【劇場525】劇場公演 木曜の部はぷにんぐ?村 [637番地]
~代理GMでごぜーます~
7 日目(生存者 4 人)
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 十六夜咲夜
 (風精◆
OxzmyXRC1s)
[人狼]
(死亡)
icon リーファ
 ((’A`)◆
YueIZdokuo)
[人狼]
(死亡)
icon シグ
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[霊能者]
(死亡)
icon 新田美波
 (crescent◆
paTche.IL.)
[共有者]
(死亡)
icon 水瀬伊織
 (伊吹疾風◆
1qfrROV/6o)
[村人]
(死亡)
icon 封獣ぬえ
 (無人◆
6XLsuav3kPSF)
[共有者]
(死亡)
icon 渋谷凛
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[人狼]
(死亡)
icon 双葉杏
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[村人]
(生存中)
icon ロケットラクーン
 (XKR◆
hannariBX.)
[占い師]
(生存中)
icon 白菊ほたる
 (珠◆
NQJi97TdkA)
[村人]
(死亡)
icon 妃宮千早
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[狂人]
(死亡)
icon 輿水幸子
 (ぱるちー◆
1MParseeHQ)
[村人]
(生存中)
icon 言峰綺礼
 (◆
e596wfOJqI)
[狩人]
(生存中)
icon 神崎蘭子
 (道路元標◆
qFi/JlgvP6)
[村人]
(死亡)
icon 扶桑
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[村人]
(死亡)
icon 黒川千秋
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[妖狐]
(死亡)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
GM 「では皆さま、御参加下さいましてありがとうございました」
白菊ほたる 「っと、それじゃおやすみなさい・・・
あ、エンジンって上がらないですね・・・不幸だわ・・・」
白菊ほたる 「時々、初心者でも持論をがっちり持った方も居て・・・難しいです」
GM 「嬉しい・悔しい と 楽しい は別問題だって割り切れるかは一つの要素」
白菊ほたる 「少なくとも、娯楽として・・・勝ち負け以外に楽しみ見つけれれば
私は嬉しいかな・・・って感じです」
白菊ほたる 「勝ったら嬉しい、負けたら悔しい
こっちの発言だけじゃわからない心の内っていうのありますし・・・」
GM 「たまに娯楽が娯楽じゃなくなってるのが我ながら辛いところ」
白菊ほたる 「色々と・・・個人の考えって難しいんですよね」
言峰綺礼 「それこそが娯楽だ」
言峰綺礼 「勝った負けたを2の次に考えて楽しむことができるとすれば」
白菊ほたる 「ノ」
GM 「初心者村で解説したことある人、手ぇー挙げてー!
…で、意外とあがらないことを私は知っている」
白菊ほたる 「思うに・・・其のために初心者村があるのかなー・・・って」
白菊ほたる 「初めは仕方ないにしても、徐々にこれはどういうことだろうと理解しようとしてくと
自然と色々と受け入れられるともいえますね・・・」
GM 「その主張は正しい、正しいですが
楽しめるってののステージが初心者とそのちょっと上と熟練者で微妙に違うのがまた悩ましいですね
初心者は理解できないことが多すぎて対処しきれないから吊る、という乱暴な動きになりますし
逆に慣れてきたら理解できないことが楽しくてどんどん追究しようって気になりますし」
白菊ほたる 「なるほど・・・」
言峰綺礼 「理解しようという姿勢こそが娯楽になるのだ」
言峰綺礼 「話し合いの場で、相手の事を理解できないから吊る
それでは、娯楽にもならんだろう」
言峰綺礼 「もっと単純な話だ」
白菊ほたる 「自分にそういったものに対する知識があれば、短時間で引き出し除いて
納得できますが
そうでないと、たぶん村の中で理解することは、難しいんじゃないかなと・・・」
言峰綺礼 「いや」
GM 「理解できるから真、できないから偽  
その思考は確かに怖いですが、
何考えてるか分からない未知なる相手への恐怖みたいなのはわからんでもないので」
GM 「感想戦で時間がある時ならともかく、村中でも簡単な説明はできるようにしときたいですね
それで伝わるかは別問題として」
白菊ほたる 「初心者が悪いんじゃないんです・・・短期の人狼として
時間が足りないんです・・・」
白菊ほたる 「長期であるなら、相手も時間をかけて納得できるでしょうが・・・
短期だと・・・どうしても自分が納得できるまで時間が足りないんですよね・・・」
言峰綺礼 「そういった初心者には、理解できないから偽であるという思考の怖さを説くのだな」
白菊ほたる 「結局のところ・・・そういう狩人も居るや納得するにも
相手の知識がないと、短時間ですんなり納得されない
・・・というのは、あるんですよね」
言峰綺礼 「そんなもので見てもらう真目に何の意味も感じない」
白菊ほたる 「その辺りは言峰さんのようにですかね・・・
わりと、説明して納得されるなら・・・
できないなら無難に・・・ですね>GMさん」
GM 「共有を護衛しない狩人なんて信じられません!とか初心者さんに言われた時に  >ほたるさん
ある程度でもいいので納得して貰えるような説明できます?
