【劇場番外】劇場公演 初心者村の部村 [370番地]
~始めてさんいらっしゃい!~
7 日目(生存者 2 人)
icon 如月GM
 (dummy_boy)
[狩人]
(死亡)
icon 秋月律子
 (udonya◆
rL6ShHotQk)
[村人]
(死亡)
icon 萩原 雪歩
 (kizuna◆
rVSOoUD7Ek)
[狂人]
(生存中)
icon 水瀬伊織
 (ないあ)
[人狼]
(生存中)
icon 鷺沢文香
 (珠◆
NQJi97TdkA)
[村人]
(死亡)
icon 星井美希
 (∴∀)
[霊能者]
(死亡)
icon 佐城雪美
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[占い師]
(死亡)
icon たにつ
 (f◆
taZqHR8ods)
[村人]
(死亡)
icon 我那覇響
 (がのはだいん◆
FO4/E/P5Hc)
[村人]
(死亡)
icon 輿水幸子
 (ちゅるや◆
L4/i/NrLmw)
[村人]
(死亡)
icon プロデューサー
 (>>76◆
IDOL/ort6.)
[妖狐]
(死亡)
icon サニー
 (marimo◆
DOtfW7/syc)
[共有者]
(死亡)
icon 多田李衣菜
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[人狼]
(死亡)
icon 宇佐見蓮子
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[狂人]
(死亡)
icon 渋谷凛
 (◆
j/LLggzims)
[共有者]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
萩原 雪歩 「えっと、今日も本当にありがとうございました。
村立ててくれたGM様、同村してくださった皆様、大変感謝です。
また機会があれば、こんな私ですが是非遊んでください。」
佐城雪美 「おやすみなさい……また来てくれると嬉しいの……>雪歩」
佐城雪美 「……2時なの……良い子は寝る時間なの……私は……」
水瀬伊織 「あらあら、じゃあおやすみなさい
健康を阻害しないようにね」
萩原 雪歩 「と、もう2時回っちゃいましたね…流石に明日が辛いかもです」
水瀬伊織 「あたしも小技せこせこ使うだけなのよねぇ・・・」
萩原 雪歩 「正攻法どころか基本的に全然歯がたちませんよぅ」
佐城雪美 「……うふふふふふふふふふ……なの(冗談だけどね)

……でも正攻法だと私殆どなにもできないんだけどね……なの」
萩原 雪歩 「あ、あれは本当にたまたまで……最後だって確信は持ててなかったわけですし…」
佐城雪美 「……でも潜伏狂人で見事にやられちゃったの……>雪歩」
水瀬伊織 「私にとっても雲の上の人よ・・・
カンダタみたいに蜘蛛の糸がおりてこないと無理ね」
萩原 雪歩 「なるほど……私からすると雲の上の人ってことですね」
佐城雪美 「……ただ私は楽して遊んで村を滅ぼそうとしただけなんだけどね……」
水瀬伊織 「このPHP界隈はね、身内村だから
すごいことをすると二つ名がつくのよ・・・
奇策士とか、魔王とか、外道とか・・・
そのうちの一つみたいなものだと思うわ>雪歩」
萩原 雪歩 「あ、えと……私は今回は本当にたまたまでしたし……」
鷺沢文香 「…雪歩さん、お見事でしたよ…では、失礼します…(さっ」
鷺沢文香 「…こちらで潜伏狂人に手痛い目に合わされたのは、雪歩さんが二人目…かもしれませんね…」
鷺沢文香 「…言われてますね…私も、こっちにきてまず知ったのが、雪美さんの芸術的な潜伏狂人ですから…」
萩原 雪歩 「そんなこと言われてるんですか…?」
水瀬伊織 「いい、雪歩・・・
この雪美が「潜伏狂人の鬼」って一部で言われてるEBI氏よ・・・」
佐城雪美 「……ま、二人まとめて私が………………………なの」
萩原 雪歩 「ま、まぁ…それはゲームですし……今回みたいなタイミングは早々無いと思いますよ?」
水瀬伊織 「そう言ってくれると嬉しいかな?
