【劇場80】劇場公演 水曜普通の部村 [93番地]
~本日は普通村ですよ、普通村!~
7 日目(生存者 6 人)
icon 黒井GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 高木社長
 (一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[狂人]
(生存中)
icon 真紅
 (えんふぃーるど)
[人狼]
(死亡)
icon 輿水幸子
 (水橋◆
Q1iqZnWgTo)
[村人]
(死亡)
icon 一方通行
 (∀ゆりっく)
[人狼]
(生存中)
icon 水銀燈
 (白カブト◆
vWbdXpni/g)
[村人]
(死亡)
icon 我那覇響
 (いぬふく◆
8XPr.rs71w)
[狩人]
(生存中)
icon 泉こなた
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[村人]
(死亡)
icon 金糸雀
 (reason◆
uRt6hvo6i6)
[占い師]
(生存中)
icon 高槻やよい
 (うみゃ◆
UMyaXH2476)
[共有者]
(生存中)
icon シェゾ
 (つけもの◆
HIOJAboPjc)
[人狼]
(生存中)
icon ニャル子
 (EARL◆
R//lfoxEDA)
[霊能者]
(死亡)
icon 親衛隊
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[村人]
(死亡)
icon 雛苺
 (>>76◆
IDOL/ort6.)
[共有者]
(死亡)
icon マルフォイ
 (八櫛◆
uUv2e60xdE)
[村人]
(死亡)
icon 如月千早
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[妖狐]
(死亡)
[引き分け] 引き分けとなりました
金糸雀 「それじゃあ、うん。最後に。
今日は本当に申し訳ございませんでした。言い訳のしようもございません。
ゲームを壊してしまい、真にすみません。

次! 次こそは! カナが真占いで圧勝してみせるかしらぁぁーー!! 
見てやがれどちくしょーー! うわぁぁーーーん! またくるからなーー!」
金糸雀 「頑張るかしら! 今日のうっかりを後で熨斗つけて返すかしら!>社長」
高木社長 「うむ、ではお疲れだ!>カンリア」
高木社長 「師の背中は中々遠いな・・・」
金糸雀 「死にそうな顔しながら、ログ見てくるかしら……
ああ、死にたい……(涙」
高木社長 「まーまだまだ先は長い、お互い頑張っていこう!>カナリア」
金糸雀 「こなたお疲れ様ぁぁー!

後で言う事なんでも聞いたる!」
高木社長 「んーむ、結果みたから霊能余裕でした!でも良かったし、中々難しいねぇ」
高木社長 「はいお疲れ様です>こなた」
泉こなた 「さてさて、私も席外すよー
お疲れ様」
泉こなた 「狂狼の狂人誤爆にする予定だったっぽいけどねん」
泉こなた 「初日だけなら戦えたけどねー。
まぁグレー噛みじゃなくてライン繋がった時点でどうにもこうにも。」
高木社長 「まぁ対比が自分だからなぁ
なんとも言えないけども」
高木社長 「初日だけだと・・・
●特攻通って喜んでる狂人に見えなくもない?」
泉こなた 「狂人とか狐は楽しいからねー。それから村人。
大体何やっても怒られない感じなのが素敵。」
金糸雀 「すげえ気楽に喋ってただけの気がするけどw」
高木社長 「おーし!次も狂人引いたら頑張っていこう!」
金糸雀 「俺は今日、発言的にはどうだったんでしょう。
結果はともかくとして」
高木社長 「うむ、騙り占いは騙り占いでなかなか考えが必要だなと
後は発言を良好にしていけば・・・うん、なんか見えてきたような気がします」
金糸雀 「やべーかしら。これログ見たくねーかしら」
金糸雀 「真を引いたら、皆も気をつけるんだぞ!」
泉こなた 「まあ、村で私投票してるのやよいと響しかいないし
どーしようもないけどねぇw」
金糸雀 「今日の教訓:結果は3回見直しましょう。」
金糸雀 「もっと……もっと早く気付いていれば……! おのれ俺の目!!」
金糸雀 「ぐあああああああ!>こなた」
泉こなた 「どっちにしてもないからね?
3吊り4人外だし。」
金糸雀 「ああ、そうだ。社長占って◯、んで結果間違いでアクセラ●だったよコケコッコ、とか
言ってりゃまだ勝ちがあったかしら。ぐあー!!」
高木社長 「いやーうん・・・真占いが欲しかった!
まぁ一方さんと悩んだ場所かなぁと・・・
まぁこういうのが狐ムーブなのかな?」
如月千早 「私をメタれたときは
悠々と発言して考察している場合は村、当たり前のことを多く発言している場合は人外と覚えるといいでしょう・・・・」
泉こなた 「偽ならそういう場所は占わないで放置で良いかなw」
高木社長 「んー千早さんはそう、吊れそうな場所にしか明言してない?
内訳とか灰を余り見るでもなく、漂ってる感じで占いたかった
まぁ狐を囲ってたんだけどもw」
泉こなた 「千早だから態度固くても問題ないんだよね>千早
私みたいなキャラクターで固くなってれば疑われるけどw」
金糸雀 「というかまてよ。最後の日、社長を占ってりゃまだよかったんじゃ……」
金糸雀 「多分、それが幸をそうして隠れた感じかしら>千早様