私は無理、だから気になるんです」
白菊ほたる 「わりと、え?そこ護衛っていう狩人日記って・・・
わりと真です・・・わりとですが・・・」
GM 「私なんかは、よくある護衛じゃないと信用して貰えないか、とかを愚行してしまうものですけどね」
言峰綺礼 「これで、護衛先が死んでいた場合、私視点で真が確定する場合があるというのもある。
この環境下では数少ない、真確定のパターンが作れるのならば、それもまた一興。」
言峰綺礼 「そうそう。もうひとつ」
言峰綺礼 「結果が出なかったのは申し訳ないがね
だが、経験上、共有を黙って護衛していても何も起こらないということが多かったゆえだ」
水瀬伊織 「あ、発言読んでたら操作ミスしたわ」
水瀬伊織 「                                                                            」
GM 「ありがとうございました
後はログで各自(暫定○とか灰残り位置とか)の発言と照らし合わせてもう一度見るとします」
言峰綺礼 「以上だ」
GM 「なるほど それで灰護衛と」
言峰綺礼 「占いをローラーしたがっている千秋を護衛する気にならないのなら双葉杏」
言峰綺礼 「つりが増えては一番困る日
そういう意味で、暫定○護衛よりも灰のほうが噛まれやすい」
GM 「なるほど、銃殺対応に噛み合わせ狙う狼の気持ちになるですね」
言峰綺礼 「6日目は、銃殺が出ていようがいまいが決めうちの日であって」
言峰綺礼 「ロケットラクーンが狼であるのならば、幸子あたりを狼にして、銃殺対応するために、リーファの○をかむだろう
そう思って神崎蘭子護衛」
言峰綺礼 「共有噛みでつりが増えても問題ないと狼が考えていると思い
ロケットラクーン真で2W残りよりも、リーファ真で3W残っていると考えた」
GM 「こういう信頼勝負展開で、もう占いは噛まれないだろうから他から護衛しようってなった時に
どういう選択してどういう説明付けしたら納得行って貰えるのかなーと
最低限、狩人COした場合に信用とれるようにはしておきたいので」
言峰綺礼 「2度目の蘭子護衛は、考えを変えてリーファ真であると思った故だ」
言峰綺礼 「っと、これは4日目夜か」
言峰綺礼 「ロケットラクーンが真にしても狼にしても確定○が出来るときに噛みあわせというのはよくある話で、ならば、リーファの○護衛」
言峰綺礼 「5日目の蘭子護衛は狼は共有を噛まずにそろそろ暫定○でもかむだろう
そして、気の利いた占いならば、確定○でも作るだろうと思い」
GM 「あ、杏さんは灰でしたか」
言峰綺礼 「と、一番噛まれたときのリスクが高いところを護衛し
その後は、吊りを増やすことに終始していた」
GM 「4~6日目の○護衛については?  >狩人」
言峰綺礼 「真と思ったところ護衛>真と思ったところ護衛」
神崎蘭子 「――其は何れの呪詛か?
(なんですかその怖いアイテム…w>ほたるさん)」
神崎蘭子 「       / ̄ ̄\「i:i:i:i:i:i:i:7“”””””””“''  、「i:i:i:i:i:i:7
      /  /⌒ _}i:i:i:i:i:i:i/  /        \i:i:i:i:i/
     /  /   }i:i:i:i:i:i:i:/  /             Ⅵ:/ ̄ \     そして夜は明けた、新たなる劇の舞台はいずれ整う
    /    {   /i:i:i:i:i:i:/  ′ /}_/  /   Ⅵ      }     我も今は休もう――その時に次の物語を紡ぐ事を楽しみとして!
