【劇場292】劇場公演 木曜の部村 [351番地]
~来週は火曜日もレイトショーですよ~
3 日目(生存者 10 人)
icon 安部菜々
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 輿水幸子
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[村人]
(死亡)
icon 星輝子
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[妖狐]
(生存中)
icon 徳川吉宗
 (reason◆
uRt6hvo6i6)
[霊能者]
(生存中)
icon ちひゃー
 (michi◆
kv64XfFGCs)
[狂信者]
(生存中)
icon 我那覇響
 (ガンダムマイスターの人◆
FO4/E/P5Hc)
[村人]
(生存中)
icon 四条貴音
 (珠◆
NQJi97TdkA)
[狩人]
(生存中)
icon 佐久間まゆ
 (ないあ)
[人狼]
(死亡)
icon 神崎蘭子
 (そま◆
lTzDB1CThI)
[共有者]
(生存中)
icon プロデューサー
 (>>76◆
IDOL/ort6.)
[村人]
(生存中)
icon やる太
 (白鶴◆
CraneuSLZg)
[占い師]
(生存中)
icon 音無小鳥
 (CCFT◆
LOveyukIHo)
[人狼]
(死亡)
icon 天海春香
 (ふじおん)
[共有者]
(生存中)
icon 星井美希
 (りっか◆
oumt/qBcFg)
[村人]
(生存中)
[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない
徳川吉宗 「うむ、お疲れ様だ。大義であったぞ、皆の衆。
ではまた会おうぞ! デデデーーン!!」
徳川吉宗 「確か引いた事なかったであろうなあ、と思いつつ戦績見てみたら
懐かしいログが目白押しで地味に読み込んでしまった系将軍!!」
天海春香 「まぁ、トラブル重なってなら仕方ないよ~ってことでおつおつノシ」
佐久間まゆ 「お疲れ様でした。
本当にごめんなさい」
星井美希 「あ、まってー!ミキもらーめん食べるのー!
それじゃあまたねっ!」
佐久間まゆ 「あ、吊れるな・・・と思いましたよ・・・>春香さん」
星井美希 「ミキも狂信者はないなぁ」
音無小鳥 「では私も改めて、ここで落ちるわね
貴音ちゃん、ラーメン食べに行きましょ」
四条貴音 「では、わたくしはこれにて
お疲れ様でした」
四条貴音 「ふむ、それはぜひともですね。
わたしくしは霊能で、のんびりしたいゆえ…>徳川殿」
天海春香 「まぁ、やる太が音無さん入れてそこが●だったから、どうしても対抗2人は胡散臭くなっちゃうよねww>まゆ」
徳川吉宗 「余も……確か無かったな。」
佐久間まゆ 「(まゆ、狂信者なったことないんですよぉ」
徳川吉宗 「最近余は何故か霊能が多い……火曜日なぞ狐希望で霊能になる始末……!
余の霊能と交換せぬか?>貴音殿」
四条貴音 「ふふふ…徳川殿に狂信者をお渡ししたいものです…
なぜか、わたくしの狂信者率はたかいゆえ…(遠い目)>徳川殿」
徳川吉宗 「何事も試してみなくてはわからん事が多いな。
余はこの内訳での狼か狂信を引きたくてうずうずしておるぞ!>貴音殿」
星井美希 「キノコはちひゃーの○だったね、忘れてたの!」
佐久間まゆ 「正直どこが吊れても良かったんですよ
ただまゆが幸子ちゃん投票するとちょっとうさんくさい・・・
すでに胡散臭かったですけど」
星井美希 「あ、占われてるの忘れてたの、そっか>しょーぐん」
徳川吉宗 「ううむ、なかなかに難しき事よな。」
星井美希 「てきとーに思考垂れ流してたからねー…w>春香
狂狼はミキ狐の投票なのかなーって思ってたけどキノコが狐ってわかってたみたいだから
ちょっとわからなくて」
四条貴音 「ふむ…狼の戦術次第では確かに戦いようがあるでしょうね
私も何度も狂信者を経験して、かなり苦戦いたしましたゆえ…
胃がキリキリと>徳川殿」
音無小鳥 「そ、そうね…あまりそっちの時間軸のことは触れないようにしましょうか…
千早ちゃんと雪歩ちゃんへの成長の希望だけ貰って!」