他に強烈なのが多すぎたかしらw」
金糸雀 「ヤツは女性RP陣全員の敵だったかしらー」
如月千早 「今日私ガッチガチで不自然極まりなかったような・・・www」
泉こなた 「でも吊るけど。クマだし。」
高木社長 「親衛隊は・・・うん、なんだろう吊って正解なのかもしれないw」
泉こなた 「親衛隊狐には見てなかったなぁ。
シェゾは占われた時の雰囲気が変だったから、社長狼なら狐かなーとかは思ったけど。」
金糸雀 「千早狐は全く見てなかったかしらー。
なんかもう親衛隊が狐とばかりwww>社長」
高木社長 「んー・・・・む、死ぬタイミングかぁ・・・」
金糸雀 「しかもそれが自然体だから尚更ヤバイかしら」
高木社長 「昨日もそうだったが、強めか考えてる発言が多目の場所は速攻でなんとかしたい場所かな
まぁそうすると、発言が微妙で後半出てくる狐に対処できないんだが>カナリア」
我那覇響 「狂人は、死んでいいからな?
そこだと思うんだよな。自分。」
金糸雀 「俺は素村だと真っ先に共有に疑われてるけどね!>こなた
それに比べたら万倍マシじゃないかなwww」
泉こなた 「自然体でプレイできてるって感じなのならまぁ、良いのかな、とは思うけど。」
我那覇響 「んー」
金糸雀 「真紅お疲れ様かしらーー

あとで酒奢るかしら」
金糸雀 「やっぱ色々違うものねー>社長」
泉こなた 「いっつも似たような事を言われる感じなんだよねぇ。
具体的には噛まれれば村で良いし、噛まれなきゃ考える的な。」
高木社長 「お疲れ様だ>真紅」
高木社長 「こっちは逆だな、アクセラとシェゾが真っ先に占いたい場所
千早は一行勢とは違った意味合いで、微妙な所
逆に響が解らなかった場所かな、水銀燈はまだちょっと推理してるから残す・・・
こんな感じだったかな>カナリア」
真紅 「よし、早めに寝ようそうしよう お疲れ様なのだわ!」
金糸雀 「なんでもありそうだけど無難なとこだし村目がちょっと見えるかな、ぐらいかしら」
真紅 「ま、それも確かにそうね・・・まだまだ私もおしりが青いのだわ>如月」
金糸雀 「とても無難な位置なんだよーこなたー。少なくとも今日はそう見えたかしら>こなた」
金糸雀 「狂人で囲いの中に狼2人。そっちは立派すぎるかしら>社長」
如月千早 「それもまた人狼、ですよw>真紅さん
狩人苦手な人が狩人やらされたり、そういうのも楽しみでしょう?という
メタの温床もまぁありますが・・・」
泉こなた 「私保留の中身がめちゃくちゃ知りたいんだよねw
いっつも会話に出てないからどう見えてるのかわかんなくてさー」
高木社長 「占うべき場所は間違っていないのだが、やはり発言だな・・・
ここはもう少し鍛えないとダメだな、今日の課題としよう」
金糸雀 「うーん、まずアクセラは占う気になれなかったでしょ? シェゾもそう。
親衛隊は言わずもがなだし、フォイフォイは後回し。千早はわかんない。
水銀燈はもう占った。こなた保留
それなら対抗の○に手がのびちゃうかしらー」
真紅 「あーそれが・・・それもそうかー>こなた」
高木社長 「しかし何処かで噛みが通っていればPPか・・・
まだPP勝利は未経験だな、一度やってみたいものだ」
真紅 「村人を磨きたいときに狼渡されても
困っちゃうーわーキラッ
って奴なのだわ トンカツ食べる舌の準備が出来ていたのに
出されたのがから揚げとか泣いちゃうのだわ>如月」
泉こなた 「希望制増えるとメタの温床になるんだよね。
まあ色々やる方が楽しいよ>真紅」
金糸雀 「だいたいカナのせいかしらあぁぁぁー

