【劇場55】劇場公演 木妖の部村 [63番地]
~西武ライオンズ、ピッチャー交代をお知らせします。~
10 日目(生存者 2 人)
icon 支配人
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon 高槻やよい
 (水橋◆
Q1iqZnWgTo)
[村人]
(死亡)
icon 如月千早
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[村人]
(死亡)
icon 星井美希
 (ぷかぷか◆
uC9yX8lIHU)
[村人]
(死亡)
icon リグル
 (影無し◆
KageStu09k)
[人狼]
(死亡)
icon ミスティア
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[村人]
[決定者]
(死亡)
icon 加治木ゆみ
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[霊能者]
(死亡)
icon 菊地真
 (先生◆
1MParseeHQ)
[妖狐]
(死亡)
icon 四条貴音
 (いぬふく◆
8XPr.rs71w)
[共有者]
(死亡)
icon やる太
 (玖慈羅◆
VAs/tc5NRA)
[狂人]
(生存中)
icon 水瀬伊織
 (デレデコ◆
Ioriptb23o)
[共有者]
(死亡)
icon 東横桃子
 (ぺったんの中の人)
[人狼]
(生存中)
icon 沼者
 (小林◆
ND.kA0DuGY)
[村人]
(死亡)
icon 天海春香
 (ラグナスP◆
4HLPxvOCw6)
[狩人]
(死亡)
icon giko
 (悪食の人◆
uOocfAkUzI)
[村人]
(死亡)
icon 宮小路瑞穂
 (XKR◆
hannariBX.)
[人狼]
(死亡)
icon 赤羽根P
 (うみゃ◆
UMyaXH2476)
[村人]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
giko 「一晩明けてすらっとログ見直し。
んー。ロジックを重く見すぎたか、見るなら最後まで見るべきだったな
狩人GJが頭の中にちらっとちらついた。これもあるか

ちょっと「真似するな」的作戦を取ったこと、大いに反省します。
他にもやりようがあったし、あのタイミングでの千早の反応もちょっとヒントになったかな

何れにせよ、今回はぬるい点ばかりだったので大反省
思いっきり敗戦投手だったしね 次回は圧勝で10倍がえししたいところ

では
加治木ゆみ 「恋愛って何?え、皆経験した事あるの?
……あれって漫画とか映画だけの世界じゃなかったのかぁ。
って大真面目に言った時の奇異なものを見る視線とか、忘れられない思い出デス。」
ミスティア 「人を認めるってのは大切なのかもね~♪
でもなかなか難しい気はするけどね~価値観とか考え方とか特に…ね~♪」
加治木ゆみ 「普段マイノリティな事のが多いからなー。とりあえずそれだけ認めておけば良いって気付いた。」
加治木ゆみ 「んで、一番重要な事はあれやね。『人それぞれだって認める事』じゃね?
逆説的にはそれ以外わからないから適当に色々提案しだす。」
加治木ゆみ 「正直理屈を否定するのなんて簡単だよ。
だって、理屈じゃ動かない人間が存在する事を認めれば良いんだから。
んで、当然此処まで生きてきてる上で、理屈じゃ動かない人がいるのは沢山見てる。
けど、理屈じゃ動かないとこまでわかっても、じゃあ何なら動くのか?って部分で共感できないから数打ちゃ当たる作戦になるわけだ。」
ミスティア 「まぁ他人の感情理解して話すのって難しいと思うしね~♪
私? そんなのわからないけど後でログ見た時後悔するような発言は極力抑えるようにすることだけはなんとかしようかな~ぐらいね~♪」
赤羽根P 「そうかなー?理をわかっててその一部を否定してるわけだから結構タチ悪いと思うぞ?
そのくせもっと重要な事はわからないし」
加治木ゆみ 「『理で話してる』じゃなくて私の場合は『理でしか話せない』んだけどなw
ぶっちゃけ他人の感情なんてわからんし、それを全部経験と観測と知識でカバーしてる状態やからね。
……むしろ感情で動ける人には憧れる事のが多いよ。自分が感情に動かされなすぎるからね。」
赤羽根P 「あー、たぶんそこだな。俺理屈ではわかってても感情で嫌って事ものすごく多いし。

