【劇場38】アイドル達にお休みなし!?村 [41番地]
~来てくれないとお仕置きなんだからね!にひひっ♪~
7 日目(生存者 7 人)
icon 水瀬伊織
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 星井美希
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[占い師]
(生存中)
icon 天海春香
 (めろんぱん◆
BxPT8tz2QY)
[人狼]
(死亡)
icon 白雪先生
 (いぬふく◆
8XPr.rs71w)
[人狼]
(死亡)
icon 水橋
 (水橋◆
Q1iqZnWgTo)
[共有者]
(生存中)
icon 秋月律子
 (ぷかぷか◆
uC9yX8lIHU)
[村人]
(生存中)
icon 三浦あずさ
 (ないあ◆
NAIA/W2HHQ)
[狩人]
(死亡)
icon 古手梨花
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[村人]
(死亡)
icon ダーティ魔梨沙
 (MGHS◆
jXNWJAsN9Q)
[妖狐]
(死亡)
icon 神谷奈緒
 (CGはやってないけど・・・◆
3105NAA55.)
[狂人]
(死亡)
icon 如月千早
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[村人]
(生存中)
icon 我那覇響
 (ラグナスP◆
4HLPxvOCw6)
[村人]
(生存中)
icon 麻婆神父
 (あノミ◆
UFJ9tXBoHk)
[霊能者]
(死亡)
icon 四条貴音
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(生存中)
icon 小早川紗枝
 (うみゃ◆
UMyaXH2476)
[村人]
(死亡)
icon オルテンシア
 (かな◆
63r2U4AfbM)
[共有者]
(生存中)
icon 高垣楓
 (sypha◆
wjEwp/Zmms)
[人狼]
(死亡)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
三浦あずさ 「あぁ、私言っておくけど勝率は言うほど優れているわけではないですよ?
並くらいって式神研の人は言ってましたから」
水瀬伊織 「その安心力も狩人向き・・・なのかもね?
ほんと、そこまで勝てるのって秘訣がありそう~!

うん・・・おやすみっ!」
三浦あずさ 「気にしないの~
さて、もう3時よ~
良い子は寝ましょうね
私も眠いしね~
お疲れさま~」
水瀬伊織 「うー///(なでられて嬉しそう)>あずさ
つい甘えちゃうっていうか、安心感っていうか・・・///

その・・・わがまま言って、ごめんね(ぎゅーっ)」
水瀬伊織 「あっ、思い出した!コミックで私の幼馴染よね
今度読んでみようっと
おやすみ、ありがとー!>貴音」
四条貴音 「では、今度こそあやすみなさいませ」
四条貴音 「公式PADアイドルはしかし、実在するのです」
三浦あずさ 「あらあら(なでなで>伊織ちゃん」
水瀬伊織 「ううう、でも・・・あずさなら安心だもん(ぎゅっ)

そ、それは別の大切な何か(プライド)を捨てる事になりそうね・・・(とおいめ)>貴音」
四条貴音 「つ PAD>水瀬伊織」
三浦あずさ 「でもきっと大きくしてくれるわよ~?>伊織ちゃん」
水瀬伊織 「そ、それはダメっ・・・代わりに
乙女の大切なものを失いそうだもの・・・///>あずさ」
三浦あずさ 「伊織ちゃんは胸が大きくなりたいのね?
そうねぇ、めろんぱんさんに頼んでみたら良いんじゃないかしら?>伊織ちゃん」
水瀬伊織 「私に意地悪な事言ったお仕置きよ、にひひっ♪>あずさ

それは美希が狙ってたみたいだから、本当やるわよね~>楓
本当MVPだなぁ・・・」
三浦あずさ 「たまたまな気がするわねぇ>伊織ちゃん
胸は関係ないような……」
高垣楓 「ちなみに。春香さんと白雪さんはわかりませんけど。私は美希狂人決めうってたのですよw」
水瀬伊織 「ううう・・・そこまでいくと実力かなぁ・・・?羨ましすぎるー!!>あずさ
その技量と幸運と胸をよこしないよっ、もうっ///>あずさ」
水瀬伊織 「ふむふむ・・・ほんとこう
騙り狼が信頼勝負で勝つって難しいわよね~
かと言って安易に真噛みに行ってもGJされると終わる事が多いし・・・そこがまた人狼の醍醐味かもだけどっ」
三浦あずさ 「えーと、狩人は10回して、7回勝って、2回負けて、1回引き分け?>伊織ちゃん」
四条貴音 「故に●ランになった日に吊り勝つ以外では、難しい場面だったと思われますね」
四条貴音 「村の最中にも言いましたが、高垣楓は美希を吊る、と言ってる暇はなかったのですよね>狐対策意外で
残りの吊り数的にもはや、信用勝ちとらないと厳しい状況でしたし
真偽はともかく自分が●撃った相手は当然自分に投票してきますから」
水瀬伊織 「む~・・・実力もあると思うけど
巡り合わせとか運もあるのかしらね・・・?>あずさ

うー、狩人三連敗の私にその運をよこせ~~!!(初日夜に意地悪されたので意地悪返しっ!)」
三浦あずさ 「たまたま?
そういえば狩人勝率は5割超えてた気がするわねぇ>伊織ちゃん」
高垣楓 「銃殺出れば対抗狂まで持っていけたのですがね。
でも、色々考えましたがどれもうまく言ったとは…と感じです。 >貴音」
水瀬伊織 「そっか、出した●が吊れずに残ってたんだっけ
なかなか実プレイしてないと掴みにくくて~
ありがとー!>貴音」
水瀬伊織 「なんだかんだで、あずさが狩人だと殆ど勝ってる気がするのよね・・・
羨ましいっ///」
四条貴音 「状況が悪すぎましたね>高垣楓は
●出し二人と対抗占い師の三票は確実に入る状況でしたから
●を出しすぎないとしかし、吊って終わらねば美希破綻だから吊って様子見る、と言われかねなかった」
三浦あずさ 「美希ちゃん噛まれなくて良かったわぁ」
高垣楓 「たらればは好きじゃないのですけどw」
高垣楓 「ランになったら負けですからね。響で銃殺でたら最終日に行けたかもです。」
水瀬伊織 「ふむむ・・・楓も、最終的に負けたとは言え
全員に切られた訳でもないし、そういう意味では上手かったのかしら?」
三浦あずさ 「割とてんぱっていたのは霊界にきてからなのだけどね~

でも私は高垣さんを信用したから勝ったのは高垣さんのような……」
水瀬伊織 「うんうん、その意気ね!>楓
私も8連敗とかここで経験しちゃったし、1~2回の負けで気に病む事はないわよ」
高垣楓 「この悔しさは次に繋げてくれます。次は負けませんよw >あずさ」
水瀬伊織 「あっ!そうそう、あずさも
護衛高垣って言い間違いで相当テンパってたのかしら?
あずさがそうなるって珍しかったかも?貴重な所を拝めちゃったかしら?にひひっ♪」
水瀬伊織 「う、うんっ・・・(急にそう言われると照れるわっ・・・もじもじ)

そ、それじゃあ呼び止めて悪かったわね、おやすみっ///」
三浦あずさ 「私も必死でしたからねぇ
お互い苦労しますね>高垣さん」
三浦あずさ 「うふふ、頼りにしているわね、リーダー」
水瀬伊織 「うー?それくらいリラックスしてた方がいいのかしら・・・一理ある気もするけど・・・///>あずさ

・・ま、まあその・・・話しかけてくれたのは嬉しかったから
これからも何かあったら言ってよね・・・私、竜宮小町のリーダーだしねっ!」
水瀬伊織 「そうね・・・共有やあと千早本人も驚いてたしね~

ただ、今回は新人の千早がそのおかげで生き残れた訳で、結果的にはGJだった気がするけれどっ(笑)」
高垣楓 「必死だったのであまり考えてませんでしたねw」
三浦あずさ 「露骨すぎると怪しまれるだけなんじゃないかしら~
私みたいなのが狩人なときばっかりじゃないと思うわぁ?>高垣さん

できるって思ったらできないのよ(キリッ>伊織ちゃん」
高垣楓 「いつでも対抗噛める布石のつもりでしたのですよw
騙りは吊れるところを囲えと教わったのでw」
水瀬伊織 「ふふっ・・・じゃあ、どっちにしてもできる子って事よね!

