【劇場51】劇場公演 金曜の部村 [56番地]
~プロデューサーさん!初心者歓迎ですよ!歓迎!~
6 日目(生存者 7 人)
icon GM小鳥
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon 如月千早
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[占い師]
(死亡)
icon 星井美希
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[共有者]
(死亡)
icon 天海春香
 (runanana◆
ZPX7s/Siho)
[村人]
(死亡)
icon 楊菲菲
 (水橋◆
Q1iqZnWgTo)
[人狼]
(死亡)
icon ダルP
 (PIGU◆
5/T/AoDlKA)
[狂人]
(死亡)
icon 川島瑞樹
 (いぬふく◆
8XPr.rs71w)
[霊能者]
(死亡)
icon 荒木比奈
 (哀上◆
TuFwKpEpWc)
[狩人]
(死亡)
icon EBI
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[妖狐]
(生存中)
icon 菊地真
 (12346◆
Qh0N0X6bYw)
[村人]
(生存中)
icon 四条貴音
 (空木◆
Talk33t51U)
[村人]
(生存中)
icon 高槻やよい
 (デレデコ◆
Ioriptb23o)
[村人]
(生存中)
icon 罪袋P
 (あノミ◆
UFJ9tXBoHk)
[村人]
(生存中)
icon 神谷奈緒
 (>>76◆
IDOL/ort6.)
[村人]
(生存中)
icon 打ち止め
 (∀ゆりっく)
[人狼]
(死亡)
icon モヒカンP(KING軍)
 (テンジャ◆
3/AeCcULj2)
[村人]
(生存中)
icon ワイリーP
 (reason◆
uRt6hvo6i6)
[人狼]
(死亡)
[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない
高槻やよい 「・・は、はいっ、いつか、ほんとに好きになった人のために取っておきます・・・っ!
えへへっ・・・やっぱり千早さん、すごく大人です・・・っ

私の本当に好きな人・・・それが将来
やっぱり千早さん、になるかもしれないですけど・・・えへへっ///」
如月千早 「ううん、変ではないと思うわ。好きな人のぬくもりを求めるのは普通の事だから。
嬉しい気持ちは勿論あるのよ?けど、それだけは、大事にしておいて欲しかったのよ。」
高槻やよい 「あ・・・っ(指で止められて、だんだんドキドキが収まってきて)

はううっ・・・私、すごく変でしたね、ごめんなさい・・・っ」
如月千早 「(……なんていうか、段々ただのRPじゃなくてTRPG的なRPになってる気がする私)」
如月千早 「・・・ありがとう、やよい。けど、それは本当に好きな人が出来た時に取っておいてあげて?(と、やよいの唇にちょんっと人差し指を当てて)
すごく、残念だけどね。やよいの心だけ、ありがたく貰っておく事にするわ。」
高槻やよい 「はううっ・・あ、あの、私、千早さん歌も上手いし私よりずっと大人で洞察力とかもあって
優しくて・・・今日ますます憧れちゃってドキドキしちゃって・・・っ///

わ、私まだまだ子供で、今の自分の気持ちが何だかハッキリわかんないんですけど・・・
その・・・千早さんに、今夜だけでもいいから、恋人みたいにして欲しいなー・・・って、思っちゃって・・・っ
(千早さんを見つめて、目を閉じる)」
如月千早 「あら、女の子が女の子を大事に思うのは変かしら?
それと、お願い……ね、私にできる事だったらなるべく聞いてあげるわ。」
高槻やよい 「こ、恋人くらい、大事・・・?(ぷしゅー!)
う、嬉しいです私もですっ・・・はうう。で、でも変ですよね女の子同士なのに、私がまだ男の子に恋した事ないせいもあるかもですけど・・・///

そ、それじゃあ、一つお願いしてもいいです、か・・・?」
如月千早 「恋人……ね、恋人ではないけど、私がやよいを恋人くらい大事に思ってるのはあるわw
それに、おかしくなっても良いわよ?私はどんなやよいでも受け入れて、可愛がってあげるから。」
高槻やよい 「はううっ・・・/// は、はいっ、でも、ほんとに今の私
おかしくて恥ずかしいんです・・・っ

だって・・・千早さんと、お互い名前で呼んでると、なんだか
そ、その・・・こ、恋人みたいだなー、って・・・(ぷしゅー)」
如月千早 「ふふっ・・・本当にやよいは可愛いわね。
照れなくて良いのよ、他に見てる人なんていないんだから。」
高槻やよい 「(ドキっ!)>名前で呼ばれて
そうだったんですね、礼儀正しい千早さんらしいですっ!

・・・大好きな千早さんになら、いつでも名前で呼ばれて
良かっ・・・あっ!い、いえ、えっと!(ぷしゅー!)」
如月千早 「・・・そういえば、また決闘村が立ってるのねw 私は行かないけれど。」
如月千早 「わかったわ、名前で呼ばせて貰うわね、やよい。
まあ、やよいが言い出してくれるまでは名字で呼び続けるつもりだっただけなのだけれどw」
高槻やよい 「はうううっ・・・///(ぷしゅー)

じゃ、じゃあですね・・・あのっ、私のが年下なのに「高槻さん」って
遠い感じがしちゃうっていうか・・・そ、その・・・
よかったら名前で呼んでいいですよっ・・・///」
如月千早 「ええ、勿論。高槻さんが求めてくれるなら、いくらでも可愛がってあげるわ>高槻さん
だから、遠慮なんてしないで、何時でも甘えに来てくれて良いのよ」
高槻やよい 「ふわわわぁっ!?(ぷしゅー)>本当に素敵な人に、素敵だって~
そ、そこまで言われちゃうと・・・すごくとろとろに溶けちゃうような不思議な気持ちになっちゃいます・・・っ///

えへへっ、それなら本当に嬉しいです!>色々助けられてる
それじゃあ、私もたくさん甘えちゃいますから、たくさん可愛がってください、ね・・・///」
高槻やよい 「はい、EBIさんもまたですー!」
如月千早 「別に、褒めるのが上手というわけでもないかしら。
本当に素敵な人に、素敵だっていう事実を伝えてあげるだけだもの>高槻さん
甘えるって、甘えてる側が一方的に依存してるわけじゃなくて、甘えて貰ってる側も色々助けられているのよねw」
高槻やよい 「はううう(かぁぁぁぁっ)
千早さん他の方を褒めるの上手で素敵です・・・っ///
それに、千早さんもそう思って頂いてるなら嬉しいですー!(ぎゅー)>本当に癒される」
EBI 「私も一旦落ちようかな
4時に起きてたら顔出すかもって感じで>テスト村は
高槻やよい 「はーいっ、今日もありがとうございました!おつかれさまでしたー!>瑞樹さん」
如月千早 「川島さん、お疲れ様です」
川島瑞樹 「うん、ちょと出れるかどうか微妙だけど一旦オチましょう。
お疲れ様。顔だせそうならだすわ。」
如月千早 「高槻さんの魅力には流石に敵わないわよ(なでなで)
本当に癒されるのよね、こうやって可愛い子と絡むのって。」
高槻やよい 「無理はなさらないでくださいね!>瑞樹さん
わたしはお休みなので夜更かしも大丈夫になっちゃって///」
如月千早 「4時、ですか・・・どうでしょう、10時まで多少寝ていたので大丈夫ではありますけれど。」
川島瑞樹 「んーそっちは出れるかしらね……ちょっと眠いというのもあるけれども

高槻やよい 「あうう・・・/// でもでもっ
千早さんだって、すごく魅力的だと思います!(ぎゅー」
如月千早 「本当、高槻さんは可愛いわね・・・(なでなで)
私にもその半分でも可愛さがあれば・・・って思ったけど、こうやって可愛い子を甘やかす方が向いてそうなのよねw」
高槻やよい 「あ、そういえば管理人さんがツイートしてたのですが
今日の朝4時頃からテスト村を立てますーって!」
如月千早 「いえ、EBIさんじゃなくて・・・川島さんと繋がってたのが、ねw」
EBI 「たまに東方キャラRPもどきはやる人だしね>私」
如月千早 「・・・確かに、良く分からないモノと繋げられてたわね・・・
モノというか、まさに無生物?」
高槻やよい 「瑞樹さんだったんですね!?ありがとうございましたー///
EBIさんだとは私全然わかりませんでしたー!
手作りのご飯頂いちゃってました、えへへ」
高槻やよい 「はわっ、聞こえちゃってました///
ううう・・・幸せな気持ちになっちゃいます~(ごろごろ」
川島瑞樹 「私なんかよくわからないものと繋げられてこまりましたけどね1」
EBI 「ああ、つながってびっくりしたわw>川島さん」
川島瑞樹 「サクッとEBI師とやよいちゃんをつなげてみたりしたりなんかして。」
川島瑞樹 「もどりっと。」
如月千早 「ええ、いくらでもしてあげるわw
惜しかったわね、高槻さんならきっと次は勝てるわよ(なでなで)>高槻さん」
高槻やよい 「あ、あのっ・・・お願いしてもいい、ですか?

