【劇場505】劇場公演 木曜の部エクストラ村 [599番地]
~今年も残り1/4ですねぇ~
5 日目(生存者 5 人)
icon 音無GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 真紅
 (カラス◆
kOk67gZbD6)
[占い師]
(生存中)
icon 安部菜々
 (風精◆
OxzmyXRC1s)
[村人]
(生存中)
icon 淀川長治
 (ダツ◆
EKhCqq9jsg)
[狂信者]
(死亡)
icon わかさぎ姫
 (とじとじ)
[村人]
(死亡)
icon 神谷奈緒
 (伊吹疾風◆
1qfrROV/6o)
[共有者]
(死亡)
icon 早坂美玲
 (ARSSN◆
PV09tMKNDI)
[人狼]
(死亡)
icon 相原雪乃
 (ykk33kyy◆
FezOBPmgaqTr)
[妖狐]
(死亡)
icon 佐竹美奈子
 (うみゃ◆
UMyaXH2476)
[霊能者]
(死亡)
icon 時雨
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[共有者]
(生存中)
icon 司馬懿
 (ビオラ◆
fG7ZXEDESnlO)
[狩人]
(死亡)
icon 三村かな子
 (なごやん◆
UIROU.QrGo)
[村人]
(生存中)
icon 夕立
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[人狼]
(死亡)
icon ベクター
 (レッドヘアー◆
m6iQRgerAg)
[村人]
(生存中)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
三村かな子 「では失礼します
村立・同村ありがとうございました」
三村かな子 「                     __ -─‐‐ -- __
                ..: ´              丶   >◇相原雪乃 「ちょっとした言葉遣いを気をつけることで
                /.:  .′     .:   `` 、 \   >      お互いに気持ちの良い環境を創れる…ということでしょうか?」
             .:   .:/    八  .:.|    .:.:.
               /    .:| .:/|/  \.:.:.|  |  | .:.|   :|    
           /イ  :| :|.:./     ヽ|\|\ト〈Ж〉 .:!    最初から言葉使いを気をつけるのは一番の理想ではあります
              , |   .:|/|/⌒`         | .:.|.:| :|
            |   .:|          ,x==ミ | .:.|.:| :|   でもついつい油断したり、熱くなって我を忘れることもあるかと思います
             圦  レ=≠=      、、、  从 .:|八 :|
            | \乂__、、、  ,     ノイ .:|フ.:.:.|
            |  爪´    ____    ノ|:. :|:..:.:.:|   >◇夕立 「まぁアフターフォローは大切よね 真面目な話」
            |   .:| 丶   乂 ノ  /.::|:. ′.:..:|
               从    .:.:/7o。. __ イ .:.:.:|: / ノ}.:八
                \|\ //\}    {/i ノ|/⌒\     そういう時は、後々でもいいのでフォローを怠らないようにしましょうね?
                /....ノ 〔___(\_/ \/..................\
           __/......./  イ)  ▽   /〉.Ж..\...Ж..}〉
           〈/..Ж..|  ノノ〉__   ___/〉................Y....ノ〉
            〈乂.......|   /..〈V:::`Y´::/〉...........Ж...}....}刈
            ノ^ゝ.... |   |.....〈V:::::::: /〉....Ж.........У..ノ |」
相原雪乃 「                     ,..-‐―‐-、、__
                   , イ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ゝ、
                 /.:.:.:.:.ミ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\.:.:\
                /.:.:.:.:.:.:.:.:.:ゞ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:.:.:\
                /.:.:.:.:.:.:.:.:.:ィ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ::::::\
               /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヾ\::::'.
              f~;'´`ヽ.:.:.:.:.:/\.:.:|\.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.', \.:.ヽ
              i;{   }i.:.:./==ーゝ!  \.:.:.:.:.:\.:.:.:.:.:.:.::..', ヾ.:i
              圦;._; ._ノ'.:,イ        \!\l \:.:.:.:.:.:.i  i:.        ではまた次の機会にお会いしましょうですわ。
               l.:.:.:.乂.:.:{_У存カ      f弌ゝ、 〉、:.:.:.:|  j/
               |.:.:.:.トx.:.:\ ヒソ      ヒソ jノ}.:.:.:.:/
               ∨.:.ゝ个.:.:>     `    彳:.:|.:.:.:/           私も楽しかったですわ、皆様ありがとうございます。
               Ⅳ.:.:.:.|.:.:i\   ー‐一ァ   /|.:.:.|:/
                 \.:|.:.:|.:.:.:.ゝ、 ` 一'  <.:.:.|.:./
                  j|.:.:|^´  }≧=‐ イ、゛⌒|.:/              紅茶もまたご馳走いたしますわ、お疲れ様でございます。
                  /メl∨   ゝ    ,ィ   j/ }ト、 
                /  乂     ゝ  ,イ    ,イ  ヽ
               l    ヘ      ゞ゛     j{    l
               |     ‘,,  ,,.., 介ヘ   ,,.,ノ Y   |
               |   j′   ̄/::::仆、:::\""   V  !
               l   |    /:::::/| |:::ゝ、::::>   il  l
               j   |   \/〈:::| |::::〉 ̄     }  |
             .,.ィ''"ヽ、 ∧       ヽj レ′    _ノ   ',
           ,-┴ 、 , イ ∧             r´    }」
相原雪乃 「そうですわね。少しの配慮で大きな安心ですわ。私も気をつけましょう。」
三村かな子 「                   /:/: : : : : : : : : : : : : : :ヽ : : : : : ヽ
                , : :/ : : : : /: : / : : : : : : : : : : : :n : : : :.
                  /: :/ : : : : /{: :/|: : : : : : : : : : : :(_。_): : : :.
             /: :/{: : : : / V |: : |: : : : : : : : : (人)__ : : :.   さて今回、最初から「もしかすると暴言かもしれない」と
                .: : i:∧: :∨    { : 」:_:_|: : : :/: : : : :^^「 : : :
                 i: : {: :∧: :} ⌒  \{\:| `∨: : : : : : : |: : : :}   思いながらも発言したPLはおそらく居なかったんじゃないでしょうか
                 |:/ |:/: : V  __     ____  ∨: :/: : : ; : : : ::
                 |′{: : : :ハ r¬^    ^¬=ミ }: /: |:_:/: : :/:/    それぐらい各人にとっては『普通の発言』のつもりだったと思います
                {  |: : : : :} . .  ,      . . . ノイ : :L } : : {:/
                    }∧: : :           /: : /,ノ : : /
                 V{: >'゙  ` ^ヽ  /: : : :/: : : : :/}    ただ、知らず知らずのうちに
                    }/)_,,∠⌒ヽ ∨:/ : /: : :/{:/V
                   / /⌒^^~ ̄⌒ ̄}h:/V}//     自分の中での『普通』の基準が尖っていくことはよくあります
                rく `二二フ  ⊂ニ^ 〉  〉、
               __/ ∧ ニブ   弋ニ _」__,/ /  ̄ ̄ ヽ
              「 { / ∧_/^⌒7゙゙「:.~^ア , |,/   /     四条限定でもいいので、ちょっとそういうのを考え直しながら
               人ヽ /_/:. :./ ゚ {:. :..〈 \ ∨\ /      ゙,
             /  _ア ̄\/ ゚ / \ ∧__/   }      }    プレイしてみるのもよろしのではないでしょうか?
.            / /  ./  / /     〈      /        ノ」
三村かな子 「ただまぁ普通に「誰かが傷ついて他の誰かが謝りました」の繰り返しじゃあ芸がないので
どうせならこれをきっかけに改善を…とか欲張りたくなるのはあったりしますけどね」
相原雪乃 「ちょっとした言葉遣いを気をつけることでお互いに気持ちの良い環境を創れる…ということでしょうか?」
夕立 「まぁアフターフォローは大切よね 真面目な話」
三村かな子 「いや、最後のは参加者全員(GM含む)への要求だから」
佐竹美奈子 「ガチへこみ&ガチ怯えしてた人に要求多すぎやしませんか?!」
三村かな子 「と同時に、
今回のことをきっかけにしてプレイングでのちょっとした言い回しへの配慮と
アフターフォローの大切さを再確認して貰えると雨降って地固まるなぁ…とか
更に都合の良いことを考えてたりします」
佐竹美奈子 「まぁ、えぇと・・・基本的にへこみやすく立ち直り早いタイプ・・・なのかな、うん」
佐竹美奈子 「シューズの紐が切れても真ん中一本残るんやろねぇ・・・」
三村かな子 「批難されるの覚悟で都合のいいこと言いますけど、私はあなたを
ショックを受けやすい人ではあるけどそう簡単に潰れる人じゃないと信じてますので  >美奈子さん」
佐竹美奈子 「そうなのかなぁ・・・縁をすっぱり切るって並大抵の気持ちで出来る事じゃないと思うけれど・・・
つながりがなくなるって思ったら怖くて怖くてどうしてもその位置にしがみつく」
三村かな子 「ホントの臆病者なら、自分にとって都合の良い言葉を言ってくれない人だと思ったなら
そういう人の縁は躊躇なく切りますけどね 私もそういう部分はありましたが
佐竹美奈子 「それも臆病起因ですよ、たぶん。縁を切りたくないから、だもの」
三村かな子 「知ってます  >諦めのいい人間じゃない
だからこちらとしても「もう自分なんて来ない方がいいよね…」って諦めて逃げるようなことはしないと信じて
少々キツい言い方しても大丈夫だろうと思って言ってる部分はあります」
佐竹美奈子 「あたしが諦めのいい人間だったら四条初期とか小鳥鯖後半の時点で心折れてると思います(ぇ>かな子さん」
三村かな子 「“直そうとする姿勢を諦めてない今の自分”をもっと褒めてあげていいと思いますよ」
三村かな子 「別に次回で即座に改善しろと言ってるわけじゃあないので誤解なき様
誰だって自分にとって難しいことってのは一朝一夕で何とか出来るようになるものじゃないし
次回たまたま出来たとしても、更にその次ではまた出来なくなったりする、そういうことの繰り返しです
前から気をつけてる?素晴らしいことじゃないですか  それって同時に、諦めてないってことですもの」
夕立 「お疲れさまっぽい?」
神谷奈緒 「・・・そろそろあたしも眠くなってきたな、みんなおやすみ・・・