佐久間まゆ 「他に吊れそうなところがなかったと思いましたからね」
徳川吉宗 「完グレで残っておったのが響殿、幸子殿、美希殿の3人。
響殿は占ってもらうとして、であったなあ>美希殿」
四条貴音 「大丈夫です…わたくしは、まだ大丈夫です>小鳥嬢」
四条貴音 「ただ、これには更に問題が
両者が対抗を追いかけする宣言そしないで
真占いが対抗追いかけ宣言すると、かなり真目が上がるため護衛が入るということですね。故に、狼は自然と狂信者をかまざるおえなくなると…>徳川殿」
天海春香 「発言稼ぎしてるっぽく見えたかもしれないね。
とは言え4票中2票が狼狂だけどww>美希」
徳川吉宗 「いかんな、妄想が楽しくなってきおった」
徳川吉宗 「真狂での占い噛み切り……いけるのではないか…!? 狂に囲われておらぬ
事が前提条件となりそうだが」
佐久間まゆ 「うふふ」
四条貴音 「それは、仕方なきことです…わたくしもよく迷いますよ>春香」
音無小鳥 「だ、大丈夫よ 貴音ちゃんの故郷は滅ばないから大丈夫!>貴音ちゃん」
四条貴音 「あ、頭が…>小鳥嬢」
徳川吉宗 「うむ、問題はそこよな。というわけで占い即噛みしたい>どっちが真でも狂でもいいや
的な」
天海春香 「なるほど・・・相方居る状態で昼いきなり指定ってなると「どどどどどうしよー!!」ってなっちゃいましたww>貴音さん」
音無小鳥 「貴音ちゃんにその話はダメよ>佐久間さん」
佐久間まゆ 「逆に会話が一致していたら繋がりがあるように見られて怪しさが増すんですよぉ」
徳川吉宗 「狂信者が潜った場合は、吊られてもいいやで場を導き、投票によって狼の援護をする。
噛み合えば強いであろうな」
四条貴音 「>徳川殿
実は、これには重大な欠陥があります
占いをかまない場合、真狂だけが残っても狼は勝てないのです
信用勝負の大前提が、真狼であることを考慮するなら
狂人がどんなに生き残ろうと、灰に追いやられた狼が壊滅する可能性があるゆえ」
佐久間まゆ 「ロボットにのる時間軸もあるんですっけぇ・・・?」
徳川吉宗 「思惑が一致せぬのも仕方あるまいて。そこは会話出来ぬ故の弱点であるしな」
徳川吉宗 「そして狼は確定○、○噛み……であろうな。」
音無小鳥 「ええ、まぁ私も又聞きした程度ですけどね…>安部さん」
佐久間まゆ 「というよりは、狂信は占いに出るよりも潜っててほしい系狼でしたねぇ・・・」
星井美希 「そういえばミキがいっぱい投票されたのって狐としてなのかな、役とか無い村って見えたからなのかな」
音無小鳥 「私から律子さんやあずささんへの「律子さん あずささん」とか
千早ちゃんから律子さんへの「律子」とかやよいちゃんへの「高槻さん」とか
やよいちゃんから亜美ちゃん真美ちゃんへの「亜美 真美」とか伊織ちゃんへの「伊織ちゃん」とか
春香ちゃんから千早ちゃんや響ちゃんへの「千早ちゃん」とか
そういった例外から覚えれば簡単かなと思うわ」
徳川吉宗 「狂信者もそこを狙うであろう。狼のグレラン強さを信じての、あえての
囲い外し。そのへんの駆け引きが面白そうなのだ>貴音殿」
安部菜々 「ブレイクの世界線・・・ド忘れしてました>音無さん」
神崎蘭子 「ではお疲れ様です。またお会いましょう。村建て感謝です」
四条貴音 「その内訳であるなら
わたくしが真であるなら、全力で対抗追いかけ占いいたしましょう
>徳川殿」
徳川吉宗 「余としては真狂で全潜伏したい(希望」
四条貴音 「その場合、幸子、響あたりから吊り
真目のあるやる太に結果を委ねるがよろしいかと
なぜかというと、灰にLWであるなら、幸子、響がLWということは限りなく
低いゆえ>春香」
徳川吉宗 「そこが強みよ>春香殿
内訳を絞らせない、ということはそのまま村のリソースを奪う事になるでな」
我那覇響 「狂信者の取り扱いは初日●じゃなかったらあんま気にしなくていいと思うよ」
音無小鳥 「後はそうね、社長のお孫さんがプロデューサーの任についていた時間軸もありましたね」
徳川吉宗 「それは重宝しておるな。助かっておる>美希殿」
天海春香 「もし狂信者が潜伏してこの展開だったら・・・グレーに狼が居るのか占いに出てるのかで混乱しそうだ><」
星井美希 「今日、ニコ動の呼称表見れなくて村前にミキも小鳥の呼び方間違えちゃったんだよねw
というわけではい、呼称表ー
