【劇場63】アイドルたちの人狼劇場村 [72番地]
~日曜765ミステリー~relations~
8 日目(生存者 2 人)
icon GM小烏
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 南条光
 (水橋◆
Q1iqZnWgTo)
[霊能者]
(死亡)
icon 星井美希
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[占い師]
(死亡)
icon 菊地真
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[村人]
(死亡)
icon 鴨先生
 (>>76◆
IDOL/ort6.)
[共有者]
(死亡)
icon 小鳥@夜勤明け
 (ぷかぷか◆
uC9yX8lIHU)
[村人]
(死亡)
icon 風見 幽香
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[狂人]
(死亡)
icon 水瀬伊織
 (デレデコ◆
Ioriptb23o)
[人狼]
(死亡)
icon ナギ
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[村人]
(死亡)
icon 三浦あずさ
 (玖慈羅◆
VAs/tc5NRA)
[村人]
(死亡)
icon 如月千早
 (はるん@雷神竜◆
0hmzKQZsVA)
[共有者]
(死亡)
icon 萩原雪歩
 (「埋まってますぅ」◆
Talk33t51U)
[人狼]
(死亡)
icon 赤羽根P
 (うみゃ◆
UMyaXH2476)
[狩人]
(死亡)
icon さにゃえP
 (謎のバルバリシア◆
w/CLPElWjg)
[村人]
(死亡)
icon 蒼星石
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[人狼]
(生存中)
icon 渋谷凛
 (かくか◆
bOhHKAkUkA)
[村人]
(生存中)
icon 大天使P
 (みっこみこ◆
EdRhqwjFOk)
[妖狐]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
水瀬伊織 「それじゃあ、わたしもそろそろ~
検討会の後半で疲れが出ちゃってあんまり反応できなかったかも、ごめんね
私もみんなと遊べるのすごい励みになってるから・・・またよろしくね」
星井美希 「と言う事で美希は落ちるのー。またあそぼーね!」
星井美希 「海産物的な意味じゃなかった事にびっくりしたの。
まぁ新鮮味でも変わらないけどw」
風見 幽香 「永遠の新人でありたいものねー(新鮮味的な意味で
星井美希 「先輩ーって今まで思ってたんだけど、おかーさんって言う方がしっくり来る気がしたのw」
GM小烏 「私は割と最初からそうよw」
南条光 「……アレッ?」
星井美希 「おかーさんって言うより保母さん?」
星井美希 「小烏さんがおかーさんみたいなの。
とっても良い事なの。」
GM小烏 「それで今までいた人たちや、たまにきてくれるいろんな人達でがやがや
やれる空間ってやっぱり夢、なのよね。」
GM小烏 「ここにいついてくれる新人さんたち、ってことね。
美希ちゃんや伊織ちゃんや、姉さんみたいに、。」
GM小烏 「まぁ、現行でできることをしていきましょう。
私が目指してるのはやっぱり、ここをみて興味をもってくれる
新人さん、だもの。」
水瀬伊織 「紙クリは挑戦しようとは思ったけど、ちょっと纏まった時間が取れない感じ~
もうちょっとお休みが取れれば~・・・うぐぅ
美希が作れるなら凄いな~」
星井美希 「うん、作っても良いよ?じゃなくて委託なら良いよ?なのは文章が書けないからだね!
そこはしばらくどうにもならなそうなんだよねぇ。
だから色んな人のRP見れるのもべんきょーになって良いのもあるし。」
星井美希 「まーそんな美希で良ければ委託してくれて構わないよーって思ってるかな。
美希、此処でする人狼大好きだし、人が増えてくれると嬉しいなーって思ってるの」
水瀬伊織 「こ、小鳥ってば・・・///
1行目は私も同意だけどね、ふふ

