【劇場31】アイドルたちの人狼劇場村 [34番地]
~日曜765ミステリー~inferno~
7 日目(生存者 6 人)
icon GM事務員
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 四条貴音
 (金井◆
jWXORfs9i6)
[村人]
(生存中)
icon 三浦あずさ
 (テンジャ◆
3/AeCcULj2)
[人狼]
(死亡)
icon 我那覇響
 (かたん◆
lBLqITVI1I)
[狩人]
(死亡)
icon 双海亜美
 (めろんぱん◆
BxPT8tz2QY)
[村人]
(死亡)
icon 秋月律子
 (MGHS◆
jXNWJAsN9Q)
[村人]
(生存中)
icon 星井美希
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[村人]
(死亡)
icon 萩原雪歩
 (はるん◆
0hmzKQZsVA)
[人狼]
(死亡)
icon 双海真美
 (ラグナスP◆
4HLPxvOCw6)
[妖狐]
(死亡)
icon 水瀬伊織
 (デレデコ◆
Ioriptb23o)
[人狼]
(生存中)
icon 天海春香
 (ないあ◆
NAIA/W2HHQ)
[村人]
(生存中)
icon 高槻やよい
 (白カブト◆
vWbdXpni/g)
[狂人]
(生存中)
icon クマー
 (tyo)
[共有者]
(死亡)
icon 羽入
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[占い師]
(死亡)
icon 如月千早
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[霊能者]
(死亡)
icon 黒井崇男
 (ぼっちクリフ◆
botti/yN.U)
[村人]
(死亡)
icon 菊地真
 (哀上◆
TuFwKpEpWc)
[共有者]
(生存中)
[引き分け] 引き分けとなりました
水瀬伊織 「そう見てくれるのは嬉し恥ずかし・・・///
今日の貴音とかも絡みたいって言ってくれてとっても嬉しかったな
これからもそうあれたらいいなあ・・・

うん、私も眠くなってきちゃったし、またね!

・・・今日は引き分けにしてくれたり、皆暖かかったから、風邪はだいじょうぶよ、うん///」
双海亜美 「んじゃ、今日はここまでかなー
いおりんもいつもありがとー
デコだしてカゼひくなよー」
双海亜美 「あずさお姉ちゃんもおっつー
また来てね!待ってるよー」
双海亜美 「いおりんを見てると、なんかペロペロしたくなるよね>いおりん」
双海亜美 「真美もおっつー
真美と絡むの、楽しかったよ!ありがとー」
三浦あずさ 「おつかれさまでした~。私もログよみながら失礼します」
水瀬伊織 「あ、アイスクリーム・・・?///>亜美

小鳥と美希もおつかれさま、またよろしくね~♪」
双海亜美 「ミキミキ、おっつー
リラックスしていけるといーね
いい結果になるよう願ってるよー」
双海真美 「お開きムードっぽいね→
んじゃ真美も地元の決闘へGOなのでおっつー!
まったね→」
双海亜美 「ピヨちゃん、おっつー
いつもありがとー!来週もよろよろ~」
星井美希 「ん、ミキも明日面接行かなきゃなのでサヨナラするの!
またねー!」
双海亜美 「はるるんとえりりんで自由に振舞うコツをつかめたから
久々の亜美をやるのも楽しめたのかもちれないなあ」
双海真美 「はるるんおっつー!」
GM事務員 「さて、私も今日はちょっと早いけど落ちるわね。
明日から仕事だから、身体ならさないと……w

でも、来週からもバリバリ村たてるわよ、みんな、よろしくね!
おつかれさまっ」
双海真美 「「占いの銃殺潰したったったwwww」
といういじわるにもなるのだ(ドヤァ) まあ今回続行できたとしても意味無かったけどね!>亜美」
水瀬伊織 「あ、春香おつかれさま~
一緒に共有見落として投票しちゃってたのはちょっと面白かったな(笑)
決闘かぁ、見物してみようっと」
星井美希 「うーむ、相談は重要なの・・・!>真美」
双海亜美 「はるるん、おっつー
これからも、みんなで引き出したくさん作ってこーぜ!」
双海亜美 「くるちいけど、そのままやられるのも釈お酌だちねー
狐は自由にしていい陣営だから、なんでもありだよね>真美」
双海真美 「狼が誰が対応するか打ち合わせしてなかったみたい。
で、銃殺見て対応しなくてはと3人全員がかち合っちゃった結果……みたいだよ>ミキミキ」
天海春香 「じゃ、お疲れさまー」
天海春香 「私もアイドルRP増やさないとね」
双海亜美 「いおりっちって…なんかアイスクリームみたいだよ」
双海真美 「というかアレかな、経験則かな?
「これ狐的に詰んでるだろJK」って状況で
起死回生の潜伏占COする人を何度か見てきたから真美もやってみよ→かなとね
ただ遺言ありの鯖だからこそ通ずる戦法なので、基本的にこっちじゃくるちいw>いおりん」
双海亜美 「その引き出し、やよいっち以外は全部エロって感じだよね
亜美は久しぶりの引き出しだったけど、なかなか気持ちいいかも!>いおりっち」
星井美希 「狼3って自殺行為じゃwwww>真美」
天海春香 「さてと、じゃあ今日はちょっと早いけど落ちるねー
ちょっとメインにしてる(はず)のところの決闘いってきまーす」
双海真美 「とりあえず当面の目標はアイドル13人全員1回ずつRPすることな真美なのであった!

あとはあずさお姉ちゃん、亜美、りっちゃん、お姫ちん、ミキミキのハズ!」
水瀬伊織 「亜美(の中の方)も、春香に絵理にやよいに・・・って引出し広いわよね
さすがね~!

真美(の中の方)も、RPが上手いのはもちろん狐とは思わなくて囲っちゃったし!
そしてあの座して死を待つより占いCOでの抵抗・・・熟練を感じるっ(笑)」
双海亜美 「癒し系のはるるん、すごくいいね!
亜美がやると、とんでもないはるるんになっちゃうし」
双海真美 「真狼狼狼狂共だったかな?
初手銃殺で狼が全員対応しちゃったんだよね>美希」
双海亜美 「そうだよね、ミキミキ」
双海亜美 「昨日のはるるん、ひどかったもんね…(ぐすん)
海綿体に乗っ取られんだよ…」
星井美希 「そもそも→はメールだからねー
無理する必要はないって思うな>亜美」
双海亜美 「亜美は初めて村に来たときはキャラ指定村ではるるんだったかなー
RPとか、はるるんらしさとか、まったく意識できずにガッチガチだったにゃー
 
だから、ここにくる初めての人のレベルがみんなみんな高くて、おどろいてるのだー」
天海春香 「たまにはこんな私も清涼剤みたいで良いでしょ?>伊織」
GM事務員 「発言は、ホントになれですね>あずささん
昼5分って、最初はホント短く感じるんです。

でもなれてくると、「あれ、まだこれくらいか、なだまだ発言できるな」で
発言数稼いでそれみられて吊られることもあるんですよw」
星井美希 「普通で6-1!?
真狼狼狂狐狩・・・とか?」
水瀬伊織 「ふふっ、ごめんね?>春香
こう・・・とっても綺麗な春香だった!

