【劇場番外】アイドルたちの初心者村 [85番地]
~初心者村ですね~
8 日目(生存者 4 人)
icon 3105GM
 (dummy_boy)
[狩人]
(死亡)
icon ショボーン
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[人狼]
(死亡)
icon ちぃ
 (リイア◆
KGETsAlPV6)
[共有者]
(死亡)
icon 球磨川P
 (もくず◆
c65RUesFJw)
[村人]
(生存中)
icon スネーク
 (一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[占い師]
(死亡)
icon 雛苺
 (円高◆
nXMpvBeEos)
[村人]
(生存中)
icon 干将・莫耶
 (michi◆
kv64XfFGCs)
[妖狐]
(生存中)
icon ユウちゃん
 (アキユ◆
np8VIi.HD.)
[村人]
(死亡)
icon 如月千早
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[霊能者]
(死亡)
icon アチャ子P
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[共有者]
(死亡)
icon 萩原雪歩
 (デレデコ◆
Ioriptb23o)
[人狼]
(死亡)
icon 風見 幽香
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[村人]
(死亡)
icon 水橋P
 (水橋◆
Q1iqZnWgTo)
[村人]
(死亡)
icon 四条貴音
 (ないあ◆
NAIA/W2HHQ)
[人狼]
(死亡)
icon 我那覇響
 (いぬふく◆
8XPr.rs71w)
[村人]
(生存中)
icon 藤原妹紅
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[村人]
(死亡)
icon 菊地真
 (うみゃ◆
UMyaXH2476)
[狂人]
(死亡)
[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない
四条貴音 「はっ、寝てました。
おやすみなさいおつかれさまでした。」
風見 幽香 「お疲れ様でしたー」
3105GM 「ではお疲れ様」
3105GM 「>ゆうかりん
そそ」
風見 幽香 「月姫は原作やったことあるからねー
流石に細かいところは忘れてるだろうけどw」
アチャ子P 「型月ヒロインは殺し愛大好きだから……」
風見 幽香 「わたしを殺した責任、ちゃんととってもらうんだから だっけ?>アルク」
アチャ子P 「ゲームでやるのはきのこ作品は全体的にオススメはできないしw
私は結構好きだったりもするけど、言い回しがくどいみたいな話もあるしねぇ」
アチャ子P 「ぶっちゃけ前半だけでも見ればキャラは掴める(キリッ」
風見 幽香 「マンガ版かー…ふむ>アチャ子」
3105GM 「>ゆうかりん
月姫でもいいよー!アルク!アルク!」
風見 幽香 「月姫ならまだわからなくもないんだけどねー>型月は
アチャ子P 「Fateならアニメじゃなくても良いんじゃない?
古本屋とかで漫画とか読めそうな。」
風見 幽香 「ってのは冗談だけどそこまで体力と時間に余裕ないかもー…」
3105GM 「ミルコさんだねw」
風見 幽香 「お前はなにを言ってるんだ(外人」
3105GM 「そそ>ゆうかりん」
3105GM 「見 れ ば い い」
風見 幽香 「異議あり! の人だっけ?>GM」
3105GM 「>ゆうかりん
え?何を言ってるんだい?
知らないなら・・」
風見 幽香 「あー…ごめんFateはそこまで知らないかも>GM
アニメも見てないし」
3105GM 「逆転裁判のなるほど君とか」
風見 幽香 「どS? それともどS(親切)?
どちらがお好みかしら?」
3105GM 「Fate系も見てみたいな」
3105GM 「ゆうかりんにして欲しいRPを陸ってみようかな」
風見 幽香 「なるほどねー>GM」
3105GM 「RPしてればいいっ」
3105GM 「村陣営は」
風見 幽香 「しかし村陣営での楽しみ方をそろそろ考えないとねー
…んー」
四条貴音 「楽しいことになるんですけど、それが恐いんですよねぇ>アチャ子嬢」
アチャ子P 「ええ、だから後半の部分は銃殺が出なければーになるのよねw」
四条貴音 「共有初日なら潜伏占いが出てきますよw>アチャ子嬢」
3105GM 「お疲れ様>水橋」
風見 幽香 「おつかれさまー>水橋P」
水橋P 「とりあえずいろんなこと考えながら落ちましょうかね
今日はお疲れ様でしたっと」
風見 幽香 「霊能騙りは狩人あぶりだしにくいからあんまりしないわねー
あと初日にCOするのがめんどいし」
アチャ子P 「銃殺出たり共有初日だとアレだけど、形としては面白いからねぇ>貴音
逆に言うなら、銃殺が出なければわりと占いが吊れる形。」
四条貴音 「狼全潜伏での1-1でも面白いですね>アチャ子嬢」
アチャ子P 「安定ならば占い騙り、対抗として霊能騙り、奇策気味だけど面白い潜伏、って感じの印象があるわ。」
風見 幽香 「まぁまったりするにはRPしないと面白くないのが悩みなんですけどねー
風見 幽香 「それができたら潜伏狂人と騙りを混ぜることを真剣に検討しようっと」
アチャ子P 「実際潜伏狂人って、出ない事である意味仕事してるからなんともかんとも。
2-1になって役欠けを疑わせられるのならある意味それも狂人としては仕事できてるのよねぇ……」
四条貴音 「おや極悪♡>風見嬢」
風見 幽香 「潜伏狂人しながらまったりすごしつつ村を滅ぼしたいですねー>四条さん
縁側でお茶でも飲みながら」
水橋P 「初アイドルがあれだものな~>響」
水橋P 「結局アイドルが乗りそうもない時にやってるからな…
そういう時はこの異様にするかね…>アチャ子」
四条貴音 「だって、海殿ですよ?>雪歩」
我那覇響 「水橋Pについてはまぁ、アイドルするといい結果になってるのが
あるからな。」
風見 幽香 「お疲れ様ー>球磨川P
四条貴音 「潜るくらいで良いのではないですか?>風見嬢」
3105GM 「お疲れ様>球磨川P」
萩原雪歩 「だ、だめですよ、狼かもじゃないですかー///>四条さん」
水橋P 「ショボーンと球磨川お疲れさん
また来てくれな」
風見 幽香 「狂人だったら真誤認で噛まれてその後銃殺で阿鼻叫喚まで見えるから困るわねーw」
球磨川P 「                           ー- 、   __
                              ,..-=三Y三ニミ.、
                         /..::::::::.ヽ、:::、:::::::::::.ヽ
                        //.:l:::::l:ヽ:::::li:::::ヽi:::::::::::.',
                          / ./::l|l:::l::l::|.ヽト、:::ll|.l::::l:::l:ハ
                          ,' .i|::::l|ヽl:ヽヽ イ|ヽ!l Vl::::l::::ミ、
                            ,l|:::::!|´ ` ヽ ,,,ィ‐ミ!:,i、!.ハト、
                               ||:::ハ.` __   .ヒリイ/|rlr/     『それじゃあ僕も落ちるとするぜ』
                             !|l::::ハ.'=イ. l    ,/,;./.|l__     『GMは村立て感謝&同村の皆はお疲れ様』
                         .l|ヽ:|ヽ ト   ヽ  _ ' ;;/ レ' ト、__   楽しい村だったぜ?
                            ` ヽ  ヾ、 ヽ-' / ////三二7、_
                                  /r>- イ.イ./,///////////∧、
                                 _,イ>.-、`!´r'/////////////////ヘ
                          fニ三´//∧ヽl ! |//////////////////,ヘ
       r‐─―-、.  _           l∧/////////>=〈/////////////////////ヘ
       ィ'''7.;;;;;;;'' ヽイハ          |/∧/////////,○////////∧ヽ、/////////,ヘ
.   ∠´‐' ,i;;;;;ィ = /ヽV!∧、      rf//,∧///////////////////三ミ=、///////////ヽ、
.  イ,ィ―',;;/   l  ,! ///∧.       ,|//ヽ,'∧/////////////////////////l///////////、
.  ――i;;;;_ -‐zzz‐',ィ'/////ヽ、   ///////∧////////////////////////! ヽ,//////////、
           K////////////,ヽ~イ/三三二ニ=ミ////////○////////////,|   ヽ////////∧
              `ヽ///////////| l ヽ////////`ヽ////////////////////l    〈////////,ハ
                  `ヽ////////l l ヽ/////    V//////////////////,|.    //////////
                 ヽ//////,l ヽ ヽ/       V/////,r‐、/////////ハ    //////////」
アチャ子P 「ひどいメタなんだけど大体同意w>貴音」
ショボーン 「( ´・ω・)<よし、いい加減AAも飽きられてきただろうし落ちるんよ、お疲れ様なんよ」
アチャ子P 「逆にそう思ってしまうのなら、水橋Pで来ない方が良いんじゃないかとすら思うわよ……」
風見 幽香 「…それはそれでひどいメタですねw>四条さん
水橋P 「最近は水橋は吊られるものって考えてる自分に驚きだよ…>アチャ子」
四条貴音 「海殿が出ているだけで真認定してしまいそうです……」
アチャ子P 「水橋Pは正直アイドルRPやってる時の方が生き生きしてる気がするわね。」
水橋P 「フラグを立てよう、うん
…がしばらくはこれでは来ないけどね」
水橋P 「そうだ…酷くなってきた時は初心に帰ればいいんだ…つまり…」
風見 幽香 「狼ではそろそろ騙ろうかなーとはおもうんだけどねー>響」
ショボーン
【結果発表】
\\おっぱい! おっぱい! おっぱい! おっぱい! おっぱい! おっぱい!//
    _ _∩.     _ _∩.     _ _∩.     _ _∩.     _ _∩.     _ _∩.
  ( ゚∀゚)彡  ( ゚∀゚)彡  ( ゚∀゚)彡  ( ゚∀゚)彡  ( ゚∀゚)彡  ( ゚∀゚)彡
  (  ⊂彡.   (  ⊂彡.   (  ⊂彡.   (  ⊂彡.   (  ⊂彡.   (  ⊂彡
   |   |     |   |     |   |     |   |    |   |     |   |
   し ⌒J.    し ⌒J.    し ⌒J.    し ⌒J.   し ⌒J.    し ⌒J」
アチャ子P 「RPについては『そういうもの』なので、発言稼ぎに見えない限り私は放置する。
放置するってある意味多少村目に見てるのと変わらないけどね」
我那覇響 「うん、無理に想像しなくてもいいぞ。
四条の2-1は「どうせ潜伏狂人だろ」っていう基本があるからな!」
3105GM 「その審議結果をお断りします>ショボーン
   ハハ
   (゚ω゚)
  /  \
((⊂ )  ノ\つ))
   (_⌒ヽ
   丶 ヘ |
εニ三 ノノ J」
我那覇響 「……自分、今回貴音と雪歩にちょっかいかけてた以外、なにかしたかな…>アチャ子」
球磨川P 「『大丈夫大丈夫』『進行について口挟もうなんて思わないさ』
『勿論RPでに決まってるじゃないか』>アチャ子P」
風見 幽香 「しかしそろそろ狂人でも真面目に騙るべきか?
と、一瞬考えたけど騙ってる姿が想像できないわねー…やっぱり」
ショボーン
【審議拒否】
     〃〃∩  _, ,_   ヤダ
 ヤダ   ⊂⌒( ・ω・) /)     ヤダ
 〃∩ _, ,_ `ヽ_つ ⊂ノミ( ⌒ヽつ  
⊂⌒( ・ω・)      ⊂( ,∀、)つ. ∩ _, ,_  
  `ヽ._つ⊂ノ         ´ `  ⊂⌒( ・ω・) 
   /)               /)゛`ヽ.つ⊂ノ
 ミ( ⌒ヽつ〃   ∩ _, ,_  ミ( ⌒ヽつ
⊂( ,∀、)つ. ⊂⌒( ・ω・)⊂( ,∀、)つ
   ´ ` ヤダ  `ヽ._つ⊂ノ ヤダ」
ショボーン

【審議中】
     _ _ . _ _
  _ ( ゚∀゚) (゚∀゚ ).  _     ◇3105GM「そのAA最高なんだけどwwwww」
(  ゚∀) U ) _(つ_と ノ(∀゚  )   ◇萩原雪歩「ショボーンさんはAAの使い方も上手いですね~//」
|  U(   ゚) (゚    ) と ノ
 u-u (l    ) (   ノu-u
     `u-u'. `u-u'」
球磨川P 「              ヽ、
          ,ィチZZZZミ、_,ィー、
        ,イ/州州州州州州ハ、
      _,.イ州,州l|州|li|ll,lili.Ⅷli,.liハ
      フリ州州!-Ⅶ州lViィli州li州l
     イチ州州ll. ヽマミ、ヽ 州.lリl州
      ,リイl州li`,ィニミ   ムニミトl州liミ、
      l' l |ilハ|l〈.'うリ   .'うリ/イ リト`
        ト.ム `´ {   //イ  『うん、ショボーンちゃんが入れたお茶は美味しいね』
          リl〉、 ー一 ,.仆'`
         /ィ三≧,`ヽ_l>l
         ,l ´ィ´ー‐{  :|zイヽ、」
アチャ子P 「RPとかああいうのは良いけど、進行について口出すのは場合によってマジ人外認定するわぁ……」
萩原雪歩 「ショボーンさんはAAの使い方も上手いですね~//」
アチャ子P 「いや、あの絡み方はしないって話よ?w>球磨川P」
球磨川P 「『指定の時と●の時は大人しく吊られておくとするよ』
『でもグレーの時ぐらいは足掻いてもいいんだろう?』>秋刀魚」
干将・莫耶 「んじゃ、改めてお疲れー」
3105GM 「かわいいよなー」
3105GM 「そのAA最高なんだけどwwwww」
3105GM 「しょぼーん、はっきり言っていいかな?」
ショボーン
                 ((  ) z
              ____( )) z
      ∧_∧   /__ o、 |、   落ちる人はお疲れなんよ
     ( ´・ω・)   | ・ \ノ
     旦  o)    | ・  |
     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
干将・莫耶 「というかまぁ、ヘタにあがくとたぶん、誰の為にもならない>クマー
だから、指定か●食らったら 
村人CO こことここ、怪しいんじゃね んじゃ、がんばー
ぐらいでOKOK 」
3105GM 「お疲れ様>スネーク」
球磨川P 「『成程』『共有に絡むと村人っぽく見られるのか』
『なら人外になったときに絡んでみるとするよ』>アチャ子P」
球磨川P 「『吊られるときには吊られるね』『そういう潔さも必要だろうね』>秋刀魚」
干将・莫耶 「まぁ、思うけど、こう、冥利につきるじゃないwとだけ>四条」
球磨川P 「『お疲れ様だぜ』『また同村出来る時を待ってるぜ』>スネーク」
干将・莫耶 「よし、私も落ちよう 今日は本当に楽しかった
あぁ、これで明日がヤスミならば最高だったのに・・・
お疲れ様だ、また会おう」
四条貴音 「いえ、流石にCNにHNを入れるのはどうかと>サンマ」
四条貴音 「しょぼぉん殿はなれますよ
とても良い演者だと思います。
あなた様がどのように成長なさるか、楽しみですね>しょぼぉん殿

