【劇場83】アイドルたちの人狼劇場村 [97番地]
~~日曜765ミステリー ~TATENAOSHI~
6 日目(生存者 2 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon カメヤマ
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[人狼]
(死亡)
icon 四条貴音
 (ないあ◆
NAIA/W2HHQ)
[村人]
(死亡)
icon 萩原雪歩
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[村人]
(死亡)
icon 我那覇響
 (いぬふく◆
8XPr.rs71w)
[村人]
(死亡)
icon ステイシス
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[霊能者]
(生存中)
icon 真紅
 (えんふぃーるど)
[人狼]
(死亡)
icon 杉下 右京
 (reason◆
uRt6hvo6i6)
[村人]
(死亡)
icon ローソク
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[村人]
(死亡)
icon 雪華綺晶
 (てんちょ◆
uG0MLNujUc)
[狩人]
(生存中)
icon 美樹さやか
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[狂人]
(死亡)
icon 天海春香
 (デレデコ◆
Ioriptb23o)
[占い師]
(死亡)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
杉下 右京 「ん。お疲れ様でした。
いい勉強になった村でしたね。では!」
ステイシス 「んじゃもうそろそろログを伸ばすのもあれだし
決闘のほうに本格的に移るか
GMは村立てありがとうございました」
萩原雪歩 「ドールズは確かに楽に思いますねぇ……あんまりやらないけど。
というか最近固定RPすぎて中身バレバレな予感すらしてますけど。」
杉下 右京 「主に私がやっている、水銀燈、真紅、蒼星石、金糸雀は楽な部類ですね。ええ。
翠星石もそろそろレパートリーに、とは思っています。
そのぐらい楽ですww」
ステイシス 「ドールズかあ
やったことって3周年村の水銀燈しかないなあ」
杉下 右京 「そ……そのうち!!>GM」
身代わり君 「こう、意外と何とかなりますよ!
面白いから挑戦してみてね!というGM宣伝でした!!」
杉下 右京 「手始めにやっぱドールズはおすすめだよ、楽だし>ステイシス」
ステイシス 「うーん、やっぱりアイドルみたいに女の子女の子したRPはやっていないなあ
ぶっちゃけ女の子RPって苦手意識ありますし」
杉下 右京 「お疲れ様ですよ、貴音さん!」
杉下 右京 「一応、やってみたい気持ちはあるのですがね。
どうにも気後れしてしまいましてねえ>貴音さん」
四条貴音 「さて、と
ログを見返すのが恐いですね。今宵の村は
しかし失敗は失敗、正面から受け止めてこそアイドルというもの!
それではお疲れさまです」
身代わり君 「ぐああああ>貴音さん」
身代わり君 「春香とかぶっちゃけ普通()ですし」
四条貴音 「却下>GM」
四条貴音 「普通の女の子っていましたっけ?」
身代わり君 「大丈夫です、そういうキャラで村中で成立しますから
というよりも成立させられます>ステイシスさん」
身代わり君 「やだーー!!!
基本的にアイドルのほうが楽しいのー!!>貴音」
ステイシス 「あんまり女の子したRPしたこと無いんですよね
ちょっと普通の女の子っぽくないRPしかしてませんし」
身代わり君 「すると周りが勝手に絡んでくるのでアイドルRPが成立します」
四条貴音 「じゃ、GM殿は次は高木社長でおねがいいたしますね」
身代わり君 「口調だけは確認し、おもむろに入村します」
杉下 右京 「私はすでに中森明菜嬢のRPはここで済ませました(ドヤァ」
身代わり君 「四条に限った話しなら
まず765キャラを選びます。」
四条貴音 「ぴくしぶとかニコニコとかの動画を見ていればなんとかなるらしいですよ?>杉下殿
やはり郷に入りては郷に従え、というものがありますね。
ここにくるからにはアイドルRPをしておきたい気分です>杉下殿」
杉下 右京 「わーたしピンクのサウスポー♪ とか言ってりゃいいですよ ええ」
身代わり君 「アイドルRPですか?」
ステイシス 「あげ、RP間違えた」
ステイシス 「…アイドルRPとかどうやればいいの?」
杉下 右京 「なるほど。ありがたかったですよ実際>貴音さん
アイドルRPも頑張りたいんですがねえw」
四条貴音 「ムチャ振りというか
対応してくれたら吊らずにわたくしが生きている限り残そうかなと
あと、アイドルRPだからといってアイドルとだけ絡むのでは、芸がないと思いませんか?
芸のない芸能人なんて能人ですね」
杉下 右京 「ここは鯖が違うから、落ちなくてもあっちに参加できるのがいいよね。」
杉下 右京 「なんだと……>決闘村」
ステイシス 「おっ!決闘が建っているのか
なら逝くしかないな!」
杉下 右京 「成る程。今になると、納得できますねぇw>貴音さん

一応初心者村を卒業したので、これからは初心者村で、初心者さん相手に
四苦八苦したいですね。恩を返す形で。
あとはGMに愛を叫ぶ為に」
萩原雪歩 「さて、それじゃあ私は……決闘村にずさっちゃいますぅ」
ステイシス 「わたしのロジックはあれです
占いに狼混じり濃厚なら●吊って占いロラしようぜ!とか
極端なことを言えば最終日を目指すだけのものが多いですねw」
四条貴音 「だからわたくしは初心者村が好きだったのですよ?>杉下殿

