【劇場518】劇場公演 火曜の部レイトショー!村 [624番地]
~好きなあの子をプロデュース!!~
7 日目(生存者 6 人)
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 水嶋咲
 (とじとじ)
[妖狐]
(死亡)
icon 英雄
 (SHUN P◆
zlCVsOFj5A)
[狂人]
(死亡)
icon 星輝子
 (ARSSN◆
PV09tMKNDI)
[人狼]
(生存中)
icon レミリア
 (風精◆
OxzmyXRC1s)
[村人]
(生存中)
icon 酔っぱ
 (梅酒)
[狩人]
(生存中)
icon 岸波白野
 (ないあ)
[村人]
(死亡)
icon
 (無人◆
6XLsuav3kPSF)
[共有者]
(死亡)
icon 豊川風花
 (うみゃ◆
UMyaXH2476)
[共有者]
(生存中)
icon 岡崎泰葉
 (伊吹疾風◆
1qfrROV/6o)
[占い師]
(死亡)
icon
 (ヴァナディース◆
6pDGb0V9WY)
[村人]
(死亡)
icon
 (蜜柑)
[人狼]
(生存中)
icon ギャリー
 (◆
MY/AjICGr.)
[人狼]
(生存中)
icon 木曾改二
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[霊能者]
(死亡)
icon 仕置き人
 (なごやん◆
UIROU.QrGo)
[村人]
(死亡)
icon 初音ミク
 (◆
ef394join2)
[村人]
(死亡)
icon バケツ
 (アノミ◆
UFJ9tXBoHk)
[村人]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ギャリー 「さて私もおちるわ、おつかれ」
岸波白野 「じゃ、お疲れ様」
ギャリー 「おつかれさまよ」
「お疲れ様でした、またお願いします!」
「ですね! 次は楽しみつつ、最後には勝ちましょうね!
と・・・それでは、漣はこれで失礼します!」
ギャリー 「>白野
そこに結局収束するのね・・・」
岸波白野 「私は多分あれにサテライトキャノンつける>ギャリー」
ギャリー 「>白野
シールドに火器は好みではないのね」
ギャリー 「>白野
騎士っぽく仕上げようかなって考えてあのマスクがちょうどよくてね」
岸波白野 「ファンネルとシールドに火器がついてるところ以外は気に入ってる
ジムスナいいよねー>ギャリー」
岸波白野 「ま、そんな感じ
ただ4票も5票もいるのはザラだからなぁ。」
豊川風花 「うん・・・次に参加する時は楽しめるように・・・ねっ♪>漣ちゃん」
ギャリー 「>白野
デルタ・カイか、またすごいとこいったわね。
私はジムスナイパーをかったきたわ」
岸波白野 「作ってる、だな」
ギャリー 「>白野
指定か、あるいはよほどつられる位置がいるかのどちらかね」
岸波白野 「お、買ったんだ?
私はデルタ・カイ作ったよ>ギャリー」
「うんうん、やっぱり一緒に頑張ってる人は前を向いていてほしいですからね。
次こそ、つーぎーこーそー! という感じで。えーと、
「楽しんで」いきましょう!>ご主人様」
岸波白野 「3票で吊れないってほぼ指定展開のときじゃないかな>ギャリー」
ギャリー 「私もガンプラかってきたしつくらないとね・・・」
岸波白野 「私もおちよっかな。ガンプラつくらなきゃ」
ギャリー 「>白野
それはたしかに。3票ってやっぱ凄い数よね」
岸波白野 「参加できたらするよ
いつもありがとね」
GM 「さて、報告終わりっと。お疲れさま。また来週もよろしく」
岸波白野 「だよねぇ」
GM 「というか3票固めれば大体落ちるじゃん」
岸波白野 「狭いランでも有効だったのは今日の最後の投票からわかると思うよ>ギャリー」
ギャリー 「>白野
広いランなら3票の組織は十分すぎる」
岸波白野 「ぶっちゃけ3票もあれば強いよねー>ギャリー」
ギャリー 「>白野
団結の力って大切だとおもうのよね」
豊川風花 「そう、ね。・・・漣ちゃんがそこまで想ってくれているのなら私も答えなきゃいけないわよね
・・・私らしく、前を向いて。へこみやすくはあるのだけど
それでも・・・必要としてくれている方がいるんなら、私はそれでいいと思えそうだから」
岸波白野 「ま、つまりそういうことだと思うわけさ
というか、きみたちが弱いときみたちに組織票をされた私も弱いということになるのだよふははは
なんてね>ギャリー」
ギャリー 「>白野
順当にかこったからね」
「人狼というゲーム内なので、こういうこともある、という感じですね・・・。
今度は両方とも楽しめるよう頑張りましょう、ね!」
岸波白野 「もちろん
ギャリーが二人囲ったから村ばかりが吊れたってわけでもあるからね>ギャリー」
水嶋咲 「まぁ狼全員強かったねー」
ギャリー 「>白野
あら、そうかしら。素直にうけとるわね。」