なでなでしてくれると嬉、し・・///(ぼそぼそ)」
EBI 「役職でこれになると最悪ノーゲームにもなっちゃうのがねぇ…」
高槻やよい 「そうだったんですね~>EBIさん
私も何とかしたかったですけど時間なくて無理でしたー!orz」
如月千早 「・・・いわゆるエラーの一種ですか。そういうのは本当に大変ですよね」
如月千早 「SとかMとか関係なく、誰かに甘えられてるくらいの方が、私にはあってるかもしれないわねw」
EBI 「WO=ホワイトアウトね
たまーに画面が表示されませんって出てくるのよ
運が悪いと長時間戻ってこれなかったりするんだよね…>千早さん」
高槻やよい 「えへへっ
千早さん大好きーです・・・///(ぎゅー」
如月千早 「美希、お疲れ様、おやすみなさい」
如月千早 「いつまでもこうしていて良いのよ?……いっぱい慰めてあげるから。」
星井美希 「おやすみなの!」
星井美希 「       \ねる!!/
        (
         _>──- 、
       /        \
     / ′/ ||ヽ     ヽ
      И ∧/ |ノ\|\ ヽ ヽ|
      ヽハ ─   ─ヽ|\L
      _八"   ヮ  '',6) く
       `Z_`O ̄ ̄とノヽ _ゝ
        (_■___とノV」
高槻やよい 「あと一歩でしたので、ちょっとくやしかったですー///(ぎゅー)>千早さん

あ、みなさまもお疲れさまでした!」
如月千早 「そういえばWOという言葉もわからないんですよね」
EBI 「悪かったわね~WOで発言呑まれちゃうとやっぱりしんどいわ~♪」
星井美希 「あふぅ・・・
最初の大連鎖に巻き込まれた・・・」
如月千早 「お疲れ様、高槻さん」
高槻やよい 「あうあうー
いいところまで行ったんですけど生き残れませんでしたー(涙)」
如月千早 「……なるほど、
つまり推理を投げ捨てて恋人RPをメインにしながら
狼なら恋人を噛み、暗殺者なら恋人を暗殺してプレイする村……?」
如月千早 「高槻さんも頑張ってきてくださいね」
如月千早 「甘えられるのは、心がほんわかするしとても良いのだけれどね……w」
高槻やよい 「うー、それじゃあ、千早さんと離れるの寂しいですけど
行ってきますね!(ぎゅー)
甘えん坊でごめんなさい・・・っ///

よろしくお願いしまーす!キャラとかどうしよう~~>瑞樹さん」
EBI 「入ったー」
如月千早 「ええ、場所は真紅鯖ですよね?ってURLを貼って頂けたのは非常にありがたいですね」
川島瑞樹 「ちなみにここよ。」
川島瑞樹 「http://alicegame.dip.jp/shinku/game_view.php?room_no=917&auto_reload=15」
如月千早 「それじゃあ皆行ってらっしゃい。」
川島瑞樹 「じゃ、私もいこうかしらね?」
如月千早 「まあ、高槻さんのはまだMというよりは・・・
そうね、構って欲しいって感じにも見えるかしら。」
川島瑞樹 「それじゃ、千早ちゃんはちょっとみるくらい、かしらね……
あれはあれでカオスなんだけどw」
高槻やよい 「あ、はいっ、それじゃあ私も行ってみようかなーって!えへへっ♪>瑞樹さん」
川島瑞樹 「まだあいてますね。>EBI師」
如月千早 「私は決闘村のルールも良く分からないので、観戦はしますけれどそこまでですね。」
EBI 「まだ空いてるの?」
高槻やよい 「小鳥さんもありがとうございました~♪

うー、Mって何ていうか、自分では輝くのが難しくて
他の上手く構って下さる方がいて初めて輝けるので
そうして下さる方にはいつも本当に感謝なのですー!」
川島瑞樹 「EBI師も久々に如何です?」
EBI 「決闘ねー…」
如月千早 「まあ、つまり、音無さんは私が誰の事を言っているかはわかっている、とw
お疲れ様ですよ」
如月千早 「まぁ、私は私でキャラクターに引っ張られすぎな感もあるんですけどね。
だんだん千早というか、ミンゴスに近づいてる気もしますけれど。」
川島瑞樹 「まぁ、どうしてこうなった、かしらね>やよいちゃん
そうね、あれだったみんな、決闘遊びにいってみる?」
GM小鳥 「うーん、じゃあ今は前兆ってことにしておいてあげるわ!>千早ちゃん

私も寝ますね!皆様今日は参加いただきありがとうございました!」
高槻やよい 「うっうー、ここでお話してるか
やる夫さんの方へ遊びにいくか悩んじゃいます~

美希さんは今はRPより推理とか人狼が上手くなりたくて頑張ってるって
雰囲気はしたかもーです、真面目と申しますかっ!」
如月千早 「まさかじゃなくても、多分そうでしょうね・・・w」
GM小鳥 「決闘村の美希ってまさか・・・w」
如月千早 「いえ、流石に恋はしていませんけれどねw>音無さん」
GM小鳥 「完全に恋してますね、誰とはいいませんがw>千早ちゃん」
如月千早 「まぁ、もう一人はMっぽいというより、優しくしてあげたくなる成分の方が強いのだけど。」
高槻やよい 「このログを、ないあさんに投げたらどうなるのでしょう・・・うう///

あ、ワイリーPさんありがとうございました、いってらっしゃーい!」
EBI 「お疲れ様でしたー>ワイリーP」
如月千早 「ワイリーPお疲れさまでした。また、来て下さいね?」
ワイリーP 「では、また会おうぞ! さらばじゃー!」
如月千早 「私の中でMっぽい、と確信を持って言えるのは高槻さんを含めても2名だけだしねw>美希」
GM小鳥 「ばいばーい!またきてくださいね。」
ワイリーP 「ああ、うん。すごい納得できるのうwww<千早ちゃん」
星井美希 「・・・決闘の人が足らないの。
ミキも支援に行こうかな?」
ワイリーP 「                                       / ,./         
                           ___,、 _ __,..-‐‐==彡'‐彡′        
                       、____,ノ,  ´   `イ     ̄三二ニ=‐      さて、名残惜しいが諸君。
                          ____7   /        .レ,′       . ̄`ヽ__ ,.イ    
                        `フ〃 ,′      〃      ____/ |    そろそろお別れの時間がやってきたようじゃ……!
        /´.ヽ              / ,′ |__      ___,,,〈        .\_/  ..|    
      ___ | ヾ .|            /イ / 辷ヾ;i{ {_,厶ミヾ レヘ       /   r‐--.、   
     {_ `ヽ じ冖‐-、          レi 〃 .パ|  ゞ゚′    ソ     ./    `ーミ  }  
    rヾニく   ,-、__,,>.           Иiヾr‐.| メ-‐'¨ヾ ノミメ、/ .   て ¨ヽ .}  |  
    ゝ─く_ 爪-、             .ノ′|W ¨}==彡ヘ|′〉、./  (\ __ ヽ ∨  ト、 ワシの四条初参戦はまさかの確定●でまいっちんぐ☆
.    `ー-∧   }} |             |   L___,ノ´ //     rヽ \∨|.  ', .|:リ という結果じゃったが、この上なく楽しめた! 礼を言うぞい!
       { {ニ彡′\         , ‐i\| .厂.._,..、-‐' ¨/ ________.ゝ \ .Y´     .|′ 
       L_ ̄     `ヽ..___ __,  ´′|  ,.' {;;;;_} | /   `>   ヽ         ト、 
        `丶      ,        ノ//::/   У  ,  ´       `ーミ_     イ} 〉
           \    {       ....-':::::´:::/   /  /            ,〈ゝー一´ ノ / 
             `ー->...-‐:::::::::::::,:: <   ./ /      `ヽ     { `ー一´ .{ ではまた、参加させてもらう事にしよう!
              /::::::::::::, -‐}  }    //         乂    `       〉 GMは村建てお疲れ様じゃ。
             /::::::::::::/   ./  /。  ./.′        ___,/⌒ー--──一 ´ 
                /::::::::::::/   /  /   ./′            丿            そして同村した皆様、楽しい一時をありがとう……!!
            /:::::::. ´     .,/   {。   .{         /             
              /::. ´..    ,.:/   |     |        /}              さらばじゃ!
          /´..     /:/   .ノ。    |        /}               
                /::::/   .,′    .|         〉              
如月千早 「RPに入りこむタイプではなくて、RPを使う側になる。
というか、そんな感じじゃないでしょうか?>ワイリーP」
星井美希 「まぁRPの上から透けて見えるとなると相当だよねwww>千早さん」
高槻やよい 「ほ、褒めてないですーっ///(中の人:まさにこの一言が場の流れを変えましたね、素晴らしいですー///)>小鳥さん」
ワイリーP 「……この感じ、やる夫鯖で決闘が立ったか!!」
ワイリーP 「どういうタイプなのじゃろうwww

まあ、どのRPしても地はかわらんような気はするがのーw<小鳥ちゃん」
GM小鳥 「ワイリーPはRPを放り投げてぶん回すタイプっぽいですからねw」
如月千早 「正直、まだわからないのよね。
というか皆RPしているから、わかりやすい人の方が少ないわよw
昨日のレミリアみたいなキャラをやっていればSっぽくも見えるし>美希」
ワイリーP 「……たまに言うとるが(ドヤァ<千早ちゃん」
高槻やよい 「は、恥ずかしいからあんまり見ないでくださいーっ///(と言いつつ千早さんに思いっきりぎゅー☆)>ワイリーPさん」
如月千早 「まあ、とりあえず確定しているのは、誰かにこのログをないあさんに投げて貰う事でしょうか。
まさかないあさんも、自分のいないところで蹴られたいとか言われているとは思ってないでしょうしw」
星井美希 「あれ、ミキMなの!?>千早さん
自覚ないの!あれ、そういう評価だったの?わりとびっくりなの!」
高槻やよい 「はううっ・・!?>こうやってわざわざ発言しているのは、より恥ずかしがって貰うため
そ、そうだったんですね、千早さんのいぢわるっ・・・!

