらい
ふとさん→輿水さん非狼確信

この辺りでしょうかね、投票された理由」

これって考え違うのかなー」
マミ 「今思うと…1COで全員占いが真か狂か悩んでましたよね
それから考えると霊能護衛が鉄板は共通認識(狼も1GJ覚悟で噛んでる)
『霊能が噛まれた=狩人初日=COした占い真目(狂よりは潜伏しなさそう)』
ぐらいは考えて良かったかなぁ…」
森久保乃々 「まぁ、私もここにきてからですね。
潜伏狂人が本当に怖いと思ったのは>真さん」
菊地真 「ってことで、僕はこのへんで、お疲れ様ー!!」
菊地真 「やっぱり、そうだよね。
名前がほとんど、早苗鯖で見かける人ばっかりだからね
これからも、初心者村に限らず、時間あったら四条にも遊びに来てね>マミ」
菊地真 「まあ、某海老さんが、9割くらいは、潜伏狂人の脅威を
教えてくれてるからね…本当、きっつい>千秋」
菊地真 「まあねー、でもほら、潜伏狂人になれたって感じだと
僕は、こっちよくいるようになってからが大きんだよね
潜伏狂人ってデメリットも大きいし、今回狂信者だったからこそ
狼誘導や、吊り殺すことないから、やりやすかったけど>乃々」
マミ 「いえいえ、負けて落ち込むことは殆ど無い性格ですからご安心を >黒川さん

私は早苗が多めですねー 早苗5 真紅3 鉄1 四条1 ぐらいで >真さん」
黒川千秋 「うん、四条で一番潜伏狂人の被害にあったことが多いですね
潜伏狂人が好きで得意な人のおかげで!本当は遺言が無いと
潜伏しにくいはずなのに!」
森久保乃々 「それでも初日よりは潜伏かなぁと思いますよ
3-1でも潜伏狂人とか見ましたし。>真さん

1-1のときくらいは初日もありうるけど潜伏も、くらいには思っておけば良いかもしれませんね>黒川さん」
黒川千秋 「まあ、狂人で潜伏にはいい思い出が無いのであんまり考えないのですよ>森久保さん
それで今回みたいに痛い目に合うことも多いのですが!

あとマミさんはそう気を落とさなくていいですよ。吊ると決めたのは私なので>マミさん
まあ、マミさんの前で張り切っていたのもあり霊能が噛まれててんぱっていたのもありますが!」
菊地真
                    ,ィ三三ミ.、  ト、
                     |/   \::ヽ .}::}
                    ,...-=:ヾリ//_
                 ,.ィ≦:::::::::::::::}イ:::::::≧::..
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                   ,.::::::::::/:::::::|::::/    ∨::/:::::ヽ::::\
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             ,:::::::l|:::::::|::|:{イ.ゞ|    ,ィ≦三Ⅵ::::l|:::::|i:::::ト、
            ,:::::::::il:::::::ハト{____ \   ´{r'::::リ .|:|::::リ:::::|l:::::|ヾ
          >/イ{::::八::::ィf{:::ハ `    `=' jイ::/:::::::|l::::::
      ,.ィ{'‘   / .八::::::::ヾ{. ヾー'   '       / }/l:::::::::|l::::リ
    ,< .八        ,ヽ{:::/::\ ´         / l::::::::八/
 /       \、_r<  ∨:::∧ ij    ,  -‐ュ   ./.l:::::/::/   
イ        /⌒´    ∨:::|:ヽ.   `¨´    ..イ:::j::/::/    ぶっちゃけ、こっち来るまで、僕も
‘, ___ イ`> ,_   |:::::|::::::/:>:....    ..イ|::l::::|/:/{     あんまり、潜伏狂人とか考えなかったし
  ’ <           }=- . |:::::|:::::ハ/:::::::}  ¨   .!::|::/:/八
      ’<           |:::::|::::{、}:::ハ:::|       Ⅶ'}/
        ’<        .八::::l::リ ヽ ̄      `/ーr-=ニ,、
          ’<     ヾ|/    \       ./_,l::::/ ≧=-.、
             ’<     \     \      _j:イ         \
                   ヾ  /       ヾ ̄ ̄/            ‘,
                   ∨ /                           ‘,」
菊地真 「あははは、それはさ四条に慣れてるかじゃないかな?>乃々」
菊地真 「そういえば、ここに居る初心者枠の人は、早苗鯖の人達かな?」
森久保乃々 「正直初日よりは潜伏で」
森久保乃々 「んー、いや、1-1だし潜伏あるよなーとしか思ってなかったんですけどねぇ」
マミ 「共有じゃなきゃ、自分が吊られないようにと発言に必死で
思考なんていい加減になっちゃいますよー
今回それでも真さんは見抜けなかったですねー…なのでコメントのしようがありませんw」
森久保乃々 「ありすは橘さんでは?

