【劇場247】劇場公演 水曜女神の部村 [298番地]
~GMの設定ミス……許されない!~
8 日目(生存者 2 人)
icon GMP
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 如月千早
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[人狼]
(死亡)
icon 佐久間まゆ
 (ないあ)
[共有者]
(死亡)
icon ゼノやよい
 (okazaki◆
rkbZTx/3nc)
[村人]
(死亡)
icon 久慈川りせ
 (innger◆
inngerRTKk)
[人狼]
(死亡)
icon 高槻やよい
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[村人]
(死亡)
icon 洩矢諏訪子
 (洩矢すわちょむ◆
MORIyAVbH.)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 神崎蘭子
 (夜風◆
/AIDLX/JQ2)
[村人]
(死亡)
icon
 (sea*◆
ysG7Khk9wg)
[村人]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 萩原雪歩
 (CCFT◆
B135W44H72)
[共有者]
(死亡)
icon 柊かがみ
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[狂人]
(死亡)
icon 水瀬伊織
 (みるく◆
0v/lGAE.Jo)
[人狼]
(生存中)
icon AV
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[村人]
(生存中)
icon 和久井留美
 (流雪)
[狩人]
(死亡)
icon キャスター
 (ヨーヘー)
[占い師]
(死亡)
icon 黒川千秋
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[妖狐]
(死亡)
icon 四条貴音
 (小麦野◆
49C45Z1BxnDb)
[霊能者]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
佐久間まゆ 「じゃ、まゆも落ちようかなぁ・・・
お疲れ様でしたぁ」
高槻やよい 「では、私も失礼しますー
今度は味方同士だったら良いな!>伊織ちゃん」
高槻やよい 「そして先に言われてるわけです」
神崎蘭子 「あ、皆さん落ちるようですね。
それじゃあ、闇に飲まれよ!(お疲れ様でした!」
如月千早 「あらヤダ、終電の時間じゃない
よしお疲れさんだろ、またどこか出会うことがあればよろしくな」
佐久間まゆ 「まぁ・・・霊能ローラーと偽の●打ちだったんですけどねぇ>やよいさん

ですよねぇ、やっぱりそれですよぉ>千早さん」
神崎蘭子 「和久井さんお疲れ様でしたー」
水瀬伊織 「それじゃ、私も帰るわね
みんなおつかれさま、GMは村建てありがとうね
やよいの可愛さでうまく乗り越えられたわ
今度は味方どうしで楽しいことしましょうね、にひひっ」
高槻やよい 「まぁ実際、吊られないーとか噛まれないーとか考えると
発言が堅くなったりして吊られるって話は聞くのでー
考え過ぎないのが実は一番良い結果になるかもしれませんね」
久慈川りせ 「じゃあ私も本格的に撤退しよっと、お疲れさま!」
佐久間まゆ 「噛まれない狩人なら得意って言えるかもですよぉ・・・」
如月千早 「吊られない動き?>佐久間

          「考えずに喋るんだ」
     l: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ィ: l     /: : : : : : : :
     l: : : : : : : : : : : : : : : : :/// ',:l      /: : : : : : :::
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     ',: : : : : : : : :/ 三二ニニ i彡i       lト、: : : : ::
      l: : : : : : : : l   _,ィtッ、  lィjぅ       l_ ヽ: : ::::
      l: : ミ: : : : l     ̄  ヽ l       ´ぅ  ',: : :
       l: :ヽ\: :ノ     /_ ),'          ノ  ',::/
       l: : : :1 ¨',     i ,.-‐、l          ( i
       l: : : :l  ' ,     ヽ=彡        j
     _,.-ヾwソ、   \   「アイス食べたい」 〉
  _,.-'": : : : ', : : :ヽ、  `ヽ、   ノ、       ,.ニ、
,.-': : : : : : : : : :ヽ: : : : ヽ  /` ̄: : : \      l -、つ
: : : : : : : : : : : : : :ヽ: : : : i /: : : : : : : : : : : `ー、  /-、\」
高槻やよい 「あー……私も四条以外に行くとしょっちゅう吊られてますね……
四条が一番吊られない、かも。アイドル補正込みで。」
久慈川りせ 「お疲れさまー♪>留美さん」
水瀬伊織 「あら?もう1時?
久しぶりの狼勝利の余韻に浸ってたら・・・」
和久井留美 「あら、1時ね。
攻コスとスタミナ消費して寝るとしましょう。同村と村立てありがとうね。
大変勉強になったわ。またよろしく ノシ」
佐久間まゆ 「おととい2村して2村とも吊られましたよぉ」
如月千早 「意識すると余計に動きが硬くなるもの>和久井
だから考えずにこういうの、「アイス食べたい」

意識して村人を演じられるレベルになったら佐久間の狩人ムーブを身につけるといいだろ」
水瀬伊織 「ただ、それをドヤ顔で主張すると逆に吊られてた気もするんだけどね
だから今回みたいにのらりくらり生き残れたのが、結果的によかったって
そう思うことにするわ>やよい」
神崎蘭子 「吊られる、吊られないってところのギリギリでやるなら、私みたいなのが一番なことはありますよ>和久井さん

