【劇場308】劇場公演 木曜の部レイトショー!村 [371番地]
~がんばればやれるはず!~
8 日目(生存者 2 人)
icon 高槻やよい
 (dummy_boy)
[霊能者]
(死亡)
icon 橘ありす
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[妖狐]
(死亡)
icon
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[狂人]
(死亡)
icon 秋月律子
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[村人]
(死亡)
icon バラライカ
 (マディア)
[人狼]
(生存中)
icon QB
 (やらない◆
e2rIbqsAds)
[村人]
(死亡)
icon 音無小鳥
 (udonya◆
rL6ShHotQk)
[村人]
(死亡)
icon 四条貴音
 (珠◆
NQJi97TdkA)
[占い師]
(死亡)
icon 佐倉杏子
 (◆
ef394join2)
[村人]
(死亡)
icon 佐々木千枝
 (12346◆
with5qq2Qg)
[人狼]
(死亡)
icon 輿水幸子
 (ちゅるや◆
L4/i/NrLmw)
[人狼]
(死亡)
icon パンダ
 (sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[村人]
(死亡)
icon 初音ミク
 (◆
x5gMz05B9A)
[村人]
(死亡)
icon 星井美希
 (CCFT◆
LOveyukIHo)
[狩人]
(死亡)
icon ザビ子
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[共有者]
(生存中)
icon 打ち止め
 (∴∀)
[村人]
(死亡)
icon 高垣楓
 (◆
j/LLggzims)
[共有者]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
高垣楓 「私は読んでて楽しかったですよw
お気になさらず。」
四条貴音 「ああ、楓嬢も律子嬢も、もうしわけありませんね…
少々ガラにもなく熱くなりすぎました…
誠に、ログ汚しもうしわけありません…
おやすみなさいませ」
ザビ子 「それでは私も落ちましょう
お疲れ様でした」
ザビ子 「うん、やっぱり私にはセンスというのは無いな
一瞬の閃きよりもロジックの方を優先しちゃうから
もっと経験を磨かないとなぁ。閃きとロジックを合わせることができればいいんだけど」
高垣楓 「解散なのかな? お疲れ様でした。
狼はお見事です。」
ザビ子 「バラライカの佐々木●を出していないという発言から
佐々木視点の狼ってどこ?をログを見返してみてもそれらしきところが無くて
それで佐々木偽ではないのかまでには行けるには行けたけど
それまで積み重ねてきた推理を捨てるのを恐れちゃったのがね…」
四条貴音 「では、お疲れ様でした…おやすみなさいな」
ザビ子 「いえ、佐々木偽に気付れる段階まで来ていたのに
その気付けたことにすべてを賭けなかったというのもありますから

うん、ちゃんと狼がどこで吊れたのか?をもっと早く気づいて
ちゃんと考えることができれば、ですね」
高垣楓 「先入観は大敵ですよね。勝てる村は勝てますけど。」
四条貴音 「ふー…私の反省点は見つかったので
今宵はこれまでにします…
ザビ子…ごめんなさいね」
ザビ子 「霊能初日であることの方が少ないという先入観もあっちゃったり
後は初手でQB噛みQB○でちゃったこととか
細かいところが積み重なって、でもあるね」
佐倉杏子 「そこが相性の問題じゃなくて力量の問題ってこと
2騙り考えた上で、千枝を真だって思うんだったら相性の問題だけど鼻から2かたり捨ててる臭いがすんだもん」
四条貴音 「千枝の狼がどこで釣れたかまでは、ぶっちゃけて
対抗叩きとかは、私自身があまり真を見ない行動なので
少し一考しましょう…」
ザビ子 「うん、自分からはやれないね
やれって言われたらこなせるけど引っ張るときにはしない
私は基本グレラン勝負で決着をつけるのが好きだから」
四条貴音 「私の反省点は、信用をとりにいかず、最終日の形だけにこだわってしまったこと
また、パンダの誘導で、私-パンダがないと見ていた慢心…
そして、バラライカの狼要素などを上げれなかった点」
高垣楓 「村人含めてごちゃごちゃ考え過ぎだと思いますけどね? 私は。>杏子」
四条貴音 「私の信用が負けたということでいいでしょう…
パンダに責任を押し付けてるようで、実に自分が憎々しい」
佐倉杏子 「ザビ子は2騙りやれない人なんじゃないかな」
四条貴音 「いえ、私の中で結論がでました」
佐倉杏子 「自分のもってる武器って、相手の武器を捌くのにも使えるんだよ」
四条貴音 「ふー」
秋月律子 「うーん、私がおかしいや、おとなしくお疲れ様しておくわねっ」
ザビ子 「それでも言って欲しかったというのは欲になりますね>四条
パンダで勝てないというのなら自分の信用を高める方向に
持って行かないと勝てないってことだから

