【劇場25】劇場公演 木妖の部村 [28番地]
~初心者歓迎 みなさんかもーん♪~
8 日目(生存者 6 人)
icon (GM)初日犠☆者
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 如月千早
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[人狼]
(死亡)
icon 前原圭一
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[狂人]
(死亡)
icon 高木順一郎
 (白カブト◆
vWbdXpni/g)
[村人]
(生存中)
icon 水橋
 (水橋◆
Q1iqZnWgTo)
[村人]
(死亡)
icon 森島はるか
 (PIGU◆
5/T/AoDlKA)
[狩人]
(生存中)
icon 水谷絵里
 (デレデコ◆
Ioriptb23o)
[人狼]
(死亡)
icon 3105
 (3105◆
tQHdQTw5jw)
[村人]
(死亡)
icon 菊地まこと
 (はるん◆
0hmzKQZsVA)
[人狼]
(死亡)
icon シェリル・ノーム
 (いぬふく◆
8XPr.rs71w)
[村人]
(生存中)
icon 日高愛
 (めろんぱん◆
BxPT8tz2QY)
[村人]
(死亡)
icon 球磨川P
 (空木◆
Talk33t51U)
[妖狐]
(死亡)
icon 水瀬伊織
 (ないあ◆
NAIA/W2HHQ)
[占い師]
(生存中)
icon 高槻やよい
 (ラグナスP◆
4HLPxvOCw6)
[霊能者]
(生存中)
icon セイバー
 (JUN◆
SIX/11NEKU)
[共有者]
(死亡)
icon 諸星きらり
 (ぼっちクリフ◆
botti/yN.U)
[共有者]
(生存中)
icon アチチルノ
 (ありさ)
[村人]
(死亡)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
水橋 「壁|ミシャッ」
水橋 「壁|・ω・`)<それじゃあ…バーァイ
水橋 「壁|・ω・`)<何としても生き残ってやるんだ…」
水橋 「壁|・ω・`)……」
水橋 「壁|・ω・`)<ゆくゆくは此処の住人になるんだ…」
水橋 「壁|・ω・`)<ここまできたら、「水橋」を突きとおすよ」
水橋 「壁|・ω・`)……」
水橋 「キョロ(´・ω・|壁|・ω・`)キョロ」
水橋 「壁|ω・`)ヒョコッ」
水橋 「壁|…」
水谷絵里 「うん、愛ちゃんもおやすみなさい
今日は愛ちゃんの素敵な所に、たくさん触れられて良かった・・・ふふっ」
水谷絵里 「うん・・・私も一緒だよ

愛ちゃん、あのね。私最近、いつも村が終わった後に、
その村で一番仲良くできた人の事や、話してくれたセリフとかを思い出しながら寝るんだ

・・・たまに、ちょっと興奮しちゃって寝つきにくい時もあるけど///
そうすると、凄く幸せな気持ちで眠れるから・・・

今日は、愛ちゃんのことを・・・///」
日高愛 「絵里さんのぬくもり、すごくほっとする…
絵理さんといっしょに このまま眠っちゃおうかな
絵理さんおやすみなさい、今日もいい夢みようね」
日高愛 「絵理さん…今日はどきどきしたよね
今度はいっしょになれるといいね」
水谷絵里 「あっ・・冷やすのは大丈夫だよ、ありがとう

うん、いいよ・・・私も握りたいから(ぎゅっ)>愛ちゃん」
日高愛 「伊織さん、ありがとうございました!
占いさんのお仕事もバッチリでした!
あたしも伊織さんみたいな魅力的な女性になりたいです!」
水谷絵里 「あっ、伊織さんの言う事も凄く参考になりました、小さな目標を持つ事とか・・・
ありがとうございました、おつかれさまでした」
日高愛 「絵理さんの手、握ってていいですか?(ぎゅっ)」
水瀬伊織 「あらあら、絵里は愛にべったりね。
あたしも眠くなってきたから今日は落ちるわね
おやすみなさい。」
日高愛 「はい、絵理さん!
あたしのひざまくらでよければいつでも貸しますから!」
水谷絵里 「あっ・・うん、それじゃあ、ちょっと眠くなってきちゃったし、
お願いしちゃおうかな・・・///」
日高愛 「絵理さん、顔が真っ赤です!
何か冷たいもので冷やさないと!」
日高愛 「絵理さん…大丈夫ですか?
あたしのひざまくらでよければ!」
水谷絵里 「今日の愛ちゃんは本当に素敵だなあ・・・

もっと愛し合し合う・・・あうう///(ぷしゅー)
日高愛 「日曜日はシェリルさんが建ててくれるんですよね
あたしも村を建てれればいいんですけど、22時に間に合わないことが多いから」
水谷絵里 「うん・・・ありがとう、愛ちゃん達のおかげで、本当に楽しいよ
次回が凄く待ち遠しいし・・・次は日曜日かな?
早く来て欲しいな、ふふ」
日高愛 「そしてこうやって遅くまで残っていろいろしゃべるのも
すごく楽しいから…本当にありがとう!って叫びたいです!」
日高愛 「自分が楽しんで、結果的にみんなが楽しめる
それが理想です!なかなか難しいですけど」
水瀬伊織 「だって面白くないと続けないもの」
日高愛 「結局は「もっと愛し合いましょ」って一言に集約されるんです
「Believe in Love」です!」
水谷絵里 「うん・・・言われてみれば
伊織さんも愛ちゃんも、すごく『見て楽しい』という事に力を入れてるって感じられる・・・
これもわかめてではあまり無い事だから・・・なるほどっ・・・」
日高愛 「絵理さんも伊織さんも千早さんも、シェリルさんが連れてきてくれて
みんなでここの空気を楽しんでくれてるって、すごく嬉しいです!」
日高愛 「だからあたしも、こうやって夜な夜なアイドルの仮面をかぶってマスカレードしてるんです
勝ち負けだけにこだわるんだったら、ここに居座ることなんてないですもんね>伊織さん」
日高愛 「ここはそういう場所だから、昨日でも
「負けたけど美希と伊織のアレを見れて満足」って言ってくれるんです
甘えかもしれないですけど、それで楽しんでる場所なんですよね>絵理さん」
水瀬伊織 「勝ち負けよりも面白いか面白くないかじゃないかしら?
自分だけじゃなくて他の人皆も含めて、ってことになるけどね」
日高愛 「っていうのが、やっぱり励ましてくれた最後の一文に集約されるんです>絵理さん」
日高愛 「千早さん、おつかれさまです!
いつかまた突き抜けた千早さんと絡めるのが楽しみです!」
水谷絵里 「なるほど・・・そっか、そうだよね>愛ちゃん
わかめてはまず勝ち負けを考える事から始まるから、そういう考えは抜け落ちてたかも・・・新鮮だなあ
ありがとね///」
水瀬伊織 「あたしにきかれても……
シェリルなら知ってるんじゃない?>愛」
日高愛 「一晩で3回って、どうなんですかね?>伊織さん」
水谷絵里 「>愛ちゃん」
日高愛 「だからここではあたしもいろいろ言えるけど
よそに出ると勝手が違いすぎてどうしようもないですから>絵理さん」
水瀬伊織 「多いのか少ないのかわかんないわ……>3回」
水谷絵里 「うん、次はもっといい試合にできるようにがんばるね。おつかれさま>千早さん」
日高愛 「村とか狼とか狐とか、そういうくくりを一旦とっぱらって、とりあえず絡むんです!
絡んでるときは敵とか味方とか考えないんです!>絵理さん」
水谷絵里 「うん、同じ人狼でもここまで違うんだ~って感じなの///
誰かと絡む楽しさ、誰かと誰かが絡んでる楽しさとか、ね>愛ちゃん

