【劇場番外】劇場公演 初心者村の部村 [590番地]
~初心者優先村だよ~
9 日目(生存者 2 人)
icon 次郎GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 水瀬伊織
 (伊吹疾風◆
1qfrROV/6o)
[妖狐]
(死亡)
icon ベクター
 (レッドヘアー◆
m6iQRgerAg)
[霊能者]
(死亡)
icon たかにゃ
 (由◆
VyD0jc/qCs)
[村人]
(死亡)
icon 橘ありす
 (katanntan◆
lBLqITVI1I)
[占い師]
(死亡)
icon 萩原雪歩
 (みんと)
[村人]
(死亡)
icon 星井美希
 (ないあ)
[村人]
(死亡)
icon 高槻やよい
 (もかまたり◆
1fBR9J/x5I)
[狩人]
(死亡)
icon 天津風
 (雪見大福)
[共有者]
(死亡)
icon 狛枝凪斗
 (風精◆
OxzmyXRC1s)
[人狼]
(死亡)
icon 佐城雪美
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[村人]
(死亡)
icon 磯風
 (◆
Omega11RkU)
[村人]
(死亡)
icon たんぽぽ
 (なごやん◆
UIROU.QrGo)
[村人]
(死亡)
icon 東郷あい
 (珠◆
NQJi97TdkA)
[狂人]
(死亡)
icon 古明地こいし
 (れな◆
dgA3NnbC/U)
[共有者]
(生存中)
icon 硲道夫
 (峰)
[人狼]
(死亡)
icon 蒼星石
 (ダーク)
[人狼]
(生存中)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
佐城雪美 「流石に遅いですね……皆さんお疲れさま……。」
東郷あい 「さて、では正式にこれにて失礼しよう
蒼星石君を始め狛枝君、道夫君の狼陣営に感謝を

では、皆、お疲れ様だよ」
東郷あい 「普段できない状況になるなら、その状況の役職には私もなってみたいものだね
実に、楽しそうだよ>伊織君」
水瀬伊織 「お疲れ様よ」
次郎GM 「おちる人はおつかれさん
また来週も、よろしく頼むぞ?」
星井美希 「おつかれさまなの」
蒼星石 「1時か。そろそろ落ちるね。お疲れ様」
星井美希 「狼にも村にも「ここはもう村だから吊らなくても噛まなくてもいいよ」って言われた狐ほど笑いのこぼれるものはないの。
あふぅ」
水瀬伊織 「呪殺が起こる場所はもうわかってるものね
あたしも一度やってみたいわ>あい」
東郷あい 「銃殺対応も楽だからね、騙りにでてもいいからね
私はそんなに経験はないが、なかなか楽しかったよ>伊織君」
水瀬伊織 「3連続素村の後に狐ってのもどうかしら・・・」
星井美希 「まぁ、知らない役職出るって言われたら多分はいらないんじゃないかなぁ。
結局美希の頭の中は普通の状態じゃないと働かないし」
星井美希 「どーなのかなー
美希はお鍋には明るくないからその辺りわかんねーの」
蒼星石 「僕は素村でのんびりするつもりだったんだけどなぁ」
水瀬伊織 「一人が死んでも構わないから気楽に騙れる、っていうのもいいわね>あい」
星井美希 「最近狼よくひくから素村でまったりするの
あふぅ」
古明地こいし 「では私はそろそろ帰るのだ!
みんなもおつかれさまね~おやすみなさい!
歯ぁー磨けよぉー!(びしっ」
東郷あい 「ちなみに、私が村ならもっと迷走していたよ。はっはっは>こいし君」
次郎GM 「19人か22人なら釣り数増えてちょうどいいだろって気もするが」
次郎GM 「だからそのお祭り村に背徳者を組み込むのさ
良いゲームになるようには考えはするけどね」
佐城雪美 「そろそろ人外側で遊びたいけど……まぁ気長にマチマスカネー
東郷あい 「狐で相談できるのは新鮮だよ>伊織くん」
水瀬伊織 「背徳は潜伏するものだと思うけどね、死んでもいない背徳に怯える村が見られて楽しいし」
東郷あい 「うーん、まあ鍋はノーカンだね
確かに、私が知ってる限りでは、雪美君が狂信者村で狂信者引いたことは見たことがない」
星井美希 「お祭り村はお祭り村っていうモードがあるからそれすればいいの。あふぅ
美希はバランスのめちゃくちゃなゲームはいやだよ。」
古明地こいし 「>あいさん
少なくとも、今回の私は、こうやって当日考えていたことを追跡していくと、
完全にやられちゃったのさっ!
あいさん村だったらよかったのになー(ちらちら」
次郎GM 「ちょっとしたハードモードだってお祭り村にはいいだろう>美希ちゃん」
東郷あい 「とは言うものの、村もいい目をしていたので
私はほとほと困ったものだよ>こいしくん」
古明地こいし 「やめて!(ひしっ)>虐殺」
水瀬伊織 「狐が二人ってのは楽しそうね、狐になった二人が」
佐城雪美 「……普通村なら狂信ひいたことないはず
鍋とかならあるかもだけどそれはノーカンですしおすし>あい」
星井美希 「え、バランスとらない意味ってなんなの?
虐殺ゲーがいいの?>次郎」
次郎GM 「女神村について調べたら狐2が普通だったぽくて
おじさんびっくりしちゃったよ
佐城雪美
古明地こいし 「でも10人でありす吊った場合って蒼くん吊りにならない?」
東郷あい 「そういえば、雪美君は、狂信での潜伏はやったことないのか、これは意外だった>雪美君」
次郎GM 「んーなんかバランス取る必要あるかなー
その辺も考えなあかんかー>美希ちゃん」
星井美希 「今はどうだったかなー
ちょっと前までは18になると狐が2匹になったりしたけど」
古明地こいし 「結局私は、狂人の動きで○の中に2wの可能性幻視しちゃってるからさ、
潜伏狂人にしてやられてるよね完全に!」
次郎GM 「子狐も背徳者みたいなもんっちゃそうだからな」
東郷あい 「ありす君がなんであれ、私がヘイト稼ぐのはそんなに悪くない
問題は、私がつられると狐位置吊りが阻害されるのではないかなので
その辺りが、大いに悩んだね・・・いやはや、慣れぬことはするものではないね>こいしくん」
佐城雪美 「背徳で潜伏はやってみたくはあるにゃー……狂信も多分やったことないはずだから遊んでみたいけど」
水瀬伊織 「前背徳だったときは19人で猫もいる時だったわね