美奈子もかな子の言うように「前向きに」って大事だと思うぜ
後ろ向きになってたりふさぎ込んでてもいいことなんてない、と思うから>美奈子」
相原雪乃 「私はあなたと一緒にまた会いたいですわ。尊敬する先輩であり、仲間ですから。<美奈子ちゃん」
佐竹美奈子 「次から気をつけ・・・って前から気をつけてはいるんですってば・・・精神安定を心がけないと・・・なにかして、なにか・・・あぁ、だめですね。私どうしても心弱いままで・・・」
三村かな子 「私は今さっきの発言について「もっと言葉を選ぶべきでした、申し訳ありません」と謝りますので
できれば「じゃあ私は次から気をつけるね」と前向きに〆て頂けると助かります」
佐竹美奈子 「・・・ごめんなさい、最近ちょっと不安定になってきてるみたいです・・・」
三村かな子 「私の方は「次は気をつけてね?」って言ってるつもりですが
そこで「申し訳ないんで次はもう来ません」って極端な方向に走った言い方されると
ちょっとこちらがごめんなさいです」
三村かな子 「私は」
佐竹美奈子 「ごめんんさいごおあんしおあんhどしおgfrdkl」q」
神谷奈緒 「いなくなったほうがいいってのは間違いだ
アタシは人狼する仲間が減って欲しくない>美奈子」
三村かな子 「というか、今回の「疑われてショックを受けた美奈子さんRP」ってのを
実際に私が狼の時にやって霊能のっとり狙ってみせましょうか? 一定層は騙しきる自信はありますよ

…でも、もしやったら疑心暗鬼が加速を生んで更に酷いことになるんで絶対にやりません」
佐竹美奈子 「いなくなった方が・・・同じことしかできないというかもうそうなったら私のせいだもん」
佐竹美奈子 「わかってる、のになぁ・・・なんでこうなっちゃうかなぁ・・・わたし、さいてい・・・」
三村かな子 「そんな言い方しないでよ!」という主張が通るうちが花ですよ
それに対して「え…その大声でわめいてるのも演技じゃないの?」って思われたら余計悲しいでしょう?
なので感情を出すのは夜か霊界だけにしときましょうねって話です」
相原雪乃 「時間はそうですわね。他の村があるかどうかですけど…」
神谷奈緒 「んー、ほんとに気が弱そうだな・・・
かな子が間違ったこと言ってるわけじゃないけど、美奈子もそこまで自分を責めなくていいって
今回のこと心に留めて次にいけばいいんだ

あ、時間はやるならそのくらいでいいと思うぞ>美奈子」
三村かな子 「今回みたいに、他のPLが気にして「ちょっと言いすぎたね」って言ってくれるのは
そういう感情的な主張を信じられる下地が整ってるという喜ばしいことですよ
そして、そういうPLが集まる場所を作ってきたのは美奈子さん、あなた自身です
GMやめた今でも、大事にしたいって気持ちは変わらないでしょう? なら今でも守っていきましょう」
佐竹美奈子 「もうわたしなんて・・・」
佐竹美奈子 「わかって、わかっているのに・・・」
佐竹美奈子 「ですよね。そうですよね・・・・ごめんなさい、ほんとうに」
三村かな子 「そうなると、推理の枠組みを超えた心理的な騙し合いになりますし、
本当に傷ついてる人に対しても演技じゃないの?と疑ってかかるようになったりします」
佐竹美奈子 「そういうのそうですから・・・だから私みたいなのいない方が・・・」
夕立 「とりま佐竹さんは手元にお水を持ってきて息をとめて飲めばいいっぽい?」
三村かな子 「例えばですが、今回みたいな例が続くようなら
“霊能初日みたいなら遅くてものっとり狙ってCOみて、それでもし疑われたら大声で泣きわめくなり逆ギレするなりすればいい”
って戦略が普通にとれる様になりますから」
佐竹美奈子 「本気でPLやめる事も考慮に入れた方がいいかもですね・・・私いつもこうなんです・・・わかってても怖くておびえてどうしようもなくなる・・・」
佐竹美奈子 「ごめんなさい・・・」
三村かな子 「美奈子さんがより気にしなきゃいけないのは霊能としての出方が悪かったことじゃなくて
その後疑われたことに対して大声で反応したことですからね」
三村かな子 「んー… ちょっと追い打ちかける様なことになるから言うか迷ったけど言っておこうか」
佐竹美奈子 「今の村と同じくらいの時間ならどうでしょうか・・・?>ALL」
相原雪乃 「明日の村…行けたら行きたいですわね…都合があえばですけど。」
相原雪乃 「解説の方の名言ですわね。お約束が守れると安心しますわ♪<淀川長治さん」
三村かな子 「私は9割方行けないので楽しんできて下さいね  >明日の村」
相原雪乃 「ミルクティーに砂糖をたっぷり入れましょう♪<奈緒ちゃん」
神谷奈緒 「昨日のコーヒーより美味しいやつを頼むぜ
一応、砂糖も頼む・・・>雪乃