http://wikiwiki.jp/narimas/?%A5%AD%A5%E3%A5%E9%B8%C6%BE%CE%C9%BD」
徳川吉宗 「よい、余もどうにも動けぬであったからな。お互い様だ>春香殿
死体無しが出ておるということは、狩人生存の目が強いということ。そして
グレランならばグレーに3人。ちょっとした事故で吊れてしまうもの。
そこを鑑みれば、といったところか。」
安部菜々 「Pの字なのにキャラが立ってる間島P(ぷちます!)もいる辺り面白いと思うナナです」
神崎蘭子 「その人がその発言をするに至った思考ですか。
ふむふむ>響」
我那覇響 「初手狼の特攻もわりと選択肢にはいるんだけどね>狂信者村」
四条貴音 「ぶっちゃけ自分の位置が安泰なので
響か、幸子村目でもLW吊るのが怖かったゆえ
犠牲になっていただきました…」
安部菜々 「泰PをRPするとしたら赤羽根Pと間島Pの中間くらいになるかなーと思ってます
そこそこノリが良くてそこそこ真面目。

・・・あれ?実は個性薄味?」
佐久間まゆ 「そこが問題なんですよぉ
最近になって知った人にとっては、以前のことは知らないし、最初に見たものがやっぱり記憶に残ります。
あと、ストーリーマンガだとやっぱりちゃんとした顔のあるキャラのほうがやりやすいということもあります>音無さん」
音無小鳥 「あ、ううん 気付いてくれたならいいんだけど…;>春香ちゃん」
徳川吉宗 「2-1の真狼、狂信者潜伏、が強い形になるのであろうか? 
真狂信者の2-1でもよかろうが」
天海春香 「わわ、ごめんなさい音無さんっ><」
我那覇響 「>蘭子
理論じゃなくて、なんでその発言出たかーってところかなぁ。」
天海春香 「あの場面は指定でしたかね?上手く指示出せなかったなぁ・・・>吉宗」
徳川吉宗 「占い2人になるのが人外陣営には有利に見えるが、はてさて。
面白きものである」
四条貴音 「狂信者をやればやるほど、狂信者の難しさはわかるかと…」
音無小鳥 「春香ちゃん、呼び捨てはキツいわ!>春香ちゃん」
神崎蘭子 「成程ー・・・確かに占いに狂信者混じってるかもーとか
そう言う意識は向きますねえ。そう言う意味か>響」
四条貴音 「狂信者の難しさはそこにあります
確かに確実に囲えますが、村も真占いも馬鹿ではありません
当然そういう手があるというのは、共通認識
故に、占いにでたところで、囲うに囲えずという状況にさせられます故」
音無小鳥 「あと普通の顔にPの文字が張り付いているプロデューサーさんとか
顔そのものが文字になってるプロデューサーさんも有名ですね」
徳川吉宗 「余としたことが、グレランならば指定せよ、もしくはグレーの中に狩人がおり、
危険と判断したら自分の判断でCOせよ、と申すのを忘れておった>春香殿」
安部菜々 「見た目が似てるだけで泰Pもいるかもしれないですよ?初期CDドラマのP>まゆちゃん」
徳川吉宗 「それは占いに出た狼も同じ事。偽と見られれば囲いも見られる。灰が元から少ない故、即対抗の○占いにも入るであろうしな」
天海春香 「個人的には音無投票した中に狐居るかな?って思った。

まぁそこに狩人さんも居たワケですけど(白目」
音無小鳥 「結構最近の時間軸の1つなんですけどねーアニメ版は>佐久間さん」
我那覇響 「>蘭子
んいや、潜在的な話になるんだけど初日3-1で今回の内訳だと、
いやでも占い師に対して意識がつくもんなんだけど、
星さんはそれがなかったんよね。
あとRP重視ではなく、意見まじえてた、というのもね。
潜在的に占い師に対して興味がないか、あるいは意識したくないか、
ってところ。
あとは他者と比較すると、一人だけ発言ういてたってかんじかな。」
徳川吉宗 「自ずと内訳はほぼ真狂狼路線で勧められ、狂信者は下手に囲えぬ。投票で
援護するぐらいか」
佐久間まゆ 「狂信者さん、潜ると思ったんですよねぇ・・・」
佐久間まゆ 「アニマスで赤羽根さんでしたからねぇ・・・
薄い本やピクシブでも赤羽根さんがPしてること多いですし。」
ちひゃー 「んじゃーこれにてー」
徳川吉宗 「しかしこの内訳で、3-1になるとどうにも人外陣営が厳しいな、やはり」
佐久間まゆ 「◇星輝子(70) 「まぁ…囲い潰してっていけば…占いは、居、いいんじゃない?