もう・・・いきなりあんな事言うから心配して損しちゃったんだからっ」
三浦あずさ 「私はありだと思ったのだけどねぇ
吊るところに困りはしたけど」
水瀬伊織 「楓もおつかれさま、千早占いとかちょっと怪しまれちゃったかな?
残念だったけど、またがんばってね~」
三浦あずさ 「無理なのー私は無理って思ってたくらいのほうができる子なのー」
高垣楓 「とと、いいところですけど。
私も落ちますね。お疲れ様でした。
次もお願いします。」
水瀬伊織 「う・・・こ、この意地悪っ///
ただ・・・その、やっぱり、やればできたじゃないっ
無事勝利できたし、だからおめでと、って・・・それだけっ(ぷいっ)」
三浦あずさ 「あ、あれは気にしないでね?
私のただの意地悪だからね?」
水瀬伊織 「あっ、初日の夜に話しかけてくれたの返しきれなかったから・・・
えーっとね」
三浦あずさ 「なーにー?」
水瀬伊織 「がんばるー!>水橋

・・・あっ、そうだあずさいる??
落ちちゃったらなら仕方ないけどっ」
水橋 「……(頑張って生き残れよ…)」
三浦あずさ 「じゃ、私もおちましょー
お疲れさまでしたー」
水瀬伊織 「落ちるみんなおやすみ~
明日からは私も参加者ね!
楽しみ~♪」
水橋 「ん?ようやく解散か?ならさっさと落ちようかね
それじゃみんなおやすみっと
…とりあえず俺…目当てのお守り出るまで寝ないんだ…」
水瀬伊織 「奈緒も寝ちゃった・・かな?」
三浦あずさ 「あら、じゃあ解散?
と、神谷さんどうしたの?」
四条貴音 「皆さま、お疲れ様でした
それでは私もこれにて
また、よろしくお願いいたします」
水瀬伊織 「白雪先生もおつかれさま~
ポエムとか難しそうなRPも躊躇なくこなしてくのは本当すごいっ・・・」
高垣楓 「お疲れ様でした。」
如月千早 「はい、お疲れ様です。
私もそろそろ寝る事にしようかしら。」
神谷奈緒 「おやすみ」
神谷奈緒 「もう人いないかな」
星井美希 「うわ、時間が!
ミキもそろそろおやすみするね!」
白雪先生 「じゃ、おつかれさまー。」
白雪先生 「と、いうことで私はそろそろ退散するよー。
明日はまた22時からだね!
みんなー、今週ははじまったばかりですぅ。一週間、しっかり楽しもう!」
白雪先生 「なるほどねー。
こういうイメージがこれから千早ちゃんにもついてくかな。
楽しみだね!」
三浦あずさ 「吊っても良いのに……>美希ちゃん」
水瀬伊織 「うんうん、美希の評についついうなずいちゃう私がいるっ(笑)」
三浦あずさ 「ないない>伊織ちゃん」
星井美希 「むしろ「吊れない」のかもね?>あずさ」
四条貴音 「フム、まあ、その分吊り殺されるのですけどね>噛まれてないから」
水瀬伊織 「なんだろ・・・たとえ今はしてなくても
ほっとくと、そのうち脅威になりそうな事をしそうなイメージ、もあるかな?>あずさ」
星井美希 「村で味方だとついつい殺しちゃって、敵だとコントロールされるイメージ!>雪歩」
三浦あずさ 「脅威になるようなことは何もしていないのだけどね?>伊織ちゃん」
星井美希 「SYUKUZYO補正を除くなら、平然と生きてるイメージ・・・かな?>貴音」
水瀬伊織 「美希の論評が大人気ね(笑)
でもそうね、自分の事って自分じゃなかなか分からないからいい機会よね~」
三浦あずさ 「今日みたいに間違えてるわよ~?>美希ちゃん
それに私からは殺さないわ~。
私を村人と見てくれるほかの人が殺すんじゃないかしら?」
水橋 「(・_・)/ 」
水瀬伊織 「あずさはうん、ほとんど噛まれる気がするわね・・・(笑)
昨日も吊られはしたけど、どちらかっていうと
人外に警戒されての吊りだったしね~」
三浦あずさ 「吊り+生存ー20ってところなのよねぇ。噛まれ。
ホントどうしてなのかと考えてるのよ>千早ちゃん」
白雪先生 「はいはい!私!私!>美希ちゃん」
星井美希 「こう、生かしたら殺られる気がするの>あずさ」
四条貴音 「では、流れに乗って私は?>美希」
如月千早 「噛まれる村人は強い村人の証……と言うような気もするのだけれどね。
だから、噛まれているイメージなのであればそれだけ脅威に思われていると考えれば良いのではないかしら。」
三浦あずさ 「…………なんででしょうね……>美希ちゃん」
天海春香 「まあうん、次に狼になったら、負けないようにがんばる!
それじゃ今度こそ、おやすみ~」
星井美希 「噛まれているイメージが・・・>あずさ」
天海春香 「ギリギリまで生き残って、肝心なとこで吊られるパターンが多いんだよね>美希」
三浦あずさ 「あ、私もエタりかけてるものがあった」
天海春香 「おとといの村も、あの3人の対決の場面で素村だったら
「じゃあ私吊ってから考えてみたら?」って言ってるもんなあ
そのあたりがなんかこう、見切られてる感なんだよねえ」
水瀬伊織 「ううう・・・私もちょっと作製技術習得にかける時間が足りないというか
耳が痛いわね(涙)>エタりかけてる」
三浦あずさ 「私は~?>美希ちゃん」
天海春香 「いや、ずっと懸案事項なんだよねー
狼引くと、なんかやっぱりキレがないんだよ
千早ちゃんはうまく対処してくれたから、ありがとう」
白雪先生 「みんなたいへんそうだなぁw
……うん、こういう話も含めて、いろいろ話ができる人が増えるのは
嬉しい嬉しいっ」
星井美希 「春香はギリギリまで生き残れるイメージかな!」
天海春香 「そもそも私がLW勝ちできない人だから、潜伏するより騙りだったかもねえ
今日の狼3人なら即吊られそうなキャラいなかったし…うーん」
三浦あずさ 「春香ちゃんおつかれさま~」
如月千早 「発言にキレがなかったのは私が乗って行けなかったのも関係してると思うのよね。
だから、悪くなかったと思うのよ。
発言の少ない私に振っているように見ていた人も多いんじゃないかしら?」
三浦あずさ 「もうちょっと狩人に優しい展開になりませんかね、主に狂人さん的な意味で」
四条貴音 「おやすみなさいませ、春香」
四条貴音 「いえいえ、大変スバシーバですよ貴女のエロスは>春香」
水瀬伊織 「春香おやすみ~潜伏頑張ってたと思うし
千早に色々話しかけて会話しようってしてたのも良かったと思うな~」
天海春香 「伊織も初GMおつかれさま、ありがとう!
表彰までしてくれるなんて嬉しいね♪」
如月千早 「まぁ、具体的に愚痴ってしまうと。
地震でサークル活動自粛→コンクールまで時間ない→なぜか関東へ→文化祭まで時間ない→年末に祖父倒れる→卒論&就活
とかいう状況になってるのよね。まぁなんとかなってるから良いのだけれど」
水瀬伊織 「貴音や千早は、壊れる時は本当に壊れるわよね・・・(笑)

・・・わ、私はいつも常識人なんだからねっ///」
天海春香 「エロしかできない私と違って、いろんなことができるぶん
貴音さんはすごいですけどね」
天海春香 「私はそろそろ落ちるよ~みんなありがとう!
狼引いたらやっぱり発言がキレないなあ
あとは展開をちゃんと見極めて動かないとだよねえ
ゲームメイクができないのは、ダメだね。がんばろうっと」
白雪先生 「あ、私卒論とか関係ないけど。
うん、そのエタりかけてるというか、うん。」
水瀬伊織 「あずさの発言は本当に謎で何かと思っちゃったわね(笑)
縦読みは相変わらずのレベルの高さだったけどっ!あずさらしさも出てたし~」
白雪先生 「◇如月千早 「ごめんなさい。動画作成エタっててごめんなさい……
しかし地震以降予定が狂いっぱなしなのと、今年卒論なので許して欲しいわ……(素)」