うん、私なんて一年とちょっとのまだまだひよっこだしね>杏子
通じては来ているけどガチンコになるとまだまだ腰が弱いところがある」
高垣楓 「ただ、呪殺が出たのですから。
それまでの考察の積み重ねは全く無駄にならなかったですけど。」
高垣楓 「個人的に言えば呪殺出てる日まで占いに突っ込んでるのが変だとは思ってますけどね。」
四条貴音 「納得しなければ意味はありませんよ」
佐倉杏子 「すごーく単純な力量の問題
千枝のもっているカードの数が、ザビ子のもっているカードの数より多い」
ザビ子 「対抗のおかしいところをあげても損は無いってことだよ
それに村が納得するかどうかは別として、だけどね
私は占い視点の狼はどこか?をメモって
それでおかしいところがあるかないかを探したりするし」
四条貴音 「いえ、実際対抗の狼がどうの言って
果たして、村が信用するかという問題もあります
そも、対抗の占いを来にして真切られる占いなんていますからね」
高垣楓 「それでいいんじゃないです?
明日あたりログを読みなおして、新しく経験値にすればいいとは。>律子」
四条貴音 「うん、わかりました
私と同じ、決め打ち思考になっています>ザビ子」
高垣楓 「それは傲慢ですよw
結果論ではあってますけど。
と言うのは先に言ってありますか。>貴音」
秋月律子 「もう一度いいますけど個人の価値観の話になってませんかね」
佐倉杏子 「ぶっちゃくると、相性の問題じゃねえよ」
ザビ子 「本当にそう?
私は佐々木は幸子が狼なら佐々木狼はあんまりないんだろうなって思っていたけど
それと同時に狐四条で2wは無いだろうし、そもそも誤爆なら
四条は噛まれるだろうなぐらいは思っていたよ

狐から先に吊ったのも狐が噛まれていないせいだし」
四条貴音 「村視点は考慮しても、対抗の狼がどこで釣れたかとか
それこそ真のする仕事ではないと思いますが
なぜなら、自分が真なのですから」
四条貴音 「村視点から、考察してパンダが○では負けると
いっていますよ?村視点どこを残しどこを吊るべきか
その道標として、占いをしてるわけですから」
四条貴音 「決め打ってるのは、幸子が真であるというところから
そうじゃないでしょうか?」
ザビ子 「占いだって村視点から考えることは大事だよ>四条
占いは信用を取ることも大事だけど村視点安心させることも
大事だって私は思っているから。村の進行をスムーズにさせるのなら
私は自分だって吊らせてあげることも辞さない」
四条貴音 「千枝視点そもそも、幸子が真というのも確定してませんよ?」
四条貴音 「なら、狐で1w吊れてますよね?」
高垣楓 「誰がどれぐらいかって話はわかりませんけど。
会話のレベル的に各々の価値観の擦り合いだと思ってますよ。
私もなにか得られればいいなと思いつつ観察してますw>律子」
四条貴音 「はっきりいうと、なんで真占いに対抗の狼はどこかとかまで思考させないといけないのか
占いは、占いとして情報を出し、そこまで求めるというならばやりますが
それって、村の仕事だと思っています。ええ、今後するようにしますけど」
ザビ子 「別に狐狼でもいいんですけどね>四条
それだとしても四条に2騙りを見ないのなら狐四条で狼狂でしかならず

幸子が吊られた後に吊られたのは狐しかいないのなら
やっぱり佐々木視点の狼が1w行方不明になっていた」
秋月律子 「個人の価値観の話になってきたので私の存在価値がないですね」
秋月律子 「うーん」
四条貴音 「それは、普通村が考えることじゃないのですか?」
ザビ子 「実力的に相性が悪いんでしょうね
私はまっすぐに見ることを心がけているので
経験の中の狼像とひふみさんはすごいぶれることが多々あるんですよ

