【劇場529】劇場公演 木曜の部エクストラ村 [641番地]
~今年も後4週~
5 日目(生存者 9 人)
icon ゴルPGM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 高木
 (センクオン◆
TvSxql5VxA)
[人狼]
(死亡)
icon 佐々木千枝
 (珠◆
NQJi97TdkA)
[村人]
(生存中)
icon 双葉杏
 (南辺◆
KorindoZLs)
[村人]
(生存中)
icon 古賀小春
 (ykk33kyy◆
FezOBPmgaqTr)
[妖狐]
(生存中)
icon 南ことり
 (kai774◆
Silver/s7.)
[村人]
(死亡)
icon 成宮由愛
 (◆
ARSSNPh686)
[村人]
(生存中)
icon 矢澤にこ
 (伊吹疾風◆
1qfrROV/6o)
[共有者]
(生存中)
icon ポアロ
 (◆
E7slkNo4FU)
[占い師]
(死亡)
icon 黒き災厄
 (キリエの動物園◆
zvkhKUFAunpa)
[共有者]
(死亡)
icon 初音ミク
 (12346◆
with5qq2Qg)
[狂人]
(生存中)
icon ブシドー
 (ムーさん)
[霊能者]
(生存中)
icon 霊夢
 (◆
gH.mpgK6rs)
[人狼]
(死亡)
icon エビ
 (カラス◆
kOk67gZbD6)
[人狼]
(死亡)
icon
 (無ノ◆
6XLsuav3kPSF)
[狩人]
(生存中)
icon 北上改二
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[村人]
(生存中)
[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない
黒き災厄 「お疲れさま、そして物語は紡がれる――」
矢澤にこ 「あ、言い忘れてたけどみんな村立て同村お疲れ様にこ♪」
古賀小春 「                     .…―===-ュ:,_
                   ,ィ          `\\
                 /    ;ィ      ∧   i,ヾ\
                ,/    / {     / }  /\ `:、
               /     / ̄ ',.  /_ i  {::::::::ァ,ィ:¬
               .{    / _ \/    `| / }:::::::}:ノ::::::{
               ,ゝ.,ィ メィそ下    , ,._И j_/ \/       ヒョウくんがバハムートとグランブルーの世界に行っちゃいました~
               l  Ⅵ  ヒ:::リ     坏ミゞ| /   i  |
               l 厶_|    ′    ヒ::ツ ,j/   /  i
               ∨ { i   ┌‐-    _ _ノ   /  |
               ∨ i ヽ、  、 丿   ゝ、__, ィ  /  リ        というわけでヒョウくんと一緒にありがとうございました~
                ゝ,{ヾ__\     <二____,ィ /
                   =y%ー≠"´ ̄ ̄\ ̄ ̄ ̄
                 __=%'゛゛ f  〈 eァ  ‘ノ               ほらヒョウくんも一緒に~
              ,ィ;=%'゛    {  `¨´ // ¨\
             〟%'゛     { (⌒〉 "´/    }
           ,r‐ァ_/)   ヾ..__,,..- ,.._,ィ'´     /
           f  ' {   ,.'   ,ィ__,/       ,′             お疲れ様でした~
           |   }  /   / /       _ノ
           \  ヘ、〈 "~ヾ  メ\    ,。イ
           ,=#\  `丶。_⌒≦¨癶__/ /
           ,=#i” \     `-ミ'゙ / ', /
           _,#i   丶、     /    Y
           f′\    )`ー一'      〉」
古賀小春 「狐は難しいです~ぺろぺろです~」
ブシドー 「それではお疲れガンダム
支援に来たやつに役職渡すなしw」
「狐はそう簡単に勝てる役職じゃないから・・・うん・・・」
黒き災厄 「狐かぁ…まだ勝ったことがないわね」
「それじゃあ、私もこの辺で!
お疲れ様! またよろしくお願いします!」
成宮由愛 「お、お疲れ様でした……
レアケはやっぱり楽しいです……」
古賀小春 「自分が狐だって情報出すと狐だってバレちゃうみたいです~
だからヒョウくんも狼キープして狐勝ちを防ごうとかそういう発言だったり投票だったりしたみたいです~<黒き災厄さん」
黒き災厄 「噛まれることが分かっていたのなら、
「願わくば、今日のあたしより、明日のあたしが優れていますように」
とか最後に言いたかった…(がくっ」
佐々木千枝 「っと、それじゃ千枝はこのへんで
皆さん、おやすみなさいませ」
佐々木千枝 「なんか、鉄でもお会いしたことあった気がww
記憶ってあやふやですね(がっくし>ブシドーさん」
黒き災厄 「>小春
おお、いいかもしれない。狩人でいきなりグレランで吊られましたが、
あのときよりはうまくなっているはず」
佐々木千枝 「は、はい・・・>黒き災厄さん」
ブシドー 「膝に矢を受けてしまってな>佐々木」
古賀小春 「自分を狩人だって思い込んだり村人だって思い込む自己暗示が良いってヒョウくんが言ってました~<黒き災厄さん」
黒き災厄 「>千枝
むしろあたしが14歳の清純派ということを思い出してね?」
矢澤にこ 「(決闘とか憑狼とかなんのことかさっぱりにこ)」
佐々木千枝 「暁さんは良く村やってるイメージです>暁さん」
佐々木千枝 「あれ?もしかして鉄鯖にも居ました?>ブシドーさん」
黒き災厄 「>小春
潜伏とかよく分からなくてー」
佐々木千枝 「あれ?つい最近ほやの話題がおおいからつい・・・w>黒き災厄さん」
ブシドー 「鉄どうなっているんだろうなぁ(遠い目」
成宮由愛 「あ、高木さん吊れた時点で引き分け狙いだったんですね……(亀)」
佐々木千枝 「一応、私早苗の鯖のログ読んだりしてますからね
ある程度ですが、早苗の方でも知ってる人はいますよー>ブシドーさん」
「さてあとは、最初に登録した時に変なパスワード登録されてそうだし。
きちんと直しておく必要はあるかなあ。
最初入った時に再ログインできなくて、ごめんね?」
黒き災厄 「>小春
あたしはアタッカーだしね、逸脱してみんなを守らないと…」
霊夢 「では失礼します」
霊夢 「出方で真を見る見ないもですが、あれで村が混乱するのを祈るだけですね」
古賀小春 「狐になったヒョウくんがはしゃごうと思ったらはしゃげなかったヒョウくんぺろぺろです~<黒き災厄さん」
「村があれば四条、早苗、たまに真紅・・・どこにでも! という感じね」
黒き災厄 「四条7戦目だったわ 前回ははしゃいだ狐」
「よく見たら霊夢に○でそこが占いCOというのを見た時点で、
囲いしようと思ったら●ぶち当てられました、なぜか霊夢も出ました