……千早ちゃん、ジャンル違うけど、同士だったんだね……(そっと手をかける」
水瀬伊織 「動画のリプレイもメジャーな所は大体見ちゃったなー///
それとアニメでアイマスに完全にハマっちゃった感じ・・・///」
星井美希 「こっちはこっちで就活で村行くなら少しは頑張れっていう話なの!
仲間だね!>千早さん」
四条貴音 「あれはうん、しょうがないしょうがない>今日の四条さん
な、なんと!そんな筈は……>春香」
如月千早 「ごめんなさい。動画作成エタっててごめんなさい……
しかし地震以降予定が狂いっぱなしなのと、今年卒論なので許して欲しいわ……(素)」
三浦あずさ 「そーゆーこと~>春香ちゃん」
星井美希 「興味があるのはソードワールド、バトルテック、ネクロニカかなぁ」
白雪先生 「今日の四条さんはもはやジャンルを超え始めてますし……>千早ちゃん」
如月千早 「しかし私にしても、最後にTRPGしたのいつだっけ?となるくらいやってないのよね。
結局メンバーと時間が揃わないとできないから……
とか言ってる横のIRCチャンネルで毎日のように簡易セッションやってるSW2.0のグループメンバーではあるのだけれどね」
天海春香 「ミンゴスでやよいをひたすら愛でるRPもいいよね!」
水瀬伊織 「意外とTRPG好きな皆も多いのね~
私も実は好きで、いつか動画も作れたら最高かもーなんて思ってるけど
実はリプレイ読み専門でGM経験やプレイ経験は無いのよねー///」
天海春香 「私もTRPG興味あるけど、さすがにそこまで時間が取れないからねー
そうなると、毎日RP人狼ができる今の環境がうれしいよね」
如月千早 「……千早はミンゴス的な意味で元々壊れかけていた説、というかなんというか。
今日の四条さんについては卓m@s界隈の人間としてお詫びを申し上げたいくらいですけれどねw」
天海春香 「ああ、そういうことですか>あずささん」
星井美希 「TRPGは興味あるけど・・・
人狼と両立できるかなぁwww」
天海春香 「ビビったね、さすがに
共有噛む言うてたんが、どこ噛んだんかいね?ってなったもん>楓ちゃん」
白雪先生 「ってことで結構ゲームがゲームだから卓ゲ者も多かったりね。
だからみんな、芸達者だったりするのもあるけど、そうじゃない人も
みんな盛り上げ上手だからねー。」
星井美希 「だよね、そこはミキの成功でもあり、失敗でもあるの>あずさ」
三浦あずさ 「昔いった沖縄の感想をずっと喋っていたのよ>春香ちゃん」
白雪先生 「卓マスだと壊れた千早ちゃん多いしねw
ダイヤモンド☆Pの千早ちゃんとか。」
天海春香 「もうておくれですよーだ>貴音さん」
高垣楓 「死体ない日間違えてグレー噛んだと思いましたよw >春香」
四条貴音 「私はSWですね>メイン」
天海春香 「せんだみつおゲームしてたんですか?>あずささん」
四条貴音 「私は遺言のネタ的にでしたね>アイコン
後、そろそろ瀟洒な四条しておかないと変態としか認識されない危機感が」
天海春香 「シオが決め手ですね!>貴音さん」
如月千早 「私はTRPGの方ではビーストバインドトリニティが一番かしらね。
一番良く遊んでいるのは、環境的にSW2.0だけれども。」
星井美希 「千早さんは中毒しやすそーだもんねー」
天海春香 「美希狂人想定だったもんねえ
私は楓ちゃんに投げて遊んでただけだったけど>楓ちゃん」
三浦あずさ 「ごめんね、美希ちゃん
でも占い師さんと狩人さんの相性って大事なのねぇ>美希ちゃん」
如月千早 「千早として破綻してるわけでもないように見えるのがアレの恐ろしいところだと思うわ。
間違った成長は間違いなく遂げているのだけど>白雪先生」
四条貴音 「やはり、海鮮らあめんですね>春香」
白雪先生 「ってことで私は人狼メインで動いてるけど、TRPGはネクロニカメインで動いてるっていう
とってもニッチな人なのでしたw」
三浦あずさ 「私はどうしてあの動きになったのかしら……
あぁ、響ちゃんが那覇那覇言われてたからね」
高垣楓 「私は狂人だと思ってたので出てきた狂人は真狩人だと思い込んでましたし…w」
星井美希 「こっちにとって都合のいい展開だったの。
ただ代償であずささんからも護衛がこなかったけど・・・」
天海春香 「最悪、雪歩か私●出てから噛めばいいや
って思ってたら、ねえ
狂人噛みで1手使っちゃったしねえ」
白雪先生 「……ああ、まぁ、臓物ポエミーだしね……あそこの私>千早ちゃん
千早ちゃんはヒャッハーしてるけどw」
天海春香 「最後に貝柱をガブっていく感じですね>貴音さん」
水瀬伊織 「美希は噛まれないように狂人っぽさも出したってことかな?
だったとしたらやるわね~
美希を噛もうとしたらもう手遅れ、って狼なっちゃったものね~」
水橋 「とりあえずまとめておくのは基本だしなぁ…
ただこれ見てると余計に混乱するんだがな…」
高垣楓 「受賞者の方はおめでとうございます。」
天海春香 「そんな気はしたんだけどねえ
RP的にも残したいって気分だったし>美希」
如月千早 「ネクロニカ自体は動画もレベル高くて面白いのが多いのよね。
残念ながら私のところにはルールブックがないので遊んだ事はないのだけれど。
けど白雪先生な萩原さんっていうとどうしても大根Pのねくろにかが出てしまうのw>白雪先生」
四条貴音 「まぁ、ですよねぇ>春香
ワカメじゅるるん。チュっと吸ってはぁぁぁ~ん」
星井美希 「狂人っぽく見せたのはちょっと狙ってたり!なの!>春香」
白雪先生 「おー、伊織ちゃんおつかれさまー!
そして、受賞者のみなさんはおめでとうっ!ですぅ」
水瀬伊織 「水橋さんがまとめ出してたり、真剣さは感じられたっていうことでっ!>水橋さん」
白雪先生 「はるちはじゃないよ!あずちは!」
天海春香 「美希が狂人ならいいなあって希望で噛まなかったんだけど、甘かったねえ」
水瀬伊織 「ぜーぜー・・・遅くなってごめんね
今回、賞に入ってない皆も劣ってたって訳では決してないわ!
RPも含めて、見ててGM冥利に尽きる甲乙つけがたいレベル高い村だったっていうことでっ!」
三浦あずさ 「あら、賞もらっちゃったわ~
伊織ちゃん、ありがとうね~」
白雪先生 「……>あじささん
ええとねくろにか!は当然だけど、私はどっちかっていうと
ふぉるくPの偶像ネクロニカとウマトカゲPの死んドルかなーって


……あ、あとやる夫スレってところで誰かがネクロニカしてるって噂が!>千早ちゃん
そこでAAのくせに濃厚なはるちはしてるって噂が!」
水橋 「あえて言わせてもらう…話し合ってたのか…?」
天海春香 「だってほら、ねえ
ワカメってアレのことだし…>貴音さん」
四条貴音 「表彰、お疲れ様です水瀬伊織
そして受賞者の皆さま、おめでとうございます」
如月千早 「水瀬さん、最後までお疲れ様。それとありがとう。
……でもあんまり期待されるとがっかりさせる事になりそうで少し怖いわねw」
星井美希 「やったの!MVPなの!
でも、信じてくれたみんなのおかげだよね!」
四条貴音 「思考が被った……ですって…>ワカメ」
天海春香 「おお!表彰おつかれさま、伊織!」
白雪先生 「わだsd」
星井美希 「あ、そうだね
魚介系なの、シオ味の>春香」
四条貴音 「わかめもいいですね>美希
その塩気がつけめんにピッタリです>春香」
水瀬伊織 「MVP
星井美希(占い師)(ふぉうど◇WUdA2mF4wY)

色々混乱した村だったけど、最終的に信頼を得て村勝利に
導けたのは真占いのおかげなんじゃないかな?
律子との友情も美しかったし、よく頑張ったと思うわ、おめでとー!