ふむ?
わたくしにとっては外来語などがよくわからないのですが>すねぇく殿」
水橋P 「ユウとスネークはお疲れ様
またきてくれよ!」
ショボーン
+ ;
* ☆_+
: , xヾ:、__,..-‐‐:、、,へ.........._
         く '´::::::::::::::::ヽ
          /0:::::::::::::::::::::::',
       =  {o:::::::::(´・ω・)::}   真占いに絶対に占いたくないとまで言われる素村>アチャ子
         ':,:::::::::::つ:::::::つ    村人冥利に尽きるんよ、地雷?聞こえんななんよ
      =   ヽ、__;;;;::/
           し"~(__)」
3105GM 「>スネーク
約束ですよ?
そう言ってくれる子は多いんですが、まだ出てきてませんからねー」
干将・莫耶 「酷い村って言ってやるなよwww>四条」
スネーク 「             ゞ           、,_   , -‐ ´  !
             f `ー-----―― ≦ | ノi!      ゙i
             |             Ⅵi!|         |
                ,ゝ-、                    /
             | i´`ヽ、_                、,; |
             ∨ -゙ヽ彡ー-、 ____  ,r‐ー゚‐゙ :|
            /∨ー彡´  |i!i!i!i!i!i!i!i!i!)         :|
              / / ∨ 彡  _,ゞi!i!i!i!i!/          :|
               |  ノ   ̄!彡 ̄  `゙´           ;|
               |  ゙/    ヾ彡;;,,,      ー-  ´,i!ミメi!|≧ー、
              /゙ノ `i! . / ヾ彡彡,,,彡ノ 三二≡≠゙ i!/∧  >....
           __.,/  _/     ヾ彡彡彡   -―  /  〉/:::::::::::\
        //:: / / /     / ゛ー≦彡;,  ノi!i!i!、/  ./::::::::::::::::::::::::\
     ./ /:: `¨゙  .∨     / f´`ヽ ヾ、i!i!i!i!i!i!i/ .   /::::::::::::::::::::::::::::::>‐、
   ./   /::       ∧___, -‐/  弋 ノ_  /       /::::::::::::::::::斗<    .\
 ../    |::      .<´ ̄   |         /         /:::::::::::::::/           \
/     |::     .,r /∨    |      /|,r――――‐┘:::::::::::/             \
       |::    / .   ∨    |      ./ .|      /::::::::::::::::::/                 \
       ヾ、 / fj   .∨    |    ./  .|      ./::::::::::::::::::/       / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
それじゃあ今日はここまでだ、皆有り難う!」
干将・莫耶 「そんなものだ 少なくとも私はそうだった というか
たぶん、クマーと私は似たタイプに思う・・・気のせいかもしれんが
とりあえずは、素直にここがこういう理由であやしい!って言って
吊られるときは素直に吊られたら、上達するとは思うぞ>球磨川」
球磨川P 「『お疲れ様だぜ』>ユウちゃん

『占い以外は経験済みだから是非とも占いをやってみたいぜ』>ショボーン」
四条貴音 「あぁ、このひどい村ですか」
水橋P 「う~んはしゃぎ過ぎたんじゃない?
俺はあまりのブレなさ差に村目で見てたけど>球磨川
あと発言が一番少なかった四日目あれ発言数3だったよ」
アチャ子P 「私ではわりと○くなってたわよ。
人外なら4日目の共有絡みはしないでしょうし。>禊」
スネーク 「 /ヽ   /                                  /
 !ヽ、\/                             /
 ゝ `i´                              彡
 \                                 ヾゞ-、
   ヽ                                   `ー-
    ∨ー――‐‐ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ー- 、              ゞ´
     ∨                   〉                `ー―=
     ∨                   ‐‐‐‐、           ー―<__
     ,,∨                 〈 i´`ヽ|           三三彡 ̄ ̄ ̄
     ゞ\_    _斗<三≧=ー-----´ ゝ=//        /ミミ
      ヾi `´ ̄ゞ=彳     ヾ三三三 `ー´/         ヽ
        i   ゝ- イ        ミ三三ー‐f    ___     _ ミゝ
        i    >          ミミミ|  .\_/ヽ     \
       !,=-<,,ヾミミミミヾ      刈刈   ./  | \  \ゞ-‐
          ゞ_ ミミ刈ヾ     刈刈 /       \  ゝ____
          ヾiii  ̄`メ》》》ミミミミ刈斗/ヽ`ヽ            ヽ
        三彡彡彡彡彡ノノノノノノ´__/   i i                ∧
         彡彡彡彡彡彡<二二_彡´ ̄                 ∧
          ヾー―‐‐´                           ∧
               _`ヽ           ./                ∨
        /\   /    / ∥__┃_/                ヽ
       /  !、ヽ´| (ゝ---/ .∥   ┃                   |
ああ、約束だぜ?>GM」
3105GM 「お疲れ様>ユウちゃん」
ユウちゃん 「さ~って、眠くなってきたしそろそろ落ちるね!
お疲れ様だよ~!」
ショボーン
♪ ∧,_∧ ♪
  (´・ω・`) ))       とりあえず全役職は経験済みなんよ>球磨川P
 (( ( つ ヽ、   ♪    素村で噛まれるのはなんかちょっと評価された気になるんよ>四条貴音
   〉 とノ )))
  (__ノ^(_)」
球磨川P 「『にしてもアレだ』『僕が全然素村に見られないのは何でだろうね?』
『そんなに皆』『僕が胡散臭く見えるのかい?』」
干将・莫耶 「少なくとも、私はここに流れてきてよかったと思っている
旅が全て上手くいくとは限らんが、離れて見えることもある
私はそう思っている 無論、人によるがね>風見」
3105GM 「>スネーク
楽しみにしてますよ。割とマジでー」
スネーク 「最近じゃあんまり聞かないな、古き良き日本語ってところか>貴音」
我那覇響 「まぁ、あれだな。
風見の乗ってるログって、ヤンキーとメンチきったりするしな。」
四条貴音 「ふむ?懐かしいと呼ばれるほどの言葉なのでしょうか?>すねぇく殿」
干将・莫耶 「HN=CN決闘じゃなかった・・・まぁ、でも、いいよね!」
スネーク 「                               ヘ
                                  i
                              , ヘj
                             /  ヘ
               ___,斗------‐< ̄     i
   __/ ̄ ̄`ヽ  /                     |
―<         ∨ |                     |
               ヽゝ               /|ミi
                             /i!i!i|ミ !
                          ,斗≦フノ.`i!|ヘ|
                    ,斗<´ー┴ ´   j!| .|
-‐-、            ,斗<´i!i!∥ ̄         彡|fDz
.f`ヽ\===‐‐┬‐―≠≦´i!i!iii!i!| .∨          | / .|
  ∧ ヘ≡  ∨i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i/  ∨          |' ..|
\  ゝ |=   ∨i!i!i!i!i!i!i!i/    .∨           .|  /
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/  ::::::::|i!i!i!i!i!i!i!i\  `<i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!ir´i!i!i!i|:::::::::::::::::::::::::∧i!i!i!i!i|   |`ー ⌒≧
   :::::::::|i!i!i!i!i!i!i!i!i!i>‐- ネ、` ー=====-‐タi!i!i!i!i!i!i!|::::;;;::::::::::::::::::::∧i!i!i!i|   |
./  :::::::::|i!i!i!i!i!i!i!i!i/i!i!i!i!i!i!i!i!`ヽ____/i!i!i!i!i!i!i!i!i|:;;;  ::::::::::::::::::::∧i!i!i|   |
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..i   :::::::::::::|i!i!i!i!i!i∨i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!|i!i!i!|i!i|i!i!i!i!i!i!i!i!i!i|     ::::::::/´`ヽ∧i|
. !、 :::::::::::::|i!i!i!i!i!i!∨i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!ji!i!i!i|i!i|i!i!i!i!i!i!i!i!i!i|    ::/i!i!i!i!i!i!i!i!i|
∨!  :::::::::::|ii!i!i!i!i!i!iゞ、三三三/i!i!i!i!|i!i|i!i!i!i!i!i!i!i!i!i|   /i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!|
. ∨⌒-‐-;:::i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!|i!i|i!i!i!i!i!i!i!i!i|/  ./i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!|
師匠は師匠さ、越えるべき目標がそこだってだけだ
まぁ聞く事なんてごまんと残ってるし、まだまだ背中すら見えちゃいないがな>GM」
干将・莫耶 「http://alicegame.dip.jp/shinku/old_log.php?room_no=1100&add_role=on&heaven_talk=on」
アチャ子P 「少なくても的確な発言をしてたりして村目に見えるかどうか、じゃない?」
風見 幽香 「そうね…そういうのも検討してみようかしら>秋刀魚」
球磨川P 「『水橋Pちゃんは発言数少なすぎたんだぜ』
『でも割りと他の人も少なかったりしたんだよね』
『この辺は鯖の違いか?』」
干将・莫耶 「なぜそこが反応した>アチャ子」
四条貴音 「どのような騙りなのかわかりませんが
拝見いたしましょう?>サンマ」
アチャ子P 「……指定吊りされる、ですって?
私、大抵延々残されるんだけどもw」
干将・莫耶 「他の国に流れてみるといい
私は少なくとも最近真紅が食傷気味だからな
ここでの村が楽しくて楽しくしかたないよ>風見」
四条貴音 「素村は楽ですからね
とても安心ですよ、噛まれることが可能ですし>しょぼぉん殿」
スネーク 「ポンチ絵とか古いなw>貴音」
アチャ子P 「ほしい>秋刀魚」
3105GM 「ま、みんなと切磋琢磨してくれたらGMは嬉しいです。
GMだけなら2週間後には抜けますし!」
ショボーン
     ∧_∧
    ⊂(・ω・`)つ-、   『わーい、いくら遊んでも怒られないぞー!』と思うから安心するんよ
   ///  /_/ |    遊んだ挙句にグレランで指定吊りみたいになるのは仕様なんよ>アチャ子
   L /⊂ヽノL|/|
 / ̄ ̄旦 ̄ ̄ ̄/|
/______/ ||
||―――――-|」
干将・莫耶 「そうそう、四条
鴨のあいつがついにHN=CN決闘で語られたらしい ログのURLいる?>四条」
風見 幽香 「冷めた時の村のログなんか読めたものじゃないしねー
それが割と頻繁にくるようになってるからきっついのよ…ねぇ>秋刀魚」
球磨川P 「『素村よりやってない役職があるから、役職をやりたくなるぜ』>ショボーン
『全役職を経験しておけば、素村の時の推理に役立ちそうだしね』」
3105GM 「>スネーク
でも私の弟子には1000戦プレーヤーもいますから
全員倒せたら私なんて自動的に倒せますよ、きっと」
四条貴音 「ポンチ絵、ですね>すねぇく殿」
アチャ子P 「狐とか狂人もわりと怒られないから良いよね。
狐>狂人>村人くらいの順番で好きだわぁ」
スネーク 「                    /           i!    ゝ
                   彡            Y´   \
                   ノ ノ\          i!∥   〈
                     !、    > -‐f γー――--  、/
                   ├  ̄ ̄   ⅵi!        |
                   ノ                    |
                   ム                  j ヽ
                  i!ヽヾ、____     __,.  、 斗斥i
                  ∧孑i!  {::::::::::::::::::)´ ` ´ー辷彡  |辷i
                  ∧ー゙i  ゞ::::::::::/         i!ーj
                    廴|/ `¨´               i!/ミヌ
                  ノ  |彡     ー 、 イ      ;i! i! ゞ
                  ゝ  ヾ彡 γ≡三三三ミメ、  ノi! i! ミ
                  彡/ ∧彡ノノ ´ ̄`´ ̄` /斥/ i!ミメ、
                      /   ゞ、彡ノ      ノノ//i!   \
                  /    \\彡ノノi!i!i!从//  i!    \
             .....斗</      γ⌒ヽ≠≠ γ  ヽ/、       .\
           <≧:::::::::::i         弋 _.ノ___弋  ノ:::::::.〉__ .....<∨  ≧ー-
        <    ヾ:::::::≧===ー―- / \:::::::::\::::::::::::::::::/  ≧ー-:::::::∨      \
     <        ∧::::::::::::::::γ⌒ヽ<     ∨:::::::::i! ::::::::::::/     ∧:::::::::∨      ∥∨
  γ〈 \         ∧:::::::γ⌒ヽ`ヽ∧   ∨:::::::i!::::::::::::/    / |::::::::::::∨    .∥ ∨
  |  ヽ .\         .∧::::::i:::::|::::i.  i ∧   ∨:::::i!:::::::::/     /  .|::::::::::::::∨   .∥  ∨
ま、期待して待っててくれ!>GM事3105師匠」
水橋P 「いつかは何かしらで話題になるくらいにはなりたいね……
……別にグレランの生存率の低さでもいいけんね…」
干将・莫耶 「まぁ、それでも、ローラーしないのは難しいというか
私もライン戦したことないからな>アチャ子」
アチャ子P 「え、素村を引いて
『わーい、いくら遊んでも怒られないぞー!』
って思うのは何なのかしら?>ショボーン」
アチャ子P 「実はローラー展開の時点でグレランする余裕なんて1回分しかない、という話。
けど指定するのめんどくさいでござる、というか
今日の流れで言うなら、水橋Pを最終日まで残しても吊れて終わる未来しか見えなかった。」
干将・莫耶 「それはなんというか、また別のものを感じるな・・・>風見」
ショボーン
      ∧_∧ -  ‐
     ( ´・ω・)――     ちぃはお疲れなんよ
     (つ旦と)― ‐ ―   初心者とは、素村を引いて心から安堵する者を指すんよ>四条貴音
     と_)_)=-」
干将・莫耶 「お疲れ様ー>ちぃ」
四条貴音 「おや、ではその定義ならばわたくしは初心者でも大丈夫そうですね>しょぼぉん殿」
ユウちゃん 「お疲れさま~!>ちぃ」
アチャ子P 「ちなみに現実的なラインで話すと、あれねぇ」
風見 幽香 「お疲れ様 また会えたら嬉しいわね…>ちぃ」
スネーク 「ネタ元が思い出せないが・・・何故か懐かしいなw>貴音」
干将・莫耶 「信用勝負だったら・・・5日目かな まぁ、分からん 出し方も変わるしな
3COだったら少なくとも吊られないとは思うほどには美味かった>ショボン」
球磨川P 「『お疲れ様だぜ』『またの同村を期待してるぜ』>ちぃ」
スネーク 「おう、お疲れだ>ちぃ」
スネーク 「             ゝ-、j\ !ヽ
         、__二     ゝ! iノノ
         孑彡         |/ノ
   、___二三/__,斗≦i´`ヽ、 了´
   __≧= ___彡彡 ゝ /ミ |\i
  /   彡-‐斗≦彡ノ   |彡 ` i´
/  / _/ ̄ヽ \_/  |彡/,┘
  ./  /  ノ ´   `ヽ r-ヾ,,!、
/  _/ `ー´    /   `ヽ_             丿゙i
   〈        \_ ‐┘ \         /´ /`i
   |  ,斗―-=二_ ヽ ∨∧  ∧       ∧ |二, .!
   `i´  | | |  `ヽ  ∨∧   ∧     /  |二  >
    iゝ、 | | |    〉  ∨∧  ./    ./    /´ ̄
   i    | | |   / `i ∨∧ /   ./    /
   i    | | | __/ /.i .∨∧i /    /
   .j´ ̄  | | |´ 〈〈/  i  .∨∧    /
  /  !  .| | | ∧ \/i  ∨∧   ノ
  `ヽ v__,ー| | |  ∧/ \|___ ∨∧_/
   __\       i ̄ ̄∨ ̄ .i  .|
 | ̄ ̄ \     .∧   ∨ |二二i
 |    |_, \     ∧   ∨ |   .!
 |      /_ヽ    ∧ー―´└―┤
 ーi   ̄ ̄  ∨   .i         ∧
ま、俺の最終的な目標は師を越える事だな
後は一人、舌戦で制したい人が居る
が、まずは兄弟子達からだな」
我那覇響 「お疲れ様。」
ショボーン

