【劇場42】劇場公演 木妖の部村 [45番地]
~初心者歓迎、村建て繁盛大感謝の木曜村!~
7 日目(生存者 6 人)
icon (GM)初日犠牲P
 (dummy_boy)
[狂人]
(死亡)
icon 双海亜美
 (いぬふく◆
8XPr.rs71w)
[村人]
(死亡)
icon 四条貴音
 (めろんぱん◆
BxPT8tz2QY)
[妖狐]
(生存中)
icon 高槻やよい
 (ラグナスP◆
4HLPxvOCw6)
[狩人]
(死亡)
icon 星井美希
 (ぷかぷか◆
uC9yX8lIHU)
[共有者]
(生存中)
icon 如月千早
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[占い師]
(死亡)
icon 真紅
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[村人]
(死亡)
icon 水橋P
 (水橋P◆
Q1iqZnWgTo)
[霊能者]
(生存中)
icon 萩原雪歩
 (デレデコ◆
Ioriptb23o)
[人狼]
(死亡)
icon 水瀬伊織
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[人狼]
(死亡)
icon 雪華綺晶
 (ないあ◆
NAIA/W2HHQ)
[人狼]
(死亡)
icon 水銀燈
 (what40◆
aR8kcGbpb8DB)
[村人]
(生存中)
icon 蒼星石
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[村人]
(生存中)
icon 天海春香
 (ぼっちクリフ◆
botti/yN.U)
[村人]
(死亡)
icon 双海真美
 (うみゃ◆
UMyaXH2476)
[村人]
(生存中)
icon 金糸雀
 (グリモル)
[村人]
(死亡)
icon EBI
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[共有者]
(死亡)
[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない
萩原雪歩 「・・・ががんっ!?
そ、そうかもですね・・・///>真紅さん

うー、正統派・実力派アイドルを目指してますけど道は遠いです・・・っ」
真紅 「解散なのだわ。お疲れ様なのだわ。
・・・もし本当にピュアだとしても自分で言った時点で台無しだと思うのだわ。」
萩原雪歩 「ううう・・・いつか認めさせてあげちゃいますからー!!>雪華綺晶さん」
四条貴音 「雪歩の千枚漬けが柴漬けに…(もぐもぐ)」
雪華綺晶 「解散ですかね
お疲れさまです」
萩原雪歩 「えへへっ・・・四条さんも意外と甘えん坊さんなんですね
眠っちゃうまで膝まくらしてあげますね、おやすみなさい」
萩原雪歩 「・・う、ううう、悲しいです四条さん
ないあさんが一度壊れたくらいで私をぴゅあと見てくれなくなりました・・・しくしくしく」
四条貴音 「それではまたお逢いしましょう
雪歩、あなたの中で眠りたい…」
水橋P 「ふうむなんかこっちも雷がやばくなってきたな
俺も落ちよお疲れさん」
四条貴音 「わたくしの『おいど』も魅力的だとよく言われますが」
水瀬伊織 「へえ、ちょっとログ見てみるわ>貴音
それじゃ伊織ちゃんはここまでね
落ちわ、おやすみなさい」
四条貴音 「さて、わたくしもそろそろおいとま致します
『おいとま』と『おいど』は似てますね、うふふ」
雪華綺晶 「……えっと……ごめんなさい>萩原様」
四条貴音 「みんなキレイで、みんないい
 ぴゅあ」
四条貴音 「おやすみなさい、千早」
水橋P 「なんかちょっと離れている間に何かカオスな展開に…
あ、俺もピュアロラ希望
萩原雪歩 「ふふっ・・・四条さんの支持を得た私が完勝ですね///>ラインをみましょう

さあ、私が真のぴゅあだと認めてください・・っ!>雪華綺晶さん」
四条貴音 「昨日の村は、春香と中村先生がいる不思議な村でしたよ
どちらも個性的で楽しかったです>伊織」
真紅 「その発言、女性声優やアイドルが言って良い台詞とは思えないのだわ・・・>貴音」
雪華綺晶 「っ「エースコックのワンタンメン」>四条様」
四条貴音 「おいしいワンタンメンが食べたいですね
タンタンメンも好きなのですが、中村先生のように尻から火が出ます故、食べられない悲劇…」
如月千早 「それでは私はそろそろ。
ありがとうございました!」
水瀬伊織 「ああ、春香の本性ね>中村先生」
四条貴音 「まこと、雪歩は愛らしいですね(さわさわ)」
四条貴音 「http://takanegm.com/old_log.php?room_no=44&add_role=on&reverse_log=on&heaven_talk=on」
四条貴音 「昨日の村ログを参照されたし
中村先生がいたので、久しぶりにミンゴスを降ろしてみたんですよ>伊織」
雪華綺晶 「ひどくありません
それが定石なんです>萩原様

良い運動になりましたね。
わたくしはポケモンセンターにいくのに1時間迷いました>四条様」
四条貴音 「阪神電車から阪急電車に乗り換えるのに、地下を30分さまよったという悲劇…
大人しく地上に出て考えるべきでしたわ…>雪華綺晶嬢」
真紅 「まあ、非常に楽しすぎてどうしようかと思ったのだわw
結果的に噛まれてしまったのは残念だけど、あれで二人とも最後まで残れるわけもないのだわw」
萩原雪歩 「ひ、ひどいっ・・・ひどいっ・・・!(笑)>雪華綺晶さん

うー、四条さんはさすがわかってくださいますー(ぎゅー)」
雪華綺晶 「味噌は九州のものが好きですね」
水瀬伊織 「何ソレ楽しそう>えりんごす」
水瀬伊織 「でも、皆思ってる程札幌って美味しい味噌ってないのよね
函館の塩とか美味しいんだけど>すみれとか」
雪華綺晶 「いえ、ぴゅあCOは騙りという定石があるんですよ>如月様」
四条貴音 「昨日のえりんごすとか、すごく楽しかったですよ>真紅嬢」
雪華綺晶 「わたくしもです……
何度こけたことか>四条様」
如月千早 「待ってください。
ラインをみましょう>雪華綺晶」
四条貴音 「梅田の地下街はらびりんすです
わたくし、何度迷ったことやら…>雪華綺晶嬢」
四条貴音 「こちらは昔ながらの店はほとんどが豚骨醤油ですね
他は九州系の豚骨の店が多く、味噌は札幌系の店にあるくらいです>伊織」
水瀬伊織 「信じて、この釘宮ボイスに賭けて私はピュアよ>真紅」
雪華綺晶 「泉の広場から地上に上がったことはないのですよ>四条様」
真紅 「ピュアローラーしていくのだわ。全く信じられないのだわ」
雪華綺晶 「ぴゅあCOはローラーします」
萩原雪歩 「ううー、すごくよくわかりますー///>エロRPって~>真紅さん
私も手さぐりです~!」
四条貴音 「今日の雪歩はぴゅあでしたね(なでなで)」
如月千早 「私達がユニット「パーフェクト・ピュア」・・・!」
四条貴音 「ぐーぐるで調べると、見れるはずですわ
泉の広場を上がったところ ですね>はぎや整形」
萩原雪歩 「ふふっ、千早ちゃんと伊織ちゃんが対抗なら
私を信じてくれますよね・・・?///>雪華綺晶さん、四条さん」
真紅 「・・・対抗ピュアカップリング・・・?>伊織」
四条貴音 「大阪に赴いた時には訪れてみたいものです>こたん」
水瀬伊織 「対抗ピュアCP>雪歩」
雪華綺晶 「そのCMは存じ上げませんわ>四条様」
水瀬伊織 「こっちは味噌多めだからねぇ>貴音
塩は塩で、鶏がら塩とか多いし>それも仙台まで行ってやっとだから
博多のトンコツとかたまに懐かしくなるわ」
四条貴音 「泉の広場 と聞くと
「はぎや整形」のCMが真っ先に浮かびますね>雪華綺晶嬢」
真紅 「そも、エロRPってどこまで言って良いのかのラインがわからなくて、
苦手だけど、やりだしたらどこまでも突っ走りそうで怖いのだわw」
如月千早 「なるほど、ならば私も完全なピュアね>萩原さん」
雪華綺晶 「はいはい>萩原様」
四条貴音 「それならば、京野菜プレイに移行したほうが
絡みやすかったかもしれませんね、うふふ>雪歩」
萩原雪歩 「ピュアです!(きりっ)」
雪華綺晶 「大阪駅の地下、泉の広場というところにある
こたんラーメンというところのしおラーメンはとても美味でした。」
如月千早 「千早か痴早かは状況によって選択ですね>四条さん
相方がピュアかどうかが全てです」
四条貴音 「山頭火のような白湯もいいのですが、清湯の塩らぁめんが食べたいのです…
中華料理店でたまに見かけるくらいですね>伊織」
雪華綺晶 「しおがあればついつい頼んでしまいますね」
四条貴音 「いわゆる痴早使いの一人ですよね
ピュアな千早もいけるのでしょうけど>千早」
水瀬伊織 「白湯ベースとか、そういう美味しい塩ってなかなかねぇ
ないわよね」
萩原雪歩 「おおお・・・四条さんすごいー!>らぁめんについて
私は実はカップもそれ以外もあまり食べないので
今日もすぐネタ切れで申し訳なかったです・・・っ」
雪華綺晶 「こっちにくるようになってから少しずつ勉強していますので>四条様

最近はしていないのですけどね。中身透けるの上等な特殊村でしたら基本金糸雀です>水瀬様

ホントホント>萩原様」
四条貴音 「ついつい、らぁめんとーくに華を咲かせてしまいました
雪歩をさわさわしながらだと、すごく心地よいものですね」
四条貴音 「お店で食べるらぁめんで、塩らぁめんの美味しい店ってかなり珍しいと思うのです
豚骨か豚骨醤油が主流な時代ですので、塩らぁめんは貴重な存在ですね」
水瀬伊織 「ワンダリングスターは貴音とPのラブコメだから
凄くお勧めするわ>雪歩」
萩原雪歩 「ダウト!(笑)>雪華綺晶さん
実力者なのに~