でも二行目は・・・わ、私、子供じゃないもん・・・・!」
星井美希 「けどまぁ、RP外してガチで言うとこう
『自分の動かしてるキャラが自立じゃなく、あくまで私の演じる○○として描かれてる』
って思っちゃって書けなくなっちゃったんで、色々作成者としてはダメなんだけどもw」
GM小烏 「ああ、紙クリは触ってるわ。
私は元々AAの人だけど、まずはなんでもいいから使うってところになるのでしょうね>姉さん、美希ちゃん」
小鳥@夜勤明け 「あっ(脱兎)」
小鳥@夜勤明け 「よし、プロデューサーさんが帰ってくるまでに逃げます!
さすがに眠気がやばいですし。
明日は万全で参加したいです。
小烏、村建てありがとう。みんなも同村ありがとうございます。」
赤羽根P 「だから誤解というかへんな妄想やめろって!?」
小鳥@夜勤明け 「すいぎんPのあれは使い勝手がいいみたいね。皆さん使ってますし。
試してみようかなーとは思うけど中々手が出ないわね>美希ちゃん」
小鳥@夜勤明け 「プロデューサーさんのそういうとこ尊敬しますね、やっぱり。
子供しか愛せないとしても、私好きですよ?」
星井美希 「紙クリを使ってみればわかるの。
やる気があればわりとまぁ誰でも作れるように作られてるスゴいソフトだから……>小鳥さん」
星井美希 「いわゆる一般のノベマス形式・紙芝居で良ければ美希が作るよ?>小烏さん
美希以上の作成者がゴロゴロしてるぎょーかいだから、いるならそっちに作って貰いたいとこだけどw」
小鳥@夜勤明け 「紙芝居形式でも作れるのはすごいと思うわよ?>美希ちゃん」
GM小烏 「なかなかいないのよねぇそれが
となると誰かが作るしかない、ってなるけど
作ろう!ってなるような魅力的な場所を作るのが私たちの今の仕事かしらね。やっぱり>美希ちゃん」
風見 幽香 「だから少しの間おとなしくするふりをして指示をだそうというアピールはしたんだけどね>美希」
星井美希 「まあ、あんまり早い段階で潜伏狂人疑われると内訳わかりやすくなっちゃうしね。
後噛まれる確率が上昇しすぎてヤバい感じ。>幽香」
風見 幽香 「まぁ確定○になって村をめちゃくちゃにするプランは考えてたけどあまりにも確定○になるのが早かったのよねw
そういう意味ではしてやられたわ>美希」
赤羽根P 「俺に絡み投げてくれるならできるだけ拾ってあげたいだろ?
話しかけてきてくれてるんだから。」
星井美希 「文章書けない病になってるから丸投げされると死んじゃうの。>小鳥さん
紙芝居形式で良ければ作るんだけどね」
小鳥@夜勤明け 「プロデューサーさんはRP界の神にでもなるつもりですかっ!w」
小鳥@夜勤明け 「え?美希ちゃんですよね?>動画作成者」
星井美希 「けど今日は流石に絶望したの。
真狼ー真狂っぽいから幽香は村っぽいって思って占って確○にしたからw」
小鳥@夜勤明け 「RP参考はまだ手伝えそうだから、土台ができたら頑張りたいわね。
いいかしら?>小烏」
赤羽根P 「RPに関してはほぼ全レスできるようにはしたい>小鳥さん」
小鳥@夜勤明け 「どSな人ほど打たれるともろいらしいですから心配ですよw
まぁそれでやられてるようなら今までやってないわよね>幽香さん」
赤羽根P 「ちょ、おま!?そこで俺なのか!?・・・や、ないない。ないから!>伊織」
星井美希 「……動画作成者とか探せばいそうだよね。」
小鳥@夜勤明け 「プロデューサーさんは充分に多彩な人と絡めてると思いますが…
敏腕ですよ、やっぱり」
GM小烏 「AA講座は本来はやる夫の持ち味みたいなところがあって……
はぁ、やっぱり動画、なのよね。ホントは。」
水瀬伊織 「あうあう・・・(照)
私そんなに自信なくてまだまだだって思ってて、むしろ赤羽根Pのが癒し系だなって思ってるけど
気は楽になったかも・・・ありがとね///>癒しとなってくれてればいいのよ」
GM小烏 「うん、それはちょっと試そうかなって>画像貼り付け>RP参考。
今、FAQやゲーム紹介に社長や姉さんの画像ハッてるけど、あれくらいだったら
そこまで重くならないみたいだしね。」
小鳥@夜勤明け 「AA崩れるらしいわね。
リプレイは今の形式では駄目なの?
あと、RP例は画像貼り付けとかどうかなと思ったけど重くなっちゃうかしらね。>小烏」
星井美希 「ああ、主観とか置いといて客観的な傾向を乗せるなら四条鯖ならではになるかもね?
RP特化の人も、推理型の人もいるわけだしねー」
GM小烏 「うん、いいんじゃないかしら?>姉さん
なら、そっちばっかりが目立たないように、先に他の整備しないとねw
今のままじゃまだおおっぴらに公開するのもはばかられるしねw」
風見 幽香 「まぁ釣れるものなら吊ってみろの精神でくじけないようにすればいいだけだしねw>小鳥
小鳥@夜勤明け 「伊織ちゃんは私たちの癒しとなってくれてればいいのよw」
GM小烏 「んーだからまぁ、置いておいて更新する人がすればいい、かな?>プレイヤーについては
リプレイはどういう形態にするかわからないけど、@WikiってAA崩れたような……だし」
赤羽根P 「俺も絡める人数少ないな・・・RP絡みメインを豪語するPLとしてはもっと頑張らないと」
星井美希 「本当は素村引いて千早さんといちゃいちゃしてる予定だったんだけどなぁ。」
赤羽根P 「ワガママとかどんどん言ってくれていいんだけどな・・・俺プロデューサーだし。>伊織」
水瀬伊織 「私、美希とか小鳥とか、他にも多くのみんなにも支えられてるのにこう、レスポンスの関係で
主に絡めるのが一人か多くて二人とか、少ない相手で申し訳ないな~っていつも思っちゃう