            バッ
     ∧__∧≡=-  ‐   ―ヽ_∧
     (´・ω・`)┐≡=――と(´・ω・`)   初心者とは、初日の夜に役職表示がでるまで体がガタガタ震える者を指すんよ
    旦と´_,ノ゙ヾ.≡=-  ― ‐ 旦と_ノ
       (´ ヽ、 \≡= -= /―⌒ソ
        `ー' \__)≡= -'´」
我那覇響 「いや、自分別に初心者とは思わないしな……さすがに。
一応、総合だったらもう1000どころじゃないし。」
四条貴音 「噛みの味噌汁、ですか?>すねぇく殿」
風見 幽香 「まぁ割と初心者のころを思い出しながらじゃないとテンションとか保てないのよねー
妙なところで冷めてしまったりするし」
3105GM 「お疲れ様>ちぃ
また来てくれよなっ!」
萩原雪歩 「ショボーンさん38ですか!?
それで騙りがあれだけできるっていうのは凄いですぅ~!

今回は対抗占いさん噛みましたけど、信用勝負でどうなったかも見てみたかったですぅ♪」
四条貴音 「38戦目と8戦目ですか
ちぃ嬢は普通村が少々恐い、しょぼぉん殿は色々な役職に興味津々
そのような時期でしょうかね」
ちぃ 「ちぃ、そろそろ落ちる。皆お疲れ様」
3105GM 「>ゆうかりん
真実を知る必要が有るわね」
風見 幽香 「黄金がないのがしんどいわねw>GM」
四条貴音 「流れにのって初心者と言うほうが良いかと>アチャ子嬢」
ショボーン
   〃∩ ∧_∧
   ⊂⌒(  ・ω・)   この村で普通村は38戦目なんよ
     `ヽ_っ⌒/⌒c
        ⌒ ⌒」
スネーク 「        /| ∥/ヾ/ /
      /´ ヾ/      !彡ゞヾ
     /             /≦`ヽ、
    _r                  ゞ== 、
   / ∧                 ゝ、___\
   |〈`iヽ                    ゞメ
   |∧!|  \                 ミミ ヾ
   |  |   `≧=‐‐             ミ
   | ヽ          `ー――――--ミミ
   |  ゞゝ<_____         ,r≦`ヽミ
     ./  __`ヾ二二__ー‐―――f / `∥ゞ--
     i____冫        ミミミゝ= ´ /    ヾ__斗――
     彡 ミミ;;,,       ミミミ/_r´     ー――--
     ゞ`ー-、ヾi!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!/彡       ヾ、    `ヽ、
     /;;;;;;;;;;;,,,,,,ji!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!/彡彡斗≦ー 、ミミゞ-―
    彡彡彡彡刈i!i!i!i!i!斗<      ≠=≧ミミ \ヽ
     ゞ彡彡ヾゞ´ ̄  /      /    ≠==≧
    / ̄/ /ゝ! __/     /    /       ≧
  /  / /    -――==二/     /           ヽ
神のみぞ知るってところかな・・・?>貴音」
3105GM 「>ゆうかりん
原作的にも魔女とGMだけが使える赤字っ」
干将・莫耶 「私は・・・許されたのだ!」
水橋P 「響初心者とか俺が認めるわけない」
ちぃ 「ちぃ、普通村はこれで8戦目。まだまだ初心者。」
ショボーン
        *'``・* 。
        |     `*。
       ,。∩      *    もうどうにでもな~れ
      + (´・ω・`) *。+゚
      `*。 ヽ、  つ *゚*   そうなのかなんよ
       `・+。*・' ゚⊃ +゚    投影魔術は用法、用量を守って正しく使うんよ>アチャ子P
       ☆   ∪~ 。*゚
        `・+。*・ ゚」
風見 幽香 「うわぁ…赤とかずるいわねーw>GM」
四条貴音 「打ち切りですか?>すねぇく殿」
風見 幽香 「どっちかっていうなら求道者の方が楽しそうねー>アチャ子」
3105GM 「GMが宣言するわ
響・幽香・貴音は初心者ではない」
干将・莫耶 「初心者はまず、村人なのに夜の投票で途轍もなく不安になる人間を言う」
球磨川P 「                   , -
                 ,ィ≦zzzzzzz- 、
            ,-=テミ州川州仭lliマムliマム、
               ,イ//州州l.|liハ州l州マlリi.li liム、
          ,州リ州|l|iハマリ ̄州州l,マ州l.ll.liマニ=‐
          l州リ州.|州' __ 、 マリ li|lハ|il||li,マム、
         l州州州l|li|!〃'ハミトl. ` _, 州|liliハ
         ,!州イ州|l|i|i!' ミ!. Vリ    .イミ、州li|トト!
         イイ!イ>|リ.マl|!        } リリ州|l|    『只今13戦中なんだぜ』
         ' .ト、ヽ-、 ヾ    ,_  /  イlil リ|!    『まだまだの初心者中の初心者だ』
           州ll¬ 、   |::::::`!  ./lヾ リ
           ' '.リ  .ヽ.、 ヾ- '  /
            r―┴―‐- 、≧ 、__,イ
         ,ノ7777777=zz,、_``ヽ_
      ,.イ'//////////////] l ,、,!
     ,イ/////////////////,| !.ハ|
    /////////////////////(⌒)ミミ,、_
   //////,ハマ//////////////77////,≧z、_
   ////////,ハマ////////////////////////,≧z、
  //////////ハマ///////////////,r‐、///////イハ」
アチャ子P 「挑戦者という言葉なら使う事を許可しましょう。
じゃなきゃ、初級者とかかしら?>幽香・貴音」
風見 幽香 「気分とのりは割と初心者のつもりなんだけどなー>響」
スネーク 「          ι丶 /        ヽ       <
 __           f/⌒/刈  /´`      >‐-`、
´‐-ヽ、              //≧‐-- 、______/ヽ
ゝシ !;;\                          /
 / /ミヾ ゝ、                        /
i´ミ三ゞ   /≧刈                  /
/ミ三    ii!i!i!i!i!≧=;;,,,、            /
彡ミミ======ゞi!i!i!i!i!i!i!!≧ノ>  _____彡
彡三      ̄ ̄ ̄ ̄    ∨ゝマフ/∨
彡三               ∨     ∨
ミ三ミ         r‐ 、  ∨     ∨
彡ミ彡  /三三≧t ゝ _   ∨ハ    /
ミ彡彡ゞ/∥|\`ヾ≪iiiiiiゝ___ノ彡  ∧
 彡彡/∥ 弋ゝ二ー≧=´__ヾiii刈  /从ゞ
  彡彡ミ《  ` ー≧三二二C ̄>ト/ミミ_
  彡彡ミゞ   ー--  _`二> 、/   >-
   彡三彡ゞ       ̄/∥メ\ /    >
   ヾ彡彡彡彡彡彡彡ヾ刈 ヽ  `ヽ    /   > 、
    ヽ ヾ彡彡彡彡彡彡刈__|   i ヽ<    / /!
     ∧  \   /  |    `>┴-、i   <__!::::::ゞ`´ ̄ ̄`ヽ、
     ∧   ` ´∧   |≠‐ ┐- 、   `i     ヾ:::i´ \ミヽ  i.\
ー 、  _,i     ∧   |   r|  >- 、 i      ;;     \i  |  .\
   ̄ ̄  ̄`ヽ ∧___ゝ、_ゝミ、_   | `i       ;:    /  !
____ヽ   ゝ ̄      .`i `ヾ=孑´j       ,   ./  /
       ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄≧‐┤    |‐´          /
                    |    |               /
ま、俺は登り始めたばかりだからな!この長い人狼坂をよ・・・!」
四条貴音 「まだまだなのですけどね>雪歩 アチャ子嬢」
水橋P 「じゃなかったら困るんだが…>アチャ子、ショボーン」
ユウちゃん 「私の初心者COなら認められて当然!」
アチャ子P 「元ネタ的には使えるわね>ショボン」
ショボーン
            バッ
     ∧__∧≡=-  ‐   ―ヽ_∧
     (´・ω・`)┐≡=――と(´・ω・`)   そこのアチャ子さんは投影魔術使えるかはなはだ疑問なんよ>水橋P
     と´_,ノ゙ヾ.≡=-  ― ‐ ―と_ノ
       (´ ヽ、 \≡= -= /―⌒ソ
        `ー' \__)≡= -'´」
干将・莫耶 「私もされた覚えはない>ショボン」
我那覇響 「自分の胸に聞けばいいんじゃないか?>風見」
スネーク 「GMも初心者宣言してもお許しが出るながれじゃないか?w」
水橋P 「俺なら初心者COしても許される…はず」
我那覇響 「ああ、プロデュースって言葉は、四条っぽいな>アチャ子」
干将・莫耶 「それがまぁ、すごいってことだ>アチャ子
私は3COで真ぽいのが残ってても狂人が噛まれたら
ローラーを言いたくなってしまう程チキンだ」
風見 幽香 「どういうことなの…>響」
アチャ子P 「少なくともそこの幽香とか貴音よりは許されると思うわ>千早」
萩原雪歩 「それはダウトですぅ~!(笑)>四条さん

新しい方を騙そうとしちゃって・・・いけない人ですぅ~(くすくす)」
スネーク 「     メノ       /ヽ   `ヽ、
      /  i!./   i!/ ̄ ̄≧、ヽ  i!
     ∥ j!′´        ゙i! /
     i! ゞ   ________ ー≠ノ|
      ⅶ ゙/´ 辷ヌ、 、〈弋サヽ ! i
      j!  i      ! 〉   ∨ !、
     __/゙iヾ   ,, ´` __    リ´|゙
   /  ri ゝ ノr=≠=、`ヾ、,;/ /ー、
  /   /ノーi彡ノ  ̄\\\i!i/ノー´
  `ヽ_/ 彡 iヾ彡   ー‐// !ヾ、
     / i!, i ヾ´゙i!i!i!i ´ ノ、,_j  i
    ./  ノi!,、!,r――――-┤゙   i___
  斗/    |三三三三三三三〉、  ∧:::::::::ヽ
´:::::::/     !、三三三三三三゙/ ヽ  \:::::∧ヽ
:::::::::-f⌒>― ´ ̄  ゙i三三ミ/ 、ー- 、_ ∧:::::∧ ≧ー、
r⌒ ̄             i三ミ゙/ /    |::::::::::::::::|    \
|  Calorie   Mate  i三゙//弋ヽ   |::::::::::::::::|       /
/i ̄ ̄ ー┐三三三三 i´     \\ |::::::::::::::::|    /
 >―ー彡三三三三 .i       /。 ̄\:::::::::|   /
⌒ ̄〉ヽ三三三三三三 .i         \   .\::::|  /
只今43戦、今週で鉄鯖の初心者も50戦枠の最後になりそうだな」
如月千早 「これは初心者COしても許される流れですか?」
アチャ子P 「そーそー。最終日をプロデュースしておいて、そこに人外が多すぎたら負けるw」
水橋P 「ショボーンそれアチャ子の台詞じゃね…?>ショボーン」
干将・莫耶 「初心者CO」
アチャ子P 「+」
我那覇響 「ま、最終日のデザインてことだな。>アチャ子」
干将・莫耶 「共有はそんなもんだと思ってるぞ・・・!というかまぁ
方針決めろってのは難しいしな>水橋」
四条貴音 「ではわたくしも初心者を宣言いたしましょうか。」
ショボーン
     ∧__∧≡=-
     (´・ω・`)┐≡=-   お前のような刀があるか>干将・莫耶
     と´_,ノ゙ヾ.≡=-    そんな子に投影した覚えはないんよ
       (´ ヽ、 \≡=-
        `ー' \__)≡=-」
我那覇響 「いや、真はいいんだ。
むしろ役職的な問題だな>風見
その役職引いて、初心者COしたら腹パンものだけどな。」
干将・莫耶 「やらない夫の時代なんてたった数戦だというのに
しっかり覚えられてるのがハズカシイなんて言えるわけがない」
アチャ子P 「上手じゃないわよ?>秋刀魚
進行を知ってて、最低限の指示は出せる。
後は残したい位置と残したくない位置に分けて、
残したくない位置に村人が多く入ってたら負ける。
私がやってるのはただそれだけの進行だもの。」
ちぃ 「(ちぃは演じてると楽しいけどツッコミできないから、次は突っ込めるまともな男キャラのRPしよう」
水橋P 「でも本人は共有引くと村を滅亡させると思ってる模様>秋刀魚」
我那覇響 「ユウは多分、吊りたいところが多くて、
それでなんとなく吊られるのかもしれないな。
そんなキがするぞ。」
スネーク 「      ゞヾ    / ∥                _/、 ゝ`ヽ
       ー\  /i!i i!             _,r辷ノ´ー´ ヽ\ー
          ∨刈Ⅳ          孑介ー―`゙    i   !\
            ,r∨    _,斗≠三ト、 ゙刈≧_       ./ ノ / \
         /  ゙i三三三≧三三彡´゙   ヽ  `ー   _ノ |´ i ≧ー-
        ノ  /i三三ミメ  ≧≦   ゙i       `ヾ ミ| /  \ゝ
    r=≠≦  //ヾ三三≧ー´      ;|   >     、/,、ミ|ー∧  \ゞ
    /    //∨ !三三三ミ     メヾ≧z彡゙三ミメ、ヾヾミj  /∨ Ⅳ
   ./     // /`ミマ三三ミ斥彡ノ´ ,r==彡 ̄   `゙゙ミ//  ∨i!
  /    ∥  i´  |三三三三刈`ノ 孑´  r≦≧=≦ 、ミ/      ∨
俺はそうだな・・・ある程度は当りを付けられるが
やはり迷いが出てしまうな、だから迷いを持たずにここだと言える人は
正直に尊敬に値するな、もちろん筋が通る意見を添えてだがな」
干将・莫耶 「まぁ、私は刀なんですけどね>ショボン」
四条貴音 「ふむ?>サンマ