まぁ、あんまりならないんで、そんなものかと考えておけば良いかと
私の説明も下手でしたしね>マミさん」
菊地真 「マミは、よく考えてるね
僕なんて、行き当たりばったりな推理だから、尊敬するよ>マミ」
マミ 「あ、森久保さんお返事ありがとうございます
狂信者潜りに関しては…うん、私が殆ど狂信者入りの人狼をやっていないので何ともw
なので今回は自分の浅慮と黒川さんの理屈を頼りにさせて頂きました
あとはログを見てしっかり勉強させてもらいますね」
森久保乃々 「おや、おやさしい>マミさん

そこがまた面白いところではないかと
狂人とは違うことを潜伏でも騙りでも考えれば割となんとかなるかと>黒川さん」
黒川千秋 「ありすってなんでしょうかありますですよ!」
森久保乃々 「個人的にはやる夫さんを疑わせる噛みだと思いましたね。
だから余計にイーノックさんは結果真だと思ってました。態度も相まって。」
マミ 「私がログ途中で怪しんだ方の理由をそれぞれ述べておきました
何でそう思われたのか気になる方がもしいらっしゃいましたら、と思いまして
今回は共有として吊られ位置に居なかったので
なるべくしっかりと意見を持って投票・推理をしていました」
黒川千秋 「狂信者がいるとどうしても占いに出るとイメージがありすからね>森久保さん
なので1COならやはり占い初日に備えなくてはと身構えすぎました…
まあ、霊能噛みが通ったところで怪しく思うべきだったのでしょうけどね」
菊地真 「やる夫については、ゆっくり噛みで村に思ったのは僕の素の意見だけどね
やる夫狼で、○二つのうち1欠るのは、ちょっと浮いてる位置になるかなって」
森久保乃々 「というか、狂信者潜ってて良いですよ。
そっちのが狼騙り出やすいですし」
菊地真 「個人的感想いえば、狂信者が占いに出るっていうのは
結構みんなが思うイメージなんだよなーって感想
僕は何回か狂信者やって、追いかけ占い、対抗占いされて
信用勝負されると、むぅーりーって感じかな、自分生き残っても
しょうがないからね」
森久保乃々 「んー、今日はそもそも残る気がなかったので別に。
あれ以上主張したところで意味ないですし。質問して情報を引きずりださないと答えも見えてきませんし。
あの時点で真さんと響さんは気になっていて、響さんは吊り位置、真さんは反応を見たい位置でしたので
だから質問を投げかけてました。
あと自分の潔白を説明したいだけですね。
聞いてもらえませんでしたが>マミさん」
マミ 「やる夫さんは…完全に勘だけで疑ってました、すいません…
イーノックさんの初手○であること
狼騙りでもないのに朝一発言が毎日早いこと
それだけの理由でした… 逆に言えば、発言からはそう狼っぽくは見えませんでしたよ!」
菊地真 「1-1の恐ろしさは、銃殺がでないと噛まれない占いは
疑われるってところだね、結構吊れてるイメージ」
森久保乃々 「まぁ、ふとさんのようにそんなレアケや潜伏考える必要はないとも言いますが
それなら狂人どこいった、なんですよね。
狂人初日は楽観視にもほどがありますゆえに>黒川さん」
マミ 「森久保さんは4日目後半の発言かな?
それまでは主張が多かったので村視してたんですが
急に質問連呼しだしたように見えて…ブレちゃいましたね
とはいえ全員を疑わしく思ってたから、特別目だって悪かったわけじゃないですけどね」
黒川千秋 「…うん、どっちにしろ予想外すぎますね>森久保さん
基本狐は出てこないと考えていますからね
狐が混じってしまうと内訳予想が多いにくるってしまいます…」
森久保乃々 「個人的には幸子さん狼という楽観視をしているところ、ですかね>マミさん」
森久保乃々 「真狂-真狐でしたね>黒川さん」
マミ 「マミキラーさんは3日目朝一の「占い1CO=狩人ほぼ生存」発言からですね
ここで狐狩目と判断させて貰いましたが…
ちょっと真狩目を考えて、序盤は投票できませんでした」
森久保乃々 「ふとさん→イーノックさんの○
やる夫さん→イーノックさんの○
響さん→やる夫さん疑い。黒川さん狐視
真さん→不穏(○だろうけど噛まれてほしい)
喜多見さん→わからない

これで響さんと喜多見さん吊りで良いやって思ってました。」
黒川千秋 「…真狼ー真狂ですかw>森久保さん
うわー、そうなったら私もわからないですね」
イーノック 「たぶん狂信者がいる村で初手●のcco以外で霊能2COになるこたないんじゃないかな」
森久保乃々 「それ以上に狼が出るわけない、とか思っていたんですよ>黒川さん」
マミ 「あと、噛まれる直前に柚さんが臭くなったって言ったのは
単純に発言数が序盤から全く変わらなかったからですね
情報が増えてるのに3~5発言とか、意図的な寡黙に感じました」
黒川千秋 「いやいや、狂信者が霊能にでるほうが無いんじゃないですかね?>森久保さん
狼がわかっているのにそれを生かすには霊能に出るのはもったいないですよ」
ゆっくり 「じゃあ、私も落ちようかな!