ほとんどの方は、自分も楽しみつつキャラも大事にしてるなぁって思います
だから、凄く素敵だなぁって」
水瀬伊織 「んー、金糸雀が見掛けるの多いかなって感じかしらね>ユッキーは」
如月千早 「得意だから、よりもキャラが好きだから、で千早はよくやりますね・・・
必然的に素材を多く読んでいるので得意といえば得意・・・でしょうか」
双海真美 「<得意RP」
双海真美 「多分認知度ではひびきんな気がしてるかなぁ・・・自分は」
四条貴音 「客観的に見るなら、貴音、伊織、春香でしょうか?
どのキャラも楽しそうに輝いてます故>雪華綺晶嬢」
水瀬伊織 「正直、塩やトンコツの方が好きなんだけどね
ホームラン軒だけは別ね>私子供の頃からあったのに、もうその当時から生タイプのスープとか、麺とか兎に角美味しくて」
四条貴音 「貴音さんを上手く使いこなせる人はさすがだなって思います
わたくしは…やはりまだまだですね」
雪華綺晶 「得意RPねぇ
ないです」
水瀬伊織 「まぁ、千早は千早しか今の所見てないからかもだけど
似合ってるし、良い千早だと思うわよ」
雪華綺晶 「味噌味は苦手ですね
しかしカップ麺で美味しいしお味を食べたことが……」
水瀬伊織 「得意RPねぇ
得意かどうか別にして、私=十六夜咲夜の構図はあるかな
他、ブラッキー、雪華綺晶、貴音で……何か銀髪多いのよね」
真紅 「千早の千早も中々堂に入っているとは思うのだわ。>千早」
四条貴音 「やはり味噌味が美味しいのでしょうか
廉価帯だと、どんぶり型では日清麺職人の味噌味も好きですが
縦型カップなら、固形ルゥの入ったカレーうどんも捨てがたいですね
商品名が思い出せませんが」
萩原雪歩 「にゅー///(すりすり)>四条さん

うん、ふぉうどさんの千早とのシンクロ率は本当すごいと思うのです~
千早ちゃん(と痴早ちゃん・・・ごめんなさいっ)=ふぉうどさん、みたいなっ(笑)」
雪華綺晶 「千早じゃない?>ふぉうどさん」
双海真美 「自分は・・・勢いで突っ走れるRPが得意かな。

ただ、どんなキャラでもらしさを出せるように最善は尽くすようにはしてるよん」
萩原雪歩 「うー、ワンダリングスター、好きな伊織ちゃん、四条さん、雪歩が
揃ってますし、いつか必ずやりますよー!!!///>伊織ちゃん」
天海春香 「壁|<千早ちゃんは可愛いからイーンダヨ!」
水瀬伊織 「あ、ホームラン軒だわ>味噌味が秀逸ね。麺が凄く美味しいの」
萩原雪歩 「伊織」
如月千早 「自分の得意RPとか考えている余裕がまだ無いです!」
真紅 「何も考えないでエロRPできるのは素直に称賛したい気持ちなのだわw
正直苦手というのもあるし、どこまでやって良いのかわからないのだわw」
雪華綺晶 「聞いたことがないですね>ホームラン件」
四条貴音 「エロRPですね、得意なのは
得意というか、何も考えないで出来ますゆえ>真美」
雪華綺晶 「狩人吊られなければいけるので
狩人じゃない人はやはり少し気が抜けるのではないですかね>萩原様」
四条貴音 「こちらではあまりメジャーではないですね>ほーむらん軒」
双海真美 「してる、じゃない。してた」
双海真美 「ログ遡ってみたら得意RPの話してるみたいだねぇ・・・」
水瀬伊織 「その値段帯だとホームラン件イチオシかなぁ」
萩原雪歩 「うー、意地悪言わないでくださいー///>雪華綺晶

ふふっ、厳しいですね>村人が何か頑張らないようになる気がする
でも、指定があるよって予告があれば皆がんばるかも?」
水瀬伊織 「どうでもいいけど、雪歩も結構良い所のお嬢様なのよね
ワンダリングスターって、何か全体的にそうよね>亜美と真美もお医者様の所のお嬢様なんだし
全然そう見えないけど」
雪華綺晶 「マルちゃんは正義ですわ>四条様」
四条貴音 「88円~99円の廉価帯のかっぷらぁめんでいかに上質なものを見つけるか、それが勝負なのです
最近のお気に入りは「マルちゃん麺づくり(味噌味)」でしょうか>雪華綺晶嬢」
真紅 「それなら安心なのだわw」
水瀬伊織 「ノートだから布団の脇にあるから大丈夫w>真紅」
真紅 「完全に寝る前にベッドに移動する事をおすすめするのだわw>伊織
わりと温かくはなってきたけど、早朝なんかはまだまだ微妙な気温なのだわ」
四条貴音 「優しく、そして気持ちよくして差し上げましょう
さあ雪歩、共に高みを目指すのです!」
雪華綺晶 「萩原様はやはり最早淑女ですね」
水瀬伊織 「っと、半分寝オチてたわ」
萩原雪歩 「あうう、そんな・・・(かぁぁぁっ) 四条さんも柔らかいです・・・っ
優しくしてくださいー・・・///」
雪華綺晶 「その相場はわたくしにはわかりかねますわ>四条様」
双海真美 「うあ!?なんかものっそい褒められてるよ!」
四条貴音 「水曜の昼はかっぷらぁめんと、相場は決まっているものです>雪華綺晶嬢」
真紅 「亜美も真美も、それぞれ区別できるRPだったのは本当に凄いと思うのだわ・・・
貴音や美希もだけど、それぞれ見てて感嘆するのだわ。」
星井美希 「うん、こんな時間かぁ…眠いの>しんく
寝ようかな。おやすみ、みんなー」
四条貴音 「雪歩…もっとさわさわさせてくれませんか
雪歩の肌触り、クセになりそうです」
星井美希 「亜美の亜美は亜美にしか見えなかったの。何をいっているのかわからないけどそういうこと!」
雪華綺晶 「かっぷらぁめんも食されるのですか?>四条様」
星井美希 「うん、ありがとーございました!あと、村建ても!
管理人さんにも勿論感謝しております…。>GMさん」
四条貴音 「真美はRPの鑑ですね
そんな亜美も多芸ゆえ、毎度驚嘆させられます>亜美」
真紅 「チャットというのはリアルタイムの会話と比べるとやっぱり時間が経ちやすいものなのだわ。
・・・そして、チャットとリアルの議論の差について大学で討論してきたところなのだわ、まさに今日。」
雪華綺晶 「というよりは、共有の指定になると村人が何か頑張らないようになる気がするのですよ>萩原様

わたくしはあそこまではっちゃけたRPは難しいのでできる方は羨ましいですね>星井様」
四条貴音 「らぁめんの完成を待つときは長く感じるのに
3分の感覚は不思議なものですね>雪華綺晶嬢」
萩原雪歩 「うー、初日にGJされて大ピンチで
正直、楽しむ余裕がなくて・・・残念だったですー///>今日の狼3人は夜が楽しかったのでは>四条さん」
双海亜美 「あ、真美はあれだよ。
私がRPここまでするようにきっかけになった人の一人だしねー。」
真紅 「それだけ狼と村が拮抗してて狐に気をかけてる余裕がないようにも見えるのだわ。
まあ、狐なんてワンミスで勝ちの消える役職なんだから多少勝つ分には気にならないのだわw」
水橋P 「夜更かしするな…?無理だなこれから渓流爆破の時間だ>GM」
四条貴音 「うふふ…雪歩はふんわりとしたマシュマロのようですね(ぎゅっ)」
双海亜美 「よしよし、よさそうだねー。
んじゃ、亜美ちょっと落ちるね。雷が怖いよw」
星井美希 「初日共有だと負担しか回ってこないけどね、1戦目を思い出すの(遠い目)>雪歩」
萩原雪歩 「あ、そっか・・・>雪華綺晶さん
そういえば以前、ゆきあいで共有した時もそうだったですね
指定は本当にプレッシャーかかるので気持ちは分かりますがっ・・・ないささんならいい指定できそうなのに~」
四条貴音 「ここ最近の四条鯖、狼勝ちが遠のいたかわりに
狐勝ちが乱発気味ですね>真紅嬢」
(GM)初日犠牲P 「俺は当然のことをしたまでだっっ(キリッ 眼鏡クイッ
でも、元は自分がやらかしたのを直してもらうよう頼んだだけだから自分は特に何もしてないよ。
管理人さんに感謝だね。
それじゃ自分は一足先におやすみするよ。皆もあまり夜更かししすぎないように!」
星井美希 「真美のRPは本当にバランスが絶妙だったの。安易にかわいいだけの真美ではないとこが好みかな>きらきー」
真紅 「しかし、2連続で狐勝利なのだわ。
明日も狐勝利とかだったらもうほんとすごいのだわ。」
萩原雪歩 「えへへっ、私も仲良くなれてすごく嬉しかったよ>美希ちゃん
共有は負担も多い分、絡めるのが役得だよね、えへへ」
雪華綺晶 「3分は短いです」
萩原雪歩 「スルーなんてそんな!開始後毎日いっしょうけんめい絡んでくれましたし!!>四条さん

う、ほ、ほんとですか・・・?///>甘えていい
・・・そ、それじゃ・・・えいっ、ぎゅー///(抱きっ)」
星井美希 「ありがとーございます!なの!素敵なGMのためならミキ何枚でも脱ぐよ!」
四条貴音 「でも、今日の狼3人は夜が楽しかったのではないですか?
いいメンバーが揃ってる感じが致します」
双海真美 「あと真美の中の人が亜美やると何故かヒャッハーが口癖になる」
星井美希 「でも、あの一緒の村はすごく楽しかったの…、ミキに変な属性がつきかけたの>雪歩」
(GM)初日犠牲P 「ツイートミマシタヨー というわけなので良かったですね>ぷかぷかさん」
雪華綺晶 「あぁ、わたくし指定するの大嫌いなのですよ>萩原様
狩人が不在なのが明らかならば最終日までグレランで通したいくらいに