wikiではそうね・・・まだ経験ないから難しいなあ、どうすればいいのかしらね・・・」
小鳥@夜勤明け 「ほんと、タグは慣れないと分からないわよね…
さらに私なんて人狼経験浅いからプレイヤーさん紹介がないと仕事なくなっちゃうわ!
だから作ってみてもいいかなとも思うのだけれどw」
星井美希 「まー実際の事言うと、村なら普通に頼もしいから吊りたくはないんだけどね。
あくまで美希の主観だけど。」
小鳥@夜勤明け 「幽香さん、意外とそれで悩んでるのよねw>吊ろう」
星井美希 「まー見てる分には正直楽しい、可愛いし。うん、否定できないw>小烏さん」
赤羽根P 「だったらいっそのこと隔離した方がいいのかな・・・PL関連は。
個人的にはあってほしいんだけど」
小鳥@夜勤明け 「まぁ確かに一種の方向性ではあるかもしれないわね。
でも、美希ちゃんはいつも喜んで見てるじゃないw
喜んで見てる美希ちゃんを見るのが私実は好きなのよw」
GM小烏 「職業潜伏、趣味潜伏でしょ?>幽香さん」
星井美希 「EBIさんが役職CO 狂人だ、吊ろう
EBIさんが狩人CO 潜伏狂人だ、吊ろう
EBIさんが確○ 潜伏狂人だ、吊ろう  みたいな。」
GM小烏 「いいのよ。
別にそこは考えなくても>蒼星石ちゃん

それでも、その勇気をもつための周りの環境作りでしかないわ。
私たちがするのはそういう人たちが1人でも増えるようにするための用意よ。
とーぜんのことだとはおもうけどね。」
風見 幽香 「ひどいこと書かれてそうな気しかしないw(ネタ的な意味で)」
風見 幽香 「私の紹介とか」
GM小烏 「うん、だからこそ、私もWiki作成の難しさを感じてるわ>姉さん
皆で作るべきものだからこそ、自分だけの意見を押し通せないから、
管理人独裁でどうこうできるものでもないし、そうするつもりもないなら
割と自分では?って思うところがでてきてしまうというのも感じたしね。

……まぁ、私もまだタグ打ち把握できてない機能が沢山あるんだけどw」
小鳥@夜勤明け 「私はプロデューサーさんの言ってることもすごく分かるんですよね。
私がこの村に来たのも魅力的なプレイヤーさんがいたからというのもありますし。
それが分かりやすくなるのは嬉しい。
でも、やりすぎると入りにくくなるのも確かかしらね。
水瀬伊織 「にゅ~・・・///
・・・あっ、でも、あんまり私がワガママ言って独占してもダメよね///>赤羽根P