・・・で、でも、そんなに人を良く見て研究熱心なところか
私もどんどん好きになっちゃうかもって・・・
・・あっ、なんでもないー、ですー///(ぎゅー)」
如月千早 「美希は、私の視点だとまだはかりかねているところ・・・って感じかしら。
ややMな気もしているのだけど、確信が持てないのよね>美希」
ワイリーP 「……もうすぐ棺桶に足ツッコミそうな年のワシをRPしても、
ただはしゃいでただけじゃったような気がするぞい!?<小鳥ちゃん」
星井美希 「ミキのことかな(真顔)>千早さん」
川島瑞樹 「まぁ、妙な自信はつくことあるわねw>音無さん」
如月千早 「RPに引っ張られるのは多々あるわね。
幼い系のキャラクターだと推理しなくなる傾向なんかは、良く分かりますw」
ワイリーP 「草に関してはワシ、抵抗なくつけれるなぁ。
ネトゲのFF11やってた、というのもあるんじゃが」
GM小鳥 「大人っぽいRPをするとそれに引きずられて推理もしっかりしてくる気がするんですよねw 自信がもてるというか。」
如月千早 「(もう1名ほど優しく弄る方向が似合いそうな方もいるけど、こちらは本人いないしまたの機会にしましょう)」
ワイリーP 「うむ……皆がいる前で甘え、その様子を見られる事にも喜びを見出すとは……
流石よの!<千早ちゃん、やよいちゃん」
GM小鳥 「えへへ。照れるなあやよいちゃん。」
星井美希 「ミキは内藤RPとか結構すっとできそうなんだけどね
適正みたいなのってあるのかなぁ>瑞樹」
川島瑞樹 「ふむ……
んー」
如月千早 「いえ・・・正直、高槻さん(の中の人)がそういう方向なのは、今日のが無くてもわりと気付いていたり・・・
こうやってわざわざ発言しているのは、より恥ずかしがって貰うためだったり・・・」
高槻やよい 「うっうー!わたしの恥ずかしい秘密が白日の下に晒されていってますー!?
どうしてこうなったっ///

◇GM小鳥 「モヒカンPはもっとヒャッハーしちゃえばいいと思います!
やよいちゃん、どえむですから!」

・・・どう見てもこれが発端ですねっ、本当にありがとうございました///」
如月千早 「やっぱりそうよね。>ワイリーP
甘えん坊ドMとさっき言われていたけれど、
衆人環視の中で甘えてくるっていうのは多分、そういう事なのよね。」
ワイリーP 「うむ。おそらくその方向で間違い無いじゃろう<千早ちゃん」
川島瑞樹 「まぁ、私は草生やすようなキャラができないけれども。」
川島瑞樹 「あら、やれば案外できるものよ?>美希ちゃん」
星井美希 「大人っぽいRPは苦手かなぁ
やったこと無いけどできないかも、なの」
如月千早 「高槻さんはドMというよりはやはり、ソフトなMって言う方がしっくり来るわね(キリッ
虐めるよりは弄る、罵倒するよりは恥ずかしがらせる方向、っと(メモメモ」
ワイリーP 「というわけで東北名物、鴨鍋を皆さんご賞味あれ。
あ、鴨猟解禁は冬なので、まあ皆様には村で鴨鍋を振る舞おうかのう……!」
ワイリーP 「鴨肉は万能じゃ……鍋によし、焼いてもよし、エビ殿が言う通り、ロースもよし…!

鶏にも負けぬぞい!」
高槻やよい 「はううっ・・・っ///(やよいに電撃走るっ☆)>ワイリーP

私おっちょこちょいなので、年上の頼りになる方にそうされるともう・・・っ///」
川島瑞樹 「鴨寿司っていうか、たたきならありそうね>千早ちゃん」
如月千早 「結構美味しくて……ああ、鴨というか合鴨ですね。
「合鴨 寿司」なんかで画像検索すれば結構出てくるようです。」
ワイリーP 「いや、うん、あるにはあるぞい?
ただまあ、あまりメジャーじゃあ、ないのうw<千早ちゃん」
EBI 「ああ、食べたことあるかな
結構おいしかった>鴨ロースのお寿司>千早」
星井美希 「鴨肉自体あんまり見ないの>千早さん」
如月千早 「鴨のお寿司って見た事ありませんか?
私だけなんでしょうか?・・・結構珍しいとは思いもしなかったわ。」
EBI 「ヒドイナー(棒)>川島さん」
ワイリーP 「やる夫鯖ではもう使ったCNじゃが、こちらならばノーカン、じゃな?」
ワイリーP 「鴨の寿司とかなにそれ新しい<千早ちゃん

はっ、これは鴨寿司、というCNで入村しろというネタ振りかの!?」
高槻やよい 「はいっ・・・多くの皆さんが優しく支えてくれてる、それを忘れちゃいけないですよね、えへへ

でも・・千早さんも、歌が上手いだけじゃなくて、こんなに優しくて暖かかったなんて
今まであんまり知らなくて・・・っ///(ぎゅー)」
ワイリーP 「ならばやよいちゃんは蹴られるよりも、
こう、オデコをこつん、とやられるほうが、悶えると見た……!!<やよいちゃん」
如月千早 「・・・美希の言っているネタの意味がどうも、お寿司のネタって意味に聞こえるのよね。
具体的には鴨の寿司。」
ワイリーP 「ネタ>RP>人への絡み、じゃな? 優先度的に……!<美希ちゃん

推理? 毎日グレラングレラン言うときゃ多分大丈夫。めいびー」
高槻やよい 「あうう・・・お恥ずかしいですー///>甘えん坊ドM

私も、また千早さんやワイリーPさんみたいに
新しい方がこうして楽しくいてくれるの嬉しいなーって!えへへっ」
ワイリーP 「……いつの間にやらワシ、決闘ジャンキーじゃし、
こういう空気のほうが馴染むアレなのかもしれんのーw<川島ちゃん」
星井美希 「そう・・・「ネタ」になる・・・
素晴らしい響きなの・・・>ワイリーP」
楊菲菲 「ここであればみんな仲良くなれる気がするヨー>カワシマ」
ワイリーP 「ほう、そこがわかるとは、やはり見込みがあるのう!?<やよいちゃん
川島瑞樹 「そんなに割合が高いわけないじゃないですか>EBI師」
如月千早 「・・・遺言、今日は真面目に書いてしまいましたね。
いえ、単純にネタに走る程余裕がなかっただけなのですけれど。」
川島瑞樹 「うんうん、いい空気ねぇ。
まさか、りーずんくんがここまで順応すると思わなかったけどw」
EBI 「せめて7回に2回の割合ぐらいはあると思うんだ…>川島さん」
ワイリーP 「昼の間、遺言に触れられたら、それはある意味勝ちなんじゃ……!<美希ちゃん」
如月千早 「私も推理は投げ捨ててRPしてる事も多いしねw
・・・PHP系の鯖の中でもRPに一番特化しているのかもしれないわね。
ただし、アイドルじゃないと初日が鬼門なのだけど。」
GM小鳥 「RPは人を狂わすわよね!w
私は存分に利用してるわ。亜美真美とか、かすみちゃんとか。>美希ちゃん」
ワイリーP 「うむ、こちらこそ、じゃ。アホやって迷惑をかけると思うが、よろしく頼むぞい<小鳥ちゃん」
川島瑞樹 「5回に1回の割合ですよね。天使と悪魔の割合が。
悪魔が5回で天使が1回。>EBI師」
GM小鳥 「千早ちゃんww
もうあなたたち最高だわ。これからもよろしく頼むわね。」
高槻やよい 「えへへっ、私も分かります!>ボケ>ワイリーPさん
自分のボケに誰か反応してくれると凄く嬉しいですよね、えへへー!」
如月千早 「ええ、ずっと・・・高槻さんの気が済むまで、こうしていれば良いわ。
けれど私が優しいわけじゃないのよ。高槻さんが頑張っている事を知っている人は私だけじゃない。
皆高槻さんが頑張っているのを認めているし、大切に思っているのよ>高槻さん」
EBI 「偶にはかばってたよ? 偶にはだけど>川島さん」
星井美希 「まぁミキもたまに「推理なんていらねぇ!RPだ!!」してるし!
この鯖最強の独自戦術はRPかもしれないの
でも遺言が面白くても勝てないけど・・・>ワイリーP」
ワイリーP 「芸人冥利に尽きるというものじゃな! うむ!<千早ちゃん」
川島瑞樹 「いやだなぁ。笑顔でいつも人さしてたじゃないですか>EBI師」
ワイリーP 「あ、甘えん坊ドM……じゃと!?<やよいちゃん

なるほど、そういう手もあるかっ!(その時ジジイに電流走る」
如月千早 「良かったですね、ワイリーP。笑って下さっている方もいらっしゃるようですよ。」
GM小鳥 「千早ちゃんに諭されるワイリーPのせいでお腹痛いですw」
EBI 「しかしそこまで天使だった気はしなくもないんだけど…>川島さん」
川島瑞樹 「それはまぁそれで……昔思い出してもう一度戦えるのは今の私には嬉しいですけど!>EBI師」
ワイリーP 「なに、気にすることはないのじゃ……!<千早ちゃん

うむ、新たな目標ができたのう?」
如月千早 「メタでEBIさん占いも考えてはいましたよ?w
けれど、それでは面白くないので、疑いを持つまではしない、と決めました。>EBIさん」
高槻やよい 「あうう・・・私の恥ずかしい事、いっぱい喋っちゃったのに・・・
いい所もしっかり見ててくれて、千早さん本当に優しいですー!(顔をうずめて、ぎゅー)