こっちも見るべきだったんだろうけどねー。
レディ狩人だから日記つけるのに忙しい」
古賀小春 「ダイスを振って頑張ります~ヒョウくんもダイスを振りましょう~<黒き災厄さん」
ブシドー 「佐々木殿が私を知っていてビックリ
最近村に来ていないからなおさら」
佐々木千枝 「はい、分からないことはベテランさんに聞くのが一番です>にこさん」
矢澤にこ 「逆に私は早苗鯖とかの特色がわからないから四条にしかいないわねー」
佐々木千枝 「霊夢さんの出方で真を見てる人が多々いるので
効果はとてもあると思うんですよ」
ブシドー 「遺言ってどうだったけ!?ってレベルだからね、仕方ないね」
「こっちの可能性見ちゃうわよ・・・」
黒き災厄 「>千枝
あたしでホヤをしゃべったのは初めてなのにこの浸透感…さすがホヤね」
成宮由愛 「今さら最初の死体なしが霊能護衛と気付くなど…
噛まれてたら信用勝負でしたか……けんのんけんのん、です…」
「ポアロがエビに●出して
エビが霊夢に○だして
エビ吊って●だやったーポアロ真だー!

残念だなあトリックだよ」
佐々木千枝 「あ、そうかブシドーさん早苗鯖とかにいらっしゃいますものね
こっちはちょっと特殊なところありますからね
ようこそいらっしゃいました>ブシドーさん」
古賀小春 「本当に吊る時まで霊夢さん真もかなり見てました~真でも呪殺される前に吊ってしまえって思って偽主張してました~すごく真っぽい出方でしたよ~<霊夢さん」
矢澤にこ 「わからないことはベテランに聞くのが一番ね>千枝

