【劇場46】アイドルたちの人狼劇場村 [51番地]
~日曜765ミステリー~The world is all one !!~
6 日目(生存者 2 人)
icon GM小烏
 (dummy_boy)
[狩人]
(死亡)
icon 菊地真
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[村人]
(生存中)
icon 如月千早
 (はるん◆
0hmzKQZsVA)
[人狼]
(生存中)
icon ののワさん
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[村人]
(死亡)
icon 我那覇響
 (ないあ◆
NAIA/W2HHQ)
[占い師]
(死亡)
icon 水橋P
 (水橋◆
Q1iqZnWgTo)
[狂人]
(死亡)
icon 中野有香
 (うみゃ◆
UMyaXH2476)
[人狼]
(死亡)
icon 水瀬伊織
 (めろんぱん◆
BxPT8tz2QY)
[村人]
(死亡)
icon ネコアルク
 (あノミ◆
UFJ9tXBoHk)
[霊能者]
(死亡)
icon 四条貴音
 (エルグランドを探して!!◆
3105NAA55.)
[村人]
(死亡)
icon 道明寺歌鈴
 (哀上◆
TuFwKpEpWc)
[村人]
(死亡)
icon ミスティア
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[村人]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ののワさん 「うん、無理はしない程度に寝る事にするよ!
それじゃあおやすみなさい!」
我那覇響 「そうだなぁ。でも難しいからなー
さて、じゃあ改めて落ちるぞ。
うたいそみーちー。
春香もちゃんと寝るんだぞ」
ののワさん 「それを言ったら台無しじゃないか!
ま、遊んでる時くらい楽しい気持ちでいたい、ってのが本音かなw」
我那覇響 「楽しいばかりじゃ生きていけないってわかってるんだけどなー」
ののワさん 「楽しめたなら重畳だね!
・・・いつまでもこんな楽しい時間が続けば良いのさ!」
我那覇響 「楽しかったから問題なし!
好きな曲を語れるのはたのしいなー!」
ののワさん 「おや・・・おかえりなさい、と言うべきかな。
どちらかと言えばおつかれさま、か」
我那覇響 「あてられたー」
ののワさん 「有香はわりと恥ずかしい気分にさせる方向でいじるのもアリだと思えてきたw」
ミスティア 「…あら…それは失礼>お二方」
中野有香 「まだいますっ!恥ずい感じでガハァッてなってました」
ののワさん 「実は僕はまだいるけどね。他の事やってるけど。」
ミスティア 「さすがにみんな落ちたかしら?」
菊地真 「あ、ボクもそろそろ失礼します!」
中野有香 「おやすみなさいー!」
ののワさん 「はいな、お疲れ様。」
水瀬伊織 「それじゃ、私は寝るわね
みんなありがとう、そして明日はよろしくね」
水瀬伊織 「あれで戦略的にも一流だったんだから、到底かなわないわ>ふじともさん」
水瀬伊織 「よし、3箇所での告知はしたわ
あとは失敗しないように、ちゃんとGMするだけね」
中野有香 「今の人に見せたいふじともさんの痴早ログ。あの人は吹っ切れつつ吹っ切れすぎないのがすごかったと思うの>水瀬さん」
ののワさん 「僕は精々やれても、昨日の2戦目の蒼星石くらいなもんかなぁ。
あれでも結構僕の中では結構なチャレンジだったんだけどねw」
水瀬伊織 「XXXだったものね、昨日の私は
さすがにいただけないわよね」
菊地真 「こう、下ネタのコントロールってむずかしいよね>伊織
R-15にギリギリならないラインを目指したい・・・」
ののワさん 「まあ、わりとギャグっぽく言ってるけど、有香の事を応援してる気持ちがあるのはほんと。
昨日とか結構ダメージ受けてたみたいだしさ。
有香は有香のままで良いし、有香が楽しんでるのを僕らも見て楽しんでるんだから、良いのさ!」
中野有香 「ん・・・ありがとうございます。・・・ちょ、ちょっとだけ泣きそうです!
ののワさん 「それが僕の元気に変わる!(キリッ 」
ののワさん 「とまぁ、このように、僕は見ても楽し、絡んでも楽し、な有香を応援するわけだw
有香自身が楽しめるようにRPをすれば、絡んでないで見てるだけでも楽しいんだよ!
