【劇場242】劇場公演 火曜の部レイトショー!村 [291番地]
~いつでもどこでもたのしくね!~
7 日目(生存者 6 人)
icon 中野有香
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 天海 春香
 (PIGU◆
5/T/AoDlKA)
[人狼]
(死亡)
icon 和久井留美
 (流雪)
[村人]
(生存中)
icon Mr.ブシドー
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[人狼]
(死亡)
icon 初音ミク
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[村人]
(生存中)
icon 双葉杏
 (水橋◆
Q1iqZnWgTo)
[共有者]
(生存中)
icon
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[村人]
(死亡)
icon 黒川千秋
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[村人]
(生存中)
icon オメガ11
 (ヨーヘー)
[共有者]
(生存中)
icon ドクオ
 (円高◆
nXMpvBeEos)
[妖狐]
(生存中)
icon 上条当麻
 (12346◆
with5qq2Qg)
[人狼]
(死亡)
icon 我那覇響
 (珠◆
NQJi97TdkA)
[霊能者]
(死亡)
icon らいおん
 (reason◆
uRt6hvo6i6)
[狂人]
(死亡)
icon パンダ
 (shyron◆
g8vrEnp/Sk)
[占い師]
(死亡)
icon 音無小鳥
 (ふわふわ)
[狩人]
(死亡)
icon シン・アスカ
 (ナタ◆
/oGAAS9DmE)
[村人]
(死亡)
icon パクマン
 (姫百合◆
DollsRzfm.)
[村人]
(死亡)
[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない
Mr.ブシドー 「パンダ噛みの際にドクオ噛み…」
Mr.ブシドー 「うむ!私もおやすみと言わせてもらおう!」
音無小鳥 「おやすみなさい。
私もいい加減に落ちましょうw」
我那覇響 「って、一時だ!?
ぴよ子、ブシドー!!考察ありがとうだぞ!!
おやすみーーー!!」
我那覇響 「ただ、パンダ狐だった場合、今日みたいに負けそうだぞ…」
我那覇響 「ドクオ噛まれれば、私狂人、パンダ狐or狼が見えるわけだな」
Mr.ブシドー 「仕方あるまい!負け戦もまた修羅の道だ!」
音無小鳥 「らいおんさんの心証もあるんですけど
それよりは、ドクオさん噛まれても戦えるってのが大きいかな、と。
1狼吊ってて狂人見えてて更に確定人外が1いるわけで。」
我那覇響 「一番きついパターンだぞ…
両占いが噛み殺せない」
音無小鳥 「現実問題として真も狐も噛めなかったですからね、占いはw」
我那覇響 「んー…そういった意味では、●もらった狂人は、狼っぽくしたほうがいいのかもしれないな」
我那覇響 「それは、たぶんぴよ子が上手くGJだして回避したので成功しなかった感じだな>ブシドー」
Mr.ブシドー 「そういう意味ではうまく回避したドクオの力量を称えようではないか!ガンダム!」
我那覇響 「真狂-真狼にたどり着く前に、真狼-真狼にいっちゃいそうだぞ…>ブシドー」
音無小鳥 「もうあの日になっちゃった時点で引き分け最上路線だからねぇ
私●なら多分まだ狼陣営も戦えた感じだと思う。」
音無小鳥 「1狼を霊能に出してローラーさせ
真か狂占いを噛んで占いもローラーさせるのが路線、と。」
我那覇響 「結局、狼は引き分けが最上だぞ?」
Mr.ブシドー 「男の誓いに、訂正はない
基本路線は真狂-真狼の狂(実際は真)噛みだったと言わせてもらおう!おそらく!」
音無小鳥 「真狩人の場合どうせ詰んでるからどうにもならないしねぇ
狼に○が出て狂狐であるのに賭けるくらいしか?」
我那覇響 「吊り処分したいなら、狼霊能にださなければよかったのに・・・
出た後に気づいたんだろうけど…」
我那覇響 「上条狂人or狐or真
ってなるのが狼視点で(上条が非狼立った場合)
奇数なら、パンダ噛みで確認、死体無しなら、真狩人確定か」
Mr.ブシドー 「私個人としては…ドクオ狐が割とすんなり想定に入っていてな
どうあっても吊り処分する気でいたのだ!ガンダム!」
音無小鳥 「どっちにしてもあの日の時点でパンダさん視点が詰んでるっていうのがもう、もう!」
音無小鳥 「このルートだとこう……
狼がドクオさん噛んで6人にして
ドクオさんを狼として処分する感じに……ならない気がする。」
我那覇響 「ああ、そうかぴよ子が対抗にいるなら
上条狂人でしかないから、ドクオ狐はわかるね」
音無小鳥 「で、あのタイミングで狩人対抗が出て来ないなら狩人はもういない可能性が高く(パクマンで噛めてる)。
噛む順番としてはパンダ→上条さん噛み確認で良い。
……どっちにしても詰んでるからあれなんだけどね!」
音無小鳥 「まず上条さん噛めた場合、上条さんが狂人なのが狼に伝わるわよね?