明日・・・突発村か?
予定があったら行きたいな>美奈子」
淀川長治 「さよなら! さよなら! さよなら!」
淀川長治 「それではみなさまごきげんよう!」
夕立 「……RP?なんのことっぽい?」
司馬懿 「ではわたしも退くとしよう。
不甲斐ない狩人の分も人外を吊ってくれたおぬし等に感謝するぞ。
佐竹には不快な思いをさせたことを詫びておくが、責めるつもりや怒るっては
いなかったことは理解して欲しい。
ではさらばだ。」
夕立 「思い立ったら即村建て狂喜のうみゃたんGMっぽい?」
神谷奈緒 「せっかくのRP村だもんな、アタシもRPは大事にしてるぜ
今度お茶でも出してくれよ>美奈子」
佐竹美奈子 「とりあえず。こんな事になって本当にごめんなさいでしたけど
明日は時間が取れたので村・・・立ててもいいでしょうか?」
相原雪乃 「気がついたんですけど紅茶を出す前に終わってしまいましたね…
千夏さんの珈琲に負けていられませんわ、次は紅茶もよろしくお願い致します♪」
神谷奈緒 「落ちていく人はお疲れ様」
佐竹美奈子 「うみゃGMの時は霊界がカフェになりますからねぇ・・・毎回霊界に来たかたがたに飲み物をお出しします。RP重視の方針っ>奈緒さん」
神谷奈緒 「霊界とかでの会話なら、それは間違ってないと思うぜ
霊界と終了後チャットは反省会会場みたいなとこあるしな>美奈子」
佐竹美奈子 「ん・・・」
相原雪乃 「麗花さんならやりかねないですわね…違和感が無くなってしまいますわ…<奈緒ちゃん」
佐竹美奈子 「あ、あとフォローしてくださった皆様は本当にありがとうございます。
特に、雪乃さん。RP込みでやさしくしてくれたのはとてもうれしいです」
真紅 「では、お疲れ様
村建てと同村ありがとう。また会いましょう」
相原雪乃 「美奈子ちゃんが守り続けた魂はここに未だに生き続けているのですわ。>美奈子ちゃん
貴方はここにいて良いのですのよ。またここでお会いしたいですわ♪」
神谷奈緒 「うん、多分同じやつだ・・・麗花さんならやりかねない>雪乃」
ベクター 「さてと、そろそろ俺は退散するぜ
お疲れさん」
佐竹美奈子 「ですです、人狼というゲームの中でやわらかい空気を作ろうと必死に努力する妙なGMでしたよ!>奈緒さん」
真紅 「無敵狩人……素敵ね
なお、バランスブレイカーの模様」
相原雪乃 「そのログは…おそらく私も見てるかもしれませんわね…動画になってるものですけど…<奈緒ちゃん」
神谷奈緒 「無敵狩人はせめて騎士で勘弁してやってくれ・・・」
神谷奈緒 「GM経験の方がずっと長いんだな・・・>美奈子

そのせいで狂人が多くなる・・・一度そんなアイマス村のログを見たことあってな>雪乃」
佐竹美奈子 「まぁメインGMって言っても

G M す る 人 が い な か っ た

だけですがね!

………あの頃は………精神的にもっときつかった……」
相原雪乃 「占い4CO以上ならローラーも大いにありえますわ…。」
夕立 「絶対者COすればいいっぽい?>真紅」
司馬懿 「初めて変わったRPに挑戦してみたら狩人引くとかなあ。
おのれ諸葛亮!こんな所まで策略を巡らすとは!」
佐竹美奈子 「っていうかそんなに占い増えたら即ロラ提案しにかかります←選択肢を減らしていくのが基本の考え方>淀川さん」
真紅 「水に流す……お通じのようね、フフフ
……何を言わせるの!!」
三村かな子 「              _   ...|` ー- -  、
               > ̄ ̄ |      ヽ
             /   / / { |V     ヽ
            ./ィ''´ ./| ./  V{/、 }  * ',  
           .∧ /./ / /‐|/     も .Vヽ    ',    極論言うなら、謝罪すればいいのは
       <  >/ /|Xも     xxx   V  | . i
           .∨ .|:{ /} { xxx  マ       -V }ヽ} }   “マナー違反、もしくはそれに抵触する可能性のある表現を行い
           /|/.{       _ -‐、: :V-‐'
           |:/: :> _, -‐. ̄/: {  ヽヾ:ハ  他者を不快にさせた可能性があると自覚した時のみ”
          ィ‐- .=- : : ヽ/<´{ゝ-‐' リ `ヽ、
           ゝ   }: :}¨7:.}ヽ: : : } `ー‐''´   ..>`..、   でいいと思います
            `‐イ: リ {:/  ` ̄     , -‐´:.:..:..:.:.:.:.ゝ
              ̄ ヽ   __,,.:<.:.:.:.:.ヽ.:.:.:.:.:.|T´
                7:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:>─-' }
                  {:.:.|.:.:.>|.:>‐-ヽ-‐´  ` ̄
                     ´ ヽ_ ノ」
相原雪乃 「無敵狩人は強すぎですわ…吊るしかないですけど、初手CO安定になってしまいますわね…<真紅さん」
相原雪乃 「ありますわね。特にベグられた占いが狩人だった場合は数が合わなくなりますわ。<奈緒ちゃん」
佐竹美奈子 「小鳥鯖の後期辺りからメインGM,四条劇場でもリアルに就職するまでメインGMの扱いでした>奈緒さん」
真紅 「そうよ、噛まれずに死なない仕様にすれば良いんだわ(真顔)」
相原雪乃 「私とプロデューサーさんはそういえば終盤吊られるタイプかもしれませんわね…」
神谷奈緒 「狩人の占いCOからベグリになって大混乱・・・」
真紅 「司馬懿が凹む事ないのよ、本当に
狩人生存ゲーとなったのに死ぬ狩人の私がいけないんだもん」
司馬懿 「ならばわたしは狩人で吊られない技術が欲しいな。
フハハハハハ!」
神谷奈緒 「ここ数ヶ月に始めたアタシなんかよりずっとベテランだった・・・!?>美奈子」
夕立 「ベテラン・・・なんのことっぽい?>佐竹」
淀川長治 「成功すればカッコイイですけど、失敗するとださいですね~」
佐竹美奈子 「←基本的に吊られ噛まれせずに「何故か残る」タイプ」
司馬懿 「うむ、ではこれでお互い詫びて水に流したということで良いであろうか。
ここで言えてすっきりしたぞ。
>真紅」
淀川長治 「占いCOするといウルトラCの作戦が有りますねえ>狩人で噛まれず吊られずする技術が欲しい」
真紅 「狩人で噛まれず吊られずする技術が欲しい」
早坂美玲 「>忠告くれた各位
それもそうか。まあ言い訳にするのはあれだけど仕様とかで色々とまどった部分はあるからもう少し慣れたらまた来る。お、お前らのために来る訳じゃないからなッ!(本当に違います)」
佐竹美奈子 「アイマス村が四条の前身小鳥鯖、そしてその前わかめてにあった頃からのPLですし私。
ベテラン度ではそこの夕立さんと同じくらいなんですよ?」
三村かな子 「                     __ -─‐‐ -- __
                ..: ´              丶
                /.:  .′     .:   `` 、 \   『 疑うのもプレイングのうちだから疑うこと自体は構いません。
             .:   .:/    八  .:.|    .:.:.
               /    .:| .:/|/  \.:.:.|  |  | .:.|   :|   でもプレイの時間が終わったらもうクールダウンする時間。
           /イ  :| :|.:./     ヽ|\|\ト〈Ж〉 .:!
              , |   .:|/|/⌒`         | .:.|.:| :|    疑いの表現がマナー的にどうだったかちゃんと判断して、
            |   .:|          ,x==ミ | .:.|.:| :|
             圦  レ=≠=      、、、  从 .:|八 :|     やり過ぎたかな?と思ったらちゃんとアフターフォロー入れましょう。 』
            | \乂__、、、  ,     ノイ .:|フ.:.:.|
            |  爪´    ____    ノ|:. :|:..:.:.:|
            |   .:| 丶   乂 ノ  /.::|:. ′.:..:|     …ちょっとキツイ言い方になっちゃったかな?と
               从    .:.:/7o。. __ イ .:.:.:|: / ノ}.:八
                \|\ //\}    {/i ノ|/⌒\      常に反省する気遣いが出来るようになりましょう   >ALL
                /....ノ 〔___(\_/ \/..................\
           __/......./  イ)  ▽   /〉.Ж..\...Ж..}〉   …また、相手が後でフォロー入れるつもりのこともありますし
           〈/..Ж..|  ノノ〉__   ___/〉................Y....ノ〉
            〈乂.......|   /..〈V:::`Y´::/〉...........Ж...}....}刈    ちょっと直ぐに反応しないように少し待っててあげましょう   >美奈子さん
            ノ^ゝ.... |   |.....〈V:::::::: /〉....Ж.........У..ノ |」
真紅 「不愉快になんてさせられてないわよ?
逆に私の方こそ、即抜かれた上、指定にもちょっとと言ってしまって、
それで早苗が落ち込んだのかしらのと申し訳なかったのだわ。こっちこそごめんなさい」
ベクター 「妙に聞き覚えがある村だと思ったら、昨日俺が指定間違えた村じゃねえか……>司馬」
司馬懿 「いや、わたしが打たれ弱すぎた。凹んですぐ寝てしまっていたので、
真紅の謝罪を見逃してしまった。非礼を詫びておく。」
佐竹美奈子 「年 単 位 で や っ て て も こ れ