ここの熟練具合で言えば、多分私と千早さんで同じくらいかちょっと私が下くらいかな?
そういう意味で、お互い同じくらいの立場の人がいて、これから頑張っていけるっていうのは嬉しいな」
日高愛 「いつだったかの村人日記があたしの中の涼さん像です!
律子さんで3回抜いたらしいです>絵理さん」
如月千早 「あぁ・・・今日もこんな時間ですか・・・
すみませんが、そろそろ失礼しますね。
本当に、ありがとうございました!」
日高愛 「でもなんだかんだで突き抜けつつきっちりゲームを成立できるのがすごいです
あたしのスタイルだとどうしてもゲームの勝敗をさておいてRPに偏らざるをえないですから>シェリルさん」
水谷絵里 「うん、今回愛ちゃんと違う陣営になっちゃったのは惜しかったなあ
村なら気兼ねなく絡めたかも?

涼さんは愛ちゃんに何を教えているんだろう・・・///」
水瀬伊織 「あたしもまだ200くらいだしね。学ぶことはまだまだ多いわ」
日高愛 「絵理さんの場合、いままでと勝手が違う部分もあるかもです
あたしはよそに行ったことがないからあんまりないからよく分からないですけど
ここ独特の文化というか、進行とかもあるかもだし」
シェリル・ノーム 「いや、まーそのあたり、私はどうしてもゲームとしても成立させたいところとで
すごくどっちつかずになることをおおいのだけどね?>アイ
ぼっちみたいな突き抜け方、まだできてるわけじゃないわ。」
日高愛 「シェリルさんみたいに魅せ方を知ってる人はステキです!
あたしはどっちかっていうと魅せるっていうより、見せつけるって感じだし」
水谷絵里 「本当に皆さん上手いから、回数こなしてる筈の私が本当にルーキー同然って感じです///>学ぶ事多い

もっとも数年ブランクがあるので頭の悪い私が、単に忘れてる事も多いかもですけど・・・///」
水瀬伊織 「私は魅せるプレイなんてなぁ
できたら良いなぁってところかしら」
如月千早 「絡めば、その人の中身が見えますし・・・
ゲームとして考えても悪くはないかもしれませんね?」
日高愛 「絵理さんとラブラブして勝ち残りたいです!
涼さんはブラブラです!」
シェリル・ノーム 「私もねぇ、やるからにはやっぱり、魅せるということは意識したいもの。
どんなキャラクタでも、ね。」
シェリル・ノーム 「まぁ、ね。
一人であそぶゲームでもないんだけど、
それでも、周りを楽しませるということは考えられるのはステキなことだわ。」
日高愛 「昨日のは「最後にデコちゃんを裏切る悲劇のヒロイン・ミキ」ってシナリオだったんですけど、
「デコちゃんと添い遂げてミキと2人の世界をつくるEND」のほうがよかったですよね
もったいないことしたなあ」
水谷絵里 「ふふっ、私も実は最終目標として
誰かとらぶらぶ状態のまま勝ちたい・・・なんて密かに思っているから
似たようなもの?///>暴走」
日高愛 「そうですね、千早さん
あたしも暴走しすぎること多いですけど」
シェリル・ノーム 「私は……そう、ねぇ
やっぱりここでいろいろ教えてもらったこと、おおいかしら。
あとはまぁ地元のいろんな人の影響だけど。」
水瀬伊織 「さとこじゃなくてシェリル占っておけば良かったわ、割と本気で」
如月千早 「というか冷静に考えたら「楽しむ」観点で考えたら無理に自粛なんていりませんよね・・・
周りの顔色をうかがうことが必要なだけで」
シェリル・ノーム 「ある意味、そういう思考ができるのは強みであるわ>チハヤ
信頼をもっていく場合にもね。」
日高愛 「今日のは、お手本のような○圧殺だったですよね!」
日高愛 「伊織さんと千早さんの思考パターンが近いのかもしれないです!
2人とも仲良しさんです!」
如月千早 「私が占いだったらこうやる!
を順当にやったところ真とほぼ同じ占いかたに・・・>水瀬さん」
水谷絵里 「うん、それで今の愛ちゃんがあるんだなあ・・・っていうのが凄く伝わったよ///

