【劇場番外】やる夫アイマス交流探偵村村 [717番地]
~3ヶ月限定復活~
6 日目(生存者 9 人)
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 工藤忍
 (ykk33kyy◆
FezOBPmgaqTr)
[狂人]
(生存中)
icon 四条 貴音
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(生存中)
icon 安斎都
 (有栖酸◆
ARSSNPh686)
[人狼]
(生存中)
icon しゅがーはぁと
 (ぱめるぼ◆
vyJ0qLfYQU)
[霊能者]
(生存中)
icon 結月ゆかり
 (スケアクロウ◆
i02Iv2YQOE)
[妖狐]
(死亡)
icon 赤羽根P
 (うみゃ◆
UMyaXH2476)
[狩人]
(生存中)
icon ヤマメ
 (インサイト3◆
insight9Fg)
[村人]
(死亡)
icon 菊地真
 (骰子◆
DICE967GOM)
[村人]
(死亡)
icon 星井美希
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[村人]
(生存中)
icon やる夫
 (しえん)
[共有者]
(死亡)
icon 隼鷹
 (町人B◆
lllllllllA)
[村人]
(生存中)
icon やらない夫
 (>>76◆
IDOL/ort6.)
[探偵]
(生存中)
icon 紅きヒゲ
 (U_Q◆
Iitcy9F0l2)
[村人]
(死亡)
icon 澪田唯吹
 (なごやん◆
UIROU.QrGo)
[人狼]
(生存中)
icon 日野茜
 (せろふぁん◆
g7V5Adq/uFTc)
[人狼]
(死亡)
icon 双葉杏
 (鴨かも◆
MERRY/NCyc)
[占い師]
(死亡)
[引き分け] 引き分けとなりました
澪田唯吹 「第一・三金曜がやる夫で
第二・四金曜がアイマスだと思ってたッス」
ヤマメ 「それでは私もこれにて失礼
同村さんとGMさん、鯖管さんに千の感謝を。」
やらない夫 「んじゃ俺も帰るわ。
おつかれー。」
工藤忍 「探偵が狂人なんてあるわけないじゃん!みんな大げさだなあ…
というわけで、楽しかったよ!ありがとう!真実はいつもひとつ!
次の5月22日の21時にも、よろしくね!お疲れ様!

この時計型麻酔銃で…!」
菊地真 「じゃあお疲れ様」
菊地真 「死ぬじゃん>都」
安斎都 「探偵が狼とか有り得ないので抜けますね^^
それでは楽しい村でした!また会いましょう!
村建て同村ありがとうございました!