豊川風花 「そっちの方向にばっかり意識向く辺り我ながらどこかおかしい気がするけど、それが私なのよね(キリッ)」
岸波白野 「ギャリーが仕事したからでもあるよ
ギャリーも含めて強かったよ>ギャリー」
豊川風花 「もっともっと仲良く会話したかったのよ・・・
折角、二人の関係性まで初日の会話からシミュレートできていたのに・・・勿体無い>漣」
ギャリー 「>白野
仲間の二人がよかったわね」
岸波白野 「噛みも吊りも狼に捜査された感じの村だったねー
うん、今日の狼強いわ」
水嶋咲 「ま、楽しければいいじゃん(いいじゃん)」
水嶋咲 「あたしは風情さんの東方RPけっこう好きだけどなー
中バレっていったらあたしなんてあたしやればすぐわかるし」
「漣もショックでしたよ、まさかいきなり霊界とは思ってなかったので・・・」
岸波白野 「ま、どうせゲームなんだしまったりまったり
かと言って負けるためにするゲームはないけどね。
勝ちもあって負けもあるから楽しいんだからさ」
ギャリー 「>よっぱ
ハッタリには度胸が必要なのよ。」
岸波白野 「変に意識しすぎて硬くなるとまた疑われるジレンマ>レミリア」
レミリア 「いけね、ヒートアップして、こんな時間だわ
明日休みだから、ログだけはよんどこ
そろそろ落ちますねー
ではー」
GM 「その場合はできそうな人に丸投げもあり>風花」
豊川風花 「・・・有難うね、漣ちゃん。少し泣けてきちゃってるわ。・・・最近、涙腺緩くなって困っちゃう」
レミリア 「ま、反省はしても後悔はしないってのが、私の人狼スタイルだし

次の目標は、3日目に変に疑われないです!(ひくいw」
水嶋咲 「統計なんてほっとうけい!

なんちゃって」
岸波白野 「統計的にって言われるとどうしようもないからね>レミリア」
バケツ 「そろそろ私も落ちる
村はお疲れ様」
豊川風花 「むしろ・・・漣ちゃんがいきなりいなくなっちゃったから進行にしか目を向けられなくなっちゃったからモチベが著しく低下したのも大きいかも。
うん、ごめんなさいね?」
酔っぱ 「ギャリー狼なら灰バランス考えて無さすぎじゃね?って思ったら考えて無かった件wwwwwwwwこいつめwwwwwww」
バケツ 「私は霊能ロラの方が混乱しないのでそっち押しかな>霊能ロラ
ライン戦は会話が活発になるならいいけど混乱したりして
むしろ害悪になるから (もし決まっても霊能ロラで思考固定する人でいつまでこだわってgdgdとか)」
レミリア 「霊ロラ=1人外吊れて、狩人(欠けてないなら)保護出来るわー、ひゃっはー
初手●=●吊り、あとは明日次第だわー、RPして遊んでよ、ひゃっはー

・・・で、3日目に疑われて、ガックリしてますw
やれやれだぜ」
酔っぱ 「うむむ。まだまだ修行が足りぬのぅ。ではわたしゃ行くよ、さらばである!www」
岸波白野 「いろいろしてみた結果、指示は出すけど迷走共有っぽくふらふらした考え方をしてるよ
村に聞きまくって利用できるよって感じの共有を演じてるんだけど、中々騙されてくれない
でもこの動きあってるのでいいかな。
村の意見はめっちゃきくよ。だから意見聞いてたら答えてね。」
ギャリー 「>よっぱ
あれ説得できないところから消してただけよ」
「ご主人様のおかげで新しい価値観に目覚めたところもあるので、
できればでいいから前を向いてほしいっていうのもあったりなかったりなんですけどね」
ギャリー 「ローラー教なんてのもあるもの、仕方ないわよ」
酔っぱ 「しっかし岡崎真かぁwwwww占い噛むつもりないのに白噛みしてもそんな意味がなーwwww
強いて言えば呪殺対応?あー、そゆことかにぇ」
GM 「やりたいようにやるのが一番なんだけど、ぶつかった時にどの程度折り合いつけるのか、かな」
バケツ 「私は共有進行の時は最悪展開で詰みになる進行を除外する方向で
推理はあっても出さないかな。指定必要な時はその推理だす、で」
GM 「どっちかっていうと人外かどうかよりロラしようずって人が言ってる印象が強いかなぁ>霊能ロラで狩人保護」
酔っぱ 「霊能ローラー、占いローラーの意見を見ると出身鯖が分かる説(ぇー)」
水嶋咲 「最近はマヨナカ鯖ってとこも増えたみたいで
PHP界隈は複雑怪奇」
岸波白野 「メリットとデメリットは表裏一体ってことかな。
そういうことからどうやったら自分はその村をまとめることができるか、って感じのあれそれを私は考えるかなー>風花」
酔っぱ 「早苗と真紅行くと全然違うしー、鉄村とかカオスだしー、鍋なんて行ったらごろごろしたくなるしー」
岸波白野 「人によって意見変わるから見るな、私は
その人がどう考えてるのかわかるし。
その発言だけで人外かどうかは決めないけど、そういうのも個性個性」
酔っぱ 「あ、別に煽ってるわけちゃうねんwwwwww
意見通すんもいいもんやでって言っとるんやでwwwwww>豊川」
岡崎泰葉 「では、そろそろ私も行こうかと思います
みなさん、村立て同村お疲れ様でした」
水嶋咲 「まー四条は遠征多いと思うよ
積極的に宣伝してるし
来てくれる人には感謝だよね」