いつもはっちゃけてる春香を見てる事が多いせいかなあ・・・///」
双海亜美 「ありがとー、真美!すごく楽しかったよー
亜美は面倒だから矢印使ってないけど、いーよね?」
天海春香 「6COならロラって良いと思うな>美希」
GM事務員 「私は、ここで勉強して、ニコマスみて、それでまたキャラクタ作って……かなーw
こないだTRPGのオフセッションいってたけど、気づいたらそっちのRPも良くなってたのよねーw
結構っていうか、やっぱりいろいろな経験って大事だなって思ったわ。」
双海亜美 「亜美は比較的自由に振舞えるからね
真美はそこに恥じらいを少し足さないといけないのが、ちょっと上級者向けかな」
双海真美 「6-1って、17普通村で前見たよ→な気がする」
双海亜美 「アイドルで遊びたい!って人が増えてる証拠だよね
亜美もすごくうれちーよ!>ピヨちゃん」
星井美希 「更に狼が4匹になって狼が2人騙りに出てきたり・・・
「埋毒者」がCOしてきたり・・・
こないだ6-1-1って見たの」
双海真美 「亜美がいたからやってみたのだ!
別鯖で亜美はやったけど真美はやってなかったしね→>いおりん」
水瀬伊織 「私も、アイマスキャラを演じるってのは経験無くて
アイマスTRPGの動画を見てたくらい~
ここに来て他のみんなが本当の素敵なアイマスキャラみたいで、本当にびっくりで・・・毎回ホントに楽しくて・・・ううう///」
双海亜美 「亜美は思ったことを垂れながちてるだけなのだー
あずさお姉ちゃんも、自分にしっくりくるRPを見つけたらそうなれるよ!」
GM事務員 「そうよね。>亜美ちゃん
CN指定なしでこれができたのは、ちょっとどころじゃなく嬉しいわ。」
三浦あずさ 「ど、どうすごいのかしら?(ゴクリ >美希ちゃん」
天海春香 「貴音さんも伊織もあずささんもとられてたんだもんなぁ。
誰にしようかなって思っちゃったよ」
双海亜美 「真美もクロちゃんも乗ってくれたから、気持ちよかったけどね!」
三浦あずさ 「あみまみの発言量すごいなあ…いつかはこのくらい!」
星井美希 「自発的ってのがまたすごいよね・・・
それも、ピヨちゃん含めて14人も!」
双海亜美 「ひさちぶりに亜美の引き出しを開けてみたのだ!
慣れてないからむずかちかったぜ!>いおりん」
GM事務員 「状況、かしらねw>あずささん
22人はまたちょっと状況が違っていて……
美希ちゃんが立てる村には、村人、狐、狼以外に第四陣営「恋人」が出現します。
これが加わると、また面倒なカオスが起きるんですよw」
双海亜美 「わかめて時代はCN指定でアイドルオンリー村がたまにあったけどね
ひょっとしたらそれ以来かもちれないね」
水瀬伊織 「うんうん、今日もオールスターが揃った上に、
私以外は普段と違うキャラ演じてる方も多くて、新鮮だった感じ!>亜美

亜美真美が本当にもう、ノリに乗ってて脅威でっ・・・(笑)」
双海亜美 「恋人同士、イチャイチャしよーぜ!ってノリだから、
とにかくラブラブ光線を出しておけば序盤は乗り越えれるんじゃないかま?」
GM事務員 「うん、でも割と今日はすごかったよ?>伊織ちゃん
やる夫の人も混ざってたのは確かだけど、アイドル13人全員集合(千早ちゃんはうん!千早ちゃんだ!)
こんなの、ここの前身時代もみたことはない。
わかめて時代だったらあったとおもうんだけどねー。」
天海春香 「私も共有が好きですねぇ」
星井美希 「22人は初日がすごいよ?>あずささん」
双海真美 「とゆーか、真美も人狼始めるまではロクなRPしたこと無かったけどね→
昔、なりきりスレでちょっと遊んでただけ」
星井美希 「そうなの!
というか他打ちが見たいのが本音かな・・」
三浦あずさ 「22人もいれば初日生き残れるかな、かな!?(←単純」
双海亜美 「希望制だったら共有希望して、とにかくイチャイチャしたい!」
水瀬伊織 「22人毒女神・・・やった事ないから楽しみかも
最近、来てくれるみんなも増えてきたし(GW効果だったかもしれないけど)
集まる可能性はあるんじゃないかな?」
GM事務員 「そういうところでも、そういうプレイをしてたことがある、っていうのが
経験ですよw>あずささん
おっさんもアイドルも、RPとしてはそうかわりませんw」
天海春香 「そうそう、私もRPとか全然したことなかったし」
双海亜美 「でも、RPの下地があるのってやっぱつおいよね
亜美は00からのスタートだったから、結構大変だったんだよー」
GM事務員 「22村は思い切ってるけど……
んー、やってみてもいいかなぁ、一度、美希ちゃんの村でやってみる?
したいのは22人毒女神でしょ?>美希ちゃん」
天海春香 「なら大丈夫だけど
これはまた混乱しそうだねぇ>美希」
双海亜美 「22人、そろうといいね!」
三浦あずさ 「TRPG畑と申しましてもむっさい兵士で戦車乗り回してたのが大半なんですけどね」
星井美希 「妖狐1は確認済みなの!>春香」
双海亜美 「この連休、亜美は水曜日から毎日人狼してたしねー
ここんとこ楽しい村が続くよね>いおりん」
天海春香 「あれ、鉄鯖みたいなことをするの?
狐の数がどうなるかだね>美希」
水瀬伊織 「あ、いつの間にか週4になってたのね、基本、火・木だけだと思ってたー///
それだけ機会が増えるのは嬉しいなー
沢山やればやるほど、面白い村に当たる確率も増えるもの♪(まさに人狼中毒である)」
星井美希 「水曜日、一回22人毒女神で建ててみたいって思ったけど集まるかな?」
GM事務員 「私……ネクロニカなんだ……っ!>TRPG
っていうかそれで復帰したニッチなゲーマだよ…!」
GM事務員 「ええ、それだったらいつだってきてください。
ここは現在火・水(ここは少し特殊です。)・木・日
全て22時から。必ず村を今は建ててますので。

