【劇場番外】劇場公演 初心者村の部村 [363番地]
~きたれ初心者!~
9 日目(生存者 2 人)
icon GMP
 (dummy_boy)
[狩人]
(死亡)
icon 佐城雪美
 (udonya◆
rL6ShHotQk)
[狂人]
(死亡)
icon 如月千早
 (okazaki◆
rkbZTx/3nc)
[人狼]
(生存中)
icon 橘ありす
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[村人]
(死亡)
icon 服部平次
 (∴∀)
[妖狐]
(死亡)
icon 輿水幸子
 (水橋◆
Q1iqZnWgTo)
[霊能者]
(死亡)
icon 橙(ちぇん)
 (sea*◆
ysG7Khk9wg)
[人狼]
(死亡)
icon 片桐早苗
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[村人]
(生存中)
icon 江戸川コナン
 (osKar◆
8d/xI31056)
[村人]
(死亡)
icon 南条光
 (ミスターX)
[人狼]
(死亡)
icon 水瀬伊織
 (りっか◆
oumt/qBcFg)
[村人]
(死亡)
icon 北条加蓮
 (珠◆
NQJi97TdkA)
[村人]
(死亡)
icon わたし
 (PIGU◆
5/T/AoDlKA)
[村人]
(死亡)
icon アーカード
 (michi◆
kv64XfFGCs)
[共有者]
(死亡)
icon ダル=サン
 (アトモスフィア◆
WIPbi/qqf2)
[村人]
(死亡)
icon ヤキニクマン
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[占い師]
(死亡)
icon 球磨川禊
 (ミカタ◆
n7IXpmiMx.)
[共有者]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
北条加蓮 「んー…しかし、千早捕らえられないのはな…
千早が上手とはいっても、やっぱり見つけれないとね…
それじゃ、村はごめんなさいね。お疲れ様」
北条加蓮 「いや、私はなにも言ってないと思うけどw」
佐城雪美 「それでは……村立てのGMさんと……アドバイスくださった皆様……ありがとうございました。
そして同村の皆様……おつかれさまでした。」
アーカード 「うむ では寝るとしよう 北条も付き合ってくれてすまんな
では、よい夜を」
アーカード 「大丈夫だ 成長はしてる 自覚できないところに積まれているものがある
それは私が保証する。私ですら今では一〇〇回に一回は占い騙りをやるぐらいだ>佐城」
佐城雪美 「あ……もう1時……
それじゃ私も……そろそろ……失礼しようかな」
アーカード 「うむ。柄にもなく熱くなった そして寝るからあとは任せる>北条」
佐城雪美 「こうやって……感想戦は……なるべく残るようしたり
ログなど読んだりしてても……成長してる実感がない不安な時期だし」
アーカード 「私も、この中じゃ下の方だ。ただ、仲良くやっていければいいと思う。
仲良くしてねっていっても えっ て言われる戦い方だがなっ!」
北条加蓮 「いい子ね…美雪ちゃん…ちょっとその白さがまぶしいくらい…」
佐城雪美 「ん……大丈夫……早苗でも初心者枠だから。
とにかく……色々教えてくれるのが……ありがたい>アーカード」
如月千早 「コナン君は一回見た気がする
私は結構村でみちゃいそう」
アーカード 「履歴は4つだな。ただ、全く見たことのない戦い方だった」
アーカード 「そういえば完全初めての人扱いしてたけど早苗から来たって言ってたっけ
すまんすまん」
北条加蓮 「んー、そうね見かけない名前だから誰かしらね?と思ったわ」
佐城雪美 「コナン君……先週の初心者村には……いなかったようだけど
短時間で色々考えるスキルは高そうだし……説得力が加われば
もっともっと強くなると……思う」
アーカード 「今は『へーこういう形あるんだ』とか『あ、その考え方素敵』とか
そういうのに目を輝かせてほしいなって思うんだ」
アーカード 「このあたりは、同村してる人の好みにもよるけど
実際、一日一行三発言とかで最終日行く人を知ってる

ま、何を目指すかは人それぞれだし、
今はRPの為にこだわらなくていいと思うよ」
佐城雪美 「ん……発言の重み……シンプルゆえに難しい課題……
一行発言減らして……さらに深みをくわえていかないと」
アーカード 「んー発言量的に初心者とはとても思えん>北条」
アーカード 「『んー?霊能偽なのかなー・・・』『CO遅いしなー』『でも1CO』
っていう3つより

『霊能偽・・・?この形・・・遅い真は切りたい』
とかのが、ずしっと来るだろ?」
北条加蓮 「コナン君はどうなのかしらね?見かけない名前だけど」
アーカード 「そうだな。そういうRPだと、一言の重さを増すといいかもしれん」
アーカード 「佐城 あぁ、無論ダルもだ。ここは中々、居心地が良い場所だ。
君らにとってもそうあって欲しいと切に願う。
なにか質問があればどんどん周りの人に聞いて欲しい。
よほどの事がない限り応えてくれる人ばかりだ」
佐城雪美 「RPのしやすさだと……無口系?