  /       / \i:i:i:i:i/   」_/=ミ厶イ /∨ / .}i:\
  _}     /   /i:i:i:i/_|   |/ んハ }/-=ミⅥ }i:i:(    }
  _}      /  くi:i:i:i:i:〃 {  { .弋_り    fハ 》! |i:i:/   /          /}/}1
  _}    {   /\i:i:i:{  {   {_         弋り | |‐'   /   _ ィ7 ̄}__/ //   (では改めて参加者の皆さんお疲れ様でした
  _}    {  {  ⌒ \{   { / ̄   ┐   /} }  / _ -=ニニ/ / //    また次回の公演でも宜しくお願いしますね)
  _}_       \    八  { .{     ,    /il} } /_ -=ニニニニ{  {_ノイ{
     } ̄  /   }     /\ {_  ー‐ _  ィ|i:i/ 八ニニニニニニニニニ}  }::::::}{
     /  /   イ_ -=ニニニニ\屶ア爪ニ≧=i}/}/ニニニニニニニニニニ} {:::::}{
    i{    / }{ニニニニニニニ}”“''''“”}ニニニニニニニニニニニニニニニニニニ} {:::::}{
    \_   /{ニニニニニニ/^r―┬{ニニニニニ/{ ̄ ̄廴¬‐=ニニニ=} {___}{
       廴_/ニニニニニニ/{//7ハ{ 从ニニニ./ ア / ̄     ̄ ̄\__ /
         /ニニニニニニ/}{\///}{ニ厂 ̄  {_(_
        /ニニニニニ/ ̄ニ.//\ ̄_7/_/       ̄
    __{ニニニニニニ/ニニ.//\/}U{{/}/
  /二二ニニニニ=/二ニ//ニニ{从j{〉′
 /ニニニニニニニニ「ニニ=//≪⌒}{^>{\
./二二ニニニニニ{ニニ/ 八≫≪⌒{^Y^
二二ニニニニニニニ{_ / ̄二二\{ {\
二二ニニニニニニニ{ニニニニニニニニニニ\{二\」
水瀬伊織 「: : :.{::::::::::::::/ `丶、: : : : : : : : : : : : \: : : : :`
: : : ∨::::::/       `ヽ、: : : _ : : : : : : \: : :
: : : :_∨          ,. `ヽ、: : : : : : : : :\:
: : : :_`         /    \: : : : : : : : :
: : :.イ        /      __\: : : : : : :
: : :./            ,ィ ㍉ i} Ⅵ: : : : :
: :.イ             イマて刈     !: : :.: :
: : :!  ,.. --         ∨こソ   |: : : :. :       それじゃあたしも行くわ
: : ハ ´  ,.-ュt-、       ` ´     |: : : : :
: : : :.:.  {i マし㍉                !: : : : :
: : : : ハ、   弋zソ   ,            !: : : : :
\: : : : :{`ヽ、            ,ノ   /|: : : : :
  ヽ: : : l`ゞ、ハ       -‐     / ,|: : : : :
   \:|: : , -込、 _       ,..く   i|: : : :/:      村立て同村お疲れ様よー
.     |: :////////l ̄ 77777{、 \,i|: : :/: :
.    /: :\//////|  |//////\ /: :.:/: : :
    ,: : : : : l\/// j  {/////// /: : :/: : : :
    /: : : : :.:|  ヽ//   ∨//////: : :/: : : : :
.  /: : : : : : |  Ⅳ    i∨////: : :/: : : ; : :
  /: : : : : : : j   ,       \//: : :/: : : :/ : :
/: : : : : : : : l   /       イ: :.:/: : : :/: :/
: : : : : : : : : : |  {        |: :/: : : :/:/
: : : : : : : : : : | 人         |: ,: : : :/´」
GM 「お願いします  >言峰さん>護衛先説明」
白菊ほたる 「それじゃ、お疲れ様ですよ・・・次はどの開運グッズがいいかなー・・・」
リーファ 「それじゃ私もお疲れ様ー」
白菊ほたる 「大丈夫・・・蘭子ちゃんに開運グッズ送りますから・・・
夜な夜なちょっと動くけど可愛んですよ?>蘭子ちゃん」
封獣ぬえ 「さてと、それじゃ私も帰るぬえー
おつかれさまだぬえ」
リーファ 「護衛はフィーリングでするものだから、説明はいいや…私は」
十六夜咲夜 「お嬢様~、ただいま帰りますよ~(2村続けて脱衣ログアウト)」
黒川千秋 「では私もそろそろ落ちましょうか
お疲れ様でした」
ロケットラクーン 「投票を取り忘れてたお陰で占えるものもある……(対抗の初日の投票先を黒川と勘違いしてた)」
リーファ 「やっと水面加速使ったエレベーター作れるようになったよ
α取れてすぐから持ってたのに、がっつり遊んだのは今週入ってからというね…」
十六夜咲夜 「それじゃ、私も寝ます
次参加するときは、頭しっかりさせてからにしますね
では、お疲れ様でした」
神崎蘭子 「闇に沈む前に頭を下げよう……我の目、真実を射抜けず
(ほたるさん疑いは申し訳ないと、渋谷さんを3日目の時点で
判断しきれなかったので…)」
封獣ぬえ 「やああああああ!