ドジっ子で賞・・・もとい準MVP
三浦あずさ(狩人)(ないあ◇NAIA/W2HHQ)

CO時の護衛対象先が高垣楓ってミス発言もあって(日記の方は共有護衛で合ってた)
村を混乱に陥れちゃったけど(笑) 狂人を狼に噛ませつつ、GJも二回も出してると
仕事としては十分な事をしてたわね!筋はいいんだから自信持ちなさいっ!


しっかり役目を果たしたで賞
水橋(共有)(水橋◇Q1iqZnWgTo)&オルテンシア(共有)(かな◇63r2U4AfbM)

共有として吊り指定もまずい所はなし。
夜、二人で頑張って話し合ったりして
村を無事勝利に導いたのは、共有として地味ながら大切な事だったと思うわ!


今後が楽しみで賞
如月千早(村人)(らいち◇yiPAtFBvAw)

夜の発言を見ると、かなり推理が真実に迫ってるのよね
ここでは新人さんながら、かなりの実力者と見たわ!
これからが楽しみなような末恐ろしいようなっ・・・(笑)これからよろしくね、にひひっ♪


あとは、RP賞やその他敢闘賞とかも選出したかったんだけど、
今回はみんなそれぞれ高いレベルで頑張ってたから甲乙つけがたくて
時間の関係もあるし、今回は見送るわね、ごめんね
みんなGJ,おつかれさま!参加ありがとー!」
如月千早 「白雪先生、それは主に場面大根Pのネクロニカについて言ってるの?w」
三浦あずさ 「反応する前にスレ更新してください白雪先生」
如月千早 「RPがあるから存在するネタ振りや会話の早さなんかはわかめてよりこちらの方が大変だったから……
わかめてでの経験はあまり関係ありそうではないんだけれど。
ともあれ、これからよろしくね。>美希先輩」
天海春香 「そこはほら、ワカメじゃない?>美希」
白雪先生 「ね、ネクロニカっ!ネクロニカって単語に反応できる千早ちゃんっ!」
天海春香 「やっぱTRPGのバックボーンがある人は強いねえ」
星井美希 「トッピングもいるよね。
のりとか>貴音」
天海春香 「しょっぱいですよ!>貴音さん」
星井美希 「デコちゃんは表彰を考えるのに必死なんだって!>春香」
四条貴音 「その汁でつけめんをいたします」
天海春香 「そういえば、伊織の姿が見えないけど…」
如月千早 「RP自体は、既存キャラにこだわらなければいくらでも酷い事やってるんですけどね。
TRPG系の人間なのでそれこそ、父親大好きで父親に人体改造されて喜んでる娘とか。
まあ、慣れてくればある程度こなせるようになると信じています。
こなせるようにならなかったら……ええ、その時はネタで押し通す事にしますw」
天海春香 「そこらじゅうに汁が飛んでるね>美希」
星井美希 「経験的にミキのほーが下回ってる可能性がるけど!
そーゆー気持ちがあるとなんでもうまくいくよね!>千早さん」
天海春香 「千早ちゃんがすごく千早ちゃんで、なんかキュンキュンしちゃうね~」
四条貴音 「面妖な!そのような四条貴音がいようとは
世も末ですね>水橋殿」
高垣楓 「RPは慣れだと思いますけれど…私も全然慣れてませんがw >千早」
星井美希 「ミキが千早さんだったらいまごろ大惨事だったの・・・間違いなく>春香」
白雪先生 「あはは、そうやって真摯にここに関わろうとしてくれてるのがまた嬉しいね♪>千早ちゃん」
四条貴音 「無論、後でスタッフが美味しくいただいて無駄にはしまん名物ですよね>春香」
四条貴音 「素晴らしい、もうそのまま如月千早ではないですか」
天海春香 「響と貴音のゴーヤプレイは、アイマス村名物だもんねえ>貴音さん」
水橋 「(お前のようなロリ巨乳に執心している四条がいるか)」
天海春香 「律子さんおつかれさま~」
四条貴音 「それではお疲れ様でした、秋月律子」
白雪先生 「d」
天海春香 「日笠こないかなー
いつでもピンクはスタンバイOKなんだけどねえ>雪歩」
水橋 「さて俺はどうしようかね…
とりあえず俺…目当てのお守り出るまで寝ないんだ…」
如月千早 「大丈夫、マイペースにやる覚悟(?)は出来てるわ。
けれどやるからには全力で頑張って楽しみたい、そう思うのも大事だと思ったのよ。
私が楽しむために、頑張りたいの>四条さん」
四条貴音 「最悪、RPブン投げて素でもよいのですよ
ソレもまたネタになります>お前の様なゴーヤプレイ執心してる貴音がいるか!とばかりに
いえ、私以外の貴音ですけどね」
天海春香 「そうなんだよねえ…千早ちゃんが自然すぎて
遠慮なくエロネタをふってっちゃったんだよね~>律子さん」
星井美希 「律子さん、またねー!」
秋月律子 「じゃあさようなら!夜更かしは肌に良くないから早めに寝るのよ!」
神谷奈緒 「お疲れ様ですよ」
四条貴音 「如月千早は、そうかしこまらなくてもよいかと
私もそもそも、遠征民ですので」
如月千早 「いずれにしても、まずは慣れない事には……って感じだけれどね。
RPや遺言の内容にまで気を回せるようになるのは何時になる事か……」
白雪先生 「まぁ、場合によってはモモノキファイブまであらわれるからねぇ、ここ>春香ちゃん」
天海春香 「楽しくなければアイマス村じゃない! だもんね」
秋月律子 「この村に前からいる人かと思うくらいうまかったわよ。千早は自身持って!」
星井美希 「ギリギリアウトにしないといけないの!セーブセーブ!>春香」
天海春香 「そういえば、ノミンゴスしばらくやってないなあ
キングといっしょに村をかき回すのもありだよねえ>雪歩」
水橋 「……(アイドル=正義…)」
秋月律子 「間違ってないと胸を張るのもどうかと思うわよ…はぁ>春香」
四条貴音 「きっとお酒を飲めばその震えもとまる筈……あれ、震え止まってはまずいですね。ええ」
星井美希 「ぶっちゃけた話面白い=正義だもんね、ここ!」
三浦あずさ 「私も貴音ちゃんばっかりよねぇ」
天海春香 「ねー♪私たち2人揃ったら、すごいことになるもんね
それでもちょっと加減してるけどね、美希♪」
四条貴音 「夢子ちゃんやりましょうよ、と言われてたの想い出してキャラ変えて事故ったのはここだけの話>開始前の連続変更」
高垣楓 「緊張しててお酒は飲めませんねw 夜の超過は震えてましたよw >貴音」
白雪先生 「ああ、ミンゴスはおおいにありだよ千早ちゃん、
だって、私があずささんやると「あずさじゃない、キングだ」ってよくいわれるもんw」
秋月律子 「明日早いので、落ちますね!
今週は四条劇場強化週間だから皆どしどしさんかするのよ!」
如月千早 「だからこそ千早を選んだという内情があったりもするのだけどねw>律子」
四条貴音 「アイマスやってなくて、四条貴音に惚れこんでこちらに遊びに来てた当初は十六夜 咲夜が多かったですね
今は村の状況見てアイドルが多いですが」
如月千早 「そう、そこよね!ニコマス系みたく崩してやればいいのよね!>春香
まぁわかってても中々できないから癖になってるわけなのだけれど……
でも千早もそうだけど、中の人が出てる時が公式でもあるからできそうではあるんだけどね……w」
天海春香 「南商研的には何も間違ってませんよ
エロ的思考が一致するって意味だから>律子さん」
四条貴音 「早苗鯖だと飲酒しながらの村など日常茶飯事(大袈裟>楓」
秋月律子 「千早RPに向いてるわね、難しく考えてれば千早よw」
四条貴音 「頭空っぽだと、スプラッターです(キリッ>春香」
星井美希 「解放するって決めたら春香とミキでこの村にカオスを与えられるの
みんなはミキたちの気まぐれで生かされてるの・・・(ドヤ顔」
白雪先生 「気楽でもいいかなぁ。
いわゆる、ニコマスRP系とか、崩してやる人もおおいし>千早ちゃん
当然、原作準拠にこだわるのも面白いけどね。」
秋月律子 「噛むなこら!…噛んだのよね?>春香」
三浦あずさ 「あら~良いわねぇ。
中の人は下戸だけど>高垣さん」
天海春香 「私と美希、いっしょだね!
チンクロニシティだね!」
三浦あずさ 「東方でしたことあるのは……
リリーブラックとチルノくらいかしら?
なんだかあの独特の雰囲気が難しくてねぇ」
高垣楓 「私は少しお酒が飲みたいですね。村あと一杯はおいしく感じてしまって。 >あずさ」
天海春香 「またまた~あなたも万能型なんだから>貴音さん」
星井美希 「←頭空っぽで次から次へとエロが湧く奴」
天海春香 「終わったあと2時間くらい、うにょうにょしゃべってるもんねえ
4時までしゃべってたときもあったしねえ」
秋月律子 「私も東方行けるクチなんでお嬢様やりたいですねー>貴音」
如月千早 「私はそういう意味では難しく考えすぎなのかもしれないわね。
いわゆるRP自体は初めてじゃなくても、TRPG界隈の人間ゆえかわからないけど
元ネタのあるキャラクターを扱う時にどうしても難しく考える癖があって……w」
四条貴音 「エロは思考を使うので意外に難儀するのですよね(ぇ」
天海春香 「エロRPがいちばんラクなんだけどなあ
何も考えなくていいから」
神谷奈緒 「>白雪
そうではないと思うよ。今までの努力が実を結んだんじゃない?」
三浦あずさ 「量が単純に……>神谷さん

