【劇場751】劇場公演 木曜の部エクストラ村 [1115番地]
~光る音が涙を照らしてくれる 辛いことばかりじゃない~
9 日目(生存者 3 人)
icon 黄前久美子GM
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon 北条加蓮
 (びりーぶ◆
h1n/B66if2)
[狂人]
(死亡)
icon 依田芳乃
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[妖狐]
(生存中)
icon アーニャ
 (姉崎◆
iHLHGlkV5Y)
[村人]
(死亡)
icon 阿万音鈴羽
 (果汁グミ◆
Y4CVlspSIY)
[人狼]
(死亡)
icon 神谷奈緒
 (珠◆
NQJi97TdkA)
[村人]
(死亡)
icon 双葉杏
 (ヴァナ◆
03VeikNcJI)
[共有者]
(死亡)
icon 橘ありす
 (◆
ef394join2)
[人狼]
(生存中)
icon ペパロニ
 (キミー◆
xBm2sFoQQs)
[村人]
(生存中)
icon 渋谷凛
 (◆
2gZzEWO1t08k)
[村人]
(死亡)
icon 速水奏
 (骰子)
[村人]
(死亡)
icon 塩見周子
 (無人◆
6XLsuav3kPSF)
[狩人]
(死亡)
icon 森久保乃々
 (遥音逢梨◆
AIrIYUi8yA)
[村人]
(死亡)
icon 新田美波
 (れな◆
dgA3NnbC/U)
[人狼]
(死亡)
icon 三船美優
 (エリア6◆
iRnBPBX3do)
[村人]
(死亡)
icon ユーステス
 (懇望◆
konbou8llE)
[占い師]
(死亡)
icon ユーリ
 (赤髪◆
m6iQRgerAg)
[霊能者]
(死亡)
[妖狐勝利] マヌケな人狼どもを騙すことなど容易いことだ
渋谷凛 「さて、安定の別陣営だったとこで私は先に落ちるね お疲れ様」
依田芳乃 「【劇場751】劇場公演 木曜の部エクストラ村 [1115番地]
~光る音が涙を照らしてくれる 辛いことばかりじゃない~



                      /ξξξ`ヽ.
                     くξξξξξ:.:.ハ
                    /´`¨゙゙゙'''''´´´ソξξ}
.                    j: : : : : : : : : :/ξξ:..|
                    f__: j i: : : : : !:\ξ.::.ノ
                    }斫'l:.:〉f斫_、: : : :|/⌒}
                    l: : //_: :¨´: : : ´: :jソ:ノ
                    V`ーィ‐'・ヽ : : : : /!-'
           / ̄`ヽ      ヽ===-、|: : : :/: ノヽ\_
         ∠ィヘ々イ-‐'´ ̄:/ハヒ___7': : : :// |::::::ヽ.::`ー‐-、_
        く//ヽ〉 │:::: /::::::ハ______ノ--'   /!:::::::::〉::::   :::`ヽ_
         ヽ' r、_ノ ノ:::  ゝ、::  :l /ミヽ.  | |::: く:::     :::::/ヽ
         ∨ `ー' /::::: く::::   ::|  }ミ/ `ヽ' j:::::::::::ヽ:::    ::/::::::|
         ノヽ.____ノ::::   ヽ::   ::| /彡ハ   |::   :/::::   ::/:::: :|
         〉ノ: : : /::    ::∨/⌒`ヽ彡'//f⌒ヽ::  ::/:::    /ノ::: ::|
        /::| \:_ノ}:::     ::{f´⌒ヽ}彡//|⌒ヽ|:: ::/::    :: /::  ::|
      /::: |  ソ∧::     ∨´ニヽ!/^ヽ[f´¨`]  /::      /     〉
     /| 二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二 |
    ノ:::! |                                    |.|
   [二二| |     七_    l  ヽ.  /   Z、  |      l  ヽ.     | !
    └ニ| |    (乂 )   .ゝ     \  . oノ  .、_ノ    ゝ       .j | 」
依田芳乃 「もしも

もしもそこで、同じようにやらかした村人でも狼でもいたら
その時は、その相手をフォローしてあげてくれるととても嬉しい
あなたはできる子でしょう?