で、狼視点でわかっている情報は、ドクオさんは真占いではなく狼でもない。
狂人でもないのがわかる。それって狐しかないじゃない?」
我那覇響 「順番が逆なら、上条狂人も見れるけど…
狂人があの状況で率先してCOする意味がどうにも…」
Mr.ブシドー 「狩人のCO順番は考慮してなかったと言わせてもらおう!」
Mr.ブシドー 「らいおんに文句などない、霊能CCOなら面白かったとは今思っているがな
ドクオの特攻先が見事だったと言わせてもらおう!
パンダの音無小鳥占いもな、上条当麻も言っていたが…あの状況で音無小鳥は噛めん」
我那覇響 「んー…イマイチ有用に見えないぞ…>狂人の狩人CO先宣言

上条が狂人で、ドクオ護衛成功したかも日記だと、パンダ狐になるんじゃないのかな?」
音無小鳥 「濃厚っていうか狐狼しかなかった。」
音無小鳥 「らいおんさんに文句言ってください。
あまりにも狼っぽくなさすぎて……あと、パンダさん私に○だったし
ドクオさん視点だと1狼吊ってて対抗狐狼濃厚でしょ?
護衛しなくても勝負になるじゃない。>ブシドーさん」
音無小鳥 「だからドクオさん護衛の日記で出て来た、という言い方が出来るわ。
その状態で噛まれるならドクオさんが狼の場合には信用が多少あがるし(私が狩人だとダメだけど。)、
ドクオさんが狐なら狼視点で狐がわかる。」
我那覇響 「真狼はないわけじゃないけど、霊能に1w出てることになってるからね
ドクオ視点、真狂だから、真狼はないわけじゃないぞ?」
Mr.ブシドー 「パンダGJは素直に見事と言わざるをえないな!ガンダム!」
我那覇響 「ぴよ子の対抗としてでるなら、わかるんだけど…
進んで、狂人が狩人COしても、狩人居なかったら、あんまり意味がないんだぞ
単純に、自分が噛まれて終わりなだけだし>ぴよ子」
音無小鳥 「まぁ、3夜に占い噛みがあったなら……
真狂か真狐か狂狐あたりよね占いは。多分だけど。」
Mr.ブシドー 「なお狂人で狩人COする強者もいたと言わせてもらおう!
狐-真狼をみてきたのだ!ドクオ狐は想定の範疇だ!」
我那覇響 「どんだけ、厳しい戦いを望んでるんだw>ブシドー」
音無小鳥 「真狼―真狐を見ていた場合でもそれは同じか。」
音無小鳥 「真狼―真狼を見て狂人が出たのならば狼特攻濃厚なドクオさんのサポート
真狐―真狼を見て狂人が出たのならば狐混じりを伝える、って感じじゃない?
ちょっと潜伏狂人についての知識、私は足りてないけれど。」
我那覇響 「ないなー…という感じだぞ…」
Mr.ブシドー 「真狐-真狂の信用勝負ならば心が躍ったなと言わせてもらおう!」
我那覇響 「そうだね…
霊能に狼を出したということは、信用勝負しにいってるわけだし」
音無小鳥 「その時にブシドーが噛まれる位置にいたかどうかを見る形ね。」
音無小鳥 「ただその形の場合、死体無しはおそらく狐噛みになるわよ?