ですが、村人の方がRPを存分に見せれて楽しいですよ?>星井様
真美さんがとても灰にいるときにすばらしいRPをしますね」
四条貴音 「リードしてくれる人がいると、安心して乗っていけますね
千早と春香、すごく楽しそうでよかったですよ>千早」
真紅 「私はさっさと狐がやりたいのだわ。初日銃殺される危険があっても狐が大好きなのだわ。
次点は狂人で、村人が続くのだわ。」
水橋P 「同じく人形は絡みにくい・・・>四条」
萩原雪歩 「私も共有はプレッシャーかかるからあんまり得意じゃなくて・・・///>美希ちゃん
気持ちはよくわかるよ・・・っ!」
四条貴音 「人形たちの相互関係が分かってないので
上手く絡みにいけないのが悩みですね」
星井美希 「確かに、ミキよく考えたら村でも周り見えなかったwだから叩かれない分共有がいいのかも!>きらきー」
如月千早 「RPのさじ加減、相手のリアクション、キャラクターの崩し方・・・
難しいですね。今日は春香が素晴らしいRPしてくれたので私は乗っかるだけでした・・・」
萩原雪歩 「雪華綺晶さん・・(ほろり)>ぼっち
あ、でも雪華綺晶さん(ないあさん)は本当に共有好きそうで
今度の探偵村の探偵とかになったらピッタリかもーですっ!」
水橋P 「ふむ…こっちは特には影響はないようだ>外」
萩原雪歩 「だ、だいじゅうぶ??>今外が光った
私も開始前にちょっと天気が悪かったけど、今は大丈夫かな」
四条貴音 「真美は何をやっても上手くこなすので、うらやましいのです」
四条貴音 「思う存分、甘えていいのですよ
開始前に雪歩の好意をスルーするRPにしてしまったので
そんな雰囲気になってしまったのが申し訳なかったのですよ>雪歩」
雪華綺晶 「見えないからこそ面白いのですよ
それでいて誰かに叩かれない
とても楽しいではないですか>星井様」
双海真美 「よかったー・・・正直真美はさじ加減難しいんだよね・・・」
星井美希 「もう周りがみえない共有は嫌なの…>雪歩」
雪華綺晶 「わたくしは原作でも一人ぼっち……
だからこのようなことは慣れっこです>萩原様」
萩原雪歩 「えへへっ、自分なりにアレンジを加えるのも素敵だと思いますよっ>雪華綺晶さん
私の伊織ちゃんも、原作ではこんなデレでないだろうなーって思いますしっ!

そういえば、今日はドールズさん達と敵味方にわかれちゃって残念でしたね」
真紅 「落ち着いたキャラだと私の場合、やる気がない風に見えるらしいのだわw
ぼーっとしてるかやる気がないか・・・という風に見える原因が知りたいくらいなのだわー」
水橋P 「おおおつかれさま~」
四条貴音 「あくまで薬味程度ですね>毒
ユーモアを混ぜないといけないので難しくはありますが>千早」
高槻やよい 「それじゃあ私はこれで!
お疲れ様でしたっ!」
萩原雪歩 「そういえば、また共有だったねっ・・・(笑)>美希ちゃん
このあいだ一緒に共有したのに、すごいよね・・・っ!」
水橋P 「それにしても俺は狩人引かねえな…」
星井美希 「うん…、ミキを村で見かけたら、もうその時点で村認定していいレベルなの…>亜美」
真紅 「私はどこまで村を引き続けるか、これからなのだわw
今日で4連続村だから、後3日で一週間全部村になるのだわ」
如月千早 「・・・そういえば美希が人外なところを見たことが・・・www」
如月千早 「毒吐きRPは難しいですよね
相手を不快にさせないレベルの毒でないと・・・」
星井美希 「やよいは毒を吐かない方がかわいいと思うの!
にごやよいなんて幻想なの!」
萩原雪歩 「いえいえですっ、私も今日は清純派を心掛けていたのと狼だったこともあって
毎日らぁめんも出せず絡みが薄くなって申し訳なかったです・・・っ>四条さん

村人で気兼ねなく甘えたかったかもですー、えへへ」
双海亜美 「ミキミキwwwwwそれは偏りすぎっしょwwwwww」
雪華綺晶 「わたくしは原作のようなRPはできませんけどね>萩原様」
双海亜美 「おわ!今外が光った!」
双海亜美 「んっふっふ~
落ち着いた格好いいキャラでいきのこれると、それはそれでまたいいんだけどね→>真紅の姉c
ちょっとテンション高いキャラは、やってっと楽しいしね!」
高槻やよい 「私は毒を吐くのはちょっぴりにがてなのでーw
元気いっぱいにやらせて貰うのが一番だと思ってます!>貴音さん」
雪華綺晶 「四条様、水瀬様、辺りの少しとんがったキャラの立ち方をしている方がやりやすいですね」
星井美希 「そういえばミキ、これで来てから10回目なんだけど、
村7共3しかやってないよ!確率おかしいとおもうの」
双海亜美 「亜美はアイドルなら誰でもどんとこいになりつつあるよっ!
そういや、やってないアイドルってほとんどいなくなったなぁ。」
四条貴音 「やよいRPはとことん無邪気に、さらっと毒を吐くのもアリなのが面白いですね>やよい」
萩原雪歩 「18日だったかな、最新刊が発売されたら土日に一気読みする予定ですっ!>ローゼン
これからもお見かけする機会もありそうなので、理解できると楽しいだろうなって、えへへ>ドールさん達」
真紅 「結局、そこか変にテンションが高いキャラに落ち着いていく気がするのだわ。
あんまり落ち着いてると生き残れる気がしないのだわ>亜美」
双海亜美 「あっそーだ!
ミキミキー!明日の村たて、テンプレとか、いる?」
高槻やよい 「うーん、今んとこ満遍なく? やってるので誰が特にとかはないですけど
私や響さんや春香さん、伊織ちゃんがやりやすいかなーって」
四条貴音 「貴音らしさを楽しんでいただけたのなら、喜ばしい限りです
技量不足ゆえ、うまくはじけることが出来なくて、もどかしさを感じましたが>雪歩」
双海亜美 「あとは、いわゆる原作じゃないスレキャラのドールズRPも多いしね!」
高槻やよい 「(何気に私の名前が……!)」
如月千早 「・・・ふぅ(晴れやかな表情をしながら)」
双海亜美 「あれだねー
今日来てるメンツは結構ドールズしてるベテランさんでもあるからなぁ>真紅の姉c
ちなみに、亜美はばらしーをよくやるよ。」
萩原雪歩 「はうう・・・四条さんはまともに風流な言葉も
別の方向の言葉も何か凄すぎておかしくなりそう・・・ですっ(笑)」
四条貴音 「はじけたほうが生き残りやすいのは、世の常ですね
難しいところです>真紅嬢」
四条貴音 「あとは、伊織や美希、それに春香も千早も亜美も真美も
皆、魅力的だったので、もっと絡みたかったという感じでしょうか
貴音RPは久しぶりすぎて、手探りのままでした故」
水橋P 「おい四条…(あぁチョップしにくいんだが…)」
真紅 「私以外のドールズは流石なのだわ・・・ってずっと霊界で思ってたのだわ!
何気なく落ち着きのあるキャラクターは初日生き残るのが厳しく思えてきたのだわ」
四条貴音 「雪歩のらぁめんをツルツルできたので、今日は幸せでしたよ
今度は下のほうもツルツルしたいですね」
萩原雪歩 「真紅さんって主人公格だったよね
つまり春香ちゃんポジションで個性を出すのが難しそ・・・げふんげふん///」
雪華綺晶 「私は結構降りてきましたわ>紅薔薇のお姉様
少し芝居がかった発言をするのがわたくしのコツ、ですね」
星井美希 「真紅RPの難易度は意外と一番高いと思うの>真紅」
四条貴音 「だわ…だわ…>真紅嬢」
高槻やよい 「亜美が元気いっぱいで、
真美が少しおとなしめって感じ二人とも出てたかなーって思うよ!」
四条貴音 「せっかくなら風流にプレイしたいものですね、雪歩
加茂川の風を感じながら」
雪華綺晶 「元気ですね」
真紅 「最後の最後までキャラが降りてこないのだわー」
蒼星石 「あふ、びみょーに落ちてたからおつかれー」
星井美希 「出てたの。可愛かったって思うな。
亜美が破天荒なのもあって強調されてたのもあるかもw>真美」
四条貴音 「千早は伊織雪歩は置いといて、わたくしを占いに来ると思ってました
自分が吊りに行ってるとこが吊れないなら、占えという方針で」
萩原雪歩 「はううう・・・四条さんの知られざる一面をもっと見てみてみたいような
見たら大変かもというか・・・///

四条さんの風流(?)な好み、伊織ちゃんもセレブ(?)な好み・・・
組み合わさって最強に見えます~!?」
如月千早 「・・・!
ああ、春香、待って!」
星井美希 「デコちゃんのアイドルランクをあげるためにミキが色々教えてあげるの!」
水瀬伊織 「まぁ、どうかしらねぇ
割合貴音呪殺だった場合は吊り2だったんだけど
ちょっと吊り先困る感じだったしねぇ>雪歩
ま、勝てたとは断言できないわやっぱり」
四条貴音 「真美はそこはかとない恥じらいを醸す感じでしょうか
あくまでわたくしの中での印象ですが>真美」
星井美希 「6日目朝初回の私の発言です。私のログは破壊されてないのですが、やってしまったみたいなので、GMさんが対応できるなら焼き土下座でもなんでもしますなの>GMさん」
如月千早 「・・・・あれ、少し席を話している間に春香がいませんが・・・?」
高槻やよい 「なるほど……勉強になりましたぁ>雪歩さん、真紅さん
春香さん、千早さん、お幸せに、ですね!」
萩原雪歩 「えっ///>ノーマル>伊織ちゃん

