【劇場440】劇場公演 火曜の部エクストラ村 [524番地]
~たぶんがんばれるはず~
7 日目(生存者 4 人)
icon 間島P
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 貴音
 (由◆
VyD0jc/qCs)
[村人]
(生存中)
icon ゆきぽ
 (katanntan◆
lBLqITVI1I)
[共有者]
(生存中)
icon 如月千早
 (sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[人狼]
(死亡)
icon 伊織
 (crescent◆
paTche.IL.)
[占い師]
(生存中)
icon 秋月律子
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[共有者]
(死亡)
icon あずさ
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[村人]
(死亡)
icon 日高舞
 (風精◆
OxzmyXRC1s)
[村人]
(生存中)
icon 春香
 (NGy(なごやん)◆
UIROU.QrGo)
[村人]
(死亡)
icon 真紅
 (◆
ef394join2)
[狂人]
(死亡)
icon アサギ
 (Lewis◆
AlicexxO96)
[狩人]
(死亡)
icon 高槻やよい
 (珠◆
NQJi97TdkA)
[村人]
(死亡)
icon ニャル子
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[霊能者]
(死亡)
icon お燐
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[人狼]
(死亡)
icon マコP
 (はぁふばふぁりん◆
UkpJEBMsG2)
[人狼]
(死亡)
icon 雛苺
 (ライカ◆
wIn9/LAIKA)
[妖狐]
(死亡)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
春香 「       _ - ''::::: ̄::::`::ヽ、
    / 〉':::::::::::::::::::::::::::r-、_,,/ヘ
   / /:::::::/|:|:::::||:::|ヘ::',|   i  .',
   .し':::::://||_|:::::',',::',ゝ:弋_ノ',ヘ-r'
   ./|::::::|/_|| ゝ;;;_',',ゝゝ|:::::| ', ゝi  というわけで、
  .<:::|::::::|!. ┃     ┃ |::::レ,-'::::|
   .`i::::::||. ┃     ┃ |:::::::::|:::::::|
    ',::::| |        .|:::::::/:::::::ヽ、  村立・同村ありがとうございました(唐突に素
    ',::| ゝ_  ヽ 7   |:::::/::::::_,,:-‐'
     ',:| ∠>-'-‐ '' |::/:r,,:ゝ-
     ヾ   7 ,,|-" |/ 〉ヽ
       /彡|/  |ヘ /  ',
      ./,,-∨~/>_i彡''.ヘ」
春香 「              . <: : : : : : : : 「≧ュr¬> .
            「ヽ/」: : : : : : : : :`フ八マヽ: : :.ヽ
              / </ ゞ> /: : : : ト、: : : : : : : : : : : : :∧
         〃: : :/: : :/!___| \_ヽ: : :ヽ : : : : :.
        // /___:/       ̄ ヽ ゝ_: :ヘ: : :',: :!
.        /: /__/ γ´       ニニニ.  ヾリ : : }: i   まー何だ、適度にはっちゃけよう!
         >< : : Y-ニ三      三三三   У: : /: :l
.       /: : : : : : : ! 三ニ        ̄ ̄ ̄  /: : : ハ: : !
      /: : > : : : j     ____  、    /: ;.イ : |.:.∧  そして適度に推理とかしよう!