だから理で話してくる人には
「その方が有利ってわかってんだよ!」ってなるんだよなぁw」
高槻やよい 「ん~そういうことじゃないんだけどなう~んまあいいや
それじゃみなさん今日は本当にお疲れ様でした!
今日はもうお家に帰りますね!」
加治木ゆみ 「スタンスの合う合わないよりも、会話が食い違うのは私の問題かな、とも思うんだよ。
理屈での説得はできても、私は他人の感情に対しては超がつくくらい疎いからねぇ。」
水瀬伊織 「やよいも積極的にアタックしちゃえばいいかもね、ふふっ///」
水瀬伊織 「うん・・・♪
私も村でお別れして悲しかったから・・・今日は寝るまで、一緒ね///>赤羽根P

みんな、大した事言えない私が申し訳ないけど
適度な所で休んでね、おやすみなさいっ」
ミスティア 「まぁ目指してる方向がそもそも違うかも知れないしね~♪
それが違うならどうしても合わないこともあるだろうしってことじゃないのかな~♪」
高槻やよい 「う~ん伊織ちゃんいいな~…でもなんでだろうプロデューサーが私のプロデューサーに思えないのは…う~ん」
加治木ゆみ 「ああ、おつかれ。またな。」
水瀬伊織 「やよい、ミスティアも遅くまでおつかれさま!

ふふっ、むしろ検討会の方がノリノリになっちゃうかも、私・・・///>RPなんて検討会では投げ捨てていい」
赤羽根P 「ん、わかった。お供するよ(お姫様だっこ)>伊織」
加治木ゆみ 「んーむー……まぁ、参る気持ちもわかるっちゃわかるんだけどね。
理解はできるが共感がしにくい、というべきか。
ぁーぅー。スタンスの違いとか色々、難しいとこだからなぁ」
水瀬伊織 「あっ・・・そう言ってくれると嬉しいな・・・///>伝わった>赤羽根P
ホントに優しいんだから・・・っ・・・

・・・そんな貴方だからお願いしちゃうけど、そろそろ眠くなっちゃった・・・
寝室まで運んでくれる・・・?(ぎゅー)」
赤羽根P 「というかゴメンな、俺だいぶ参ってるみたいだ・・・」
ミスティア 「RPなんて検討会では投げ捨てていいと思うわよ~♪」
加治木ゆみ 「それは私が怖いってことかー!?って思って私が凹むフラグですね、わかります。」
赤羽根P 「ごめん、そこまで強く言われるとゴメンとしか言えなくなる…」
加治木ゆみ 「あーやーまーるーなー……!
赤羽根Pの思うようにやってみれば良いんよ、それで負けたら一言『ごめんなさい』で良いんよ。
卑屈になったりネガティブになる必要なんてないんよ。
吊られそうなら開き直るくらいでも良いんよ。」
高槻やよい 「と、とりあえずですけど…みなさんお疲れ様ですよ!」
加治木ゆみ 「既にRPなんて投げ捨てて中の人になってるけどねw>伊織
まあ、たまーにモモは来るから呼び水になってみようと思って選んだ、それだけだw」
赤羽根P 「ごめん、ほんと・・・」
水瀬伊織 「今日はキャラ知らない事もあって絡めなかったけど
普段はとってもお世話になってるわね///>ゆみ
だいじょうぶ、きっとあなたの気持ちも伝わってるっ」
加治木ゆみ 「悪い悪くないの話なんてしてないんよ!というか別に元々悪いとこはない!
そうだよ、そこだよ!ネガティブにならない方向に頑張ろうよ!」
赤羽根P 「や、でも悪いの俺だしなぁ・・・>ゆみ」
加治木ゆみ 「私が色々言うと、気性や口調もあって殴ってるようになっちゃうのがすごく自分でも嫌なんだよね。
だめや、なんつーか、人に助言するのに明らかに向いてない人選だった、と。」
ミスティア 「なるほどね~♪」
赤羽根P 「まとまらなくても、気持ちは伝わった。・・・ありがとな」
水瀬伊織 「・・ととっ、ごめんなさい言いたい事がうまくまとまらなくて・・・
そ、その・・・私、今日は赤羽根Pが絡んでくれたおかげで凄く楽しかったの