リベンジをするなら、経験積むのにもいいですよ!>あずささん」
双海亜美 「あずさお姉ちゃん、それでRPが上手いんだねー
なっとく!>ピヨちゃん」
双海真美 「霊界じゃなくて下界→!」
双海真美 「ピヨちゃん、次は希望制にして見るのもありかなって思うんだけどど→?
共有とかは希望も少ないし、就職出来たらだいたいは発言強くなくても
霊界に残って村を体験出来るいい機会になるし」
水瀬伊織 「私もそうね、ここはまだ慣れない方だから
まだ克服できたとは言えないわね~意外と壁よね・・・(むぅ)>初手グレラン抜け」
星井美希 「TRPGは厨二病発症しているときに知ってれば・・・なの。
あのときなら時間も有り余ってたし・・
今も興味はあるんだけど」
三浦あずさ 「目標、初手グレラン抜け、はい。がんばるます>真美ちゃん」
天海春香 「わぁ、すごいね美希
私はやっぱり実践じゃないと意味ないんじゃないかなって思って読むだけにしてたよ~」
双海亜美 「亜美は序盤のグレランを抜けれるようになるまで結構かかったんだよー
50戦くらい経験して、エロ発言を味方につけることでやっと…って感じだったんだ」
双海真美 「真美はSWのルルブ持ってるけど埃かぶってる!
セッションやる機会が無いんだ……あとはARAのも持ってるねー」
星井美希 「初手抜けで苦しんだことは・・・
1回だけなの、アレっきり抜けるための発言をすっごい勉強してから始めたし」
水瀬伊織 「TRPG!
ふふっ、結構私も好きよ~
ソードワールドとかアリアンロッドとかのリプレイ一通り読んでるしね、にひひっ♪」
三浦あずさ 「はい、ぜひともリベンジ挑みたいです。このまま初日で死んだまでは終われませんですよ! またいつかの次回も、お願いします! >事務員さん」
GM事務員 「あずささんはもともと、TRPG畑の人ですし、
そのあたりは慣れ親しんでるものもありますよね。」
天海春香 「私は10戦目に狩人もらったときに
吊られるわけにはいかない!ってなったときにようやく大丈夫になったなー」
水瀬伊織 「なんだろう、場を楽しませるっていうのかな、
自発的にそういう事ができる亜美達はすごいと思うのよね
私なんかは基本的に受けな所があって、あんまり自分から振れないのよね・・・///」
双海真美 「真美も最初は初手グレラン抜けが壁だったよ→
霊能とか共有引かない限り、3村ぐらいは初手吊りだった気が」
GM事務員 「うん、ああなっちゃうと、
もう囲えないからねー。
そのあたりも含め、展開を作れるといいかもって思った>伊織ちゃん
結構信頼になっちゃう部分はあるんだけどね?なかなか真が噛めない。」
クマー 「ログ読み完了クマー
今回は役職もらったから鍋にならなくていい思いができたクマー
それじゃおやすみクマー」
天海春香 「発言数……かなぁ>亜美」
三浦あずさ 「あうあうありがとうございます>RPについてのいろいろ>皆様 」
双海亜美 「亜美的には今日のあずさお姉ちゃんは
なんで吊れちゃったのか、よくわかんなかったなー
初日をキレイに乗り越えてたと思ったんだけどねー」
星井美希 「ミキもリミットを外すと・・・うん、なの」
天海春香 「私はたのしいと思ってるよ?>亜美」
三浦あずさ 「たくさんアドバイスありがとうございましたー!>千早ちゃん」
双海亜美 「亜美はリミッターが外れたらとてつもなくエロ系の発言しちゃうから
場合によっては他人に不快感を与えることがあるんだよね
下ネタを楽しんでくれる人もいるけど、そのあたりむずかちいよね」
天海春香 「私もグレラン抜けだけを目標にしてた時期があったなぁ」
水瀬伊織 「確かにそうね・・・>小鳥
初日あずさ○はできたかも・・・初めてだっていうなら尚更囲むべきだったわね(反省)

その次に雪歩を囲むのは、ちょっと票が多くて無理だったけれどっ・・・」
双海真美 「はじめの打ちは吊られるのも経験のうち→だしね
まずは目指せ初手グレラン抜け!
んでそこから段階的に出来ることを増やしてくと良さげ!

RPはじゆ→に楽しんでいいと思うよ、はるるんが言った通り他に迷惑をかけない範囲でねっ」
星井美希 「2日目は発言追うのはCOだけにするのが無難かな・・・
それでCO終わったら雑談!これで生存率当社比数倍なの!」
GM事務員 「おつかれさまー。」
三浦あずさ 「ああ、違う、そうですね、はい。RPをうまく乗せていけるようにしたいです。内容を勘違いしました;>律子さん」
四条貴音 「ではお疲れ様」
GM事務員 「発言は、今までできないさんとか、他の人がいってることを
参考にしてみるのがベストかと思います。
そうですね……また、きてみたいとおもいました?>あずささん」
四条貴音 「でも、三浦あずさのRPは楽しかったですね。
わたくしは好きですね。」
三浦あずさ 「とりあえず慣れるまではある程度テンプレ化するのも仕方ないと思ってます。二日目朝は当面情報よむだけで必死になりそうなので;>律子さん」
双海亜美 「ひびきんがゴーヤだのキュウリだのって言ってたから
そっち系に行こうか迷ったんだよねー
でも今日はなんとなく亜美にチャレンジしてみたかったんだよ
相手になれなくてごめんに、ひびきん」
GM事務員 「あとは、ちょっと囲う、もありだったかもね>伊織ちゃん
そこから考えるでもいいし、今日は勝負としては噛みを考える
いい機会だったかもなって、狼さん側は。ね?」
天海春香 「え?あずささん誰もいやな気持ちにさせてないでしょ?
だから今のままで良いと思うんだ。
私が言ってるのは誰かを罵倒するようなことを言うのはダメだよってことだからね>あずささん」
三浦あずさ 「ありがとうございます!でもRP考えるほうに意識をとられすぎたので次は反省しますです>春香さん」
双海亜美 「お姫ちんがそう言い張るんならちかたない
でもしっかり楽しんでるなら初心者どうこう関係ないもんね!」
水瀬伊織 「そうだったんだー>小鳥
あずさの騙りを潜伏が応援する・・・みたいな形ができててもよかったなぁ~」
星井美希 「そうなの、そこは空気を読むの!
ミキ空気読むのヘタってみんなから言われてるけど」
三浦あずさ 「ありがとうございます後で中身を見てみますー>事務員さん はつげんをおうのにひっしだ!」
天海春香 「たのしければ何でも良いよね!
あ、でもほかの人が楽しむのを邪魔するのはダメだよ」
如月千早 「それじゃ、この辺りでお暇させてもらうだろ
今日は楽しませてもらったぜ、ありがとな
またどこかで会うことがあればよろしく頼むだろ……夜更かしはほどほどにね?」
星井美希 「RP人狼心得

1)とにかく楽しむこと
2)疑問が生じた場合1)を読むこと」
GM事務員 「あずささんは、正真正銘、今日がはじめてよ。>伊織ちゃん
落ちる人はおつかれさまー。」
四条貴音 「どっからどう見ても初心者ですよ!>双海亜美」
双海亜美 「やよいっち、おつおつー
潜伏狂人の見せ場が来る前に終わっちゃったのは残念だったねー」
水瀬伊織 「絡んでくれてありがとね、またねー♪>やよい」
双海亜美 「お姫ちん、初心者騙りじゃないの?」
水瀬伊織 「そういえば、あずさは人狼自体は初めてではなかった?
初めてで、騙りやってくれるって言ってくれるとは思わなくて~///」
四条貴音 「ひかないで!?>クマー」
高槻やよい 「はわわ、日付変わっちゃいました!
それじゃ、今日はお疲れ様ですー。
ノーゲームは残念ですけど、全員集合!は珍しかったなー、って!
小鳥さんは村建て、遊んでくれた皆はありがとーですー。
またあいましょー、はい、たーっち!いぇい!