まあ、だからこそ参考のしがいがあると言えるのですけど」
四条貴音 「いや、そもなんで狐狂と断じたのか」
高垣楓 「別にザビ子さんは一緒くたに考えてるわけでもないと思いますよ。
それはw>貴音」
ザビ子 「佐々木視点おかしくないですか?をちょっと言えればですかね
佐々木視点狐は狂人目なので、なら狼の四条が●をだした幸子はほぼ真霊能でしかない

妖狐も呪殺を出したから否定される。なら佐々木視点の狼はどこだ?
と言われていたらすごい心が傾いていたでしょうね
四条貴音 「いや、私だって、ここにいる皆さんには痛い目に何度も見せられましたが…
この人が狼だから苦手だ・・・とは考えなかったもので…
それって誰々の進行は苦手で、負けの根本的原因をすり替えてるんじゃないかなって…」
ザビ子 「その進行をしつつ成功させるというのがひふみさんを苦手としているところなので
噛みやらなんやらで推理させることをさせないですし
何よりもあえて出る、そして動きが信用をあんまり積極的には取りに行っていない
それらが合わさって騙りに見えなくなってしまうんですよね」
四条貴音 「え?いや…そも佐々木の1wどこでつれたかとか
私だって、そも千枝で終わらなかったらLW居るという状態なので
最終日にそれを主張しろと言われても…だって、千枝視点のWどこで吊れたなんて
私としては、そんなの知りませんよなので」
秋月律子 「それがゲーム中にわかるというのならまあいいんですけどね」
高垣楓 「千枝ちゃん視点の狼がどこかは然程の問題でもないんじゃないです?
千枝ちゃんと貴音さん。どっちが狼かって話で。
それを切って捨てる進行が占いロラからの灰残ではないかと。

そうでなくて、あくまで貴音さんの真があるかどうかを見定める展開ならまた別問題ですけど。その場合パンダさんがあーだこーだと問題はまた別かと。」
ザビ子 「いえ、それは別になので
ただひふみさんの進行を苦手としているというよりも
ひふみさん自体が苦手なので。ぶっちゃけトラウマも入っていますし
進行だけで負けるほどではないですよ」
四条貴音 「ですよ、おねえさんの進行のゲームで負けたという感じに見受けられましたが…?>律子嬢」
ザビ子 「せめてそこをちゃんと主張してくれれば…(震え声
ぶっちゃけ吊ればわかるだなんて吊ったら終わるのですから

あそこでパンダが勝てないからバラライカを先吊りでと言われても
はい、そうですかと吊れるわけないじゃないですか…」
四条貴音 「そも、幸子を真とみていたらそれはそれで歪むのですが…」
秋月律子 「おねえさんうんぬんはゲーム中のお話なんでしょうか?」
ザビ子 「佐々木が真なら幸子も真になる
でも幸子は吊られるまで○結果ばかりでそこまで吊られた中に
狐幸子しか佐々木視点狼候補はいない、だからおかしいとまでは言垂れたのですが」
四条貴音 「佐々木視点の狼がどこかを思考すべきではないですか?
そも霊能が不在となった時点で、切り替えるべきだったのかと…」
秋月律子 「うーんと」
四条貴音 「論点としては、もう私はいいです…
私の反省点は見つけましたので>律子嬢」
ザビ子 「捨てきれなかったから最終日悩んだんですよ>四条
佐々木真に容易に流れようとしましたけどバラライカの
佐々木●が無いねーで佐々木視点の狼を考えると
1wどこで吊れたのかがわからなくなったので
そこでちょっとおかしくないか?と」
秋月律子 「もともとの論点は苦手云々でしたっけというそれ」
ザビ子 「証明なんてそれこそ無理じゃないですか
繋がっていない繋がっていないと言われてもそれだけで判断できるのなら
それこそ騙り何てもっと楽になるのですし」
秋月律子 「あくまでこう考えたからこうした、で終着すべきじゃないんですかね?」
四条貴音 「私としては、もう私の最終日前日がパンダの助けにならなかったということで
パンダに申し訳なく思うのが1つ
ただ、私が言いたいのは、こうおねえさんの進行は苦手だといわれて、可能性を捨てすぎじゃなかろうかと…思った次第ですね>律子嬢」
ザビ子 「見ていましたけどどの道どちらも呪殺対応しているので
あんまり重要視していなかったですね>四条