初音ミク 「基本喋りにくい人外がそれっぽく村のためになることを言えるのが狩人保護という名目だからと言うのがそのとき考えた結論ですが」
豊川風花 「そう・・・なんでしょうか・・・むぅ・・・どっちがいいのか私にはわからないですね・・・>白野ちゃん」
酔っぱ 「鯖遠征組がねwww昔より多くなったんでね。人によって意見が変わることで見てもなー、結局な~って思い。
かくいう私も遠征組やけどwwww」
岸波白野 「まぁ私が以前説明されたのはこの説明だったしこういう考え方もあるってことで(逃げ口上」
レミリア 「まぁ、結果として、私以外全部囲いだった訳で…」
岸波白野 「あ、本人にぶった切られた>レミリア ミク」
豊川風花 「>よっぱさん」
初音ミク 「価値を見いだす人に人外が多かったですね」
豊川風花 「そんな煽られると正直本気でごめんなさいってなって普通に辛いです・・・」
酔っぱ 「霊能ローラーについての意見は十人十色すぎて【無理に言ってるかどうか】ぐらいしか見なくなったなぁ」
初音ミク 「今回は違っていたのでごめんなさいですが」
岸波白野 「そりゃいじってやり方は変えるけど
村が共有の意見、見えるのも有用だよ?>風花」
初音ミク 「すごく単純に、前にログを漁ったときに霊能ローラー展開の場合、霊能ローラーに狩人保護という価値を見いだす人が多かった為です」
レミリア 「なるほど、言われてみれば確かに>岸波

思った進行と、それによるメリットを考えて、全部言ってしまおうも善し悪しか」
「というより、今までの感覚からして、
共有に阿る人に人外は多い感じがしますねえ。
覚えがめでたくなれば吊られないと思ってるから、だとは思いますが」
初音ミク 「いえ」
岸波白野 「するよ
だって真薄いところが○ならともかく●だしたらつらいし
しかも占い吊るギリギリのときに>ギャリー」
酔っぱ 「とゆーか、共有が意見通すつもり無いんなら隠す意味も無いじゃんwwwwwww」
水嶋咲 「あたしは素村が気楽でいいけど・・・
狼やってないからそろそろやり方忘れてそうでやばいよー」
GM 「その場合は次点候補吊るかな」
岸波白野 「ま、簡単なんだけどね
序盤に狩人がいるかどうか気になるのは誰かなーってお話
そうなると最初は占いを噛みたい狼か、狩人の存在が間接的に自分の命に関わってる狐ってことになっちゃうんだよ>レミリア」
英雄 「泰葉 そうだよ

おやすみなさいー」
「指定しろと言われて反逆されたら
その時点で一切の指定を放棄するタイプですね」
レミリア 「むしろ、最近、素村がつらい・・・仲間がいないんだもんw」
酔っぱ 「>豊川
それの何が悪いん?wwwww灰全員狼ってわけじゃないしー、いいじゃん。
つーか言わなくても灰の意見なんて出てるんだから、そうやって意見をねじ曲げようとしてる人外見つけりゃオッケwwww
判断材料なんてあればあるほどいいんだからさー」
岸波白野 「共有することすれば遊んでていいから楽だよねー
指定さえちゃんとすれば昼間はRPでぶおおおおおおおんとか言っててもいいしー」
「共有は確定○という絶対安全圏から村人を殴る権利を有する
そんなことを考えてた時期が漣にもありました」
GM 「ちなみに俺は指定に反逆するが、反逆されるのは許さないタイプだ>漣」
豊川風花 「狼は「共有の固定意見」にやり方を合わせて弄ってくるものらしいので」
ギャリー 「>白野
私はよくやるわね。ただそれいったら村がそんなことするわけねえよっていってつられたけど」
バケツ 「個人的には「そんなに考えてるんだったら
なぜ"村の中"でそれをいってくれなかったの」
と思うし、自分も怒りそうな時はそう考えてる」
レミリア 「聞かせて
覚えておきたい>岸波」
GM 「共有の考え落とさないとなんでそこ吊ったの?あとどうすんの?とかなって歪むので割りと口には出す(なお遺言に残さない系)」
岸波白野 「ぶっちゃけ真を見るから吊るっていう吊り方もあるよ>ギャリー」
豊川風花 「共有は考え言うとそこ弄られるからやめれって昔言われてたのを守ってるんですよね>よっぱさん」
「指定しろって言ったから指定したのに反対するならもう知らんってなりますよね>GM」
ギャリー 「ミーとアップしたらいいのよ、そしたらヒットがうてるわよ」
岡崎泰葉 「狐騙りは毎回同じ人だった・・・?>英雄さん」
レミリア 「ただ、変に注目されてる私を残して、どっちが得か?を考えると・・・
最終日の投票になった訳で
えぇ、完全に間違ってました><」
バケツ 「いないとは言えない、じゃあ対処法をどうするか、というんだけど
正直触れない、というぐらいしかおもいつかないんだよね。リアルと一緒で」
酔っぱ 「ヒートアップされたら「次頑張ります!」でおkwwwwww」
GM 「ヒートアップしそうな人いるなら逃げりゃいいねん>風花」
ギャリー 「>白野
優しさを捨てて非情になるしかないわね・・・」
岸波白野 「えーと、狩人保護が人外って言われる理由、知りたい?