私は探偵らしく田村令子の赤子を投げ捨てるフリをしに公園まで行ってきます!」
GM 「そうっすよ>澪田唯吹」
やらない夫 「そういう相談で受けてる>唯吹」
菊地真 「3ヶ月間はこっちでやるんじゃないかな?」
やらない夫 「また外道なのか…」
澪田唯吹 「>◇GM 「次回は5月の22日だよ」
これはアイマス鯖で開催の探偵村の話ッスよね? やる夫鯖の方じゃなくて」
工藤忍 「探偵も無残に吊られるなんて…探偵が途中でいなくなっちゃう推理モノみたい!<ヤマメさん」
安斎都 「あれは外道でしたね……」
工藤忍 「呪殺発生時に、ワトソンが対応して、最終日狂人PPと見せかけて共有PPっていうのも小鳥鯖にあったね!」
ヤマメ 「あるみたいよ>工藤忍」
ヤマメ 「あ、そっか あたしのホーム(早苗)しか知らなかったから
こっちの伝統なのね わかった>工藤忍」
隼鷹
工藤忍 「急所って探偵が吊られることもあるんじゃ…>ヤマメさん」
菊地真 「一回やる夫村のほうで霊能が真共でライン戦してた、ってのがあった。
勿論真ライン決め打ちです。」
ヤマメ 「早苗で急所探偵村の点呼があるけど急所OPだしねぇ…」
やらない夫 「俺は基本的に夜に吊る吊らないの区別を分けて、吊る人間を昼に調整してたな。」
工藤忍 「前の探偵村(四条劇場と小鳥鯖の)だと、希望制無かったし、それも踏まえてって感じかも!>ヤマメさん」
隼鷹 「ま、あんまりやりすぎると探偵が泣くからいつも通りでいいんだよ
ってことで私は夜風に当たってくることにするよ。
お疲れ様。またよろしくね。」
菊地真 「死んじゃう。サメのかわってザラザラしてるから死んじゃう」
菊地真 「その場で誘導見て決めてもいいんだけど。
探偵村の場合は大体夜におおまかに決めちゃってる。」
工藤忍 「ワトソンの占い騙りって、決まると強いよね!」
安斎都 「鮫の皮でスーツを作りそれを着て探偵の胃でブレイクダンスをする楽しみ
次はそういうのも目指してみましょう」
工藤忍 「あー、なるほど!夜のうちにやれば負担が減るんだ!参考にするね!>やらない夫さん」
菊地真 「基本夜に決める感じでいい。」
工藤忍 「探偵の胃に直接攻撃する戦術だね!>真さん」
菊地真 「因みに一番探偵の胃が破壊されるのがワトソンの占い騙り」
やらない夫 「まあ、夜見てもらえればわかるけど、ある程度吊り先決めてると楽だよ。>工藤」
ヤマメ 「探偵のみ希望制でもいい気もするけどGMの方針だと理解しておく」
隼鷹 「磯野-、0-0進行で行こうぜー」
菊地真 「探偵の胃を壊すために潜伏したりRPだけしたりします!」
隼鷹 「まあ、探偵は胃をぶっ壊して村を滅ぼすのが仕事さね」
ヤマメ 「アルコールは最悪のドラッグとも言われるね」
安斎都 「探偵村初めてでしたけど、狼目線だと探偵ってこわいですね。毎日がロシアンルーレット

                            i>.、
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                  ∧:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
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             ∧::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ト,
            {::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::Y
             ',:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
               〉::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
              Y::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}」
ヤマメ 「探偵がきついのは既定路線。」
工藤忍 「…大人ってカッコイイ…!<隼鷹」
工藤忍 「そっか、朝に村っぽい所と狼っぽいところを上げたりすれば、探偵の手助けになるんだね!」
ヤマメ 「そそ、地下アイドル」
隼鷹 「まーアルコールは取り過ぎは禁物さね。
百薬の長ではあるが取り過ぎは毒ってね。
酔いの余韻に引かれながら夜風を肴にするさね >忍」
工藤忍 「探偵は、時間内に指定しなきゃいけないってのが大変だよね…>やらない夫さん」
星井美希 「探偵がキツいのは知ってるから、
早めに吊りたい先出しちゃうのが良いのかな、なんて思ったり」
工藤忍 「地底のアイドル!地下アイドルって感じ?>ヤマメさん」
やらない夫 「やっぱ探偵はキツイよ。
喋らなくて言い分情報の選別が大変だ。」
ヤマメ 「もっと凝ったRPすればよかったかな」
工藤忍 「もう一杯飲むとか?>隼鷹さん」
隼鷹 「でも途中から酔いが徐々に醒めてきてなんか弾けかけた >忍」
双葉杏 「んじゃこの辺りでお暇しようかな

あーあ よく働いた。 これはもう1ヶ月分くらい働かなくていいよね!
お疲れ様!GMも皆もありがとね!」
安斎都 「でも○に狩人とワトソンが居たのがすごく大きかったですねー」
工藤忍 「隼鷹さんは…お酒まみれだったね。」
隼鷹 「あ。そいや出してたか >美希○ >杏」
双葉杏 「都ちゃんが後で吊るすって意味の想定狼ならそりゃそうよだけど」
やらない夫 「○しかないのに噛まれるとか…双葉真以外ないだろ常識的に考えて」
双葉杏 「美希ちゃん○出したから無理っしょ>唯吹ちゃんの想定狼で美希ちゃん」
安斎都 「美希さん吊らないと勝てないとか勘弁してくださいお願いします!」
隼鷹 「おそらくだけど澪田の想定狼位置って私か美希になるだろうし」
安斎都 「甘えを捨てたしゅがーさんを即噛んで探偵の胃を石器時代に戻すプランもありました」
工藤忍 「美希ちゃんとか貴音さんとか、真さんが噛まれた時の反応とか、あとは考えもしっかりしてて良かったよ!」
やらない夫 「星井は見てなかったわ。>星井」
隼鷹 「それだと最高にやらない夫の胃が死にそうで私の酒がうまくなるな >美希」
双葉杏 「潜伏狂の可能性は忘れておいてほしい