まだまだ、ですよ>すねぇく殿」
風見 幽香 「いや、別に不服とかじゃないわよー>響
真ちゃんかわいいし」
水橋P 「ダウト>風見」
干将・莫耶 「共有上手いのは凄くうらやましいけどなwww>アチャ子」
我那覇響 「んー。」
ショボーン
           -  ‐   ―ヽ_∧
            ‐――と(´・ω・`)   まず鰺(アジ)って読めなかったんよ
              ― ‐ ―と_ノ    アジも塩焼きなんよ、開きで
              -= /―⌒ソ
              -'´」
水橋P 「なんか水島になってるし…まあいいや」
風見 幽香 「えー…>千早」
ちぃ 「楽しめれば何でもいい、ちぃ覚えた!>禊」
我那覇響 「◇風見 幽香 「今なら言える、初心者CO(ぼそっ」

そうか、幽香、真が狂人もっていったのがそんなに不服か。」
アチャ子P 「ダウト>幽香」
干将・莫耶 「大体、人外に見られるて残されるようになればいい
そうすればたぶん、後者の戦術が使える>ユウちゃん」
アチャ子P 「共有だと最低限だけ進行して他は村に丸投げ。
灰だと適当に暴れまわってなぜか残る。
……うん、そんな感じ。」
如月千早 「ギルティです>風見さん」
ユウちゃん 「う~ん、前半大人しくしてるとグレランは抜けられるけど人外見つけづらくて、
前半はしゃぐとそれに食いついてきて意外と人外見つけられる、けど吊られる。
難しい、難しいなぁ~!」
風見 幽香 「今なら言える、初心者CO(ぼそっ」
干将・莫耶 「実はこれ、鰺って言ったらどうする・・・?>ショボン」
球磨川P 「『じゃあ千早ちゃんに調理を頼むとするかな』
『七輪は水島Pちゃんが用意してくれてるみたいだし』」
3105GM 「頼れる相方だし、それだけで十分だと思うけどねw」
スネーク 「                            ∩∩      (二二二二>,
                               (、_, )          //
                               メ笊斥           .//
                      ,ノ  (   .) >        ー
                     ( ´   辷匕  ≧ー         ∥
                     ノー-。    ´i    ̄`ヽ    ∥
                   γ      `ノノ、     `∨  ∥
                    廴      ー   ー-。   \   o 。 /ノ
                   ノi }三≧ o。         ゝ=ー    /
                  / ̄ `¨´     ミメ、    /
                  ∧    、__    ノ ノ、/ー-
                     /。oゞ、,;、,  `ー  ι  彡_ノ 廴 ノ
             __.. γ´ `ヽ 。o/ー、    ミメ三彡´  `ヽx
    ... 。o<二三-‐ .气  ゚ ノノノ    `゙ー-、__,、  。oー、 .| \
  ーrf/   >o。  辷 ⊆彡ノ  _,;、    。o<   ノ ノ   \
   /        >o。   ,、_    。o<             >
  <            >-、 。o<                <
    ヽ           /|\              < |
     .| >       /  |  \         <     j
     .|    >  _/   |   \   <      <
     >             .|      .>      <
        >          .|        <
            >      .|    <
                 >‐┴<
なに、普通に意見が言えてそれを押し通せるだけで強みさ>貴音」
我那覇響 「いや……自分いつものムチャぶりしてただけだしな……>アチャ子
あれだ、ちゃんと共有で新しい子を導ける、というのはとてもいいことなんだ。
だからそれができてるアチャ子は、それだけで満点だとは、自分思うぞ?」
干将・莫耶 「やめてくださいしんでしまいます >四条」
3105GM 「アチャ子は」
アチャ子P 「あれ、私なんかしたっけ!?
参考になれるような事を今までしてきた覚えすらないんだけど!」
水橋P 「(七輪パタパタ)」
球磨川P 「『大丈夫』『飲めなくても雰囲気に酔うことは出来るさ』
『楽しければなんだっていいのさ』>ちぃ」
ショボーン
              ∧_∧
        ‐――と(´・ω・`)   サンマは塩焼きでお願いするんよ
          ―= /―と_ノ
         ‐―= /⌒ソ
          -'´」
干将・莫耶 「問題なのは村で勝ちに貢献できないことである>スネーク
刀だってんだろ>球磨川P
だから刀(ry>スネーク」
四条貴音 「ふむ、では参考になるように精進しなければいけませんね>球磨川殿

わたくしが今ぼけーっとしているからでしょうねぇ>サンマ
かわいらしかったやらない夫殿はどこにいったのでしょうね、くすくす」
如月千早 「プロデューサー、一応未成年ですから・・・ジュースかノンアルコールでお願いします

あ、調理は任せて下さい」
ちぃ 「ちぃ、食べたり飲んだりできない…>禊」
アチャ子P 「いやいや、実際には響ちゃんの方がよっぽど上手じゃない。
共有みたいに一緒にプレイしたり、指示役だと確かに目立つからアレだけど
貴方みたいに灰にいて疑われないってのはほんともうね……上手じゃないとできないw>響ちゃん」
干将・莫耶 「分かりやすい、とういう意味ではアチャ子は凄く良い目標
殴らない、その上で残る四条は参考になるし、なにより少ないタイプだとは思う」
スネーク 「              //| )  ヽ′
      _____/  i!    |
  斗< ヾ三三≧`ヾ,;>, __   /
/      辷三彡゙√  X´。、゙ヽノ
彡    /   /  ´´ゝ--゙/
彡   /   / ,r  、  ヽ ゙i
彡 /        ,-‐ 孑゛` i
辷彡  /メ辷彡刈i!i!i!i´ミメ, /
彡彡    //≠=7ー―-、ヾ/
彡彡  //:::::::::::::::゙ー―-/ /
彡彡 / /:::::::::::::::::::::::::::::/ /
彡彡ノノ i´ ⌒ヽ:::::::::::::./ /
彡彡彡, |    \::::/ ;;/
ヾ彡彡, 辷==≠/彡ノ
 |ヾ彡彡  ̄ノi!i!i!厂ノメ
 i!  ヾ彡彡ノi!i!i!i!i!i!i!〉
 i!    ̄ ̄/`゙`゙゙ヾ´
 ′     /
よし!サンマの蒲焼だ!>球磨川」
ショボーン
            ∧_∧
      ‐――と(´・ω・`)   響の中の人にはいつぞやお世話になったんで感謝してるんよ
        ― ‐/  と_ノ   それで満足してほしいんよ
         / /⌒ソ
        -'´」
球磨川P 「『お酒か』
『よし皆』『秋刀魚ちゃんを焼いてツマミにしながら、お酒でも飲もうぜ』>ALL」
スネーク 「              斗</ノ≦__
             ./   ´    斥 ̄ヽ
          //    γ´X`ヽ、 ヽ!
         iV!      ヽ∧       ヽ
         ゞミメ   /i ∧ ∧     j
  γ´   ‐=≡ ノ  /i! i i! \|    /:::|゙ー,      , -‐-、γ⌒ヽ
  (     ー/   | ! ´       /:::::::::| i      !    ヽ  /
   \    ´i   iヽ!        _/:::::::::::::ノ i   , -‐-=、    ーノ .|
     ー-  ⅵ i´i!     _/彡ヾー=彡__ i ヽ `ヽー- 、ー-‐´  j
 γ⌒ヽ  `ヾi!i!i    //{ ヾ彡ノ   ゞ-´ノ:::::|    \____γー-┘
     ゝ  i´ ゝ-‐ ´   ゝ‐‐、.彡刈i!i/:::::::ノ
   /´ n,| ./  / ≧彡ノ从/   廴<二:::::::/
   i  j`i !∥/  γ´   \ ,、∠/゙i |:::::::::::`i
   // {   ̄ ̄ ̄,x孑≠== {ミ}_ノi | ,、:::::::::|
  /  < ー=≦フ´  i:::::斗</!  i:::::::::´ゝヽ::::::|
    γ⌒刈 /   |::ノ  厂/`ヽゝ、:::::::::::/:::::::|
    .ノ   ー―--彡ー´/ /ー/:::⌒¬:::::::/
  ´  イ⌒ヽヽ、__/  ヾ/ . /::::::::/:::::::::::::::i:::ノ
    i´ / |      ヽ/::::::::::::〈:::::::::::::::/
自分が残るって意味じゃ上手いプレイだと思うぜ
残りの人数が少ないなかで必死で頑張る村人ってのは嫌いじゃないね
・・・まぁ今回は狐だったがなw」
干将・莫耶 「・・・なんだか今日は意思疎通がうまくできないねぇ
うむ、酒は飲んでないんだけどなぁ・・・>四条」
球磨川P 「『僕のような弱者からすれば』『全てが参考になるんだぜ』>貴音」
我那覇響 「あれ、アチャ子いいな。
初心者にあこがれてもらってるぞ?
自分もあこがれてもらいたいけど、最近あこがれてもらえてなくて寂しいから、嫉妬するぞ。」
干将・莫耶 「たしかに、村なのに吊られたくないオーラはあると言われたなw
まぁ、でも、少なからず骨が出来てきた戦い方だ
伸び悩んだら、思い出させてもらう まぁ、今だが>我那覇」
四条貴音 「おや、嬉しいことを言ってくれますね。
わたくしなどまだまだですが>すねぇく殿」
アチャ子P 「―――参考になるような事、あったっけ?
とか本気で思ったわ、今w
朝一で適当に指示出して遊んでただけな気がするわぁ……」
四条貴音 「ふむ?
何か謝るようなことをなさったのですか?>サンマ」
ちぃ 「でもアチャ子すごく上手かった。参考にしたいと思ったくらい。
ちぃ、頑張る!>アチャ子」
スネーク 「      ゞヾ    / ∥                _/、 ゝ`ヽ
       ー\  /i!i i!             _,r辷ノ´ー´ ヽ\ー
          ∨刈Ⅳ          孑介ー―`゙    i   !\
            ,r∨    _,斗≠三ト、 ゙刈≧_       ./ ノ / \
         /  ゙i三三三≧三三彡´゙   ヽ  `ー   _ノ |´ i ≧ー-
        ノ  /i三三ミメ  ≧≦   ゙i       `ヾ ミ| /  \ゝ
    r=≠≦  //ヾ三三≧ー´      ;|   >     、/,、ミ|ー∧  \ゞ
    /    //∨ !三三三ミ     メヾ≧z彡゙三ミメ、ヾヾミj  /∨ Ⅳ
   ./     // /`ミマ三三ミ斥彡ノ´ ,r==彡 ̄   `゙゙ミ//  ∨i!
  /    ∥  i´  |三三三三刈`ノ 孑´  r≦≧=≦ 、ミ/      ∨
夜会話を見ておけ>球磨川」
我那覇響 「んー、ちょっとな、もったいない気がするんだ。
発言が全て自分を守る方にいってる感じ。
……いや、むしろ亀になって、他を吊るって感じになってるのかな。
ちょっとそれも、珍しいと思うぞ。>バクヤ」
干将・莫耶 「そうだな うむ まどろっこしい言い方で勘違いさせてすまん
気を悪くさせて申し訳ない 他の村人も、謝罪させてくれ>四条・ALL」
四条貴音 「実際わたくしは殴っていませんでしたしね。
しかし参考にするようなことなどあるのでしょうか>球磨川殿」
スネーク 「                    __
            ,、_斗< ゙̄´ ̄ ̄/
           /          二≡=ー
          ノ/        ___  Σ
          |     斗―ー`    ̄≧ー-、
            、,!  r‐´         /弋\ `ヽ、
            ∨゙´        , 、斗     ヽ\  ー-
   た     ゙〉      _,r≦| ヽ     \.∨   `ヽ
   べ       、 、斗,´  。`ヾj 〉 /     ヾ .∨    \
   す        / `ヾ ゚     ー´ヽ、    !、 ∨     \
   ぎ         /´,、 u      ヾ   ー―、   ∨    j´`
   た      弋=≠、  、j   ヾ!        .\_ . ∨ γ⌒
   .・           ゙辷 !、    ヾ;ノ          ヾー´
   .・         ゙i i!; 、;ノi!,ノ      -――-   \
   .・         弋_,ー=、   /    _____ `ヽ .\
                  j// 斗< ̄     ̄≧ー、 `∧
   /\               ! //          ゙i    \.∧
    \ ゙f⌒ヽ         ///            |       \
    | \|   ヽ      / // i!                  ヽ
    ! `゙i´   ゙i     ./ // / !          ノ
    ∨     |ヽ   ./ //  i .弋          |ノ
     ∨      \/  i i  /   ヽ          /
      ゙i´         .\ .| | .|            |
そこの四条貴音も強いな、見習いたい相手ではある」
干将・莫耶 「私は保守的だからな 自分の勝敗だけですまない限り
あまり責める気はしないのだ>我那覇」
四条貴音 「まぁ、ユウ嬢は本当に役なしだと思っていましたが>サンマ
最終日にそこが残ったら吊ると思ったから吊った、で良いのではないですか?

