【劇場26】アイドルたちの人狼劇場村 [29番地]
~日曜765ミステリー~arcadia~
7 日目(生存者 4 人)
icon GM事務員
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon アイドル☆佐藤紳哉
 (ズラ◆
nRk6yUlq56)
[狩人]
(死亡)
icon 高槻やよい
 (めろんぱん◆
BxPT8tz2QY)
[人狼]
(生存中)
icon 如月千早
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[村人]
(死亡)
icon みき
 (NN)
[共有者]
(生存中)
icon 四条貴音
 (ないあ◆
NAIA/W2HHQ)
[村人]
(死亡)
icon 水橋
 (水橋◆
Q1iqZnWgTo)
[狂人]
(死亡)
icon 水瀬伊織
 (デレデコ◆
Ioriptb23o)
[村人]
(死亡)
icon 天海春香
 (はるん◆
0hmzKQZsVA)
[占い師]
(死亡)
icon 橘 純一
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[村人]
(死亡)
icon 道明寺歌鈴
 (哀上◆
TuFwKpEpWc)
[村人]
(生存中)
icon 渋谷凛
 (かくか◆
bOhHKAkUkA)
[妖狐]
(死亡)
icon 古畑任三郎
 (白玉◆
NQJi97TdkA)
[村人]
(死亡)
icon やらない夫
 (what40◆
aR8kcGbpb8DB)
[霊能者]
(死亡)
icon 東豪寺麗華
 (空木◆
Talk33t51U)
[人狼]
(死亡)
icon 菊地真
 (ラグナスP◆
4HLPxvOCw6)
[人狼]
(生存中)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
高槻やよい 「はうぅ~うれしいです
私も、伊織ちゃんも貴音さんも大好きです
それじゃ、おやすみなさーい」
四条貴音 「これは役得ですね。
それでは皆様、おやすみなさい。
今宵も良い村でした。」
水瀬伊織 「・・・じゃ、じゃあね!
おやすみっ///

うん、二人も身体に気を付けてねっ!」
水瀬伊織 「やよいも、貴音も・・・その、大好きだからっ・・・」
四条貴音 「健康でいないと村にこれませんからねぇ
気をつけねば>水瀬伊織」
水瀬伊織 「うー、でもさすがにそろそろ終わりかな・・・
そ、その一回しか言わないからね、えっと」
高槻やよい 「だからちょっとだけ不安かもですけど、元気があればなんでもできます!うっうー!!」
四条貴音 「雨ですか。こちらはどうでしょうね
おやすみなさい>高槻やよい」
高槻やよい 「明日はリアルにもやし祭りです!
久しぶりに妹が帰ってきます!」
水瀬伊織 「ほんとにね~(笑)
インターネットが無かったらきっと電話で長話よね!>やよい

そんな事を忘れちゃうくらいだった・・・ってことよね♪>流石に身体にさしつかえませんか>貴音」
高槻やよい 「いつの間にか雨が降ってます…それじゃおやすみなさーい
貴音さんの髪の毛をくんかくんかはむはむして
伊織ちゃんにクリームを塗ってペロペロする夢を見ます!」
四条貴音 「えぇ、いつも思いますが、本当に楽しかったですね」
四条貴音 「いくら休日でもこの時間は流石に身体にさしつかえませんか、二人とも」
高槻やよい 「はい!今日もすごく楽しかったです!
長電話がやめられない感じと同じかもですね」
高槻やよい 「うぅ~明日が休みなのをいいことにこんな時間まで…
でもでも楽しかったからいいですよね?」
水瀬伊織 「・・・えええー!?!?

うう、いつもやよいや貴音(の中の方)とお話すると弾むし楽しいし、長話ししちゃうけど・・・これは最長記録になっちゃったわね(汗)」
高槻やよい 「いろんなRPを試してみたいよね
でも、まずは一緒に共有をやりたい!」
四条貴音 「……ところですごく重大な事実に気づきました。
4時をまわっています……」
水瀬伊織 「あ、ありがと・・・うう///>やよい
私はイロモノ化はまずしそうにないし平気だけど、代わりに雪歩が・・・うん(笑)

雪歩と伊織だけじゃなくて、もうちょっと幅を広げたいとも思っているけれど・・・まずはこの二人だけでもしっかり固めたい気もするし、むむ~」
四条貴音 「噛まれず吊られず、ラスグレに入るのが私の理想です」
高槻やよい 「村のときは噛まれるような動きを
狩人のときは噛まれないような動きを
意図してできるようになったらそれはすごいことです!」
四条貴音 「発言傾向をかえるのは難しいですが……実践してみるしかありますまい」
高槻やよい 「伊織ちゃんはそんなイロモノに走ることないです!
ペロペロしたくなるくらいカワイイですから!」
水瀬伊織 「貴音がちょっと他鯖とかでもいいから試してみて、
多少なりとも上手くいったって実感とか得られたら教えてあげてもいいかも?
つまり、ここで通用するかちょっと責任が持てない感じで・・・申し訳ないけどっ(汗)」
四条貴音 「吊られるのがイヤだからってしてたら噛まれやすくなっちゃうのよね。
ってことで、うん、もう少し隙を見せるような感じが良いのかなぁ。」
高槻やよい 「私には理論的な積み重ねがないです…
エロ発言一本で乗り越えてきた道ですから…」
高槻やよい 「でもでも、やっぱり参考になると思います
そこから自分なりのものにするのってすごくむずかしいですけど」
水瀬伊織 「ただこう、ちょっと貴音が真剣に悩んでるようだったから、
私なりの経験から、こういうのを試してみたらもしかしたら上手くいくかも、って
アドバイスしようと思っただけで・・・ううう///」
四条貴音 「名前の変換間違えちゃった」
四条貴音 「あら、個人的なものの積み重ねでしょう、こういう理論って。
私にもあるもの。
そういうのを教えてあげるのが後進を育てる楽しみでもあるかなって>庵」
水瀬伊織 「や、やめてー///>教えてあげても良い?>貴音
あくまで個人的な経験からの感覚的なものだし、間違っても初心者さんの為になる!と断言できるものじゃないし・・・///」
高槻やよい 「やっぱり伊織ちゃんは積み重ねてきたものが違うなーって」
水瀬伊織 「そ、そこは凄いわよね・・・私だったら絶対真似できないし・・・///>替え歌>やよい」
高槻やよい 「私は○をもらわない限り噛まれる位置に行かないから
狩人でもあんまり噛まれる心配はしなくていいかなーって」
四条貴音 「私は大体吊り:生存:かまれ=3:4:6くらいね、たしか」
四条貴音 「そういうときは金糸雀ね
きゃぴっとかわいく何も考えてないようにするわ!」
四条貴音 「なるほどー
中庸にするというのは思い浮かばなかったわね。
口数を少なくするのは何かあるんだろうなと思いつつ占いにいけたりしないのよね。
ふーむふむ
保存させてもらいましょう。
あ、初心者さんとかとお喋りすることがあったら教えてあげても良い?>伊織」
高槻やよい 「私は 噛まれ:吊られ:生存 の割合が
だいたい 25:45:30 くらいです」
水瀬伊織 「まあ、あんまり目立つなってことかなあ。
貴音は正直、頭が良さそうに見えるしかなり目立つっ(笑)
キャラ的なものも強いかもだし、変えるのも難しそうだし楽しくなくなtyたうかもだけどね~」
水瀬伊織 「噛まれない(?)コツ

1.発言数、中身を中庸に
発言数が村の中でも多めだったり、内容の推理が良かったりすると警戒されて
噛まれやすいわね
かと言って発言を少なくしたり、中身の無い事ばっかり言ってても吊られたりするから
この辺はバランスよね~どちらも中庸を心掛けて突出しないのがいいと思うわ

2.吊り確定の際に口数を少なくしすぎない
吊りが霊能とか決まってる時、吊られないし目立つのも控えよう・・・と
思って黙ってたり口数を落とすと、かえって怪しまれて噛まれる事も多いかな
やっぱり中間くらいが一番噛まれない感じがする~

3.発言に隙を見せない
揚げ足を取られるような発言をしちゃうと、注目されて占われたりするし
占われると○もらう・・・つまり暫定or確定○で噛まれやすいから
やっぱり注意しないといけないわ
四条貴音 「自信はどれもないですね
最近はどこいっても褒めてもらえるので舞い上がっていますよ」
高槻やよい 「それなりに自信があるのは、エロ替え歌くらいかなあ
垂れ流すようにエロ発言することは本当に簡単なんだけど
だから今日のやよいみたいなRPって、すごく手探り状態なんだよ>伊織ちゃん」
四条貴音 「噛まれないコツがあれば教えてほしいですよ。
どうして私は参戦数の半分くらい噛まれてるんですか」
水瀬伊織 「まあ、貴音クラスになれば当たり前って思う事くらいしか
ないかもだけどね~」
高槻やよい 「伊織ちゃんは、カワイイから残そうとか、もっと絡みたいから残そう
って感じかなあ」
水瀬伊織 「ふむふむ・・・自己流だけど、噛まれないコツって披露しちゃおうかな?
これを試してみたからって噛まれない保証はできないけど・・・(笑)」
四条貴音 「確かに良いんだけど!良いんだけど!>やよい」
水瀬伊織 「そうなの?やよいもそうだったのね
わりと自信満々なのかと思ってたっ///
でも何だか安心しちゃった、同じなんだなって・・・(なでなで)>やよい」
高槻やよい 「吊られるよりはいいんですのー>貴音さん」
高槻やよい 「要因じゃなくて要員でした・・・」
四条貴音 「役職のときに噛まれたくないんですのー>やよい」
高槻やよい 「私はなぜか最終日あたりまで生き残って
勝負どころで吊られたりして負けるパターンが多いですね
ミスリード要因、SG要因とも言いますけど」
四条貴音 「狼や狂人の吊られも全部合算して、ですね
ちょっと多すぎる気がしてます>やよい 伊織
吊られにくい動きしていると言われたことはありますけどねぇ」
高槻やよい 「噛まれる村人はいい村人ですもの>貴音さん」
水瀬伊織 「私はあまり噛まれないかな、代わりに吊られる事がやや多いけど・・・(笑)
今日は珍しく早めに噛まれたけどっ
貴音なんかはあまり吊られないんじゃないかな?」
高槻やよい 「自分が意識してない部分って、改めて言われないと分からないですよね
私も「めろんさん、カワイイやよいもできるじゃん?」って言われて
ああそうなのかなーって。やっぱり自分じゃよく分からないですけど>伊織ちゃん」
四条貴音 「素村のときに狩人くさいということは狩人のときはもっと噛まれる可能性が高いということですからね。
少々その辺りは改善しないといけません>やよい」
四条貴音 「私
生存+吊り=噛まれ
くらいなんですけどね……どうなってるんですかねこれ>やよい」
高槻やよい 「素村のときに狩人疑いで噛まれるのはすごくいい仕事だと思います
実際、狩人のときに噛まれるとアレですけど」
四条貴音 「ここの方が特徴強すぎたので私も何か特徴をつけようと考えたのが縦読みだったんですよ
以前ホームのほうでしてるお祭り村で窮地を助けてもらったこともありましたから>伊織」
高槻やよい 「村のとき、本当に村人だから
噛まないとどうしようもないんですよ>貴音さん」
四条貴音 「狩人見られて噛まれるというのは割りと避けたいですね。
それって見ようによっては胡散臭い位置ってことになりますから。
まだまだ動きに改善点が必要ですねぇ>やよい」
水瀬伊織 「うん、佐藤さん狩人は私も見抜けなかったな~素村だと思って私、
初日は吊りに行ってたしね・・・(笑)>やよい

