【劇場番外】アイドルたちの初心者村 [73番地]
~初心者村だね~
8 日目(生存者 3 人)
icon 雪路GM
 (dummy_boy)
[狩人]
(死亡)
icon 星井美希
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[村人]
(生存中)
icon 双海真美
 (ぷかぷか◆
uC9yX8lIHU)
[村人]
(死亡)
icon 如月千早
 (ありあ◆
nBOb44xR8U)
[霊能者]
(死亡)
icon できる夫
 (一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[共有者]
(死亡)
icon 水橋P
 (水橋◆
Q1iqZnWgTo)
[占い師]
(死亡)
icon ユウちゃん
 (アキユ)
[狂人]
(死亡)
icon 南 倍南
 (reason◆
uRt6hvo6i6)
[人狼]
(死亡)
icon 鏡音レン
 (ミカタ◆
ntNbWDK8Po)
[村人]
(死亡)
icon アチャ子
 (八櫛◆
uUv2e60xdE)
[村人]
(死亡)
icon 三浦あずさ
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[村人]
(死亡)
icon 高槻やよい
 (デレデコ◆
Ioriptb23o)
[村人]
(死亡)
icon 島村卯月
 (うみゃ◆
UMyaXH2476)
[人狼]
(死亡)
icon ベイスたん
 (玖慈羅◆
VAs/tc5NRA)
[共有者]
(死亡)
icon 天海春香
 (いぬふく◆
8XPr.rs71w)
[村人]
(死亡)
icon 射命丸記者
 (>>76◆
IDOL/ort6.)
[人狼]
(生存中)
icon 楊菲菲
 (じゃすみん◆
PKQ2Z5wuGM)
[妖狐]
(生存中)
[妖狐勝利] マヌケな人狼どもを騙すことなど容易いことだ
天海春香 「だってさー、リボンズモードが抜けないんだってば!>美希
こんど眼鏡怖い律子でもしてみようかなこーなったら」
星井美希 「まあおつかれさま!」
星井美希 「推理的には良いんだけど、なんであんな外道春香がデフォルトになっちゃったのか……(」
星井美希 「今日の春香が暴走特急だったのは否定できないのw」
天海春香 「さて、とそんじゃ私も落ちようかな
おっつかれさまー。」
天海春香 「そんなんいったら私今回暴走超特急だってば美希w」
星井美希 「そうみたいだねー
美希も落ちるかな、お疲れ様ー!」
天海春香 「おてやわらかにできればねー?>やよい。
あ、落ちる人はおつかれさまだよー。」
三浦あずさ 「GMさん、村立て運営お疲れさまでした
皆さんもお疲れさまでした~」
雪路GM 「とみんな落ちるぽいですね
お疲れ様です」
雪路GM 「>南
お疲れ様でした!」
星井美希 「今日の美希は全力でだらだらしてたからねー。
LWはしゃめーまるの囲いと春香の逆囲いでずっと悩んでた感じなの。」
水橋P 「落ちる人お疲れ様ついでに俺も落ちよ
それじゃあな!」
高槻やよい 「と、私も今日はこのあたりで!
村中で特に前半はあんまり絡めなくてごめんなさい!
ありがとうございましたー!」
水橋P 「さらに+四暗刻単騎だな…」
三浦あずさ 「ああ、やっぱり可愛い子はいじめたいわーそしてそのあとに可愛がりたいなぁ…」
天海春香 「ふーむ。
しょーじきねー。美希にはそこまで粉かける必要なかったかも今回は。
だってさ、そこまでの発言経緯が村だろうけどいーのって思っちゃったしなぁ。」
高槻やよい 「そ、そんなことは、ないかも、あるかもー・・・///>美希さん

はわわ、お手柔らかにですー(照)>春香さん

あうあう、蹴る系じゃなくて、優しくしてくれたら、なっちゃう、かもー・・・>倍南さん」
水橋P 「にしても初参加で単独勝利とかホントすごいよなー
あの状態なら一発で天和、大四喜和、字一色、いけそうだな…」
南 倍南 「GMは村立てありがとう。同村してくれた人、楽しい一時をありがとう。
ではさらばだ。また会おう!」
南 倍南 「というわけで皆さんお疲れ様だ。俺は日課の決闘に行って寝る事にするぜ。」
星井美希 「美希的にはまー、ふぇいふぇいが良い位置になってたってくらいしか言う事なかったかな。
もしふぇいふぇいが狐じゃなかったとして、噛まれたら文が浮いちゃうしね。
美希は真美狐も捨てられなかったからあんな感じの。」
三浦あずさ 「…ただ狼だとWOが割と怖いのよね…最近はそこそこおさまってくれては来てるけど>GM
狂人で騙る? うん…想像できないわねw」
南 倍南 「っと、遊んでたらもう1時半かい。楽しい時間はすぎるのも早いねえ」
南 倍南 「やだっ! エキセントリック!>春香さん」
南 倍南 「こう、つっつくとふにゃふにゃしちゃうのか……>やよい」
天海春香 「んじゃ、今度ははるるんが特別に本気だしてやよいに仕込みますかねーぇ(ニヤリ」
星井美希 「やよいは大抵いつもふにゃーってなってる気がするの。」
天海春香 「私は、真美吊りしても良かったと思うよ。
あの噛みされるとさ、フェイフェイ村決めうちしちゃうと。
吊るところがホント、狭まる。だから私困ったんだもの>美希」
高槻やよい 「あうう、それは・・・///
にゅー・・・言っちゃやーですー・・・(ぷしゅー)>春香さん」
天海春香 「あずささん、そこで悩むのってあずささん位だからw」
雪路GM 「>あずさ
理想としては5:5かな
無理なら7:3くらいでしたほうが健全ではある」
星井美希 「美希が狐だと真美みたいな感じになる事もあるからこう……非狐要素として決め打てなかったなぁ。
倍南さんに投票してなくてあれ言ったのなら非狐決め打ったんだけども。」
三浦あずさ 「…たまには騙りしたほうがいいのかしらねぇ?」
南 倍南 「うむ。占い騙りは難しいが面白いな。がんがん経験値積まねーとなー」
雪路GM 「お疲れ様>できる夫」
南 倍南 「登録したのも俺だけどな! あ、やる夫鯖にもあるぞ? 
ノーマーク爆牌党もちょこちょこと>できる夫」
天海春香 「まぁ、検討会だからなぁw>あずささん
確実に人は集まってるってことで、それはステキだとは思いますね。」
できる夫 「ではGMお疲れ様です、また金曜にでも」
できる夫 「ぶっちゃけアイコン見て吹きましたけどねw
これあるのかよってw」
天海春香 「落ちる人はお疲れさま。」
南 倍南 「それが俺の玄人たる所以ってとこだな。
というかお前さんが俺を知ってるのが悪いwww>できる夫」
三浦あずさ 「お休みなさいませ>千早ちゃん」
三浦あずさ 「GMさんが私の言いたいことほとんど言ってくれたわねー
こういう風に村終わった後でも検討会っぽいのができるようになったのはやっぱりいいことね…」
南 倍南 「おう、千早もお疲れさん」
雪路GM 「おやすみなさい>千早」
できる夫 「              
          ____
       / ⌒  ⌒\
.     /  (  ゚) ( ゚)\
    l^l^ln    __´___   \
    ヽ   L    `ー'´    |
     ゝ  ノ        /
   /   /           \
  /   /            \
. /    /         -一'''''''ー-、.
人__ノ        (⌒_(⌒)⌒)⌒))
気が付いたらプロとしか会話してなかったような・・・」
如月千早 「それではお疲れさまでした。
ふぇいふぇいさんはおめでとうございます。」
南 倍南 「おう、お疲れさんだぜ>できる夫」
如月千早 「あ、はい。ありがとうございます>GM」
南 倍南 「                    , - 、                        
            , -‐'   ',                      
          , -'   、  ゙!     _,,... 、_              >できる夫
         _,.-'   ',    !.   ! ,ィ≦;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ̄`)           
.        {  、  ヽ   ゙! = .トi;;;;;;;;;;rヽヽVrヾ;;;;;/            
        V ヽ ,, V`´ l  l i;;;;;;シ 丶 リ_ノ゙V            
         ヽ_)ー_'∨ l、 }';!jf、´ ̄ ,ヽ ̄ノ              玄人、卓を選ばず、ってな。
         f `ー'"  ゝr' ヽノ;ィ代l '、__‐' ,イ              
         |         ヽ二〉. Vハ、  ー /!;!             
          |          | ヽ ヽ!ハヾーrヘ`vハ、            俺ぁ麻雀さえ打てりゃあ……あ、あと競馬な。
          !       ,!  ト、 vハ. \. ヽ vハ`ー- 、         
.          |!ヽ       ,'  |、ヽ vハ.  ヽ ', Vi!   ゙i       
.           |ト、 \   ,.イ   | ゙i ', vハ、  ', ', v! ヽ/ V         それさえ出来りゃ問題ねえさ。
         l.! ヽ `ー' ,ノ .   l l  ', Vi!\ ヾ !} リ , \      
          |   ',       l. !  ハ Vi! ヽ. j .リ //   ヽ     
           |    ヽ、      l  l.  l ゙i}  `|  f'  _   ',    
         \         l.  !   .l     ,! .〔  _ ゝ、 V    
          ヽ、      j.  l   l     ,'   / ̄     ヽ、  
            ∨       ,!   /     /  j, ´  ̄ ` ヽ _ノ  
                ∨     /. , '     ./ . /       ノ'    
                 \   ノ /    /./         /     
                 `ゝ-‐'   ,-,―-ヘ   _,.-‐≦       」
できる夫 「ふむもうこんな時間ですね、プロとの麻雀も一息付きましたし
私もそろそろお暇しますかね」
天海春香 「死亡フラグだよー?
超死亡フラグ、でもそーいや、やよいは私が貴音で共有してたときもふにゃーってなったもんねぇw」
雪路GM 「>千早
私の言ってることもわかりにくいし、もうこんな時間だし、起きて考えたらどうかな?
明日も用事あるだろうし
もし疑問解消されないようなら、明日でも金曜日でも付き合うしね」
できる夫 「            ____
           /       \
   .     / _,ノ  ⌒ \
       l^l^ln  (●)  (●) \
       ヽ   L   、 `       |
        ゝ  ノ    ̄ ̄    /
      /   /          \
     /   /             \
   . /    /         -一'''''''ー-、.
   人__ノ        (⌒_(⌒)⌒)⌒))
プロともあろう方が見知らぬ店について行くのもどうかと思いますがね」
南 倍南 「ようするに、その時その時の発言次第って事になってくるともう
頭がパンクしちまうワケなんだが」
星井美希 「実は美希もよく似たような感じで村アピ忘れるのw>春香」
如月千早 「多弁で占われない人ってすごく身近にいる気がする」
南 倍南 「             >;;´;; ̄;;;;;;; ̄;;`≧;x                          
           /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`ヽ、                       >できる夫
              /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヘ                     
          /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;>'                      
            f;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ィヘ;;ハ                         いいだろう……!
            !;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;r''‐''-''‐''‐tハ´   ヾリ                       
.           l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;シ ぅ'r   / } ,イ゙ ノ                        玄人をコケにしてくれた礼、
         l;;;;;;;;;l´`!;;;|  ⌒>、,ノ /lノ・ニ .l、                        
            ,!;;;;;;;;ヘ(.l;;;|   ´ー’" ,  ',、   };ヽ                        きっちり返してやるぜ!
.         ,';;;;;;;;;;;ィヽl;;;;! ヽ.   / `ー' ,!  リ‐込、_                    
        /;;;;;;;/.|V、!;;;l.  l.  l   __, 、  /.ト、|.|.|.|.「lTlー,、_                
.       /;;;;:ィ'.l.|.|.|.l〉.l;;;;l\.l  l , / -ヘ ' ,イ;!.|.lヘ.|.|.|.|.|.|.|.|.lヽ「lTlー,、           
      //|.ハl.|.|.|.|.|`l;;;;l  \ `ー' '; ゙ /、l;;l.|.|.|ハ.|.|.|.|.|.|.|.|.|.ハ.|.|.|.|.|.ト.、         
..    /|.|.|.|.|.|ヘl.|.|.|.l.l.l;;;;ト、  `ー- _ ノヽ ゙!;l.|.|.l.lハ.|.|.|.|.|.|.|.|.|.|〉|.|.|.|.|.|.|`lーx       
    /|.|.|.|.|.|.|.|.|.|ヽ.l.|.|.|.l;;;ハ \     .:::::::ハ !;l.|.|.|.|.ヘ.|.|.|.|.|.|.|.|.|.|ヽ.|.|.|.|.|.|.|.|.|.「lTlーr-,、  」
できる夫 「多弁で占われない所ってのもそれはそれでなんか持ってそうとか思いますねぇ」
星井美希 「まー、初日が無難な人が狐って事は多い気がするよね。
占われたら終わっちゃうから余計そうなるんだろうけど。」
天海春香 「しょーじき、私最終日はそこまでしてるからもう私狼じゃないよねはいろんぱー!
だったw>美希」
如月千早 「たしかにアレを言うのは目立つから、うーん
わかるようなわからないような
でも、真美の非狐要素はわかった気がします>GM」
高槻やよい 「なんだってー/// 死亡フラグ・・っ!?>春香さん

