【劇場255】劇場公演木曜の部村 [308番地]
~さて、本日も寒くなってますが~
8 日目(生存者 4 人)
icon 赤羽根P
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 天海春香
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[狩人]
(死亡)
icon 如月千早
 (okazaki◆
rkbZTx/3nc)
[村人]
(死亡)
icon カイジ
 (PIGU◆
5/T/AoDlKA)
[村人]
(死亡)
icon 水瀬伊織
 (ないあ◆
NAIA/W2HHQ)
[村人]
(死亡)
icon 内川聖一
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[共有者]
(死亡)
icon イーノック
 (michi◆
kv64XfFGCs)
[村人]
(生存中)
icon ロック
 (えんだか)
[共有者]
(死亡)
icon モンゴリアン
 (reason◆
uRt6hvo6i6)
[霊能者]
(生存中)
icon ソルジャー
 (明かり無◆
tcNx3fxxbw)
[妖狐]
(死亡)
icon 星井美希
 (いぬふく◆
8XPr.rs71w)
[村人]
(生存中)
icon 姫川友紀
 (ヨーヘー)
[狂人]
(死亡)
icon 三浦あずさ
 (CCFT◆
LOveyukIHo)
[村人]
(死亡)
icon ドクオ
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[人狼]
(死亡)
icon 球磨川禊
 (ミカタ◆
ntNbWDK8Po)
[人狼]
(生存中)
icon オランジーナ
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[占い師]
(死亡)
icon 高槻やよい
 (みるく◆
0v/lGAE.Jo)
[人狼]
(死亡)
[引き分け] 引き分けとなりました
水瀬伊織 「ん?なにかあったっけ?
それくらいよくあることだしいいんじゃなーいー?
ってことでお疲れ様」
高槻やよい 「それじゃ帰ります!みなさんおつかれさまでした
プロデューサーも村建てありがとうございました」
高槻やよい 「姫川さんの動きがなかったら村が楽勝だったと思うしね
初手●出されちゃうと霊界番長になっちゃうのがよくないね
ちょっと毒吐き過ぎちゃったかもです・・・
気を悪くしたらごめんね>伊織ちゃん」
水瀬伊織 「ま、勝てたらやったー、負けたら次がんばろーでいいんじゃない?
引き分けなら惜しかったね、よ」
高槻やよい 「そもそも私が●もらったとこから始まってるわけだし
それをここまで持ってこれたのは狼仲間のおかげだもんね
姫川さんもドクオさんも球磨川さんも上手かったです、ありがとうございます」
高槻やよい 「伊織ちゃんは美希さんに狼を見なかったってことだから
伊織ちゃんとしては正しかったんだと思うかな>伊織ちゃん」
水瀬伊織 「んー、正直占いロラするときはロラするしかない感じ。
そこから考えるってところじゃない?」
水瀬伊織 「最終日前日でのあたしは「あ、なんか噛まれそう」だったもの>美希」
高槻やよい 「姫川さん先吊りする時点で球磨川さんを吊らない感じに見えたから
モンゴリアンさんを味方にするのはむずかしかったかもですね>美希さん」
水瀬伊織 「美希のほうがあずさよりも発言の内容的には村なら心強いかと思ったから、かしらね。
美希狼だけはないと思ってたし
そういう意味では判断ミスったかしらね>やよい」
星井美希 「デコちゃんが残ったら良かったのに」
高槻やよい 「あくまで私の考え方だけどね
あずささんが狐じゃなかった結果論でもあるわけだし
伊織ちゃんがそう判断したんなら、そうなんだよ>伊織ちゃん」
球磨川禊 「『それじゃあ、鴨ちゃんも落ちたし僕も落ちようかな』
『次は勝ちたいなぁってね』」
星井美希 「だから、ミキが相手にしたのはクマーじゃなくてモンゴリアンだったんだけどね。
ミキ的には、今回殴り合ってたのは、クマーじゃなくてモンゴリアンだった気分なの。
イーノックは恐らく球磨川にいれる、ならモンゴリアンがどう考えるかで決まると思ってたから。」
水瀬伊織 「知らないわよ>美希」
モンゴリアン 「んじゃお疲れさんだ。次は負けねえ! モンゴリヴェンジャー!!」
モンゴリアン 「よし、ログ読んでくる。今日のは読み応えありそうだz……ウォーイ!!」
星井美希 「だいたい今日はほどよくやってほどよく吊られる気しかしなかったの。
大体において最終日残る気がなかったの!デコちゃん!」
水瀬伊織 「いつものことじゃない>美希」
高槻やよい 「叩き合いで負ける気はしなくても、判断するのは他の人だから
そこを味方に付けられないとちょっときびしいかなーって>美希さん」
星井美希 「結論としては、ミキは自らを傲慢と言わざるをえなくなったの!
デコちゃん、どうしよう!」
球磨川禊 「『強いものに挑む、最弱がいたっていいはずさ』



『戯言だけどね』」
水瀬伊織 「あずさが村っぽいかと言われると判断できないからあたしは吊ったんだけどね
よくわからなかったわ>やよい」
球磨川禊 「>星井ちゃん
『いいじゃないか、星井ちゃんに挑んで僕が負けるなら』
『それは僕が弱かったってだけだかっらさ』