四条の場合、背徳の代わりに子狐とかがいるのかしら?」
星井美希 「あいってみる意味あんまなかったよね。
美希ありすほぼ盲信してたし。あふぅ」
東郷あい 「ただ、10人でありす吊りを最終的に押せなかったのは
狼に申し訳ないといった感じかな」
星井美希 「狐を有利にする意味が普通村だとあんまり見えないの>次郎」
古明地こいし 「>あいさん
ねー、急にあいさんがもー、ドゥンドゥン黒くなっていって困った!」
次郎GM 「背徳者にどんな人数があってるかは俺もよくわからん
後で調べてみるか」
東郷あい 「まあ、効果あったかは分からないが
私○もらったとは如何に怪しく村からヘイトもらえるかと
色々と発言に一貫性がなかったり、ふらふらしていたからね
6人は吊られる気ではあったのだが・・・何分、潜伏狂人は難しいものだよ>こいし君」
橘ありす 「そだね>蒼星石」
次郎GM 「オプションでたまにお祭り村としてやることになるだろうな>美希ちゃん」
蒼星石 「あとありすはあれじゃないかな。
僕と磯風で明確に2いってるなら片方占ったほうが早いよ。
真占い師なら。」
星井美希 「んー、それを何人のときに盛り込むかじゃない?
16や17は美希は普通の編成で遊びたいの>次郎