占い―霊能に狼が出てて対抗を噛むかしら?って。」
我那覇響 「自分には、あの状況で狂人が狩人COする意味がわからないんだぞ…>ぴよ子」
我那覇響 「後者の場合は、結局ドクオが残される未来が見えるぞ…>ぴよこ」
音無小鳥 「上条さんが狂人の場合は今回とほぼ見た目が同じケースになる。」
音無小鳥 「上条さんが狐なら、ブシドーさん狐がなくなってドクオさん先吊り。
上条さんが狼でドクオさん狼の場合、狼が占い―霊能―狩人に出てる事になる。
その辺の考察をする時間は延びるわね。」
我那覇響 「あと、忘れがちだけど
潜伏狂人考慮しないと行けないんだぞ…」
我那覇響 「パンダ噛みとなると、灰がブシドー、ドクオ、上条
んー…やっぱり、上条を狐と見るか、どうかにしかならない気がするぞ…」
音無小鳥 「というかその場合では、上条さん最終日固定でーだからね。
そっちのケースならほぼ負けはない気がするわねぇ。」
我那覇響 「そうだなー…上条狐と見るか、狼と見るか
上条が両視点●になるなら、ドクオ先吊りになった可能性は
あるぞ」
音無小鳥 「パンダ噛みまでは固定じゃないかしらねぇ
狼目線だと大体詰んでた感じだから。
結果としてパンダさんを噛んで狐と村の勝負になるだけじゃない?」
音無小鳥 「上条さんの中身を考察する時間が延びる事(忘れない事)
っていうのが最大のメリットだったかもね。
この場合では。」
我那覇響 「その場合だと、ブシドー吊れなくても、パンダ噛み発生しないなら
ドクオ吊りか占いが発生するんじゃないかな?>ぴよ子」
我那覇響 「ただ、上条→ドクオ→ブシドーにはなるんじゃないかな?」
音無小鳥 「もしパンダさんも上条さんを占っていた場合だと両視点での飼い狼が出来て
ブシドーさんか千秋さん吊り、パンダさん真決め打てれば確定、みたいな感じかしら?
結構綱渡りではあると思うけど。」
我那覇響 「ドクオ視点だと、真確定だぞ、よかったなぴよ子!!」
音無小鳥 「パンダさんの灰がブシドー・上条さん+ドクオさん。
……結局この3択にしかならない気がするわね……」
我那覇響 「ただ、狂人があそこでCOする意味がないので
ぴよ子の対抗じゃないからね・・・だから、両占い視点、狐か狼しかないと思ってるぞ
>ぴよこ」
音無小鳥 「私噛み自体は変わらないでしょうねー。
両占い視点で真確定みたいなものだし。まぁ狂人も一応あるけど。」
音無小鳥 「あの日、の時点でパンダさん視点は詰んでいた(上条さん占っても)なので
ドクオさんにまず占わせて●が出る。パンダさんの占い先は変えずに千秋さんとして……」
我那覇響 「うん、その上で小鳥がどうなるかを見るのもいい気がするぞ?>ぴよ子」
音無小鳥 「ちょっとそこの強い考察はまだしてないからなんとも言えないけど……
ええと……上条さんの代わりに狐さんが吊れていたとして
ドクオさん視点では狐or狼しかなくて、パンダさん視点だと狂狼狐?」
我那覇響 「上条はなんであれ、人外は両占い視点確定したようもんだからな
吊るより、キープという発想も大事なのかな?>ぴよ子」
我那覇響 「狼サイドは、占い-霊能ー狩人に狼をだして勝負するのかという問題もあるけど
上条狼と思ったなら、ドクオLWはないわけじゃないけど…
あと、自分も霊界で上条に言われるまでうっかりしてたんだぞ(ぽんぽん)>留美」
音無小鳥 「と、ログを見ながら思った事をば。」
音無小鳥 「……あー、そうね。
そもそも上条さんをいきなり吊らなければ、とかもあったかもね。」
和久井留美 「うう、いつの間にか攻コスもあふれてるし、散々よ‥‥
同村、村立て、ありがとね。また会いましょう。」
和久井留美 「‥‥‥

‥‥!