       ,' / { : :/ :Y     V´: : : : : : : }   ,'〃{:.ト、: |: : ∧
.     |/   |: /、.:入     ヾ : : : : : : ノ  /´イ|: !.ヘイ:r―ヘ
.      , -、 |/∠ \!≧ュ _ 二二 < ¨>.入|`<」
     ゝ、 ` zz _、―― 、〃    r―― ^ヽL  \     あまり小難しくバランスがどーとか考えない方がいいのかなー
      / 〆// ァ}     j      ー <   j    Y
      (_ノ   ` ー ' ___ ノ>イ    .ヒ ___ノ、___ノ
                   |      V :|  ∧」
春香 「                  / \_  /_く
           __, -‐┴--ミ `l彡┐ `
     ,. -、 / >'´: : : :`: : : : : : : :`ヽ _)_, -‐ フ
   <_ .rY/ : : : :/: : :、 : : /\: : : \   く
     >/: : : : : :/: : : :∧ /: :\\: : ∧ ̄丁
     |_/: : : : :-/-、: : : : l: : :|\l ∨: :∧: ::\
  __ノ/: : : : : /: /\: : : ト、//´ ̄ヽV: : ハ : : : >_    RPと思考とのバランスって
  `> ,/: : : : :|: レ' , --\/   「l  ノ !: : : l : : : : : : /
  // |: /´\|: /〈   「l    ヒl   l: : : :| : : :>''´  凄い大事なことだと思うんだけど
     .レ': : : : |/\ヽ  ヒl    ,.---、 | : : ∧ ̄    _
      |: : : : : : : :lヽ    r‐': : : : ノ/::/‐一/\ (ユ)))   最近ちょっと自分でも崩れがちに…
        !: :l : : : 、 :ーヽ.___l_:_:,x<´/イ` ̄|イ: : :ハ_
      ∨\: : :ヽ>/>ヘ__>ノ>へ .__|  __|: : : : : :|_ノ
         レ\:_> `ー' r‐'ヽ _,イ__> ̄/|: : : : : :/   おかげで久々のコメントも何だか
                と_/ /__ヽ ̄: : : : : :\   
                      |: : : : : : : : : : : ::>    無理してる感じがしてなぁ
                      L:_: : : : : : : : /
                ___|\  |二ニl ̄´
                `ヽ、     f三ヲ!     これも一種のスランプなんだろうか?
                  <_  `ー‐'」
春香 「◇間島P
>「責任ってなんか違っ・・・!」
理不尽に対する耐久力の差、それが社会人のスキルというものです(てきとー
>「わかんなくなってきたな・・・これ」
こういう誤爆は何に対してやってしまったかを急に取り繕うのも一種のセンスですよ!」
春香 「◇雛苺
>「GMはおいしそう、ヒナ覚えたのー」
誰がそう言ったのか、そして本当に美味しいのか、凄く気になります…
>「発言少ないところに時間迫ってて見えた話題拾ったの(真顔)」
最初から見えた話題に食いついてばかりで関係ない発言が大半の人も居るので大丈夫!」
春香 「◇マコP
>「>律子 そうそう実は俺首筋と脇の下が弱いんだよねー、ってやかましいわ!」
マコPに噛まれそうになって間島Pが弱点狙って一矢反撃する薄い本、早く
>「お前の!! Pの左に!!! 数字を付け足してやろうかああああ!!!!!」
結局、数字はいくつだったのだろうか…? 気になります!」
春香 「◇お燐
>「ふっ、待たせちまったな子猫ちゃんたち!」→「(爪とぎ柱かな?)」
こういう他人のキメ台詞への即反応、大好きです
>「卓?ここはこたつの中だったのかい?」
猫は全身そのまま炬燵に入ってること多いけど脳がフットーしそうにならないのかな?」
春香 「◇ニャル子
>「潜伏共有……それは一種のロマン。例えるなら(略」
私は「こんなこともあろうかと…」という言い方を一度何処かで使ってみたい
>「やりたかったことはできたんで割とこころ満たされています」
この後、めちゃめちゃガブガブされた(狼に)」
春香 「◇高槻やよい
>「うっうー!!おはようございまーす アサギさんは朝一とれてるか気になりますね」
この台詞の方が早い、残酷だけどそれが事実なんだよね…
>「春香さーーーん!?」
アサギさんよりも少し豪華なリアクション ちなみに律子さんと間島Pには(」
春香 「◇アサギ
>「噂では、あんたは普通の主婦じゃーないって話もあるみたいだけれど?>日高」
普通の主人公()としては気になる要素だったのかな?(ニッコリ
>「春香の発言でも拾ってごまかしときなさい>間島P」
千早ちゃんムッツリ談義かデコちゃん受け談義にすり替えるという高度なテク」
春香 「◇真紅
>「暫定○から出てきたという事は、相方は本当に霊能騙っていて初日霊能もしくは同じ暫定○の春香」
過去に共有両占われスタートという村を見たことあるの…!? 私はない、一度見たい
>「今まで言い間違いをした事が無いと言う人だけ私に石を投げなさい」
イエスが一人が全力で石を投げるコピペを思い出したわ こういう小ネタをさっと言えるの、大事」
春香 「◇日高舞
>「やよいちゃんは、あとで卵届けてあげるわね ○もらいの私に投票なんて、いい度胸よ」
真紅には石を!やよいには卵を!それぞれぶつけるという(
>「で、お弁当から疑惑の真っ黒に変わりつつある舞ちゃんです☆」
黒いお弁当もあるにはあるよ!漫画とかでしか見たことないけど…」
春香 「◇あずさ
>「春香ちゃんは死体に鞭打つようなことはして めっ ですよ~♪」
ま、間島Pは私たちの心の中で生き続けてるから!