霊能ならやりやすかったんじゃない?>ブシドー」
黒き災厄 「>小春
あたしは剥離値がいきなり高いスタートだわ…」
佐々木千枝 「またホヤの話題ばっかりw>黒き災厄さん」
成宮由愛 「小さい女の子が集まってくるオカリナと勘違いされて最近変な人に狙われてます…
>マーチングバンド」
「正直、二騙り見るとなると・・・ねえ?」
古賀小春 「ヒョウくんは世界から剥離してそうですね~ぺろぺろです~<黒き災厄さん」
黒き災厄 「>千枝
緊張のあまり全身の毛孔からホヤがにじみ出るかと思ったわよ」
成宮由愛 「そういえば初日夜に適当なこと言ってたら本当にエビさん狼でした」
「まあある意味では噛まれるき狐って村視点狩人相当だけど・・・」
ブシドー 「実は四条鯖は2回目なのでルール的なものはうろ覚えでしかなかったが
何とかなったな(冷や汗」
霊夢 「遺言更新可能な環境なら潜伏占いCOに切り替えるところなんだけども
違うんなら何とか出た方がいい感じ」
古賀小春 「千枝ちゃんと由愛ちゃんはマーチングバンドありがとうございます~楽器ぺろぺろです~」
佐々木千枝 「私もさっぱりです、ことりさんとか杏おねえさんがその辺り詳しいかも>にこさん」
黒き災厄 「>小春
あら、ここにゲーマーが(にこにこ」
古賀小春 「本当に似てます~ヒョウくんが狐になるか騎士になるかも紙一重ってことですね~<暁ちゃん」
矢澤にこ 「闇鍋村の出現役職さっぱりわからないCOよ!>千枝」
佐々木千枝 「たぶん、すごい胃痛がしそうですね
はい、胃薬用意しておきましたよ>黒き災厄さん」
「お互い考えてることが同じすぎてね・・・
きつねと狩が似るとはよく言ったものよね。はふ」
霊夢 「仮に私がCOしなかったとしても長生きできそうになかったし」
古賀小春 「ヒョウくん鍋ぺろぺろです~<由愛ちゃん」
古賀小春 「スタンダードRPGシステムぺろぺろです~<黒き災厄さん」
佐々木千枝 「闇鍋村はすごい時間かかりますからw>にこさん」
黒き災厄 「>千枝
初日共有だったら、あたしは惑います
英語で言うと迷走mind」
矢澤にこ 「この村始まる前から立ってた闇鍋村まだ続いてるニコ・・・」
古賀小春 「…狩人ならありでしたね~小春とヒョウくんも悩みましたけど狩狐っぽさを隠すために暁ちゃんに票替えはしませんでした~<暁ちゃん」
黒き災厄 「>ブシドー
モノトーンミュージアムの表紙にも載ってるわ、女の子よ。きっと」
成宮由愛 「さいきんおうどんが美味しい季節になったみたいですね……
狐勝ちが増えてきました…」
佐々木千枝 「初日共有じゃなくてよかったですね>黒き災厄さん」
「これ私票変え普通にありだったんじゃないかな・・・<小春吊れる的な意味で」
古賀小春 「16人まで集まって同村してくれたみなさんにヒョウくんと一緒に感謝ですよ~
ありがとうございました~」
黒き災厄 「初体験とかどきどきだわ!
相方に任せっきりだったわね。」
「というより思ったんだけどさ。」
高木 「初狼でエンジンがかかってたからちょっと消化不良かなw
杏噛んで佐々木君を抱きかかえて北上を吊る流れは考えてたかな。

それじゃ、おつかれ様でした。」
ブシドー 「最終日前の夜は黒き災厄が男か女かどうか迷っていて発言考査とかはしてなかった(素」
矢澤にこ 「改めて初共有お疲れ様にこ♪
・・・にこも片手で足りる程度の経験しかないけどね!」
「単純に高木から想定をぼかしたいオーラが湧き出てたから投票したのよ。
少なくとも人外の何物かは吊れると思ったわ。」
佐々木千枝 「逆に共有ならもっとゆったりしててもいいんですよ
進行で大変だとは思いますが>黒き災厄さん」
高木 「成宮>あ、失礼w」
古賀小春 「初共有お疲れ様でした~ヒョウくんもお疲れ様って言ってます~<黒き災厄さん」
黒き災厄 「あたしは神の声に逆らって、怪物になったけど…それは大切な人を…
守るためだったの
守った人から石を投げられ追われるようになったけど、
あたしは、あたしみたいな人をもう出したくない
どんなに世界が残酷でも諦めない