3日目○で即噛まれとか、割合何もしてなかったね!村吊っただけじゃんっていう!ちくしょう!
じゃ、お疲れ様ー!」
森久保乃々 「占い理由はおしゃれですよ
あったほうが華やかになる
華やかさは大切だと思いますし。」
黒川千秋 「そこらへんはログを見て占いがうまいと思った人を参考にしてみるといいですよ>イーノックさん
まあ、慣れてくるとこじつけに近いものでも理由が厚くなれば押し通せますがw
理由よりも結果重視な考えなので」
マミ 「あぁ、理由どうのこうのは、
最初にも言いましたが私個人の価値観ですので
気になさらない方の方が多数派ですし、お気になさらず」
森久保乃々 「ぶっちゃけふとさん占いがマイナスだったなという程度で>イーノックさん」
イーノック 「あーなるほど参考になる>マミ」
森久保乃々 「無茶しやがって>幸子さん」
イーノック 「うん対抗占う気満々でした」
マミ 「いやいや、まともな理由じゃなくてちょっと言葉を変えるだけでもいいんですよー!?
ここは心強いが村目に思わせたい狼かも…とか
自分に擦り寄りしてる狐かもしれない…とか
人外を疑う姿勢を見せて欲しかったという私のわがままですから  >イーノックさん」
森久保乃々 「割と態度は真だったので別に
理由なんておまけですし>イーノックさん」
輿水幸子EX
 ○  
 く|)へ
  〉   ヽ○ノ それではお疲れ様でしたー
 ̄ ̄7  ヘ/
  /   ノ
  |
 /
 |

森久保乃々 「まぁ、私も最初はちょっと強い狂人程度で霊能に出るなら狂信者だろう
とか思いましたしね>黒川さん」
イーノック 「てか真面目に占い理由とか思い付かないんだよな…
俺が占いになったら弱い理由が毎回それ指摘される…何とかしてよルシえもん…」
菊地真 「僕としては、狼が響だったのがとても大きいかな
フォローしても、RPで隠せるからね>千秋」
森久保乃々 「狂信者は確実に噛まれたくないので狼に○をうつこともままあるわけですが
それって真占いからしたら対抗占いするだけで●露出されちゃうわけですよ。
そういうのってイヤじゃないですか?
メリットばかりに目を向けてデメリットを考えないのはいけませんよ>イーノックさん」
黒川千秋 「ですね。身を以て知りましたよ>森久保さん
普通の潜伏狂人よりも狼をフォローしやすい
というかそうならないように雰囲気を作れていましたね」
輿水幸子EX 「じゃぁボクはライブがあるのでこの辺でお暇しますね(震え声

                          _ __             l  l
                       ,. -‐: :゙、::ヽ:: : : : __;`: : . ,     .l  l
                 ,z====;;;ぇ、;,;_;_;__; :´` : : : : : :`ヽ,   .l  l
                / ,/: : : : `:'':'T'''テ=ェz,,、: : : : : :\  i  l
               /| /: : : : .;,;ぇ、: l      j゙゙㍉、: : : : : , .l  l
                 /: |/: : : : :;ァジ: : :ヾ;、     /: : : :ヾ;i: : : : :.,! .l
             ,イ、: :_; :;ィ∠l l: : : : :ヾ;、   /: : : : : :i;;!: : : : ::  .l
             iリ〒''''' l l:.:゙lヽi: : : : :; ! ミ;、/: : : : : : : i;i: : l: : : i l
             l.l !;!\;! \l !: : : : :.!l⌒:㍉,,、: : : : :,イ:l: :!: : i } |
            、__ノl: :l、!,,>笠ニ,,  V 、: : :l;l  \:.:¨ヾ==':::::l: i: : :!.! ィ、
           \;_;l: :ト仆. {叭;リ    \lェz,_  \l : リ`'''T;;込: : :,!ー' }
              l: l::!  ⊂⊃......   チてノ込、 V   l ト州!; リ⌒V
              ! ハ;:、〃::::::,:::::::::::::::   {ほ;ら;リV : : .,!.iト、Ⅵ人  .i