>「ぶっちゃけ春香ちゃんに必要なのは夜会話能力じゃなくて護衛能力なんじゃないかしら~?」
RPに走るか役職の責務を真面目にやるか、本気で悩むので勘弁して下さい」
春香 「◇秋月律子
>「男性には鉄砲を撃ちに行く、という表現があるわよ」
貴音は鹿撃ちと言ってましたがウチの祖父は鴨撃ちと表現してましたね 地域差?
>「雪歩、私の目を直視しなさい しめやかに失禁!(後略」
私が一人の夜を過ごしている時、共有は共有で楽しそうな…(ぐぬぬ」
春香 「◇伊織
>「プロデューサーの手で心まで変態にされてないことを祈るばかりね。」
なお、Pは無事噛まれたものの共有相方の律子さんに躾られてた模様
>「全部プロデューサーのせいだもんねーだ」
新井…じゃなかった、Pが悪い だいたいの問題は責任者がPさんだから(」
春香 「◇如月千早
>「ちょっと春香からの愛が重たいので狼さん食べてくれませんか?」
結局、狼でも千早ちゃん自身が食べてるというのがある種ツンデレ?
>「どっちも行けるタイプだと思いますけど>伊織>受け責め」
千早ちゃん自身が受け体質だからデコちゃんともし絡んだら攻められる側になると…」
春香 「◇ゆきぽ
>「酢〆?それとも塩〆?>P」
私は塩〆の方が…いや、お肉が柔らかくなるし酢も悪くない…
>「はっ、RPRP」
大事です 荒れそうな時ほどRPを意識してストップストップ」
春香 「◇貴音
>「雪歩、お相手はどなたなのです?>雪歩」
この言い回し、独特で凄い自然で良いなぁと感心しました 真面目に
>「お弁当! そう言えば少しばかり空腹になってまいりました」
>「間をおかずに対抗の占い先を選ぶのは真でも偽でもあまりいい手段とは思えません」
間(島P)がオカズ? らぁめんに対するライスはアレ、何になるんでしょうかね(唐突」
春香 「さーて、久々に」
春香 「   } {.   /                   {   ト,  }
  / /   .{                    |  .lI  |
  ゝ {    !     _    ∥    _    ゝ、_/|_ノ
  フ,イ`トィ´.  ィ ´   `   .!! !  ´    ヽ  /  | ヘ   まー ほぼ対話のなかからの違和感だけで
  iノ/ {    | l !      l || l!      |   ト _l!  >
   レ´      | |.|___|_.|_!|__l|____.!_|   | `f´    人外拾っていくタイプの動きをしてるから
     |l      !-'´   `ヽ     ィ ´  `ヽ|   |. l!