だから・・・これからも楽しんでプレイができるなら私も嬉しいな、って・・・
きっとそれは皆も同じ想いだと思うけど・・・うー、やっぱりまとまらないっ・・・ごめんね///」
加治木ゆみ 「後見てた部分で言うと、
やる太は千早占いが囲いに見えたりとか、
むしろどっちも真投票から動かさなかった次点で信用ダウンはしてたりとか、
GJ→灰噛みだったから真狼ー真に見てた、
とかそんなもんかなぁ。」
ミスティア 「それはどうしようもないわね~♪>ゆみさん」
加治木ゆみ 「今言った理由全部当てはまってたからねw
狂人アルカモ・狼ナサソウ・リグル投票デハナイの複合役だよw」
ミスティア 「ミスチーだってアイドルでいいと思うんだけどなぁ~♪>ゆみさん」
加治木ゆみ 「まあ、リグル投票は村目に見てたし、その上でとりあえずRP繋がりのある桃子省くと
ミスティア・やよい・真しかなかったんや。
つまりとりあえずみすちー安定、四条劇場的に。」
加治木ゆみ 「そりゃそうだよ。負けたら勝った陣営が上手だったんだよ。」
ミスティア 「なるほどね~♪>ゆみさん」
赤羽根P 「まぁ、うん、あれだ。狼巧いでいいんだよこれ」
加治木ゆみ 「ぶっちゃけ遊んでる狂人はありえても他の役職には見えなかったし丁度良すぎて(ry」
赤羽根P 「狼がないと思うならもう少し見てもいいんじゃないかな、と。
潜伏狂人怖いのは確かにわかるけどw」
加治木ゆみ 「メタもあるけど、リグルの投票先だからだよ。
身内票はないと読んでたからね、狼は流石にないわ、と。>赤羽根P」
加治木ゆみ 「まあ、なんだろう?私が言える事って実はあんまりないよね。って事に気付くよね。
人の振り見て我が振り直せじゃないレベルの事も色々あるし。」
赤羽根P 「というかみすちー吊りはメタ吊りにしか見えなかったわ!」
ミスティア 「そんなに怖がることないんだけどな~♪
私の狂人って基本的には遊んでるだけなんだし~♪>ゆみさん」
加治木ゆみ 「深読み万歳。結局裏の裏は表なのがなんともw」
加治木ゆみ 「裏の裏を読んだら投票するしかなくなったんだw
具体的には「まさか狂人ならあんなに遊ぶわけが」狙いされるのが怖くて。」
ミスティア 「流石に狂人であそこまで遊ばないわよ~♪>ゆみさん」
加治木ゆみ 「ちなみにミスチーは潜伏狂人が怖かったので投票しましたまる」
如月千早 「愚痴言うな、なら「わからーーーん!!」も言えませんしねwww」
加治木ゆみ 「まあ、春香噛みの時点で違和感感じてたのに言い出せなかったのは私も悪かったんだけどな。」
ミスティア 「攻め立てられるうみゃさん見てああ、こういうRPもありなんだなぁってのとああやっぱりこうなっちゃうよなぁと思った人」
赤羽根P 「いなくなるだけじゃなくその犯人扱いだもんなぁ・・・w>千早」
加治木ゆみ 「愚痴るな、とは言わんし言えんなぁ。独り言とか半分は愚痴でできてるもんだしね!」
赤羽根P 「いいんだ、いいんだよ・・・俺怪しかったしな・・・>やよい」
高槻やよい 「わ…私に関しては攻めちゃってましたぁ…ごめんなさい!>プロデューサー」
如月千早 「特に信頼関係のできていたとこがいなくなっちゃうと私もキツいですwww」
加治木ゆみ 「状況に抗うのはよっぽど強い位置の人しか無理やもん。共有とかね。」
赤羽根P 「というのがホンネ<怖いに抗え」
赤羽根P 「夜に愚痴るくらい許してよマジで・・・昼頑張ったんだから」
加治木ゆみ 「RP的に仕方ないのは仕方ないなw」
加治木ゆみ 「ちゃうねんな。状況に抗え!とは多分言ってないんよ。
怖いと思う気持ちに抗え!って事だと思うんよ。」
赤羽根P 「PのRP的には伊織と春香がいなくなってしまった&その犯人扱いされたほうのショックのほうがでかくてあぁなっただけなんだってば・・・w」
如月千早 「いえ、あの情報はありがたかったですよ?>吊られるまでの
内訳想定が早くできて吊り位置が定まりましたから・・・」
加治木ゆみ 「ちなみに今日の場合は抗うってより、あれよね。
「LWだと思うなら吊れ!それで両偽を証明してやる!」」
赤羽根P 「だからわかってるから。吊られる事が当然の状況だってことくらい。」
如月千早 「吊られるのも人狼じゃないかな、とは。
毎回吊られない、吊り位置にいかない人なんていないわけで・・・」
赤羽根P 「別に吊られたからテンション下がったとかじゃなくて抗いよう無い状況に抗えとか勇気持てとか言われてもピンと来なかったっていうのが大きいよ。今日の事に関しては。
フルボッコにされたのがorzだったのは確かにあるけどね?」
加治木ゆみ 「え、わからないなら素直に楽しめる方向につっこむしか?
吊られ候補になったりした時にテンション下がってしまうのを心配してはいるが……うーん。」
赤羽根P 「目指しちゃいないんだけどね・・・ただ、そっちが推理もしてくれって言ったから答えただけ。
バランスとかわかってる。そうしようと思っててもわかんない場合tどうすればいいんだほんと。」
加治木ゆみ 「つまり最初から19個までは捨てられる前提で話すのが好み」
加治木ゆみ 「私が言ってるのは所詮はただの提案だからねー。
色んな案をあげてみて、赤羽根Pが「面白いかも」って思えるものがあれば拾って貰えば良いわけさ。
案を20個だして、その中で気にいるのが1個でもあって拾ってくれて、それで赤羽根Pがより楽しめるなら良いんだから。」
ミスティア 「はいはい、熱くなるのはほどほどにね~♪>お二人さん」
如月千早 「タイピング速度なんていいますかあなたは・・・
私なんてあの言量でほとんどタイピングに費やしてるというのに!
遅いとかそういう次元を超えているのに!くっ!くっ!これ書くのに1分くらいかかってますよ私!」
加治木ゆみ 「ただ、何か新しい視点で見えるようになる事を目指すのなら、そういうのもアリじゃない?ってだけ。」
加治木ゆみ 「というか、今のままでも十分なのよ?正直楽しめてるなら良いんだから。結局はゲームだし。」
赤羽根P 「わかれば、ね。わかれば・・・ごめん・・・」
如月千早 「推理ができたならそれを発表して、ないなら村にいること自体を楽しめば、それでいいんじゃないでしょうか?」
加治木ゆみ 「私はしょっちゅう人外目に思われてる位置だし、って感じなんだよな!
推理というか占いの内訳とか言いすぎなせいなんだけどな!」
赤羽根P 「あとタイピングが物凄い早ければRP返せて推理もできるんだろうね・・・」
加治木ゆみ 「ぶっちゃけ私としてもどう言えば良いのかそろそろわからん!」
如月千早 「見えないなら見えないでいいとは思いますけどね?
私だって見えてませんし・・・www
でも、このゲームってそんなに気負う必要はないと思うんですよ。」
加治木ゆみ 「勿論それは知ってるよ。だから無理にとは言わないし、つーか言えないわ。」
加治木ゆみ 「毎回とは言わないし、むしろ今のままの赤羽根Pでいてくれて私としては一向に構わん!のだけど。
内訳が少しでも見えるようになるなら、それは新しい見方もできるようになるんじゃないかなー程度やね。」
赤羽根P 「でも正直わからんとか昼言ったら利用されるしいらないこ扱いだろ?
・・・これでも結構必死なんだよ・・・!」
赤羽根P 「あててもわかんねぇんだよこんちくしょう!