たぶん性格とかが大きいのかもです>奈緒さん」
相原雪乃 「トラウマというのは誰しもあるものですわ。発現するかしないかはありますけど。
疑うより信じてみる…というのもたまには悪くありませんわ。」
夕立 「個人攻撃や他人への誹謗中傷とかじゃなければいいんでない?>司馬懿」
神谷奈緒 「気が弱いタイプなのかな・・・
うーん、慣れていけばそういうのも減るか・・・?>美奈子」
真紅 「ああああああああ、早苗だったのね
私こそ、即抜かれてごめんなさい。あの村私がしっかりしていれば、あんな事には……」
司馬懿 「あと、関係ない村の話をしたことを村の皆に詫びておく。」
相原雪乃 「あらあら、ふふふ。」
真紅 「//////
……バカッ>淀川」
佐竹美奈子 「えっちなのはよくないとおもいます>淀川さん」
司馬懿 「昨日真紅の中の人が狩人で。占いが初手呪殺して、初日に●が吊れて占いが指定したけど
投票みないで村っぽいところ吊った村を覚えておるか?
あのへぼい占いが私なのだ。凹んでしまってすぐ落ちてしまって不愉快な思いをさせた
ことを謝罪したかったのだが、おぬしと連絡する術がないのでこの村で謝っておきたくてな。すまなかった。」
相原雪乃 「世の中は良い人ばかりではありませんが、悪党ばかりでもありませんの。
悪いことばかりではなく、良いこともきっとありますわ。」
淀川長治 「素人童貞みたいな言い回し>勝手のわからない経験豊富(直球下ネタ)」
佐竹美奈子 「それが傲慢だとしても反射的に謝っちゃうんですよね・・・そういう声の大きい人って大概怖くって>奈緒さん」
佐竹美奈子 「勝手のわからない経験豊富な人という珍種なんですよね、あたし・・・よく考えたら逆に珍しいかも」
佐竹美奈子 「初心者村に引きこもるって実は一番よくない事な気がします。
私なんかが言う事じゃない気がするけど
それでこのメンバー以外とは怖くてやれないってなって
普通に飛び込めなくなるパターンだって充分あります」
神谷奈緒 「下でカナコが言ってるけど、「当然」とか「不文律」なんて経験者の傲慢な意見だと思うぞ?>美奈子」
真紅 「どうぞ>司馬懿」
真紅 「私は一度吊られたのがアレ過ぎて、霊能になったら30秒で出る事にした
それ以降に●を出した占い? 偽なんで吊ってどうぞ(真顔)」
司馬懿 「あー、真紅。ちょっとだけ別の村の話をしていいか?
>真紅」
夕立 「もう全部焼き払ったらいいんじゃないかな(真顔)」
三村かな子 「初心者村に引き篭もってたら、グレラン抜けるようになるのに時間かかりますよ  >美玲さん
というか、他に初心者が居ない状況では通用しない発言、しかできなくなるって感じ」
司馬懿 「おのれ真紅め!諸葛亮のような真似を!」
淀川長治 「あ、そのままなんですねえ~ なんか意見別れてますけども」
佐竹美奈子 「基本GMメインでしたから、四条では←四条劇場旧火曜木曜GM」
司馬懿 「あー、ちょっとだけトラウマになったなw
>真紅」
佐竹美奈子 「PL=プレイヤー」
真紅 「プレイヤーの事じゃないの?」
佐竹美奈子 「ごめんなさい、経験は結構あるにもかかわらずそういう不文律とか当然とかそういう事に頭が回りませんでした」
早坂美玲 「そんじゃウチは落ちるな。おつかれー
しばらくは初心者村に引き籠もってグレランくらいは抜けられるようになりたい」
相原雪乃 「誰かが疑われて、誰かが吊られる。避けることのできない運命ですわ…
そして誰かが勝ち誰かが負けることも。」
真紅 「ふふふ、かかりましたな司馬懿殿。それはこの真紅の罠だ!(ジャーンジャーン)」
ベクター 「RPのことじゃねえかな>淀川」
神谷奈緒 「プレイヤーロール・・・ってことか?」
三村かな子 「                , : :/ : : : : /: : / : : : : : : : : : : : :n : : : :.
                  /: :/ : : : : /{: :/|: : : : : : : : : : : :(_。_): : : :.
             /: :/{: : : : / V |: : |: : : : : : : : : (人)__ : : :.
                .: : i:∧: :∨    { : 」:_:_|: : : :/: : : : :^^「 : : :
                 i: : {: :∧: :} ⌒  \{\:| `∨: : : : : : : |: : : :}   「○進行なら霊能もすぐにCOするべき」
                 |:/ |:/: : V  __     ____  ∨: :/: : : ; : : : ::
                 |′{: : : :ハ r¬^    ^¬=ミ }: /: |:_:/: : :/:/    なーんて考えてるのは経験者だけですし、
                {  |: : : : :} . .  ,      . . . ノイ : :L } : : {:/
                    }∧: : :           /: : /,ノ : : /    それを参加者全員がわかって当然なんて考えるのは
                 V{: >'゙  ` ^ヽ  /: : : :/: : : : :/}
                    }/)_,,∠⌒ヽ ∨:/ : /: : :/{:/V    熟練者の奢りや油断ですよ
                   / /⌒^^~ ̄⌒ ̄}h:/V}//