んー、あんまり食べる気はないのだけどねぇ。
でもおなかはへってるのよ>高垣さん」
白雪先生 「あはは、こういうノリもここならでは、ですよぉ♪>千早ちゃん」
秋月律子 「見逃してたわ、ごめんなさい。
そういってくれると本当に幸せで、頑張ろうって思えるわ>雪歩、美希」
白雪先生 「はう、ホントですねぇ
ただ、私これからの維持が大変だなって思ったら、そう考えてうごいてくれる人が
もうこんなにいるってのが……うん、幸せですぅ。」
如月千早 「この終わった後の雰囲気もまた、わかめて鯖なんかとは違うわけで……
多分だけれど、わかめて鯖よりこちらの方が参加率が高くなりそうな予感までしてるわw
あちらよりも、私にとってずっと楽しい人狼が出来そうだから」
四条貴音 「そう言っていただけると、大変嬉しいです>美希」
秋月律子 「なんか、嬉しいわね…。ありがとう
維持するのが一番難しいから、これから気合い入れて頑張っていきましょう!>伊織、あずささん」
四条貴音 「十六夜Pのユニット
秋月涼 レッドルシフェル 響
選考基準?ご想像にお任せいたします」
高垣楓 「これから夜食…ですか? >あずさ」
神谷奈緒 「いや、卵の栄養素的に2つは多くない?」
星井美希 「え、やったぁ!
わかったの!今すぐ行くね律子・・・・さん!」
三浦あずさ 「がーん>神谷さん」
神谷奈緒 「たまごは1つまで>あずさ」
水橋 「経験薄い人間?ここにもいるぞー」
星井美希 「十六夜Pがいるならレミリアで入村したいかも・・・>貴音」
四条貴音 「四条鯖、十戦未満CO(キリッ」
神谷奈緒 「>貴音
私は誰かの良さ引き出せるのが目標だからね
そこまで今は行けてないけど」
三浦あずさ 「おなかがすいたわねぇ」
秋月律子 「そんなに残念そうな顔しないでよ…、調子狂うわね…。
…行くわよ、美希。時間ないんだから早く支度する!>美希」
星井美希 「まぁミキはホントにホントに初心者だったから
みんなにあんまり教えられなかったんだけどね・・・w」
四条貴音 「なるほど。久々に十六夜Pでの参戦もしたいものです、そう言っていただけると>神谷奈緒
後、草木事務員もやりたいですね」
高垣楓 「私もあまり来ませんし、経験も薄いですけど、また同村したときはよろしくお願いします。>千早」
三浦あずさ 「私も私も>律子さん」
水瀬伊織 「うんうん、本当そうよ!>私が来たときこんな気持ち~

もっとも、律子は私が先輩なんて言うのがアレなくらい、上手いし優しいいい子だと思うけど・・・///」
秋月律子 「万能型、ねぇ…。嬉しいこといってくれるじゃないの。
でもエロ系はかなり体力を削ってたわよ私ww
(楽しかったけど)>春香」
神谷奈緒 「定期的にやらないと。
海さんの圭ちゃんとかも」
四条貴音 「正直、ネタ仕込みに力入れ過ぎてます私は>水橋殿」
神谷奈緒 「>貴音
そういう意味じゃなくて、いろんな人に見せたいって意味ですね」
如月千早 「遺言システムや銃殺キャンセルのある人狼村が存在する事自体は知っていたのだけどね
結局、今まで触れる機会のないまま初めてがここだったから……
詳しく教えてくれてありがとう、白雪先生」
白雪先生 「同じだねぇw>律子さん
もっというと、美希ちゃんもそうだったよ。
もっともっというと、私もなんだけどねw」
水橋 「しかし…ここでの遺言はもうネタを発表するための場と化しているのである…」
四条貴音 「十六夜咲夜の参戦ログだけなら、小鳥にはあるんですよね」
神谷奈緒 「他の人が楽しいなら、アイドルRPにこだわりませんね。
アイドルRPすると絡みが多くなるので、相対的に面白くなるケースが多いですが」
秋月律子 「私もかなり新参だから、後輩ができたようでいいわね。
わくわくしてくれるなんて、自分のことのように嬉しい。>千早

伊織(の中の人)も私が来たときこんな気持ちだったのかしら?」
神谷奈緒 「>貴音
じゃあまたいつか、レミリアをやりましょうかねぇ
瀟洒なメイドもここのログに載せたいし」
白雪先生 「ええとみんなが言ってる通り「遺言を残せるのはゲーム開始前のみ」だね。
遺言自体は、本来自分が死ぬ前に考えなどを残せるシステムで……
ここ、アイマス村に使われてる人狼PHP系に実装されてるものなんだよ>千早ちゃん」
高垣楓 「なるほど。それでしたら、意見を伺ってる間にそんな風に呼ばれてそうですね。
不思議に聞こえたので興味が沸いてたのですよw >楓」
星井美希 「レミリアRPはヘタれるのが楽しくて楽しくて」
四条貴音 「では、レミリアが噛まれたら私人外で(しじょーん>神谷奈緒」
四条貴音 「ええ、楽しみにしております>千早」
如月千早 「あぁなるほど。じゃあ次回からは何か用意……用意できるなら良いんだけど。
まぁ適度に何か突っ込んでおく事にするわ>高垣さん・四条さん・美希」
神谷奈緒 「>貴音
夜ログなので判断できません(キリッ」
白雪先生 「ああ、ええとわかめてだとそもそも遺言自体存在しないもんね……」
四条貴音 「レミリア相手に妄想してる私は村人
お嬢様がいても瀟洒な私は人外
なので問題ありません>神谷奈緒」
星井美希 「ええー!?楽しみだったのにー!!
じ、自分から直したんだから勘弁してほしいって思うな!?>律子さん」
三浦あずさ 「瀟洒だなんてとてもとても
今日だって護衛能力のある狂人だったし……」
天海春香 「それにしても、ぷかぷかさんのツッコミキャラはいいなあ
ボケもエロもできてツッコミもできるって、万能型じゃないですか!」
三浦あずさ 「あらあら、じゃあカモさんって誰なのかしらね?>美希ちゃん」
神谷奈緒 「にやにや>春香」
天海春香 「うふふふふ>さとこちゃん」
星井美希 「ここはわかめてルールに近いから、「開始前」だけなの>千早さん
他のサーバーだとプレイ中にも書き換えれるの!」
神谷奈緒 「>貴音
いや、普通村でもレミリア相手に妄想するじゃない…」
秋月律子 「まーーた、調子にのると「さん」をつけるのをすぐ忘れる!敬う気持ちがないってことよね?やっぱり外食はなしかしらね>美希」
四条貴音 「開始前ですね。開始後はこの鯖は変更できませんので>如月千早」
高垣楓 「始まる前だった気がします。ここは。 >千早」
神谷奈緒 「>春香
よろしくね^^メロンパンナちゃん」
四条貴音 「妄想村ですね。解りません>奈緒
そう言えば、水瀬伊織を見てみたいとの声がありましたので。木曜は水瀬伊織に挑戦しますか。明日は仕事なのです残念ながら、ですが」
如月千早 「そういえば、遺言ってどのタイミングで書いておくものなんですか?」
神谷奈緒 「>楓
そうやって私は弟子が増えました(キリッ
実際向こうからくるケースなんて半分くらいだよw」
星井美希 「ミキ(の中の人)もいつもショーシャだよ!」
神谷奈緒 「貴音は夜に本気だすと永遠とエロ小説書いてそうな…
見たことないけどね!」
秋月律子 「美希とはホントやりやすかったわね。感謝してる