『それとも君は絶対に自分は正しくて吊れれない自信があるのなら別だけどね』
『とういうか、ルートがもうそうなって修正不可能だったしw』」
星井美希 「ミキのドリルは天を貫くドリルなの。
ただし、ドリルにはたっぷりと毒は塗らせてもらうの。
そういうことかな?」
モンゴリアン 「俺は地中を移動するとしよう」
高槻やよい 「まあそんな流れかな
だからあずささんのとこで美希さんを吊ってたら
村はかなり有利になってたと思うかな>伊織ちゃん」
星井美希 「最終日、ミキは微塵も負ける気がなかったから、それでそー思ったんだ。」
水瀬伊織 「やーねぇ。たたきつぶしなんかしないわよ
ちょっと脇を抜けさせてちょうだいね?
そっちのほうがスマートでしょう?」
星井美希 「と、言ったところでわかったの。」
星井美希 「……ミキ狐でデコちゃんケア、んー。
正直、ちょっとそれでミキ吊りは難しいかな、ってミキは4人ならおもうね?
あと、ミキは全くもって負ける気はしなかったからかな?
クマーがどういおうと振り切る気しかしなかったっていうのが最後のミキの結論>やよい」
モンゴリアン 「俺が叩き潰されそうなんですけd…ウォーイ!?>美希」
高槻やよい 「熱くなりすぎると見えなくなるものがあるから
ちょっとのことでぶらされるんですよね
だから私はそういうとこ、あんまり残しておきたくないんです>美希さん」
球磨川禊
                   /∠_     /          ヽ
               ─フ三三三三>x  /           ヽ
               /彡彡/彡三三三寸V       ─┐  |
               /彡///V∧|川川∧寸    次   で    |
             /彡/VV|V| V|川V川|i.|    は   も    |
              /レ从从 \, |VリV川/|    勝       |
            。 人=ヘト>─`´/~/川     つ       |
            。  r-/从 i  __ :ノ::::2ク/|     °      |
   x三三  /三三>へ、>', <:::Vフ ノ。' / |    └─       |
. //     /三三V三三>x、\-ィ\、   ',            j
//~     く〈三三∧三三\三〉 〉〈ニ/  <ニ、           /
',V     ノ三三三三三三三ヽf / /彡三>x V          /
.>>   /三三三三><三三>○三三三三1 \       /
    ./三三三<三三三三三三三三∨三|   >───"
   /三三Ξ/ |三三三三三三三三∨三三
  /三三三/  |三三三三○三三∨彡= ̄巨',
球磨川禊 「『やめてくれよ』
『ぼくが、星井ちゃんに勝てるわけないじゃないか』

『やだなぁ』」
水瀬伊織 「んで、美希が吊れたらドクオ吊ってあたし
吊れなかったからあたし噛んで美希
その程度でしかないと思うわ。」
星井美希 「でも、これは最終日ちゃんと説得しきれなかったミキの負け惜しみなの。
勝つつもりで全力尽くしてたから、引き分けは悔しいの。だから負け惜しみなの。






だから次は叩き潰すの。」
球磨川禊 「『僕は結果論が割と多いよw』>星井ちゃん
『自分が生き残るだけでひぃひぃ言ってるからね』

『というか、伊織ちゃん噛みしてるしね、ケアという意味では』
『君最終日釣りでもいいわけだしね』」
高槻やよい 「美希さん噛む進行は見えないかな
狐ならなおさら最終日に殴り勝てばいいわけだし
残ってるほかの人が狐なら仕方ないって展開ですし>美希さん」
水瀬伊織 「美希、それは違うと思う
球磨川は、「狐は最終日に吊る狼」でいたんだと思う」
星井美希 「んー、あそこで灰詰めるって判断できなかったのはミスだったの>やよい」
モンゴリアン 「全くやられまくったぜ……ウォーイ!!
俺が霊能やるとだいたい俺の胃が! 胃が!>やよい
というかなんで姫川吊りで○出て球磨川吊らなかったんだよマジで俺ェーー!! 
助けてモンゴリマーーーン!!」
星井美希 「だから割とあの2白2灰は無理あるなぁ。って思ってた。」
水瀬伊織 「しーらない
全包囲爆撃するのも好きじゃないけど、一か所重点的にっていうのも好きじゃないのよね>球磨川」
星井美希 「ちょっと結果論的にみえたかな。
それにさっきクマー、みきを狐にしかみえない、っていったでしょ?
ミキ狐で、デコちゃん狐捨てるなら、最終日デコちゃんと勝負できるかどうか、
じゃないかって考えるかな。
これはつまり、ミキは吊れるよね?ってことだけど。」
高槻やよい 「あそこを自分吊りに持っていった姫川さんが上手かったかなーって>モンゴリアンさん」
水瀬伊織 「ま、あたしなんてつつけば吊れる程度のプレイヤーだし?
しかも今回5日目以前のログなかったし?」
星井美希 「ちょっとそこは断言しきれなかったんだけどね>やよい
だから、訂正するの「狐狼狙いで」クマーなの。
前日COないなら千早さん吊ったのと同じ理由かな。」
球磨川禊 「『僕、ものすごく視野がせまいんだぜw』>伊織ちゃん
『というか、手がこー出せなかったのさw』
『君のおでこが眩しかったからね』」
モンゴリアン 「本当だよ全く……ウォーイ!!!>球磨川