だと思うよ
あと狐もいるの>でこちゃん」
古明地こいし 「○いなら狼だとしても囲ってないだろうってことだし、
実際あいさん○が出た頃くらいまでは囲い無しでグレラン判断続けられたし。
そこからゆきぽ&佐城さん吊っちゃったのは単に残った村の判断力が鈍っていたのよね(しょも」
橘ありす 「いや、まあ。村の希望に沿った占いをしませんと。
東郷さん占いはたぶんミス。せめて磯風さん占いだったかなとは思います」
水瀬伊織 「14だと村有利だから、ってこと?>美希」
古明地こいし 「いや、村目狙いは別にオッケーだよー
>ありすさん」
次郎GM 「狐側の狂信者みたいなもんさ>美希ちゃん」
星井美希 「14人なら狂信者がいるよ>でこちゃん」
水瀬伊織 「あたし好きなのよ背徳者
狂信がいるとすこし大変だけどね>GM」
次郎GM 「おじさん背徳者には詳しくないけど
面白そうなことはどんどんやってみたいからねぇ」
星井美希 「背徳者ってなんだっけ」
橘ありす 「やっぱそうですか。村視点の私の見方を正確に把握してなかったのが敗因かな。
チャンと人外目狙うべきなのは今後の参考にしましょう。
まあ、4日目くらいにならないとそんなのわかりゃしないですけど」
古明地こいし 「結局計算間違ったのって、蒼くんちゃんが一人浮いてたのはあって、
なおかつ、あいさんが胡散臭くなってきて、ゆきぽさんが朝一で(私が勝手に)村目下げて、
それで○に2wあるならゆきぽちゃん&あいさん。
LW蒼さんか、そこ2wのどちらかで判断だなってなって、

それなら雪歩さんかあいさん吊っておけば少なくとも最終日来るだろうって判断で、
謎の磯風妄信してたんだから、最終日確実に来るだろうなんて言ってないで、
蒼ちゃん素直に吊っておけって話だねこれ!(てへぺろ」
星井美希 「磯風はわかんないけど、残りの灰は吊る気満々だったっぽいしね」
次郎GM 「背徳者ねぇ
管理人さんに頼んで追加してもらおうか」
蒼星石 「僕も夜に発言したけど僕占いきてたら釣られると思ってたよ」
星井美希 「蒼から●出たら多分吊ってたかな
美希と蒼の会話が出た後なら確実に」
水瀬伊織 「そうね、次はもっと頑張るわ>やよい
・・・そういえば四条には背徳者っていないのよねぇ

