【劇場520】劇場公演 火曜の部レイトショー!村 [629番地]
~エナドリ買い占めて駆け抜けろ~
10 日目(生存者 2 人)
icon GM
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon 我那覇響
 (ぱるちー◆
1MParseeHQ)
[狩人]
(死亡)
icon 水瀬伊織
 (伊吹疾風◆
1qfrROV/6o)
[村人]
(死亡)
icon 羊飼いのカタリナ
 (SHUN P◆
zlCVsOFj5A)
[占い師]
(死亡)
icon 高槻やよい
 (うみゃ◆
UMyaXH2476)
[共有者]
(死亡)
icon 双葉杏
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[人狼]
(死亡)
icon ニューウェーブ
 (ykk33kyy◆
FezOBPmgaqTr)
[霊能者]
(生存中)
icon 射命丸文
 (風精◆
OxzmyXRC1s)
[村人]
(死亡)
icon 部活メンバー
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[狂人]
(死亡)
icon ゆかり
 ((’A`)◆
YueIZdokuo)
[人狼]
(死亡)
icon 四条貴音
 (ないあ)
[人狼]
(生存中)
icon 高木
 (センクオン◆
TvSxql5VxA)
[村人]
(死亡)
icon ボンビー
 (なごやん◆
UIROU.QrGo)
[村人]
(死亡)
icon 時雨
 (無人◆
6XLsuav3kPSF)
[村人]
(死亡)
icon 前川みく
 (南辺◆
KorindoZLs)
[妖狐]
(死亡)
icon 鈴谷
 (すがり◆
R555//ylUA)
[村人]
(死亡)
icon 犀賀省悟
 (◆
NPBEEpjgi2)
[村人]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
四条貴音 「◇時雨 「もしかしたら僕がLW像を発言上位者に見始めた時にあせってくれたりしたかな?」

これだけは、本当に焦りましたね。
このときです。時雨を残して競おうと思ったのは。
勝てるかどうかは五分でしたが、だからこそ勝つことに意味がある相手、と思いました。」
四条貴音 「犀賀殿と高木殿を無茶殴りというほど殴った覚えはないのですよね……」
四条貴音 「では、お疲れ様でした
お仲間と狂人は勝利をありがとうございます
それでは」
四条貴音 「さて、と
5回分くらい狼をいたしましたね。
しばらくは村役職が良いと言ったところです」
ニューウェーブ 「次も頑張りまぁす!」
「…ありがとうございました。」
「じゃあ改めて挨拶やな!」
「「「お疲れ様でした!」」」
部活メンバー 「そろそろ落ちるとするかな!皆お疲れさまだぜ!」
「楽しかったよー、またあえたら遊んでね、はぅ♪」
「今度はもうちょっとスマートな動きができるようになりたいねー」
「ですね、今度は不甲斐ないことはしないようにしませんと」
「それではお休みなさいなのですよ、にぱー♪ 
……それと圭一は私の所に来ること…いいわよね?」
水瀬伊織 「: : :.{::::::::::::::/ `丶、: : : : : : : : : : : : \: : : : :`
: : : ∨::::::/       `ヽ、: : : _ : : : : : : \: : :
: : : :_∨          ,. `ヽ、: : : : : : : : :\:
: : : :_`         /    \: : : : : : : : :
: : :.イ        /      __\: : : : : : :
: : :./            ,ィ ㍉ i} Ⅵ: : : : :
: :.イ             イマて刈     !: : :.: :         それじゃ、あたしはそろそろ行くわ
: : :!  ,.. --         ∨こソ   |: : : :. :
: : ハ ´  ,.-ュt-、       ` ´     |: : : : :
: : : :.:.  {i マし㍉                !: : : : :
: : : : ハ、   弋zソ   ,            !: : : : :
\: : : : :{`ヽ、            ,ノ   /|: : : : :
  ヽ: : : l`ゞ、ハ       -‐     / ,|: : : : :         みんなお疲れ様、貴音はおめでと!
   \:|: : , -込、 _       ,..く   i|: : : :/:
.     |: :////////l ̄ 77777{、 \,i|: : :/: :
.    /: :\//////|  |//////\ /: :.:/: : :
    ,: : : : : l\/// j  {/////// /: : :/: : : :
    /: : : : :.:|  ヽ//   ∨//////: : :/: : : : :
.  /: : : : : : |  Ⅳ    i∨////: : :/: : : ; : :
  /: : : : : : : j   ,       \//: : :/: : : :/ : :
/: : : : : : : : l   /       イ: :.:/: : : :/: :/
: : : : : : : : : : |  {        |: :/: : : :/:/
: : : : : : : : : : | 人         |: ,: : : :/´」
ニューウェーブ 「愛でぇす!」
「そういうの、良いですね」
「やっぱり苦労した分だけ手に入れた喜びもひとしおやしな!」
四条貴音 「中の人は佐久間嬢に全力ですしね……
無課金で天使幸子を手に入れてCD発表のときに購入額の3倍で売ってフェスの佐久間嬢を入手したくらいの……」
ニューウェーブ 「ガチャは…大変でぇす!」<貴音さぁん
「3人ともガチャSRになったもんね…」
「メダルSRはまだお手頃だったんやけどなー…」
四条貴音 「ほしいのですが、なかなか機会がないのですよね
ガチャ運的な意味で>にゅーうぇーぶ」
ニューウェーブ 「さて、昨日(11月11日)はイズミンと相川千夏さぁんの誕生日でしたぁ!」
「お疲れ様、ね」
「みんなありがとなー!これからニューウェーブをヨロシクな!」
四条貴音 「頼もしいことです」
部活メンバー 「困ったら身内して動きみればいいんじゃないかなってのが染み付いてるのよね」
「まぁ事故って吊れても啼かないようにねってことね」
「身内は沈めてからスタート(キリッ
四条貴音 「身内は生き残っていた方が楽ですからね
わたくしも中々」
高槻やよい 「私怖くて身内投票とかあんまできませんから凄いと思います。純粋に」
四条貴音 「あのすらっとさくっと身内に入れて吊り殺す手腕は本当に見事で
中身メタか占いに占われるかくらいしないと吊りにいきづらかったりするのですよね」
高槻やよい 「何を隠そう
私がさっき言ってた「初日からガン身内でLW勝利」はそこのえびさんです