面白いし!縦読みとか超特徴的だしっ!
って伊織ちゃんの突っ込みが入るわよ?にひひっ♪>貴音」
四条貴音 「だから逆を言えば私は狼や狐の絶対数が少ないので
その辺りすぐにバレてしまいますね」
高槻やよい 「縦読みはいつものように華麗だなって思ってました
それでいて立ち居地が狩人っぽいかなって思ったんですよね、狼みんな」
四条貴音 「村ですからね、失言のしようが正直余りないんですよ。
知らないものは知らないとしかいえませんから>高槻やよい」
四条貴音 「http://kiterew.tv/jinro/old_log.php?room_no=346&add_role=on&heaven_talk=on
即噛みで遺言出せてよかったなーって村がありましたね。
この遺言は結構力を入れましたので、本当に出せて良かったですね。」
高槻やよい 「貴音さんはかなり手ごわい相手だと思います
失言が少なくて攻めどころがないっていうか、あんまり吊り位置に行かないですよね
  
私にとっての天敵は海さん(通称:EBIさん)ですけど
あの人と別陣営になったときの対戦成績、勝率3割切ってますから」
水瀬伊織 「うん、本当、そのあたりはやよい(の中の方)が上手いかも・・・///>変態成分を回りがいかに引き出すか

甘みのあるデレ、かぁ・・・実はあんまり意識してない所もあったりで、自分ではなかなか分からないのよね・・・///」
四条貴音 「あぁ、どの辺りが狩人だと思われました?
割と縦読みって非狩アピでもあるんですけど」
高槻やよい 「でも今日の村の古畑さんとか、すごく面白かったなーって
私が古畑好きってのもあったんだろうけど」
高槻やよい 「狩人あるなら貴音さんじゃない?っていう狼陣営の意見の一致でした
佐藤さんが狩人はあるかもしれないけど…って感じでほぼノーマークだったなあ」
高槻やよい 「アイマスキャラ以外で私がやるのって、イカ娘と大阪さんくらいかなあ
牧瀬紅莉栖とかもやってみたいけど、上手くつかめてないからなあ」
四条貴音 「わたくしが怖いなどとそのようなことがあるわけもなく>高槻やよい

RPうまい人はもっとたくさんいますからね。
わたくしなど路辺の石程度のものですよ
うまい人は面白かったり特徴があったりしますからね。
そこの高槻やよいやもういませんが小鳥嬢のように>水瀬伊織」
水瀬伊織 「貴音は今日も速攻で噛まれてたし・・・
でもそれだけ狼には警戒されるっていうか、逆に言えば村にとっては頼れる所な感じ」
高槻やよい 「まあでも共有即噛みってちょっと特殊な内訳のときかもです」
水瀬伊織 「そうなんだ、私そちらは名前だけは知ってるってレベルかな>ローゼンやタイプムーンや、ボーカロイドなどがメイン
その経験もあって今、こんなに上手いのかしらね

そういう恥ずかしい事も、平気で直球で言えちゃうのも
貴音らしいのよね、すごく・・・///>もちろんあなたのふぁんでもありますけどね」
高槻やよい 「残すと怖いほう噛もうぜ じゃないかなーって」
高槻やよい 「伊織ちゃんをやっても、そのデレをうまく出せないもどかしさ!」
四条貴音 「アイマス鯖で即噛み共有は二度ほど経験しましたね……
何で共有なのに噛まれてるんだ私……的な」
高槻やよい 「私にとっては、その甘みのあるデレを出すのが難しいです」
水瀬伊織 「発言しやすさっての、あるわよね>やよい
私も正直、雪歩のが楽で雪歩のが多くなっちゃってるかなぁ
ツンは難しいっ・・・(笑)」
高槻やよい 「なんかあった気がする
多分、私狼で即噛みしたような>貴音さん」
高槻やよい 「その変態成分を回りがいかに引き出すか、そのあたりが駆け引きかなーって>伊織ちゃん」
四条貴音 「そういえば私小鳥時代に共有で即噛まれとかしたんですよね。
RP頑張ろうってときに。
アレは残念でした。遺言出せたのがすごく嬉しかったけど。」
高槻やよい 「でもこの前、美希で伊織とちゅっちゅしたRPは
自分の中でもすごくやりきった感があったなあ
負けたのは申し訳なかったけど、すごく達成感のあるRPだったな」
水瀬伊織 「うぅ/// よく見られてて身内(中の人が同じ)としては恥ずかしいわ>隠れ変態の雪歩
清純派(笑)かと思ったら、怪しい方向に進んじゃったりもするしね///」
四条貴音 「最近はこちらに多くくるようになったので、あいますの勉強を始めましたからね。
それまではローゼンやタイプムーンや、ボーカロイドなどがメインでした>水瀬伊織」
高槻やよい 「キャラに発言させるのは絵理がいちばんラクですよね
ネットの海をさまよう彼女なら極端な話、何言っても違和感ないですから」
水瀬伊織 「・・・あ、ありがと///>貴音
ならこれからも、ずっとファンでいてくれるようにしなくちゃね♪

ないあさんは9割貴音のイメージ・・・(笑)でも一度
ローゼンのキャラで来ていたこともあるし、その時も上手かったし貴音だけでなく
色々できるんだなって感じたな」
四条貴音 「割と、発言がブレてブレて
あれは吊られる発言になってたなぁ、という印象。
もう少し口調だけでもトレースできればなんとか?>美希」
高槻やよい 「ヤレばデキる子 って、たまに言われます!えへへ~ >伊織ちゃん」
四条貴音 「耽美的な?>高槻やよい」
高槻やよい 「ないあさんの美希もカワイイんだけどなあ
動かしにくかったですか?」
水瀬伊織 「今日のやよいは、とっても綺麗なやよいだったものね
変態要素ない正統派RPも、やっぱり凄く上手いんだって再認識しちゃったな」
高槻やよい 「あのRPって、どれのことかなぁ?>貴音さん」
四条貴音 「もちろんあなたのふぁんでもありますけどね>水瀬伊織」
高槻やよい 「じょっぱー雪歩と思春期涼ちんをよく使ってた時期もあるけど
春香さんの使いやすさに目覚めてからは、春香さんを多用してるかなあ」
四条貴音 「わたくしは
四条>伊織>>>あずさ

ですかね。
星井美希はどうにもわたくしの肌には合いませんでした。」
水瀬伊織 「そ、そうだったの?///>貴音

あの子が聞いたら嬉し過ぎて失神しちゃいそうね、ふふっ」
高槻やよい 「最初の印象ってやっぱり強いですよね
私もデレデコさんは伊織ちゃんのイメージがガツンって入ってきたから
あとは、隠れ変態の雪歩さんと」
四条貴音 「最近めろんぱんさんのあのRPが見れなくて少々寂しいのがあるのは事実ですね。」
水瀬伊織 「あ、そうそう絵理もね!
やよいがそこまで多めとは知らなかったな、なるほど~

私は
雪歩≧伊織>>>その他
かな、私がメインヒロインの筈なのに・・・///」
高槻やよい 「伊織ちゃんとあずささんの間の千早さんが抜けてました」
水瀬伊織 「多分、見るの初めて~
私の中のめろんぱんさんは春香のイメージが強いかな
そしてふぉうどさんの千早と共鳴すると大変な事になっちゃう・・・みたいな(笑)」
四条貴音 「おや、それは光栄
わたくしもあなた様のファンですよ、と萩原雪歩に伝えておいてください>水瀬伊織」
高槻やよい 「絵理>>>>春香>やよい>>伊織>あずさ、響、愛
 
私が使うキャラの頻度は こんな感じです」
水瀬伊織 「本当に、そうとは思えない再現度の高さっていうか・・・
サラっと「とれぇす」とか言う所とかっ>貴音

おかげでうちの軽く病気の雪歩が、どうも貴女に夢中なのよね~///」
四条貴音 「ますたぁはできていませんよ
それこそ何週もげぇむをくりあしないといけないでしょうから。
言葉遣いの流れを少々掴めたら、あとはニコニコ大百科などで大雑把な設定を確認しながら、自分の言葉をそちらに予測変換するだけですね。
予測変換なので間違っていることもあるのですが>高槻やよい」
高槻やよい 「あれ?初めてでしたっけ?
結構、やよいは使うんですよ」
高槻やよい 「言葉遣いがマスターできてるっていうのは、すごいなーって
伊織ちゃんにしても貴音さんにしても雰囲気までバッチリなりきってる感じが最高です」
水瀬伊織 「そういえば、めろんぱんさんのやよいは初めて見る気がするけど
ここまで破壊力が高いとは思わなかったっ・・・///
とっても良い子だしっ!」
高槻やよい 「バレちゃうと面倒ですね>貴音さん」
四条貴音 「まだ背景描写などがとれぇすできていないのですよね。
アニメを見てからのこのような感じでしょうか、という言葉遣いをしているだけなのですよ>水瀬伊織」
四条貴音 「そのうち慣れますよきっと>水瀬伊織