・・・ここまで言わないとわかってもらえないのか・・・っ」
加治木ゆみ 「RPにつぎ込めるリソースの大半を割いてるのは知ってるんだw
だからあんまり言える立場でもないし、私も推理してない時とかあるし!
つまり、なんだ。こう、メーターをもう少しだけ推理に宛ててみる事があっても良いんじゃない?とは思うかな。」
赤羽根P 「それを説明しろとか言われてもそんなん言葉にならないし」
赤羽根P 「正直発言推理とか出来ないタイプなのは元からなんだよな・・・(汗)
推理とか言われても全然ピンと来ないし。
状況見て怪しいと思ったらそこに投票、もしくは絡みづらい所に投票とかそんな感じ」
加治木ゆみ 「何が言いたいんだか自分でもわからなくなってきたけど、まぁ、なんだ。
その辺のバランスじゃないのかね、結局は。」
如月千早 「最後の最後に私は確信に変わって来ましたがね」
加治木ゆみ 「赤羽根PがRP優先してるのは勿論わかってるけど、まぁ、村中は中身透けて見えてるわけでもないしね。
……なので、少しは推理を言って欲しかった、というのが私視点で気になってた点。」
加治木ゆみ 「からして、ってなんだろうね。から見て、だよね。」
加治木ゆみ 「そうなー……例えば、霊能やってての赤羽根Pのイメージってのは、あんまり推理してなさそうな感じ、だったんだよ。
逆を言えば、私の立場からしてやる太真なら赤羽根P狼がしっくり来る場所。
『推理してない、進行に口出さない=村っぽい』よりも狼がありそうな場所に見えてたわけさ。」
赤羽根P 「RP自体は楽しめるけど、話聞く気無いんだろうなーとか思うと内心少し滅入っていたりもしてしまったのがねー・・・」
ミスティア 「もどり~♪
今日も盛況のようね~♪」
加治木ゆみ 「するしないより、それを楽しめるかどうか、ってとこじゃないかな>吊られる際のRP」
如月千早 「やっぱりですか>P」
赤羽根P 「していた。>千早」
加治木ゆみ 「地味にRPがのってなくて喋りにくいから外してしまおう。」
赤羽根P 「ま、そこが俺の弱さだよ・・・ホントごめんな、全部抱えてもそれ背負えるだけの強さすらなくって」
如月千早 「うーん、例えば逆に考えてみては?
人狼の設定上「善良な村人なのに吊られてしまう」展開は割と美味しいシチュエーションなわけで。
必死に村に訴えかける立場として云々のRPをするとか・・・何か違いますね・・・」
水瀬伊織 「演じきったあなたは偉いわ、誇っていいくらいよ(ぎゅー)>赤羽根P

