【劇場592】劇場公演 木曜の部エクストラ村 [755番地]
~本日は代理GMです~
5 日目(生存者 2 人)
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 古明地さとり
 (風精◆
OxzmyXRC1s)
[人狼]
(死亡)
icon ネコアルク
 (南辺◆
KorindoZLs)
[村人]
(死亡)
icon 我那覇響
 (骰子)
[霊能者]
(死亡)
icon 黒川千秋
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[狂人]
(死亡)
icon イカ
 (しえん)
[占い師]
(死亡)
icon 四条 貴音
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(死亡)
icon
 (12346◆
with5o555A)
[村人]
(生存中)
icon ヒイロ・ユイ
 (伊吹疾風◆
1qfrROV/6o)
[人狼]
(生存中)
icon 矢澤にこ
 (ヴァナ◆
03VeikNcJI)
[村人]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
四条 貴音 「では、村立てありがとうございましたGM」
「おつおつ」
四条 貴音 「お疲れ様でした」
「まあいいや、明日私AA講座あるから忙しいのよ。
まだできてないから今から〆ないといけないし、んじゃおやすみー」
四条 貴音 「私が入れた杏かさとりが千秋と同数の3票
であれば、私が全く関係無い位置にいけば他の方が変えないのであれば必然的に千秋のみ3
それでも分けるのならば、そういう村だったのでしょう」
「引き分け回避した感覚はあるけど全員が票をラン対象にいれれば
自動でどっちかつれるわけだから」
「それに9人の時に票をずらすってあんま引き分け回避に
そもそもならないんじゃない」
「引き分けになって自分が疑ってる所吊れそうなら継続すりゃいいじゃないの
難しいことかんがえずに」
四条 貴音 「さとり―杏の二人を疑っていましたからね
引き分けになったので疑ってる人間に入れた
それだけの単純な話です
特に深遠な深慮があった訳でもなく」
「とりあえず朝一番に潜伏狂人扱いしてるからそこは
多分どんな理屈であれ止まらないねこれ」
「でも多分潜伏狂人扱いするかな。」
四条 貴音 「ただそれで皆が狂決めうちつつ漂白で最終日まで残れると踏んだ狼かと言えば
どうであろうか、と私も疑問を呈さざるをえないだけなのです」
「逆に今せってる黒川とさとりが村に見えて見えてしかたなくて
次点の杏のほうが怪しいから変えました、なら理屈として納得はするけど」
四条 貴音 「それもけっこう
それで漂白した狼にまで飛躍させてしまったのなら私の力量不足でしょう」
四条 貴音 「狂アピならもう占いや霊に継続投票で良いと思うのですけどね」
「少なくとも投票推移に対して確定○になるであろう人物に対して
先ほどいったようなことしかおもわないかな、とは思う」
「あの投票を見た瞬間の。村の中で、あの投票をしてるのであれば
私は四条って人を村の中で、こいつやる気あんの?とはおもうし
勝つ気あんの?とはおもうよってこと」
「だから中の人の問題じゃないって」
四条 貴音 「ああそれと随分遅くなりましたが

LWはお見事
最終日でなくば少なくとも私は辿り着けなかった」
四条 貴音 「ですが、やる気がないだの村勝ちを考えていないだの
考えや気持ちまで決めつけられるのであれば、断固として拒否を示します」
四条 貴音 「ああ、真役職のですよ
私自身の判断ミスやウッカリも勿論ありますが>謂われなく吊る」
四条 貴音 「納得しろとまでは言いませんよ
ミスやつい、うっかり
そう言ったもので真を謂われなく吊った事がないとはとても言えませんから」
「少なくともあんま納得はしない、あの理由だと。
さとり継続投票でいいじゃん、という理屈を超える気がしない」
四条 貴音 「気に入らないから、という判断基準もけっこう