えぇ、応援しながら見ることといたしますね>ちぃ嬢」
アチャ子P 「そう言って貰えるならありがたいわねw
まあ、私もまだまだ初心者の域を出ない程度のプレイヤーだから
一緒に頑張っていきましょうね>ちぃちゃん」
球磨川P 「『貴音ちゃんはよく妹ちゃんから話を聞くんだぜ』
『殴り合いが苦手』『と言ったら参考にしてみたらどうか?と勧められたんだよね』
『まさか同村するなんて』『思ってもみなかったぜ』>貴音」
ちぃ 「ちぃはアチャ子が一緒でよかった。
また一緒の陣営になりたい>アチャ子」
干将・莫耶 「ちなみに、これは私が村を演じる狐かつ グレラン村という前提だ
まぁ、後者は役目を重視して吊るという意味ではあるが」
我那覇響 「バクヤはあれだな。
自分今回吊り他に任せてたからあれだったけど、
狙った位置がよかったのかなとも思う。
あれだぞ、もっと外に仕掛けていってもいいキがすぞお前?」
ユウちゃん 「どういたしまして~!>ちぃ」
ちぃ 「ちぃ。見かけたら、こっそり見ててほしい>四条」
スネーク 「      ___〆j
     j´   ´`ヽー`ヽ
    f           ゞ
    ├-´/`ー‐‐‐‐‐ 、/
    |______    __|\
   r‐! !i!i!i!ij ̄ ミ ̄:ir 、ヽ
   | .ヘ/ ̄ l    i ./ /j
    `=∨ 「 二`i  ,匕 ( ./ .)
  ≦´=ミ`ヽiー‐‐i‐/ ∠_ .\/
  〈     ̄/ー‐‐ヽ ̄  `i j
  `ニ=‐‐┤  `jー‐‐‐-´┘
 /  i´ ̄`ヽr‐´    | ̄ \
 | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
 |                  |
 |    拾って 下さい      .|
 |____________|
俺は逆だな、女性RPが難しい派だ>アチャ子P」
干将・莫耶 「違う違う そういう訳ではない
少なくとも役をみてユウを吊って、その上で
『おおよそ狐ないし狼』って言っておかんと
まぁ、良く思われぬだろう?何をみて投票したのだと、そう思う訳で
だからまぁ、うん、なんつーか言葉が足りん>四条」
アチャ子P 「っと、ちぃは一緒に共有頑張ってくれてありがとね。
ちぃの疑い先は村だったかもしれないけど、考え方は別段ずれてるわけじゃないわよ。」
球磨川P 「『そうだったのか』『なら今度もPを付けて千早ちゃんに絡むとするぜ』>千早」
3105GM 「>ちぃ
いつでもどうぞ」
ちぃ 「ちぃ覚えた!教えてくれてありがとう。>ユウちゃん」
スネーク 「          ι丶 /        ヽ       <
 __           f/⌒/刈  /´`      >‐-`、
´‐-ヽ、              //≧‐-- 、______/ヽ
ゝシ !;;\                          /
 / /ミヾ ゝ、                        /
i´ミ三ゞ   /≧刈                  /
/ミ三    ii!i!i!i!i!≧=;;,,,、            /
彡ミミ======ゞi!i!i!i!i!i!i!!≧ノ>  _____彡
彡三      ̄ ̄ ̄ ̄    ∨ゝマフ/∨
彡三               ∨     ∨
ミ三ミ         r‐ 、  ∨     ∨
彡ミ彡  /三三≧t ゝ _   ∨ハ    /
ミ彡彡ゞ/∥|\`ヾ≪iiiiiiゝ___ノ彡  ∧
 彡彡/∥ 弋ゝ二ー≧=´__ヾiii刈  /从ゞ
  彡彡ミ《  ` ー≧三二二C ̄>ト/ミミ_
  彡彡ミゞ   ー--  _`二> 、/   >-
   彡三彡ゞ       ̄/∥メ\ /    >
   ヾ彡彡彡彡彡彡彡ヾ刈 ヽ  `ヽ    /   > 、
    ヽ ヾ彡彡彡彡彡彡刈__|   i ヽ<    / /!
     ∧  \   /  |    `>┴-、i   <__!::::::ゞ`´ ̄ ̄`ヽ、
     ∧   ` ´∧   |≠‐ ┐- 、   `i     ヾ:::i´ \ミヽ  i.\
ー 、  _,i     ∧   |   r|  >- 、 i      ;;     \i  |  .\
   ̄ ̄  ̄`ヽ ∧___ゝ、_ゝミ、_   | `i       ;:    /  !
____ヽ   ゝ ̄      .`i `ヾ=孑´j       ,   ./  /
       ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄≧‐┤    |‐´          /
                    |    |               /
何直ぐ回ってくるさ、勝ちを狙うなら仕事をしなきゃならんが気は楽だぞ?>ちぃ」
アチャ子P 「男性RPの方が難しい気がするわねぇ……
多分、女性の方が語尾のパターンとかが多いからかもしれないけど。」
球磨川P 「『おいおい』『嬉しいことを言ってくれるじゃないか』
『僕みたいな過負荷に気に入られたら』『後々苦労するぜ?』>スネーク」
ちぃ 「ちぃ、もっと強くなりたいから頑張る!>カンショウバクヤ」
四条貴音 「男性を演じるのですか。
男性は難しいらしいですよ。
ちぃ嬢の男性姿も楽しみにしていますね>ちぃ嬢」
如月千早 「大丈夫です。
後ろに「P」をつけていただければ私は絡みにいきますからね>球磨川P」
雛苺 「うにゅ。それじゃ、お疲れ様&村建て感謝なの~
初RPは初日が、だな。ヒナのRPできて満足だけどね~」
ちぃ 「ちぃ、ありがとう!頼る時は頼る!>GM」
スネーク 「真の中の人もお疲れ様だ、何言われようがめげないでくれよ」
ユウちゃん 「そーだね~。でも、狐狐言ってれば狼が狐狙いで噛んでくれるかな~?
っていうのと、万が一の可能性もあるよー、って一応伝えておきたかったんだ~!>ちぃ」
ショボーン
  -  ‐  ―∧_∧
    ‐――(´・ω・`)   ユウちゃん投票は単純にここが吊れるといいなと思ったんよ、まる
      ‐ ―と´_,ノヾ
        - (´ ヽ、\
        - `―' \_)」
我那覇響 「まぁ思ったけど吊れたところは妥当といえば、妥当かなと。

まぁ、雪歩はちゃんとアイドルPRできたし……いいんじゃないか?
自分は割と今回はアイドルのPRを目的にしたぞ?」
四条貴音 「はて?村を吊るのが志のない吊りだというのでしょうか?>サンマ」
ちぃ 「ちぃ、まだ普通村で狂人やったことない…>スネーク」
球磨川P 「『僕も千早ちゃんに絡めて大満足だぜ』
『正直アイマスキャラはよく知らないから』『絡めるとは思ってなかったぜ』>千早」
スネーク 「ああ、後今日のGMは俺の師匠だ良い人なんで疑問があったら聞けばいいさ」
ちぃ 「慣れてる方が使いやすいの、ちぃもわかる…>禊」
干将・莫耶 「大体私はRPしないからなっ すぐばれるばれる
それは余りよろしくないからな まぁ、楽しめる選択肢だと思って
RPもがんばってくれ >ちぃ」
3105GM 「>ちぃ
頑張ってネ。応援してるし
手伝えるなら手伝うし」
スネーク 「                               ヘ
                                  i
                              , ヘj
                             /  ヘ
               ___,斗------‐< ̄     i
   __/ ̄ ̄`ヽ  /                     |
―<         ∨ |                     |
               ヽゝ               /|ミi
                             /i!i!i|ミ !
                          ,斗≦フノ.`i!|ヘ|
                    ,斗<´ー┴ ´   j!| .|
-‐-、            ,斗<´i!i!∥ ̄         彡|fDz
.f`ヽ\===‐‐┬‐―≠≦´i!i!iii!i!| .∨          | / .|
  ∧ ヘ≡  ∨i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i/  ∨          |' ..|
\  ゝ |=   ∨i!i!i!i!i!i!i!i/    .∨           .|  /
  ヽ `j≡   //ー====´        .∨ゝ 、      i| ./
   \ i彡  .//            ∨∨     i|::::ヽ、
      ,ゝ、彡//         (__ノ_ノ,,斗≦≧ i!||:::::::∧
   ∧i!i/`i彡彡,, ,,       斗i!|||||!i!ゞ,斗.ヽj!i!i!i||:::::::::::∧
   彡/i!i!弋彡彡彡  ,斗≦ゞ´ _ = -ゝ< >ト.|、:::::::::::∧
  ./::::|i!i!i!i!| `ヽ、彡,,,∥i!i ´ ̄    ,== - ´ `i!ヽ<`> .、∧
  / ;:::::|i!i!i!i!i∨  `i彡i!iii!f、  ー ´i!i!i!iゞ、_∥/i!i|::::` <__j.∧ゝ、
. /  :::::::|i!i!i!i!i!i\  ゞ、i!i!i!i!i!、   ノi!i!i!i!i!i!i!i/i!i!i|::::::::::::::::::::::∧ `ミーt__
/  ::::::::|i!i!i!i!i!i!i!i\  `<i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!ir´i!i!i!i|:::::::::::::::::::::::::∧i!i!i!i!i|   |`ー ⌒≧
   :::::::::|i!i!i!i!i!i!i!i!i!i>‐- ネ、` ー=====-‐タi!i!i!i!i!i!i!|::::;;;::::::::::::::::::::∧i!i!i!i|   |
./  :::::::::|i!i!i!i!i!i!i!i!i/i!i!i!i!i!i!i!i!`ヽ____/i!i!i!i!i!i!i!i!i|:;;;  ::::::::::::::::::::∧i!i!i|   |
.|   :::::::∧i!i!i!i!i!i!i∧i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!ー===ト、i!i!i!i!i!i!i!i!i!|;;  ::::::::::::::::::::|.∧i!i|   ∧
.|  :::::::::∧i!i!i!i!i!i|i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!┌‐‐vi!ji!i!i!i!i!i!i!i!i!i|     :::::::::::::::::| ∧i!|
..i   :::::::::::::|i!i!i!i!i!i∨i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!|i!i!i!|i!i|i!i!i!i!i!i!i!i!i!i|     ::::::::/´`ヽ∧i|
. !、 :::::::::::::|i!i!i!i!i!i!∨i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!ji!i!i!i|i!i|i!i!i!i!i!i!i!i!i!i|    ::/i!i!i!i!i!i!i!i!i|
∨!  :::::::::::|ii!i!i!i!i!i!iゞ、三三三/i!i!i!i!|i!i|i!i!i!i!i!i!i!i!i!i|   /i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!|
. ∨⌒-‐-;:::i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!|i!i|i!i!i!i!i!i!i!i!i|/  ./i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!|
ああ、ちぃも宜しくたのむ 初日●特攻でも構わんぞ?」
ちぃ 「ちぃ、次は男もやってみたい>四条」
如月千早 「プロデューサーに絡めてすごく満足していますね・・・
ロラでなければ!いえ、致し方ないことなのですが」
球磨川P 「『お疲れ様だぜ』『もう少しうまくなったら』
『お邪魔させてもらうぜ』>真」
ショボーン
     ∧__∧∧∧∧∧∧
     (・ω・` )┐┐┐┐┐┐   お疲れ様なんよ>菊地真
     と´_,ノ゙ヾ.ヾヾ.ヾヾ.ヾヾ.ヾ  
       (´ ヽ、 \\\\\\\
        `ー' \__)__)__)_)__)_)__)」
干将・莫耶 「それもそうなんだがなー ほれ、志もって釣らんと
吊り稼ぎと見られそうでな ちなみにショボンがユウに投票
していたのは他の人間の発言を見てからだから・・・
まぁ、単純に怪しいところ吊りでよかったなぁとは思った>四条」
スネーク 「             ゞ           、,_   , -‐ ´  !
             f `ー-----―― ≦ | ノi!      ゙i
             |             Ⅵi!|         |
                ,ゝ-、                    /
             | i´`ヽ、_                、,; |
             ∨ -゙ヽ彡ー-、 ____  ,r‐ー゚‐゙ :|
            /∨ー彡´  |i!i!i!i!i!i!i!i!i!)         :|
              / / ∨ 彡  _,ゞi!i!i!i!i!/          :|
               |  ノ   ̄!彡 ̄  `゙´           ;|
               |  ゙/    ヾ彡;;,,,      ー-  ´,i!ミメi!|≧ー、
              /゙ノ `i! . / ヾ彡彡,,,彡ノ 三二≡≠゙ i!/∧  >....
           __.,/  _/     ヾ彡彡彡   -―  /  〉/:::::::::::\
        //:: / / /     / ゛ー≦彡;,  ノi!i!i!、/  ./::::::::::::::::::::::::\
     ./ /:: `¨゙  .∨     / f´`ヽ ヾ、i!i!i!i!i!i!i/ .   /::::::::::::::::::::::::::::::>‐、
   ./   /::       ∧___, -‐/  弋 ノ_  /       /::::::::::::::::::斗<    .\
 ../    |::      .<´ ̄   |         /         /:::::::::::::::/           \
/     |::     .,r /∨    |      /|,r――――‐┘:::::::::::/             \
       |::    / .   ∨    |      ./ .|      /::::::::::::::::::/                 \
       ヾ、 / fj   .∨    |    ./  .|      ./::::::::::::::::::/       / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
戦友か・・・いい響きだな、球磨川は最近発言も結構良くなってきたと思うぞ?」
ちぃ 「狐混じりを押してたのが気になった。>ユウちゃん」
球磨川P 「『僕もRPの枠を広げたく思ってるんだけどね』>ちぃ
『僕がやりやすすぎて中々手が伸びないんだぜ』」
四条貴音 「そうですね。役を演じなければ誰かわかってしまいますからね。
この者ならばこの動き、と見られても大変ですしね>ちぃ嬢」
萩原雪歩 「あと、新しい方に全然絡めませんでした~
真ちゃん、響ちゃんあたりでせいいっぱい~

みなさん、来ていただいてありがとうございました!」
ちぃ 「お疲れ様>真」
ユウちゃん 「ん~、思ったより私狼疑いされてるね~。
どっちかというと狐に見られたかったんだけど~」
ちぃ 「ちぃも一緒で嬉しい。頑張る!>スネーク、禊」
菊地真 「と、いうわけで・・・RP少し解除して