あ、そうだった、占い先が本当にずっと一緒だったね
狼的にはどんどん確定○増えちゃって、苦しくなっちゃったかな」
日高愛 「千早さん、ごめんなさい!
あたしが焚き付けちゃってる部分が往々にしてあるんですよね」
日高愛 「昨日のミキさんも、なんかゾーンに入った感じでした
勝敗的には村に申し訳ないことになっちゃいましたけど」
水谷絵里
如月千早 「(下ネタ自粛中なのにアレなネタを振られると(自主規制)しそうになる・・・っ)」
水瀬伊織 「それにしても、今日は悉く一致して面白かったわねぇ
さとこのときはシェリルと悩んでたんだけど、シェリル占ってくるかなーって
そう思ってたんだけどね」
日高愛 「本当にRPが乗って楽しいときの高揚感ってすごいですから」
日高愛 「脳から汁があふれるように楽しめってことです!>千早さん」
日高愛 「うん、すごく力になったんだよ
あたしには最後の一文がすごくぴったりだったし>絵理さん」
日高愛 「信用差がない時点だと
やっぱりCOが早いほうを真目で見たくなりますから」
如月千早 「ですね・・・>日高さん
楽しめてないのに頭が回るわけがない、という考え方もできますね!
楽しくないのに頑張ってもむなしいだけですから!」
水瀬伊織 「とりあえずはっちゃけろってことね>愛」
水谷絵里 「わあ・・・最後の一行が良い子には見せられないけど///
熱くていいメッセージだね>愛ちゃん」
水瀬伊織 「挨拶後の占いCOも結構いけるわねぇ、と言った感じね
今日の感触としては。
これできると初日●投げられたりしたときに強いかも」
シェリル・ノーム 「私は、もう噛めないなら無理だな、って思うクチだから……
攻めるわねぇw>エリ
ま、あそこはね……>イオリ
ちょっと残すにしても考える場所だったわ。」
日高愛 「あたしがスランプになったとき、こういって励ましてくれたんです
それでいろいろ吹っ切れましたから」
水瀬伊織 「あんなうさんくさいところ占いたくなんかないわよ>シェリル」
日高愛 「あった!まるるるるん。さんにもらったありがたい言葉。」
日高愛 「萎縮してあれかよ!?w 
RPに力入れてると推理できないのは同意だから、
そういう時はもっとRPに力入れて推理投げ捨てればいいと思います。
どれもやろうとするから中途半端なんだよ! 
それで疑われて吊られるなら、まぁしゃあない! 
村認定されるまで突き抜けろ!!
勝ちたい、と思うから勝てないんだよ!
とりあえず潮吹きたいとか、そんなことばかり考えてると意外に勝てるぞ!……たぶんな! 」
水谷絵里 「はい・・・私から見て、伊織さんは凄く真っぽかったので
噛んでしまたいたいって気持ちが強くなってしまって。でも
それは狩人さんにしても同じだったということもあり、あとは仲間を大事にしておくべきだったということもあり・・・

・・・昔、飽きるほど人狼はやったはずなのに、ここに来て色々新鮮で学ぶ事ばかりです。ふふっ>シェリルさん」
シェリル・ノーム 「あそこは出せて●じゃないかな>チハヤ
変に占うとかこったオーラしかでないから。」
シェリル・ノーム 「まぁ、もしくは霊みせても共有抜いて、はありだったかもね。」
如月千早 「今にもつれそうでそこに○だしたら「えー!?」ってなる気がしましてですね>シェリルさん」
シェリル・ノーム 「ぶっちゃけ、役しかみえなくてちょっと吊るのが気がひけたのよ……>イオリ」
水瀬伊織 「ここで○が出て村にプラスになるかっていうと全然そんな気がしなかったわ」
日高愛 「今日の展開なら狼は 霊即抜きからの信用勝負~両偽もあるよ~
が理想だったのかなって 結果論かもですけど」
シェリル・ノーム 「そうね。
疑うというよりは、役がないから序盤に吊る、とう位置だったかな>水橋」
水瀬伊織 「死んでなくて○だったらすっごいイヤすぎたからねぇ>シェリル」
シェリル・ノーム 「私はそこで真贋つけやすそうな位置だったから、むしろ占え!だったかな>クマガワ>イオリ」
日高愛 「アイドルって初日グレラン抜けさせてもらえる免罪符みたいなところがありますから
それに頼らない水橋さんの男気はすごいかなって」
如月千早 「初日吊られについて考えていたのですが
初日グレランで吊られた記憶がありませんね・・・
アイドルの力って すげー!といったあたりでしょうか」
水瀬伊織 「まぁ、今日はそれ以上に球磨川占いたくなかったわね……
球磨川占うくらいなら共有占うわってレベルで」
日高愛 「今日の水橋さんは疑われたっていうより、ここ狩人ないから吊ってもいいかな?
っていう吊られだったんじゃないなかって
 
村は狼も吊りたいですけど、狩人も吊りたくないですから」
シェリル・ノーム 「そこだね>エリ
んー……割と攻撃的にいけるのはさ、オオカミとしてただしいと思うんだ
今回であれば、あの結果で霊噛むなら両偽示唆までいけたかもしれないしね。」
水瀬伊織 「うん、発言数も増えてるものね
あとはみんなの言ってることを見返してみるのが良いかもしれないわねぇ。
今回のあたしに絡んできたのはとってもGODDだと思うわ>水橋」
日高愛 「テンプレメインから、他人とどんどん絡むフェイズに移行できたら
それだけでグレランを抜けれる確率はアップです!
みんなに、まだここ吊りたくないっていかに思わせるかです!>水橋さん」
如月千早 「余計ではないですよ!>水橋さん
間違っててもいいんです、そうやって発言できるようになってきている証拠ですから!
疑われたのはなぜか、を今度は考えるといいと思いますよ!」
水谷絵里 「水橋さんは段々しゃべれてきているし、確実に進歩してると思うな
今日も発言数で言えば私と同等かそれ以上くらいだったし」
水谷絵里 「ど、どうなんだろうね・・・オトコノコは実は大体そんな感じだとは聞くけれど・・・///>愛ちゃん」
水橋 「壁|´・ω・`)<テンプレ発言してるつもりなんだけどなぁ、まあ今日は余計なこと言ったから仕方ないとは思ってる」
水谷絵里 「うん、千早さんの目標は凄くいいかも。
今回、私が反省したのはやっぱり、せっかく千早さんが占いで出てくれたのに
すぐ占い噛みを視野に入れちゃった事から、そこで霊能を噛んでおいて
あとは信頼勝負で一緒に頑張る・・・って方向だったら、
例え負けても、もっと良い感じになってた気がする」
如月千早 「あの、相談にのってもらってありがとうございます。
次回からは、たぶん大丈夫です!
もっと皆さんと楽しくやりたいですから!」
水瀬伊織 「あと水橋はてんぷれ発言を覚えてみると良いかもしれないわね