                                  (     )
      , --─-、  ___  ___       r─-、     ヽ_,_ノ
     /: : -、:_rヘ<: : : : : :`くヽ_: : : :ヽ     (   ノ
    {: : : : r/: : : : : : : : : : : :\┐: : ハ     `ー' _,,r-,''⌒ ̄,`ヽ (⌒ヽ
    l: : :「/: : :/: : : : : : : : : : : : 、ヽ: : : :}      _r'' ,,   ,,. ,,  ,,`ヽ-''
    /: : ://: :/: : : :l: : : |: : :l: : :|: l: |: : /     ,,' ,,    ,, , , ''   ヽ
   {: : : |:l: : :|_l⌒ヽ: ::|: : :|⌒ヽ|:_|: : ヽ    ε,,,    ,,,      ,, , }
   ヽ: : |:|: : :|  ∩  ̄ ̄ ̄∩`T: |: : : :}     |`ー-------------─'l
   ノ: :∧l: : :l  ∪       ∪ |: :|: : /     レヘ_;;へ:::::_;;;へ:::_;;;へ_j
   >: // ヽ: ::|/// r---┐/// )ハ: :{      ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : :/
  ̄三三ヽ {\|`>- U==='-┬/ノlノ三 ̄ ̄ ̄ ̄`\  ll  l l / / /三 ̄ ̄
    三三`ー‐'三三三三三 `ー '三     三三三\: : : : : : : : : /三三
                            ̄三三三三三三三三
四条貴音 「わたくしなんて人外吊ったのに、RP崩れたほうで凹んでましたからね>三浦あずさ
RPは楽しく
人狼は自由に

RP人狼は楽しく自由に!」
黒井崇男 「ええい、では私は行くぞ!
今度こそ貴様らの息の根を止めてくれる!」
如月千早 「イエース>三浦

3日目以降だったら、夜の間に考えておいた考察とかな?
「誰々がこういう理由で怪しい、怪しくない」とかを用意しておくと、
『この人はちゃんと夜の間に考えている村人なんだなー』というアピールになったりならなかったり
挨拶が楽しそうな人はそのまま残されたり」
双海真美 「一番楽なのは他の人の発言を真似するか、質問してみることとかかな
発言してるらしく見せたりできるし、初めて見る展開で戸惑った時に
無口になるのが防げるよ!」
秋月律子 「正直、わからなかったら「セオリーはどうするの?」とか聞いちゃっていいんだからw
勝手が違う少人数場では私は大抵そうしてたりするしね」
双海亜美 「あずさお姉ちゃん、その調子だよー
とにかくRPするのが楽しい!って状態になれば、ここでは大丈夫!
戦術的なものはそのつど覚えていけばいいしね」
四条貴音 「こうやって、べてらんに騙されるのね。
初心者のわたくしはしくしくですわ!(しくしく」
三浦あずさ 「ふむふむ。なるほど…自分からの発言はある程度用意できますものね>千早」
高槻やよい 「間違ってるのは世界の方です!

……って言ってませんでした?」
秋月律子 「>三浦さん
まあ、初日に関しては数戦するとテンプレ化しちゃうから、
それとキャラクターのRPを重ねる感じでいいと思うわ。」
クマー 「それは引くクマー>四条」
四条貴音 「いやいや>美希」
天海春香 「あずささんはごめんね
でも初めてだと思えないくらい喋ってたと思うよ。
だから私投票しちゃったんだもん>あずささん」
如月千早 「その自己紹介はどうかと思うの>四条」
四条貴音 「あなたがやらせたのに!?>千早」
GM事務員 「うん、ツッコミボケ両方体質だからしかたないんじゃね?>黒井社長
ただ、千早ちゃん霊界でもっと無茶ふりしてたけどさ!」
四条貴音 「世界は……腐っています!」
星井美希 「ギルティ・・・>貴音」
四条貴音 「どうも、世田谷を代表する人妻アイドルと評判の私です」
如月千早 「その挨拶はどうかと思うの>四条」
高槻やよい 「あずささんの栗ご飯おにぎり、おいしかったですー(ぐぅー。>あずささん」
双海真美 「あ、その使い方前シャロで真美がやってたな→>千早お姉ちゃん」
四条貴音 「グッドモーニング娘。」
高槻やよい 「なるほどです!>貴音さん」
GM事務員 「http://www.petitnoir.net/zinro/sasuga.html


はい、じゃああずささんにいいものを。
発言まとめつーるー(てれててってーん

これを使うと一日の発言がわかりやすくなるわ!」
天海春香 「宇宙なら仕方ないね!>黒井社長」
クマー 「パターンとして二人共が狼ということもあり得るクマーよ>黒井社長」
双海亜美 「テラコヤス!>りっちゃん」
三浦あずさ 「はい、ダメダメなりにがんばっていきますよー>伊織ちゃん」
如月千早 「挨拶だけじゃなく、3発言目まで用意してしまおう>三浦

一例:
1.「グッドモーニング娘。(カッコイイ挨拶)」
2.「どうも、世田谷を代表する人妻アイドルと評判の私です(カッコイイ挨拶その続き)」
3.「世界は……腐っています!(決め台詞)」

ほら、これだけで3発言」
双海亜美 「クロちゃん、亜美の相手してくれてありがとねー」
秋月律子 「ええと、黒井さんの中の人って子安さん…っていう人だったかしら?」
天海春香 「わーこわーい>カナリアン細大勢力>千早ちゃんあずささん」
双海亜美 「そういえば今日のクロちゃんの中身、ぼっちたんだったのか
今気づいた!てへぺろ(・ω<)」
黒井崇男 「宇宙的な何か>春香」
秋月律子 「ログよみ終わりっ」
黒井崇男 「どんなムチャ振りでも応えてしまう体質が憎い……!>GM員」
星井美希 「ミキ、挨拶は占いじゃなきゃ必ず3行くらいの文を作るなー」
双海亜美 「亜美はエロい縦読みくらいちかできないからにゃー
はるるんもお姫ちんもさすがだよ」
天海春香 「え、あれ千早ちゃんじゃないの?
じゃあなんなんだろう?>黒井社長」
黒井崇男 「一番こわかったのはお前と共有になる事だった
>クマー」
GM事務員 「ムチャぶりに答えてたらそりゃのこるっしょ→
ここアイマス村よ?面白かったらのこすのよ?>黒井社長」
如月千早 「自分の好きなキャラクターに興味を持ってもらいたくて使う、ってのも面白いもんだぜ>三浦

やる夫村じゃ4年前からイカ娘を広めたくてイカ娘を使い続けて、アニメ化前にイカ娘の認知度を押し上げたり
あるいは金糸雀を使ってカナリアンを最大勢力にした金糸雀もいるだろ

なので、他の鯖でもアイマスキャラに会えるとちょっと嬉しい」
四条貴音 「ぺろぺろは初心者らしいですよ>高槻やよい」
クマー 「>黒井社長
そういう時に限って共有が二人ともヘイトアイコンだったりするクマーね」
天海春香 「あ、さすがに初日は超過くらいまでかかったよ>伊織」
星井美希 「(ちなみに哀上くんは「あいうえ」なの(ツイッター話)「あいがみ」じゃないの!昔から間違われてたけど!)」
双海真美 「いや→しかし今日の集まりは壮観だったね→!
アイドル増えるごとにわくわくしてた真美がいた!」
高槻やよい 「皆さん何でぺろぺろしてるんですか……?」
黒井崇男 「やっぱり如月千早の……!