わたくしもとてもとても>ステイシス殿」
杉下 右京 「そういえば。
開始前のやり取り、あれ、やっぱり無茶ブリでしたか?w>貴音さん」
杉下 右京 「ロジックとかどっかに投げ捨てたまま戻ってきませんね。
どこ行ったんでしょうか私のロジック」
杉下 右京 「ただまあ、最近私も思う事は、戦績が下の者からも学ぶ事が多いのは事実。
上下関係無しで楽しくやっていければな、と思っていますね>貴音さん」
ステイシス 「ぶっちゃけわたしが教えることができることなんて基本だけですよ
技術面というかロジック面というかそこらへんがまだまだですし
今回もそうでしたからねー」
四条貴音 「えー……>杉下殿」
杉下 右京 「私が指定された場面であそこまで話が広がるとか、ちょっと、うん。
私の未熟っぷりがすごい勢いで披露されてて笑いましたよ実際www」
四条貴音 「その数ですら負けてしまっているのですよ
わたくしなど今日ガチヘコミしていますしね>ステイシス殿」
杉下 右京 「貴女に実力が伴ってないとか言われたら、私カツラとれちゃいますよ>雪歩さん」
杉下 右京 「やめてあげなさい、貴音さん。
初心者の頃に色々教えを受けた身としては、どうしても貴女は
上に見てしまうのですよ。もちろん、私もですが>貴音さん」
杉下 右京 「ふふふ……あのしょっぱい素村である鴨の私こそ、勝ち組ですね……!>ステイシス」
ステイシス 「でも数だけですし!>四条さん
まだまだ未熟さを痛感することも多いですし!
最近ダークフォースにとらわれていましたし!」
四条貴音 「30人村は惜しかったですね。
もう少しで勝てていたのに。
あそこでLWCOしていれば良かったです。」
萩原雪歩 「まあ、参加数が増えても実力が伴わないんですけどね、私。」
ステイシス 「というか30人村俺も参加したかった…!
リプレイ化されているし!hernestの奴も参加していたし!」
四条貴音 「でも、村の参戦数はあなたのほうが多いんですよ?>ステイシス殿」
杉下 右京 「月曜からはしばらく入れなさそうなんですよねー、やる夫も四条も。
ストレスが溜りそうです……!!!」
杉下 右京 「かかりましたねー。やはり4月からの職場の色々が効いたようです>ステイシス

かわりに決闘含めるともうすぐ200なのがアレなんですが」
杉下 右京 「やはりジャンキーは違いますね、という事で一つ>雪歩

やる夫鯖でよく雪歩を見かけますしねえw」
ステイシス 「おお、やっと初心者村卒業かー>右京
結構かかったんだな」
杉下 右京 「本当ですよ?>雪歩
むしろ、24時間祭りの時の30人村とか、特殊な村を除けば
60行ってないんですよね」
萩原雪歩 「あ、あれ……私もう83……何時の間に追い抜いたんだろう」
ステイシス 「それでもあなた先輩ですし!>四条さん
教えるとかとんでもないですよ!よ!」
四条貴音 「レジィ殿の指定から反逆してえんふぃーるど殿から投票をはずしたのも懐かしいはなしですね。」
萩原雪歩 「……え?>60戦」
杉下 右京 「戦績検索したら、私、この村で丁度普通村60戦目なんですよねー。
いやはや、真紅とかステイシスのペースは恐ろしい限りですね(ブルブル」
ステイシス 「まだ修羅るには早いから!>右京
まだまだ満足した動きって出来ていないから!」
杉下 右京 「決闘ジャンキーの絆! 今ここに!」
四条貴音 「いえいえ、持ち上げてなどいませんよ
わたくしは全部あわせて200くらいしかしていませんからね。
戦績が残るところでは180くらいですよ?>ステイシス殿」
ステイシス 「そりゃあ決闘で夜遅くまで話していたら仲良くなるわなw>雪歩

やめてー持ち上げないでー>四条さん」
杉下 右京 「あの指定……見事でしたよ……!!>ステイシス」
杉下 右京 「ステイシスはもう立派な普通ジャンキーの修羅だからなぁ

これからは先生とお呼びいたしやしょうか! しょうか!」
ステイシス 「最近シロちゃんやっていないでしょwww>右京
というかシロちゃんで共有をやったのは二回しかないからw」
四条貴音 「まぁ、そのようなかわいらしかった方も
いまやわたくしよりも戦績は上、と。
これからはわたくしも教えを請うことといたしましょうかね>ステイシス殿」
杉下 右京 「なぜこんなに仲がよいか? それもまたひとつの謎なんです>雪歩

まあレジィとは同じ決闘ジャンキーですからねwwww 」
四条貴音 「えぇ、あります。
烏賊指定で見事狼を釣りましたね?>ステイシス殿」
杉下 右京 「ほら、やっぱりデシ犬が……>ステイシス」
ステイシス 「ちょっとwww
わたしそんなに指定するイメージあるのwwww>四条さん」
四条貴音 「かわいらしかったですよ?」
杉下 右京 「アイドルRPがまだ不安だから、いつも四条でやる時はRPに迷うんだよねえ。
そしていつも透けるという。今日は……透けてたかい?」
萩原雪歩 「相変わらずそこは仲良さそうだよねぇ……w」
四条貴音 「ふむ?」
杉下 右京 「あとそれステイシスが泣くwwww>初日から指定する共有」
杉下 右京 「やめてwwwww 泣いちゃうwwww>貴音さん」
四条貴音 「わたくしからしたら、ステイシス殿は初日から頑張って指定する共有
杉下殿は切られそうな真占い、なのですよね。
今になっても。」
杉下 右京 「それは、私がアレですね? ワスピーターの時ですね?wwww>ステイシス

初心者村で狼といったら、アレしかwwww」
ステイシス 「一つだけ初心者村の時の奴見っけたwww>右京
やばいwwww見返すとやばいやつの一つだったwwww」
杉下 右京 「では今度お見せしたいですねwww
私の臭さを見せつける感じでwww>ステイシスさん」
ステイシス 「割と真面目にお前さんが狼の時に同村した記憶が無いw>右京」
杉下 右京 「というかそもそもきらきーと同村という時点で珍しいww」
杉下 右京 「しかし、なんとも決闘ジャンキーが多い村ですね?
雪歩さんも加えれば4人もいますよコレ。なんと珍しい」
杉下 右京 「カメヤマ君もお疲れ様ですよ」
杉下 右京 「潜伏狼だと臭くなるんですよねー私wwww>ステイシスさん」
ステイシス 「お疲れ様>師匠」
ステイシス 「お前さんよりも目立って吊りたいところが他にいたからなあ>右京
お前さんが狼なら負けていたぜ!たぶん!」
カメヤマ 「そんじゃ、俺も落ちるぜ
皆お疲れさま」
カメヤマ 「いや、こっちこそサポート不足ですまなかったぜ真紅
おやすみな」
杉下 右京 「今ログ見てて思ったんですが、なんで私、吊られないどころか
票をもらわなかったんでしょう、コレ」
カメヤマ 「1~2二人読めれば
その二人の投票先をだいたいヤマ張れれば投票しておけばそこに票が集まるので
グレラン生存率も上がりますよ