だから自信を持ってRPしてくれれば良いんだ。それが僕の元気に変わる!>有香」
水瀬伊織 「私は昨日があまりにも、だったから
しばらくは浄化作戦かな」
中野有香 「え、ちょ、清純とか純白とか買いかぶりすぎるからー!」
菊地真 「あ、ボクがね?」
菊地真 「淑女ではなくそこがめざしたいところがそこ、かな>有香
淑女はそれはそれで楽しいけどね!」
ののワさん 「そういうのもアリだと思うけどね、まぁ、やるかやらないかは別にして。
・・・っていうか、ほんと、非常に可愛いよね、有香って。
なんか、こう、清純っていうか。色に例えると純白っていうか。」
中野有香 「ヘンタイ系やるとしたら『愛が溢れて止まらない』程度だと思うの。
いわゆる忠誠心が鼻からダダ漏れ、に近い感じの>ののわさん」
ののワさん 「・・・そういえば昨日だか一昨日言ってたね、霊界で。>有香
走っちゃいけないというか、走ったら心配になるというか。」
中野有香 「というか、過度のシモネタにだいぶ素でどん引きする私がそっちに走っちゃいけないと思うの>ののわさん」
水瀬伊織 「わかりました
ありがとうございます>GMさん」
道明寺歌鈴 「自分突っ込みはあるあるだよね
RPしたいキャラの姿と合致しなくてついつい方向修正しちゃう感じの」
GM小烏 「それで十分だと思うわ>伊織ちゃん」
水瀬伊織 「集まらないでおなじみの月曜日ですから、少人数覚悟で建ててみます>GMさん」
GM小烏 「私が伝えたいのは、排除はないつもり、そういうのは必要ないから。
だからこそ、周りがもっと共有できる空間であればこれがベストなんだけどね。
ただ、みんな一人ひとりの思いがあってこそ、だから……。
さて、私はそろそろおちるわ。お疲れ様。」
水瀬伊織 「告知は人狼wikiと、ツイッターと、人狼スレくらいですか?>GMさん」
ののワさん 「それはそれで!新しいRPの境地を開いたと見れば良いと思うよ!>自分突っ込み変態RPとして!>有香」
GM小烏 「それでもくるか、という話だけど
やってる以上少人数は覚悟、これは基本ベースでおいておくべきかも、
くらいかしら。」
中野有香 「や、私の場合垂れ流すどころか・・・自分ツッコミして中断しちゃいそうなのが・・・w>ののわさん」
GM小烏 「もしたてるなら、事前告知をそれなりにしておいた方がいいわね。>伊織ちゃん」
道明寺歌鈴 「(伊織ちゃんぬっくいなぁ・・・
なんか日向ぼっこしてる気分になってきた・・・・
ああ、ぬくぬく・・・・」
ののワさん 「変態RPしても伊織とか律子とかのRPの人がいれば突っ込んでくれる。
いなかったらいなかったで垂れ流せばOKだと思う。」
中野有香 「ヘンタイRPははっちゃけると楽しいだろうなとも思うけど
私がそっちにいったら止める人いないんじゃないかって気もして踏み出せないCO
そもそもはっちゃけ切れない性格だろうけどね!」
中野有香 「誇れる・・・んでしょうかね?大したことしてるつもりなんて無かったんですけど。
・・・でも、みんなの気持ちはとても嬉しいです」
道明寺歌鈴 「色々言ったけど私は卑屈にはなってはいないぞー
開き直って今しかできないような変態プレイングも楽しみたいと思ってるよ!」
水瀬伊織 「それじゃここからは事務モードで
 
GMさん、明日の22時から私が村を建てようと思うんですけど
事前の告知とか、しといたほうがいいですか?」
水橋P 「いんじゃない?そんな感じでみんな楽しめればいんだから結局は>真」
ののワさん 「そうまとめてくれると嬉しいかな。僕も自分を卑下するために言ったわけではないしねー>真」
水瀬伊織 「あるのは『仲間』だけね>真」
菊地真 「ま、結局「不要」とか「新参」とか「外部」とか・・・
いらないよね。というふうにまとめてみたいけれど・・・どうだろう?」
水瀬伊織 「あ、そんなに髪をさわさわするなんて…でも気持ちいいわ」
GM小烏 「だったら、そのことをあなたは誇ってもいいのよ。>中野さん
あなたがいらないわけがないでしょう。
私が走ったとしても、ここをここまでした起点は、間違いなくあなただわ。」
水瀬伊織 「ありがとね、ネコアルク」
水瀬伊織 「昨日の夜中の村に来てくれた人は本当にごめんなさいね
今度はちゃんとやるんだから」
ののワさん 「そういう事だね。>伊織
だから落ち込んでる人がいれば精一杯励ますし、
まぁ気性的に誰かとヒートアップする事もあるけど、相手への尊敬はいつも忘れてない。
・・・僕も此処が大好きになっちゃったわけだから、できるだけ皆で楽しく遊べれば良いなって思ってるわけだ」
ネコアルク 「イイハナシダナー
さて、感動的な話を尻目にあきちはそろそろおちるなー
あいうぃるびーばっく!お疲れ様ニャー!」
水橋P 「まあいいやこれからも楽しもう>ののワ」
道明寺歌鈴 「人狼プレイ日数てきな意味では多分私が一番後輩ですよ!」
水瀬伊織 「それじゃ、明日は私が村を建てるわね
今度こそちゃんとやるんだから、見てなさいよね!」
ののワさん 「多分?先週の月曜日からの参加だから。>水橋P」
水瀬伊織 「先輩とか後輩とか、関係ないわ
みんなで楽しんでる仲間だもの>ののワ」
水橋P 「あっまじで?>ののワ」
ネコアルク 「まー立ててもいいんじゃないの?