いや、あれ違う何かだぞ?
>春香」
四条貴音
       / ィー――-- !' ) ヒヽ
      / // ̄ ̄ ̄ヽヽ 7―'ァ
    / i  !/     i    ヽーヽ
   |  |  !     //  i  i ヽ/
   |  !  |ー _ニー-'―-!_!  !
   | .!  |イ {.::}丶    ,___ ヽ. !
   | !  |` ` '     '{.:::} 〉 /ヾ
   ! /   !       、 `  / ∧
   | !   ! し  _    /  ヽ
   !/    ! /ニ7 '  ̄ーヽ,--、 ヽ
   ヽ '` 'ヽィ:::::::ニニン    ヲニニ::ヽ ヽ   だから本家(天海春香)と違って質がよくないのですが。
  ッ'`   !:::::::::::,ィ‐‐ '丶    >_::::キ !
  ヾ   /:::::::::::_∠ ̄ ′   ` 、:::::::1 !」
三浦あずさ 「ちなみに二日目の朝の挨拶はメモパッドに用意していたのぜ… うん、次回は使えるようにしよう >千早」
黒井崇男 「あれはあれで別RPなうえに残るんだよ!?
>GM員」
クマー 「あー、占い騙りはすまないと思ったクマー
なんかあまりに様子見がすぎるから霊能視点2-1か3-1を引きずり出そうと思ったクマーよ
対抗がでて2-2になれば儲けものと思ってたクマーね
今思うとちょっと冒険が過ぎた」
GM事務員 「あはは、そういうのもありなんですよ>あずささん
でも、やっぱりオンセとかで培ってる分の経験は、いきてるとおもいますよ?」
星井美希 「そうなったら定期公演だけじゃ大変なの!>千早さん
点呼で村が立つよーにしなきゃなの!」
水瀬伊織 「春香、まさに縦読みのプロね・・・あれで1分余るとかっ・・・(笑)」
黒井崇男 「お前達が弄るからだよ!
何でそんな絡むんだよ、もっとアイドル同士絡めよ!?
>みきみき」
天海春香 「うん、だからさ
文句は千早ちゃんにね?
千早ちゃんのする黒井社長が凄くたのしかったから、ついつい残しちゃったんですよ>黒井社長」
如月千早 「黒井社長もアイドルの一員ってことだろ言わせないでくれ恥ずかしい>子安」
GM事務員 「知らないわよ。きゅんきゅんしてないからじゃね?>黒井社長」
黒井崇男 「ロリはロリでももっと儚い感じがいい。
お前はロリというよりクソジャリな感じだ。
ヴァルキュリアみたいに高貴になって出直せっ!
>亜美」
四条貴音
            r'_{>=≠ ¨¨ >ミ{  Y ;}} \
           〃 / /  :}!  > .、 ゝ=壬ソ}  )
          〃 / ./ ;!  :}!   `;, ヽ ヽ}  丶  ヽ
          i ' :i '  |   }!  } }i }!  ;}!   \ \
          | !∥.!  i! , ハ  !}ヽ;j 从;刈!》=ミ、>-ヽ
          | !:||. ! :!.ハ } ;} }_;>''⌒ ̄Ⅶ|:iハ 、_  ヽ  \
          |! 川∧;ヒL_     ,,ニ≧x Ⅶ:iハ ` _- 、\  !
             |N{ハ  ,,ニミ.、  〃 _㌧;)》}ハ ),ハ'⌒ソヽ,\ ヽj   初日以外の挨拶であれば、大抵1分くらいで出来ますけどね。
              V;{ ハ 《ハr';ハ    ¨´   rチリ リ;.;.;.;.;.;.}!、i  }
              |! ! !ハ  ¨´  !       .' /! 人 __ノ};}.|ヽリ、
              |! }_川ヽ,_   `   ,   / ,'::k'_ 二ミ, ヾ、,ハ,)
          >''"  ̄.::.:.:ヽ、 `    イ!ノ:::::|; ;r'´  ;}/⌒ヽK
         xf.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.)> _ イ::{::::::::::ノ; }!   {{   }! }
        r';.;{.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.__;.:.:}; ;√ヽ >r=彡; ;}!  r-ゞ)  .;!! }」
双海亜美 「まこちん、かっこよかったよね
哀上さんってカワイイ系もカッコイイ系もこなせるのがすごいよねー」
星井美希 「面白かったから・・・>黒井さん」
GM事務員 「ふふ、そうなりつつありますからねー、実際>千早ちゃん
新人さん、沢山きてくれてるので嬉しい限りですよ♪」
水瀬伊織 「真は最後に来てくれてオールスターにもなれたし偉かったわね♪
おつかれさま~」
黒井崇男 「いやだって、アイドル初日に吊ったらかわいそうだろ。
だから万が一クマーを吊れない時の為に私で入ったんだよ。

なのに何で残るんだっ!
しかもラスグレまでっ!>GM員」
天海春香 「最近ちょっとPCとられたりするから中々これないのが残念かなぁ。
初心者村とか入村したいのに>千早ちゃん」
三浦あずさ 「版権キャラのRPやったのは10年振りくらいですが、楽しくもあり忙しくもり、とw >小鳥さん 最初はアイコン見ながらジャギ様かSOM選ぼうとしてたんだぜこいつ…」
四条貴音
           / /: : : : : :/: : : : /: : : : /|: : : : : ::',: ',:',: : : ヘ
          /: /: : : : ::/: : : : ://: : : : :/ |: : : : : : ||: :',:',: :ヾミ 、
         ./: : /: : : : ::/:/: : : //: : : : :/::/: : : : : ://: ::| |: : : :',ヽ
        ,': : ::/: : : : / /: : :: / 二ニニ ,,, `‐‐--" '-=_|ノ: : : : i ',
        ,': : ::/: : : : : : :/イ" _x==,=ュ,,      -‐- 、: : : ノ
        i: : :/: : : :/: : /.、|   《   i':::リi`     _,x=ュ,, /: :/ノ
        |: /: : : ::/: : / ヽ`     ゛ "       i:::リ》: : :',ヾ、    わたくしは立てる舞台があればなんでもいいですけどね。
        |/: : : :/: : ::/( ( i           ,  `".i: /: ヽ: ヽ`: :、     そこで何をするかが重要ですから。
       /: : ::/: : ::/.ヽヽ-               |: : : ヽヽ: : \: `: - 、
      /: :/: : : : :/: : : `"ヘ       、 __     /: : : : : : : : 7: : ヽ` 、` 、_
    /: ://: : : : : : ::/: : : : :',\          /: ヽ、_: :: /: : : : : i`ニ"ヽヘ: :>- 、
  /: : / /: : : : : : : ::/: : : : : : ', へ、      /: : : :_ - ':": : : : : : : /ヽ ,: r")) ̄ ̄ ヽ、
 //,x  ./: : : : : : //: : : : : : : : : ',    >  -" ヽ, -": : : : : : : : : : :/: :`へ` 、'     /)
./ /  /:i : : ::/  / i: : : : : : : : ( ヽ、 ./     /: : : : : : : : _, イ: : /: : : :γ" ヽ:i    <二`ヽ、
|/: ',  | |: : /  /| |: : : : : : : : : 〉  ヽi     /: _, -‐‐‐ "  /:: ノ ヽ: : : 弋_ |!_    ` ̄ `),」
双海亜美 「吊れないって思われて●ぶつけられたんならちかたないよね>いおりん」
双海真美 「真美、どんどん追いぬかれてる気がするけどね!
人外だとちょ→弱いし……」
クマー 「(^(ェ)^)ペロペロ」
如月千早 「天海春香、恐ろしい子っ……!」
双海亜美 「クロちゃん、そんなにロリ好きなの?
亜美のいろじかけにメロメロかにゃ?」
GM事務員 「っていうかね。
まさかの黒井社長ですよ。
それはあることないこといって霊界からも無茶ぶりしたくなるわよあなた>黒井社長」
水瀬伊織 「うん、貴音は自分への●への反論もできていたし
良かったんじゃないかしら♪

