【劇場270】劇場公演 土曜の部(早朝待機)村 [326番地]
~いっつしょーたいむ。~
6 日目(生存者 2 人)
icon みき
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 武田蒼一
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[人狼]
(死亡)
icon 天海春香
 (らすく◆
PPvhL2vuks)
[村人]
(死亡)
icon なんカレー
 (ぽんこつ◆
eiHpWYyK7M)
[狩人]
(死亡)
icon
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[占い師]
(死亡)
icon 如月千早
 (okazaki◆
rkbZTx/3nc)
[村人]
(死亡)
icon 前川みく
 (ヨーヘー)
[霊能者]
(死亡)
icon ウルトラきらりん
 (ガンダムマイスターの人◆
FO4/E/P5Hc)
[人狼]
(生存中)
icon 島村卯月
 (ないあ)
[狂人]
(生存中)
icon 音無小鳥
 (CCFT◆
LOveyukIHo)
[村人]
(死亡)
icon 秋月律子
 (ふじさん)
[村人]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
島村卯月 「はい、こちらこそよろしくお願いしますね?
わーい、また遊べます~」
「まぁ…同村できたらそのときはよろしくお願いしますということで
島村卯月 「えー!?」
「嫌です(きっぱり)>島村さん」
島村卯月 「や、やめてくださーい!?」
「と、言い忘れてましたね
GMさん運営お疲れ様でした
皆さん、ありがとうございましたー」
「…まぁ島村さんに負けた村ということですねぇ…
うん、これは同じ目にあわせないと気がすまないかも」
天海春香 「それじゃGMさんもみんなもありがとう
まだまだ鍛錬の日々は続くね、うん」
「お疲れ様ー
押忍押忍罰ッ致死★」
天海春香 「おつかれさまー」
天海春香 「ゲームメイク上手くないからね、私
勝負勘もないし、まだまだだもんね
こうやって終わったあとでいろいろ考えて、上達しないとね>きらりちゃん」
ウルトラきらりん 「そんじゃおつかれさま」
ウルトラきらりん 「>狼
きらりんはこんなにもはぴはぴしてるというのに!」

「アオォーーン・・・(…どうして貴女はモンスターアイドルになってしまったんですかねぇ…言うてモバマス殆ど知らないんだけれども)>きらりん」
島村卯月 「人外陣営でのめんどくさいは褒め言葉ですので」
「アオォーーン・・・(言うまでもないですけれども良い意味でですよ、グレーでも村の主導権握りそうな位置かなーとは)>島村さん」
ウルトラきらりん 「>狼
モンスターアイドルを目の当たりにしてたどり着いたのだと思うよはぴはぴ~」
島村卯月 「そんなにめんどくさかったですか・・・?」
「アオォーーン・・・(無我の境地とな…一体彼女になにが起こったんですかねぇ…)>きらりん」
「アオォーーン・・・(まぁ言うて・・・灰に置いとくとメンドイ位置が島村さんと千早さんで生かしておくとメンドイのがカレーだったってことでひとつ穏便に纏まりませんかねぇ(土下座)」
ウルトラきらりん 「無個性通り越して無我なのかもしれない」
島村卯月 「無、無個性じゃないと思いますよぅ・・・>狼さん」
ウルトラきらりん 「>春香ちゃん
基本的にきらりんはだけど、村の穴をつくことが狼勝利の秘訣だと思ってるから
ゲームメイクするには結局村のスキをつくのが定石になるのよねはぴはぴ」
「アオォーーン・・・( 普通 を通り越して 無個性 まで高めるとは…怖ろしいアイドルだねぇ・・・(外道)>島村卯月さん」
天海春香 「決めれるチャンスで決めれないのはダメだしね
もちろん、狼のゲームメイクが上手かったってのはあるよ>きらりちゃん」
ウルトラきらりん 「うーん、他にも原因あると思うけどね村の敗因については」
島村卯月 「えぇ!?」
「アオォーーン・・・(島村さんが無個性だったのがいけないような気がしてきた(横暴))」
天海春香 「なのできらりちゃんの投票に違和感を持って
票替えしなかった私のせいだよ、うん」
島村卯月 「まぁ、武田さん狙いのつもりでミスりましたーって言うつもりだったんですけどね」
「あ、本当だ
これは人のこと言えない…嘘吐きは腹を切るべきですね(白目)
天海春香 「カレーは灰狼狙いだからねえ>狼さん」
「…まぁカレー保護できなかったのも敗着…?