・・・春香や私が噛まれてショックなのもあったのかな、優しいんだからっ・・・
その優しさも・・・その、大好きっていうか・・・おかしいことじゃないと思うな

あなたに●出た時、夜会話見てもらえれば分かるけど、私もすごく悲しかったし・・・(かぁぁぁっ)」
加治木ゆみ 「定石、か。
まぁ、貴音が説明していた通り、あの場面では3吊りで私と赤羽根Pを吊って終わらなければ両偽ケアして更に最終日が来る、
というような場面だったから定石かと言われると疑問ではあるが。」
赤羽根P 「RPキャラのショックと自分のショックを同時に感じてダメージ受けちまうのがどうもな・・・」
如月千早 「早い段階で両偽いいだしたのはPがホワイトすぎてですね・・・」
四条貴音 「ふむ、そこは確かなのですがね。>加治木ゆみ
如何せん、赤羽根Pに足りないのは立ち向かう勇気である、とも思う故に。」
赤羽根P 「あと、あれだな。もう決め撃ちになった流れで黒出された絶望感とRP的に絶対に死なせたくない人がかまれてたショック・・・
これは『僕』ではなく『俺』のショックもごった混ぜになってだいぶキてた。そこの弱りっぷりが土台かも」
四条貴音 「それがよくない、といっているのです。
つられざるを得ない場面というのは存在します。
それを怖い、とかんじず自分で乗りきれるかどうか、吊られても
その場合は白からのチョイスとなるだけですし。」
赤羽根P 「何かを言おうとする事すら封じられて一方的に糾弾する人がいたかな。
しかも定石を知っている事を前提として話されると何も言えない訳なのさ>ゆみ」
加治木ゆみ 「ふむ、思い出させて悪いとは思うが、どう感じたのかをある程度詳細に聞いてみたい。
私は自分が吊られそうな状況でも、怖いと感じる事はあまりないから、怖いだけだとアドバイスができないな……」
高槻やよい 「小動物のようなプロデューサー…それはそれで可愛いかな~って」
赤羽根P 「そういうもんでもないけどね。正直・・・場が怖かったからモチベは落ちてたってだけ。
Pとして昼間は演じきったけど内心もう小動物だった。>貴音」
加治木ゆみ 「まあ、貴音。赤羽根PのようにRPを全面に出すタイプにそれを言ってもしょうがないとは思うがな。
それよりは前も言われていたが、状況を楽しむ余裕も持てるようになるべきじゃないかな。」
四条貴音 「私は、ああいう攻め方が好みですからねw>水瀬伊織

それから、赤羽根P、状況として吊られる、ということはやはりあるのです。
それに、「自分が吊られる状況が怖い」のであれば、私がRPしてるかいなぞまったくありませんよ?」
水瀬伊織 「きゃっ!? やよいにやりかえされちゃうなんて・・・うー、くすぐったいっ///>やよい

ごめんね・・・ほんとに、あれは位置が悪かったのであって
P本人に悪い所があった訳じゃないから、元気出してね・・・(なでなで)>赤羽根P」
高槻やよい 「せめてそこまで生きていたことを感謝することだ…
…私の真のプロデューサーなら即吊られてる…>赤羽根」
水瀬伊織 「ありがとー、それと霊能おつかれさま!>ゆみ
うん、役職だとね~!今回は貴音がさすがの上手さでRPも進行も頑張ってくれて
私は楽な方だったと思うけど、それでも時間足りなかったなぁ・・・///