わたくしはその……トリバレしてしまいましたからね……。
その後で急遽使ってた代替トリから本格的に移行したのがこれとなりました>高槻やよい」
水瀬伊織 「ううん、何て言うか、公式の貴音もミステリアスっていうか、変わった所があるし
貴女がやると不思議と、貴音の雰囲気とマッチする感じで・・・>縦読み>貴音

きっと、普段の雰囲気や言葉づかいもよく貴音らしさが出てるから、そう思えるのかな・・・」
高槻やよい 「小鳥さんもおつかれさまでした!
村建てもありがとうございました!」
高槻やよい 「私はもうずっとこれでいこうかなーって
人狼始めたときからこのトリップだから」
水瀬伊織 「ごめんね、私遅筆だからRP考えてるだけで時間過ぎちゃって
開設まで手が回らなくて・・・美希おつかれさま
皆も美希に教えてくれてありがとね、小鳥もおやすみ~」
高槻やよい 「うっうー!
伊織ちゃんペロペロとか、夢のようです!」
四条貴音 「おや、わたくしも変更したのは最近ですよ?」
高槻やよい 「美希さん、おつかれさまでした!
美希さんもRPがすごく上手くて、楽しかったです!
またよろしくおねがいしますね」
水瀬伊織 「って、やよいと美希は何言ってるのっ///>ケーキとか
そんな風にされたら・・・もう言葉通りお砂糖空間になっちゃうわね、きっとっ・・・///」
高槻やよい 「私もデレデコさんやないあさんみたいに、自分にちなんだトリップを生成できればよかったんですけど
そんなの知らなかったですから、自分しか入力しないであろう文字列に決めました>美希さん」
四条貴音 「次に村が建ったときに高槻やよいが言っていたとおりにしてみましょう。
すぐに変換されるのではなくて、入村するときに変換されるので、自分で見れるのは霊界にいったときや検討会に入ってからとなりますね>高槻やよい」
みき 「ミキももう遅いから寝るね!
今日は色々ありがとう!
また今度なの」
みき 「デコちゃんのはおぼえやすくていいね!
ミキも考えてみようかな?」
みき 「分かったの、次はトリップいれてみるね!
ありがと、やよい!大好きなの!」
水瀬伊織 「愛着ね、そういう意味では本当、私はここがMAXね
だってHN「デレデコ」もここの皆と一緒に考えて付けたようなものだったし・・・///
(私の、ツンがほとんどなくてデレまくっちゃう伊織が由来ですー///)」
みき 「全然変換されないよ!
…やよいは漢字苦手だからしょうがないかな?
高槻やよい 「なんでもいいです
今後ずっと使うつもりで、自分がこれって決めた文字列なら」
四条貴音 「おやおや、ですが公式のわたくしは縦読みなど作らないでしょうに>水瀬伊織」
みき 「うん、その時はよろしくね、貴音!」
高槻やよい 「にゅうそん って打って変換すると、ああなっちゃうんです>美希さん」
みき 「小鳥、おやすみなの!
GMありがとね!」
みき 「任意?好きな文字で良いの?>やよい」
高槻やよい 「自分の好きな文字列を入れて
他人と識別するためのものなんですけどね」
みき 「うん、あった気がする!
…でも千早さんの悪口はいるところでするの!>やよい」
四条貴音 「えぇ、あちらでも同村ができることを楽しみにしていますね>星井美希」
高槻やよい 「あそこに任意の文字列を入れると
HNのあとが ◇BxPT8tz2QY みたいな文字列に変換されるんです」
GM事務員 「……よし!私寝る!
明日祝日なのに大学授業あるとかどんだけよ!私出勤しないといけないじゃないの!
学生くるなよ、絶対くるなよ!(フラグ
じゃ、おやすみなさーい、」
水瀬伊織 「ほ、本当?>貴音>アニメで見た水瀬伊織の声で再生されますから

それは嬉しいけど、私には本当に貴音の方が完璧にそう再生されるっ
今日も(私の中の)雪歩が参戦してれば四条さんやまことちゃんをもっと絡めたかも~絡みたかった~!
って悔しがってたわ(笑)」
GM事務員 「んー……なんというか、まぁ私はいつの間にかこういう方面で
続けてきた蓄積みたいなものだけどねw>伊織ちゃん」
高槻やよい 「えっとですね、乳損じゃなくて 入村するときにですね
HNを入れる欄の右にもうひとつ空欄がありましたよね?」
みき 「うん、よろしくなの>やよい
GM以外は上に載ってるし把握したよ!」
みき 「トリップ、つけ方わからないの…
やよい、手取り足取り教えてくれたら嬉しいな!」
GM事務員 「……きっとそうね!>みきちゃん」
高槻やよい 「私は『HN:めろんぱん』
通称『ろんろん』とか『じょっぱー』って呼ばれてるかな
よろしくね」
みき 「すごい王子だね…テレビとかが好きなんだよねきっと!>HN」
水瀬伊織 「小鳥もありがと・・・///
小鳥って、人の状況を言葉にするのとか、凄く上手いわよね
確かに、私も次もみんなと、もっと楽しみたい~ってハマっちゃっているのかも///」
四条貴音 「えぇ、そうなりますね。
やはり愛着がありますから。
こちらの鯖も好きなんですけどね>高槻やよい」
高槻やよい 「これからもきてくれるなら
美希さんもトリップをつけるといいかなーって」
GM事務員 「伊織ちゃん、そういえば私のやよいがすごく良かった、っていってくれたもんねぇ。」
GM事務員 「ああ、そういうHNの人なのよ>みきちゃん
私のHNはいぬふく、ね。」
みき 「貴音、ありがとなの
しばらくはこっちメインだと思うけど、そっちもみてみるね」
高槻やよい 「伊織ちゃんが攻めに転じたらどうなるのか、すごく気になります!」
みき 「なるほど、勉強になったの……AV王子?>小鳥」
高槻やよい 「伊織ちゃんケーキ、すごくおいしそうです!
やっぱり伊織ちゃんにはイチゴが似合いますよね!>美希さん」
水瀬伊織 「み、美希までっ!?
うううう・・・/// 私って結構そうね、受け体質かなぁ・・・?///

でも私は、他のみんなの方がよっぽど可愛いと思ちゃってるんだからっ!///」
高槻やよい 「AV王子、もしくは、づえるんですね
ほかのHNってあったのかな?>小鳥さん」
GM事務員 「それはそれでいーのよ>貴音ちゃん
あなたある意味私にくっついてきて、それでここ気に入ってくれてるところもあるんだし。」
高槻やよい 「なるほどー
やっぱり出身の鯖をホームと呼びたいってことですよね>貴音さん」
みき 「そうだね!今度やろうか!ミキ的には、イチゴサンデーをのせたいって思うな>やよい」
四条貴音 「そうですね。とっぷぺぇじから真紅テスト鯖というリンクがあるはずです
そこのやる夫村というところがわたくしのほぉむですね。>星井美希」
GM事務員 「木曜はええと……最近HN違うのよね、あの人
私の中ではAV王子さん、なんだけど。」
高槻やよい 「>RPは役者の声が再生されれば良いと、わたくしは考えています
 
本当にそのとおりですよね!
ここの人たちはみんなそんな感じで上手くRPしてるから、さすがだなーって
変わった色がついたRPでもCVはちゃんと聞こえてくるのが上手いなーって」
四条貴音 「如月千早はおやすみなさい」
GM事務員 「ああ、違うわねー。
のりつきさんはここの鯖管理人さんだけど、最近はあんまり顔ださないわ。
私は、「いぬふく」でこっちと、それから貴音ちゃんがメインにしてる
「やる夫村」ってところで活動してるのよ。」
四条貴音 「んー、これは矜持と言いますか
なんでしょうねぇ、拘りでしょうか。
ほぉむの方での参戦が減っているのが最近の悩みではありますが>高槻やよい」
みき 「おやすみなさい、千早さん!」
みき 「貴音は違う鯖がメインなんだ!そっちも余裕があったらいこうかな

火、木は違う人なんだね
木曜は乗月さんってひと?というか小鳥が乗月さん?
水瀬伊織 「ううう・・・私ね、情けないけど自分では本当に、自分のどこがいいのか分からないくらいで・・・
でも、やよい達が暖かいから、何とか自分のそういう意識や壁を乗り越えていきないって思うの///>やよい」
高槻やよい 「千早さん、おつかれさまです!
今日は千早さんとほんわかした絡みが出来てよかったです!」
GM事務員 「はい、千早ちゃんお疲れ様。」
高槻やよい 「伊織ちゃんにクリームを乗せていっしょにペロペロしたくなる気分ですね!>美希さん」
GM事務員 「間口がね、広がったと思うの。やっぱり>やよいちゃん
つくづくおもったもの。まだ死んでないなーって」
高槻やよい 「身内で建てれる人なら誰でもいいと思いますけど
常駐というか、ここでプレイしてる人はみんな身内ですから
誰かに村を建ててもらうばっかりで恐縮ですけど>貴音さん」
如月千早 「うぐ、そろそろ睡魔が限界です・・・
お先に失礼しますね」
GM事務員 「伊織ちゃんの心がけはすごいいいと思うわ。

偉そうにいうようだけど、RPって基本やったあとにこうすれば……ああすれば
って人狼と同じでやっぱり思うこと多いのよ。だから次にむかってがんばろうって
要素にもなるし、ハマるとすごい楽しいのよね。
それで人狼って要素がはいるだけだし、そうじゃなきゃ私もこんなに長い間つきあってないわw」
高槻やよい 「かつては
プレイ人口が少ない→少人数村なら行かない→プレイ人口が減る
 