おはよう

占い師は出て

占い師何人か……

じゃあ霊能と共有も出て

ここだけは確実で言って、今の水橋のように他の人とも会話していたら
もっと吊られなくなると思うわ>水橋」
日高愛 「あたしの知ってる涼さんは、そんな感じです
絵理さんの知ってる涼さんはものすごくイケメンかもしれないです」
日高愛 「狐は狼を吊りきって自分が生き残るっていうのが基本の勝ち筋ですから
村寄りに思考するのがいいですよね>水橋さん」
シェリル・ノーム 「1人の発言を追う、であればソレくらいでいいと思うかしらね>チハヤ
それくらいまで、気を楽にもっても今は悪くないものだわ。
私だって、今もってそうなところはあるのだし。」
水橋 「壁|ミサッ」
日高愛 「ターゲットを決めて、その人に絡むのがいちばんラクだし
相性がよければすごく楽しめると思います」
水谷絵里 「えっ・・・涼さんってそんなだったんだ・・・///」
水橋 「壁|´・ω・`)<取りあえず認識の違いとかありそうだしそろそろ黙るよ」
水橋 「壁|´・ω・`)<まあ狐ってどちらかと言うと村側寄りのほうが楽なんだよね…」
如月千早 「やはり、いったん原点に戻りましょうか。
「1つのプレイ中誰か一人と仲良くなる」、これくらいの方が肩の力が抜けていいかもしれませんね・・・」
シェリル・ノーム 「狐はね、一人で戦うけど、
まぁ、まず村であること、が一義になるのかしらね。やっぱり。」
日高愛 「絵理さん、涼さんにお仕置きしたら喜ぶんじゃないんですか?」
水瀬伊織 「おや、狐も別の人の失敗を狙うという意味ではいつの間にか勝ってる職業ですよ?
まぁ、それでも狐の頑張りはあるんだけど>水橋」
日高愛 「かなり昔にふぁぼってたはず…」
水橋 「壁|´・ω・`)<一人が頑張ったって勝てるはずないよ、これは悪魔でチーム戦
ただ狐は一人で戦うんだけど…」
日高愛 「あたしもスランプに陥ってたとき
大先輩のまるるるるん。に言われたんです
 
って、あれ?何、言われたんだっけ?」
水瀬伊織 「貢献するのって難しいからね。
あまり堅くなる必要はないと思うわ。
どうしてもリプレイなんかのかっこいい人になりたいのはあるんだけどね>千早」
如月千早 「もっと、何か手ごろな目標に戻しましょうか・・・
そうですね・・・うーん・・・」
シェリル・ノーム 「勝利の貢献なんて、意識してるウチはなかなかできないものよ。
だったら、初心に帰る、そういう意味ではイオリのいってることが
一番わかりやすいかもね。>チハヤ」
日高愛 「できない夫さんも多才ですよね
あの人の頭の中の引き出しってどうなってるんでしょうか>伊織さん」
水谷絵里 「愛ちゃん、それ以上言うとお嫁に行けなくなっちゃうから・・・///>お口をむぐっ