うう・・・まさか、画像でまでらぁめん攻めで来るとは・・・っ///>貴音
美味しそうではあったんだけど、やっぱり量が多すぎるっ(笑)
でも、それも貴音らしくて面白かったな、ふふっ」
赤羽根P 「何度やっても慣れないな・・・」
加治木ゆみ 「その辺はもう慣れるしかないな。
……赤羽根Pに慣れろというのも酷な話ではあるが。」
高槻やよい 「ふふ私にとっては仮のプロデューサーでしかなかったうえにあの状況では私は普通に疑っていた…つまり「シカタナイネ」というやつだ>赤羽根」
赤羽根P 「絶対吊られる位置ってしょうがないけど、目をかけてたアイドル殺害の犯人にされるわみんなからフルボッコにされるわ精神がヤバかった・・・」
高槻やよい 「ふわっいきなり撫でないで…む~おかえしです!(ナデナデナデナデ)>伊織ちゃん」
四条貴音 「んー、つまり、あれです。
占い真狂決め打ち、ただ、霊に狼ないけど狐はある可能性がある、ここは2-1であることが大きいですね。
確かに占いについてはそうなのですけど……両偽は考えこそすれど、
状況から白が噛まれず最終日くるならそういうことだろう、でいいと
思ってましたからね。」
水瀬伊織 「あ、やよいもごめんね、あんまり絡めなかったよね・・・
でも今日も凄く頑張ってたわね、見てて楽しかったわよ、ふふっ(なでなで)」
高槻やよい 「伊織ちゃん!私は!?>伊織ちゃん」
四条貴音 「ふふ、そういえば、水瀬伊織は私との絡みは初めてでしたか。
まぁ、最近はこういう面妖貴音もあまりみかけませんので……こういうのも、

よろしいかと。」
支配人 「あたいはずっとなんJwiki読みながらだったのでアレだけども、占い真狂決めうってたんなら、霊能は狐か狼。
まあ空気的にやる太真で霊能狐なら赤羽根Pもかじゅも残して占わせたほうがいいんじゃぬーとか。
狼見てたんなら赤羽根P吊っても狼1残るとかそんな考え。」
加治木ゆみ 「役職だと中々絡みづらいところはあるしな、仕方ない。>伊織
……村人だったらモモとひたすら絡んでいる予定だったんだけどな。」
四条貴音 「ああ、いえ、支配人、あの吊り方している以上、加治木ゆみを狼とはみてませんよ?
赤羽根Pが狼なら、加治木ゆみいなくても翌日終わります。ついでにいえば、
そこで終わらなくても最終日はくる、そういう吊り方ですから。」
東横桃子 「それじゃ寝るっす
久々の村で狼引いて大変だったっすけど、支配人に助けられて勝てたので楽しかったっす
お疲れ様でしたっす」
水瀬伊織 「ううー言わないでー(ぷしゅー)>貴音
どうしてこうなったのかしら・・・///