姫川●なら残してOKだけど、○で残さねえ意味はなかった……オラン噛みに目が
いっちまった」
球磨川禊 「『いやいや、だから狼想定してたじゃないかw』>星井ちゃん」
星井美希 「と、これは噛み想定。
ミキなら狐意識するならそうするかなってところかな。」
星井美希 「ミキ狐で、あれでもってくなら、ホントはデコちゃんいさせるべきだった。
2白2灰、、デコちゃんとクマーだったら、クマー勝ちありえたかもしれないよ。
あとはあれかな、ミキ噛みで死体なしでたら確実にミキは釣られるもん。」
水瀬伊織 「と、いうよりも狼候補が他にいなかったというだけ
美希にばっかりかまけてるのも正直違和感だったしね
あたしだって狐ありうる位置よ?>球磨川」
高槻やよい 「見えてる人外っぽいとこ狙って吊りって意味なら
まあ球磨川さん吊りは分かりますけど
狐を吊りに行くって断言しちゃうとちょっと怪しくなるかなーって>美希さん」
球磨川禊 「『というか、君視点でやよいちゃん●なら僕つる余裕はあるんだぜw』>モンゴリアンちゃん」
水瀬伊織 「んー、悪いけどあたし大声嫌いなのよね
だから美希の発言ほとんど読んでないわ
ただ、この噛みをするのは誰か、というただそれだけのことを考えてた>美希」
星井美希 「うん、だからこそ、最終日あの投票をみて、それで狼!って捉えられた理由は
ちょっとミキ納得いかなかったんだ。
だって、クマーはミキをLW想定してなかった、ってことになるもん。」
球磨川禊 「『いや、まあ、真狂の●は狩人じゃなかたら吊っておいて損はないぜw』>モンゴリアンちゃん
『狩人じゃなかったらって注釈はつくけどねw』」
モンゴリアン 「DOGEZAの準備はできてるぜ……ウォーイ!!>やよい」
球磨川禊 「>伊織ちゃん
『よくわからいから・・・狼断定された』
『まあ、最弱だけどね』」
星井美希 「うん、だからミキ、クマーって●もらった狐かな?ってあの日思ったの。
だからあずさじゃなくてクマー吊りにいったんだよ>8の日>やよい」
高槻やよい 「まあ姫川さん吊ったとこで球磨川さん吊らなかったから
ちょっと紛れの出る進行になった感じですけどね」
モンゴリアン 「何故あそこで球磨川を吊らなかったのか……姫川○が出たんだから
もしやを考えて球磨川吊りゃよかったんだ……(白目」
水瀬伊織 「オランジーナの○のイーノック
この噛みしないだろうなぁという美希
なんかよくわかんない球磨川
割と消去法的に>球磨川」
球磨川禊 「『いや、まあ最初は疑ってるで方向でいってて』>星井ちゃん
『あの、私に投票するなら~でもう、僕の中ではよし、入れようだったねw』」
星井美希 「ミキ、あの状況でそれを語るならちゃんと人外目を設定しとく必要あるっておもうな。
クマーの意見だったら、8の日と6の日は等価だし、だったらどっち吊ってもいいようにしとくのがベストだよね?
それわけてるなら、一回ミスしたら終わりだもん。ちょっとミキはやかな。」
球磨川禊 「『僕のどこが狼ぽいっていうのさ(震え声』>伊織ちゃん
『●もらって戦々恐々してたけどさw』」
星井美希 「そー考えるとそうなんだけど、だったら、人外狙い、かな?
狼だけを狙う発言ってやっぱり違和感なの>デコちゃん
ミキいってるよ?くまーのおかしいところは8で狼だけを狙ってて、それをミキだといったことだって。
ちょっとしっちゃかめっちゃかになっちゃったけど。」
水瀬伊織 「んー、まぁぶっちゃけ美希はあって狐だったから、噛まないならもう知らん。
吊らない。それよりも球磨川がすっげー狼っぽい
ならもうそこでいいや。みたいな>球磨川」
高槻やよい 「狐なら飽和狙って村吊りに傾くんじゃないですか?
狼吊りならそれはそれで動けますし、
自分が吊られさえしなければ固執する理由ないですから>美希さん」
球磨川禊 「『いや、そこは僕は狐視と狼視は別物だと思ってるから』>星井ちゃん」
モンゴリアン 「どっちが考えやすいか、によって人によってかわるもんじゃねえのかな。
大筋は美希の進行通りだとしても……ウォーイ!!>美希」
星井美希 「だから、クマーが狐狼でミキを吊るっていうなら、ミキ納得したよ?」
球磨川禊 「『本当に、ひどいなぁ』>伊織ちゃん
『こんなにも僕は真っ黒なのに』」
水瀬伊織 「いや、おかしくはないってば。
狼狙いでドクオを確実に最終日に吊るでも良いんだし
で、狼吊れたら狐探す。
狐を吊れるだけ吊って、ドクオ吊って、最終日
どちらもあんまり変わらないと思うけどね?
一日だけ何も考えない日があるってだけでしょ、どっちも>美希」
モンゴリアン 「伊織噛まれるだろうなと思っていたら本当に噛まれおった時の顔を皆に見せたい」
星井美希 「それがミキがへんだなっておもうことなの。
村だったら、あそこで意識するのは、LW確保があるからそこ、狐だとおもうな。
だって、白なら最終日また考えればいいだけだもの。ということで最初のみきの考えに戻るの。」
球磨川禊 「>星井ちゃん
『だから、そこはまあ、狼飼う進行論に帰結しちゃうから』
『堂々巡りだと思うぜw』」
モンゴリアン 「楽しみにしておこう……モンゴリアン!>球磨川」
モンゴリアン 「ひぎぃリスト1位? 今のところは……Fideさんかな……ウォーイ!!」
高槻やよい 「8人2W1Fを6人2Wにするのと1W1Fにするのと
どっちがいいか、って話ですもんね」
水瀬伊織 「最終日前夜のあたし
「なんか村見渡したらあたし噛まれそー。あたし残さないかなー。残ったらノータイム球磨川かなー」
程度の考え」
球磨川禊 「『割と、僕は狼でぎゃふんぎゃふんばっかり言ってるよw』>モンゴリアンちゃん」
星井美希 「いや、だからあそこでオオカミを吊るって発言はおかしいんだよ。
オオカミだけを吊るって、クマーはいったんだよ?それがおかしいの。
だからみき、クマーって狐目かなーっておもったもん>クマー」
球磨川禊 「『お仕事がんばってね』>GMちゃん」
モンゴリアン 「俺とお前が対立陣営で俺が勝った時に心の中でぷぎゃーするんだ…ウォーイ!!>球磨川
今言うんじゃねえよ! モンゴリアン!!」
赤羽根P 「あ、この際だからGMからお知らせしとこうか。

火曜レイトショーはアルバイトのヘルプはいってる時は30分、入ってない時というか平常は20分立てを目指しているから40分まで立たないと休み濃厚。
覚えておくと得かも?
水瀬伊織 「ほんと不思議よね>やよい」
高槻やよい 「私もそう思います
狐吊っていちばん歓ぶのは狼ですから
だから狐吊りを強く主張するとこは狼視しますね>球磨川さん」
球磨川禊 「『ひぎぃ!』>モンゴリアンちゃん」
モンゴリアン 「球磨川は、俺のひぎぃと言わせるリストに乗せておく」
球磨川禊 「『いや、まあ、割と行きあたりばったりだけどねw』
『その辺りのプランってw』」
高槻やよい 「そういうことですね
ヘイト食らったまま最終日に行くと
ちょっとのことで吊れちゃいますし>プロデューサー」
球磨川禊 「『そう、僕は視野が狭い、村を演じていたのさ(棒』」
高槻やよい 「不思議だね>伊織ちゃん」
球磨川禊 「『そりゃあ、僕、君狐見てたしさ』>星井ちゃん
『めがっさ誘導するさ』