伊織ちゃんは当てられたのが残念だったね
生きてたら心強かっただろうなあ・・・・そこは真占いさんにやられちゃったね」
水橋P 「どれちょっと貸してみろ>亜美」
四条貴音 「ええ、雪歩。京野菜はよいものです
季節を感じながら雪歩を感じたいですね」
双海亜美 「あっ!はるるんまってよー!
このテープどーすんのさー!買わないならぴよちゃんにアゲちゃうよー!」
水瀬伊織 「まぁ、コミュDぐらいの伊織で固定って感じだったわね、今回>貴音」
水瀬伊織 「私はノーマルよ>雪歩」
四条貴音 「ツン成分が多い伊織も、デレ成分が多い伊織も
それぞれの魅力があるものです>伊織」
双海真美 「ちゃんと亜美との違い、出せてたかなぁ・・ちょい不安>ミキミキ」
真紅 「深く考えたら負けなのだわ>やよい
ただ、愛に性別は関係ないとか思っておくと良いのだわ」
天海春香 「うわぁぁぁぁぁぁん///(ダッシュ逃亡)」
双海亜美 「木曜日はPの兄cにお任せだし、大丈夫だと思うよ!
今週1週間は、人がいっぱいきだしたからこそのぶっ通し村たてだしね!
(GM)初日犠牲P 「えっと 昨日の村のどの発言でしょうかっ!>美希」
高槻やよい 「そうなんですか!?
私びっくりです!>水橋さん」
萩原雪歩 「や、やよいちゃんはまだその世界は知らなくて大丈夫だよ///

・・・伊織ちゃんに教え込まれちゃう気もするけど///(ぼそっ)」
天海春香 「…………あ」
水瀬伊織 「個人的には伊織としては微妙だったかなー
猫被ってる時とか面倒見良い部分とか、全体的には出せてなかった感じかしらね」
水橋P 「この世には女の子が女の子を好きになることもあるんだよ…
ホロそこの輝いているのも…>やよいちゃん」
四条貴音 「ほんのりと添えられた壬生菜を愛でながら
柴漬けをポリポリといただく、京の風雅ですね>伊織」
萩原雪歩 「はううう、四条さんの嗜好がマニアックでっ・・・で、でもそんな所も素敵かも!?(錯乱)」
(GM)初日犠牲P 「人が多いのは純粋に嬉しいですね、村の数も結構建っているし。

もし木曜日に私も村が建てたいって方がいらっしゃいましたら、気軽におっしゃって下さいね。」
高槻やよい 「あれ、でも春香さんと千早さんっておんなのひと……?
うぅ???(コンラン」
星井美希 「今日の亜美真美はかなりミキ的には好みだったの。上手い感じに双子の性格が出てたって感じだからかな?」
双海亜美 「真紅の姉c……
まぁここがあることが予定ってことで!」
水瀬伊織 「えっ>水橋P」
水瀬伊織 「風鈴や鈴なんかも風流よね>貴音
何か突起にでもひっかけて」
星井美希 「あ、昨日のも直せるのかな??ミキも土下座すべきなんだけど…>GMさん
如月千早 「折り返し地点は回ったわね>亜美
充実した1週間で素晴らしいかと。」
水橋P 「えっ?>伊織」
蒼星石
                -‐   ̄ ̄ ̄`>:
            '"´ : : : : : : : ─- : : : : : : : .
.          ∠: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
.        /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
.     ': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : `: :、 : : : : : : \
      ': : : : : : : : : : : : : : : : ⌒\: : : : : : : : \: : : : : : :`、
    /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \ . ,.-rヽ、: \: : : : : :
   /:/: : : /: : / : : : {: : :.\: : : : : : .ト.、   \\: ヾ!: :',: : !
.   |: !: : : :|: : :|: :l: : :ム; : : : :\: : :ヽ:  >.、    `=― -- ..._
.  .l: |:l: : :.|: : :|: :l: : :|__'、:_: : : : \ :´\: : .ゝ-::__ ` ー 、      ` 丶 、
.   リ|:l: : :.|: : :|: :l: :´|:  ヽ`: : :.\\: : \:_:ゝ、`ヽ、              ` 丶                いやいや挑発なんて挑発なんてしかし熱々カップルだねぇ
    |:.l : l:|: : :|: :l: : :|  ___\ヽ: : :\,ィぅ千刃 ` :ト、         丿         ` 丶、
    |: l.: l:|: : :l: :lレイfう于圷ヽ{\ : ヽ弋//ソ ' | :/ゝ---==='" ̄  `ヽ 、         `丶、
    乂!:从: : :',: `く{.戈//ソ  ` ヽ、_:> ̄  ノイ: :∨:::/ -― -- __  ヽ、          \
     ヽト:\: :`ト、\  ̄      }        ' : : :/"               \           ヽ
      j∧: \ハ ̄        _,.   ' |    リ : :∨                ヽ、        /
          \: : : :.:.\     \  ノ   ,イ : : /.\                    `ー   _,.-'"
            \ : : 、:.> - .__      / ! : :/ \::\       _  ---―― ' " ̄
.           \: :ヽ\    ≧=ー z   !: :/   \::::\    イ
            .ヽ、: : :\イ       レ /   ヽ:::::::\.   l
              >-|::::|        /      ヽ::::::::::丶 {
           _      |::::|  ー‐‐‐‐         ヽ:.:.:::::::::\
            ,. '       |::::|                ヽ:.::::::::::::::丶
           /         |::::|                  V : ::.:.::::::::::ヽ
        /.          |:::::|                 キ: : :.::::::::::::::::l
        /         j::::::|                 .キ : :.::::::::::::::::l        (たゆたゆむにゅむにゅ
         /       /、,':.:.:.:|         i          } : :.:.::::::::::::::l
        /      ./ /: : : :.|         .l       ./ : :::::::::::::::::;!
        /       /  i: : : : :.ヘ        :ヽ       ./:::::::::::::::::::::/
      /        /   l : : : : : : \       :,.-=ミ_ェ<:::::::::::::::::::::/l
     /      /   l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.> 、_,,.斗{   }:_::_:::::::::::_::::;:/ l
     /       /     '.,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>≧≦"  ̄      .l
     /      \     ' ;:::::::::::::::::::::::::::::::::/             l
.   〈        \    `>-:::_:::::::::__/             l
     \        \        }  ̄                   l
       \       \     /                        l
         \       \  ./                  {
          \ _    /                    V
                }:::::::`:フ--t                        V
                ゝ::::::::::::::::::|             ,         V
                  >{:::::::::::}             {          V
                /:::::://::::{:::\                    /:}」
萩原雪歩 「は、春香ちゃんかっこいい・・・///」
四条貴音 「千枚漬けに、すぐきを添える感じが風流ですね>伊織」
水瀬伊織 「え、何それこわい>真紅
まともなのはやよいと私だけなのね」
如月千早 「へっ・・・?>春香」
真紅 「もう全部参加するつもりでいるのだわw>残り3日
まあ、予定がないというのもそれはそれで寂しい事ではあるのかもしれないのだわ・・・」
萩原雪歩 「・・ふ、ふえっ・・・!?
私ももっと・・・そ、その色々したかったのは確かですけど
はううう・・・///>四条さん&伊織ちゃん」
高槻やよい 「えええええ!
千早さんって春香さんのお嫁さんになるんですか!?」
(GM)初日犠牲P 「  ブス…  ∫ ;′ ∫  ,;′
   ブス…',. -――-゙、  ;'  ジジジ…
    ;  /      へ `>、'; ∫
   _;'___{.  ,>-/、/=;´イヽ;'_  
  /三三j='rー、\_>、)_℡, >;;〉三'`、ジジ…
 /三三└'゙ー:;‐;;‐;;'`ー;;ヾ'`"´三'三;`、
 囮ヱヱヱヱヱヱヱヱヱヱヱヱ囮
 囮災炎災炎炙災炒炎災灸災炭囮
 ◎┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴◎

ログ直せてもらいました。以後本当気をつけます。」
双海亜美 「そしてはるるんが触るんですなぁ。
わかる、わかるよー。」
星井美希 「春香が珍しくかわいいのに、千早さんがそれどころではないの…!」
双海亜美 「まぁ、今日も元気に無事におわりましたーって感じだねぇ。
ええと、あと3日か。金・土・日。
無事に全部の村盛況で終わらせたいもんだね。」
天海春香 「千早ちゃんは私のお嫁さんになるんだから胸とか必要ないの!
あったところで誰にも見せないし触らせないから意味無いもん!!」
蒼星石 「ああ、そろそろ放送禁止になるなぁ…」
萩原雪歩 「真美ちゃんの推理はいい線いってたよね

あうう、狩人論争の時に完全に浮いちゃったのが、修行が足りないかなって>亜美ちゃん
まさかそんな流れになるとは思わなくて、頭が真っ白になって適当な事しか言えませんでしたぁ・・・///」
真紅 「アイドルの過半数が変態だという事がわかってしまったのだわ・・・」
如月千早
                    \_    ____
                     >`"´二: : : : : : : : :  ̄`ヽ     -┐
                  ,,ィ"´: : : : : : : : : : /: : : : : : _ `ヽ_   /|
  l゙''|             ,,イ": :/:://: : : ::/: : :,,< ̄: : : : : :):\__/ノ
  ∨、         ,,<": : ::/:://:/ ::://::/: : : //_,,イll}∧::i´
   \、____,,ィ´: : : : : : : : //:/ : :/: //_/'''/X_,,,ノ    i:::l
    `ー-'_/:/: : /: : :/: :/: : : : /: /|  「 ̄ィ;;ヽ、 ̄  l/.ト、|
___,,,イ//::::/: : ::/: :/: : : : :r<ヽ/     `┴く    /ィTレ|::|           くっ・・・落ち着かないと、あんな安っぽい挑発に・・・
: : : : _,,-''"/: ::/:/:/: ::/: : : : : :/イ>l_   |└‐ ////     `メノ//                 うおおおおお!>蒼星石さん
 ̄ ̄  /: : :/::/: : : : /: :/ ://:\┴'  // ̄   ,-‐-- 、_ ´ .イ/
____//: : /: : :,ィー--く: : : : : /::__: :`T      /::: ̄`ヽ/´  /
\  \ヘ_/_// |    `ヽr''´   ∨ .\    / ̄`ヽ::::::/  /
\\  \ \__/  .|     |     i   \  ト 、 ___,ト、|  ./
::::::〉      \  |     /    _  \   \ `ー----' /
/           |    / ,,>''"   /`ヽ _|_::l`ヽ、 __/         ,,へ--、_
    ─--,,,_   :::|   ムイ     /: : : : : : : :ノ ,-、 ヘ         / / / , ヽ
>- ,_     >,,、_::|         /、_: : : : : :j /  \l        ∨__l r''"__, ハ
/___/::\>、:::::::::::::`ヽ,       /: : : : : :>ー''/     l        く__]`l_)  ハ_
   ̄ ̄/\_:: : : :/: ://    /: : :\_>'': : : : |   /  ヽ、         └┬-\_,  l::::)ヽ
    /:::::::::::/:::::ノ       /: : : : : : : : : : : : 」   /     >┐         i \ _/: : : ::ハ
     ̄ ̄/:::: : : :       |: : : : : : : : : :>''   /    /  ヽ_         \: : :   : : : : ハ
      /      _    .∨: : ,-'''''"´     |/: : : / ,,-'''´  >、       〈: : : : :
      /::::,,-''"´ ̄      /''´        /: : /,,-'''´: : : : : : : : : `>..、_  ト、 : :
     l: : /: : : : : : : : : : : : : :/         /::::<,,,--─'''"´ ̄ ̄ ̄: : : : : : : :゙´く: ::\   /:
     //: : : : : : : : : : : : :/: : : : : : : : : : : :/ ̄ ̄ ̄`ヽ、: : : : : : : : : : : : : : : : : : : /\: : : : : : :」
水瀬伊織 「良い具合にトロトロになってるわね>貴音」
天海春香 「……え、えっと、ご飯作ったり家事するって意味なんだけど