考え方の一つだけど>レミリア」
バケツ 「そうなんだよねー・・・>豊川」
酔っぱ 「んでー、指定しないんだったら、出来るだけ多く意見を村に落とすことやねwww
共有の考えてること落としすぎると良くないーとかって意見もあっけどさ
共有の意見も大事な村の言葉なんで、考える要素として大事なんよwwwwww」
GM 「指定しなよ→じゃあここ→お前そこはないわwwwとかは(#^ω^)ピキピキキますね」
豊川風花 「昔ならそんなの考えなかったのに今はそこも怖い・・・
やっぱり潮時なんでしょうか・・・」
岸波白野 「切るときはばっさり切らないと村は勝てないからね
そこはかわいそうだけど割りきらないと
指定するときもそうだし>ギャリー」
「まあ、基本的に怒る人はいないでしょう。
指定をやったことがある人なら、決断して指定したものをとやかくは言えませんよ?」
レミリア 「ミクの、「あんた人外やろー」と言う感じに、ついカチン☆と…
感情抜きで考えてるはずなのに、まだまだ弱いわー

2日目は、当たり前に当たり前の事を言ってただけなんだけどなぁ
狩人保護 ロラ、当たり前の事を言ってるだけ
なぜ、狩人保護言い出すのは、人外やねーん・・・と
話にならんわ!・・・なんて思ってました。
今は反省してます」
水嶋咲 「まぁ希望制が定期的にたってるんだし
そのうちなれるって>真」
豊川風花 「だって、怒る程子供じゃないって言っても終了後ってヒートアップする人も多いじゃないですか・・・」
岸波白野 「指定して失敗よりも指定しないで失敗って言うほうが多分堪えると思うよ>風花

まぁね。
その個人差を考えながらゲームしてる私が言うことではなかったね>GM」
英雄 「んじゃ、私もそろそろおいとましますー
実は私真役職四条じゃ一度もやれてないんだよなぁ……」
ギャリー 「>白野
あんまりそんなイメージはないわね・・・」
酔っぱ 「指定しなくても怒られるんだから、やりたいことやりゃええんやないか?www>豊川」
「←「指定いるかい?」「指定必要でしょ」「じゃあお前指定」とかやるやつ」
バケツ 「わかるなー・・・考えはあっても自由性のため!>豊川
とかいって及び腰になるの」
岸波白野 「占いに対しては甘くなっちゃうんだよね、私>ギャリー」
GM 「その辺もやっぱ個人差大きいよ>岸波」
星輝子 「次は白く見られるようにがんばる……フヒ」
「その気持ちはよくわかります」
GM 「まぁ、それはあるな。気持ちはわかる>風花」
岸波白野 「フラットかな
ミク死体の日のヤスハの出方
レミリアの占い理由で割と個人的には差はついてたかも。
ま、こういう感性は人それぞれか」
GM 「攻撃的にやって白くなる場合は正論圧殺しかないんだよなぁ」
英雄 「狐の占い騙り流行り
お気づきだろうか……その狐のHNよく見ると分かると思うけど……
>泰葉」
豊川風花 「正直に言うと、指定して失敗して怒られるのが怖いから指定できなかったのはあります、うん」
星輝子 「そ、それじゃあお疲れ。ありがとうな。
あ、あんまり役に立てなくてすまんな…フヒ」
水嶋咲 「人畜無害を装うんだよ!」
レミリア 「結婚ねぇ・・・(この容姿で…)
…ハァ」
GM 「漂白剤使えよ>よっぱ」
酔っぱ 「色々あるけど、やっぱりフレンドリーに話してる人の方が白く見られやすいね。
攻撃的だとその分黒く見られるんよ。」
ギャリー 「>白野
疑いだったら圧迫質問してるわよね」
岸波白野 「まぁ、私は別に疑うために質問してるんじゃないしね
そこからの質問の答えが気に入ったら信用するし>ギャリー」
レミリア 「>>GM
そうなのよね
両方印象がフラットだからって、迷ってる場合じゃない
いっそ、ロラするくらいに強行・・・って、今日の私が言いだしたら、たぶん最終日には死ぬわね」
「漣なんて5連敗してもけろっとしてます
勝敗は水ものですからね、時にそういう時もあると思うくらいでいいんですよー」
酔っぱ 「あ、私を参考にするとええぞ!wwwwww
私は白いことで有名だからwwwwwwしかも柔軟剤使えるwwwwww」
バケツ 「うふふふ・・・星がきれいだなー」