こんなスパイラルだったと思います
私は逆に16、17人村がしんどくて、少人数村なら行くって時期がありましたけど」
四条貴音 「わたくしはこちらの人間ではないのでしていませんよ
村を建てるのはやはりこちらの鯖に常駐している方がすべきかと考えていますので>星井美希」
GM事務員 「ええと今GMをしてるのは私とそれから、千早ちゃん
あと、火曜日はうみゃさんっていう、RP大好きな古株さんと、それと木曜に古株のGMさんが村たててくれてるわね。

あとは……そうだな、ここの鯖の事務員さんがたまーに不定期で村たてたりするわ。」
みき 「今日沢山アイドルいたから沢山いるのかと思ってた
でこちゃん、魅力的なRPするよね
…食べたくなっちゃうくらい」
四条貴音 「わたくしがアニメで見た水瀬伊織の声で再生されますから大丈夫だと思いますよ
RPは役者の声が再生されれば良いと、わたくしは考えています>水瀬伊織」
高槻やよい 「私からしたら伊織ちゃんのRPってすごいなー、お手本になるなーって思うんだけど
伊織ちゃんはもっと高みを目指してるんだね!」
GM事務員 「ここ1ヶ月位かしらね?
やってる分には十分見返り、じゃないけど、跳ね返ってくるなにかは
あるとは思うわね。私は>やよいちゃん
アニマスとモバマス効果はあるはずだもの、時期も良かったのよ。」
みき 「宣伝ありがとなの>千早さん

GMよくやってるのは小鳥と貴音?千早さんも?」
水瀬伊織 「うう・・・/// 今はね、貴音や、やよい達がそうやって沢山褒めてくれるから
何とか壁を感じてても頑張れてる、から・・・///>貴音

でも・・・いつか自分にも誇れるくらいRPをこなしてみせるんだからねっ」
みき 「すごいね、廃村もあったんだ。
今じゃそんな感じしないもんね
活気を出すために頑張って参加するね!
来週からになると思うけど!>小鳥」
如月千早 「水瀬さんや、水橋さんに、道明寺さん。
みなさんのおかげですよね・・・本当に
まぁ新参の私にとってはほぼ同期なんですがっ」
高槻やよい 「こんなに盛り返すとは、正直思ってなかったですから
私もこんなに楽しんで村で遊ぶなんて想像してなかったですし
本当にありがとうございます>小鳥さん」
GM事務員 「そうね……アイドルRPとか、架空戦記系でも、そういう人が増えてくれるのは
とっても嬉しいのよね。当然それ以外の人がきて絡むのも勉強にはなるし、
自分の幅を広げることにはなるのだけど。」
四条貴音 「うまい占い師は羨ましいですね、騙りでも
わたくしは占い師は苦手です」
みき 「ありがと、千早さん
優しくされると惚れちゃうよ?
一応最初は春香かな?とも思ったんだけど、まことくんが巧すぎて分からなくなっちゃったの」
GM事務員 「おお……それはエライわ!
っていうか、私もしてるかいがあるわ!>みきちゃん

だから、気づいたらガンガン来て頂戴!ほんと、週4でほぼ村が埋まるって
今ようやくここまできたかーって感じなのよ……実感があるのは、ここだと、やよいちゃん位かもだけど。」
如月千早 「立つのは
火曜日、水曜日、木曜日、日曜日ね。
全部10時からで、水曜日は私が「女神村」という特殊ルールで開催しているわ(宣伝)」
水瀬伊織 「ふふっ、美希は凄く私が最初にここに来た頃に似てる~

現状、アイドルRPしてる人は思ったほど多くないかも、一緒にそういう風に楽しめる仲間が増えるのは凄く貴重な事だし嬉しいって思う」
GM事務員 「みきちゃんは指示の出し方とかわかってるし、わからないところは
素直にきいていいと思うし、これからじゃないかしらね。
貴音ちゃんはそういうところお世話するのが大好きな子だしね。」
みき 「小鳥、すごいね。頑張ってるの
でも、ふふふ…、ミキを甘くみちゃいけないの

宣伝場所はトップページにあったから巡回済だよ!
ツイッターはしてないけど、こんどアカウントとろうかな?」
高槻やよい 「ですねえ
デレデコさんが来てからは、安定して活況になってる感じです>千早さん」
四条貴音 「そうですか、水瀬伊織はかわいいですね、本当に>水瀬伊織」
GM事務員 「そうね、去年一年は火木の定期しか稼働してなかったのが事実だし……>千早ちゃん
人がこなさすぎて廃村すらあったわ。それを考えると、ここまで息を吹き替えしてる事自体、やっぱり
頑張ったかいはあるなって思うのよ。」
如月千早 「美希は十分な動きができてたと思うわ?
あそこで春香疑いはどっちかというと安定思考だった感じだし>美希」
高槻やよい 「情報としてはツイッターがいちばんわかりやすいかも
基本は22時に村を建ててくれるから、その頃にふらっとのぞいたらいいかな」
GM事務員 「あ……うん、まぁねぇ。
お姉さんですしおすし>みきちゃん
あと、事務員だしね!」
GM事務員 「あとは、ツイッター上で私が#imasタグで宣伝してたり、えーとそれからこことは別の
やる夫村ってところがあるんだけど、そちらにもきませんか?ってお誘いかけたりね。
まだまだ、人が多いとはいえないから……」
みき 「みんなかなり経験してるんだね
頑張ればミキももう少しマシになれるかな?」
水瀬伊織 「あっ、違っ・・・えっと、その
・・・・・・ううう~!

お・・・思ってた!思ってたのっ!
こ、これでいいでしょっ・・・///>貴音
(恥ずかしくて素直に言えない~っ)」
如月千早 「ちょうど、私が来る一歩手前くらいが一番落ち込んでいたのではないでしょうか・・・」
GM事務員 「ふふ、これでも結構いろんなところで宣伝してるのよ?>みきちゃん
村たて情報だけだったら、

http://jbbs.livedoor.jp/otaku/10158/

ここと

http://www38.atwiki.jp/ijinrou/pages/12.html

ここ、それから、ツイッターしてたら

@imas_jinro  これをフォローしてると村たて情報がわかるわね。

あと……モバマスしてるとときどき私が宣伝してたりする>みきちゃん」
みき 「嬉しいって言われると照れるの…
小鳥、お姉さんみたいだね」
高槻やよい 「活況になったのって、ごく最近なんですよね
それまでは人数集まらずに少人数村になることが多かったから」
みき 「ミキも似たような感じかも
人狼せっかくやるなら、好きなキャラでやりたいと思って
自然にできるように動画をかなりチェックしてたのww>千早」
四条貴音 「思ってくださらなかったのですか……>水瀬伊織」
高槻やよい 「でもRPの楽しさに気づいて
結局、私もRPをするためにアイマス村にくるようになったんだけどね」
四条貴音 「ネットゲームなどは結局RPできませんからね。」
GM事務員 「わ、若い柔らかい肉よ!>みきちゃん
そうねぇ。私が今年でだいたい三年目、最近頻度は少なくなったけれど、
初年度は年間500位してたはずだし。」
みき 「そうなの?身内にしてはすぐに集まったし、結構いるのかと思ってたの>小鳥」
高槻やよい 「美希さん、さすがです!
私がRP楽しいって思えるようになったのって、結構時間がかかったから」
如月千早 「なら、私はみんなの後輩ですね?
ぎゃふんといわせる夢は最近先送りにしましたが!」
みき 「せ…せんかい…
かなりの猛者なの。だから貫禄があるんだね!
食べごろ?確かに、腐りかけの肉って美味しいって聞くね♪>小鳥」
水瀬伊織 「今日は貴音速攻噛まれだったものね・・・私も、やよいと千早は見守っていたかったし、
貴音ともっと絡みたかった・・・とか別に思ってなかったけどっ///」
如月千早 「私なんて「RPしたい」で人狼始めたからね>美希
まさにRPGってところじゃないかしら・・・」
GM事務員 「◇みき 「RPすごい楽しいよ!
まさかこんなに魅力的なものだとは思わなかったの
人狼の楽しみ方はこういうところにもあったんだね>やよい」