とか書こうと思ったが、共有になって目を回していたわ」
ブシドー 「なお狐候補で吊られる可能性は格段に上がる」
古賀小春 「実はヒョウくんも小春もすごくびっくりしました~<暁ちゃん」
霊夢 「3日目はエビの投票先だから初手で吊られない限り高木吊りはないだろうと油断してたけど」
矢澤にこ 「暁は全く吊る気はなかったから、身内なかったら多分小春が吊れてたと思うわ」
「うわあっぶな・・・>霊夢」
佐々木千枝 「あ、そうだ
黒き災厄さん、初共有お疲れ様でした」
エビ 「そいじゃまお疲れさん」
ブシドー 「まあ最終日候補にはなるにはなるかな>エビ」
成宮由愛 「>高木さん
「(小春さんが)高木さんに初日から票くん投げ続けてた」です……
「高木さんが」じゃないです…
「ノータイム共有護衛しようと思ったら「ゲーム終了」って出ててえぇー!?
ってなったわ・・・」
高木 「エビ>釣れちゃったなら、信頼勝負すべきだと思うんだよ。
霊GJで狩人からは君非狼が当然あるわけで。」
矢澤にこ 「小春ちゃんをそこまで人外に見てなかったから、かしら?>高木
初日に小春ちゃんに投票したから、って理由であの日も最初は小春ちゃんに入れてたのよ
社長を釣りたかったんじゃなくて、小春ちゃんを吊りたくなかったというか・・・

こんな共有だから、普通に進行してても小春ちゃん狐にたどり着けたかは怪しいわ!」
古賀小春 「身内票がうまく決まれば社長さんは残ってましたね~そして狐のヒョウくんか狩人の暁ちゃんが吊れた可能性もですか~
どっちに転ぶか運命の分かれ道の3日目でしたね~」
佐々木千枝 「それじゃ、千枝はこれにて
おやすみなさい
GMを初めみなさんお疲れ様でした」
エビ 「だからこそ、する価値があると思ってな>ブシドー
占い吊り切って2騙り判明なら、身内しないだろうで高木は完全に非狼位置に行くだろうと。吊られたが」
南ことり 「狼陣営からの2票貰いだとか、そういうのは関係なく、ね
それじゃ、お疲れ様です♪」
ブシドー 「暁をなめまわすように見ていたら役もち臭がしたのだ
発言増しという犠牲の犠牲にな」
ゴルPGM 「ではGMは寝るとする!」
霊夢 「ミク●へのリアクションから狩人見て3日目吊りに行きました>暁」
佐々木千枝 「古賀ちゃんがグレランあの投票戦で生き残った勝利なのです
重ね重ねおめでとうございますよ」
高木 「成宮>僕古賀くんには一切投票してないよw」
南ことり 「久し振りとはいえ初手で吊られちゃったのは私のちょっと反省点かな。」
成宮由愛 「ゲ、ゲーム壊したは無いです……意外な幕切れも醍醐味ですし……」
エビ 「高木吊れなければ……!の身内票なんでやはり悔いはない」
高木 「にこ>なら、なんで僕投票変更したんだい?」
ブシドー 「高木で身内の可能性は見ていたが
まさか2騙りなのにあの位置のLW候補にするとは思っていなかった」
南ことり 「私も偽なら今日っぽい出方だなぁと思ったから、そこは仕方ないと思うよ>にこちゃん」
「多分護衛して近くにいたからレディ気配に気づいちゃったのね>ブシドー」
成宮由愛 「小春さんおめでとうございます。高木さんに初日から票くん投げ続けてたので狐一点読みでもされない限りなかなか吊れなかったかなと…」
高木 「にこ>狂人dなと思うなら、吊る必要ないよ。
狂人だと思うなら、エビより先に吊るべき。

ただほんと狼側がゲーム壊した感が否めないのは繰り返そうw」
霊夢 「偶数展開だったので狂人残しの線も見ていたんだけどね>にこ」
ブシドー 「暁投票の理由?ガイアが囁いた」
矢澤にこ 「そこで身内票するなんて村は思わないわよ!びっくりしたわ>エビ」
「狩の気配を消すのはレディのたしなみよ>ミク」
エビ 「霊能GJの時点でな。霊能は噛めない想定なんで>高木
そんで潜伏狂人も考慮されると、絶対その前に狼吊りきられる」
黒き災厄 「狼2騙りは少ないよねー、と共有会話していたわ」
初音ミク 「というわけでまたねー!」
古賀小春 「吊り逃れをしないのも灰LWを狙いにいかないのも全てヒョウくんって奴のしわざなんです~<由愛ちゃん」
ブシドー 「女だったならなおさら私の勝ちじゃないか(ガッツポーズ」
初音ミク 「暁があんまり狩人に見えなかった。うん。しかたないね!」
「そういえば狼狐狩ランだったのね、三日目。」
高木 「暁>完全にやられたってなったねw
見事だったよ。」
南ことり 「ことりの記憶だとああいう出方をしてから逆信用して勝った狼はそこそこいたけど、
真は少なかった……かな?」
矢澤にこ 「正直霊夢はずっと狂人だと思ってたわ・・・」
エビ 「だが、アレで残されてさえくれればまだ勝てたとも思うので、悔いが残る」
古賀小春 「                  ___