     !|     .|'   fi:::ヽ      fi:::::}   .!    |  !    なかなか難しいものがあるかなぁ、と自己評価
      !.!    {、  弋::リ      弋::リ   .,l.    |  {
    从    |                 ⊂l    .| 乂
   ノ  ヽ    ト             _.,イ  .从八    何より、自分を白く見せにくい&吊り誘導に説得力が薄い っていう
    `ヽ_∧  .| >     ー   r'´  /  /
          \.!   γ`ヽ f\/ }rf---/ /     ダブルハンデを抱えてるっていうのが昨今の風潮に不向きかも
.             {   |ヘ_,仆_イ{     く
.             |   } \/ |    /     まーそんな程度で
              リ   |      |    !」
伊織 「ま、でもちゃんと占いとしてやるべきことは8割ぐらいやれたし何より勝てたから合格かなー、にししっ。
それじゃお疲れ様ー」
伊織 「春香が噛まれるまでずーっと千早-春香の2Wでしかないでしょって見てたところがあったかなってのが反省点と、まあ真紅占いはちょいと焦りすぎたかな。占わなくとも身内切り主張で吊るのはできなくもなかったというか。
でもアサギ噛まれててだと相対的に千早-アサギで真、私-真紅で狼ってラインが確立しかねないしでさー……うーん……」
春香 「                      . < : : : : : : : : r .ヽ_/二! : :丶
                      YニV二)/: : : : : :入.イ∧ゝ ヽ : :ヘ
                   /フハ 〉/: : : : : : :\ : : :ヽ : : : V ∧
                    / /: : : :/|: : : :ト、: : 二廾__〉、_:〉-∧   いや…だからデレが無いってば!?
                / /: :斗七|___j  ̄ zzzz   「 : :l⌒Y
                     ̄|"「 z==      三三    |: : :l  ノi    最後にデレが来るかどうか待ってたんだよ
                      i: :} ニ三             |: : :iイ: :l    
                      l: :j     _ ___   U   | : /: : :∧.
                      l: :{    r 7: : : : : : ヽ   イ| /: :|ニ=一   デレが来ない=別陣営だからどうでもいい? って
                   .Ⅵゝ .   V: : : : : : : :ノ < 〉.|' \|   
                      Ⅵヘ > ァ ―r  「ヽ  イ   \     そんな感じで疑う要素があったって感じ
                       ∨ムヘ :/ >〈|≠ム ´   __ __ヽ .
                  rγヽ    _ .イ  i  ∨::∧   〃  ヽ ∧    しょせん印象論ではあるけどねー    >千早ちゃん
             ト、\ `ヽ ̄ `  .∧  ∨::∧  }-   j  }
                  ヽゝ イ j!     / .ゝ .∨::∧ >`ー≠- '」
如月千早 「それではお疲れさまでした。個人的な反省も得られたんで満足です。」
如月千早 「ツンデレですよ>春香」
日高舞 「まぁ、なんだかんだで、ゲームボケしてる頭には、スッキリが入った感じでした
気持ちよく寝れそうだわー
んじゃ、村建て、同村ありがとうございました
またー、ではー^^」
春香 「            ,. -─…- 、
           /____ r-、  \
          トク__ノ:::::::ト、ノ、_   ',
          Y:::|:::/l:::l::丁Yミ_)  }   >◇如月千早  「ちょっと春香からの愛が重たいので狼さん食べてくれませんか?」
         /T-'  ーヽ|::::::|ハ lt-Y-ォ
         |::j ┃ ┃  !::::::!::∨- ィ f ト
         l〈   __   .l::::/:::::l/_y_tメ
        r=-く_)┴┴='|/:::::::>   RP崩したくなかったからスルーしてたけど、
      Lノ「-'||ノ_Y]__ノ _}`ヽ'