私だって素村引くくらいよくある!>貴音」
ヤマメ 「星はなんか見づらかった…慣れてないだけ?」
澪田唯吹 「村立・同村感謝ッス
ちょっと口調が荒くなったのはサーセンっしたっ」
双葉杏 「しかしその後私に与えるか否かというのは赤羽根Pに委ねられていたはず

つまりは赤羽根P有罪」
星井美希 「その考えで5人で忍吊ったとすると、最終日が美希vs都になるんだねえ。(貴音が残った場合勝てるとして)
すっごくあれなの。>やらない夫」
工藤忍 「あと、心さんの星も良かった!いいアイデアだね!」
結月ゆかり 「それでは私も。初めての探偵村でしたが面白かったです。
こういう村もあるのですね。皆様お疲れさまでした。」
双葉杏 「赤羽根Pが●とか狐なら喜んで初日COしたのに…>即やめたな」
ヤマメ 「やる夫はあたいのどの発言に人外臭みたか、教えてくれると嬉しい」
赤羽根P 「いや、サルミアッキくれたのは346の事務員さんだから!俺のせいじゃねぇから!>杏」
四条 貴音 「それではお疲れ様でした
村立てありがとうございますGM」
やらない夫 「◇四条貴音  「ふむ
双葉杏が噛まれると」

四条はこれでもういいかな、と。
工藤と都のどちらかは吊る予定だった」
しゅがーはぁと 「それじゃおつかれSUMMER☆」
双葉杏 「よくぞまともな飴をくれた

お代は赤羽根Pにつけておいてくれたまへ>しゅがーはぁと」
工藤忍 「探偵村のネタ消費しちゃった!>遺言」
澪田唯吹 「引分処理判定出してくれたGMとその判断に適切に乗ってくれた参加者には感謝するッス」
赤羽根P 「即やめたな、うん>杏」
結月ゆかり 「なるほど、ある種そこを目指してはいたので目的は達成できましたね。
逆に吊られたらまああきらめがつきます。」
工藤忍 「探偵の日!?それはすごい…」
しゅがーはぁと 「村の分はそこそこありそう・・・って甘えかな☆」
星井美希 「茜●見えた瞬間杏盲信に走る村人の鑑。」
四条 貴音 「割りと潜伏狂人の可能性も多分にあるので>双葉杏」
工藤忍 「ありがとう!5月22日の21時に、またよろしくね!<GM」
GM 「その前日は探偵の日らしいですよ」
しゅがーはぁと 「隼鷹指定からの貴音美希vs忍都か。」
隼鷹 「うん。状況的に真→死体なしが最高に澪田チャレに見えて
杏も出てきたから真狂ほぼ確定でみちゃったのが原因だわ >杏」
日野茜 「さて、それでは失礼しますね!お疲れ様でした!」
やらない夫 「どこ…というかな、なんか全体的に中庸的なんだ。>ゆかり」
赤羽根P 「ん・・・ありがとな、みんな」
双葉杏 「なんかそれだとサザエさんみたい>忍ちゃん」
ヤマメ 「GMは今忙しい模様>工藤」
星井美希 「隼鷹先に指定だとー……唯吹吊った後都吊れるかどーか?」
GM 「次回は5月の22日だよ」
安斎都 「最終夜に「四条さんワトソン?」とかぽつりと呟いた狼なんていません!いいですね?」
双葉杏 「実は占いの仕事してますって言ったらサルミアッキやめてくれるかな
とか一瞬脳裏をよぎったCO>忍ちゃん」
しゅがーはぁと 「良く働いた。砂糖で作った飴をやろう。>杏」
隼鷹 「ノーゲームの日は私指定だったようで。」
工藤忍 「次回の探偵村は!(次回予告風)<GM」
双葉杏 「今回私が潜ったのは割と不可抗力なんだからさー
決してRP重視の潜りじゃないんだからさーw」
やらない夫 「四条は…うん、まあ狼がワトソン狙いで噛むかなって…。」
工藤忍 「赤羽根プロデューサーさんと杏ちゃんのサルミアッキ案件とか面白かったよ!」
澪田唯吹 「全力で気になるところに○出す機械になりつつ
暫定○から噛んでいく方があたしにはいいのかもしれないッス」
双葉杏 「やだそれこわい>貴音」
しゅがーはぁと 「かっこいいわー。これは惚れるわー。きゅんとくるわー。>P」
四条 貴音 「あれで指定されないならば、というのは解ります>美希」
工藤忍 「貴音さんワトソンだと思ってたよ!(便乗探偵)」
紅きヒゲ 「特にやることもなかったヒゲはクールに去るぜ!
初手やる夫○、やらない夫探偵で俺の運命は決まってたようなもんだったぜ…」
澪田唯吹 「潜るワトソンにビビり過ぎてたことについてお仲間にはゴメンっすね」
しゅがーはぁと 「しゅがーの想定でも四条さんがワトソンでした☆えへっ☆」
結月ゆかり 「そう言えば私は共有に普通に疑われていましたが…
どこの発言でしょう?」
双葉杏 「ちなみに占い理由こんなの>隼鷹