はうう、そうでしたー!(涙)>倍南さん」
できる夫 「        ___
       /     \
     / ⌒   ⌒ \
    /  (⌒)  (⌒)  \
    |     ___´___     |
    ヽ、   `ー '´   /
     ノ          \
ははは青天のいいお店を知っているんでそこいきましょう<プロ」
雪路GM 「これが正しいとは言わないけど
推理の手法の1つとして存在する」
雪路GM 「>千早
単純に考えたらいいのよ
狐は生存した勝利=吊られたくない
人と違う発言すると目立つ=吊られる可能性上がる
なので狐≠目立つ発言をする
こういうこと」
星井美希 「占いいなくなったら究極的に怖い存在いないから、
美希が狐だと逆張りしてちょー目立ったりする事はある、かな。
まぁそれで最終日に行って狼として吊られたりするんだけど。」
南 倍南 「_____                  「r  〈ゝ〈ゝ           >できる夫
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;≧x               l |_, -ァ              
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;リ                /, -‐''´      , -――- 、    タネ銭切れだ!
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/                   l (__       `´  ̄ ` フノ  
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;厶ェz 、            `ー―一      ,ィ       
;; /´ 、 ̄ι`\  `ヾ\           ー‐|l‐一       ヽ`ニニニゝ  
;/ _j L \     \  `!ハ        ニニ北ニニ               ……っちぃ、後で覚えとけよ!
;;〉ァ r‐  ヽ、ヘV ノ   }リ        _く/_,ゝ、             
f   ____ゞ))}〈   /'         ,ノ ||`ヽ、         __   
  ´ ̄ー≡三三> ヽ、'                       /,. ァ,.-、ヽ  次はきっちり絞ってやるからな!
、  ヽ  ー''”// ヽ \              「!            / 〈,//  l |  
ハ   し    レ'   し   `ヽ             ,!|            ヽ _,/  ノノ  
;;ハ        彡   ,r‐'         / ヾ、                
゙vハ        /´     |             /   \_、             
`Vハ     l      ',                             
. V;ヘ      l      ヽ            /7 〈ゝ〈ゝ           
`ー'V;;ヘ.    ',  ι  /'ヽ       .=/,、ヽ\、             
!  V;;;ヘ    ',    . /  j|         // |.|  ゝ)             
    V;;;;ヘ. υ ヽ   l. |  ゙ヽ、      〈/  」_!                
    V;;;;;ヘ    ハ ヽ-‐   )         /〉               
    V;;;;;;ヘ           /         //                
..    V;;;;;;;ヘー―‐r‐- -‐'            〈/                 
.       V;;;;;;;;ヽ   l             〈〉                」
如月千早 「裏の裏は表、みたいな考え方で少し難しいかも>GM、あずささん」
できる夫 「          ____
        /     \
      / ⌒   ⌒ \
    /   (●)  (●)  \
     |      __´___     |
    \      `ー'´    /
やだなぁプロは・・・あ、ハコみたいですけど続行しますか」
三浦あずさ 「狐がわざわざああいう発言するかって考えたらやっぱりしないわねーって思ったのよね
目立ちに行ってどうするのかってので」
雪路GM 「>千早
潔白ではないけど、候補としては可能性が下がるって意味じゃない?

千早もさ、推理するときに、村として信頼出来るなら疑うの止めるでしょ?
そういう見方もあるってことだね」
雪路GM 「正しいかどうかじゃなくて、あずさの主張ね」
如月千早 「不自然だから潔白、ということ?
それは考えなかったかも>GM」
雪路GM 「人外は浮く事を嫌うのが多い
だから浮く=人と極端に違う考えをするのを嫌うと」
南 倍南 「それ言っちゃうと未完のまま終わりそうだからやめるんだー!>やよい」
如月千早 「私ももうちょっと聞く耳を持っていれば良かったかなって>真美

○は噛むために撃つものって聞いたわ。」
天海春香 「やよい。
私むかし狐でその言葉いった次の日の朝に銃殺された雪歩しってるよw>アイドル坂」
雪路GM 「>千早
だからこそ、狐がいうのは不自然というのがあずさの主張かな?
多くの人は生きていると考えてるから」
双海真美 「ではっ」
南 倍南 「どっち打つか迷ったんだよなあ>春香

っと、真美はお疲れ様だぜ」
双海真美 「いやいや、真美がうまく釈明できないのが悪いのだよ、ちはやくん。>千早おねえちゃん」
南 倍南 「  x≦;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_,,..-‐-;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;      
<;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_,,..-‐''";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;     
 ヽ;; ;; ; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;x≦´゙/ ̄`、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;     >できる夫
   ヾ;;;;;;;;;;;;;;;,,=---‐;;/ ̄´  /      ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;      
     ヾ,;;;;;;;;l 、   |;;|    ∠ -‐==、  ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;      大明槓……嶺上開花……ドラ4!?
      ,';;;;;;;, _\, ':|  , /   ・_ , = l  `;;;;;;;ji¨ヽ      
     ヾ;;;/´ ・ ゝ \  ', =´ ̄     U   |;;;;;;|,ィ -      
        ヾ  ̄´ /  `  ´´          |;;;;;;| ‐-、     
          ',  /     ., ‐ - 、      /` |;;;;;;| l ,イ/;;;;    
             ` ‐- 、       ',    |! .|;;;;;;| {/´;;;;;    
         ヽ  ::::::´        ',    l!  |;;;;;;|‐ ´;;;;;;      運任せたぁやっぱドシロートか!?
            )           l       |;;;;;;| 弋;;;;;;;    
             /                 |;;;;;;|  ',;;;;;;;    
            ゝ─┬‐‐ー - 、        ,.|;;;;;;|  ',;;;;;;    
            , -┴''" ゙̄'' 、.,_)      / .|;;;;;;|   ',;;;;;;   
             ` -‐‐、            /  |;;;;;;|  ,x≦三  
                 )          /::::... |;;;;;;| /三三三  」
星井美希 「違うの。あの状況で○打っても囲いと見られたら最終日まで吊られないと思うの。
正しいのは完グレに放置する事なの。」
三浦あずさ 「アチャ子しか狐候補吊ってる進行じゃなかったし>真美の発言の時だと
島村→アチャ子→倍南→ユウちゃん だったしね」
双海真美 「最近はいつもあのはるるんだもんねぇw>リボンズモード」
如月千早 「えっと、ごめんね?>真美