全体的にみんな生き生きしてて楽しかったわ、亜美真美とかも!
引き裂いちゃってごめんだけど・・・だって二人の発言度が合わさって最強に見えて
吊れそうになかったんだもん・・・(笑)」
天海春香 「真すごかったよー
次はもっとかっこいい真を見せてね」
双海真美 「んにゃ、Winの自動更新ってシャットダウンまでに実行されないと
シャットダウン時に実行されるから、その方がEんじゃない?>はにゅーん」
如月千早 「やる夫村の方はすぐに埋まるからな>春香
参加したいんだが中々チャンスが無いだろ
ここもいずれ即座に埋まって入るチャンスが無いくらい人が集まってくれると凄く嬉しい

入村競争に勝ってステージに立ってやるだろ……!」
クマー 「真はお疲れ様クマー

真美を偽と決め打ったのはいい目をしているクマーよ
共有なら村と相談するのが一番いいクマーよ
下手に吊り指定なんかしなくても村が頑張ってくれるいい例クマーね」
双海亜美 「クマさん、あぐれっちぶだよね
なんだかあこがれちゃうな」
天海春香 「え……1分くらい余ってたよ……?>千早ちゃん」
星井美希 「(と100戦いってないミキが行ってみるテストなの)」
四条貴音
          / ,/ _____` 、  ヽ
        /   | /         `\  ,
.            |′   j   ト、 、  ヽ}
        ′ |  | / //ハ   }从ハ   },|
       !  |  |」__j廾 リ--' ´ ̄ゝ-ル|
       |  |  | Yさア`   'さラY/ {
       |  |  |      ,     ′ハ
       j  j  ト        _   ,'    ヽ   何れにしてもままなりませんわね。
        , /   「`i 、  `    /      、
        /ノ     V{__」> ._ ィ,  /   / ノ
      八      \`ー―‐i八 〈   / /」
黒井崇男 「(^ω^)ロリペロペロ」
GM事務員 「朝の挨拶はそうね。
状況次第だけど、予め書いておくことも確かに良くあるかな。」
星井美希 「真くんは伸び時期だからね~
次回が楽しみなの!」
高槻やよい 「とってもかっこいい真さんでしたー!>真さん」
双海亜美 「ゆきぴょんはさんざん重いって言ってたから
村でも狼でも早くラクにちてあげないとーって思ったんだよねー」
如月千早 「ちなみにタイプ速度については>三浦

霊界とか終了後にこうやって無駄発言をしている間にメキメキとですね
朝の挨拶や推理なんかは、メモ帳に用意しておくのがオススメ

天海や四条の挨拶なんて夜の3分をフルに使わないととてもできないだろ……暇人め!」
三浦あずさ 「お疲れ様ですー」
秋月律子 「(^ω^)ペロペロ」
四条貴音 「わたくしのほぉむは橋の下ですわね」
クマー 「猟友会は先にそこのクリーチャーを撃ち殺したほうがいいんじゃないかクマー?」
双海亜美 「まこちん、おっつー
不貞寝とか言わずに、もっともえあがろーぜ!」
菊地真 「頼りにならない共有で本当にごめんね!
またね!」
秋月律子 「二手目でも狼吊れてたのは村が強かったのね…
私も撤退するわ。お疲れ様」
四条貴音 「(^ω^)ペロペロ」
GM事務員 「あら、真ちゃんおつかれさまー。」
クマー 「まあ、正直なところクマーも共有じゃなかったら初日吊り候補だし
そういう村にこのアイコンで挑むからには覚悟はしているクマーよ」
双海亜美 「亜美やったのチョーひさちぶりだった!
自由に動き回れるキャラだから、使いこなせば楽しいかも!」
如月千早 「        r、     r、
         ヽヾ 三 |:l1 
          \>ヽ/ |` }
           ヘ lノ `'ソ
           /´  /
          /   \
        / 「   ヽ\
        |  (●)(●) |     初心者があんな凝った挨拶を仕込んでたまるかい>四条
        |    |     |     本当の初心者は「おはよう」「把握」「(^ω^)ペロペロ」の3発言しかできない生き物です
        |   __´_   |
        |   `ー'´   |
          ヽ         |
          ヽ、.,    ノ
   r、     r、/   r、     r、
   ヽヾ 三 |:l1    ヽヾ 三 |:l1
    \>ヽ/ |` }     \>ヽ/ |` }
     ヘ lノ `'ソ      ヘ lノ `'ソ
      /´  /       /´  /
      \. ィ        \. ィ」
天海春香 「あれ、私はあくまで四条には遊ばせてもらってるわけで
やる夫がホームなんですよ?
ここもたのしいですけどね。やる夫のほうにもいかないとなぁ>千早ちゃん」
菊地真 「よし!ボクはそろそろ寝る!不貞寝する!
みんな今日はありがとうね!」
黒井崇男 「うむ、重い。
どんなTCGでも重い。
>美希」
三浦あずさ 「画面の前で変な声が出ましたです(笑)>初日>やよいちゃん」
双海亜美 「ホントは真美ともっとわーきゃーしたかったけど
うまくできなくてごめんね>真美」
クマー 「クマーだって、猟友会対策の武器ぐらい持っているクマー
           ∩_
           〈〈〈 ヽ
          〈⊃  }━━━━━
   ∩___∩  |   ||     |
   | ノ      ヽ !   !|     |
  /  ●   ● |  / |    |
  |    ( _●_)  ミ/  |   |
 彡、   |∪|  /   /  /
/ __  ヽノ /   /  /
(___)   /    ̄ ̄ 」
GM事務員 「タイプ速度はこれからでもなんとかなりますよ>あずささん
ここにいる人だって、最初はついてけない、って人が殆どですから。
そうですね。いろんな場所はあるんですけど、アイマスでまずはこういうものだって
やっていってくれると私は嬉しいかな?」
秋月律子 「噛まれ霊能から貴方の遺言が出てきてよかったわよ>できない夫
正直、雪歩か伊織辺りで霊能噛む様な場だったら、貴方本気で信用取りに来てたでしょ?」
羽入 「早朝5時とかだとPC消しちゃってるのよね・・・>真美
設定しなおしておきますか…うん」
如月千早 「割とこう、色んな鯖でお前さんを見かけているような気がするんだが>春香
四条鯖がホームをしつつ、こう色々な鯖を練り歩くようなイメージだろ」
星井美希 「手札3枚とかコスト重すぎない・・・?>黒井さん」
四条貴音
           / ̄ ̄\
         / 「  ヽ \
         |  (●)(●) |    またまたご冗談を>四条
         |     |    |
         |   __´_   |     初日から吊り位置で
         |   `ー'´  |     RPも面白く無い所なのに
          ヽ         |
           ヽ       ノ
   r、     r、/      ヘ
   ヽヾ 三 |:l1         ヽ
    \>ヽ/ |` }        | |
     ヘ lノ `'ソ         | |」
水瀬伊織 「騙りなら即吊りはないし、やっぱり騙りの方がよかったわよね
これからの活躍に期待してるわね、にひひっ♪>あずさ」
黒井崇男 「というか面白枠ならそっちだろ!>できない夫
何故私のようなKOOL枠が残る!」
双海亜美 「だよね
お姫ちん、すごい風格だったもんね>クリちゃん」
双海真美 「しかしこう、アレだなあ
お姫ちんには人外見ぬかれるし占い噛まれても無駄無駄ァだったかもね→」
天海春香 「羽入ちゃんはPCの不調なら仕方ないよねぇ」
星井美希 「え?
いい貴音さんだったよ!?
おにぎりの話とか、偽COを見破る記憶力とか・・・>貴音」
四条貴音 「伊織とは絡みたかったですが、自分のことで精一杯でしたねぇ
残念です。」
高槻やよい 「ばっちりでした!>貴音さん<演技
というか皆さん演技派ですうっうー!」
黒井崇男 「手札を三枚捨てて召喚! 【猟友会】!>クマー」
如月千早
           / ̄ ̄\
         / 「  ヽ \
         |  (●)(●) |    またまたご冗談を>四条
         |     |    |
         |   __´_   |     初日の発言しか見てないけど「あ、こいつ手強いわ」と思っただろ
         |   `ー'´  |     占わないといけない相手じゃないかと
          ヽ         |
           ヽ       ノ
   r、     r、/      ヘ
   ヽヾ 三 |:l1         ヽ
    \>ヽ/ |` }        | |
     ヘ lノ `'ソ         | |」
三浦あずさ 「タイプ遅かったこちらが悪いので気にしないでくださいです。我ながら無謀がすぎました…(遠い目) >伊織ちゃん」
秋月律子 「羽入、ドンマイよw」
双海真美 「真美的にはRPがそれっぽくなかった人、
いなかったと思うよ→?」
水瀬伊織 「あと貴音とか、今までなかなか絡みの無かった方とも
もっと絡みたかったけど、占いでしかもLWだったし余裕なくてそこまでできなかったな
ごめんねー」
クマー 「>あずさ
バーボンハウス鯖はいろんな意味で鍛えられるからオススメするクマーよ」
双海亜美 「かなちいじけんだったね>はにゅっち」
天海春香 「私そんなにいろんな鯖はいってないと思うんだけどなぁ>千早ちゃん
千早ちゃんの方がいってるよね?」
双海真美 「Winの更新? それなら早朝5時とかに設定しとくとEよ>はにゅーん」
如月千早 「(全員集合……?)」
GM事務員 「ってことで、あとは恒例のだべり検討会なわけだけど……
ともあれ、初めてさんのあずささん、改めましてようこそアイマス村へ!
て感じかな?」
双海亜美 「お姫ちんもふいんき出てたと思うけどなー
縦読みもチョーすごかったし!」
四条貴音 「>如月千早
私も初心者なので、色々教えて欲しいですわねぇ」
水瀬伊織 「真美はうん、少しでも勝利目指すなら
あそこはCOするしかなかったわよね、頑張ったわね~(笑)」
秋月律子 「りっちゃんRPはしたこと無いというか、原作で攻略したことも無いのよね
だからイメージで突っ走ってた私が居る!」
クマー 「               イッヘァイッヘァ         ↑
                           