・・・涼さんには、今度お仕置き?」
如月千早 「・・・あ、なにかスッキリしたわ・・・>伊織さん
ずっと私は「勝利に貢献する一手を打つ」を目標にし続けてて、
達成できないことに少し苛立っていたのかもしれません」
水瀬伊織 「あーぁ……>愛」
日高愛 「ふぅ…はぁ…
絵理さん、いきなり口をふさがないでください!」
水瀬伊織 「知的なことなんて何もしていないのだけどね~?
あたしの憧れはできない夫さんだからこれくらい村中にできるようにしないと>愛」
日高愛 「おま(むぐっ)」
シェリル・ノーム 「実際に、そういうのはあると思うわよ>千早
私も、はじけたキャラするときはそっちに引っ張られて思考が変になること多いし、
だから、たまーに昨日の響とか、今日の私みたいに抑えめなキャラはすることにはしてる。
そっちで考えるは、できるからね。
ただ……これでも、キャラクタとしてRP作ってはいるのよ?」
日高愛 「それをあたしに言わせますか?
そのへんあたしはやぶさかじゃないですよ?>伊織さん
水瀬伊織 「んー、あたしがそういうときは
最初の目標を思い出してそれだけを考えてする、かしら?
あたしは初日のグレランだけはどうしても抜けたかったから
最初の夜によくGM相手に「初日の夜は抜けてみせるわ!」って宣言していたもの。
最近はしていないけどね。
そういう最初の一番手近な目標、これをもう一度意識してみるのが良いのではないかとあたしは考えるわ>千早」
日高愛 「どうしてこうなったのか、自分でもわからないのが困りモノです>シェリルさん」
日高愛 「それはあると思います!
あたしが絵理さんをやったときに、うまく流れに乗れたらそんな感じです>千早さん」
シェリル・ノーム 「まぁ……その手のRPは、アイにはかなわないわホント。」
水谷絵里 「伊織さんの、そういう知的な語りや遊びができる所とか
凄く憧れちゃいます・・・///」
日高愛 「今日のあたしはエロ発言を涼さんのせいにして突き抜けるっていうRPでした!」
水瀬伊織 「がとかおとかどういうことなの……
瞬発力なんてないわよ?>愛」
如月千早 「私はRPできると、そこから頭がさえてくるんですよね・・・
思考の勢いというか、そういうのがある気がしますね。」
日高愛 「あたしもそうだったよ
そういうときは村のメンツを見ながらキャラを変えてみて
積極的に絡みにイクのがいいかな」
日高愛 「楽しいですよね!あたしにも伊織さんみたいに瞬発力があれば…」
シェリル・ノーム 「んー。良くある話、ではあるのよ。
私なんかはもう、人の反応を見てそれに返すをベースにしてるところあるけど。
もっとも、RP的な絡みが最優先だけどね>チハヤ」
水谷絵里 「わあ、そうなんだ、意外です・・・>同じくらいのときにドツボにはまって悩んでた
私も千早さんと同じ感じだから、興味ある?」
水橋 「壁|ミサッ」
日高愛 「素直に言うなら、
甘んじるの『あ』を『が』に変えたり、
『あ』を『お』に変えたりすることができる
っていう、そんな遊びです!」
水谷絵里
水橋 「壁|´・ω・`)<明額書房…ハッ!
水瀬伊織 「たまにこういうことをでっちあげるのも楽しいものなのよーぅ>絵里 愛」
如月千早 「とりあえず推理しようとしすぎてガチガチになってしまうのですが・・・
発言数が少なくなって、更に焦っての悪循環(千早スパイラル)してしまっているのがつらいですね」
日高愛 「みんめーしょぼうかん!ってヤツですね>伊織さん」
水谷絵里 「ふふっ、民明書的な?>伊織さん
そういうのが出てくるのが伊織さん(の中の方)の凄いところ」
水橋 「壁|´・ω・`)<でっち上げって言っちゃってるし…落ちる人はお疲れ様~」
日高愛 「千早さん、誰しもそういう時期はあります!
あたしも今日はめったにやらない愛ですけど、
千早さんもめったにやらないキャラで目先を変えてみてもいいかもです!」
シェリル・ノーム 「ああ、いいことをおしえてあげるわ。チハヤ、
そこのイオリだけどね。あなたと同じくらいのときに、やっぱりドツボにはまって悩んでたわよ。
あれなら、相談するといいんじゃないかしら?」
水瀬伊織 「あぁ!?
甘ん汁についてでっち上げてたらはるかが落ちてる!
おつかれさま」
日高愛 「絵理さん…ありがとう」
水谷絵里 「はるかさんお疲れ様です?今日の堅実な守りにはやられました、お見事でした~」
如月千早 「それよりも最近の私は普通のRPすらいまいちなのが・・・!
皆さんがまぶしいくらいですよ」
日高愛 「はるかさん、おつかれさまです!
狩人さん大活躍でしたね!」
水瀬伊織 「あまん 名詞
パプアニューギニア原生の樹木に成る木の実の総称。
小さいながらもその香りは強く、とても鼻腔をくすぐる甘い香りが漂うので日本では「甘ん」と当て字される。
果実も香りと同等にとても強い甘みを持っており、すりつぶして出てきた汁を飲むだけで満足する者も多かったため、この木の実の名を取り「甘んじる」という言葉ができた。」
水谷絵里 「うん・・・そうかも、その例えはよく分かる気がします>説明しがたい高まり
ふふっ、今日の愛ちゃんはきゅんきゅん来るよ?(ぎゅっ)

シェリル・ノーム 「お疲れ様」
森島はるか 「みんなおつかれさま、それじゃーね」
日高愛 「この前は千早さんが上でひとりでがんばってたみたいですし、
あのときあたしがいたらお互いに気持ちよくなれたはずです
ちょっともったいなかったですよね」
如月千早 「あれですね、用量用法を守るのは必須ですね」
日高愛 「千早さんとそういうことをするのって、すごく楽しいから
またやりたいです!」
如月千早 「いえ、本当にその節はすみませんでした・・・>日高さん」
日高愛 「それこそ、涼さんが言ってる甘んじるだと思います!>伊織さん」
水谷絵里 「自分では、本当にまだまだだと思っているけど、伊織さんや愛ちゃん達にそう言ってもらえるのは光栄だし嬉しい?///>伊織さん

でも私は、本当に他のみんなのが凄いなって。そんな中にいつも混ぜて頂いて幸せです」
日高愛 「なんかの汁です!>水橋さん」
水橋 「壁|ミサッ」
日高愛 「エロいRPのアクセラレータがいると、歯止めがきかなくなるのがアレですけど
今日の絵理さんみたいに拾ってくれるだけでうれしいです!」
水橋 「壁|´・ω・`)<結局甘ん汁ってなんなんだろうな?」
水瀬伊織 「真がなにを思っていってるかはあたしは知らないけど
あたしは「きゅんときた」って言うときはこう、説明しがたい高まりを感じたときね>愛」
シェリル・ノーム 「ま、みんな可愛いとおもうわね。私は。
だからこそ、明るい雰囲気で村がすすんでいくんだしね?」
日高愛 「真さんがよく言ってる「キュンキュンするナリよ~」ってことでしょうか
あたしとしては、ギュッて抱きしめたくなるような感じかなって思います>伊織さん」
水谷絵里 「ふふっ、愛ちゃん(と中の方)はいつも明るくて素敵だし、可愛さはあると思うな

あとは私ではまだまだ修行不足だけど、ノリの良い相方さんに恵まれるともっと輝ける感じかも」
水瀬伊織 「じゃないとみんなあんなにかわいいって言わないわよ?>絵里

かわいさってなんなのかしらねぇ>愛」
日高愛 「違うんですか?甘んじるも出ない感じですか?>シェリルさん」
シェリル・ノーム 「大先輩ってほどでもないわよ>エリ
ただまぁ、最近ちょっとは調子いいかなーとは思うけどw」
シェリル・ノーム 「ちがうわよ?!>アイ」
日高愛 「はい!元気だけがとりえですから!
どかーんと行かないと!>絵理さん」
日高愛 「あたしが伊織さんをやると、カワイさをうまく引き出せないのが残念です
だから、すごくうらやましいです」
水谷絵里 「え・・・?私は、そんな・・・でも、ありがとう///>伊織さん