それがいえるならカンペキだわ、みきちゃん
ここはそういう場所だもの。そういう言葉きけるのが凄い嬉しい。」
GM事務員 「多分伊織ちゃん、過去の戦歴で考えたら私の大先輩だもんねー。」
みき 「RPすごい楽しいよ!
まさかこんなに魅力的なものだとは思わなかったの
人狼の楽しみ方はこういうところにもあったんだね>やよい」
高槻やよい 「こう見えてあんまりプレイしてないですから
一時期やってなかったですし
16~17人村だけにしぼると300行かないんじゃないかなって>小鳥さん」
GM事務員 「ほら、狼って食べごろの女の子狙うじゃない?>みきちゃん」
水瀬伊織 「あ、戦績の話ね、私は何年前かしら・・・忘れるくらい前からで、
たぶんここの中で一番古く人狼に初めて、多分一番多くプレイ(1000回)くらいしてるけど、
一度飽きて引退して数年立ったブランクとか、あと私の現役時代には無かった戦術的発展とかもあって、
今では私の実力は多分、ここの皆と比べても下位かなぁって正直思ってるっ(汗)」
GM事務員 「そうね。
みきちゃん実はすごいいい時期にここにきてくれてるのよ。
最近、人が少ないから本腰入れてここに人呼び始めた矢先だったからね」
高槻やよい 「ちなみに勝率は、ちょうど44%でした」
みき 「頼もしいけど初日に死んだら意味ないの…>小鳥」
みき 「デコちゃんはそういう意味で同期なんだね!
戦歴はだいぶ違いそうだけど!」
GM事務員 「そうやって稼ぐことは悪いことじゃないわね>伊織ちゃん
あら、めろんさんで450か……やだ、現役で一番戦歴重ねてるの
やっぱり私じゃないの。トータル1000越えの現役……」
四条貴音 「はぁ、それにしても今宵は二つしか投下できませんでしたね。
残念です」
高槻やよい 「私みたいにアイマス未プレイでもなんとかなるんです
ノリと勢いで押し切ります!」
GM事務員 「だがしかしみきちゃん私頼もしいっていってくれたじゃないの!」
四条貴音 「ふむ、わたくしは戦績が残っているだけで150くらいですか。
では残っていないのも含めて180くらい、でしょうかね。」
みき 「すごい冒涜だよ、やよい!
やよいにはまだ成長の余地があるけど、千早さんには…」
高槻やよい 「美希さんは楽しんでRPやってそうです!
そういう人が増えるのって、すごく嬉しいです!」
水瀬伊織 「あ、うんうん、行数稼ぎは私もある時ある~!
そうね、その辺みまた活用できるようにしてみようかな?って悪時恵だけどっ(笑)」
GM事務員 「どうかしらね……んー……
私ね、言ったかもだけど、ここでアイマスを知ったのよ>伊織ちゃん
それから、アイマスRPしたくて、ニコマス動画結構あさってみて勉強したかしらね。
あとは、この鯖の先達の人たちのRPを参考にしたりしたわ。」
如月千早 「あぁ、美希が肉食獣の目に・・・!」
みき 「共有は相手がいたら確かにおいしそーなの
デコちゃんとかまことくんなら特に…(じゅるり)」
GM事務員 「そうね、年の功……はちょっと若輩すぎてわからないわね~
うん、女子高生だしね>みきちゃん」
GM事務員 「それはこれから、かしらねw>伊織ちゃん
えーと、伊織ちゃんもここで人狼復帰したクチね>みきちゃん」
みき 「なるほど、年の功なの>小鳥」
高槻やよい 「えっ?私、なにか酷いこと言いました?>美希さん」
四条貴音 「例えばわたくしの縦読みなどは最高の発言稼ぎですよ?>水瀬伊織
しかし、そうですか。6-3でしたか」
GM事務員 「あはは、余裕ができたら共有だからこそ、RPできてくることもあるわ>みきちゃん
理由としては、確かに指示役だけど、あなたは確定○だから疑われないもの。」
みき 「デコちゃんは同期ができた…とか言ってたけど、人狼自体はケッコーやってるの?」
水瀬伊織 「うーん、それでね、なんていうか千早は多分人狼方面で
割と壁に当たってて突き抜けようと頑張ってると思うんだけど、
私はRP方面で、そういう壁に当たってるっていうか・・・

みんなその、可愛いって言ってくれる事も多くて嬉しいんけど///
自分的にはまだ満足できない所が多くて・・・」
高槻やよい 「今日ので、ちょうど450戦目だったみたいです」
GM事務員 「私平成うまれだもん……>貴音ちゃん」
四条貴音 「まだ200前ですけどね」
みき 「なんか勢いで絡んでるだけだけどね
共有者になったらRPなんてできっこないの>小鳥」
如月千早 「くっ」
GM事務員 「例えば、
こういう文章でも、ちょっと改行工夫すると
内容があるように錯覚はするのよね。
見た目の問題ではあるけど。」
みき 「やよい!胸を張って、は酷いの!千早さんにアヤマッテ!」
GM事務員 「んー、内容濃くというか、行数稼ぐってのはあるかも。>伊織ちゃん」
みき 「や、やよいは…本当にやよいなの?1コ下に見えないの
見た目は完全に子供なのに」
如月千早 「私はまだまだ、よ>美希
今日は比較的いいほうだったからという話ね・・・
戦術論振り回しているだけで推理自体はほとんどしていないし」
GM事務員 「やよいちゃんも結構いい回数してるわよね?
アイマスメインだけど。」
水瀬伊織 「ごめん、夜4はないっ。私のいた頃は6-3が主流だったっ>貴音

そうね、それくらいできれば吊られないかも・・・けど私、基本的に遅筆で
なかなか難しいのよね~貴音みたく超長い縦読み分を作るなんて余裕もないし・・・今日のも凄かったっ(笑)」
四条貴音 「えぇ、小鳥さんじゅうななさいですよね?>星井美希小鳥嬢

如月千早は本当にマジメで、よく伸びていますね。
先が楽しみです」
GM事務員 「そうねぇ。
今ここにいる面子だと、私とやよいちゃんと伊織ちゃんはそこそこしてて、
貴音ちゃんが200戦位、で、千早ちゃんかしらね。>戦歴だけだと>みきちゃん」
高槻やよい 「千早さんはすごいです!
もっと胸をはっていいと思います!」
みき 「千早さん、あれで50戦しかしてないの?
すごいの、普通に驚いた(素で)
やっぱりソンケーできるね!」
高槻やよい 「そういえば今日(昨日)は昭和の日でした
まだ慣れなくて、みどりの日って間違えそうです」
如月千早 「ふふ、じゃあ私は美希に背中を見せないようもっと頑張らないといけなくなったわね
・・・もっとも、既に横か前にいる気がするのは気にしない方向でいきたいけれど」
GM事務員 「17才よ!>みきちゃんに貴音ちゃん」
GM事務員 「最初は仕方ないかしらね。
物凄い勢いで情報が流れてくるし、最初は特定の人とカラム、でもいいかも
みきちゃん、ちゃんとみきちゃんしてるし、気になった子と絡んでるだけで
なんとかなるんじゃないかしら?」
高槻やよい 「でもでも、小鳥さんのふとももは、誰にも負けない魅力です!
ほどよいぷにぷに感がたまらないです!」
四条貴音 「以前6-4ときいたのですよ、水瀬伊織に>小鳥嬢

2、3行くらいを6回発言すれば吊られにくい?>水瀬伊織」
みき 「37歳…?確かにそれなら納得がいくの!>貴音」
水瀬伊織 「そうね、千早は、ストイックな姿勢もあってそこは凄く千早ってキャラらしくもあるわね~♪
別方面でもエンジンかかると凄いけど・・・///」
GM事務員 「17才ね>みきちゃん
さっきニコニコで昭和の日メドレーみたけど中森明菜とかワタルとか
ちっとも懐かしくなかったわ」
みき 「5分あったんだね、昼。短く感じたの…
タイピング早くないと遅れるね>小鳥」
高槻やよい 「千早さんは、求道者って感じですよね
広島カープの前田智徳さんに似てるかもです」
GM事務員 「いいじゃないの、千早ちゃん
そういうライバルができるのは、自分にとってもいい刺激、よ?
私も好敵手っていえる人がいるから、頑張れたこともあるし……」
みき 「小鳥早すぎるの!本当に鳥みたいだね…
やっぱり17歳なの?確かにあずさの方がしっかりしてるし…
でも肌があ…なんでもないの」
GM事務員 「それはそれでいいかしらね。>伊織ちゃん
そうねぇ、確かに作品キャラがいないと、絡みづらいのは確かだわ。」
高槻やよい 「美希さんは伊織ちゃんのデコをよくペシペシしてますもんね」
如月千早 「う・・・て、照れるわね>美希
私まだ50戦ちょっとなんだけれど・・・」
GM事務員 「わかめては5:3じゃないかしらねー>貴音ちゃん
まぁ、私もやろうと思えば15弱位は稼げるかな。ただ周りとカラメなくなるし、しないけど。」
四条貴音 「小鳥 さんじゅうななさい かもしれませんよ>星井美希」
水瀬伊織 「GMの好みによるかなぁ>昼5分か6分
個人的には6分の方が好きかな、5分だと余裕が無い感じ~

うん、発言多すぎても不自然に喋ってると思われて吊られやすかったの、だから私は基本的に発言数は少ない分、一回一回の内容を多くしてる感じ~
でも、それだとここでは発言少なすぎて吊られやすい気もして、試行錯誤中っ>貴音、小鳥」
高槻やよい 「小鳥さん、早いです!
烏の行水です!」
みき 「千早さんは一番尊敬してるよ!かわいいとかじゃないよね、カッコイイって感じかな?
遊ぶというより、一緒にいてお話をずっと聞いてたい感じ」
GM事務員 「今日は昼5分、夜3分ね。>みきちゃん」
GM事務員 「ふぅ、シャワーですっきりね……

あと、みきちゃん、私は17さいね。」
高槻やよい 「本当に魅力的な人たちがたくさんやってきて、すごく嬉しいです!
いろんなRPでいちゃいちゃしたいなって思います!」
みき 「今日のは何分だっけ?必死で何も覚えてないの…ww」
如月千早 「(あ、私の立ち位置が危ぶまれる展開に)」
みき 「小鳥、17歳だったの?貴音がいうなら本当なのかもしれないの…
いや、でも信じられないの明らかに荒んでるの>貴音」
四条貴音 「5分ですか
では抑えれば7でいけますね、今宵のように」
水瀬伊織 「なっ、美希までそんな・・・///>デコちゃんで遊べるのは魅力的
うう・・・でも、今残ってるみんなは全員、凄く魅力的な所があるのは間違いないわねっ」
高槻やよい 「美希さんには負けません!」
高槻やよい 「短文散発系だと、10発言でも吊られちゃうかもですね
あとは非アイドルだったり、吊られ役だったりとか>小鳥さん」
みき 「うん、他の人もいいけどデコちゃんすごく魅力的だよ?
やよいはライバルだね!>やよい」
高槻やよい 「一時期は毎日22時に建ってて、たまにおかわりが建つほどでしたよね>美希さん」
みき 「確かにみんな発言がすっごく早くて驚いたの
共有じゃなかったら吊られてたかもって思うな」
如月千早 「今は5分が主流ね・・・>わかめて
私の見た範囲でだけど」
四条貴音 「小鳥さんじゅうななさいですからね>星井美希」
高槻やよい 「美希さんも伊織ちゃん狙いですか?」
水瀬伊織 「うー、感想戦とRPと一緒になってると忙しくて発言拾い切れないのが贅沢な悩みっ///