『あと、狼こそ狐吊りに意識がいくものじゃないかい?』
『なんて自己弁護してみるぜ』」
モンゴリアン 「結果は引き分けだったが、俺としては完敗だな。
ますますもって安定した進行をとれるようにならねばいかん……ウォーイ!!
ちくしょう今日はモンゴリアン言ってるだけでいいかなって思ってたのにウォーイ!!」
水瀬伊織 「あれ、考えなくて良いって言ってるのになんであたし最終日に狐考慮するように言われてるんだろ・・・」
星井美希 「ということでミキは捨て身+妙な信念に突き動かされたのはあるかな今回。
狐探す発言をせずにオオカミだけ吊りにいったクマーがそれくらい許せなかったの。」
赤羽根P 「まぁ、「強いのに反発」っていうのも感情論だからなぁ・・・どんだけ正しい事言ってても言い方で気に入らなくなるっていう。

そういうふうに「感情で吊りたくなる」からこそ早い内に吊りたいみたいな所もありそうだな>やよい」
星井美希 「いや、違うの。
あそこの狼狙い、って発言が、楽って意味なの>クマー
狐に対しての意識が薄いってのが見えちゃうのは、確かだよね?
翌日つるのも、今日吊るのも同じなんだから。」
球磨川禊 「『いやいや、普通に君殴ってたし・・・』>星井ちゃん
『楽してたわけじゃないぜw』『あれか、僕の殴りは君にとってはそよ風だったのかいw』」
天海春香 「対立位置は最終日か両成敗とはよく言ったもの、かなぁ」
星井美希 「最終日狐考慮だけはありえねーの……>デコちゃん」
モンゴリアン 「うちのばーちゃんも違うかもしれないな。恐ろしい……ウォーイ!!>球磨川」
高槻やよい 「最終日には考えなくていいかな
そこまで狐が残って、吊れない位置に行ったらおめでとうでいいし>伊織ちゃん」
ロック 「んじゃ御疲れさん」
星井美希 「あ、でもそういう意味では楽観の村、はみえるかもしれないの。
これはミキも学ぶべきところかもしれないね。」
球磨川禊 「『うん、ばっちゃが違うのさ』>モンゴリアン」
水瀬伊織 「そこまで吊って残った狐がすげーやって感じ。
そんなものでしょ、残ってる人外の扱いって。」
星井美希 「でも、狼がそこで楽しちゃだめ、って話かな>クマー
ミキ狼の可能性をふるとしても、だよ。」
モンゴリアン 「いきなり美少女に迫られて幸せだった>最終日」
球磨川禊 「『なるほどね、どおりにかなっているね』>星井ちゃん
『説得のゲームだしね』」
高槻やよい 「うん、だから一方向しか見てなくて固まりきってるとこは
あんまり残したくないんですよね>プロデューサー」
モンゴリアン 「ばっちゃが違うのか……そりゃ大変だ>球磨川」
水瀬伊織 「最終日に狐は考えなくて良いんじゃなーいー?
てきとーてきとー。そこまでいったら好きなだけ殴りあいなさい、ふぁいっみたいなー>やよい」
星井美希 「デコちゃんつらない、はありえないの。
そこでフラットにならないなら、また方法はちがうってだけなの>クマー

ただし、モンゴリアンは納得してないから、ミキはたぶんくまーじゃなくてモンゴリアン説得したの。
今回、それがわかりやすかったから、クマーをなぐるんじゃなくて、ミキはモンゴリアンだけを相手にしてたの。」
球磨川禊 「『まあ、ぶっちゃけ狐狙うより狼狙うほうが楽じゃないって誰かが言ってた』
『狐視は人によってばっちゃが違うって言ってたし』」
高槻やよい 「それも考え方だよね
今回はとくに路線を決めきってた2人以外には狼いなさそうだったし
狐がいたらそっちがもっていくかなって感じかな>伊織ちゃん」
ロック 「進行論を言うこと≠村ってなだけだよ>やよい
話は別で、切り離して考えようってね。」
水瀬伊織 「人外と相場が決まってるから人外だって言い切っちゃうと正直堅いから村ならいらねーって思っちゃう。
共有でも絶対護衛しねーって方に入れちゃう。
それくらいだから別に好きにすればいいや。」
星井美希 「割と最終日前提の吊りがお好みのミキには世知辛すぎる世の中なの……>デコちゃん
最終日は戦場だから楽しいけど、こういう最終日は悲しみにくれるの。」
球磨川禊 「『ところでさ、星井ちゃんはもし、いおりんが生きてたらさ』
『それでも僕に向かってきたの?』」
モンゴリアン 「飼い狼いるときにLW釣れりゃラッキー程度だなぁ実際」
赤羽根P 「んー、それは間違ってるよビシィ!って強く言われすぎたら納得するより反発する人もいるよなー、そりゃ

とか思った俺」
球磨川禊 「『こぉーん』」
モンゴリアン 「最悪想定、球磨川狐で美希狼だった系モンゴリアン>やよい」
水瀬伊織 「ならないんじゃなーいー?
とりあえず最終日狼考えないでいいやって言うのが好きな人とかもいるだろうし
それくらいなんじゃない?>美希」
星井美希 「だから、そこがどこに依るか、ってことかな。」
高槻やよい 「正しいっていうか、納得できるかどうかじゃないかな
この人なら自分の考えわかってくれそうってとこは残したいですから>ロック」
水瀬伊織 「2Wなしで1Wすら無しだったときが怖いんだけどね、その残し方>やよい」
星井美希 「それはそれでいいんだよ?>ロック
ミキ、それでも間違ったこといってないから、悔しいなら悔しいで闘うもん。」
高槻やよい 「対立してるとこに2Wいないってのが確定してたから
そこ2人を残して最終日に行くって形もアリですよね>モンゴリアンさん」
水瀬伊織 「人外なら吊る、じゃなくて村で残っても勝てそうにないから吊る、かな」
球磨川禊 「『その吊りは最終日前までに終わらせておくだとは思うかな?』>やよいちゃん」
星井美希 「んー。6で結局狐つるから、そこって好みかな?
結局人外候補の数は変わらないってことだよね>デコちゃん