噛まれないなら、この状況であと5日は生き残ってみせる自信はあります。
SGでなく、決め打ちは発生するかもしれませんけどね。そこに推理混ぜ込み始めるとすごいかっこいい……!」
高槻やよい 「まゆさんがそもそも吊られない動き得意じゃないですか……
滅多に吊られてるの見ないような……」
佐久間まゆ 「あっちの鯖でも狼あんまりまわってこないんですよねぇ・・・>千早さん」
佐久間まゆ 「吊られない動き・・・?
どこか得意な人いたかな・・・?
千早さんとか吊られない動き得意ですよねぇ・・・」
水瀬伊織 「とはいえなにかしら素村とは違ってしまうのよね、狩人って
護衛先も考えないといけないし、ホントむずかしい役職だわ」
如月千早 「検索に引っかからない他の鯖でもお前さんを見かけた気がするのは胸に閉まっておこう>佐久間」
和久井留美 「吊られない、ってとこまで来た自信はあるのよ‥‥!
問題はここから一歩先なの‥‥!でも頑張る、留美泣かない‥‥!!」
高槻やよい 「やめて、余計に私勝ち目なくなるからやめてー!?>伊織ちゃん」
水瀬伊織 「そうね、あそこ千早に叩き込んでおくのもアリだったわね
かがみ吊りに固執したのが結果オーライになったけど>やよい」
佐久間まゆ 「まゆも考えずにテキトウにしましょうねぇって言ってるだけなんですけどねぇ・・・」
高槻やよい 「吊られなければ良いと思うかなー
それで噛まれるなら狼の目が良いだけだよー」
和久井留美 「千早ちゃんのアドバイス:「考えずに感じるんだ」
まゆちゃんのアドバイス:「素村に見える動きをしましょう」

この差である」
水瀬伊織 「気合で乗り切るのよ
まあ、吊られそうでギリギリ吊られないって
位置に入るのが理想よね>和久井さん」
久慈川りせ 「占われちゃ、は優先順位低めでもいいかもね>留美さん
それが効いてくるのは中盤以降だし

生きている事こそが狩人の最大の仕事かな」
如月千早 「ま、しかし先にも言ったとおり「吊られないこと」を第一にすればいいと思うだろ>狩人
狩人を噛むかどうかは狼との相性次第だけど
狩人が吊られずに残った場合に与える脅威は普遍だし、最終日付近で灰を狭める狩人COの恐ろしさは致命的だもの」
佐久間まゆ 「私実は39回しか狼してないんですよぉ・・・
それで15回ですねぇ>千早さん」
神崎蘭子 「とはいえ、私もこちらにおじゃまするのは2度目ですし、これからですね。これから。」
高槻やよい 「というか大体役職ゲーで
村側に情報が少ないから抜かれた時がーって感じじゃないかな。>伊織ちゃん

そういう意味では千早さん投票とかで少しでも情報得られただけマシだったけど。」
佐久間まゆ 「素村に見える動きをすれば狩人狙いで噛まれることはなくなりますよぉ・・・>和久井さん

ヘタに広げようとするところは混乱を誘いたい人外目ー・・・>りせさん」
如月千早 「>和久井

          「考えずに感じるんだ」
     l: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ィ: l     /: : : : : : : :
     l: : : : : : : : : : : : : : : : :/// ',:l      /: : : : : : :::
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     ',: : : : : : : : :/ 三二ニニ i彡i       lト、: : : : ::
      l: : : : : : : : l   _,ィtッ、  lィjぅ       l_ ヽ: : ::::
      l: : ミ: : : : l     ̄  ヽ l       ´ぅ  ',: : :
       l: :ヽ\: :ノ     /_ ),'          ノ  ',::/
       l: : : :1 ¨',     i ,.-‐、l          ( i
       l: : : :l  ' ,     ヽ=彡        j
     _,.-ヾwソ、   \    ー‐''l         〉
  _,.-'": : : : ', : : :ヽ、  `ヽ、   ノ、       ,.ニ、
,.-': : : : : : : : : :ヽ: : : : ヽ  /` ̄: : : \      l -、つ
: : : : : : : : : : : : : :ヽ: : : : i /: : : : : : : : : : : `ー、  /-、\」
神崎蘭子 「まぁ、私みたいな感じでも狐さん勝率100%とかできますし……」
和久井留美 「酸があれば中和余裕だから >伊織ちゃん」
水瀬伊織 「初手銃殺は狼有利って言われるわね、大体>やよい」
如月千早 「LW勝利はともかく狼勝利は両手両足じゃ数え切れないんじゃないでしょうか>佐久間」
佐久間まゆ 「最近狐なんてしてませんしぃ・・・」
久慈川りせ 「私は「広げる」ほうだからねぇ、そこは狙い打たれるか
まぁ鍋病の一種なんだろうけどw>まゆ」
高槻やよい 「私は……強い狐じゃなくてですね
噛まれる狐なせいでやけに狐のイメージが強いんです……」
和久井留美 「狩人だとその境目が難しいのよ‥‥!
吊られちゃいけないから村目に動かにゃいけないし、
噛まれちゃいけないから票もらわなきゃいけないし、
占われちゃいけないから無能ならなきゃいけないし、

ど な い せ え と >できない夫」
水瀬伊織 「まゆもやよいも狐で強いイメージがあるわね」
佐久間まゆ 「私LW勝利なんて少人数村でしかしたことないですよぉ・・・
ねぇ、千早さん・・・?」
如月千早 「なお、2桁はダン(ストZERO時代)、5桁はフリーザ(最終形態)の模様」
高槻やよい 「吊れそうにない相手は厄介ですねぇ……
っていうか初手銃殺展開がまず苦手。
占いが抜かれない場合は村圧勝、占い抜かれると噛み先決まってる(共有とか霊能)から灰が噛まれない違和感がでない。」
佐久間まゆ 「違いがわかりませんしぃ・・・>千早さん