あ、あの・・・恥ずかしいのでしばらく、こうしてていいですか・・・///?」
EBI 「ですねー・・・さすがにメタばっかりされるとしんどいので>千早さん」
ワイリーP 「開始前に、如何に遺言を面白くできるか、だけを考えておったぞ……<美希ちゃん」
星井美希 「ミキのあたまの中にもEBIさん=人外の図式が・・・」
如月千早 「それはなんというか、手段と目的が入れ換わっている気もするのですけれど・・・>ワイリーP」
ワイリーP 「よかろう、千早ちゃんが思わずキャラを崩してしまう程の突っ込み、
いつかワシがさせてやるのじゃぁ……!<千早ちゃん」
如月千早 「必ず初日特攻とくらうとか初日に占われる、とかですか>どうしようもない」
GM小鳥 「あずささん、そういえばこの村に来ませんよね、あまり。
これからはアホ毛が触覚に見えてきそうです>EBIさん」
EBI 「…まぁ…どうしようもなくなったらだけど>川島さん」
如月千早 「私ですからね!>音無さん・ワイリーP」
ワイリーP 「む、笑った者がおるのならば、ワシの特攻も無駄ではなかったか……!<小鳥ちゃん」
星井美希 「というか四条に特定の戦略ってあるかな?
せいぜい「システム上潜伏が嫌い」ぐらいだよね」
如月千早 「そんな事ないわ。少なくとも私で良ければ、いくらでも甘えてくれて、いいのよ?>高槻さん
貴方がいつも頑張っているのも知っているし、ね?」
GM小鳥 「丁寧すぎて笑ったわw>ワイリーPへの突っ込み」
ワイリーP 「ふむ……相手によってボケを変えねばな……

四条鯖……恐ろしいところじゃ……!! 
これは真剣に考える必要があるな!? え? 村の戦略? そんなん後回しじゃ!」
如月千早 「そうなんでしょうか?
・・・まだまだ外様、とまでは言いませんけれど受け入れて頂いている、という風に思っていたので
仲間、という発言にすごく嬉しさを感じますね。・・・本当に、此処に来て良かったと思っているわ>川島さん
川島瑞樹 「天使のような悪魔復活させるんですか>EBI師」
GM小鳥 「確かに徐々にエンジンがかかった感があったわね。
これも人狼の力かしら?それとも高槻さんへの愛!?>千早ちゃん」
高槻やよい 「うー・・・///(抱き付きぎゅー)>千早さん
で、でも、あんまり甘え過ぎても迷惑かなーって・・・」
星井美希 「いや、ミキはもっといけたの!
そう、3人丸ごと淑女にするくらいには・・・」
EBI 「…あずささん復活させないとだめかなぁ…あの時のあずささんどうやったっけ」
GM小鳥 「にぱー☆以外にも化けられるんです!?>EBIさん」
川島瑞樹 「あらあら、なんていうかそういう癒されかたをするなんて
すっかりここの一員ねw>千早ちゃん」
高槻やよい 「うん、千早さん美希さん春香さんのトリオも凄く良かったですよ!>美希さん」
如月千早 「高槻さんは本当に可愛いわね・・・恥ずかしがる必要なんてないのよ?」
ワイリーP 「……くっ、なんと丁寧な突っ込みじゃ……!

もっと、こう、違ぇよジジイ! 的な期待をしておったのに……!<千早ちゃん
一筋縄ではいかん、ということか!」
如月千早 「ふふっ、これからもいくらでも機会はあるわよ。>美希
だからそう気を落とす必要なんてないわ。」
如月千早 「いえ、それは多少違いますね。>回復>ワイリーP
こうやって普通に、みんなで遊べる事が楽しくて。
だから、ワイリーPのおかげではない、というわけでもありませんけれどね?」
ワイリーP 「やだワイリーったら知らずしらずの内に今時の女性を癒すとか、
まぢまっどさいえんてぃすと☆」
星井美希 「千早さんと春香ともっと絡みたかったなぁ・・・
うぐぐ・・・」
ワイリーP 「ワシのおかげかぁ!?<回復」
EBI 「んだけどね…>さっきの続き>小鳥」
如月千早 「ああ、いえ、実は本日、開始前はテンション低めだったのもあるんですよ。
ここにはわりと癒されに来たという目的もあったり。
今はかなり回復していますけれどねw>音無さん」
EBI 「まぁ最悪アイドルに化けるからいい」
川島瑞樹 「あれも憧れでしたからねぇ。私には。
まぁ、もう昔話ではあるのだけれども……>EBI師
あなたのサバイビリティは間違いなくあそこからもきてますしねw」
ワイリーP 「くくくっ、いつまで持つかミモノじゃわい……!!<やよいちゃん」
高槻やよい 「って、私は何を真剣に議論してるんでしょうかっ!?
うわーん、恥ずかしいですー!
千早さーん!!(ぎゅー!)」
GM小鳥 「千早ちゃんが徐々におかしくなっていくわ・・・w
もっとやって!」
GM小鳥 「まずなんで鴨を選んだのか・・・w>ワイリーP」
如月千早 「・・・つまり、ここで試しにM全開になってみれば良いんじゃないかしら?>高槻さん」
GM小鳥 「もう、でも私覚えましたぴよ。EBIさんは噛むか吊るか占うまで安心してはいけない・・・!>EBI」
ワイリーP 「ふふふ、やるなら万全を、じゃ!
鴨でまともにRPできるとか、あっちじゃ無いからのーw<小鳥ちゃん」
如月千早 「ええ、私も向いていない、とは思ってしまっています。
まぁ、何事も勉強ですので、今日のような状態の狂人であれば、潜伏も頑張ってみますが・・・>川島さん」
高槻やよい 「うううっ・・・でもまだ完全に堕ちる訳にはいかないのです・・・っ///>ワイリーPさん

や、やっぱりですね、まず清純な想いが成立してからの方が盛り上がるかもーっていうか・・・///
要するにその、あんまりM全開でいきますと引かれちゃいそうで怖いんですっ///」
EBI 「あの時はあのときで楽しかったけどね
生き残るのに(というか吊り合うことに)必死だったしw>川島さん」
GM小鳥 「まぁ美希ちゃんの説明だけでもう問題ないんですけどねw>ワイリーP」
ワイリーP 「なんとワシが変態とは。女性にいぢめられたいのは、全国の男が持つ
共有の思いじゃぞー?<フェイちゃん」
川島瑞樹 「私は憧れて、自分にはあってない!で諦めたかしらねw>潜伏狂>千早ちゃん」
GM小鳥 「美希RPだと共有になる現象に名前をつけたいとおもう。」
如月千早 「私はまだ、一般論の話しかしていないんですけどね……>楊さん
私自身には弄るスキルが欠けていますし。」
川島瑞樹 「平和だと思いますよ?
かろうじてあの時代をしってるぴよが私位になりましたし。
肝心のぴよが食べにきませんしね今回とかも>EBI師」
EBI 「正面から殴って勝つことをそろそろ思いだしたいものなんだけどなぁ…」
ワイリーP 「うむ、後でリンク先の動画を見ておくとしよう……!<小鳥ちゃん

ここで鴨になるならば、それが必要不可欠と判断したぞい!」
楊菲菲 「結論:今日の765は変態ばっかりだったヨ」
GM小鳥 「原作の中でもコアな部分のさらにコアなところだから気にしないでくださいなw
美希ちゃんの言う通りです。>ワイリーP」
星井美希 「ミキが潜伏したら村人の人数が一人増えるだけなの・・・>潜伏狂」
ワイリーP 「そうか、びっくりしたぞい?<美希ちゃん

ワシの師匠、鴨かも さんじゃったから……! ワイリー仰天した……!」
星井美希 「久しぶりにミキの内なる変態を解放する時が・・・」
如月千早 「確かに、上手な方の潜伏は本当に痺れるものがありますからね。
そのようなレベルに到達してみたい、と思いますけれど・・・やはり大変ですからね>川島さん」
GM小鳥 「間違いなく出てますよね。ワイリーPにも似たようなものが出てますがw>千早ちゃん」
楊菲菲 「ワイリーとヤヨイはもうわかったけどチハヤも大概だったヨプロデューサーさん
P:俺に振らなくていいからな」
ワイリーP 「なるほど、原作かの?<小鳥ちゃん

ワシ、アイマス原作、まったくもって知らんからのぅwww
知識はニコニコとかやる夫スレだけじゃなあw」
EBI 「…まぁ平和ではあるかもね………うん平和かな>川島さん」
川島瑞樹 「まぁ、だからこそ私はこの人の潜伏にしびれたんだけどね>千早ちゃん」
高槻やよい 「うっうー、恐縮ですー///>千早さん
私も、愛のあるいぢめなら大歓迎って申しますかー///」
GM小鳥 「ぴよっ!?食べられる!?・・・食うか食われるか、弱肉強食ね!>EBIさん」
星井美希 「あ、ミキの人生のお師匠さんなの!>ワイリー
あーやってぷかぷか生きて・・・っていう原作設定!」
川島瑞樹 「そこは食うか食われるかの世界じゃないですか。
あの時代に比べれば、今なんて平和そのものでしょ?>EBI師
如月千早 「わりとニュートラルだと思っている私でも、
この高槻さんの前では自分がSじゃないかと錯覚してしまうくらいには、
高槻さんからいじめてオーラが出ている気がするわ・・・」
ワイリーP 「己の欲望に従順になるんじゃ……!<やよいちゃん

