【劇場番外】アイドルたちの初心者村 [280番地]
~初心者村よっ!楽しんでね!~
9 日目(生存者 4 人)
icon 秋月律子GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon やってられっか代
 (NGy◆
UIROU.QrGo)
[人狼]
(死亡)
icon 双葉杏
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[人狼]
(死亡)
icon 四条貴音
 (michi◆
kv64XfFGCs)
[妖狐]
(生存中)
icon 島村卯月
 (ないあ)
[村人]
(死亡)
icon 渋谷凛
 (珠◆
NQJi97TdkA)
[霊能者]
(死亡)
icon 本田圭佑
 (crescent◆
paTche.IL.)
[村人]
(死亡)
icon 本田未央
 (哀上)
[狩人]
(死亡)
icon 輿水幸子
 (衛生兵◆
1oKmZSIAF.)
[占い師]
(死亡)
icon ゆっくり
 (懇望◆
konbou8llE)
[共有者]
(死亡)
icon プロデューサー
 (dummy_boy◆
8XPr.rs71w)
[共有者]
(生存中)
icon 安斎都
 (水橋◆
Q1iqZnWgTo)
[村人]
(死亡)
icon 青娥
 (恋慕)
[人狼]
(生存中)
icon 上条当麻
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[村人]
(生存中)
icon 腹パン用グローブ
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[村人]
(死亡)
icon 星井美希
 (CCFT◆
LOveyukIHo)
[村人]
(死亡)
icon ドクオ
 (玖慈羅◆
VAs/tc5NRA)
[狂人]
(死亡)
[引き分け] 引き分けとなりました
四条貴音 「とまぁ、私も寝ましょう おやすみなしあませ」
四条貴音 「お疲れ様ですよー>やってられっかよ」
四条貴音 「それもありますね。つまるところ、LWに値する胆力がある狼か
純粋に村人か・・・で、噛みの流れで後者を見てしまって。
それを口に出した以上殴れないんですよねー・・・>卯月」
やってられっか代 「じゃ、私も失礼するっス!
お付き合い感謝!」
島村卯月 「まぁ、私○撃ってそのまま噛み切る意味がないですね>貴音さん」
四条貴音 「前提として、○を狼に打たないってのがあるからなんですけど
言葉が雑でしたね、申し訳ありません」
四条貴音 「あーないですね。個人的な考えだと。○撃つ意味がありませんもの。
●なら逆囲い的な意味でありですけど・・・それも奇策ですし>卯月」
やってられっか代 「最初の夜にせーがさんが初狼とか言うからLWは可哀想かと思って騙りを任せたら…
多分、私が灰狼やるよりは良かったと思うっスよ」
ゆっくり 「さて、そろそろ私も落ちるよ!
みんなお疲れ様!」
島村卯月 「青蛾さんの○ってだけで殴れると思いますけど>貴音さん」
四条貴音 「いや、難しいですからね?凄い今回なぐれないなーって思ってましたから>卯月」
渋谷凛 「ん?ああ、ごめんごめん即っていうか
占い噛み切られてだねw>ドクオ」
四条貴音 「あ、あれ・・・なんか、えーと、ありがとうございます>本田殿
ん、ありがとうございます>凛」
本田圭佑 「じゃ、そろそろ落ちさせてもらうわ。
みんなお疲れさん。」
やってられっか代 「凛さんと卯月さんが私が吊られた後の夜と翌朝に
いろいろ理由とか言ってくれたのは嬉しかったっスね
そしてやっぱり本田のアニキ殴りでのブレか…
ドクオ 「即ちゃう即・・・
まぁ結果真だからしゃーねーけど。お疲れさん>凛」
島村卯月 「え?>ゆっくりちゃん

私とか今回殴りやすいでしょう>貴音さん」
本田圭佑 「そういう意味じゃ四条貴音、あんさんの動きは学ぶ価値があると思うんや。
こっちとしてもしてやられたー的な。 ま、俺の目がまだまだだったってのもあるけどな。」