どっちかというとぱぱっと方針決めて狼は3人とも書紀のスタンスを選びつつしたほうが良いかとぉ>りせさん」
水瀬伊織 「水酸基投げるわよ!>和久井さん」
和久井留美 「アイス食べたいとか言ってる時点で余裕綽々なんだよなぁ‥‥ >できない夫」
神崎蘭子 「アルント・アイステルト大神殿……!
常闇の騎士ヤッテ・ラレ・マヘンガナー……!(きらきらきらきら」
如月千早 「あと、覚えておくといいだろ>和久井
狼にとって一番厄介なのは、推理のできるやつじゃない
吊れないやつだ、そういう相手は噛む

だから、次に会った時もきっと噛むかもしれない
その時村人だったら「ざまーみろ!」と霊界で笑ってあげてちょうだい」
水瀬伊織 「16or17村で3回目ね、私
14村でも・・・やっぱり3~4回くらいかしらね
騙りに回ることが多かったってのもあるけど>やよい」
佐久間まゆ 「私が100戦くらいの頃ってなにしてましたっけ・・・
偽占いから●だされてCO無しって言ったら何故か村視されて勝利した狐でしたっけ」
久慈川りせ 「あちゃ、しまった、確かにそうとも見えるわねこれ
一瞬それもあるかな?と考えてしまったせいだと思うわ
そうすると噛み先に関わるし」
高槻やよい 「まぁ占い理由なかったし若干疑いましたけどね」
如月千早 「ま、まだ3桁の途中だし!>佐久間
3桁と4桁ってリュウとケンくらい違うし!」
和久井留美 「有機化学は中二の宝庫」
和久井留美 「小さき者よ、我が呼び声に答えよ、大いなる水を以て彼の真髄を奪い尽すべし。

ア ル ン ト ・ ア イ ス テ ル ト  >蘭子ちゃん」
神崎蘭子 「幻の氷炎魔法、アイスフレイム……!(きらきらきらきら」
水瀬伊織 「アイスはおいしいものね」
佐久間まゆ 「偽として吊る準備してるようにも見えましたねぇ」
佐久間まゆ 「アイスフレイム>蘭子ちゃん」
久慈川りせ 「あれそこか(ヒョコ」
神崎蘭子 「アイスは……食べるんですか?」
佐久間まゆ 「つまり千早さんは4ケタオーバーってことですねぇ・・・」
佐久間まゆ 「◇久慈川りせ(78)  「ん、一応その可能性は有るのね……ただ速度的にはどうだろう?>まゆ
恋人が占い、呪殺、対応ねぇ
まぁ今はまだ考えるところじゃないかな」

りせさん指定はこーれぇー」
如月千早 「おかしいな、俺が3桁の時って「おはようございます」「グレランですね」「アイスたべたい」くらいしか言えなかったはずなのに」
高槻やよい 「あ、17村でのーがない、という感じ。
14村では1回だけ……」
水瀬伊織 「狼勝ち自体、いつ以来か思い出せないくらいだしね」
高槻やよい 「LW勝利って憧れるんですよねぇ
私まだした事ないんです。」
和久井留美 「>>いや、俺達狼が一致して「吊れねぇ」と判断した相手だ
>>そりゃ噛むさ、もりもり噛むさ

やめて、褒めないで、褒められ慣れてないから褒めないで

やっぱ褒めて、もっと褒めて」
神崎蘭子 「伝説の固有結界、カリニッツァロ・リアクション……!(きらきら」
水瀬伊織 「LW勝利3回目なのは事実よ>千早」
和久井留美 「狩人3ケタとかありえん、人狼三桁だから(震え声」
神崎蘭子 「私も、そこまで強いわけではなし……今日だって何もしていないから>水瀬さん
そういったところで、LW勝ち経験して、自信がつくのは、すごくいいことだし……
ちょっとうらやましい。」
水瀬伊織 「恋という字を辞書で引いて
名前を足しておくみたいなこと言わないでよ・・・>まゆ」
佐久間まゆ 「・・・え・・・>千早さん」
如月千早 「◇水瀬伊織「LW勝利、まだ3回目だし、いつでもしばかれるわよ>蘭子

ははは、またまたご冗談をファインマンさん」
和久井留美 「汝毒なるや、汝毒ならば同胞を以て、汝頂きの酒と焦がし尽くす酸と為るべし。

カ ニ ッ ツ ァ ロ ・ リ ア ク シ ョ ン >蘭子ちゃん」
水瀬伊織 「しばらくブランクあったしね」
如月千早 「俺の復讐帳、金糸雀の名前の正の字にさらにもう一本線を付け足さないと……
俺と久慈川の分で2本だな」
水瀬伊織 「いつでもかかってきなさい!って言いたいけど
私、そんなに強いプレイヤーじゃないのよね
LW勝利、まだ3回目だし、いつでもしばかれるわよ>蘭子」
佐久間まゆ 「私も書いておきましょうか、伊織さんのな・ま・え♡」
如月千早 「狩人3桁とか凄いです、そこに痺れる憧れるぅー!>和久井

いや、俺達狼が一致して「吊れねぇ」と判断した相手だ
そりゃ噛むさ、もりもり噛むさ」
高槻やよい 「蘭子さんの復讐帖に伊織ちゃんの名前が……!?」
佐久間まゆ 「そのときそのときですかねぇ」
神崎蘭子 「水瀬さんは……いつかしばき倒します……」
高槻やよい 「知らない名前の強い人がいるとあれですよね
誰かのサブ垢かなーとか思っちゃう……w」
和久井留美 「ないないww >できない夫
この前漸く3ケタに到達した程度よww1年近くブランクもあるしね。」
如月千早 「それこそ、「狩人をやった回数? 100から先は覚えてないわ(ハンッ」って感じの
修羅の国にいそうなアレ」
神崎蘭子 「わ、私は……まだ100位の……初心者じゃないけど、中級、者?」
高槻やよい 「はーい!私もわりとやよいな事が多いよーな、そうでもないよーな……>留美さん」
和久井留美 「市場ではわくわくさん安定なのでまた会ったらよろしくお願いするわねー >やよいちゃん」
如月千早 「なお、このサーバーでは遺言を残せないので注意だ>和久井