でもそれは求めすぎな気はしなくもないような…」
島村卯月 「・・・え、みくちゃん投票したはずですけど>狼さん」
「いや流石にそれやったら島村狂人断定でカレー占いに切り替えていくで(にっこり>島村」
天海春香 「でもなあ、やっぱ私噛まれかなー
なんで私噛みなのか分かんなかったけど、結果的に成功だもんなあ」
島村卯月 「・・・武田さん吊るしかないよなぁ。
残せないもんなぁ。でもなぁ。あ、狂人アピでみくちゃん投票しちゃおう
みたいな?」
秋月律子 「まぁ、うん、武田吊りは仕方ないね」
「まぁ初日武田さんが吊れたのは私も忘れてたし…」
ウルトラきらりん 「この村には1Wしかいませんでした(真顔」
ウルトラきらりん 「いえ、いません」
島村卯月 「潜伏狼残ってましたっけ、今回」
秋月律子 「異和姦wwww」
秋月律子 「やっぱり潜伏狼は残られると厄介だなぁ・・・
ちゃんと考慮しなきゃいけないって分かってるんだけどね」
ウルトラきらりん 「凄く・・・ひどい誤変換です・・・」
「…え、なにこの変換…おかしなことやっとる
違和感…だね…うん」
島村卯月 「ひどい誤字を見ました」
ウルトラきらりん 「>狼さん
わりと今回そこが仇になった形かなーとは思うかなーとも感じるかな。
灰の村は正直みえてない人がいるなら説得はしたほうがよいかなともね」
島村卯月 「まぁ、そういう感じで、きらりちゃん狼ってわかったけど狂人COできないどうしよー!
って思ってたんですよね。」
「説得?
投票とかみて異和姦とか覚えない村ならしらんって人なんや
詰みの形は示した、千早吊りの日に対抗に投票するとも宣言した、その上でああ動くのならそれまでの村だったってことで>きらりん」
秋月律子 「狼さんが対抗占って黒出したら吊るかなぁ・・・きらりん視点占い真狂だけど、狼視点で真狼なら確実に狼吊っておこうって思うかもしれない。」
ウルトラきらりん 「千早さん占いされると●なげる位置いないからちょいきつかったのはあるなぁ。
春香占いしたのは先つぶしだったけど」
島村卯月 「千早さん占いは正直されてたらきつかったなぁ」
「…まぁ島村か千早占いだったかなーとは>あの段階だと>島村」
ウルトラきらりん 「>狼さん
今回のケースはわりと説得力のほうが村側問題になってるから
対抗●結果出して説明したほうが灰には親切だったかも」
島村卯月 「こう、なんだろう。
そこじゃなくて、どこに違和感もったのかな。
村中は思い浮かぶんだけど村終わったら忘れちゃう>春香さん」
「…透けてる狼とか占う気にもならない人なんや
あと・・・律子の位置で狼だと詰みかねないからってのもあったんだけれども」
島村卯月 「まぁ、割と狼さんからしたら占いしたいと思わせる動きをしたつもりだったからねぇ
できてました?」
天海春香 「あそこ、占い吊りより灰吊りって私、言ってなかったっけ?>卯月ちゃん」
ウルトラきらりん 「>狼さん
わりと対抗占いしたほうがよかったかもってのはあるよ。」
「まぁ島村占いが失敗だった、それだけやね
律子さん占いじゃなくて対抗占いしてやってもよかったけどそれ私狂人でごり押しされるだろ?」
ウルトラきらりん 「>春香ちゃん
手順としてそっちが正しいにょわ
天海春香 「それからきらりちゃん問い詰めて
吊るか考えようっていうアレだったんだけど、そうはさせてくれないよね」
島村卯月 「考えがあっても出してくれないとぶっちゃけ見えないから怪しいってなりますよね>春香さん」
秋月律子 「これもし最終日狩人が居て護衛GJしてもその先にはPPが待ってると言う面白い事があったかもしれなかったのか・・・」
ウルトラきらりん 「さすがすぎるのはぴはぴ・・・」
島村卯月 「あぁ、大丈夫。
ウチ3位だから」
みき 「きらりもなの…」
みき 「じゃあミキもそろそろかえるね。おやすみなさいなのー あふー。」
天海春香 「ん、私は私なりの考えあったよ?