渋谷凛 「それじゃ、私はこのへんで、またね
まあ、なんだかんだで引き分けは好きだよ
どの陣営も負けないんだし、四条はお見事、狼もお見事
村も、占い即抜かれでよく戦ったよ、お疲れ様」
プロデューサー 「と、いうことで
お疲れ様。明日もあるから、俺は落ちるとするよ。」
やってられっか代 「個人的には四条さんは4日目ぐらいから狩狐目で見てたっスね
狼視点どっちもとっとと処分したいけども、村目で見せるには暫し残したいと言っとく
そんなことやってたから殴りが遅れたっスね、それは反省    >上条さん」
島村卯月 「えー・・・>都ちゃん ドクオさん」
ゆっくり 「えっ?>卯月」
プロデューサー 「ちゃんと集めたいなら宣伝は常にうちなよ。
ここは、それでも人が集まるかわからないんだから>律子
それくらい、集める場所がないってのは大変なことなんだ。」
四条貴音 「あーふらふらは今回うっかりが・・・意見をころころしてたのは
今回殴りづらそうな所ばっかり相手しなくちゃいけなかったからですね。
当麻殿とか卯月さんとか自分には難しいのです>卯月」
島村卯月 「上条さんはステキですね」
安斎都 「ギルティ>卯月さん」
ドクオ 「だうとー>卯月」
渋谷凛 「そうそう、未央
久しぶり、元気そうでよかったよ>哀上さん」
ドクオ 「だーかーらー 一生懸命説明してんだろーがよ。
こちとらバレンタインで山盛りチョコ貰えるお前さんと違って
良い人アピって期待する訳。どぅーゆーあんだすたん?>当麻」
島村卯月 「実力的には私、島村卯月も初心者ですよ!」
輿水幸子 「なにより村人を信用するべきです
指示しなくても人外が釣れるという信用を」
上条当麻 「そんなことを思いつつ俺は落ちるかーがくり」
安斎都 「とりあえず…まー本日もお疲れ様でした
私はこれにて失礼します」
上条当麻 「というわけでまぁあれだ
……名前見たことない人が本田未央しかいないということに今気づいた」
本田未央 「じゃーねー!」
秋月律子GM 「ではGMはこれにて失礼します、後はごゆっくりどうぞ」
本田圭佑 「ま、そういうこっちゃな。
四条貴音に疑いの目を向けようにも他が黒すぎたり白すぎたりするとどうしても霞むっちゅー話やな。
ぶっちゃけ青娥が噛んでくれへんかったら引き分けすらできへんかったろうね。」
本田未央 「ふっふっふー!>しぶりん
さて!明日の課題が終わってないので私はここで退散!」
島村卯月 「四条さんの怪しい位置としては
結構意見がフラフラしていたように感じるところですかね。
あと投票。」
渋谷凛 「んー、やってられっか代は
本田さんはあくまでも噛まれ占いの○だから、そこを疑うのが早すぎた感かな
私には、それがそこを吊りにもっていこうとしてる狼に見えたんだよね
>やってられっか代」
ゆっくり 「実力的には私も初心者だから(震え声」
輿水幸子 「まぁ個人的に指示というのは組織票を防ぐためだけにあると考えているので

投票というのは自分がどこを怪しんでいるかがはっきり出るところです
そこは結構重要な場所ですしそれを捻じ曲げるのはできるだけ避けるべきかなーというのはありますね」
やってられっか代 「第二枠ではあるけどもう100戦目ぐらいなんスよね… >初心者」
ドクオ 「っと、お開きか。
そいじゃ同村の方はお疲れさん。また会ったら宜しくっと。
狼は噛まれちまってすまんかったな。」
秋月律子GM 「今日は宣伝してませんからね>上条さん」
島村卯月 「まぁ、本田さんに入れてる私が言えることじゃないですけど>四条さん
でも私そのとき本田さん殴りかかってましたし良いかなって」
上条当麻 「でも二人しかいねえ(もっしゃもっしゃ>ドクオ」
青娥 「とりま、初狼で負けなかっただけ良しと致しますか…
芳香を愛でる体制に入りますので私はそろそろお暇しますわ
村建て同村感謝です、ではまた。」
ドクオ 「青娥も初心者COしてたぜー>当麻」
秋月律子GM 「さてと、それではいいお時間です
本日は初心者村にご参加頂き有り難うございました!