でも……引きづられ過ぎると……危険なのも分かってるんだけど」
アーカード 「まぁ、そんなところだ」
アーカード 「まぁ、同じキャラでもかなり味は違う。
まずは喋りやすいRPを探そう。
その次は自分なりの持ち味を生かせるRPを探そう。
最終的には うん、知らん。私はRPできんからな」
アーカード 「なんというかな 馬鹿だからな私は基本的に。
高尚な言葉で効率的に説明されても理解できん。
だから説明するときは魂で理解できるように翻訳する」
佐城雪美 「強気で行くなら……伊織さんも……ありかもだけど
いきなりは……難しいかも」
アーカード 「そうかー。ここの鯖に東方系のアイコンはあまりないからなぁ・・・。
アイマスなら、やよい・春香 ぐらいならやりやすいと思うぞー
まぁ、お勧めはやよいだ」
アーカード 「あぁ、それか。人狼の界隈に翻訳が得意そうな人ってあまりいないな そう言えば。>北上」
佐城雪美 「アイマスはある程度……やる夫はほとんど無理かも
早苗メインだから……東方は一通り……ってとこ>アーカードさん」
北条加蓮 「いや、なんかすんごい説明うまいなーって>アーカード」
アーカード 「んーアイマスは分かるのかい?あと、やる夫系は分かる?>佐城」
佐城雪美 「次は……またキャラを変えて……やってみるのも……いいかも。
RPしにくいキャラとか……そもそも把握できてないキャラも……多いけど
アーカード 「なんでだ>北上」
北条加蓮 「ちょっと、アーカードをみて感傷にひたっている私がいるわ…」
アーカード 「ま、基本的に『対抗の●?あ、自分の○にじゃなければいいよいいよ』
      『無論、吊ってくれてもいいんだけどね!』
っていうスタンスならば間違ってないと思ってくれ
ここの辺りは感覚によるけど、わたしさんが言いたいのもそういうことだと思う>佐城」
佐城雪美 「RPも含めて……アドバイス……ありがとう>アーカードさん」
アーカード 「発言つーのは、RPに大なり小なり引っ張られる。
色々試してみるといいさ。>佐城」
佐城雪美 「そっか……自分の●じゃない●も……価値があるってことなんだよね……>アーカードさん」
アーカード 「ここでのベストアンサーっというかテンプレートな発言は
『対抗吊り・・・一番・・・でも銃殺、頑張る』
とか、霊能がいなくても真証明できるぞーっていう
そういう気配を出すことかね」
佐城雪美 「押しの弱さ……やっぱり……そこにいきつくのか……
真占いで……●出した相手に……競り負けるレベルだし
こればっかりは……性格改善……しないと……」
アーカード 「それを『霊能がいないなら●吊りも意味ないね』っていうのは
『霊能がいないから、どっちが狼か分からないよ』っていう
狂人の発言にとられちまうのは、分かるかな?」
北条加蓮 「んー…普通に美雪真なら形がワルすぎるというのもあるけど」
佐城雪美 「ええ……噛まれた時点で……狼無いですものね
鍋でも……無い限り」
如月千早 「態度で言うなら押しの弱さかしら
RP的に難しいかもしれないけれどもっと自分の都合に合わせて村に命令するくらいの気持ちでいてもいいかも」
アーカード 「つまり、佐城にとっては凄くどうでもいいどころか
対抗が吊れてありがたい訳だ」
アーカード 「佐城が真だとして 他の占い師が出した●っていうのは
狂人→狼 か 狼→狂人 な訳だろう?」
如月千早 「だから●からCCOが出るなら狼の確率が高い→狩人もそこにつきやすい→他二人はほぼフリーということ
だから噛まれない時点で偽を見られてしまう」
佐城雪美 「基本……占いは消去法的に……消してくけど
他に偽っぽい態度とか……あったのかな……とか……思ったので」
アーカード 「と、違うな 訂正」
如月千早 「理由として真が狼を見つけるのは17-自分ーGM=15から3人で5分の1