……しかし、意外だな?
お前さん、相当な経験を積んだ猛者だとばかり思ってたんだが」
神崎蘭子 「もっと……もっと……!>和久井さん」
佐久間まゆ 「・・・え?>やよいさん」
神崎蘭子 「佐久間さんは……佐久間さんは……かっこいい言葉を教えてくれましたから……」
和久井留美 「そ、それでいいのっ!? >蘭子ちゃん」
如月千早 「だよなぁ(しみじみ)>高槻」
和久井留美 「狩人遺言の条件は有難いわ‥‥
ありがとうね、まゆちゃん。」
高槻やよい 「金糸雀さんは敵に回したくはないですよねぇ……
ほんと、すごく大変。」
水瀬伊織 「行儀よく窓ガラス壊して回るのね>千早」
佐久間まゆ 「どういうことなんでしょうかぁ・・・?>千早さん」
水瀬伊織 「にひひっ、ありがとね
正直、まさか勝てるなんて思ってなかったんだけど
強気で押していくのもたまにはいいわよね>やよい」
神崎蘭子 「ま、マイナーメタル……!(きらきら>和久井さん」
如月千早 「愛は傷ついて部屋を飛び出したりするのな>水瀬
そして盗んだバイクで……」
高槻やよい 「そういえば留美さんとかはじめてあったよーな!
まぁ私がしばらくやってなかったーという話でもあるんですけど。」
如月千早
     / ̄ ̄\
   / 「  ヽ \
   |  (●)(●) |
   |      |    |   金糸雀は金糸雀……だけど?>佐久間
   |   __´_  |
   |   `ーnl^l^l    そうね、俺の知る限り一番敵に回したくないドールズとして東方(ひがしかた)界でも有名です
    ヽ    |   ノ
     ヽ   ヽ く
     /    ヽ \」
佐久間まゆ
           ____          ~狩人まとめ~
         /       \
        /   ─     ―       ・日記は要点をまとめて、余裕ができたら遊ぶといいお
      /    ( ●)  (●)',     。 ・日記を書くのに時間に割き過ぎると『グレー見てない』とかで怪しまれるお
      |         (__人__) │  /  ・狩人は自分の信じた占い師と心中すればいいお、3分の1くらいで正解だお
      \_      ` ⌒´ /  /   ・狩人COするタイミングはガイアが囁いたら、あとはグレランの票と相談かお
         /   ̄ヽ 介/; ̄ lヽ、 ,rE)   ・GJなんて出せなくてもいいんだお、守るべき場所を守るのが仕事だお
.       │  | ゝヾ, / 7  |  ソ◇'
.       |  |  \ ゚|/  |\/____E[]ヨ___________
      _|__|___゚|___|_
       |\   ヽ⌒ヽ⌒ヽ   \
       |\\    ⌒  ⌒ 甘  \    こんなもんかお、やる夫も狩人苦手だからあんまりアドバイスはできねぇお……

真狩人を前提として、狩人遺言を残す条件は
・奇数であり、GJを出しても吊り数が増えない または、
 GJが出るのが絶望的である。
・護衛先が無い(確定○、役職の全滅)
・後々の騙り防止の為
和久井留美 「なお、日本以外だと「マイナーメタル」というかっこよさも何もない名称になる模様。 >蘭子ちゃん」
佐久間まゆ 「はぁい・・・
ちょっと待ってくださいねぇ・・・」
水瀬伊織 「皇帝?>やよい」
高槻やよい 「ううん、ほんと上手だったよー>伊織ちゃん
伊織ちゃんやっぱりすごいなーって。」
神崎蘭子 「かっこいいから……!>和久井さん」
和久井留美 「後学の為に是非聞きたいのでお願いするわ >佐久間さん」
高槻やよい 「殴りようのないLWとか実際相手にできないのできついですよねぇ、ほんとw」
水瀬伊織 「りせもありがとうね」
水瀬伊織 「♪ほんの 小さな できごとに~>千早」
久慈川りせ 「あ、んじゃ私も帰らなきゃ!次の仕事が!んっじゃねー!バイビー!
みんなお疲れさま、村立てありがとう!」
如月千早 「もうすぐ春なのね(遠い目)」
水瀬伊織 「やよいにはツライ思いさせたのね・・・」
和久井留美 「因みにレアメタルって存在量だけならそこらの金属より多いらしいわよー >蘭子ちゃん」
佐久間まゆ 「あ、あの・・・千早さん・・・?
金糸雀って誰のことですかぁ・・・?>千早さん」
如月千早
      / ̄ ̄\
    /      「ヽ
    |       ( ●)
    |        |      あら、サボテンが花をつけているわ
    |       _´
    |      `nl^l^l
    ヽ      |   ノ
      ヽ    ヽ く
      /     ヽ \」
水瀬伊織 「AVは私ロックオンだったっぽいしね
雪歩は味方にできそうな気がしたけど、
そこを残すのは露骨過ぎると思ったのよね・・・

