【劇場679】劇場公演 火曜の部レイトショー!村 [956番地]
~ススメ☆オトメ~jewel parade~~
8 日目(生存者 3 人)
icon GM
 (dummy_boy)
[狩人]
(死亡)
icon 渋谷凛
 (姉崎◆
iHLHGlkV5Y)
[村人]
(死亡)
icon 森久保乃々
 (もかまたり◆
1fBR9J/x5I)
[霊能者]
(死亡)
icon
 (無人◆
6XLsuav3kPSF)
[占い師]
(生存中)
icon 依田芳乃
 (有栖酸◆
ARSSNPh686)
[共有者]
(死亡)
icon 黒谷ヤマメ
 (風精◆
OxzmyXRC1s)
[村人]
(死亡)
icon
 (U_Q◆
Iitcy9F0l2)
[狂人]
(死亡)
icon ルナール
 (cascade◆
qFi/JlgvP6)
[村人]
(死亡)
icon
 (黒川◆
RCy89aEpwv.U)
[人狼]
(死亡)
icon 紫吹蘭
 (伊吹疾風◆
1qfrROV/6o)
[人狼]
(死亡)
icon 棟方愛海
 (ykk33kyy◆
FezOBPmgaqTr)
[村人]
(生存中)
icon 多田李衣菜
 (◆
ef394join2)
[人狼]
(死亡)
icon 暁美ほむら
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[村人]
(生存中)
icon キバヤシ
 (レッドヘアー◆
m6iQRgerAg)
[妖狐]
(死亡)
icon いかづち
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[共有者]
(死亡)
icon 緒方智絵里
 (珠◆
NQJi97TdkA)
[村人]
(死亡)
icon 川内
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[村人]
(死亡)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
いかづち 「ちゃんと(占い理由以外の)発言は見ていたので、許せ


 | 彡
 |
 |    ※なお3行以上の発言が読めない奇病にかかっている模様
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |」
いかづち 「|
 | ̄ ̄\
 |    「 \
 |    (●)
 |       |   今回、(3日目以降は)占い理由を読んでないです
 |     __´ノ
 |    `ー    いちごパスタのレシピを書かれても気付かないレベル
 |       }
 |     ノ    だって二人とも、占い先が超妥当だったし……
 |    ヽ
(⌒ー─' )」
いかづち 「 |
 | ̄ ̄\
 |  「   \
 | ( ●)(●)
 |    | |      大事なこと言い忘れてた
 |   __´_ノ
 |   `ー'´}
 |      }
 |     ノ
 |    ヽ
(⌒ー─' )」
棟方愛海 「                      . -─‐-- . .
                  ,. . :'"´: : : : : : : : : : ``ヽ_.r‐==.、
                 , . :ァ./: : : : : ; : : : : : : : : : : : 、(.{ : ',:';ヾヾi
            , :';r/': : : : : : : /: : : :/: : : : : : : : :ヾ'、: :'; '; '; }
             { ;':!/: : : : : ; : :〃: : : ハ : iヾ: : : : : : :ヾミ≒彡′    生ぬるいスキンシップじゃ、もー足りないんだよー!
                ‘、ソ : : : : : ;i: ;/i: : : : :i '; `i-'、:_'; : : : : :V: 爪
                i: ;イ: :i: :,ム':,' .!: ハ: : i ヾ! .ヾ:';、: : i; '; '; i:i:ヘ              アオォーーンッ♪
                 {/ {: :i: 1 V  V ヾ: {  三三ヾヾ: i: ;N:i:i: : ヘ
              { '; :{: ;'.r彡′  ヾ!  〃〃〃 V:イ/; j : : ',:ヽ、    
                 ,ゞ:V ''"                 イ: !ク'~, ト: : ',`ヾ、
    r 、         , : :y:'〃〃  _    '"´vヽ   i: :i   ',': }: 、} / ,' , イ    お疲れさま!お山と皆に感謝!
  r 、ヽ丶  , ^i    ./: : ;':ハ{  ., '´        )  .!: :!_ ィ: : ハ:!`' ゙'´.ム ァ
 r‐- 、`  ヽ{ i    ,' ;イ:i: i::::〉、 ‘、         ' ヽ j: : !::!:ハ: ;' {j、     .∠_
 `>    , ヘ、 .i:/.!:i: i::/, '^丶.丶      . - '`彡;ハ: :';:!;._}ムム `丶、 /
 ‘ー‐ァ ' ´  /¨i {′!j: レ.,':::::/_`三--‐ 二  ,'::;ハ : v.rイ -‐`丶、 /
    ヽ、/'"´  !   ゙'; i ‘、:;' ',  r┤γ三;   )!/ .'; : ';′     ヾ
「そ、それじゃあそろそろ。
お疲れ様、またよろしく!」
依田芳乃
   r--- , ()()
.    ̄〈く       _n_,、
  ,ヘ   )} fj.   └i rヘ〉  r----------- 、
  ヽ_7 (_ノ    (才P_)   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

              な の で し て ー


      ー‐、    ̄〉.    ノ
         `ー、  ` 、  〈
           \     {
               ___
           .   ´     \
.         / ,.    ̄ ̄ ̄\  、_       , -、__
         / __/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_  ′  ∨  _  ---=ニ--- _
        ー 、`ー―― ¨    ,  「` 〈/:./: : : : : : : : : ` .
           \    __  イ     |': : /|: : :.λ: : :'.: : :′:.,
            `¨¨¨’,       ノ  ー〈 ー ′、: :八 : i| : ′    それではこれにてー
                 `  __ イ.  ノ  ト、  三三.|ー‐{: |:|
                    `ー―≦__  ハ′   .′: :i| :j{     この村にて見えた縁に感謝の調べをー
                        7ヘ:.7‐ | {   /: : : 从 i|
                         // /|  '. フ: : :,:/,: :/|`
.                       //. / ム  `¨¨¨|:i|: : : : :|
                       /: /`¨ 7   `¨¨〈. 八: :|:八:.:,
.                     /: / : : /       ∨}:从:|: : ト、′
                     ′′: /.        ハ : 、|: : | ’,
.                     |{ | /      /. { : : : '. : |  i|
.                     |i/   i|.   /   ∨: : : Y   i|
                    /⌒{.    /     ∨: : i|.  ′
                    .    、. /     , ―〉7八
.                    ,   ´ ¨   __..。s升{_ノ
.                     ′ |       \   \
.                    ノ _」         `  _ |」
棟方愛海 「逆境だああああ!!!(手をわきわき)」
「目だけは濁らせてなるものかぁ・・・!
今まで何度逆境やったと思ってるんだぁ・・・!(ぷるぷる」
依田芳乃 「最終日までこのお二人の相撲を見ていたいのでしてー(あぶれた一人吊りー)」
棟方愛海 「なるほど…!残っても100%最後に真切られるんじゃ?って占い師は戦えないよね…」
いかづち 「あとが宜しいようで