でもそれだと狐連れちゃったはやっぱり不自然に見えちゃうけど>GM」
高槻やよい 「よ、よくないです・・・っ(涙)>春香さん

そう・・・わたしは登り始めたばかりなんです
この清純派人狼アイドル坂を・・・」
天海春香 「お疲れさま。」
星井美希 「ん、ログ読了なの。」
天海春香 「私が吊られるの、最終日前じゃなかったら狼としてしか吊られないから、
まぁその意味ではいいんだろけど。」
雪路GM 「お疲れ様>真美」
南 倍南 「ぶっちゃけ吊れる期待はしてなかったけどなー。
射命丸に○打たねー以上、つよそーなとこに○やら●やらを投げてたな」
雪路GM 「吊り的に狐になりえるのがアチャ子だけだってのがポイントね」
できる夫 「あ、それカンです あ、ツモりました
えーとドラは・・・南表記ですよ?<プロ」
双海真美 「って時間やばい!
みんなありがとねー!真美はいいこだから寝る時間になったのだ!
また遊んでね→
GMねえちゃんもあんがと!」
天海春香 「南さん、いーことをおしえてあげよう。
南さんほぼ黒の状況の私●ウチは吊られないフラグ。
だから、私狐疑いで吊りたいなら、○うたないとだめだよー。」
雪路GM 「>千早
狼>グレー>狼>狂人
このグレー=アチャ子 しか狐候補が居ないと」
できる夫 「春香さん狐だったら、占われそうな立ち位置ですからねぇ
●出しがなんか納得いったような気が」
南 倍南 「;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; 〉   
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/    
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/      >できる夫
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/7ミ ー- 、;r≠=ェzz、  
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙/,ィナメ、   ) ',     ヾハ 
;;;;;;;;;;;;;;;/`゙!;;;;;;;;;;_シ'//厶-ヽι ',     ノツ  
;;;;;;;;;;;;/ ,へ.!;;;;;;;l'////メ,_,. 、`。、ノ )  _,ィ"    ……ドシロートじゃねえ、ってのは理解したぜ……
;;;;;;;;;;;{ l ,ヘ!;;;;;;;レ//////// , ヽ く  ̄    
;;;;;;;;;;ハ. 〈. ,!;;;;;;f'メ、///// 'ι ノ  ヽ      
;;;;;;;;;;;;ヘ  f;;;;;;;l//,ハ// ' ,ィ´     〉      
;;;;;;;;;;;;;/`ー!;;;;;;;! '  l 、 / ヽ ´ラ-‐'      
;;;;;;;;;゙/ ミ l;;;;;;;;!  l レ/   υ/         ええい! もう半荘だ!>西捨て
;;;;;; / ミ. l;;;;;;;;l  l. /     j        
;;;;;/  ミミ. !;;;;;;;;!.   /  , - く          
;;イ  ミミ !;;;;;;;;l.   ! /  .ノ          
ヘ、 ミミ l;;;;;;;;;l   l '   〈           
Tト、`ー-、l;;;;;;;;;レヘ、      }          
|.|.|.|`Tト、!;;;;;;;;;!.   \_,.ィ"         
|.|.|.|.|.|.l.l.l.l;;;;;;;;;ト、                
|.|.|.|.|.|.|.|.l.!;;;;;;;;l\ヽ               」
天海春香 「推理のリソースほとんどとられるけどねぇw>真美
まぁ、私の場合それが味になってるからなー。
っていうかリボンズ春香モードが抜けないのなんとかしないとw」
双海真美 「真美が狐ならさすがにあんなあからさまな発言しないかも。
でも、吊られないための反論はできんかった。>千早お姉ちゃん
如月千早 「……狐候補1?>あずささん」
南 倍南 「こういう灰視の話題だと、俺はどうしたらいいのか路頭に迷う。

あ、春香さんは正直狐に見えてしょーがなかったんで黒打ちやした(テヘッ」
三浦あずさ 「いやー逆に狐候補実質1しか吊れてない段階で狐がそれを言うのは度胸がありすぎるのよねって後で気づいたかな>真美は  >千早ちゃん
できる夫 「あ・・・すいません国士13面待ちなんですよ・・・<プロ」
双海真美 「はるるんの速度とボキャブラリーにはいつも驚かされるよね。
あれは真似できないよ→」
天海春香 「やよいの手遅れ感がものすごいことになってるなぁ……

やよい、このままで本当にいいのか!」
できる夫 「美希さんは村目で見てる感じでしたかね・・・
むしろ真美かな?と人外目あるとしたら」
南 倍南 「,,--――--===,,,、    ’,    
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`>x   ,   
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;リ   ;    >できる夫
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;厶,_、  ,  
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;シ' `゙ー'-'r≠‐x;;;ハ    いい度胸だ……
;;;;;;;;;;;;;;;く   ``ヽ  ',    )ソ ’  
;;;;;;;;;;;;;/     |   ヽ /" ,   
ヾ;;;;;;f'    、 '、 、i(   ‘    
ミ|;;;;;l.      `ー_ゝ、 ヽ  ’    いいぜ、今日はとことん付き合ってやろうじゃ
` l;;;;;l l   //´  _ \      
_(l;;;;;l !            _,ノ     ねえか!>白捨て
、'l;;;;;l ヽ      r ´  ,’  
! l;;;;;l  |.       L、       
l. !;;;;;l   }   /⌒ー‐'   ’   
;! l;;;;;;!  '  ,'vVーフヽ ,    
;l. l;;;;;;!    〈   / l´       
;;!. !;;;;;ト 、  '、_丿  ', ;      
;;}ーl;;;;;;!、 丶、    }      
;ハ.|.|l;;;;;;!.|`lヽ( `ヽ. _丿 ;    
.l.l!|.|.!;;;;;l.l.l.|.|.|.l\   ,’      」
三浦あずさ 「ま、面倒だし狐ならラッキーと思って誘導かけてたんじゃないのって気はするかな>春香」
天海春香 「最終日、美希は村でいいよねー?とおもいつつ
対抗に文のこったら私がつられそーで本気で怖くてバーサクモードになりました>あずささん」
如月千早 「真美ももう狐いないって安心させようとして勝ちを狙ってる狐に見えましたし>あずささん」
双海真美 「RPは良かったよ?素がもう手遅れなだけっ!w>やよいっち」
雪路GM 「>千早
だいたい電車の中とか移動中だからねー集中して読めないことが多いのである。」
できる夫 「はいはい・・・あ、ツモですテンホーですね<プロ」
三浦あずさ 「確かに春香は怖い位置だったわねー
逆囲いは割とあって困ったし…ね>千早ちゃん
美希はまぁ狐ならごめんなさいだったかな(汗」
双海真美 「昨日ミキミキが言ってたのが妙に納得しちゃってw>おかーさん
課金兵だってみんな女子小学生だよねっ!」
天海春香 「あーいやーあのねやよい。
しょーじきムチャブリしかしない私に付き合うみんなのがえらいかな……って
わ、わりと本気でおもってるよ?
こう、私からしたら脱衣麻雀いいだすやよいがなにごとかって感じだけども!」
南 倍南 「……俺から親ッパネだとぉ!?
こっ……このド素人がっ……!!>できる夫」
高槻やよい 「や、やよいには何の事か分からないな~♪>真美

・・つ、次はもっとRPとか清純度とか頑張るもん・・・っ(涙)」
水橋P 「いつの間にか麻雀打ってる…」
如月千早 「なるほど……細かいところまで見ちゃうのが私ですから>GM」
南 倍南 「俺らは美味い酒を飲める同志ってこった……>真美」
天海春香 「だから私がおかーさんってなんなのさ!
そんな年じゃないよ!アイマスPはみんな女子小学生だよ!」
できる夫 「まったくですね、あ御無礼それロンです
タンピンイーベードラ2、親ハネです<プロ」
双海真美 「なにこのシンクロニシティ>できる夫、南にーちゃん」
高槻やよい 「あうう・・・それは、その・・・///>春香さん

いつもながら、春香さんのRPはさすがですね、話しかけて頂いたりありがとうございました!
私もそれくらい積極的にRPかけられるように見習わないといけないです!」
雪路GM 「>千早
いい意味で息抜きだからねー
読み返すの前提で、ストーリーの続き早く知りたい気持ちが大きい」
如月千早 「記者さんも春香も美希も残すのが凄く恐かったです>あずささん」
双海真美 「そりゃあ、四条村のおかーさんことはるるんだよ。>大師匠」
三浦あずさ 「春香のことじゃないの?>多分だけど」
天海春香 「文ちゃん吊りはすっごい困った。
あずささん狐狐いってるのがホントにあれなのかすごい困った>あずささん」
星井美希 「まあ、今日のやよいは堕ちてた感じはするねぇ」
南 倍南 「どうやらお前さんとは美味い酒が飲めそうだ……>できる夫」
双海真美 「もうすでに手遅れなくらい堕ちてるよ、やよいっちは…>はるるん」
如月千早 「あ、なるほど。私読み返すことが少ないからそう見れば損なのかも>GM」
南 倍南 「春香女王様がお帰りになられたー」
天海春香 「大師匠って誰さ?!」
三浦あずさ 「そうね・・・だけど私が残ったとしたらノータイムで文吊りに行ってる気がするわね(汗>今回のだと>千早ちゃん」
雪路GM 「>千早
忘れるから読み返すの連続だから
そのぶん元は取れてるはず」
南 倍南 「一枚絵の構図とか、どう見てもパク…げふんげふん、
同じ人にしか見えねえ方が問題なんだ!>真美」
双海真美 「あ、大師匠がかえってきた。」
できる夫 「あれ?そうでしたか?余りにも似ているのでパク・・・いやインスパイヤしたのかと<真美」
如月千早 「それだけ早いとなんだかお金だしたのが損に感じるかもしれません>GM」
南 倍南 「どんだけ速筆なんだよと思ってしまうよな。あんだけ線書いてんのに>できる夫」
双海真美 「違う!全然違うよっ!同じひとじゃないよ!>南にーちゃん、できる夫」
天海春香 「あれ、やよい堕ちるってどこに堕ちるのさー?
ゆり世界?」
水橋P 「あれっ?」
如月千早 「そんな評価が出るんですね。私も頑張らないといけませんね>あずささん
もうちょっと村でお喋りできたら、あずささん疑わずにすみそうだったのが残念です。」
水橋P
雪路GM 「お疲れ様!>ユウちゃん
来てくれてありがとう」
できる夫 「まったく、流石としか言い様がないですね尾田先生は<プロ」
雪路GM 「>千早
私は適当だから10分くらいで読んでしまう
適当すぎるから内容すぐ忘れるけど」
南 倍南 「それはRAVEだ! ……フェアリーテイルか? >できる夫