そう、それね。カモ先生=ぷかぷか先生よ
http://www.nicovideo.jp/watch/sm283096
元が古すぎてだれにも伝わらないわね>美希」
高垣楓 「それはそれで胡散臭いですねw >奈緒」
天海春香 「じゃあ今度から、中の人は『さとこちゃん』って呼ぶね>奈緒さん」
白雪先生 「あれはおまけだねーw>伊織ちゃん
ちょっと用意が間に合うかな?だったからすごいやっつけだけどっ」
四条貴音 「とりあえず、大事な事で二回言いますが
瀟洒な四条さんが私です(しじょーん)
瀟洒で綺麗な四条貴音が私です(しじょ~~ん)
変態な貴音は多分、きっと別の誰かです>初めましての方々」
神谷奈緒 「>春香
そうだねー
沙都子かわいいよーで3105だしね。」
白雪先生 「そ、それでいーんです!>千早ちゃん
ここはみんなでわくわくどきどき人狼でしたい場所なんです。
ホント、ここ一ヶ月半くらいだけど、みんなが集まって、すごいドキドキしてて!
だからこれから一緒にしてくれるなら、すごい嬉しいですっ!」
星井美希 「あ、律子・・・さん」
神谷奈緒 「>楓
例えば
「楓、君強くなりたいよね?じゃあ僕と契約して弟子になってよ。」
こういう感じで…」
天海春香 「千早ちゃんがワクワクさんになってる!
うれしいなー」
水瀬伊織 「あははっ、でもいい経験になったわ!(笑)>白雪先生
・・・私らしいAAも用意してくれて、ありがと///」
天海春香 「まあトリップからだと、3105だから『さとこちゃん』か
最後が55だから『ゴジラ』とか、そんなところ?>奈緒さん」
四条貴音 「あの絵里は一度やってみたいですね。これまで水谷絵里への興味は薄かったのですが
ハリアーPの水谷絵里は大変好ましく思っております」
神谷奈緒 「なんでもいいですよーホント
人によって名前変わりますし。」
如月千早 「懲りるなんてとんでもない。
こんな私でも受け入れて貰えて、とても嬉しく思うくらいよ。
それに……これからの事を考えると一層わくわくしてしまうわね>律子」
高垣楓 「勧誘って、入門者来たれ。みたいな感じなのでしょうか?w >奈緒」
白雪先生 「はわ!そ、そうなんですぅ!
ごめんなさぁい!それは私のミスですぅ!>伊織ちゃん

こんなダメダメな私は……穴穂ってうまってますぅぅぅぅぅぅぅ」
星井美希 「あ、カモ先生のこと!?>律子」
神谷奈緒 「>春香
わざとかぶせたのよ」
白雪先生 「そ、そんなことないですよう、四条さん!
えっと……なんだかロジック・エリー・ワールドもまざっちゃいましたけど!」
神谷奈緒 「師匠とは入門するのではなく勧誘するものらしいです。」
四条貴音 「既に私、先週あぶれたのですよね>17人」
星井美希 「今日もミキはキレイ路線だったよ!
潜伏淑女を途中COしてもよかったんだけど!」
天海春香 「緋色さんとかぶっちゃうじゃないのよ~>奈緒さん」
水瀬伊織 「あ、そうそうごめん!
GM村立てのまとめ、本当に助かったんだけど
表記通り、ユーザー名に「dummyboy」じゃダメだったわ!>白雪先生
dummy_boyよね!」
秋月律子 「うみゃGMは偉大よね、ホント頭が下がるわ>伊織」
白雪先生 「うんうん、今、いろんなところから人がきはじめてますぅ。
私はすごいうれしいですぅ……これ、ホントに17人あぶれる人がでるかも……

はわわ、嬉しい悲鳴ですっ」
神谷奈緒 「>春香さん
ひーろと呼んでくれてもいいですよ^^
理由?特に意味はないです(キリッ」
秋月律子 「千早、よろしくね。
懲りずに(?)来てくれるとすごいうれしいわ。」
白雪先生 「うんうん、今、いろんなところから人」
星井美希 「んー、いまのところミキに師弟関係はないかな?
りっかさんがセンパイって感じ。」
神谷奈緒 「>律子
適当すぎとも言われます。」
天海春香 「HNが毎回変わるから、何て呼んだらいいのか困っちゃうね>奈緒さん」
四条貴音 「今日は萩原雪歩と絡みが少なかったのが少々残念でしたね
狼で忙しかったようなのでやむなしなのですが」
秋月律子 「適当なのが個性になって、逆に分かりやすいわねw>奈緒」
天海春香 「いやいや、こっちこそだよ千早ちゃん
もっと普通に絡まないとダメなのに…
でも、またよろしくね」
神谷奈緒 「>貴音
そうそう。私を活かさない狼にはがんばれーと声援を送るだけなのであった。」
四条貴音 「ありがとうございます、天海春香
時間間に合わなくて割合、突貫して作ったので少々不安だったのですが
そう言っていただけると嬉しいです
私もまた、貴女の歌が聞こえる日を待ち望んでおります」
水瀬伊織 「こう、みんな全体的に発言頑張ってたし
そういう意味でも難しいのよね
とにかく皆よく頑張った!感動した!」
天海春香 「狩人見たら噛みたくなるんよ
それが狼ってもんよ」
如月千早 「ええ、覚えておくわ。ありがとう雪……じゃなくて白雪先生。

春香にはあんまり絡めなくてごめんなさいね。
正直、中の人がそっち方面ちょっと苦手なのであまり絡めなかったけれど……
これから頑張ってどんな方向でも乗っていけるようにしたいと思ってる。」
神谷奈緒 「私なんて、HN毎回適当だけどなw」
三浦あずさ 「あら、美希ちゃんお師匠様いるの?」
白雪先生 「http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/10158/1258645148/

あとは、毎回村立てについては、ここに告知がのるよ>千早ちゃん
ソレ以外に……ええと、これはツイッターなんだけど、やっていれば

@imas_jinro

これをフォローすると、村立てしたときに自動でお知らせがくるからおすすめ!

四条貴音 「まぁ、大変なのは狩人や狂人当人達ですからね(しじょーん
狼側がノリの良い者達である事を願うよりありませんね<神谷奈緒」
天海春香 「お話を作れる人っていいですよねえ
私は替え歌がどうも不振で、無期限休養ですよ>貴音さん」
秋月律子 「前の適当すぎたから変えたかったのよね…
だからこの際って思って
美希の師匠(カモ)が元ネタよ>HN」
神谷奈緒 「>楓
狩人CO噛むなら占い噛んだほうがいいですよ…
もし護衛先正解でも、そのまま信頼勝負の形に拘る必要ないですから」
星井美希 「うん、今回のケースは初めてだったのはミキも同じ。
キチンとおぼえるね!」
四条貴音 「お疲れ様でした、響
思いついたので、どうしてもこう(ぁ)>天海春香
きゅんヴァンパイア何度も聞いてるうちにムラムラと」
水瀬伊織 「ご・・・ごめんね、賞選考ほんと難しいー・・・orz
これがGMかっ・・・!