賞味…狐占いでは…墓、冒険家と」

これ・・・気になりますよね。
こう、初日の発言と比べると・・・。」
神崎蘭子 「ふむ、逆説的に占いに早めに手をつけたそうな感覚をみたいな
感じですかね?>占いはまだ~>響」
音無小鳥 「うーん。765プロのプロデューサーさん=赤羽根さんって認識は
案外広がってるのかしらね…」
徳川吉宗 「うむ、落ちる者は大義であった」
星輝子 「お疲れ様…」
徳川吉宗 「曲者ぉー!>P」
やる太 「やる太もこれで撤退するおーおつかれさまだお!」
ちひゃー 「そっかー 似たようなゲームで視点切り替えの奴とかもあるんだけど
まぁ、これ以上は蛇足なり ありがとありがと>やる太」
安部菜々 「天下の765プロですしねぇ・・・プロデューサーの人も出来る人なんでしょうっ!
でもナナはスルーしつつもみんなを大切に思ってくれるプロデューサーさんが大好きですよっ☆(主に飲み友として)>プロデューサーさん」
我那覇響 「>蘭子
話とぎれた。
他の人と比べると、何故か灰の広さを指摘する発言のほうが
強調的に強かったのよね。
あと何より占いはまだ残していいって発言が結構きになるものになった。」
神崎蘭子 「ふむ。その辺の論理展開はイマイチよくわかってないんですよね>響」
ちひゃー 「おいっ>プロデューサー」
やる太 「FPSは画面内の視点だけなのが、いくらやっても慣れないだおw>ちひゃー」
プロデューサー 「         ___
         /|  _`ヽ
       |  |  |_ヽ) |
       |  |  __ノ    (帰ってxvideoでもみよっと。
       |  |_|‐一'′
     xr‐ト-允<
    / \V〈〉V_,>、
   /ヽ   ∧ハト、  \
.  / ハ   \∨ /_/│
 /    }     `{'´   l │
./   /|     o〉   '| |」
星井美希 「(もぐもぐ>小鳥」
やる太 「きにしないで良いお、普通なら○量産体制って発言してるのに
対抗の○スルーしてるほうが変だから>ミキ」
佐久間まゆ 「ぐすぐす>Pさん」
ちひゃー 「おもしろいよー ただ、こう うん 人は選ぶね >やる太」
プロデューサー 「         ___
         /|  _`ヽ
       |  |  |_ヽ) |
       |  |  __ノ    (赤羽根Pイケメンすぎだよなあ…
       |  |_|‐一'′    (ホモにやられちゃえばいいのに。
     xr‐ト-允<
    / \V〈〉V_,>、
   /ヽ   ∧ハト、  \
.  / ハ   \∨ /_/│
 /    }     `{'´   l │
./   /|     o〉   '| |」
我那覇響 「>蘭子
灰の広さの話、の点かなー軸にするとしたら。」
安部菜々 「はーい、というわけでサブタイにもあるとおり次回火曜日の公演はレイトショーとなってます!
うみゃさんアルバイトですから。

火曜日木曜日両方レイトショー(25分くらい立て)という珍しい週ですがよかったら来てくださいね☆」
ちひゃー 「(もぐもぐ >小鳥」
やる太 「なるほど、やる太はFPSは触らないからわからないお、ごめんだお>ちひゃー」
徳川吉宗 「あ、なるほど。すまぬすまぬ>星殿」
音無小鳥
                               _____uaaォョョョョaay-,,,,_
                           _,..r=‐亡二_-n-===-ュ二二ー-゙゙`ー....
                        _,-‐ニっ一― ̄´         ̄''‐-ェ^゙'-,,^ヽ、_
                      __dテ ̄                   `''‐;\_ ゙' 、
                    ,/广                        `ゝ\  ゙\
                   ノl´               ,   -         `'心, -\
                 ノ´ !        ィ │    l!ヽ    lヽ  ¦      ゙彳t  1
                丿   ''- /  丿  ll /|! 、   卜l!ヽ 1 lヽ¦ ゙!ヽ      彳゙、  ヽ
               丿    │/  」1  l| !|│    !!│ヽ!  1ヘ1、 l|lレ‐''^_ -''l_ 1  ヽ
               丿   _゛/;l│ |ァ  卜│!│    彳ld │..-ヘ彳l,,|!ll!-     ! ヽ1 │
              丿   冫l l6|  lll1 _f!!」l..│---‐'|小廴 ゛l‐│亅l |l!a ‐    │ l|ヽ亅
              亅 ヽ  ll''|小!ア弋|1‐个!|キ ¦! ̄ ̄ |l!l下〉 |!__!1¦||llllハ ヽ   │ ^1∥
             │ !  ││lll¦ l廴ヽ !」|!{ ''│  │]!ニr ''''''''jl!!''''{lllldヽ¦   亅 │l!