.                l :::lヾ:、  :::::::::::::    ⊂⊃イ: : : :/リ: :.\:::ぇ..、_}
              ∨::!、`  、      〃 J .ノ,/: : / />ーV::::::::::込、__
              ∨:::::、  ヾ` ー--ァ  -=彡/ : :/ /   / V:::::::::::::::::::ミ、
               ∨:::::;\   ー‐'´    _,./: : /ノ   /   V:::::::::::::::::i::::::\
                v::::ト;:!.\   ,,.. -;;;彡Y: :__/ェエ三三:::>ュ、!::::::::::::::::::l::::::::::ヘ、
                  ヾ;:l ヾ、 {::::´;;彡   ∠='::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ミ:、::::::}::::::::::::込
                    ヾ   ∨   ,,.::三:::::::::::::::::;;:>--==ニ;::::::::::::::::::ヾ不ミ、::::::::ム
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  /  ,/   .i    ヾ  .!        l;!  ./ ./ ノ        /:::l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::」
マミ 「響さんの素の混乱は…ちょっと残せない扱いということで
3日目に投票させてもらいました
疑ってる位置が初手○のやる夫さんだったのが最大の理由ですね」
イーノック 「そんな…まともな占い理由をかけだなんて…俺には無理です…」
菊地真 「うん、いいよ、おいで響
お疲れ様、ゆっくり寝るんだよ>響」
輿水幸子EX 「まぁ狂信者なら騙るっていう思い込みを突いたのが狼の勝利に繋がったわけですし」
菊地真 「うん、本当さ、765プロ同士争ってもしょうがないさ>響
(ただし、最終日1vs1だと泣けるけど)」
我那覇響 「じゃあ自分もそろそろ帰るぞー
真、安心したら眠くなってきたぞ…ちょっと膝で寝ていいー?」
イーノック 「ああ、あれは俺も焦った>ゆっくり
狩人なにしてんだと」
森久保乃々 「●が二つしか出せない占いよりもずっと村人を減らせたりしますので
人によっては潜るほうが強かったりします。>黒川さん」
菊地真 「ほら、イーノック
乃々は、修羅だから回数やりすぎて、飽きちゃったんだよ>イーノック」
我那覇響 「ホントか!?ありがとな、…ありがとな、真!>真」
マミ 「あくまで私の価値観なので、気に触ったら申し訳ありません
イーノックさんは占い理由が真としては微妙に思えました
「心強いから」とか「自分と似た意見(森久保さん吊り)だから」とか
霊能不在で銃殺以外真証明ができない占いなら
もっと怪しい発言してる人を狐目だろうとかで占い理由に欲しかったです
ちょっと危機感ない気がして…真切っちゃいました、申し訳ありません」
菊地真 「正直、狂信者潜りは、占いどうにかしないときっついけどね
それに、狼視点わからないから、噛みされるわけだし
結構危ない綱渡りだったよ」
イーノック 「飽きても一番無難だからねー」
森久保乃々 「幸子さんは真占いがいないと言ってしまったことが一番でしょうねぇ>幸子さん」
ゆっくり 「まあ、メタは冗談だとしても、霊噛みがね>イーノック
あれはちょっとキツかった。真追いにくい」
黒川千秋 「思ってしまいますね>森久保さん
まあ、そもそも狂信者入りの村自体経験がそれほどないのもありますが
ですが狂信者が潜るのはあんまりかなと思っていましたから…」
イーノック 「一回くらい体験してみたいんや…>無双」
森久保乃々 「初日占い理由「となり」とかもう飽きてるんですよ」
菊地真 「そりゃ、仲間だからさ
狼じゃなくて765プロのね。だから、僕が狂信者じゃなくても
響の味方をしたさ>響」
森久保乃々 「隣占いってするほうも面白くないんで
私は開始前に絡んだところ占います>イーノックさん」
黒川千秋 「狩人初日で霊能噛みもまた一因ですか…
霊能がいなくなってしまったことで不安に拍車をかけたのもありますし」
イーノック 「だからあれほど吠えメタはするなと>ゆっくり」
我那覇響 「ああ、そうだな…!