あ、最初に切るのは「コイツはもう戦えないな」って占い師よ>依田
戦える2人を戦わせればいいだろ」
棟方愛海 「物理…!?」
いかづち


      人          |    __   │ _____    ____
    /  \       -─┴─-│  /    │    |   |         /
   /     \     |  /   .|  /    |__ │  |        /
 / -─┬─- \  _____│ <    ̄|    │  │     ∠__
       .|        ___  |  \  .│  |  |  │    /     \
   .──┼──    |   | │   |  │  │ /  │   '        )
       .|        |   |  | \/     ̄ ̄/ \/      ( ̄\_/
 .───┴───    ̄ ̄ .│        /            ̄ ̄
                                  /\___/ヽ
    (.`ヽ(`> 、                      /''''''   ''''''::::::\
     `'<`ゝr'フ\                 +  |(●),   、(●)、.:| +
  ⊂コ二Lフ^´  ノ, /⌒)                  |  ,,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|
  ⊂l二L7_ / -ゝ-')´                + |   `-=ニ=- ' .:::::::| +
       \_  、__,.イ\           +     \   `ニニ´  .::::/    +
        (T__ノ   Tヽ        , -r'⌒! ̄ `":::7ヽ.`- 、    /
         ヽ¬.   / ノ`ー-、ヘ<ー1´|  ヽ | :::::::::::::ト、 \ (  ./ヽ
          \l__,./       i l.ヽ! |   .| ::::::::::::::l ヽ   `7ー.、‐'´ |\-、
 . ______________________________ .__
 │一│一│一│二│三│四│五│六│七│八│九│九│九│撥│撥││撥│
  . ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄   ̄ ̄
           一      刀       両        断
  .______________________________  __
 │萬│萬│萬│萬│萬│萬│萬│萬│萬│萬│萬│萬│萬│ ..│. ││ ..│」
「それ白以外切る場所あるの・・・?>雷」
「うん、ほんとそんな感じ・・・>智絵里
ひどい!>いかづち」
依田芳乃 「シラを切りつる白切りでしてー」
いかづち 「役職者を助ける必要はないさ。自分で助かるんだからな」
いかづち 「>依田

   /___    _/         ___    __    /\
  /|    |     / ̄ ̄  ._|_  ./   |     /     /
   | □ │     \/     |   ./   .|     ヽ、    .|
   |   ヽ|     /\     ..|_ /  ..\/   O_/     .o
            └──
                               /\___/ヽ
                             /''''''   '''''':::::\(   ) ノ
                          +  |(●),   、(●)、.:( ( ) +
.                             |   ,,/⌒ヽー、 .:::ノ )
.                           + | ,.-'   ヽ 〉、ヽ== ノ
                       +     / __⌒〉ノ./ユ`J’/    +
                         / ̄ /  /  ̄´iノ、  ./|  .
.                        レイ   ./ト、 \ (  ./ヽ
                       (    _ノl ヽ   `7ー.、‐'´ |\-、
.   ______________________  ____
  |一|九│一│九│一│九│  │  │  │  │  ││  │  ├──┐
  |萬|萬│索│索│筒│筒│東│南│西│發│中|│  │  │    |
  └─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘└―┴─┴──┘」
緒方智絵里 「それでは、私はこの辺で、お疲れ様でした」
緒方智絵里 「このいかづ夫さん…ひどい」
棟方愛海 「見守るだけじゃなくてわきわきしたい!」
緒方智絵里 「共有は、胃が痛いけど疑われないから
純粋に状況を分析してくみたてられるたりして楽しいかも>凛ちゃん」
いかづち 「(拾わず、ただ見守るだけのスタイル)」
依田芳乃 「占い3で誰を最初に切るかというのが私の共有者で最も心震える瞬間でしてー」
いかづち 「◇暁 「今日の私の気分、どんどん雨に降られた野良子犬の気分になってったんだけど」
◇暁 「狼も狐もかすりもしないってどういうことなのよキバヤシぃ!」


        / ̄ ̄\
      /   「  \
      |   ( ●)(●)
      |      | |
      |     __´_ノ    ●REC
     |     `ー'´}
     ヽ        }
      ヽ     ノ
  ┌―rrr--n   ヘ
  | |:l1| (()    ヽ
  └―|`├┘     |
     ノ `'ソ         |
   /´  /          |」
緒方智絵里 「それでも、あれだね…拾う人がいてハッピーエンドだったんじゃないかな?>暁ちゃん」
依田芳乃 「失せもの探しならお任せをー(即死体)」
棟方愛海 「楽しめるって嬉しいことだよね!」
渋谷凛 「共有は昨日やったとき、楽しかったな」
「狼も狐もかすりもしないってどういうことなのよキバヤシぃ!」
「今日の私の気分、どんどん雨に降られた野良子犬の気分になってったんだけど」
棟方愛海 「胃が…!胃がわきわきする…!」
「えーとなんというか」
緒方智絵里 「胃薬飲みましょう>いかづちちゃん」
いかづち 「俺の胃は傷まないから(問題発言)」
緒方智絵里 「うーん、私は途中で…RPが…w>もかさん」
森久保乃々 「おつかれさまですけど
今日も絡んでくれて嬉しかったですけど>凛さん」
棟方愛海 「最終日に決め打ち伸ばしたら高確率で負けるんじゃ?って時は決め打ち一手早めるのもあり…かも?」
緒方智絵里 「私の胃が死んじゃいます…」
依田芳乃 「共有者は添えるだけでしてー」
森久保乃々 「褒められると恥ずかしいんですけど…
緒方さんの可愛さにはかなわないですけど、ありがとうなのです>緒方さん」
いかづち 「最終日メンバー:緒方、多田、キバヤシ、あと誰か

緒方vs多田、ファイッ」
緒方智絵里 「そうですね、私も共有になったらそれを心掛けてます>いかづちちゃんと思ったけど白長饅頭さん」
渋谷凛 「おつかれさまー>ののちゃん」
渋谷凛 「まあ、あんま難しくかんがえないほうがいいね
緒方智絵里 「でもいいじゃないかな?乃々ちゃんも可愛いですから>乃々ちゃん」
いかづち 「共有者の仕事は勝つことじゃなくて、最終日へ運ぶこと

決め打ちをして勝てたらそれはいいけれど
決め打ちをしないで最終日行けるのなら、そうするさ
今回も最終日の形は決めていたしな」
緒方智絵里 「おやすみー>乃々ちゃん」
森久保乃々 「もったいなかったかもですけど>緒方さん」
棟方愛海 「それはまぎれもなくヤツさー!」
森久保乃々 「そろそろ本当に森に帰らないと
おやすみなさいですけど」
緒方智絵里 「…カオスかな?>乃々ちゃん」
依田芳乃 「真剣になっちゃいけないでしてー
その方が上手く行くってコブラ殿も仰っております故ー」
森久保乃々 「ここに絵理さんがいたらもっとすごいことになってたかもですけど」
「まあメンバーの雰囲気次第でもあるからそもそも偶然が重なってただけかもだけど、
票はもらうけど吊れないあたりが一番占い噛みから遠ざかるんだよねー」
いかづち 「棟方……無茶しやがって……」
依田芳乃 「……神道の発展には犠牲は付きものでしてー」
緒方智絵里 「うーん、そうですね
その時に遭遇してみてですね>いかづ夫さん」
「昔に比べて被投票管理がへたになった気はするなーと。」
棟方愛海 「ぐあああああ!<赤ずきんちゃん」
棟方愛海 「大も小も、良い物だからね!<乃々ちゃん」
依田芳乃 「ではこれより禊ぎの儀式を開始しましてー!(注連縄でぐるぐる篝火メラメラ)」
いかづち 「毎回、この3つを心がけると村人も楽しいものよ>渋谷

1を頑張れば2が達成しづらくなるし、2を頑張ると1と3が難しくなる
それが村人のノルマ」
「勝負だけは捨てなかった。
だって生きて終了してない限り勝ち目はあるもの」
森久保乃々 「山登りしたとき、山頂の形状にはこだわらないのですか?>棟方さん」
「まあ占われるってことは吊れる位置じゃないと思われてるともいえるけど。」
ルナール 「・・・お、おう・・・