そうなると、たらればだけど、銃殺前提とかになっちゃうからおかしなことになるかな?」
ロック 「進行論で正しいこと言ってるのが村アピになるわけねー。大概人外と相場が決まってる」
水瀬伊織 「だって、あれアタシは春香に投票するつもりだったし、球磨川もツッコミ入れてたでしょ?
他にも何人か言ってたから、役っぽいし出るなら出れば良いよ、って思ったから>春香」
星井美希 「だから、クマーは支離滅裂っていったけど、「最終日がくるまえによく有らば終わらせる」やり方のクマーと、
「最終日をまずこさせる」ミキのやり方は基本どっちがどっちってのはあるとおもうよ。
そして、これは噛みを考慮しない。たぶん狼は考えられないかなっておもうから、
ミキはむしろ狼のときにこれを前提に噛みをくみたてるの、あふぅ。」
高槻やよい 「人外だから吊る、じゃなくて
自分とその人が残ったら対話になりそうにないから吊る
って感じかな>球磨川さん」
水瀬伊織 「あたしは最終日にするようにって教えられてるからそれくらい>球磨川

あたしは好き。考えるの嫌いだし。
でも多分●吊っても考える人数は減るからどっちもどっちじゃない?
狼を見るか狐を見るかでしかないもの>美希」
球磨川禊 「『ところで、どうでもいいけど』
『進行論と信仰論って似てるよね』」
球磨川禊 「『認識の違いの部分がどーしても根っこにあるから』
『信仰論で私と違うのであなた人外です』『これはなか違うと思うからね』」
天海春香 「踏ん切りがついたからね、あそこは諦めようかどうかで考えてて伊織の意見聞けてあ、諦めようって素直に思えたや>伊織」
モンゴリアン 「あやしいとこ、最終日に残せそうもないところをガンガン吊る系だったぜ俺ウォーイ!!
そこに狼、狐の区別は特につけてなかったように思えるな、俺自身。
何故なら俺に狼、狐をはっきり区別する目はねえからだ!(ドギャーン ゴリアン!!」
星井美希 「うん、間違ってない。
8で●と、8で○だったら、翌日に残る狼候補が1違う。
村視点だったら、8で○のが、候補が狭まる分考えやすいって思う。

ねぇねぇ、デコちゃん、この考え方、どう思う?」
球磨川禊 「『うん、だから僕の最終日別に信仰論どーでもよさそうだったでしょw』>伊織ちゃん」
水瀬伊織 「あら、あたしのおかげなの?
あたし春香吊ろうとしてたのに>春香」
水瀬伊織 「だからこそどっちも正解なんじゃないって話>球磨川
だって飼い狼LWにしても霊能いなかったら意味ないし。
それなら狐狙いで狼っぽいところ残して最終日にする方が安定する気がする。
するだけでテキトー。そんなものスタンスの違いだから誰もが正解で誰も正解してない程度でしょ。
だから妥協しあえば良いのよ。」
モンゴリアン 「吊られずに噛まれてくれただけでも御の字ゴリアン!>春香」
イーノック 「危機を察して出るだけで十分だろう>天海」
天海春香 「結局私はいつもの焦ると弱くなる典型パターンだったかなぁ
伊織のおかげで最低の仕事はできたかな、うん……」
モンゴリアン 「うむ。だからこそ面白いのよな>やよいゴリアン」
星井美希 「もっといえば、8は●でない方が、情報は多分詰まるもん。
理由は、灰1つまり=候補は狭まる(狼の)だから。
だけど、●だったら、候補は狭まらないんだよ。

これだったら、どうだろ?」
球磨川禊 「『ああ、それならわかりやすいかもね』>星井ちゃん
『でも、霊能いるなら狼目ねらいでいいと思うんだけどねw』」
ドクオ 「んじゃまぁ・・・俺も落ちるか
村立てと同村ありがとうな

いい加減凡ミスを無くさないとなー・・・」
高槻やよい 「それぞれが持ってる意見ですからね
ぶつかりあうのは当然だと思います>モンゴリアンさん」
ロック 「飼い狼って俺はそいつをLWにする吊りをしろって教わったんで何とも言えないっす」
球磨川禊 「『ま、そこはスタンスの差じゃないかな』>伊織ちゃん
『それも間違いじゃないと思うぜ』