ウオォァー!!>こなた様」
真紅 「私はできないわねww>鴨
あぁ、褒め言葉よ?」
如月千早 「いろんな役職をしてこそ人狼、という考えがありますので
水曜日は役職希望の予定はありませんね・・・・」
真紅 「・・・そうだっけ?最近本当に物忘れひどいのだわ・・・
村が始まる前に煙草に吸いに行こうと思ってライター探してたら
『あれ?ライターなんで探してるんだっけ』ってなったのだわ>輿水」
泉こなた 「村視点では負けに等しい感じの引き分けかな、とは。」
高木社長 「狂人は狂人で気楽だが・・・うーんもう少し精進が必要だな
上手く●を出せれば勝てたかもしれないしな」
輿水幸子 「…一週間です…(´・ω・`)」
金糸雀 「でも今日みたいな占い方は、ハマる時もあればスカスカな時も
ありそーな気がするかしら。自分で言うのもアレだけどww>真紅」
輿水幸子 「まあい習慣に二回もあるんだからそれで我慢してください>真紅さん」
真紅 「四条も希望制デフォにならないかしらねー」
高木社長 「んーまぁGJが2回出てこの引き分けだからな
狼、村共に運が良かったというべきかな?」
真紅 「いやーあれなのだわ?すごい占い方だと思ったけど
なんつーか結果ついてくるならそれもやり方だと思うのだわ
まぁ、霊界視点ですけど>金糸雀」
金糸雀 「初手銃殺はあるけど、初手●はまだ無いかしらー」
金糸雀 「これうっかり前に噛まれたほうがよかったレベルな気がするかしらwww>社長」
高木社長 「ふーむ、銃殺対応の準備もまだまだといったところかな」
真紅 「・・・初手●初めてだったのだわ
道理で記憶にないはず」
金糸雀 「どっかで見た、村人狼 ってのはなかなかいいと思ったかしら。
どれがやりやすいかは人それぞれでしょうけども」
高木社長 「まぁ●も引けずに噛まれるよりマシだろう>カナリア」
泉こなた 「私はこう……
占いCO カモ○
占いCO カモ●
みたいな感じで○持ってる、個人的にはそっちのが張りやすくて。」
高木社長 「まだまだ精進が足りないな!もっと積極的にやっていこう!」
金糸雀 「マジデー?>ゆっきー」
金糸雀 「カナは●◯で用意してるかしらー。