GM 「だから10で占いに手付けなかったらよっぽどのことがないなら両偽は捨てたほうがベターだと思う」
水嶋咲 「シュタインズゲートとかあれを年下がやってるんだな・・・・って考えちゃうと
ちょっと鬱るよね」
バケツ 「るーるるるるーるるるー・・・♪」
水嶋咲 「こうね、普通のアニメで年下はいいんだよ」
英雄 「ここにウサミンを呼ぼう
>17歳」
岸波白野 「レミリアはそれより最近よく疑われてるから発言を少し見返してみたらどうだろう
戦術戦略だけじゃあないし、このゲーム」
水嶋咲 「結婚した方がいいんじゃないか>レミリア」
GM 「両偽見る場合に8って間に合ってないよ>レミリア
10までには手つけたほうがいい。それか暫定○吊り」
バケツ 「時々年齢ちゃかす子いるけど影で泣いてるのよ・・・
おのれ、お前らもお前らもいつかこうなるんだ、そうなるんだー・・・」
酔っぱ 「狂人の占い勝利?一桁じゃないかな……」
ギャリー 「>白野
でもそんなかんじでいいんじゃないかしらね、たぶん」
レミリア 「500歳、独身よ
文句ある?」
酔っぱ 「ちなみにわたしゃ狼占い騙り時の勝率やたら高いですwwwww
はい自慢ですサーセンwwwwwwwwww」
英雄 「(ちな、中の人がここにいるよ……)」
水嶋咲 「なんだみんな17才なんだね!」
バケツ 「子供もひとりくらいいそうなもんだよねえ・・・ああ、マジで涙がでてきた」
岸波白野 「あ、私17歳なんで」
水嶋咲 「あたし17才です♪
きゃは♡」
英雄 「今日の村見て改めて感じたのは共有は片方だけなら胃痛っちゅうことですなー」
バケツ 「うう・・・もう同級生は結婚したのかしら
私はなんで秋の夜長にゲームしてるのかしら、言ってて悲しくなってきた」
レミリア 「見直す点は、もう一つだな
2占いは、例え薄くても、両偽を片隅においてる自分がいる
今日の場合は、最終日にはそれを完全に捨てておくべきだったんだ
水嶋銃殺は、かなり濃厚だったから」
バケツ 「そう・・・もう子供じゃないんだよねえ、若くないんだよねえ・・・ああ若さが憎い」
酔っぱ 「私も占い騙りしとぇーwwwwでもそろそろバレそwwww」
岡崎泰葉 「狐の占い騙りは最近流行ってるんですか?
結構見る気がします」
岸波白野 「んで、ミクが言ってたことを見て
レミリアの発言見て、ミクの方が正しそうだと思ったから聞いてみたってだけ
でもそっかー。それかー。でもこれしないと情報集まらないしなー>ギャリー」
星輝子 「>GMさん
て、天才か……」
バケツ 「貴方ちょっとため込む性質だから少し深呼吸しなさいな>豊川
一回の負け位で攻めるほど、私達は子供じゃないわ」
水嶋咲 「まぁこの前のあたしは占い騙りで勝ってたけどね
中身違うけど
あれはすごかったけど運あるからんー」
水嶋咲 「やめて!>占い騙り」
ギャリー 「>白野
それもそうね、考えることも少ないし」
「ほら、ご主人様、胸張っていきましょう!」
GM 「じゃあそこ噛もうよ!!一番安全じゃよ>輝子」
英雄 「>可愛さで生き残る
そんな貴方に占い騙りをプペっと!w
>咲 」
酔っぱ 「◇星輝子(人狼) 「酔っぱさんが狂人位置に入ろうと○もらった瞬間草はやしだした狩りのように見えるかも……」

◯貰う前から草は生やしてたんですがそれは」
岸波白野 「そりゃするっしょー
信用勝負っぽいんだから占い見極めないといけないんだからさ
村全体見るより占い二人見る方が楽でしょ?>ギャリー」
「それはいっちゃだめです>GM」
豊川風花 「・・・有難うございます、皆さん」
星輝子 「最後になって酔っぱさん確○になってからの反応が噛まれ回避の狩人に見えた……フヒ」
GM 「そもそも2-2で共有噛みでGJ出るほうが多分少ないです」
岸波白野 「怒る必要も特に感じないかな
まぁ、失敗したと思ったら次に同じような状況ではどうすればいいかーってことじゃないかなーって>風花」
ギャリー 「>白野
私に結構質問とかしてたしね」
バケツ 「けどそんな後からだしなんてどうとでもいえるんだし
しかも私今回は自分は村が負けるところを止めれる位置にいたんだし
やっぱ私よわいなあって」
水嶋咲 「あたしはかわいさで生き残るのを目指すんだもん!