もし集まらなくても別に楽しめばいい話だし」
ののワさん 「ま、なんだかんだ言いつつ、僕って此処の一番の後輩だよね、って今思い出すわけだよw」
菊地真 「有香、月曜日の10時の話だよっ!?」
水瀬伊織 「そんなの建ててみないと分からないじゃないのよ>有香」
道明寺歌鈴 「(あ、髪すっごいさらさら・・・・癖になっちゃいそう・・・・」
ののワさん 「建つなら・・・間に合うなら必ず行くよ。
時間的にびみょーなラインなんだけどね、明日はちょっとw」
中野有香 「水瀬さん、今日は今時点で12人だったこと考えると立てても集まらない説が!」
菊地真 「立つなら絶対行くよ!>伊織」
水瀬伊織 「あ、うん…歌鈴の手、気持ちいいわ」
ネコアルク 「うん、あちきもネタでののワさんいれたからな!
村だとおもったけど!」
道明寺歌鈴 「(と、とりあえず頭撫で撫でしよう、そうしよう」
水瀬伊織 「予定がないんなら、その、私が村を立ててもいいのよ」
ののワさん 「僕も結局は、残したくないところから吊るわけだしなぁ・・・絡んでて楽しいと外れるのも止むなし。
今回で言えば、僕とネコアルクが両方村だったら絶対票入れてないわけだw」
菊地真 「明日は予定なかったと思うけど・・>伊織」
水瀬伊織 「え?続き、ないの?
でも、このままでも、いいかな>歌鈴」
水瀬伊織 「そういう吊り方針もいいと思うわよ
私は絡めないところ、残すと怖いところから吊っていく、それだけの違いだもの>ミスティア」
ミスティア 「発作的にくるからちょっとね…w>ののワさん
菊地真 「で。
そこには当然有香も含まれてるわけだよね?外部も内部も関係なく楽しく演るのならさ・・とボクはカッコつけて言ってみたけどどうだろう!?決まった!?」
道明寺歌鈴 「(抱きついたはいいけどここからどうしよう・・・・」
ネコアルク 「んー・・・まあ各々の考え方はちがうにゃーね>小鳥
けどここにある真実はたった一つ!「楽しくゲームしたい」って思いだけにゃ!」
ののワさん 「バランス的に良いんじゃない?RPしてる人を吊りたくない症状の人も多いわけだし。>みすちー」
中野有香 「ぐぁ・・・////」
ミスティア 「(しかしRPしてる人を吊りたくなるこの症状はどーにかならないものかしらねー)」
水瀬伊織 「楽しいからここにいる
それが存在意義よ」
中野有香 「そ、そんなそんな!私作ってなんかいないです!作ったのは完全にそちらですって!>小烏さん
私はここにいる、それだけ。
私が維持していた場所がちゃんと『場』になったのが今ってだけですよ!」
ののワさん 「そういう反応が既に可愛いと言ってるわけなんだけど、違うんだろうかw>有香」
水瀬伊織 「ところで小烏、明日は村立つの?」
菊地真 「そうだよね、来てくれた人と楽しく演る(誤変換で出たけどこのままにしておこう)。
それ以上何が必要?といわれると・・・ボクが困るかなww」
ののワさん 「頑張れとは言わないよ!