結果的にはAVの投票ミスで勝てたわけだから、
たまたま・・・ラッキーだったって感じかしらね」
佐久間まゆ 「私がそこの千早さんにもらった狩人の心得とか聞いておきますかぁ・・・?>和久井さん」
神崎蘭子 「最終日は一旦フラットに……できれば、一番いいんだけど。
そういう意味では悪くない最終日ではあったと思います。」
高槻やよい 「やらない夫さんもできない夫さんも○帝だと思ってました……」
神崎蘭子 「ち、違ったりするから……あと、できない夫さんは童貞で……とても繊細だから……>和久井さん」
神崎蘭子 「れ、レアメタル……!(きらきら >千早さん」
高槻やよい 「すっごく正直に言うとそこ狼なら多分勝てない、っていう位置。>伊織ちゃん
ゼノさん―伊織ちゃんでもかがみさん―伊織ちゃんでも伊織ちゃん吊れない。
で、私―伊織ちゃんでも7割くらい多分負けるとは思ってた。」
和久井留美 「ふぐりもいだら同じじゃない(ボソッ >蘭子ちゃん」
久慈川りせ 「霊界では概ねちょっと上回ってる感があったかな>伊織
AVだけちょっと疑いだしてた感じ」
佐久間まゆ 「え・・・その金糸雀っていったい・・・」
和久井留美 「わ、わかったわ(震え声) >まゆちゃんもとい佐久間さん」
如月千早 「飛ぶどころか、合体変形もするぜ……>神崎
これが草食男子に続く新ジャンル、「超合金男子」だろ(税込¥9,800)」
久慈川りせ 「まぁね、かがみんもいいところで吊れてくれてるし
AVの発言だけちょっと怖かったわ>やよいちゃん」
水瀬伊織 「私、そういう位置だったのかしら?
自分が必死になってるとよくわからなかったわ>やよい」
和久井留美 「正直役職もらってグレランで吊られないくらいにはなったと思うわ。
まだまだ練習が必要ね、勉強になるわ。」
佐久間まゆ 「GJなんていらないんでぇ・・・
狩人さんは吊られないでくださいねぇ・・・?」
高槻やよい 「できない夫さんも正直目を付けられちゃいけない人だと思ってますけどね……」
水瀬伊織 「噛まれないこと、吊られないこと、どっちも大事ね
ひっくるめて「しぶとく生き残ること」なのよね
そういう位置に入るのってすごく難しいけど
生き延びて灰から狩人COするときの気持ちよさは格別なのよね>和久井さん」
神崎蘭子 「あ、あと多分そこにいるのは……やらない夫さんじゃなくて……できない夫さん……>和久井さん
知らない人には見分けは難しいかもだけど……」
如月千早 「吊られない>>>>(早期に)占われない=噛まれない

狩人にとってはこんな感じじゃないかしら
呪殺に限らず、普通の展開でもな
狩人と毒は吊られなければ十分だろ」
高槻やよい 「まーどうやっても伊織ちゃん吊れない位置でもあったのも、あるんだけど。
最終日やよい対決って言い出しても絶対吊れない位置ではあったよね、とはw」
神崎蘭子 「と、とんだ?!>千早さん」
水瀬伊織 「ありがとね、かがみ」
如月千早 「自分が霊能者の立場だと、むしろ占い1COで霊能3COとか嬉しいくらいだろ>和久井
潜伏狂人が占われる心配も、狩人がグレランで死ぬ心配もないもの」
和久井留美 「やっぱり噛まれない事が重要じゃないか(憤慨)」
久慈川りせ 「お……雄王殺壊さんと同格……っ!?>千早」
和久井留美 「あー、私が生き残ること考えてなかったわ。
そうよね、狩人保護ならロラ安定ね。」
水瀬伊織 「そうね、大体そういうとこは吊っておいていいと思うわよ>りせ」
神崎蘭子 「例えば、同一状況での霊多数COについては、皆さんがいってる通りですよ?>1-2でも1-3でもロラ
ここは、難しく考えなくてもいいから、シンプルに考えてっていいと思います。
今回の四条さんの撤回だって、あ、あったんだ。そーなのかー位で事実いいんですよ。
銃殺証明はされているわけですから。」
高槻やよい 「というかゼノやよいさんと私の最終日のがそういうのより私は嫌だったんですよねぇ。
わりとAVさん狂人も見てはいましたし、6人までに終えるなら伊織ちゃん残す方が良かったので>りせさん」
和久井留美 「おk、理解把握したわ。ありがとね。 >やらない夫」
久慈川りせ 「狂人のピンポイント爆撃にクスッときたわw>かがみちゃん」
柊かがみ 「と、じゃあ、私もお疲れ様―。同村ありがとうね。また縁が合ったらよろしくー。」
如月千早 「いいか、覚えておけ>久慈川
「おおさかさん」と「金糸雀」には目をつけられるな、つけられたら諦めろ」
水瀬伊織 「とくに今回は真占い鉄板の狩人生存ゲームなんだから
霊能が2になればなったで、霊ロラすれば
狩人吊りを2手回避できるわけだしね」
和久井留美 「1-3ならロラ安定だと思うけど同じ状況で1-2でもロラ‥‥
んー‥‥いや、狐が消えてるから同じ状況なら全く問題はないのだけど。
あと流石に霊能多数COで霊能護衛は出来ないわ‥‥ありがと、蘭子ちゃん。」
久慈川りせ 「でもはっきり言わなかった+先に言ってた、があるのよね>やよいちゃん
村でも自分が吊られる想定自体は出す事あるけど、自分をつるといいって明言されちゃうと、やっぱり怖いかなー

まぁ私はってだけではあるんだけど」
キャスター 「私もお暇しておきましょう。皆様お疲れ様でした」
如月千早 「>神崎

 |                     ≡三| ̄ ̄\
 |                  ___   ̄ ̄ ̄
 |              ≡三 | 「   \
 |          _____  ̄ ̄ ̄ ̄
 |____ ≡三| ( ●)(●)|
 |    |  |      ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 |   __´_ノ
 |   `ー'´}
 |       }
 |    ノ
 |    ヽ
(⌒ー─' )」
柊かがみ 「うん、その発言で真っ白だったわね伊織さん、だから投票したし。
吊れそうにないからってのもあるけど>やよいさん」
如月千早 「四条視点、「呪殺が出た」「自分が騙った結果、占い1COになった」これだけで目的達成だろ>和久井