次はもっと可愛くなるよ!」
「漣抜きは単なる片方抜きだった模様。
まあ、指示してない方ですし噛めますよねえ・・・」
ギャリー 「>酔っぱ
気持ちはわかるわね」
酔っぱ 「私は面白さ重視だから……>ギャリー」
岸波白野 「まぁ、ミクの次辺りに選ばれたってことだしね
光栄なことではあるかな
この吊られは噛まれと同じくらいの誉れになるだろうさ>ギャリー」
酔っぱ 「というか私そんなにRP重視じゃなくね?wwwww
発言で遊んでるだけ感wwwwwwww」
ギャリー 「酔っぱがうざかったのがよかった(ほめ言葉」
英雄 「ログ見ました。ご主人様が3人とも私に入れてたので笑ってますー 」
バケツ 「怒ってない>豊川
むしろ目立つのを嫌がって意見を前に出さなかった自分にダメだししてる所よ
ああすればよかったなーなんて」
ギャリー 「>白野
具体的には説得しにくい人から除外していったかんじかしらね・・・」
酔っぱ 「面白い村だったし怒る要素ないのでは?wwww」
レミリア 「別に、共有が悪いとは思ってないです
狼が村人の想定外の行動をしてた
それだけ・・・それだけなんだけど・・・

・・あー、なんかスッキリしないー><
「ご主人様、それならば反省にとどめましょう、ね?
次勝って見せればいいんです! ね?>ご主人様」
GM 「何回もやってりゃこんなことはよくあるし。>風花
引きずるか、反省して次に活かそうぐらいの違い」
岡崎泰葉 「そこまで責めなくてもいいのでは?>風花
それを言い出したら私だって反省点だらけですし」
水嶋咲 「怒ってないよー(キツネ)」
岸波白野 「狩人あるかもな位置と、後のちになったら吊れそうにない位置を確定で吊るため、ね
ふむふむ。組織票もうまく使えば面白いことができるねー>ギャリー」
豊川風花 「怒ってませんか・・・?」
酔っぱ 「酔ってねぇ!>水嶋」
バケツ 「真剣にやってる人には悪いけど、たかがゲームでそこまで深刻にならさんな>豊川」
水嶋咲 「なんか投票したら酒臭いの移ると思って・・・<よっぱ」
「責任に関してはまあ・・・漣もいつかまれるかわからないから最大限に残すべきでしたし」
ギャリー 「>白野
そんなかんじね」
酔っぱ 「比較対象と考えて吊られると思ってたんでねwwwww」
豊川風花 「責任ですよ・・・」
ギャリー 「3W残ってなかったらそもそもこの手はうてなかったしね、さすがに」
酔っぱ 「まぁ終わったことは終わったんで、実際どうしてたかはわからんけどねwwwwwww
一番びっくりしたのは私0票だったことやなぁ」
岸波白野 「あぁ、なるほど
とはいっても話題になってた位置は大体○の中にいた感じしたけど>ギャリー」
仕置き人 「では失礼仕る」
GM 「責任自体はまぁ別に感じる必要はないんじゃねーかな>風花」
「まあ、実際漣が生きていたらギャリー切るまで行きそうでしたけど・・・」
星輝子 「私LW路線だったら厳しかったと思う。お仲間本当にありがとうな」
岸波白野 「んー、やっぱ割と占い理由は大事だね。」
ギャリー 「>白野
そこ以外につり候補がいたかんじね」
仕置き人 「ギャリー偽までは見抜いて、あとは囲い位置を間違えるか…?というのが
俺の想定だっただけに、うん」
水嶋咲 「まぁ決め打ち失敗したねっていう
そういう村じゃない?」
ギャリー 「>風花
「私は謝らない 仮面ライダー剣」でぐぐるのよ!」
水嶋咲 「グレランで狼吊れなかったっていっても囲われてたじゃん」
レミリア 「おかげで、3日目夜は、かなりイラッ☆と来て、あんな攻撃的な文書いてるし
あげくに、そこ噛まれてるし
…あ、これがいわゆる、72スパイラルかw」
バケツ 「そう?2完グレーの時、私はうらない吊りいったけど>豊川
それを大声で言わず、あなたの意見にのった
つまりあなたの意見に賛同したから私にも責任あるわ
しかもこっちはそっちと違ってやばい事になるのわかってたし」
「それじゃお疲れ様っぴょん!お仲間と狂人はありがとぴょん★
またどこかの村で、うーちゃんと遊ぶぴょん♥」
岸波白野 「そんな吊れない位置だったかなぁ
初日とか全然発言のらないなーってぼーっとしてたんだけど>ギャリー」
「それじゃあおつかれにゃん
またにゃー」
酔っぱ 「うーん、反逆したかねぇ。たぶんGJに賭けてたカモwww>サザナミ」
豊川風花 「所長って誰。。」
岸波白野 「いや別に
グレランで狼吊れなかった村全体の責任だと思うけど>風花」
水嶋咲 「ありがとー!