ジャンプとマガジン同時に書いてるとかすげえよなー」
如月千早 「マンガも1冊1時間くらいかかっちゃうから、ちょっと大変ですね>GM」
高槻やよい 「・・・て堕ちちゃダメですね!
今日の私はちょっと堕ちちゃってましたけどー///
落ちるみなさまおつかれさまでした!」
星井美希 「あー、ユウちゃんもお疲れ様ー、またあそぼーね!」
三浦あずさ 「そこまで一緒に同村してるほどではないから深く評価するのは難しいけれど…
発言とかしっかりしてるし同時にRPもこなそうとしてる見てて楽しいプレイヤーって感じかしらね>千早ちゃん」
できる夫 「落ちる方はお疲れ様でした」
できる夫 「え?ワンピースならマガジンにのってるじゃないですか」
高槻やよい 「堕ちるみなさまおつかれさまでした!」
水橋P 「全然わんぴーすじゃないと思うんだがねぇ…>真美」
雪路GM 「>千早
アニメは長いからあんまり見ないですけどね。
漫画だとすぐ読めるので」
双海真美 「ばいばーい!>ユウちゃん」
双海真美 「割と面白いのに、皆ワンピースだっていうんだよねwしょんぼりだよ。>GMねーちゃん」
南 倍南 「おっすユウちゃん狂人お疲れ!」
南 倍南 「るるいえーーーー!!>できる夫」
高槻やよい 「そういえば、千早さんもアイマス村初めてかな?
えっと・・・遺言で私の事、高槻さんって書いててくれて呼称が合ってたり
良く調べてるなー!って思いました!」
如月千早 「そうですね、どちらも面白ければ良いですし>GM」
双海真美 「いあ!いあ!ないあ!>できる夫」
水橋P 「お疲れ様、そっちもまた来てくれよ!>ユウ」
如月千早 「そうですね。PCがアレなので同村できないから
やっぱりどんな評価を受けているのか気になりますね>あずささん」
ユウちゃん 「そして幽霊ももう休む時間だー!
というわけで、また来ることがあったらよろしくおねがいしま~っす!
じゃ、お疲れ様でした! イェイ!」
雪路GM 「>真美
実は読んでないのだ!セリフしかしらぬw」
水橋P 「どうでもいい話:課金騎兵の記事が増えてて噴いた…」
星井美希 「ああ、窓に!窓に!>できる夫
いあ・いあ・くとぅるふ・ふたぐん!」
雪路GM 「>水橋
そうですよー!」
双海真美 「あ!偽ワンピースだ!
打ち切り決まった後は割と面白かったよね→>GMねーちゃん」
雪路GM 「>千早
漫画ですねぇ。でも、アニメも漫画も大差ないですよね」
できる夫 「ないあないあと連呼していると名状し難き何かが窓に張り付きそうです」
三浦あずさ 「どんな感じとは…結構返答に困るわねぇ
貴女のお姉さんのことでいいのかしら?>千早ちゃん」
如月千早 「ふぇいふぇいさんお疲れさまです」
水橋P 「あぁあれツギハギのだったのか…>GM」
如月千早 「マンガでしたかぁ>GM」
南 倍南 「ふぇいふぇいお疲れ様。
またきて一緒に遊ぼうぜー」
ユウちゃん 「おつかれさ~ま!>フェイフェイ」
如月千早 「便宜上ですけど。
どんな感じのプレイヤーなんでしょう?>あずささん」
雪路GM 「>千早
打ち切り漫画です!ツギハギですね


          ・   j∨.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ,
       __... -=¬.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:>
       ``ヽ、.:.:.:..:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ      何
     o ./.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:/  .嫌    が
  O    /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/`ヽ、.:.:.:.:ト、.:.:.:.ト、.:.:.:.厶  い
     ∠_,ィ.:.:.:.:.:.:.:.:.:厶斗rf \.:| ヽ.:.| ヽ.:.:./  か
ヽ, fヽx/ Ⅵ.:.:.:.:/7:::/f! {!  ヾ   ヽ!  ∨   よ
 ∨!       ''"'´ /}::≧x {!  ヽ ,''   ,ィ≦_   り
              レf´ __ `ヽー }j{、ー/ __   7
   自   何   厶 ((O))   竺   ((O))ム,イ  , ィ
   分   が   / `¨´ ,  i!i!   、 `¨´ _,厶イ^}| ,/^ヽ{
   を.   好  ⌒>{¨f¨´  ^ ^   `¨¨こ,   ム'' |/ ・ .
   語   き   イ:::{⌒¨¬ー‐―一¬¨´  }ヽ 厶イ{ノ{__,ィ_
   れ   か   >i「i「}TfTfTfTfTfTfT{!「i「i!i}/::::.'. '. '. '.
   よ..  で    `>{f¨´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄¨}⌒)'ヘ:::::::.'. '. '. '.
.   !!!        く:`ヽ、`¬=ー―一¬´/^ヽ}::::::::.'. '. '. '
            「 : : : .`ー  .._...  ' . : : : /}::::::::::.'. '. '.
双海真美 「なんという人気>菲ねーちゃん」
南 倍南 「おう。そりゃもう。
蹴ってくれと言えばすぐさま蹴ってくれるね、うん>真美」
双海真美 「ばいばい、菲ねーちゃん!また来てね!やくそくだよ!」
星井美希 「おつかれさまー、またあそぼーね!>ふぇいふぇい」
水橋P 「お疲れ様だな、また来てくれよな!>フェイフェイ」
できる夫 「お疲れーふぇいふぇい」
双海真美 「南にーちゃんもないあ姉(C)に蹴られてるの?」
楊菲菲 「ふぇいふぇいもそろそろ落ちるダヨー!お疲れ様ダヨー!」
如月千早 「なにかのアニメじゃなかったですっけ>GM」
できる夫 「いんじゃないですかね?十人十色ですよ<卯月さん」
南 倍南 「なるほど……強敵だな!? >水橋P」
双海真美 「ソウデスネー>あずさお姉ちゃん」
南 倍南 「まて騙されちゃいけない!
……まあいいか、後でわかるだろうし!>やよい

ないあさんに直にそう言えば、あの人ならしっかりと認めた上で助言してくれるさ」
水橋P 「Mの防御力とSの攻撃力を持った何かです>南」
島村卯月 「私のやり方って基本人に教えられる系統じゃないんですよね・・・主流から外れすぎてるっていうか>できる夫さん」
双海真美 「あぁ、そういえばそんなこと言ってた気が!?千早お姉ちゃんのお姉ちゃんがあのお姉ちゃんなのか!あたまがこんがらがってきた~>千早お姉ちゃん」
三浦あずさ 「あら…そういう意味の姉妹だったのね
なるほど…貴女もそして貴女のお姉さんともまた同村したいものね>千早」
如月千早 「ふぇいふぇいさんはかわいらしいですねぇ」
水橋P 「うん言ってなんだけどやらなくていいよ>フェイフェイ
それでも勝っちゃったことがあるのが怖いところ…>美希」
雪路GM 「>千早
でもそれ以上に好きな人が圧倒的だからいいじゃないのー
嫌いじゃなくて、好きで自分を語れよ!って偉い人が言ってたし」
南 倍南 「なんと……水橋PはMとな?>水橋」
高槻やよい 「あはは・・・わたしは蹴られたい、より
認められたら嬉しいかも、系かな・・・えへへ>倍南さん

そうでしたかー!わたしもお師匠さんの縁で
そこの倍南さんと仲良しになりましてー///
覚えました!これからよろしくおねがいしまーす!>レンくん」
双海真美 「菲ねーちゃんはかわいいなあ!かわいいなあ!」
できる夫 「初心者村でこうするといいよーと積極的に言ってれば弟子付くかもしれません!(実体験」
星井美希 「その遊び方はオススメしないの。っていうか水橋Pくらいなの。>水橋P
普通だったら心折れるくらい吊られてると思うのw」
ユウちゃん 「おつかれさ~ま!>ベイスたん」
三浦あずさ 「潜伏狂人は都市伝説レベルだしね>真美」
楊菲菲 「お疲れ様ダヨー!>ベイスサン」
如月千早 「そうじゃなくて、一緒に住んでるっていうか、リアルでっていうか>真美

たまにいそうですよね>GM」
楊菲菲 「さすがに…それは勇気ないヨー…>水橋P」
南 倍南 「ベイスたんおちかれー」
雪路GM 「お疲れ様」
鏡音レン 「ベイスたんはお疲れ様ーと」
島村卯月 「師匠弟子関係かぁ・・・」
双海真美 「おやすみぃ!潜伏狂は主にひとりが!ってことだよねぇ>ベイスたん」
雪路GM 「>できる夫
私、こう見えても先生だからね。いちおー」
できる夫 「お疲れ様です<ベイスさん」
鏡音レン 「うん、2番弟子ですよ、いつも師匠にお世話になりっぱなしではい>やよいちゃん」
できる夫 「あれそっちでしたっけ?なんか間違って覚えてましたね<GM」
雪路GM 「>千早
そうだねー
好きな人は多いけど、嫌いな人は聞いたことないね」
星井美希 「……多いって事はないと思うの。>ベイスたん」
双海真美 「何でお姉ちゃんなの?お弟子だから?>千早お姉ちゃん」
ベイスたん 「よし、それじゃベイスたん寝るやよ。
みんなおやすみぃー」
如月千早 「リピーター多いんですかぁ>南さん

んー、えっと、一緒に住んでますからねぇ>あずささん」
鏡音レン 「とりあえず、バーボンは奇策の玉手箱やで~とだけいっておくよw」
雪路GM 「>できる夫
いや、破戒僧っていうのはちゃんと入門せずに、自称でやってる僧なのだよ
歴史用語ね。これテスト出るからね!」
水橋P 「それはな…コテハンで参(ry
※危険ですのでまねをしないでください」
双海真美 「そりゃあそうだよ!埋まる流れとかみても、そんな感じ。
真美もあんな感じで運営出来たらなあっていつも思ってる。>うずきん」
南 倍南 「やよいも、ないあさんの弟子になりたいです! とか言えば
多分蹴ってくれるね、うん。事実そこのレンきゅんは蹴られまくっとるし>やよい」
ベイスたん 「村によって特色あるやよね~
この村潜伏狂人多いきがするやよ・・・ま、それもメタになるきがするから
可能性があるぐらいにとどめておくべきだと思うけど。」
鏡音レン 「GM・・・いったい何者なんだ・・・」
できる夫 「破戒僧だと、弟子になったはいいが破門(追い出し)喰らったって感じですけどねw」
如月千早 「嫌ってる人があまりいないってことでしょうか?>GM