ただし、投票するだけの理由は用意しないと
ノッカリ疑いで矛先向き直されたり他所から向けられたりもあるので注意が必要」
四条貴音 「割と、落ち込む暇が霊界の間でしかなかったですね」
杉下 右京 「ん、真紅さんはお疲れ様ですよ。」
ステイシス 「お疲れ様>真紅さん」
真紅 「よしゃあ! 次回から少人数村でもホッハしてやるのだわ!
おやすみなさい!四条はいつも丁寧に説明ありがとうなのだわ!愛してる!
カメヤマもありがとうね?ふがいない相棒でごめんなさい 愛してるのだわ」
真紅 「くっ・・・耳が痛いのだわーだわーだわーだわー・・・>四条」
カメヤマ 「まぁ、四条さんがもう殆ど言ってるんだけど
11~12人なら
3COのつもりが初日役か狂人潜伏で2COになった
狼混じりの2COだ、と主張するには
奇策してる、という主張もセットで必要なんですよね」
ステイシス 「わたしはむしろ村の時のほうが吊り計算しますね
こことここを吊って最終日へGOって考え方なんで
人外の時?残ればいいのさw」
四条貴音 「そしてそれでも、真狼を考えずに狂狼を考えていたのが違和感、ですね>真紅嬢」
真紅 「いやはや、その通りなのだわ いかなる人数でも17人の戦法で
考えてしまうのは私のダメなところに追加しておくのだわ・・・>四条」
四条貴音 「狼の人数を考えれば割りと納得のできる話であったと考えますが>真紅嬢」
真紅 「なるほど・・・そんなに詰めて考えなくても大丈夫なのね>カメヤマ」
カメヤマ 「昼間の人数数えて
9 7 5 3
なら4吊りだな
ぐらいの把握でOK
吊り数-(狼の数-1)=勝利に必要な残り吊る必要のある村人の数」
真紅 「あーなるほど・・・人数のことを考慮してなかったのだわ
私が持ち得る先方は全部17人村の戦法なことを忘れていたのだわ・・・>四条」
四条貴音 「ほぼ、同義、としておきましょうか
わたくしも少人数に詳しいわけではないですから」
ステイシス 「出遅れたら3-1になっていたんだよ!と主張w>真紅さん

師匠の言う残った人の目線というか
誰を怪しんでいるかを読めれば結構狼は頑張れるんですよね
そうそううまくいかないんですけど!ど!」
四条貴音 「17人では狼3狂人1狐1
占いの内訳は真狂狼-真
11人から14人では狼が2狂人系1
狼が一人少ないので狼が全潜伏を選ぶことも少なくはないのですよ
狼が減った分、騙りも減る。
17人の3-1と11人の2-1は同義です>真紅嬢」
真紅 「あーなるほど・・・狂狼だとしても、それが単発想定すぎると。。。
確かにそれは違和感なのだわ>カメヤマ」
真紅 「そんな高等技術、私には無理なのだわ(ドヤッ >カメヤマ
1人2人のログ読んで夜終了のお知らせなのだわ」
カメヤマ 「2―1で初日想定する場合
狼が奇策してきた
という前提の発想が必要だったかな」
真紅 「大体初日に出ない理由がない、吊ろう の流れね 分かるのだわ>ステイシス」
杉下 右京 「妄想で無双、は人狼やるうえで全員がやったこと
あるでしょうねえw>真紅さん」
カメヤマ 「そうなる様に『歪ませる』のが狼の醍醐味だな
ログ読んで各人の方向性や目的から流れを読んで
後は噛みでコントロールをするだけ」
真紅 「2-1で初日想定は結構ありだと思うのだけれども・・・
そんなにおかしかったかしら・・・>四条」
ステイシス 「わたしも3-1で占い候補が噛まれたらその人の○をもって出て言ったらいいんじゃね
狐でって夢想したことありますねー>真紅さん
ぶっちゃけわたしは狐は潜伏派なんでやったことありませんけど」
真紅 「そんな吊り数計算とかもう、全然やってないのだわ・・・
大体その日その日生き残る事が精一杯(ゲフゥ >カメヤマ」
四条貴音 「そもそもやっぱり2-1で初日構想しているのは違和感ですね?
17人村で3-1初日構想をいきなりしているのと同じくらいに>真紅嬢」
カメヤマ 「噛みでのコントロールは狼の特権だしな>ステイ

狼は後、何吊りで勝てるか
を把握して戦略を立てるだけだから
そんなに身構える必要はないさ>真紅
勝ち負けより楽しむ事を優先して良い役職だと思う
あくまで俺個人の持論だが」
真紅 「夢の中や電車の中で
『あれ、こここうすればいいんじゃね!?勝ち残れるんじゃね!?』
→そんな展開にならない」
萩原雪歩 「けどこう、夢の中で人狼やってると病んでる気分になります。」
真紅 「まぁ、それはそうなのだけれども・・・
狼考慮しないんだったら、やはり狂狼がいらなかったわねー・・・
ぶふぅ・・・難しきかな人狼>四条」
カメヤマ 「把握ミスもあったしなぁ>囲い候補噛みきった