真からは確かにちょっと何か自分に優しい感じがしてたぞ…(ぴとっ >真」
森久保乃々 「ふむ、黒川さんはもう私より戦績多いはずですけど
やっぱりまさかと思ってしまいますか>黒川さん」
イーノック 「初日はなーガイヤの囁きに身を委ねるのも好きだけどなー
それしたらなんか知らんが初手囲い疑われたことあんだよなー
実際そうだったしさー
だから俺はRP関連なかったら隣占いしかせんのだよ」
マミ 「ログ読み終了~」
森久保乃々 「イーノックさんは狼ないから五分五分
やる夫さんを見てどうしようか判断、でしたね。
個人的にはやる夫さんは白だったのでもういいやでしたが。」
ゆっくり 「いやだってね、初日夜の吠えがいきなり大声だったからね>イーノック
吠えメタでやる夫-マミキラー狼のイーノック狂信者まで見てた(キリッ」
菊地真 「ふふふ、響と柚を信じて
響たちも僕を信じてくれれば、勝てる…そういう勝負だったんだよ(ぎゅっ)>響」
黒川千秋 「狂信者潜伏がまさかと思ってしまうあたり私もまだまだ初心者ですか…。
経験に頼っていると自覚がある以上経験が足りないと
どうしようもないですね」
喜多見柚 「いやー狂信村にはあんまりいい思い出なかったんだけどねまあよかったよかった
それじゃあ私も帰るね
モバマスでも可愛い柚ちゃんをよろしく!(ダイレクトマーケティング)」
やる夫 「それではお疲れ様だお
思いっきり罠にはめられたから今度は罠にはめ返すお!!
GMや村のみんなお疲れ様だお!またよろしくだお!」
菊地真 「13はちょっと特殊だからね
できれば、初心者村では17か16を体験して欲しいってのは、僕も思うね>乃々」
輿水幸子EX 「なんにせよ

          ,,-―――――-、
        /,         、 ヽ、
.       //         、ヽ、 ヽ
       //      .ハ    t  ヽ  i
.      ,j./.    ,イ ,   | i 、__  |  .}  |
   _ノ .||   イi´  .| ヽ  ` k  ノ |  ヽ_
    `ーz_|tλ _jtj=tj`、_N  ゞt==M、/ トz_t ‐'´
       |レ ゙iオ|::::::|    . |:::::::|`「  |  |   ボクがカワイイばっかりにご迷惑を
       |  .|.  ̄       ̄,,, .|  | |
       λ t '''   r-‐‐j    __| ./ /′
    ι .( レV`ー-..,__゙ニ´‐t‐''´rレレ'レ'
    ι  ヽ、    (r‐tj-ュノ`く
         `ー-、/ く`六´ゝ 、ヽ
            /  |・ ・ |   |  t、 _,-tィ^ユ、
           ヒ.__ |・  ・ |  |  ノ゙'´  ||__ノ
            ノ~~ー―┴ く ヽ、  ,r'′」
森久保乃々 「無双占いは終わるとむなしいだけなのでおすすめはしません>イーノックさん
あと、狂信者が占いに出ることでのデメリットもあるんですよ?」
我那覇響 「うん、最終日思いとどまって正解だった…
はぁ、やっぱりあったかいぞー真…(すりすり >真」
やる夫 「ぶっちゃけイーノック偽でゆっくりと最終日に殴り合いするかって思ってたお
結果的には全部真逆だったお」
菊地真
                   ...<::::::::::::::::::::Y/イ---.、
                ....::´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
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            ./:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.,
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           /:::::::::::/:::::::::::::::::::::::/::::::::::::::/::::::Y::ヽ:::::::::::/::∧
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        /:::::::::::/:::::::::::::!::::::/ /イ:::::::::/       .|:::i::::::::|::::::::.
       ./:ィ::::::::/::::::::::::/|::::/_/ |:::::::::′  __  .|:::|:::::八:::::::|
      / |:::/イ}::::::/.ィl:/   |:::::::′ ´    `.|:::|::::::::ト\リ
         X::::::::::八/  .|_   V::::{     _ |::八:::::|:::::ヾ   それじゃ本日の四条村からの中継はこのへんで
        ./ Ⅵ:/:::/{ ィ≦¨`ミ  ヾ::|   ィ´ ̄`ヽ/ ハ:::|:::::{    何か聞きたいことが、ありましたら
           }:/:::/八          `        /:::ヾ!::{ヾ    遠慮無く聞いてくださいね。お疲れ様でした
         ./:::イ}::ヾ{        ,          /:::::::::|八
           .}ハ:::::|::::::|\      _       /::::::::::::!ヾ{
           }ハ|:::::∧    マ      ァ  イ}::::::::/::ト、 \              .ィ、
            ハ{: V:::::込     ___        ハ:::/:ハ:|: }                  / /  .イ.〉
         { : : ハ:::|:::|:> ,イ三三ハ    イ: {:::/{::|:.|l:リ             | ヽ   / / ./ / _
         .〉 : : : ヾ!`l:}/:|{三三三=}.<イ: :. :.レ{: ヾ: : /           |  !  / / / イ./.ノ
         {: : : : : : |: : : :> '  ∨ノ/: : : : : : .レ: : : :Y            } .}_ノ ヽ ///