理由はなんであれ書けるのであの時点からどちら視点の狼目があるか?
を再度考え直していくということをしていました」
初音ミク 「だったらそれはパンダ-四条狼の証明になるわけがない」
ザビ子 「片付けられるわけはないですよ>四条
私が狼の時に一番参考にしているのはひふみさんの進行ですし

その上でやりそうやらなさそうをかいくぐってくるから苦手というわけなんですよ
佐々木が出てくるのなら、そして霊能が出てこないのならをうまく突きつつ
行けると判断して出てこられたのがね・・・」
初音ミク 「だって真視点でも不利なのパンダだったわけで」
四条貴音 「LWを見つけて最後の1吊りで負けるんですから…
というか、ありすの銃殺の時理由みました?」
初音ミク 「真でも同じじゃない?」
秋月律子 「つまりこの議論は何に終着させたいのかな」
高垣楓 「なんか話が飛躍してないです?
落ち着いたほうがいいですよ?」
ザビ子 「それはわかっているんですけどね>四条
あの必死さがあそこでバラライカを吊らないと終わる、というように見えたのは確かなので
そしてそれをしたのが私視点狼目が高いと思われる四条さんだったというのが
問題でして」
四条貴音 「だから、そうやっておねーさんだからと思考するのではなく
どういう形でどういうケースがあるかというのに視点を向けるべきだと思いますよ?
わりと、おねーさんだから仕方ないで片付けてませんか?」
ザビ子 「いえ、楽な道を行かないということで>四条
ひふみさん自体の信用勝負の仕方が私にとって逆を突くものが多い
しないだろうというのをあえてやって、なおかつ信用を取りに来るものだからね

生半可な実力じゃああえなく失敗するのでそこをちゃんとやられると
こっちはすぐにではないですがころっと騙されることが多いね」
四条貴音 「あのですね…私も占いでありもっとも情報をもっていて
どの村が残れば勝てるかというのもしっかりと見ていたつもりです
其の上で、私は私の視点で、そういったというのは心に留めておいてください>ザビ子」
高垣楓 「いや。ありますよ。真狼どちらでも残したなら残せと。
発言して、思惟させて、推理させて。その上で自分を認めさせると判断させる。
それが出来るのが占い師の力なのですから。>杏子」
四条貴音 「おとなしく吊られてパンダに後を託せばよかったという結論にいたりました>杏子」
初音ミク 「パンダがあれだなーってのは霊界視点見てて思ったこと」
ザビ子 「それりゃあわかって言っているのだと>四条
こっちからしたらバラライカさんとの最終日は完全にパンダのほうが分が悪いので
だからこそ必死でバラライカを吊るそうとしているのかと…」
四条貴音 「んー・・・最終日前日が余計だったのは認めますが
ただひとつ、おねーさん式狼の進行だから苦手というのは
やめたほうがいいと思いますよ…それで片付けては次がありません」
初音ミク 「後にしても変わらないというほうがあるなら(狐-幸子吊り)
どっちを優先するかは考えてもいいかもしれませんねということで」
佐倉杏子 「貴音が残ったのは、純粋に形の問題だから、残したなら決め打てって言うのは無いよ」
ザビ子 「うーん、佐々木の1w行方不明はちゃんと指の先に引っかかっていた
でもそれと四条のバラライカを強硬に吊るそうという動きを天秤にはかって
なおかつ噛まれていないのを見ちゃうとね…

うん、やっぱりひふみさん式狼の進行は苦手だ」
初音ミク 「グレランも決め打ちも後に伸ばせば精度あがるというのはありますが」
四条貴音 「まあ、余計な事言わないほうがいいというのはわかりました>楓さん」
四条貴音 「いや、それパンダとバラライカでどっちが分が悪いかって
私が散々言っていたじゃないですか…」
バラライカ 「では私も住処に帰るとしよう。
皆お疲れ様~」
初音ミク 「それじゃーまたー」
高垣楓 「素直に貴音さんは「残したなら決め打て」と一言だけいえばよかったと思います?」
ザビ子 「ぶっちゃけパンダとバラライカで見ちゃうと
パンダがすごく分が悪かったんだよ
私からはパンダは占い霊能を全部ロラらせたい感じにしか見えなかったし