『共有が指示すればわかりやすいかもね』」
モンゴリアン 「どっちも間違いとは思えんのよな。
結果如何によってその都度思考する、とかでいいのかねーって思ってた」
星井美希 「しんぷるにいうと、デコちゃんの言うとおりなの。」
星井美希 「だけど、くまーは狼を狙うって言い放ったんだよ。
霊がいるのに。狐狼っていわなかった。たぶんこういったらちょっとは印象、ちがったかな?」
高槻やよい 「球磨川さんLWで動くなら8の日にドクオさん吊るほうが紛れがないんですけどね
あそこで狐狙う人は最終日に送りたくないです、私」
水瀬伊織 「ドクオ飼い?
じゃあテキトーに狐さがそーぜ。途中でLW吊れたらそれはそれでラッキーじゃん?
みたいな。」
星井美希 「ドクオ吊りって基本6で固定されてるんだよ。
で、○ばっかりでてて、「最終日にドクオ回していいや」と思うのは変かなって。
だから、狐狙いでも変、でも狼狙いだけでも変だって、ミキ思うな>8の日
だってさ、●でたらドクオ最終日に回すってだけなら、8で狼だけを狙うって、変だよね?」
オランジーナ 「落ちるべ落ちるべ、なんか不快にさせた人もいるかもわからんがすまんね
村建て&同村感謝、お疲れ様」
高槻やよい 「信頼勝負するにもオランジーナとモンゴリアンはラインつながってますし
あの時点で薄いけど可能性があったのは
初日霊能で偽占いと狼霊能がつながってるってことだし
霊能は噛まれたら噛まれたでいいかなーって>球磨川さん」
水瀬伊織 「まぁ、アタシはドクオ吊りが6で決められてるんなら先に狐さがそって気になるなぁ。
狼残ってたら最終日来るし。」
ロック 「ぴゅあ初心者な俺です、ドーモ。>球磨川修羅エプロン先輩」
モンゴリアン 「落ちる方々はモンゴリアン!」
ロック 「んじゃ、お疲れさんと&村建て感謝」
星井美希 「あ、そっか。
ちょっとだけミキ、自分のいったこと修正するね?」
天海春香 「なんだけどね、そう考えるとあずささん吊りはすごくスムーズな位置。
狼がいそうな位置を全部倒すだけじゃ危ないのはわかってるんだけどそこまで推理が追いついていなくなってるがなぁ>美希」
球磨川禊 「『ひゅー、さすが修羅で有名なえんだかちゃんだぜ』>ロックちゃん
『その度胸を僕のチキンハートに分けてくれるかい?』」
星井美希 「んー」
イーノック 「あぁ、星井 終盤のあれは中々涙が出た。ありがとう>星井」
星井美希 「最悪想定。>春香
このケースなら狐気にしなくていいのは、最終日だけだってミキ思うな?」
ロック 「自分が狩人で抜かれても人外殲滅できる覚悟があるなら、俺はするかな>球磨川」
星井美希 「ユッキの色って、この場合どうでもいい、がテキトウかな。って。
だって占い決め打つの。そこでドクオ選んだら狩人さんはしーらない、でいいとおもうな。」
球磨川禊 「>やよいちゃん
『いや、信頼勝負見て霊能ちゃん護衛もあるけど』
『一番怖かったのはそのパターンだよねぇw』」
イーノック 「ぐあああああ>P」
天海春香 「村同士が殴りあってるよりは村VS狼な感じがしたからっていうのもあるなぁ
ここから狐新しく探すよりはもう吊れてることを期待して……みたいな>美希」
内川聖一 「GMちゃんとはそのうち話できるようになればいいなぁ…いろんな意味で(意味深>GMちゃん
(」
高槻やよい 「でも共有噛みきられて姫川さん吊りしてどこ守る?っていうと
普通はオランジーナなんですよね
たまたまドクオ護衛だったから噛めましたけど>球磨川さん」
カイジ 「春香ちゃんの護衛履歴からメダパニっぷりは察せたぜ……w」
ドクオ 「あー共有噛みで護衛がぶれたって方か>春香
とりあえず俺護衛はどこ噛みでもしなくていいだろってのと
占い噛みは予想して、当てたんだしいいんじゃねーの
最後冷静に俺護衛する価値無いって気づけてればGJなんだから」
球磨川禊 「『2◯あるならいいやで、占い護衛はずす人もいるからね』>ロックちゃん」
モンゴリアン 「ドクオ護衛には流石の俺も偽を疑ってしまっt…ウォーイ!!>春香」
水瀬伊織 「共有噛みきったら占い噛める気がしたりするわよねぇ」
モンゴリアン 「全く……勉強させられる村だったな……モンゴリアン!!
楽しかった、が、それ以上にタメになる村だった…俺にとってはな! ウォーイ!!」
オランジーナ 「割とそれやる狼は強いなと思ってます、まる>高槻やよい」
水瀬伊織 「そっか、また御一緒できてうれしいわ>内川」
赤羽根P 「ドラマの企画はテレビ局にきかないと・・・>イーノックさん」
球磨川禊 「『いやー、共有噛みってそんな効果があったんだね』>やよいちゃん
『知らなかったぜ』」
カイジ 「占い護衛安定、GJ1チャン狙いで霊能護衛も微妙だったしな。
あと、占い噛まれた後は吊り増えるのを狙って○を護衛してほしかったところか>春香ちゃん」
天海春香 「そこはなんとなく読めてた!(日記参照)
でもメダパニってなぜかドクオさん護衛にFooo!!!ズンズン!!ズンズン!!ムーディなアールアンディー!!>球磨川さん」
イーノック 「まぁ、うむ>ゴリラ」
ロック 「霊能護衛は別にで、ドクオ護衛がダメぐれー」
赤羽根P 「俺にとって貴方も村の重要なファクターだからこれからもよろしくお願いしたいと思っているよ>内川さん」
高槻やよい 「共有噛みからだと選択肢が増えますから
護衛ぶらせたりで占い噛み霊能噛みどっちにも転がせますし>オランジーナさん」
イーノック 「つまりだ。気負うな>ゴリラ」
星井美希 「それをいうには遅すぎるの>春香
対立構造云々だったら、多分8の時点で判断するにはミキもクマーも不適当だったと思うな。」
イーノック 「私の主演ドラマ『スーパーイノキRPG』はっ!?>赤羽P」
天海春香 「あ、ちがうちがう!GJ狙いじゃなくて護衛位置の話だよ!>ドクオさん」
ドクオ 「俺噛み先全部ぶんなげてた記憶があるんだが>球磨川」
球磨川禊 「『違うぜ、この噛みのキモは』>春香ちゃん
『霊能ちゃんに護衛を回して』