◇隼鷹  「ま、ね。
ただまあ杏が出てきてやる夫と赤羽根Pはもう確定村位置に昇格したって感じくらいかなっては
どっちが真でも問題はない気がするさね >貴音」

これ、占いに真混じりって確信してる風に聞こえるんだけどさ
2-1ってだけなら両偽も考えてしかるべきなんだけど
占いのどっちかに真いるんじゃないかとか
あるいはどっちかが真っぽいとかそういう意見ないんだよね

私の結果見て「あ、真出てきたなぁ やっぱいたか」みたいなふうに見えたから占うよ」
やらない夫 「いや、助かったのはコッチだ。
俺の視野外にいたやつの報告をきっちりしてくれた>やる夫」
赤羽根P 「落としに?何のことだ?俺は守るべき状況で守っているだけだよ>佐藤さん」
工藤忍 「大丈夫、私のプロデューサーさんが、事故が起きた時も、みんな許してくれたし。
お互いに、許し合ってもらうと嬉しいよ!<赤羽根Pさん」
四条 貴音 「とりあえず私の中で
殲滅モード発動条件に鴨かもさんがCOしていないを付け加える事にいたしました」
ヤマメ 「村では久し振りだね>隼鷹
無事でよかったよ>澪田唯吹」
星井美希 「ただ美希の想定だと貴音が相方なんじゃないかとかそういう。」
双葉杏 「都占う材料がちょっとなかったかな>やる夫
ごめん

強いて言えば残りそうなとこ占いってのだけど
探偵村だからこの方針の占いしにくいんだよねぇ」
安斎都 「工藤さん村過ぎて杏さんの○潰しと狩ワトソン探しの義務がなかったら恐くて噛んでいたところでした
やはり狂人大食いチャンピオン!」
隼鷹 「…どーもあたしゃ後半になってくると村でも狼でもLW位置になることが多くて困る >杏」
紅きヒゲ 「最終日までは行けるって感じだったが吊れるかどうかはんー、だなぁ」
やる夫 「それじゃ落ちるお
みんなお疲れ様だお」
しゅがーはぁと 「昼は佐藤さんとDISりながら夜はナイト役を・・・これは落としにかかってますわ。」
星井美希 「美希の想定だと都→(●見えたら)隼鷹→唯吹だったかな、って感じ?」
澪田唯吹 「お久しぶりッス  >ヤマメ」
結月ゆかり 「しかし共有コンビは出来ていますね。 最近よいコンビを見かけることが多い気がします。」
隼鷹 「おう、中の人的な意味では久々かね? >ヤマメ」
工藤忍 「投票改行なんだ…ごめんね、混乱させて!>投票云々」
双葉杏 「隼鷹は最後めっさ潜伏LW臭がした!