まぁ、ソコラ辺はスタイルになってくるし>囲い候補の扱い

俺?
占い欠けたら吊りきってグレラン大k(ヤメイ」
杉下 右京 「少人数は全然、経験値が少ないんですよね。
だからこういった議論はありがたい限りですねぇ(ウイスキー片手に」
ステイシス 「そして頭を悩ませる村人を残す…と>師匠」
真紅 「怖すぎるのだわ・・・>カメヤマ」
四条貴音 「共有に○も恋愛に○も対抗に○も、役職にぶちあてていますよ?
と、いっておきましょうか>真紅嬢」
カメヤマ 「ようは、3COの中で一番最後に吊られればいいんだし>11人の狼
もしくは占い候補一人吊れたら●を味方に出して自分吊られて。残った占い候補噛んで二吊り抜けるとか
11人の狼は熱い」
杉下 右京 「人狼やり始めてからは、悩む時間は増えましたよ?w
落ち込むのはあまり無いですけどもw>貴音さん」
ステイシス 「囲いはどうしても最終日に悩みたいって思ってしまいますね>師匠
今回は全部噛み切ってくれたからよかったですけど」
真紅 「11・・・あまり経験ないのだわ・・・ふむふむ>カメヤマ
LWに自信あるとか・・・まず前提が蛾が蛾がg」
四条貴音 「落ち込まないのは楽で良いですからね>杉下殿」
ステイシス 「うーん、17人村なら2wない二人組を見つけて狐は知らねえそこ以外を吊ろうぜって
考えて最終日を考えるんですけどね>我那覇さん
あー、今回はそこまで考えきれなかったです…
カメヤマさんは役持ちみたいだから狩人だったらどうしようぐらいかなあ
でも吊るんですけどね」
カメヤマ 「狼が占いに>
ただ、出方は多少工夫がいるけど」
真紅 「なるほどなのだわ・・・うーん、気を付けないといけないのだわ>四条」
カメヤマ 「まぁ、11人だったら占い出る事はあるさ>真紅
12人でも出ない事はない>LW役が自信満々なら」
杉下 右京 「落ち込む前にぐっすりですね私。
いやはや、お恥ずかしいw>貴音さん」
四条貴音 「狂狼を考えて真狼を考えないのはやはりおかしい。
現に役職的中はしていますね。占い師に当たるのも、騙り予定の狼に当たるのも、狂人に当たるのも、どれも確率で言えばほぼかわりはないですよ?
CCOではないのならばどれもありうるのですから>真紅嬢」
真紅 「ふーむ なるほどなのだわー 視点漏れ なるほど・・・」
カメヤマ 「割合、その辺りは村人が言ってるので
夜にログ読んでよく考えれば大丈夫、対処できる様になる>スティ

狼自身すら、囲いあった場合に言及してサポートしてるんだし」
真紅 「あんまりそれは考えてないのだわーというより
初日に役職ヒット薄いかなぁなんて思ってたりするわけで
占い師に狼が出る人数だとはそこまで思わないのも一因>四条」
四条貴音 「わたくしも寝れば元に戻りますからね。
戻る前に落ち込めるだけ落ち込むのですよ>杉下殿」
ステイシス 「あとはそうですね。もしわたしがさやかを吊るとしたら霊能結果で
●が出たときですかね>我那覇さん
あー、だめだ。占いが狼で囲いがあったら対処できない…」
真紅 「まぁ、そんなの関係ないパティーンが圧倒的に多いのだけどね
とは真紅後の祭りであった」
四条貴音 「真紅嬢、それでは狼の○が真に的中した、というのは考えないのですか?>真紅嬢
視点漏れに近いですよ?
そして初日役職を疑わせることでの村の不安を煽っているようにも見えます。」
我那覇響 「癖、じゃないな。
そういうときにどういう最終日がいいのか、ちゃんと想定できるように、
だと思うんだよな>ステイシス
だからいいんだよ。私を残したことを後悔させてやる、でさ。」
カメヤマ 「まぁ、引き分けるぐらいなら、で狂人とか何ソレ知らね
で残った占い吊りきりたいグレランジャンキーが僕なので
レジィさんとはそこで差し引きバランス取れてるのかなとも少し思うけど」
真紅 「○から占い師が出てきた=真狂or狂狼orそんなの関係ないパティーン
んじゃ、建前上狂狼を最悪想定していけばいいと・・・
そんな心持の発言>四条」
杉下 右京 「私、落ち込んでいてもご飯食べてお風呂入ってぐっすり寝たら
すっきり爽やか、ですからね。本当に、しっかりと悩める人が
羨ましいと思う時もありますよ>貴音さん」
ステイシス 「はい、そうですよね…>我那覇さん
村で最終日に残されるのはわたしの悪い癖です
人外の時は最終日こそ燃えるんだけどなあ
杉下 右京 「久々に少人数やりましたが、やっぱこっちはこっちで面白いですねー うん。」
四条貴音 「落ち込むときはとことん落ち込んで悪いところを見つけるのが好きなのですよ>杉下殿」
カメヤマ 「公式千早イジメの巨初代アケマス乳艦隊包囲網

遂に響参入ロリカルテット

修羅場トリオ+1というか雪歩得
アイマスの新作はPSPですよPSP。プロデューサーさん!」
杉下 右京 「性別で駄目とか完全アウトじゃないですかー! やだー!>雪歩さん」
杉下 右京 「くよくよが趣味とか新しいですねぇ。
ちょっと分けてもらいたい気がしますよ。>貴音さん」
萩原雪歩 「ごめんなさい、男の人はちょっと……>右京さん」
杉下 右京 「ならば私が癒してあげましょう……>雪歩さん
ほーら元気になれ~」
四条貴音 「◇四条貴音(13) 「さて真紅嬢
◇真紅(30) 「ふむ、狂狼か、真狂と まぁ、後者でしょうね
一心不乱の大グレランなのだわ!」
何ゆえこう思ったのかの説明を頂きたいところ。
狂狼があるのならば真狼もあるというのに、あなた様は出していませんね?」」
杉下 右京 「私、まだ狼で勝ってませんからねー。羨ましい限りですね>ステイシスさん」
四条貴音 「くよくよするのが趣味ですからね>杉下殿

割とあるのではないかと想うのですが>カメヤマ殿
わたくしは把握していませんが」
萩原雪歩 「ともあれ、私はこの四条村の検討会の雰囲気はとても好きなんですよね。
……ちゃんと検討している、あるいは議論をしようとしているように見えますから。
まあ、さっき最終日失敗して結構強く言われて凹んでいるだけなんですけどね……」
真紅 「ほ、ほえ?な、何の話だわ・・・!?>四条」
ステイシス 「んー、あの時は意識が向かなかったおかげがあるからね>右京
ぶっちゃけ少し違えば中盤あたりで吊られたと思うし
まあ、そうなるよう噛みで頑張ったけど」
真紅 「いやまぁ、カメヤマの中の人も大分怖いのは知ってるんだけどね・・・
こう、あれよね 狼で殴られた時の恐怖は未だ鮮明に・・・!」
四条貴音 「それならせめて何故真狼が抜けていたのかの説明をしてください。
説明もなかったし響の○をしっかりと把握していれば吊っていましたよ。
把握していませんでしたが>真紅嬢」
我那覇響 「引き分けを狙ってどうする?かな>ステイシス
あそこで狂人残すのは保険になるかどうか、●の判断がいいのか、
それとも●出される前に判断するか、そこまで考えていいと思うぞ?
……あそこでさやか吊るだろ?