いつか雪歩に吊られる日も来るのね・・・(がくぶる」
萩原 雪歩 「少なくとも押し付けられてそのままにはしないつもりです。良く吟味してそれを取り入れるかどうかの判断は聞く当人な訳ですし」
佐城雪美 「……お疲れ様……また来てね……>律子」
秋月律子 「それじゃそういうわけで失礼しますね。
村立てとアドバイスは本当に感謝です。
そして同村さんお疲れ様でした。」
萩原 雪歩 「おやすみなさいです。ありがとうございました >律子さん」
水瀬伊織 「えぇ、おやすみなさい
遅くまでありがとうね>律子」
水瀬伊織 「自分の意見押し付けに見えないかなっていうのは、こういつも気になってるのよね・・・>雪美 雪歩」
秋月律子 「まぁ、うざいと思ってる人はさっさと帰るでしょうしね
気にしなくていいですよ」
秋月律子 「流石に朝起きられなくなるのも困るし、きりのいいところで失礼しようかしら?
萩原 雪歩 「そ、そんなことないですよ!伊織ちゃんの解説とか知恵袋とか。いつもすっごく参考になってて助かってるんですからね!」
佐城雪美 「村終了後のこういう時に・・・うざい・・・とかは力を抜けよ・・・でいいとおもうの・・・>伊織」
秋月律子 「……と、気がつけば1時半か
感想戦は楽しいから時間かけるのは惜しくないんだけど」
水瀬伊織 「解説って言ってもただあたしは自分の考えをたまに小出しにしてるだけだからねぇ。
うざいと思われてるかもしれないしなーとかは考えないようにしてるけど」
秋月律子 「もっと多くの初心者に聞いてもらいたいね、って意味でさ」
秋月律子 「なんかこう、初心者枠が2人しかいないのがもったいない位ですよね
萩原 雪歩 「人狼に答えはないのは理解しているので一応参考にとどめているつもりです」
秋月律子 「まぁ状況によっても違いますしね」
佐城雪美 「……伊織には感謝なの……こういうとき解説できる人がいるのはありがたいの……」
水瀬伊織 「まぁ、さっきの話はあくまでも基本的な話で、絶対じゃないからね。
参考にするだけにしときなさいよ」
渋谷凛 「早い段階で占いの真贋を見極め、正しく真占いを噛み抜くこと。
それは狼にとって最大の勝負。占いの内訳の判断を誤った狼ほど惨めだから……
占いが真狂であって、狂人に囲われるという幸運も発生しなかった場合。狼は全神経と経験、とかいっぱいを傾けて真占いを見抜く必要がある。

村人が狼を吊るってことはそういうところに票を投げる、ことだと思うよ。」
水瀬伊織 「狼にとってもへんちくりんなことしてたら気になるしね」
秋月律子 「真占いは噛める時に噛んでおかないとですよね
一人噛まれれば他も信頼薄れるし」
渋谷凛 「先の例でだすと。占いがどんなにへんちくりんで胡散臭くてもしばらくは手を付けない。
三日目、四日目と続いていく中で見極めていけばいいんじゃないかな。
じゃあ、狼にとっては? って話になる。」
秋月律子 「自分でやるやらないは別としても、知識は増やしておかないと
修羅との差は詰められませんしね」
萩原 雪歩 「そういうのは知ってると知らないだと全然違いますしね…」
水瀬伊織 「あたし銃殺は怖くないけどねぇ。
あくまでも、そういう状況になったときの見方の幅の増やし方、というところかしら」
渋谷凛 「人外の話だから狐になるのかな?
逆算で狼を探す話だから少しずれてるけどw」
水瀬伊織 「狐なんかも占いには敏感だから探しているかもしれないし
割と覚えておいて損はない小技だと思うわ。
やりすぎると対策されるからホントたまに、たまーにしかしない方が良いんだけど。
むしろ自分ではしないで誰かがしたときにその考えを見せるとかね。」
秋月律子 「狩人もそうですよね
でも2-1だと霊能に回る人もいますよね」
秋月律子 「狐からすれば銃殺が一番怖いですものね」
水瀬伊織 「狩人ね」
水瀬伊織 「ま、あたしは今日の村とかでもわかるとおりに強いPLじゃないからね。
こういう小手先のことばかりよ。
今日のジャンプにしたってそうじゃない?」
渋谷凛 「占い師を見極めようとしてるのは狼ともう一人いるね。」
萩原 雪歩 「真占い師が、ってことですよね?もしくは狂人がやって狼を見極めるか…」
秋月律子 「ふむ……そういう手口もあるですか……
話に聞いたりそういうログみてないと騙されそう」
水瀬伊織 「別にしてからミスを装えば良い話だから
普通文字にしてCOすることで、占い師を見極めようとしている人を見つけることができるかもしれないわよ?」
水瀬伊織 「もちろんそれに気づいた上で無視る仲間狼がいることも考えられるし
狐が気付かないこともあるだろうけどね。」
秋月律子 「いくらなんでもミス以外で普通文字COなんて自信のない占いは
それ以前の問題な気もしないでもないですけどね」
萩原 雪歩 「確かにその打ち合わせはしなさそうですよね……普通に騙ってどこに占投げるか、とかの話題になるでしょうし」
水瀬伊織 「だからそういううっかりな部分が含まれるから、素が出るんじゃないかなって思ってるのよ」
水瀬伊織 「例えば、占いCOするけど普通文字にするから自分に気づかないでくれ
なんていう打ち合わせを前日にするかというと、あたしは否だと思うわねぇ。」
水瀬伊織 「身内切りは普通に思考時間があるけど
この考え方の場合はぱっとしたミスが多いということね
そのときに気付かないなんて、役職の把握とかが気になる人外含めた潜伏役職がするのかな?