さっきも言ったけど、武田さんで狼吊れてるからまず灰狼狙いかなって>卯月ちゃん」
ウルトラきらりん 「あっ>フェス殴り忘れ」
みき 「あ、フェス殴り忘れたの…」
秋月律子 「いやいや、私も疑ってしまったからお互い様よww
きらりんを盲信しすぎてしまったのが痛かったわよね、千早吊りであんな風になってしまったから尚更ねww>小鳥」
みき 「占い減らない=どっちか狼?ってなってローラーはじまるてきなかんじかな。
とってつけたようなダウナー系はぴはぴ☆>きらり」
秋月律子 「私もまさか初日のグレランで狼が吊れたなんて思わなかったし、占いローラーは怖いって思ってしまったのよね・・・>春香」
天海春香 「まあよく霊噛み通ったよね、とは思うかな
私がダメだったぶん、狼も上手かったわけだし、おめでとう」
ウルトラきらりん 「ではではおつかれだよはぴはぴ~☆」
みき 「小鳥がにげたの…おつかれさまっ。」
みき 「わっ、聞こえてたの… ふ、普通にソンケーできるって話してたの。 ね、小鳥?(ちらっ」
島村卯月 「春香さんとなんカレーさんはこう、投票と発言があってなくて
え、なにここ・・・って思ったかなぁ。」
ウルトラきらりん 「>みき
どっちかというと村が占い師つりにくる(今日みたいに)から
実はそこそこ期待値はあるのよはぴはぴ~」
音無小鳥
                   ___
               . ::_´::=≠:: ::  ̄ ::`:: 、
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           .' :: :/::/ /:イ{: :: :: :: :: ::ハ:} ヽ::}::}:: :: ::!
            l::l /::/::イ/ {ハ :: :: :: :/‐ナメハ l:: :: ::|
          .イ::l:'::/ /:ム斗 、::_::_:/ ィ斧ミ、}:l:: :: ::|
        '::ハ:: / /:: { ィ斧ミ    乂歹 '/:; :: :: :! それでは私はここで帰りますね
         |::! !::{ :{ :: -〈 乂歹  ,     /イ:: :: :: ; 最終日疑ってごめんなさい、律子さん… 美希ちゃんには優しくお願いしますね
         |::! '. :: :: :: :∧      `  _   ´/:/:: :: ハ それでは皆さん、ありがとうございました!
         |::! '._::_::_::_::_ヽ   < ノ  イ:/:: :イハ::}
         |::レ´  ミヽー':: > 、・_ /∠:イ从 }!__
       r ´     ヽ〉从从 ヘ _   _ /Y三三三| ̄}`ヽ
        /   、__.ノ刀/三三〈_ ヽ` ´/_ ム-一 ´ |  ,  '.
      '   //   | |: : ノ   `Y⌒Y´    ヽ : : : |__/    '.
     /    // }、| |: (r ´ ̄ ` ゝ- 代ニ二>':[小鳥]./ 〉 l
    ,    '/  i ヽ,:´: : `フ´ ̄ / | ||   _ ゝ: : : : : ヽ' / .!
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  .'      i!`、ヽ 、:. :. :. :. :. :. :. :. :. :ヾ':. :. :. :. :. :. :. :. :. :., '    ハ
  ,      八 ヽ } ,ヽ:. :. :. :. :._:. -‐:.r 、\`:.ー-:. :. :. :ィ    / }
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  l      ムイ }/´    '. : |: : : : : : : : ,:' : : : : : : : /: :i!` ー‐ ┬'
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  ゝ-‐ ´         く : {二ニ=-: r ミヽー‐- :、 :〉 :、}   , {
               ム≦、 _:_:_:_: ゝ': /ー―- 、:}`:〈、  〈 !
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          〈へ、:, '//////////////////ヽ \: : : ヽ     }
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            ィニ三//////////////ノ////////,}   ∨三ヽ |
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          ,'ニ///////////////八一'////////     }三ハ |
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      , '////////////////,:'//////ヽ//     /三三ニ} '.