・・・あと今更だけど、このRPは蘭子がいる時にやるべきだった(」
棟方愛海 「しゅわー……(浄化される音)<赤ずきんちゃん」
いかづち 「なので、役職者になったら不利でも諦めないで欲しいだろ。ちゃんと見るから
それは約束するだろ

(なお途中で死ぬ模様)」
渋谷凛 「なるほど、無駄だしね>いかづち」
いかづち 「緒方が進行役になった場合は、灰を見て考えればいいさ>緒方
同じルートを通るのも通らないのも、灰次第よ


ただ、役職はできるだけ平等に。そして出来る限りチャンスを与えるのが好みだな」
棟方愛海 「わきわきはいいものだよ!シチュエーションとしてシナリオに導入してもいいんだよ!<ルナール」
森久保乃々 「パンダの気持ちになるですよ>凛さん」
ルナール 「・・・生憎、私は百合専じゃないのよ・・・>愛海」
依田芳乃 「邪なる気をまといし愛海殿に祈りを捧げましてー
森に棲まいて人にふれ得ぬその寂しき心へも癒しの御手をー
その高き御身のお心を取り戻すがよいでしょー(なでなで)」
いかづち 「村人のノルマ第三条に抵触するな、残念賞>渋谷


~村人のノルマ~
1.グレランで死なない(人外が吊れないから)
2.真占い師に占われない(人外が占われないから)
3.4日以内に噛まれる(役職保護)」
紫吹蘭 「そろそろ眠いし、一足先に落ちるよ
村立て同村お疲れ様だ」
渋谷凛 「パンダになるってどういう風に考えればいいか迷うな……」
棟方愛海 「わきわき本は無いの?<ルナールちゃん」
ルナール 「・・・この辺の流れ、全部スケッチしてから帰ろう(」
いかづち 「貰っていいさ>渋谷
お前さんが●を貰っても、真占い師の灰ならそれは無駄じゃない
狩人でなければさらに良し

噛まれる村人は強い村人、●を貰う村人は偉い村人よ」
依田芳乃 「人は運命には逆らえませんからにー」
棟方愛海 「進行ミス提案どうどうとするの辛い……わきわきしよ……」
緒方智絵里 「吊り増えてないとそうなりそうですけど
今回吊り増えてるからというのもあったかも…
それにしても、私が同ルートでできない夫さん見たくできるかは…自信ないです>いか夫さん」
渋谷凛 「まあ、●もらってもっと強気に色々言うか。そもそも、もらうような立ち回りをしないように、かな」
いかづち 「誰がやっても、たぶん進行は同じよ
灰吊りのタイミングで狐と狼が吊れるか村が吊れるか、という程度」
棟方愛海 「                   , . -──‐-. .、
             , .--,/: : : : : : : : : : : :`>、,.-.、_
         ,'η,:'/: : : : : : : : : : ヽ:丿}-‐7:}:',
         ヾ:Y/ : : : i'; : : i: :i : : : ';`n'‐': /;ノ
            /:コ ;';-A:LVVヘ;'VヘA;';ノ:、ニ':く
         レ'´.!:i ','.-..、   ,.-- 、ト∠、/{:、ヘ
              /i/:,' |:::゚i   ' !:::゚i ',.!:irヽ}: '、V
           /: ィ: ト.'ー' ,   'ー' '│i彡': : :ヽ     …………
            ,': ;ィi ;ヘ ' ' 、  , ' ' 丿:i'; :'; : }:、:',
         i: ;' l:i;': ;'丶.  ̄   . イ: i: !:';ノ: :,': }ノ   
            ゙{ ヘ KY: :i: :i` i ´  .!:_V ノイ/: :/
            ヾ: ヽ;レ フ    ヽ,ヾ<}/
            ,r'{"´   {ニ、,.-、ニ7′   `>、
             ,'ゝ:',    '; ̄ ̄フ′    /:.;' ',
          i ヽ ヽ、 ヽ. /  , -‐'´,r-'′ ',
           i .V'`丶 ニニ大'~二_,.r一'´! ,r    i
            i、.!.       。|´       レ'   _,',」
いかづち 「16で霊能、14で霊能、12で渋谷。10で灰、8で灰。6で多田vs緒方だ」
依田芳乃 「               l  も  こ
\ ヽ、ヽ ヽ ヽ の     l  っ  う
  l l ヽ ヽ ヽ_,ゝ そっ    l  と   し
  ヽ゛_r ヽ ヽ_,ゝー     l   素  た
    ,.:-‐‐ー゛ゝメ,ッ:,,  l   敵  ら
   ,.':::::‘::::::’::::` ホヘ  l    だ
   ,':::::’:::::‘::::::’:::::゛i,゛  l     と
  ,':::‘::::::’::::‘:::::’::ノ   l   思
  ,'::::’:::‘::::’:::‘:::.,.'    l   い
  i、‘_;;;’;;‘;;;.-''´ーヽ _ l   ま
  Y:::::::::::~´::::::::::::::::::::~ヽ l   せ
  l::::::::::::::::,‐ー-、:::::::::::::::l l   ん
  ト、;;;;;;:::::~''ー'~::::::::::::::ノ l   か
∠ゝ  ^u;;;;:::::,,;;;;u~"~ノ \ ?
l l ~~ー--,.,.,   __,,ノ」
緒方智絵里 「な、なんでやねん<ちくわクローバー」
「一手足りないから決め打ちになっちゃうかな、そうなると・・・」
紫吹蘭 「少し目を話してるうちにAA合戦になってた時の私の顔ときたら」
いかづち 「お前さんが俺の立場なら、どうしていたか>緒方
それを考えてみるといいだろ、たぶん同じルートを通ると思うぜ?」
緒方智絵里 「狐が最後に残ってたのがよかったかも」
森久保乃々 「ちくわクローバーでしてー>緒方さん」
「いかじゃん!」
緒方智絵里 「吊り数増えてなかったら、どうなってたんだろう…」
「結果的に呪殺も●も出せなかったのが功を奏したのもこう・・・」
いかづち
                        ,. -- 、
                          ,. ´  \\
                     ,.  「   ヽ\\
                    ,. ´ /(●)(●) \\
                     /  /    |     \\
                   /  /     __`_     \\
                   /    /      `ー'´        \\
             く     / ,. -――――- 、 i      >
                   \ー‐/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\--‐/
                  `7.:.:.:./:∧:.|\:/|:∧:.ト、:.:.:.:.Y´
                  {ハ/N-z≦、  ,≧zリ-|∨ハ|
                   l|:.:.|Y fィハ    fィハ`Y:.:!:.:!
                    j|:.:.l 弋り    弋り |:.:|:.:|      イカ? それは違うでゲソ>暁
                     /:|:.:.|           |:.:|:.:|
                  /.:.:|:.:.|\   tーっ   /|:.:|:.:|
               /.:.:.:.|:.:.|:.|:.:`_t----r_'´:l:.:.!:.:!:.ハ
                  /.:.:__/|:.:.l/:.:,バL_ _」ハ.:!:.:|:.:lハ:∧
.                  /.:.:∧ |:.:.lーr=x、V,x=ォー|:.:|才:∧
                 /.:.:fア⌒|:.:.| {{∨::::lコ::::∨}} !:.:!ヽ〉:.∧
             /.:./::::::::::|:.:.| ド==イ'::::ド==イ |:.:|::::|ハ:.:∧
               /.:.:i::::::::::::::::|:.:.|  \:::}}:::::{{::/  !:.:!:::::\:.:.∧」
森久保乃々 「     __         _,        ,-‐、         iー-、
   /    `ヽ、    /´ / r '´l _/  ∟ -─、  、─┘ └─i
  /  ∧  ト、  \ /  l  l   l ヽ     __ ゝ ヽ_    __,.〉
  !   レ   〉 ヽ  l l    レi l   l 冫  厂 ,. -- 、、─┘  └‐、
  l       / /  / l   / l   l /   / <_  〉 ヽ_   _ヽ
   \   / /  /  `- '  /  / /   /     '-‐'  ,. -┘ └- 、、
     ヽ/ /_/         /  / ヽ   / /` -─¬、〈 ⊂!   ,、  /
                厶 '´    `‐'  ヽ、____〕 ヽ、__ノ `‐'」
いかづち 「多田の戦略も恐ろしかった
あの2連●はインパクトがあまりに強すぎただろ
狩人に●をぶつけたらアウトなのにそれをやってのける、とか