ふふっ、そう思ってくれるのは本当に嬉しいな
でも私も一緒よ、私にとってもみんなは先輩でスターのようなものだから///>デレデコさんと同村するだけでもすごく~」
みき 「うん、アイマス村がすごく立ってた時期だった気がするの
どうでもいいけど小鳥、だべってる、ってなんかおばさんくさいよ?>小鳥」
四条貴音 「多くて吊られるという感覚がよくわかりませんね
たしかわかめては6分ですか?
気を抜けば20とかいけそうですね……」
みき 「感想戦だけじゃないんだね、特にデコちゃんで遊べるのは魅力的だって思うな>やよい」
高槻やよい 「明日は休みだから、今日は結構遅くまでキャッキャウフフです!
伊織ちゃんがいい匂いで、パンが進みます!パイパンです!」
高槻やよい 「向こうはとにかく発言数が多いイメージかなあ
アウェイになっちゃうし、キャラ的にRPも乗りにくいから、すごく難しいかも」
GM事務員 「ああ、そうなんだ>みきちゃん
わかめてのアイマスだとすると……うん、そうね、丁度わかめてアイマスの黎明期だわ。」
みき 「良い事だね、あんまり考えるの得意じゃないからすごく参考になるって思うな」
GM事務員 「わかめてはそうね。
私はあっち(やる夫出)だったから、昔アイマスがわかめてにあったころに
初めていったとき10発言で吊られたのは新鮮すぎて驚いたもの>伊織ちゃん」
水瀬伊織 「あらっ、おかえり~今日は比較的真面目な話になってるけど
キャッキャウフフで盛り上がる事もあるかな~
どちらにせよ、2時過ぎ頃まで結構話してる感じ・・・とにかく皆良い人だし楽しくて・・///」
みき 「あ、そういえばわかめてでは20戦くらいやっただけだよ
4年前くらいかな?
アイマス村がその時からあったけど、あんまり知らなかったから普通村に出てたの
最近始めようと思って、アイマス村のログ辿ってたらここについたの」
高槻やよい 「伊織ちゃんともふもふしたり
貴音さんをくんかくんかしたり
千早さんをぺろぺろしたり
いろんなことができます!>美希さん」
GM事務員 「んー、まぁ、明日そんなに忙しくないだろうしいっか。
私もシャワーあびてこよっと。まだしてたらもどるねー。」
水瀬伊織 「うん、私も頑張ったつもりだったけど、他の皆の方が
全体的に発言数も1.5倍くらい多かったかな、私ももう少し遅筆を何とかしたいっ>小鳥

ここも私の頃のわかめてとはちょっと違ったかな、発言多すぎたりすると逆に発言稼ぎと思われて結構吊られたりしたから」
高槻やよい 「美希さん、おかえりなさい!」
如月千早 「四条劇場の特色ね>感想戦が長い
ただのRPの場として、真面目な戦術論を語ったり・・・楽しいわよ?」
高槻やよい 「結局、銃殺のときに重視するくらいなんだよね、占い理由は」
GM事務員 「個人的にはローラー安定なんだけどねー>みきちゃん
ただまぁ、ほぼ真狂とみるから狼つれないのが、ね。」
GM事務員 「あら、みきちゃんおつかれさま。
ここはみんな結構おそくまでだべってるのよw」
みき 「お風呂入ったあとログ確認しにきたらまだ感想戦やっててびっくりなの
そっか、ローラーしないって考えもあったんだね
ミキやったの結構前だからローラー当たり前だと思ってたの」
水瀬伊織 「なるほどなるほど・・・そうね、普段は理由は気にしなくても
一番影響するのは呪殺の時かな。突然呪殺出ると、騙りは理由作るのが難しいからね

昔のわかめては、更新連打で呪殺時に、真より早く○出せたら、それだけで余裕で信頼勝てたなあ・・・(笑)」
四条貴音 「わたくしは割りと占い理由はマジメにかくほうかと」
高槻やよい 「遺言のあるなしも大きな差かなって
取れる戦略が違ってくるし>小鳥さん」
高槻やよい 「結局、グレランってRPがうまくハマると吊られないんだよね」
GM事務員 「まぁ、あちらはあちらで勉強になるかなーとは思うわ。」
GM事務員 「うん……そうね、あっちは絡みよりも、発言内容や、極論、数を重視することもあるし……
RP鯖であるのはこっちと一緒だけど、あっちのが現状、ガチ寄りではある、かしらね。
ここも、きゃっきゃうふふしながらガチってる感じはあるんだけど。うん・。」
高槻やよい 「まあ理由なんてさほど重視してない人もいるし
そこ占うのはいいね とか
そこ占うとかないわー とか そんな感じで」
如月千早 「変態RPは場が許すかどうか
許せば「開☆放」でフリーフォールです」
GM事務員 「……私あんまりマジメに占い理由かかないけどね!」
水瀬伊織 「雰囲気はね!そうね例えるなら、ここで非アイドルで参加する人の
吊られやすさ、難しさがよくわかったっていうか・・・(笑)>小鳥

とにかく他にアイドルが全然いないから、アイマス系の絡みが不可能だし浮きやすい分、グレランを生き残るには相当なRP的熟練が必要かも・・・って。
狩人でそれなりに頑張って発言したつもりなのに、まさか二日目吊られなんて・・・orz」
高槻やよい 「理由:伊織ちゃんをくんかくんかしたいから
 
押し通すなら理由はこんなのでもいいんだけどね」
GM事務員 「占いの理由についてはむしろ無駄、という傾向は最近でもあることはあるわ>伊織ちゃん
結局、頑張ったらそれでいいのか、ってあたりにもなるから、態度と占い先で決めようぜってあたりもあるんだけどね。」
GM事務員 「昔のファミコンゲームなんてわけがわからないけど遊んでたのが殆どよ>貴音ちゃん
鬼難度のゲームでも、それがトランスフォーマーだから、ゾイドが喋ってもそれがゾイドだから遊んでた時代が確かに存在するのよ。」
高槻やよい 「朝にならないと結果が出ないから
慣れてないころの私は結果を見間違えてCOして
期せずして結果騙りになっちゃったことあるんだよ」
如月千早 「初日呪殺だと「削らない」のもありです
スピードは大切ですから・・・」
水瀬伊織 「うんうん、あと私のやってた頃は
占いが占い理由を付けるなんて事も無かったのよね>小鳥
だから、現在と比べて狼の騙りは遥かに簡単だったし、騙り勝ちも結構な頻度であったなあ

今は逆に、理由とか凄いハイレベルで求められるから、騙り勝ちは相当難しいわよね~」
四条貴音 「わけがわかりませんね>小鳥嬢

そうですね。それは気になります。
あれはわざとだったようですね。狂人で真占いに●を出せればもう仕事終了でも良いですし。
ホント、運の良かったことです>水瀬伊織」
GM事務員 「あちらの雰囲気はどうだったかな?>伊織ちゃん」
高槻やよい 「○●両出しからの様子見で調整ってのもアリっちゃアリなんですよね
削り忘れちゃった、てへぺろ(・ω<)って言っておけばいいから」
GM事務員 「そうね。
それが「この系統のPHPでは占い結果と霊結果が朝に表示される」ことのに起因する小技だわ。
わかめてだと絶対できないし、むしろわかめてしかしてない人は戸惑うところよね。>伊織ちゃん」
水瀬伊織 「うんうん・・中盤以降なら●吊らずに占い吊りは普通にあるけど
言い忘れてたけど、これ初日の話ねっ
さすがに村負けで、終わった後こういうのはいけないんだ~、ってそんな基本から皆学んで言った感じね~(笑)>やよい&貴音」
GM事務員 「じゃ、ジャレコはいいメーカーよ!
みんなフォーメーションZの変形に夢を追い求めていたのよ!
それ以外のゲーム性は無視してたけど、それだけでよかった時代なのよ!>千早ちゃん」
水瀬伊織 「あら?貴音も妹が活躍したっていうと気になるのかしら?可愛いわね~♪

初日、真占いに○●って宣言した後に●って言い直してるのが、わざとなのが偶然そうなったのかわからないけど、結果的にはそれが信用された感じね
真占いに●なんて普通は無いから凄いびっくりした~って私が思ったけど、そこの鯖では時々あるみたいな事を聞いて二度びっくりだったけどっ」
GM事務員 「昔……そうね。
私がはじめたころよりも黎明期の人狼ってあるものね>伊織ちゃん
そういうの考えると、このゲームも歴史ってあるわね……

まぁもともとの形はもう何百年も前からあったという話だし。」
如月千早 「クソゲーに定評のある某社ですよね
それはわかります>音無さん」
高槻やよい 「この前、愛ちゃんと絵理さんをやった後、すごく甘い気分で寝れたから…」
如月千早 「共有は素晴らしい役職だと思います・・・!
RP的に」
GM事務員 「昔のファミコンゲームでね……
バントで100%ホームランになる野球ゲームがあったのよ……>貴音ちゃん

……ふぅ。今年の昭和メドレーも盛りだくさんね。森江春策P久々にみたわ。」
如月千早 「今「俺を信じろ!」なんていったら死亡フラグにしかなりませんよね・・・」
高槻やよい 「伊織ちゃんと共有、すごく楽しみです!
最近ずっと、デレデコさんと同村するだけでもすごくウキウキしてるのに
いっしょに共有引いちゃったらどうなるのかなあ」
四条貴音 「それは、頑張った狼が凄いですね>水瀬伊織」
高槻やよい 「今は 真偽はともかく●吊ろうぜ だよね
中盤以降じゃなければ>伊織ちゃん」
水瀬伊織 「ふふっ、いつか一緒に共有しましょ・・・そうしたら一緒に沢山お話できるし、楽しみっ(ほむほむ)>やよい

そうね、私の始めた本当に初期は本当に凄くて(初心者村だっていうのもあったけど)
私が占いで●当ててCOしたら、●の人が俺を信じろ、占いが偽だ!って凄い頑張って、
私は当然●が吊れると思って殆ど喋らなかったら、●の人のが信じられて
真占いの私が吊られちゃったのよ、今では信じられないでしょ~?ふふっ>セオリーがあって」
高槻やよい 「でもでも、真さんならバントでホームラン打てそうです!」
四条貴音 「ではたまたまですね(キリッ>水瀬伊織