ほうれ、想像するだけでも痺れるじゃろう……!?」
如月千早 「なるほど。そういう状況は本当に、正面から泣かされるより辛いですね・・・>川島さん」
EBI 「まぁ…小鳥が私の主食なんだけどね>川島さん」
GM小鳥 「ご査収ください・・・。アイマス美希と友達以上の仲なんです。>ワイリーP
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1539652」
ワイリーP 「ワシは同属オーラしか感じんが……!?<千早ちゃん」
川島瑞樹 「あ、大丈夫よ千早ちゃん、EBI師はまっこうからこないけど、
気づいたらひどいめにあわせるタイプの人だから。」
ワイリーP 「そこに抜かりはないぞい。
鴨鍋にされるのを夢見る鴨RPじゃ……! <EBIちゃん」
川島瑞樹 「それしてる以上どSって言われ続けますからね?>潜伏>EBI師」
楊菲菲 「アシカハネガアルモノハイスツクエヒコウキイガイハタベラレルンダヨ…」
川島瑞樹 「良かったですね。小鳥さんのおつまみが増えましたよ>EBI師」
ワイリーP 「異臭を放つワイリーと鴨……くくく、千早ちゃんの訝しげな顔が
目に浮かぶわい……!<千早ちゃん」
如月千早 「高槻さんって本当に、いじめてオーラでてますよね?
同意してくれますよね?>ALL」
GM小鳥 「EBI師・・・EBI師匠?
潜伏じゃないEBIさんを見た記憶がない・・・w」
楊菲菲 「ふぇいふぇいも泣かされちゃうのかナ?」
EBI 「まぁ鳥類は鍋か焼き鳥か串刺しにするのが鉄則ではあるな>美希」
ワイリーP 「ま、まつんじゃ! カモししょーとは一体……!?」
高槻やよい 「あうう・・・みなさんがなんていうか
魅力的すぎて、清純派(強調)の私もこうメロメロになっちゃったのかもですー///>千早さん

でも、今日の千早さん、それに美希さん春香さんのトリオもかなり良かったですし、
今後にますます期待ですっ!」
如月千早 「私も、今日みたいなすれ違いではなく、EBIさんに真っ向から泣かされる日が来るんでしょうね・・・」
星井美希 「カモとクマは鍋にするってプロデューサーが・・・>GM」
EBI 「あ、それは無理だわ、潜伏して遊ぶのが面白いんだし>川島さん」
ワイリーP 「思いっきり偏っとるが、それでもええのであれば、じゃなぁw<小鳥ちゃん」
GM小鳥 「かもはいきてるんです!あれでも!(だー)>モヒカンP」
川島瑞樹 「いやまぁ、みんな泣かされるんですよ。EBI師に>小鳥さん
あと、潜伏やめたら丸くなったってみとめますよ。>EBI師」
如月千早 「カテゴリは見ていませんでしたけれどね。時間のある時に全て一通りは見たんですよ>ワイリーP」
GM小鳥 「おいこら美希」
モヒカンP(KING軍) 「鴨ですかー。私もゆくゆくは無生物でRPしたいなあなどと考えてますので参考にさせて頂きます>ワイリーP」
星井美希 「カモししょーがくるの!?
なら鍋だね(真顔)」
GM小鳥 「アイコン増えると楽しいのでよろしくお願いしますね。>ワイリーP」
ワイリーP 「おっと見つかっておったか。
動物カテゴリにおる、一匹の鴨……!
それが、ワシじゃ!<千早ちゃん」
EBI 「…まぁ最近は丸くなったとはおもうんだ
…丸くなってるよね?>川島さん」
高槻やよい 「・・・はうあっ!?///(クリティカルヒット!)>ワイリーPさん

・・・せ、清純、派・・・っ!(とおいめ)」
GM小鳥 「私既に昨日泣かされましたしね>瑞樹さん」
ワイリーP 「入ろうと思ったら、使えるアイコンが無くてな……?

ワシが使う用のアイコン、がしがし登録していく所存じゃ……!」
如月千早 「・・・高槻さんはなんかこう、順当にレベルアップしていくんじゃないかって気がするわねw」
如月千早 「ああ、あの鴨はワイリーPによって登録されたものでしたかw」
川島瑞樹 「だから今更すぎますって
いつもいってるじゃないですか。私初心者のこと何回あなたに泣かされてるとおもってんですか>EBI師」
高槻やよい 「もちろん伊織ちゃんですね!
こう、ちょっとワガママ言ったりしちゃいつつも、根っこの部分では相手が大好き!みたいな感じが最高かなーって///>千早ちゃん

・・・はっ!?清純派清純派ー///」
GM小鳥 「か、かも!?(ガタッ 美希RPで参加せざるを得ないわっ!」
ワイリーP 「大丈夫。すでにアイコン登録済だ(ドヤァ<千早ちゃん」
星井美希 「ふう、ただいまなの!」
ワイリーP 「ほほう、EBIさんはドSとな?

くっ、しかし海老に蹴られても生臭いだけじゃな……!?」
如月千早 「それは・・・鴨で来ても良かったのではないでしょうかw
美希がいればカモししょー!って言われそうですけれどw」
ワイリーP 「ちなみに、ワシのメインRPは、やる夫鯖の話じゃが……

鴨 じゃ。うむ、鳥の。<モヒカンP

それRP? って聞かれると困るので、そこはなぁなぁで頼むぞい?」
GM小鳥 「EBIさんは立場の弱いところからごりごり来るのが好きなドSですね。」
EBI 「…認定されたのも割と昔からね>川島さん
どうしてこうなったのかなぁ…と(遠い目」
ワイリーP 「ほほう、ならば次に会うた時、なでなでしてください!→踏んでください!
→しまいにゃ蹴って下さい!
とかやると、もう幸せすぎてすごい事になるんじゃなかろうかの?<やよいちゃん」
高槻やよい 「あうう・・・確かにかなり多い事は変わらないですよね///
でも本当に1000いった頃にはもっと上手くなってるといいなーって!

あと調べたところ、2005年頃開始で2008年の頭頃引退でしたので、
ここにお邪魔した地点で、もう丸4年以上のブランクがあったんですー///
でも、また皆様のおかげで人狼が楽しめて嬉しいですっ!」
川島瑞樹 「いや、清純派Mも清純派Sも成立はするわ。」
如月千早 「(ふと疑問に思ったのだけど、RPを考えなかった時に、高槻さん(の中の人)は誰(キャラクター)に罵られるのが一番良いのかしらね?)」
GM小鳥 「清純派Mって初めて聞いたわよw」
楊菲菲 「最終的にはオリジナル使っちゃえばいいってプロデューサーさんは言ってたヨ>アイコン」
GM小鳥 「だいぶ先輩だったー!?決闘村未だに良く分からなくて入れないです>ワイリーP」
ワイリーP 「ワシは適当がすぎる、とこっぴどく叱られた事もあるからのぅ(ちょっとビクンビクンしてしもうたが)。他の人のいいとこ、どんどん勉強せねばのう」
モヒカンP(KING軍) 「やる夫鯖ですか、ありがとうございます。私が見たのもそちらかもしれませんね>ワイリーP」
如月千早 「清純派とMは両立できるんでしょうか?・・・とても疑問な部分ですねw」
川島瑞樹 「それ昔からですよね?>EBI師
なに今更いってるんですか」
楊菲菲 「ふぇいふぇいはノーマルダヨープロデューサーさんは~?
P:……
プロデューサーさん?」
高槻やよい 「あうううう・・・抗いがたい誘惑があるのは確かですっ・・・が///>ワイリーPさん

愛されたい(弄られたい)>踏まれたい>蹴られたい

・・・こ、この順なので、たぶんまだ清純派Mを自称できるかなーって!!!」
如月千早 「いえ、私なんてまだまだですからね・・・
というか本当に、こちらとわかめてでは風習が違いすぎてあちらの戦績では比べられませんから、
皆さんが先輩だと思っていますね>音無さん」
GM小鳥 「別に私からみたら変わらないですからねw>750」
ワイリーP 「もうすでに決闘村参戦が普通村参戦を追い越すどころかダブルスコアじゃが……

そこは気にしないでおこう!」
EBI 「…どS認定されちゃった(てへっ>川島さん」
GM小鳥 「そういう、人柄で戦略が柔軟に変わるところも人狼の面白いところよね。
・・・偉そうにいってるけど、千早ちゃん、私より完全にベテランなんでしょうけど>千早ちゃん」
如月千早 「つかぬ事をお聞きしますが、ノーマルではなかったEBIさんは、結局どっち寄りだったのでしょう・・・?」
川島瑞樹 「EBI師アブノーマルなんですか?」
ワイリーP 「750でもケタが違うのうwww」
EBI 「…ノーマルだったと思ってた時が私にもありました」
ワイリーP 「まあワシはやる夫鯖に登録したワシのアイコンを持ってきただけ、とも言えるがのう
<モヒカンP

あちらの村ならば、アイコンはそれこそアホほどあるから、一覧を見て、これいいな、と思ったのならば、こちらに登録しなおしてもいいじゃろ」
如月千早 「750の時点で相当すごいと思うわ。・・・多分、誇って良いくらいに。>高槻さん」
川島瑞樹 「でも750してる事実があるでしょうにw>やよいちゃん」
GM小鳥 「ワイリーPが私に近い戦績かもしれないですね。
多分40戦くらいですし、私。」
ワイリーP 「まあ、傍目から見たら何をやっとるかようわからんゲームじゃしのうwww<小鳥ちゃん」
如月千早 「えっ・・・私はノーマルだと自負しているのですけれど・・・」
高槻やよい 「・・・ああっ、ごめんなさいそれなんですけど
先日瑞樹さん(いぬふくさん)のいない村の時に、わかめて検索が復活してたので
調べたら、実は1000戦無かったです!ごめんなさーい!!(土下座)
実際は750戦程度でした!本当の1000までは頑張ってもあと1年位かかりそうです!」
川島瑞樹 「モヒカンP>お疲れ様でした。
また、よろしくおねがいしますね。」
モヒカンP(KING軍) 「ほー。そうなんですか。ではなんか画像探してやってみるとします。アリガトゴザイマス>ワイリーP」
GM小鳥 「ベテランドMww
まぁ人狼やってる人はドSかドMですよね。」
ワイリーP 「モヒカンPはお疲れ様じゃよー」
川島瑞樹 「あはは、そういえてもらえると光栄だわ>千早ちゃん
けれども、千早ちゃんややよいちゃん、菲菲ちゃんに美希ちゃん、小鳥さんたちが
原動力になってこその今、だからねぇw」
如月千早 「丁寧というのも言われると非常に嬉しい言葉です・・・
説得、あるいは騙し合いのゲームですから、私は丁寧に説得する事を重視している部分もありますから。>音無さん」
ワイリーP 「あ、どっちも同じくはしゃぎます<千早ちゃん」
楊菲菲 「P:踏まれるのほうがハードに感じるのはなぜだろう
※もしかして:ダークカブト」
ワイリーP 「そこで恥ずかしがるとは……蹴られたい、とは思うとるのじゃろう……?
ほれほれ言うてみい。同じドM同士じゃろー<やよいちゃん」
如月千早 「ところで、蹴られると踏まれるだと大分ニュアンスが違うように感じるのだけれど・・・
蹴られる方がハードで、踏まれる方がまだ多少はソフトなのかしら?」
ワイリーP 「なん……じゃと……!?<1000修羅<川島ちゃん