という考えね」
萩原 雪歩 「たしかに狼がそういう発言するかどうか見極められれば白増やせそうですもんね」
秋月律子 「狼で身内切りも普通にある話ですからねー」
水瀬伊織 「あたしの考え方は「狼がそんな発言をするのか?」ということが結構念頭にあるからね。
そういう考えが念頭にない人とはぶつかるかもしれないけど、まぁ人それぞれなんだから別にいいんじゃない?というお話。」
秋月律子 「初日は発言ないから、占った先が占いCOはありますよ」
萩原 雪歩 「占い師を占うのは稀かもしれませんが…覚えておくと役に立ちそうです」
秋月律子 「あ、A視点だけでいいのね」
水瀬伊織 「A視点の話だけよ?」
秋月律子 「ちがう、B真A狂もあるか」
秋月律子 「Cに気付いてないんら
A真ならB狂人でCは両方
B真ならC村か狂人でAは狼」
水瀬伊織 「まぁ、A視点は狼吊りあげた人、くらいに考えておけば良いんじゃないかなって感じのお話。」
水瀬伊織 「>雪歩」
水瀬伊織 「そういうことね。
狼はCが騙りに出ることは知っているはずなんだから、気付かないってことはないはずなの。
もちろん、それは基本的に、というだけだから確実とは言えないけどね。」
水瀬伊織 「まず、Aから見てBは役職のCOをしている+占い結果から狂人となるわ。
ならばCは基本的に占いに出る役職となり、残りの狼となるわ。」
萩原 雪歩 「狼ならCに気づくはず、とかって意味ですか?的外れかもですけど…」
水瀬伊織 「こうね」
水瀬伊織 「占い師A「Bは○」(大声
占い師B「Cは○」(大声
占い師C「Dは○」(普通文字

このときCに気付いてないE,F,Gがいました。
この3人にA視点の狼は基本的にはすくないと考えられます。
何故でしょう?」
水瀬伊織 「あ、C視点じゃないや、A視点だったわ
ごめんなさいね」
萩原 雪歩 「えっと…どういうことなんでしょう?」
秋月律子 「発言する必要がない超過時間も有効に活用しきれば強くなれるんでしょうが
COの再確認くらいしかしてないですね>把握
水瀬伊織 「占い師A「Bは○」(大声
占い師B「Cは○」(大声
占い師C「Dは○」(普通文字

このときCに気付いてないE,F,Gがいました。
この3人にC視点の狼は基本的にはないと考えられます。
何故でしょう?

って感じかしら」
萩原 雪歩 「流れも速いですし結構把握大変なのですよね……皆が皆喋るのはアナログだと稀なので…慣れないととは思うのですが中々…」
秋月律子 「うらやましいなぁ>雪歩さん」
水瀬伊織 「そうねぇ」
秋月律子 「こないだも狐で把握ミスして吊られたので、人のことは言えないんですけどね
水瀬伊織 「あたしもたまにするしいいんじゃないかなー」
萩原 雪歩 「結構そういう機会に恵まれているので…15人超える人数は稀ですけど10人くらいでなら人狼する機会も結構ありますし <アナログゲーム」
秋月律子 「役職とか人外の把握ミスは吊られる原因になりますからね
そういうミスを減らしていくのも大事ですよね」
萩原 雪歩 「うぅ…ごめんなさい…」
水瀬伊織 「そういうのも無くしていかないとねぇ」
秋月律子 「アナログ人狼は身近で結構な数集めないといけないから大変なんですよね
カタンとかモノポリーとかそういうのも好きなので、やってみたいとは思うのですが」
秋月律子 「あ、6日目夜ですね。普通村だと死体2は狐ですからね。
鍋だと死因が複雑だから、なんともいえないですが。」
萩原 雪歩 「他になるとアナログ人狼の経験になるので… >律子さん」
萩原 雪歩 「あーその、プロデューサーが狐って事が上手く把握できてなかったと言いますか…いつものリードミスです」
秋月律子 「でも「ここの」ってことは他で経験あるんですよね?