以上」
依田芳乃 「その上で。2夜に狩人にポリゴンショックを食らわせたこの狐にリベンジをするといい
それを目的に村に来るといい、狐はいつでも待っているだろう」
依田芳乃 「あとは行動で示すだけよ

「この間はすいませんでした!」って謝る必要はナッシング
この村のことはこの村で完結するべきさせるべき

あとは行動で示すだけよ、あなたはできる子でしょう?」
依田芳乃 「※これは村の中だけではなく、実生活でも活用できるテクニックです。ただ謝るだけ。それでOK」
依田芳乃 「ログを読むかもしれない塩見にアドバイス

やらかした時は、理由を考えないことよ
ただ結果を受け入れる、それだけでいい

改善点や反省点を考えるってのは、次の日でいい
一度リセットされた後でなければならない

車が事故ったら「事故の原因」を救命する前に「安全な位置に止める」ことを考えるように」
依田芳乃 「(2昼からAAに「狐」って文字を入れてるの、気付かれていない……?)」
依田芳乃 「(少女ログ読み中・・・)」
依田芳乃
                       ,.ィ´三三三三≧ト、
                     /三三三三三三三ミヾ
         ,ィヽ         /三三,/´: : : : :`丶ミ三ベ
           / /     .    /三三/: : : : : : : : : : : : : :` ヘ
        / /        __/三┌'': : : : : : : : : : : : : : : : : ハ
.       / /        //ハ三/: : : : :ェエ≧ト: : :.j: : : : : : l     IT'S MODE DALIN' NEET!
      / /     ,ィヽ  |'  j: : : : : : : :.ゞツヽ / /≦エト :リ
    ,ィ≦´ ̄ ̄ ` V  /   lー-'l: : : : : : : : : : : : ,.': : l ムツ: : :,'
    |  ̄ ̄ ̄ `V  /    ヽ‐': : : : : : : : : : :/:l: : l: : : : : ,'
    |  ̄ ̄ ̄Vリ Y   _ リ: : : : : : : : : : :'ー 、__,、): : : /       ___    _   r‐‐┐   m     _       _ 
    | ´ l ̄ハ l  /_,x</l:.:.:. : : : : : : : :/:__,、: __: :_. l: . /       └ マノ  ,ノ /  く,勹|   _川_,n   辷l /7  ,ノ / 
____j  .j   'ー' ン::::::::::::j .ヘ:.:... . : . : : :/: :|‐'‐‐- -'リ./:.,.'         くノ  └1_|     く_ノ.   └'^ー‐'    くノ └1_|  
:::::::::::::リ      /:::::::::::::::|  ヘ:.:.:.:. : : : :l: : :ヽ、ェェェン:./
::::::/!     ./ :::::::::::::::::::|   ヘ:.:.:.:.ヽ: :ヽ: : : ー‐ "/
/:::::|    ,ィ':::::::::::::::::::::::::∧   ヽ:.:.:.:.:\: : : : : :ン'
::::::::::lヽ__/ l::V:::::::::::::::::::::::::∧  /\:..:...: / ー "!
::::::::::l   /:::lハ::::::::::::::::ヽ::::::::l-‐'    ハ: : ム__∧
::::::::::`ー'---.':/:::::::::::::::::::::l::::::l      l /  l /:::::\」
依田芳乃 「私の願いなんて単純なものだよ」
依田芳乃 「うん、良いツッコミだ」
神谷奈緒 「そんじゃねー」
神谷奈緒 「なんでやってる前提なんだよ!!(びしっ」
神谷奈緒 「っと、それじゃおやすみー
できない夫さんというなの依田芳乃もお疲れ様ー」
依田芳乃 「やってないのかよ!」
神谷奈緒 「あんのかよ!!」
依田芳乃 「http://game.watch.impress.co.jp/docs/20020719/nice.htm