また来週も宜しくお願いしますね!」
上条当麻 「はっはっはもっと考察しなさいむしろ四条貴音に吊り誘導しなさい>られっか」
渋谷凛 「そっか、後ろはチラ見か…ふふふ、やっぱり未央にはかなわないな>未央」
上条当麻 「基本的に勝ち戦を引き分けにされて悔しいのは俺も一緒だけどなー
それだけに終始するよりかは初心者の人に上手な人狼のやり方を教えるほうが百倍有意義な感じだと思うわけですよ

初心者一人しかいないらしいけどな!」
やってられっか代 「○二つで判断位置の上条さんをどうするか、が悩ましくてですね…
あと序盤狙い通り吊れ過ぎて、他の考察が困ったというのはあるっス >上条さん」
四条貴音 「いやー・・・こう、はい>卯月」
上条当麻 「だろーなら別にここでgdgdいってもしゃーねーのさーあっはっは>渋谷」
島村卯月 「そのときは、困るねぇ
私は構わず投票したけどね>られっかちゃん」
渋谷凛 「ぶっちゃけ、ランは提供できたけど、四条さんを吊るかといわれると…
わかんないな…>上条」
本田未央 「元気が取り得みたいなもんだもん!後ろはチラ見する程度だよっ!>しぶりん」
プロデューサー 「ちなみに幸子、君の話については噛み切りな以上、イーブンだ>狐の可能性。」
輿水幸子 「それをプロデューサー個人で考えるなら全く問題ないのですが
指示を出して村の意見を封殺してる状態だったので」
ドクオ 「夜もいったけど、狐が噛みたいとかって 
杏が吊れててられっか代の位置で気にできる状況じゃない。
身内してて自分が強ければ別だけど。」
島村卯月 「あの投票で上条さんに入れてる四条さんが正直すごい怪しかったのは内緒です。
本田さんから動かそうとも思ったくらいに」
やってられっか代 「卯月さんと本田のアニキのどっちかに狼いるという戦略でいこうとしたっス
そしたら卯月さんが手心加えてくれたので本田のアニキを殴ろうと思ったっス >卯月さん
なのにPさんがランから外すって言って、超困ったっス…」
渋谷凛 「ん?私は、逆だったかな美希噛み=そこ狐だと吊れないから
噛んだ=ドクオ狂人あるかな?だったかな>ゆっくり」
プロデューサー 「趣味、だね。
影響が大きいのは承知だが>幸子
だからミスであるとすればそこなんだろう。」
秋月律子GM 「まぁ○を噛まない状態でしたからねぇ
共有→共有→霊能でいいわけですし
占いの真偽がついてないと、こういう所で
疑心暗鬼になりますよね」
上条当麻 「まーでも多分四条貴音吊り誘導できたのかなーわかんねーなーとは>渋谷」
プロデューサー 「◇輿水幸子 「あとPさんは本多と当麻ランの時点で私真切ってたんでしょうけど
その理由をお聞きしたいのですが」

そうだね。それについては、なんだけど俺は本田さんを人外視してたのが大きいね。
それから、上条さんにそこまで人外目をみてなかったことも大きい。」
輿水幸子 「あとそれを指示に出した理由ですね
一人の村として意見を出すならともかく組織票のありえない状況で指示が必要だったのか」
渋谷凛 「うん、そうだね
未央を見てると、元気がでてくるよ>未央」
青娥 「でも上条さん以外ランで!との指示で吊れかかる上条さんはすごいと思います(棒」
ドクオ 「夜の主導権はとっちゃってよかったと思うよ。
LW役は自分なので、そこが残せない所をかめば良い。>られっか代」
上条当麻 「発言見てないけどさらっと見たら
俺を中心とした推理をしているだけだから。
あぁ俺が話題になってるしそこだけしかみてねーんだなーって>られっか」
ゆっくり 「あー、美希噛みはで幸子真がちょっと見づらくなったのはあるかな」
渋谷凛 「まあ、それぞれの立場での視点の問題なんだろうね