気のせいだった!くそぅ!」
やる夫 「安斎都はちょっと占われないと分からない、って感じだったお。」
日野茜 「>都さん
いいですね!智絵里ちゃんにお茶をしこたま飲ませたあの頃を思い出します!!利尿作用!!」
やらない夫 「都ちゃんまでは届いたか…?」
星井美希 「霊能GJだったんだね。
大筋では美希の想定に変化はなかったから良いんだけど。」
工藤忍 「やる夫とやらない夫のコンビは、出来すぎってぐらいだったね!」
工藤忍 「よし、狩人日記と遺言供養!中身は一緒だけどね!」
隼鷹 「はっはっは >ゆかりん」
双葉杏 「ゆかりは最後占えたかなーって感じ
乗っ取り案件が結構唐突に出てきたのが気になったし

ただ都はちょい捕まえきれなかったなぁ」
やる夫 「やらない夫…やる夫のフォローをしてくれてありがとうだお!
流石探偵だお! ワトソンにできないことは探偵がやってくれる、やる夫覚えたお!」
四条 貴音 「稀にあることです>プロデューサー」
工藤忍 「アイドル探偵団の工藤忍が高らかに【狩人CO】!

【一日目】護衛:無し 無残:初日犠牲ぴにゃこら太
私は高校生アイドル、工藤忍。
幼なじみで同じプロダクションの綾瀬穂乃香と遊園地に遊びに行って、
緑ずくめの女の怪しげな取り引き現場を目撃した。
取り引きを見るのに夢中になっていた私は、背後から近付いて来る、
もう一人の仲間に気付かなかった。私はその女に毒薬を飲まされ、
目が覚めたら体が縮んでしまっていた!

工藤忍が生きていると奴らにバレたら、また命を狙われ、まわりの人間にも危害が及ぶ。
池袋博士の助言で正体を隠すことにした私は、穂乃香ちゃんに名前を聞かれて、とっさにぴにゃこら太と名のり、
奴らの情報をつかむために、安斎都ちゃんが探偵をやっている穂乃香ちゃんの家に転がり込んだ。

小さくなっても頭脳は同じ!迷宮なしの名探偵!真実はいつもひとつ!
名探偵ぴにゃこら太!

【二日目】護衛:澪田唯吹ちゃん 無残:菊地真
狩人は、指定されない限り安心だし、すっごい気が楽だね!
というわけで、とりあえず、占いで良いんじゃないかな?
1-1なら霊能噛まれないだろうし、占い即チャレも無さそうだけど…
他に護衛するところ無いからね!
占いの真偽は後から後から!

【三日目】護衛:澪田唯吹ちゃん  無残:無し
うーん、どうなんだろう?完全灰噛みでしょ?
かと言って、護衛する場所が、占いと白と霊能ぐらいしかないし…
白噛みしてこなかったってことは、占いの真もちょっとだけ下がっちゃうなあ…

【四日目】護衛:双葉杏ちゃん 無残:双葉杏ちゃん
せ、潜伏占いかあ…きらいじゃないよ!
どうしてものか…うん、ここはあえて杏ちゃん護衛!
多分、霊能か占い護衛だと思うけど…
わざわざ偽が追加して、澪田唯吹ちゃんを噛むためとは思えないし…
よし、杏ちゃん護衛しよう!