『真占い師ちゃんを噛んじゃ追う作戦だからねw』」
モンゴリアン 「全く気づかなかったぞ>イーノック」
星井美希 「春香は考えすぎなの。
単純に、共有噛みなんて良く良くやらなかったら霊がみえないから怯えて
自爆する狼の噛みでしかないの。2-1じゃない、3-1なんだから、
レアケはレアケでしゃーないの。だからこそ、あそこの霊護衛がありえないの……」
内川聖一 「せやな>ロック」
モンゴリアン 「…俺も霊能残ってたら霊能残す噛みするのを今思い出した>イーノック」
赤羽根P 「あ、頑張ってたから千早と春香は次のシングル二人のユニットで出す方向で考えておくからな」
天海春香 「いっそ美希-球磨川引き倒したくなってたなあ
強烈な対立位置すぎて目がかすんでそれならいっそ、みたいな>美希」
イーノック 「ちなみに今回のイーノックはみこみこリスペクトだ。是非流行れ」
オランジーナ 「割と最近共有噛みをみかける気がしないでもない系飲料水」
ドクオ 「今日の共有噛みでGJって
出す方がダメだと思うんだが・・・出せるのってよほどだろ」
高槻やよい 「私が●もらったとこからのスタートでここまで持ってきたわけですし
さすがだったなーって>球磨川さん」
球磨川禊 「『共有噛みあんまり関係なかったぽいけどねw』>ドクオちゃん
『いやいや、君のプランだろ何を言ってるんだがねw』」
内川聖一 「まぁ・・・「四条鯖には恩義も愛着もある」という感じになるといいね>伊織ちゃん
こういう村は嫌いじゃないし」
モンゴリアン 「踊らされていたからこの結果、か。ますます村には申し訳ないな……ウォーイ!!」
ロック 「共有護衛はいらんからオランジーナ護衛してくれw」
イーノック 「いや、真面目にな。あそこで噛まれるのは精々私-水瀬だ
発言強度がある水瀬噛み一択だろう>ゴリラ」
水瀬伊織 「中身見てからそう思ったわね
まぁ、それでも正解してたからあたしは悪くないわ>球磨川」
天海春香 「まぁ混乱して意味不明な護衛したことは……反省します!!
共有噛みもっとポピュラーになって!!そしたら対応できるから!!」
ドクオ 「お、おぃ!?>球磨川
お前のプランで最終日まで来たんだろ、誇れよなっ。なっ。」
カイジ 「というか、共有が占い吊り指定するのはまだわからんでもないが
心理的に霊能者なら占いの●吊りを選択すると思ったからビックリしたぜw」
星井美希 「あずさ吊りは狼狙いでないことだけは確かだよ>春香
あずさはちょっと狼には見えなかったかな。ミキ、あの時点では
狐狼両方ありえるからクマー吊りにいったけど。」
モンゴリアン 「オラン噛みでますます球磨川は俺の中からフェードアウトしてしまった……
なんてことだ……俺は踊らされていたというのか……ウォーイ!!」
球磨川禊 「『狼はそりゃ、自分の味方になってくれる人を残すさ』
『逆噴射でこっち来られたら死ねるけどねw』

『説得次第ではあるけどさ』」
ロック 「狂人でも誤爆ぐらいするってーの。偽の●だから非狼なんて理論はない」
水瀬伊織 「あら、面白かったと思えたなら良いことだと思うけど>内川」
モンゴリアン 「モンゴリアン!?>イーノック」
赤羽根P 「了解。コナモカいっちょう・・・っと。>イーノックさん」
球磨川禊 「『やだなぁ、僕がこんな噛みするわけ無いだろう?』>伊織ちゃん
『全部ドクオちゃんのプランだぜ』」
モンゴリアン 「誤爆だなんてあの時は思いもしなかった……ゴリアン!!>球磨川」
イーノック 「候補は私-モンゴリ-水瀬 モンゴリが狼に良い反応なら噛まれるはずないだろう>モンゴリラ」
水瀬伊織 「日和ったのよね。
そこ二人もうちょっと見ていたかったから>春香」
星井美希 「ユッキは○だってこと、忘れちゃだめなの>モンゴリアン
●ならわかるよ?」
内川聖一 「まぁ伊織噛まないとクマー吊れるからね仕方ないね>モンゴリアン
ソルジャー 「んじゃお疲れ様でありました!
村立て感謝するでありまーす」
球磨川禊 「『僕●で僕を残してくれたからさモンゴリアン!!!』」
水瀬伊織 「まぁ、残った中でこの噛みしそうなのは誰かなって考えたら球磨川かなって感じのあれそれ>球磨川」
天海春香 「個人的にあずささん吊りがなんだろなくらいかなぁ
狐?狐狙い?」
イーノック 「P、コーヒーを頼む コナモカな>赤羽P」
星井美希 「んー、灰吊りという意味ではあそこでまだ判断しきれなかった。が、正直なところかな>カイジ

一番アレなのが、○残り過ぎなの。」
モンゴリアン 「……何故俺を残した……モンゴリアン!!!」
高槻やよい 「そこに尽きますね
急いで姫川さん吊ってもって感じです>カイジさん」
内川聖一 「「正直、村が面白くなかった日はたくさんありました」 が「うみゃPからの連絡でスタートラインに立てた」 となった今では「この村に来て良かったと心から思った」というのが今の心境ですね、はい。

水瀬伊織 「ま、美希も自分の想定が正しいって思いすぎるの良くないわよ?」
ロック 「飼い狼をするんだったらの話だな。ぶっちゃけびみょい>伊織」
赤羽根P 「Pのプライベート日記

美希の積極性にちょっと嬉しくなる。でも攻撃的にすぎると反感もすごいぞ?