あと、狼チームになった時仲間のえびさんに吊り殺された事もあります!>伊織ちゃん」
ニューウェーブ 「すごい称号でぇす!」<ますたぁ
「○○マスターって称号は強そうだよね…」
「アイドルマスターだってアイドルのマスターやしな!」
水瀬伊織 「身内投票もマスターだったの・・・?」
四条貴音 「ほめすぎだと思います、よ?」
高槻やよい 「うん、あの雰囲気は・・・やっぱり貴音さんかっこいいなーって!(目キラキラ)」
四条貴音 「潜伏狂人、身内投票ますたぁが反応をしていますね」
四条貴音 「必死でしたから
そこまで褒められるとテレてしまいますよ」
部活メンバー 「身内票・・・甘美な響よね(じゅるり」
「梨花ちゃん・・・なんで舌なめずりしてるのかな、かな?」
ニューウェーブ 「投票理由云々とは別に、貴音さんはカッコ良かったでぇす!」<貴音さぁん
「やっぱり最終日の発言の一端(舞踏会とか)とかミステリアスで…綺麗だよね」
「うちらも憧れちゃうわー!」
GM 「LWっていうよりは2Wとかで勝つムーブになってるってのもあっけど」
四条貴音 「狼が吊れていたのが指定だけであったのが良いところでしたか。」
GM 「身内はやらんなぁ。やる場面もあるのは知ってるけど、吊って楽になることってあんまないねん」
ニューウェーブ 「票から見るのは霊能視点でぇす!」
「だから票以外の要素から共有が見る…というのはすごく正しいんじゃないかな」
「身内票の有無なんて結局シュレディンガーのみく箱やでー!」
GM 「わかりやすい反省としては貴音の狼要素を探すか、時雨の村要素を探すかになるんかね