             ││   !│彳1 |l|-''-亡父_  ヽ  │仆|| | 丿〕 jlリ广1│   !l  |∥
             |! 1   ヽ∟|廴i'个|ぃ 1彳ヽ 丶 │ノワ│'' ̄ ̄`''`ーl!_ 1|!   卜  !}
             |!│   │.卜|トヽ1/ ̄^''ー彳└ー宀彡广‐ー|’     \ {     !  彳
             |!│    ,, 斗ノla' /T     '、 ̄       l- 、   |lァl癶1   1  |!
             |! !    lヽ ヽ彳│1_--、_ 丿         !u;'´ ` /リ ¦|!1    !  l
             卜,,    │!l ゙l个彳 ┌イ 、ノヤ         'ユllllk个  /亅''∫ │  !  では私はここで失礼しますね
              1彳    l!ll!彳l ヽ  二千┘            ̄_ ¦/ヽ¦ │ 丿  皆さん、お疲れ様でした
              l彳    │亡ぃ `         a           .'' !/- 丨 丿
              下!     上卅!ヽ-''        ゙‐          / ./ソ.: ’ ノ/  │ 貴音ちゃんも美希ちゃんも春香ちゃんも響ちゃんもちひゃーちゃんも、
              _下i     l./彳゙-l、         _-r宀==ャ     ,,'_彳 _'丿 仆  リ 一緒にバウムクーヘン食べましょ♪
       __________/ ̄b¦    !宀;.  ゙!,,_‐、      ¦   ノ    ,,_/.///./ ./]   !
      ! ̄----广彳  !| ヘ    ‐1ヤ,  │'-⊥_ ...  ヽ ー--'´  ._/’ .//¦  l│   !     ,,,、 _,..---- 、
      l! !/’.-;ニュ_ユ`│  ヽ   lヘl上  ! .  ^!コー-c_   _ノ''´  .ノ六''¦-下  - ヽ  _....-'´ ノ''ンー┬‐l∥
      1f!^,//  _/弋_ ヘ  \   !〕∥..____ェtl ''''''"マ∥゙゙'''‐'"´   _ _/ノ丿/ンン`¦  彳-"´-‐_ンシン'''^'心_丿
      亅 丿 .ノ ̄^'''‐ム入  ヽ,  六b三广ユ+  ‐''l"  ヤ      ン''’ ./ '_/-‐-゙''''丿   ゙゙゙宀广--ー..フ彳
      │'´ /'´- _''ー-丿 !'ョ'"彳ェ │ア’     丨  ヽ   __/‐´   /nll'´     /^      彳ノ’''''‐.. "ヘ
       │  ¦ a│ ノ  │ |カ‐ \ ^      _,,,,,,〔_   上!''"     ‐'ン´     ,/゛_..-====/レ===ー.. `ノ
       `┐ │  ゙゙ヘ、 │ 彳  丿ヽ ..-‐''" ,,_____,, ̄ア゙宀|lc-:コ二 ゙゙̄^''‐、  / |レ'´       _....-  _ノ
         ゙ゝ│     ゛u〉 彳 丨 │    " ''''..:- l!   !   ''''‐      `:,'', 丿  -‐'''''''' ̄ニ....-一''"´
          \      爪j_ ヘ, 广゙゙''ヘ   ..-'´   _..ィメlニ小la_   ゛''   -''゙゙゙││ _____..-l!彳 ゝ |ト
          _ィ廴    夕下 ヘノ    ll、 l  _ノ'ン'゙ノl  !l `'>、   !  |:丨r_ ⊥│    _/∥ ヽ ∫
          l! ^゙サh..-‐"  ∥-''"   _ノヘ ' /ン'´ /丿 丿1 、 ゙'l\  !宀 ノ ''/リヘ-....,,../   !_  1亅
          l〉  ‐   ,.-´     / 冫ヽレ'´ _/ ./  丿 │!.  ゙'│,,/./    \_      │ ゙:_ │
         _ノ廴‐   ,/      ェニ_,    ン ノン丿| ./ ゝ11:   "ヽ,ヽ      \    _/  ⊥ノ1
        ! / ´゙''┬'´       丿 ̄ ゙'、  '  // /  l┘   !ヽl   ´ ヽヽ      ヽ....-ナ  │| /
        |! │ ノ’       /   ヽ\_  ./ソ   丿    彳 ヽ..  _,..¦l       ¦ ''¦ │| │
        |〕│/'        ./      '''' \//   /^    !リノ‐宀'宀r'''''''''       │    〕1|!