バントでどうやってほぉむらんとなるのですか>小鳥嬢
寝言は寝て言ってください」
高槻やよい 「たしか各チームに1人ずつだったはずです>バントでホームラン」
GM事務員 「あと、私とっても謙虚な美少女ですしおすし>貴音ちゃん」
GM事務員 「主に1986年前後の話ね>千早ちゃん
私はまだ生まれてないけど……

ワタル!ワタル!とスーパー1が!」
高槻やよい 「狂人の●特攻がそこまでズバっと決まると、もうどうしようもないですね
ワンサイドゲームも納得です」
GM事務員 「……むかしね、ヤクルトスワローズに「赤鬼」って呼ばれたホーナーって選手がいてね……
あと、燃えプロは誰でもバントホームランできるわ>やよいちゃん」
高槻やよい 「伊織ちゃんは手探りの時代を体験してるんですね
今はもう、セオリーがあって、その中でどう動くかっていう話なのかなあ」
四条貴音 「そのような殊勝な珠ではないですよ小鳥嬢は>水瀬伊織」
水瀬伊織 「そうそう、その妹の狂人さんだけど、その人がある意味キーになって
ここまでの狼サイド勝利になったのよね。何があったかっていうと、
占い騙りで初日に真占いに●を出して
それがそのまま信じられていった(真占い=狼だろー、みたいな)感じで、圧勝っ」
如月千早 「よくわかりませんが
バースの再来的な話でしょうか・・・」
高槻やよい 「パリッシュとどっちが古いのか、思い出せません…>ホーナー」
水瀬伊織 「そうなんだ?でもそれって、貴音も小鳥に同じような事言われてるかも?ふふっ>私よりも~」
高槻やよい 「あれ?バースさんもクロマティーさんもランスさんも
バントでホームランじゃなかったですっけ?>小鳥さん」
四条貴音 「ヤクルトにはホーナーという種類があるんですか?」
水瀬伊織 「ふふっ、そうかな?///>攻撃的な姿勢わかめてって感じ>小鳥
当時の人狼、本当に懐かしいなあ・・全体的にみんな不慣れで、でも手さぐりで面白かったな」
GM事務員 「やよいちゃん、それはヤクルトのホーナーよ。>バントホームラン」
高槻やよい 「はうぅ~伊織ちゃんのほむほむ、すごいれす
とけそうれす」
高槻やよい 「狼さんが圧勝してます…>ログ」
四条貴音 「まぁ、便宜上妹ですね。最近始めたのですが私よりも落ち着いてて子憎たらしいですよ」
水瀬伊織 「今日は千早と雰囲気良かったから見守ってたけど、ちょっと千早が羨ましいくらい素敵だったんだから・・・///>やよい(ほむほむほむほむ)」
高槻やよい 「バースさん、すごかったですもんね
バントでホームラン打ってましたもん!>小鳥さん」
GM事務員 「ああ、昨日のあれね。」
GM事務員 「……バース、掛布、岡田……三者連続ホームラン……
あの時のタイガースが一番光輝いていたわね……」
高槻やよい 「あそこはネタを仕込む場所ですもんね」
如月千早 「遺言なんて四条にもありませんからね」
高槻やよい 「貴音さん、妹さんがいたんですか?」
水瀬伊織 「あっ、そうそう。そういえば貴音の妹?・・・がいたんだっけ?>初心者村

あ、ログはこれねっ
http://alicegame.dip.jp/shinku/old_log.php?room_no=748」
高槻やよい 「遺言とか甘えです(きりっ)」
高槻やよい 「占いの真偽を見るほうがまだどうにかなるかなーって
霊能の真偽を見きわめるとかさすがにできないから」
GM事務員 「うん、その攻撃的な姿勢っていうかそういうの、わかめってって感じするわ>伊織ちゃん
そもそも、狩人はグレラン生き残ってなんぼ、つられてないよねぇなのよね。
遺言なんてないんだし。」
水瀬伊織 「ふふっ、霊残しが高度って言われると何かこそばゆいわね///

でも実際は、霊能いなくても占いの真偽を判断しようっていう霊能吊りの方が高度かもしれないな~?」
四条貴音 「狼が見事な狭義完全勝利をしていましたね」
高槻やよい 「吊られずにしぶとく生き残って、ここぞというときにGJを出して
詰みが見えて颯爽とCOする!そんな狩人さんをやってみたいです!>伊織ちゃん」
GM事務員 「……い、異次元ストーリー……

うん、そうよね、ウイングマンガールズって多分みんな一番最初に性的にドキドキしてるはずよね。
アオイさん……」
高槻やよい 「伊織ちゃん…ほむほむされると
はわーってなっちゃいます~」
水瀬伊織 「そうね~、基本的に吊られる狩人なんて狩人失格、グレランくらい生き残ってくれるはず・・みたいな感じで
霊能残しライン戦はやってたかな~

・・・うん、先日の初心者村で狩人で見事に二日目に吊られた私は偉そうな事言えないけどねっorz」
高槻やよい 「ふかわさん大活躍です!>小鳥さん」
GM事務員 「みなみこうせつかー。
私はむしろ山下達郎とかさだまさしとか……

お母さんが聞いてた!」
高槻やよい 「南こうせつといえば神田川ですね!私も知ってます!
 
「♪まらのしたには きんのたま~」 >小鳥さん」
GM事務員 「後者だと最終的にLW合戦の勝者に1万ポイント入るわね>やよいちゃん」
四条貴音 「えぇ、あの人の手紙や雪が好みですね>小鳥嬢」
GM事務員 「大丈夫、私もついていけないわ!>千早ちゃん
ついていけないのよ。大事なことだから二度いうわね。
ねっとってべんりよね。」
高槻やよい 「霊残しは高度なテクニックが要求されるってことですよね
玄人志向です!内村プロデュースです!」
四条貴音 「それに加えて

ライン戦が成立するには人数が少ない
ライン戦の熟練者が絶対的に少ないので進行方法がわからない

これも追加しておいたほうが良いかと>如月千早」
GM事務員 「みなみこうせつとかまた渋いわね……>貴音ちゃん

☆矢きたわ!」
水瀬伊織 「ううう・・・本当はもっとツンツンとしてようと思うのに
みんなが素敵に上手いせいで、そんな事忘れて、
なんかこう、ふわふわっと幸せで甘~い雰囲気、気持ちになっちゃうのよね・・・(やよいほむほむ)」
如月千早 「(本当に平成生まれで昭和についていけない・・・!)」
高槻やよい 「あずささんもパンがおいしくなる香りです
伊織ちゃんとあずささんで『いちごみるく~』って感じで」
如月千早 「つまり
・ライン戦自体はグレランより強い
・ただし狼が付き合わずに役職をブチ抜いてくる
・結果成立させるためには狩人頼み
・が、グレランで普通に狩人が死んでしまう可能性がある

なるほど、と。」
高槻やよい 「ヨーヨー投げるのが流行りましたよね!
おまんら、ゆるさんぜよ!>小鳥さん」
四条貴音 「水瀬伊織は今宵もかわいらしいですね」
高槻やよい 「伊織ちゃん、甘くていい香りだよ~
その香りでパンが食べれちゃうーっていつも思うもん」
四条貴音 「わたくしは母の趣味でみなみこうせつばかり聞いていましたね」
GM事務員 「流石にかしまし娘の時代はないわ……せめてスケバン刑事……
……松浦亜弥版のね!>やよいちゃん」
水瀬伊織 「って!べ、べつに変な意味じゃなくてその、雰囲気というか
貴音の匂いも好きだし、もちろん小鳥や千早達だって・・・

って、うー、自分で何言ってるかわかんないっ・・・!///」
高槻やよい 「私は子供の頃に聞いて大好きだった曲といえば
やっぱり中山美穂さんの『色・ホワイトブレンド』かなあ
春香さんがカバーしてくれてすごく嬉しかったです!」
水瀬伊織 「わ、私、そんな甘い、かな・・・あうう///

ま、まあその、私もやよいの・・・好きだし・・・」
高槻やよい 「あれ?小鳥さんって、山口百恵・森昌子・桜田淳子の世代じゃないんですか?」
四条貴音 「占い真狼であったとしてもわたくしは対抗を噛みますよ>高槻やよい

ではわたくしが狼であったならそこを尻目に占いを狙うとしましょう>水瀬伊織」
GM事務員 「しないわよ!
今貴音ちゃんが中森明菜で歌ってるのみてああみてたみてた
トップテンで見てたとかそういうのないから!>千早ちゃん」
GM事務員 「んー……まぁ、でも否定はできないのよね。
今回は、だけどロラって追い詰められたのは。村なんだし。」
如月千早 「あと現実世界で5年経てば主張できますね>音無さん」
GM事務員 「平成ですね。
AKB48が認識した一番最初のアイドルです>やよいちゃん」
高槻やよい 「いかに護衛をこっちに回せれるか、ですよね
狼の占い騙りとしては」
高槻やよい 「あれ?小鳥さんって、平成生まれでしたっけ?」
水瀬伊織 「そっかそっか・・・うーん、ライン戦がダメならダメでやっぱりどこがダメかは
もっと体感してみたいっていうのはあるかな~本当にいつか共有特権でやっちゃうかも?にひひっ♪