この辺見ないとするならば伊織残しという手順をお勧めするというだけ」
水瀬伊織 「グレランで投票先に困ったら咄嗟に身内しちゃうくらいには
身内表を常に考慮してるわ」
四条貴音 「えぇ、とても甘美です
これは、まずい……
わたくしの矜持を崩しかねません>にゅーうぇーぶの三方」
GM 「身内投票なんてものは呼吸するようにおこなうものだ、ってのはひとつの真理でもあるのでそう考えてるならばその考えで進めても問題はないよ。」
ニューウェーブ 「お酒よりも甘い甘い物、見られるでしょうかぁ?」>貴音さぁん
「何にせよ、おめでとうだね」
「いやー、本当に完敗やで!発言も美しかったしな!」
四条貴音 「この甘さだけで酔えそうですね」
ニューウェーブ 「過程の理由が違えど結果が同じなら良いんですよぉ!」
「そういうわけで私達なりの推理と理由付け…ってわけだけど。」
「否定してると誤解させたなら申し訳ないなー…」
四条貴音 「なるほど、これは確かに甘美です」
四条貴音 「今まで自身は中次や捨て駒でも良いと思っていましたが」
高槻やよい 「っていうか身内入れる入れないとかそういうのを決めつけないようにしてるんです。

…初日からガン身内貫き通してLW勝利した人を知っているので・・・!」
ニューウェーブ 「いえ、結局時雨さぁん自身の要素より過去の他の人の要素を見てなのでぇ!」
「こちらこそ、すまない、です」
「次もまた会えると嬉しいでー!」
四条貴音 「わたくしも楽しみにしているとしましょう
負けられぬ相手が増えましたね>時雨」
GM 「別にそれはそれで構わんよ>やよい
そこ狼は身内入れないという前提において否定されるだけなので
入れる狼だったら普通に狼とかあるわけだし」
水瀬伊織 「狩人も出てたし、2W吊れてるならあたし吊りでも最終日は来るわ
そこまで気に病むことないわよ>やよい

共有は最終日まで持っていくのも仕事だもの」
四条貴音 「やよい、狐見るというのは理屈の上での話です
最適解に近い噛みや吊りを狼が選択していた場合です。
そういけないことも多いのでその考えももちろん正解です」
時雨 「なかなか難しいね、僕にはその心構えが今回、できてなかったよ>GM
そういわれるとうれしいよ、ありがとう。迷った結果僕を投票させてしまいすまないね>ニューウェーブ」
ニューウェーブ 「否定はしてないでぇす!」
「ここでチェス盤をひっくり返すよ」
「悪魔の証明やー!アクマノシワザヤー!」
四条貴音 「しかし村は狐にもおびえるもの
理論上確定非狼を吊ることは間違いではありますまい」
水瀬伊織 「杏●が出るまでは貴音と時雨で2Wとかも考えてたから
正直少し驚いたわ>NW

キャラ立ちしてるアイドルなら難易度は下がると思うわ>雛見沢5人
それこそ部活メンバーくらいに濃いなら」
高槻やよい 「狐見るとかじゃなくて最終日逆噴射予防って理由なんだけど・・・おかしいこと言ってますか私?バカでごめんなさいほんと。

ガン否定されるとちょっと・・・心に来るんですけど・・・」
ニューウェーブ 「最終日は5分5分でしたからそんなことはないでぇす!」<時雨さぁん
「というか発言からほとんど判断できないぐらいには互角だった…ね。」
「かなり迷ったんやで…過去の噛み筋から投票先から引っ張ったり狼や噛まれた人の発言見たりとかして…」
時雨 「さて、リベンジする人が増えたところで、今日はこのあたりで失礼しようかな。
それじゃあ、お疲れ様だよ。

次は同じ陣営で手を組めることを楽しみにしてるさ>貴音」
GM 「最後に貴音に絞って吊りにいくなら狐不在は確定するんだけどね>時雨
となると心構えの差になるんかねー」
時雨 「まあ、要するに僕もまだまだ青いってことさ、うん」
四条貴音 「狐はほぼ処理できていた気がしたので、割と気楽でしたね
あって響くらいでしたから」
ニューウェーブ 「そうでぇす!だから伊織さぁん吊りは狐狙いしかありえないでぇす!」
「逆説的に、必ず最終日は来る吊り、ってわけだね」
「そんな感じやなー」
時雨 「あのタイミングで伊織狐ならおめでとうの気はする。
普通の展開なら>GM」
GM 「杏が初日、2日め継続投票してるから。そこは狐見ない限りは放置で貴音、時雨吊り切りになるんかね。
狐見る場合は伊織吊り必須だとは思うけど」
時雨 「真面目にそれを今反省してる>GM
それだけ貴音の狼を見たくなかったというのもあるけど」
羊飼いのカタリナ 「次はリベンジしたいなぁ……そろそろ落ちますね。皆さん御疲れ様でした。次回も頑張るぞ!」
部活メンバー 「しっかしアイドルでこれやるのはできるんだろうか?」
「きっと他の人がやってくれるのですよ、みぃ」
「おじさんたちは縁側でお茶でも飲んで埋まっておこうねー」
時雨 「あ、最終日前なんで貴音に行けてないんだろう。
杏狼なら伊織は非狼って見てたじゃないか、狐で見るなら貴音狼を覚悟じゃないか・・・