そうだったんですね。シェリルさん、きらりさん、伊織さん、愛ちゃん・・・
今日はみんな生き生きしてて輝いていて素敵でした、さすが大先輩の皆さんです>シェリルさん」
日高愛 「シェリルさんに絡んでもいいんですか?
涼さんが言ってた触手の魅力ってヤツですか?」
水瀬伊織 「伊織ちゃんはかわいいけど中の人は普通っていってるわ>愛」
前原圭一 「こちらこそよろしくお願いします>森島先輩
シェリル・ノーム 「ちなみに、私もちょっとだけアイマス絡んだりしてるから、
もっと絡んでもいいのよ……?いや、衣装位だけど。」
日高愛 「きらりちゃんとシェリルさんはいいライバルだと思います!
お二人ともとっても器用でステキです!」
日高愛 「伊織さんも絵理さんもすごくカワイイです!
あたしはそんなカワイさを持ってないから、うらやましいです!」
森島はるか 「前原くんみて、残念フラれちゃったって思っちゃった
また今度いっしょにアマガミRPしようね!>前原くん」
シェリル・ノーム 「ああ、きらりの中は、なんだろ、こういうのもアレだけど、
私の好敵手、だからね。こういう展開でいろいろ負けたくないのよ。
だから絡みもがんばっちゃうんだけど>エリ」
日高愛 「あたしも甘んじるがこぼれそうでした!」
前原圭一 「森島先輩みて橘さんでいくか悩んだけどね!>はるかさん」
水谷絵里 「うん、ありがとう>シェリルさん
きらりさんも明るく楽しかったし、試合的には情けなくてごめんなさいだけど
凄く楽しませていただいて、本当にありがとうって感じです~!」
日高愛 「でも、あたしのヘンな発言に突っ込みを入れてくれて
すごくうれしかったです!絵理さん、ありがとう」
森島はるか 「ひぐらしRPか~。
今度やってみようかな?」
前原圭一 「でもゆきほ様もやりたいかも・・・」
シェリル・ノーム 「落ちる人はお疲れ様。」
前原圭一 「圭一と梨花(黒)と羽入なら頑張ればできなくもないかな…頑張ればだけど」
前原圭一 「あのやよいはどっちかって言うと「やよいさん」だったしね(味があってよかったけど)
今後もよろしく~>沙都子」
日高愛 「あたしが絵理さんをやるととんでもないキャラになるから
絵理さんは知的な部分を前面に押し出していけばいいと思います!」
3105 「ではお疲れ様でした。
またの同村よろしくお願いします。
そして、ひぐらしRPしてくれる人求むですわ!」
水瀬伊織 「あたしがかわいいのは自明の理だし
あなたがかわいいのも自明の理ね>絵里」
如月千早 「というかですね
騙りなのに私も本気で圧殺しにかかってる気が・・・」
高木順一郎 「                      _
                   ./.ニ三"''-、
                   /三三三三ミヽ
                    |ニ三三三ニノ
                   ',ニ三三三ミノ
                     .i三三三ミ,'
                   ,.、ノニ三三ミノ
 .,、              _,r.'"ニ三三ニ.└ ,,_
ii.,j.! ,') _       ., -.''ニ三三三三三三三ミ"''‐、
.',ミч{//       .ノ.ニ三三三三三三三三三三ミi  それではお疲れ様だよ、諸君。
. ` 、ニミヽ     .jミ三三三三三三三三三三三ミi  遊んでくれた皆、ありがとう。
    .ヽ.ミゝ,   .j´ニ三三三三三三三三三三三ミi  次回も四条劇場は、キミ達をいつでも待っているぞー。
   ./ニニヽ_/ニ三三三三三三三三三三三三ミi
    `、三三三三ミ.人ニ三三三三三三三三三三i
      .`、三三三/ .`、ミ三三三三三三三三三ミi
       '.,ニミ/    .',ニ三三三三三三三三三.i
         `"         .〉三三三三三三三三三ミi
              /ニ三三三三三三三三三ミ',
3105 「よろしくお願いしますわよ。
やよいさんより使いやすいので>圭一さん」
日高愛 「絵理さん自身が間違えてました!ごめんなさい!」
3105 「>圭一さん
そうですわねー。展開的には、改善するのを見つける面白いログですわね。
狩人抜くなら、こう。信頼勝負するなら、こう。狂狼にするなら、こう。
色々想定できますわね」
水谷絵里 「ふふっ。出来る子なのに、そういう所もあるのが可愛い?>伊織さん」
前原圭一 「いやいや、俺としては生きてる状態でもっと絡みたかったんだが
まぁお互いこれからもよろしくってことで>沙都子」
日高愛 「絵理さんなら逆に硬さを活かしたRPもアリだと思います!
リアルは無理ゲーってよく言ってますから!」
如月千早 「あ、いえ、大丈夫よ>水谷さん
単純に私の鍛錬不足でした」
シェリル・ノーム 「灰と騙りできるときに入れ替わり立ちかわりでやることは悪くないわね>エリ」
水瀬伊織 「でもここの絵里は絵里よ?愛」
水谷絵里 「・・・・盛大に誤変換してたね。私orz>愛ちゃん」
前原圭一 「2-1-2で確定○が3日目に4つある時点でずれてるんだからそれ相応のことをしないとってことだねーと>沙都子」
3105 「理絵さん?>愛さん」
水瀬伊織 「その発送はなかったわ>社長」
3105 「まぁ村の展開とかどうとかよりも、圭一さんと絡めた面白い村でしたね。
霊界でもお付き合い頂きありがとうございます。>圭一さん」
日高愛 「あと、まちがえやすいけど
絵理さんの名前は『絵理』です!
誤変換の罠に注意です!」
水谷絵里 「千早さんもやりにくそうだった?
ごめんね、今度があったら私の方が騙りを引き受けてみようかな?」
高木順一郎 「そうか……。<罰ゲーム的に」
森島はるか 「さとこちゃんは誘導してみたけど、反論が村っぽかったのよね
絵理ちゃんは人外評価変わらずだったわ」
3105 「お疲れ様でした>やよいさん」
前原圭一 「まぁRPの下地はつくれたから今度狂人引いた時は確実に村を滅ぼしてやる…!」
高木順一郎 「私のプロフィールは確かだよ!<水谷、水橋、水瀬のトリプルウォーター」
3105 「>高木さん
やはり部活メンバーは敵対する運命なのですよ。
罰ゲーム的に」
シェリル・ノーム 「迷う必要はないわよ、顔を上げて、まっすぐ見つめて進めば勝てる時は勝てるもんだわ。>エリ
ま、今回は運も悪かった、かしらね?」
水谷絵里 「昨日、共有で推理うまくできなくて外しちゃったから・・・ちょっと鍛えようかなとか
そんな気持ちだったから、ちょっと硬いっていうのはあったのかな」
高木順一郎 「かな。<素直な村>沙都子君