今回は皆様お疲れ様でした。
四条劇場火曜日木曜日担当GMのうみゃです。
よかったら火曜日木曜日にも遊びに来てくださいね!
定期村も結構あるのでそちらに参加して慣れるのも・・・楽しいですよ」
スネーク 「             ゝ-、j\ !ヽ
         、__二     ゝ! iノノ
         孑彡         |/ノ
   、___二三/__,斗≦i´`ヽ、 了´
   __≧= ___彡彡 ゝ /ミ |\i
  /   彡-‐斗≦彡ノ   |彡 ` i´
/  / _/ ̄ヽ \_/  |彡/,┘
  ./  /  ノ ´   `ヽ r-ヾ,,!、
/  _/ `ー´    /   `ヽ_             丿゙i
   〈        \_ ‐┘ \         /´ /`i
   |  ,斗―-=二_ ヽ ∨∧  ∧       ∧ |二, .!
   `i´  | | |  `ヽ  ∨∧   ∧     /  |二  >
    iゝ、 | | |    〉  ∨∧  ./    ./    /´ ̄
   i    | | |   / `i ∨∧ /   ./    /
   i    | | | __/ /.i .∨∧i /    /
   .j´ ̄  | | |´ 〈〈/  i  .∨∧    /
  /  !  .| | | ∧ \/i  ∨∧   ノ
  `ヽ v__,ー| | |  ∧/ \|___ ∨∧_/
   __\       i ̄ ̄∨ ̄ .i  .|
 | ̄ ̄ \     .∧   ∨ |二二i
 |    |_, \     ∧   ∨ |   .!
 |      /_ヽ    ∧ー―´└―┤
 ーi   ̄ ̄  ∨   .i         ∧
ああ、そういう事だお互い頑張ろうぜ>干将・莫耶」
四条貴音 「処理しておくべきとしても吊れていないと見なければ>サンマ」
アチャ子P 「そもそも6/13で就職するんだから別に珍しくはないわ。
ついでに言うと、狂人まで含めると初日が無駄占いの確率はほぼ1/4近かったり。」
ちぃ 「ありがとう。そろそろ他のRPにも挑戦したい。>四条」
球磨川P 「『確かにちぃちゃんとスネークちゃんとはよく合うね』
『これが俗にいう戦友ってやつかな?』『嬉しくなるじゃないか』」
干将・莫耶 「グレラン村だから早々に処理しておくべきは狐だと思ったが
まぁ、確かに早まったな 村ではいわん>四条」
ちぃ 「ちぃも初めて>禊」
四条貴音 「ちぃ嬢は何度か見ていますが、本当にかわいらしい
応援したくなりますね。」
球磨川P 「『しかし最近やる村やる村全部が』『初日役職なことしかないぜ』
『全く初日先生は』『就職率が高すぎだね』」
スネーク 「     /      斗<                     `ヽヾ
     /  斗<                          ∧
    彡≦                               ∧
     |       /二二\_____            ∧
    /|      __/ /  ∠ 〉  三三二彡 ̄ ̄≧ー→===     |
   / |__斗<   | !  ⊂ノ  三三彡´     ∧i!i!i!i!i!i!i!i!/ヽ∨
   /゙´       ヽ   ヽ   三≦          ∨i!i!i!i!i!i!i!/ ∧
  /           ∨ \ヽ  三三     斗<ゝ、i!i!i!<   ∧
. /            \  `ヽ 三三__斗<        /     、
/            `ー‐ー===≡二彡        /    ,  、 !
ゞ;            ∧    |三三彡         ,,,;;;;;;,,,`ヽ孑 ´
/        fー――゙´    ∨三彡彡      斗≦   メ〉
     彡´ノノ \         ∨≦彡彡彡ノ   ノメ⊂二フ ̄
/\   |     \           ∨彡彡彡彡彡彡!    `)
:::::::::::\!i!ヽ     ∧         \彡彡彡彡彡/  ー ´/
::::::::::::::::.\ \     ∧            \彡彡彡彡ミヽ、 ;∧
\::::::::::::::::::\|     ∧ヽ           `ヾ彡彡彡ノi!i!i!i!|
 ..\::::::::::::::::∧     ∧\__          >ヾ彡彡彡メ/
   \::::::::::::::∧     ∧  \      ノ´
ゝ、   \:::::::::::∧     ∧⌒メ,`\ /_ .∧
:::::::>、  |:::::::::::∧     ∧ ノ  `/ / .∧
 :::::::::::|  |:::::::::::::::|、      ∧   ./ /   ∧
   ::::::|  |:::::::::::::::| >     ∧`゙ ゝイ_   ∧
   ::::::|  |:::::::::::::::|      >メ    |  `ヽ/
   ::::::|  |:::::::::::::::|
球磨川とちぃには良く当るな、まぁお互い切磋琢磨していこう」
ちぃ 「ちぃ、楽しかった。また来たい!>響」
干将・莫耶 「ま、それもそうだ 其れこそが最大の侮辱だ
しかしスネーク 今一度いう
悪くなかった 初日だけでも、良い占い師であったぞ
お主は
>スネーク」
萩原雪歩 「四条さんが狐さんを見抜いていたんですね・・・
そこに合わせられて誘導とかできていれば・・・ごめんなさいでした
もったいなかったです、今後の課題ですね」
ちぃ 「ちぃは初心者村は頑張ったから、褒めてくれると嬉しい。
RPに関しても、ありがとう>GM」
球磨川P 「『実は四条劇場は』『初だったりするんだぜ』」
スネーク 「                        〉
                       / ヽ               i:::::::::::::::::::::::::::::/_
                       / /`,\             i:::::::::::::::::::::::::::::ヽ \
                      i  ゙´                i:::::::::::::::::::::::::::::::::\´
                         ,∨        ゙ー-       i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
                          |!iヽ             ̄≧=゙i:::::::::::::::::::::::::::::斗<゙j
                      j/゙¨` 、_               __j:::::::斗<:::::::::::::::∧
                     r      ゚ー ゙ー――三三ー ⌒ヽ i´:::::::::::::::::::::::::::::::∧
                  __ー‐- 、        ミ三≧ゝ@ノj  .i:::::::::::::::::::::::::::::::::::∧
           -― ≦ ̄  / :i弋x ヾi!       ミ// ⌒/ ,  i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧
          ./ミ       /  i j!、 `メi!i!    ,,,,;;彡i!ゝ ̄フ iヾ ゙ー i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧
       /〈ミ     ./   ヾ;i!i!i!i!i!ii!i!i!i!i!i!i!斗 ´  ヽ´  .i/ヾ メ.i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧
      /  |ミ     \     /゙ー‐┬=≡二三斗</   i! / .i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i
      ./     .|ミ     /::::::.\_ 斗 ゝ- ´、  r⌒ヽ /    i!   i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i
    /    .|ミ   ._/:::::::∨    i   / ̄弋_ _ノ         .i!   i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::iヽ
   ./     |ミ /  ≧ー∨    i  /     /   ___i!   i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i |
                     ∨  .i  .|     / ∧ ̄ ̄/::::::::::|    i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i .|
まぁアンタが情けをかけた占いから銃殺を喰らいたいなら話は別だがな>干将・莫耶」
四条貴音 「噛む位置云々除いて、狐吊れたと早々に言うところは狐だと思ってしまいますね。」
我那覇響 「ん、まぁ自分はあれだ。
今回は、せっかくなんだし、初めての人たちに、アイドルって見せたかったってのもあったしな。
みて、楽しんでくれたなら幸いだぞ?>ちぃ」
3105GM 「>ちぃ
ちぃはRPかわいいし、頑張ってるから応援したくなるね
土曜日の初心者村も良かったよ」
スネーク 「                         |
                        /
 、                /
   ≧ー  、_____, 孑x´
         ̄≧≠゙     ∧  /⌒i
           ̄        i . i   .|
                  i !   .i
                      i/   i
             二ミ≧ー/     /
           /    ヽ/≧ー、/\ ̄ ̄ ̄≧≠、
彡        ≠-、    /::::::::::::::::::::〉  \   ./彡ノ
彡彡    ./:::::::::::\ /:::::::::::::::::::::/ ̄ ̄ ̄ ̄
彡彡彡 ./::::::::::::::::::::::j::::::::::::::::::::::::/ \
彡彡 ./::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::/::::|   .\
  /::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::/     \
勝てる時には勝つべきだ、初心者枠だからって遠慮は要らんさ>干将・莫耶」
干将・莫耶 「ま、気の迷いだ>球磨川」
球磨川P 「『なるほどね』『理解したよ』>秋刀魚」
ちぃ 「ちぃ、アドバイスありがとう>響、GM」
球磨川P 「『いいんだぜ』『僕の前だけでは』
『変態になっても』『僕だけは受け入れる』>千早」
干将・莫耶 「あぁ、そうそう 球磨川
非情と言ったのは、まぁ、ゲームの最中にも言ったが
抜けなければ博打、その上で初心者枠両方占い師なら
ちょっとぐらい温情賭けても、とは思っただけだ
無論、勝つ前提でな まぁ、これは私が狐だからだ
狼ならばもっと貪欲に勝ちに行くべきであると思うから
まぁ、なんというか、これは人情と言うか迷いと言うか>球磨川」
球磨川P 「『僕も秋刀魚ちゃんも噛む位置じゃない』
『なら雛苺ちゃんか雪歩ちゃんか響ちゃんになるわけだ』
『だから秋刀魚ちゃんが狐なんて思うわけがない』」
我那覇響 「まぁ、いってもどうにもならないな>雛苺
自分たちが決めたことだ、結果はもうでちゃったからな。」
スネーク 「                               ヘ
                                  i
                              , ヘj
                             /  ヘ
               ___,斗------‐< ̄     i
   __/ ̄ ̄`ヽ  /                     |
―<         ∨ |                     |
               ヽゝ               /|ミi
                             /i!i!i|ミ !
                          ,斗≦フノ.`i!|ヘ|
                    ,斗<´ー┴ ´   j!| .|
-‐-、            ,斗<´i!i!∥ ̄         彡|fDz
.f`ヽ\===‐‐┬‐―≠≦´i!i!iii!i!| .∨          | / .|
  ∧ ヘ≡  ∨i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i/  ∨          |' ..|
\  ゝ |=   ∨i!i!i!i!i!i!i!i/    .∨           .|  /
  ヽ `j≡   //ー====´        .∨ゝ 、      i| ./
   \ i彡  .//            ∨∨     i|::::ヽ、
      ,ゝ、彡//         (__ノ_ノ,,斗≦≧ i!||:::::::∧
   ∧i!i/`i彡彡,, ,,       斗i!|||||!i!ゞ,斗.ヽj!i!i!i||:::::::::::∧
   彡/i!i!弋彡彡彡  ,斗≦ゞ´ _ = -ゝ< >ト.|、:::::::::::∧
  ./::::|i!i!i!i!| `ヽ、彡,,,∥i!i ´ ̄    ,== - ´ `i!ヽ<`> .、∧
  / ;:::::|i!i!i!i!i∨  `i彡i!iii!f、  ー ´i!i!i!iゞ、_∥/i!i|::::` <__j.∧ゝ、
. /  :::::::|i!i!i!i!i!i\  ゞ、i!i!i!i!i!、   ノi!i!i!i!i!i!i!i/i!i!i|::::::::::::::::::::::∧ `ミーt__
/  ::::::::|i!i!i!i!i!i!i!i\  `<i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!ir´i!i!i!i|:::::::::::::::::::::::::∧i!i!i!i!i|   |`ー ⌒≧
   :::::::::|i!i!i!i!i!i!i!i!i!i>‐- ネ、` ー=====-‐タi!i!i!i!i!i!i!|::::;;;::::::::::::::::::::∧i!i!i!i|   |
./  :::::::::|i!i!i!i!i!i!i!i!i/i!i!i!i!i!i!i!i!`ヽ____/i!i!i!i!i!i!i!i!i|:;;;  ::::::::::::::::::::∧i!i!i|   |
.|   :::::::∧i!i!i!i!i!i!i∧i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!ー===ト、i!i!i!i!i!i!i!i!i!|;;  ::::::::::::::::::::|.∧i!i|   ∧
.|  :::::::::∧i!i!i!i!i!i|i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!┌‐‐vi!ji!i!i!i!i!i!i!i!i!i|     :::::::::::::::::| ∧i!|
..i   :::::::::::::|i!i!i!i!i!i∨i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!|i!i!i!|i!i|i!i!i!i!i!i!i!i!i!i|     ::::::::/´`ヽ∧i|
. !、 :::::::::::::|i!i!i!i!i!i!∨i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!ji!i!i!i|i!i|i!i!i!i!i!i!i!i!i!i|    ::/i!i!i!i!i!i!i!i!i|
∨!  :::::::::::|ii!i!i!i!i!i!iゞ、三三三/i!i!i!i!|i!i|i!i!i!i!i!i!i!i!i!i|   /i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!|
. ∨⌒-‐-;:::i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!|i!i|i!i!i!i!i!i!i!i!i|/  ./i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!|
そいつは有り難い話だ、今回は信用を取りに行くのが目的の一つだったからな>干将・莫耶」
四条貴音 「やれやれですね>サンマ」
如月千早 「う・・・
い、いえ、別にその、そんなことはありません!
そんな私が変態みたいな・・・>球磨川P」
雛苺 「噛むなら響があり得るところで、そこ狐はちょっと以上にないかな、と。
球磨川も噛む位置でもないしね。
だから、LWCO偽断定したなの。」
スネーク 「          ι丶 /        ヽ       <
 __           f/⌒/刈  /´`      >‐-`、
´‐-ヽ、              //≧‐-- 、______/ヽ
ゝシ !;;\                          /
 / /ミヾ ゝ、                        /
i´ミ三ゞ   /≧刈                  /
/ミ三    ii!i!i!i!i!≧=;;,,,、            /
彡ミミ======ゞi!i!i!i!i!i!i!!≧ノ>  _____彡
彡三      ̄ ̄ ̄ ̄    ∨ゝマフ/∨
彡三               ∨     ∨
ミ三ミ         r‐ 、  ∨     ∨
彡ミ彡  /三三≧t ゝ _   ∨ハ    /
ミ彡彡ゞ/∥|\`ヾ≪iiiiiiゝ___ノ彡  ∧
 彡彡/∥ 弋ゝ二ー≧=´__ヾiii刈  /从ゞ
  彡彡ミ《  ` ー≧三二二C ̄>ト/ミミ_
  彡彡ミゞ   ー--  _`二> 、/   >-
   彡三彡ゞ       ̄/∥メ\ /    >
   ヾ彡彡彡彡彡彡彡ヾ刈 ヽ  `ヽ    /   > 、
    ヽ ヾ彡彡彡彡彡彡刈__|   i ヽ<    / /!
     ∧  \   /  |    `>┴-、i   <__!::::::ゞ`´ ̄ ̄`ヽ、
     ∧   ` ´∧   |≠‐ ┐- 、   `i     ヾ:::i´ \ミヽ  i.\
ー 、  _,i     ∧   |   r|  >- 、 i      ;;     \i  |  .\
   ̄ ̄  ̄`ヽ ∧___ゝ、_ゝミ、_   | `i       ;:    /  !
____ヽ   ゝ ̄      .`i `ヾ=孑´j       ,   ./  /
       ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄≧‐┤    |‐´          /
                    |    |               /
ま、グレラン村とはこういう事という良い見本だったんじゃないか?
発言が強い奴が後々まで残るという事さ」
球磨川P 「『そんなこと言っちゃって』『実は満更でもないんだろ?』
『僕にはわかってるぜ』>千早」
干将・莫耶 「我那覇、ないし私 で、まぁ、そこだな うむ>雛苺」
如月千早 「・・・で、ですから裸エプロンは恥ずかしいと・・・!>球磨川P」
ショボーン