ち、千早ちゃんが望むなら、そ、そっちでもいいかなーって……///」
星井美希 「千早さんが放送できない顔に!」
四条貴音 「春香がメインヒロインな理由も頷けますね>雪歩」
EBI 「そんなことないとおもうけどねー>四条さん」
水橋P 「あっ!それもそうだったな>蒼星石」
如月千早
四条貴音 「だって、わたくしの天敵ですもの>EBI殿」
萩原雪歩 「はうう・・・ありがとう///
でも、その明るさでみんなの中心的な存在になってる春香ちゃん凄いと思うんだ」
星井美希 「こ・・・これは・・・!ミキにならぎりぎりいけるの…ぱくっ…うっ!>オニギリケーキ」
四条貴音 「雪歩の千枚漬けの具合は如何でしょうか?>伊織」
高槻やよい 「ふぇえ、千早さん今一瞬顔が怖く……!?」
蒼星石 「(ただし肉体労働である」
水橋P 「…ブワッ>千早の一部について」
蒼星石 「あれはショータイムという名のネゴシエーションだから汝に罪無し>水橋」
EBI 「私噛んでもおいしくないのにねー>四条さん」
水瀬伊織 「京野菜プレイ?
これから夏野菜のデカクて太くて黒いナスや
イボイボで細長いキュウリとか美味しい季節よね>貴音」
双海亜美 「◇天海春香 「うぅ、ありがとぉ千早ちゃん。
お礼は……

お金ないから身体で払うね……」

●REC ……はるるんイイヨイイヨ―亜美のおやつこれでしばらく困らないね!」
萩原雪歩 「はううっ!?
だ、大丈夫だよ千早ちゃん、千早ちゃんは私より年下だし
私より輝かしい未来が、きっと・・・っ!!」
蒼星石
         ,. -── -
        , '´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::`ヽ、
    /.:.:.:.:.:.、.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.\
    , '.:..:.:./:.:.:..:|.:.:.:.:.:.:..:..:..:..:.:.、:..:.:.:.:.:.:ヽ
  /:..:..:..:/:.:.:..:..:|:.:.:.:、.:.:.:...:..:...:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:i
 〃!.:..:.:/:.:.:.:.:.|:.:l!:.:.:.:ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:.:.:.|
 || |:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.|:.ハ、:.、:、\.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.|
 || |.:.:.:.|:.:.:.:.:/l7─‐ヾゝヽ\.:.:.|.:.:.:.:.:.:.:.:.|
 ヽヘ:.{、:!.:|,イ ノ ァd尓7!:.:``.:.:.| }.:.:.:.:.:.:.:l             …千早…同じ青色なのに…同じ青色なのに…大切なことなので二回言いました
   ヽゞNハ〉.  ゞ-’ |/:.:.:.:.:.:l:'.:.:.:.:..:.:ノ
       ハ'、    ^^.|:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:!/'′
       ノl:.:、t_ ─ァ  |:.:.:. /:.:.:.:.:lV‐‐=  、
       |.:.:/リ.`>  レイ´.|/:/ル|      丶、
       ∨/i    `/、 ヽ    |       ` 、
  .        |  ,  / 丶  , -.  |         `ヽ、
          |  l イ.        |  ゝ、        ` 、
         ', /:.l         /|    ヽ _         `丶
         〉':.:.l       /:.:.l   ノ   |`丶、         `i
        /:.:.:.:.l     /  /:.:.:.l   ',   /|   `丶、        i!
          i:.:.:.:.:.:l   /  i!:.:.:.:.:l    l /. |      T¨^   i!
        l:.:.:.:.:.:l   l  i!:.:.:.:.:.:.i!    l/.  |      |     i!
         ゝ:.:.:.∧  '. i!:.:.:.:.:.:.:.:.',   /'.  |.     |    i!
          `Tー7帯ミ、l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,>'    `、      |    i!
            | χ| |λ`ー ' ´        \.   l    i!
               |     ト、             \  |.    i!
             |    l \             \l   i!
                l    l  ',              ,'   !
             l    l  ヘ   、          ',  ^`、_ _
                |     |  ∧   `i          ヘ    巛f、
             ',    l    ', 、             〉l 、 _ 二l
              ',.   |    >、 `        l _/  ゝ^¨  ∧
              ',    | /  `ヘー-=≧二^´/           ',
                   l.   レ'      \:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./            |
               |   |        ` ‐、 ___ |           |
              /   ゙i          /'´ |            |
             _,/     }         /   |             |
            }/   , /        /     |          |」
四条貴音 「そんなEBI殿は早めに食すに限りますね
まともに相対しても勝てませんし」
水橋P 「でも交渉が通じなければショータイム>蒼星石」
如月千早 「か、体で!?
そ・・・それってもしかして【Arcadia】なんてことは・・・!>春香」
真紅 「千早・・・貴方には貴方の良いところがあるのだわ。歌とか・・・歌とか。」
双海亜美 「ゆきぴょんはどーかなー。
素直で頑張ってるし、割と狼でいい線いってるとおもうからなー。」
天海春香 「プロデューサーさんは黙ってて下さい!
千早ちゃんの貞操のピンチなんですよ!
>水橋P」
水橋P 「お、落ち着くんだ千早…」
水瀬伊織 「アイドルの顔じゃないわよ、千早……」
蒼星石 「ビッゴーはネゴシエーションしてるよ!>水橋」
四条貴音 「春香と千早が楽しそうですね
わたくしも雪歩ともっと楽しいことがしたかったですね」
双海真美 「真美の説得って基本感情論のゴリ押しだからねー。弱い弱い」
蒼星石 「しばき上げられないなら何か手段を考えたいジャナイ>EBI」
水橋P 「しってるか?交渉って決裂すると一方的に武力行使されるんだぜ
ビッゴーショーターイム>亜美」
水瀬伊織 「こちらスローネアイン。やよいの為、武力介入する
さっさと終わらせて、スイーツ食べに行きましょう」
EBI 「え? 可愛さなぞ不要、徹底的にしばき上げれば吊れるものよね>吊りたいとこって」
天海春香 「うぅ、ありがとぉ千早ちゃん。
お礼は……

お金ないから身体で払うね……」
如月千早 「        /::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::∧
       ,':::::::::::::::::::/::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::/:::::/|,ィl:::::::::::::::::∧
       ,'::::::::::::::::::/:::::::::::::://:::::::::::::::::_/:::::/ ̄ ̄ |:::::::::::::::::::::l
      ,':::::::::::::::::::|::::::::::/ /:::::>' ¨´ /::>'´       !:::|::::::::::::::::|
      ,':::::::::::::::::::::|::::/  ̄|/ ̄ヽ、  ̄ ̄/ /      |::::!::::::|::::::::l      l l
     ,':::::::::::,--、:::|/  _,,ィ===-、- `==彡'' /     |:::|::::::|::::::/  ─┼─
     ,'::::::::::/ ,、ヽ/  弋 (・) ハヽ: . \  ハlヽー===、.|/:::::/::::/   ─┼─
    ,':::::::::::| /ノヽ     `== '': : : : : : : : : : ,三==、  |:::::/::::/        |
    ,'::::::::::::::l  |     : : : : : : 三三三三: ::/(・)  ハ, /:::/::::/    | |
   ,'::::::::::::::::\         : : : : : : :三三: :ヽ=='' /イ:::/    |  |
   ,'::::::::::::::::::::::::`ーl            /  : : : : :   /ノ/       ノ
  ,':::::::::::::::::::::::::::::::∧                  /        ・
  ,':::::::::::::::::::::::::::::::_/\     -r,‐,-、       /        ・
 ,'::::::::::::::::::::::::::::::/、/::\ \    ー三¨´    , イ        ・
..,':::::::::::::::::::::::::::::/  \:::::\ \       ,...<:::::::/
,'::::::::::::::::::::::::::::/.    \:::::> _ヽ _, イ:::::::::::::::::/
::::::::::::::::::::::::/      /ヽ::::::///TTT| >┐:::/