       _.ィ:≧==ミ、: : : :ノ  --へノ-': : : : : : : : : : : : :ゝ、          ,′       Y /
      イ///∧: : : : : : :>:}  ---=j_ノ:_:_:_: ィ==---=: : :/≧...、      .{     i    [____
     .ハ/////∧: : : : : : :八  ー‐.、ノ:Y: : : : : : : : : : : : :.//////.ハ     ハ     |   ィ----- '
    {///////∧ : : : : : : ハ rzzァ }' .|: : : : : : : : : : : : /////////}     イ{       /
    |////////∧:} : : : : : ;V|ニニ| ハ: : : : : : : : : : : ://///////.リ    ./.八     ./」
黒川千秋 「いえ、それが普通ですから大丈夫ですよ>ゆっくりさん
私もやはりずっと頭の中で占い初日を考えていましたから」
イーノック 「やだなにそれひどぅい…>ゆっくり」
森久保乃々 「13人って特殊配役じゃないですか
初心者村でそれはどうかなと。
それなら14のほうがまだ普通村に近いし、ちょっとつらいけどがんばるかーみちあな>真さん」
喜多見柚 「初日はガイアに頼ろう>イーノック」
菊地真
                       ヾ、
                 __  |::}
                  ィ´ ̄ ̄ニミ、}/ _
                 ....::::´:::::::`´::::::::\
                  /:::::::::::::::::::::::::::::::/::::\
    .r=ニ二 _  ./:::::::::::/::::::::/´`´∨::::::::::ハ__ =- -=┐
     V////////`/:::::::::::::::ハ{、::::{   __∨:|:::::|::ト、/////// }
      ∨////\..イ:::::::::|:::::{__|ハ::!  ´  .Ⅵl::::l::|ハ//////!
     ∨////--!::::::::l:::::| |__ ヾ  ィ=ミ|' }/:::从:}//////リ
       .∨////∧|:::::l:::!::::|ィ´¨   '     /::::/ ヾ.//////
        ∨////八:::ハ弋::!    . . .―┐./イ::/} /.//////
       ∨/////ヾ{.}:::::ヾ  〈 : : : : : l  l}:::::リ-{l//////   >響
          ∨/////Y.V:::込  ` ー‐ ' /::::://Y//////   響なら、僕を噛むはずがないって
         ∨/////!ハ::::{::}/≧=- イハ}::::///l!/////    信じてた
          .∨////|/;ハ:::レ}/.ノ    {/}/////////
             ヽ//////.ヾ//_.ィzzzzz}////////
              \//////}::::::::::::::::::::::|///////|
               }/////l|::::::::::::::::::::::|///////}」
ゆっくり 「うーん、あそこでさらっと潜伏に思考を持っていけるようになりたいな
持っていくとまでは言わなくても考慮ぐらいは出来るようになりたい
正直初日1COの時点で7割ぐらいイーノック真切ってた」
イーノック 「安西先生…無双が…したいです…ッ!!(切実」
物部布都 「村たて同村ありがとうぞ!でびゅーまでの道のりは遠そうじゃ
菊地真
                  \  .、
                  _ _  ヾ:、 .ト、
            ,..イ:::::::::::::::::::::::::::=|:ト、}::}
           /:::::::::;:::::::::;:::=-=ミ、::リ:/:イ、
          /:::::::::/:::::/:::::::::::::::::/イ:::::::‘,
       /::::::::::::/::::::::::::::/::::::::::::/::Yヽ:::::::ハ
      ./イ::;ィ::::::|:::/:::::::::|::::::::::::/⌒ ´∨:::::::.
      ,.イ::::|/::l::::::l:::{::::::::/|::::::/:/     l::::::::::ト、
    /.八:::l:;:イ:l::::|::|::::_/_.|:::/|:{  ー =_'_|::::::::::|ヾ、
      ∨::::_|::::|::|:::/_|/八|  r,≦ |/}::::リ
         }:l:::| ゞ{::レ'l乂::ツ  ヾ  ゞ< ハ::|::/
     _从八 |:::::八. ー     '  .u.:::|:|/
     >  ヽ:::ヽ::::::∧   ,. - 、  /::::l::|〉   >乃々
    ,≦   ィ\::∨::∧ _ゝ - './|::|:::::: ト、  ああ、あるね。ただ、正直君がいるとは思ってなかったけどね
    イ/}/ ,     ヾト、::::|ーァY:¨:\ j:八:::::|: :
      /:{/_      | ヾl:::/.人: : /    ヾ{: : |
     ./: : :/,、       .Y:ヽ  〉:{ィ /} /: /: :|
    : : : : : :ト、/__     |: : :¨:. :.|:|': :|/: : {:. :.|
    |: : : : : : : : /イ}/{,、ト{ヽ: : : : |: : : : : : :l: : |」
やる夫 「正直今回はイーノックに申し訳ないことをしたお
よく考えればイーノック狂信者ならゆっくり噛まないわって思ったお…」
我那覇響 「そうだなー、自分最終日は思わずびっくりしたぞ♪>真」
黒川千秋 「流石に狂信者が潜るというのは予見できなかったですね…>マミさん
私はちょっと経験重視になりすぎるところがあるので
でも狼を吊れなかったのは悔しいですね…」
喜多見柚 「たーっち!>真さん」
森久保乃々 「あとちょっといやな寒気もあってねぇ>GMさん」
秋月律子GM 「さて、それではGMはお先に失礼致します!