ただ、ありのままの貴方たちを尊敬し、尊重し、共に楽しみたいと思うから此処にいる。
・・・例えば、僕の存在意義なんてこれで十分なんだよ!」
GM小烏 「個人的には、それですませたくないからこそ、
いってるんだけどね>ネコアルク」
水瀬伊織 「え?歌鈴、いきなり何すんのよ…
あ、ありがとう…」
中野有香 「まとう落ち着こう、何かおかしいですよののわさん!私隅っこで細々と村ヤッテタダケデスヨ!?ギリギリ維持してただけですよ!?」
GM小烏 「卑下なんて別に誰もする必要はないわ。
そんな場所じゃないもの。ここ。」
ネコアルク 「まーまー、そういきなりがんばってコールしても
本人は無理とおそうとするだけだにゃ」
水瀬伊織 「大事なのは『楽しいかどうか』よ
楽しくなけりゃ、また来ようって思わないものね」
GM小烏 「なんで殺せ、というかの意味よ。
そして、なんで許さないのか、といってるのかの意味よ。
あなたは、ここが好きなのでしょう?好きな人間がいる意味がない場所を、
私は作っているつもりはないわ。それに、ここはあなたが今、作っている場所でもある。
誰があなたを不要だといったの?」
道明寺歌鈴 「ええい、ままよ!
抱きしめに、往く!」
ののワさん 「いやまぁ、一週間程度の付き合いだけど、こう・・・有香(の中の人)の可愛さはひしひしと伝わってきてるわ・・・」
ネコアルク 「んー・・・?存在意義?>みすちー
そんな定義しないと意味すらない事に何悩んでるんだにゃー
んな事より何をしたいかで決めた方がわっかりやすいにゃ
中野有香 「うみゃGMモードの基本思考

・来てくれりゃみんな身内。外部なんて、どこにもない」
菊地真 「ごめんね!卑下合戦誘発させてごめんね!?」
ののワさん 「そうそう、それが真理だよね、結局w>真」
中野有香 「ちょ、まって、理想像って・・・前々から思ってたけど持ち上げられっぷり半端無いですってば!?」
水瀬伊織 「はいはい、ネガティブはここまで!
みんなそれぞれにいいとこがあるんだから、そこを活かせばいいでしょ!」
菊地真 「よーは身内も外部も関係なく楽しければいいんじゃないかな!という話」
水瀬伊織 「何、何なの!怖いわよ…>歌鈴」
ののワさん 「出自とか言い出したら僕だって新入りな上に溶け込めるようなレベルじゃないからねーぇ。
まあ、楽しく遊んで愛でたり愛でられたりしても良いんじゃないかなーぁ」
ミスティア 「こっち出身だけど最近存在意義とどーなのってのがねー>私の>ネコアルク」
道明寺歌鈴 「(思いっきり頭撫で撫でするくらいでちょうどいいかな・・・・
思い切って抱きしめてあげちゃうとか・・・・)ブツブツ」
菊地真 「RPの理想像として有香はあるってのは間違いないよね。
こう、グレランの時に投票を躊躇いたくなるレベルだし・・・」
ネコアルク 「あきち、こっちの人間だとおもってたけどちがうのかにゃ?>みすちー」
水瀬伊織 「え、なに?歌鈴、ちょっとなにするつもり!?」
中野有香 「異分子?どこが?普通にアイドルRPやってもすっごいのに>みすちーさん」
ネコアルク 「どう?どんな風にはずかしがってるの!?
泣き顔!?泣き顔なの!?あきちにもっとみせて?!
はぁはぁはぁはぁ!ちょっと口元とかゆるんでるとなおグッジョブ!」
ののワさん 「その恥ずかしい感情を言葉にしてぶつければ良いと思うよ!伊織に!」
水橋P 「え!?マジで!?…が真なら…うんまあいいか…うん>真」
ネコアルク 「恥ずかしがってると聞いて>中野」
ミスティア 「そもそも異分子の私はごみにすらならないからそっちのほうがましじゃないかしら?>真」
菊地真 「よーし、今から一緒に東京湾に捨てられに行こうか!>水橋」
ののワさん 「そんな中僕は、排除しようにも仕方のわからないへどろになっていた」
中野有香 「って。ネコさんまでなんか凄いこと言ってるし!?