                rく `二二フ  ⊂ニ^ 〉  〉、
               __/ ∧ ニブ   弋ニ _」__,/ /  ̄ ̄ ヽ   そういう勝手のわからない初心者が居ても可笑しくない環境でしょう?
              「 { / ∧_/^⌒7゙゙「:.~^ア , |,/   /
               人ヽ /_/:. :./ ゚ {:. :..〈 \ ∨\ /      ゙,   完全に手慣れた人専用の身内コミュじゃないんでしょう?
             /  _ア ̄\/ ゚ / \ ∧__/   }      }
.            / /  ./  / /     〈      /        ノ    なら常にわかってない初心者が居るかも、と思いながらプレイするのも大事です
              /       / /    / ∧     {      /}」
淀川長治 「ところでPLって何 PL高校?(すっとぼけ)」
真紅 「最終日、自分以外の全員が自分を殴って来た時の恐怖はヤバい(真顔)」
司馬懿 「吊る吊られるは兵家の常。謝罪は不要だ。凡愚めが!
>真紅」
神谷奈緒 「アタシなんて共有の仕事ほとんど相方の時雨任せだったぞ・・・
そのまま先に噛まれちゃうし・・・」
真紅 「え、普通普通>指定役が指定間違える事」
司馬懿 「疑われたら迷惑ならわたしなど毎度毎度多大な迷惑を村にかけていることになるのだが。
この前など、最終日に3人から票を貰って吊られたぞ。
まさに凡愚の極みではないか。」
佐竹美奈子 「経験だけは結構あるはずなのに、ダメですね私・・・
PLメインでやってた時よりずっと人怖くなってるみたいです・・・お気を遣わせてしまい本当にごめんなさい」
淀川長治 「私は狂人の役割を果たしてませんしねw…… ふふふ……」
真紅 「投票してゴメンヌw>司馬懿」
ベクター 「俺なんかな、昨日な、指定間違えてな……」
真紅 「狩人にも投票するわ、共有にも疑われるわ。こんな占い師がいていいのだろうか(困惑)」
神谷奈緒 「無駄な疑い、なんて毎ゲームで絶対に起こってるはずだ
全員が絶対にすぐ真実にたどり着けるわけがない
罪悪感を感じるよりは「なんであたしを疑うんですか!」でちょうどいいくらいさ>美奈子」
ベクター 「そういうゲームだし、ホントに気にすんなって
村人で疑われて吊られるなんてしょっちゅうだぜ?>美奈子」
相原雪乃 「そうですわね…言ってしまえば、初日の発言稼ぎですわ。
1COの霊能を疑うのは。早かろうが遅かろうが疑う人は疑いますわ。
だから気にしないでくれると嬉しいですわね…。」
三村かな子 「  /: : : ::/: : : : ∧: : : : :ヽ: : : : :.ハ
  /: : : :/: : : : : :/ V: : : : :ト: : : : : :ハ  あと、ちょっと露骨な言い方ですが
 /: : : :/: : :\::/ --V : : : :|-\: : : : :.i
 i: : : :/: : |\:/´   V: :/|::| __ V: : : :|  「◇時雨 「それじゃあ霊脳も出てきてほしいかな
 |: : : |ヽ: :|: :/ ,ィ示 .|::/ リんヽ V: : ::|
 |: : : : ヽ|: : :| .んハ レ   弋ソ |:|::/::i    これ見てから出ました、何かマズかったですか?」
 ヽ: |: : : |: : : : |弋 ソ        |レ: ::|
  |: :|: : : |: : : : :|       `     i::::::/   って開き直るのも時には大事
  |: :|: : { .|: : : : |     、 ,    /二 ̄ ヽ
  | ∧: :|:::|: : : ::ト _       /- | \: : \
    ゝi|: : :|: : ::|  二 7=‐ ´〈 ニ |: : : :ヽ: : `、  とゆーか「霊能もCOしてね」的な
    ./: : ̄ヽ: :.ト  `ヽ、 トi :`i_|: : : : :|: : : |
   /: : : : : : ヽ| iヽ   /ゞ.|ヽ : :ヽ|: : : :/ : : : |   催促発言殆どなかったし今回
   |: : : : : : : : : \i\/ i。|ニi: :_,----、: : :|」
司馬懿 「佐竹はべつに迷惑はかけておるまい。結局吊られなかったのだから。
狩人の重職にありながら吊られてしまったわたしのほうが余程凡愚だと言われてもおかしくない。
この司馬仲達一生の不覚!」
淀川長治 「遅れて出てきても素知らぬ顔で「これは作戦や!」って言い放てばいいだけですよ、
不利にはなりますけどね。」
早坂美玲 「あ、ナナさん意見ありがとな!」
真紅 「迷惑なんてかけてないわ。実際、今日はあなたは疑われたけど吊られなかったし、あなたの霊能結果で、村はグンと有利になった。
私なんて〇出す機械でしかなかったわよ」
夕立 「迷惑だと思ってる人とかいるのか(戦慄)」
神谷奈緒 「あ、狂信者といえばなんで狼はあそこでいきなり狂信を噛んだんだ?」
佐竹美奈子 「不快というよりごめんなさいで、私のせいで無駄な疑いをって・・・罪悪感すごくって」
早坂美玲 「あ、狂信者と相方はウチに怒って良いぞ」
ベクター 「「怒る」と「疑う」ってのが別ベクトルなわけだ
ゲームだから「疑う」ことはするが、「怒る」ことは誰もしねえよ」
佐竹美奈子 「GMメインだったからたまにPLもって思ってやってみるたびにこんなんなって人に迷惑かけて・・・