私には、○ランがすんごい不毛に見えたんだよね
2wなら、間違いなく○噛みだと私もおもったけど
騙りLWなら、○だろうが灰だろうが狼は狐らしいところを噛む
ってのが、私視点だったし>上条」
上条当麻 「えーいやほら」
上条当麻 「やめろォ!!>卯月」
輿水幸子 「でも普通に考えれば暫定○と完灰でどちらに狐の可能性高いですか? という単純計算になりますが」
島村卯月 「>上条さん」
島村卯月 「手心加えたから未央ちゃん吊っちゃった(てへぺろ」
やってられっか代 「上条さんが見えてないって言いつつ投票してきたのはねぇ…
吊れそうに無いところ噛むって仲間が言ってたからてっきり噛むのかと思ったら
そのまま残ってて、あれ今更殴れねぇみたいな…」
秋月律子GM 「初心者保障は3日目の朝で切れます」
上条当麻 「まー次も来てくれたら嬉しいですよ俺は。

多分俺いねーけど>本田未央」
プロデューサー 「◇輿水幸子 「あ、あと組織票があり得ない状態での指示についてもお聞きしたいのですが」

ああ、単純にあれは方針を定めたって話でしかないな。
いずれにせよ、君を真とみるかどうかとは別の話だ。>幸子」
本田圭佑 「狼?ないないw あそこでわざわざ灰を噛む余裕があるとは思えへんかったもん。>上条当麻」
上条当麻 「まー言いたいことはわかるよーかなりわかる。
でも4日目までいったら多分そこまで手心を加える余裕が多分ない>卯月」
秋月律子GM 「普通に占い結果無視で入れてたのだと思いましたけどね>霊界>P」
本田未央 「なぁに明日があるさ明日が有る!
若い私達には次があるってね!>しぶりん」
ドクオ 「美希噛みのタイミングで、共有噛みはそれはそれで
霊見せる噛みもあるとかいっておけばいい。
まぁ美希噛みだからこそ、輿水真を切ってもらえたのかもしれないけどなー」
上条当麻 「あの状況で噛むなら○かなと。
○以外なら四条貴音一択かなと。
だから俺視点だと○ランして対抗吊って四条貴音吊りゃいいかなと。>渋谷」
青娥 「ふむむむ……難しいです…」
渋谷凛 「そうなんだよね…もったいないことしたなーと>未央」
プロデューサー 「んー?そこあまり関係ないぞ?>律子
あそこで圭佑さんはどうしても狐候補にはいるし、
その時点での真贋なんてあそこからはつけないからな。」
島村卯月 「られっかちゃんは初心者枠だからちょっと吊りたくないかなって>上条さん」
上条当麻 「やめろォ!!>GM」
本田未央 「ねー、丁度良く3人とも村側だったしねー!>しぶりん」
渋谷凛 「ん?いや、本田さんも上条さんもさ
狼吊り上げてるから、そこ囲いないだろうなーってことは
ベグかってくらいだから、幸子真もあるわけだからさ
よけいに、○ランが私にはもにょっと>上条・本田さん」
輿水幸子 「プロデューサーさーん
さっきからスルーされてますけど見えてませんかー?」
秋月律子GM 「で、初手狼に○貰って噛まれるんですよね?>上条さん」
上条当麻 「ぶっちゃけ俺とおまえのどっちかに狐はまだしも
狼狙い?ハハッワロスって感じだったよなー>本田圭佑」
ドクオ 「プロデューサー、輿水幸子から質問されてんぞ?」
プロデューサー 「いや、単純に噛み候補にはいるかどうか>られっか代
あそこで噛むのはどこか、だ。
正直、吊り数的にはもう、貴音も卯月もつれなかったんだから。」
島村卯月 「別にいいんですけどー
はずれはしましたけどあんなに頑張ったのになー>Pさん」
上条当麻 「もっと誘導パワーを、誘導パワーを俺にくれ!」
やってられっか代 「占い噛み切りは凄い困惑したっスね…