だったらそこで初めて、さやか真の場合のケースを少しだけ、考えていいんだと、自分は思う、それでも弱い考え方だけどな。

基本は噛まれ真で考えるのが前提さ。
自分は思う。」
杉下 右京 「あれは天変地異のせいです(キリッ>雪歩さん」
真紅 「最終日4人 4人・・・うーむ 意図的にGJを出させる
うーん、全然考えたことがないのだわ
吊りを選択させるより、候補を増やす噛みと」
カメヤマ 「何ソレ怖い>四条
まるで俺が真紅のトラウマみたいその文面」
杉下 右京 「なるほど。悩み方は人それぞれ。
では私は貴女を応援するに留めておきましょう>貴音さん

まあ私もほんとはくよくよしなきゃいけない立場なんですがね?w」
真紅 「・・・>萩原」
杉下 右京 「ステイシスさんは先程LW勝利していたのですから、もう少し
自信を持ってもいいんじゃないでしょうかね>ステイシスさん」
真紅 「本当に、我那覇と四条の人は怖いのだわ
最近敵対陣営しかしてないから感じるのかもだけど>四条」
萩原雪歩 「……自分で言ってましたけど、
萌え占いでもありますからね、右京さん……」
ステイシス 「わたしは萌え枠じゃないですってば!>雪歩さん」
四条貴音 「一度くよくよ悩んで落ち込みきってしまったほうがわたくしは良いのです>杉下殿」
萩原雪歩 「可愛い人に可愛いって言って何が悪いんですかー!>真紅さん」
杉下 右京 「そこに鍋枠を……! 鍋枠を……!!>雪歩さん」
四条貴音 「ふむ?>真紅嬢」
真紅 「ちょっと何言ってるかわからないのだわ いや本当に>萩原」
杉下 右京 「なに、把握ミスなんてものは誰でもあります。
そこをくよくよ悩んでいては、ご飯も美味しくありませんよ?>貴音さん

真占いで●を◯と言い放って、勝てる村を引き分けにしてしまった私が言うんです。
間違いありません」
真紅 「霊能GJでることほぼ確信していたのだわ
その上で、4人か3人か、4人なら確実に死ぬ・・・
それなら・・・それなら霊能者頼み!とかいう心境>杉下」
萩原雪歩 「中身しか見てません!>ステイシスさん」
ステイシス 「え?なんでわたしが入るの?>雪歩さん
アイコンをよく見ようよ!」
真紅 「経験を生かせないことに定評のある銃器なのだわ・・・>カメヤマ
・・・>四条」
萩原雪歩 「けどまぁ、レジィさんにmichiさんにてんちょさんとか、
萌えキャラ揃いの最終日だったと思います(」
カメヤマ 「回線正常ならなぁ
貴音で入るんだが」
杉下 右京 「最終日残されるのを期待していたんですよ? ほんとの話ww>真紅さん」
四条貴音 「あぁ、そういえば緋色殿もしていますからね>真紅嬢」
カメヤマ 「経験値積めば、後は経験則で動ける様になるさ>真紅」
四条貴音 「この場合、失敗の仕方が、ですね……>杉下殿」
真紅 「難しいのだわーだわー>カメヤマ」
ステイシス 「…あー、そうですね>我那覇さん
村で最後まで残ると自然と引き分けを狙ってしまいますね
特に自信が無い時は」
真紅 「右京吊りに行くように思えなかったんですもの>杉下」
カメヤマ 「まぁ、真紅対抗COしてたら俺吊りで良かったぜ
さやか噛みは結果真だから、で右京非狼決め打ちで見て>真紅
また似たような場面あるか解らんけど」
我那覇響 「多分だけどさ、ステイシスは、引き分けを前提に動いてないか?
それはやめた方がいいぞ。村でも、狼でも、狐でも、それは負ける前提の考えだと、自分は思うからな。」
真紅 「大体、鳥肌立つのだわ 我那覇のアイコンは大体膝が笑う程度に>四条」
杉下 右京 「そうなるでしょうねえ。そのランだと負ける気しかしませんけど(ドヤァ>真紅さん」
四条貴音 「どういうことでしょうか……>真紅嬢

よりにもよって響をさやか嬢の○と見て吊ってしまうとは……>カメヤマ殿」
萩原雪歩 「失敗は失敗ですけど、自分がいやになる~って卑下する事はないと思うんです>四条さん
私だって色々失敗だらけですけど、なんとか頑張ってますから!」
杉下 右京 「今日の村は非常に勉強になりますね。
しっかりとミスを指摘して頂けるのはありがたい」
ステイシス 「…あっげそういえばそうだ」
真紅 「雪華綺晶が狩人を宣言したとき、私が宣言していたら
どうなったのか 右京カメヤマラン・・・なんでしょうねぇ
うーん、本当、狩人の宣言は分からない」
杉下 右京 「失敗は成功のもとですよ。
もとより失敗を重ねて強くなるゲームですしね。
私にそう言ったのは、他ならぬ貴音さんですよ?>貴音さん」
カメヤマ 「狂人を吊らないで最終日狼CO合戦しようぜイソノーでめいいのよ?
その場合、霊能は死んでなきゃいけないけど」
四条貴音 「例えば狂人が最終日に残り宣言をする
狼にも噛まれませんからね。
そこで狼は確定村を狂人と共に吊ることができるのですよ>ステイシス殿」
萩原雪歩 「けど、カメヤマさんが春香ちゃんの初手○を四条さんだと誤解してて、
四条さんが響ちゃんをさやかちゃんの初手○だと誤解してて……って
本当に珍しいくらい把握ミスが多かった村だったのは確かですよね」
ステイシス 「PPですか?>我那覇さん」
我那覇響 「偶数でも当然それは1Wつれてれば残せば?位のレベルであることを
前提にしておくぞ。」
カメヤマ 「大丈夫だ、俺よりは大丈夫だ>貴音」
四条貴音 「わたくしも本日は把握漏れをしていましたね……>カメヤマ殿