        |リ !´       ./         '',,/ュ  丿    ¦'    ̄ 1          ! !  │ │
        |廴        ∥          lン丿            │         ll│  │1∥
        |仆         1          |リ |!             |〕         l!    ∥|│
        |什         ヘ          彳 !            │         l!    │」∥
        l〉│         ゙ヘ        |!  l!            丿        丿/   ∥''∥
        ! ./l_           \_       ! |〉          ,./         丿 /    !|!│
       │丨 ヘ           ゙ヽ、_    │ !       __.-‐"          ノ’ '    │ ∥
       亅/  ゙ゝ_            "----彳 キ_,,_....-‐'''"            _ノ’  l     lh彳
       j! │   ゙ヽ..__           _.-   `''ニ´ ヽ 、             _ノ'´     -    ゙l仆
       l!  ‐      ゙''‐---..,,,.....--‐‐"       `-,,  "--,,.....     .... -‐亅      l│    下
        ‐  ''  ''          ┘--------------------------- ̄ ̄-----┘         ` ''    「 」
ちひゃー 「いや、あるかな 吊り順が変わる>てるみー
ちひゃー視点追うなら 占いロラだけど
真狂狼でそれだと普通に狐勝ちになる」
星井美希 「あー、占わせちゃったの、ごめんなの>やる太」
星輝子 「や、霊能じゃなくて…占い…ちひゃーちゃんの案>しょーぐんさま」
徳川吉宗 「うむ、そう見える節もある、といったところだな>春香殿
こればっかりはいかんともしがたい部分もある」
神崎蘭子 「やる太狐は票的に真か狐かって所ですけど。
星さん狐の方はちょっと聞いてみたいですね>響」
音無小鳥 「あら、そうでしたか…?けど17歳でこれだけ小さいって言うのも才能だなぁって思いますね>安部さん」
ちひゃー 「Stalker-なり>やる太」
四条貴音 「まゆ、ちひゃーにのみやる太狐の可能性があるので
私はやる太護衛ど安定と思いましたがね
両視点、そこは狂信と狼が身内したと考慮するにしても
占う価値があるのはやる太ゆえ>響」
佐久間まゆ 「再起動して、なんとか復帰できたんですけど
間に合いませんでした・・・」
プロデューサー 「(なでなで>まゆ」
星輝子 「てるみー…?
その場合…真狂狐で…うん 残す意味…ないし」
徳川吉宗 「1吊り増えるならば吊られてもよいとは思うが、うむ>星殿」
輿水幸子 「婚期……事務員……永遠の17歳……う、頭が(ゲス顔」
やる太 「あ、アーティファクトってレリックじゃなかったおね、気のせいだったお」
天海春香 「プロデューサーが狼で速攻で囲いに来たのかな?って言う印象はあったのよねぇ~ まぁ、流石にそれは露骨過ぎるとは思うんだけど>吉宗」
音無小鳥 「まぁ正直、私はともかく他の子までそうやって年齢を持ちだすのはどうかと…>プロデューサーさん」
安部菜々 「あの、あのですね音無さん?それさらっとトドメ刺してませんか?ナナ17歳ですよー」
やる太 「まじかおっ!廃人たちが追い求めるアーティファクトが11だとそうでもないけど>ちひゃー」
星井美希 「プロデューサー、それは触れちゃメッだって思うな!>婚期」
ちひゃー 「あっ>てるみー」
徳川吉宗 「おいぃー!?>春香殿」
安部菜々 「婚期とかいわないで欲しいですよプロデューサーさん・・・!」
やる太 「Pにーちゃんは、デレカシーないお、行き遅れるお>P」
佐久間まゆ 「Pさん、慰めてください・・・(ぐす」
徳川吉宗 「うむ。まあ初日だけの判断であるならば、だな>やる太殿」
星井美希 「いいともー!>GM」
ちひゃー 「Fireflyとかって案外コンビニにあったり>やる太」
四条貴音 「それでよろしいでしょ>菜々」
天海春香 「やる太真の吉宗狐と言うことも考えたけどねっ!!吉宗ならありえるかなって!!」
我那覇響 「>蘭子
4日目こなかったから説明する暇なかったけど、
初日●吊り展開での3日目の占い師の動きでいうなら
星さん狐かやる太狐なかんじだったかなーってところだったからね。
説明すると長くなるけど。」
星輝子 「と言うか・・・●出したなら…お仕事終了でつるんじゃ…?