そこよねー、霊能残す残さないにかかわらず
そこはもう狩人が真を護衛してくれるのを祈るしかないわね~・・>占い師を噛みます」
高槻やよい 「狼としては、真占いさえ噛めればそれはそれでお仕事ですもんね>貴音さん」
高槻やよい 「でもでも、伊織ちゃんの甘い匂いも好きだよ」
如月千早 「ただ「環境メタ理論」を私は諦めない」
高槻やよい 「というわけで貴音さんの髪、さらさらで気持ちいいです
伊織ちゃんとはまた違うお姉さんっぽい匂い…」
四条貴音 「村の思惑通りにするわけがないでしょう。
情報が多い分ライン戦は村が有利ということとなります。
何故狼が付き合わねばならないのか。>如月千早」
高槻やよい 「鷲崎健さんの『女の子の髪の匂いを一日中嗅いでいたい!』
すごくいい曲です♪
http://www.nicovideo.jp/watch/sm16566987」
如月千早 「そこですよね>四条さん
ライン戦の前提の一つに「狼が付き合ってくれる」という相手任せの要素が存在して安定しないのが・・・」
四条貴音 「こらこら、くすぐったいですよ>高槻やよい」
水瀬伊織 「や、やよいってば・・・///
貴音が上品でいい香りなのは否定しないけど・・・大胆ね///」
四条貴音 「ですがそのためにはライン戦が主流とならなければならないということがありますね。
わたくしが狼でしたらライン戦をしようとグレランをした横で占い師を噛みますが>水瀬伊織」
GM事務員 「んーそのあたり、ねぇ。>伊織ちゃん
私もうめんどくさい霊なんか吊れい!って人だからなぁ。」
GM事務員 「……毎度のことながらニコマスの昭和メドレーが本当に昭和でまいるわ……
私は平成生まれだけど。」
水瀬伊織 「うんうん!そうそう、そんな感じ!>貴音
占いも霊能も含めて、役職の情報をじっくり吟味するのが私は好きだったなあ~それで結構見えるから」
高槻やよい 「くんかくんか>貴音さん」
高槻やよい 「伊織ちゃんほどの熟練さんになると、残してみようってことになるのかもです
情報を拾い上げて判断できるから」
四条貴音 「おやおや、髪を触らせるということはとても信頼している証らしいですよ>高槻やよい」
如月千早 「そもそもライン戦が廃れた理由に「霊に狼がいかない」というのがあるように思えますね・・・>水瀬さん」
水瀬伊織 「今日のまことみたいに、信頼勝負で勝てたら一人前と昔は言われてたわね
今(のわかめてでは)結構熟練した人でも信頼勝負で勝つのは難しいから、あまり聞かないけれど」
高槻やよい 「真狼-真狂が濃厚とはいえ、真狂-真狼を否定できない以上
残すメリットデメリットと、ロラするメリットデメリットを天秤にかけると
やっぱり霊ロラになっちゃうのかなーって」
四条貴音 「ラインを見るには17人では少々短い、という話を聞きますね。
しかし慣れた者にとってはライン戦の方が情報が多くてわかりやすい、とも聞きます>水瀬伊織」
高槻やよい 「女の子の髪の匂いを一日中嗅いでいたい!ですね>貴音さん」
如月千早 「騙りは信用勝負になると責任感がマシマシよね・・・>やよい
私もあえなく撃沈しましたが」
水瀬伊織 「そっかー、やっぱり霊能残しライン戦は過去の遺物なのかなあ・・・(しみじみ)

貴音おかえり~」
四条貴音 「おや、最近でしたか?>小鳥嬢」
高槻やよい 「今日の真さんみたいな騙り、私にはできないなあ
私が狼で占い騙りするのは真占いを消すためのお仕事だし」
如月千早 「要するに「主流戦術に刺さる」戦術というのは、強烈な武器になると思うんです
思考停止的に霊ロラが行われている、今しか通用しませんが」
四条貴音 「ふむ、椿のこんでぃしょなぁのせいでしょうか?>高槻やよい」
GM事務員 「水橋君はお疲れ様ー。」
高槻やよい 「湯上りの貴音さん、いいにおいです~」
四条貴音 「良いお湯でした>如月千早」
GM事務員 「あんまり最近はきかないかしらねぇ……>伊織ちゃん
あら、最近お師匠を敬わない弟子の貴音さんおかえりなさい。」
如月千早 「あ、おかえりなさい>四条さん」
四条貴音 「はふ」
高槻やよい 「だから狼としては霊能真狂見えた時点で、意地でも霊ロラを主張するんですよね
残されるとすごく面倒だから>伊織ちゃん」
水瀬伊織 「あ、うん、それはその通りよね>やよい、小鳥
ただ、今日みたいに騙り占いが凄く強いとね~
結構、霊能の結果や頑張り次第で占いの真偽判断が左右されるのよね、騙り占いのが優勢は時もそれでひっくり返せる場合もあるし

例えば霊能真狂として、真っぽい占いが●を出したから狂人霊能は○を出したら本当に○で、霊能○が揃っちゃって破綻とか・・・昔は時々あったなあ」
高槻やよい 「水橋さんおつかれさまー
狂人で占い騙りするのも楽しいですよ!
それをうまく利用するかどうかは狼次第!」
如月千早 「で、今回の私の「両残し」は
「2-2」は霊能ロラだから狂人以外の人外はこないという「環境」が前提なんですよね・・」
水橋 「とりまえず明日ちょっと早いんで落ちときますね~
次やるときは私にキョウノヨウナプレイハキタイシナイデクダサイ」
高槻やよい 「みんなモバマスやってるんだなー
私は手を出してないけど」
高槻やよい 「とにかく今日の村は
2-2にしてくれた水橋さんのファインプレイと、真さんの押し切りですよね
麗華さんも狼っぽく見えなかったってのも大きかったかなーって」
如月千早 「カードゲームには「環境」というものがありまして。
「今一番使われるデッキと戦術」というのがあるわけなんです。」
GM事務員 「はいはい、それはごめんね?>水橋くん」
GM事務員 「あ、とりあえずRPストック用に和久井さん用意しよっと。」
如月千早 「んー・・・そうですね、私カードゲームをやってるんですよ」
GM事務員 「あそこで一旦、考えちゃったからね。>村が
そこを押し切られたら勝てないかしらねー。」
高槻やよい 「いずれにせよ今日の勝ちは真さんの腕っぷしで押し切った感じだったかな
私が変な動きしなくてよかったです」
如月千早 「3-1なら(ほぼ)確定村人様ですか!ありがたや!なんですが
2-2だとあ、1人外ですね!どうせ真証明できないので保護兼ねて吊りましょう、ですからねー」
GM事務員 「そんなものよ>伊織ちゃん
だって、占いに真がいて、狩人が残って真を守れば、基本このゲームは勝てるもの。」
水橋 「小鳥さんの中の人…(´;ω;`)ブワッ
ダイジョウブオレハシショウトシテソンケイシテマスヨ
タダアノトキノアツカイハワスレナイ…」
水瀬伊織 「そうそう、この間は「性悪」扱いだったものね、ふふっ>小鳥
そのためかすっかり私も抜け落ちちゃってたっ」
高槻やよい 「霊能1でも真占いがちゃんといて信用が高ければ
霊能の価値ってないに等しいですから」
GM事務員 「まー、グレラン村はグレラン村でいいんですけどに→位かしら
占い決め打ちはほら、あれよ。結果論だし、私がグレラン大好きっ子ってのもあるけど。」
水瀬伊織 「そこまでかぁ・・・(笑)>命が軽い
霊能ほど命の重さ軽さが変わる役職って多分無いわよね
1人の時は結構貴重、2人だと途端に吊られちゃう~」
GM事務員 「モバマス人口もそこそこいる、かしらねー>伊織ちゃん
人によってはチーム組んでやってる人もいるから、まぁRP的には通用するわ。
まぁ…うん、あの子の師匠なのよね、私。最近師匠らしい扱い受けてないけど。」
如月千早 「それよりもフェスは倍地獄でしたよ!
プロダク10位入賞に何人の血が流れたか・・・!」
水橋 「三日間携帯停止してて出遅れた人(´・ω・`)ノ」
如月千早 「霊能はボロ雑巾です」
東豪寺麗華 「霊能の命が軽いのは正しい」
東豪寺麗華 「どうなのかしら。狩人を保護する事自体は間違っていないけど、狼はGJを避ける噛みを行う事が出来るのだし(丁度この村のように)春香真で即噛みを狼が選択していた場合○がいないグレラン村にしかならない。
この村で真が勝っている辺り、真寄りの戦略だったかな、というのが結論かしら。それ以上でも以下でもないわね」
水瀬伊織 「そういえば、ここでデレマスやってる人の割合ってどれくらいだったかな~
貴音はやってなくて、小鳥や歌鈴達はやってて・・・

あ、そっか、小鳥が師匠だっけ~>あれも基本は~」
GM事務員 「まぁ、千枝ちゃんとかゲットしても100%スタドリに変わるけど!」
水橋 「(実際にロロ雑巾のように捨てられたやらないと俺)」
GM事務員 「850位とか無理よ、無理ゲーよ!
私は諦めたからキリ番しか狙わないわ!>千早ちゃん」
GM事務員 「あれも基本はそーだと思うわ。
私そー教えてるし>伊織ちゃん」
GM事務員 「んー、なるほどね>千早ちゃん
真狂みれるならそれもあり、か。」
水瀬伊織 「す、凄い教えね・・!(汗)>小鳥
なるほどね~、あとは貴音はどういう考えを持ってるのかしらね、戻ってきたら聞いてみたいかも」
高槻やよい 「奇策ではないですね
狼も村も考えることが多くなりますけど>千早ちゃん」
如月千早 「アイサバですか・・・>音無さん
850位以内入賞は地獄でしたよ・・・」
如月千早 「こう、奇策ってほどでもないと思うんですよ>霊能両残し
放置すればどうあっても最終日「1VS1」にもっていかれるわけですし、狼としてもやりづらい。
なら霊を噛む。村は1吊り確保。十分なメリットを感じます・・・あれ、間違ってませんよね?」
GM事務員 「……アイサバの本当の地獄はこれからね……
エンドレスにさっさといって、手に入るかもわからないアイドルたちと戦う日々がまってるわ……」
GM事務員 「あ。唐突だけど今、喜多ちゃんゲット>モバマス話」
東豪寺麗華 「今回霊能残しが有りかなと思ったのは○が少なすぎるからだしね」
高槻やよい 「今日の展開で霊残しされると、狼困っちゃう~でしたね」
GM事務員 「私はね……伊織ちゃん、「霊能の命は羽根より軽い」と教えられてきたの……
悲しいことにね……」
東豪寺麗華 「>如月千早
というか、この村みたいな初日呪殺16人共有初日でないなら霊能ローラーは安定」
ゲーム終了:2012/04/29 (Sun) 23:44:36