              / ̄) 無駄だ
     ∩____∩. |  |  クマーにそんな言葉は当たらないクマーよ 
     | ノ        ヽ.|  |
    /  ●   ● ||  |      くニ} {fj{fj{fj{fj{fj{fj{fj{fj{fj{fj{fj{fj{fj{fj
    |    ( _●_) .ミ  |
    彡、.     |∪|     |
くニ} {fj{fj{fj{fj{fj{fj{fj{fj{fj{fj{fj{fj{fj{fj{fj{fj{fj{fj{fj{fj{fj{fj{fj{fj{fj{fj{f
     /  ,へ        ̄ ̄`ヽ
      /  /  \    t──┐  |
    (__/     >   ).   |  |_
             /  /  (___)
           (  \」
羽入 「突っ込み入れるのなら羽入ね>羽生じゃなくて>やよい
…ああ、固まった理由がわかった・・・なんで更新プログラムのDLこのタイミングに動いてんのよ…」
如月千早 「初心者村では開始前の初心者COが認められるので、積極的に活用してみるといいだろ>三浦
あと、この辺りだとバーボンハウス鯖でも開始前の初心者COが認められているな

ただし、あそこは22人の毒QP入りがデフォなのと……
とてつもなくテンションが高いので、うん、ちょっと大変かもしれないけどファイト☆

そこの美希や春香なんかは色んな鯖を渡り歩いているから、色々と参考になるかもしれないぜ?」
GM事務員 「そうだねー。
私もちょっと今日はぼーっとしすぎてたわ。
反省しないとね>やよいちゃん」
双海亜美 「クロちゃんは亜美がいたづらしないといけないから
てってーてきにのこしておくつもりだったのだー」
四条貴音 「本当に演技が下手ですいません。
また鍛えなおしてきます。」
黒井崇男 「表へ出ろ
鍋にしてやる
>クマー」
水瀬伊織 「今回が初めてなあずさにとっては残念だったけど
また来てくれると嬉しいな

わ、本当!?それは凄いわよねー♪>フルメンバー初めて>小鳥」
高槻やよい 「あずささんが吊られちゃったのは予想外ですー。>あずささん」
GM事務員 「ってことで、再戦はいずれ!
次回のアイドルフルゲートに期待しましょう!」
双海亜美 「あずさお姉ちゃん、RPはバッチリだったと思うよ~
また来てくれるとうれCなー」
クマー 「>黒井社長
   ∩___∩   
   | ノ      ヽ
  /  >   < |  
  | //// ( _●_) ミ  クマーの強運に嫉妬は見苦しいクマー
 彡、     l⌒l  ノ
 / __  \ \ヽ
. (___)   \__)    クス クス
. O|       /    クス
  |  /\ \
  | /    )  )
  ∪    (  \
        \,,_)」
高槻やよい 「ぴよちゃんも、羽生ちゃんもどんまいですー。
次からは早め早めを心がけるといいかなーって!」
秋月律子 「なんで黒井社長に投票しなかったのかしら…私」
黒井崇男 「くそっ、くそっ!
たまには初日吊られるかーとか思ったのに!」
GM事務員 「あ、黒井社長とかジタバタしてるのみて楽しむに決まってるじゃないですか。」
双海真美 「ま、やりすぎたらやりすぎたで
潜伏占い=狐乙 になるだろ→からホントにその場しのぎでしかない
とりわけこっちの鯖、遺言無いから潜伏とか無謀だもんね→」
双海亜美 「真美はつらかったよね
亜美も●飛ばされたけど、真美はそれ以上にちんどかったはずだし」
水瀬伊織 「ありがとー///>クマー