そうね・・・真あたりも可愛がってあげるといいと思うな
真もすごく女の子っぽい所あるから、きっと嬉しがるわ?ふふっ」
星井美希 「うーん、違くて、真面目に書くよりはネタ目に書くなら良いかな―って感じ?
うみゃ×デレデコな理由は単純に目の前で繰り広げられてるからねぇ……w>小烏さん」
蒼星石 「ぶっちゃけ
既に固まってる関係の中に入り込むのは割と普通に勇気が要る行為である」
GM小烏 「んー入る人はそうだけど、
その人たちがそれをしってるの?ってところかしらね。>プロデューサー

だから、自己紹介的なところであれだったらいいけど。ってのが素直なところ。
そうね……私は多分、ここに来て、それで、ああ、この人ってそうなんだ。で
その人のことが乗ってるなら興味をもつかもしれないわ。
でも、最初にWikiから見てここにこようって人はどうなのかしら?ってあたりかしらね。」
蒼星石 「経験則的にはまぁ
尻込みする人2に入りたいと思う人0.5ぐらいの比率になる気はする」
赤羽根P 「ん、わかった。甘えたい時って誰にでもあるもんな。
俺でよかったら好きなだけ甘えていいからな(なでなで)>伊織」
小鳥@夜勤明け 「美希ちゃんが単にそのペアリングが好きなだけじゃないかしらw>うみゃ×デレデコ」
蒼星石 「どこまで身内に向くかだけどねー」
GM小烏 「あれは正直、個人のブログなんかでやる分は構わない、ってのがあるかな。
だから、タイトルだけは変えるつもりよ。>美希ちゃん
アイドル列伝というよりも、アイマス人狼プレイヤー列伝ってところね。」
赤羽根P 「そもそも入ろうとしてる人用のwikiならあってもいいんじゃないかな、と思うけどな・・・人物紹介。

身内っぽいといってもその中に入りたいと思う気持ちだってでるかもしれない。
素敵な紹介されてたら項目のあったこの人と同村したいとかそういうのもあると思う。
だから俺としてはどんどんやってくれたまえという気持ち」
菊地真 「そういえば久しぶりに初日が村人でよかったよ、うん!」
小鳥@夜勤明け 「なるほどね。教えてくれてありがとう、小烏。貴方の考え聞きたかったのよ。
理想が人それぞれだから、難しいわよねぇ。
だからこそwikiの形式は面白いのかもしれないけど。」
風見 幽香 「名物 初日役職 とか?」
水瀬伊織 「・・・っていう、なんだかガラにもないこと言っちゃったっていうか・・・
あうう・・・

うん・・・もっと撫でて?このままじゃ恥ずかしいから・・・///>赤羽根P」
赤羽根P 「ケモノの目ってなんだよ・・・」
水瀬伊織 「赤羽根Pは私だけじゃなくて、みんなの事を大切に思ってるに決まってるじゃない!
もっと信じてあげましょうよ!!」
星井美希 「各人の印象というか、例えば自分がどう思われてるとかは興味はあるんだけどねw
けど、身内っぽくなっちゃうと新規が入りにくくなっちゃうようにも思うの。」
星井美希 「基本的なプレイヤー紹介なら美希もいらないと思うな。
けど例えばうみゃ×デレデコさんとかみたいな名物ならあっても良いかな、って思うの。」
風見 幽香 「まぁその辺は臨機応変に対応したらいいんじゃないかしら?>小鳥」
GM小烏 「あってもいいけど、もう少し時間を置きたかったのが正直なところね。
……まぁでも、やろうということを止める理由もないってのが正直なところ。
面白いことであるのは確かなんだろうし。」
菊地真 「は・・・ボクは一体何を!?」
水瀬伊織 「あうあうあう・・・///

・・・って、村終わってから小鳥で凄い事になったわね、あはは・・・
えっと」
小鳥@夜勤明け 「ほらっ、言ってる傍から!
伊織ちゃん、男の人は狼なのよ!それ以上は危険なのよ!」
GM小烏 「◇小鳥@夜勤明け 「あ、プレイヤーさん紹介という内容は小烏的にはどうなの?
とっかかりやすくもなりそうな反面、身内寄りになりすぎる可能性もあってもろ刃の剣って感じだけど。」