なんか知らないけど◯●より削りやすいのよね」
高木社長 「そうだな、●が出たら出たで霊能COでも良かったからなぁ」
輿水幸子 「……ボクは気持ち悪いと思います>カモリア」
金糸雀 「人狼生活5ヶ月とちょっと。
これだけ凹んだのは初めてかしら……」
泉こなた 「後は速度かなぁ。
もうちょい様子見しても良かったかもね>社長」
高木社長 「霊能が生きていたからねぇ・・・
というか隣占いなのだから、結果○●で用意しておいても
良かったのかもしれんね、まぁ今日は○●でぶらされたがw」
金糸雀 「水銀燈お疲れかしらーー!
いくらでも土下座するかしらぁぁー!」
真紅 「初手●もらった経験なんてあまり記憶にないから
その辺りは今回で補うって感じなのだわー」
泉こなた 「騙りとか思わなきゃ良いんだよ。
真のつもりで発言してれば良い。
けど私がいおりんとか使って騙ると自信満々すぎて吊られる。」
金糸雀 「カワイイジャナイ?>ゆっきー」
水銀燈 「                                      _ _
                                 _,x≦//////./
                 _ _            ////////////
                  r≦/////////\       .////////////
                  ∨////////////\   /////////>‘
                 ∨≧x//////////.\.//////>‘
                 ∨///≧x/////////≧/>‘
                ∨////∧ ̄ ̄ ̄/¨:/
                  \////∧r―v//∧、_
                   ></∧彡///≧≠≧x
                  / _r//.>‘艾厂      \
                    /  { /,rク              \
                /  〈〃}                 ‘,
                ,′  /′    i  i       | |     . 
                   {      |  |      Ⅳ|     |
                  |    |     从 i| ,     /,.イ /   八
                  |    li     Ⅳ.ヾ ∨}.i| ./{;刈 / / /
                 八  .人     i|,≦弐ミ八ト./ ¨ j//|〃  _
                ./   / i|\  `.ゞ=孑    、 / /∧  / ノ
               /   / /   | |≧―≧   _ , /jl /|' . }/./_
            /   //   | |   \¨ __― ^∨./ .li//   ‐ ―≧ァ  じゃ、皆お疲れ様ぁ。
              /  / ヾ、_ i| 八  \. \:::::::} {_Ⅳ i|,′  =‐斥'ァ  千早は村建てお疲れ様、集まってくれた皆には感謝しといてあげるわぁ。
             ./ /__//≧/   \ }:≧xヽ:ノコ `ヾ ./ ゞ‐≦ ̄ ̄  次の公演でも宜しくねぇ?モチロン、主演は私ですけどね ……ふふ。
              /   >///.{    } i|ヾ/:::|ノ     Y    o/
          ./   ,ィ彡≦/.∧     |ノ    \    ∨_  |
       /   / ,|/ |i {ヾ{∧   ∧       ‘,   .} ./ ヾ
      /   / ,ノ|―.|八ーン     .       . _ r‐j/
    /   />‘////.∧ {///∧   ',   ,r‐vァ }///
   /   / ./ ̄`<////.\///∧    ∨Y≦//.∧シ′
  /   /|  /      \////////∧    ∨/////
. /    /| i |i〃  __  ∨////////}   ‘  ¨
..{    / l/ |/|       `ヾ</////|     |
. |i  ./ i| || |            \≦  |     |
 ゞ./ .八 i|八           \  :.   i|、
  {    ヾ. ヽ.              \r|    |∧
  乂_ノ  \‘.,            ヾ|    ト、.|
            \           乂ゞー彡| l
                       〉  ._ノ| |
               `<       /ゞ≦彡' .|
                      ヽ    /    八 l
                     `Y        } .|
                     Ⅵ // / | ,イ |
                     ハ | l |, ゞ.|. |
泉こなた 「っていうか、初手で●貰ったら即座にCCOできる準備は大抵してる私。
即座なら身内切りCCOを疑わせられれば良いなーくらいの気持ちで。」
金糸雀 「騙りは楽しいぞー>社長
気負うと真占い以上のプレッシャーだからな、気楽に逝くのも手だ」
高木社長 「騙りの発言に関してはログを色々漁ってみるか・・・
アドバイス有り難う!>こなた君」
真紅 「あれなのよねー 村人=自分の戦いができるヒャッホウ!なのよね
頑張れないのは問題だけど、慣れてないのも事実なのよね>こなた」
水銀燈 「ヘタに●をブチ当ててしまうよりは、○を連打するぐらいでちょうどいいわぁ。>社長」
金糸雀 「もう、うっかりしねーかしら!(多分
お疲れフォイかしらー>ふぉいふぉい」
親衛隊 「今回の村の結論、貧乳はやっぱりダメでいいんじゃネ
GMは村建て感謝だよ。お疲れ様でした。」
真紅 「ま、あれなのだわ 『村として戦う様は、とても美しかったのだわ』>水銀燈
高木社長 「ふむ・・・騙りも中々難しいねぇ・・・
占う位置は・・・真ならば良かったのだがなぁ」
輿水幸子 「どちらにしても奇怪な生物ですね…>カモリア」
マルフォイ 「鍋としての貫禄が…!
でも次やったら鍋枠から萌枠にチェンジさせるから覚悟するフォイ(きりっ>金糸雀