惜しむらくは、吊り数の増加。それが今回の分岐点だな」
緒方智絵里 「あ、乃々ちゃん、四葉のクローバーわすれないでねー」
棟方愛海 「ぐあああああ!」
依田芳乃 「ぼのれてましてー。ぶおおおーぶおおおおー」
緒方智絵里 「うーん、でも●もらいから情報いかせるのって
いか夫さんならではな気がします>いかづち夫さん」
依田芳乃 「手がべとべとになりましてー」
いかづち
                                 ) ち (
                    rnn、⌒\   <  ょ >
                    /゙7⌒^:::`ヾ.〉.:::::゛,  ) っ (
                 ハ _,イ:::::::ハ::::::ヽ:::::::ヽ ::::::.l. <  と >
                { V厶/|メ j八Xj:::::::::}::::::::::.l ) 待 (
                 '. ∨イ ┃  ┃ jノミ:八::::::.l < っ  >
                 V/人  r‐┐ 〃^) 〉:::ノ ) た (
                  \  ゝ ` ´ ‐<´ //  < ! >






.          \ ヽ、ヽ ヽ ヽ の    l   も  こ l
            .l l ヽ ヽ ヽ_,ゝ そっ…l  っ  う l
            .ヾ_r ヽ ヽ_,ゝー-、_   l  と  し l
            .Y:::::::::::~´::::::::::::::::::::~ヽl  素 た l
            .l::::::::::::::::,‐ー-、:::::::::::::::l  敵 ら l
            .ト、;;;;;;:::::~''ー'~::::::::::::::ノl   だ    l
            .ゝ  ^u;;;;:::::,,;;;;u~"~ノl  と    l
          ,ヘJ ー--,.,.,   __,,ノ l  思   l
         ん∠^∠^ヽ∠^∠^ヽ∠.、l  わ   l
       ,ィ≪三^^=-三三三ミミx≦三l  な   l
      ,ィ三三=- 彡∠^ヽ彡三三  -l  い   l ゞ
     ノ'/;:ヽ-ニ三三=-三/⌒ヽニ三三.l  ?   l.ミん
   ,ィ彡〈∴∴iΞミゝ、  ,ィ∴∴ 〉三Уヽ_人__/ 三三ヘ
 __λ三=,ヾ∴;ノ≧=‐ 彳彡ヾ、∴厶≠三三圦∴_丿_三三j
 ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_ノ」
森久保乃々 「もりくぼはそろそろ森に帰ります
GMさんもみなさんもありがとうございました
初ぼののだったので、うまくぼののれたか心配ですけど」
渋谷凛 「最初にもらちゃったら必要経費かしら>いかづち」
森久保乃々 「くコ:彡 ですけど」
棟方愛海 「                           _
              ,r'´~~:丶, . :"´ : : ``~、,.--.、
                i-‐:‐:ミ: '; : : : : : ``": : : :ヽ/:/',
                '; : ヽ、ヽ!': : : : : : : : : : : : : ヾ: j
                 `ーァ-:彡′: : ;'; :ハ: ; :ト: : : : ヾ
                    〃: : : : :;'; j;ハ:j }ハj ',ヘi: i: :ヘ        >赤ずきんちゃん
                    i: : : : : : iヘ! \     / レヘト:}
                 i: : : :r 、:i  「|    「| |! ゙
              i: : : :{ ,ゞ゙、  |」    |」 |          …………(ごくり)
               /:,ィ: : :ヾ ゙. ', "       " jヘ
                // i: : : i:i:::::::゙、u   Д   ,ィハ:}
                "'′i:iヽ: レィ^`丶 __ ィiハj j'
              ,.-‐',ヾj  {    ヽ  r.;!、      ,.、
              ,⊥、 ,rヾ、 丶:----} rソ ヽ、  ,' 、ヽ,r 、
               {、ヽ.ト-{ `~ヾ、ヾ~~フr彡'  r '   ,'  `' ヽ.j,r‐.
          f~ヽノ`ー'‐'  ',   ``ヽ彡'  ヘ┤ r‐、i  --、  <i !
          ,ヽ-'    _. iィ ヽ  ・ ',    ',.! ', ’ 、   `: ,、`i
          〉、_ヽ ,r'"´   ゝノ     !    }! ,r゙、__   .ノ !ノ
            /, へ、  , -;- く     ・ ,'    ノ.', j 丶、.`ーオ
            〈  `  ̄ 彡i   `ー  ┼‐  ,'   ノ     `~ノ」
森久保乃々 「佐藤亜美菜さんも完食してましたけど
暴力的なおいしさだったと評してましたけど>依田さん」
「できない夫はイカだった・・・?」
いかづち 「多田が真占い師なら、狼を早々に吊る必要はない。喋らせればいい
暁が真占い師なら、●貰いのスーパー村人を吊る必要はない。喋らせればいい

奇数になった場合、俺は狩人よりも情報の多い村人(or露出狼)を残したいだろ
情報が増えるもん」
「あっ」
「いかづち=白長饅頭づち
いか=白長饅頭」
依田芳乃 「                              / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                              | 思 完 橘
                              | い 璧 流
                              | ま な  イ
                              | す 出  チ
             ___ 入    _/^ヽ,       |    来  ゴ     >愛海殿
            /∴}メ∴Y⌒ヽ7∴∵iー7.^ヽ,  |    だ  パ      お山ならここに用意しましてー
          ,ヘJ∵_ノ辷ニ冖⌒ヽ ̄`ヽ辷ヾ_∴ } !   と   ス
         ん∠^∠^ヽ∠^∠^ヽ∠^∠^ヽんJ 1       タ
       ,ィ≪三^^=-三三三ミミx≦三三ミzニニヘ \     で
      ,ィ三三=- 彡∠^ヽ彡三三三 =--ミ=ニヾゞ ヽ     す
     ノ'/;:ヽ-ニ三三=-三/⌒ヽニ三三ニニr⌒ヾ三ミん `ー‐‐‐ヘJ‐'
   ,ィ彡〈∴∴iΞミゝ、  ,ィ∴∴ 〉三У 三{ ∴ Y三三ヘ
 __λ三=,ヾ∴;ノ≧=‐ 彳彡ヾ、∴厶≠三三圦∴_丿_三三j
 ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_ノ」
棟方愛海 「ぐわああああ!」
森久保乃々 「皮をかぶった狼ですけど」
いかづち 「ぐああああああ!」
棟方愛海 「仮面を被ってわきわきするだって!?(ガタッ)」
緒方智絵里 「なんでやねん!!>白長饅頭づちちゃん」
森久保乃々 「ちくわなら霊界にあふれてましたけど」
緒方智絵里 「「アイス食べたい」」
いかづち 「あとは
「暁とつながってるのかなーつながってなさそう」
「暁も緒方も必死だな。こいつら夜中に何してんの? 仮面夫婦?」
「アイス食べたい」