だから最後は発言じゃなくてずっと占いの発言と○うち
どこが狼かばかり見ていたんだけど…」
バラライカ 「おつかれさまー」
パンダ 「それじゃあお疲れ様でしたわ。GMは村建て感謝です」
音無小鳥 「……えーと、それじゃ失礼しますね
村立て感謝&同村お疲れ様です」
パンダ 「完全にこっちの言葉たらずっすわ>ザビ子」
佐倉杏子 「目ぇ付けたんだったらこの発言なんだったの?って聞いてやるくらいの思いやりはあっていいと思うぞ」
パンダ 「俺吊ってのあとバラライカ吊るタイミングはあったな
真狼残しの進行押しておけばよかったな」
ザビ子 「杏子が言っていますけどそれで私も目を付けたからね
なんで全偽見ているのに幸子吊りを言っているのか?って

全偽ならば幸子真でしかないのに」
四条貴音 「それについては、私とパンダの前日のやりとりで
村が判断すると見ていたんですがね…
読めないものです…>ザビ子」
ザビ子 「それを言ったらバラライカも同じだよ>四条
バラライカも決して白く見られていたわけでもないし
ただ発言が少なくて目立たなかっただけだからね

それだけでパンダ非狼を見ろっていうのはきびしいねえ」
パンダ 「いろいろ勢いだけで喋ってるからなぁ」
佐倉杏子 「ついでに、ならも抜けてるな」
初音ミク 「そーやって可能性を切り捨てるから負けるんですよ」
ザビ子 「バラライカ吊って破綻しなければ!って言っていたけど
それは四条とパンダで2wが無いのが村視点確定していた時だけなんだよ>四条

あの時は村視点佐々木と四条のどちらかの真が確定してるだけであって
村は四条とパンダで2wは佐々木真を追うのならすごくあり得ること
それでバラライカをホイホイ吊ってみたら2w残っていましたーが
十分にあり得ちゃったのがなーと」
四条貴音 「その一回だけのグレランをパンダが交わせるかという話なのですがね?>ザビ子」
秋月律子 「こういう村に限って下界にいられない、うぎぎ」
佐倉杏子 「占いのどこ真に見ているのかもわかんなかったし
占い全偽霊能偽とか考えてんのかなーわっかんねーって下界に居るときに思った」
バラライカ 「(気づいたの千枝が吊られた後だったしな!)」
パンダ 「全偽なら幸子真の 占い狂狼狐しか見えない、かな
全が抜けてるのか」
バラライカ 「わたしは狼だったから言わなかったけどな!」
佐倉杏子 「舌の根も乾かないうちに幸子狼ってパンダの中で何が起こったのかって」
佐倉杏子 「◇パンダ [村] (sariel◇2D1Rvo7Fr3aD) 「四条狼千枝狂人or狐 幸子狼しかみえねーんだけど
他の内訳とか考えたくねーよ・・・」」
佐倉杏子 「こう言う発言があるんだけど」
佐倉杏子 「◇パンダ [村] (sariel◇2D1Rvo7Fr3aD) 「偽 幸子真で占い狂狼狐しかみえねーよ!」」
四条貴音 「いいえ…貴方さまが謝ることではありません…
やはり、聞けば聞くほど、私のミスです…
>パンダ」
パンダ 「いや信頼はできないでしょ」
佐倉杏子 「パンダの言っている事が少なくともアタシには良くわかんなかったから、もうちょっと昼の内に色々話せるようにしましょうというか」
バラライカ 「今更私が言うのもあれだが。
呪殺でた時点で灰全部潰して最終日占い師勝負でもよかったかも、と。
あの時点で私とパンダと占い師二人以外全員確定○だったし。
占い師真狼ならラス勝負、真狂なら村勝ち。
分の悪い賭けではあるまい。」
ザビ子 「囲いは必要なくなっていたじゃない>四条
吊りどころと吊り数はほぼ同じだったし
LWが吊りを一回だけグレランと最終日を交わせば行ける展開だったから