触手とったやああああなぬぇえええええええ!」
水瀬伊織 「             _,. . : ――: . . 、
           ,_: ,.ィ////////> 、:ヽ、
         ,. ://,. : :´: : : : : : : :`ヽ、/\: 、
       _,r-、//: : : : : : : : : : : : : : : :\/ハ: .
      ,: {///{: : : _: : : : : : : : : : : : : :\}: :.
      /:/∨_/ヽ/:_- '`丶、: : : : : : : : 、: : :ヽ::.          
     ,: {/: :_ィ´       `丶、: : : : : : : : : }:l
      |: {: : :/              `ヽ、: : : : : :l: !
      |: Ⅵ:{               ヽ!: : : :|: :.
      |: :.Ⅵ!  _\_         /  |: : : :; : :.
      ; :ハ ,ハ (  芯㍉、  wイテハ`ヽ{: : : ;: : : !        アンタちゃんと寝てるの!?>リーファ
     ,:/: :ヽ∧  弋)ソ     弋(ソ  j: : :.{: : : :.         
.    /: : : : :.:.∧      ,       l: : :/_: : : : :.
   /: : ///{ 叭     ___     八: {//\: : :.
.  /: : ////∧  \   (   )  /: : : |////∧: : :.
  ,: : : : \////\  >  __  < /: : : j////イ: : : .       
 ,: :イ: : : l \///l∧  }/∧  ///  ,: : : : l// ;': : : : :.
 !:./!: : : :',  `ヽ//!  l//ハ、_///  /: : : : j/   /: : : : :.l
 !:{ ,: : : : .    Ⅵ   `ヽ、//イ  /: : : : :{   /: : : :l: :.」
白菊ほたる 「まず間違いなく・・・蘭子ちゃんRPは・・・
とても、疲れますからね・・・>蘭子さん」
言峰綺礼 「言ったところで村の勝利には何も起因しない詮無きことよ」
リーファ 「真でも"狂人っぽいから偶数だし無害"で放置されてる間に
呪殺出したのに潜伏占い出てくるのを求められる程度の私に信用勝負は…辛いんだよ」
封獣ぬえ 「多分LW気配でなければラクーン噛まれるまで残す進行だったかもしれんぬえ>千秋」
黒川千秋 「占い切っていたらそもそも私の勝ちなので何も問題ないですね!>美波
・・・せめて狼がロケットラクーンを噛んでも平気な状態だったら良かったのですが」
言峰綺礼 「説明しようと思えばできなくもないが>護衛先」
神崎蘭子 「                      /\
                     /   丶
                    /  /\   ヽ
                    \  ヽ     /
                     ヽ.  \/.            ____
                   /               /ニニニ<\__
                  く              /ニニニニニニニ\>、\
                  \             /ニニニニニニニニニ=\>、\    されど我が力未だ頂きに届かず――先を歩みし者達の
                  /            /ニニニニニニニニニニニニニニⅥニ‘,     真なる強さ、我には眩しき光として残された……残す言葉はもはや此れだけであろうか
                 /            /ニニニニニニニニニニニニニニニニ}]ニ’
                         /ニニニニニニニニニニニニニニニニニニ}]ニ,  (何度も言うけど…前からやってみようで挑んだRPですが
                rヘ      /ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ}]ニ|   思った以上に大変でした…ほんと、愛用してる人はすごいです)
        /^\ /V}/   \   /⌒冖辷\ニニニニニニニニニニニニニニニニ}]ニ|
         /   \/  _/.__/  /⌒\ VハニニニニニニニニニニニニニO=i{ニ|
        \_,. ''"´      ` /   __/  ^V,ニニニニニニニニニニニニニ}\{ニ!