こんな感じかしら>緒方」
「(それって中の・・・)」
棟方愛海 「反省するからお山わきわきさせてー!!」
いかづち 「ぐあああああ!」
森久保乃々 「緒方さんがカワイイんですけど」
棟方愛海 「ぐわああああ!<赤ずきんちゃん」
緒方智絵里 「Σ!?な、なんでやねん!!>いかづち饅頭ちゃん」
いかづち 「◇緒方智絵里 「ところで、いかづちちゃん
結局のところ、私残してなにか情報わかりました?>いかづちちゃん」



     / ̄ ̄\
   /   「  \
   |    ( ●)(●)
   |       | |
   |     __´_ノ      (太鼓の達人とか超うまそう)
   |     `ーnl^l^l
    ヽ      |   ノ
     ヽ    ヽ く
     /     ヽ \」
依田芳乃 「>愛海殿
お腹に石を詰めませー(口からリコリス流し込み)」
緒方智絵里 「んー、それなら
なぜ、梨衣菜ちゃん対抗を占わないかになるのかも?>依田ちゃん」
依田芳乃 「真孤-狂狼を体験している以上無いとも言えずー」
棟方愛海 「その上で、今回のいかづちちゃんので良いんだね!うん!<暁ちゃん」
緒方智絵里 「ところで、いかづちちゃん
結局のところ、私残してなにか情報わかりました?>いかづちちゃん」
棟方愛海 「というわけでわきわきする!<赤ずきんちゃん」
森久保乃々 「それだけ魅力があるってことですけど>凛さん」
「占い狐を切るのが一番素直な流れになりそう>愛海」
依田芳乃 「愛海殿の厄はこれで祓われましてからにー」
いかづち 「ミスをしてもいいのよ、村人だもの」
緒方智絵里 「んー、霊能ロラから共有噛みスタートかつ
灰2w見つかってるなら、占いに真狐パターンってどんだけあるんだろう
という流れなきがします…」
棟方愛海 「李衣菜さんごめん、あたしの飲み込み遅かった!」
棟方愛海 「どの可能性を切るか、が大事だね!その上でする提案ミスってるよあたし!<いかづちちゃん」
渋谷凛 「というか、しぶ凛RPで初回に占われるの多すぎ感、ううん……w」
いかづち 「暁が狐なら → 


                              >
                 ,.  ..::=::... 、    >  知るかバカ!
                 /....::::::::::::〃   \   >
              / ⌒):::::::::::| ! :   ヽ   >   そんなことより
               , .:.....:::::::::::::::| :. ::.   i  >
                l ::::::::::::::::::::::| :: j::::: |  >  大型建造だ!
             」 :::::; -‐ミ::::ノノ∠...  L、 >
              /ヘ ⌒<こ>:::. .:: <こ>,  うハ / ∧∧∧∧∧∧∧∧∧
               {::〈 .::::r‐' 7.:: :::.  _):::.  〉.:}
             ヽ::. 、::::::::::::〈_.:::; ヽ::::::: .::ノ
              ゝ!::.ヽ::::::::/_J_   }::;  /`ヽ- 、
           /  ∧:::::.::::::::''ニニヽ }  ∧     >‐- .
          _/   ///ヽ :.::::::::(⌒_ノ  イ ∧         丶、
       ,.  ´     ////O 丶、:::::::  .イ O/∧_____  ´  ̄ `ヽ
    -‐'"´  ̄ __ /////////ヽ  ̄ ////////三三三三≧x ___」
「あー・・・>愛海」
依田芳乃 「>暁殿
○●●呪殺と占ってなお恋人PPを喰らい負けた私のような占いもいましてー」
棟方愛海 「アタシポンコツワキワキロイド」
渋谷凛 「二連続●で、私と智絵里がつながりあるかに見えるかというと、特になさそうな感もある>ルナールちゃん」
棟方愛海 「うぐぐぐぐ進行間違った提案してるぅぅぅわきわきできない…!」
いかづち 「暁がキバヤシ◯なら → 占いロラで終わり
暁がキバヤシ●なら → ●吊って最終日
暁がキバヤシ呪殺なら → ログを参照」
「正直一番嫌だったのは、キバヤシ●パターンかな、うん
それが出たら絶望真っ逆さまだったから○出てぇ! ってなってた」
棟方愛海 「あっ、でも暁ちゃん狐だけに対応できないんだねこれ。
そうじゃん、李衣菜さんの言った通りそれ想定ならキバヤシさん吊り→暁ちゃん占い、だねこれ!」
ルナール 「・・・○圧殺なら私も何度もあるから・・・>暁」
いかづち 「暁がキバヤシを占って◯の場合、その必要すらなくなるのでセーフ>棟方

あの日は暁視点、キバヤシの色は不明
◯も●も呪殺も全てが出る存在だったのだ
(シュレディンガーのキバヤシ)」
棟方愛海 「あっ、これ智絵里ちゃん吊りで全視点正解だこれ(てへっ)」
「とんでもない占い師もいたものだぁ!
同じ方向にしか回避行動をとらない伊勢さんや日向さんみたいだぁ!」
緒方智絵里 「おういえば、個人的には私吊っても大丈夫って思えたの
梨衣菜ちゃんとキバヤシさんのやり取りが
どうも別陣営に見えたような…」
いかづち 「◇暁 「今日一回も●出してない(愕然」


      ク    ク || プ  //
      ス  ク ス  | | │ //
       / ス    | | ッ //   ク   ク  ||. プ  //
       /         //   ス ク ス _ | | │ //
         / ̄ ̄\     /  ス   ─ | | ッ //
       /  _ノ  .\     /         //
       |  ( >)(<)       ____
.        |  ⌒(__人__)     ./ ⌒  ⌒\
        |    ` Y⌒l    /  (>) (<)\
.         |    . 人__ ヽ /  ::::::⌒(__人__)⌒ \
        ヽ         }| | |        ` Y⌒ l__   |
         ヽ    ノ、| | \       人_ ヽ /
.         /^l       / /   ,─l       ヽ \」
棟方愛海 「キバヤシ→暁で吊って最終日対決……むむむ。」
森久保乃々 「もりくぼ⇒「もり」と「くぼ」
⇒「でっぱり」と「へっこみ」⇒自主規制 QEDですけど」
「今日一回も●出してない(愕然」
棟方愛海 「あっ、これ李衣菜ちゃん吊って続くなら100%キバヤシさん●出る(てへっ)」
「ほんとね・・・
というより」
渋谷凛 「私も智絵里もどっちにしろ占うべき位置だったという。なんともいえない感」
緒方智絵里 「それは昼にも言われてたけど…逆に梨衣菜ちゃん真にみないか
心配でした…うう…何かいかづちちゃんの役に建てたのかな…胃が痛かったです…>いかづちちゃん」
いかづち 「そもそも強い≠いかづちではないのでセーフ

・強い=最終日まで持ち込まない
・最終日まで持ち込んだ≠強い
⇒(ならば)いかずち≠強い、QED」
棟方愛海 「スーパー村人になるね…!<いかづちちゃん」
キバヤシ 「失礼しよう」
緒方智絵里 「今日は…悉く○と●ぶつかったね>暁ちゃん」
いかづち 「言ったでしょう>緒方
●貰いの村人は一番、情報が多い。だから喋らせるのよ