ゲームが終わった後のログ見返しは、新しい発見があるから好きよ>こいし」
佐城雪美 「蒼●ならまず蒼吊りだったかなー 逆囲い込みでも残してなかったなー(ちらっ>ありす」
蒼星石 「>みき
たぶんあんまり意味なかった気がしてるかなぁ。」
古明地こいし 「蒼●出た場合はどうだろー、吊ったかなぁ?
ありす→蒼ロラならした気はする」
星井美希 「その直後に噛むのがまたうまいよね>蒼星石」
蒼星石 「>みき
みき疑ってますアピだね」
古明地こいし 「私は結構質問するかなー
磯風とやよいちゃん村でしょとか、ああいうのはあまり言わないようにするけれど」
橘ありす 「その時点で蒼占いすると●出そうで。
そんでその場合最終日対決めんどくさいなーで避けたのがアレだったかなー
あんなこと言い出したら。まあ、そういうことかなという予感くらいは感じる」
星井美希 「まーねー
美希投票は?>蒼星石」
蒼星石 「>みき
もっというと僕はその前日に占い先誘導すらしてたからね」
星井美希 「ぶっちゃけ共有の発言なんて見ないの」
橘ありす 「いえ、それは朝1COとかは無いですが。占い師CO見た後で出て
それより遅い占い師がいたら。まあ、その占い師の方が遅いんで」
星井美希 「ありす吊りをしぶしぶっぽく見せながら積極的に動いてたからね
すごく違和感ありありだったかな>蒼星石」
高槻やよい 「それじゃみなさんおつかれさまでした!
GMさんも村立てありがとうございました!」
古明地こいし 「>伊織ちゃん
ログ読み返すのはけっこう楽しいよー♪」
橘ありす 「占い師より早くCOしてはいけないって法はないですね>霊能」
高槻やよい 「うん、おいしいです!
今度は狐で勝てるといいね、伊織ちゃん!」
古明地こいし 「一方のあいさんは、解らん言い出すしおおもう(」
蒼星石 「>みき
僕があの展開でやらないといけないのはありす吊ることと、ありすの○にヘイトを
向けることだからね。
みきと磯風で説得どっちができるか、だと磯風だからね。
さすがに残せない。」
古明地こいし 「単純に、あれ聞いた時ストレートに反応あったの蒼ちゃんとあいちゃんだけだったからね」
ベクター 「さてと、オレも失礼するかねぇ
同村村立て感謝だ、じゃあな」
佐城雪美 「んー・・・ありす吊る時元気になった蒼い子吊ろうぜと声高々に言うべきだったのかな? 
水瀬伊織 「少しログ見てこようかしらね」
星井美希 「さびしい話なの>蒼星石」
星井美希 「若いの
元気があっていいことなの>ベクター」
たんぽぽ 「んじゃ お疲れさんなー」
古明地こいし 「絶対は言葉のあやあや」
蒼星石 「>みき
僕が考えてた最終日の中にみきがいなかっただけだよ。」
星井美希 「そういえば美希噛みはただの狐探し?>蒼星石」
古明地こいし 「ゆきぽ吊った日まではゆきぽ村で見てたのよー」
次郎GM 「若い子たちは仲良さそうでなにより」
星井美希 「なんで村が絶対なんて言えるのかってことだと思うけど>こいし
いないとは思う、までは言えるけどね」
水瀬伊織 「ん・・・悔しいけどおいしいわね・・・>やよい」
蒼星石 「クッキーたべたなら安心だね。」
星井美希 「クッキーはさっき食べたの」
蒼星石 「>ベクター
そのとおりだよ。」
古明地こいし 「>ありす
いやんー、私も、普通に蒼か美希で吊るつもりだったのにね。
○に2wは絶対に無い、って村の意見がばーって出てたら蒼普通に吊ってたと思うんだけど。
どーなんだろーなー」
ベクター 「遅くてもそいつが悪いってなるしな、特に●でおせえのは論外だ>蒼星石」
蒼星石 「>みき
雪歩は僕が勝負しかけて、それに狂人ものっただから
わりとラッキーな側面はあったと思う。」
星井美希 「雪歩なー
特に偽に見てなかった雪歩の○だし、ずっと一貫して誰か疑ってるというか考察してるから
まぁ狼っぽいかっていうとそんなことはないかなーと思ったけど
人によるよね、そんなの。あふぅ」
蒼星石 「>ベクター
そんなもんだと思う。
追従が遅いならさっさとつめてしまったほうが早いよ。」
ベクター 「シビアだぜ>美希」
ベクター 「なるほどなぁ、ちょっと待ちすぎたわけだ
占い師が一人しか出ないとは思わなかったもんでな>蒼星石」
蒼星石 「>みき
落ちこぼれてるからこそだからかっこよさはないよ。
あとクッキーでもたべなよ。」
橘ありす 「ああ、最終日○ランでやります。の6人の日の吊りで終わらす計画。って意味です」
星井美希 「ふーん、かっこいいね>蒼星石」
橘ありす 「こー、私死んだ後で。じゃあ、最終日○ランでやります。ってしてもらう計画だったんで。
まあ、そのへんの占い先選定ミスは申し訳ないですね。
蒼と磯が残るのはわかってたんだからそっち占えと。」
蒼星石 「>みき
そのとおりさ。僕はあくまで人の端っこ部分にすぎないさ。
でも必要とされるならやってくる。」
星井美希 「別に足りなくてもくればいいと思ったけど
人が足りてたら入れないね>蒼星石」
高槻やよい 「伊織ちゃんもいっしょに歌いながら食べましょー、はい
♪ぷっぷかぷりんだよー>伊織ちゃん
次郎GM 「ルールでは噛みは超過後とある以上
噛み時間は狼の自由の範囲さ」
星井美希 「んー、占い師が大体15秒くらいらしいよ>ベクター」
古明地こいし 「だからあっこで磯風と蒼どっち吊ろう、って朝言ってたゆきぽちゃんが狼っぽく見えちゃってねー…スマヌスマヌ」
蒼星石 「>みき
うん、考えとくよ。
人が足りない村に地獄の使徒は降臨するからね」
たんぽぽ 「まー1COの占いに対して「とっとと信用したいから銃殺出してくれ」的なことを
伝えられなかったこっちも悪かったからなー
銃殺狙いか狼狙いかで、怪しいところへの○もまたちょっとイメージ変わってくるし」
高槻やよい 「○を削るより灰を先に削っておくほうが、分かりやすくなりますよね
○に2Wいないと思えば余計に>ありすちゃん」
橘ありす 「今回はそもそも、朝なるのが異様に早いんで。あまり気にしないでイイんではないですかね」
蒼星石 「死者蘇生かな?>ベクター」
橘ありす 「やっぱ、完全グレーでグレランの荒波に揉まれてこそ。成長すると思うので。
あと、伊織さんは狼っぽさは無かったし。私のセンサーには狐は引っかからないので」
蒼星石 「>ベクター
はじめの占いCOから20秒以内が圏内だね」
水瀬伊織 「麗花もグルなのね・・・
まあいいわ、なら私も貰いましょう>やよい」
ベクター 「下界じゃねえ霊界だ」
ベクター 「すぐに下界に行っちまったから、あまり考えるところもねえなぁ……
霊能は何分何秒くらいまでが期限なんだ?」
星井美希 「んじゃあまたここでしてたらするといいよ
美希もたまに入るから>蒼星石」
橘ありす 「初心者村で初心者を占うのはね。いや、まあ。暫定○でじっくりと発言の仕方を練習させるってやり方も。アリかなーとは思うけど。
それなら初日で占うし」
蒼星石 「>みき
噛んだのはそれが理由だったからね」
古明地こいし 「ダメねー、無意識でフラフラしてると!」
星井美希 「蒼星石の切り変えの速さが村人のそれというよりはそうしたい狼に見えたっていうのはあったから投票したけど
噛まれちゃってたら意味ねーの。あふぅ」
橘ありす 「結局、狼の残りの数と位置をどう見るかなんですよ。
私を偽と見たとしても。実際伊織と道夫両方村だったとか想定しますか?って話で
その場合に、雪歩、雪美両狼を考える場合以外はぶっちゃけ灰削って最終日○対決の方がやりやすいと思いますよ。
せっかく狼が完全灰の方を減らしてくれたので」
次郎GM 「村があれば入ってしまう
人狼民の鏡だね」
高槻やよい 「♪ぷっぷかぷりんだよ~
おいしいです~>美希さん」
蒼星石 「>みき
僕はただの地獄の使徒だからどこからやってきたとかはないよ。
ただ村があったからふらっとやってきただけ。」
萩原雪歩 「個人的には蒼星石さんの「2W吊れてると思う。で、残り2吊りで狼見てた星井さん吊りたい」て意見を村がどう見てたんだろう、というのは気になりますけど。