          //    /      {_/  \   〕,ニニニニニニニニニニニ=} | }ニ|
       /    /      /i{      ,_ 〕{ニニニニニニニニニニニ=}_}_}ニ|
      ,         \      / ‘,    , `ァゥぅニニニニニニニニニ/ニニニ/⌒ヽ
       /              \_∧     ,{し'⌒”“''<ニニニニニ/ニニ/::::/::}
     /{                 ,    }〔        ”“<ニニ/ }/:_/
     , {                ∧   .,   }〔≧=====--   /./   才/⌒
.   /                 (__;).  }    }^ニニニ/     /´  /__}′
   {   ,              |    i!     }ニニィ_   /_  -‐  ̄
.   \__‘,              |  〃    }し′  厶イ¬ ̄
    /  ,           ,  /    _}^\ /
   /\_  \   \      / /\  ̄\ ア/
    ̄ ̄ ̄ ̄⌒\ }\     //  ./\   }イ
              V   ̄ ̄     {_廴 ̄
                         ̄`」
新田美波 「あ、ではお疲れ様でした
記念に触手1本だけ貰って帰りますね」
十六夜咲夜 「あ、私と似た事してます・・・
もう建設が面白くて、面白くて・・・<マイクラ」
封獣ぬえ 「この前顕界に里帰りしたら、昔のノートを見つけたぬえ。
どんな勉強してたかなと思ったら若かりし頃の絵と設定が書かれていたぬえ。
一瞬で閉じたぬえ。(実話をぬえ風味に変更)」
白菊ほたる 「杏さんを村と見るなら、たぶん其の灰詰めがいいかなーとも
・・・ただ、むざむざつられるのも・・・開運グッズが無いからですね
投票者に私のおすすめ開運グッズあげますよ・・・うふふふふふ>幸子ちゃん」
新田美波 「ものすごい廃人がいるんですが(震え声)」
シグ 「それじゃおつかれさまー。同村ありがとうね。また縁があったらよろしく―」
十六夜咲夜 「あー・・・
そろそろ狐か狂人で遊びたい・・・素村と狼と共有は、そろそろ外してー><」
リーファ 「流石にマインクラフト6時間*2回のあとで村は疲れるね…」
輿水幸子 「◇白菊ほたる 「灰詰めなら、私つりが一番打倒じゃないですかね?銃殺出たほうが楽な展開なら>幸子さん」
それは事実ですねー。ボクも投票しましたし。
更にいうとそのおかげで千秋さん占いまで手が届きましたし。」
新田美波 「そっち方面には走った記憶はないですけど中学時代とか黒歴史ですねえ…」
黒川千秋 「               _...::::::´::::::`:::::..、
              /::::::::´¨:ヽ::::::::::::::ヽ
             /:::/:/:::::::,:::::i:::::::i:::::::
               /::/::::/:::::::://::::::l:::::::l::::::::.
              ヽl::/ヽ_///_/:i:::::l::::::::::.
            /:::l沁   二`i.':::::l::::::::::::..
            /:::::::/!   ,  沁/:::::/::::::::::::::::..    ロケットラクーンはともかくリーファに真がないのだけは確信していましたけどねー>ぬえ
           /:::/;'´i::::. 、 _   /:::::/::::::::l::::::l:::::..
         i::/ /  !::::::\__ ./::::::/::::::::::::::::::l:::::::.   どっちみち占い決め打ちに入られた時点で厳しいですはい
         l{   {   ゝ、f´ j/::::::/.。!::::::/::::::::|:::::::ヽ.
          ヽ    _,/ r;゚。i:::::::l!。゚ V::::::::::::::l:::::::::i:::.   
         二ニ=, ´/ヽ、,_.!:::::::!!´ー-!::::::::::::l::::::::::li::
       ,...:´::::{   !_ Y/ハ}ヽ::::l  ノ i:::::::::/:::::::::::!l:l   
       `ヽ_,:::::::.、  !_ゝ-'ノ\、'´   !:::::/:::::::::::/ !:!