ですが、村の勝ちを考えていないとまで言われるのは受け入れがたい話です」
四条 貴音 「皆が皆、貴女と同じ考えではありませんから>杏」
「狂人に見える行動しててわざと狼炙ろうと一瞬でも考えなかったっていえるところで」
「まあいいわ、私はFEやらなきゃいけないのよ」
四条 貴音 「私からすれば私狂人に見るなら五人になる前の二回で狼吊る方に全力を傾けた方がPP警戒にはなると考えていましたし」
四条 貴音 「何分、私は長々と説明していられる程タイプ速度が早い訳でもなし」
四条 貴音 「少なくともお互いに歩み寄る気が相手に見えていなかったのは確かかと>杏」
「あれ、説明試みたっていうの・・・・・・」
四条 貴音 「結果があの最終日だった
違いますか?」
四条 貴音 「だから貴女に昼間に説明を試みたのでしょう>杏
それで互いに納得してはいそうですかとはならない性格だった」
「経緯を見て潜伏狂人あるよね、って判断したら言うのも当然私。」
「コイツなにしてんだ、って一番強く思うのは間違いなく
2回めの引き分けで票を受けた私で
四条 貴音 「では私も納得できないのは自明の理かと」
「ついでにいえば。自分がそういうふうに票変えした対象が
一番自分の票変えの経緯を観察してくるのって理解できない?」
四条 貴音 「無論、抗いますよ
それで吊られたのなら己が力不足だったという話です
そういう意味では力不足ではあったのでしょう。この結末は」
「どんな理由であれ納得なんてするわけないじゃないの。」
四条 貴音 「では話が纏まるはずもない
私は私で貴女を疑った
ソレは変えようがない」
「疑われて納得するってなんのげーむ?
納得のいく理由なら納得して死ぬの?」
四条 貴音 「私は私で自身の経緯を話してきましたが
ソレを払拭できないから無意味と言うのであれば
それはお互い様だという事です」
「当たり前じゃない。」
四条 貴音 「結局は疑いの対象に自分が含まれたのが納得いかないだけでは?」
「どういう課程で投票に至ったかの内心の経緯を説明してるだけだよ
私の中の判断はこーなってますよってこと」
「なに、ノータイム、迷うこと無く四条さん怪しいですって投票
しましたって言って欲しいわけ?」
四条 貴音 「無効票かどうかは結果論でしょう」
「狂人がCOしないで村っぽいところに誘導かけてけば狼の援護になるんだから
そういう行動すれば警鐘は鳴らすよ。とーぜん」
四条 貴音 「心の中にヒイロ狼かなってのはあった
それをわざわざ私に言う必要が?
迷ったけど四条怪しいのが悪い、と?」
四条 貴音 「あまりそもそも論は好きではありませんが

では私狂人を他にも多数見てる訳でない中言い続けるのも
不安を煽っただけでは?
村が勝つ為にやってる?
となるのでは?

私個人の考えでは、村勝ち目指してるとは思いますがね」
「別にそれが私じゃなくてもいいよ。そういう時に自分が人外とおもうところ
に投票すること自体はするのは別にアウトじゃないけど、
無効票になることわざわざする必要はないかなって思う、」
「こう、主に投票関係をみてて色々なそういったあれそれが
判断の上に積み重なって、心のなかのあれ、四条狼なら私噛まね。
というなにかは消えていった。」
四条 貴音 「自分は吊られる筈がないから自分投票が人外要素
等というのは結果論として私以外の票が無かった話では?」
四条 貴音 「狂人ならば票を変える
に関しては
狼がどこか解らないのに変えたから狂人と即決に到る論理的な道筋が無い
ですから意味が無いと」
「そこも村要素に見えない、村が勝つために投票してる?
という疑いはでるよ。軽い後押しだけど、実際はヒイロかなヒイロかな
という心の声はちゃんとあったけど」
「5人時2Wかもしれないときに吊れないだろうとこに票いれて
それどうすんの」
「5人時の私投票

あの日私って話の流れ上吊られるところじゃないよね。」
四条 貴音 「私を狂と仮定した場合
狂人視点、狼は占いが真結果を出したのは初日で見えます

知らせるまでもなく噛むでしょう>余程占いを狂に見ない限り」
「ついでにいえば」
四条 貴音 「漂白を持ち出さない限り
余程私疑いの人間がいなければ、あるいは私が村だけを殴っているのでなければだいたいは私を噛む位置だと思いますが>五人の時に私を敵陣営と思うのであらば」
「ないって言い切られてもごまかしてるように見える。」
「これ、潜伏狂人が狂人アピのために票を変えるって
言ってる私の主張とその時点で噛み合ってないもの