あ、そうですね>萩原さん」
蒼星石
               _____
            ,..::´::: : : : : : : : : : : .....、
          /: : : : : : : : : : : : : : : : : :\
.         /:: :: :: i:: :: : : : : : : : :: :: :: :: :: :\
.           /::'.:: :: :ハ:: :: :: :: :: ヾ:: ::'.:: : '.:: :: : ::.
          /:: ::'.:: :/ i::.八:: :: :: :: ::.::|:: : !:: :: :: ::l
.         /:: :: ::i::7‐ !::|  ヽ__ヽ:: ::.:|:: : !:: :: :: ::|
       ,' l:: :: ::Nィェ、 '.::!   \¨ー/::.:: :: :: ::.::/
        | !::.::.::|fr:::: } ヾ  fテ心、/:: :: :: :: ::.:/        (たゆんたゆん
       ! i:: :: :!.ゞ-'    弋zツ/::.:,:: :: :: : /
        '.:: : |、  `    /::/: :: : : /
           '.:: ::! \ 丶    厶イ彡'::_::/
         ヽ.从: ` ー┬=ニ./!::./
               _ヾ:: ::.,'   ,' |/
           /7:/` 7     `=r:.,─- 、
.          / /:/  {    __ /:/    ヽ
         | 斗‐'     . ´  /:/ ,     :.
        ..^.´         __{::} /      |
.      , .:´: : : :\   , ′,. -‐.¨: : :Y      ,'
      {: : : : : : : : ヽ⊥=': : : : : : : :.:i!     /
.      '.: : : : : ::::::::::::::::,:,: : : : : : : : :!     /
      ヽ:::::::::::::::`::::¬::...: : : : : : :.,'     ./
.        `ーt-'::::::::_::_ゝ.::::::: : : :/    /
         '.`「 ̄     ̄ ̄ /、_    /
          '.. 、         ,'    レ'
          i i       ,'    }
          |,'   i   i    ,'、
          |   ,'    !    ,'::::\_
         「ミ==-、___|    i::::::::/::::::\__
          /=、_::::⌒ヽ::::_::: |    !='¨:::::::__::/::::ヽ
.        /- ::::::::::::::::::::::::::: |     !-=='¨:::::::__/ヽ
       /:::::::`‐::::⌒ヽ::::_:::::|    .|--==' ̄::::::::::::::::}」
高槻やよい 「あのあのっ、みなさーん、落ち着いてくださいー!
なかよくしなきゃだめですよぅ! めっ!」
双海亜美 「はるるんは自爆系芸人を……強いられてるんだ!(集中線」
蒼星石 「理詰めなんてどーでもいいけど
可愛さアピールとか色々あるよ!>説得」
水瀬伊織 「ああ、春香だったわね、83あるの>雪歩
79は絵里だったわ」
EBI 「もうお笑い界デビューしたらいいんじゃね?>春香・千早」
水銀燈 「ま、落ちましょう
村建て感謝よぉ、四条はおめでとう
みんなお疲れ様ぁ」
双海亜美 「水橋っち、これは喧嘩じゃないよ!
はるるんが亜美のコーショーをキョヒするからこうなるんだ!」
双海真美 「だって、セオリーとかこの状況明らかに狼だ、とかンなこと言えるわけないじゃん。
急に降りてくるんだもん」
真紅 「トップアイドル(芸人)なら同意してあげるのだわ。>春香・千早」
如月千早 「大丈夫・・・!
私が春香を守る!>春香」
萩原雪歩 「ふえっ!?わ、わたしは80~81くらいあるけど
四条さんとかに比べたら、とてもとても・・・///>伊織ちゃん」
天海春香 「千早ちゃーん!(だきっ)」
双海真美 「一番苦手☆
理詰めの説得とか真美にはムリだね!(キリッ)>蒼ちん」
如月千早 「は、春香はトップアイドルよ!
私が言うのだから間違いありません!」
雪華綺晶 「妹ですもの>黒薔薇のお姉様」
天海春香 「……うわーん! みんながいじめるよ千早ちゃーん!」
蒼星石 「(たゆん」
萩原雪歩 「そうだったんだんだ、さすがだね>亜美ちゃん
ちょっとわざとらしくもあったかな?
最終的に指定もされちゃったし、もっと潜伏力も発揮しないとねっ・・・うー」
水銀燈 「でもほぼ一瞬のうえに邂逅無いじゃないのよぉ>雪華綺晶」
四条貴音 「名言ですね>伊織」
水橋P 「てい!喧嘩やめ>亜美、春香」
水瀬伊織 「貧相でチンチクリンとか言ってるけど、戦闘力79ぐらいなかったっけアンタ>雪歩」
EBI 「可愛いとな何だったのか…>春香」
四条貴音 「わたくし視点では雪歩が狼に見えなかったわけですし
この勝利は本当に運がよかったというしかないですね」
真紅 「甘美な響に聞こえるなら後悔しないと良いのだわ・・・>動画・美希」
蒼星石 「お前がそう思うんならきっとそうなんだろう…

お 前 の 中 で は な … >春香」
水瀬伊織 「通称「どうして春香はそうなっちゃたの事件」」
高槻やよい 「はわわ! 春香さん、亜美、ケンカしちゃだめですー!」
天海春香 「あーみー!(ごごごごごご)」
四条貴音 「おにぎりケーキ…あの惨劇を思い出しますね」
水瀬伊織 「つ ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm16257584>美希」
天海春香 「えー、だって雪歩かわいいし、歌もうまいし……すっごく羨ましいよ?
>雪歩」
双海亜美 「◇天海春香 「私のキャラって何よぉ!
私は可愛いトップアイドル春香さんだよ!
>亜美」


うわはははははははwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
蒼星石 「人外吊りは多分
見つけ出す洞察力よりも
役得づくで説得しよーとする気力じゃないかなぁ>真美」
四条貴音 「真美はわたくしを捕捉していたのでしょう?
ならば今回は真美の勝ちではないですか?」
EBI 「ま、そんな真美をかわいがりするのが楽しいんだけどねー>真美」
双海亜美 「……実はねー、亜美、そこを見て、ゆきぴょんを狼さんだと思ったんだ―。
狼って、噛み知ってて、そんで、狐は死体がないときとかがそうなんだけど、
何らかの情報を握ってるとさ、早くいうのがだめだ?って思うじゃん?
そういうところって、役目じゃないかなーって亜美思うんだよね。もっとも、
これは亜美が言い出したことでもないんだけど。>ゆきぴょん」
高槻やよい 「おにぎりとケーキを合体させちゃうんですか!?
お、おいしいのかな?」
蒼星石 「よくわかんにゃい…>トップアイドル」
四条貴音 「今日の春香は料理も上手で、とても愛らしく思えましたよ」
双海真美 「狼じゃないアピール、狐じゃないアピール、人外を見つけ出す洞察と考察力。

真美には全部足りないね、HAHAHA!」
雪華綺晶 「ちゃんと姿が出ていたではありませんか>黒薔薇のお姉様」
星井美希 「バースデーオニギリケーキ!?なにその甘美な響き・・・くわしくおきかせねがいませんか…!」
如月千早 「えっ>蒼星石さん」
萩原雪歩 「春香ちゃん、噛まれる前
私が羨ましい・・・って言ってた気がしたけど、どうしてだったのかな、って・・・」
高槻やよい 「あ、そういえば亜美ー
探偵村のテンプレってあんな感じで大丈夫そう?(スレに投下したの)」
四条貴音 「そのあたりは、好みの問題もあるでしょうね
狼残しの進行>EBI殿、美希」
水銀燈 「一瞬の上にほぼシルエットじゃないのよぉ>雪華綺晶」
高槻やよい 「??? 私が作るってことなのかな?
うーん、こんどプロデューサーに聞いてみよう!」
天海春香 「えっ>蒼い子」
四条貴音 「指定がなければ吊られていたやもしれませんね>蒼星石嬢」
EBI 「キープとか幻想やで>きらきー
狐?キープしても探すわけないじゃん>狼が」
萩原雪歩 「ふふっ、実はちょっと狙ったかも
春香ちゃん噛みを把握してない=狼じゃないアピール、な感じでね///>亜美ちゃん」
四条貴音 「ケアの場面になれば吊ってもよかったでしょうが
吊るタイミングはなかったですね>EBI殿」
蒼星石 「えっ>トップアイドル」
水橋P 「なら代わりに俺が行こうか…(腕を振り上げながら)>亜美、春香」
雪華綺晶 「7人まで残されるのではないかと思っていたのですがね。」
真紅 「いずれにしても狐は潜伏おめでとう、って感じなのだわ。
村と狼、特に占い二人が戦ってるのを綺麗にスルーしての勝利と見えてたのだわw」
天海春香 「私のキャラって何よぉ!
私は可愛いトップアイドル春香さんだよ!
>亜美」
水瀬伊織 「ま、私じゃなくてやよいで女体盛りしてもいいんだけどね。にひひっ♪
言ってないわよ、多分>桐乃モドキ」
EBI 「まぁCO状況から霊偽は限りなく0になっちまったからにゃー>貴音
割と霊吊ってもいいんじゃねとは思ってたんだけどw」
雪華綺晶 「最後にありますわ>黒薔薇のお姉様」
蒼星石 「その上で貴音をケアできる吊りはまー
できたよねーという反省はあるねぇ」
萩原雪歩 「あと、春香ちゃんと千早ちゃんとか
仲よさそうな所を引き裂いちゃって申し訳なかったですー///

・・・あっ、そうだ私も春香ちゃんに聞いていいかな?」
星井美希 「そうだね、こういう結果を考えるときらきー残しも正解でもあるんだね>貴音」
四条貴音 「わたくしが共有でも、狼勝ちを阻止するのが精一杯ですね
狐に持っていかれたことが何度あることか>EBI殿」
蒼星石 「まー実際問題狼に勝たせない路線でいいやと思ったから
別に良いんだけどっ>EBI」
双海亜美 「ひゃっはぁ!
断るよはるるん!だいたいそれはるるんのキャラじゃないじゃん!」
四条貴音 「わたくしは狐なので、霊偽ならあわよくば勝ち?という
雪華綺晶嬢を喜んで吊りに行きましたが」
水銀燈 「なぁによぉ、それ言うならあなたお腹のない私の世界では出番ないじゃないのよぉ>雪華綺晶
何で知ってるのよぉ、そしてあーるわよぉ」
水瀬伊織 「あれわねぇ、本当に。スタッフさんも大変だわ>バースデーオニギリケーキ」
双海亜美 「◇萩原雪歩(47) 「って、春香ちゃんが死んじゃってる!?
それにパンダ・・・
うー、ごめんなさい、ここまで緊迫してくると、これかららぁめん作ってる暇ないかもです・・・」