しかし、キミではなくK一君が狂っていたようだよ。」
3105 「>圭一さん
有力ですわね>共有噛み
ただ、少しズレるので、難しい噛みになりますが」
日高愛 「絵理さんきゅうくつで狼っぽいなー、でも吊りたくないなー
っていうせめぎあいでした!」
水瀬伊織 「あ、あー
絵里ごめんなさい絵里の苗字まだ覚えられてなかったのが露見してしまったわ!?」
高槻やよい 「それじゃー私は失礼しますっ!
お疲れ様でしたっ!」
3105 「特に4日目圭一さん噛むのであればね。
高木さんを狩人で見て、カムのであれば、話はわかりますが。>高木さん
まぁ、そんな感じの素直な村でしたね。」
水谷絵里 「今日はね、ちょっと知的なキャラになって推理してみたいなって思ってたの
そしたら狼になっちゃって・・・ちょっと前提が狂って混乱しちゃった所もあるかな?
愛ちゃん達も話を振ってくれて嬉しい所はあったけど、でも実は敵で狼だよーってちょっと申し訳なかったりとか色々っ///」
日高愛 「涼さんもときどき硬くなるって言ってました!」
水瀬伊織 「うーん、そうなのね。
次にも生かせれば良いわねぇ、これ>圭一」
前原圭一 「社長○入れるなら○を徹底的に残さないとなーともね
共有噛みに行ってもいいぐらいで>沙都子」
日高愛 「豊さんがいなければ、絵理さんのことです!>伊織さん」
シェリル・ノーム 「エリもちょっと今日は硬かったかな……
んー、割と初手から役欠け来にしてる位置が変だなーと思ったら、
そのとおりだったというカンジ。」
高木順一郎 「気にしないでくれたまえ。>水瀬君」
前原圭一 「絵理のことじゃないかな>伊織」
高木順一郎 「まぁ、な……。<二重白の社長
私に手を掛けるより先に大体灰が吊り終わるからなぁ。」
前原圭一 「そ、いうこと>はるかさん
最後に、あれ死体無しあったのかって言ったのはもちろんわざとだし」
水瀬伊織 「水谷って誰なのかしら」
シェリル・ノーム 「お持ち帰りしたら私があっちのプロデューサーに叱られるわよ!>キラリ」
日高愛 「絵理さん、こんしんの一発でした!」
高木順一郎 「吊られなかったのだろう?
なら問題はないよ。>水谷君

日高君がいるコトでキミが保障されていたのコトは覚えておいてもいいかもしれんな。」
3105 「>高木さん
そうですわねー。もし肯定的にそれを進行したケースでは3日目の高木さん○が不要になりませんか?
グレー広げを維持できますが、狼のつられ率下げるためにも囲いを入れるべきでは?」
高槻やよい 「そうなんですよー、だから私は霊能引いた時は
だいたいそういうことしたりとかにかまけてたいです!>愛ちゃん」
森島はるか 「確かに死体無し確認しない狩人さんはいないわね。
私も死体無し見てグーッドって思ったし。
でも、裏をかいてブラフ発言があるのも人狼の面白いところね」
水谷絵里 「RP的には絡ませてもらったり楽しい村でした
絵理に慣れてなかったので上手くできなくてごめんなさい?

素村の方が純粋にRPは楽しめる所はあるよね
でも私も最終日に無茶してちょっと楽しませてもらっちゃった///」
高木順一郎 「何、吊られるコトは間違いではないよ。>水橋君」
高木順一郎 「……キミには似合うかもしれんな。<ランカ&シェリル」
日高愛 「絵理さんともっとお話したかったです!
今日の絵理さん、なんか動きにくそうでした」
前原圭一 「ああ、狩人じゃないって発言をして噛むなよー絶対噛むなよーという感じに持っていこうとしたら見事に噛まれてね>はるかさん」
高木順一郎 「非狩人を囲ってグレランで落とす、というワケでも(結果的には)ないだけだろう。>沙都子君」
諸星きらり 「にゅにゅにゅ、ランカちゃんって誰かにー。
お持ち帰りしていい?>シェリル」
水瀬伊織 「あたしそんな難しい発言していたかしら?
狼は最近なってないからそろそろきそうなのだけど>圭一」
シェリル・ノーム 「あのねぇ……はぁ、今日のイベント、ホント私で良かったわ。
ここにランカちゃんなんてつれてきたら、この天然メルトランディに
なにされるかわかったもんじゃないわ。」
日高愛 「狼になったときは考えすぎてRPが乗り切らないときがありますよね>千早さん」
前原圭一 「まぁ死体無しでたらもろわかりだけど
狼で初日にああ、いう発言できるのはそうそういないからねーってのもあってだね>伊織」
高木順一郎 「水瀬君狂見せで進めるコトは不可能ではないが、
その場合霊噛みを入れておく必要はある。」
3105 「>高木さん
であれば、3日目から積極的に●打たないと間に合いませんわよ?」
水橋 「壁|´・ω・`)<今日はまたやっちまたぜ」
高木順一郎 「どの道狩人は始末する路線じゃないか?<沙都子君」
シェリル・ノーム 「あれだともう噛まれるしかないものね>ケイイチ」
日高愛 「いちばんラクができるお仕事ですよね
いろんな人と絡んで反応を見るのも楽しいです>やよいさん」
水谷絵里 「千早さんが●出した日、占い噛みと霊能噛みで意見が割れて
占い噛みGJになった所、霊能噛みだったら幾分勝負できたかな?
というくらいで、あとは完全にやられちゃったね。仲間のみんなごめんなさい~」
如月千早 「本来なら、「高槻さんとライン!来たわ!」とか言ってそうなんですが・・・
なんでしょう、いまいち、でしたね・・・」
高木順一郎 「噛みを避ける私の眼は確かだよ!(キリッ