あれ?そうなの?>真美」
楊菲菲 「何何?気になるヨー!>水橋P」
水橋P 「知らないよ人徳だよ、ちなみに俺はサバンナはALL一撃>記者」
三浦あずさ 「いや、知ってる人だから大丈夫よ>千早
いろいろ師弟関係とか姉妹関係とかあるものねーと関心してるとこね」
鏡音レン 「うんうん、お弟子さんたくさんいるけど僕は2番弟子だね>真美さん」
高槻やよい 「な、なんだってー///>レンくん

破戒僧ならぬ破戒弟子・・・押しかけ弟子みたいなものでしょうか///
なるほどです、それは私も全然知りませんでしたー!」
南 倍南 「リピーターの多いラーメン屋、という例えだねー>千早」
雪路GM 「>千早
日本人で嫌いな少ないでしょ?
そういうもの。」
双海真美 「ちなみに初心者村あるよと言われたのはないあさんだったりするよん!
そういえばあの時鍋の話だったから騙されてないや。」
鏡音レン 「早苗鯖は殴り合いがすごいって聞くね>できる夫さん
まあ、いろんな鯖を経験するのって重要だと思うから
一緒にがんばろうねー」
雪路GM 「>レン
そりゃ、GMはネットワークがあるので、色々な情報が入ってくるのです」
射命丸記者 「サバンナエリア小日向さんが仲間にならないのはなんでですか!」
星井美希 「あ、美希無課金兵になったよ、4日くらい前に>もばます」
如月千早 「ラーメン?>GM

急に出しても困りますよね、ごめんなさい>あずささん」
天海春香 「課金兵だったー!>フェイフェイ
私もよくいる課金兵の一人だけどねw」
水橋P 「フェイフェイに一つ面白い遊び方を教えよう」
鏡音レン 「・・・馬鹿な!?なぜ、それを知っている!?>GM」
双海真美 「お弟子たくさんいるんだねぇ、さすが。
レンくんもなのか!」
できる夫 「後はグレラン力というか村力を鍛える為に早苗鯖で修行しようかなぁ」
雪路GM 「◇鏡音レン 「ちなみに、ぼくは「あの人」の弟子です(キリリ>やよいちゃん」
全く認められてない弟子だね。
ある意味破戒僧に近い」
南 倍南 「ですよねーwwwww>レン」
楊菲菲 「すごく楽しかったダヨー!アリガトーダヨー!>美希サン」
如月千早 「へぇ、じゃあこれからよろしくね?かな
あまり時間がないからこれないけど>ベイスたん」
鏡音レン 「うん、絶対吊り殺されると断言してやろうw>倍南
あれは食品RP村だからこそだw」
星井美希 「知ってる、それ美希もちょー知ってるのw>ないあさん>千早さん」
三浦あずさ 「ああ、あの人ね
なるほど…>千早」
島村卯月 「い、一番人気なの?!>真美さん」
鏡音レン 「ちなみに、ぼくは「あの人」の弟子です(キリリ>やよいちゃん」
如月千早 「あ、えっと、ないあって人なんですけど>あずささん

んー、自分で自分のことをそんな風に言うのはよくないと思うわ
でも一緒に頑張りましょう?>真美」
楊菲菲 「ふぇいふぇいの中の人は特にふぇいふぇい推しってわけでもないただの軽課金クールPダヨー…?」
できる夫 「ですねぇ・・・まだ全役職のセオリーが把握しきってない感じですからね
そこら辺は体で覚えるしかないですね<レンさん」
星井美希 「そういえば自分の話ばっかりでふぇいふぇいにあんまり絡んでなかったの。
楽しんでくれたなら良いんだけどなぁ、ってすっごく思うの。
あ、勝てたのはふぇいふぇいが頑張ったからだよ?
初心者さんに優しくするのと、ゲームで手を抜くのは違うしね。」
雪路GM 「千早のお姉ちゃんは、ラーメンなのだよ
みんなが美味しい惜しいというから評判で一度食べに来る。
食べて美味しいから、流行る。以下ループ」
南 倍南 「俺も鴨料理のレシピ言ってりゃ大丈夫かな!?>レン アチャ子」
南 倍南 「問題ないもっとやれ(ドヤァ>やよい」
鏡音レン 「あれは、特殊な例だwww参考にするんじゃないw>倍南」
水橋P 「そうだな、止めよう、きっと向こうから来てくれるさ>真美」
南 倍南 「鍋とかハゴロモフーズワワワワーとかゴーヤの料理レシピ言ってりゃ
配役がなんであろうと勝てるって聞いたけど>レン君」
高槻やよい 「あうあう・・・///
ヒレとか付けなくて本心だったつもりですが
ちょっとやりすぎたかもーって最近反省してますー///>布教>倍南さん」
ユウちゃん 「おつかれさ~まで~す!>アチャ子」
鏡音レン 「まあ、●なら霊能もぐりがセオリーだしね>できる夫
護衛を2択にさせないためにもってところ」
三浦あずさ 「むしろ怖がらされる側よね>島村は」
ベイスたん 「んー やる夫村が多いやよ。
こっちは最近ちょくちょくきてるやよ。まだそんなに回数ないけど>千早」
如月千早 「なんだか、あの人がよくわからないですね、ホントに
何してるんだろう、あの人」
双海真美 「やめてあげてーw>水橋にーちゃん」
アチャ子 「ああ、大丈夫さ…。
鴨アイコンで入って初日吊られるだけの簡単なお仕事です(きっ>南」
ベイスたん 「アチャ子お疲れ様やよー」
楊菲菲 「お疲れ様ダヨー>アチャ子さん」
雪路GM 「>千早
GMはルナティックを序章クリアで3日かかり
それ以降はクリア出来ずですよ」
三浦あずさ 「姉って誰なのかなーと思った人
割と他鯖のことは知らないし」
鏡音レン 「お疲れさまーとアチャ子」
ベイスたん 「○進行ならありだと思うやよ。
●でてたのがあれやよね・・・>できる夫」
南 倍南 「アチャ子お疲れ様だよー」
できる夫 「お疲れ様」
島村卯月 「私は怖くないですよ、たぶん・・・>できる夫さん」
雪路GM 「お疲れ様>アチャ子」
双海真美 「>千早お姉ちゃん
それは同感だよ!真美おカバさんだから割と頑張りたいと思ってるの!>改善点
村は、21時かぁ。」
如月千早 「あれ、ベイスたんはこちらの人なの?>ベイスたん

ルナティックは面白いですね。自由にならないところが好きです>GM」
アチャ子 「普通村で三日目で吊られるのにお鍋なんかいけない件、そういってる間にどんどん強い人が増えていくんですよねぇ。

よし、では落ちるのです
村建て同村感謝、お疲れ様!
因果の交叉路でまた逢いましょう!」
ベイスたん 「ベイスたんきっと下積みが長いタイプやよ
明日の巨人の星目指してがんばるやよ!・・・あベイスターズの星やよ!!」
天海春香 「いや、でもまーきてほしいじゃん?
あ、姉はここでもアイドルだからまぁ、しられてるよ?>千早ちゃん
あと、ごめんねー。絡みづらい私でねw」
南 倍南 「主にそこのやよいちゃんが尾ひれに背びれにヒゲまでつけて布教してます>千早」
できる夫 「ま、反省点といえば最初の霊能COですかね
やりたくてやってみたに近いので何も考えてなかったですし」
鏡音レン 「うん、有名だと思うよw>千早さん」
高槻やよい 「あはは、そうかもですー///
私も、序盤はスロースターターで、後半に比較的ノってこれる事が多いんですけど
後半に発言増えると、人外だと思われて吊られちゃう事が多いですー///
なんとかせねば~ですー!>基本しゃべれてる人程なんか怖い」
雪路GM 「>千早
何度もその緩さだと飽きる!
ハードしたり、ルナティックしたりね」
ベイスたん 「有名やよ! KMP!っていったら大体誰か反応するはずやよ>千早」
鏡音レン 「そこはねー、数がどうしたってものを言うしね>ベイスたん
ただ、才能ある人ってのは確実にいる!
これは間違いないよ、うん」
双海真美 「はるるん、サングラスの人みたいwww」
南 倍南 「いいともー!>春香」
三浦あずさ 「私もたまに言っちゃうことあるから注意しないとねー
汚いログは見返す気力も失せるし」
双海真美 「今の盛況ぶりならそんな過敏になんなくても大丈夫だよ。
一番人気の村だし、堂々としてたらいいよん>うずきん」
水橋P 「いやフェイフェイのアカを探そうかと…止めておくか>真美」
如月千早 「……そういえばここの鯖でも姉は有名なのかなぁ
なんだかどこの鯖、と言っても二つだけだけど、姉の話聞いてるし」
楊菲菲 「いいとも!>春香さん」
南 倍南 「……いかんアイマスのRPできないよ!? どうしよう!>アチャ子」
雪路GM 「>できる夫
できる夫も、今回の行動が良かったのか悪かったのか
まぁ、それだけ考えてくれればGMからは基本何もないです!」
ベイスたん 「ここのGMさんはいろんな人のお師匠やってて凄い人やよ。
いっぱい教えてもらうべきやよ!>できる夫」
できる夫 「春香さんとかもそうですけど、基本しゃべれてる人程なんか怖いですからねぇこのゲームは」
鏡音レン 「うん、こっちこそごめんね・・・>島村さん
鍋民の血がちょっとね、今度からは自重して発言するね
ごめんなさい」
天海春香 「そっか。
ん、ようこそ、アイマス人狼へ!
よくきてくれたね、ありがとう!>フェイフェイちゃん