途中狼の噛みがわからんって昼に言ったのも本音っス
灰多い状態で自分が生き残れるとも思わなかったので、吊りは消費させたかったっス」
上条当麻 「……うんいっていて理想論すぎて虚しいからやめよう」
上条当麻 「だから本音いえば3日目に双葉杏吊りしたかった。
んで4日目にられっか吊りしたかった」
星井美希 「それじゃミキは事務所に帰って小鳥の太ももで寝るのー
おやすみなの」
本田未央 「つ、つぎ 次頑張る・・・! >とーま」
秋月律子GM 「後は幸子さんが、圭祐さんを占っているのに
名前間違いで認識されてないのがポイントでしょうか、ええ」
本田圭佑 「せやな。そこで狼吊ってしもたのが逆に印象悪くしたって感じやしな。>上条当麻」
輿水幸子 「噛み切らないとられっか●でてライン繋がってましたけどね
そうなると私真視強くなって狐釣れてたでしょうけど」
渋谷凛 「未央と卯月を信じれば…な村だったかな
できれば、三人で生存勝利したかったね>卯月・未央」
ドクオ 「一応理由を自分で理解してからね
噛み切り=自分が狼はばれる。なら破綻してもかまわないし●1個使える。
んでもって、狼の●出しってのは狼がつられない為の●出しと思わせれるパターンもある。>青娥」
プロデューサー 「卯月、恐らくそれは、灰視点と確定○視点で変わる部分じゃないかな?
俺や、凛視点だと○や、それから他の部分もどうしても気になってくる。
それは、噛みの傾向ってのもあると思うんだ。だからこそ、俺は君に投票した。」
青娥 「RPでテンション維持してましたが、終わってみるとどっと疲れが来ますね…(ごふ」
上条当麻 「ぶっちゃけ都が人狼なら俺なら囲いぶち込むからなー。
囲い入れないと死ぬ未来が見え見えだったしなー。
だから逆説的に囲われてないなら人狼ないんだろうなーって>都」
上条当麻 「あんまり意味ねええええええって感じだった」
上条当麻 「いやほら噛み切り自体は悪くはないけどさ
俺も本田圭佑も思い切り双葉杏投票に加担しちったからな」
四条貴音 「いやー本田吊ってよかったと心底思いますね・・・」
渋谷凛 「四条さんは村狐位置だったからね…
私にはちょっと届いたかな…」
本田未央 「ムダに吊り消費させるよりかはマシかもですね・・・・ >本田さん
正直初日の投票数見て、あっ、てなりましたもん」
安斎都 「私吊でうわぁぁぁってなってくれるなんて!>上条さん」
輿水幸子 「んー何気にスルーされてますけど」
秋月律子GM 「上条さんはもげないのが不思議ですね、ええ」
やってられっか代 「Pさん視点では高音さん狼はあっても狐はないと思った、
だから私の霊結果●で高音さんは白くなったってことっスかね?」
本田圭佑 「半分くらい俺のせいやと思うねん。
あんさんの○がこうも「吊っておきたい位置」にいるとどうしても囲い疑いたくなるやろ?>輿水幸子」
プロデューサー 「噛み切る事自体は俺もするからね。
だからこそ、後展開は考えてたんだけど。」
上条当麻 「えっ……な、何が?>都」
上条当麻 「本田未央が狩人COすれば四条貴音に容赦なく投票ぶち込んでたよー
まーあれだ。タイミングを見計らうのは難しいし次頑張れ>本田未央」
青娥 「なるほど、次回はそうしてみます>ドクオさん」
島村卯月 「うん、それは思ってたよ
正直どこ噛んでも狐っぽいならありかなって
なら貴音さんだよなぁって思ったんだ、本田さん吊った後は>凛ちゃん」
安斎都 「上条さん…いい人ですね」
プロデューサー 「◇本田未央 「狩人COはタイミングが難しすぎて迂闊に振ったら不味いかなーって・・・・>Pさん」

灰ランタイミングだったからね。あそこだったら、狭めていい場面なんだ。