では、おつかれさまでした。狼はおめでとうございます。」
高槻やよい 「えびさんの潜伏狂人は天下一品です!
詰んでた狼で大逆転勝利したこともありますし!」
星井美希 「そういえば初めてみる名前だね
どこか別のところからきたの?>蒼星石」
古明地こいし 「あとそうそう。
だから美希てーと蒼でランするつもりだったら死んでいたから、
○2wがあるか、灰LWどちらかで打った感じ。」
佐城雪美 「……風評被害ってこうやって広まっていくのですねぇ(ショッギョムッジョ」
蒼星石 「>GM
まぁ僕は地獄の使徒だしね」
水瀬伊織 「いつ呪殺されるか気が気でなかったわよ・・・>ありす」
次郎GM 「まぁこれからも気軽に来てちょ」
次郎GM 「けっこう馴染んてたと思うがなぁ>蒼の子」
古明地こいし 「ということで思考を追うと、

・佐城○がちょっと困った
・でもまあ佐城だけなら○全残しでと思った
・翌日あいが投げやり過ぎて凄い困った
・私は磯風に喧嘩を売ると全自動で村目を落とす状態になっていた」
蒼星石 「しかし知らない人ばかりだとちょっと肩身せまいね
難しいものだ
橘ありす 「海さんは潜伏狂人上手でしたね。」
次郎GM 「潜狂マスター・・・・いったい何者なんだ(困惑)」
萩原雪歩 「佐城さんは村見てたので「ありすさん囲ってないな」なんですよね。
で、水瀬さん-硲さんで人外吊れてるならありすさんがあまりに狼だったとしても
動かなさすぎる、というのはあって。

それだと「灰狼が騙りから支援なくても強い」か「ありすさん非狼」かになるわけですが。
ありすさん残して磯風さんと蒼星石さん吊りきり、みたいな流れにするべきだったかな?」
星井美希 「美希も占えないな・・・>デコちゃんと道夫」
星井美希 「美希も潜伏狂人一回くらいしかしたことがないの>次郎