これなんだけどさ、ええと、前2つの発言があるせいもあるかもだけど、
割と天然で発言した?」
双海真美 「実は真美もあそこでキラキーツロウゼーって流れになった時「なぬ?!」だった。そんときからお姫ちん狐じゃないかなーって思ってたし>蒼ちん」
EBI 「狼にかたさないようにするのが精いっぱいなだけですぜ?」
星井美希 「ん、そか。じゃあテキトーでいっか。
あ、そういえばデコちゃん、毛虫よりひどいこといったー!」
萩原雪歩 「えっ?私?
いいよ、なんでも聞いてね>亜美ちゃん」
高槻やよい 「う……? そうなんだ
よくわからないけど楽しみにしてるね!>伊織ちゃん」
天海春香 「――――亜美ぃ、ちょっと【おはなし】しようかぁ?(にっこり)」
水橋P 「くそう自分では霊能の命は安いとか言っておきながら
自分はみっともなく生き残ろうとしていた…ふがいねぇ…」
蒼星石 「割とこー
自信がないからケアしたいって人ナンデス」
雪華綺晶 「おなかないじゃないですか……>黒薔薇のお姉様」
四条貴音 「淑女RPなら自信があるのですが、
こと人狼の戦略的な面に関しては、いまださっぱりな感じですね」
如月千早 「狐を当てられなかった時点で自信とか言えない云々」
双海亜美 「あ、そーだ。
ねーゆきぴょん、ちょっと聞いていいかな?」
真紅 「というかバースデーオニギリケーキはあんなのケーキじゃないのだわ・・・」
天海春香 「おうふ!?>水橋P

――――しまったぁぁ!? 本音と建前ぎゃくだったぁぁ!?>亜美」
蒼星石 「そーゆー意味で
ケアするんなら、ケアするための路線が欲しい感じの
雪華綺晶残し推しだったからねぇ>真美」
金糸雀
          、
       _   ! l ,.- 、
      //|| ̄ \ヽ⌒',
    / /  ヘ入  ヽ  ∨
 __∧_☆  //ー,   \,}
 `i,.、i´  .// >  ○{     ではカナはここいらで失礼するかしら
     \(⌒リ" 辷 "ノ     皆お疲れ様かしら、GMは村建て乙かしら
      {こ.フ>ー,.イ       次こそはフラグ満載でも勝利を掴むかしら
     〈二}/  _〉πニニフ
   [ ]ロ 〉   〈 ル
    ハハ `ヽd (
   ハ リ_____d  |
     |x/ \x_|
      じ′  ヽ」」
萩原雪歩 「あ、そういえばそうだね
私が村人だったら、たぶん雪華綺晶さん置物で残して進行したかも・・・
でも、確実に狼とも言えないし、そこはまた難しいところだよね」
水銀燈 「で、出てないわよぉ!?>金糸雀
何かの見間違えよぉ!おばぁかさぁん!!」
EBI 「自信? ねぇよ、んなもん 」
双海亜美 「ちかたないなぁ。
はるるん、一週間日替わりケーキサービスで手を打とうか(きりっ
あ、この録画テープは別売だよ?」
双海真美 「自信?真美にだってないよ!」
真紅 「そういう意味ではさっさと脱落して悲しかったのだわw
けど、キャラが降りてこなかったから仕方ないとも思っているのだわ・・・」
水瀬伊織 「ま、まあちょっと準備が面倒な食べ物だから。今度ね今度!
手間が掛るのよ作るのに>やよい」
四条貴音 「とくに今回は吊り余裕が2つあったのですから
ケアは怠らないにこしたことはないでしょうね
 
確実に進行するならそれこそ、蒼星石嬢の言うように
雪華綺晶嬢を残しての進行がよかったかもしれません>美希」
如月千早 「いたっ!?
・・・は!わわわわ私は何を言っていましたか!?>水橋プロデューサー」
水銀燈 「難しいわねぇ>四条
はじめに伊織ー蒼星石で1w、それと亜美残しを始めに考えてたけど亜美と伊織を吊ることになったから
私吊ってーのの進行しか残り思い浮かばなかったのよねぇ、反省だわぁ>四条」
雪華綺晶 「だって、私のマスターをお姉様方皆で奪ったではないですか……>黄薔薇のお姉様

いいえ、仕方が無いですわ>四条様」
双海亜美 「はwるwるwんwwwwwww

それだめじゃんwwwwwwwwwww」
萩原雪歩 「それにしても、今日はドールさんが多い村になりましたね
私も、もうすぐ届くコミックがあればもっと絡めたかも~
仲よさそうで羨ましいです、ふふっ」
水瀬伊織 「ま、こんな時もあるわよ>雪歩
でも、アンタ噛まれる可能性も一応はあったんだし
指定するしないは、まぁしてもいいぐらいのアレであったんじゃない?>美希」
水橋P 「……てい(軽くチョップ)>千早、春香、伊織」
高槻やよい 「とりあえず真を護衛出来たのは良かったかなーって
最近勘を取り戻せつつあるかもです!」
星井美希 「狐っぽいのだったら、真美からだったかも。貴音はみえなかったなー>真美」
EBI 「まぁ霊結果みたらちょっとは考え直したかもだけどどーかなーってレベルかね>私生きてたらだけど
まぁそれでも5の時雪歩吊り固定って指定が限界だろうけど>蒼星石」
蒼星石 「狐っぺー以上に
貴音は非狼っぺーからねぇとゆー感じ
1手でLW吊る自信も1手で偽霊吊り上げる自信も
僕にはないから使えるものは使いたひ」
高槻やよい 「ふぇ……? 私になら?
春香さんも食べたそうにしてたし、どんな食べ物なんだろう>伊織ちゃん」
双海真美 「まぁ、真美は誰が狼かさっぱりわかんなかったけどね!(ドヤァ)」
四条貴音 「それはそれは、惜しかったですね>雪華綺晶嬢」
天海春香 「……千早ちゃんはたまにずるいよね(鼻血ふきふき)>千早」
水瀬伊織 「まぁ、でも。リアルに春香と亜美の組み合わせは危険よね
バースデーオニギリケーキの件とか」
金糸雀 「こら!雪華綺晶姉妹同士仲良くしないとメっかしら
(水銀燈お腹から白濁液ご溢れてるかしら同じ姉妹として辞めて欲しいかしら)」
星井美希 「やっぱり、LW確信してるなら狼予想を吊るのはダメだよね。
狐いないとおもったんだけどなー、カンだけじゃ駄目ってことだね>貴音」
双海真美 「狼しかありえない位置は最終日だと思うんだよ、真美は。・・・せめて狐っぺれぇの全潰ししてからでもよくないかなって」
蒼星石 「水橋とのライン切れ前提にしてるムーブが
狂人とゆーより完全に内訳見えてる狼に見えてしょーがなかったという感じのりゆーを
五日目ぐらいから念仏のよーに唱えてた気がする」
水瀬伊織 「その……私はアンタになら…作って見せてもいいかなって>やよい」
四条貴音 「確実に進行するなら、そうでしょうね>蒼星石嬢」
如月千早 「ほ・・・本音・・・
な、なら、それはまた今度考えて・・・>春香」
萩原雪歩 「雪華綺晶さんと伊織ちゃんには申し訳なかったですぅ~
初日狂人もきつかったですね・・・
次はもっと潜伏力を磨いてリベンジしますぅ~!」
四条貴音 「視点がふらついてないほうが逆に怪しいですよ
と、返そうとしたのですが、間に合いませんでした>真美」
蒼星石 「個人的には
雪華綺晶どー見ても狼だから
其処残して灰の狼狙いでいいやんとゆー意識かなー>EBI」
天海春香 「いいよ亜美もっとやって千早ちゃんの可愛い顔を引きだして!(こら亜美、千早ちゃんのさくらんぼとか、えっちな事言っちゃだめでしょ!)>亜美」
雪華綺晶 「四条さまは毎日対応文を作ってたのですけどね。
残念です」
EBI 「それなら天むすでもくーかい?>真美」
星井美希 「んー、ミキというかEBIさんがすごいんだけどね。
指摘してくれて発言追ってったら、ちょっと残したくないかなって。>雪歩」
蒼星石 「あるかもしんないけど
あんな150%ぐらい狼なさそーな位置は
雪華綺晶吊った後なら吊りたくないな!>真美」
(GM)初日犠牲P 「勝利した貴音には・・・二十郎の豚トッピング無料券半年分をプレゼントだ!(しょぼいとか言わない)」
四条貴音 「わたくしとしては「あなたを犯人です」だったのですが…
難しいものですね>水銀燈嬢」
水橋P 「なんでこういう時に限ってやな予感が当たるんだよ…」
EBI 「まぁ生きてれる保証がないなら狼吊り狙いにいくさねーとぐらい?>蒼星石
雪歩もろ狼狙いだし」
水銀燈 「なぁによぉ>雪華綺晶
あるわよぉ、お腹ぐらいあるわよぉ
乳酸菌美味しいわぁ」
双海真美 「視点ふらふらしてたからじゅーぶん狐あるってゆってたじゃんよー!」
双海亜美 「●REC(ぴよちゃん行き)>はるるん、千早お姉ちゃん」
双海真美 「だからなんでさー!流れががっつり狐いいやってなってたのは真美のせいじゃないもん!>えび」
水銀燈 「んーんー
四条ー雪歩で1wは見えたけど狐、狐ぇ…」
双海亜美 「さくらんぼぉ~?
それは千早お姉ちゃんのさくらんぼじゃないっすかぁ~?
まだたりないねぇ……ほれ、あるでしょ?みどりのまるい果物とか、
赤くて甘酸っぱい果物とか!」
雪華綺晶 「あぁ、おなかがすきました
あら、黒薔薇のお姉様はお腹がなかったんですね、くすくす」
天海春香 「……はっ、本音が!?」
高槻やよい 「伊織ちゃん、千早さん、にょたいもりってなあに?」
蒼星石 「ぶっちゃけた話
割と共有が雪華綺晶吊りした時点で
アレがソレでもうLW吊り狙いでいいのかなーと思ったのであった」
如月千早 「春香ー!?」
萩原雪歩 「えへへっ・・・すごく反応してくれて美味しそうに食べてくれて
嬉しかったですよー///>四条さん