私もいつもは別鯖にいるんですけどね」
水瀬伊織 「雪歩雪歩、ログ読んでて思ったんだけど
最終日前には狐いないわよ・・・?」
秋月律子 「素村未経験……それはそれですごいかも」
萩原 雪歩 「ここの人狼で経験ないのだと…霊媒と共有でしょうか…あと素村?
秋月律子 「雪歩さんの場合はまだ経験してない役職もありますしね
一通りは経験してないと、ですよね」
秋月律子 「そして私みたいに成長率が低い人もいますしねぇ……
初心者枠を使えるうちは積極的に使っていこうかなってのもありますね」
萩原 雪歩 「個人的にはこうして色々聞いたり出来るのは為になると思いますが……そもそも強いモンスターは倒せないから強いって言われるんですよぅ」
水瀬伊織 「ゲームだって強いモンスターを倒せば経験値いっぱいはいるでしょう?」
佐城雪美 「大丈夫なの……1000戦やっても初心者は初心者だから……ね>雪歩」
萩原 雪歩 「初心者村以外でも遊んだりはありますが…絶対的な経験値の差が…」
秋月律子 「まぁ、でもおしえてもらってばっかりじゃなくて
近いレベル同士で色々話し合うのも楽しいですし」
渋谷凛 「騙りはやって覚えるのが一番かな?
一番簡単だし。」
水瀬伊織 「別段初心者村に入り浸ることが良いこととも言えないしね。
保護られてばかりで楽しいかどうかよ」
萩原 雪歩 「一応ここでの経験だと狐、占、人狼はありますね」
秋月律子 「他の板でも初心者村やってますしね
私みたいに早苗、四条、真紅、雛(鍋)とかけもちするのも手」
佐城雪美 「騙りとか仲間に任せて動き方覚えたらなんとかなるの……。」
秋月律子 「雪歩さんって真占い師の経験はあるんでしょうか?
なければ騙りもむずかしいですよね」
水瀬伊織 「火曜日とかは希望制も立ってるからそのときにくるのも良いんじゃないかな?」
水瀬伊織 「銃殺されて占い噛まれたら狼場だからねぇ」
萩原 雪歩 「タイピング速度もそうですがやっぱり役職を埋めていけるようにならないとですね」
秋月律子 「あとは1wも出てないのに喜びすぎってのも狼見られますよねー
占いの真贋がついて、狩人鉄板ですむのなら……」
水瀬伊織 「潜伏のほうが基本的には難しいわねぇ・・・>雪歩

タイピング速度揚げればなんとかなるわよ>律子」
萩原 雪歩 「上手く騙れる気がしなかったので潜伏したのですが…潜伏のほうが難しかったですね…」
秋月律子 「朝一の発言は前日に考えたものの一部使い回しが良くなかったのは確かです
発言速度が遅いからといって、状況が変わった時に手抜きは良くないですね」
水瀬伊織 「どんなこともやってみれば良いのよ>雪歩」
水瀬伊織 「今日は死んでないから長々と語る材料がないのよね。
何かあったらあたしなりの考えを言うけど」
萩原 雪歩 「やっぱりまだまだ学ぶことは多いですね。それに潜伏は難しいですし…」
我那覇響 「ではおつかれさまなのかー」
鷺沢文香 「…それでは、今宵はこのへんで…伊織さん狼はロックオンしてたのに…狂人に…
お見事でした…雪歩さん…狼陣営おめでとうございます
では…おやすみなさい」
水瀬伊織 「じゃあどういいかえれば良いか、かな>律子」
水瀬伊織 「こう、いつ指摘しようかなとずっと思ってたわね>美雪>文香」
秋月律子 「まぁ……占い理由あたりだとは思いますけどね>伊織さん」
鷺沢文香 「…ま、また間違えた…>美希さん」
鷺沢文香 「あ、失言でしたか…感性はまだ死んでませんでしたね…>多田さん」
星井美希 「じゃあね、おつかれさまなの。
霊界番長すぎてつらいの。
あと、美雪じゃないよ雪美だよ>文香ちゃん」
水瀬伊織 「なるほどなー>幸子」
多田李衣菜 「じゃあおつかれー」
鷺沢文香 「ああ、狂人ならでしたね…>伊織さん」
宇佐見蓮子 「私も失礼。村建て&同村感謝、お疲れ様。」
輿水幸子 「後そーですねえ。
昼の発言だけ見ると だりーさんの方が信用的には
(意見見る限り)低めに見積もれそうな感じだったので

そこでのラン指定から動き無いなら いいかなって感じの投票になりましたね」
水瀬伊織 「んー、確かにうかつだったかもしれない発言だったわねぇ>律子
真占いに占われた理由はわかる?」
我那覇響 「>文香
いやそこは別にきにしなくていいとおもうのかー」
鷺沢文香 「ある意味、響さんに流れたのは、ジャンプの話題で伊織さんにかわされた…と
いう感じですね…ごめんなさい>響さん」
多田李衣菜 「あの最後のアレはどう見ても超ド失言ですしおすし>文香」
水瀬伊織 「狂人なら、じゃない?>文香」
輿水幸子 「じゃあお疲れ様ですよ!