                            `丶
        /

       ′             |\
              |            |_丶_      ‘,    お祝いしてくれた人ありがとうございます~
       ′     l\         | :|    Ⅵ丶`     ゚。
              |_\      .ル′  __リ!__‘:,       ‘,
     ′     /|    丶   /   ,ィf笊ミメ、:、
              /\| ,ィf笊ミメ、′    ら:.:.C }} }       :、
           {  〃∨:.:C       ゞ≠'′ /          }   ヒョウくんと一緒にぺろぺろです~
     |    | \ ‘:、{{  ゞ≠   ,      xx_/ ,ノ     /
     ||  |  丶 ∧ xxxxx    __  `¨¨ア´     /l/
     ||  |    \{     r:.:.:.:.:.:.:. リ    ./ |     /==ミ
     Ⅵ ∧ /{ ハ∧ハ     \:.:.:.:.:/     l   /::㍉  }}:.、
      l/ }ハ{从ハト父ト       `こ´  イ   ,′ :::::::::::::::㍉'′ ㍉
      〃 __/ ::::::::::::::::::::: ≧=r―‐<  ル'ハ{/:::::::::::::,. '゙´      ',
    〃 `~^~^~^~^~^~^~^~^~^~^㍉    ′::::::::::::::,  '゙´      ,. '′
    ≧=‐‐--     ..,,_____   ㍉ L::::::::, '゙´         ,. '゙´
      ≧ミ,,..  -‐=≦ニニニ≧=‐- }   r'′      ,. '゙´
        ノ≧=‐-  ニニニニニニニ≧ミ}┐_ -‐=≦、
      /二二二二ニニニニニニニ //:::::ト廴::\ 寸ニ‘:,
.      /`~^~^~^~^~^~^~^~^~^~^~^~^~´/:::::: |  l::::/  寸=‘:,」
双葉杏 「千枝の言い分に理解できたので
そこは疑い一先ずいいやって感じ」
エビ 「ぶっちゃけ高木が吊れた段階で狼陣営勝てないんで(真顔)
いやー吊れないと思ったけど、身内票はアレだったなー」
佐々木千枝 「其の出方で真?って意見を見ると
あれー?ってなったしだいです>霊夢さん」
高木 「エビ>潜伏狂人がいる可能性にかけたほうがいいよ。
村が君か霊夢GJ考えてくれたら幸いだしね。
灰狼の僕が連れてしまったのがいけないの一言で終わるけど、
身内してもしそこが釣れたら引き分けに向かうような消極的な考えなら、
身内投票はしないほうがいい。」
成宮由愛 「小春さんはかなり狼っぽいエビさん吊って灰にLW状態にしに行かなかったから狐は無いかなーと思ってました……」
霊夢 「最後はおうどん警戒と言いつつLW吊りの流れになるのを見てにやにやしてたので
狐さんが残っていたこと含めておめでとうとありがとうですね」
黒き災厄 「>ブシドー
女よ!」
古賀小春 「大胆不適な狼さんは嫌いじゃないです~むしろ2騙りとか好きです~ヒョウくんと一緒にぺろぺろです~
でも本当に2騙りとは思ってなかったですよヒョウくん~」
「ブシドー護衛は自分でも占い護衛をぐっと我慢した、と思ったんだけど」
双葉杏 「そんじゃま、おつかれー」
佐々木千枝 「そのなかで、古賀ちゃんは霊夢さんの出方が真っぽいと言ってたので
それが違和感になってましたね>ことりさん」
南ことり 「まぁ、初手で吊られたことりはこれ以上は言えないかな。
あ、小春ちゃんはおめでとうございま~す♪」
矢澤にこ 「こっちこそ、共有経験はお互い少ないけど楽しかったわ!>相方」
ブシドー 「:::::::::/>  ,.ィ _{. /::::::∨ |         ト、/__   \  l
::::::::::〉 ̄´7 / .{ | イィェ.、゙<:ヽ\.    } | r、__ ,ヽ   ',  `7
::::::/  ,ィ' | ト-ヘ、ヾ!ゞ='  }:::::ヾ}    / ,N\ }  \. ', /::
:::::{ .   !. ト人:::__゙:::>‐一"ヾr‐] ,/ /_ノ-- }ノ、   ハ ∨::::   男か女かわからん黒き災厄が死んだ時点で
::::ヘ.  | ゙'|:::ヽ::::::::::::::::::::::::::ー'-シ--':ヌ  ヒリ ' リノ 人゙V,/::::::;
:::::::ヘ―ゝ‐、ヾ‐ 、_:::::::::::::: __::::::::::i::::::::>-ニアイ ト /ノ:::::::;'   私のハーレムは確定していたのだ!
::::::::::`::∧  \{l1:/`ヽ__{_   ` ゝl_:::::::::::::::::::レ A /:::::::::ノ
:::::::::::::::::∧.  |if′ ,---、 、 / /__::: --У,/ ' 7::::::/
:::::::::::::::::::∧.  |'{  /` ̄ ̄ヽ、ヽ、     必'  /r‐ ´
:::::::::::::::::::::∧ Ⅳ f‐ 、::__:::::::::` ア   /  //