つっこみ養成ギブス「ナイス★ツッコミ」


嘘だと思うだろ……?
ゲーセンにあったんだぜ、これ……」
神谷奈緒 「そういうのは、幸子のポジションだと思うぞ
真面目に!!」
神谷奈緒 「くっそう、こんな白長饅頭がネタまみれにしてる村にいられるかー
あたしは自室で寝るぞー!!おやすみー」
依田芳乃 「ナイスツッコミ」
依田芳乃 「『四条劇場ってどんなところだろう?』と興味を持ったアイドル候補生も
『なるほど、神谷奈緒を占えばいいんですね!』という芸能界の裏事情を学べる」
神谷奈緒 「って、そこで落ち着くなぁぁああああ!!」
神谷奈緒 「なるほどなー」
神谷奈緒 「チメイドってなんだ、チメイドって
ツッコミどころしかないわぁぁあああああ!!」
依田芳乃 「さて。これでこのログを読んだ人は「狩人がミスったなー」いう感想を得た後

「なるほど、神谷奈緒を占えばいいのか」という結論に落ち着く」
神谷奈緒 「出ないよ!!」
依田芳乃 「待望のファーストシングル『雌狐なんて呼ばないで』、近日発売」
依田芳乃 「うわさのフォークデュオ「チメイド」


         ,.:::''::´:: ̄::`:::.、     
        /:;: '´T 丁l `ヽ::}            __茫芸≧==ミ _
        /{:::/ l |l ト、 l Nトl iハ           (>┴冖z彡ヘ Y'\
      ldb| l k_ィヽレ仁リl│          _/:::::::::::!::::i!:::::::::乂_r┼┐
       | ∧l  lK◯   ○ソイ         〔__L:::::ト_,|::::i|::∠!:::|:|{{_八ノ
     ,l  (l  ぃ  ,-┐,从|           |:::「 ∩ ̄ ̄∩ ̄i!::|:::|
     l   ヽ トゝ、ニ イト、ト、          |::::} ∪    ∪ uリ::|:::|
      |/≪T ,バ、:文:`Yラ、ゝ          |:込  i⌒⌒i  ィ:::人::\
     N≠{〈:::::::〉:;i:::}:::〉≧            |:::::::≧==云〔>}::ト ,::ヽ:::\
     ヾ≦ハZi::ヘ;:::〈l:::|j≧           八:::::}Y }∨∨ V:::{_ _}::::i\::::)
      /:::::::ハ:::KXl:_:ト、           (:::::::::::ノ:V⌒⌒⌒ゝ、:)_):::!::::::/
     ∠::::::::::::{ミk::〉Xl,ソ::::>          ヽ::::::{:込. __  _彡'∧ V::|:::八」
依田芳乃 「2代目を襲名したはずじゃあ……?」
神谷奈緒 「なんだ、その疑問符は!?」
神谷奈緒 「すまん、どうしてもなんか勘ぐってしまうw>できない夫さんというなの芳乃」
依田芳乃 「えっ?」
神谷奈緒 「なんか、私が水銀燈の位置になりつつあるぞw」
依田芳乃 「あと。俺が占い師で●を引いたら「身内切りだな」とか言うの、止めなさい」
依田芳乃 「だから、そこ
「夜中に小声で喋っている=AAを使っているから犯人はアイツ」とかこっちを指差すのやめなさい」
依田芳乃 「そう。それはジンクスであって、メタではなく
ジンクスだからこそ、そんな忌まわしい風習を崩すために神谷奈緒は占われるのよ」
依田芳乃 「メタではなくジンクス、という一番わかり易い例だから」
神谷奈緒 「なんで、あたしが例にでてるんだ!?」
依田芳乃 「いつの日か――神谷奈緒の無実が証明される日まで――」
依田芳乃 「だから、みんなも神谷奈緒を占ってあげよう
いつかそんなジンクスがなくなる日まで」
依田芳乃 「でないと「あの人はああいう人だから」というメタ思考がまかり通ってしまう
それはそれはとても寂しい