           \::::iト.  ゝt'ーィ'、 ヽ   |/:::::::::::/ ;リ
        , ´.{ ̄!. ヽ  」 ノ.、_.!    !:::::::::::/ /'
       / ,: j¨ ̄!  `ゝ)}ト、ノ |    !_::::/ /
        〉/、__,:-!_   (ー- ' ' !   |-、_,-、」
双葉杏 「お疲れ様でした
村建てと同村ありがとうね
安眠妨害は許されざるので私は寝るのだ」
妃宮千早 「それでは、お疲れ様でした。
あまりお役に立てなかったようで。」
扶桑 「……オツカレサマね」
ロケットラクーン 「俺が受けという風潮は無いです。(無いです)>リーファ」
白菊ほたる 「灰詰めなら、私つりが一番打倒じゃないですかね?銃殺出たほうが楽な展開なら>幸子さん」
神崎蘭子 「呪詛に怯えし妖に残された道は細い――
嘆きの言葉は我々にも哀しく届いていた……
(狐はこの展開だとどうにもならないですねえ、どんまいですとしか…)」
妃宮千早 「現在が黒歴史なような気もします。」
封獣ぬえ 「・・・中二の頃の大学ノート(落書き帳)?」
シグ 「占い護衛されてるなーっていう感じは初日からあったし
霊能噛みはいいと思うー。あとは囲いかな?」
新田美波 「まあもし詰めることなく占い切ったりとかしてたらしてたで指定してたかもって気はします
もっと早くに占われてるものだと思ってたし>千秋ちゃん」
輿水幸子 「ただまーほたるさん殴り殺すところまで必要あったかなーとかは思いました。」
白菊ほたる 「中二病・・・きっと黒歴史で覚えてないんですよ・・・>リ-ファさん」
水瀬伊織 「              ,. :r、: {: : /,ィ`: .、: : : : : : : : : \\
               /,ィ/: :_{彡´_>、: : : : : : : : :ヽ:ヽ
             .〈/: : : _         \: : : : : : : : :、:.
            .':/: : イ          \: : : : : : : |: .
            |:l!: : :/             、: : : : : :|: :|
            |:{: : :{  ̄ ̄ ̄     ´ ̄ ̄ ヽ: : : : :}: :|
            |: :、: :.. r ‐┬≧、    ‐┬tォァ |: : : : , : |        マザーズロザリオ編って、たしかほとんど
            |: : :\}   弋V       弋V  ,: : : : ,: :.|
            |: : :{ rム :.:.:.:.:.:  '    :.:.:.:.:.: {: : : :/: : |
               ,: : : |:>,}           u  ,: : : /、: : :.
           /: , ィハ 人      ー‐ 、   イ/: : :///>、.       アスナ主人公の話じゃなかったかしら・・・
             /,イ// ∧  }>_,..      イ//: : ://////∧
          /∨、/// ∧ ∨/\` ¨ ´,イ///: : :///////イ:.
            /: : :{ 〉////}  ∨/、_`∨_,ィ///: : ://////´ }: : :.
         ,: : : : :. ` <_∧  ∨/,ィ介ヽ,//: : :////イ  ,: : : : :.
          {: /{: : :.    \}  ヽ〈/|/|}/∨: : ///     /: : : :}: }
          |: { ,: : :.、   |      |j¨|j /: : : :{/     /: : : : :|: |」
十六夜咲夜 「時間遅いのもあるけど、全然頭働いてなかったなぁ
狩人予想も、外しちゃってるし><」
リーファ 「中二病を全否定することは…自分の過去を否定することだよ(キリッ」
新田美波 「マザロザ編のリーファちゃんってもしかして最終話でもなければ登場しないんじゃ…(原作読んでないけど)」
封獣ぬえ 「言えばいうほど狐感MAXになっていったのがこう・・・見ててつらそうだったぬぇ>千秋」
妃宮千早 「あながち間違ってはいないと思いますが、
言っている人間が間違っているとは思います。」
神崎蘭子 「その黒き牙、我に向けるも一つの言葉ではあったか?