ああ、これ負けるべくして負けてる気がする」
四条貴音 「えぇ、とても焦りましたね。
わたくし自身がそこまで大層な者でもないというところもありますが
期待を裏切らないように頑張らねば、と奮起しました>時雨」
GM 「伊織吊りって狐狙いでしかない気がする」
四条貴音 「なるほど
触れられたから触れただけのつもりでしたが・・・。
ありがとうございます>カタリナ嬢」
時雨 「あれは単純な感覚だけどね。
ちょっとそこまで簡単な話ではなさそうだという。
それでも伊織を残さずに貴音を吊りに行ってしまったのは失策なのかな」
ニューウェーブ 「そういうことでぇす!」>伊織さぁん
「だから、狼ではない、とほぼ断定できるぐらいだったかな」
「杏さん黒が視えてからは尚更やなー」
高槻やよい 「最近人狼やってると

途中からみんなが 何 言 っ て る の か わ か ら な く な っ て く る
のがアレですね・・・うん、戦歴的にはもうろーとるさんなんですよね・・・」
羊飼いのカタリナ 「四条さん

3日目の霊ログに理由おとして増すけど、
占いにゆかりさんのほうしか触れてなかったんです。なので狼騙りのフォローに行ったと見て占いました。」
時雨 「もしかしたら僕がLW像を発言上位者に見始めた時にあせってくれたりしたかな?」
四条貴音 「しかしまぁ、危ないところは何度かありましたね」
高木 「ああ、確定人外犀賀省吾ネタは、ニコニコ動画を「いがこ」でタグ検索してみるといいよ。
人狼やってるなら一度はみておくといい動画だと思う。」
羊飼いのカタリナ 「そーいや明日、アレなんだわな……実写化の卓。ボンビーさんいたら聞きたいことあったんやけど……」
GM 「自分の意見を通すのか、村の意見を汲み上げるのかでも指定は変わるので>やよい」
水瀬伊織 「              ,. . : : ´:  ̄ ̄: `丶、
          ,. :´: : : : : : :,..-////////>、
        ,. :´: : : : : : ,ィ//,. : : :´: : : : : : : ̄`丶、
      ,.:´: : : : : : :,ィ///: : : : : : : : : : : :`ヽ、: : :ヽ
     ,:´: : : : : : ////ヽ: : :__: : : : : : : : : : \: : :.:.
      /: : : : : :/:////イ: : :∨::::/   ̄   `丶、: : :ヽ: :.l
.     /: : : : : : :l////: : : :--ァ`             \: :}: :{
   ,': : : : : : : :{///: : : : _/              ∨: :l
    l: : : : : : : : :Ⅵ: : : : : :イ      _      , -}: : {         何回もやると精神が削れるから、適度にやるのがいいと思うわ>雛見沢5人
    !: : : : : : : : : l: : : : : : /    , ´       / ;': : :l
   ;': : : : : : : : : :}: : : : : /   /   _       ハ: : ;
   |: : : : : : :l: : : Ⅵ: : :イ     ,..ィ㍉`     、_,{: : :/
   i: : : : : : :.!: : : :Ⅵ: : |    ,イ{て刈       、 !: :;
   !: : : : : : :l: : : : }`ヽ、!    弋z)ソ        ' |: {           狼じゃないなら役持ちとしては狩狐しかありえない、ってところかしら?>高木、NWの3人
  ;: : : : : : : j: : : : |/ヽ              __  八:!
  /: : : : : : :/: : : : :!(_ と、         r '´ ∨ /: : :.:.
. /: : : : : : :/: : : : : :!ゝ、_ハ、         、_.ノ /: : : : ::.
/: : : : : : :/: : : : : : :!/        ,....._     イ: : : : : : !
: : : : : : :/: : : : : : : :!_,..ィ´ ̄ ̄`ヾ、: : : : : T´ j: : : : : : :!         何回かグレランしてたし、指定場所も悪くなかったと思うわよ?>やよい
: : : : : :/: : : : : : : : j //        ∨: : : /  l: : : /: : :{
: : : : :/: : : : : : : : : l //         ,: :, '    /: :.イ: : : :|
: : : :/: : : : : : : : : : |ィ/         ∨    /:.:.イ| : : : |
: : :/: : : : : : : : : : : |/           }   ´   | : : : |」
ニューウェーブ 「というか5人組さぁん!L5発症してるじゃないですかぁ!」<部活メンバーさぁん
「…まさしく、役柄に相応しいと言えばそうだけど…」
「…ピッタリ?って言ってええんやろうか…?」
四条貴音 「えぇ、わたくしとしてもその言葉はとても嬉しかった
敬意を表して8人くらいのときに噛もうかと思ったほど>時雨」
高槻やよい 「だって、私が全部指定しちゃうとせっかくのゲームなのに村の皆さんの思考の介在否定しちゃうじゃないですか!
せっかくグレラン村にしたのに…ッ」
双葉杏 「それじゃお疲れ様ー
村建て同村ありがと…またねー」
時雨 「まあ正直、君とセットで最終日と見定められるのは悪い気がしない。
それだけ強かったと思ってる、ということだけどね。