ともあれ、全体的にみんな熱演で素敵だったなー
でも、特に美希とか早く死んじゃったのもあるけど絡み切れなくてごめんね~」
四条貴音 「ふむ、結局、最終日が来れば、負けではないし、それにやる太は
少なくとも狼ではない、であれば狂狐、狂でみるしかないのでそうする、と
いう考えですかね……偶数でしたし。」
東横桃子 「ただじゃあこの村でどの吊り省くと勝てたかという思考をすると
先輩吊りは省ける余地はあるよね、という議論も理にかなった話ではあるっす」
支配人 「なにを見て吊ったかじゃない?
狼見てるんだったら赤羽根P先吊りのほうがいいんじゃぬ?」
四条貴音 「ああ、水瀬伊織、今回のげぇむの夜は実に良い夜でしたね……楽しかったですよ?」
星井美希 「あっ、代理村建ての事務員さんもありがとうなの。またね!」
天海春香 「……わ、私は諦めませんからねええプロデューサーさーん!
お疲れ様ですっ!」
東横桃子 「霊吊り自体は悪くはないかな。真決め打ちで吊らないほうが有利だけど、その有利さを消してもリスクをケアする価値はあるとは思うっす
そういう選択を強いることにもなる、という話っすね」
加治木ゆみ 「疑問手と言えば疑問手だし、安定している手と言えば安定してるのがなんとも、な。>私吊り」
星井美希 「じゃあ、今日は眠いからもう帰るね?お疲れ様なの。新しく来た人、また遊びに来てくれると嬉しいって思うな。
春香は気を落とさないようにね。現実を見つめるんだよ?」
四条貴音 「そこ吊りそんなに微妙ですかね?>支配人」
リグル 「うん…!>美希
それじゃ、私はこのへんで
村建て&同村ありがとうだよ!」
支配人 「まあやっぱりかじゅ吊りが微妙かなあ。」
星井美希 「え?>春香」
星井美希 「ミキ的には貴音の進行が納得できるかな。下界にいたらわけわからなくなってたと思うけど」
天海春香 「なんとなく、ほとんどガイアだけどねーw>美希、千早ちゃん」
四条貴音 「赤羽根P最終日だけは、吊り数からいってない、そういう状況ですしね。」
天海春香 「えっ……>美希」
星井美希 「あ、でも来世(次村)もきてね、約束だよ♪>リグル」
菊地真 「それじゃボクはこのへんでー おつかれさまっ」
加治木ゆみ 「実際その通りだな。余裕ができて狐ケアなんて良くある話だ。対抗のいない霊能ならな。
対抗いたらローラーされているからどうでもいいんだが。」
四条貴音 「真霊としても、あの時点でやる太に狐をみず、真狂とみるならば
最終日のことも考えて吊ります……それを怠ってひどい目をみたことがあるから、というのもありますが>東横桃子」
如月千早 「脊髄反射的だったのだけれどねwww>春香」
星井美希 「ふられたけどね?>春香」
高槻やよい 「今日の私は駄目駄目でした!」
星井美希 「あの突っ込みは村でこそなの?よくわからないのw>春香」
リグル 「う、うわーん!(ダッ>美希」
星井美希 「桃子ぱないの・・・」
如月千早 「プロデューサーは私と一緒に即座に「春香が真!」といっていたあたり村だったのですが。
ただあの状況ではこうするのが正着手ですから・・・う~ん・・・」
高槻やよい 「ふふふhこれが私の真のプロデューサーの作戦…>美希」
天海春香 「まあプロデューサーさんと霊界でいちゃつけましたし
私としては大勝利なアレですよ!!」
星井美希 「虫に生まれたのが運の尽きなの。来世では頑張ってね?>リグル」
加治木ゆみ 「赤羽根Pについては、位置が悪かっただけだ、吊られた事を気に病むな。
むしろ吊られた事で両偽がわかる重要な位置だったんだよ。
私も共有だったら同じ進行をとっていたよ。……それくらいどうしようもなくてな。」
天海春香 「んーと、それもあるんだけどw 2日目最後のツッコミが
あれ村でこそじゃないかなーって感じがすっごくしてね>美希」
星井美希 「途中まで綺麗なやよいだたったのに・・・」
東横桃子 「RP的なこともあるっすけど、真霊でも霊能は完全放置してるとたまに吊ってもらえるっすから、安易に噛むのが正解ではないっていう感じの論拠になるようなプレイングをした感じっすかね、と偉そうに語る部分は語る。」
沼者 「俺ができることはあんまなかったのが悲しいな
霊界に行った全員に熱烈歓迎できたからいいとするか
星井美希 「春香と千早が信じ合ってるのはRPの力の様な気がするのw」
四条貴音 「ふむ……やる太殿は勘定に入れない吊り故に……
自信を持ってのこの形、でもあったのですが。」
赤羽根P 「あ、いや、その・・・照れるな・・・」
菊地真 「狩狐臭消すためにミスティアとの決戦投票は吊り逃れしなかったんだけどなーw
ちぇーw」
高槻やよい 「ふぇ?何のこと?伊織ちゃん?」
星井美希 「gikoはおつかれさま。またきてね?」
リグル 「そうは思いたくなかったよ…!(白目>美希」
菊地真 「◇やる太「狩狐ある位置は占ったらあぶないんだお
しょて狼吊れだと●も投げ難いしね>真」
占ってくれてもよかったのにーw」
星井美希 「桃子と千早さんはミキ的には村よりの上位2だったから、かなり迷うのは仕方ないの」
加治木ゆみ 「ここで空気が悪くなるなんて事はないからいて良いさ。
狼が上手だった、ただそれだけの事だからな。>giko」
如月千早 「あ、100戦目敗北じゃないですか・・・」
水瀬伊織 「や、やよいが黒い・・・っ///