:::::\::::::::::::::∧ !.  ト、   `ヽ::::/   /  /:〈
::::ヽ:::\::::::::::∧ ヽ ヽ\   ト:/  /  /::::::::::\」
古賀小春 「狩人さんでしたか~ヒョウくんも頑張って対抗します~<暁さん」
初音ミク 「初日に私視点真が見えてるからこの場合>千枝ちゃん」
「しまったなあ、霊夢大声に違和感を感じておきながら三日目霊夢護衛がだめだった」
エビ 「無理無理、信用で勝てない>高木>占い吊る方針
それよかポアロ残されて呪殺されての完全に引き分けが消える方が怖かった」
初音ミク 「まあお疲れ様、そういう博打自体は嫌いじゃない、ない」
佐々木千枝 「初音ミクおねえさん当たりなんか霊夢さんの
違和感わかっていながら隠してる感は、狂人さんだからなのかな?」
古賀小春 「                     .…―===-ュ:,_
                   ,ィ          `\\
                 /    ;ィ      ∧   i,ヾ\
                ,/    / {     / }  /\ `:、
               /     / ̄ ',.  /_ i  {::::::::ァ,ィ:¬
               .{    / _ \/    `| / }:::::::}:ノ::::::{
               ,ゝ.,ィ メィそ下    , ,._И j_/ \/
               l  Ⅵ  ヒ:::リ     坏ミゞ| /   i  |     クルクル回ってください~
               l 厶_|    ′    ヒ::ツ ,j/   /  i
               ∨ { i   ┌‐-    _ _ノ   /  |
               ∨ i ヽ、  、 丿   ゝ、__, ィ  /  リ
                ゝ,{ヾ__\     <二____,ィ /
                   =y%ー≠"´ ̄ ̄\ ̄ ̄ ̄          りんりんしゃんしゃん~♪
                 __=%'゛゛ f  〈 eァ  ‘ノ
              ,ィ;=%'゛    {  `¨´ // ¨\
             〟%'゛     { (⌒〉 "´/    }
           ,r‐ァ_/)   ヾ..__,,..- ,.._,ィ'´     /
           f  ' {   ,.'   ,ィ__,/       ,′
           |   }  /   / /       _ノ
           \  ヘ、〈 "~ヾ  メ\    ,。イ           みんなで行進したり、踊ったりして楽しいLIVEにするんです~
           ,=#\  `丶。_⌒≦¨癶__/ /
           ,=#i” \     `-ミ'゙ / ', /
           _,#i   丶、     /    Y
           f′\    )`ー一'      〉
           !  、ヽ〉ヾ 〈 …………==''゙´ヘ
           ゝ。二ァ fハ ヘ〉乂〉         \
         ‐=#} ̄   | jゝ′| |            ヘ
        ‐=#イ     /  |l  L!            У\
     /\ /⌒7  /                ,, ・"   \
     }::::::〉{::::::://ヾ`、‐-  ..,,__  ==…''゙´,.'´       ゝ、
     j:/゛ヾ//    7  ー……… 一'             /\
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  } /     乂  >、                  _ノゝ、  /
  ∨      ゝ、   =--  ¬  ―¬  ¬ ̄ \  /」
ポアロ 「お疲れ様でしたな
ではまた」
「小春は怪しいと思ったんだけど、手を緩めちゃったな。
まあ、高木さんとの比較でだったけど」
北上改二 「そもそもれーむ真はみてなかったしなー
エビ真のがまだあるかなーぐらい?>れーむGJはまだあるかなーとは思ったけど」
矢澤にこ 「ミクは役職かとは思ってたけど狂人だったのね」
霊夢 「最初の挨拶が大声になったからじゃあCOしとこうかという程度の出方ですし>千枝さん」
南ことり 「最初が大声って時点で「占霊CO無かったら、絶対に吊る」
っていう位置には思っていたかな?>佐々木ちゃん」
黒き災厄 「にこは相方をありがとう」
佐々木千枝 「なので、霊夢さん真だって言ってるところは
なんか役持ってるかなーって思ってました」
高木 「まー狼側がゲーム壊した感は否めないw」
佐々木千枝 「うん、古賀ちゃん狐勝利おめでとうございます」
ブシドー 「古賀小春の怪しさは狐のそれだったか」
エビ 「共有が俺指定いった段階で
「狼CO、仲間は霊夢ー俺ー高木。俺吊ったら霊夢LWなので残せ」
と言う文章を書いていたんだが、すまん、間に合わなかった」
佐々木千枝 「んー」
古賀小春 「                  ___