しってたかい? 「貴音は僕の上位互換」といっていたのを」
高木 「生きて叩き、ねw
どんなパワースポットなんだろう。」
我那覇響 「では自分はこれにて退散でござるだぞー」
高木 「生きてた滝に行けばよかった、本当にそれが悔しいね。
お疲れ様でした。
村建て感謝。」
ニューウェーブ 「わたし達も全部の指定に同意したんでぇす!だから一蓮托生でぇす!」<やよいさぁん
「私達だけなら最終日にすら辿りつけてないから…ね。」
「だからそれでええんや!」
高槻やよい 「普通に貴音さんが凄かったというのもありますよね、実際

だって、最終日までは時雨さん寄りでしたもん」
四条貴音 「カタリナ嬢は何故わたくしを狼と思ったのか、伝えていただきたかったですが
無理に止めても仕方ないですかね」
時雨 「指定をかなり凝視してたことと、若干の動きにくさを感じたところかな」
我那覇響 「やよいが指定してなかったら自分が死んでたからグッジョブ!だったんだぞー
狩人保護できた!って思うべきだぞー」
四条貴音 「正直な話
わたくしとあなたがせっとになっていた辺りであなたを最終日の相手に見定めなくてはいけなかったのですよ
均衡が崩れると今度はわたくしが危なかったので>時雨」
羊飼いのカタリナ 「LWはおめでとう……今回の村は学ぶところが結構あるねェ……
持ち帰って勉強せんと……」
ニューウェーブ 「狼はほぼありえないからでぇす!」<伊織さぁん
「狼にかなり投票されてたからね」
「だから逆説的にありえるなら、ってことやな!別にそう見ていたわけじゃないで!」
時雨 「次でイーブンに持ち込んで見せるさ。
なんにせよ、LW初勝利おめでとう>貴音
高槻やよい 「正直な話