          ̄//|=|| ̄|:::l    2日目のこの発言で千早ちゃんはちょっと(おや?)と思ったかな
         ,'くヲ::[ヨ:::::!:::ハ
         /::::::::::::__(r‐く
.         〈::::::::::::(ヽ//┬ヘ   自分の○が減り過ぎるのって占いにとっては嫌なんじゃないかなって思う
.        `ニニニミノニノ  `'ー- 、
              | | | |/       ヽ   その後に「冗談だけど」とか付けてくれるかどうか
             _|_| |/          ',
             | | _j{          l    ギリギリまで見てたんだけどねぇ
        ( ̄ (__\_____ノ」
秋月律子 「では私もこれで
村立てありがとうございました」
伊織 「狼からは狂人も狩人も狐もほとんど似たもの同士だから仕方ないと思うわねこればっかりは>千早」
日高舞 「◇真紅 「千早が真だったら伊織はどうかしらね。
個人的にはあまり真見てなかったけど」

これに突っ込めるのは、少なくとも真紅-マコPのラインは無い
そうなると、マコPは村っぽく見えて来て・・・」
如月千早 「まぁ基本的には信頼ってやらないんで、ちょっと後半バテてましたね
やっぱり適度にやらないとダメみたいです」
秋月律子 「個人的には狩人他から出たら吊る、ぐらいの位置でしたね>マコPに関しては」
アサギ 「んじゃおつー!」
伊織 「票数はちょっと気にしたかな。
なんかいつ吊れてもおかしくなかったのにどうして○打つんだ?っていうのは信用勝負仕掛けられた立場的にはどうしても気が引けるのよね。個人的には全く見えてなかったので占えるっちゃ占えるんだけど>雛苺」
高槻やよい 「ということで、お疲れ様ー!!
村陣営ハーイターッチ!!」
秋月律子 「まぁ、最終日にさえ突入すれば何が起こるか解りませんしね>マコP」
ゆきぽ 「お疲れ様でした!久しぶりの村すぎて。パニックでしたぁ。
また、ぼちぼちこようと思いますからその時は宜しくー1」
日高舞 「いや、悩んだわよー
マコPクンは、最初こそ疑ったけど、途中から村視してたから」
高槻やよい 「そう言ってもらえると嬉しいやら複雑な心境だよ>伊織ちゃん」
マコP 「お疲れさまー。村建てどもっした。同村感謝!」
ゆきぽ 「アサギ●だったら、もうちょっと有利になったかもね>千早さん」
アサギ 「反射的に対抗COしちゃったのが反省だなー」
マコP 「単純に俺の力不足でしょ。そんだけじゃね?」
如月千早 「狂人に●打ってるのが勿体無いですかねやっぱり」
伊織 「マコP占いの日にやよい占うこともできたんだけど、
前日の私へのツッコミが村決め打ちでいいやってのも結構大きかったんだよねー。だからやよいにはちょっと感謝してる。」
アサギ 「>雛苺
まぁ、あれはほら、指定だったからね、しゃーない。」
雛苺 「それはヒナの得票数を見て起こる反発なのー…? >伊織」
日高舞 「千早ちゃん真だとしたら、やよいちゃん噛みがなんだか違和感なのよ
んー、言葉にはしにくいけど
結局、最後はカンで投票だったわねー
・・・あー、久しぶりに、素村で本気で頭使ったわー」
マコP 「多少信用減っても銃殺ハイ詰んだー!!よりゃマシっしょ」
秋月律子 「この村のプロデューサーは皆疲れてるんです

ゆっくり休んでいやされや~」
如月千早 「あ、春香噛みのところで、ですね。ただそれ春香狐だったりすると対応できないんで死ぬんですけども」
マコP 「春香噛みの日、日高さん噛みでもいいけど、
春香狐ならやっぱり死ぬ」
ゆきぽ 「まあ、私は混乱したけど。村人が狼を見抜く手助けにはなったと思います!>律子さん」
貴音 「さて、私はそろそろ失礼いたします。実によき村でした。皆に感謝を。」
マコP 「>千早、やよい
ああ、やよい。やよい狐なら死ぬ」
伊織 「どうなんだろうかなー。もし狩人露出なかったら雛苺占えてたんだろうか。
個人的にはどうとも思ってないので占おうと思えば占えるんだけどきっと溶けなかったら猛反発必至な位置だしねそこ。」
雛苺 「みんな「グレーだっから吊っちゃおっか^^」 ヒナ「はい。」 >アサギ」
秋月律子 「真紅一旦残すのは冒険がすぎたわね
まさか狂人に直撃とは」
春香 「   ( ̄ /: : : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
    ヽ /: :/: : : : /: : : : : : : :l: : : : : : : : : ::_: :', _
    /l,': :/ : :/: / : : : : : ,'l: ::|: : : : : : : : {´ l-'´/
   ./ /: ::l : /l/il: : : : :/l/ |:l | : : / : : /::l   /l  流石に毎度毎度