ああああああああああああああああああああああ!!!!!
吊ってくる >響ちゃん」
パンダ 「まあ上条狼狐とは思ったパンダ。そして信用勝負なら狼、またそれまでの発言の一貫性を見てもやっぱり…とまでは」
Mr.ブシドー
            _____
              /       ` 、
           / / .:/ /     \
        _ノ .:/ .:/ / /     :.
         `7 ∠ ノ .:: ノ从/i    ゝ='
        ハ  仆. 川_///{{∧!   ! ト
          V i_ ヽゝゞ`ー y/乂ノリ     それでは私も失礼しよう、村建てと同村に感謝だ
         1 | i |///777'//「{{ ´
       ,r≠=ミ:ゞl///r─┬┘         狐希望を蹴られた上に私がやろうとしたことで勝利されるとは…これも運命か…
        _/     `≧yオ_フ´}
   ..  ´   ー -   l|ヽ__.イ
 /⌒ヽ      _ \|::::::l l|
.//:::::::::::゙::..、    {  `ーヘ::::::キ`  .
:/:::::::::::::::::::::゙::..、  ヽ    :::::::.` ̄i \
:!::::::::::::::::::::::::::::::\  \  i::::::::!  |  i|」
らいおん 「落ちる人らはお疲れ様にゃー
にゃーも落ちるにゃー! にゃあああ! お疲れ様にゃぁおーーん!」
黒川千秋 「では、私も落ちましょうか
お疲れ様でした」
我那覇響 「自分もうっかりしてたけど
上条狐なら、ドクオ先吊ってでも問題ないんだぞ?
破綻したドクオを吊らないのは、LW吊りで狐勝ちもってかれるの
警戒なんだから>留美」
らいおん 「こんな特攻する狐がいる村にいられるかにゃ! にゃーはこたつの中に逃げさせて
もらうにゃ!(涙目」
パンダ 「よし、ではパンダも笹の葉食いに変えるパンダ。お疲れ様パンダ」
らいおん 「くっ、なにもできなかったにゃ……! がおーん!」
和久井留美 「あー‥‥そこに帰着するの‥‥
上条狐でしか見てなかったからさぁ‥‥そうよね、あの時点での狼の狩人語り、十分ありよね‥‥ >響」
我那覇響 「それじゃ、自分も帰るんだぞ、お疲れ様ーー!!」
双葉杏 「くそーこんな使えない共有のいる村にいられるかー私は帰るぞー>[布団]
お疲れ様―」
パンダ 「占い希望が多かったのか…パンダも当然占い希望だったパンダ

「ドクオLWで、グレーにもう居ないんじゃね?」って気を抜いた感があって、凄い心残りパンダ…」
黒川千秋 「そこを説得できるたかどうかね
気付いたのが昼半ばだなんて言い訳にはならないし」
我那覇響 「ドクオ破綻して、自分(響)が真霊能になって1w吊れて、ドクオ狼-上条狼-春香狼を見るかというと問題だぞ?」
ドクオ 「ま、そんじゃ御疲れ様&村建て感謝。」
音無小鳥 「上条さんの中身と、狩人視点の死体無しの中身、が起点になるのかしら?」
黒川千秋 「純粋にブシドーが狐に見えなくて
ドクオがどーにも余裕があるように見えたのよね」
我那覇響 「やっぱり、上条がなにかじゃないのか?>留美」
和久井留美 「見返すと黒河さん理論(ドクオ→ブシドー)も一切破綻がないのよねー‥‥いや、当然なんだけどさ。
最後の2択どこに気付いたら勝てたのかしらん?」