まあ、幸子狼で佐々木が出る?って考えちゃったのがね
佐々木真ならどこで狼が吊れたのかわからないのに」
四条貴音 「よくよく思考すれば、私のパンダへの信頼と援護不足…
誠に、申し訳ありません>パンダ」
「それじゃあお疲れ様、コオォーン・・・」
パンダ 「貴音さんはすまないね。先入観から疑っちゃって」
高垣楓 「どうせ占いなんて即吊りしないんですし。吊るときまで放置プレイでいいんですよ?
これは私の持論ですけれどもw」
四条貴音 「そこが、ザビ子のノイズとなったのでしょう」
佐倉杏子 「あーとなんだっけな」
佐倉杏子 「パンダはまあパンダでどんまい」
四条貴音 「パンダを信じて最終日を任せなかった私のミスです」
四条貴音 「ふーむ
いや、いいでしょう
これもまた勉強ですね>ザビ子」
パンダ 「いや出方で千枝真は見てねーんだよなぁ
千枝即吊りはまぁ押せないしなぁ」
初音ミク 「なんとなくああ2Wかと思った>千枝のCO」
ザビ子 「まずいというのはわかっていても
あそこで強硬にバラライカ吊りを押されたら判断するこっちは
余計にパンダが黒く見えちゃうって>四条

パンダをかばっているふうに見えちゃうからね」
四条貴音 「そも、信頼勝負になって、私が全く囲いを入れなかった
というのは考えなかったのですか?>ザビ子」
四条貴音 「んー・・?」
佐倉杏子 「大人しく吊られてなんでそこで諦めるんだとか言う人も居るからケースバイケースじゃねえかな」
四条貴音 「おとなしく吊られたら勝てましたかね…ふーむ」
ザビ子 「手には指先には引っかかっていたんだけど
まあ、そこまで自分のひらめきは信じきれない

四条狼目と見ちゃったのがね。噛みと○の展開の積み重ねで
ほぼ佐々木真と見ちゃっていたし」
初音ミク 「幸子なんて3日目に吊ったほうがマシだなーって杏子の話を見て思った」
高垣楓 「どっちにしても占い残し、グレー残しでも勝てるかわからなかったですけどねw」
初音ミク 「小鳥誤爆だったら幸子CCOしてねーんじゃねーかなーの
私狼なら狐やら千枝やらの票がどーのこーのであるが」
高垣楓 「自動的に勝てる「かも」で終盤の判断は厳しいと思うかなって。
みんなどういう思考だったかまでは見てませんけど、グレランからの幸子ちゃん吊りとかは勢い合ってよかったとは思いましたね。>杏子」
四条貴音 「それがわかっているから
まずいと思ったのですよ>ザビ子」
バラライカ 「まぁ私がなんか言える立場でもないな、今回は特に。」
ザビ子 「それこそロラ展開だったし>四条
どの道呪殺が出なくてもほぼバラライカVSパンダは変わらなかったはずだよ
占わないから繋がっていないっていうのはあんまりーかな」
四条貴音 「ふー…」
音無小鳥 「あー、そうでしたか
まぁでもたまには初手●食らって観戦もいいですよね……>狐さん」
佐倉杏子 「幸子が狼で,ミクやら小鳥やらで狼が吊れていた場合,占いロラから入った方が自動的に勝てるから>高垣楓」
ザビ子 「あー、佐々木視点の狼をもっと詰めるべきだったな
四条で1wパンダで1w。でも佐々木視点の残りの狼はどこ?って考えっていたんだけど

うーん、やっぱりひふみさんは苦手だ」
四条貴音 「だから、占わなかったという話です
吊るつもりでいたということですよ?
ありすの占い理由にも書いてありますし>ザビ子」
パンダ 「いやー気づいた時にはSG位置でログとってねーじゃんと焦った事実」
佐倉杏子 「人狼で最も怖いのは先入観だよ」
高垣楓 「個人的にはなんで貴音さん=千枝ちゃんの最終日にしなかったのかなって?」
「>小鳥
三人の中で最初に発言したから。
正確に言うと、更新してたら四条の●と小鳥の挨拶が見えたからそれで決めた。」
秋月律子 「そこまでパンダが凹む必要はないけどね?」
四条貴音 「パンダが村で勝てるかといえば勝てないのでありすを占ったという理由とあわせて
私がつれてさて、パンダvsバラライカで勝てるか?
という話なのですが」
高垣楓 「ナイスファイトでした。>ぱんだ」
バラライカ 「しっかしほんとタイマン以外だと借りてきた猫以上におとなしいなわたしは」
佐倉杏子 「あー、そだそだ
身内切りなら、狐とライン繋ぐわ」
ザビ子 「見ていなかったけどパンダ自体は胡散臭く見ていたし
何よりもあの動きで余計に、ね>四条