それでは村建て同村感謝
お疲れ様フォーイwwwww
因果の交叉路でまたあおうフォイ!」
真紅 「結局のところ、初手●吊らない理由が基本的にないっていうことね
この前のは例外的なものね>金糸雀」
泉こなた 「私もわりと最近そんな感じだなぁ>真紅
一緒にがんばろうぜー」
金糸雀 「カモリア>ゆっきー」
真紅 「というか人外だと腑抜けてしまうわねー いけないのだわー」
水銀燈 「そうね……。>真紅」
金糸雀 「あー、でもそれだとやっぱり真紅は吊られちゃうかしら>真紅」
泉こなた 「後は初日に噛まれ警戒してなかったのもあるかな。
だからわりと狼目で見られてたのもあるんだろうし>社長」
真紅 「ま、あれね 次は村人同士がんばりましょう?>水銀燈」
一方通行 「ンじゃァな、引き分けサンキュゥ!」
輿水幸子 「…カモナリア?」
高木社長 「成る程、んー騙りだとやはり何を言おうか悩むね>こなた君」
金糸雀 「              _ ,.. , _
            ,. '´:::.::;:::::;::;:`ヽ,          ちなみに今日の遺言かしらー
           /;::.;::;;;;;rr‐,:::.::;:::;,::!          
           j,',',':;'::::.:`゙´'':;;;;;;r、;ト、         
            !,',',';';';::;::;,;::::..::;:;:.! .r、ヽ、       
           ,i,´:;';','::';;::::;:::::;::..ノ、:`′:.丶、     
           l:,'::,':::.::;:`;:ー‐ァ'´丶、_ :::::::::ヽ     
           _!,','::;:::;::;::::...:::;j   ` ー一'
          fニ今,、::;::::. r会ュ
         「{三-'r-`Tブ了三}
         ノj=イ! 7∧_〉=_ァヘ
        /  { |!' /∧マj=7    !
        1   〉Yイ_o} |_ノ    ト、
        }-' フ }__r、`〉{     i ヽ
        レ'  r、 ´ 〉   _んく
       /  , イ- ト、 } ー /´    \
     . /  /j  /`∨-ー〈       ヽ
     / , イ-'´  /  /    ヽ      |
     /イー'   / //     トニー-、  !
    く7′   ,ムヘ /    |  !\^´ ム\
    /    < ! \_  j _」- > `\\
    〈     /イィ  ̄`ー二ニ--一ゝ   ー-ゝ
    \   {r   ∨Mヘ/ヽヘ!ヽ!-'`二{Y}-=≠====-r、_
      ヽ、 ヾ=彳 ̄ヽ-'ー'< ̄ ̄}i二ニ{ハ}-========┴'´
    r一-→   r--ヽ__     r二ヽ
    `>´ィ    `ァ   /  r、 、__ヽ ̄
     ケァ' !__ト、 f-ヽ  (_ノ1 /{ ヽj マ
      /    Y       `レヘ   }、
      ト{ニ[]ニ}!         {ニ[]ニ}イ
     ハ\/イ            ト、__/.ハ
     ハニ-ヘヽj         j >__く ハ
     ! ヽー-'ヽ!        /ヽ--' ^  !
     ヽ     }       〈      j
      \___/        ヽー--一'」」
真紅 「まぁ、あれね 大体『対抗潜っててもいいんじゃね説』>金糸雀
朝ぐらいゆっくりしたいのだわだわ>イッツー」
雛苺 「それじゃかえるのよー。」
マルフォイ 「でも一応それでこの結果は回避できたからうん、残念フォイ。
でもありがとーふぉいー>水銀燈」
泉こなた 「というか、あの発言自体いらないよ。
社長視点では投票しない理由は十分あるからさ>社長」
水銀燈 「少なくとも私は悲しかったからいいのよ……。>真紅」
金糸雀 「ニャル子おつかれさまー
ほんとーにすまなかったかしらー」
我那覇響 「別にかけてもいいんだよ。この状況だったらさ。
水銀燈が考えていた最悪は、結局吊りが減ることだ。」
金糸雀 「某鍋ってクマじゃないですかーーーー!>フォフォイのフォイ」
一方通行 「速度だァ! 速度が足りねェ!>真紅」
高木社長 「お疲れ様だ>ニャル子君」
泉こなた 「CCO=人外COの風潮なら身内切りCCOをすれば良い(キリッ」
高木社長 「ちょっと添削をお願いしてもいいかな?>こなた君」
ニャル子 「とりあえず私は落ちましょうか。お疲れ様ですよー」
一方通行 「まァ用意しとけとか言っといて↓も●見てから作ったンだけどな……」
マルフォイ 「鍋の具材になるものは萌枠への適正も持ってるって某鍋も持ってたフォイ!>真紅

遠慮することはないフォイ!
しかしここまで発展するとは…>金糸雀」
金糸雀 「れ、霊能CO!! とさえ言ってれば、
少なくともカナの信頼は一気に並み程度になりそうかしら>真紅」
真紅 「というかまぁ、CCO=人外COの風潮でそれやるのもねーって話でもあるのよ」
泉こなた 「社長視点だと9割くらい人外の●特攻だよね。1割で身内切りがあるけど。
……いずれにしても人外の●なのは間違いないから言葉の問題。」
一方通行 「http://takanegm.com/old_log.php?room_no=68&reverse_log=on&heaven_talk=on