狼、狂人が真に特攻して●がぶつかるのはその3分の1の15分の1」
アーカード 「霊能は色が分かるだけだろう?」
アーカード 「あぁ、それはあれだな」
アーカード 「それは、ん、まぁ、そうだな
その工程は ヤキニク真と狩人が推定する→狼が狩人の護衛先を考える

この時点でほかの占いはフリーな訳だ。
噛むなら絶好だなというあれそれ」
如月千早 「理由として…そうね
初日●からカウンターで占いCOが出ると(カウンターCOでCCOって言ったりするわね)もう狼であることがほとんどだから」
佐城雪美 「一番……まずかったのは4日目の発言
わたし(47)  「雪美さんの昨日の いまさら●を吊る意味はない って発言がすごい偽ですから
●の南条さん残しでこっちから消していきたかったなーという」
ここでぼろでてました……けど」
如月千早 「まず三日目に噛まれないことかしら
佐城さんが真の場合はほぼ間違いなく噛まれるから」
アーカード 「わたしの指摘を、教えてもらっていいか・・・?」
佐城雪美 「質問……あ……そうだ
わたしさんの指摘以外で私偽見た要素とかあれば……教えて欲しいかも」
如月千早 「私はそこまで自信が持てないからなかなか、ね…>南条」
アーカード 「あぁ、なにか質問があれば受け付ける」
アーカード 「ん?」
佐城雪美 「えと……もう……誰も……いない?
佐城雪美 「あ……ダル=サンは……先週……初心者枠……」
南条光 「それではヒーローのワタシがお疲れ様を宣告!」
アーカード 「落ちる 次はきっと村人アーカード」
南条光 「>千早
我慢すれば、いいこともあるものよ。
たとえ早く真かめたとしても、先が苦しくなっちゃうからね。
それなら、我慢して村に情報量与えてやればいいのよ。
それが狼の特権なんだしね。」
北条加蓮 「ん?ダル=サンとコナンくんってそうなんじゃないのかしら?>雪美」
如月千早 「そうね……
んー、私はそれよりも一刻もはやく真を噛む、という点を優先させたくてああ言ったわ
まさか狐が出てくるとは思わなかったけれど>南条」
アーカード 「もう本当に相方初日言いたいよ初心者騙り五星人が>相方」
佐城雪美 「今日の……初心者枠……ひとりぼっち
騙りいたら……吊り対象……」
球磨川禊 「『それじゃあ、お疲れ様』」
球磨川禊 「『初心者なのに・・・ひどい・・・』>アーカードちゃん」
アーカード 「この裸エプロンがっ!」
南条光 「>千早
大切なのは長い日程で、霊能噛まなかったことに対して結論出す人が出るからね。
たしかに結果みせて、ってのはいいんだけど場を見る限りだとそこにたどり着く人はいる。
だからこそ、逆に何も見えない状態にし、占いについても先延ばしすれば、千早の位置ってみなくなるのよね。」
アーカード 「ふぅ 嫌になるな全く諸君そうは思わないかね村人やりたいです」
球磨川禊 「『あの、初手僕◯だよw』」
アーカード 「そこか まずそこからか そこのうっかりからか そうなのか」
佐城雪美 「わたしさん……おつかれさま
真っ先に……わたしさんから……真切られたのが……痛かったかも」
片桐早苗 「え?南条さんの白丸じゃないはずだけど…」
アーカード 「佐城だった」
如月千早 「佐城さん狂人だし全くの偶然よ>アーカード」
北条加蓮 「佐城雪美(5) 「占い……CO 如月千早さん…… ○」

球磨川禊 「『いやー、内訳の構成的に雪美ちゃんの狼薄いから』>アーカードちゃん
『初手囲いについては偶発的なものもあるって覚えておいたらいいかもね』」
アーカード 「ん?南条の○だろう?>北上」
如月千早 「そうかしら…
どの道あなた狼で進めるつもりだったから後々の武器にできると思ってね>南条」
北条加蓮 「ん?千早って狂位置の○でしょ?