ワシ、普通村換算、50もいってないんじゃが!?
なんというベテランドMなんじゃ……!」
GM小鳥 「私も初心者ですっ!>ふぇいふぇい」
楊菲菲 「モヒカンお疲れ様ダヨー」
高槻やよい 「ま、まだ蹴られた事がないので、やよい分かりません・・・っ///>ワイリーPさん
(ギリギリで踏み止まってるいるようです!(笑)」
GM小鳥 「モヒカンさん、お疲れ様!色々模索して遊んでくれると嬉しいです。」
如月千早 「お疲れさまでした、モヒカンP」
楊菲菲 「この中で本当の初心者なんてふぇいふぇいくらいダヨー」
ワイリーP 「そんな時は、自分で使いたいアイコンを登録してしまえばよい……!<モヒカンP

ワシもこのワイリー、自作じゃぞ? サイズ変更しただけとかは言いっこ無しじゃ。」
GM小鳥 「もう少しのはずですよ!頑張ってください!(にっこり)>ワイリーP」
モヒカンP(KING軍) 「ではログも読みましたので失礼します。お疲れ様でした」
川島瑞樹 「千早ちゃんも、小鳥さんも元はわかめてだし。
当然EBIさんも打ち止めさんといった古株さんもわかめて以来。」
如月千早 「それは・・・そう言って頂けると、本当に嬉しいですね>川島さん
・・・ええ、すごく・・・いえ、ものすごく嬉しいです。」
GM小鳥 「千早ちゃんの中の人は一挙手一投足が丁寧で好感が持てるわよねぇ。確かに。」
川島瑞樹 「ああ、そうそう、ワイリーさん、そのやよいちゃん、わかめての1000修羅だったりするわよ?
こっちの面白いところは、わかめて出身者がおおいからそれも考えの違いが
みえることかもしれないわね」
ワイリーP 「じゃがワシは信じる……! いつかやよいちゃんが、こちらの道へと
進むことを……!<小鳥ちゃん」
ワイリーP 「肩の力、か。
やる夫鯖のほうでちょこっと慣れたら、どうにも発言に緊張感が無さすぎるのが
問題になってきおってのぅ……! 困ったもんじゃぁぁ……!」
川島瑞樹 「うん、だから本来の魅力っていうのかしら、千早ちゃんの中の人の良さ、
っていうのも滲んできてる気がするのよ。私としてはなんだか嬉しいわね。>千早ちゃん」
GM小鳥 「ワイリーP・・・やよいちゃんに裏切られたわねw」
モヒカンP(KING軍) 「前にSOMWやGWのアイコンを見かけたはずなので使ってみようかなーと思ってるんですが
入室の時は焦ってるせいかなんか見つからないんですよね
世紀末キャラも好きなんですけど
>ワイリーP」
高槻やよい 「あ、ありがとうございますー! 今日の千早さんは凄く真面目だし綺麗だったと思いますー///
罪袋Pさんと対決RPしてくれたりとか、色々気遣ってくれて優しかったですし・・・えへへっ」
ワイリーP 「でもないあさんに蹴られたとしたら……どうじゃな?(ニカッ<やよいちゃん」
GM小鳥 「千早ちゃんがやよいちゃんを見捨てた!
さすがの千早ちゃんでもしょうがないですよね、何か似たものを感じますしね。」
楊菲菲 「あれ?ふぇいふぇい何か変なこと言ってた?>コトリ」
如月千早 「肩の力は大分抜けてきたと自分でも思います。>川島さん
流石に今日みたいな状況ですと気が抜けなくてどうしよう、ってなっていましたけれどね。」
川島瑞樹 「アレはもともと妙なカリスマもちなのよ>やよいちゃん
やる夫だとホントの意味でアイドルなところあるしね。」
高槻やよい 「・・・あっ、ごめんなさい、私は攻めと受け的な意味で、攻めななないあさんは素敵だと思いますけど
蹴られて喜ぶ方ではないですー///」
ワイリーP 「なにを異なことを……!
自身自ら蹴られたいと願って、そして蹴られるならば、
虐げられるなぞとんでもない……ご褒美じゃぁ!!<小鳥ちゃん」
GM小鳥 「フェイフェイコワイヨー・・・」
川島瑞樹 「うーん……千早ちゃんは可愛くなったのって、きっとこなれてきたのもあるのよね。
初めてきたときよりも、話すにしても、動くにしても、いい意味で力が抜けてきたって感じるもの。」
GM小鳥 「やたら愛されますよね。なんですかね。カリスマですか。」
如月千早 「ええ、だからそういう意味で、ワイリーPはドM、やよいは『弄られて』だから・・・って意味で言ったんですけれど・・・
どっちも似たようなものですよね、この二人・・・>音無さん」
高槻やよい 「私はそうですね、むしろここまで支持者の方が多い
ないあさんの凄さに驚いてます・・・っ///>瑞樹さん」
天海春香 「うう、だからこの事務所は変人扱いされるのかな>◇如月千早」
GM小鳥 「千早ちゃんはまじめでかわいいわね。・・・でも蹴られて喜ぶのは『虐げられて』ないかしら?w」
如月千早 「っていうか、高槻さん戻ってきて!?・・・そっちは戻れない魔の道よ?」
楊菲菲 「ナオハユルサナイヨフェイフェイハフミダイニサレルタメニウマレタンジャナイヨ」
楊菲菲 「そういう時はふぇいふぇいのところに来るといいヨ>ハルカ
P:3284プロはアイドル、アイドル候補をいつでもお待ちしています」
ワイリーP 「おお、こんなところに仲間がおったとは……!!<やよいちゃん

ガシィッ(固い握手」
GM小鳥 「なんでそんなに嬉しそうに食いつくのよ・・・w逸材だわ。>ワイリーP」
如月千早 「春香・・・所属Pどころか、アイドルの一部まで・・・」
高槻やよい 「えへへっ、そうですね私、被虐的な趣味はなくて弄られたいって感じですので
千早さんの言う通り、いわばライトなMなのかなーって、えへへっ///」
モヒカンP(KING軍) 「公式から奈緒坊の前座扱いされてる残念Rさんは黙っててくれるかな>ffdy」
川島瑞樹 「……いったいどういう流れなんでしょうね。これ。
アレが人気なのはよく分かる流れだけど……」
天海春香 「765アイドルですが、事務所のPが変態ばかりです・・・」
ワイリーP 「なるほどのう。まあRPに関してはあまり気負わずに、好き勝手やるのも
大事じゃの。慣れりゃ合うアイコンも見つかるってなもんじゃ<モヒカンP」
如月千早 「・・・ええと、ドM同盟、結成・・・?」
川島瑞樹 「んー……確かに、いろいろ試してみる、という意味では自分探しみたいなものだものね、RPも。>モヒカンさん
そのあたり、いろいろ考えるかもしれないけど、それを楽しめるようになるといいわね。」
楊菲菲 「…ところでプロデューサーさんドMってなに?
P:フェイフェイは知らなくていい」
高槻やよい 「なん・・ですって・・・///>ないあさんに蹴られたい
わ、私も攻めなないささん超素敵だと思ってます!!(握手)>ワイリーPさん」
ワイリーP 「ほほう……ワシの立ち位置が決定したと!?<小鳥ちゃん

して、どのような……?」
如月千早 「違うのよ。本当の意味でのドMは『弄られて』ではなく、『虐げられて』喜ぶのだもの・・・
なんというか、その、私には全くわからない世界すぎて・・・なんと言えば良いのか。>音無さん」
モヒカンP(KING軍) 「可愛らしいRPはしばらく離れたいのでモヒカンを選んでみたんですけどね
KICKにどう反応していいかも戸惑いましたし、もう少し慣れるまでは封印しておこうかと>ワイリーP」
GM小鳥 「あ、それなら完全に同じですね、やよいちゃんと。>ワイリーP」
ワイリーP 「ほほう、弄られて喜び、そして輝く、とな?<千早ちゃん

受け型ドMと言ったところか……!」
GM小鳥 「それをドMというんだけどねw>千早ちゃん」
高槻やよい 「あうう・・・千早さん的確ですし優しいですー///
今日、お忙しい占いさんじゃなかったらもっと絡めたかもーって!おつかれさまでした!

