【劇場329】劇場公演 普通村村 [398番地]
~今日はちょっと早めに~
3 日目(生存者 4 人)
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 大隊指揮官殿
 (michi◆
kv64XfFGCs)
[村人]
(死亡)
icon あちゃくら
 (>>76◆
IDOL/ort6.)
[村人]
(死亡)
icon 大妖精
 (aosaki)
[村人]
(生存中)
icon 服部平次
 (悶々)
[人狼]
(生存中)
icon 菊地真
 (珠◆
NQJi97TdkA)
[村人]
(生存中)
icon 三条ともみ
 (風精◆
OxzmyXRC1s)
[人狼]
(生存中)
icon 泉こなた
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[占い師]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
大隊指揮官殿 「おつかれさまー」
GM 「ではおつかれなのかー」
菊地真 「んー…見えてもなー…残念だよ
お疲れ様、狼はおめでとう!!またねー!!」
菊地真 「そっか…」
GM 「>真
拾われてなかったっぽいからもっと主張してもよかったと思うのかー」
GM 「推理の正解不正解は基本的に気にしなくていいのかー
それを見て納得するか、しないかは他の村が判断するのかー
納得しない人は、説得にうごくはずなのかー。」
菊地真 「んー…僕なりに、ともみの違和感は伝えたつもりなんだけどね
言葉足らずだったかな>GM」
大隊指揮官殿 「そもそも日数が少ないと夜の時間がすくない=発言できない&思考時間が足りない
のダブルコンボで私は無力とかすからなぁ」
GM 「>真
推理があってる、というよりは何を考えているか、
という発信が大切なのかー」
菊地真 「グレラン村だからね…僕の推理があってるって自信はないからね…>GM」
GM 「この手の少人数村は判断の即決力と状況把握が鍛えられるから
悪くない人数とは思うのかー」
大隊指揮官殿 「私はあれだな、遊んでいただけだ。>三条」
GM 「お疲れ様なのかー」
三条ともみ 「少し早いけど、私もこの辺で落ちようかな。
あすは早番だ・・・(はぁ。

村建てありがとうございましたー。 またよろしくですー^^」
GM 「あ、あちゃくらー
ちょっとちまちま9時村たてようかなって思ってるけどいいかー?」
三条ともみ 「指揮官殿の言葉ばかり、確認してた。
真ちゃんの言葉は、ちょっと見逃してたよ^^;
かえってそれがよかったのかもだけど。
私は、反論すると、すぐボロ出すからね。」
GM 「おつかれさまなのかー」
大妖精 「では、失礼します。またどこかでー。」
泉こなた 「まぁ今回はまこまこりんが票集めしてたら勝ってた感じあるし
反省やなぁ。おっつー」
GM 「>菊池真
人数少なく、時間も少ないからたっぷり説明してもよかったのかー
自分の思考を展開するのもいいことなのかー」
泉こなた 「たまには村に参加したいのだよぅ。」
大妖精 「気落ちというほどでもないので大丈夫ですよ!>GM」
服部平次 「ほな、GMは村建て感謝。
いつかまたよろしゅう頼むわ」
大隊指揮官殿 「うむ。だから真の胸でだな?>GM」
菊地真 「割と、服部が組織票どこに叩きこもうかって狼に見えたからね
ただ、僕の意思はともみが反論しないならそこ吊るだったんだけど
んー、さすがに無理か、確定◯もいないで2w残りだと」
泉こなた 「5灰3吊りで負ける村なんて沢山あって
占い初日でも人狼吊り切って勝つ村なんてのも沢山あるんだから
初日前提で占い情報で間違えない人外狙いでの吊りで
生存前提の完全潜伏とゆーのは面白いかなって(げふんげふん」
GM 「>指揮官
5人の日の話なのかー」
GM 「>大妖精
そんなに気落ちすることでもないと思うのかー」
泉こなた 「まぁこーあれだよあれ」
大妖精 「ノリなら仕方ない。>こなたさん」
大妖精 「ともみさん吊れたら、変わってたかもですね。>GMさま
むむ、しかし方向転換して負けちゃうと悔しいな。」
泉こなた 「てへっ>ノリで潜伏」
服部平次 「菊地真(29) 「ともみが占いの出方と慎重なグレランについての相違を言わないなら
このままともみとでも言えば君はそこに投票するの?>服部」

この発言がいまいち村視点で菊地が疑い先を明確にしてるというのが伝わらへんかなとは」
大隊指揮官殿 「朝一は私へのあれそれを見て ふーむそこかぁ と流していたらこの様である>菊地」
三条ともみ 「なんとなく、殴ってみたんだけど。
吊られる覚悟はしてたかな。<最終日の指揮官殿殴り」
服部平次 「ま、今日勝つつもりで指揮官投票したしw
票合わせは強いっちゅうとこやな」
大隊指揮官殿 「胸のくだりで爆笑してしまったのだから仕方ない。>GM」
菊地真 「少佐は、朝投票理由いったけど、服部が票先聞いてきてるから
ともみが何も反論ないなら吊るって言ってはいたんだけどね>少佐・GM」
大妖精 「最後のともみさんの大隊指揮官殿殴りは、私の方向転換に乗っかられたかも、とはちらっと思いましたが。
修正出来ませんでしたね。無念。」
GM 「>指揮官
人の話を聞くところからはじめたほうがいいと思うのかー」
GM 「>大妖精
ともみつれての最終日なら服部は結構たどりつきやすいから
ともみつれたかどうかじゃないかなー」
大隊指揮官殿 「十字砲火喰らってたが、意図が読めないのは問題だなぁ」
大妖精 「ううん、何れにせよ私は服部さんには届かなかったかもしれません。
しくしく。」
菊地真 「ともみ誘導してたんだけどねー仕方ない>こなた」
GM 「>真
いわないとつうじないのかー」
三条ともみ 「あ、泉さん占いだったのか。」
泉こなた 「まぁそー言わないと通じないのだよ。>まこまこりん」
あちゃくら 「まけたー」
大妖精 「あらあら、お疲れ様でしたー。」
菊地真 「ともみ吊って服部どうしようかって感じだったんだけど」
服部平次 「狼票2入るしな>少佐吊り」
菊地真 「少佐か…」
大隊指揮官殿 「そういう日もあるよな>泉こなた」
三条ともみ 「お疲れ様でしたー。」
GM 「お疲れ様なのかー」
泉こなた 「おっつー(てへ顔」
大隊指揮官殿 「ふぅ」
泉こなた 「少佐が吊れるかー。」
服部平次 「お疲れさん」
ゲーム終了:2013/06/30 (Sun) 22:09:44