ぷりんかー
いいよねー。食べたいの>やよい」
橘ありす 「まあ、流石に人外狙わない占い師は村人の趣味とか考え方に依存しすぎなんで。
ちゃんと狙って占います。はい。
でも、伊織と道夫は正直確信ないと占えないですしおすし。
そこ○出した占い師とか私なら即真切ますもん」
次郎GM 「おじさんなんでGMやってるかっていうと
みんなやらないからだから
いつでもGM適任者がいたら変わっていいぞー」
高槻やよい 「麗花さんといっしょに「ぷっぷかぷりんだよ~」とか言いながら
渡してくれました。いっしょに食べましょー>伊織ちゃん、美希さん」
星井美希 「美希あやしいもんねー
いつも終盤疑われるんだよ>橘ちゃん

雪美だよ>潜伏狂人マスター」
次郎GM 「すまんが俺は潜伏狂人については疎いんでな
桶は桶屋に任せるとゆー>美希ちゃん」
佐城雪美 「まぁ雪歩吊りで計算狂ったのがなーかねー
あいさん吊りたいけどそれは明日になるなーなら蒼星石吊ろうかだったんだけど」
星井美希 「いや、そこはGMが頑張るべきじゃないかな
じゃないとほんとに村の運営してるだけに・・・」
橘ありす 「村人だけど、暫定○にしたときに囲いと見られそうだったので放置。かな?>美希」
水瀬伊織 「そういえば、潜伏狂人マスターって結局誰なの?>GM」
蒼星石 「滑り込みで入ったのはいいけど途中で凄い眠いことを思い出した」
次郎GM 「落ちる人はおつかれさん
参加してありがとね」
橘ありす 「雪美さんが怖かったのでつい>こいしさん」
星井美希 「美希は共有に疑われてたレベルだし吊られてると思うよ>橘ちゃん
というか、美希●出そうだった?」
硲道夫 「明日も早い。あまり遅くまで遊ばないようにしたまえ。
尤も、私も同罪だが・・・それでは、おやすみ。」
水瀬伊織 「ちょっと、わたしのうどんよ!>美希

茜、また冷蔵庫から持ち出したのかしら・・・
それはやよいが食べなさい、ね?>やよい」
橘ありす 「まー、そーだな。8人段階で。じゃあ、雪歩>あいって吊って良いから
最終日私VS私視点LWにしてくれって言うくらいかねー」
古明地こいし 「蒼は放っておいたら、ありすが占うんじゃないかなあっていうのがあって。
佐城○だったので割りと困っちゃった」
次郎GM 「潜伏狂人に詳しい奴は語ってやったら伊織ちゃんに勉強になるんじゃないか?
っていうまるなげにするGM」
狛枝凪斗 「それじゃ、ボクはホールの掃除があるからもどるね
あーぁ、掃除役を引いちゃうなんて、何が幸運なのかなw