村人は嘘がつけないが、代わりに情報を持っていない
その村人が、情報まで手に入れたらどうなる?」
棟方愛海 「最終日●対決と占い対決どっちが良いかなって…<李衣菜さん」
「呪殺出ないなら私最終日で間に合うからねえ・・・」
「悲しいかな私の正解って智絵里吊りなのよね・・・
でも、自分が○出したパンダ吊るのは本当につらいです・・・」
いかづち 「強い≠慣れているではないのでセーフ」
多田李衣菜 「その想定するんだったら、暁→キバヤシじゃん?>愛海」
棟方愛海 「わさわさとわきわき…似てるね!!<乃々ちゃん」
緒方智絵里 「ところで、いかづちちゃんは
なんで私あそこまで残したんだろう?>いかづちちゃん」
棟方愛海 「そうだよね、暁ちゃん視点だと逆もあるんだよねこれ!うん!
暁ちゃん視点なら自分の○占えば確実だよね、うん!」
森久保乃々 「もりくぼの森はわさわさしてますけど>棟方さん」
渋谷凛 「ということは割りと村目でみられてたのかな>いかづち」
ルナール 「・・・ちょっと戻り・・・
2連●の時って・・・その2●で繋がりがあるかどうか・・・ってのは
考慮してみるべきなのかなという疑問が沸いた
・・・今回は灰視できてなかったからあれだけど・・・」
「占いたくない、占えないと思ってたところに人外がそろっているというあたり
こう、やはり精神が・・・」
紫吹蘭 「……やっぱりそんなブーメラン投げてるから
自分に帰ってくるんじゃないか?>雷ない夫」
森久保乃々 「どの役職でも安定して強いですけど>いかづちさん」
棟方愛海 「あたしが李衣菜さん吊りを言ったのは、両偽警戒じゃないよ!
李衣菜さん真で智絵里ちゃん先吊りすると、暁ちゃん狐のときに負けちゃうからだよ!
だからって占えるキバヤシさん→智絵里ちゃんは違うと思ったから、
李衣菜さん先吊りでキバヤシさん占わせて暁ちゃん→最終日、だったよ!」
依田芳乃 「うそつきには罰が当たりましてからにー」
「えっ<指揮を執るのは慣れてない」
依田芳乃 「◇いかづち [共] (できない夫◇5DYYU5zxeQ)(共有者) 「あまり指揮を執るのには慣れてないのよね……」」
キバヤシ 「  .ト│|、                                |
. {、l 、ト! \            /     ,ヘ                 |
  i. ゙、 iヽ          /  /  / ヽ            │
.  lヽミ ゝ`‐、_   __,. ‐´  /  ,.イ   \ ヽ            |
  `‐、ヽ.ゝ、_    _,,.. ‐'´  //l , ‐'´, ‐'`‐、\        |
  ヽ、.三 ミニ、_ ___ _,. ‐'´//-─=====-、ヾ       /ヽ
        ,.‐'´ `''‐- 、._ヽ   /.i ∠,. -─;==:- 、ゝ‐;----// ヾ.、
       [ |、!  /' ̄r' ゝ}二. {`´ '´__ (__),. |.r-'‐┬‐l l⌒ | }
        ゙l |`} ..:ヽ--゙‐´リ ̄ヽd、 ''''   ̄ ̄  |l   !ニ! !⌒ //
.         i.! l .:::::     ソ;;:..  ヽ、._     _,ノ'      ゞ)ノ./
         ` ー==--‐'´(__,.   ..、  ̄ ̄ ̄      i/‐'/
          i       .:::ト、  ̄ ´        ∪  l、_/::|
          !                           |:    |
             ヽ     ー‐=======‐-        .!::   ト、
            ヽ     、__,,..             /:;;:   .!; \
             ヽ      :::::::::::           /:::;;::  /   l」
「二連●は狼がやりづらいって思われるかなっていうのは、うん」
いかづち 「痛めようとしているんじゃない、結果的に痛むだけなのでセーフ>紫吹

共有者を初手で霊界に送ったりするサービスもあるよ」
森久保乃々 「ひたすら○占いができた暁さんは強かったですけど」
キバヤシ 「◇いかづち(共有者) 「判定役はキバヤシ」
◇いかづち(共有者) 「暁か緒方を吊って最終日」」
「なんか全然違うところで犠牲が出てるぅ!」
いかづち 「言ったでしょう? 最初は村人を、次は狼を狙ったって>キバヤシ」
緒方智絵里 「占いがというより、あの●二連見た村って
わりと、梨衣菜ちゃんに傾きそうな気がしました>暁ちゃん」
「なんか雷が共有の時に占い師で全部占い切ったことって前もあった気が…
あっれー…?」
紫吹蘭 「自分が人狼の時は村や共有の胃を痛めようとしてるし
お互い様じゃないか?>雷ない夫」
いかづち 「そうよ、勝ったのよ>暁
ほら、ちゃんと見えるでしょう?


[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました


       一方その頃、吉村と村田は病院内で静かに息を引き取った



                          r- 、 ヘ
                  入_,、_ノ(  ヽ!|llii\ }
                  フ    (   ヽ!ll!!liiヽ
                  } さ ム て ,,,;;‐''ヽ / ~''‐-,,,,
       ヽ ピ ――  /  ) ぁ .ラ (<  ( o) 6 )  /
        ヽ  ,――――、 } l  タ (  ヽ, 〃r―、ヾ く
         .  { .r―――i | .)ん   {   } {{ |il||i!i| .}} .ヽ
           .|. |^v――| | }!  (  r}. }} /~\{{  }''ヽ
―--,,,       |. |      | | )    〉 / レ'| | | |ヽ/ ⌒ヽ
     ̄'''-.    |. !―――! | 入/ヽ、r' {⌒ゝ} | T B S | /⌒ヽ}
   | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|二二二二]    r'⌒ヽ、 }       |r'⌒ヾゝ、
   | .        |ヽ     !    ( ヽ ,,,,-‐ ,--、ー╂-/ ̄''''''‐-彡ミミ
   |  息 病. M |ゞヽ、    ,r'--‐‐''{ |''!. r').  ~'''''-''      彡ミミ
   |.  を 院 田 .| >//ゝ‐、 /彡    |  、_ノ   ii ヾ、    彡ミミ
   |  引 内. と |///ーー彡彡    }       ┃  ヾ、    彡ミミ
   |.  き で .Y. |ゞ、     彡,,          .  !  . 〉    彡ミミ
   |  取 静 村 .| --、_ .   ii                     彡ミ
   |.  っ か は .|=ニ/ ヽ、                       ミミ
   |  た に     |     ヽ                  __ 三 ミ彡彡
   |         |      \   ヽ         __ ≡ 三 三三ミミミ
   |         |        \   ヽ_  ( ヽ ,--、ヽ≡≡三.三三三ミミ
   |._______|、        ゝ     ヽ、 ''- ノ )三三三三ミミミミミ
   -,,,,   ヽ、  ヽ、       \  _ミミヽ--ー'''三三三三ミミミミミ」
緒方智絵里 「…はい…胃薬です…>いかづち饅頭さん」
「占い師がひどすぎたまま占い切るとこうなるってことなんだね多分
そんな結論?」
黒谷ヤマメ 「さて、私はこれで帰るかねぇ
勇儀の姐さんや、パルスィに土産でも買って帰るとするか
お疲れさん