それではまた来週!」
菊地真 「柚も、ほらハーイタッチ!!>柚」
イーノック 「俺が占いになったときの村負け率異常すぎてもう泣けない」
喜多見柚 「アリガトー>ひびきん」
秋月律子GM 「気分が乗らない時は人狼ってきついものね>森久保さん」
菊地真
                              ____ ト.
                           ´ ̄ ̄\:ハ |:|
                             ...=--=ヾ},リ_
                             ,<:::::::::::::::::::::::::::::≧=.、
                        /:::::::::::/:::;ィハ:ィ:::::::::::::::::::::::ヽ
                          /:::::::::::;:イ:::/   .!::}::::::ハ:::::::::::::‘,
                      //:::/ .|:/    }:ノ!::::::::|::::|:::::::::::.
                        /f::::::/`ヽ j'  -=_ミ、 |::::::::|::::|:::::::::::::|
                     / ハ:::イf'{心.    ´{:芯 .|::リ::ハ::::!:::::::::::::!
                  _        ::/::::}. ゞ'     弋ツ l/}/::::::八::::::::::|
         .r-ィ´Y´//ーァ―‐=ミ、:::::::!  ′       从::::::/}::::::::::::从
          )./ / .// / ∨///} |:`ーt .r‐- 、  ./:::::::::/イ::::::::::::} ヾ
         {./ ノ   〈  ,.ィ///.八;:-人 .乂:_:ノ   ./:::::::::/::::::::;イ:::八  村のみんなには、ごめんね
         `}ー====,r=' ./=== 'イ ヾ{  ヽ    ,/:::::::::イ::/:/ |:/   狂信者が占いに行かない場合もある
         ._|   / /       \   ー=≦//}/}/}/  /´   こういうところが、四条らしさかな
         }ゝ.___.イ              ,.ィ} /   /
          ///////      , --ィ===≦{/,ィ-==≦八
        .〈//////     / /:´:::::::::::/\´ ̄ ̄ ̄ \
        ./≧=-.イ    _....-=≦::::::::::::::/:::::::::::::Y ./´  ̄ ヽ
        .,′   ,′  }::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::| ./        Y
        .,′   ,′ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}/ _       |」
やる夫 「喜多見は見てなかったお(エッヘン >マミキラー

いやほんと判断に困ったから最終日手前に処理すればなーとかおもってたお」
我那覇響 「あ!き、喜多見もいい相棒だったぞー!>喜多見」
マミキラー 「>イーノック いつか占い無双できる日が来るよ…タブンネ」
黒川千秋 「いえ、占い自体は悪くないの>イーノック
これは進行論の問題ですから。リスクを考えすぎると
占い初日が怖いということになるんですよ…。
今回はすごく裏目に出てしまいました」
喜多見柚 「あれ?柚ちゃんちょっとだけ蚊帳の外?」
森久保乃々 「私は今日そんな気分じゃなかったんで
ちょっとうらやましいかなぁと>真さん」
ゆっくり 「あー、そうだね>喜多見
イーノック真切られたら一番最初に吊られる場所だわやる夫」
菊地真 「そうだね、みんなでつかみとった勝利だ>柚」
我那覇響 「うん…うん!自分真と一緒の陣営になれて凄い幸せだぞー♪>真」
やる夫 「むー。響と真はなんか通じ合ってるなーって思ったら
そらそうよねーって感じだったお。」
マミキラー 「>やる夫 見えんでも喜多見吊る位置やろ…」
菊地真 「ほら、響がいると、なんか楽しみたいじゃないか>乃々」
喜多見柚 「んーやる夫に囲われ疑い乗っけるためかなー>ゆっくり」
道明寺歌鈴 「ふええぇ…私はもうお暇しますね
お疲れ様でした」
イーノック 「いやー…今回は狂信者が上手かったとしか>黒川
…後占いがくそかったとしか…」
菊地真 「僕と響は共有になれなかったけど、絆はしっかりあったってことさ>響」
我那覇響 「やー、驚いたぞ!」
秋月律子GM 「はいはい、たまに狂信者混じりやると楽しいわねっと!
