【劇場475】劇場公演 火曜の部レイトショー!村 [562番地]
~ヒーロー不在~
2 日目(生存者 5 人)
icon プロデューサーGM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 天海春香
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[妖狐]
(生存中)
icon 水瀬伊織
 (もかまたり◆
1fBR9J/x5I)
[村人]
(生存中)
icon 十六夜咲夜
 (風精◆
OxzmyXRC1s)
[狩人]
(生存中)
icon 四条貴音
 (まこーてぃ◆
t0fwM1EG7Q)
[人狼]
(死亡)
icon 追っかけ
 (crescent◆
paTche.IL.)
[村人]
(生存中)
icon 依田芳乃
 (ykk33kyy◆
FezOBPmgaqTr)
[占い師]
(生存中)
[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない
依田芳乃 「自然と笑みが溢れてくるのですねーそれがみなのお力でー感謝をー
笑顔は心の元気でしてーお疲れさまでしてー」
四条貴音 「誰にも言及されなくて少々悲しんでおりました。」
依田芳乃 「驚いたのでしてーそういう意図があったのでしてー>貴音殿」
水瀬伊織 「リロードしたら一気に20も吠えが増えてビックリしたわよ!>貴音」
依田芳乃 「咲夜殿は意外と万能なのでしてーただ幻想の住人の大半に当てはまることではありますがー」
天海春香 「咲夜さんは色々やれるキャラなので大丈夫だと思いますよー>咲夜さん」
四条貴音 「実は吠えメタでわたくしじゃないことを印象づけようとしていたのですが、
もしかしてそれがあだになった可能性もありますね。」
依田芳乃 「ほー…先代録でしてー?面白い作品でしてーただ咲夜殿メインではないのでしてー>咲夜殿」
十六夜咲夜 「それでは、皆様ご機嫌よう
レミリア・スカーレットの従者、十六夜咲夜でした
お疲れ様でした~」
水瀬伊織 「それじゃおつかれさま、にひひっ
村建て同村ありがとね」
十六夜咲夜 「最近、東方先代録が面白くて、やりやすそうなメイドさんやってみたのですが
やはり、作品を深く知らないモノはRPをするものではありませんね」
天海春香 「では改めてお疲れ様でした」
依田芳乃 「合理性や論理が有効だからこそーそこを外れた動きが生きるときもあるのですねー>春香殿」
天海春香 「余程わっほいな人か直感を信じられる人じゃない限り
合理を外れた吊りってなかなかないですからね」
水瀬伊織 「狐は占われても吊られても負けなんだから、
ちょっと無茶してみるのもアリよね」
四条貴音 「少人数ながらとても楽しい人狼でした。
みなさま、ありがとうございました。」
依田芳乃 「裏の裏を読む…高度な戦術なのでしてー>春香殿」
追っかけ 「だからいつもは狐狙いなんて最初っからやんねえんだよな残り2吊りで。
そりゃうっかり狼吊っちまうわなーと言い訳だけさせてくれ。いい狐といい狼を相手できて最高だったぜ。お疲れさん。」
水瀬伊織 「何狙いの柱なのか、ってことかしらね>咲夜」
天海春香 「柱嫌いな人も多いですからねー
有効ではない場面なら
冷静な村人が否定してくれると信じてました」
四条貴音 「ええ、17人村だと吊数も多く、けあの余地があるのですが、
少人数となると一度決め打ってしまうともう考え直す余地はございませんから。」
依田芳乃 「ほー…やはり時には常識に囚われてはいけないのでしてー?」
水瀬伊織 「はるちはわっほいするつもりで村に来たんだけど
なんとなく伊織にチェンジしちゃったのよね…千早慣れしてないから」
追っかけ 「まあよく考えると普通村の終盤ってまさにこんな感じだよな。
残り2吊りLWLFって状況で「狐狙いの吊り」をやると大抵LWが吊れておうどん。狐が積極的に黒いところに入ろうとするからな。」
十六夜咲夜 「吊られたく無い役が柱に出るはずがない、という既成概念が問題ですね
私はどうしてもそれを拭いきれません」
天海春香 「それじゃお疲れ様でした
村立てありがとうございますGM」
水瀬伊織 「勝ちに行くなら村吊りしたくないってのが心情だし、ねえ>芳乃」
四条貴音 「なるほど、経験が逝きましたか、さすがは天海春香。」
依田芳乃 「狐と狼が一人づつゆえの宿命でしてー…そういうこともあるのですねー…>貴音殿」
水瀬伊織 「なにはともあれ、柱に出る博打で勝った春香が見事だったわね」
天海春香 「その辺りは次の日の占い避けも考えないといけない位置でしたので>追っかけさん」
四条貴音 「素村っぽくて吊られるというのも悲しい話です。」
依田芳乃 「やはり原点に帰って柱は吊るべきなのでしてー?
