【劇場337】劇場公演 金曜の部村 [409番地]
~土用の丑の日とは~
4 日目(生存者 2 人)
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon Mr.T
 (katanntan◆
lBLqITVI1I)
[占い師]
(死亡)
icon 霧切響子
 (風精◆
OxzmyXRC1s)
[村人]
(生存中)
icon ハル花
 (夜風◆
/AIDLX/JQ2)
[村人]
(生存中)
icon 緒方智絵里
 (ないあ)
[人狼]
(死亡)
icon 十六夜咲夜
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[村人]
(死亡)
icon サニー
 (marimo◆
DOtfW7/syc)
[人狼]
(死亡)
icon 星輝子
 (珠◆
NQJi97TdkA)
[村人]
(死亡)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ハル花 「そうおもえるなら、そこは伸びしろです。
だから私も、次にあっても負けませんよ。」
ハル花 「ぶれれば、負けます。
ただし、そこはあなたの伸びしろですよ。」
緒方智絵里 「一番、ぶれてたのは私・・・です・・・」
緒方智絵里 「まだ噛み方針が決まってなかった・・・です・・・
そのときは・・・輝子さん、その理由で吊れるかな・・・って」
ハル花 「ま、次に負けなきゃいいんじゃないですカ?
私の判断だって、リスク高かったですし(なでなで」
ハル花 「見つかっても、最後に緒方さんと星さんの勝負になるだけ、なんです。
でもそれを避ける狼がどこなのか、それは多分、最初に星さん吊りでいいんじゃないかな?といったところにいる、
そうおもったんですヨ(緒方さんはサニーさん投票してますが、星さん吊りにも同意しかけてるあたりはみました。)」
緒方智絵里 「残念・・・」
ハル花 「今回はそこが理由になった……かな>緒方さん
見つかることはリスクです。でもこの村は8人村、すでに1wは確定していましたから……
だって、あそこで武田さんを吊らないのは、武田さんを決め打ちするときだけ。
だからこその私の最終日の論なんです。」
霧切響子 「さて、私はこれで失礼するわ。
みんな、くれぐれも夜時間の戸締りはしっかりしておいて。
じゃ、おやすみなさい。

村建てありがとうございましたー。 またの機会をー。」
緒方智絵里 「私が・・・えらぶのは安定手・・・です。
見つかってもリスクがない、じゃなくて・・・見つかることがリスクです・・・。
なら・・・あまり、噛みに理由がいらない噛み方を、したつもり・・・なんですが・・・」
ハル花 「2w潜伏で残りきるならそれは立派な勝負ですからネ。(情報面でいうならこの形で狼語りは否定しませんケド。最終日LW勝負ですし。)
もし、初手補足されても、結局占いは死ぬしかない、というのが重要なファクターです。」
星輝子 「ということで、お疲れ様・・・ふひひひ」
星輝子 「まとめ役が居ない2w残りだとまず村は勝てないからね」
ハル花 「まーホント、久々の人狼で頭使わされましたよ……
いやなんともやるもんですねぇ、緒方さん。
今回ホント危なかったです。それだけは確か。
霧切さんも最後までつきあってくださってありがとうございました。」
霧切響子 「ありがとう。 帰ってから冷やして美味しくいただくわ。>緒方さん」
サニー 「うーむ 潜伏の方が良かったのか、次回あれば」
十六夜咲夜 「では、同村ありがとうございました。お疲れ様です。」
十六夜咲夜 「何らかのCOもできないですしね。中々どうして難しい。」
サニー 「それじゃそろそろ夜も遅いので寝ます 皆さんお疲れ様ー!」
星輝子 「気分的な問題かな?最終日確実に相方に回すなら
●特攻、そうじゃないなら初手出てきた占い噛んで2w残りで組織票で吊るのもあり>サニー」
緒方智絵里 「うぅ・・・
冗談です・・・チョコ、あげます・・・>霜切さん」
緒方智絵里 「か、噛んだ理由考えるの・・・苦手です・・・
私、少しでも疑い向いたら・・・勝てません・・・
だから、噛み位置ができるの・・・すごくうれしい・・・」
サニー 「うーん 占われたらCCOで●投げる程度でよかったのかなー
8人村初でよく分からなかったw」
星輝子 「勝負師な狼なら、やるだろうねw
一応、身内からの武田噛みは理にはかなってるよ、
身内して対抗ださせて噛んで安全位置に
ただ、リスクが半端ない>咲夜」
緒方智絵里 「難しい・・・です・・・。
私には疑いを剥ける手段なんて・・・>ハル花さん」
霧切響子 「あいた。 アハハ、むしろ今はそのチョップが心地いいわー。>緒方さん