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/////////    ///////////////」
みき 「するんだ、11人人外3ならまあ護衛されててもそこまで絶望的にはならないのかな。>きらり」
天海春香 「私としては灰狼狙い⇒きらり吊りで最終日って考えてたんだけど
そこを柔軟に持っていかないとダメだなあ、んー」
「まぁ…対抗LWだなー
なんカレー狼だったの? ふーんだった、武田さん? ごめん吊ったの忘れてた(小声)」
音無小鳥 「そ、そうかしら…?;うーん。まぁ、それでもお仕事の時はみんなにさんをつけなきゃだめよー?美希ちゃん♪>美希ちゃん」
秋月律子 「こらぁ!美希っ!!フツーってなによ!!フツーって!!」
島村卯月 「ま、そんな感じのなんカレーさんを吊ったらもう私が残ったら勝ちしかないなって感じだったかな>春香ちゃん」
ウルトラきらりん 「>みき
きらりんはたまにするけどねはぴはぴ~」
みき 「そもそも霊能噛みは狼2残ってたらトライあんまりしなさそうだもんね。」
天海春香 「狂人視点はわかりやすいしね>卯月ちゃん」
音無小鳥 「うーん、けどもう千早ちゃんを吊ってしまったから、というのがあったんですよねー>狼さん」
島村卯月 「まぁ、それでも少しの可能性に賭けたかったんだけど
千早吊りで終われば良いなって言ってる時点で確信したかなぁ>春香さん」
みき 「あ、この小鳥綺麗な小鳥なの…さんをつけた方が良いようなきがするの。
律子…さんはフツーっておもうな。>小鳥」
秋月律子 「やっぱり霊能噛みを通されたのがなぁ~・・・LWって思えば占いローラー出来たけど、もしかしたら灰にいるかもしれないって思うと出来なかった・・・」
「いや、私噛まれた時点でノータイムできらりん吊ればいいだけだし>小鳥
3日目のきらりんは狂人の私にあえて投票してから吊れそうなところに変えてるのを見落としてただけじゃない?って気しかしなかったかな」
天海春香 「にしか見えないよね>卯月ちゃん」
音無小鳥 「ええ、私は尊敬しなくていいけど
美希ちゃんは律子さんにはさんをつけてね?律子さんはよくできる子だから>美希ちゃん」
島村卯月 「きらりちゃん偽がわかった時点でこう、じゃあいいやって。
あと、霊能噛みってどう見ても武田さんの色隠しだよねぇ。」
みき 「みくにゃんが空をとんでるの…」
ウルトラきらりん 「あそこできらりんつれなかったのは単に進行かたまってなかったほうじゃないかなはぴはぴ~。」
前川みく 「じゃみくはお暇するね!お疲れ様~
                       _  _           r、
                  〃ハュヽ| |         | |
                    /⌒ー-‐'\        | |
                 _/_ -‐  ̄  r─¬ー-- .⊥L. _
             / ヽ {       . } ヽ::::::::ヽ \ ̄ ー 、 _ ̄二=ー-- ..._
            _/> 、 ヽ\。ュ  _ ノ_  ヽ::::::::ヽ \` <}_了X ー────┘
        ∠二ユ上-‐ヽ-┘、ー 、∨ ー-ゝ--┘、 \ヽー+ー──--- 、
           -=ニ二 >‐ 、\ーァ弌>ュ _ヽr‐- 、ヽ   ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
               ヽ   ヽ |ー-r '´"^ \  ヽー'
                    ` ー '  ̄        ゙ー'
※F-14で代用」
みき 「あそこで狩人さん吊り逃れしてみたりしてたら少し状況変わったかもだね。」
武田蒼一 「しかし何をRPすればよかったんだ?」
島村卯月 「あそこでも何も、そんなの千差万別だからなぁ。」
前川みく 「占いロラでよかったねかにゃ 上視点」
秋月律子 「やっぱりあそこは占いローラーだったか・・・すまん><」
天海春香 「占いローラーっていうより、あの投票で勘付いて
投票先変えなかった私がダメだよ、アレは」
みき 「わー、ほんとだ。 ソンケーする必要ない人にさんつけちゃったの…>小鳥」
音無小鳥 「何と言うか状況にどんどん追われた形でしたね
あと3吊りだからもうローラーして最終日にするしかない
あと2吊りだからもう千早ちゃん吊るしかない
あと1吊りだからもうきらりんさん信じるしかない」
「ま、詰みの形までもっていって負けるのならこっちはノーコメ安定すぎてあれだわ
天海春香 「だってきらりちゃんが対抗の狂人に投票する理由ないのに…
そこに気づいててきらり投票できなかった私、ダメだね」
秋月律子 「よくて引き分けしかなかったか・・・」
みき 「おつかれさまなの。
潜伏狂と狼がうまくあわせたね。 すごいっておもうな。」
なんカレー 「おう、おつヵれ」
音無小鳥 「…占いローラー、するべきでしたね」
前川みく 「これは大変なことやと思うよ」
ウルトラきらりん 「卯月さん狂人であってたにょわ☆」
「あれはGMの注文に応えただけなんや…>春香さん」
前川みく 「霊能で勝ちが来ねえにゃ
大抵初日噛まれて負けるにゃ」
島村卯月 「狼さんごめんなさい」
秋月律子 「そこ狂人かww(ヾノ・∀・`)ムリムリ」
天海春香 「おつかれさま
やっぱり私のせいだね、うん、ゴメン」
武田蒼一 「そう……
お疲れ様だ!」
音無小鳥 「さんはつけなくてもいいのよ、美希ちゃん…>美希ちゃん」
島村卯月 「よしっと」
ウルトラきらりん 「にょわー☆」
秋月律子 「ちょwwうっそwwまじかww」
音無小鳥 「うーん、まぁ…仕方ないですねー」
前川みく 「お疲れ様の時間だにゃああああああああああああ」
みき 「小鳥さん、おつかれなの。」
ゲーム終了:2013/04/13 (Sat) 23:35:17