単純に狼にこの占い真だよ、って伝える意味もあるだろうし」
「四条 貴音 「そもそも、潜伏狂人だとして票を変える意味がない」」
四条 貴音 「ですから、私としても票変えに関しては貴女と話していたつもりですが>杏」
四条 貴音 「無論、2Wの可能性は考えていましたが
おそらく私と杏とで問答になってグダグダになったのではないかと」
「いや、5人時に、そこが敵対陣営かもしれない、
とおもいながら灰に吊り誘導させるの?それをリソースを食うっていうんだけどね」
我那覇響 「大局で見ると指定するべきだけどな。」
我那覇響 「指定は杏指定だろうから結果論で言うとないほうがいい」
四条 貴音 「それで指定しろ、という声がなかったから私が悪いと?」
四条 貴音 「狂人かもしれないと言い出したのは貴女とあと、誰がいたというのです>杏」
「5人時村人は君が普通に生きてれば君の立場を大変頼りにするところだよね」
四条 貴音 「自身が感じたマイナスを村全体にとって間違いないマイナスだと断定されるのが心外だと言っているのですが」
「そも。狂人かもしれない、とられる行動をとった時点で
灰にその立場の発言が素直に浸透しないでしょ。」
「それ以前に発生した-要素を払拭するものをださなきゃ
-要素は残るだけだよ」
四条 貴音 「少なくとも千秋が噛まれた次の日は私は生きてる公算は大きかった筈ですが」
四条 貴音 「マイナス要素である、と断定もまたできないと思いますが」
「そりゃ噛まれる立場は楽でいいよ。>噛まれなければ次チャンスある
その投票で苦労するのは噛まれない灰なんだもの>どうでもいい投票で村がつれても」
四条 貴音 「利権の放棄である、とは私は思いませんよ」
四条 貴音 「ではこう言いましょうか
引き分けを避ければ次の日に吊る機会は噛まれなければ巡ってくると」
「それで最後の投票納得しろ、引き分け回避だからいいだろ。
というのは、声が届かない、すくなくとも。 狼の狂アピか狂アピじゃないの
という疑いを覆す理由には多分ならないね」
「うん、少なくとも引き分け回避だから変えましたって
昼にいっても、それは+要素ではないよ。いつでも」
四条 貴音 「引き分けを是とするか非とするかは村かそうでないかは別では?>杏

個人的基準ならば変えろとは言いませんが」
「その一回の吊りでミスったら不利になるけど
引き分けやだから村の利権放棄しますね、っていうのはあんまり」
「なら少なくとも引き分け回避って理由で
自分が人外と思う所から鉄火場寸前でかえるのは村にはみない。かな。」
我那覇響 「あんま余裕あるわけじゃないから落とせるうちに確実に落としておけって思うからな―。
そういう変遷はやらないんだよなぁ。」
四条 貴音 「>狂人ならばですが」
ヒイロ・ユイ 「……それでは俺も行こう
村立て同村、お疲れ様だ」
古明地さとり 「では、私は寝ることにします
お疲れ様でした」
古明地さとり 「やはり、多人数が参加するゲームである以上
考えの相違と言うのはあるものです
ですので、私は他の人の意見はしっかり飲み込んで、その中で一番良いと思う事を取り入れるだけですね
それでも、噛み合わない時はあると思っています。
「中の人は」さとり妖怪ではなく、人ですから」
四条 貴音 「響>
千秋狼の場合、票変え可能位置はさとりになります
千秋狼且つさとり狼の場合は私は村狂
千秋が狼という前提に置いて私がさとり狼を見て変えるならば三回目から杏継続でいいのでは?」
古明地さとり
四条 貴音 「少なくとも、私は最終日
杏とヒイロを比べて最後の投票を決めました
狼を狙うつもりがないとははなただ心外だと言っているのです」
ヒイロ・ユイ 「……そうだな、素直に受け取ろう>さとり
ありがとう、と言っておく」
古明地さとり 「2日目の票については、特に言えることはないです
私も吊り対象であったのですから
吊られるにしても、身内を見てくれたら、と言うことで続けて杏さん投票です」
「17人村の初日とか、別に村人がつられても構わない日とかに
そういうのを見るのはいいけど。初日から鉄火場、村有利の最初で
最後になる日に占い噛まれたら確定○になる人がそれするんなら