信用なしのカウンタも占い2ならどんとこいやで…の図」
ニャル子 「>高木社長
悩ませることはできますね。確実に。」
真紅 「いやーカウンターとか、仕込む技量ないのだわっ(キリッ>イッツー」
高木社長 「ふむふむ」
金糸雀 「真紅はまじすまねーかしらwwww
水銀燈と真紅の二択だったかしらwwww」
水銀燈 「だから問題はないわよぉ?>マルフォイ
結果こうなってしまっただけ。ま、悪くないんじゃない?
私も言う「だけ」だったしぃ。」
一方通行 「……まァ初日ぐらいカウンタ用意しとけ>真紅」
泉こなた 「とりあえず社長の一番のミスはこれじゃないかな
◇高木社長(25)  「ふむ、昨日は真紅に投票しなかったのは
彼女が確かに私の灰ではあるが、人外の●特攻も
考えられるのでね、私は残念ながら投票を外されて貰ったよ」」
高木社長 「●出した場所だが」
高木社長 「ふーむ、今回のみたいな信頼が無かった場合、むしろ●を出した方が吊られないのかな?>一方通行」
雛苺 「そりゃ時間ギリギリで指定も食らうってもんなのよー>一方通行」
真紅 「かっこつけてたらいの一番に尻に銃弾くらったのだけれども>いっつー」
金糸雀 「なんかすげえ真で見られてものっすごい気楽に出来たのはあったかしらー」
水銀燈 「別にチビカナが真でなくても「シェゾは狼だろう」と思ったから残しただけよぉ。
少なくとも私は、ね。後の皆は知らないわぁ……。>ニャル子
一方通行 「だから適当にやりゃいいンだよ、きばンのは俺らグレーの狼だけだ。くけっ」
金糸雀 「真が初手●引いて、次の日霊能とラインが繋がったら、
狂人は●を誤爆ぶちあててラインつなげるしかねーんじゃねーかしら実際」
マルフォイ 「あそこで2W発見ーといくのは普通真以外はできない事考えたらそれでよかったかもフォイ
すまんフォイ>響・金糸雀

吊られるにしてもフォイとこなたのランで残った方は吊らない方針をやるべきだったようなフォイ。少なくとも翌日は。>水銀燈」
ニャル子 「>水銀燈さん
保険も何も金糸雀さん真前提の進行な気が凄くする系邪神。」
我那覇響 「まーちょっとだけ自分占われるのもびっくりだったのはないしょだけどな。」
一方通行 「2の偽占い信用なンていらねェよ、
信用勝負っつーけどな、アレ両偽に見せるもンだからよ。
どォやっても偽は真にゃ勝てねェの」
水銀燈 「「シェゾ狼じゃなかった時の保険」ぐらいのつもりだったんでしょう、多分ねぇ?>名状しがたき」
泉こなた 「位置に寄るかな。マルフォイは幸子の日に吊れなきゃ占い処理で良いとこ。
占いが噛まれたら別だけど。」
一方通行 「悪ィが俺なら共有→共有→霊能だぜェ? 覚えときな、くけっ>雛苺」
高木社長 「初手●からの信頼のとり方は中々難しいものがあるねぇ・・・
まぁ狂人占いは楽しかったよ!」
高槻やよい 「柱発言は残せないんです・・・さすがに>響さん」
我那覇響 「ドヤ顔されたけどなんかすごい狂人がいそうで実際いるならイッツーくらいしかいない気がして○だけどよし吊ろうと心に決めてたとかそんなことはないんだぞ、か、勘違いしないでほしいんだぞ……>いっつー」
真紅 「そいつ鍋のグザイでしょ>○フォイ」
雛苺 「よくよく考えたらあの状態で初手ヒナ噛みなんてやらかすのイッツーしかいねーのよ…」
金糸雀 「ヤメテェェーー! カナは鍋枠で十分かしらぁぁーーー!!>ふぉいふぉい」
如月千早 「私は天に両偽を祈るだけでしたね・・・」
泉こなた 「残念だけど、カナリヤの魂は……既に鍋枠なんだ……>マルフォイ」
金糸雀 「フォイフォイ吊らないで社長吊りだったフォイ……>まるふぉいふぉい」
マルフォイ 「金糸雀金糸雀
これから萌枠として活動する気ないフォイ?>金糸雀」
ニャル子 「社長の真を見ないのに残していたのが響いた、というのが結論になるんでしょうかね。んーむ。」
高木社長 「銃殺が出なければ、狼COでカナリア君告発とか暴れる予定だったのだがね」
我那覇響 「あと、明らかにマルフォイ吊りが余計だった。
そういうことだよな?社長切るならあそこで切ってよかったんだ。」
高槻やよい 「普通にびっくりしました・・・>すいぎんとーさん」
一方通行 「いいンだよ2の占いなンてほっときゃよ、関係ねェ関係ねェ」
水銀燈 「別に吊られるのはいいコトだからいいんだぁ……。>マルフォイ」
泉こなた 「ああそだね。その内訳でも同じ結果になる。>銀ちゃん
結局社長の削りミスとしか。」
我那覇響 「ま、こなたを残してればこんなことにはならないもんな。
それはもう、同意するしかないぞ>水銀燈」
マルフォイ 「真狼と見てたから色々、大分今回甘いフォイ」
シェゾ 「だって俺は占い処理してグレラン持ち込んで霊能使って身内見せて切り抜ける以外にできないんだもん、くすんくすん」
真紅 「だーわわーだーわわーだーわわーわわーだわっ?」
水銀燈 「たとえば社長狼、イッツー潜狂、シェゾ狼でちひゃー呪殺ならこの結果になるのだから。>やよい