       ∧__∧∧∧∧
       (´・ω・`)┐┐┐   それだと響が確定○になってるんよね>スネーク
       と´_,ノ゙ヾ.ヾヾ.ヾ   その後の展開はわからないけど
         (´ ヽ、 \\\
          `ー' \__)__)__)」
球磨川P 「『柱なんてする必要ないんだぜ』
『引き分けなんかより』『負けた方が僕には成長の糧になると思っている』>雛苺」
干将・莫耶 「悪くなかったぞスネーク
私が狩人ならばそちら護衛にいった>スネーク」
雛苺 「いやいや、あそこで莫耶は吊れないよ。
雪歩のLWCO信じたとしても貴方噛むとは思ってなかったし。>莫耶」
干将・莫耶 「それは村に助けられたというべきか
まぁ、メンツがメンツなら早々に死んでいた>四条」
スネーク 「        ____
     __ゞ―ゝ、≧rx_,、 !ヽ
    ゝ ̄         `ヽ i
   /≠             |
   /              !ゝ
  / _______  ________j`i
  ーi |    {  /      `i`
   ⅵ、__ⅶz}______斗-、
    /__   / ||∧     /| j
    i´≦| | |.| ∧    ∨/
    `/  ノ| | | ∧ ∧!ヾ
      .`/,斗 .| .|  | ゝ `jヽ
      ./ |.∠| | |  |`> ヽ i
      jエ! ‐-| _j  | |i´ _,斗__j
    i  ∨ | (_,--| .{|__|_ .|___i
    ∨斗┤ヽゝ .∨  |二| /
     i  i´|二二二_| |  i/
     ー/、| iヽ,∨/| }____i
      |  ̄ ̄ ∧ ̄ ̄  i
      ∨    /  ∨    i
      ∨  |   i    /
         ー‐┘   └―‐┘
ま、正直初日噛まれだと全てが結果論になってしまうのが嫌な所だな」
四条貴音 「とても狐だったのですがね>サンマ」
干将・莫耶 「柱する意味はないかなーとは思う
私が吊れる可能性だってあったというか
これは死んだなと内心思ったわけで>雛苺」
我那覇響 「あそこで柱なんかする必要ないぞ>雛
引き分け保証なんて、ごめんだ。」
四条貴音 「所詮結果論です
そのようなこともあるということを考えるようになりましょう
でしょうか>雛苺嬢」
スネーク 「     メノ       /ヽ   `ヽ、
      /  i!./   i!/ ̄ ̄≧、ヽ  i!
     ∥ j!′´        ゙i! /
     i! ゞ   ________ ー≠ノ|
      ⅶ ゙/´ 辷ヌ、 、〈弋サヽ ! i
      j!  i      ! 〉   ∨ !、
     __/゙iヾ   ,, ´` __    リ´|゙
   /  ri ゝ ノr=≠=、`ヾ、,;/ /ー、
  /   /ノーi彡ノ  ̄\\\i!i/ノー´
  `ヽ_/ 彡 iヾ彡   ー‐// !ヾ、
     / i!, i ヾ´゙i!i!i!i ´ ノ、,_j  i
    ./  ノi!,、!,r――――-┤゙   i___
  斗/    |三三三三三三三〉、  ∧:::::::::ヽ
´:::::::/     !、三三三三三三゙/ ヽ  \:::::∧ヽ
:::::::::-f⌒>― ´ ̄  ゙i三三ミ/ 、ー- 、_ ∧:::::∧ ≧ー、
r⌒ ̄             i三ミ゙/ /    |::::::::::::::::|    \
|  Calorie   Mate  i三゙//弋ヽ   |::::::::::::::::|       /
/i ̄ ̄ ー┐三三三三 i´     \\ |::::::::::::::::|    /
 >―ー彡三三三三 .i       /。 ̄\:::::::::|   /
⌒ ̄〉ヽ三三三三三三 .i         \   .\::::|  /
空気など読むな 武田さんの有り難い言葉さ>幽香」
我那覇響 「ああ、今回の自分みたいのだな。>ちぃ
人によっていろいろ印象はあるみたいだけど。
なんだろな……疑いたくても疑えない位置で、何考えてるんだか、分からない位置、かな。」
干将・莫耶 「私は・・・どれくらだろうな10は超えたはずだが・・・
狐は村陣営と言われるぐらい村の思考が出来たのが助かった>四条」
球磨川P 「『お疲れ様だぜ』『千早ちゃんの裸エプロンが見れなくて』
『本当に残念だ』>千早」
3105GM 「お疲れ様」
アチャ子P 「共有の勝率が25%くらい。」
如月千早 「・・・お疲れ様でした、プロデューサー。
・・・私も次は勝ちます。」
雛苺 「LWCOとか信じる気なかったんだけども・・・
柱してれば最悪引き分けがあったんでよなぁ・・・」
藤原妹紅 「6分の1人狼ならそんなもんじゃねーかな数学的に…」
3105GM 「>ちぃ
それを踏まえた上で、自分がどこ怪しかったと思ったのか考えなおして
1つずつ修正すればいいのですよ」
ちぃ 「面倒くさいって、なあに?>響」
干将・莫耶 「四条だとなぜか調子が良いのだ いや本当に>アチャ子P」
四条貴音 「200ほど村に参加していますが狼は30もいっていないんですよね>サンマ」
スネーク 「                    , -‐ ‐-、_
                  , '´  : : : i ,`、
                 i´ ヾ、 i i i ,イ/ ,'⌒、
                     ト‐=ニ三三三三ニ=‐|
                     |三三三三三三三ミ|
                   ,、|三三三三三三彡ミ|,、
                { トii´:-≠=‐-{:::::::。:::7iir }
                ヘ`i :::`゙゙ , i:ゞ―、〈 iノノ
                 ヘi :: /ゝ.レィヽ;: `7´i
                  ∧ {(彡-‐-ミ)} /|リ
                  |ii|ヽ ',  ⌒  ,'ノ/\
            _, -‐―イ⌒/个 、___ イ'X}}Xxゝ=⌒ヽ、
          /: : : : ⊆/ /xi:iヽ‐--‐7´/xjjX/    _会、__
          ,': : : : : : : / /xX}::}xXX, '///  r'⌒´⌒`ヽ、 :`ヽ、
         /: r'⌒‐-=「≧=x_i::iX, '/‐' ( 〇 )`{: : : : : : : : : :ヽ、: : ヽ
        ノ/|i==‐-i>    ≧r、‐-=x__」  | | : : : : : : ,': : : : :ヽ: ::ト、
      /:´: : ::|i r、二{_ ⊂⊃ .r{ i/゙)!i!i!i!| _」_ i: : : : : : /: : : : : : :Y: i: i
     /.: : : .:.: .:|i/ /´ ∧  ̄≧ //{ { i !i!i!i!| ( ●): : : : :/: : : : : : : : i: :i: ヽ
   /____,=-‐'´ ̄7ヽ、 ̄√i ,' i i {!i!i!i!|  ̄|: ヽ: : :/:、_; : : : : : i: :i: ::i
3日目は我那覇響占い予定だったな、後はライン戦発言があった所を占う予定だったかな」
ちぃ 「人外が上手かった。>GM」
干将・莫耶 「私も狐はだいぶ久々だった>四条」
風見 幽香 「狐目で吊るとなると雪歩優先されるわねーって感じね>あの日の村の空気だと>スネーク」
干将・莫耶 「2択で占い師抜かれ、共有噛み抜き前なのに狩人がない 
結構、私の中では狩人が居てもいいと思ったのだがな」
四条貴音 「狼の経験が少ないのですよ>サンマ」
我那覇響 「ん、でもちゃんと疑うのは、いいことだぞ?
あと、割と面倒くさいとおもわれるのも実は悪くないんだぞ?>ちぃ」
ユウちゃん 「まあ何と言うか、結局のところ初日狩人ってのがかなり痛い村でした、って感じだね~」
スネーク 「              斗</ノ≦__
             ./   ´    斥 ̄ヽ
          //    γ´X`ヽ、 ヽ!
         iV!      ヽ∧       ヽ
         ゞミメ   /i ∧ ∧     j
  γ´   ‐=≡ ノ  /i! i i! \|    /:::|゙ー,      , -‐-、γ⌒ヽ
  (     ー/   | ! ´       /:::::::::| i      !    ヽ  /
   \    ´i   iヽ!        _/:::::::::::::ノ i   , -‐-=、    ーノ .|
     ー-  ⅵ i´i!     _/彡ヾー=彡__ i ヽ `ヽー- 、ー-‐´  j
 γ⌒ヽ  `ヾi!i!i    //{ ヾ彡ノ   ゞ-´ノ:::::|    \____γー-┘
     ゝ  i´ ゝ-‐ ´   ゝ‐‐、.彡刈i!i/:::::::ノ
   /´ n,| ./  / ≧彡ノ从/   廴<二:::::::/
   i  j`i !∥/  γ´   \ ,、∠/゙i |:::::::::::`i
   // {   ̄ ̄ ̄,x孑≠== {ミ}_ノi | ,、:::::::::|
  /  < ー=≦フ´  i:::::斗</!  i:::::::::´ゝヽ::::::|
    γ⌒刈 /   |::ノ  厂/`ヽゝ、:::::::::::/:::::::|
    .ノ   ー―--彡ー´/ /ー/:::⌒¬:::::::/
  ´  イ⌒ヽヽ、__/  ヾ/ . /::::::::/:::::::::::::::i:::ノ
    i´ / |      ヽ/::::::::::::〈:::::::::::::::/
ラストの狐噛みで場が変わるかと思ったが中々厳しいものだな」
萩原雪歩 「身内切って、最終日4人になって、あ、これ四条さん狼で吊れたな、
じゃあ票変えしてまで吊った私は狼じゃない=生き残れる
って計画だったんですけど、狐噛みで全部ダメになっちゃいましたね・・うう///>雛苺さん」
アチャ子P 「占いの噛まれる村の、3番手くらいに―――つまり最終日で一番○いくらいの位置だと
狐は良いわよねぇ……
今回で言えば、上からもこう、響、秋刀魚くらいの○さだったかしら。」
風見 幽香 「ま、共有は情報量少ないから仕方ないと思うわ>ちぃ
我那覇響 「まぁあの日の狩人論だけだったらまぁ、カンショーバクヤが村かどーかで悩むな。自分。」
3105GM 「>ちぃ
そんなものです。人外がうまかったのです」
球磨川P 「  /     \                        /⌒\
 /        ヽ          __\         /    ヽ
./     ─┐   ヽ     xイ州州州州三>      |  ─┐ .|
|   勝  ま    |    /州州州≪ミミ≫ミ',     .|   :   |
|   て  .た     | _=彡州州州州州州州寸|リ     |   .:  .|
|   な       |∠7州州州州州州寸州州ト/三三三|   :   |、
|   か       .|  |州州州L V|ヾ/__/フフフ--斗゚||゚|||   :   |ソ
|    っ       |  |VV州从[5ヽ ィ/:::ゝLLL/-+|三ハ └─  .レ
|   た       ;  V VVTト-、。| __ ./ / /ヘ、ノヘヘVゝ    ノ
',  └─      ,'   |  V | |\ E彡'.イ./ /三三ヘ ゝヘフ`T ̄
.ヽ         L    |三三 乂ヽ><'_//三三三ヘ  \ノ
  \      / ̄    |∧三ミゝx\/ 爪三三三三爪-x"
               爪ミヘ三三ヘ ヽ. 川三三三三三/
              /三三ヘ三三三○三三三三三V

                   /∠_     /          ヽ
               ─フ三三三三>x  /           ヽ
               /彡彡/彡三三三寸V       ─┐  |
               /彡///V∧|川川∧寸    次   で    |
             /彡/VV|V| V|川V川|i.|    は   も    |
              /レ从从 \, |VリV川/|    勝       |
            。 人=ヘト>─`´/~/川     つ       |
            。  r-/从 i  __ :ノ::::2ク/|     °      |
   x三三  /三三>へ、>', <:::Vフ ノ。' / |    └─       |
. //     /三三V三三>x、\-ィ\、   ',            j
//~     く〈三三∧三三\三〉 〉〈ニ/  <ニ、           /
',V     ノ三三三三三三三ヽf / /彡三>x V          /
.>>   /三三三三><三三>○三三三三1 \       /
    ./三三三<三三三三三三三三∨三|   >───"
   /三三Ξ/ |三三三三三三三三∨三三
  /三三三/  |三三三三○三三∨彡= ̄巨',
.ノ三三三∨    .|三三三三三三三/Y  rニニ> ヘ」
干将・莫耶 「色々、視点漏れに近いものを感じたからな
それまでは凄い村だと思ってたぞ>四条」
ちぃ 「ちぃは、村ばかり疑ってた。」
干将・莫耶 「まぁ、そこは鈍ったと言っておこう
そも、ショボン吊りの次点で飽和勝ちはあきらめたからな
その上で吊り数を稼がなければ無かったからまぁ
少し見え隠れしたのはありがたかったという訳だ>スネーク」
四条貴音 「狼だとまだまだ難しいですねぇ」
萩原雪歩 「真ちゃんはかばってくれてありがとう
せっかく真ちゃんや四条さんと一緒だったのに、勝てなくてごめんね
ショボーンさんも頑張ってくれたのだけど・・・

やっぱり狐さんが上手かったね、おめでとうございます~」
我那覇響 「んー、雛苺はどっちにしろ、最終日で考える。
だったらまぁ、球磨川かどっちかで、
そーなると雪歩人外目なら、雪歩吊っちゃうんだよなぁ。自分。