   ヽ,' : : l: :l ,r=、__/  .リ/|/|/ : : / :人_,r┼'、
    l : : : V!{ l弍:!    ,イアミx: : /: : : : : i V ヽ   共有希望してるのはマズイかなー?と思って
    |: : : : ::l`.ヒク     l:{竺:lハ/ : : : /l::ハ__〉 ̄
    l: : : : : {""  '     込ク / : : : //: : l    今回は希望なしにしてたからねー
.    ',: : |: : ヘ   rァ‐┐ "" / : : : /イ: : : ',
     V |/: ::> 、 ゙一' _,. ィ/ : : /: :_|\: :\    完全に運任せ
     ヽ!厶イ{    ̄ハ-‐''/: :/:| ̄   `ヽ ̄ 
          ', 、_└、〉.// ヽ|      ',    >律子さん
            ∨:/\ ̄二二`ヽ、  /    ',
            /: {_ノ_]__ノヽ \{     ',
            ', : :/  l ヽ: : : : \ ヽ____ ',」
如月千早 「ゆきぽ共有です>マコP」
ゆきぽ 「共有!>まこ」
如月千早 「くっ・・・こんな春香相手にしていられません!私は逃げます!!」
高槻やよい 「ゆきぽさん共有なんじゃ…>マコPさん」
アサギ 「雛苺は占われる位置じゃーなかったと思うけどね?>雛苺
真紅狐だろとけろとけろ伊織占えーって思ってたら千早から●がでてふぁっ!?
さらに狩人COでふぁっ?!?! って感じだったからな私!」
ゆきぽ 「お疲れ様でしたー。まあ、伊織の方が真っぽいのはそうなんだけどさー。さー
わーん゚(゚´Д`゚)゚」
マコP 「>千早
ゆきぽ狐なら死ぬ」
秋月律子 「改めてお疲れ様でした」
日高舞 「伊織ちゃんが、真紅ちゃんに○打ったのは、確かにマイナス印象だけど
もし真なら・・・と思って、●残せない、というのがね
伊織ちゃんは、囲いが無いのよ。 結局」
マコP 「真紅がアルティメットハイパー胡散臭いのは分かる。
分かるけど、狐説やったの…………!!」
春香 「                    _
                  __/  |ニニニニ==Vヽ、         
            r==ー ニf__|--‐ニ:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.f__ir-i_ __
            |     ア´!´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. :.::/`|\、 丶          /⌒''‐‐-‐''⌒'i-、
            |  .//|_.」.:/:|:.:.:.:.|:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:. ー '.:..\  |         ./  .゛'‐----、 | \
            ヽ .//.:.:.:.:/.:.:|.,.|:.:..:.ハ.:.:.ハ.::|.:.:::::|.:.:.:.:...:.',. \ |        |  _ _,,..-、j_/ / 丿
      .       ./.:.:./..:!.:./.:/.:l.:.:| |.:.:| !.:.l.:l.:..:|.:...:.|...:.:.',  :ハ!        i    |~     " "゛
             !.:.:.:|.::.!./,ィ⌒ヽ.:! l.:.:lハf⌒ヽ`.:.:.|.|:.:.:.|∨          .i    .|
           /).|.:.:..:'-:! |   |  ̄  |   | .i.゛''.:.:.:∥:|          i    .|    とりあえず、
         ///):.:.:.:.| ゝ、 ノ,,,:::、::::,, ゝ、ノ . !:.:.:.:.:∥::|           i     |
 /     i f ,.r='"-‐つ:..:ハ.:::::::  ___   ::::::!.:.:.:.:.:!::::|          i    |    この千早ちゃんは悪い千早ちゃんなので
/      /   _,.-‐'~ハ:.:.:.:.::',    ¶    リ    |.:.:.:.:.,!:/            |    |
  /   ,i   ,二⊃ ∧.:.:.:ヘヽ   \  /   /|:.:.:./ /\         |    |       私が持って帰って綺麗にクリーニングするね?