オメガ11 「《ホント…うん俺の采配ミスだ…お疲れ様だった。オメガ11帰投する》」
Mr.ブシドー 「元々まずこのような状況でラス灰を吊る理屈が私にはわからないというのもあるがな!ガンダム!」
音無小鳥 「そうねぇ……だからやっぱり真狼―真狼ってのが薄いと……
という感じなのかしら?>ドクオさん」
我那覇響 「なにせ、自分霊能好きだからな!!>オメガ」
オメガ11 「《霊能希望したら我那覇君が掻っ攫っていったね》」
ドクオ 「俺ー春香ー?でパンダ噛みは可能性としては低いんだけどね>小鳥」
我那覇響 「なるほど…狼もいろいろ戦術試してきてるんだな>ブシドー」
らいおん 「にゃーが共有希望してりゃドクオをスタイリッシュ破綻させられたのににゃぁ(ゲス顔」
ドクオ 「LWをどっちに見るかの闘いだった…ただ、それだけさ…」
音無小鳥 「破綻してるのは多分分かってると思うわー>ドクオさん
そこじゃなくて、ええと
最終日の焦点って、ドクオ狼―ブシドー狐(あるいは逆)
のどっちを追うかって話だったからね。」
らいおん 「誰も希望者いなかったのかにゃこれwwww>小鳥にゃん」
シン・アスカ 「でも、出番がないシンを演じられたのは
ちょっぴり面白かったかもしれない……

お疲れさん、またね」
ドクオ 「まぁ、最終日、俺破綻してるんだけどね>小鳥」
和久井留美 「占い希望多すぎでしょう・‥
←占い希望」
双葉杏 「占い希望が共有に化けたよ>小鳥、らいおん>[布団]」
我那覇響 「ドクオが狂人だったら、狼の勝ち方がまた違っただけに
支援はありだとおもうんだけど、こういうケースだと
うん>ぴよ子」
音無小鳥 「占い希望が狩人に化けたわ……>らいおんさん」
音無小鳥 「そういうことよ。
ドクオ狼―上条さん狐、だったらドクオさん先吊りで良くなっちゃうじゃない?
って話>ドクオさん」
和久井留美 「今更ながららいおんさんの中身に草を生やさざるを得ないわ。」
Mr.ブシドー 「途中で切り捨てることは決まっていたがね>我那覇響
だから今回のように選択を押しつけたのだよ!ガンダム!」
らいおん 「にゃーの狐希望がにゃー 狂人に化けたにゃー」
オメガ11 「《うん誕生日の千秋の言うこと素直に聞いていればよかったね…うん》」
ドクオ 「狼仲間だったら流石に小鳥●出すよ」
パクマン 「お疲れ様だ」
音無小鳥 「それはあるあるだけどねー
たまには狂人支援もしないとね、意外性って大事よ。>響ちゃん」
初音ミク 「じゃー、おっつおっつー」
ドクオ 「上条さんは俺視点狐でしかないね」
我那覇響 「意外だったのは、狼が狂人(狐)支援したことだぞ…」
Mr.ブシドー 「割といけるような気はしていたのだがね
当然和久井留美-黒川千秋吊り切りで決まりだ!ガンダム!」
パンダ 「まあかなり悔しい村だったパンダ。パンダがどうにかできてもおかしくなかったパンダ
さて、ログ読みに潜るパンダ」
双葉杏 「まったくやっぱり妖狐は狐じゃなくちゃダメじゃないか(言い訳)>[布団]」
黒川千秋 「ですね>パンダ
ブシドー狼とわかっていたのなら
ドクオさんのほうが先に吊れていましたし」
天海 春香 「狐の戦略がうまくはまったって村だよね
おつかれさまー」
和久井留美 「狐が見事というほかないわねー‥‥最後の石橋の選択を間違えたとはいえ。
いやー、負けたわ、うん。」
シン・アスカ 「あんたって人はーーーーー!人じゃない!?>パンダ」
パンダ 「最後にドクオ占いは、もう手遅れだったしなあ
千秋の変わりにブシドーだったか…」
らいおん 「だから固まっちまったんにゃー。うにゃー>響にゃん」