それはわかるか?雪歩?」
如月千早 「・・・いえ、お気持ちはすごく伝わって来ました。
また、次戦いましょう。二人で・・・>球磨川P」
雛苺 「まーしかし、人外目結構外してたな、という感じだなぁ」
風見 幽香 「貴音と雪歩はまぁ狼だったわねーとは
狐はわからなかったけど」
球磨川P 「『響ちゃんも疑いはしたけど、それ以上に他が胡散臭かったんだぜ?』>響」
藤原妹紅 「あっこで身内吊って最終日に賭けるか
あっこで村狐吊ってに賭けるかは
凄い趣味の問題なのでどっちでもいいのだ>雛苺」
水橋P 「俺吊るなら四日目だったな…と自分で思うの
あのとき発言一番酷かったし正直吊られると思ってたんだがね…」
干将・莫耶 「大体、そこ村じゃないなら勝てないというのは本音だ>我那覇
はやまったな・・・次は無い様に善処しよう>四条
あと秋刀魚じゃない 刀だ」
四条貴音 「無理やりすぎますよ>サンマ
しかしまぁ、あなた様もわたくしを吊るようになったのですねぇ。」
我那覇響 「だって貴音と雪歩がいるなら、絡まないとだめだろ?
真も、千早もいるんだぞ?」
雛苺 「四条投票って狐しかしないと思ったんだもん・・・。あそこで身内するとか思ってなかったし…」
藤原妹紅 「貴音はなんか三日目-四日目ほぼ狼COしてたなーと思うけど
初日の役職臭さとその後の噛みで」
スネーク 「      ゞヾ    / ∥                _/、 ゝ`ヽ
       ー\  /i!i i!             _,r辷ノ´ー´ ヽ\ー
          ∨刈Ⅳ          孑介ー―`゙    i   !\
            ,r∨    _,斗≠三ト、 ゙刈≧_       ./ ノ / \
         /  ゙i三三三≧三三彡´゙   ヽ  `ー   _ノ |´ i ≧ー-
        ノ  /i三三ミメ  ≧≦   ゙i       `ヾ ミ| /  \ゝ
    r=≠≦  //ヾ三三≧ー´      ;|   >     、/,、ミ|ー∧  \ゞ
    /    //∨ !三三三ミ     メヾ≧z彡゙三ミメ、ヾヾミj  /∨ Ⅳ
   ./     // /`ミマ三三ミ斥彡ノ´ ,r==彡 ̄   `゙゙ミ//  ∨i!
  /    ∥  i´  |三三三三刈`ノ 孑´  r≦≧=≦ 、ミ/      ∨
狐は四条貴音を突付かずに球磨川吊りを選んでいれば、あの時点で勝ちだったな
欲が出たか?」
アチャ子P 「共有目線だとわりと厳しかったって感じだったわ。
ユウちゃんも水橋Pも最終日に送るには―――って感じで。」
萩原雪歩 「あとはそうですね、LWCOで仲間を言うとか
信ぴょう性を高める方法もありました、テンパっていたので
そこまで頭が回らずすみませんでした~・・・私吊りされても仕方なかったかな
わたしもまだまだですね、お手本とは程遠いですね~うー」
球磨川P 「『すまない、千早ちゃん』『仇を取れなかった』>千早」
我那覇響 「 ◇風見 幽香
 (海◇
XjEBI/8XY.)
[村人]
(死亡)

[村人]
PHPがこういうバグをするから、だな……」
四条貴音 「狐吊れた云々で吊ってくれないかと思っていたのですがねぇ、サンマは」
ちぃ 「疑う余地がなかった。>覇響」
藤原妹紅 「響はなんか…どーでもいいや?」
菊地真 「ボクは凄いヒマでした・・・!」
干将・莫耶 「なにか役を見て投票して、その上で、推定狼から投票されていたら
・・・・まぁ、そういうしかあるまい>四条」
如月千早 「そして、プロデューサー、お疲れ様でした。
信じてくれて嬉しかったですよ?>球磨川P」
我那覇響 「んー、いや、秋刀魚吊る場所はあったかもだけどどうだろうなぁ。」
水橋P 「あ~うん狩人なら盲腸う角やるだろうね…>風見」
球磨川P 「『7日目にも言ったけど、狐がもう吊れたって言ってたところが引っかかったんだよね』
『その理由は何さ?って思ったはいいけど……』」
四条貴音 「響は本当に、面倒くさい」
スネーク 「                               ヘ
                                  i
                              , ヘj
                             /  ヘ
               ___,斗------‐< ̄     i
   __/ ̄ ̄`ヽ  /                     |
―<         ∨ |                     |
               ヽゝ               /|ミi
                             /i!i!i|ミ !
                          ,斗≦フノ.`i!|ヘ|
                    ,斗<´ー┴ ´   j!| .|
-‐-、            ,斗<´i!i!∥ ̄         彡|fDz
.f`ヽ\===‐‐┬‐―≠≦´i!i!iii!i!| .∨          | / .|
  ∧ ヘ≡  ∨i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i/  ∨          |' ..|
\  ゝ |=   ∨i!i!i!i!i!i!i!i/    .∨           .|  /
  ヽ `j≡   //ー====´        .∨ゝ 、      i| ./
   \ i彡  .//            ∨∨     i|::::ヽ、
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ま、狼は惜しかったな、狐がいいポジションを取っていたというべきだな」
干将・莫耶 「球磨川狼にして萩原狐にしないと危なかった
前々からクマーを疑っていて助かった」
藤原妹紅 「狐だろうが狼だろうが村だろうが
頑張るときは頑張るよ…」
我那覇響 「……あとな、誰か自分、疑えよ!」
3105GM 「吊らないのも、吊るのも両方あるということだね」
風見 幽香 「大丈夫よ狩人ならもうちょっとましに発言するから>ショボーン」
四条貴音 「狐吊れたを言い出すのは狐ですよ
よってわたくしはあなた様だと思いましたので>サンマ殿」
萩原雪歩 「干将・莫耶さんが、一番頑張っていた気がしたので、
狐はないだろうって思っちゃったんですよね・・・
申し訳なかったです」
アチャ子P 「雪歩投票は別に悪くないわねぇ。
皆が問題にしてたのは、朝一LWCOがあるかどうか、じゃない?w」
ショボーン
    ∧_∧
   ( ´・ω・)   発言サボり=狩人疑いなんよ>風見 幽香
   (つ旦と)
   と_)_)」
藤原妹紅 「つまり結論としては
どっちでもあるのでそこはどーでもいいのだった。」
球磨川P 「『正直あの秋刀魚ちゃんの位置は吊れない』
『吊りようがない』」
我那覇響 「いや、な?
雪歩の主張があってるとしても、まぁ、こういうことはあるんだぞ。真。
それだけ雪歩は、狐目の発言をしてるともおもうけどな。」
如月千早 「ああ、なるほど・・・
確かに吊られそうな狐が行うのも一興ですね>GM」
藤原妹紅 「信じて欲しいなら朝一だけど
でもそれは確定で引き分け以下という話である。」
四条貴音 「それは簡単ですよ
狐のLWCOと見て、ですよ>如月千早」
干将・莫耶 「今回は本当に、怖かった>四条」
雛苺 「朝一とか屁理屈だけどね。雪歩吊れればいいと云々。」
藤原妹紅 「だから別に状況的には
普通普通。」
3105GM 「LW COを信じる理由がないんだから
吊られても仕方ない。」
スネーク 「                    /      斗<´.i´/      ̄ヽ\、
                 ∠,    /       |/  l  |    | j`ヽ
                  i   ./           ∥〈 /    .Ⅵ
                  j  /       ,斗》===ゝ、_
                ‐≦  /    斗≦´\≦ii!i!i!i!i!i!i!i!i!≧‐-マ
                  ├´   /i!i!i!i!i!i!i!i!|i!i!i´`\i!i!i!i!i!i!i!i!i!i
                  ヽ  /fi!i!i!i!i!i!i!i!/i!i!|   ヾi!i!i!i!i!i!i!i!
                   /´ヽ≦∨i!i!i!i!//∥i!i|    \ ̄ ̄ ̄
                    i i ヽ≡ ゝ-イ..../ .《i!i!i!|   .、  ヘ
                   ! .! = ∥ι ./ ./i!i〈     〉ヽ  ヘ
                     _∠∨! ヘゝ- 、∥ ∥,≦,,`_´,,,,,,,,,,,,,    |
                /   ∨∨≦  i..∥iiii!!!!!!!!!!!!!!!!!iiiiiiiiii、
                ´フ     ヽ 彡´,,,,| 《ii!/ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ、iiii〉
                i   ∠ ー彡彡 ./ ゝ- ∠´`ヽ    >|
                     | /    彡彡\  ,  /     \__/
                  /      从彡ff`´ ∥∨`ヽ      ミ
               _/        ゞ彡jjiiiiiヽ,iiiiiiiiiiiiiiii从jiiiミヾゞミミ
               斗</_         ヾ彡iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii
      ,_斗< ̄   / > 、       ゞ从iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii,从ヾ´
   ー‐彡      斗┤:::::::::::::::> 、    ヘ::::`ー――――‐‐´:∨/
  / ./    斗<   |::::::::::::::::::::| ...\    .ヘ:`ヽ|::::::::::::::::::::::::::∨/
../j  ゝ-孑个      |::::::::::::::::::::|   ..\   ヘ:::::\::::::::::::::::::::/ |
    .|          |::::::::::::::::::::|= ´ ̄ ̄>‐、|:::::::::::ヽ::::::::::::/ ./__
    .|          |::::::::::::::::::::| `ヽ     ヽ::::\:::::::::::::__./´
    .|          |::::::::::::::::::::|   \    ∧:::::::`∨´::/
ま、占い引くと初日狩人なのは諦めるさ・・・」
萩原雪歩 「狐疑惑で残る予定が、狐さん噛んじゃったのがいけなかったですね~・・・
勝てなくてごめんなさい、狼仲間さん達」
アチャ子P 「一応雑感として
貴音狼は2日目から疑ってた。無駄占いに関する発言が早すぎたから。
雪歩と秋刀魚は疑ってなかったわね。
水橋Pは……もっと発言頑張って欲しかったわ。残せない位置だったから。」
藤原妹紅 「朝一LWCOはないなー…」
我那覇響 「どうだろうな。
ちょっと雪歩は、人外目をみてしまったからな。
んで、狐はあれだ、もう残ってたらしかたない場所だと思う。」
3105GM 「>千早
狐だって同じ事出来るわけじゃない?」
風見 幽香 「というか私なんで噛まれたんだろ?
わりと発言さぼってたんだけどなー」
干将・莫耶 「ありがとう>GM・ちぃ」
四条貴音 「噛みますよ。
票少ないでしょう?>雛苺嬢
狐すごかったですが。」
如月千早 「そうなのですか?
少し理論を聞きたいです>GM」
雛苺 「響噛みしかないと思ってたのに…
響村とみてたし・・・」
ちぃ 「狐はお見事だった。」
3105GM 「おめでとう>秋刀魚」
球磨川P 「『秋刀魚ちゃん狐あってるじゃないかよ!』」
菊地真 「お疲れ様です。朝一LWCOなんかできるわけないじゃないかって言っておこう。

朝一で諦めるLWなんていないよ」
四条貴音 「さて、雛苺嬢
朝一にLWCOなど、する狼はいませんよ?>雛苺嬢」
干将・莫耶 「・・・長かった 長かった 本当に 長かった」
スネーク 「          ι丶 /        ヽ       <
 __           f/⌒/刈  /´`      >‐-`、
´‐-ヽ、              //≧‐-- 、______/ヽ
ゝシ !;;\                          /
 / /ミヾ ゝ、                        /
i´ミ三ゞ   /≧刈                  /
/ミ三    ii!i!i!i!i!≧=;;,,,、            /
彡ミミ======ゞi!i!i!i!i!i!i!!≧ノ>  _____彡
彡三      ̄ ̄ ̄ ̄    ∨ゝマフ/∨
彡三               ∨     ∨
ミ三ミ         r‐ 、  ∨     ∨
彡ミ彡  /三三≧t ゝ _   ∨ハ    /
ミ彡彡ゞ/∥|\`ヾ≪iiiiiiゝ___ノ彡  ∧
 彡彡/∥ 弋ゝ二ー≧=´__ヾiii刈  /从ゞ
  彡彡ミ《  ` ー≧三二二C ̄>ト/ミミ_
  彡彡ミゞ   ー--  _`二> 、/   >-
   彡三彡ゞ       ̄/∥メ\ /    >
   ヾ彡彡彡彡彡彡彡ヾ刈 ヽ  `ヽ    /   > 、
    ヽ ヾ彡彡彡彡彡彡刈__|   i ヽ<    / /!
     ∧  \   /  |    `>┴-、i   <__!::::::ゞ`´ ̄ ̄`ヽ、
     ∧   ` ´∧   |≠‐ ┐- 、   `i     ヾ:::i´ \ミヽ  i.\
ー 、  _,i     ∧   |   r|  >- 、 i      ;;     \i  |  .\
   ̄ ̄  ̄`ヽ ∧___ゝ、_ゝミ、_   | `i       ;:    /  !
____ヽ   ゝ ̄      .`i `ヾ=孑´j       ,   ./  /
       ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄≧‐┤    |‐´          /
                    |    |               /
人外が強かった、俺が言えるのはその位かな」
如月千早 「お疲れ様でした。」
風見 幽香 「ま、こっちが勝つならしゃーないんじゃないのってとこねー」
我那覇響 「んー、そっちか。」
ちぃ 「ちぃ、発言間に合わなかった>アチャ子」
3105GM 「雪歩吊りは間違いではないと思うけどなぁ」
ショボーン
    ∧_∧
   ( ´・ω・)   お疲れなんよ、狐はおめでとうなんよ
   (つ旦と)
   と_)_)」
萩原雪歩 「ありゃ、ごめんなさいー・・・・
さすがに私以外を吊ってくれると思ったのですが・・・無念~」
雛苺 「そこ噛む??????」
ユウちゃん 「お疲れ様で~す!」
如月千早 「偽LWCOを朝一にってどういう状況なのでしょうか・・・?」
球磨川P 「『お疲れ様だぜ』」
雛苺 「おつかれー」
風見 幽香 「お疲れ様」
四条貴音 「はい、お疲れさま」
ちぃ 「お疲れ様」
水橋P 「お疲れさんっと」
藤原妹紅 「マーショーガナイネー」
アチャ子P 「濃厚じゃなくて確定してるわ、3票だもの>ちぃ」
3105GM 「お疲れ様」
スネーク 「お疲れだ」
水橋P 「まあそういうのはあとで教えておこう」
3105GM 「あしたーきょーよりもーすきになれるー
投票よろしくね」
ゲーム終了:2012/06/26 (Tue) 00:07:06