だって四条ーパンダで2wならバラライカ吊りで勝てるじゃない
あそこでバラライカ吊りを強硬にしちゃうとちょっとね…」
初音ミク 「幸子が真だった場合、まあ千枝真ってことで
全偽あるかもしれねーけど、それを追う暇ねーし

んで、幸子が騙りだったら、幸子ー千枝の繋がりがないと小鳥○ってないとおもうんだよね
千枝がでてくるって幸子が知ってたからこそ○にして、千枝真ってことにする
だから、幸子が騙りだったら、身内切りじゃなくて、真に●貰った形だと思う」
「結果論初手●出さなかったんだからいいだろ!(逆ギレ>QB」
初音ミク 「身内切りならそれこそ繋がないかって話じゃないですかそれ>杏子」
パンダ 「いや力不足でしたすいません」
音無小鳥 「そうなると最終的に私選んだ理由は?>狐さん」
QB 「どんだけ僕を殺したいんだよちくしょおおおおおおおおお!!!!!!>狐」
星井美希 「じゃ、ミキもここで寝るのー
村の皆、お疲れ様ー!」
佐倉杏子 「一応身内切りはある>ミク」
バラライカ 「わたしの中身はGMだけが知っている。」
パンダ 「いや俺狼なら囲いありますやん」
四条貴音 「ん?そりゃ、私視点LWなので
というか、私とパンダであると思ってるとは…>ザビ子」
QB 「じゃあ落ちるね
クソ…今からやけ酒だ!」
初音ミク 「幸子偽なら貴音真でしかないよってことですね>杏子」
打ち止め 「んー、なんにせよ楽しかったからいっかーってミサカはミサカはほくほく帰る!ひふみんかわいい!」
佐倉杏子 「そもそも,考えるべき命題を結論として推理を始めているというか」
「>QB
QBと小鳥とパンダの三人が初手占い候補だった(ニッコリ」
ザビ子 「序盤意外ほぼグレランなかったじゃない>四条
というよりもバラライカ吊ればわかるというのは
四条パンダで2wだと村は負けちゃうということでもある

それで強硬にやられると、ね」
高垣楓 「考えるのが仕事ですよ? ふふっ。>ぱんだ」
佐々木千枝 「じゃ、まったねー!お仲間ありがとう!」
佐倉杏子 「細かいことを言うと、もっといろんなパターンはあるけど
まあ、このどっちかなっていう話なのを、千枝ー幸子は無いって断言してた、そら負けるって言う話」
パンダ 「いや考えてないっていってるじゃん」
打ち止め 「あ、バララ狼って意味の決め手ね、ってミサカはミサカは言葉足らず>楓ちゃん」
バラライカ 「とりあえず、最後はがんばってみた。
別ページクリックしたらすでに夜だったときは絶望しかけたけど。」
輿水幸子 「じゃあお疲れ様ですよ!
村立感謝、いつかまたお会いしましょう!
ボクはカワイイですからね!」
「内訳色々考えたけど、狂人が生き延びて得を絶対にしないのは身にしみてるからね>千枝」
初音ミク 「ありっちゃありだからどーとでも」
佐々木千枝 「でも、結構村っぽかったですよ、普通にみてて>バラライカさん
ありがとうね!」
パンダ 「途中からログないのがあかんかったわ」
佐倉杏子 「◇佐倉杏子 [村] (◇ef394join2) 「幸子が真だった場合、まあ千枝真ってことで
全偽あるかもしれねーけど、それを追う暇ねーし

んで、幸子が騙りだったら、幸子ー千枝の繋がりがないと小鳥○ってないとおもうんだよね
千枝がでてくるって幸子が知ってたからこそ○にして、千枝真ってことにする
だから、幸子が騙りだったら、身内切りじゃなくて、真に●貰った形だと思う」」
ザビ子 「そもそもパンダ自体が怪しいと思っちゃっていたしなという
占い全部偽を考えているのならなんで霊能吊ろうとしているの?
ってことだと思っちゃっていたしな