全指定など、しとうなかった………」
高槻やよい 「いいんでしょうかー・・・ずっとプレッシャーかけられっぱなしで怖かったのです>ニューウェーブさん」
部活メンバー 「時雨さんは狼っぽくなさそうだから吊りたかったんだよなー!」
「狩人だったらとっても美味しいしねー」
「・・・と、こういうのも悪くないのかな、かな?>伊織さん」
我那覇響 「吊れない噛まれないところってだいたい狩狐って言っときゃいいやという風潮
一理ある」
高木 「水瀬くん>吊られた日に水瀬くん人外はないと思ったよ。」
双葉杏 「狼占いに投票されてたから?」
羊飼いのカタリナ 「マジすかw
いやーここ狼やろと思ったところが当たってる時に限って噛まれる占い師ェ……
>タカネ」
時雨 「というより、貴音の目は一応あったんだよね、
「僕を噛まない理由」は二つ。
むこうが僕を最終日の相手に定めているか、他の村が殴り合いを望むか」
水瀬伊織 「              / 厶ヘ从V;∠ヽ: : : : : : : \
            r:'::::ァ′ア⌒^´   `ヽ: : : : : : : :ヽ
             /}:/ :/ /⌒ヽ     \: : : : : : : .
              /{/: :〃           ⌒V: : : : : : :.
             ,: :{: : /  ≫=ミ、         V : : : : : :}
          ; :∧:イ ≪ {rク}     ‐=ミ  : : : : : : }
           i : :人{、   弋ン       rクハヽ }: : : : : ′        
            |: :{ ハ  '〃,    ,   弋ン 》ハ: : : :/
            | 八 く、           '〃, 人}: : /            ところでなんで途中のあたしは
          : : : `ー 、     ^Y      /ハ: : /′
              } : : : : : :丶  〈_ノ      厶イ : : ;
          八: : : : : : : : ト、        _イ: :/: :/ :{
            /: : : : : : : : : :ト、 `ァ≠ 7r‐- 、Y }/: : :.           
        /: : : -‐- 、: : : } ∨   r ⌒Y } } :ト : : :.
          /: : :/    ア人f^Y_/ {ノ´{ { /: :|  ヽ :、           狩狐で見られてたのかしら?
        ,: : : :/    / //、ノ、 //   / :}: {   i: :
      ノ : : /    / /〈/0\Y   /: : : } : :.  : : : : ヽ       
    ´: : : : /    /{/ / /0/ /∧ー 〈 : /: : :}: : :} |: : : : :.
   /: :/{: :〈    /八/ /0/ // ハ  ∨: : :∧ :| 人 : : : : }」
我那覇響 「前世の話はいいんだぞーさらっと水に流すべし。>カタリナ」
ニューウェーブ 「やよいさぁん!それを言ってしまうとわたし達もあれですよぉ!」<やよいさぁん
「だから、私達も納得した上で投票したんだからね?」
「今はおめでとうでええんやで?」
高木 「時雨>多分僕殴り負けてると思うよ。」
四条貴音 「ありがとうございます、伊織

それと、良い舞踏でした>時雨
また踊りましょう」
時雨 「いや、最終日まで残して判断したかった二人なんだけどね、ということ>高木と貴音」
高槻やよい 「相棒いないからRPうまくまわらなくて辛かったです…!←RPのノリでやる気変わるタイプ」
射命丸文 「それでは、風邪薬が効いてきたようなので、私はこの辺で!
眠気には、最速の天狗も勝てません
おぉ、眠い眠いZzz

では、お疲れ様でしたー
またですー」
高木 「時雨>フルパワーで囲った狼叩きはしないと思う。」
時雨 「そういう理論でも出さないと、まったく貴音や部活メンバーを見れそうにないというのおあった」
四条貴音 「いいえ、あそこまで残ってくれていただけでも御の字です
あなたさまの潜伏狂人節を見れずに勝てたのはわたくしの力量も多少は上がったのでしょうかね>雛見沢の5名」
羊飼いのカタリナ 「そして響さん、ゆかりさんは日曜日は御疲れ様でしたー
あのときは不甲斐ない狼でゴメンね!m(_ _)m」
時雨 「とは、思うんだけどね>GM」
GM 「まぁ霊能自体は早々噛まないからなぁ>響
エア護衛でもいいっちゃいいかもしれん」
水瀬伊織 「                   ,、 __
                ,-≠"´>='ー゙-^'、'z _
            ,r/': :: :: :: :: :: :ヽ`ヽ、ヽミゝ、
           /::/::r ≒、: :: :: :: :: :\∧ ∧カヽ
            /::l::{/´  \: :: :: :: :: :ヽヽ バ3゛.
          i': :/'        \: :: :: :: :: ::ハ  }ミ::.        
          {: :| =- 、     ヽ: ::ヽ: :: :: ::; } 〕:i
           〉{ __、     -―‐÷、:: ::: :: :l! ' 〉::|
            /∧ I;心    ._,.==-V: :: :: :: :l! ,' '、:|          複数人RPしながら役職は正直しんどいわ
          _,../: :: :} V}      {っし|ハ:: :: :: :|;',^;::::|        
       r'"  L._: :,{  ¨      ゛ ー=| {:: :: :: :レ;:;: : :|
      ,'  ;::..   八             '/}:: :: ::/;:;:;:;;: ::|        
     ,   , ゙ ー、 三、ヽ. 丶    ...:':/: :: :/;:;:;:;:;:;,:::ハ
     ,′  l    ∨r‐ヽ}> . ッ≠-‐{: :: :i'=ァ;:;:;:;:,: :∧         部活メンバーはすごくよかったと思う>部活メンバー
        l! __   从‐'''" `7ミ‐-{}=-{: :: :}/;:;:;:;:;:;:;: :: :ヽ       
    l    Εヽ`¨"      L._,,.()''' |: :: :| `゙<;:;:;:;:;; ::: ::::\
    l   |,} }       /  ,'l!゛ーt{: :: :{   ヽ;:;:;:;:;:: :: :: ::ヽ」
部活メンバー 「あ、日記は書いてたからおれたち護衛ならカオスなこと確定だったな!」>響さん
「それはとても面白そうでしてよー!」
「残念だったのですよ、みぃ」
時雨 「ちなみに僕は高木と貴音は割とセットで見てたよ。
柱でなければそのまま推移してたと思う」
GM 「面子わかって騙り出るか決めるほうが少数派じゃねーかな?」
四条貴音 「正直占われてる気しかしませんでしたね>カタリナ嬢