村立感謝、いつかまたお会いしましょう!」
鷺沢文香 「わりと、美雪さんとだりーさんだと、雪歩○の違和感こそあれど
多田さんにはなんか真占いとは違う焦りというか、狼なら幸子さん○にしない
というのが、引っかかってましたので…」
秋月律子 「そういう意味では私の発言は色々と反省ですね
今回真占いに占い1回使わせたのはよくなかったです
渋谷凛 「霊界視点だとみんなそっぽ向いて会話してる印象だったかな?」
水瀬伊織 「でも今日勝てたのは雪歩のおかげよ
わーい同陣営勝利ね~>雪歩」
水瀬伊織 「おーおー、あたし疑われまくってるわね」
萩原 雪歩 「ま、まぁ…狼騙りが見えてましたから。あとは私が語るならどっちかな、っていうので……」
輿水幸子 「割とまあ 2Wいる気配しなかったってのは同意してたんで」
我那覇響 「文香は疑ってなかったけど5人の日にうん?って票なげたのかー」
水瀬伊織 「ちぇー
でもまぁ、妥当な発言ができるって強みよね、多分>幸子」
輿水幸子 「発言はまあ普通に妥当っちゃ妥当、悪く言うと狼否定する気もあまり起きない。
投票も狼っぽい死に方した多田さんの味方
ならまあ水瀬さん吊っとくかなー文香さんとのランになるならいっかなー

ぐらいですかね>水瀬さん」
鷺沢文香 「んー…かなりロックオンしてただけに…申し訳ない」
水瀬伊織 「てへぺろ>雪歩」
佐城雪美 「正直占いランって言われて割と勘弁してと思ったのは内緒なの…」
我那覇響 「>だりーな
どんまいなのかー」
秋月律子 「狂人2人だと片方は潜伏ってのもありですものね
相談できないけど、今回はうまくいってこれだし」
水瀬伊織 「あたし全然眼中になし!?>幸子」
我那覇響 「>さっちん
朝一じゃなくて指定するわって宣言するなら拒否するかなぁ。」
多田李衣菜 「呪殺対応のミスから失言乱発はほんとだめだなー」
萩原 雪歩 「私は霊ローラー押しで霊に狼いない可能性を見て伊織ちゃんかなって…最後散々悩みましたが…」
輿水幸子 「不評だったんで指定いれんかったけど」
多田李衣菜 「何占い吊りの日は5-2の最悪想定したが何ら問題はない」
鷺沢文香 「たぶん、伊織さん狼と思ってたので、そこを最終日前日でかわされたという感じでが…んー…」
星井美希 「上級者らしく霊界番長やってたわ…伝統芸だわ…>雪美」
宇佐見蓮子 「その感覚は大事にするといいと思う、…村を守った狂人は思うより多いから。」
輿水幸子 「いやー まあなんか多田さん狼っぽい死に方したんで
意見が浮きまくりすぎてるガナハと 票入れてない文香さんで
タイマンが丁度いいんじゃない?とか思ってました」
水瀬伊織 「そういうこともあるわよ
それはそれこれはこれ、ってね>雪歩」
我那覇響 「しかし灰のLW全然わからなかったのかー」
佐城雪美 「……一番の上級者が何か言ってるの…(がくぶる>美希」
萩原 雪歩 「狂人COして白が意図に気づいて狼語ったり…とか考え出すと踏み切れなくて…」
輿水幸子 「確信持ってたら 黙ってた方が確実じゃありますけど」
プロデューサー 「         ___
         /|  _`ヽ
       |  |  |_ヽ) |
       |  |  __ノ    あっはい。>だりーな
       |  |_|‐一'′
     xr‐ト-允<
    / \V〈〉V_,>、
   /ヽ   ∧ハト、  \
.  / ハ   \∨ /_/│
 /    }     `{'´   l │