本当にごめんなさい・・・」
早坂美玲 「霊能を疑った態度を見せて村アピしたり過去に偽霊能に騙されたトラウマ持ってたりする奴もいるし怒ってやってる奴なんてそっちの方が悪いんだから気にすんなよ」
司馬懿 「乗っ取りだった場合ほぼ100%負けるのだから、
疑うことは許して欲しいのだ。
ただ、疑い方が不快だったのであれば、皆直していかねばなるまい。
>佐竹」
真紅 「慣れて無かったら、疑われるだけでも怖いわよね
真役職ならなおさら。ごめんね」
相原雪乃 「霊能が少し遅かっただけで初日に霊能をいきなり吊るのは悲しすぎますわ。
最も、そういうセオリーがあるところもあるそうですが…
ここではあまりないですわよね。」
ベクター
安部菜々 「あ、ちょっと見えたんで、早坂さんに

◇早坂美玲 「霊能は噛まれたら以後盲信する」

これですね、ナナが投票決めた発言は。 まるで霊能噛んじゃえって感じだったんで
あと、この鯖はメタで初手霊噛みが多いんで、余計にそうみえちゃって

・・・あ、光が・・・あはは、ぼーっと光ってら・・・
では・・・また~」
佐竹美奈子 「みんなそうではないってわかってはいるのに、怖くて・・・ご、ごめんなさい」
司馬懿 「このゲームは疑いあったり吊りあったりするゲームであろう。
わたしだっておぬしに疑われて吊られておる。
だが、べつに怒ってわたしを吊ったわけではあるまい?
人外かと疑う=怒るではないと思うのだが。
>佐竹」
神谷奈緒 「正直村からじゃ真偽なんてわからない時はわからないんだ
だから、頭の隅に「もしかしたら騙りかも」くらいにとどめて「でも素直に見れば真だろうな」くらいで考えてたやつが大半なんじゃないか?>美奈子」
真紅 「私なんて初めての霊能は吊られたし……(白目)」
三村かな子 「               //   /{              ヽ         ‘,
              //,    / ∨  \   \         ゚。
           / / /    N   ∨\ \   \ヽ.      ∨       \
           / / /    |-‐‐   \ \ \⌒ ‐゚。'     ∨         \    役職の信用なんて
            { {.  ′    ト          \ \ \{ ‘,   } ∨ \ \      ニ=-
           ))  {  ∧  {           斗笊芋斥ミ  }    ′|.   \ \   ヽ   思った以上に簡単に上下しますよ
              '   |.   ∧ ヘ イ爪ミ         しィ::::ハ 从  ./ .}     \ \  ∧
             |    ∧仆弍ィハ        乂fz:リ / ./  / \ \     |ヽ  ゚。
                      ゝ  乂リ        ̄ ̄ ノイ   ′  \ \   }  \ゞ   占いでも霊能でも出方が微妙からって
                  ゚。      ::::::: '     :::::::   ./   /        ハ /     }}
                 ,    八    t  ァ        /   /ヽ     / )/    )   それだけで偽って決めつけるとか
               ヽ  \         ̄      メ   / .}  ハ   { ./
                    \  ゞ    ≧ __  ≦/  /  / ノ//    そっちの方がゲーム投げてると思いますよ
               >‐ ≧‐- __\\  }  /   / ‐=彡  '彡
              /      / ̄ ̄ ̄  ≦ニ彡´ 丶__
                  〉     /   \                >‐-    GJで1吊り増えた時にケアで占いや霊能を吊るかどうか、
             / ∨   {      丶  -‐  ̄   /       丶
             / _ ' -‐‐'              /         ∧   そこで決め打たれるような言動をするのが楽しいんですのに
           /≦         ヽ..__         〈      __ ‐‐-{
          /ゝ             /         ヽ|   /     |」
ベクター 「なんか悪かったな
なるべく不快にはさせないようにしてたつもりだが、俺も別に怒ってたわけじゃねえ>美奈子」
真紅 「いいえ、みんな怒っていた訳ではないの>美奈子
遅い霊能COは、狼が初日霊能じゃないかと様子見して、COした場合もあるの。
実際それで3-1とかの霊能乗っ取りなどで村が負けたケースはあるしね。
「疑った」のよ。あなたに対して怒っていた人はいないわ」
相原雪乃 「誰も貴方を責めることはできませんし、責めている人はいませんわ。
お気になさらず、手を取り合って。」
音無GM 「じゃー落ちるわね、鼻がしんどい」
早坂美玲 「ウチが即吊りされたのは発言薄いから不要吊りあるいは非狩人吊りだと思うけど狼と確信して吊った奴が居たら後学のために教えてくれるうとうれしい…」
佐竹美奈子 「い、いなかったんですか・・・?
吊りたいとか言ったり乗っ取りと決め付けた発言もあったような・・・>司馬懿さん」
神谷奈緒 「そっか、RPによってはきつい口調に見えちゃう人もいるのか・・・」
司馬懿 「皆怒ってはいないと思うのだが……。
何か表現の仕方が悪かったのなら謝るが。」
音無GM 「あれ、遅かったごめんね?って言っておいて
知るかボケェと心の中で思っておけばいいのよ
COタイミングなんて人それぞれなんだから

CO求められてる時と●貰いの時ぐらいね急ぐのは>佐竹さん」
ベクター 「かっとビング……ムシ唾が走るぜ!」
安部菜々 「あー、でもナナもそろそろ光が見えそうなんで、落ちますねー
ぶっちゃけ、眠いですミ☆

では、お疲れ様でした。 またねー♪」
司馬懿 「霊能乗っ取りを疑っている人間はいたが、
わたしを含めて佐竹を責めている人間は居なかったということは理解して貰いたいな。
>佐竹」
真紅 「偽と見られず、吊られなかった。これって実はすごい事よ?」
早坂美玲 「霊能へのウチの発言の口調キツく聞こえたら悪い。ウチのキャラ的にこれがフツーなんだよ。あと狼で信用堕ちればいいと思ってた都合もあるから気にすんなよッ」
ベクター 「ああ、気ぃ付けとくぜ>GM」
佐竹美奈子 「失敗、なんでしょうか・・・気にしすぎるもなにも、怒ってる人がいて、ちゃんとやれみたいになって・・・」
神谷奈緒 「発言を昼のうちに追うのも慣れがいるよな・・・
村にいるときは、15秒ごとに勝手にページを更新してくれるモードにできるからそれを入れておくと多少変わるかも>美奈子」
相原雪乃 「ええ、そういうことですわね。後は個人の趣向になりますわ。<司馬懿さん」
安部菜々 「そういうときこそ、かっとびんぐですよ! ベクターさん!」
音無GM 「一応TOPから真役職情報で、役職は見えるから
普段見かけない役職交じりの時は調べた方がいいわね~>ベクターさん」
真紅 「私も初めての霊能は、勝手がわからず、初日に吊られたわ。偽と見られて」
三村かな子 「              _   ...|` ー- -  、   ◇夕立 「誰だって失敗はあるっぽい?>佐竹」
               > ̄ ̄ |      ヽ
             /   / / { |V     ヽ ◇淀川長治 「総悲観しないでください
            ./ィ''´ ./| ./  V{/、 }  * ',
           .∧ /./ / /‐|/ _   ●Vヽ    ',  ◇真紅 「気を悪くしたならごめんなさい>美奈子」
       <  >/ /|/●/il ll `,    .V  | . i
           .∨ .|:{ /} {  ゝ--‐ ´    , -V }ヽ} }  ◇相原雪乃 「あまり気にしないでくださいな♪
           /|/.{       _ -‐、: :V-‐'
           |:/: :> _, -‐. ̄/: {  ヽヾ:ハ  ◇わかさぎ姫 「あやまれる人ってすてきだなーと」
          ィ‐- .=- : : ヽ/<´{ゝ-‐' リ `ヽ、
           ゝ   }: :}¨7:.}ヽ: : : } `ー‐''´   ..>`..、  ◇安部菜々 「霊能は、別に気にしなくてもいーんじゃないでしょうか?
            `‐イ: リ {:/  ` ̄     , -‐´:.:..:..:.:.:.:.ゝ
              ̄ ヽ   __,,.:<.:.:.:.:.ヽ.:.:.:.:.:.|T´
                7:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:>─-' }   ログ見返してこの辺の読み直してから、判断して下さいな  >美奈子さん
                  {:.:.|.:.:.>|.:>‐-ヽ-‐´  ` ̄
                     ´ ヽ_ ノ」
ベクター 「ルール勘違いしまくりんぐだぜ俺でよく勝てたな……」
司馬懿 「うむ、だから反応をみてみて、吊らんで良いなと判断したで終る話だと思ったのだが……。
>相原」
音無GM 「うーん、まぁ佐竹さんは責められてるって訳じゃないから
あんまり気にしちゃ駄目よ?
遅かった?ごめんね?ぐらいで済んじゃうんだから>佐竹さん」
佐竹美奈子 「コピペにしても、占い確認しなきゃいけないから最初の発言とのタイミングがあるんです・・・
最初の発言してから1更新後に占い見えたっていうのもありました>奈緒さん」
相原雪乃 「つまり人それぞれですわね。」
神谷奈緒 「タイプが遅くて辛いのはアタシもよくわかる・・・
でも、これでめげて村に参加しなくなる、ってのは嫌だな・・・アタシが
やっぱり、何回も参加してみるのが大切だと思うから・・・