旧地獄のトップアイドル…スパイダーウーマ!
まーたねー♪」
キバヤシ 「ちなみに俺を指定しなかったのは何故だ?>いかづち」
「それじゃお疲れ。出遅れただらしない騙りだったね。シベリア送りだ」
緒方智絵里 「野が間違った…」
棟方愛海 「乃々ちゃんはわきわきするから許してね!(わきわき)<わきわき」
緒方智絵里 「あ…それは是非見てみたかった>芳野ちゃん」
いかづち 「いつもいつも残されて胃が痛む展開ばかり! チックショウ!」
キバヤシ 「当然だ>暁」
「な、なんだろう
勝った、でいいんだよね、多分、あれ?」
いかづち 「胃が痛いの……! ヤメテ!」
緒方智絵里 「んー、占い見比べて暁ちゃん優勢なら
噛まれるかもで残してもいいけど、多分噛まないのは
見えてるから、暁ちゃん噛まれる可能性あるから~
で、残すのは危険かなー」
森久保乃々 「もりくぼはこんちきしてますけど>木林さん」
いかづち
       / ̄ ̄\
     /   「  \
    |   ( ○)(○)
    |       | |
    |     __´_ノ
    |      ι! .|}
     ヽ     ι! .|}
     _ヽ  ;:i;l 。゚ノ_
   ノ      i:;l|;:;::;  \
 /´      ι! :i;l 。゚  |ヽ
 |       l。,j i:i;l 。゚ i!、o  \ 」
棟方愛海 「                    __
                  , . : :´: : : : : :`丶、 ,.-,、
             ,-;'´: : : : : : : : : : : : : (V: ノ:ヽ
           f,': : ∧: :∧: :∧:_:Ⅳ }: *:く彡'、
            ,イ: /''"∨ .`'  ヽ「ヽハ : ハヾ!
               Ⅵ ┃     ┃  ,〉く : i     ………(わきわき)
             /: 1!.┃     ┃ ,':,'{ ) ト、
          /イ: :!{.   ___,   i:〃:i: : i :',
            {ハ: ';`>: ゝ _ノ_  r',{': ;'}: :}ヘ:!
           ヽ{ξ,ヽ、ヾ;<.ノ`ヽi: :,';';ノ
                ,'-ィ  。iヾミ );、   ';' '"
             { │ 。i `く  ヾ`〉」
渋谷凛 「なるほど、頑張るよ>いかづち」
キバヤシ 「この気持ちを忘れないでいる、ということが大事だ」
「いやさすがにキバヤシ先じゃないとまずいのはわかった・・・うん」
暁美ほむら 「それじゃあ私はそろそろ落ちますね。お疲れさまでした!」
依田芳乃 「ちなみに●進行だったら霊共ギドラを試すつもりでしてー」
いかづち 「…………」
キバヤシ 「  、ー'´         \               /''⌒ヽ-─‐- 、
  >       ,       !               ゝ ,、.___,  \
   ≧  , ,ィ/ハヽ\   |              「 ./        \  |
   .1 イ/./ ! lvヾ,.ゞ、 !               |./        ヽ |
   _レ「゙f.:jヽ ーT'f.:j'7`h              r|´゙>n-、ヽ-rj='^vヽ
  {t|!v ̄" }  ` ̄  !リ              :|r|  ー "j `ー ′ h゙リ
  ヾl   ヾ_   /'               ヾ!   ヾ   v  イ‐'
    ト   ヾー-' `./.|                 ト.、  ー―  , ' |
    | :\    /,' ト、_     ∧∧∧       ⊥:`ヽ. __ / ,' |
 ,、.._ノ ::  `ー '   /,.イ   <    >   / ̄\ ::       , '/ ̄\
ヘ<  _::   _,. イ/  |    < な あ >
                 < い き >  イ   , ,ィ ハ i 、 .   |
 /   , ,ィ ハ i、 、     ! < ! ら >   | ,ィ/l/ l/ uハlヽトiヽ. |
 /イ  ,ィ/l/ |/ リuヽlヽト、 | <  め >   .|/゙>r;ヘ '-‐ァr;j<`K
  イ /r >r;ヘj=:r‐=r;<ヽ| <    >   ry   ┴ 〉   └'‐ |rリ
  r、H   ┴'rj h‘┴ }'|ト、   ∨∨∨    |t|.   ヾi丶    u レ'
  !t|| `ー-‐ベ!` ` ー-‐' ルリ          ヾl    __,    ./|
  ヾl.      ヾ   .u /‐'                 ト、   ___     イ ト、
    ト、   ー―― u ,イl              | ::\     / ; / \
   ,.| : \   - / ; ト、           ./〈 ::  ` ー '   ,'/   「
-‐''7 {' ::   ` ー '  ,; ゝ          l`   \::     /      |
  /  \ ::       , '/  :|              ,.へ、 /´\       |」
ルナール 「・・・取り敢えずお疲れ様・・・また次回の公演で
・・・なんというか、こういう黄帯はあまり無いから・・・不思議な感覚がする」
紫吹蘭 「だから智絵里が狩人COした時だけだったんだな」
棟方愛海 「あばばばばば(わきわき)」
紫吹蘭 「ああ……そっか、●2つ投げてる以上そうなっちゃうのか>李衣菜」
いかづち 「やはり結論は急ぐべきではないのだ。先送り至上主義」
「パンダ2連打は非常に美味しかったんだけどね。暁の苦労がしのばれるよ」
依田芳乃 「霊界視点でも●二連続は狼に見え難いと先入観に引き摺られましてー」
黒谷ヤマメ 「なるほど、李衣菜視点で暁-凛-智恵理が濃厚だから、仲間から狩人騙りが出ちゃまずいって事か
納得だよ>李衣菜」
ルナール 「・・・霊界はすごく慌てたよ、あれ・・・w>愛海」
森久保乃々 「手堅いですけど、2倍ですけど>ヤマメさん」
キバヤシ 「どうせ勝てないからデレステやるニキwwwwとかやってる場合ではなかったな……痛い授業料だった>蘭」
多田李衣菜 「だから、狩人騙りは私の●が狩人だったときしかしちゃダメ」
ルナール 「・・・暁が真、というか・・・
智絵里の私への噛みつき方が狼にしては極端な気はしたかな」
棟方愛海 「……あ。あそこで李衣菜ちゃん吊れてたら狐勝ち……」
いかづち 「なら、強くなればいいのよ>渋谷
●を食らっても逆に占い師を吊り返せるくらいに