正直、私は不要だと思ってる。
ただ、あそこはみんなで作るものだし、私の独断でページ削れないのよね……」
小鳥@夜勤明け 「えっ!?私にもチャンスが!?
…とか思ったけどプロデューサーさんが伊織ちゃんを見る目はケモノの目にしか見えないですからねっ
真ちゃんも残念ね…」
赤羽根P 「真は妄言を信じるな!」
風見 幽香 「これはいい絵が撮れてるわね…(にやり」
南条光 「伊織がまっかっかだな」
赤羽根P 「そか、大好きなのか。・・・じゃあもう少し撫でてようか?>伊織」
水瀬伊織 「あ・・あうう(頭撫でられて、ぷしゅー)

うー・・・べ、べつにあなたに撫でられたり優しくされる
大好きとか・・・あ、あ、あるけど・・・///>赤羽根P」
菊地真 「ボクは恋愛対象外だったんですかプロデューサー!!ひどいですよ!!!」
星井美希 「ああ、うーんと、正確には信頼勝負が苦手、なの。
灰視は多分相性とかで上手く行かない時もあるのが普通だとは思うんだけど、
そういうの置いといても信頼取れる気がしないの。
まぁ、だから銃殺に重点置いちゃうんだけどね。」
蒼星石 「じゃあ隅っこでお紅茶飲んでよう」
赤羽根P 「なんでこう変な所ばっかり耳ざといんだよ!?というか小鳥さんの妄想だからな!いつもの!>真」
風見 幽香 「…そして私は隅っこに座ってていいわよね?
小鳥@夜勤明け 「美希ちゃんは占い苦手とか言ってるけど全然そんなこと内容に見えるのよねw」
赤羽根P 「その年齢だから好きになるとかそういうの無いと思うんだけどなぁ、俺・・・>小鳥さん」
星井美希 「そーゆープレイするから結局占いが苦手なんだけどね。
灰に置いて貰って適度に殴り合ってる方が得意っぽいの。」
南条光 「そう…ですよね一度相棒に聞いたら「プロデューサーのほとんどがロリコンだ、
たまに例外もいるが」って言ってたから…てっきり…>小鳥さん、赤羽根さん」
星井美希 「てきとーにその場の流れで頭に浮かんだ事だらだら垂れ流してるからね。
最終日近くになると美希を殴る要素って多分星の数くらいあるの。」
菊地真 「え・・・プロデューサーの恋愛対象が14歳以下・・・・だって・・・!?」
小鳥@夜勤明け 「光ちゃんもそう思うわよねー?気をつけなさいよ!光ちゃんの年齢までカバーできるかもしれないからっ」
蒼星石 「後ちょっと突然死から目を逸らさせる」
蒼星石 「銃殺気にし過ぎを軸にする感じで」
小鳥@夜勤明け 「でもこんだけくどくど怒るってことは図星だったりして(ぼそっ>ロリコン」
星井美希 「そりゃー美希は最初から正しい事しか言わないなんて言えないの。
ぶっちゃけあずさ残すより美希残した方が殴りやすかったと思うよ?」
小鳥@夜勤明け 「え?…ごめんなさい。なんか思ってたのと違う!
えっとですね、締切があるんですよ、ほらっ!仕事も(一応)ちゃんとやってるじゃないですか!
蒼星石 「美希の要素のが多く用意はしてたかなー」
蒼星石 「実際問題なんてゆーかこう」
南条光 「あ痛っ」
赤羽根P 「はいそこの礼儀がなってない子も、だ(脳天チョップ)>光」
赤羽根P 「だいたい小鳥さんはですね、職場のパソコンを好き勝手に弄りすぎなんですよ
なんでペンタブとか付けてんですか。
原稿は家でやりゃいいでしょう?」
星井美希 「幽香的に正解してるから良いんじゃないカナ?w>幽香」
南条光 「え?違うんですか?>赤羽根さん」
赤羽根P 「とりあえず、だ・・・人をロリコンみたいに言わない。的外れもいい所だし」
小鳥@夜勤明け 「はい!…ご褒美ですか?>プロデューサーさん」
風見 幽香 「美希対蒼い子より蒼い子VSあずささんの方がおもしろいかなーとは思ったんだけど
どーだったかねー?>結局は」
小鳥@夜勤明け 「幽香さんのは遊びすぎて潰しかねないから怖いわねw 」
赤羽根P 「よし、小鳥さん正座。」
小鳥@夜勤明け 「伊織ちゃんがかわいすぎて、本気で取ろうとは思えないかもだけどねぇw
私じゃダメみたいですし…14歳以下しかプロデューサーさん愛せないらしいので。>伊織ちゃん」
星井美希 「もう、うみゃ×デレデコの項目作っちゃえば良いんじゃないかなって思うの。」
菊地真 「蒼星石の占いかたはボクみたいな流動的なタイプだとコロって信じちゃうんだよね・・・」
赤羽根P 「取られるってどういうことだよ・・・
でも、寂しい思いさせちゃったんならごめんな(頭撫で)>伊織」
星井美希 「残れればポイントつつけるけど、美希じゃなくてあずさ残しだったしねw
まぁ残ってても勝てた気がしなくてしょうがないんだけども!>蒼星石さん」
蒼星石 「強弁する占いは強いのだ僕みたいに>美希」
小鳥@夜勤明け 「私初心者だと思ってましたが、入れないわねw>美希ちゃん」