そこ最終日ってことだし」
安部菜々 「今日の村は・・・リアルが強敵だった。これでよろしいでしょうか!」
プロデューサー 「お、おう…。
親御さんも婚期とか気になってるんだから呼ばれてもしょうがないよな。>奈々さん、小鳥さん」
やる太 「それでも霊能視点、狼は薄いお>徳川」
徳川吉宗 「まあ不運が重なった故、という事だ。うむ。よくあるよくある」
四条貴音 「たぶん、この形であればちひゃーを残念ながら切る形だったでしょうね」
音無小鳥 「安部さんは確か伊織ちゃんより身長小さいんだったかしら
それだけ幼く見えるなら多分何歳でも17歳を自称して大丈夫だと思うわ♪>安部さん」
やる太 「アーティファクトを…颯爽とコンビニだお…?>ちひゃー」
天海春香 「あぁ、GM席離れてたのねww 時間!!って言ったけど反応無くて焦った。」
安部菜々 「・・・ハッ!
もう、プロデューサーさんは冗談キツイですねー♪ナナおこっちゃうぞ☆キャハッ」
徳川吉宗 「正直余はやる太殿の事、「狂信者のやる太が占いに出たお! 狼たちぃ!」と
言ってるように見えたのは、うむ、仕方ないことだと思ったり思わなかったり」
ちひゃー 「んじゃーあんまり意味はなかったかー・・・あんがと>響」
神崎蘭子 「占いに狐いる可能性も考えるとそれでいいと思ったんですけど、
どうなんですかね>響」
やる太 「それで潜る場合は遺言できる鯖だけかなって思うお>徳川」
星輝子 「明後日しぬぅ…>やる太」
ちひゃー 「離席は仕方ない ちひゃーもGMだったころは
『おっとすまない アーティファクト取ってくるぜ』
とか言って颯爽とコンビニ行くことしばしば>響」
安部菜々 「菜々17歳だっつってんでしょうがァ!!>プロデューサーさん」
徳川吉宗 「初日特攻●で真が潜るメリット、デメリットは相応してある故な。
そこは個人の感覚ではあるがー」
我那覇響 「>ちひゃー
他は知らないけど、自分はまず信用しなかったぞー」
星井美希 「どんまいどんまいなの!>GM」
神崎蘭子 「ですねー。それで占いGJ・狐噛みぐらい>輿水さん」
やる太 「昨晩はミキねーちゃん占いしたお(棒>星」
我那覇響 「>安部さん
それならしゃーないぞー
プロデューサー 「歳だからね、しょうがないね。>奈々さん離席」
安部菜々 「家族に呼ばれた・・・>響さん」
輿水幸子 「気にしたら負けだと思う。
それを私に言ったのは奈々さんだからね(にっこり」
徳川吉宗 「最終日にロラ最終日、であったろうな うむ>蘭子殿」
ちひゃー 「ちひゃーは プロデューサー●当てて『対抗占うわ 動かさないで』のつもりでいたけど
時間稼ぎの策としてはどうかなー?>響」
我那覇響 「>蘭子
いや、そんなことしなくてよかったよ。初日●吊ってるなら」
佐久間まゆ 「いえ、菜々さん。
まゆが悪いです・・・」
やる太 「それに仕様で遺言もできないから潜る意味ないおね(キリッ>春香」
神崎蘭子 「ぶっちゃけこの形になった以上
どっかから占いロラしてそれで狐居たらしゃーないな
感じにしか考えてなかったです!>徳川」
我那覇響 「GMはまぁ、定期村GMなら村中にあんま退席しないようにね?だぞー」
輿水幸子 「まぁ他にあるとしたら真・狂・狐で狼が身内して占い噛みに行ったかぐらい…ですよねー>蘭子」
四条貴音 「菜々殿やはり、離れておられましたね」
安部菜々 「ごめんなさいほんとごめんなさい(ガタガタブルブル)」
安部菜々 「ギャアーやらかしたァー!!」
徳川吉宗 「PCトラブルは正直誰にでもある事案故な。うむ。」
四条貴音 「小鳥が吊れて霊能護衛成功するのであれば
ほぼ、占い狼混じりとは思いましたが…ふむ」
ちひゃー 「まさか くっく♪ だけ言ってるつもりが>幸子」
星輝子 「だって交換でしょう(白目
やる太新狐で狐私ィ・・・」
安部菜々 「・・・・え?」
神崎蘭子 「真狂狼の初手狼吊り、結果隠しに行ってGJと。
大体合ってましたね!(大体それともう一つぐらいしかパターン無いですけど)」
やる太 「朝待ちは真なら様子見てもゴタツクからサクッと出ることにしてるお>春香」