そこから対抗霊能が出てくる?
自分ごとローラーして狩人保護って思うだろうな
むしろ村からすれば「撤回して占い師を1COにした四条の信頼度は高い」で残す可能性すらある
佐久間まゆ 「・・・?>りせさん」
神崎蘭子 「……汝は人狼なりや……?(ドヤァ……>千早さん」
佐久間まゆ 「そういうことですよぉ。
でも慣れてないと慌てちゃうのも確かなんでぇ・・・
これで覚えれて良かったと思えば良いんですよぉ>和久井さん」
水瀬伊織 「どうせ狼1人見つけるんなら、なんか楽しいほうがいいじゃない?
っていう提案なんだけどね「やよい対決」>りせ」
高槻やよい 「伊織ちゃんが言ってたのは……
◇水瀬伊織(32)  「最後、やよい対決にすればいいんじゃない?」
なので、かがみさんと伊織ちゃんを吊り切っての最終日想定なんです……>りせさん」
如月千早

 | ̄ ̄\
 |  「   \
 | ( ●)(●)    暗黒のフォースをその身に宿すが良い
 |     | |     (化けて出てやる……)>神崎
 |   __´_ノ
 |   `ー'´}
 |       }
 |     ノ
 |    ヽ
(⌒ー─' )」
久慈川りせ 「殺人外鬼……(ガクガク>まゆ」
神崎蘭子 「1-2ケースでも、1-3ケースでも、真の可能性あるならあるで追っていいわけですから。
偽ケースを考えるのはそれから後、ですし。」
和久井留美 「ふむ‥‥
「する必要がないよね」、で真に見えるのは確か。あ、真度が上がるだけで貴音ちゃんとしては大成功なのね‥‥ >やらない夫、まゆちゃん」
水瀬伊織 「そうね、あの貴音のCOはかなりのファインプレイだったと思うわ
あのCOはすごい牽制になったものね>千早」
久慈川りせ 「ほぼフラットでわずかに伊織ちゃんが勝ってた感じよね>やよいちゃん

私が気になったのはやはり自分を吊ったらいいんじゃないかって発言かな
伊織ちゃんは「やよい対決」と言っただけで自分が死ぬとは言ってないのよね
最終日私はしたにいなかったから何ともだけど、私がいたら吊るかなーって要素の一つになるわ」
如月千早 「それはそれで構わないのさ>和久井
だって真占い師が残るもの、対抗が出たところであんまり怖くない

んでもって、やっぱり四条が騙りなら霊能撤回はしない
そのまま占いを騙らないと人外がピンチだもの」
佐久間まゆ 「ローラー・・・
そうなった時点で狐さんが騙りの可能性減りますしぃ・・・>和久井さん」
神崎蘭子 「1-2、1-3だったら霊なんて守らなくていいです>和久井さん
共有も。それこそ占いを守るベースまで守る、でもいいと思います。
リミットはありますが。」
高槻やよい 「ああ、初日銃殺というのもありますし。
自分が護衛を引っ張って真占いが噛まれてしまう、のが
霊能としては一番きつくて……霊能は対抗出たら狩人保護兼ねてローラーするだけです>留美さん」
神崎蘭子 「わ、私も千早さんと恋人、つりました!
エライですよ!(えっへん」
和久井留美 「んー、でもそれってかなり賭なんじゃないかしら。
霊能視点初日真でない限り対抗真でしょ?ということは確実に狼と狂人が霊能に対抗で出て来ることは十分考えられる。
というか今回は1-1展開だったから貴音ちゃん真で行けたけど、1-2、1-3展開だったらと思うと‥‥ >まゆちゃん」
高槻やよい 「正直ほぼ貴音さん護衛になるしねー
もし狼なら、あるいは占いが真狂なら
撤回せずにしれっとキャスターさんが噛まれてると思います。」
佐久間まゆ 「あそこで外れてるならはずれてるで村の皆さんが頑張ってくれるでしょう?
だからまゆは思い切って、違和感のあるところを指定するだけですよぉ>千早さん」
神崎蘭子 「逆に考えていいと思いますよ?「別に噛まれてもいいや」って>和久井さん
例えば、今回はこういう結果で初手噛まれでしたけど、これが初手投票の状況だけでみたら、
多分そうそう和久井さん噛みに狼もいけないと思いますしね。
ただ、その場合はきっと2-1や3-1状況でしょうけど。」
キャスター 「やよい対決と聞いて最終日対峙させるのかと思ったらそうでなくて悲Cかったです」
佐久間まゆ 「狼がこの信用を持っていけるCOをして霊能に撤回する意味は・・・?って考えると良いと思いますよぉ」
如月千早 「狙っていた、ってわけか>佐久間
AVが○になったおかげでもう一方の候補にドンピシャ、まったく恐れ入るだろ
霊能●を見ても残したくない場所を速攻で指定する度胸も含めてな」
久慈川りせ 「黒川さん死亡>あれ?この人対応してた人だっけ?>一瞬メモ見る>あ、なかった

ココまでわずか10秒!(遅」
高槻やよい 「むしろやよい対決になった場合の方が
動きが全然ちがって私としてはやりにくい最終日だったかな、っていうのもありましたし。」
神崎蘭子 「あと、こう、噛まれない、って意識は噛まれる目的になりやすいかなって。」
如月千早 「なお、狼の俺視点だと
「四条の占いCOが早すぎてしかも隣占いなので対向するのをやめた」