せ、清純派ですっ!うっうー!>菲菲」
GM小鳥 「私の中でワイリーPの立ち位置が決定したわw」
楊菲菲 「今の最後のほうがよっぽど問題だと思うヨ>モヒカン」
如月千早 「くっ・・・で、でも、良いんじゃないですか?
それがモヒカンPの味なんですから。」
ワイリーP 「うむ。常日頃からないあさんに蹴られたいと思っておるワイリーじゃ<川島ちゃん」
モヒカンP(KING軍) 「問題ありそうな発言をちょいちょいしそうになったので、やっぱり危険かなーと
>バキュラ」
ワイリーP 「バレておったか……!!<やよいちゃん

うむ、ぶっちゃけ●もらって、テンションダダ上がりじゃったよ?」
楊菲菲 「そうだヨRPなら許されるヨ
たとえ語尾がカタカナでも、言葉が同時翻訳されても
アイコンがオリジナルでもRPなら許されるヨ!>モヒカン」
ワイリーP 「まあ自分の趣味的に乱暴な言葉、というかRPは合わない、というのならば
もっと可愛らしいRPをオススメするぞい?w<モヒカンP」
川島瑞樹 「ああ、そうそう、やよいちゃん、
ワイリーPも、ないあさんの薫陶、受けてる子よw」
高槻やよい 「ワイリーPさんも・・・っ!?
なるほどーです、そ、それで確定●で残されてて
嬉しそうだったんですね・・・っ///」
如月千早 「ドMというのは適切ではないかもしれないわね。
そう、つまり、弄られて喜ぶ。かつ、弄られて輝くのよ、高槻さんは。」
川島瑞樹 「そのあたりは気にしすぎると割となにもできなくなるかもね>モヒカンさん
当然、やりよいRPを探す、というのはとてもいいことだとは思うわ。」
GM小鳥 「RPなんだから許されます。天から許されるべきなのです>モヒカンP」
ワイリーP 「そもそもキャラRPってそういうもんじゃと思うぞい?<モヒカン

でっていうならば草も生えるし、のう?w」
高槻やよい 「ち、千早さんまでー!?(がーん!!///)

・・・た、たぶん伊織ちゃんの罵りとかのせいです、うん///(責任転嫁☆)」
ワイリーP 「なに、四条鯖のドM、じゃと……!<やよいちゃん

ワシもやる夫鯖ではドMと呼ばれておる漢……! 仲良くやっていけそうじゃのう!」
楊菲菲 「今日のやよいは変態だったヨプロデューサー
p:そ、そうだな…」
如月千早 「モヒカンのRPで発言が汚く、というか口調が横暴になるのは仕方ありませんしね。
・・・それは多分、皆わかっていることですので、問題はないと思いますけれど。」
ワイリーP 「どうにも最近仕事が忙しくて、8時とかじゃ村参加もままならぬからのぅ。
この時間帯はありがたいところじゃの<小鳥ちゃん」
如月千早 「高槻さんは・・・そうね、確かにドMね。」
モヒカンP(KING軍) 「発言がどうしても汚くなるのでモヒカンはもうやめとこうかなーと >GM」
高槻やよい 「はわっ!?小鳥さん言わないでくださいー///

で、でも・・・罪袋Pさんに熱い視線で見られたり
貴音さんに疑われたりすると、妙に頑張っちゃった私もいて・・・あううー///」
GM小鳥 「あ、もちろん今日だけよ?四条村のリーダーは貴方なんだから!>瑞樹さん」
ワイリーP 「いやぁ、フェイちゃんは可愛いからワイリーなんでも許しちゃう」
GM小鳥 「瑞樹さんは無理しないで本業の育成を頑張りなさいw」
楊菲菲 「ふぇいふぇいも霊能騙るなんて言ってごめんネー
今日は空回りばっかだったような気がするヨ
お仲間はお疲れ様だヨー」
ワイリーP 「飼い狼、初の体験じゃったが、逆に何喋っていいかわからんかったのうww

思わずロックマン談義してしもうたが」
GM小鳥 「モヒカンPはもっとヒャッハーしちゃえばいいと思います!
やよいちゃん、どえむですから!」
ワイリーP 「         ヘ、    ,--──-、   /~/            
      へ_二ヽ`\,/´      \/´  へ   _       
    _,-´.     ,/         ,/     ~ ̄二/       ワシが全潜伏を提案したばっかりに、
 /二_、       l  `--     ヽ         `ヽ、     お仲間はスマンかったのぅ。
  >      Σ二\    _/ ̄/         `\、     
 /_、    _  《=んΨヾ_= oゞ /~/^ヽ      、__ヽ、   そして初手噛み狂人とか、ダルPにもスマン事をした。
  ̄ /    \ヽ〈ヾ"「 ,┐ヽ-´ /ゞ_}´        \  `-ヽ  
  /   <二´   ̄\/ ̄ ̄ ̄>、       ,_   \     
 / _/l   //   _,=、_    _ゝ      lヽヽ、 ヽ    
./_///, ∠//>~ー~─ ~`` `ヽゝ λλ   lヾ `ヽ ヽ   ワシ? ワシは遊べて楽しかったぞい?
  ∠/.// λ/\   、    ノ´ヾヽヽ`l )V`\  l `   ̄    
    ///_.´ l /^`\/∟__/ // ` l/\   \ l         
   /∨´  ヾ    ∠」レ_//    `  \            
 ∠、         へ /  /         \           
   `ヽ、_     /~vヘ /            `\         
      ,>   l {∞}/./        _____>        
     /   <√7/  _,---ー´ ̄     .ヽ、         
   /    / / /   \          ノ  >        
   `l   /  //     \、      //  /、        
    } /   .//        ,ゝ    //    /        
    〉/    //      /´    //     ゝ         
    v    /{     /      //´,      ヽ、        
   ./     l ヽ   ./       ////       ヽ
   l     {  l   l        ∠          `、
   }     }  l  l            y、       `、
  /      l  .\ l           / \        ヽ」
川島瑞樹 「ふぅ、なんとか盛況でよかったわね>音無さん
しばらく定期的にしてくれるのであれば、それはとても嬉しいことだわ。」
ワイリーP 「だってー、打ち止めちゃんがワシに噛みを任せるもんだから、のう?ww<ダルP」
高槻やよい 「ありがとうございます~あ、いえいえ!とんでもないですよっ!>不愉快>モヒカンPさん
不愉快なんで一ミリも思ってませんー!
むしろRPに乗っ取った良い発言だったと思ってます、うっうー♪」
ダルP 「みんなお疲れ様
ワイリーPに噛まれたことだけが無念だお。
せっかくなら打ち止め氏に噛んでほしかったお~」
ワイリーP 「落ちる方はまとめてですまんが、お疲れ様じゃよー」
ワイリーP 「LW任せてしまってスマンかったのうwww
お疲れ様じゃ!<打ち止めちゃん」
罪袋P 「いや、こっちもまともなRP?ができて楽しかったですよー>やよい
それじゃあまたー」
罪袋P 「(だらだらだら)>やよい
(・・・あれ?俺この状態でどうやって拭いてもらってるんだろう)」
ワイリーP 「ふむ、占い視点でのそういう話は参考になるのぅ。
ワシ、まだまだ経験値が足りんようじゃから、この年にして日々勉強じゃわい<千早ちゃん」
モヒカンP(KING軍) 「謝ることでもないと思います。実際に3-5日目はほとんど発言しませんでしたし
発言が少ないところを怪しいと思うのは普通だと思います
モヒカンのRP上あのような言い方になりましたが、不愉快に思われたならすいませんでした
>やよい」
打ち止め 「お疲れさまダヨー、楽しかったよワイリーおじーちゃん!!」
罪袋P 「ぐぐぐぐ・・・食物にやられるとは
この罪袋一生の深く!ぱぅわを磨いてくるから体全体を洗って
塩で揉んでから小麦粉つけてまっておれ!
ということでお疲れ様だ!」
打ち止め 「◇打ち止め [狼] (∀ゆりっく)(人狼) 「そう、ここで占いを噛めたとしてもそれは狐さんがんばって以外のなにものでもないのだ!!」