ちひゃー 「いやー・・・・適当な一か所占ってプロデューサー●当てて稼ぐしかないかなって気分だった>ひびき」
輿水幸子 「狂信ひくとかprprですよ!ぷんぷん!>ちひゃーちゃん」
星井美希 「ししょーどんまいなの!」
我那覇響 「>徳川
自分はあんまそんなことかんがえてなかったなー」
星輝子 「まぁ、私○が出た瞬間に死ぬ気は…」
四条貴音 「まゆ、ちひゃー視点
そこは狐位置の為、占う位置故に噛みが入るは
やる太…故に護衛して死体がでるかどうか」
天海春香 「やる太は初日の出方が早かったからどうかな?って思ったけど、投票で小鳥黒なら真だよねーwwって思った」
我那覇響 「>ちひゃー

星さん占ったところでほぼ真きっちゃってたけどねーw
前日はやる太からつるかって気分だったけど」
徳川吉宗 「村としては灰を詰めつつ、おそらくどこかで呪殺が出るであろうところで、
いかに狼が対応するか、にかかる感じになりそうであるか」
やる太 「しかし、囲いあったら怖すぎるこれ」
我那覇響 「>まゆ
気にしない気にしない、突然死はしゃーない」
ちひゃー 「ちひゃー真があってもいい ぷちますとはそういうものです」
音無小鳥 「いえ…初日に挙動不審かなーとは自分で感じてたから仕方ないのかも…>ちひゃーちゃん」
四条貴音 「やる太殿は、真狐のため霊能護衛成功するならば
やる太殿護衛以外にないかと思いましたがね」
佐久間まゆ 「本当にごめんなさい」
やる太 「投票的に、白すぎる白だお>徳川」
神崎蘭子 「まったくですね>ちひゃー」
ちひゃー 「ごめんねー小鳥ー 能力の確認不足もあったけど、援護できなかった>小鳥」
星輝子 「まゆも無事で良かった」
徳川吉宗 「やる太殿が真であったか。」
天海春香 「まぁ純粋に真狂狼でしたね」
星井美希 「Pを見る監視カメラのソフトが悪さしちゃったんだね…」
四条貴音 「いえ、間に合ったのであれば問題ないかと>輝子」
音無小鳥 「いっそそれもいいかもしれない…かも>幸子さん
佐久間まゆ 「輝子ちゃん、狐だと思ってたのに
でもやる太くんに勝てる気はしなかったわねぇ・・・」
輿水幸子 「トラブル……同じ状況……う、頭が」
ちひゃー 「うん 病気とかの発作とか、命に別状がなくてよかった>蘭子」
徳川吉宗 「ふむ、事故ならば致し方あるまいて。あまり気を落とすでないぞ?」
我那覇響 「いろいろ収穫ありだったしいいかなぁ」
プロデューサー 「トラブルなら仕方ないけど、そろそろ俺の私生活の動画消そうな。
原因それだから。>まゆ。」
星輝子 「投票してないのに気づいて・・・残り2秒で…
ごめんなさい」
神崎蘭子 「よかったよかった。トラブルなら仕方ありませんし」
輿水幸子 「いっそのこともう1村やればいいんじゃないですかね?」
星井美希 「ログ見てて貴音が変な感じするなーって思ったら狩人さんだったの」
四条貴音 「トラブルならば仕方ありませんね」
天海春香 「やっぱり吠え少ないからアレだと思ったが」
音無小鳥 「ど、ドンマイよ佐久間さん…
私も初日に吊られちゃってごめんなさいね…」
我那覇響 「まーどんまいってことで」
やる太 「トラブルは仕方ないお」
ちひゃー 「トラブルなら仕方ない」
徳川吉宗 「まゆ殿、まゆ殿は生きておられるか!」
四条貴音 「ああ、昨日のお昼は貴方でしたか」
星輝子 「ち、ちがう…昨日の…お昼…」
佐久間まゆ 「あ、あら?
ごめんなさい・・・
PC固まって・・・」
プロデューサー 「まゆー。」
神崎蘭子 「あやー。発言少なかったしトラブルですかね」
音無小鳥 「…あら」
ちひゃー 「妖狐はないよー>輝子」
星井美希 「わーお、おつかれさまなのー」
四条貴音 「さすがにこれは…どうかと」
やる太 「しかも、占い先の2択ミスってるお」
四条貴音 「いや、妖狐は関係ないかと」
徳川吉宗 「おお!?」
輿水幸子 「……あ」
ちひゃー 「ありゃー」
天海春香 「ちょwwおまwww」
四条貴音 「え?」
プロデューサー 「せやな。」
星輝子 「ご、ごめんなさい…
投票した気になってた…」
我那覇響 「おつかれさん」
やる太 「ちょw」
ゲーム終了:2013/05/09 (Thu) 23:30:42