総選挙もよろしくね♪>英雄」
GM 「指定ってのは、吊りたい位置を吊ると同時に吊りたくない位置を守るものでもあるから」
岡崎泰葉 「結果論かもしれませんが、考えて次にはつなげたいな、と>英雄さん」
「そんなに気にやまないでください、ご主人様。
そういうこともありますので」
英雄 「んじゃ、ログ見てくる」
ギャリー 「>風花
所長を見習いなさいよ」
岸波白野 「私狙われてた理由は狩人ぽかったから、でいいのかな?」
星輝子 「最初は白野さん狩だと思ってた……」
仕置き人 「ギャリー偽目で見てたミクが噛まれ、そこの発言気にしようとしてた俺が噛まれ、という流れから
噛みを素直に見るとギャリー偽が濃厚ってところまでは読める
後は素直に見ていいのか(泰葉がそこまでやる狼か)まで判断するだけ」
ギャリー 「>白野
元々つれない位置だから●なげようかなぁって思ったら
狩人じゃねって声あったからなら組織でいいかなぁってかんじにしちゃったわね」
豊川風花 「ごめんなさい、全部私のせいです」
「なんで私噛まれたんでしょうね?」
英雄 「咲ちゃんかわいいんだよー♪
中の人、咲ちゃんファンじゃけん」
レミリア 「なんっか、もう、ね
○もらっては、3日目から疑われる事ばっかりで
もう、何が悪いやら
結構、プレイするたびに、スタイル変えてるんですけどね。 
アイコンの系統以外は」
豊川風花 「ごめんなさい、これは指定しなかった私の責任です」
「ぴょんぴょん♥>酔っぱ」
GM 「これはめっちゃ何度も言ってるけど、グレラン指示だして、そこ吊れたのが予想外とか計算外っていうのならば指定は必須なんだよね」
「多分指定してもよっぱ反逆による引分~負けに見える展開だったですが、ううむ」
「>ギャリー
様子見のつもりが完全にそっちルートにいってたぴょん」
岡崎泰葉 「あの組織票で兎さんが囲いに見えたけど、それがなければ発言は白目だったから・・・
悩ましいです」
岸波白野 「やめてよねー
あの日周りの発言見ただけでも吊られるなーって思ってたんだから>ギャリー 星」
酔っぱ 「兎は可愛いから村だといいなって思いました(ぇ)」
豊川風花 「あー・・・組織票だったんだ・・・」
ギャリー 「>星
いいですとも!」
水嶋咲 「そうだよ!あたしは男の子じゃなくて男の娘だもん!」
ギャリー 「>兎
信用勝負しないつもりがそのまま信用勝負やっちゃったかんじでつかれたわね」
「組織票なんですよねー・・・」
英雄 「こんなかわいい子が男の子なわけないじゃん、みんな大袈裟だなぁ…、ね?咲ちゃん」
岡崎泰葉 「それには同意です>風花
そういう時は、素直に指定を入れたほうがいいかもしれませんね」
岸波白野 「なるほど、ありがと
素村だからそんなもんだよね>ヤスハ

狼三人からの組織票食らったよ>風花」
星輝子 「いまだ!投票を一つに! >白野吊り」
酔っぱ 「岸波は視界外だったお()」
「>ギャリー
ほんとお疲れ様ぴょん」
GM 「一応決め打ちの時は最悪想定で指定入れたほうがいいよってぐらい>風花
8(7)人と6(5)人は特にね」
ギャリー 「>風花
組織」
バケツ 「あー・・・それかあ、正直見え透いてるから>水嶋咲
そこで人外視されるとはおもわんかった」
岸波白野 「レミリアが囲いっていうよりはレミリアの占い理由がちぐはぐに見えたギャリーに目がいってたのがな
兎と星に目がいかなかったのはあれかもしれないな。」
「ぷるぷる
うーちゃんもいいオオカミだぴょんー」
仕置き人 「噛み位置だけで見ると騙されるが
噛み先の前日発言を追えばそれなりに見えて来る、と4日目に申した通り」
豊川風花 「正直岸波さん吊れていたのが一番の計算外なわけだけれど」
水嶋咲 「ぷるぷる
あたしはいいキツネだよー」
「単純に英雄を偽とみた時に、狼の可能性を見ればライン戦希望のギャリーが、だし
初日の占い理由が三方向対応くさいのでギャリーにらんでた、という感じですね」
岡崎泰葉 「なんというか、挙動が自分が村の時のような感じがしたというか・・・
すむらだったらこう発言しそう、みたいな感覚的なものです>白野」
レミリア 「結局、水嶋狐だけは、正解だったと」
酔っぱ 「つーかギャリーマジで狼なのかぁ、噛みがマジでギャリー真狂に見えたおwwwww
参考にします(真面目)」
英雄 「おー、ありがとう!!!!