 /    ノ    il゙フ    ハ.:.:.:.:ヘ..゛''-.,,_   _ ./::::/:.:./\――‐'ヾ~'ヾ-‐'" ̄     |
    ,イ「ト、  ,!,!|――/ >―ミ==f´ ̄   |ヽ:::/..:/|‐一、   ||  ||       __,ノ
   / iトヾヽ_/ィ"||   . ´¨フ //  , ヘ/ヘ    _ノl.フ/ヽ!  |    ||  ||__,,..-‐ ' "     そりゃもう、隅から隅まで、念入りに…」
貴音 「ですが、雪歩は実によい指揮でした>雪歩」
雛苺 「さっさと占い噛む進行じゃないと狐つらすぎるの(真顔)」
如月千早 「春香噛まないでゆきぽ噛みでしたかね」
高槻やよい 「ほへー、こういう決着というのも面白いものだ」
秋月律子 「お疲れ様でした
今日で決着は少し意外ですね」
ゆきぽ 「うん、雛苺狐を吊り上げてるから最後迷走でも仕事したから(迫真)」
秋月律子 「とりあえず、私と雪歩で共有希望だった時点ではるちはの望みは……」
マコP 「いやもー、俺の手に負えない」
あずさ 「お疲れさまでした~」
伊織 「お疲れ様でした。
私が吊られて余計に雪歩が頭痛くする展開にしか見えなかったんだけど・・・」
間島P 「ごめんなさい。自粛レベルのポカでした」
春香 「                  ── / ヽ
           /\rイ⌒}:::::::::::::::::`丶i ニ
          / ーt {.人_/   |  |   ヽ
          〈  /v V /─/::::/ ̄|::::::}
          ` i |..:::::::/  /  '    | j   あ、油断した(素
          ∠ |::::::::::;i  /ヽ  /ヽ||
            |:::::::::::| ,,      ,, }
            ∧:::::::|    _   ノ|    お疲れ様でーす!
            /:::::〉:ヽト. _ヽ__/イ:/>      
              ー\ヽ / /⌒ヽr‐ ⌒⌒⌒ -、
                /V|_/\/  r ⌒        }
            (\   .トニイ|=/   | ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ 7
          ⊂ニ ,ヘ. .|  |i/    .|__|______/      
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄            ̄ ̄ ̄ ̄」
雛苺 「お疲れ様なのー今日吊れるのはちょっと意外なの」
ゆきぽ 「あやや、反逆されてしまいましたぁ。
まあ、良いんだけど」
お燐 「お疲れ様ですー、ごめんなさい-」
アサギ 「日高ならまこぴー投票する気もするなーと思ったらほんとにしてた。おつー」
真紅 「あらら。おつかれさま」
如月千早 「先にそっち入れちゃいましたか。すいません。力不足です」
間島P 「お疲れ様ー・・・(ぐったり)」
ニャル子 「お疲れ様でーす!」
日高舞 「正解だったー
お疲れ様ー」
貴音 「お疲れさまでした」
マコP 「ありゃ。ここで吊れるか」
伊織 「あれ?」
高槻やよい 「あれー!?」
春香 「              , -‐…‐-ミ
            「只7: : : : : : : :「只7
            〈人〉_|: : |_|〈人〉
            |.:.:|`ー- ̄ -‐匕: } イ
            |.:.:| r=ミ  r=ミ|:∩ て
            |:从.  、  ,  j┴{ ( ビシッ
            ヽ从≧ァ- r≦{ニ }
            / 'Y/|....|\|`¨{     >間島P
           / /|匸l|....|匸}、__ノ」
ゲーム終了:2014/02/11 (Tue) 23:58:23