うっかりじゃなくて全員の投票が原因ねぇ?」
一方通行 「グレーで俺以外が狼じゃマジで勝ち目ねーからな(ドヤァ>響」
我那覇響 「自分はそーだけどな>親衛隊」
泉こなた 「どうやったって私吊れる未来しか見えなかったけどねぇ>銀ちゃん
千早人外に見てなかったし」
高木社長 「中々難しいね、後は死体無しが出てしまったので
余計に動きづらくなってしまった感じかな!>響君」
金糸雀 「今日の村はもう、一生涯忘れる事はねーかしら」
雛苺 「困ったら吊ればいいのよー。」
高槻やよい 「す、すごいうっかりですね・・・ど、どんまいです」
我那覇響 「むしろ2-1の前潜伏があるときに人外目あるんならそこでしょうとか
夜にひそやかにおもってたとかそ、そんなんは赤ペン先生しかいってないんだぞ?>イッツー」
一方通行 「ンだンだ、むしろ狼からしたらよ、初日に1匹ぐらい減ってくンねェとやる気になンねェンだよ
だから初日●なンざ笑えよ、ベジータ」
金糸雀 「一番申し訳ねーのはこなただな。
本来なら●吊りだったはず。申し訳ねえぇ」
水銀燈 「最後にアナタが吊られたのはむしろ狼の狙い通りよぉ……。>こなた」
親衛隊 「>響 横から失礼、狂人の●出しで一番勝率高いのが3日目でしたよね?」
真紅 「まぁ、落ち着きなさいな 結果は出してたんだし
ミスは気を付けれる 痛いなら、忘れる心配もないのだわ>金糸雀」
我那覇響 「だからどーした?でいいんさ。
だったらさっさと吊られるのも狂人のしごとだぞ?
残るのもそりゃ、仕事かもだけどな?」
泉こなた 「いやまー、私も楽ゲーとか思って適当になっちゃったのはかなーり。
ともあれ、どっちにしてもあそこ私吊れるだろうけど。」
マルフォイ 「マルフォイ は 鴨 を鍋に放り込みました」
金糸雀 「真に申し訳なく>千早様」
一方通行 「高木はなンも間違っちゃいねェし、俺のミスだよ全部。
最後は俺のやさすィ心にロリが絆されただけだろォ?」
水銀燈 「別に謝る必要なんてないわよぉ?
「潜狂が居て吊りが減れば6で引き分けになる」、それだけよぉ。>カナ」
我那覇響 「いや……なんか自分もそれでいい気がしたんだけどな>水銀燈
そのあたり、自分もまだ弱いな。ごめん。」
高木社長 「うむ、正直初手●の占いが居ると発言が固まってしまうな!>響君」
金糸雀 「本当にね……>ニャル子

こりゃマジで泣きてぇかしら……
人狼初めて最大のうっかりかしら……」
シェゾ 「17前後の構成は経験が浅過ぎていかん
●みて思考停止する」
高木社長 「まぁ時として沈黙は金だね!ああいう時は黙っているに限るね!」
如月千早 「仕方ないですよね、次回から気をつけましょう>金糸雀さん」
金糸雀 「言葉が出てこねえかしら