では、乙でしたー」
橘ありす 「いあや、○投げのタイミングの問題であって。
あのタイミングでたとえば美希ちゃん○を投げてたら美希死んでたと思うよ」
東郷あい 「ま、こういうこともあるさ、お疲れ様
では、失礼するよ」
たんぽぽ 「まぁ 狛枝吊り→霊噛み って流れだったんで
素直に狛枝を狼視するんなら投票してるアタシ吊られないだろ!とか
油断してたアタシも自分の言動は反省する」
高槻やよい 「茜さんにもらったプリンもありますよ!>伊織ちゃん」
蒼星石 「うーん、僕は僕で見積もりミスってるからなんともなんだよね。
イメージどおりにはいかないものだね。」
星井美希 「ま、聞きたいことがあったら聞くといいの
あいが答えるから、あふぅ」
東郷あい 「では、地獄の使徒の従者でいいさ>蒼星石君」
硲道夫 「作戦も何も、噛み先は全て君が選んだものだ。誇っていい。>蒼星石君」
古明地こいし 「だから灰の中で狼候補見繕うと、蒼くんちゃんvs美希てーなの」
星井美希 「そのあとで美希が食べるね>デコちゃん」
磯風 「磯風も撤退する。磯風のせいだな大変申し訳ないことをした…」
橘ありす 「そーそー。その辺は人選ミスった感じ?磯風さんは村だろうと思ってはいたけど
結構攻撃的だから暫定○にするのに抵抗あって」
高槻やよい 「たしかに、その考えはおこがましいですよね
気をつけます!>たんぽぽさん」
古明地こいし 「おねえちゃんお休みなさーい!(ぶんぶん」
蒼星石 「>あい
僕は地獄の使徒だからね。尽くされても困るよ。」
萩原雪歩 「吊れてるわけなんですけどねw」
星井美希 「納得いかねーのー・・・>こいし」
古明地こいし 「灰の中だとね、磯風が全吊りマッスィーンだから元々吊る気なくって」
東郷あい 「最後、蒼星石君狼と見て投票をずらしたことだけで
許してもらえないだろうか
ふっ・・・主人のためなら、つくそうじゃないか地獄の使徒でもね>蒼星石」
天津風 「そろそろ落ちるとする、お疲れ様」
水瀬伊織 「静香からもらったうどんと合わせようかしら・・・>美希」
蒼星石 「>狛枝
それは仲間の勲章さ」
高槻やよい 「狐は自由に遊んだらいいんです!簡単に勝てないかわりに
ひたすら遊んでても怒られませんから!」
橘ありす 「別に自分人外に見られても。残った村人達が全員囲っているとは限らないって
灰狼吊ってくれるなら勝てるので。
とりあえず、吊れない奴を占うべきですしね。
まあ、怖さ的にはたぶん完全灰なら雪歩さん吊れるわけないんで。
そっち先でしたけど」
たんぽぽ 「メモ取り損ないにしろその後の言動にしろ
自分のミスをしっかり受け止めることは大事なことだし、その姿勢は素晴らしいと思うぞー  >やよい
でもこの敗戦を“やよい一人が悪かったせい”とまでは思わないでくれってことだぞ」
古明地こいし 「ナントナク=De=ヤンス
>美希てー」
蒼星石 「僕の位置で磯風と戦って勝てる気しなかったよ正直」
星井美希 「そういえば、なんで美希なの?>こいし」
狛枝凪斗 「ボクは、潜伏しようか? それとも騙ろうかって提案しただけだよ
霊能噛みからの良い流れを作ったのは、生き残った2人だったしね>蒼星石」
星井美希 「ぶっちゃけありす偽ならいやだなー
でも正直偽の気がしないなーどうでもいいなーって感じかな。」
古明地こいし 「いやー、ありす真はうーん、
信頼半々くらいをいったりきたりしてたよ!
少なくともありす吊った時点では、○に手をつける気が無かったんだから!」
東郷あい 「油揚げか、いやはや、割りと素直で困ったものだ>伊織君」
次郎GM 「俺なんて数百やってて未だにPHPで狐勝ちできてないからな
そうそう勝てるもんじゃないさ>伊織ちゃん」
萩原雪歩 「>ありす
殴り合いになってないんですよね…磯風と蒼星石のw」
高槻やよい 「ともあれ、狼が強かったってことですよね
狼さんたち、おめでとうございます」
蒼星石 「>あい
気にする必要はないよ。
地獄の使徒に謝罪は不要さ」
星井美希 「はい、あぶらあげあげるの>デコちゃん」
古明地こいし 「磯風吊る気がこれっぽっちもなかったから、美希vs蒼ちゃんどうするかなーで考えてたのよー?」
次郎GM 「おう、おめでとう
っていったらいいのか悪いのか>伊織ちゃん」
天津風 「どっちのお姉ちゃんに慰めてほしいの?」
東郷あい 「いやいや、何もしてない狂人ですまなかったね>蒼星石君」
水瀬伊織 「このタイミングで初めての狐COしてみるわ」
高槻やよい 「考えた上での護衛なら悔いはないんですけど
霊能守るつもりだったのにメモ取れなかったっていう単純なミスですから
ちょっとこたえてます・・・あとの動きもまずかったですし>たんぽぽさん」
次郎GM 「まぁ1-1としての理想的な進行ではあったんじゃないか?
かなりいい勝負だったと思うぞ」
蒼星石 「ほめるなら仲間をほめてくれよ。
作戦選んだの仲間だし。」
橘ありす 「いあや、人外として最終日に残った時に村が吊り勝てない奴を灰で残しちゃったのは
この占い方針的には失敗ですから。>美希さん」
星井美希 「そしたら結託して別のところ吊りにいっちゃったねー
残念無念>橘ちゃん」
古明地こいし 「お姉ちゃん慰めてー!(えぐえぐ」
硲道夫 「ああ、君のお陰で勝利できた。感謝している。>蒼星石君」
狛枝凪斗 「うん、蒼星石クン、ありがとう
おかげで、勝ちをもらえたよ」
たんぽぽ 「アタシも、吊られた時点では蒼は村目で見てたんで素直に褒めるしかないぞ」
東郷あい 「わりと、10で吊りを押し込むべきだったとは後悔したがね
ありすくんの扱いに付いては」
次郎GM 「はまるときははまるし
はまらなかったらあっさり逝く
そんなもんさ>狛枝」
磯風 「いかんな、言葉が見つからぬ」
橘ありす 「蒼人外だとめんどそうとは分かってたけど。まあ、下界に磯風も残るし
最終日の殴り合いにはなるでしょ。って放置したからね」
蒼星石 「>雪美
狼視点狩人か狐にしか見えたのは大きかったそこが」
星井美希 「んー?○量産しても別にいいんじゃない?」
狛枝凪斗 「RPで遊ぼうとして、狼引いて
できるだけ、それっぽく、さらに村っぽくしようとしてたんだけど
やっぱり難しいね」
佐城雪美 「で、伊織狐かー……役っぽいけどそっちだったかと」
星井美希 「ま、こんな負けもあるの
あふあふ」
蒼星石 「仲間、僕はやったよ」
橘ありす 「まあ、正直あまりやる気のない占い師ですまんね。としか。」
ベクター 「蒼星石が強かったな」
次郎GM 「そんな日もあるさ>狛枝くん」
たんぽぽ 「まぁ狩人のミスはミスとして反省するのはけっこうだが、
それだけで敗戦に直結したってことは無いぞー  >やよい」
萩原雪歩 「おつかれさまでした
私が吊り勝てればよかった、てところですね」
佐城雪美 「雪歩狼ないのみえたら蒼星石狼ですよねーとしかね」
狛枝凪斗 「相方、狂人のみんなはありがとう。
初手で釣られてごめんね」
橘ありす 「占わない理由はまあ、占わなくても死ぬからではあるんですけど。
●投げれた方が信用としてはアレですしね。
村にさーりんとEBIさんしかいないならともかく」
古明地こいし 「蒼で押し込めればよかったのねー、申し訳なーい」
次郎GM 「蒼星石は強かったな
惚れ惚れしたぞ」
東郷あい 「村サイドもいい目をしていたのだが
いやはや、勝負とはわからないものだね」
次郎GM 「コメント用意したから見といてねっと」
天津風 「お疲れ様、狼おめでとう」
高槻やよい 「おつかれさまでしたー」
水瀬伊織 「これは仕方ないわねー、お疲れ様」
次郎GM