月曜日の初心者村ならもう少し緩いと思うし、村でも何人か言ってたけど前日にコピペしておくのもいいと思うぞ>美奈子」
安部菜々 「いえ、狼が誰か分かる人で、聴狂とは違いますよー>ベクター」
ベクター 「発言は見れねえのか、なんかずっと勘違いしたままプレイしてたな>GM」
ベクター 「霊能COのタイミングって最初は面食らうわな
俺も一回やらかしちまって、たまたま共有初日だから助かった感じだぜ」
佐竹美奈子 「違います!
私が特別弱いだけで、色々弱すぎてどうしようもなくてダメなだけです、司馬懿さんが悪いわけじゃないです!」
音無GM 「狼の位置だけよ?
発言にも参加できるのは更に上位ね>ベクターさん」
相原雪乃 「霊能欠けを疑って霊能吊りをする余裕があるかということですわ。<司馬懿
1COの霊能を疑うのはあまりしたくありませんの。噛みや状況で偽を見抜けなかったらその時はその時ですわ。」
真紅 「お疲れ様>GM
体調悪いのに、GMご苦労様。無理しないでね」
早坂美玲 「相原さん時間あったら例のチャット覗いてみてくれ
私信すまん」
音無GM 「霊能乗っ取りなんてレアケもいいところだから
割と無視かしらねぇ、そもそも人外が乗っ取りCO狙ったところで
2COになったら、初日占いじゃない時点できついもの>しばちゅうさん」
夕立 「ぶっちゃけると9割真紅真だけど9割護衛入ってるし村がメダパニしてくれないとどうにもならないよねって感じ>ベクター」
ベクター 「お疲れさん>GM」
ベクター 「……狂信者って狼の位置、発言が見れる狂人のことだよな?」
安部菜々 「音無さん、お疲れ様です」
司馬懿 「真紅がそこまできついことを言ったように思えぬが。
どうもこの鯖の空気が読めないらしい。
わたしこそここに向いていないのかもな。」
わかさぎ姫 「大丈夫ですか・・・?
体には気をつけてくださいね>GM」
佐竹美奈子 「また繰り返す・・・」
神谷奈緒 「タイプが遅くて辛いのはアタシもよくわかる・・・
村の中でも何人かが言ってたと思うけど、夜のうちに書いてコピーしとくといいかもな>美奈子」
佐竹美奈子 「私もう参加しないほうがいいですか・・・?その・・・あの程度で遅いなら、私いても・・」
早坂美玲 「GMおつかれだゾ
お大事にな」
司馬懿 「これで霊能乗っ取りを疑いにくくなったら、
霊能乗っ取り多発鯖になると思うのだが。」
ベクター 「狼視点で狂信者がどっちか分かるようにできるもんだと思ってたが、そういうわけじゃあねえのか」
真紅 「冷静に考えれば、慣れてない霊能COとわかったものだしね
落ち込んでしまったなら謝るわ」
音無GM 「フォローはしたいけど、体調不良なので落ちます」
相原雪乃 「                     ,..-‐―‐-、、__
                   , イ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ゝ、
                 /.:.:.:.:.ミ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\.:.:\
                /.:.:.:.:.:.:.:.:.:ゞ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:.:.:\
                /.:.:.:.:.:.:.:.:.:ィ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ::::::\
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              i;{   }i.:.:./==ーゝ!  \.:.:.:.:.:\.:.:.:.:.:.:.::..', ヾ.:i
              圦;._; ._ノ'.:,イ        \!\l \:.:.:.:.:.:.i  i:.        さあ紅茶のおかわりはいかが?
               l.:.:.:.乂.:.:{_У存カ      f弌ゝ、 〉、:.:.:.:|  j/
               |.:.:.:.トx.:.:\ ヒソ      ヒソ jノ}.:.:.:.:/
               ∨.:.ゝ个.:.:>     `    彳:.:|.:.:.:/           改めて、お疲れさまでございます。
               Ⅳ.:.:.:.|.:.:i\   ー‐一ァ   /|.:.:.|:/
                 \.:|.:.:|.:.:.:.ゝ、 ` 一'  <.:.:.|.:./
                  j|.:.:|^´  }≧=‐ イ、゛⌒|.:/              とっても美味しい葉っぱだから、ゆっくり味わってくださいね。
                  /メl∨   ゝ    ,ィ   j/ }ト、 
                /  乂     ゝ  ,イ    ,イ  ヽ
               l    ヘ      ゞ゛     j{    l
               |     ‘,,  ,,.., 介ヘ   ,,.,ノ Y   |
               |   j′   ̄/::::仆、:::\""   V  !
               l   |    /:::::/| |:::ゝ、::::>   il  l
               j   |   \/〈:::| |::::〉 ̄     }  |
             .,.ィ''"ヽ、 ∧       ヽj レ′    _ノ   ',
           ,-┴ 、 , イ ∧             r´    }
          / ,イ>"´:.:.:」 \ノ辷_____ゝ ,,__≠j   `、 〉」
三村かな子 「                /.:  .′     .:   `` 、 \
             .:   .:/    八  .:.|    .:.:.
               /    .:| .:/|/  \.:.:.|  |  | .:.|   :|
           /イ  :| :|.:./     ヽ|\|\ト〈Ж〉 .:!    「ごめんなさい」よりも先に
              , |   .:|/|/⌒`         | .:.|.:| :|
            |   .:|          ,x==ミ | .:.|.:| :|   「おつかれさま」をちゃんと言えてる
             圦  レ=≠=      、、、  从 .:|八 :|
            | \乂__、、、  ,     ノイ .:|フ.:.:.|    美奈子さんが丁寧なだなぁと思いました、まる
            |  爪´    ____    ノ|:. :|:..:.:.:|
            |   .:| 丶   乂 ノ  /.::|:. ′.:..:|
               从    .:.:/7o。. __ イ .:.:.:|: / ノ}.:八
                \|\ //\}    {/i ノ|/⌒\
                /....ノ 〔___(\_/ \/..................\
           __/......./  イ)  ▽   /〉.Ж..\...Ж..}〉
           〈/..Ж..|  ノノ〉__   ___/〉................Y....ノ〉」
わかさぎ姫 「まぁそういうことはありますよ
私も人狼で心臓発作おこして死にそうになったことあります
嘘みたいですけど、今でこそ笑い話ですけど」
佐竹美奈子 「気をつけるというか見つけてから最大限急いだつもりなのに・・・」
時雨
              _
         -――'< ̄`ヾ