星井美希 「間違えるのはしょうがないの!
美希、占い苦手だし、強弁する方だから
多分あんまり真ぽくもなかったと思うの。
けど恨むなら美希じゃなくて美希に占い渡して幽香に狂人渡したスクリプトを恨むと良いの>凛」
蒼星石 「どこをどうこねくりまわしてもどっちもアウト系」
風見 幽香 「そうよねー、RPで絡んで赤面させるのもよし恐怖のどん底にたたき落とすのもよし、らぶらぶで砂糖はかせるような展開もよしだしねーw>小鳥」
萩原雪歩 「愛でたい?」
三浦あずさ 「最終日間違えるのはしかたないわよ
気にしないでね、次頑張りましょう>凜ちゃん」
南条光 「ん?相棒も1しか当てはまってないか…?>美希さん」
小鳥@夜勤明け 「なでなでしたい、もっといちゃいちゃしたい、いじめたい>幽香さん」
星井美希 「そういえば初心者村の入村条件後で確認しなきゃなの。
1.PHP系人狼普通村50戦以下
2.アイマス系人狼15戦以下
だけど、美希の場合1番しか当てはまってないんだよね。
その場合1の枠で入って良いのか修羅枠なのかわからないの。」
渋谷凛 「んー、久しぶりにすごい凹んだ。
では私はこれで失礼するね。
GM村建てありがとう。
皆さんお疲れ様でした。
水瀬伊織 「ほ、ほら・・・小鳥も言ってるけど
開始前からわたし、小鳥に赤羽根Pが取られ・・・
じゃ、じゃなかった、絡まれる気しかしなかったし・・・///>大変なこと>小鳥&赤羽根P」
蒼星石 「撫で回したいぐりぐりしたいほっぺつまみたいお鼻ふにふにしたい>ゆうかりん」
小鳥@夜勤明け 「えっ?そんな今言われてもなんか毒気抜けちゃって恥ずかしいですよ!女心は水物なんです!たぶん!>プロデューサーさん」
風見 幽香 「エ、ドコモオカシクナイエヨネ?」
星井美希 「だいたいあってるの>幽香」
赤羽根P 「おいなんか特記事項おかしい>幽香さん」
風見 幽香 「まぁうみゃさんの項目はいっぱい書けるんじゃないのかなーとはw
もちろん可愛い、食べたい、いじめたい、愛でたいとかで」
赤羽根P 「というわけでどんどん追記しちゃうと楽しいかもな。してもいいらしいし。」
小鳥@夜勤明け 「普通の初心者村でも、修羅枠があるじゃないですか!
それで出ればいいんですよ、プロデューサーさんも♪
実力は、今日の動きや日記を見れば分かりますけど、楽しいのが一番じゃないですかっ」
蒼星石 「お疲れ様ーしか書いてない遺言が露出しなくて何より系蒼星石」
GM小烏 「ええ、私はよくわからないからそこは触ってないけど。>幽香さん
基本的な周りは、美希ちゃんとか私とか、他の人たちで作っていこうかなって。」
赤羽根P 「大変な村・・・どういう意味?>伊織」
小鳥@夜勤明け 「あ、プレイヤーさん紹介という内容は小烏的にはどうなの?
とっかかりやすくもなりそうな反面、身内寄りになりすぎる可能性もあってもろ刃の剣って感じだけど。」
菊地真 「プロデューサーについてならみんな書けることが多そうですねwww」
赤羽根P 「まぁ、うん、俺に何か言いたいことがあるならどうぞ>小鳥さん」
風見 幽香 「列伝とかあるのね…」
星井美希 「6日目の幽香から発せられてた血の気の失せる悪寒は多分しばらく忘れないの。」
赤羽根P 「いや、いいのかな・・・俺実力伴ってないとはいえアイマス村でもトップクラスのベテランだぞ?
GM専業とか純粋に参加してなかったとかで空白期間はぽこぽこあったけど>小鳥さん」
GM小烏 「ああ、そうだ列伝ってあそこ、ちょっとタイトルだけ変えないとね。
アイドルっていうか、プレイヤーさんの紹介になってるし。」
小鳥@夜勤明け 「ほんと、あれから伊織ちゃんとプロデューサーに絡むネタを用意してたのに……
ことり、ヒジョーに悲しいわ…>伊織ちゃん」
渋谷凛 「久しぶりに村で最終日に残ったけど残ると負ける法則は健在だなぁ」
赤羽根P 「列伝って・・・これは他撰待ちかなぁ・・・わくわく」
南条光 「それにしてもあたしはいつになったらちゃんと紹介できるんだろうか…」
蒼星石 「でもまー
路線的に多分僕偽を感じて吊り言ってた気はする>雪歩保護辺りで」
水瀬伊織 「小鳥がいたら、大変な村になってたかもね・・・色々な意味で///」
小鳥@夜勤明け 「えっ、枠外でもいいから出て下さいよプロデューサーさんも!」
菊地真 「狼すら恐怖に陥れた幽香さん・・・・!!」
小鳥@夜勤明け 「小烏にばかり働かせるのもなんだし、宣伝しとこうかしら。
ただいまアイマス人狼@wikiを鋭意作成中です。
新規参入者の方が見て、来たくなるようなものになれたらなと
個人的には考えています。
皆さんからのアイデアを募集しておりますね。
もちろん編集作業もやって下さるとすごくうれしいです。