ので、今回の四条の占いCOは十分意味があるぜ」
高槻やよい 「まぁ、伊織ちゃんとの最終日になっても一応
戦える自信はあったと言えばあったけど
やっぱきつかったかなー」
如月千早 「あの撤回をした時点で四条が騙りはありえない、ってことにだけ反応すればいいと思うだろ>和久井
なぜ? は騙り抑制だけど、それに加えて「ああこの霊能すげー」で十分だと思うだろ」
和久井留美 「狩人目に動き過ぎて占われる→噛まれるならまだいいわ(いや、よくないんだけど)
灰狩人噛みを抜けるのが狩人の最低義務と考えてる節があるのよー >蘭子ちゃん」
佐久間まゆ 「狼3人残りなら組織票怖いじゃないですかぁ
だから一人くらいは指定言われてもできそうなところを探しておかないとってぇ・・・
それに、初日は結構ありますよね・・・狼っぽさぁ・・・>千早さん」
神崎蘭子 「>雪歩さん」
神崎蘭子 「んーと、多分序盤の印象に左右されすぎる(ただ、これは仕方ない)だと思うんですよ。
でも、共有するときは、それだったらキツいかなって。特にこういう状況だったら、最終日フラット見れないとキツいですよ。
私としては、どういう形の最終日を想定して、そのためにどう進行して、
最後に公平に審判がくだせるか、ここが共有の腕の見せ所だと思います。

なんで、吊れなくなっても、最後にちゃんと考える、はできた方がいいかなって。」
久慈川りせ 「私1日目19発言目が最初かー……流石にねー
一瞬対応するかどうか迷ったのバレバレだったかも」
佐久間まゆ 「ない、んですよぉ・・・。
完璧な対応をしているからこそ、人外なら撤回をする意味がない・・・。
人外が騙りでそんなことをするとは思えないのでぇ・・・。
対抗がいなければ四条さんは真なんですよぉ・・・>和久井さん」
如月千早 「2~3日目は久慈川も水瀬も1~0票、ノーマークだと思っただろ>佐久間
それだけに驚いたってわけだ、バレるのは初日ならそこさえ乗り切ればいけると思ったしな」
高槻やよい 「あ、雪歩さんお疲れ様ですー
なんか色々貰っちゃって……」
柊かがみ 「初日銃殺はご褒美、ここで遺言があったら芸術点もプラスされるの。
なくてもネタ度満載で素敵」
萩原雪歩 「では私はここで帰りますね
やよいちゃん、今度緑茶とカステラ用意しておくね♪」
キャスター 「狩人は難しいですよねえ、私も苦手ですわ」
高槻やよい 「ううん、伊織ちゃんに負けるなら……悔しいのはあるけどねー!>伊織ちゃん
ほんとすごかったよ、おめでとうー」
和久井留美 「いや、未だに正直分かっていないというか‥‥
お昼にもあったけど対抗COを潰す為、かしら、いや、分からないけども。 >まゆちゃん」
水瀬伊織 「狩人なら特に『生きる!』っていう強い目標になるわね」
萩原雪歩 「毎回、1人ずつを見ている感じですね>神崎さん
勿論怪しい発言とかが見られれば変わるんですけど」
久慈川りせ 「(流石に戦慄して一瞬反応できなかったわ……!恐ろしい子……っ!)>千早」
水瀬伊織 「途中、かなりあやふやな動きしてたとこあったんだけどね
やよいの可愛さが私に力をくれたのよ、ありがとう
っていうか、ごめんね>やよい」
佐久間まゆ 「銃殺の日が一番狼わかりやすいって言ってたの、千早さんじゃないですかぁ・・・」
神崎蘭子 「雪歩さんはちょっと決め打ちがすぎる気がするかなぁ……それ。
共有さんで、その決め打ちしてると、危ないって思います。」
高槻やよい 「目標としては不適当な気がしますねー>噛まれない
吊られず噛まれず、なら勿論良いんですけど」
久慈川りせ 「あの発言のタイミングが上手かったよね!>伊織
それでも吊られる位置じゃなかった時だったのが最高」
佐久間まゆ 「村役職は吊られるのが一番駄目なんでぇ・・・
和久井さんは良い村役職でしたよぉ・・・」
黒川千秋 「いえいえ、狐の初日占いは人狼の華ですから」
如月千早 「(俺吊られるなー、まぁ久慈川が身内票するだろうし、投票関連でゼノやよいと柊に少し疑いが行けばいいなー)
と思ったのに、翌日久慈川指定とか……!」
水瀬伊織 「和久井さん、蘭子、ゼノやよいの3人が狩人じゃなかったらあきらめる
って感じだったわね>りせ」
AV 「お疲れ様だ…右クリックでメニューが出て来なかったり
インストールしなおしたほうがいいかな…
引分け狙えたのにすまない>村人」
神崎蘭子 「んー
和久井さん和久井さん、なんで噛まれたくないんですか?」
水瀬伊織 「この流れなら、やよい対決にしたかったんだけどね
そうすると狼負けちゃうんだけどね>千早」
佐久間まゆ 「じゃあ和久井さん、授業ですよぉ・・・
この村の四条さんは銃殺対応が完璧でしたぁ・・・
それなのに撤回をしました。さて何故でしょうかぁ・・・」
久慈川りせ 「でも蘭子も臭かったし、ゼノどうしようって思いもあった
初日から選ぶならそこって感じだし、まぁ時の運もあったわ」
神崎蘭子 「で、多分私は単純に読めないから噛まれるだけなので。
だから占い位置としては実は不適当、という。恐らくSG前に決め打ち入るかなぁ、これだったら。」
柊かがみ 「そう、ありがとう。仕事できたっていうなら嬉しいw>千早さん>伊織さん」
和久井留美 「吊られるならまだあきらめがつくわ。
今の目標は「噛まれない」だから‥‥ >まゆちゃん」
高槻やよい 「うん、伊織ちゃんが強かった。
私からだって全く疑えなかったもん、ひいき目なしでも。」
キャスター 「黒川さんには悪いことしました。ホントそこ妖狐はファッ!?でした」
如月千早 「結果的に、最終日は灰2のタイマンだからな>高槻
条件としてはお互いに悪くなかったと思うだろ