(RPで分かりにくいを理由に私に●でも
よかったような気がしないでもないです>リーファさん)」
黒川千秋 「まあ、なんだかんだ言って勝ち目があっただけましなのですが>美波
何度か同じ状況になってもっと勝ち目がないシチュエーションもありましたから
今回は最後の占いが外れたら勝っていただけましですね」
水瀬伊織 「                   ,、 __
                ,-≠"´>='ー゙-^'、'z _
            ,r/': :: :: :: :: :: :ヽ`ヽ、ヽミゝ、
           /::/::r ≒、: :: :: :: :: :\∧ ∧カヽ
            /::l::{/´  \: :: :: :: :: :ヽヽ バ3゛.
          i': :/'        \: :: :: :: :: ::ハ  }ミ::.        
          {: :| =- 、     ヽ: ::ヽ: :: :: ::; } 〕:i
           〉{ __、     -―‐÷、:: ::: :: :l! ' 〉::|
            /∧ I;心    ._,.==-V: :: :: :: :l! ,' '、:|          原作的にはもうすでに「MORE DEBAN村」行き
          _,../: :: :} V}      {っし|ハ:: :: :: :|;',^;::::|        
       r'"  L._: :,{  ¨      ゛ ー=| {:: :: :: :レ;:;: : :|
      ,'  ;::..   八             '/}:: :: ::/;:;:;:;;: ::|        
     ,   , ゙ ー、 三、ヽ. 丶    ...:':/: :: :/;:;:;:;:;:;,:::ハ          みたいなものじゃないかしら・・・
     ,′  l    ∨r‐ヽ}> . ッ≠-‐{: :: :i'=ァ;:;:;:;:,: :∧
        l! __   从‐'''" `7ミ‐-{}=-{: :: :}/;:;:;:;:;:;:;: :: :ヽ
    l    Εヽ`¨"      L._,,.()''' |: :: :| `゙<;:;:;:;:;; ::: ::::\
    l   |,} }       /  ,'l!゛ーt{: :: :{   ヽ;:;:;:;:;:: :: :: ::ヽ」
リーファ 「はっ…そういえば、今回はんなり君に
めちゃくちゃ攻められてる…全受けのはんなり君だったはずなのに」
封獣ぬえ 「たまにやるけどずっとはできないぬぇ>伊織」
言峰綺礼 「狼陣営を一度も護衛していない見事な護衛だな」
黒川千秋 「いえ、ここはあなたを吊れるよう誘導できなかったのもありますので>リーファ
ぶっちゃけ両偽って想定になりそうでならなかったのがきつかったですはい」
輿水幸子 「あと最終日最後の発言
◇リーファ「それいったら、凛ちゃんもだよ」
いや、投票してたのボクと貴女だけですから。」
新田美波 「まあ真狼の信用勝負になるとこういう末路ですよだいたい>千秋ちゃん」
神崎蘭子 「命落とす時告げられた真実――護りし者の真実――
我が目はそれを見抜くに能わず……
(考えてみれば伊織さん吊りも非狩目というのはあったのですが
初日ではなく言峰さんが狩人とは……霊界来て本当驚きましたよ)」
水瀬伊織 「          _,. . :_´/: : : : : : : : `ヽ、
        ,. :´//イ: : : : : : : : : : : : : : \
        ,: :rr//,{: : :_:_ :_: : : : : : : : : : : : ヽ
      /: :r/ィ: :_{:::>'´ `ヽ、: : : : : : 、: : : : :.
      /:<//}: : ,. -        `ヽ、: : : :',: : : : :.
     ;: : |/|: : /               \: : :、: : : :.!
      |: : {/i: :イ  ー―‐ '''' ´  `ゝ、_ ヽ: :l: : : :.}
      |: : Ⅵ!:/   __          __  Ⅵ: : : j!
      |: :i: Ⅵ:ィ  ,.イ {」 ㍉       ィ㍉ヽ, },: : : j!
      |: :l: :.lヽ}'    弋(ソ      弋ソ  /: : :./        言峰は護衛先がすごいことになってたわね・・・
      |: ;: :.:|( {           ,    ;': : :イ
      |:/: : j:.、__,、              {: : : {
.    /: : : i: : : :l:\       っ     人: : :|
    /: : : :.j!: : :/: : :>       ,.イ: |: : : :|
.   /: : : : /: : /: : ://|    ー <: /:.:.|: : : :|         霊界で見てて「ファッ!?」って何回もなったわよ
  /: :.:_/_/: :///\     |∧/: : :|: : : :{.
  /:.///ハ   \//// \   //∧: :/: : : i : .