吊りが、貴音か未央にいくから、だったら少しでも、可能性を削る方がいい。
真か、そうじゃないかはその後で決まるんだからね。」
安斎都 「グローブ吊り当りがきゅじんくさいというかなんというか…>幸子さん」
上条当麻 「むしろ俺からすればほら
都吊りがうわああああって感じで
本田未央吊りでぐわあああああって感じだった」
輿水幸子 「あ、あと組織票があり得ない状態での指示についてもお聞きしたいのですが」
渋谷凛 「だから、わりと本田さんvs上条じゃなくて
私は、四条さんvs卯月にしたかったんだけどね
当の○がそういう思考なら仕方ないさ>プロデューサー」
本田圭佑 「狩人って吊られるよかマシだとは思うねん。吊られそうになったら仕事できてなくても出てきたほうがいいと思うけどな。
以前呪殺GJ出せていた(当然自分からそれは見えへんけど)にも関わらず吊られたことあるし。>本田未央」
青娥 「私にはわかりかねますね…>噛み切り」
ドクオ 「ドクオ噛みの日ね。
もちろんそれで占い護衛回るケースもあるけど、
2日目票貰いのところかばった?と思わせられるのもあるから、
今後はそれ検討してみてもいいかも>青娥」
輿水幸子 「発言や占い理由だけ見れば結構信用取れてる感じだとは思ってたんですけど」
ゆっくり 「ノリだったらしいよ!>上条さん」
やってられっか代 「杏さんが割りと発言量の多い灰狼やってましたので
私はステルス目のムーブしてましたが、やはり後半はキツい…」
本田未央 「ぐぬぁー!>本田さん(♀)」
渋谷凛 「んー…だけど、どうにも私には○に狼が居るようにも見えず
逆に、青蛾が○を噛むか?っていわれると
やってられっか代が生きてるなら、○に狐が正しいと思うんだ
だけど、今回は騙りLW、つまり○だからというのは成立しない>卯月」
上条当麻 「と言うかうん。ほんと疲れた。
素村ニート生活って無理なのか俺には」
秋月律子GM 「囲っていれば漂白で悪手ではないのですが・・・
まぁ難しい所ですよね、やっぱり>上条さん」
輿水幸子 「あとPさんは本多と当麻ランの時点で私真切ってたんでしょうけど
その理由をお聞きしたいのですが」
ドクオ 「噛み切り視野であれば、青娥はあの日●だしも有りだったかなってぐらい。」
星井美希 「やっぱりその表記来たの!>本田さん♀」
上条当麻 「あーうん、なんつーか噛み切り自体なんというかあんまりいい戦略じゃねーような気もするんだが」
プロデューサー 「勘だとして圭佑さん。」
秋月律子GM 「んー、割合でても悪くないタイミングでしたね
噛まれるのがもはや霊能しか居ませんし>本田さん(♀)」
プロデューサー 「凛、多分そうおもうと感じたんだ>凛
俺もそうだったら。そして、噛む理由を狼に求めるなら、俺は卯月、だったんだ。
上条さんを噛むようにどうしても思えない。」
四条貴音 「もう少し視線を外してください>ぷろでゅうさ」
やってられっか代 「せーがさんはお疲れ様
早退なさった杏さんの分もお礼言うっスよ!」
輿水幸子 「ボクが可愛いのは当たり前なので当麻さんも不幸になってくださいよ」
島村卯月 「噛まれない○ってなんか怖いんだよね>凛ちゃん」
本田未央 「狩人COはタイミングが難しすぎて迂闊に振ったら不味いかなーって・・・・>Pさん」
輿水幸子 「不幸さんが生き残るなんてアイデンティティの喪失ですよ
それはボクが可愛くないというレベルですよ」
安斎都 「あれですねプロデューサーさんは仕事だけはすごかったんですけどね」
やってられっか代 「高音さん>せーがさん>私 
って吊りの流れだったら多分村が勝ってたと思うっスよー」