最悪、今夜中にまとまるかもわからないからきつい方は一度落ちて
明日あたり見に来てくれると嬉しいかなーって!(やよい風)」
神谷奈緒 「今回みたいなケースの可能性を切り捨てもいいじゃないですか
アイドルだもの、なお☆」
高垣楓 「でも、今回のケースは覚えました。次は活かしますよ。 >奈緒」
白雪先生 「◇如月千早 「ええ、時間があれば来る事にするわ。
自分のプレイに対しては不満もあるけれど、これから頑張れば良い。
何より、皆とRPをしながらプレイする事、この村はとても楽しかったから>白雪先生」

あ、ありがとう!
えとえと、こっちの村についてだけど毎週 火・水・木・日の22時に
定期的に村をしてるよ!だけど、今週は今日から日曜までずーっと!22時から
村してるから!覚えておいて!>千早ちゃん」
秋月律子 「皆の声援が有りがたいわ…
プロデューサー冥利につきるわね、こういうのって」
水橋 「(遺言供養ね…まぁ今日のはいいや誤爆したし…)」
三浦あずさ 「あら、ぷかぷかさんはNNさんだったのね~」
神谷奈緒 「>貴音
もし占いGJの狩人いればまぁ、お互いの信頼とかの勝負になるんで云々・・・」
秋月律子 「響もお疲れ様。探偵村やるのね。」
三浦あずさ 「ありがとう
でも真占い全然信用してなかった辺り、占い噛まれてたら危なかったわぁ>春香ちゃん

でも私が狂人でも狐でも真狩人でも関係ない場にしてくれたしね?>律子さん」
四条貴音 「その際は、よろしくお願いいたします>秋月律子>村立て」
神谷奈緒 「>貴音
まぁ理解できなければ、私がこれから先仕事見つけるの困難ですからね…
見てくれればいくらでも有利になるケースがあったという話です。
そっちの可能性にベットしました!」
天海春香 「狂人だとして、あそこで出ても噛まれるだけだし
それなら黙って吊られないとねえ>律子さん」
星井美希 「あ、NNさんだったんだね!
どーも知らない人なのに噛みあうと思ったら・・・」
四条貴音 「フム、まぁソレで占い師GJ出ると死ねるのですが
ソレはソレ、ですからね>神谷奈緒」
天海春香 「手が込んでますねえ>貴音さん」
水瀬伊織 「そうそう、ツイッターフォローされた時最初、どなた?って思っちゃった(笑)
金曜日楽しみにしてるわ、よろしくね!>NNさん改めぷかぷかさん」
秋月律子 「確かに狂人出る必要ないのか、私もまだまだ修行不足ね
あずささんはすごいわ」
神谷奈緒 「がんばれー>律子」
四条貴音 「あ、今回の遺言供養です


1 概要
2 あらすじ
3 登場人物
4 スタッフ
5 主題歌・挿入歌
5.1 オープニングテーマ
5.2 エンディングテーマ
5.3 挿入歌


概要
アイドル、四条貴音がトマトジュースのCMに出演した際に着用した衣装「マイディアヴァンパイア」に着想を得た阿良々木監督が
『きゅん!ヴァンパイアガール』の歌詞を参考にアニメ化を計画、進行して生まれたオリジナル[注釈 1]アニメである
メインヒロインもずばりそのまま四条貴音が起用される運びとなった
話数そのものは多くないものの、毎回765プロ[注釈 2]のアイドルがゲストで登場するなど豪華な造りになっている
反面、半ば765のPVと化しているという批判ももある[注釈 3]


あらすじ
普通の高校生、良面二十朗。
彼はある日の放課後、学校中のマドンナ四条貴音に放課後の教室に呼び出され思わせぶりなウィンクと共に耳元で囁かれる
「いいものあげる、暗闇で」
ガッと抱きしめられ、次の瞬間噛みつかれ血を吸われて意識を失うのだった。
次に目覚めた時、月光が照らす教室の中で自分を愛おしげに見下ろす貴音と目が合う二十朗

「貴方様の血の、何と芳醇にして濃厚な事か。私、心奪われてしまいました」

こうして、彼と吸血姫の搾取されつつの恋愛(主従)関係が始まった

登場人物
四条貴音
声 - 四条貴音
本作のメインヒロイン
銀髪、白い肌、臙脂色の深く暗い赤き瞳を持つ吸血姫
クラスメイトの二十朗からほんの少し血を分けてもらうだけのつもりだったが
彼の血がとても美味であった為に心惹かれてしまう


良面二十朗
声 - 神谷浩史
本作の主人公
取り立てて特徴のない生徒。特長と言えるものがあるとしたら貴音曰く「らあめん的な味の血がいたします」
ある日、喉が渇いてしかたのなかった貴音が緊急回避的に少量の血をいただこうとしく[注釈 4]
血を吸われた結果彼女に一目惚れされる
以後、何故か他の人外美少女達[注釈 5]に絡まれる事となる


監督 阿良々木暦
シリーズ構成 七夜志貴

オープニングテーマ 『staple stable』:歌 四条貴音
エンディングテーマ 『風花』:歌 四条貴音
挿入歌         『そこは―――そこはまるで、彼女の巣のようで―――』:歌 四条貴音」
天海春香 「おねがいします!>律子さん」
秋月律子 「強く発言にしてしまった…」
秋月律子 「あ、ちなみに私は旧HNは「NN」ですよ。
金曜日に村建てますからよろしくお願いしますね!みんな!」
天海春香 「まあ、あの場面で出るなら真狩人でいいですよ
村としては、狐のバクチも考慮ですけど>あずささん」
神谷奈緒 「>貴音
あそこでのCOは、狂/狐COで
君たちが占い噛んでも大丈夫という、そういう方針ですね。」
如月千早 「ええ、時間があれば来る事にするわ。
自分のプレイに対しては不満もあるけれど、これから頑張れば良い。
何より、皆とRPをしながらプレイする事、この村はとても楽しかったから>白雪先生」
高垣楓 「単純に狂人が狩人で出てくるって想定が抜けてましたねw
それは考えが甘かったです。」
白雪先生 「大丈夫だよ千早ちゃん!
やよ、高槻さんなダメな千早ちゃんもここにはいっぱいいるから!」
水瀬伊織 「あっ、そうそう、千早は新人なのね?
私もわかめてベテラン(笑)だったけど、ここに初めて来てしばらくは
本当に戸惑ったわ、だから次もダメ元と思って気楽にね?

あとは私も新人の方だし、先輩のみんな親切だからお任せしちゃおうかしら?にひひっ♪」
秋月律子 「仕事溜まってて食べる暇ないんだけど…まぁいいわ。今日くらいワガママ聞いてあげようかしら>美希」
古手梨花 「ぶっちゃけリスク気にして潜伏狂人なんてできないし」
天海春香 「狂人の狩人COに対して、狩人が落ち着いて潜伏してたのがよかったよね
狂人としては真狩人のあぶりだし狙ってたんだろうけど」
白雪先生 「だから、その……良かったら、これからもきてくれないかな?
今、いろんな人が集まってきてるって状況なんだ。千早ちゃんも、
ここが少しでもいいなーって思ってくれたら、今週は毎日22時からしてるから、
来てくれると嬉しいな。」
三浦あずさ 「狐でも噛まれ死体の自称狩人がいる以上でにくいと思うのよねぇ>春香ちゃん

私も大概怪しかったからね?>美希ちゃん」
神谷奈緒 「何で、その辺考えたらまず噛まれないんですけど
こっちの意図と狼のコミュニケーションが失敗しましたね。
仕方ないです。」
四条貴音 「正味、狼視点では狂人があそこでCOする意味も見出すのは困難ですからね
確認の為に噛む、もあり得た場面かと>人数偶数でも構いませんからね
それと、この鯖ではGJ出たか狐噛みかは不明ですし>神谷奈緒」
古手梨花 「って、もういなくなってるか…ちょっと返答遅れて申し訳ないわね>共有」
秋月律子 「オルテンシア、ありがとうね。おつかれさま。」
麻婆神父 「うむ、さてと、お疲れ様
では落ちようかお疲れ様だ」
我那覇響 「さて、もうちょい残ってたい感じだけど明日は早いからそろそろ寝なきゃ。
土曜の探偵村に向けてテンプレも作っちゃわなきゃだしな!
うたいみそーちー!」
如月千早 「次はもう少しテンション高めにプレイできるようにしたいわ
なんというか本当に、普段の千早、に引っ張られてローテンションになってしまった気がしてるのよね」
秋月律子 「千早はここ初めてとは思えなかったわよ、また来てくれると村が盛り上がって嬉しいのだけど>千早」
白雪先生 「あはは、ここの人たちは、RP大好きだし、アイドルをやりきる!
って感じの人たちばかりだからねーw>千早ちゃん
でも、やってると、すっごい楽しいよ!
そうだね、律子さんや、伊織ちゃん、それから梨花ちゃんや春香ちゃんも
わかめて経験者だね。梨花ちゃんと春香ちゃんはわかめて時代のアイマスからしてる古株さんだけど。」
神谷奈緒 「信頼勝負してない、占い>霊能噛みなら渡しの日記は間違ってるので放置です。」
星井美希 「冷静になるとそーなんだけど奈緒真狩人がこびりついてて・・・ごめんね?>あずさ」
古手梨花 「ああ、その狂人を噛んだ場合か…
まぁ今回は霊護衛GJで霊噛みぬきしてたってことは占い噛まなくてもそして狂人の手助けが必要なくても勝てる可能性が高いって踏んだって読んだんじゃないの>狂人は

