【劇場237】劇場公演 火曜の部レイトショー!村 [285番地]
~今日は時間によゆうがあるぞわっほい~
4 日目(生存者 6 人)
icon 緒方智絵里
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon モッピー
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[村人]
(生存中)
icon ユウちゃん
 (幻◆
ll6J2md5hg)
[人狼]
(死亡)
icon 上条春菜
 (砂糖細工◆
sugar/WlNg)
[霊能者]
(死亡)
icon スネーク
 (一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[村人]
(死亡)
icon クロP
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[村人]
(生存中)
icon 黒川千秋
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[狂人]
(生存中)
icon 島村卯月
 (ヨーヘー)
[人狼]
(死亡)
icon 双海真美
 (CCFT◆
LOveyukIHo)
[占い師]
(生存中)
icon ニャル子
 (そま◆
lTzDB1CThI)
[村人]
(生存中)
icon 古手梨花
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[狩人]
(生存中)
icon トロ
 (姫百合◆
DollsRzfm.)
[村人]
(死亡)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
黒川千秋 「では私も落ちましょうか
お疲れ様でした」
黒川千秋 「夜の間?狼目を見つけてそれを避けるようにして
吊りを稼ぐにはどうするかって考えていますよ!」
黒川千秋 「そもそも占いを騙っている昼間の間は
真占いの気持ちでしていますからねー。真占いが吊られていいとは
私は思いませんから。吊るかどうかを決めるのは村なんですけどね」
スネーク 「生き残ることも大事だが、吊りを稼ぐのも仕事だろうさ
狂人の役目を思い出すといいさ」
モッピー 「モッピー知ってるよ、カワイイから吊られなかったんだってこと」
黒川千秋 「次からは初日で吊ってあげますよ!>モッピー」
スネーク 「お前は煽るなw>モッピー」
黒川千秋 「どっちみち私の信用が高くても
狼が生き残らないといけないんですよ。ぶっちゃけ真占いを噛ませるために
信用が欲しいってことですし」
スネーク 「では御疲れ様だ、次の戦場で会おう」
モッピー 「やーい、まっけ犬ー」
スネーク 「ま、仕方ないさ
あんたは強いんだから次頑張ればいい
俺から言えるのはそのくらいだ」
黒川千秋 「初日は対抗に護衛とられていますけどね!
モッピー投票していればなー」
スネーク 「まぁなw
今回は生き残りたがった感じが厳しかったという感じだ
むしろお前さんから、占いをロラりましょう!ぐらいの強気主導が良かったかもな
自身でも狼吊りに見えて、対抗が●を出したら終わりそうと思ったのならな」
黒川千秋 「まあ、どっちみち負け犬の遠吠えなんですが!
いいですよ!狩人の護衛貰えていますし!狩人の信用が高ければ
真でも偽でも勝っているんですよ!」
スネーク 「あの発言は村アピなら有りだが、真占いのアピールとしては
個人的は信じがたいと行った感じだな、突き詰めればそこになるだろう」
黒川千秋 「ちゃんと言っていたじゃないですかー
ぶっちゃけよし占いを吊りに行こうかっていう反応のほうがおかしいんですよ
普通は吊ってから考えますって」
スネーク 「そもそも役職の真偽は解っていないしな
狂人は吊られる事も仕事って事だ
むしろユウちゃんが狼目だという流れなら
この●を吊れば終わります!ぐらいの態度がいいんじゃないか?
そこでなんで吊るんですか!とかいう発言だと信用が落ちるだろう」
黒川千秋 「いやいや、対抗と自分の●だしを最終日まで残したら負けますって
対抗の●ならともかくですけどね」
スネーク 「言い方で-だな、真面目に占いは難しいと思うな」
黒川千秋 「そりゃあ狂人ですからなるべく生きたいですよ
ぶっちゃけ私もユウちゃん吊った後の夜にやっちまったな!って思っていましたし
最終日まで生き残れたらPPできますからねー」
スネーク 「真狼なら●先より、●出しから吊っても問題ないだろう
最終日●同士で戦っても問題ないからな
とはいえやはりあの●は真狂に見えた感じだな>黒川」
黒川千秋 「そしてユウちゃんで狼が吊れたと思うのなら真狂
灰に●で真狼。この理論が組み合わさって私が真に見える
だと思うんですけどねー」
スネーク 「とはいえ、言い方だろうな
あれでは正直、私は最後まで生き延びたいんです!という感じだ
●先も含めて微妙になった感じだな>黒川」
黒川千秋 「それこそ偽目になるじゃないですか>スネーク
ぶっちゃけ私の動きは真狼目だったんですよ
狂ならあなたに●が楽で確実なんですから」
黒川千秋 「というか占いが吊られていいことって何一つないですから
やっぱり吊られたがらないから偽っていう考えは危ないですよ
霊能結果も見れなくなっている状況ではなおさら
仕事が確実に終わっているって確信できたら別なんですけどね」
スネーク 「寧ろ俺に●投げだろう
灰が広く取れるからな」
黒川千秋 「確定○を作るのはそんなに偉くないですって
殴り合い上等は今回の村はそれほどよくないっていうか
そもそも初日からばちばちRPで言い合っている位置がありましたからね
って言えればよかったですかね!」
黒川千秋 「思うならって書いてあるじゃないですかー!