                            `丶
        /

       ′             |\
              |            |_丶_      ‘,       ヒョウくんぺろぺろでした~
       ′     l\         | :|    Ⅵ丶`     ゚。
              |_\      .ル′  __リ!__‘:,       ‘,
     ′     /|    丶   /   ,ィf笊ミメ、:、
              /\| ,ィf笊ミメ、′    ら:.:.C }} }       :、    お疲れ様です~
           {  〃∨:.:C       ゞ≠'′ /          }
     |    | \ ‘:、{{  ゞ≠   ,      xx_/ ,ノ     /
     ||  |  丶 ∧ xxxxx    __  `¨¨ア´     /l/
     ||  |    \{     r:.:.:.:.:.:.:. リ    ./ |     /==ミ
     Ⅵ ∧ /{ ハ∧ハ     \:.:.:.:.:/     l   /::㍉  }}:.、
      l/ }ハ{从ハト父ト       `こ´  イ   ,′ :::::::::::::::㍉'′ ㍉
      〃 __/ ::::::::::::::::::::: ≧=r―‐<  ル'ハ{/:::::::::::::,. '゙´      ',
    〃 `~^~^~^~^~^~^~^~^~^~^㍉    ′::::::::::::::,  '゙´      ,. '′
    ≧=‐‐--     ..,,_____   ㍉ L::::::::, '゙´         ,. '゙´
      ≧ミ,,..  -‐=≦ニニニ≧=‐- }   r'′      ,. '゙´
        ノ≧=‐-  ニニニニニニニ≧ミ}┐_ -‐=≦、
      /二二二二ニニニニニニニ //:::::ト廴::\ 寸ニ‘:,
.      /`~^~^~^~^~^~^~^~^~^~^~^~^~´/:::::: |  l::::/  寸=‘:,」
「対 抗 狩 人 C O>小春」
成宮由愛 「まさか小春さんはこの展開を見越して……?」
ポアロ 「うーむむ…」
佐々木千枝 「霊夢さんの出方は真には見えないんですよね」
黒き災厄 「目が回って目の前が霞みますねこれ」
南ことり 「ポアロさんが噛まれた時に霊夢を吊ったうえで海老さん飼い殺し……なのかな?」
成宮由愛 「二騙りで真噛む狼さんでした……」
矢澤にこ 「お疲れ様でした・・・それは無理ー!」
「ぺたぺた。っと」
高木 「エビ>僕が連れてしまった時点で、占い釣り方針にする方が一番スマートだったと思うよ。」
ブシドー 「お疲れ……!?」
「護衛艦!? 暁の護衛日記

初日 護衛不可

狩人!? レディとしては守られたい方なんだけどなあ。
まあ、仕方ないわね、駆逐艦としては護衛する側だし!
なら、しっかり働きましょ、レディらしく!

二日目 護衛:ブシドー 結果:死体なし(多分GJ)

霊夢が大声なのがうーん、な感じなのよね。
まあ、エア護衛もききそうだし、ブシドー守ろうかしら
というより占い師がそれぞれ対抗を占うって。
できすぎて何か嫌な感じなのよね。
とはいえ他の二人も身内切りであるかのようなこの出来栄え。
なんかいやな展開よねえ・・・はふう。

三日目 護衛:霊夢 結果:ポアロ

死体なし。それじゃ霊能GJとみるわね。
正直あのタイミングで吊りのがれは無理よね。
多分噛まれちゃうし。
で。こうであればエビは切るとして。
・・・なんでポアロが噛まれなかったか、ね。
多分霊夢護衛とみてだとは思うのだけど?
ならばポアロを噛まないのも微妙と言わざるを得ない。
割と二騙りがあるんじゃないかって思ってたりもする。