失敗は失敗ですよ、雪歩>雪歩」
我那覇響 「偶数なら狂人は吊らなくてもいい。
でもな、奇数なら吊らないとだめなんだよ。
とくにお前視点はな?それはわかるか?」
ステイシス 「狂人を…?>我那覇さん」
真紅 「ただまぁ、四条も怖かったのは事実なのだわ
嫌ね 最近そのアイコン見るだけで戦慄するのだわ>四条」
萩原雪歩 「四条さんは素敵なんですから自分を卑下する事なんてないんですよぅ……」
我那覇響 「違う
狂人を吊る暇があるかないか、だな>ステイシス」
カメヤマ 「二重○になったと把握ミスしてたとは言えない(オマ>四条」
四条貴音 「では違いますかね
失敗の次は自意識過剰、ですか。
今宵は自分がいやになってしまいますね>真紅嬢」
ステイシス 「引き分けがあるかないか>我那覇さん」
ステイシス 「…でもよく考えるとこの進行って指示役がいないと成り立たないんですよね」
真紅 「噛みは相方任せだったのだわ・・・>四条」
萩原雪歩 「まあ、なんというか……把握ミスは強敵でしたね、と言うか……」
我那覇響 「ステイシス。
偶数と奇数の違いは、もうわかるな?」
杉下 右京 「ああ、あのリセットですかw>カメヤマ君」
四条貴音 「雪華綺晶嬢狩人は多少見え隠れしていた気がするので、狼がおいといてくれて良かったですね。
わたくしが噛まれたのは真紅嬢に話しかけたからでしょうかね?
疑いのようなものを」
我那覇響 「基本自分を吊る、というのは本来はそういう意味、なんだよなぁ>さやか真
だからこそ、ホントはさやか、翌日に自分パンダにして考えさせたかったんだと思うぞ。」
ステイシス 「吊りません>我那覇さん
私としてもあなた吊りは意外でしたからさやかに真を見ているわけではなかったです
それでもほぼ狂であろう占いよりも最終日になる前に2w吊れなかったら村の負け
と考えていました」
杉下 右京 「なるほど。読ませていただきましたが、とてもわかりやすい説明、
ありがとうございます>貴音さん」
真紅 「四条はアラートと表示さえ・・・そこさえ・・・!そこさえ・・・!」
カメヤマ 「いや、アレは意図を伝えてなかった俺も悪い>真紅」
カメヤマ 「割合、ソレの補強の為の狩人日誌準備だったんが
まぁ、アレだ
丁度狼側の噛みの事故が前夜に>右京」
杉下 右京 「あの時点じゃ真贋つかないから怖い点ではありますよねぇ。
私が狼であっても噛んでしまいそうです。>真紅」
真紅 「申し訳ないのだわ そこまで内容を書き込めてなかったのと
雪華綺晶の狩人宣言でフリーズしてたらタイミングがががが>カメヤマ」
真紅 「さやか真あるからなー狂人だったら嬉しいけど、それなら
村1吊りで確実にした方が良いかなーという消去法戦法>杉下」
ローソク 「>ガナハ なるほど、実際吊りがゆがんでましたからね…」
カメヤマ 「割合、真でも対応できる様に、で真紅に狩人COの準備頼んでたんだが
するタイミング伝え逃して>真紅」
杉下 右京 「さやか真で見たから噛んだんじゃないの……?>真紅」
真紅 「あ、ミス」
ローソク 「十六時野緋色さんでもこんなことがあるのだというのが驚きだった>狩人日誌書ききればなぁ」
真紅 「今回」
我那覇響 「じゃあ、誤爆しないから●を出さない。
その狂人をどうする?
1つ問題がある、村は自分を吊ってるんだ。この枷は大きいぞ?>ステイシス」
カメヤマ 「三日目は○の把握ミスあったからだが
響誘導したら吊れね?で吊れたからなぁ>雪歩」
四条貴音 「はぁ……」
我那覇響 「霊能護衛っていうよりは
後半の吊りを変に歪めるよりは、かな?ローソク」
萩原雪歩 「初手でどっちが吊れるか、じゃなくて……
いえ、私とカメヤマさんのランになるのは見えてたけど、
私の方が怪しかったのかな?とかその辺は色々あるけど、まぁ。」
真紅 「今回村の進行とか一切考えてなかったんだけどさやか真の流れだったの・・・?」
カメヤマ 「狩人日誌書ききればなぁ、ぐらいか>GM
あとは村を真狼で誘導する路線でいけたかどうか、なんだが」
萩原雪歩 「正直私とカメヤマさん両吊りして~だと思ってたからあそこまで残った事にびっくりしてた、のが正しいかなぁ>カメヤマさん」
ステイシス 「んー、狂ならっていっても狂の動きは人によって違うけど
あの状況なら誤爆は怖いんじゃないかな?>我那覇さん
誤爆したら最悪狼吊られて狂の自分が噛まれる
かもしれないからできるだけ囲うと思うんですよ」
身代わり君 「結局決め打つのが早すぎた、につきますね。
そう思っていたとしても形式上は両方の真を詰め続けるのが大切。
推理自体は大丈夫ですね」
ローソク 「>ガナハ
ローソク「さやか吊って、霊能護衛鉄板にしておいてもいいんじゃねえか?」
ローソク 「>真紅 明日●出たとして、色見よう→無駄吊りでしたってなるのがきついと思うダニ」
これでいいんですよね?あと、RP込みだと思いますが、
ほんの僅かでも勢いを抑えていただけるとありがたいです。」
カメヤマ 「実際、雪歩以外投票は即死だったしな
丁寧に発言見れば、だいたいは解る>ただ、たまに「自分死ぬ」が見えて絶望するが

流れは経験次第で視える」
真紅 「・・・あれなのだわー 狂人吊り 狂人吊り
うーん、考えることは多いのだわーだわー」
杉下 右京 「これは……うん。まだまだ未熟なようです。
今日のようなミスは、再び起こさないよう、全力を尽くす事にしましょう>GMさん」
萩原雪歩 「そうなんだよね、私も間違いなく狩人ないから良いんだけどね>カメヤマさん
というか遊び過ぎたのは反省点かもしれないけど。」
身代わり君 「狼は一切ノーミスですね。
事故は起きましたが>右京さん」
カメヤマ 「吊れる場所だから票投げた>雪歩
加えて理由聞かれても「四条さん占った占い師盲信とかこの人数の狩人の噛み先誘導とかじゃねーよ」と言えるし」
四条貴音 「このようなことでいかがでしょうか?>響」
我那覇響 「◇ステイシス 「狂なら●を出せないと思っていましたね>我那覇さん
狼なら逆囲いは逆に危険ですし真でないなら●は出てこないと思います
なので結局は●と占いは最終日送りに」