やっぱり、余裕ですね。って同じこと思うから」
我那覇響 「それだと流石に私も信じ切れないぞー>貴音
千秋も最期が相当くさいんで、千秋狼-貴音狂人はみたしな!
千秋○だったんで漂白あるのか?とかも思ったしな!」
四条 貴音 「では何だと?
私は疑い位置がさとりと杏ではあると明言はしました
疑われている理由を問われれば答えもします」
「そういうプレイをする人がいたら私はそうおもうよってだけ」
四条 貴音 「単純に吊りたい人間へつい投票していたという話ではありますね>響」
古明地さとり 「冗談では無いのですが、ね
最終日は現にしっかり戦えているじゃないですか>ヒイロ」
「ふざけすぎてる、というのは中の人に対して言ってるんじゃないよ」
四条 貴音 「余裕ですね、というのであれば
漂白を立ち上げるでもなく私狂人だ狼だと右往左往してるのをお前が票を変えたからだ、は心外だと言っているのです」
我那覇響 「3-3のランで杏とさとり吊りたいッて思ってても現状3なのはさとりだろー?
2の杏に変える必要ないんじゃないのかー?
その上で杏が3になってさとりが2になってるならそれこそそのまま杏継続でいいと思うんだけどどうなんだー?」
古明地さとり 「四条さんの投票は非常に怖いモノでしたよ
ですが、やはり我那覇さんを残すと言う選択は考えられませんでした
やはり、真役目を残すのは危険と
よって、最終前日の噛みは、四条さんを残しました」
我那覇響 「そもそも」
我那覇響 「結局初日の投票推移が人外視の起点になってる以上は
3日目のさとり投票したっていうのは重視されないと思うぞ>貴音」
ヒイロ・ユイ 「(俺が上手とはなんの冗談だ……?一番初心者だろう>ログ見ながら)」
「灰の村人は必死に初日に狼吊ろうとしてるのに余裕ですね。
という結論にしかならないよ。共感がまったくできない>四条」
四条 貴音 「ふざけすぎてる、は心外ですね」
四条 貴音 「響、変えてるのは二回目ですよ」
「はっきりいっちゃえば村であの投票するならふざけすぎてる、
と思ったから。大変強く人外はみるよ。」
四条 貴音 「三度目はさとりに入れてますし
四度目は引き分け回避
以降はさとりさんへ三日目にもいれておりますが>杏」
ヒイロ・ユイ 「首元までナイフを突き立てられてる気分だった>黒川
生きた心地がしないとはこのことだな」
我那覇響 「それなら最後のにこ投票いらなくないかー?あと3回めも変える必要ないと思うぞー>貴音」
「そんな余裕のある人数じゃないでしょ」
古明地さとり 「吊られる前に、タイムアップしたのですが

矢澤さん-ヒイロさんと言うラインを発言しようとしていました
狼同士のお互いをライン切る作戦と言うのを言おうとして
これを言っても、私吊りは変わらなかったでしょうね」
「ならさとり投票継続しなよ」
黒川千秋 「そういってくれるのなら助かります>ヒイロさん
ヒイロさんも疑いを交わしきって見事でした」
四条 貴音 「二度目になりますが

ならば何故こうは考えないのです?
私が吊りたいのはさとりと貴女であると>杏」
黒川千秋 「あの中で杏さんが一番狂人から見て狼が無かったので投票しましたが
さとりさんは割りと狼があるときはあるので即票変えは怖かったですね>さとりさん」
四条 貴音 「じゃ、ネコとさとりどちらを狼と見るかという話
本来ならヒイロにさとり投票理由聞くべきだったのですが」
「はたらきたかった(ぐー」
「最終結論として初日のあの票は狂人アピをすることで最終日あって狂人
に潜り込もうとした狼ということにはなった、かな。うん」
矢澤にこ 「それじゃあお疲れ様」
ヒイロ・ユイ 「ほぼ狼狂ランだったんだ、狼の身代わりになってくれただけで感謝する>黒川」
四条 貴音 「ネコ―さとり
はありえない以上
両者に繋がりはない訳でして

ならネコかさとりどちらかが狼は杏の推理とは別の要因に依る訳でして」
矢澤にこ 「それなら仕方ない」
古明地さとり 「大丈夫です、私の代わり縄を消費してもらえたので>千秋」
「だけどなんかなーなんか村に見たくない気持ちが上回った」
ヒイロ・ユイ 「そうだな、にこを噛む狼というのが俺しかいない」
黒川千秋 「初手で吊られてしまう狂人ですみません」
「うん、それ思った>にこ」
矢澤にこ 「私の路線はヒイロ吊り規定路線なんだから」
ヒイロ・ユイ 「GMは代理村立て、感謝する」
四条 貴音 「お疲れ様でした」
矢澤にこ 「四条が狼なら私じゃなくて杏噛めばいいのよ」
イカ 「おやすみでゲソー」
イカ 「GM村建て代理ありがとうじゃなイカ」
ヒイロ・ユイ 「……勝てたか
正直危うい綱渡りだった
お疲れ様だ」
四条 貴音 「素村じゃないですか」
「あらー」
古明地さとり 「お疲れ様です
良い最終日でした」
我那覇響 「お疲れさまだぞー」
イカ 「乙ゲソー」
黒川千秋 「お疲れ様でした
ヒイロさんのファインプレーですね」
矢澤にこ 「お疲れ様」
四条 貴音 「杏狂
ヒイロ狼
と予測しましたが」
GM 「おつり」
ゲーム終了:2015/07/02 (Thu) 23:45:39