そこは特に考慮してないし、狼吊り殺したも身内は普通にするだろうけど
んー…たぶん、私がコナンーダルランの時に向いたわたしの違和感を
消化しきれなかったことかな…って感じ>アーカード」
アーカード 「千早の初手囲いは千早発案か?>千早」
佐城雪美 「たまたま隣だったから……○で囲えたけど、
ダル=サンさんの●は……自爆もある賭けかなと……思ってた」
球磨川禊 「『まーにー、占い噛まれてから本気だすって流れになる感じはするしね』」
わたし 「初日●でしたけど、狼がひっくり返したいい村だったと思います。
それでは皆さんお疲れ様でしたー」
南条光 「>球磨川さん
元々占い信用の形にみせてからの占い噛み路線だったからね。
ただ意外と占いタイミング早かったので、そこは運かな。」
佐城雪美 「千早さんは……」
球磨川禊 「『狩人初日だったからよかったけど』>南条
『ヤキニクマンちゃん抜けてなかったら心中ってところかな?』
『その路線だと』」
北条加蓮 「それじゃ、このへんでお疲れ様よ」
アーカード 「初手囲いを千早が受けるか?という話になった時に
ない と思った 以上>北上」
橙(ちぇん) 「村立て同村ありがとうございました」
片桐早苗 「お疲れ様ー
コナンくんの急激なヘイトと朝一長文連打は狼さん的に否定されるんじゃないかしらーとかその辺で攻めればよかったのかしら」
南条光 「>球磨川さん
追加占いは以外だったけど、あの展開だったら霊能さえ葬れば
灰みなくなりますからね、村は。」
ダル=サン 「それでは失礼します 村立て同村ありがとうございました」
北条加蓮 「コナンーダルの方がまだ村みれたかな…というくらい」
水瀬伊織 「さてと、それじゃあ私は一足先に帰るわね。
おつかれさま、狼はおめでとう、千早すごかったわ。」
南条光 「>千早
あそこ見せたくはなかったのよね。
そうなると、村は千早のこと見るからね。」
服部平次 「人外勝利って、素敵やん」
球磨川禊 「>南条ちゃん
『初日の昼はまあ僕が悪かったけどもw』
『追加の占いCOが出るとやっぱりリソース削れるねぇw』」
佐城雪美 「おつかれ……さま
如月千早 「私はちぇんさんへの身内票を見せたかったの
今回はたまたまヘイト管理と流れが見えたからいなくても助かった、と個人的には>南条」
アーカード 「そこで止まってしまったら とは思うが
正直共有はどうにも頭が回らん。そこは見習いたい>相方」
輿水幸子 「それでは可愛いボクは今日は帰るんですよ!
お疲れ様でしたよ」
球磨川禊 「『いや、最終日の形としては全然問題ないと思うよ』>相方
『最終日まで持って来てるんだ・・・僕達の仕事はしてる』

『そう思うことにしようじゃないか』」
南条光 「>千早
そこは心配いらなかったとおもうよ、そのための霊能噛みの布石だったわけだしね。」
如月千早 「良かった…
一応悩んでね
どっちのが私見そうか>南条」
アーカード 「○○○灰の形にしたんだが 裏目に出たな>相方」
如月千早 「私はコナン君が味方に付けられそうだったから残したかったのだけれどね
案外になんとかなったわ」
球磨川禊 「『まあ、僕も最終日に生き残って』>相方
『吊り上げられていたかどうかはまた別のお話だけどね』」
北条加蓮 「んー…千早ねー、これはごめんかな」
南条光 「>千早
北条も決め撃ってたから問題ないよ」
わたし 「コナンくん吊りが痛かったですかね
狼さん見事でした」
片桐早苗 「殴りってどうすればいいのかしら(白目
コナンくん釣りが問題、かしらねぇ」
如月千早 「その言葉があるなら最終日の噛みはミスっていた…という事になるわね>共有」
南条光 「村陣営は負えなくなって然り、って感じもするけどねー昼みてるかんじですと。」
北条加蓮 「内訳は普通なんだけど、なんで光真なんてでてくるのかが
謎だった」
アーカード 「そもそも服部狐の時点で丸つぶれだしな」
服部平次 「内訳は実はこれしかないんちゃうかな、せやかて工藤」
球磨川禊
                _
             ,.ィ<´__
          ,ィ≦爪マムマムミム、__
         ,ril州lム.Ⅶli、マムⅥli圭圭≧=‐'
        ィil州州Ⅶl|!ト州州Ⅶ州州圭'′
        i!ソリl州}.Ⅵliムヾ;rt‐Ⅶ州州ミヾ、
        リjネィf'li ̄ヾⅦ、,`リ '.}州州lム、      『千早ちゃんがお見事だったんだと思うよ』
        イ州州iz‐zミ   イl云lil州州` ヽ
        ,ル州=li fサ    ゞ-''洲ハヾl、      『ダルーコナンでロラしちゃいけなかったのかなぁってところ』
          .lr.、マ、     .}     i|ハ!