     /.i/.i:i_i:i:i:i:i:i:、i:i.`i:.、}}
    ,.i:i:i,.'i:i:/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i∨i:i:i:i:i}}、
.   /.i:i/i:i:i/.i:i:i:i:i:リi:{i:i:i:i∨i:iノ'ヽ ー-_ァ
   {:i:i/i:i:i/i:i:i:i:i:i/:ハi:i:i:i:i:iA、i:゚oi:iヾー`
   iノi:i::ィi:i:i:i{:i'7j/ }i:i:i:iリ__∨〈〉
 <i:i:イ:i:!:i:i:i:|/z=ミ}i:i:i:んハヾi:i:i:iリ    お疲れ様でした
   },i:i:ir!:i:i:i:|{c } j/{゚  } 刈i:/
    ヘ八Ⅷi:|乂ノ    ー' ):i/     狐が生き残っていてくれてほんとよかったよ
     }ノヽ:i:i.、 _ ー__ ..イi:i:}
       _!ニヽi:i}/\}ヽーソj'レ
     |,l、三!{-、}ヽヘI} )ーソ、       ボク凄い真紅偽を見ていたからねw
      {`ヽー〈rー、ー',ハ:o}}ムソ
      irr;}ニ| ,>-'、./!::}ィiト、
.      iji,j r‐{{l_/ヽi Y´ヽ)'
       {i:i:i}i} 7ーー'ー':}
         {ヽ!_/  |ー|_i'
          Y__}   |ニ}、
         ー'    `ー'」
早坂美玲 「ウ、ウチはやっぱり一匹狼だから団体行動は……
すまん」
司馬懿 「暴言を吐かれたわけでもないし、遅れたものを疑ったが結局吊らなかったのだがなあ。」
真紅 「美奈子、私こそごめんなさい
以前、狼に霊能乗っ取られて負けた事が軽くトラウマでね……遅い霊能COは疑わなきゃと思ったの
キツイ言い方をしてしまってごめんね」
安部菜々 「大丈夫ですよ
ナナは、霊能は真目で見てましたから>美奈子」
ベクター 「次から気ぃ付けりゃいいんじゃねえかな
余計なことで偽見られたら互いに損だろ? 霊能者はCOの段階で仕事終えてるって言われるくらいだ」
佐竹美奈子 「吐き気もするし手も震えるし・・・アハハ、ごめんなさい。ダメですね私」
三村かな子 「                  /: :/ : : : : /{: :/|: : : : : : : : : : : :(_。_): : : :.
             /: :/{: : : : / V |: : |: : : : : : : : : (人)__ : : :.
                .: : i:∧: :∨    { : 」:_:_|: : : :/: : : : :^^「 : : :
                 i: : {: :∧: :} ⌒  \{\:| `∨: : : : : : : |: : : :}
                 |:/ |:/: : V  __     ____  ∨: :/: : : ; : : : ::   とまぁ、いろいろありましたが
                 |′{: : : :ハ r¬^    ^¬=ミ }: /: |:_:/: : :/:/
                {  |: : : : :} . .  ,      . . . ノイ : :L } : : {:/
                    }∧: : :           /: : /,ノ : : /
                 V{: >'゙  ` ^ヽ  /: : : :/: : : : :/}   ひとまず皆様お疲れさまでした
                    }/)_,,∠⌒ヽ ∨:/ : /: : :/{:/V
                   / /⌒^^~ ̄⌒ ̄}h:/V}//
                rく `二二フ  ⊂ニ^ 〉  〉、    ごゆっくり、お茶とお菓子をお楽しみくださいませ
               __/ ∧ ニブ   弋ニ _」__,/ /  ̄ ̄ ヽ
              「 { / ∧_/^⌒7゙゙「:.~^ア , |,/   /
               人ヽ /_/:. :./ ゚ {:. :..〈 \ ∨\ /      ゙,
             /  _ア ̄\/ ゚ / \ ∧__/   }      }
.            / /  ./  / /     〈      /        ノ」
淀川長治 「皆様お疲れ様でした!」
神谷奈緒 「美奈子はこれで落ち込みすぎないで欲しい、かな・・・
みんなそこまで責めてたわけじゃないと思うぜ?」
夕立 「まぁ奈緒噛みのところで噛んであげるべきだったっぽい・・・すまぬすまぬ>佐竹さん」
安部菜々 「それは怖いですよぉ
どんだけ胆力ある占いなんですか!?
勘弁してください>かな子」
音無GM 「お疲れさま、そこまで遅くなかったとは思うけど
最近他鯖からも来てる人が多いから、そこでいつも違ってしまったって感じかしらね
だから特段気に病む事はないんじゃないかしらね?>佐竹さん」
わかさぎ姫 「ま、まぁ
暴れちゃこっちもひいちゃいますよ・・・
平常心平常心>美奈子さん」
ベクター 「おっ、大丈夫か、大丈夫か>美奈子」
真紅 「夕立吊りで終わらなければ共有が狼よ(暴論)>かな子」
早坂美玲 「お疲れ様。相方狂人本当にごめんな」
わかさぎ姫 「14人でも勝てるもんですねぇ」
佐竹美奈子 「正直、あそこまでフルボッコにされると思わなかったからその時点で皆が怖くなって完全に思考が止まった上に皆さんが恐怖の対象に見えてしまいました。ごめんなさい」
相原雪乃 「でも、こんなにも止め処なく…溢れ出るお茶は熱く…おつかれさまですわ。」
わかさぎ姫 「ぴちぴち」
神谷奈緒 「みんなお疲れ様だ、時雨はゴメンな」
夕立 「おつかれさまっぽい?」
わかさぎ姫 「みんなすごーい」
わかさぎ姫 「おー」
司馬懿 「お疲れさまだ。」
安部菜々 「お疲れ様でーす☆
打ち上げは、どこですかー?」
佐竹美奈子 「おつかれさまです」
三村かな子 「.            / /     .:  / | ⌒ヾ.  \:.  :.、
        / .:    ´ ̄/|: /   |    :.      :.
        . ://.:  .:/. /  |/   八: ̄|\.:.      :.
       /:/ /   .:/| 厶==ミ       \|ヽ.:. :.   (_)  |  て
        |/ /  :. |〃 r‐┐     -=ミ  }:|:.:.:..⌒℃⌒|  ( ̄
        {  ′ :|:.:.:圦  Lノ     r‐┐ 刈ハ:ハ (_乂_) |
        |:.  人:.  ///      L.ノ 丿 :|l::|:.  .:|/   ここでまさかの真紅さん破綻で
        |:..:. .:个ー       ////  八|:.  .:|
        |:.|:.. 八                  /. /|:.  .:|   潜伏占いCO!?
        人|、..:|:.:.\―━(      __彡イ:.:|:.:. ..:ハ
       /1.:.:.:\{:. :. 今z、        r≦:. .:ノ:.ソ  .::/ |
       |/|//:.:.:.::/|:.:.: 乞Tつ〔  ├┐:. / .: /| |、
        _厶、-┴「`ヽ/⌒ー-‐=≦ ̄`|/  イ:.: |:.:ハ   …とか思ったけど、そんなことは無かったですね
.       乙__ノハ :/:.:.:. V⌒Y´   ̄}  77‐-=ニZ._|/
      /-- \ 〈__ノ人__人   :V .ソ//  /  .丿\!
       〈_ \ . ソ/  / Θ:|:. \__j彡'./   /      しj」
真紅 「お疲れ様」
ゲーム終了:2014/09/18 (Thu) 23:53:46