./   /|     o〉   '| |」
渋谷凛 「狂人視点は狼わからないし。
5人で吊れる可能性を考えると確実なトスになるかな。>雪歩」
宇佐見蓮子 「やはり狂人は霊能COに限るわね、楽して一山いくらの世の中よ。」
秋月律子 「最終日は狂人COはありですよね」
鷺沢文香 「最終日伊織さん対決想定だったのは…ジャンプの話題に…うーん…」
多田李衣菜 「プロデューサーだけですねかまってくれたの!」
輿水幸子 「まあ 一応
誰狼かに確信持てなかったら狂人COはありですね」
我那覇響 「>さっちん
空気的にはひびきふみランだった気がするのかー」
星井美希 「上級者コワーイ」
水瀬伊織 「何それ怖い>幸子」
萩原 雪歩 「そのタイミングで狂人COしていいんですか?」
渋谷凛 「狂人もCOしなくてよかったんじゃない?」
プロデューサー 「せやな>だりーな」
輿水幸子 「(考えるのボクじゃない。なんて素敵!)」
多田李衣菜 「と言いつつ」
多田李衣菜 「私初心者だから滅ぼされちゃうーにわかじゃないけどー」
輿水幸子 「狂人COしたら まあとりあえず荻原さん吊りして考えるんですけど」
水瀬伊織 「いいのよ。
勝ちは勝ちだもの>雪歩」
多田李衣菜 「きゃー滅ぼされちゃうー」
輿水幸子 「まあ展開的に
水瀬さん吊って終わらんかったら悩もうかー
ぐらいで思ってて まあ文香さんとのランならいっかー
って思ってたら まさかのガナハ」
秋月律子 「最終日まで残って、うまく自陣営を勝たせた雪歩さんはお見事ですね
今回のMVPものです」
我那覇響 「>雪歩
5人の日に狂人COでいいのかー」
水瀬伊織 「・・・雪美・・・?(がくぶる」
渋谷凛 「狼がきちっと逃げ切ったって感じかな。
悔しいけど楽しかった。いい勝負だった、からかな。」
宇佐見蓮子 「やめたげてよぉ!>佐城雪美」
萩原 雪歩 「前日どうやったら狂人COできるのかとか色々なやんでましたが……私が白を決めかねていたのもあってパワープレイできず申し訳なかったです」
佐城雪美 「ま・・・次は初心者枠でも躊躇なく滅ぼすの
名前と動き方は覚えたの(にっこり」
我那覇響 「>幸子
ぶっちゃけ指定する理由って自分つりたくないときぐらいなのかー」
多田李衣菜 「あーいかたじゅっじょーぶ!」
鷺沢文香 「んー…響さん吊りで決めておくべきでしたね」
サニー 「わーお 狼サイドおめでとー!」
如月GM 「すもい!」
渋谷凛 「指定は必要なかったんじゃないかな。>幸子」
水瀬伊織 「いえーい、雪歩なーいす♪」
プロデューサー 「おざっすー。」
水瀬伊織 「雪歩が狂人だったのね。
これはびっくり」
プロデューサー 「ドリンクはいいとおもいます。思います。」
星井美希 「素敵ステッキなの」
佐城雪美 「ま、仕方ないの
雪歩吊りたくないから占ったこっちがわるいの」
輿水幸子 「あっと お疲れ様です。
いや なんか指定した方がよかった模様で。
すいませんね」
萩原 雪歩 「伊織ちゃんやりました~!」
宇佐見蓮子 「お疲れ様です。これはどうも、ゴチになります。」
鷺沢文香 「なるほど、そこでしたか…」
多田李衣菜 「おっつー!」
渋谷凛 「お疲れ様」
秋月律子 「お疲れ様」
多田李衣菜 「初心者判断役というのは何時の時代になっても良いものである」
星井美希 「おつかれさまなの」
我那覇響 「おつかれなのかー」
輿水幸子 「この手の狂人は色々悩みますね」
ゲーム終了:2013/05/30 (Thu) 00:06:44