・・ぅぁ、もうなんかどうすればいいのかわかんないですよ恥ずかしいやら申し訳ないやらぐっちゃぐちゃで!?」
ののワさん 「まあ、何にせよ、知識や経験を増やしたりとか、自分の幅を広げるのは良い事なのは間違いない。
そして、RP重視もプレイ重視も同じように尊ばれるべきもの。
・・・結局、相手を尊重してやれば良いんだけど、自分を卑下する必要はないよね」
水橋P 「俺なんか不法投棄されてるよ>真」
ネコアルク 「なにがあったかは聞かないにゃ・・・>いおりん」
道明寺歌鈴 「私、伊織ちゃんよりお姉さんなんだぞー?
愛でられるのは伊織ちゃんなんじゃないかなぁ!?」
GM小烏 「絡み自体はきてくれることがとても嬉しいものだしね>道明寺さん」
中野有香 「教科書とか許されないとか・・・え?え?」
菊地真 「(このくらいで不要とか言われるんならボクは今頃粗大ごみ扱いだよ!?)」
水瀬伊織 「ま、昨日の私はさすがに酷すぎたけどね>ネコアルク」
水瀬伊織 「歌鈴を愛でる方向でもっと動けばよかったわね…惜しいことをしたわ」
ネコアルク 「うむ!そういうことだにゃ!>伊織
やりたいことやるのが一番言いに決まってるにゃーw」
水瀬伊織 「RPの教科書みたいなアンタが何言ってるのよ!>有香」
菊地真 「ボクもちょっと淑女プレイをやりすぎて云々あったけど・・・
そういう時に「次はこうしてみるかな?」くらいの考えでいいと思う!
いや、ボクも結構堪えたけどね・・・www」
道明寺歌鈴 「私、絡みに来てくれる人好きなんだけどなー
絡みにきてくれる人いなきゃ私初日グレラン安定なんだけどなー>有香ちゃん」
ミスティア 「複数攻略ルートがあっていいじゃないRP人狼だもの>中野さん
私? そもそも攻略しない人だからノーカンね」
水瀬伊織 「これからメキメキのびていくわよ
あんたの可愛さは武器になるもの>歌鈴」
ののワさん 「プランっていうとこう・・・
1.高度な柔軟性を維持しつつ臨機応変にやれればいいな。
しか持ってない僕みたいのもいるしね。」
GM小烏 「私がいらないんじゃないかって考えは捨てろっていわないわ。殺しなさい>中野さん
その言い分は他が許しても、あなたについては私が許さないわ。」
水瀬伊織 「そうね、後腐れはなしで楽しみたいものね
私も、自分が楽しむためだけに、人を不快な思いにさせないようにしないといけないわ>ネコアルク」
GM小烏 「だから、考え方じゃないかしらね>中野さん
あなたの中では割と私はシナリオができてる、そこに沿ってるだけだと思うの。
だから、そのルートを1つじゃなくて、2つにして、そこを使い分けるといいと思うわ。
私やぼっちは、ある意味そういうところで融通をきかせてる部分はあるし。」
ネコアルク 「あ、なんか某スバルのヒトみたいなことあきち言ってるな」
道明寺歌鈴 「私もRPに幅持たせるなり、知識や経験蓄えるなりしていかないと・・・・
今のところ信用で勝ち取った生存に心当たりが無いもん・・・・」
ネコアルク 「そーいう気持ちは貴重なもんにゃーよ?>中野
でも、どうせならあきちはあんたに笑顔でいてほしーな」
中野有香 「でも考え出すと結局私はいらないんじゃないか説になっちゃう辺り考えてる内に入らないと思う・・・>歌鈴ちゃん」
菊地真 「まぁ響は「それを断固として許さないのではなく、あまり声高々に叫ぶと眉をひそめる人もいる」って話じゃないかな、ログを見る限り。」
水瀬伊織 「照れてるアンタもいいわね>歌鈴」
中野有香 「頭ではわかってるはずなのになぁ・・・なんでできないんだろ・・・

やっぱり気持ちがダメなのかな・・・」
ネコアルク 「そーいう事にゃ、怒るのは仕方ないときあるけど>伊織
アフターケアってもんも大事なときあるにゃ
自分のため、周りのため、どっちにもな」
道明寺歌鈴 「う、嬉しいけど、なんかこう・・・・うぁー>伊織ちゃん」
水瀬伊織 「プランはそれぞれに持ってるものね
それが噛みあうかどうかってことだものね>ネコアルク」
ののワさん 「まー、僕とかそもそも最後まで残れてないからね、なんとも言えないや!」
ネコアルク 「何より、自分が楽しめなくてなにがゲームなのかにゃー
そう思うニャ」
水瀬伊織 「歌鈴は可愛いわね、にひひっ」
ネコアルク 「だよねーあきちも気をつけてるけど>伊織
時々「あたいのゲームメイクをどうしてくれるー!」
なーんて奴いるけど、それはお互い様にゃーよ
どうせそういう奴、大抵説明してくれないし」
道明寺歌鈴 「考えることを止めなきゃ、きっといい塩梅が見つかるよ!>有香ちゃん
RPでイチャコラするの、私は好きだよ!