. /:.//////∧   ∨/////\_j!/////: : : : i: : :.、
/: :j//-、///∧   ∨///// 介、///{: : : : : i: : : :}
: : :}/   \//i!    ∨/// /lOl∧/∧: : : : :.i: : :/」
封獣ぬえ 「最近共有者になると速攻おとされるのはなんでだろーぬぇ?」
リーファ 「いやだーっ!外伝から出してもらえないのは嫌だ―っ」
十六夜咲夜 「結果的に、信用勝負させてしまって・・・
本当に申し訳ないです>リーファ」
輿水幸子 「初手身内票がかなり引っかかったんですがリーファさん真なら霊能→共有→共有はあまりにも悠長すぎますよやっぱり。」
妃宮千早 「MORE DEBAN村行きですね。(ニッコリ)」
リーファ 「いやあ、捨て駒の騙りLWだもんね…ごめんね>狐」
白菊ほたる 「囲いないようにみえるなーっていうのはそういうことですね・・・」
双葉杏 「はい」
輿水幸子 「凛さん●はやはり予想通りでしたね。」
GM 「滅多に役職を持っていかないことに定評があります(どやぁ  ← 次回フラグ」
シグ 「お疲れ―」
水瀬伊織 「              ,. . : : ´:  ̄ ̄: `丶、
          ,. :´: : : : : : :,..-////////>、
        ,. :´: : : : : : ,ィ//,. : : :´: : : : : : : ̄`丶、
      ,.:´: : : : : : :,ィ///: : : : : : : : : : : :`ヽ、: : :ヽ
     ,:´: : : : : : ////ヽ: : :__: : : : : : : : : : \: : :.:.
      /: : : : : :/:////イ: : :∨::::/   ̄   `丶、: : :ヽ: :.l
.     /: : : : : : :l////: : : :--ァ`             \: :}: :{
   ,': : : : : : : :{///: : : : _/              ∨: :l
    l: : : : : : : : :Ⅵ: : : : : :イ      _      , -}: : {         
    !: : : : : : : : : l: : : : : : /    , ´       / ;': : :l
   ;': : : : : : : : : :}: : : : : /   /   _       ハ: : ;
   |: : : : : : :l: : : Ⅵ: : :イ     ,..ィ㍉`     、_,{: : :/
   i: : : : : : :.!: : : :Ⅵ: : |    ,イ{て刈       、 !: :;
   !: : : : : : :l: : : : }`ヽ、!    弋z)ソ        ' |: {           おつかれさまよー
  ;: : : : : : : j: : : : |/ヽ              __  八:!
  /: : : : : : :/: : : : :!(_ と、         r '´ ∨ /: : :.:.
. /: : : : : : :/: : : : : :!ゝ、_ハ、         、_.ノ /: : : : ::.
/: : : : : : :/: : : : : : :!/        ,....._     イ: : : : : : !
: : : : : : :/: : : : : : : :!_,..ィ´ ̄ ̄`ヾ、: : : : : T´ j: : : : : : :!         
: : : : : :/: : : : : : : : j //        ∨: : : /  l: : : /: : :{
: : : : :/: : : : : : : : : l //         ,: :, '    /: :.イ: : : :|
: : : :/: : : : : : : : : : |ィ/         ∨    /:.:.イ| : : : |
: : :/: : : : : : : : : : : |/           }   ´   | : : : 」
黒川千秋 「お疲れ様でした
占いがずっと生きている狐の末路なんてこんなものよねちくせう」
十六夜咲夜 「お疲れ様でした
早々にグレランで吊られて、申し訳ないです」
ロケットラクーン 「ンヒィ>狩人確定○」
白菊ほたる 「お疲れ様です・・・厄が落ちるといいですね・・・ふふふふ」
リーファ 「言峰さn……え?あなたどこで働いて??」
神崎蘭子 「闇に飲まれよ!!
(お疲れ様でした!)」
輿水幸子 「お疲れ様でした狩人ォ!w」
妃宮千早 「お疲れ様でした。」
双葉杏 「お疲れ様」
新田美波 「お疲れ様でしたー」
封獣ぬえ 「お疲れ様だぬぇ!」
GM 「お疲れ様でした」
言峰綺礼 「お疲れ様」
リーファ 「お疲れ様ー」
ゲーム終了:2014/11/28 (Fri) 00:44:08