また、きてくれるかな?」
南 倍南 「GMに言われちゃなーしょうがないよなー>美希
もうナデくりまわすしかないよなー」
双海真美 「た・・・たとば?>水橋にーちゃん」
ベイスたん 「普通でもいっぱいやってる人には全然敵わないやよ・・・
やっぱ経験は力なりと思うから、参加するしかないやよね。>レン」
雪路GM 「>あずさ
ま、そうだね。まぁ、あの人がこのRPだから絡みたいから近いのにしようとか
そういう程度なら個人の自由だから許されるんだけどさ
言っちゃ駄目ね」
アチャ子 「霊能噛まれるとだるいからねぇ、占い以上に。
よろしい、ならばまさかのアイマス決闘を…!>南」
島村卯月 「あ、うん、えぇと、その・・・基本人が来ない悲しみを味わい続けたGMだから人数もってかれることに関してはどうしても過敏になっちゃって・・・
こっちこそごめんなさい>レンくん」
南 倍南 「大丈夫だ。俺も遊んで吊られる予定だった>水橋P

そんな予定なハズだったんだ……」
鏡音レン 「信頼勝負ができる狼がすげぇと僕はいつも思います」
できる夫 「まぁ自分はここのGMに師事してますので、頑張りますよ<ベイスさん」
三浦あずさ 「CNを初日犠牲者か潜伏狂人にしてプレイすることはちょっと検討したけどねw>GM」
如月千早 「21時かららしいわ>お鍋の初心者村>真美
ちょっと1時間では終わらないでしょうね」
高槻やよい 「なるほどですー!>楊菲菲さん
そういう方がいらしたのなら、やっぱり初心者村、あってよかったですね!」
鏡音レン 「まあ、そこはうん、聞かなかったことにね>真美ちゃん」
星井美希 「それはだが断るの。>倍南」
雪路GM 「>南
ぜひ愛でてください」
ベイスたん 「ベイスたんも騙り苦手やよ・・・
1回ぐらい信頼勝負で勝ってみたいやよね>南」
楊菲菲 「あ、非公式なりきりさんじゃないですよ?>真美さん」
南 倍南 「うむ。美希には後で頭ナデナデしながら言って聞かせよう>GM」
できる夫 「メタで遊ぶのは前日ぐらいですかねw
ゲームが始まったら気持ちは切り替えて行く感じですかね」
鏡音レン 「>ベイスたん
ゲシゲシ、普通村でそんだけ強ければ
鍋でも普通につよくなるさね」
水橋P 「それにしても今日は課金騎兵紹介してかまれかなんかする予定だったんだがな~
そううまくいかないもんだ」
如月千早 「すぱっとクリアするためならありかもしれませんけどね>GM」
双海真美 「えっ!明日の初心者村行こうとしてたけど鍋なの!?誰とはいわないけどだまされたー!でも行けたら行きたい!あ、でも四条とかさなるかな?>レンくん」
ベイスたん 「ベイスたんも昨日狼で進行とちってお仲間に申し訳ない負けしてるやよ。
間違っておぼえてくしかないやよ~>できる夫」
楊菲菲 「>春香さん
アイマス人狼自体初めて知りました。
人狼は知ってたけど、敷居が高い気がしてなかなか参加できなかったんですー」
ユウちゃん 「狂人で占い騙るとログとかほとんど見なくても何とな~く何とかなるから楽チンだったよ! ピース!!」
南 倍南 「しかしまー、占い騙りはやっぱ難しいもんだな。
ポロポロ失言しまくるしなあ」
雪路GM 「>南
ま、他の人もいますしね
そういう気遣いが大事ですかね」
鏡音レン 「いやー、ごめん、なべについてはごめんねそれは謝ります。>島村さん
あと、いや、汚されたとかは冗談だからねうん、ごめんなさい」
三浦あずさ 「ま、そういうことね>GM
それ以前に言われた人を不快にさせることも多々あるからってのもあるし」
雪路GM 「>千早
そうそう。覚醒だって、1度クリアしたのに
ノーマルカジュアルとかやりたくないでしょ?
そういうものです」
できる夫 「狼もそうですが進行役はなんか苦手ですねぇ<ベイスさん」
水橋P 「これは探るしかないな…>真美」
如月千早 「でも改善点は真摯に見据えないと。
悪いところを見つけて次は頑張るのが一番だと思うの>真美」
ベイスたん 「そんな事ないやよ、最近はお鍋いってもいぢめられてるやよ・・・>レン」
双海真美 「菲ねーちゃんツイッターやってるだと?(ごくり」
ユウちゃん 「ハイターッチ!!>真美」
島村卯月 「レン君・・・そうやって私の村の人数削ったり変な風評広げたりして・・・

泣いていいですか?」
天海春香 「◇楊菲菲 「Twitterでお知らせツイートを見て知りましたー>春香さん」

あー、今日のお知らせ、みてくれたのかな。
来てくれてありがとうねー。アイマス人狼自体はしってたりしたの?」
ベイスたん 「逆にいえば、自分吊られる心配しなくてよいのと
最終日に残れる可能性も低いから、残すべき位置考えて
最終日を迎えられるようにするのが共有の仕事だと思うやよ。
ベイスたんも進行苦手だからあれやけど・・・>できる夫」
如月千早 「楽ゲーとは思ってないですけどある程度の難易度がないとやっぱりダメですしね。
遊びは>GM」
できる夫 「毎回気が付くとログに翻弄されてますね自分は」
雪路GM 「>あずさ
私に言わせればメタ・・・というよりデータを戦術に出来るレベルじゃないと
それを使ってる人は弱いとしか言えませんけどね。
なくても分かりますし・・・」
双海真美 「千早お姉ちゃんはオカタイなー!うきうきしながら振り返ればいいんだよ!
真美だいぶ反省してるよ、これでも!吊り先とかメタ見過ぎとか。」
南 倍南 「了解だ。うむ、TPOだなTPO>GM」
鏡音レン
     /   x==ミ{  ∠ ー-=ニ´-‐   7
   / -ァ   ´                 /,
   //         /  ト \    /j ,ハ
   /  // ⌒  イ {  | \ \ くノノ_彡}
  ー=≦´_____ ノ 八  !  \   、\-=ケ
 ∠ __  | 〃⌒ヽ \{ '"´⌒ヽ ー‐一 /   しっかし、まあベイスたんはうまくなってほんとに
    /rぅ、{  〇    ` ◯   ’ 》=く, ′
   ,厶{ <ヘ     ,       /zうハ    その灰視をよこせこのやろう
     \ }               厶イヽ}
       込、          u /
       }/ 丶、  cっ    イ
          _}` ー  ´{ ∨
        x≪ニ{       kニヽ
    -=≦ニニニニハ‐-  -‐}ニニ≫x」
星井美希 「そのために共有は2人いるんだと思うな。
それぞれ気付いた事を伝え合えば良いんだと思うの」
南 倍南 「うん、そこ指摘されて泣きたい>ベイスたん」
できる夫 「共有だと見るところが多くて困りますねぇ・・・ベイスさんに突っ込まれて
ようやく占いの発言を見返した感じでしたし」
雪路GM 「>南
うん、大丈夫だけど、他の人もいるからほどほどにねーってことさ」
鏡音レン 「あー、っとそれは配慮が足りなかったねめんごめんご>ベイスたん」
三浦あずさ 「ま、メタはやり過ぎるとろくなことにならないわねーとは>GM」
双海真美 「いえーい!はいたっち!>ユウちゃん!」
ベイスたん 「四条鯖で明日の村の告知してるのに、
時間かぶるそれは言わない方がいいと思うやよ・・・w>レン」
如月千早 「え、でもやっぱり反省点は振り返らないと>真美」
南 倍南 「まあ、俺なら大丈夫だぜ>GM
美希も俺以外にゃ、んな事言うよーな奴じゃなし」
鏡音レン
≦⌒>"   /        ,′   ` <⌒
二7  ∠ ____/     //    ト   \
-‐爪     /     //     ル ヽ   \
 ハ \  // /    〃   / }  }}
. k ` ー-ヽ/ '       , ′/ /--‐1゙ ∧┌‐- ヽ
  \  / { |  ∠-‐厶≠トミ |/,斗{     ・・・僕、島村さんに汚されちゃった・・・
八 -=≦=-‐Ⅵ  /ル《   fi}   j/゙f}ハ
      Y⌒ヽ‘、 //   ゙    リ     リト、{
.   \ !Y^く ∨////`¨゙  // 、{ `
    y〉、`¨              ノ}
   ノ/  `¨T    U        /
   _,厶イヽ、{        ,.-‐
     __ 厂    ¨ ァ‐-   _/
   _ノ::::::::`丶    /‐-
 /≠===ミ :::\  ∧:::::::::i l:〕
〃´‐-  ̄ ̄丶.\::\__ :.:::::::l |:|`ヽ
雪路GM 「>千早
むしろ楽ゲーなら、16人も集まらないし
ハマらないと思うのよ。
難しいけど、千早は出来ると思って今言ってみた」
高槻やよい 「あはは・・・黒いところのある私を演じたのは初めてだったね(照)>真美
でも、あれしか上手い返しが思い付かなくて~///

あれだけはっちゃければ、村認定もらえるかと思って頑張ったけど
ちょっと難しかったかなぁ(笑)」
ユウちゃん 「やりたいことが出来て私は満足だー!>やよい」
三浦あずさ 「それはほめてるからそこで謝らないの>島村」
楊菲菲 「Twitterでお知らせツイートを見て知りましたー>春香さん」
水橋P 「通常ならあまり話せず吊られる運命(キリッ」
ベイスたん 「南 倍南 「了解、●吊りだな。狂狼の特攻にしか見えねえが……
まあ霊能の色さえ見れりゃあ大丈夫だな。」