狂なら●出すよ。
あの状況なら出す。だって、自分吊る=さやかあの時点で決め打ち、だからな。
だから自分はここまでいってるし、割とあの吊りにはカチンときたんだ。」
真紅 「なるほど・・・全然考えてなかったのだわ・・・相方任せに
しすぎちゃいけないって思ってても、手が動かない
無知はやはり詰みなのだわ・・・>我那覇」
四条貴音 「そこをただ安易に最終日残しにする、としたり
春香の真を切っていないのに吊りに動いたことが、響の疑問点となっているのでしょう。
もちろん響の言っていることが絶対に正しい、と言えなくは無いですが
そのことを考えて、自身の考えと照らし合わせたことで何らかの答えを見つけてみるのも良いのではないか、とわたくしは考えます。」
杉下 右京 「……よく勝てましたねこの村。狼のミスに助けられましたか。
身代わり君 「故に春香が偽、響が囲われた存在とすると推理して今回の形をとった場合
響を吊った場合さやか偽判断したとき、村人は戦力を大きくロストしまう危険性が高い。」
萩原雪歩 「カメヤマさん吊りたかったんだけどね、本気でw>カメヤマさん
私投票者に理由聞きたい程度にはカメヤマさんを怪しんでたから。」
四条貴音 「狼2残りの最終日となります。
その前に占いは吊りきり、お互いの○を残して
最悪○同士の最終日とする
これが響の想定であったのだと思います。」
カメヤマ 「早苗鯖は日常茶飯事です(オマ>初日から殴り合い
人数問わず>雪歩」
我那覇響 「カツカツに詰めるのは当然なんだ
少人数っていうのは、一番楽観ができないっていうのはそういうところにもある>ウキョー

●が出ました、吊らずに残します→これは最終日までもし●だったら……最悪を考えないといけない状況になる。
●が出ました、吊りましょう→●ならLWだからいい、でもそうじゃないなら、もう吊りに余裕がないどころか、狂人すら吊れない。

これをどう考えるか、なんだよ。」
身代わり君 「まず重要なこととして
12人開幕の場合2-1なら真狂濃厚
片方が噛まれて、響が残っていた場合に限り「漂白」かどうか判断する位置」
杉下 右京 「んー、ああ、そうですね。
いやあ、これは怖い……>GMさん」
四条貴音 「そして偽の●は吊りにくい
その●が狼に当たり、残し位置となる。
灰で狼が吊れていなければ……」
カメヤマ 「いや、こっちも色々フォローできなくてすまねぇ>真紅」
四条貴音 「狩人が護衛成功を出さない限り、奇数であり、狂人であったならば最終日辛い
これが響の主張です。」
身代わり君 「つまりそれを許すくらい危ない進行というわけですよ>右京さん」
我那覇響 「うん、狼は多分そうなるぞ>真紅
だって、吊る手立てはほぼない。
だからこそ、狂人でも奇数だったらさやかはもう吊っていいんだ。
そうしないと、村視点、情報が別に流れすぎる、わかるか?」
真紅 「個人的には響き吊りの後『頼む!頼むから吊れて頂戴!』
『じゃないと!じゃないとなんか嫌な予感が!真狼とか言ってるじゃん!』→雪華綺晶」
萩原雪歩 「まあ、発言も多くはないから私投票は全くおかしくないんだけど、
12人で狼キツいからさっさと殴りに来るってのはどうなのかなぁ……
私狼だったとして、カメヤマさん吊れて○判定なら間違いなく私吊りだよね。
とか思ったりはする。少人数村はそれこそ経験少ないからあれだけど。」
雪華綺晶 「では。そろそろ職場でないとブチ殺されるのでお先に失礼します。
GJ出せない狩人ですが、勝ててよかった。
お疲れ様でした」
杉下 右京 「あそこで灰を噛んでいれば、PPだったねえ>狼ズ」
身代わり君 「いえいえ、お気になさらず!
たまに超過表示が消える現象ってなんなんだろう・・・?」
四条貴音 「では、僭越ながら把握漏れをし、響を吊ってしまったわたくしから
まず、さやか嬢は偽目。ここまでは良いと思います。」
杉下 右京 「なんか少人数村で同村する度、きらきーは狩人引いてる印象ががが>きらきー様」
カメヤマ 「というかさやか狂人がなぁ
勝てる勝負潰してマジすまねぇとしか言えないわな」
ステイシス 「すっごいひやひやしていましたよw>師匠」
雪華綺晶 「>真紅
発言こえーわ、でも決定的な失言はぱっと見よく見えないわ、日記書かなきゃであーもー、真紅噛まれろとか頭の片隅には」
真紅 「あ、2分で噛みの件は本当にごめんなさい
夜が何秒か忘れたから、『あれ、今超過何分!?表示がない!』
っておたおたしてるうちに延長もらっちゃったのだわ
GMもごめんなさい>GM・カメヤマ」
杉下 右京 「きらきーナメたらエライ目見るで>真紅」
真紅 「あれなのだわ 雪華綺晶狩人?わかんない 放置 でも吊れるかなぁ
とかは内心考えてたのにどっか言ってたきらきーまじきらきー>雪華綺晶」
杉下 右京 「ふむ。余裕が無い少人数。やはりカツカツに詰めていかねば
難しいのですねぇ >響さん」
カメヤマ 「真紅が二分で噛む、で見間違えて余裕かましてたら
延々投票に進めなくなって相当焦ったぜ……>ステイシス」
ステイシス 「狂なら●を出せないと思っていましたね>我那覇さん
狼なら逆囲いは逆に危険ですし真でないなら●は出てこないと思います
なので結局は●と占いは最終日送りに」
身代わり君 「響の主張の有用性、メリットデメリット。
目立つかどうかじゃなくてここで見るべき場所はここだと思うのです」
萩原雪歩 「響ちゃんは噛まれなければ考えるような位置だしね、あれ一応。」
雪華綺晶 「少なくともあの場面で響さんを吊るのも進行的には明らかに間違っているとは思いましたが。
そんなことより真紅が怖いこわい、初日から目をつけられるとは」
我那覇響 「いや、カメヤマと貴音は把握ミスしてる。
そして、なんで自分があそこまでいえるのかは、
ちゃんと結果みればわかるんだよ。