それでは本日の初心者?村にはようこそいらっしゃいました!
GMはりっちゃん事、一太刀がお送りしました♪

一応これからも初心者村とか開催する予定なので宜しくお願いしまーす♪」
物部布都 「狼はうまかったよの」
マミキラー 「ほんじゃ、お疲れ様じゃけん。」
喜多見柚 「つまり今回の勝利は全員で掴み取った勝利なのだ!わははー」
菊地真 「これが、765プロの結束ってやつさ>柚」
黒川千秋 「あー、怖がらずに指定すべきでしたと
やはり私はまだまだ詰めが甘いです…」
やる夫 「マミキラー狐は読めたんだけども
喜多見と我那覇は見えなかったお…」
ゆっくり 「何で噛んだの?>喜多見
夜のログ見てもわかんなかったや」
森久保乃々 「まぁ、修羅枠ですし?
あとはちょっとはっちゃけすぎでしたね?
おもに響さんと>真さん」
我那覇響 「わ、真からも!て、照れるぞー♪>真」
マミ 「黒川さんは上手くイーノック真でも狂でもバランス考えての進行は助かりました
あとは上手く隠れてた狼が上手かった、狂信者はもっと上手かったってことで」
喜多見柚 「真さんもひびきんもナイス判断だったよ」
菊地真 「狂信者が占いでるってのは、あんまりいい思いないからね
今回は潜伏させてもらったんだよね」
イーノック 「あ、ごめん>明けなかった
あんまり重くて再起かけてたんだ
ちなみにあの日はスマホだったり」
森久保乃々 「狂信者欠けを追ったら狩人欠けを追えませんからね。
何よりこういう場面で怖いのが潜伏狂>ふとさん」
黒川千秋 「ごめんさい、霊能が噛まれてしまうとあなたが狂信者だと
ちょっと勝ち目がすくなくなっちゃうと考えちゃって…>イーノック」
やる夫 「まさかの真‐真で狼狭義完全勝利されるとは思わなかったお…」
道明寺歌鈴 「別に潜伏もあり得るとは思っていたんですけどねえ…はぅ…」
喜多見柚 「まさかゆっくり噛みがあんなに効果が出るとは柚ちゃんびっくりでした」
菊地真 「正直、初手から、僕見てきたのは、すんごい嫌だったよ>乃々」
物部布都 「お疲れ様でした」
我那覇響 「異論ないさー!>喜多見」
菊地真 「1-1で、村に疑いもたせたからね>柚」
森久保乃々 「真さん噛んでほしかいと思ったのが正解だったので良しとしよう」
喜多見柚 「つまり柚ちゃんが最強ってことだね」
マミ 「おつかれさまです
狩狐目のマミキラーさん、響さん狼、柚さん感知
真さんの狂信者だけは完全に騙されました」
輿水幸子EX 「皆、ボクが可愛いからって一日目から投票しちゃダメですよ(ドヤァ」
やる夫 「ごめんなさいだお…おつかれさまだお…」
道明寺歌鈴 「初日皆さんが
「潜伏狂信は無いだろー」って言ったのがかなり引っかかりましたね」
イーノック 「どうも☆真占いでっすキラッ!!☆」
我那覇響 「初日狩人かー
じゃあ自分達が噛んでも朝にならなかったときは
やっぱりイーノックだったんだな!」
物部布都 「潜伏狂信者を追う必要はまったくなかったと思っておる
占い3-1で狐まじりを初日から強固に主張するようなものじゃ
この村ならイーノック真で狂信者欠けを追い、狼目を探せばよかったのではないかの」
喜多見柚 「意外と何とかなるもんだね」
ゆっくり 「んー、やっぱグレラン2回で喜多見落とせなかったのがキツいね、結果的に」
マミキラー 「ということで狐でした♪」
輿水幸子EX 「おつかれさまでした」
喜多見柚 「ナンテコッタイ>初日狩人」
菊地真 「響!!(ぎゅっ)」
森久保乃々 「おつかれさまー」
ゆっくり 「おつかれさまー」
道明寺歌鈴 「お疲れ様です!」
黒川千秋 「お疲れ様でした
ごめんなさい。狂人と狼を減らせなくて」
イーノック 「KU☆SO☆GA」
マミキラー 「お疲れ様」
我那覇響 「真ー♪(ぎゅうう」
秋月律子GM 「ということで狩人でした♪」
菊地真 「ということで、お疲れ様」
喜多見柚 「おつかれー」
ゲーム終了:2013/02/04 (Mon) 23:49:03