でも、初日に本当はあずさも占い希望してて
でも時間切れで撤回できなくて結局私が語ったのよね
あずさに譲れてればよかったな、ごめんね」
三浦あずさ 「ありがとうございます!そちらのほうも拝見させていただきます >千早」
双海亜美 「再戦したいけど、よりによってGWさいしゅーびの深夜だしねー」
GM事務員 「ただね!
これだけは言わせて!今日、765アイドルフルゲートは
小鳥四条だけだったら初めてのはずです!私みててすごい嬉しかった!
本当にみんなありがとう!」
高槻やよい 「真美ちゃんが亜美ちゃんを裏切ってましたー!<真美」
双海真美 「まあちかたないよね! だってど→みても吊りか銃殺で死ぬじゃん!
占い噛まれない狐に未来はないんだもんげ!」
天海春香 「黒井社長は残して遊べってそこの千早ちゃんがいつもしてくれてて……>黒井社長」
星井美希 「面白い人は吊らないの>黒井しゃちょー」
如月千早 「睡眠は心と身体の栄養だからな
今回は仕方ないさ、また次の機会を楽しみするだろ
楽しいことはとって置くもんさ」
双海真美 「あ、真美はおかわり立つなら行くよ→」
秋月律子 「ぶっちゃけ、亜美吊り時点で少しも悩まない人は警戒してたわ>クマー
一応、LWの可能性考慮もしなきゃいけない場面だったしw」
菊地真 「村見てた序盤の二人がまさかの狼だもんねw>クマー」
双海真美 「だって4夜に急いで全部の理由用意したんだもん!>偽千早お姉ちゃん
褒めて褒めてー、一晩で4つブンの理由と潜伏理由用意したすぴ→どを(ドヤヤッ」
高槻やよい 「「面白いコト言ってる間は吊らない」>社長」
四条貴音 「>律子嬢
わたくしは終始吊り位置だった気が……」
双海亜美 「真美、どんまい…」
黒井崇男 「というか吊れよ!?
初日クマーと決戦だと思ったのに!」
水瀬伊織 「そうね、もう一回やりたいのはやまやまだけど
明日に響いちゃう人が多そうね」
菊地真 「ちょっとここからは難しいかなー、ボクは・・・・・」
高槻やよい 「さっすが伊織ちゃんです!(ナデナデ」
星井美希 「だがミキはひかぬ媚びぬ・・・って
冷静になったら明日提出の課題があったの・・・☆」
天海春香 「あ、千早ちゃんやっさし~い」
秋月律子 「貴音は丁度占って欲しい位置に来たわね。
理想的すぎる狐の動きだったからw」
クマー 「いおりん真だと思ってたら、霊界言った時にLWだったのはびっくりだったクマーよ
いおりんは頑張ったくまーね」
三浦あずさ 「あううう伊織ちゃん本当にお疲れ様です。バタバタしてごめんなさいでした」
GM事務員 「時間が時間(明日は月曜なので
再戦は希望があれば、で
日を改めて、再度村たて(となると月曜か土曜 も検討しますね。」
高槻やよい 「ですねー。火曜日の公演を大人しく待ちます!」
双海亜美 「まあそんなときもあるさ、明日は違うさ♪>はにゅっち」
如月千早 「このうっかりさんめ☆>真美」
高槻やよい 「こんなの、分かってもどうしようもないです……。<私狂」
天海春香 「明日平日ですよ!?
この時間から再戦って深夜になっちゃいますよ!?」
水瀬伊織 「狂人さんそこかあー(笑)
羽入さんは回線?じゃあ仕方ないかなー」
萩原雪歩 「お疲れ様でした。」
四条貴音 「酷かったですわね。今日は。
村がではなく、わたくしが」
如月千早 「>三浦
ほい、オススメの村一覧

バーボンハウス鯖:金
21:00~初心者村

真紅鯖:土
21:00~初心者村

早苗鯖:日
21:00~初心者村

四条鯖:日・火・水・木
22:00~定期村

四条鯖で経験値を稼いでから週末の初心者村を巡ってくるのも面白いと思うだろ
ここいらの近隣サーバーは交流もあるし、面白いプレイヤーがそれぞれにいるから飽きないぜ」
高槻やよい 「NOGAMEですからだいじょぶですー。>伊織ちゃん」
秋月律子 「やよいが狂人だったのね。そこはわからないわねw」
双海真美 「狐で潜伏占COするなら●いらないと思うっしょ?
あれ変換ミスっていうか最初のセットをそのまま貼り付けちゃったんだよ☆」
黒井崇男 「ハーレムになって「我が世の春がきたぁぁぁ!!!」と言う余裕もなかった!」
三浦あずさ 「おつかれ様でしたー」
双海真美 「おちかれ様→」
菊地真 「あれ、やよいだったんだ!」
高槻やよい 「響さん、おっつかれさまでーす!
あと、ありがとうございまーす(へこり。」
双海亜美 「かなちいじけんだったね」
羽入 「お疲れ様
そして皆様申し訳ございませんでしたorz」
星井美希 「再戦キボー者は挙手、なの!」
秋月律子 「                       -、.
                  ,..-‐‐‐-=、_ヽ.Y
.                ,ィ "´.: : : : : : : : : .`斗.__
             /.: : : : : : : : : : :/: : : : ´≦ミヽ
.            /:::::: : : : : :,/: : /: : : : : : : : : :ヽ 〉
      ィ      /::, -、/, '"`ミ,∠. : : : :/,'゙!,、 : : :.',
.    {゙'´/      j:::,'ィ冫人 、_ ` 、≧'´/ /'/.: : : : }
    '、,{      /.:∧/.,'   ''r‐f矜 ゙´  , ' /: : : :.∨
     Y7=、ィニY.::::::〃/    '、.`´ヽ   ゝ、 'く: : : :/
     ¨`‐'ー-‐'丶i' /i     `'ー'ヽr‐ヌi, `}´: :/
.              |'`'}     __  'ヾ゚ィッ '"‐´
            〃,'      `ー'   `/´
            ,ィノ    =、____ ..イ
       __,, .-‐ノ \_ __,,.. ィ丁.}''′    \ -、
     /, ', ∨/〃〃 、_i__ /´≦、,..彳    (__丿
.    // i ィ // / 〃/ ,'oi | i | l| //ミく
    {l| | l// / / / / ,!/ l l| |i ヽヽ } il ヽ
    川| {/ / / / i' oi/ { l| } lノノ/ i} |i }
.   /〃i { { li i i| 〃イ {i | l} }〉,/ 〃 |/

なんで私、潜伏役職見されるのかなぁ……」
GM事務員 「お疲れ様でしたー。
えーと、回線ミスはこっちもチェックしてなかったです。
ホントにごめんなさい。」
四条貴音 「お疲れ様」
水瀬伊織 「みんな協力ほんとありがとねー(涙)
メタだけど、絶賛8連敗中だったから
そのジンクスを止めるって意味でも嬉しかったっ」
天海春香 「お疲れさまー」
菊地真 「お疲れさまー!」
四条貴音 「おや、高槻やよいが狂人でしたか」
高槻やよい 「うっうー おっつかれさまでーす!」
我那覇響 「お疲れサマー」
クマー 「おつかれクマー」
双海亜美 「おつかれーしょん!」
ゲーム終了:2012/05/06 (Sun) 23:46:10