とでも、言っておこうかな。はっはっは。」
3105 「狂人COしたら、それこそ終わりじゃないですか?>高木さん」
諸星きらり 「んに、でもでも、ちゃんと考えた事もあったんだよ!
やよいちんがかわいいとかやよいちんはぐはぐしたいとかやよいちんをどうやってお持ち帰りしよっかとか!>シェリル」
水瀬伊織 「圭一には千早狼に見えていたの?
あたし実は確定○をつくりに行くのが好きなのよねぇ>圭一」
森島はるか 「前原くんはもう完全なお弁当だったもんね……」
高木順一郎 「COだな。<狂人CO
もちろん、吊るが……。<噛まれ回避」
高槻やよい 「霊能ってすぐ死んじゃうかのんびりしてるかの二択かなーって!>愛ちゃん」
3105 「>高木さん
私も圭一さんー水橋さんーまことさんが本線でしたわねぇ」
高木順一郎 「大きいな……。<諸星君」
日高愛 「真さん、それは一大事です!
すぐに歯医者さんに行かないと!!」
前原圭一 「いや、初日で占いの内訳透けてて絶望したんだわ>伊織
そして死体無しの出たところと俺が確定○になってもっと絶望した」
シェリル・ノーム 「……あんたはそうでしょうね……ええ、わかってたわよ>キラリ」
森島はるか 「2-1なら霊能噛ませーで占い2択だったんだけど
素直に護衛したくなる発言だった伊織ちゃんもナイスだったわ」
3105 「>千早さん
あまり気を落とさず。村系統の役職で経験つめば自然と変わりますから」
水瀬伊織 「圧殺したのは始めてなのよねぇ
でも全然でないと出ないでそれはすごく怖いわ>やよい」
日高愛 「のんびり見ながら遊ぶのもいいですよね!>やよいさん」
シェリル・ノーム 「正直、一瞬エリーイオリがつながっているようにも見えたんだけどね……
流石にあそこでエリ投票するならつながってるとはいえないわ。」
菊地まこと 「虫歯なのか親知らずなのか雑菌が入って腫れたのかいまいちわかんないけど、3番目のセンが一番濃い。」
高木順一郎 「どうなんだろうなぁ、森島君を褒めればいいんじゃないか?
水橋君、K一君、日高君、で候補3だったワケだ。」
諸星きらり 「にゃっふっふー
ちなみになーんも考えてなかったの☆」
如月千早 「そうですねー・・・
どうも中の人が残念な素直さなので表に出てしまいますよ・・・」
日高愛 「いわゆる○圧殺です!ステキです!」
水谷絵里 「うん、お大事にです。

あとは勝負で言えば、初日で伊織ちゃん噛みでGJされちゃったのが痛かったね
そこは信頼を得た伊織さんがやっぱり上手かったね」
高槻やよい 「霊能者さんはRPに集中してのんびりできるから楽しいですー!」
水瀬伊織 「そんなに絶望していたの?
何かあったのかしら>圭一
あ、○もらいか」
高木順一郎 「無理は禁物だよ菊地君。<はるんさん」
シェリル・ノーム 「あまり、信頼勝負とか意識しない方がいいんじゃないかしら?>チハヤ
ちょっと硬くなっていたカンジを受けるわね。
……イオリが完全に真たりえてたわけではなし、そういう意味では勝負もできたかもしれないのださい」
(GM)初日犠☆者 「わーい!いただきますやよ!>はるかさん」
3105 「自分が出来る範囲の事すればいいと思います。
無理にキャパ増やしてクオリティ下げるくらいなら>千早さん」
水瀬伊織 「あたしが○ばっかり出していたからね
占いたくないところが多くて大変だったわ>やよい」
日高愛 「伊織さんが輝きました!」
前原圭一 「初日の絶望感は半端なかったよ>伊織
でも噛まれるとは思ってなかったのが俺の油断ってとこだなー」
水橋 「お疲れ様っと」
菊地まこと 「あぁ、いいよ。
頭痛いのに村はいったのがいけないんだし。
ここんとこ人増えたしつらいときは休むぜ。」
高木順一郎 「うーん…… 間違ってはいないのだがね。>如月君」
高槻やよい 「えへへ、伊織ちゃんと占霊ラインだったね!
ライン繋がったりとか無かったけどっ」
森島はるか 「ベイスたん、しろいおほしプレゼントしちゃうわ」
水瀬伊織 「疲れたわ……」
3105 「お疲れ様でした」
水谷絵里 「体調の悪いまことさんの方が残っちゃってごめんなさい?
おつかれさまでした、村陣営お見事でしたー!」
シェリル・ノーム 「やれやれ、ね。
地球の人間ってのもなかなかにやるじゃない。
ミナセイオリ、覚えておいてあげる。」
高木順一郎 「うむ、お疲れ様だよ。>ベイス君」
3105 「>千早さん
そうですわねー
どうしても銃殺対応作りたいのであればゲーム前に作るとか・・・?」
球磨川P 「『お疲れ様。』
『また勝てなかった』」
如月千早 「うーん、実に残念騙りでしたね・・・」
前原圭一 「ま、お疲れ様だね」
諸星きらり 「にゃんにゃん☆
勝利の合言葉!

せーの、きらりん☆」
(GM)初日犠☆者 「みなさんおつかれさまでした!

村人のひと おめでとうやよー!」
高槻やよい 「うっうー! お疲れ様でしたー!」
日高愛 「おつかれさまです!」
森島はるか 「おつかれさま!
伊織ちゃん狐ならパンダ吊って霊能みようとか言ってたと思うわ」
高木順一郎 「社長!>セイバー社長」
3105 「お疲れ様でした」
水瀬伊織 「あ、お疲れさま」
高木順一郎 「うむ、お疲れ様だよ諸君。
私の人を見る目は確かだよ!」
如月千早 「左右上下だけですね!>3105さん」
菊地まこと 「おつ。」
シェリル・ノーム 「……ああ、そこまで考慮はできないこともない、のね>キラリ
まぁ、その場合はもうどうしようもないわ。わたしはマコトに投票したしね。」
ゲーム終了:2012/04/26 (Thu) 23:55:48