あ、あと私と貴音の夜とか撮っちゃダメだからねー!?///」
菊地真 「な辛関>>支配人」
やる太 「狩狐ある位置は占ったらあぶないんだお
しょて狼吊れだと●も投げ難いしね>真」
如月千早 「春香も即座に信じましたし・・・
両偽臭くはあったんですが・・・くやしいですね」
高槻やよい 「…さてこれらの動画をあげておけば任務は完了…」
支配人 「気にするな。戦犯は新井だから。>giko」
天海春香 「とりあえずあれ、今までタイミングが来れず
しばらく劇場に来れなかった系の話~」
水瀬伊織 「ううん・・・あなたはいいプロデューサーだったわ・・・>赤羽根P
ほんとに熱演だったし、優しかったし・・・///
春香とお幸せにね♪ふふっ」
やる太 「雰囲気的に対抗狼だと思って、どきどきしながらだったお。」
giko 「まだ非情になりきれてないか
空気悪くする前におさらば…」
星井美希 「RPのせいだって思うな♪>リグル」
東横桃子 「先輩にほめられるのは嬉しいっす!潜伏狼はステルスモモにおまかせっす!」
天海春香 「私は割りと2日目から千早ちゃん村って信じてたよ~!」
菊地真 「途中まであんまり殴られてもなかったし流石のステルスモモだったね。
おめでとうー」
沼者 「ステルスモモはおめ。というかその位置ねらってたんだが…速度で負けた・・・‥・
狼陣営はおめでとう」
菊地真 「ギコの視点はズレてて面白いなーw」
星井美希 「gikoも難しかったね。千早さんと桃子だとかなり迷うとこなの。」
高槻やよい 「うっう~ごめんなさいプロデューサー疑った…
ふん仮のプロデューサーなどにはようはないな…」
加治木ゆみ 「まあ、モモが勝ったのは素直に祝福しておこう。良く潜り切ったな。」
天海春香 「レスポンス差って割と中の人次第だからアテにならないよーな」
宮小路瑞穂 「初日に救われた感じかなぁ…騙りとしては」
沼者 「別にそういう意図じゃないって>ギコ
勝負は時の運さ」
やる太 「Giko非狼は決めうってそこ投票だったお。
千早も桃子も両方ある位置で悩んだおw」
菊地真 「2日目3日目とグレラン乗り切ったのに占われなかったのが失策だったなーw
狂狼なら占われれば勝利だったのにw」
東横桃子 「先輩、騙してごめんなさいっす・・・
同陣営が良かったっすよー」
如月千早 「プロデューサー・・・疑ってしまって申し訳ありませんでした・・・」
天海春香 「春香です……2GJ出したけど狂人でした……」
giko 「発言レスポンス差で考えてしまった
もう2分欲しかった・・・」
沼者 「村人陣営は無事全員炎上することが出来ました!!!1!」
リグル 「お疲れ様ー
うん、仲間は早々に吊られてゴメン」
giko 「うん、死んでくる>沼者」
東横桃子 「両偽で助かったっす・・・」
水瀬伊織 「おつかれさま、惜しかったわねー!
でも初日占いって考えれば十分頑張った方だと思う~
狼狂人さん達はおめでとー!」
支配人 「お疲れ様」
如月千早 「くっ・・・申し訳ありません・・・!」
沼者 「熱 烈 歓 迎 ギ コ 者」
四条貴音 「お疲れ様です。
おそらくこうなるかなという展開でしたね。
赤羽根Pで終わらないことは、想定できていただけに。」
天海春香 「プロデューサーさんが無能だなんてことないですよっ!」
加治木ゆみ 「お疲れ様。やる太より瑞穂真であって欲しいとは思ったが、両偽とは思わなかったな」
やる太 「桃子お疲れ様だおー」
宮小路瑞穂 「おつかれー!相方狂人GJ!」
支配人 「うーん、おしい。」
赤羽根P 「お疲れ様。・・・無能なプロデューサーでごめんな、皆」
菊地真 「まぁボクはどっちが勝ってもいいんだけどねーw」
giko 「自分信じていればよかったなあ」
リグル 「お疲れ様ー>千早
内川コピペ…!」
高槻やよい 「お疲れ様ですよ!うっう~!!」
天海春香 「お疲れ様ですっ!」
沼者 「お疲れ様でした」
菊地真 「キュラキュラキュラキュラ…」
giko 「ごめんなさーい。」
東横桃子 「おつかれっすー」
沼者 「なんで内川コピペがはられてるんだwww」
星井美希 「あっ、ダメだったの。千早さん、お疲れ様。惜しかったね」
ゲーム終了:2012/06/01 (Fri) 00:01:50