【五日目】護衛:澪田唯吹ちゃん 無残:
…真結果の狐で、占いの貫通呪殺…えー…
でも、それだと澪田唯吹ちゃん噛まれない意味は…
んー、前日もチャレンジだったってことかな?
それなら護衛するのは…ここかな。

ifルート
【四日目】護衛:しゅがーはぁとさん 無残:無し
せ、潜伏占いかあ…きらいじゃないよ!
どうしてものか…うん、ここはあえてしゅがーはぁとさん護衛!
多分、霊能か占い護衛だと思うけど…
わざわざ偽が追加して、澪田唯吹ちゃんを噛むためとは思えないし…
よし、心さん護衛しよう!多分、占いは噛まれないで、真の有無に関わらず、信頼勝負かも!

【五日目】護衛:しゅがーはぁとさん 無残:
うわあああ、噛まれちゃった…多分、あれなら真だよね…
うーん…仕方ない、かな…どうにかしなきゃ…
心さん護衛継続!」
安斎都 「>茜さん
いっしょに杏さんの口にサルミアッキを詰め込みましょう
夏休みアイプロみたく!」
菊地真 「トラブルは普通に起こっちゃうからドンマイ!の精神でいこう>バネP」
結月ゆかり 「そして日記を用意したら杏さんが死んだ日に輝く「護衛双葉杏」の文字。
良かったですね。狐吊れてますよ(」
日野茜 「お気になさらず!私もよくフリーズしてその間に走りに行っています!!>赤羽根P」
工藤忍 「                ____
             , イ         ̄≫
           /〃         〃  \
          / 〃.::: : :..__,,..   〃:.、    ゚。
         / 〃''"´ ̄     〃   、   }       私は高校生アイドル、工藤忍。
         / 〃        〃    ヾ  , '
        .{ {{          {{. : : : : : :;j, ,イ        幼なじみで同じプロダクションの綾瀬穂乃香と遊園地に遊びに行って、
         乂≧,_____ゝー┬‐'"´: : :i
         7___    /rf+ゞi: : : : : : :|        緑ずくめの女の怪しげな取り引き現場を目撃した。
         ´iヽ イ 芯~¨ ̄  ヒ芯 〉: : : : : : :i
          |: :ヽ `¨         i: : : : : : : :|        取り引きを見るのに夢中になっていた私は、背後から近付いて来る、
          |: : : ヘ    '      }: : : : : : : :}
          i{: : : : \  、_,   ,イ: : : j:_:_:/        もう一人の仲間に気付かなかった。私はその女に毒薬を飲まされ、
           乂ゝ、:_:_≧s。_,..'´ム-''゛ ̄{
             寸 ̄/=--―一7゛   へ         目が覚めたら…体が縮んでしまっていた!
              >ゞ.;.;.;.;.;.;.;.;./ ,.'´   \
            //:::// =. _.:'゙.;/. '゚ ヽ、    ゝ     工藤忍が生きていると奴らにバレたら、また命を狙われ、まわりの人間にも危害が及ぶ。
           i´/::::/ |.;.;.;.;.;.;.;.;{゙゛    ヾ、 ,r'" ヾ 
           |.,'::::/ j.;.;.;.;.;.;.;.;.{       ,ヾ    !    池袋博士の助言で正体を隠すことにした私は、穂乃香ちゃんに名前を聞かれて、とっさにぴにゃこら太と名のり、
           /::::/ /.;.;.;.;!|li」L! ――ァ .:/     |
          ./::::/=, jノL{ヘi┘├==イ;:. .{.     ェ、   奴らの情報をつかむために、安斎都ちゃんが探偵をやっている穂乃香ちゃんの家に転がり込んだ。
          ./::::/ f.::. ...... .. . .:j . . ..: : | :..:ゞ      ゙,
         ./::::/ ::i: : : :i : : : : i:_:_:_: : :|: : : ;;_      '   小さくなっても頭脳は同じ!迷宮なしの名探偵!真実はいつもひとつ!
         ./::::/!一': : : : !: : : : : :  ̄ ̄::: : :/ ヾ: :    :、
        /::::/ |     i;   : : : : ::;: : ::i   ∨    ヽ             名探偵ぴにゃこら太!
      ァ‐┴、゙.__|      i      : : : :{   ∨´-=ニ  i
     r′―〈_/ .|      l       : : |  ,ィ ''"´'¨`'   |
     { 二У 〕. |     j       _,.'´       . :: :ノ
      ァ‐.ァ'_/ ∠     i;   /ヽ_r{::::'i、      .: /
     /:::/__i′    i   /ヾ. \i::::::l    .: : /
   ,イf≠Уr ̄. |     i   i;  \  ゝ::i   ,.'´
   i{ └‐┘i{   |     i   ヽ、  `、  ヾ!_,, "」
隼鷹 「まあPはドンマイさね。私もたまに固まって焦ることがあるし」
澪田唯吹 「工藤忍→四条貴音→安斎都→しゅがーはぁと→(下の赤羽根Pに続く
赤羽根P→星井美希→(下の隼鷹に続く
隼鷹→やらない夫→澪田唯吹→(上の工藤忍に続く