アリガトダヨー」
ワイリーP 「なんと怖いのう! じゃが、うむ、楽しめたのでよしとしよう……!<罪袋P」
楊菲菲 「ナオハユルサナイヨフェイフェイハフミダイニサレルタメニウマレタンジャナイヨ」
如月千早 「あの出方で私を疑うの自体は非常に正しくもあると思うんです。
けれど、結局、信用としては素直に出た方がありますからね、すり寄りに見えてしまいましたので。>ワイリーP」
楊菲菲 「ナオもお疲れ様ダヨー」
高槻やよい 「わわっ、出血しちゃいました!?>ティッシュ詰め詰め>罪袋Pさん
Pやってる方とメイン的に絡むのって私初めてで、新鮮で楽しかったです、うっうー♪」
荒木比奈 「お疲れさまっすよー」
神谷奈緒 「よし、私も落ちる
おつかれー」
天海春香 「今回の勝利はあずけます、またきますよ!」
神谷奈緒 「四条いたのか…」
ワイリーP 「いかんなあ、迂闊すぎたのう。ワイリー肝に命じておくぞい<千早ちゃん」
罪袋P 「そのはずだったんだけど殺意様がのこっちゃったよ!>ワイリーP
混じるとカオスに!」
楊菲菲 「マコト、お疲れ様ダヨー」
菊地真 「さて、おちよ、またねー」
GM小鳥 「とりあえず金曜の村もしばらくは定期開催の予定ですので、参加できる方はお待ちしてます。
今日みたいに盛況だと小鳥、嬉しい☆」
ワイリーP 「四条鯖は遊んでりゃいつの間にか最終日にいる、と聞いたもんで! もんで!
<罪袋P
あ、うん、ちょっと脚色してもうた」
EBI 「…ああ、やっぱりあれ目立ちますかね…>打ち止めさん
星井美希 「すこしROMするね」
高槻やよい 「うう、ごめんなさい///>モヒカンPさん
でも、最終日私に絡んできてくれたのとか良かったと思いますよっ!」
モヒカンP(KING軍) 「いいえ、気にしないでください>川島瑞樹さん」
罪袋P 「最終的にEBI-貴音-打ち止め
あたりまでは絞ってたのだが・・・」
如月千早 「はい、まさにそんな感じに思ったので占ってしまいました>ワイリーP」
楊菲菲 「結論:狼の半分が遊んでタヨ」
打ち止め 「狂人どうこうよりやっぱ最期の春香ちゃん言及はダメだなー、適当な発言のフォローのためについ入れてしまった。」
菊地真 「ただ、単純に話してた感じ、みんなと和気あいあいと喋ってしまったゆえ
誰にも投票できなくなってたという感じの投票だったかなーと」
ワイリーP 「もう初日から遊び体制に入っておったのが悪かったか……!
あの発言のあと、ヤベェって思って自己フォローしたが、言い訳がましかったか…!<千早ちゃん」
如月千早 「特に霊能に狼出てると思っていなかったので
最初から全潜伏のつもりの狼で、占い偽にする予定なのかと。」
高槻やよい 「EBIさんは何ていうか人外の時の潜伏が上手いですよね!
見習いたいです、うっうー!」
GM小鳥 「やる夫村などからも新規参加の方々が多くとてもありがたいですね。
古株のかたも最近よく見かけますし。盛況で結構結構。」
罪袋P 「いやーw村の進行に殆ど関わらないないって>ワイリーP
すんごい役目だぞ?」
打ち止め 「確信したのは最期の最期、春香ちゃんに言及したときだけどね!>EBIさん」
天海春香 「まあ私の純粋さナンバーワンってことで」
EBI 「デスヨネー>打ち止め様」
菊地真 「その意識の話。
もちろんボツ交渉に終わっても構わないように話さないとあれだけど」
如月千早 「いや、あれは狼狙うなら占うと思いますよw
・・・本当は狼狙うべきではなかったんでしょうけれど>ワイリーP」
荒木比奈 「なるほどっす!>瑞樹さん
やっぱり諦めて正解だったっす!>わくわくさん
20は微課金にはきつい数字っすもん」
川島瑞樹 「で、モヒカンPは最初、ホントにごめんなさいね。
初めての人があれされたら、それはちょっと戸惑うわ。
私も調子のりすぎね。謝るわ。」
モヒカンP(KING軍) 「そうですね、そう思います>やよい」
菊地真 「村人は自分の発言で狼と交渉してるので。」
ワイリーP 「打ち止めちゃんがエスパーじゃー<美希ちゃん」
菊地真 「狼とおもうところより、狼じゃないとおもうところを
吊りながら交渉しつつーな」
ワイリーP 「初日のあの発言でいきなり占われるとは、のう?ww
前半遊んでおったのにww 」
川島瑞樹 「もう菊地くんの私白いはうん。
あれがそれでこれだからうん。」
星井美希 「いや、ミキだったら絶対わかんなかったの。>狩人
狼さんの中にはエスパーでもいたの?」
高槻やよい 「こういう時の吊り先ってなんていうか性格みたいなの出ますよね!
私はモヒカンPさんには悪かったですけど、明らかに寡黙な所は残したくなかったですけど
そういう方はスルーして残す方もいますしね~」
菊地真 「単純に、灰7でLWっぽいので出来る誘導ってのは
狐っぽいからそこ噛んでねで。LW候補を吊らない事なので」
打ち止め 「狐候補は春香ちゃんじゃなかったらそこしかない、っていうかそこでお願いしますって感じだったよ!ってミサカはミサカは正直に話す!>EBIさん」
川島瑞樹 「そうよ。
多分エンドレスまで走るから終了後報酬も含めて余剰Rが5~6枚はでる、と踏んでるんだけどね。>比奈ちゃん」
荒木比奈 「なるだけ、普通に喋ってたつもりだったんっすけどねぇ
見抜かれるとは、いやはやどうにも参るっす」
星井美希 「というか、
比奈抜きに驚愕しっぱなしなの・・・」
天海春香 「※ただし出したのは変態P>◇高槻やよい」
EBI 「私は狐に見えてなかったのかな?>打ち止め
ごめん、ちょっとログで調子にのってましたぁぁぁぁorz(土下座」
罪袋P 「ぶはぁ(鼻血)>やよい」
菊地真 「きらっ☆>川島」
川島瑞樹 「占い1は千早ちゃんよりも、やはり狩人に左右される部分も多いし……
仕方ない部分はあるわよ。特に今回は、最初に2人外露出してしまったしね。」
神谷奈緒 「なんかなー、すげー吊りたかった。
千早噛みに驚いてるところとか」
高槻やよい 「千早さんは狐さん占ってたんですね!
うー、惜しかったですね・・・」
罪袋P 「真はあれだ!すっごい釣り先探してるから狼候補だけど
第六感がそこは村だってささやくところ!」
打ち止め 「初日後半の発言落ち組噛んだだけダヨー、ラストオーダーダヨー>ワイリーおじーちゃん」
荒木比奈 「わくわくさんってSR+にするのに20枚要る感じなんっすか?」
GM小鳥 「占いの噛みはあの状況からであれば神がかってたレベルだと思いますね。」
菊地真 「でも実際比奈噛む度胸はすごいと思う、
役目とおもってもLWでそこはなかなか噛めない」
高槻やよい 「                    . . : : ―――: . ノ: : :>ー:、
                , <´--: 、: : :'  ̄: : : :` く `-ァ: :\
           , <⌒ク : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \ L:  ̄\
         /: : 「¨7 : : : : /: : : i: : :ヽ : : \: : : : : : \ } : : : : \
        /ー‐:く / : : : : /: : : : |', : : ヘ : : : ヽ、 : : : : ハ : \ : : :ハ
         |: : : /: ム: : : : : /|: : :|! :| ', : : :ヘV: : :ハ\: !: : : |: : : :\ :│
         |: : / : : i : : / :i |: |!:|!ヽゝ',:>,斗―< ∨ : : | : : : : : ヽ|
         |: / : : : |: : | : :| !x 亠┘         }.: : : |、: : : : : : ヽ
         レ : : :/: |: : |: : | '   __      ,イfテX、 |: : : :| V : : : : : : 〉
         /: : : /: :ハ: : ',: :ヘ ,イfv心       Vf少 ' /: : : :| }: : : : : : /
       ヽ: : : i: : :∧: :ヽ: :ヽ 夊zン   ,   `¨´ /: イ: j:リ´: : : : : / ありがとうございまーす♪
        \ : : : : ヘ: : : : : \     ___     / !:/〈: : : : :/   遺言でもしっかり体操服来てました、うっうー!
             〉: : : :/\: : :\ー     V  }    ' //  \: : : ヽ  
         /: : : :/   \ヽ ヽ、    ー'  イ /    __ア、: :ノ
         く : : : {ー‐:ァ  \     > - < { __    \彡{
          ¨¨∨: :/ , ――'{{{¨¨ j      ヽヽ     ヽ:j
        /7‐ァ  \{/    i  vハー   ___   }}} \    }ノ
.       /イー 'ヽ   {     /¨ \ヽ   ,  ィメ     \   _
      ,'    '  ̄} !  , ' ヽ、  \ ィメ '          とァ' ヽ |
       |     ム/  j  /            i       ,<\  l
       |   {   〈  /              |     辷 ヽ、 {
       {   ノ    ノ /     j         ハ ヽ    }     ',
       v   、    }:{     l          }  \  〉     ,
        ',   ヽ   j |     !i         j     / ヽ   }
        ',    \ / :|      |         ムニニイ'  /   /
        ',     \ !      |          l     ' , '   /
          、      |       :|           l   _j/   /
            ヽ     |        l         j  /     , '
           \  イ       |        {      /
               ` '_/!              ',    /
            / |             /   ヽ__/
              く            /     |
           /{ヽ          /        ヘ
              {.:.:\                 ノ
           /\.:.:.ヽ、             , .:.:.':ヘ:ハ
           ,'   ヽ、.:`:… ---- ….:.:.´.:.:.:.:.:.:.:},イ
            !     \.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,.:.:  '   ',
           l        ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.;..: '      l
              l         ¨ r-イ            |」
川島瑞樹 「◇菊地真 「馬鹿な、こんなに村っぽいのに!>神谷」

菊地くん、私この言葉にここでも「えっ」っていわないといけないのかしら?」
四条貴音 「誰が村っぽいかとかどうでもいいのです。
誰が不自然な行動をしているかです」
如月千早 「占い1での占いは本当に苦手です・・・」
ワイリーP 「ワシが噛みを担当しておったら、荒木ちゃんは噛まなかっただろうのぅ。
んで銃殺が起きる、と。別ゲーになっとったなぁw」
GM小鳥
荒木比奈 「違うっす、キュートPっす」
菊地真 「馬鹿な、こんなに村っぽいのに!>神谷」
荒木比奈 「わたしゃクールPっすから今回はそこまでーっすね」
天海春香 「なんか安心するから好きなだけ叫んでいいよ^^>◇神谷奈緒」
川島瑞樹 「いや、まだSR1枚目育成中>比奈ちゃん」
菊地真 「結局LW狙うのか。何狙うのかわからないと村人はあんま
能力発揮しないからとかそんなん」
星井美希 「比奈抜きはお見事としか・・・・いえないの。
正直ミキ驚いたの。」
四条貴音 「というかまあ
共有が灰に投票を投げているのだからそちらに合わせましょうよ。
面倒なので高槻やよい投票を続けましたが」
楊菲菲 「さっきも言ったけどクールPとパッションPは大変ダネ」
罪袋P 「まー・・・ワイリーは確かに残しておくところ・・・
だったんだけどEBIか打ち止めかー・・・・つれないだろうなあ
まあやよい可愛かったから善し」
ゲーム終了:2012/05/25 (Fri) 23:55:25