そう簡単に吊られる気はありませんでしたので>高木殿」
我那覇響 「個人的にボンビーの護衛ミスと
直感での鈴谷・部活メンバー護衛ミスが心に突き刺さった。
霊能は初日以外放ったらかしでよかったね…」
時雨 「占い希望云々に関しては別として、
狩人関連の話に関しては今までの僕の推理が影を落とした形だ。」
部活メンバー 「0票もらいはやばすぎたからなぁ仕方ないさ>貴音さん
「むしろごめんなさいだよ、だよ!」」
四条貴音 「というよりもですね
騙り役というのは相方の力量は関係ないと思いますね
初日はその辺り見えませんので」
射命丸文 「あー・・・そう言われると納得ですね
理ではなく、感覚で高木さん狼無さそうって思ってましたけど>GM」
高木 「貴音くん>だろ?
だから釣られる自覚があるならグレランで貴音くんに殺されて僕の○見せたほうがよかった。これは本当に僕の失策でしかない。」
水瀬伊織 「          _,. . :_´/: : : : : : : : `ヽ、
        ,. :´//イ: : : : : : : : : : : : : : \
        ,: :rr//,{: : :_:_ :_: : : : : : : : : : : : ヽ
      /: :r/ィ: :_{:::>'´ `ヽ、: : : : : : 、: : : : :.
      /:<//}: : ,. -        `ヽ、: : : :',: : : : :.
     ;: : |/|: : /               \: : :、: : : :.!
      |: : {/i: :イ  ー―‐ '''' ´  `ゝ、_ ヽ: :l: : : :.}
      |: : Ⅵ!:/   __          __  Ⅵ: : : j!
      |: :i: Ⅵ:ィ  ,.イ {」 ㍉       ィ㍉ヽ, },: : : j!
      |: :l: :.lヽ}'    弋(ソ      弋ソ  /: : :./        あたしだって貴音と時雨なら時雨を吊っちゃってたと思うもの
      |: ;: :.:|( {           ,    ;': : :イ
      |:/: : j:.、__,、              {: : : {
.    /: : : i: : : :l:\       っ     人: : :|
    /: : : :.j!: : :/: : :>       ,.イ: |: : : :|
.   /: : : : /: : /: : ://|    ー <: /:.:.|: : : :|         そこまで気にしなくていいんじゃない?>やよい
  /: :.:_/_/: :///\     |∧/: : :|: : : :{.
  /:.///ハ   \//// \   //∧: :/: : : i : .
. /:.//////∧   ∨/////\_j!/////: : : : i: : :.、
/: :j//-、///∧   ∨///// 介、///{: : : : : i: : : :}
: : :}/   \//i!    ∨/// /lOl∧/∧: : : : :.i: : :/」
ニューウェーブ 「噛み筋がミスリードでぇす!」
「いや、さくらが考え過ぎなだけじゃ…」
「まー、そういうこともあるで!」
時雨 「まあ、正直な話。」
部活メンバー 「しっかしRPっぽいことするとしんどいね」
「やっぱりこういうのは向いてないでしてよー!」
「大人しく潜ってろってことなのですね、みぃ」
鈴谷 「お疲れ様」
羊飼いのカタリナ 「実は私、2亀夜はタカネさん占ってたんですよね……悔しいなぁ……」
四条貴音 「あぁ、そこは方便です>高木殿」
高槻やよい 「見てるけど、イーブンで見ていたので>響さん」
GM 「理屈で言うと、高木狼って囲い目立ちすぎるからあの噛みしてるなら囲わない