だから、そこを悪くないってしたら、また同じミスするぞ?>ウキョー」
身代わり君 「というかですねー
「漂白噛み」なんて判断するのは煮詰まってからで問題ないのですよ」
カメヤマ 「単純にそこは環境の問題だしなぁ>響」
ステイシス 「というか師匠大丈夫?
今回の投票が遅いのも回線が悪かったでしょ?」
雪華綺晶 「そこ加味した上でさやかさんから護衛は外しましたが>響さん
少なくとも即吊りはないですね。吊る理由ができなければ最終日に連れて行けば、と」
我那覇響 「……それで2W残りだったらどうする?>ステイシス
割とその考えは甘い。それをして勝てると思ってるなら、もう一遍考えなおした方がいい。
真面目にそういうぞ。」
杉下 右京 「あの場面、真を切る必要は無かった。
しかし、あまりにも響さんの言動が目についてしまった。他の灰よりも。
あそこで吊れる程票が入るということはそういう事になると思うのですが。

まあ、もちろん、私へのちょっとしたジャブがあったから入れた、というのも
ありますよ? >響さん」
カメヤマ 「絶賛、回線が断絶中だからだ>GM」
我那覇響 「◇カメヤマ 「あ、春香の○四条と勘違いしてたわ>響」

だから、あそこで完全に人外透けるんだよ。ホントは。
自分は春香の○だから、さやかを吊りにいけるし、ウキョーを疑えるんだ。」
ステイシス 「最終日に放り込む>響」
真紅 「え、放置だけど・・・吊るつもりは殆どなかったのだわ>我那覇」
雪華綺晶 「なんちゅーかこう。狩人ってやっぱ苦手だ。」
我那覇響 「これは村全体に聞きたいけど、春香噛まれて、その後にさやかから●がでたら、
そこ、どうするつもりだったんだ?
それは真剣に聞いておきたい。っていうか、自分が言ってることもわかってほしいぞ。」
真紅 「それが私なのだわ(キリッ」
カメヤマ 「いや、こっちこそすまねぇ>真紅
肝心な事伝えきれずに夜おわっちまって」
四条貴音 「というより真紅嬢、初日から吊りたすぎです……」
身代わり君 「なんでこんなに結果把握ミス者の多い村に!?」
ステイシス 「ぶっちゃけさやかを噛んでくれなくて
おかーさんが残ってくれなかったら絶望だった自信がある!」
ローソク 「じゃー寝ますぜ。GM村建て感謝」
萩原雪歩 「どっちにしても2択だからあまり変わらないと思います、それ……>右京さん」
我那覇響 「割と自分が納得いかないというか、
村はなにを考えてる?っていうかな……」
真紅 「絶対それ無理だろ アンタ今明言したよな『真紅狼は動かないって』」
カメヤマ 「あ、春香の○四条と勘違いしてたわ>響」
雪華綺晶 「いや、透けてないとは思うけど>ステイシス」
真紅 「最初から右京さんとカメヤマこんがらがってたのだわ」
杉下 右京 「まだ、霊能を噛んで4人最終日のほうがよかったんじゃないですかねww>真紅さん」
我那覇響 「◇杉下 右京 「あそこで春香さんの真を切る事は無かった。そういう事ですね?>響さん」

逆にきくぞ?真を切る必要がどこにあったんだ?」
萩原雪歩 「私吊って○ならカメヤマさん吊って良かったのにと思うんだけどなぁ。
初日の発言ですごく狩人なさそうだったし。
そのわりに役職目に見えたんだもん」
カメヤマ 「そんでさやかはすまねぇ噛んで
割合、村が真狼考慮するかも含めて動ければ良かったんだが」
真紅 「ごめんなさいカメヤマ、さやか 本当にごめんなさい
勝てる戦いを逃したのだわ 本当に」
我那覇響 「春香の○だぞ?自分は。
それで吊るんなら、春香狂人を主張しないといけない>カメヤマ」
ステイシス 「きらきーがおかーさんとか考える余裕もなかった」
四条貴音 「いいえ、3人です>ステイシス殿」
杉下 右京 「まあ私を残していても、真紅狼は動きませんですけどねーwww
GJ出ていたとしてもwww」
ローソク 「真紅 [狼] (えんふぃーるど)(人狼) 「よろしくね?右京さん」
真紅 [狼] (えんふぃーるど)(人狼) 「と思ったらカメヤマの方かよ!」
ここで勝負は決まっていたのだよ…」
雪華綺晶 「はっはっは、狩人なんて片手の指ほども経験ないのですよ>響さん」
ステイシス 「なんで役が最終日に二人も残るのwwww」
杉下 右京 「あそこで春香さんの真を切る事は無かった。そういう事ですね?>響さん」
真紅 「だあああああああジーザス!マジブッディストになるのだわ!ジーザス!」
雪華綺晶 「あら、レジィちゃん。そんな気はしてたけど」
我那覇響 「お疲れ様。
雪華綺晶、「GJの出てない狩人」が出るリスク、そういうことだぞ……?」
身代わり君 「お疲れ様でした!
12人村やっぱり村有利ですねと改めて実感した系の・・・」
カメヤマ 「いや、響はなぁ
悪いが吊れる、あれは吊れる
さやか吊りたいのは好き好きだとしても
春香死んでるからアレは吊れる」
四条貴音 「響と春香には申し訳ないことをいたしました。」
杉下 右京 「輝いてますよ>母娘二人」
天海春香 「おー、お見事です~!
おつかれさまでした!」
真紅 「じゃあ吊られてよ!そこ見てなかったのだわ!」
四条貴音 「お疲れさまでした」
萩原雪歩 「お疲れ様です」
ステイシス 「よっしゃああああああ!」
ローソク 「お疲れ様~」
杉下 右京 「お疲れ様です!」
雪華綺晶 「狩人で。最終日戦う羽目になるとか聞いてない。助けろ狼」
ゲーム終了:2012/07/09 (Mon) 00:01:42