・・・そして!清純派が難しいということがわかりました!!!」
星井美希 「冗談ではないの。ボイルして美味しくいただくの>EBIさん」
EBI 「え、おやつ没収の方がよかった?>真美」
天海春香 「しないよ!
しても私一人で食べるよ!
>伊織」
真紅 「先日少々、生き残っての勝利について話してた時に気になってた事でもあるのだわ。
生き残っての勝利ではなく、陣営勝利出来ればOKって考える方が多分良いと思うのだわ。
けど、吊られたり噛まれたりした時に悲しい・寂しい気持ちになるのは否定しないのだわw」
如月千早 「し、しません!>水瀬さん」
天海春香 「ぐぐぐ、足元を見てぇ……

プリン・ア・ラ・モードなら2個、2個だよ!
あれ作るの大変なんだから!>亜美」
金糸雀
        _
      〃 ̄`       - ―  ‐ - 、
      {!     /      r 、_ィL ,J`ー 、
      ゞ、    /  ヘ    /  ヘ_ィ、ッ-<ュ ゝ
       `ー-/ //   `ー 、≧ イ  《薔》ャ、ハ
         /彡        `ー、_ 〃l| |ト、 }}ハ
         l / __ノ ゞ、__  ヾ.jl || ヾ' l
         lイ ___    ____   ヽ |l  }! l
         l l  l {j テ 三  l {ij } ノ   ミ     ! みんなナイス勝負だったのかしら
          l} ー≠    ==-    ミ   ノ  貴音ちゃんはおめでとうかしら
       ,-=i      /)       , -= Y⌒V  (水銀燈と蒼星石が生き残ってるのが残念かしら)
      〃  { /`'`' /        〃   り l
      l{   /   ノ         |lー- 、 ノ
      ヽ ∧ハ べ′ー=== _, ゞ _ ヽ
        ノ     \ ̄: :o: : / >≠ _ノ
       l       廴 : o: :/  ゝ、  /\
    ((  ∨     丿  ,ヘ、    ミニ丿  }
        ∨   /  /  ヽ   、__}!   /
        `ー一´           ~    \」
如月千早 「えーと、サクランボ!
サクランボを!>亜美」
高槻やよい 「めいにやをひいてー>伊織ちゃん」
四条貴音 「あの場面、あと2吊りは狐探しに使えるので
LWと見ている位置を外して吊っていくのが宜しいかもしれませんね>美希」
萩原雪歩 「美希ちゃんの指定はさすがだったね
狐さんさえ生きてなければ勝利だったもの
私も、もっと浮かないように次は頑張ってみようっと」
水瀬伊織 「え、千早で女体盛りケーキでもするの?」
星井美希 「確信とまでは、なの。>蒼い子」
水橋P 「                  _,.. -‐―‐-- .. __
                /´   .      `ヽ 、
               / 、、: ヘ :::::::.....      \
              ./ ‐-_ヽ!:...__>;::;;;;;;;::::::::...._   \
             /   /  \!´   \::::::::! ̄ ヽ、 ヽ,
             `‐rt-'....,,,___」     \::!    .ソ_,ノ       その件は誠に申し訳ない…
               !:.\::::..  ヽ      >、:.、../_,、!、
     , --v‐- 、 _   ヽ::.ヽ::::..  `、    /  ニ,:',.':::::::(´
   , - ';;/::ノ.:::// l ̄`―`-:;;\::..  ヽ   /   /jヽ:::::::::::)-‐'チ、
 //.:::;ィ'":;∠;_/.:::!::::::.............  トr-;;_ `、 / ,.-=';`-- -‐ii'   ミ!ユ、
..:ヽ-'⌒/::;;-‐'´ └‐┴‐-----=;;:.ヽ;:::::..:;ノ::.::.ヽ;:::::::....... .. .oo!!_,,..-"-┘.....」
双海亜美 「フルーツがないねぇ~?それじゃのれませんなぁ~>はるるん」
四条貴音 「雪歩、らぁめん美味しかったですよ
あなたとのロマンスを夢見ていたのですが、なかなか難しいものですね」
星井美希 「どっちかというと最後まで残ったら困るという感じなの。LWの可能性はあると思ってた。だめ?>貴音」
蒼星石 「ま、そーだねぇ。>貴音」
水瀬伊織 「蒼に染まるまでー>千早」
蒼星石 「2-2の霊とか
様子見するまでもなくロラでいいというか
最悪君が片吊りされて終わりかな…>様子見ブッこきまくった挙句の霊CO>水橋P」
如月千早 「それストックが増えるだけでしょ!?>亜美」
天海春香 「ホイップクリームマシマシで!」
双海真美 「こやつめははは こやつめははは はははこやつめは・は・は♪」
高槻やよい 「てーぷ?
亜美ってば、私の知らないうちに何やってたんだろう?」
双海亜美 「トッピングは?>はるるん」
萩原雪歩 「狩人を巡って村が割れたのは、争ってるのが村人の法則で
一歩引いてた私が浮いちゃったかもですね、ああいう時は
積極的に介入した方がよかったかなあ・・・」
四条貴音 「雪歩が狼なら、その望みは儚いことでしょうね>蒼星石嬢」
蒼星石 「あ、うん
毒っぽい台詞はごめんね>狩云々
反省しとく」
真紅 「水橋さんは生き残る事への執念より自陣営を勝ちに持っていく事を考えた方が良いと思うのだわ。
霊能で2-2なら喜んでローラーされるくらいの気持ちで臨むと気楽なのだわ。」
双海亜美 「ふふふ……はるるんも千早お姉ちゃんも、このテープを返して欲しくば……
もっとこう、いろいろあるでしょー?んぅ~?」
EBI 「ハハハこ奴め>美希」
水瀬伊織 「まー別に狼とか村とかじゃなくて
こういう村人なんだって発言だったしねー>蒼星石
灰殴りに行く所じゃなくてどうしたもんかなーってちょっと思ってたわ」
天海春香 「おやつの為に千早ちゃんに羞恥プレイはさせられない!
亜美!


手作りプリン3個でどうよ!?」
四条貴音 「いちおう狩人日記は用意しておいたのですが
千早が噛まれるほうが有難かったので、よかったです」
(GM)初日犠牲P 「ダメな子のGMがやらかしているのでログ表示がおかしくなっている可能性があります。

直してもらえるか頼んでくるので少々お待ち下さい。」
水銀燈 「まどちらにせよ四条おめでとうよぉ」
蒼星石 「多分こー
水銀燈吊って
貴音絶対吊らないよーの叫びのもと
引き分け狙いで貴音噛みしてくれるかなーという思考になってたのは秘密」
双海真美 「なんで反省文なんさー!?」
星井美希 「エビマヨさん、ごめんね。なぐさめてほしいから食べていい?」
EBI 「ご褒美として真美は反省分提出でね」
萩原雪歩 「四条さんおめでとうございました!
ミステリアスで素敵でしたー!!

・・・なんだかこう、あんまり上手くできなくてごめんなさいっ・・・
もっと生きて後半盛り上げたかったです!!」
双海亜美 「はっはー。
悪いねはるるん、ぴよちゃんとおやつの契約があるから
しかたないのだー!」
蒼星石 「狩不在確信してたんなら
別に良いんじゃないかなぁ。>美希」
如月千早 「わ、私も【いんふぇるのぉー!】するわよ!>亜美」
四条貴音 「美希が雪歩をLWではないと思って吊りに行ったのなら
それでいいのではないでしょうか」
星井美希 「あと、指定はあえてCOできないタイミングにしたけど、あんまり推奨されないかな?」
(GM)初日犠牲P 「絶対に手を出さない紳士なロリコンもいると思うぞ!(病気否定はしない)」
水瀬伊織 「貴音は勝利おめでとう!」
蒼星石 「夜中も言ったけど
別に狼確信して喋ってた訳じゃないとゆーか
暇潰しで喋ってただけだしね(げふんげふん」
高槻やよい 「ていてい、くようくようです!」
双海真美 「実は当ててた真美すげぇってことでいいですね!(ドヤァ)」
天海春香 「お疲れ様だよみんな!」
高槻やよい 「【かりうどにっき】
はわ! わ、私が狩人だなんてどうしよう!
皆を守る大切なお仕事だよね……
こわいけど……頑張らなきゃ! えいえいおー!

【ふつかめ】 護衛:千早さん
水橋さんにはごめんなさいですけど、護衛はできないかなーって……
千早さんと雪華綺晶さん。どっちを護衛するかだね。
千早さんも最後の発言……私は真っぽいと思う、かな。
よし、決めた! 加点式で、千早さんを信じる!

【みっかめ】 護衛:千早さん
私のおしごとが成功したかも! そうだったらいいなあ、えへへ。
それじゃ鉄板護衛だね。うーん、噛み切り警戒して
いっかい雪華綺晶さんにうつってた方が良かったかな?

【よっかめ】 護衛:千早さん
千早さんの○が吊られちゃった……護衛成功分からないから確かなことは言えないけど、
私が○だし厳しいかなーって。春香さん噛みだし、ますますもって千早さん真の感じかも。
霊能と占い、どっち護衛するべきかな……真狼っぽいし、んー。
○3連吊りなら千早さん噛みで破綻しても狼てきには全く問題無さそうなんだよね。
発言的にも雪華綺晶さんが「いかにも」って感じのこと
(真狼承知でそれに従えない自陣の状況把握した発言)言ってるもん。
……よし、決めた。占い護衛します!
水銀燈 「そしておつかれさまよぉ」
蒼星石 「いおりんはこー」
水瀬伊織 「とりあえず、次回はブリっこ伊織もやろうかしらねぇ>TV映り版というか」
水橋P 「ロリコンで何が悪い!感染するものでもあるまい」
ゲーム終了:2012/05/17 (Thu) 23:45:12