自分噛まれること考えてないやよ。
霊の色か○で自分噛まれてたらどうする気やよ。

ユウちゃんも自分噛まれる心配まったくしてないやよ。
星井美希 「はーい、そこはごめんなさいなの。>GM」
如月千早 「難しいですね……>GM」
鏡音レン
 ',  //     /}}     }、      \ __ >
ー=彡 '    ´ ̄`メ |     / \ー=ニ _≧=-
\/   x≦一 ´  |   ′ ⌒ヽ ヾ  ヽ    >真美ちゃん
∠-‐≪ /┌笊テ¨ミメ、 /    j∧  }i   :.
γ⌒メ〃 {{ {i::::`1}   j/   xそ¨ヽ、', |   |   あー、明日一応お鍋の初心者村があるよとだけいっておくね
 / う}   弋zシ      {i:::`1 j/∧ l   |
 ゝ (_  "'〃/`7`〟       辷"  /うヘト . {  やる夫鯖だけどね
ヘ ‐-{             〉"〃厶イ     `
 レ}` 込      __       ′ `
__,//レく\    (`ー-   ¨ア   ノ
ニニニニニ\丶、 `    ´  /
ニニニニニニニ‘, 丶
ニニニニニニニハ   >=<
ニニニニニニニ/二≧x
.ニニニニニ/∠ア⌒≫x、」
双海真美 「千早お姉ちゃんも元気出していこうよ!新しくきてくれた人がたくさんで真美うきうきだよ!>千早お姉ちゃん」
南 倍南 「俺が狩人だとしたら、霊能護衛だっただろうしな……!>アチャ子
うむ、面白い。
そして鴨鍋とかドンとこいですが」
ユウちゃん 「モチのロンだー! イェーイ!>真美」
雪路GM 「>美希
ま、言えるのはメタ嫌な人もいるから言うのはほどほどになって事」
島村卯月 「ズタボロ・・・え?え?
その、えと、あっと、ご、ごめんなさい!よくわかんないけど悪い事しちゃったみたい!」
射命丸記者 「南さんは兄ちゃんというかおじさんですよ>双海さん」
雪路GM 「>ユウちゃん
是非来てね!
今回は来てくれて有難う」
如月千早 「レンさん吊りはハズレでしたけど、やっぱり吊っておきたかったなぁ。
そこで3日目や4日目に思考とまってしまってましたし」
アチャ子 「開始前RPほとんどせずに吊られる蛮勇!(きっ」
星井美希 「さっきの鴨占い信じない!ってのはまぁネタだしね。
自分が狩人だったら必死に発言読み返して決めてるの。>GM」
鏡音レン
     ヾ. . . : : :Y ⌒ヽ: : :._  ',   ∨彡
     ,Y´   }  ::     :.  ¨亥ニ=- }  ,'     >島村さん
 ー=彡:    /! i ::.     : .   \ ,'::ノ
   ,'    /,' A ::.   u ヘ: .   \: : , '     僕をズタボロにした狼がなにかいってる
    j/    // ./- \     ';::`7 ーj-ミx、 :
    '.   /气ノ ミミ ヾ     ';::」,.rt//: : : :    
    从{ 弋}!  三=  ヽ i∧. Ⅶ1', ∨: : : :
        Y.  ̄ ̄    ∨〃ヽ} <::::>∨: : :
       く       u :{ {    >/. : :/
        ヽ          ヽゝ - 彳   {
         `rー      "   ∧ {ヽ〉
           ヽ   ,..イ       i  \!
        〈 i フ }ヽ.r=j     ト --、
        {´ 〈フ¨ヽ} '"   ,. <: ̄:::::::}」
天海春香 「◇楊菲菲 「初参戦COで逆に皆さんやりづらくなってたら、なんか申し訳ないデス…」

あ、そういうのないから大丈夫だよ
ええとそうだ、ここってどこでしったのかな?」
高槻やよい 「ユウちゃんさんもー!
特に偽と断定されず隙のない占い騙りさんでしたね!
真占いが噛まれた後もおつかれさまでしたー!」
雪路GM 「>千早
千早はさ、頭いいんだから、他の人より先見えることもあるじゃない?
でも皆がそうじゃない。ならどうしたら皆が自分の意見乗っかかるかを考えたり
方向性決めたりするのも大事。人狼の魅力は人を操ることにあるわけよ」
双海真美 「わーい!そっちにもそろそろ出るつもりだから、会ったらよろしくねー☆<ユウちゃん」
できる夫 「こそこそと何回か闇鍋には参戦してますね、神話マニアとか暗殺とか引かせて戴きました」
水橋P 「あと真美遺言のあれだけど
あれはタトバだとしか言いようがないね>真美」
アチャ子 「ねぇ、個人的には村だと占い噛み。狼だと霊能噛みの方がヒャッハーできる。
苦手な方はふりわけるやよ!>南

鴨鍋ならそこの南君がやってくれるやよ!>レン」
星井美希 「んや? ゲーム中には持ちこまないし、そんなの使ってもつまらないの。
具体的にどれの事を指してるかがわからないけど。」
双海真美 「ほんとだよ!wどう処理するか困ったよ!>南にーちゃん」
ユウちゃん 「おー!多分また来ることもあるだろうから、そのときはよろしくなので~す!>真美」
南 倍南 「なるほど。横からだが勉強になるぜ>ベイスたん」
鏡音レン 「あー、うんそれはあるかなーと>ベイスたん
まあ、たればの話だしね、狩人はどうしても趣味が入っちゃうから
正解はないしねw」
如月千早 「みんな元気ね……」
ベイスたん 「しかも今回霊が出てたやよ。
そっちに狩人の護衛が行く可能性もあるのにというところ。」
水橋P 「そんなもの水橋で通ってる道なの>南」
双海真美 「やよいっちの豹変ぶりにはさすがのまみも戦々恐々だったよ・・・」
射命丸記者 「玄人のひとりごとは好きでした」
雪路GM 「>美希
霊界でも言ったけど
メタは、ゲームの面白みと成長する機会を失わせるだけ
使う必要なんてないし、使っても言わないのが暗黙の了解かな」
南 倍南 「わざわざ絡みにくいRPで入った勇気!!(ドヤァ」
島村卯月 「少なくとも私は行く度にトラウマもらってるので・・・>レンくん」
水橋P 「ちなみに私はシクゲとかやってみたい」
ベイスたん 「ベイスたんいつも遅い●のときは残りの占いの必死さをみるようにしてるやよ。
この遅い●に護衛とられて自分が噛まれたら村が負ける!って雰囲気が
ぜんぜん感じられなかったやよ>レン」
如月千早 「それはそうですね。
狼見えないときは先吊りどちらにしようかまよってしまいますし>GM」
島村卯月 「いつでもRP絡みができればどうしようもなくなるまで他を投げ出す勇気!!(キリッ)」
水橋P 「正直生きてたら次にレン次にフェイフェイ占ってたね」
できる夫 「闇鍋はもうセオリーからまったく違いますからねぇ・・・
まぁ初日から役職COすればとりあえずはグレランから逃れる程度ですかねぇ」
双海真美 「たべたいけどこわい!>レンくん」
星井美希 「そういえばしゃめーまる!
ツイッターで叫んでたけど、倍南アイコン登録したのそこの鴨だと思う!
むしろそこの鴨=reason以外あり得ないと思うの!」
鏡音レン
     ヾ. . . : : :Y ⌒ヽ: : :._  ',   ∨彡
     ,Y´   }  ::     :.  ¨亥ニ=- }  ,'     >島村さん
 ー=彡:    /! i ::.     : .   \ ,'::ノ
   ,'    /,' A ::.   u ヘ: .   \: : , '     うーん、そっか残念
    j/    // ./- \     ';::`7 ーj-ミx、 :
    '.   /气ノ ミミ ヾ     ';::」,.rt//: : : :    いや、食べてみるとおいしいんだけどね、うん
    从{ 弋}!  三=  ヽ i∧. Ⅶ1', ∨: : : :
        Y.  ̄ ̄    ∨〃ヽ} <::::>∨: : :
       く       u :{ {    >/. : :/
        ヽ          ヽゝ - 彳   {
         `rー      "   ∧ {ヽ〉
           ヽ   ,..イ       i  \!
        〈 i フ }ヽ.r=j     ト --、
        {´ 〈フ¨ヽ} '"   ,. <: ̄:::::::}
       〈 \〉,≧  ! ,. ::':::::::::::== 、::::l
     ,彳:::Lヽ 〉{ ,. <::::::::≠ ´ ̄`ヾ∨:':,」
双海真美 「なるほど!よろしくねー☆>ゆうちゃん」
雪路GM 「>千早
ま、その場合はリカバリーだね。
ほら、毎回毎回正しい道ばかりじゃ飽きるでしょ?
人は失敗するものだし」
鏡音レン 「>ベイスたん
いやー、残りの占いも微妙だったけど
水橋もね・・・」
双海真美 「>レンくん
ん、ありがと。。懲りずにまた来てくれると嬉しいな。真美頑張るからさ。」
島村卯月 「闇鍋はちょっと・・・って人多いですよ、アイマス村には>レン君」
南 倍南 「大丈夫だ問題ない>フェイフェイ

皆、誰しも初参戦の時はあったんだぜ」
星井美希 「正直発言なんて後で見れば良いと思って見てなかったの。
村人だとこーんな感じで適当に過ごせば良いの。」
射命丸記者 「あ、あとあずささん噛みに意図はまったくありません。
ぶっちゃけ時間ないよーでかみまみた。」
高槻やよい 「おー、射命丸記者さんも・・・って、えっ?えっ?
修羅枠、ですよね・・・?///