・・・なんにせよ、最終日残って、勝てて良かったぁ・・・(軽く涙目」
緒方智絵里 「噛むところ・・・
自由にできましたので・・・
サニーさんが出るのは安定手として・・・私大好き、です・・・>サニーさん」
星輝子 「今回●もらったからだけど
実際は、1wが確実に減らせるってのは、この人数だと
すんごい村視点気楽だよ>サニー」
ハル花 「吊り数すくなくて、安定しそうにないから、ないわけじゃないとおもいますけどねー>サニーさん
まぁいずれにせよ、最終日勝負手ではあります。」
十六夜咲夜 「>星輝子
そういうときに占い師が初日であるのもまた一興。
だからこそ、ですしね。」
ハル花 「そうなると、確かに私への疑いは向くんじゃないかな、とおもいます。
なので、あのあたりの発言は、私もチカラワザ、ですねw
そっちからむけないと、あなたへの疑いがなくなる、という気持ちも確かにあったんですよ?>緒方さん」
サニー 「うーん大人しく●もらっておけばそのほうが情報少なかったか。」
緒方智絵里 「そこで、考えを買えてしまうような・・・発言をしてしまった私が悪いです・・・
え、えい・・・ちょっぷ、です・・・>霜切さん」
星輝子 「まあ、そういうことだねw>咲夜さん」
星輝子 「面白いとは本当に思うけど
でもさ、問題は対抗でないとすんなり終わる>咲夜さん」
十六夜咲夜 「と、思ったらお互いに誤算だった。そういうことですね。>星輝子」
霧切響子 「仕事終わった、そして視点狼全部出た占いは、退場してもらおうか、とw<サニー投票」
緒方智絵里 「ざん・・・ねん・・・
終わった噛みのことでいつまでも言ってるのは怪しい、というべきでした・・・
そこから、投票と発言の不一致や・・・そういうの・・・家てれば良かったです・・・>ハル花さん」
星輝子 「それを封殺するのが、初手私吊りなのさ
村が怖いのは票をまとめる役がいない状況で2w居ることが
最悪だから、それを阻止するのは両視点の1w吊りだからね>咲夜さん」
サニー 「そう言ってもらえると助かります>緒方さん」
霧切響子 「うん、わかっちゃいるんですけど・・・。
こう、投票時間に発言見てたりして、コロっと考え変わったり・・。
一貫性が無いんですよねー、やっぱり。>緒方さん」
十六夜咲夜 「賭けなのは間違いないのでしょうが。」
サニー 「お仕事終了している占いってことで自吊りに同意しちゃってたからなぁ」
緒方智絵里 「も、問題はないです・・・
むしろ、最高の●もらい・・・でした>サニーさん」
ハル花 「言っちゃってもよかったかもしれません。
あれは私の間違いなく、疵でしたからね>緒方さん
だから、私は最終日、武田さん噛みにあそこまで拘ったんです。あそこがキーで、
あなたが狼だったらそのあたりを気にしないわけがない、って考えましたから。」
星輝子 「村が、なんかサニー先吊りしてたからびっくりだけど」
サニー 「身内云々に反応したのは失言でしたねw;」
霧切響子 「って言うか、ロンパのキャラダメだわー。
割と合いそうかなと思った、霧切さんも、このざまだし。

おとなしく、慣れたアイマス系にしとくんだったぁ。」
十六夜咲夜 「>星輝子
死ににいって仲間を吊らせれば今回のようにほぼ安全を得られますからね。
私にはできないでしょうが星様ならできるだろうと邪推してしまいました。」
緒方智絵里 「い、一貫性がないと・・・
あやしく見る人もいる、です・・・>霜切さん」
霧切響子 「十六夜さんの事を言及されたとき、あれ?って思って・・・。
んー、やっぱりうまく言葉にできません。」
星輝子 「サニーvs私で私が先に吊られたら身内切り意味ないからね」
緒方智絵里 「はい・・・
そこを言っていたことで、あの投票・・・
利用できるか、と考えたんですけど・・・そこに行くのは・・・不自然でしたから・・・>ハル花さん」
ハル花 「多分、噛みのこと気にしなかったら、そのまま霧切さんだったと思います。」
十六夜咲夜 「何が嫌かというと改行を失敗したのが一番嫌というのがまた。」
星輝子 「其の場合、私が死ににいくのはナンセンスだよ>咲夜」
ハル花 「そこはワタシも必死でした。
私は、緒方さんを外す、と前日に明言していましたからね>緒方さん」
GM 「狼が取れる方針は占いと対決するか灰同士で対決するかの2つかな」
ハル花 「いえ、実際に前日までの言動、投票をみると、割とワタシ言ってることに一貫がございませんので、
霧切さん視点だったら疑われても仕方ないかな、と思います。
なんで武田さんが噛まれたか?を考えたときに初めて緒方さんのことに思い至りましたし。」
緒方智絵里 「残念、ですね(なでなで>サニーさん
ごめんなさい、勝手に噛んでしまって」
十六夜咲夜 「それをしたのが私で、吊られたのが私です。」
星輝子 「一応、武田さん噛みでそういうのもあるかもねーは推理できるけど」
サニー 「初日噛みが遅くなった理由は●撃つ方向を上に切り替えようかなーとw
そしたらこっちが●もらってるとか(@@」
緒方智絵里 「だから・・・最後はそちらに向かっていたんですけど、ね>ハル花さん」
霧切響子 「前日まで、ハル花が狼かなーって感じだったんですよー。」
星輝子 「サニー-私って身内はさすがに
すんなり終わるからないなー」
ハル花 「緒方さん……危ないところでした。
この噛み方は、おそらく、あなたしかしないんじゃないなかな?と思ったのですよ。
なぜなら、あなたの論であれば、霧切さんあたりが一番、怪しくなりましたから。」
緒方智絵里 「・・・?
悪かったのは・・・私の噛み方と発言・・・ですよ
それが村人には・・・アレだったというだけです・・・>サニーさん」
サニー 「うーん 足引っ張っちゃったかごめんよー>緒方さん」
星輝子 「面白い噛みだとは思うけど」
GM 「お疲れ様」
緒方智絵里 「ん・・・だめでした・・・」
霧切響子 「お疲れ様。

結局、訳わからない事並べて、迷走して吊り逃れるくらいしかできなかった。」
サニー 「しまった票はいってる方だったt」
Mr.T 「お疲れ、僕だ」
ハル花 「そして、正義は、バーンとぉ!勝つのです!」
星輝子 「お疲れ様ー」
十六夜咲夜 「お疲れ様でした。」
星輝子 「いや、いいよ?
ただ、特攻しなくても武田噛まなくても
最終日武田vs灰なだけだから」
ゲーム終了:2013/07/12 (Fri) 23:40:17