ドクオ 「初心者狼2なら、杏がもうちょいがんばらにゃーって感じかね。
噛み切り自体は問題ないと思うが。」
渋谷凛 「まあ、真贋確定してないから仕方ないっちゃ仕方ないね
ただ、私にはどーにも○に狐が居るように見えなかったって
話しさ>卯月」
プロデューサー 「正直、序盤に貴音つれなかったのがな。
俺としては杏とり貴音、だったし。」
星井美希 「そこの人が固定ランじゃなく完全ランで行ってもよかったと思うなー…」
青娥 「と、とりあえずやりきりましたわ…(がくり」
上条当麻 「あえて言うなら年季の違いです(もっしゃもっしゃ>輿水」
島村卯月 「Pさんなんてもう知りません!」
安斎都 「あれですあれ探偵が早々にいなくなったか(ry」
秋月律子GM 「まぁ最後まで狼が意地を張ったいい試合だったのではないでしょうか?」
本田未央 「お疲れー!」
四条貴音 「           __, ------------、
          /    /:三三三三三\  ̄ ̄`ヽ
           /   /´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`≧x\     \
         j   /             \}     ハ
         | /     /|    ∧            ',
         {/ ./    /|.   | !   |            ',
         |l |     | |  | |  |.|   ’,      ',   無
         |  |∧_\| N_N /_NL|   ハ      }   残
         |_||  ●      ●   }   |        |   に
         }  }              j  } |.      人   な
         ノl  |//// (_l_l_) //// {   {  }       ) (ry
        (  i |            ,x─‐ハ ∧ /\      ',
        ∨  レ'⌒≧─ァ▽≦´//////  / {  ノ      ー‐ァ
         ノ   ∨////    \/////{  (/イ ノ{       ム
        く    ∨{⌒i─────‐ト\ `ー<⌒7 <⌒i__r一'
       _ノ──一' ー'         ー一^ー一' 」
本田圭佑 「あ、すまんわ」
輿水幸子 「ボクはともかく当麻さんが生き残るのは納得いきません」
島村卯月 「私あそこ狐ありうると思ってつっかかっていったもん>凛ちゃん」
四条貴音 「私に紫色のバー見せてくださっても良いじゃないですかやだー!」
上条当麻 「んー眠かった超眠かった」
ゆっくり 「お疲れ様!だよ!」
プロデューサー 「未央狩人か。
COしてよかったな。これ。」
星井美希 「お疲れ様なのー。
惜しかったね!」
渋谷凛 「お疲れ様」
ドクオ 「お疲れ様っと。
俺残ってたら貴音に●投げてたんだがねー
まぁ致し方ない。」
やってられっか代 「おつかれさまっスよー」
星井美希 「ぷんぷんなの!」
ドクオ 「100%じゃないやろ?俺の○はみきだぞ?>本田圭」
輿水幸子 「なんで当麻さんが最後まで生き残って
かわいいボクが先に死んでるんですか」
青娥 「お疲れ様ですわ。」
秋月律子GM 「御疲れ様でした」
安斎都 「はいお疲れ様ですね」
本田圭佑 「おつかれさーん」
ゲーム終了:2013/02/12 (Tue) 00:27:19