>輝子」
ギャリー 「ふー間一髪、ってかんじだったわねえ」
バケツ 「そこまで怪しかったか―・・・ショック>豊川」
水嶋咲 「まぁギャリーが誘導してたしそれでじゃないの>バケツつられ」
岸波白野 「ラス灰襲撃は別段びっくりするようなところでもないかなぁ。」
「かわいさの勝利っぴょん!」
豊川風花 「バケツさんで吊れてるとばっかり>バケツさん」
レミリア 「うわぁ、私以外全囲い
で、私が注目されて、他の○から視線が反れた、と
ハァ・・・・欝だわ」
水嶋咲 「かわいさの勝利!>バケツ」
酔っぱ 「ぶっちゃけ噛み筋的にバケツ狼はないなぁって思いはしたけど水嶋はほら、男の子枠として残さなきゃいけないから……(謎の感性)」
「そこはちょっときつそうだなとは>GM」
英雄 「>泰葉
まーそれは結果論じゃないかな?」
バケツ 「はー・・・2完グレーになっても残れる、なんて油断したのが悪かったなー
意見はだしてたからこっちに投票があつまるんなんて考えもしてなかった」
星輝子 「お仲間と狂人、あ、ありがとう……17で生存勝利初めてだから嬉しいな……」
岸波白野 「どこで吊れてたか、だと思うけど>風花
今回の場合二吊りは霊能に使ってるから狼ほぼ吊れてないわけだから」
仕置き人 「最終的にレミリアがSGで吊られて負け、という可能性は見えてたが
占いロラの時点で勝負がつくとは思わなんだ」
GM 「仕置人噛みは岡崎狼であんませんとおもうよ>兎」
岡崎泰葉 「正直、レミリアさんより兎さんを囲いで見ていたので
そこと咲さんで占い先を悩みました・・・
でも、咲さん狐なんですね・・・」
酔っぱ 「うお、水嶋襲撃してたwwwwwwwwwびっくり」
「何度か死を覚悟したけどお仲間が強かったぴょん!」
バケツ 「ああ、やっぱり3wは考えてなかったのか>豊川
聞きたいけどどっちでつれてるとおもった?」
「感覚の差ってやっぱりあるんですよね、漣もよくやります」
「よっぱが狩人・・・まあしゃあにゃいにゃ」
酔っぱ 「いやぁ、水嶋の奴対応に見えたったwwwwwwゴメソwwwww>豊川」
「二日目から徹頭徹尾泰葉真目でしたけど」
星輝子 「か、狩人居たか…フヒ」
豊川風花 「狼全残りとは思わなかったわね、普通に」
岡崎泰葉 「実は、兎さんとギャリーさんがどっちも白野さんを吊っていたのが疑い要因でした>仕置人さん
咲さんではなく、うさぎさんを占っておくべきだったでしょうか・・・

あ、みなさんお疲れ様です・・・」
「ミク噛み合わせ>GM」
英雄 「広義の完全勝利ですね!!!!ばんざーい!!!」
岸波白野 「ガン囲いはままあるからなんともなぁ。
んー、やっぱランかな?>バケツ」
バケツ 「グレーで狼つれないから頭の片隅にはおいてたんだけどなー>よっぱ
信じてたウサギが狼でバケツショック」
ギャリー 「仲間二人と狂人はおつかれ」
GM 「岡崎狼なら対応捨てすぎじゃろ>よっぱ」
「共有噛みなら死んでたぴょんwwww」
豊川風花 「吊れる所がよくわからないと思ったらそういうことなのね・・・」
「あそこまで泰葉の信用がないとは思わなかったですねえ・・・」
岸波白野 「狼三人に組織票されたよ
村にみてくれたなら嬉しいけど、どこで見られたのかな?>ヤスハ」
バケツ 「よー占いツリまで持ってけたねー
ギャリ―が確定で釣れると油断してたわ」
酔っぱ 「ガン囲いかぁ、たまげたなぁwwwwwww」
「おつかれにゃんだふる」
レミリア 「そうよねぇ・・・お疲れ様ー」
星輝子 「ヒャッハアアアアアアアアア!お疲れだァ!」
英雄 「おっつおっぱおー♪」
岸波白野 「お疲れ様」
水嶋咲 「信用しないでよー><」
豊川風花 「お疲れ様」
「にゃにゃにゃ」
「お疲れっぴょん!」
酔っぱ 「おぅふwwwwwwさーせんwwwwwww」
ギャリー 「おつかれ」
バケツ 「そして3wおめでとー」
GM 「お疲れさま」
「お疲れ様ー」
初音ミク 「お疲れさまです」
バケツ 「おつかれちゃーん」
仕置き人 「御苦労」
水嶋咲 「おつかれーん」
ゲーム終了:2014/11/05 (Wed) 00:15:41