最後の最後で裏切られても、私泣かない!」
菊地真 「ボクとかそのあたり極端だよね
前半はRP的言動・行動は多いんだけど・・・あ、後半になると固くなってるだけじゃないか!」
水瀬伊織 「バランスが大事よね
私もむちゃくちゃやることが多いから、気をつけないといけないわね>ネコアルク」
GM小烏 「戦術だけ、チームプレイだけじゃないのは事実よ。
ここはそういうところ、だからこそ、あなたはRPを推し進めるプレイヤーなのだから
ならばこそ、シナリオをいくつかもてると、もっといいプレイヤーになれるのじゃないかしら。
あなたに憧れた私がいうのも、おかしなものだけどね?>中野ちゃん」
ネコアルク 「まー、ゲームメイクも必要だけどRPもひつようにゃーよ>中野
要するに黒か白、じゃなくてバランスだにゃー」
中野有香 「む・・・わかる、わかるけど・・・場合によっては、ひつよう・・・ぁぅ」
GM小烏 「はい、落ちる人はお疲れ様。」
ネコアルク 「あ、あたいの楽園が!アイドルの昼ドラがぁー!?>伊織
そ・・そうでうか失礼しました」
水瀬伊織 「ヤンデレじゃなくて、普通の裏切りだったわね>ネコアルク」
ネコアルク 「なんとヤンデレ先駆者がすでにいたとは・・・>伊織
ははーっ犬と及びください!」
我那覇響 「あ、自分ホームの特殊村いってくるなー?
あと伊織、朝一CO文じゃない理由はちゃんと言ってるぞ?
自衛のためだぞ、自衛
それじゃあ皆、うたいそみーちー!」
ネコアルク 「あれ、意外と黒いですよこの響きさん!?>響
まあ、釣りたいくない、釣りたいってのはあるんだろうし
別に、それで負けてもまあいいんじゃないかなーって」
GM小烏 「ようは、そこは柔軟性ということにもなるのだけど。
当然、曲げないのならそれは曲げない、それだけで、あとで
言い訳しなければいいのよ。迷わない、ということはそういうことだと思うわ。・」
水瀬伊織 「それは私が美希で、有香が伊織のときにやったわね
結果的に裏目になったけど>ネコアルク」
ののワさん 「僕はどっちでも萌えられるから良いかなって。」
水瀬伊織 「そこを噛まない/吊らないで勝つすべを探すのは、私もやるもの
結果的に負けることも多いけど、勝算があるからやるんだもの」
GM小烏 「でもね?中野さん
中野さんに大事なのは、「そういうRPも身につけること」だと思うの。
「私にはそういうRPしかできない」じゃない、場合によっては道明寺さんを吊るRPを身につけることは、
中野さんの幅を広げるのに、とても重要よ。
これは、チームプレイや、ゲームの戦術云々とは別の視点ではあるのだけど。」
我那覇響 「ヤンデレの方が良いな>ネコアルク」
ネコアルク 「ヤンデレじゃなくても『貴方のことは好きだった・・・けど!>響、ののワさん
村のためには・・・(涙』なんてシチュエーションも燃えねーかにゃ?!」
中野有香 「みすちーさんは既にここの名物だと思いますよ?しっかりRPで雰囲気だしてるし」
GM小烏 「吊る、吊らないってのは確かにある。
そこにRPも+されるのもたしかね。とくにそこをどうこう、というべきところではないかもしれない。」
水瀬伊織 「そうよね、真
むしろ狼が勝ったわけだし」
GM小烏 「んー」
中野有香 「ヤンデレ!?やー、私にはムリですわ・・・

まぁ、『吊りたくない人』と最終日にファイッするはめになって悲劇を演出しまくった事もあるけど。
そういうどうしようもないことにならない限りはーって思うんですよね」
我那覇響 「あ、そういうの良いなー、ネコノ介
自分も今度そういうのしてみようかな>ネコノ介」
水瀬伊織 「ま、今日は私が最後に吊られて負ける、っていうお約束を久しぶりにやったかしら」
菊地真 「・・・さっきから森の人がちらついて」
水瀬伊織 「明らかに勝負を投げてまでの行為じゃなければ、いいんじゃないの?