だから吊れたかもってこと他ならないです
ユウちゃんが狼目にあなた達が考えるのなら私吊りは
余計なものでしかないってことですよ」
スネーク 「ま、発言が不味かった感じだな
確定○を作る動きでも無かったしな>黒川」
双海真美 「んじゃ真美は帰るねー!お疲れー!」
双海真美 「けど信用貰ったのって真美久しぶりでちょ-嬉しかったよー」
黒川千秋 「それこそ無駄占いですよ>スネークさん
対抗に出ている以上人外。それ以上の情報は占いにはほぼ必要ないです
対抗を占うより灰を詰めていったほうがよほど詰めれます」
スネーク 「◇黒川千秋(54)  「投票をちゃんと見てくださいよ
私はユウちゃん投票です」
◇黒川千秋(50)  「…?ユウちゃんで狼が吊れていると思うのなら
私は非狼ですが」

まぁ真占いだとしても、こういう事を言われるとな
正直微妙になってくるのが本音だな>黒川」
黒川千秋 「だから終わっているか持ってまだ決まっていなかったでしょう?って話です>スネークさん
安心するのは2w目を見つけてなおかつ吊りに余裕があるときだけでいいんです」
スネーク 「寧ろ明日対抗を占いますよ、ぐらいは欲しかったな
●を2つは一応出せるなら、対抗が狂狼か判断するのが
お前さんの仕事だしな>黒川」
クロP 「んじゃお疲れ様ミャ
村建て同村感謝、またあそぼーミャー」
双海真美 「なんも吠えないってなると逆に2W残りあるかなーって思ってた!」
黒川千秋 「誰も吊り逃れしないじゃないですかーもー!
占いが吊られたくないのは当たり前なんです!だって対抗が狂で
灰にまだ狼がいたら吊りが足りなくなるかもしれないんですよ?
なんだって吊られたがるんですかもー!」
ユウちゃん 「あああ、頭がぽーんといっちゃいそう。狂人や相方はごめんね。
村人はおめでとう。そしてお疲れ様です。GMは村たてとお茶をありがとう」
トロ 「さて、トロはグラボのデバイス更新したから再起動だニャ
皆また遊んでニャ~♪」
クロP 「吠えを数えるのは・・・メタなのか微妙ではあるけど
大分元気が無かったから吊れてるなぁと」
スネーク 「だな、まぁ仕事が終わった占いが生きたがるのも不思議な話だって事だ>黒川」
黒川千秋 「つまり狼視点真贋付いているのでさっさと噛んでくださいって話だったのですが!
ぶっちゃけそうしないとどうしようもないので」
モッピー 「モッピー知ってるよ、終わったら村建て感謝、お疲れ様っていうこと」
島村卯月 「霊能噛み=もう狼吊れたな
という前提で村の流れが固まっていたような気がした時はもう涙目でした」
クロP 「黒川っちは吊れたかもしれない●出しで
それなら狼ほぼ全把握になってるのに生きたい感じが違和感だったかミャ?うん
ユウちゃん狼目で見てると言ってる分余計に吊れてもいいのに吊り逃れてるのがおかしく感じたミャ」
スネーク 「まぁ囲えてない上、確定○作りの進行だからな
狼が占いを噛まないときつい展開なのさ>黒川」
島村卯月 「うーん私が占われた日に真美ちゃんに凸でよかったのかな……
でも露骨だしなあ」
黒川千秋 「対抗がまだ生きていて、村がまだ定まっていないのに吊られることをよしとす
占いはいませんよ>スネークさん
そして可能性が高いってだけでLWになったとはまだ決まっていませんでしたから
そこで吊られてくれると言われてもNOですよ」
双海真美 「うん、けっこー狼が出て狂人が潜伏してるイメージだったから
今回は怪しんでた!」
モッピー 「モッピー知ってるよ、初手●が出ない限り人狼が騙りに出るのもアリだってこと」
黒川千秋 「非狼ほぼ確定ですね。吠え的にも吊れたかもしれないというのはあなたも思ったでしょう?>スネークさん
つまり私は真狂で私が●を打った以上1wは吊れているってことになるんですよ」
スネーク 「お前はユウが狼目だと自分で言っている
そして●を出した、つまり仕事は終わっているはずだろう?