-アイマス人狼@wiki-
http://www34.atwiki.jp/imasjinro/pages/1.html」
蒼星石 「物凄く違和感のないひたすら潜狂っぽい潜狂かなぁというそんな感じの思考を
ひたすら張り巡らしていたそんな感じなんだけど
何か噛まなきゃ吊られる気がちょっとだけしたのは秘密」
GM小烏 「まぁ、そういうことね。>明日の村については」
赤羽根P 「それで納得できるかは別問題だけど<蒼偽の論」
小鳥@夜勤明け 「ん、ありがとうね真ちゃん。回線トラブルで完全に毒気が抜けて賢者タイムよ・・・
もっとはしゃぎたかったのに!」
大天使P 「おっと、狼勝ちか
村勝ちで見てたからよくやったな
おつかれだよ」
萩原雪歩 「幽香潜伏狂人は思ったけどどうしたものかなー的な」
蒼星石 「何かこう」
菊地真 「幽香さんをギルティ!!」
GM小烏 「改めて、参加者の皆様はありがとうございました。
またのお越しをお待ちしています。お疲れ様でした!」
赤羽根P 「美希きめ撃ちの理由をぺちぺちかいてたわけだ>凛」
水瀬伊織 「あら?たぶん初心者村って言っても、多分初心者だけでやるって訳じゃないわよね?
初心者に優先枠はあるとしても、満数は埋まらないかもだから、
参加可能枠があったら参加しちゃっていいと思うな>赤羽根P」
GM小烏 「うん。理由:幽香さん
で潜伏狂人でいいやこれって思った霊界視点」
渋谷凛 「あー、日記見てなかった、すまないよ。>赤羽根Pさん
ひたすら●や占い比較してたりしてた。」
星井美希 「吊られた日に幽香狂人は思ったの。
あ、これやばいかも、って。
けどどう考えてもどうにもできないし、
そもそも美希吊って最終日行ってる時点で基本的に勝てないと思ってる系。」
風見 幽香 「初心者枠で入ったらダメ…かな…?>GM」
GM小烏 「四条劇場、定期公演は
火・水・木・金・日、いずれも22時より。