絶対に噛まない/吊らない位置があってもいいと思うわ」
菊地真 「脳筋すぎるよ!?>有香
そもそも勝つ云々にしてもボクを欺けてるし!」
ミスティア 「大丈夫よ、アイドルをそもそも使ってない私のほうが存在意義(ここだとね)としてどーなのよって>中野さん」
ののワさん 「親友を吊りたくなったらヤンデレになれば良い
・・・・・・すごい名言だね。」
ネコアルク 「まああれにゃ・・・そういう思いで釣らずに
最後にのこって・・・

最終日にヤンデレで刃を向けるのがあたい好き!」
中野有香 「変じゃないです、ゲームやってる以上そういう事です。だから私の脳がたぶんおかしくて、えっと、わけわかんなくなってきました!?」
中野有香 「なんかゲーム的に云々とかあまり考えなくなってきてるんですよね・・・私・・・」
水橋P 「勝利よりも大切なものがあるのがここ四条劇場です
…て言っておけばいい?」
我那覇響 「んー、変なこと言っちゃってごめんな?>有香」
ネコアルク 「あきち、こっちではそーいうのも大丈夫
受け入れてくれるっておもってるにゃーよ
じゃなきゃ・・・こっちこないし」
菊地真 「あ、やってもいいってことだよ?」
菊地真 「RP重視の四条でそれは成り立たない気が・・・>絶対吊りたくない」
我那覇響 「ま、自分は気にしないから良いんだけど
それで有香が怒られたりしたらいやだなーって思っただけだからな?」
中野有香 「勝ちたい、かぁ・・・ごめんなさい、本当にごめんなさい・・・」
ののワさん 「まあ、各々楽しければ良いんだよ!
初日に吊られたけど、僕は僕で楽しんでいたからね!
・・・というか、吊られなくてもどうしようか悩んだ気がするから云々。」
ネコアルク 「別にそんなのいいと思うけどにゃー・・・>中野
ゲームなんだし?」
道明寺歌鈴 「な、なんか私が申し訳なってきちゃうんですけど・・・・」
水瀬伊織 「怒られるっていうか、たしなめられるっていう感じじゃないの?
やってる以上は勝ちたいんだから仕方ないわよ>有香」
我那覇響 「いや、こう別に責めてるわけじゃないんだぞ?
ただ、頑張ってるお仲間とかが見たら気分悪くなることもあるかもなぁって思っただけだから、な?>有香」
水橋P 「まあ…そしたら昼間謝罪しかないよな…>真」
中野有香 「や、自分が村人でも歌鈴ちゃんだけは絶対吊らぬでござる!真臭ぷんぷん占いの黒でも出ない限り!
って言ったらチームプレイなんだからって怒られました・・・」
菊地真 「い、いやー・・・
たまにやるんだよなぁ。メモしたのに共有投票とか・・・あはは・・・」
中野有香 「甘味・・・私の水瀬さんRPもそこまであるような気はしないです!」
水瀬伊織 「有香はいきなり何を言い出すの?」
我那覇響 「真、噛まれない真占いの○を信じるのか?