四日目 護衛:ブシドー 結果:

これは圧倒的失策。ポアロ死亡、と・・・。
さてしかし、霊夢狐で、噛みスライド、もしくは霊夢狼。
どっちもあり得る感じだけど。
ともかく、霊夢は噛みテスターになってもらうしかないわね。
ここで霊能をガブリってのも嫌だし、一応守るべきはまもりましょ。
・・・これで霊夢噛まれたら失笑ものよね・・・」
初音ミク 「そうか・・・・すまない」
古賀小春 「     、 ヽ      、  l      !       ,  /     /
 \   ヽ    ヽ         |     !   /     /     /
    殺 伐 と し た ム ラ に ヒ ョ ウ く ん が 狩 人 C O !!
    \   \        ィt   f{   .|    /    /     /
      \          ノ| ヽ t ヽ_/ ,-fi           /
                〈 |  \_>  / | |
           _ュイ  _,-' ~ ̄ `ュ<__ _」 ヽ_
          r''  _,-'         __`j _,,-
            r+}    r_ュ_、     ̄ー-ュ-ュ_
          /ニ、   ''' `┴-'       / o / ̄
        .,--'ー-、 oヽ、  ゙ー-''´      / o /
     rf'.  | ヽ ィT `ヽ oヽ         /o /    「この剣に誓ってお前に忠誠を誓おう。
    〈.{  (   i `ー、 ヽ o| r'   ___,, -'´o /      守護を任されたのなら相応の実力を
     .}|  ki  ,、ヽ  `ー-、>=〒''´o ☆,,-'         伴わんと話にならないからな。」
        VT ヽ ヽ、   )ー'ー'''フ ̄
         { ( (`ー'´~ゝ┬'ヽ rv'
         ヽ  )tー''´ /  V
          ゙ー'、(___  7       r-j
   r――――――j ー'      r―-┘└-―t
   ゙ー―――ュ /         └-―┐┌‐‐┘
       「 lノ/  「j .「j r-ュ   r.―-┘└-―j  r――――-ァ
      ノ ノ        j /   └―‐┐┌‐‐┘  `ー―――'´
     //         //         t_」
『1日目』 護衛:無し 無残:ゴルPGM
ヒョウくんがなんだか騎士みたいになっちゃいました
かっこいいヒョウくんぺろぺろです~

『2日目』 護衛:霊夢さん 無残:無し
ヒョウくんが霊夢さんのところに行ってしまいました~どうしたんでしょう~?
霊夢さんが一番真っぽいってヒョウくん言ってましたけど~
とりあえずここを護衛するって言ってました~

『3日目』 護衛:霊夢さん 無残:ポアロさん
昨日は平和な朝ですね~狐噛みもありますけど~GJが出たということでしょうか~?
それなら護衛を続けて見ますね~おそらくここが真だと思います~
真の護衛を鉄板していれば~プロデューサーさんは大丈夫だって言ってましたし~
うまく吊り逃れもしないで狼さんの目もヒョウくんは誤魔化せそうですね~

『4日目』 護衛:ブシドーさん 無残:
ちょっと印象悪すぎますね~ましてやポアロさんが噛まれたのならだめだめだってヒョウくんが言ってました~
でも一昨日は狂人GJか或いは狐噛みだったんでしょうか~?
それだとまたよくわからなくなりますね~霊夢さんかませるために霊能護衛してみますね~
北上改二 「まぁこれは知らないよねーとしかねー」
佐々木千枝 「お疲れ様ですよー」
黒き災厄 「初心者CO 共有はじめてCO」
南ことり 「あ、お疲れ様です♪
3日目のにこちゃんの目が良すぎた……のかな?」
霊夢 「2騙り無い、と見るのも博打でしたね」
成宮由愛 「お疲れ様でした……」
高木 「エビを吊るタイミングも、霊夢釣りのタイミングもよくわからない、かなw」
佐々木千枝 「あれー」
矢澤にこ 「2騙りだったにこ・・・!」
黒き災厄 「おつかれさま」
「おうっふ。」
双葉杏 「おつかれ」
ポアロ 「お疲れ様でしたな」
エビ 「お疲れ様
霊夢すまんな、ポアロ噛みの時点でちゃんと方針言うべきだった」
ゴルPGM 「おっつ」
霊夢 「お疲れ様」
南ことり 「昨日占い吊るなら海老さんよりかは霊夢さん……かな?」
ゲーム終了:2014/12/05 (Fri) 00:09:02