うん、最後の最後で信じきれなかったか」
高垣楓 「個人的には10ぐらいまで灰詰めで良かった気もしますけどね。
先も言ったけど、どの展開でも不安はなかったですが。>打ち止め」
QB 「おいやめろそれをしまえしまうんだ>狐」
バラライカ 「もうね、ブランクだらけだとね。
スタートかかるのが遅すぎてあうあうあーだよほんと」
輿水幸子 「ボクがカワイイからって確定●やめてくださいよ!
訴えますよ!」
「わかったよ(初手●用意しつつ>QB」
音無小鳥 「霊能まで初日に持ってかれると辛いですよね
でも最終日まで持ち込んだだけよしですかね、あの展開だと」
佐々木千枝 「うん、実にいい狂人だったよ、あそこで霊能●で
切られに言ってくれてナイス>狐」
四条貴音 「パンダ-私があると見るというのは
囲いをせずにパンダを最終日まで持っていくというのは
さてはて?」
佐倉杏子 「んー説教臭くなるのもああれなんだが」
初音ミク 「どこ視点でも割と霊偽。
霊真なら占い2騙りです」
打ち止め 「3日目もだけど4日目が決め手かなーって夜は思った」
QB 「初日噛まれて終わった
二回連続だった
そろそろ混ぜろよ」
佐々木千枝 「最高だよね、乗っ取り狙い特攻>幸子さん」
輿水幸子 「まあ要するに 佐々木さん視点ボク狼ですね」
佐倉杏子 「千枝視点の狼は、別に幸子でもいいんじゃええの」
初音ミク 「でパンダが3日目幸子吊ろうとしてるのを
パンダ-幸子あるというの?って」
「はいたっ・・・はい・・・届かない>千枝

ってボケは置いておいて、こちらこそ本当にありがとう」
輿水幸子 「潜伏が遺言遺せず死ぬって
素敵ですよね!>佐々木さん」
四条貴音 「ふぅ…」
打ち止め 「せっかくひさしぶりに生かしてもらえたから判断役までやらせてよーってミサカはミサカはじたばた」
ザビ子 「佐々木視点の1wどこで吊れたかがわからなかったんだよね…
狐狂だとすると小鳥で誤爆った?にしても幸子の霊能結果○だし

その様子をちゃんと信じておけばよかったか」
QB 「霊初日が効いたかな?」
音無小鳥 「初手●食らって負けた……
結局何もできなかった……」
佐々木千枝 「だって特攻超強いもんこのルール」
初音ミク 「千枝視点だと幸子-パンダ-貴音か
狐-貴音-パンダにしかならんけど」
佐々木千枝 「狐も幸子もありがとね!(はいたっち」
佐々木千枝 「四条の初手●は人外余裕で主張できる」
「初手●なのに勝てた、銃殺出たのに勝てた。
本体様はありがとう。」
バラライカ 「おつかれさま!!」
秋月律子 「まあ勝敗には関われず……お疲れ様!」
ザビ子 「うわっちゃー
吊れた狼をちゃんと考えればか」
佐々木千枝 「ナイスナイス!大役見事に果たしてくれたよ!(はいたっち」
橘ありす 「お疲れさまでした」
バラライカ 「あれ」
高垣楓 「決め打ちじゃなければ灰ロラでよかったのですよ。」
星井美希 「お疲れ様なの
…うーん。仕方ないね」
輿水幸子 「COしてみるもんだ(真顔)」
QB 「お疲れさま」
パンダ 「いやすいませんでした」
初音ミク 「ありえない。ってことだけで状況を断定してる人を残せばそりゃそーなる」
バラライカ 「すまぬ・・・スロースターターにもほどがあってすまぬ・・・!」
佐々木千枝 「バラライカよく頑張った!初心者さん?」
四条貴音 「お疲れ様でしたと」
音無小鳥 「お疲れ様です」
佐倉杏子 「おつかれさん」
輿水幸子 「お疲れ様ですね!バラライカさんもかわいかったですので!(ドヤァ」
四条貴音 「まあ、そうですね」
打ち止め 「おつかれさまー」
佐倉杏子 「そらそうだ」
佐々木千枝 「おっし!」
初音ミク 「だろーな」
打ち止め 「どーん」
高垣楓 「お疲れ様ー」
「お疲れ様。」
ゲーム終了:2013/05/31 (Fri) 00:16:46