それに、狂人は2-1の状況で潜伏してるなら村をかき回すためなら何やってもOKって考えたらリスクなんて気にしくてもいいと思ってるから大いにありじゃない?>共有」
神谷奈緒 「>貴音
信頼勝負してるのに、狐位置なんて噛まないでしょうw
なんで、してないという前提です。してても噛みませんよ」
オルテンシア 「ではではっ

GMさん村建てありがとうございました
御同村の方々は村をどうも
失礼しますー」
秋月律子 「そう言ってくれると嬉しいわ。正直狩人COからは私も混乱して何がなんだか…>響」
天海春香 「出るとしたら狐だよねえ>あずささん」
星井美希 「んー、どっちでもいいよ?
ただし、律子・・・さん、も一緒に食べるの!」
オルテンシア 「>なお
だな。今度潜伏狂人引いたらやってみるわ」
オルテンシア 「偏見なんだろうけどなあ。やっぱむずそうに見える。
今度やってみるか。どもどもー」
三浦あずさ 「潜伏狂人あそこで出る意味あるのかしら?>美希ちゃん
だって死体無しの日よ?」
神谷奈緒 「>オルテンシア
いつも言ってるように、可能性を否定してはいけませんよ。
それで負けてきてるんですから。」
秋月律子 「ほんと、決めるときは決めるから調子狂うわよね。ご褒美はおにぎりとババロアどっちがいい?>美希」
天海春香 「なれるとRPしてるほうがラクだよ>千早ちゃん」
星井美希 「潜伏狂人が出てきたとばっかり・・・」
三浦あずさ 「神谷さんが噛まれて死んでたからでないようにするつもりだったものねぇ。」
神谷奈緒 「例えば、野球の選手で誰が一番か?と話してる時に
キングカズって言われても、「せやな」しか言えません。
そんな感じです。」
水橋 「(チッ呆れるほど単純な思考だぜ…)」
如月千早 「テンションの差、というかRPがある事で難易度がこんなに上がるのか!という感じです。
普段はRPなどしていないので、どうしてもそこはネックでしたね」
オルテンシア 「>なお
んー、むずいな。
やろうという気にはならんくらいむずそうに見える」
白雪先生 「い、いやそんなことないよ千早ちゃん!
それでも、千早ちゃんすごい千早ちゃんしようとしてたしっ!」
我那覇響 「まー、律子に関しての推理は割りと的を射た感じで。
その後の展開でよーわからんくなっちゃったけどw」
三浦あずさ 「つかれたわぁ(ぐでー」
オルテンシア 「>ふるで
どっちかというと狩人いない想定で噛んでつりが増えるリスクを言いたいんだが」
古手梨花 「今回は護衛先がたまたまあってたから失敗したけどね…それでもリスクとしては微々たるものでしょうよ」
如月千早 「RP的にも発言的にも未熟でごめんなさい、という感じではあるんですけれどねw
いずれにせよ、生きて勝利できたのは嬉しい事ですけれど」
神谷奈緒 「>オリテンシア
だからGJ先が一致しないように日記出した。
斜め上を行ってたけど。その場合は自力で勝てるという判断」
秋月律子 「あー、なるほど。貴音視点まで考えられなかったわ>貴音」
白雪先生 「あ、そっちの書き込みみてくれたんですねぇ、ありがとうございますぅ!>千早ちゃん
えっと、わかめてと比べるとすごい空気違うかもだけど、やってみてどうだった?」
星井美希 「え、えへへー!
そーだよ、ミキはできる子なの!>律子さん」
古手梨花 「私が狼でない限りリスクなんてあってないようなものよ
狼は票あわせれるんだしどうとでもなる>共有」
麻婆神父 「あずさは噛まれただけ仕事はしただろう
いささか、想定はおかしくなるがな」
秋月律子 「美希、良くやったわね。
見直したわ」
如月千早 「わかめてではそこそこやっていますね。
此処の事を知ったのは、卓m@sコミュの掲示板ですけれど。>白雪先生」
天海春香 「千早ちゃん、押しが強すぎてごめんね
絡んでくれてありがとう!」
四条貴音 「狐疑いで噛まれる位置になってしまいますからね
素直に吊られて吊り回数稼ぐ、という道もあったでしょう>神谷奈緒」
我那覇響 「とりあえずRPで遊んでたら勝った! 流石自分さ!」
白雪先生 「よければ、どういう経由できたのか、教えてくれますかぁ?
今後の参考にもしたいので。」
水瀬伊織 「高垣護衛ってのが言い間違いだったみたいね>美希
日記や実際の護衛は共有で。
でも高垣護衛って言われちゃ疑うのも無理なかったわよね~
あずさドジっ子よね!(笑)」
オルテンシア 「>ふるで
リスク高すぎねえ?
GJ先が一致してたら噛まれんべ?」
白雪先生 「あ、それで、千早ちゃんは今日はじめてなんだよね?
わかめてから、でいいのかな?」
三浦あずさ 「いやそもそも私占いは真いるよーって言いたいがためだけに出たしねぇ」
麻婆神父 「うむ、こちらこそ村建てに感謝しよう>伊織」
天海春香 「結果的に偽狩人噛ませたわけだから、あずささんの判断はよかったんじゃないかな」
高垣楓 「そもそも村で3票ですから。誰か要れたら勝ちだったんですよ。 >律子」
我那覇響 「奈緒が狂人とは思えなくてさー。
んむ」
四条貴音 「いえ、楓吊って終わらない場合は美希偽確定
両偽が私と貴女視点で見えるのですよ>律子」
如月千早 「大丈夫よ、響。私も何もできていないから。」
白雪先生 「はわわわわわわわ……負けちゃいましたぁ!
やっぱり即噛みは正義ですぅ!」
麻婆神父 「うむ、お疲れ様だ
私が生き残れなかったのは残念だが
これも神のお召しぼしだろう」
秋月律子 「あずさ真狩人ー!?…驚きだわ」
神谷奈緒 「>貴音
いや、ドンマイは狼だと思うw
私視点ではどうしようもないし、これ」
古手梨花 「別に吊り回避の狩人COぐらい狂人ならよく使う手だし不思議はないわね>共有」
星井美希 「あ、そして狐は早々に退場だったんだね」
水瀬伊織 「あらっ、村人おめでとー!!!
・・・うー、これ賞どうしようかしら??(汗)
超悩むー、ごめんね時間かかりそう・・・忘れた頃に発表すると思うわ!

でも・・・その、とにかく、今日はみんな、来てくれてみんなありがと・・・///」
我那覇響 「……自分何もしてなかったな!
お疲れ様さー!」
秋月律子 「あれ?村は決め打ってくれたのね」
四条貴音 「フム。神谷奈緒はドンマイです」
神谷奈緒 「>梨花
どっちもありえます。
狩人でないほうが得だという考えと
出るべきだという考え
たまたま後者が多いとそうなりますね。」
三浦あずさ 「お仕事はできたーっと
うん、いい間違いはしたけどね」
オルテンシア 「なおちゃんマジ狂人かよ。
何があったんだ」
星井美希 「あずさ、本当に狩人だったの!?」
高垣楓 「やっぱり無理がありましたねw」
水橋 「なん…だと…」
如月千早 「お疲れ様です」
四条貴音 「いつから……私が変態四条しかしないと思っていた」
麻婆神父 「うむ、お疲れ様だ」
星井美希 「やったー!・・・・ええー!?」
高垣楓 「お疲れ様です。」
古手梨花 「お疲れ様」
天海春香 「おつかれさま」
四条貴音 「お疲れ様です」
麻婆神父 「それに今回の場合、あずさ狐でもかまわなくなってしまっているからな」
三浦あずさ 「お疲れさま~」
水橋 「OKお疲れ様」
オルテンシア 「お疲れ様」
ゲーム終了:2012/05/14 (Mon) 23:51:03