※実際にあったケースです」
多田李衣菜 「ほむら愛海辺りから狩人が出ていた場合、狼の狩人騙りが私視点で狐になる
狐占って銃殺しろって言われたら○打って、霊能狐ですって言わなきゃいけなくなる」
紫吹蘭 「電とは早苗の交流戦村でも狼仲間だったな」
黒谷ヤマメ 「はらたいらに500点(超本命1本)」
多田李衣菜 「狩人騙りをさせて、対抗狩人が出てきたら私視点で、狐がそこに混じってることになるからダメなんだよね」
棟方愛海 「                , .-:=≠==‐- 、
                  ,.r/        `ヾ.r‐',
          γ⌒Y:/     . { ィ ト !ヘ .i、ヽソ
            {Y彡〃   , / | ハ !ヽ', ヽ!ヽト:ヘ
            ,ゝ‐{,',{ ,{ ,'{;'ー{'"   `゙`ー ヘ!',',}
             (   iト、! {V γ⌒ヽ   γ⌒ヽN  ちょっと固いかな…
              iγ '、!   ,ゝ. ノ   ゝ. ノ、!'
            ii ゙、ヽ',u ゝ'         `"iヘ  >いかづちちゃん
             ii /``:', 、 "        "ノヘ!
             !!.i  i .}. 丶、    △   イ│i'
              ', i', Lム !', i`   _, ;彡i ;.j ノ
                `',yヘイc ヾ.ノ丶、 i ノ'"〃i'ノ
              i',`',゙i.ー、.ヽニ=-'xノ 〃 i」
ルナール 「・・・今日は久々に灰が全然見れてなかったから・・・
蘭指定の日くらいに吊られるかなと思ってたんだけど・・・塞翁が馬」
紫吹蘭 「そういう後悔は考えても堂々巡りするだけだぞ?>キバヤシ
同じような状況の狐は経験あるけど、下界にいた時に後から思ったような
投票ができたかというとNoだしな」
黒谷ヤマメ 「ただ、キバヤシ護衛があるかって言われると…首ひねるねぇ
あそこは、共有、もしくは〇護衛って言われた方が納得行くよ
ま、今日は初日狩人だから関係ないけど」
森久保乃々 「3択問題なら迷わず竹下景子ですけど>るなーるさん」
渋谷凛 「なんかログ見ると●ぶつけられて信用取れると見られてたみただいし、悔しいな」
森久保乃々 「もりくぼに山はないですけど、丘の上には緑が萌えますけど>棟方さん」
「確定狼なのです?」
渋谷凛 「んーしかし、黒ぶつけられないように動かないとなあ」
いかづち
     / ̄ ̄\
   __)  「  ヽ(__
   |  (●)(●) |     なにすんのさ>棟方
   )     |    (
   |   __´_  |
   |   `ー'´   | 
   ヽ       |
    ヽ     ノ
     /    く
     |     \」
「そういえば昨日も狼引いたのです>>凛金曜日の探偵村も引いたのです」
ルナール 「・・・じゃあ私は竹下景子に2000点・・・>森久保」
依田芳乃 「正露丸の調べでしてー >ちくわ笛」
緒方智絵里 「4/4でしたっけ?>凛ちゃん」
「最終日まで生きておきながら最終日狐以外人外を占わなかったのは初めて…」
棟方愛海 「乃々ちゃんのお山に3000点!<(わきわき)」
渋谷凛 「しかし電ちゃんは本当狼ひくね」
「と、とりあえずさすがにこう」
黒谷ヤマメ 「1つ言うなら、狐を噛んだ上で、指定食らったなら狩人を騙るのもアリだったんじゃないかねぇ
まぁ、狩人が変態護衛した上で、あそこで出てこられたらアウトだったけどさ」
緒方智絵里 「あ、遺言…安心の白長饅頭さんだった」
森久保乃々 「篠沢教授に1500点ですけど>るなーるさん」
いかづち 「ロート~ ロートロート~♪ ロート~ ロートロート~♪ ロ~ト~製薬~♪」
紫吹蘭 「帯に書いてある文字からは目を背けないほうがいいぞ?>響
GMが狂人持ってって、村が勝っても律儀に書いてあるからな、この文字」
依田芳乃 「ぶおおおおー(ゴッドフィンガー)」
キバヤシ 「唐突に李衣菜が俺吊りに走った時点で狼は確定だったじゃないか……クソッ……」
ルナール 「・・・ああ、そういう事か・・・<私噛みの理由」
「いや、「初手で両偽把握してたならせんぷくうらないをけいかいするとおもうのです>>ルナール」
棟方愛海 「わきわき!(シャイニングフィンガー)」
GM 「お疲れ様」
暁美ほむら 「キバヤシさん吊りになっていたら
この結果は逆になっていたかもしれません。最終日前に李衣菜さん吊りだったら別だったでしょうが」
依田芳乃 「>愛海殿
いかずち殿の頭をわきわきしていいのでしてー」
キバヤシ 「李衣菜に投票できていれば勝てていたのか
しかも見えていたはずの勝利だったんだ……」
ルナール 「・・・そのネタ、多分誰にも通じない・・・>森久保」
いかづち 「もちろん、多田視点なら●2つは見えているし、おそらく暁も●だろう
だから多田の視点はそこまで追う必要はなかったさ、緒方と暁に喋らせればそれで十分」
「暁の占い結果は用意してたからもうちょっと早く判断できてれば●ぶん投げられたかなあ(ゲス顔)」
「もう深海側に墜ちてもいいのです?」
多田李衣菜 「護衛成功でなきゃどこでもよかった>ルナール噛み」
ルナール 「◇電 「両偽把握なら潜伏占い目をかみそうなのです>>ルナール」

・・・電は3日目のこの反応が何らかの役持ちかな・・・とは思った」
「あははは、狂人にまでてのひらかえされたのです」
棟方愛海 「くぅ……完全に李衣菜ちゃんに騙されてたんだよ…実は……あたし……」
紫吹蘭 「            _ -=ニミ、
         /⌒, k       \
          .:         .     ヽ
         ./        \  /,  :.
         ′/   /(      ヽ  } | :,
      | '   /  \   \   , } | l
          /_ノ   =ニミ j } ト, |     ……と、おつかれさまだ
       , ヽ {   _      -=ミY |ノ:|
         lY乂j〃⌒ ,       u| | :,
         |乂| :,          仏|  ,      潜りたがってたのに騙ってもらって悪かったな>李衣菜
         | | 八    -  '  ,.:〔  |   :,
        | |  :l≧s. _ イ,.ィ| .:|   ::.,
           j  :|...-=h1 rV7 (:|  ,....⌒ヽ ::::,      電と響もありがとな
      /   /|  :|/  /(☆) 7 ,  ................} :::ヽ
       /  ,: / ,〈  { 介 /./  ,................}  :::}」
キバヤシ 「千載一遇の好機を逃したな……
完全に李衣菜が真だと思っていたから、適当にプレイングをしていた」
多田李衣菜 「一発ネタの練りこみ不足で、このネタはもう封印」
黒谷ヤマメ 「お疲れさん
まさか狩人初日とは、この地のヤマメの目にも見えなかったわ」
「おつかれなのです」
森久保乃々 「クイズダービーのファンファーレみたいな音がするんですけど>依田さん」
「お疲れ。私は○なので村陣営だね。勝ちだね(真顔)」
ルナール 「・・・李衣菜に聞きたいんだけど、あの日の私噛みは
キバヤシが暁に占われるのを見越して?」
渋谷凛 「おつかれさまでしたー」
「お疲れ様ー」
依田芳乃 「おつかれさまでしてー(ぶおーぶおおおー)」
「デスヨネーなのです、狩人電電の話とか最高に狼してたのです」
暁美ほむら 「お疲れさまでした。蘭さんと電さんを指定し続けた
いかづちさんのおかげでもありますね」
「分断されてるぅ!<第六駆逐隊」
棟方愛海 「お疲れさま!感謝の1万回わきわき!」
森久保乃々 「もりくぼですけど、モンブランはクリですけど
おつかれさまでしたけど」
ルナール 「・・・お疲れ様」
いかづち 「暁視点なら、本命は暁美ほむら。ヤマメも愛海も◯ならそうなる
だがもしも暁美が◯なら? 多田が囲っていないなら? 灰になるだろ、死体なしの日に発言が特に減った電が」
依田芳乃 「ぱっぱらっぱっぱっぱらっぱぱっぱらっぱぱっぱっぱー >ちくわ笛」
「ウォッカならあるよ」
多田李衣菜 「お疲れ様
ごめんね>お仲間」
緒方智絵里 「お疲れ様でした…」
紫吹蘭 「私と電が吊られたことは勝負には影響はないんだ
問題なのはそこじゃない、ってことだな」
黒谷ヤマメ 「あ、おでんに入ってるちくわも、日本酒のアテにはいいよねぇ」
ゲーム終了:2016/04/13 (Wed) 00:17:22