あと伊織が三日目におでこ触っていいのは俺だけとか言ってるのにちょっと驚いた。
・・・いつも怒られてるからあまり信頼されてないんじゃないかと思っていただけに。

控え室でやよいが教えてくれたけど俺こんなに見えてなかったのか、と少し自己嫌悪」
モンゴリアン 「どうしても姫川の●って事で俺の中じゃ吊らない方向だったからな……
そこも申し訳ねえ」
ソルジャー 「まともな進行してりゃ12人の時にクマーは落ちてるわけで
今回落とせなかったというのはそういうことでありますな」
球磨川禊 「『正直、そこがキーポイントだったかな』>カイジちゃん
『やよいちゃん●なら僕吊りする余裕あるからねw』」
星井美希 「これが、最終日想定ってヤツなの。
そして、「●がでるのを考えてから次を」って思考は割と悠長だって
美希は考えるの。」
天海春香 「どこまで妥協してYESといえるかがプレイヤー特性……
私がいたらどうしてたかなぁ。引き分けだと「この村の場合」という魔法の言葉も使えない!!ガッデム!
カイジ 「飼い狼云々の進行よりも、球磨川吊らずに占い吊ったところかな
オランジーナの灰だし、球磨川吊りで全然問題ないところだったぜ」
球磨川禊 「『やだなー、僕が胡散臭いのはいつものことじゃないかw』>伊織ちゃん」
星井美希 「って思うくらい美希、今回は進行だけでクマー落とせる自信、ちょっとだけあったんだけどな?
テンションあがりすぎたけど。」
天海春香 「ぶっちゃけ考え方の違い程度だから何にも正しいと思わない
人狼の一番キモな部分。私大好き!」
水瀬伊織 「球磨川狼っぽいしそうだろうなーって感じだったわ>球磨川」
イーノック 「いやないな。星井が狼ならあんな中盤での仕込みは自殺行為だ>ソルジャー」
球磨川禊 「『ちなみに、僕の進行論は間違ってもいないと思ってるぜ』」
モンゴリアン 「モンゴリアン!?>オランジーナ」
星井美希 「クマーの考え方じゃ、ホントはミキは吊れないよ。
だってミキの考えは狼にできない考え方のはずだから。」
水瀬伊織 「それも人による
微妙と思うならそうだろうし、そうじゃない人もいる>ロック
だからこその対人。
自分の考えがこうだからこれが正しい、なんてーのは通じないわ」
ソルジャー 「進行論的には10人中8人は熊川の方が正しいと判断するかと思うでありますな!」
モンゴリアン 「納得は出来る。だがどうしても何かが俺をテコでも動かさなかったらしい……
申し訳ない モンゴリアン!!>美希」
高槻やよい 「球磨川さん、さすがでした
姫川さんもいい仕事したかなーって
あそこで球磨川さんが残れてなかったら無理でしたから」
ロック 「1w吊れてんだから」
オランジーナ 「モンゴリアンは面白かったのでいいんだな、これがwwwww」
イーノック 「一番良いルシフェルを頼む」
星井美希 「ちょっとキツいこといわせてもらうね?>モンゴリアン
2W1F、「●がでてから考える」じゃ遅いの。狐吊りできる最後のチャンスは、
基本8なの。」
ロック 「12で占い切んな、たとえ狂っぽくても>モンゴリアン」
三浦あずさ 「そうね、何だか疲れる村だった気がするわ…
伊織ちゃんと美希ちゃんを抱っこして眠るのはまた今度にしようかしら
それでは私は失礼します。ありがとうございました」
球磨川禊 「『だって、星井ちゃん噛むより、吊る気だったものw』>伊織ちゃん」
水瀬伊織 「ま、いいんじゃない?
村陣営も狼陣営も得る物あるかもしれないし」
ロック 「進行論で村アピは微妙。そんだけ。」
モンゴリアン 「村の皆、すまねえ。俺には何かが足りなかったらしい……ウォーイ!!」
オランジーナ 「こう落ちがまあ球磨川っぽいというのが妙だな」
ソルジャー
    ___
   ,l_____l
   (,,・ ・)     
  ;=(う=σ=く> まともな進行してりゃー村勝利で終わったであろうに感謝であります!
    |  |
    し`J」
高槻やよい 「それもひとつの見方だよね
噛みから狼の位置を考えるわけだし>伊織ちゃん」
球磨川禊 「『疲れたw』」
星井美希 「だから、甘いの>モンゴリアン
「狼が連れてから考える」はアマすぎるし、情報もとれないの……」
赤羽根P 「みんな、お疲れ様。本日は物凄い接戦だったな・・・」
オランジーナ 「お疲れ様、実に見ごたえのあるいい村だったなあ」
ドクオ 「お疲れさん
ありがとう、スマンかった>お仲間」
内川聖一 「お疲れ様」
球磨川禊
                   /∠_     /          ヽ
               ─フ三三三三>x  /           ヽ
               /彡彡/彡三三三寸V       ─┐  |
               /彡///V∧|川川∧寸    次   で    |
             /彡/VV|V| V|川V川|i.|    は   も    |
              /レ从从 \, |VリV川/|    勝       |
            。 人=ヘト>─`´/~/川     つ       |
            。  r-/从 i  __ :ノ::::2ク/|     °      |
   x三三  /三三>へ、>', <:::Vフ ノ。' / |    └─       |
. //     /三三V三三>x、\-ィ\、   ',            j
//~     く〈三三∧三三\三〉 〉〈ニ/  <ニ、           /
',V     ノ三三三三三三三ヽf / /彡三>x V          /
.>>   /三三三三><三三>○三三三三1 \       /
    ./三三三<三三三三三三三三∨三|   >───"
   /三三Ξ/ |三三三三三三三三∨三三
  /三三三/  |三三三三○三三∨彡= ̄巨',」
ロック 「おつかれさん」
イーノック 「クマノオオオオック!」
モンゴリアン 「oh……ちょっと死んでくる。お疲れ様だ」
カイジ 「おつかれさんだ」
水瀬伊織 「お疲れ様」
三浦あずさ 「お疲れ様
惜しかったわね…」
高槻やよい 「まあそうなりますよね
2人残して最終日か、吊りきって最終日か>春香さん」
球磨川禊
  /     \                        /⌒\
 /        ヽ          __\         /    ヽ
./     ─┐   ヽ     xイ州州州州三>      |  ─┐ .|
|   勝  ま    |    /州州州≪ミミ≫ミ',     .|   :   |
|   て  .た     | _=彡州州州州州州州寸|リ     |   .:  .|
|   な       |∠7州州州州州州寸州州ト/三三三|   :   |、
|   か       .|  |州州州L V|ヾ/__/フフフ--斗゚||゚|||   :   |ソ
|    っ       |  |VV州从[5ヽ ィ/:::ゝLLL/-+|三ハ └─  .レ
|   た       ;  V VVTト-、。| __ ./ / /ヘ、ノヘヘVゝ    ノ
',  └─      ,'   |  V | |\ E彡'.イ./ /三三ヘ ゝヘフ`T ̄
.ヽ         L    |三三 乂ヽ><'_//三三三ヘ  \ノ
  \      / ̄    |∧三ミゝx\/ 爪三三三三爪-x"
               爪ミヘ三三ヘ ヽ. 川三三三三三/
              /三三ヘ三三三○三三三三三V
ソルジャー 「    ___
   ,l_____l
   (,,・ ・)     
  ;=(う=σ=く> お疲れ様であります!
    |  |
    し`J」
水瀬伊織 「進行論があの人の村での吊り方針
ならそれは割と多岐にわたるし、そしてとても狭くもある。
そこからどう村目と思えるか。
あたしは「美希はこの噛みはしない」と判断したから美希吊る気はなかったし、美希噛め狼と言ったのよ>やよい」
ゲーム終了:2013/03/22 (Fri) 00:08:01