高木囲ってるならボンビー○の噛み合わせじゃなくて灰○打ちすると思うよ」
高槻やよい 「えっと、お疲れ様です」
我那覇響 「あと誰も自分の最期の「高音から吊ってね」を聞いてなくて悲しくなったぞ…」
水瀬伊織 「              / 厶ヘ从V;∠ヽ: : : : : : : \
            r:'::::ァ′ア⌒^´   `ヽ: : : : : : : :ヽ
             /}:/ :/ /⌒ヽ     \: : : : : : : .
              /{/: :〃           ⌒V: : : : : : :.
             ,: :{: : /  ≫=ミ、         V : : : : : :}
          ; :∧:イ ≪ {rク}     ‐=ミ  : : : : : : }
           i : :人{、   弋ン       rクハヽ }: : : : : ′        
            |: :{ ハ  '〃,    ,   弋ン 》ハ: : : :/
            | 八 く、           '〃, 人}: : /            お疲れ様よー
          : : : `ー 、     ^Y      /ハ: : /′
              } : : : : : :丶  〈_ノ      厶イ : : ;
          八: : : : : : : : ト、        _イ: :/: :/ :{
            /: : : : : : : : : :ト、 `ァ≠ 7r‐- 、Y }/: : :.            貴音は初LW勝利おめでと!
        /: : : -‐- 、: : : } ∨   r ⌒Y } } :ト : : :.
          /: : :/    ア人f^Y_/ {ノ´{ { /: :|  ヽ :、           
        ,: : : :/    / //、ノ、 //   / :}: {   i: :
      ノ : : /    / /〈/0\Y   /: : : } : :.  : : : : ヽ       
    ´: : : : /    /{/ / /0/ /∧ー 〈 : /: : :}: : :} |: : : : :.
   /: :/{: :〈    /八/ /0/ // ハ  ∨: : :∧ :| 人 : : 」
前川みく 「おつかれ」
四条貴音 「お疲れ様です
雛見沢の5人は噛んでしまいもうしわけありませんでした」
射命丸文 「共有に悪いところはなかったと思いますねー」
時雨 「貴音は殴る場所が思い当たらずに困っていたけどね。
確かに、君の位置位でないとゆかりが騙りには出れそうにないけれど」
ニューウェーブ 「お疲れ様でぇす!」
「お疲れ様」
「お疲れ様やでー」
羊飼いのカタリナ 「おつかれー、早々と噛まれる占いでごめんなさいねm(_ _)m」
我那覇響 「おつかれさまだぞー。不甲斐ない狩人で申し訳ないんだぞー。」
双葉杏 「四条さんはLW初勝利おめでとう。」
部活メンバー 「お疲れさまだぜ!」
「ごめんね、噛まれちゃったんだよ!だよ・・・」
高木 「あとね、貴音くん、さんざんって繰り返して言う様を指す言葉じゃないよ。」
ニューウェーブ 「【11月11日は大石泉の誕生日です!】
      こ'´)      .
,. -―--、 し-゙ ,-‐―‐-.y^i_ __     <今日はイズミンの誕生日でぇすっ!
::::::::::::::i::::k  /:i_,ォ人rti:::Yt'_ノ
::::::::|t:::ソヽ} rュ:| `  ’ |:::|::::}       いずみは逸材よ、色んな意味で>
::::::::l、:k| |ノy´::!◎  ◎|::|)::i
:::::ノハ::::f_'')゙j t(○ H ○i:ノ::ノ      <ありがとう。これからも、よろしくね。
::::/::::::::| ヽノ ゙'`t^'j t'^j'イ'´」
射命丸文 「お疲れ様でした!
最後の、「いただきます」は、すごくいい顔でしたよー!
一枚、いただきます(パシャッ」
高槻やよい 「投票理由。貴音さんの最終日の発言に納得した。以上です。
わたしのせいの負けだと思う方がいらっしゃるなら本当にごめんなさい」
GM 「そういや早噛み関連もつくらんとか」
四条貴音 「ふぅ」
時雨 「お疲れ様だね。
ごめんね、少し足りなかったようだ」
羊飼いのカタリナ 「むああああああーーーーー」
双葉杏 「おーつかれさまー」
ニューウェーブ 「」
「」
「」
高木 「えー、柱は本当に済まなかった。
生きたまま貴音君のむちゃ殴りと戦えばよかった。
本当にすまなかった。」
ゲーム終了:2014/11/12 (Wed) 00:48:28