むしろ佐久間が落としすぎるのが怖い、恐ろしい子……!」
水瀬伊織 「貴音、ごめんね
私も必死だったのよ・・・」
萩原雪歩 「3灰の日の時点でもう伊織ちゃんは吊れなかった気がします
やよいちゃんかかがみさんか、だったので」
神崎蘭子 「別に狩人さんは噛まれても問題ないかな、とも思います。
それは噛まれないのが一番ですが。後は純粋に村と狼のがっぷり4つですし。
だからまぁ、水瀬さんがお美事だったで問題ないかなーって。」
和久井留美 「あー、動揺したのは確かねー‥‥
精進が必要だわ >りせさん」
キャスター 「うわーん!Paの娘にいい思い出が無いよぅ!」
佐久間まゆ 「役職臭隠しても素村吊りでなんやかやされちゃうんでぇ・・・
好きにすれば良いんですよぉ・・・>和久井さん」
水瀬伊織 「あの発言は狩人候補筆頭だったわね
当たってよかったわね>りせ」
四条貴音 「では、失礼いたします。
村は、申し訳ありません」
高槻やよい 「この展開なら狩人は噛まれて良いよー
あ、噛まれなくても良いんだけどね、勿論。
下手に隠すと吊られたりするから……」
水瀬伊織 「かがみは本当にいいとこで吊られてくれたと思うわ
しかもそこからは狼見えないわけだし、ありがとう>かがみ」
如月千早 「柊は最終日前日という一番大事な日に全員のヘイトを食らってくれたからな>柊
おかげで水瀬と高槻がイーブンな立場になれたのは、お前さんのおかげだろ」
和久井留美 「もっと役職臭を隠す努力をしないとだめね‥‥
練習が必要だわ」
佐久間まゆ 「じゃあ私は天使の幸子ちゃんリーダーで凸しましょうかぁ・・・」
久慈川りせ 「一応これかな

◇和久井留美(42)  「て、撤回霊能?
正直意図が読めないわ‥‥」

護衛ぶらされて動揺した狩人に見えたの>留美さん」
如月千早 「2夜
◇久慈川りせ(人狼) 「Avはないかしら……留美さんがやや、かな」
◇水瀬伊織(人狼) 「狩候補ねえ・・・和久井さんがあるかもしれないわね」

これだもの、釘宮ズが強すぎるのよ」
水瀬伊織 「ああ・・・どんまいとしかいえないわね>AV」
柊かがみ 「ああ、いえ、私も対応できる位置なのにしなくてごめんね>狼さんたち
うん、LW勝利おめでとう!>伊織さん」
四条貴音 「これについては、私のミスでしょう…村には申し訳ない」
キャスター 「狩人噛みは仕方ないともいますよ」
神崎蘭子 「さて、と
んー別に和久井さんの責任でもないと思います。
伊織さんが抜けきった、それだけです。」
水瀬伊織 「りせも千早もありがとう
私、頑張った・・・わよね?」
如月千早 「あとは上手いこと村に溶け込んだ水瀬のおかげだろ、サンキュー水瀬」
久慈川りせ 「ごめんね……LWする気満々だったのが恥ずかしいぐらいあっさり吊れちゃって……
まゆちゃん的に呪殺の日が臭かったみたい>伊織」
高槻やよい 「おめでとう、伊織ちゃん!」
キャスター 「伊織リーダーにしているP見たら歌鈴SR+(Pa守特大ダウン)で凸ってやります!」
水瀬伊織 「それにしても、この展開でLW勝利できるとは思わなかったわ」
和久井留美 「敗因:私の一発抜かれ」
黒川千秋 「お疲れ様でした
まさかの投票ミス」
佐久間まゆ 「3吊り4灰で生き残った狼が強かったですねぇ・・・」
柊かがみ 「1-1だとすっごく潜りたくなる。狂人です。」
GMP 「狼の起死回生の狩人噛みからゲームをひっくり返す熱い村だった!お疲れ様!」
神崎蘭子 「黎明……(お疲れ様でした」
AV 「投票ボタン間違えた…」
水瀬伊織 「やっぱりかがみ狂人だったのね…
ありがとう、吊られてくれて」
萩原雪歩 「お疲れ様です
あんな状況からひっくり返すなんて凄いです…」
如月千早 「恋人が村カップルだったのと、仲間2人が狩人を即抜きしてくれたおかげだろ
村は後一歩だったんだ、かなり追い詰められただろ」
佐久間まゆ 「お疲れ様でしたぁ・・・」
キャスター 「お疲れ様です!辛いです!」
柊かがみ 「お疲れ様―」
高槻やよい 「伊織ちゃんが強かったなぁ」
久慈川りせ 「お疲れさまっ♪伊織ちゃんやった!」
四条貴音 「お疲れ様でした」
和久井留美 「お疲れ様よー」
水瀬伊織 「おつかれさま、にひひっ」
洩矢諏訪子 「お疲れ様でした」
久慈川りせ 「そうなの……正直あんまりみた事ないから……>じゃがミソ」
洩矢諏訪子 「情報なさすぎるグレラン村だからなぁ・・・」
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