          .!}ヽ_ム、   ., ァ  ./′
            l从}.ヽ.、` _, イ_
          |l二ニ===┬┴≧                           __
          .,ィ≦三三三}.| l三Zト、_                   / / ,___
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     ,ィ/ハ'//////////,o'///////////,'ハ、            .|   , -―‐―─‐}
    〃///ム'////////f´_ ̄-=}'//////,i//i、        ,ィ77Z} ./  , '´ ̄ ̄´
   ,イ'/////,ム'///////,{;;  ‐=}'/////,i///≧、      ////l,.ヽ__z,/
    f三ニ=///ム'//////l=--、=}'/////l//ニ三ハ、    //////>zzハ、
   ル'/////////Z7=/'´ ー―‐`/////,{三三三'ム、_ _////////////>
   }三二彡'///,.イ/}l{   `二二/////,{///////////////////////
    ル//ィzzzrz'///|..|    ,.ィ///////,トミ//////////{:|l///////,'´」
橙(ちぇん) 「すごいでするー」
ダル=サン 「占い4COに気を取られて灰を全然見てなかったです」
アーカード 「私は追えない。そう思ったから言ったまでだ>相方」
片桐早苗 「内訳が色々想定外な気もするけど…」
佐城雪美 「LWの動き……お見事でした」
橙(ちぇん) 「お疲れ様でした すみませんでするー」
如月千早 「狂人と狐と初日に救われたわね
南条とちぇんちゃんもありがとう」
北条加蓮 「お疲れ様と」
輿水幸子 「まあ可愛いボクが噛まれた時点で以下略」
南条光 「意図したものにはなってたし、残った狼に感謝ね」
球磨川禊
                    rv.r、
                    \/
                   xzzzzzx>>zzz、
               <州州州州州州州州>─
              /州州/∧州州州州州州ヘ
             ./州州V州|.∨州|∨∧州州州
            .//州州 W ∨|\ ∨ V州州リ             『ここだけの話』
            ./V 州州| 7テミ \ ィテミ\州州|    rv.r、
            V  ||.州州| らリ   らシ从州派    \/         『最終日前の相方の千早の村決め打ちは』
      rv.r、   .|  ∨从从 ~ _l_   / |ソ|' \
      \/     ヘ ∧ヘ   |::::::::|   /テ
           r L      \、ゝ::ノ .イ|\   γL           『フラグにしか聞こえなかった』
    ___r<_  L_ノ     r=l>><三==7    ̄     _
  E三三=>. ヽ   r──ノ三ミ .∨ r三三7===x   r<彡─-x_
  ` x 、 ──  ヽ.  ∧三三三ミ|  | |彡三三三レ三フ  /  \\二二
     > x_〉ノl> .|∧三三三ミ>.|<三三三三/三|レ ノ r── 彡<
      <ハ_<|.く三∨三三三○三三三三レ三三V<j ゝ─-<
      \o三三||レ三三∨三三三三三三三三> ̄二|三>─<|>
        ∨三三|三三/|三三三○三三三//   `ヨ三三Ξo/」
服部平次 「おつかれさんや」
GMP 「お疲れ様、見事な狼の粘りだった!」
ダル=サン 「お疲れ様です」
わたし 「お疲れ様でしたー」
片桐早苗 「お疲れ様、ごめんなさいね」
服部平次 「応援しとったで」
水瀬伊織 「おつかれさま!」
アーカード 「お疲れ様」
佐城雪美 「おつかれ……さま」
如月千早 「おつかれさまでした」
輿水幸子 「お疲れ様でしたよ!」
服部平次 「ひゅーひゅー」
南条光 「お疲れ様」
ゲーム終了:2013/05/23 (Thu) 00:16:09