あうあう、あの記事がいきなり来てどうしようかなーって!
一晩考えて、とにかく面白くしたいなーって思ったら
ちょっと変な方にいっちゃったかもーで恐縮でしたが(照)
乗って下さってありがとうございましたー!」
ユウちゃん 「私はいつもは鉄村に居るのだ~!>真美」
如月千早 「あれはあまり使いたくないんですけどねぇ>GM」
島村卯月 「支配人さんが妄言ほざいてます・・・!」
鏡音レン
          ヾ. . . : : :Y ⌒ヽ: : :._  ',   ∨彡
          ,Y´   }  ::     :.  ¨亥ニ=- }  ,'
      ー=彡:    /! i ::.     : .   \ ,'::ノ
        ,'    /,' A ::.     ヘ: .   \: : , '
          j/    // ./- \     ';::`7 ーj-ミx、 :
           '.   /气ノヤ示≧ヾ     ';::」,.rt//: : : :  ところで四条鯖ではお鍋は食べれないんですかね(チラッ
         从{ 弋}!  マ:i。}  }ヽ i∧. Ⅶ1', ∨: : : :
               Y.  `゙ ノ  ∨〃ヽ} <::::>∨: : :
              く         :{ {    >/. : :/
              ヽ          ヽゝ - 彳   {
                 `r-      "   ∧ {ヽ〉
                  ヽ   ,..イ       i  \!
               〈 i フ }ヽ.r=j     ト --、
                {´ 〈フ¨ヽ} '"   ,. <: ̄:::::::}
              〈 \〉,≧  ! ,. ::':::::::::::== 、::::l」
南 倍南 「霊能噛みか占い噛みか。うーん、初日の噛みですら色々展開が広がるね。
ワクワクが押し寄せてくるね>アチャ子」
できる夫 「一応相談してからやりましたが・・・・
まぁ今回は悪手でしたね<やよいさん」
双海真美 「ゆうちゃんも他の鯖なの?」
雪路GM 「>千早
村はね、共有や霊能の言うことはあまり見てないの
疑う必要ないから。その為の大声や色つき文字だよ」
水橋P 「大丈夫だ問題ない>フェイフェイ」
ベイスたん 「自分狩人なら霊でちゃってるから霊護衛だったかなぁ・・・
占いのみだったら占い護衛してたと思うやよ。
残り2人の発言微妙だったやよ。」
島村卯月 「えーと、コホン。
慣れていない方々、わざわざご足労いただき本当にありがとうございます。
明日火曜日は四条劇場火曜日、通称うみゃ村がございますので
そっちにも来てくれたら私・・・いっしょうけんめいおもてなしするのでよかったら遊びに来てくださいね♪」
鏡音レン 「あ、僕も倍南護衛かなもし狩人だったらね」
双海真美 「あたまがずれたー!」
ユウちゃん 「は~い!アイマス村自体は初めてなので~す!>やよい」
雪路GM 「>千早
求心力というより、共有の思考と、村の主流の思考
千早がそこで決断して、大声で指示すれば、変わったかもしれない
いいか悪いかは別として」
双海真美 「   

  /: : : : : : : : : : : : : : ;: : \__ノ: : : : : :l
        /:/: : : : : : : : : : : :,: : : :}:_: : :.∨_): : : : |
         ,: /: :/: : : : :/: : : :/: : : :; ミ、: :.∨: : : : :.!
       ,: {: :/: : : : :/: ://: : : :/   ヽ: : }: : : : : ;
        {: |: {: : : : :/:イ /: : : :/  __ ∨:|: : : : :/
       Ⅵ: !: : : /l/`ヽ {/: : / ´    Ⅵ: : : :/
       }:lリ: : :/ /__   {: :/  _,.  Ⅳ: : : {
        rⅣ/ ィ ⌒ヽ  l:/  ´ ̄ ヽ /!: : : : :l
        { }ハ         ´ ,      {ハ: : : : :.:.
        ヽ!: l.               八:!: : : : : .
         |: |〉、    <-二 フ  /: : リ: : : :l: :}
         ∧:!、   、   ` ´ ,..<_ l: : : : : :./j:/
       /ヽ//ハ     ュ - く/}  /ヽ: /!: : { /
     /   ∨/ハ   {   _}/l/   }' 、: :.!
    / `ヽ、_}//∧ー-  ´/イ    /  ヾj
    /       ̄  ー― '´   /  ,'
今日は沢山新しい人がいて、絡みきれないけどすっごいうれしいよ、真美!
またみんな来てくれるとさいこ→だね!」
高槻やよい 「そうでしたかー!できる夫さんも初めましてですー!
今回の霊能COは疑問手になっちゃいましたけど、
普段なら(占いから●出てない時とか)有効ですよね!

とっさにそういう事ができるのは凄いなーって思いました!
よかったらまたがんばりましょうねー♪」
楊菲菲 「初参戦COで逆に皆さんやりづらくなってたら、なんか申し訳ないデス…」
星井美希 「そもそも、『狼ならやらないはず』だから『私は狼じゃない』なんてのがまず幻想なの。>春香」
射命丸記者 「交わすも何も突っ立ってただけですね>ベイスたんさん」
鏡音レン 「          ,ィ  ト.
        / .|  | `、,........__      _,../|
         ヽ,.ゝ' l  \._ >'´ ̄ ̄,. -‐ /
      ,. '´   ,.ゝ.  ヽ、フ. , ,. '´     /
.     | ,   / ,..-ヽ、     { (     _/
     l/ヽ‐-'--'-‐ '´     /  、 '`ヽ、__  >文さん
     <_i`‐ァ、 ___... -‐ 'ア ノ  \-、-‐'´ ですよねーw射命丸さん誘導予定でしたしw
     | =`<./ ,.-‐,、 ヽ  /,.イ    ト-`=-
      l.ll ll.||| l:l::;!,!ヽ    '_--| ,   |     狐みるなら射命丸ーあずささんでしたし僕視点で
     ` ‐-< ヽ-'    /ノフi/ヘ     |
        `、_>、  、   , `''´'/ ,ノiヽ.  ',
     /:.:.:ヽヽ、 ` ‐  /-へ.| `ヽ、ヽ
    ,ヘ\:.:.:.:∨.`‐‐  ´         ̄
    /  \\_:ヾ ̄iヽ、
   ノ     `‐-ニヽ、l,.イ、
  /        ヽ `-iコ l }」
ベイスたん 「自分かまれは予測できてたやよ・・・ただ狼位置勘違いだったやよ。」
アチャ子 「CO位置は遅いし割と悪くない噛みだったと思うわ、狩人いても護衛するか人次第…かどうかはわからないけど!
ただあの位置で噛むとライン繋がりで真固定になるからまぁ2択よねぇ>南」
雪路GM 「>千早
人狼は正しいかどうかを言い争うと、結論が出ない時がある
でなくて、やってしまった後、どうリカバリーするかも大事だね」
三浦あずさ 「ああ、春香はそこで正座な>春香」
南 倍南 「……射命丸、この前の村で鴨アイコン使ってた気がしたが……?」
できる夫 「やよい-フェイフェイのステルスラインをどうするかがキモでしたかねぇ・・・」
南 倍南 「あっれ、」
如月千早 「いえ、私狼に見てました>南さん

私には求心力がなかったということですね>GM」
ベイスたん 「レン噛みで射命丸狼は見えそうなきがしたやよね~
よくあそこでかわせたと思うやよ。」
天海春香 「まーでもあれだもん。
正直さぁ、フェイフェイ以外の2人ー!ってなっちゃったんだから、
仕方ないじゃんかー!美希はもう、ツッコミどころないから狼!
文ちゃんはあずささんあずささんってあずささん大好きかEBIの香りでもかいだかっ!ってノリだもん。」
南 倍南 「メメタァの時点でそっちこそ透けてたわぁぁぁーー!!>美希」
射命丸記者 「ノ>高槻さん」
双海真美 「ちゅがうよ!全然ちがうよ!かわいさの勝利だよ!>菲ねーちゃん」
できる夫 「ああ、自分もここのGMのお誘いで鉄鯖からの新規参入ですよ<やよいさん」
南 倍南 「おいそこwwww メタ禁止wwww>美希たん」
如月千早 「そうですか、そう言っていただけると嬉しいです>GM」
射命丸記者 「なお残った村の中でレンくんを噛むのは私しかいない模様。」
雪路GM 「>千早
ただ、言い分通らない時もあるから
その次どうすればいいのかを考えるといい。
一番勝ちやすい道を取れなくても、負けじゃないしさ」
南 倍南 「フ……俺があまりにも狂に見えたって事だろう>千早

なんで吊られたか俺もよく分からんが」
双海真美 「南にーちゃん吊りは冷静に考えたら間違いだったね。
明かにあれで村の動きが鈍った感じがした。こっちの方が反省すべきかも。」
アチャ子 「狐戦法としてああいうRPで残って吊れない位置まで行くという戦法はあるわ
でもそれは結構難しいから…今日の勝利誇っていいわよ!>楊菲菲

初日狩人でも村が頑張れば、と思っていた時期が私にもありました!」
島村卯月 「むしろ悪い事じゃないんです。ホールスタッフも楽しかったですし>水橋さん」
如月千早 「でもグレランで狼が吊れてない以上もっと早く終わっていたんでしょうねぇ、こうなると」
星井美希 「けど鴨の真は見たくなかったからなんともかんとも(ry」
雪路GM 「>千早
間違えてないよ。言い分も」
ユウちゃん 「な、なんだってー!? そうだったのかー!>美希 GM」
鏡音レン 「>双海真美
まあ、そこはゲームなんだからどこの重点を置くかだと思うよ
人狼ゲームっていうのであれば、初心者だからって吊らないっていうのとは違うと思うかなとは思うけどね

そこは主観がどうしても入っちゃうけどねw別段あそこで村を決め撃ちしたって話なわけだしさ、真美ちゃんが悪いわけじゃないさ」
南 倍南 「美希ちゃんはエエ子や……」
如月千早 「私の言ってたことって間違ってたんでしょうか。
南さん狼がほぼ見えててどうして皆さん吊りにいったのかがわからないんですが」
高槻やよい 「ともあれ、初心者村おつかれさまでした!
えっと、楊菲菲さんの他に、アイマス村が初めてって方はいらっしゃいますか?」
天海春香 「いやいやいや、最終日にあれってのよりは
その前の水撒きになるから、狼はあれいわないとおもうよー。>美希
狼だったら、もっと別の方向からLWは決めてくると思うし。」
南 倍南 「今思うと切羽詰まってたとはいえよく水橋噛みにいけたなぁ、とは思うけど
勇気って大事だね!」
雪路GM 「>ユウちゃん
いやーここは霊能護衛もあるのでなんとも
私なら霊能護衛しますね」
星井美希 「美希が狩人だったら倍南護衛してたよ?
●遅かったし、倍南の○ないもん>ユウちゃん」
水橋P 「それがありえたから怖いんだよ…>美希」
双海真美 「言質までとったんだからもうしょうがないよ!ぱいにんなんてもうニートみたいなもんだし社会的責任も少ないよっ!>南にーちゃん」
水橋P 「仕方ないじゃないかモバマス勢でくるんだから>卯月」
できる夫 「共有もバシバシ抜かれましたからねぇw」
ユウちゃん 「ま~狩人が居たらきっと初日水橋P護衛でまた違った展開になっていたと思いま~す!」
星井美希 「ある意味、卯月で良かったと思うの。
だって、初日ふぇいふぇい銃殺だったら目も当てられないのw」
ゲーム終了:2012/06/12 (Tue) 00:05:26