でもそこは臨機応変なのですねー」
水瀬伊織 「名声を上げるには、朝廷に貢物しないとね>プロデューサー」
天海春香 「早苗鯖は昔は少人数とかよくやってましたから!>四条さん」
十六夜咲夜 「うちの門番並みの寝坊をしてしまいました…
お恥ずかしい限りです」
追っかけ 「むしろ今日吊ったらまずい位置に入った=狐よりは狼だなってすっかり騙されてしまったぜ>春閣下」
依田芳乃 「イベントを走ってると間に合わないこともあるのでしてー…
23時までだったりするのですねー」
水瀬伊織 「狼というより、村っぽくて票を集めたんじゃない?
狼狙いの投票は狐だけだもの>貴音」
天海春香 「咲夜さん出ましたからねー
結局柱が有効な場面じゃないので

後は占い師に任せよう、で吊られるかどうかは賭けでした>咲夜さん」
依田芳乃 「わたくしは伊織殿か四条殿かとー難しいのですねー>咲夜殿」
プロデューサーGM 「つーことでまぁ、お疲れさん
また木曜日に会おう!」
四条貴音 「見事です。この短時間に勝ち筋を見出すのは容易なことではありません。>天海春香」
プロデューサーGM 「A:実は村の知名度が低い 名声を上げよう!」
水瀬伊織 「占いがほぼ確定で2回結果出せるのは大きいわよね>貴音」
十六夜咲夜 「四条さんか追っかけさんを狐と思っていたのですが
失敗でした」
水瀬伊織 「そして私はアンタに投票するという、ね>追っかけ」
追っかけ 「鍋の帰りで即駆けつけたんで…」
四条貴音 「出現役職:村人3 占い師1 狩人1 人狼1 妖狐1
             ~~~~~
を見た時のわたくしの絶望感......」
天海春香 「貴音さんの方が素村っぽいと思われたが故の勝利ってちょっと複雑ですけどね!」
十六夜咲夜 「起きたら、22:50でしたので・・・」
依田芳乃 「見当違いをしてしまったのでしてー全く予想があってなかったのでしてー」
四条貴音 「しかし、わたくしを狼と見破った村人たちは見事です。」
追っかけ 「まあミスと言っちゃミスなんだけどそれが逆に村っぽかったんで>伊織」
プロデューサーGM 「だから君等が人を呼べばイインダヨ?
俺は宣伝はしたよ!(逆ギレ)」
水瀬伊織 「狩人いるのを見落としてたのがミスだったわねー、私としては」
天海春香 「いやー、素村アピしすぎて吊られるかなってこっちはこっちでドキドキでした>四条さん」
十六夜咲夜 「なるほど、狐の勝ち筋は柱を言い出して、否定され、吊れない位置に来る事
初手の占いを逃げ切れば、あとは釣られなければいいだけ
お見事です」
依田芳乃 「わたくしお茶とおせんべいがよいですー」
追っかけ 「春閣下とお姫ちんのどっちかが狐だろうなーとおもったらお姫ちんだった。
そうこの朝が来るまでは。」
プロデューサーGM 「いやまぁ、ぶっちゃけねぇ
初手で狼吊っちゃうと終わりだから仕方ないね」
四条貴音 「ぷろでゅーさー許すまじ!」
四条貴音 「ふふっ、わたくしは間違えていなかったというのに......」
水瀬伊織 「おつかれさま…狼吊れたのね」
天海春香 「わっほい!」
四条貴音 「わたくしが柱進行が好きではないといったのが、
どのような立場でもできる村あぴーるで
それに反対する者も多く、吊られる可能性も低いからです。>天海春香」
十六夜咲夜 「お疲れ様です」
プロデューサーGM 「出た!待ち時間が長いほどゲーム時間が短い法則ゥ!」
依田芳乃 「そなたーそなたー」
追っかけ 「フラグ完遂(白目)」
天海春香 「お疲れ様でしたー」
四条貴音 「......」
ゲーム終了:2014/06/24 (Tue) 23:26:37