ッスね」
工藤忍 「でも、プロデューサーさんが無事で良かったよ!これで、音信不通だったら不安になっちゃうし!」
しゅがーはぁと 「みーんな仲良し☆お砂糖いっぱいENDだよ☆
二つしかない○の中に狩人と共有とか笑え・・・笑えないね☆」
星井美希 「忍が狂人なのはこわすぎるの。」
四条 貴音 「お疲れ様でした」
ヤマメ 「なごやんはお久しぶりー

らいちさんと町人Bさんは村ではお久しぶりー」
安斎都 「工藤さん狂人!!!」
隼鷹 「…うむ。見事に位置的に疑ってたところ村と狂人だった」
工藤忍 「お疲れ様!ごめんね、うっかり知らなかった!>投票周り」
双葉杏 「ま、どんまいどんまい>P」
紅きヒゲ 「お疲れ。バグはしゃーねーしゃーねー」
結月ゆかり 「お疲れさまでした。Pさんはご愁傷様です。」
澪田唯吹 「お疲れさまッス
トラブルはドンマイ、で」
隼鷹 「お疲れ様ー。
珍しいバグもあったもんだ。」
双葉杏 「あー それあるかもね>GM<超過後発言のとこ」
赤羽根P 「えっと・・・ごめん」
日野茜 「お疲れ様でした!!味方の皆さんは吊られてしまってすいませんでした!」
菊地真 「お疲れ様」
星井美希 「あ、狐と狼が逆になってたの」
安斎都
                             ,  -- --- -- --- 、
                              /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
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                             , '::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
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やらない夫 「                  / ̄ ̄\
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                   |     (__人__)
                 |     ` ⌒´ノ
                    |        }
                 ヽ         }
             \ /⌒      /
              \   ゞ        /
               \丶          \
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            \\  , -─´⌒ヽ ’).    .;_ _ ”  ’、
       _ ,. -‐\ ./ ( _i _i_ト、__)’、 .(;;ノ;; (′‘ ・\ ’、′”;
____/     ,/ .’、′・  ( (´;^`⌒)∴⌒`.ヘ /  ” ;  ’、′
| |   /   ,    /   、 ’、 ’・ 、´⌒,;y' ⌒ ;);;;;;ノ、./"'人      ヽ
| |  ,/   /    |:::..     、(⌒ ;;;:;´'从 ;'   ;:;;) ;;  ,,)/⌒ ;; :) )、   ヽ
| |  | ⌒ nnn  \:::::::.....,.从人( ´;`ヾ,;⌒)´  从⌒ ;) `⌒ )⌒:`.・ ヽ
 ̄  \_、("二).W.V l二二l二二:::、  .,ノ  ...;:;_)|_..::ノ  ソ ...::ノ」
双葉杏 「大丈夫か」
しゅがーはぁと 「おつかれさまっ☆しゅがしゅがっ☆」
GM 「お疲れ様でした」
ヤマメ 「おつかれちゃーん」
やる夫 「やらない夫はお見事だったおー!
流石やる夫の相方! 信じてたおー(やる夫の役視については口をぬぐう)」
GM 「超過後の発言ができることがなんか悪さしている可能性」
双葉杏 「ありゃりゃ… またフリーズかなコレ」
ゲーム終了:2015/05/08 (Fri) 22:49:57