マジでごめんとしか言えねーかしら うわーん」
マルフォイ 「割とフォイがこなたとのラン言わないっていうか完灰見落としてたのが。
すまんフォイ>村

狼3結果だすのはよほどじゃなく真だろうし一方通行orシェゾ吊りでもよかったかもしれない。
うん、間違いって怖いふぉい!」
我那覇響 「社長はひっぱりすぎだな。
正直、●をそんなにだしたいなら、出すのは3日目だぞ?」
真紅 「結果オーライって奴なのだわ>高木」
水銀燈 「ま、あンたらしくていいんじゃなぁい?>チビカナ

残すのはシェゾだけでいいのよ、響。」
一方通行 「ンなオカルトねェンだよ、こンなもン共有噛み潰して人柱阻止して狩人候補すりつぶして詰みギリギリで噛む。
そンだけだよ>シェゾ」
高槻やよい 「なんですかこの展開・・・!」
ニャル子 「>金糸雀さん
結果の確認は念入りにやりましょう。
私は霊結果は3回くらい見直してます。」
親衛隊 「金糸雀はいいRPだったね!」
シェゾ 「霊と狐が初手見てたところねぇ」
金糸雀 「ァーーー>こなた」
高木社長 「いやすまなかったね、吊られるタイミングと●出しのタイミングが掴めなかったよ>狼勢」
金糸雀 「すげえ泣きてぇかしらコレ」
泉こなた 「泉こなた は 鴨 を鍋に放り込みました」
水銀燈 「お疲れ様よぉ?」
輿水幸子 「まったく、フラグに吊られてボクを吊るからこんなことになるんですよ!」
真紅 「お疲れ様 狂人 よく頑張ってくれたのだわ
仲間二人はお疲れ様 ごめんなさいね?」
我那覇響 「はい、おつかれさん、だぞ。
まぁだいたいそれで問題ないんじゃないか、って感じだったな。」
雛苺 「金糸雀らしい結果になったのよー」
ニャル子 「お疲れ様でしたー。」
親衛隊 「お疲れさまだよ」
高木社長 「はっはっは!お疲れ様だ!」
シェゾ 「レーダーししたがっておけばまだ何とかなったなぁ」
如月千早 「奇跡の引き分けに感謝します」
一方通行 「               _,. -―――/⌒ヽ
               //    //  / ̄`ヽ
             // / /// | /_,.'二二 \
 __ト、ト、 ト、    〃// / / //  / // ̄_>ヽ
_>―ミ、\\ヾヽV乂ノ /  レ' ./// //_二彡ハ
Z ̄ ̄`ヾ  \  \\<   トV // イ// //,.イ 「片腹大激痛ゥ」
三二          ヾト、\∧{/,イ ! .乂,ィ千イ / |
∠二 _三二≧ミ、     V〃// ∧/ {r⊥//∧!
≧彳「\_,.. ――/三ミ、   彡' / // _   r'イ
 彡' ̄\\ //l 「   {   ミ/イ / {┴ 'T′i!
  \   / /  | |  〃从 `ミ >‐'´ / / | /||
    V 〃    /// / 仆7´7 /!ハ{ ノ/ ヽ
  /   ||   / ̄_/i!  从ミ、/  {{ 〃
/   | }} / ̄    》 /∧ミ
     |〃イV/    // /{{り
 ヽ__〉  /∧   // /
、   ヽ // ヽ  《 /
ハ    V      V
 !    ヽ   \ !
 ヽ、    }ヽ    || ヽ
ヽ_」_  〃  }}\,.リ ノ
 トト「 ̄《  〃≪ ̄`ヽ
 | \_≫'=ミ、   ∧
 |    ||     \\ ∧
 |  __》      \ ∧
 | __二≧_____{ 》
 Y ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄二二]ト、!
 ヽ. ̄「 ̄ ̄ ̄ ̄\\ ∧
   `┼         \\ \
     V二>、     \\ \
     |こ二フ \    \\ \」
金糸雀 「皆さん、真に申し訳ない!」
輿水幸子 「お疲れ様でした…」
親衛隊 「普通村じゃなくて、アブノーマルな村だったんだよ!」
泉こなた 「見えてて削れる人外残したのが敗因というか、
ほぼ負けみたいなもんだしねぇ、これじゃ。」
ゲーム終了:2012/07/05 (Thu) 00:14:58