なのに吊られるのを嫌がるのも可笑しな話だという事さ>黒川」
ニャル子 「んじゃ、お疲れ様でっす!村建て感謝、それではではー!」
トロ 「まあ、占いが狼に票を入れました
じゃあ狼じゃなくて真狂っぽいね
と、それくらいなら思われるかもしれないかニャ?」
古手梨花 「まぁ霊が私に投票してなかったら霊護衛だったんだけどね>初日
モッピー 「モッピー知ってるよ、デモンベインがスパロボに出れるならTEとISが同時に参戦する未来もあるんだってこと」
トロ 「わーい、トロ活躍したニャ~♪(ぽわわーん」
ユウちゃん 「いつもは役目みられようが気合いでグレランで抜ける動きだったから
そこまで中々つき抜けられないっす>もっぴー」
双海真美 「トロちん、お疲れー!」
スネーク 「いや、それはないな霊能が噛まれたのに
ユウが狼目でそれを吊りましたと誇らしげに言うのは微妙だろう
ましてや占いが狼に票を入れたとしてなんだという話だ>黒川」
クロP 「トロに対する黒川っ地の反応で割と偽が見えたから大活躍ミャ!>トロ」
黒川千秋 「そりゃあ占いですよ?>スネークさん
占いが吊りをよろこんでどーするんですか」
島村卯月 「ほんとすみませんです……>黒川さん」
トロ 「          ∧     ハ
            /: : ヽ_  /: :.!
         /: :     ̄  : : l
       /─-、    -─- l  トロはみんなと仲良く遊べて楽しかったニャー
        / ●         ● │
      { (::::::) 、_,、_,ゝ(:::::) l
    ,ヘ 丶_   ヽ、__ノ    ノ
    丶 `ヽ 二コ…--┬─ '´
      ` ー─┐    ヽ
          l    |\\
          |    |  \\
          { _、 レ-、 `´
          l |  レ'´
          l |
           └┘」
ニャル子 「何故か四条は吠え数がわかりやすいような気がします、ニャル子です」
クロP 「一番印象に残らなかった位置だったからミャー>ユウちゃん
ぶっちゃけ狼狙いでは無かったかもしれんが吊れてるからいいのミャ」
黒川千秋 「狼を吊ってしまった私も悪いですが!
あの場面で双海さん護衛はこっちにまだちょっとだけ分がありますから!>島村さん
なんでか疑われていましたけど状況証拠的に真があるのはこっち目だったんですよぉ!」
モッピー 「>ユウちゃん 遊び方が足りない(戒め)」
トロ 「クロー
トロ役にたったかニャ?」
スネーク 「黒川は露骨に吊られるのを嫌がったからな
余り信用ができなかった、俺を占ってもいないしな」
ユウちゃん 「遊んで吊られないようにしたら、ここの鯖は精度が高いよー(涙」
モッピー 「モッピー残念だよ、トロ吊れたのにニャル子は吊れなかったってこと」
トロ 「お疲れ様だニャー」
双海真美 「お疲れー!
狼のみんなが仲良く繋がってるね」
スネーク 「まぁ確定○作りのメリットは言ったとおりだな
デメリットは噛み合わせがきついという点だ
後は総合的な灰が減らないと言った所だな」
クロP 「黒川っち偽だとは思ってたから・・・だ、大丈夫だったミャ!多分!」
島村卯月 「GJ怖かったんですよお!!!>黒川さん」
上条春菜 「やはり眼鏡イズジャスティス……。
ということで眼鏡拭きに戻りますね! 村建て感謝。お疲れ様でしたー」
古手梨花 「お疲れさまでした」
ニャル子 「お疲れ様ですよ!」
黒川千秋 「素直に抜いてくださいよー!」
島村卯月 「お疲れ様です…うん」
クロP 「お、おつかれ・・さまみゃ(きょとん」
ニャル子 「わぁい、ニャル子村強いの好き、ニャル子村強いの大好き」
双海真美 「ってやっぱユウちんが狼だったんだね…
グレランすごすぎだよー」
緒方智絵里 「お、おつかれさまです」
モッピー 「モッピー知ってたよ、何もしなくても勝てるってこと」
ユウちゃん 「お疲れ様デーース!初手でdeathしてごめんねー!」
上条春菜 「お疲れ様でしたー。
狼陣営さんは眼鏡どうぞ!」
クロP 「えっ」
黒川千秋 「あじゃぱー」
スネーク 「御疲れ様だ」
双海真美 「やったー!!」
ゲーム終了:2013/02/19 (Tue) 23:40:03