上条当麻 「まあたまに狼はどうしようもないのあるしなー。
ありがとさーん>ブシドー」
黒川千秋 「ドクオLWよりブシドーLWがあるのでは?と
思い至ったのが遅かったです…」
らいおん 「すまねーにゃー>ブシドーにゃん」
初音ミク 「まぁ共有二人も和久井さんも話聞きそーにないし
投票変更めんどくさいかなーって(」
音無小鳥 「春香ちゃん狼でドクオさん狼なら上条さん何?って話もなくはないかな。」
オメガ11 「《フラグだったな>杏》」
ドクオ 「狐特攻なんてレアケあるわけないじゃないっすか」
我那覇響 「狂人視点、狼の特攻もあるわけだから
そこは悩む気がするぞ?>らいおん」
シン・アスカ 「僕が初日共有の相方なんて思われるのって、僕のことじゃないのに悲しいね……
全部キラのせいだ!!」
パンダ 「シン…シン・アスカ?記憶に有るような無いような…誰だったか…」
オメガ11 「《石橋にミサイルかと思ったらSAMで反撃されたでござる》」
らいおん 「うっさいにゃあwwwww>和久井」
Mr.ブシドー 「私はこういう状況のLWが実に好きでね、むしろ感謝しているくらいだ>上条当麻」
らいおん 「違うにゃ! にゃーが占いCOなりなんなりできてたら、狼の手札が増えたはずなんにゃぁー!>パンダにゃん」
初音ミク 「いやー
流石に狂人であそこまで狼追い詰めにはいきませんよー>ブシドー」
双葉杏 「見事にフラグになっちまったよ、なあ相方>[布団]」
黒川千秋 「あー!説得できないのがなー」
初音ミク 「まぁ、うん。
渡る橋の選択間違えましたねぇ。(のほほん」
和久井留美 「らいおんが狂人wwww酷い村もあったものねwwww」
我那覇響 「シン…(肩ぽんぽん)>シン」
Mr.ブシドー 「狂人はそこかね、初音ミクが狂人のような気がしていたがね」
黒川千秋 「うん、ブシドーさんが狐っぽくないのと
ドクオさんが微妙に諦めていないっぽいのががが」
パンダ 「大丈夫、君を吊ったのは狼じゃない、狐だ>らいおん」
上条当麻 「狂人はほんと気にしなくていいよ。潜伏狂はないす」
らいおん 「あとドクオは後で〆るにゃ(キリッ」
初音ミク 「お、おう>狂人そこか……」
ドクオ 「らいおんが狂人…」
シン・アスカ 「本当に出番がなかったじゃないか……

お疲れ様でしたよ」
天海 春香 「狐の初日●が狂人にヒットして村が面白いことになってたねー」
オメガ11 「《お疲れ様だ(遠い目)》」
ドクオ 「御疲れ様と」
和久井留美 「ごめん‥‥千秋ちゃん‥‥」
らいおん 「フライングDOGEZA>狼陣営」
パンダ 「まあこれは狐おめでとうパンダ

あとパンダがブシドー上条占えなかったのが負けパンダ」
上条当麻 「相方も悪かった。3昼時点で勝ち目がががが>ブシドー」
ドクオ 「運が良かった(小並感」
中野有香 「おつかれさまですっ!」
我那覇響 「あ、お疲れ様だぞ」
初音ミク 「まぁ、うん。
どっちが石橋かってだけだと思うんでいいや……」
和久井留美 「ファッ!?」
らいおん 「お疲れ様にゃー」
双葉杏 「なんということだ>[布団]」
「お疲れ様」
黒川千秋 「…だから言ったのに
お疲れ様でした」
音無小鳥 「お疲れ様ですよ」
我那覇響 「お?留美次第だぞ!!」
上条当麻 「おつかれー狐おめでとうでいいよこれは」
天海 春香 「おつかれさまー」
パンダ 「お疲れ様」
Mr.ブシドー 「四対三でいけるのではないかと思ったのだがね、ガンダム」
ゲーム終了:2013/02/27 (Wed) 00:04:58