現在、興味がもった方が入りやすくするためのWikiも作成中です。
観戦者の皆様、あなたも、私たちと一緒に人狼公演に参加してみませんか?
出演者一同、参加を心よりお待ちしています。」
南条光 「初心者村は相棒が行くぞ!
まだ50行ってないからセーフだな!」
赤羽根P 「二人いる霊能はいらない、が俺の持論>幽香」
鴨先生 「ま、こういう日もあるさ。
では、お疲れ様。」
蒼星石 「何ていうか
幽香はすぅぅぅっごい村っぽいから潜狂っぽいと思ったし」
風見 幽香 「え、今更私狂人とかテンプレだから驚きとかないわよね?>ALL」
赤羽根P 「初心者村か・・・行きたいけど我慢しないと、なぁ・・・orz」
風見 幽香 「アイマス村で霊能は狼陣営だと思えよね>赤羽根P」
小鳥@夜勤明け 「村は、狂人が村人を恐怖に陥れる内容でしたね!
残ってたらどんな展開になったか興味深かったかも。」
菊地真 「小鳥さん、ドンマイです!
次また一緒に頑張りましょう!」
GM小烏 「本日の公演は終了いたしました。
次回公演は明日、6月11日に初めての人向けの公演が予定されています。
ご興味のある方は是非、足を運ばれてみてください。」
さにゃえP 「というわけでおっつにゃーん」
赤羽根P 「狐は犠牲になったんだ・・・アイマス村の風潮の犠牲に・・・

霊能二人いたらロラするに決まってる!」
三浦あずさ 「さにゃえP噛みとかをもっと押すべきだったかしら?
美希はごめんなさいね。」
さにゃえP 「狂狼ー真狐ー幽香狼って推理したら
噛まれたにゃー、ある意味ちかかったにゃーん」
南条光 「おかげで今回も紹介が不発だったけど…な(´・ω・`)>あずささん」
風見 幽香 「いやー確定○になった時北斗七星のとなりに小さい星が見えてたわよ(汗>蒼星石」
GM小烏 「さて……とそれでは(コホン」
水瀬伊織 「それを予想してたって・・・
あなた凄いのね///>蒼星石」
三浦あずさ 「○もらった狐が出てたと。やっぱり霊脳ローラーは正解でしたね。」
小鳥@夜勤明け 「村の皆さん、お疲れ様でした。突然死してしまいごめんなさい。回線トラブルでタッチの差で間に合いませんでした。

何人かの方に謝らなくて良いとは言われましたが、(RP的に)寝落ちっぽさがひどいですし釈明も込めて、筋は通しておきます。
村の皆さんと今後も仲良くやっていきたいですから。」
水瀬伊織 「勝っ・・・た?
蒼星石、ほんとにおつかれさま!
今回のMVPね~!
凛はどんまいね」
GM小烏 「護衛日記については、仕方ないわね。
それだとして、そこが凛ちゃんの投票結果につながるものではないと思うわ」
南条光 「とりあえず狐は死していた!私の活躍でな!フハハハハ……
…(´;ω;`)」
赤羽根P 「とにかくお疲れ様!蒼はおめでとう!」
蒼星石 「大体予想はしていたので問題はにぃ>風見狂人の大天使P狐」
星井美希 「まぁ美希が占い師な時点でしょうがないの。
ぶっちゃけ占い師なんて苦手以外の何者でもないの。」
蒼星石 「ふーせふせふ
やっぱ狂人か…」
菊地真 「お疲れ様!この内訳を見て何か一言!」
萩原雪歩 「お疲れ様でしたぁ」
赤羽根P 「俺の護衛日記よく見て欲しかったなぁ・・・orz」
三浦あずさ 「幽香狂人と。」
風見 幽香 「と、お疲れ様」
渋谷凛 「ごめんなさい」
南条光 「おつかれさまだな!」
さにゃえP 「にゃー」
三浦あずさ 「お疲れ様です。
ごめんなさいねぇ」
GM小烏 「お疲れさま。
まぁ仕方ないかしらねこれは。」
星井美希 「おつかれさまー。」
さにゃえP 「おー狼おみごとー」
ゲーム終了:2012/06/11 (Mon) 00:17:41