霊能より噛まれそうじゃないか?>真」
中野有香 「チームプレイっていうのはわかるけどなんだろう、その時にもよるっていうのは私感覚がおかしいんだと思います。

その、存在していてごめんなさい!」
菊地真 「菊地真 0 票 投票先 1 票 → 四条貴音

・・・あ、これ天然だー!?」
水瀬伊織 「あれで水橋の真はさすがに見たくないわね」
水橋P 「とりあえず最初は占いの発言をメモとっておくといいさ
なれたらツール使っていくといい>真」
我那覇響 「そうだなー、真はもう少し噛まれた占いの○とかは覚えておくと良いさー。
そうすればもっとうまくなれると思うぞ。
だからあんまり気にする必要はないって自分は思う。
失敗してそこからこういうこともあるって考えていけば良いんだからな>真」
菊地真 「ただここで●吊っても「水橋が真!」ってなって有香が吊れていたかというと・・・」
ネコアルク 「あ、なんか最近よく建ってるとおもったらキャンペーン中だったのねー>GM
ありがとうさまだにゃーw」
水瀬伊織 「それにしても、私の伊織は甘さが足りないわね…
どうやったらあの甘みを出せるのかしら」
ののワさん 「まぁ、そうだね。・・・千早、有香!僕と契約してトップアイドルになってみないかい!」
四条貴音 「>菊地真
どんまいです。
まとめを取る>確認するというのは基礎ですが忘れやすいので
もう一度心に留めておくといいでしょう」
GM小烏 「それは仕方ないぶぶんもあるわね。>真ちゃん
でも、それくらい安定して人がきてくれることに感謝しないとね。」
菊地真 「そういえば今日はいつものメンバーがことごとく用事でいないんだよね
ま、こういう日もあるかな?」
ののワさん 「で、その場合引き分けのどっちに入れるかってなると、まぁこの村だと僕>千早だしね。」
如月千早 「お疲れ様でした。」
ののワさん 「僕投票について言うなら別に怪しくもなんともないのさ。
3回目になると不意の引き分けを嫌がる人もいるわけだからね」
水瀬伊織 「よくある作戦よね
ま、お見事だったわ>千早」
ネコアルク 「くっ・・・おのれ!おのれ!LWがつれていれば
最後にはネコミミの楽園がー!」
菊地真 「響は真占いだけど・・・
ただ、「合わせ票」がこびりついて・・・くぅー!」
水瀬伊織 「そうよね、楽しまないとね>小烏」
如月千早 「道明寺さんが私に票を入れたというよりも、私が疑ってたところを噛んで、リセットしてまごまごするのが目的だったので。」
水橋P 「やっぱり偶然って怖いね…」
GM小烏 「以後も定期村については続けますし、不定期の村たてはどんどんしていけばいいかしらね。
ちょっと、今日の少人数は寂しかったけど、そんなこといってもしかたないわ。
あつまった人で楽しむ、それがここでいいはずだから。」
水瀬伊織 「狂人からは狼が見えないものね
自分が吊られに行くことも含めて、水橋がいい仕事したと思うわ」
ののワさん 「千早●は面白い一手だったね。」
ネコアルク 「いやぁー結構千早にゃん黒かったにゃーよ?
●撃たれたのに安堵でもなくとっとと占い釣りたいって
・・・まあ水橋が偽っぽかったから考えのうちからはずしてたんだろうけど」
如月千早 「中野さんを囲ってからの●だしは村の視線を欺くのに有効だと思います。」
GM小烏 「一週間アイマス人狼、お疲れ様でした。
盛況のまま、無事に終えたことを感謝しますね。ありがとうございます。」
菊地真 「うわー!
みんなゴメン!」
我那覇響 「というか、真
噛まれた自分をなんだと思ってたんだ?
貴音に投票してるぞ>真」
水橋P 「同じく(キリッ>真、有香ちゃん」
水瀬伊織 「歌鈴を噛むってことは、まあそうなのよね」
GM小烏 「おつかれさま。
ということで……」
道明寺歌鈴 「まさかあの●が真実を語っているとは思いませんでした・・・・」
中野有香 「歌鈴ちゃんは吊りたくないという気持ちでした!(キリッ)>菊地さん」
如月千早 「狂人が素晴らしかったわ、相方もよく頑張ってくれたと思います。
ありがとうございました。」
水橋P 「まさか本当に黒とは思わなかった…
ただ歌鈴ちゃんに投票してたのが気になってたからな」
菊地真 「・・・え、合わせ票なかったんですかー!?」
水瀬伊織 「千早が狼ね、おめでとう」
中野有香 「お疲れ様でした、押忍!」
ネコアルク 「お疲れ様だにゃあ・・・
おのれ、狂人の●は手ごわかった・・・にゃ」
我那覇響 「ま、こうなるさ。
そんな感じ。
お疲れさまだぞ」
道明寺歌鈴 「お疲れさまでした!」
水橋P 「はいお疲れ様」
ののワさん 「おつかれさま。」
水瀬伊織 「おつかれさま」
四条貴音 「お疲れ様」
如月千早 「お疲れ様でした。」
ネコアルク 「おまえさん・・・・おまえさん
そこは仲間の狼おとした位置だろうがぁー!」
ゲーム終了:2012/05/20 (Sun) 23:49:28