伊織ちゃん

少し慣れない展開で固まっちゃったかな?

◇水瀬伊織  「内約について考えて喋るのが村の仕事でしょ?>硲道夫」

何についてもとにかく喋ってみるのがまずは村人の仕事さ
人外というのは発言に困るものであり、それゆえ話やすい役職について語ることが多い、
という人もいるが、ひとつの道を極めればそれは強さになるからな。
まずは慣れてとにかく目の前のことに集中して喋ってみ、
他人と会話はできる人だと思うから、それを重点的にやればいいんじゃないかな
ま、慣れもあるから気楽に気楽に


ベクター

即噛みされてるが霊能者として真を見ている人は大勢いたのだから
動きとしては成功だったとおもうぞ
まぁこういう日もあるさ」
硲道夫 「お疲れさま。蒼星石君ありがとう。」
東郷あい 「お疲れ様」
たんぽぽ 「お疲れ様」
古明地こいし 「あー、こゆことかー」
星井美希 「ありゃ、負けちゃったか
お疲れ様」
磯風 「お疲れ様だ」
蒼星石 「おつかれさま」
次郎GM 「おつかれさん、いい勝負だったよ」
佐城雪美 「まぁそうよねー
狛枝凪斗 「お疲れ様」
ゲーム終了:2014/09/02 (Tue) 00:17:58