◯『神谷奈緒は別陣営』=ジンクス。メタではない
☓『神谷奈緒は狐を希望する人だから、今回も狐』=メタ思考」
依田芳乃 「生憎と忘れちまったよ、前の村のことなんて>アーニャ
基本的にその村であったことはその村に置いておくことにしている

だから今日、アーニャと依田はここで初めて会った
そういうことにしておくといいだろ」
神谷奈緒 「水銀燈ォォォッォォおおおおおおおお!?」
神谷奈緒 「おやすみー、美波」
アーニャ 「にっこり>ミナミ」
新田美波 「入れ替わりでアーニャちゃんが居て聞かれてはいけないものを聞かれてしまった感(スヤ…」
依田芳乃 「同窓会とかで「そう言えばアンタ昔、逆さ十字がどうとか言ってなかったっけ?」と言われる3秒前の水銀燈


         ,.:::''::´:: ̄::`:::.、
        /:;: '´T 丁l `ヽ::}   『デフォルメされたかわいい水銀燈AA』
        /{:::/ l |l ト、 l Nトl iハ
      ldb| l k_ィヽレ仁リl│     「やっぱり人生は平凡が一番よねぇ」
       | ∧l  lK◯   ○ソイ
     ,l  (l  ぃ 、_ _ ,从|
     l   ヽ トゝ、 __ イト、ト、
      |/≪T ,バ、:文:`Yラ_n
     N≠{〈:::::::〉:;i:::;ヘ:_;_{__)
     ヾ≦ハZi::ヘ;:::〈≠≧
      /:::::::ハ:::KX::ヽ、
     ∠::::::::::::{ミk::〉Xト::::::>
      |:::::::::::`^^KXヽノ」
新田美波 「それでは、みなさんもおやすみなさい。
アーニャちゃんのベッドにもぐりこむのはやめておきましょう…
今日の私には狼や狂人の仲間がいるんだもの!(
ということで改めてお疲れさまでした。」
アーニャ 「私の」
アーニャ 「あ、それみたいです>よしのん」
神谷奈緒 「やめてさしあげろぉぉぉぉぉお!!<水銀燈の黒歴史」
依田芳乃 「村陣営だろうと狼だろうと狩人だろうと水銀燈だろうと、だ」
依田芳乃 「もしも「前の村の失敗を活かせていない」と主張するなら



……ここにいる全員の黒歴史ノートを開くぞ?」
新田美波 「こんなことで楓さんに張り合ってもアイドルランク上がらない……っ!」
依田芳乃 「長々と話したが結論は「つぎからきをつけてね!」で終わる

前の村? 何のことかしら、私たちはここで初めて会った者同士でしょう?」
神谷奈緒 「美波・・・流石、楓さんを唸らせた人なだけあるな」
神谷奈緒 「動く棺桶ぇぇぇえええええ!?>芳乃」
依田芳乃 「誰がうまいこと言えと」
新田美波 「モンスターに殺されたボールでは……?」
新田美波 「遊んでいる側としては、『失敗してくれたほうが面白い』ことは少なくないので、別に全然構わないんですよね。
自分が吊られて負けちゃった、不正解して負けちゃった、ミスして負けちゃった、そしたら悔しい、ということはあっても、
他の人の失敗がどうこうで不利な状況になる、というのはあんまり気になりません。
上にも書きましたが、面白い展開になるのなら、他のPLさんが失敗か成功かは特に関係ないので…」
依田芳乃 「>モンスターボール


                         ,、-、 __
                        ,r'´,.r.'゙二_=
                      / ./ 二=ー _
                    / ̄/ _,、-、二=ー
         =‐ハ=-    __,,.....、-=ー」´ムt.'´| __
       <三/=-,、-__二_ー-,、三≡-.、.ム三≡=
        /ー/ ´.//TT.>、ヾ.三三三7== / __
      / /  / /.iニ(__)ニl .〉、三三´l /  /三≡=
      /三≡. ! ヽヾ⊥レ'/三`丶、.::l{__.ノ
      l_ 'ー-、!    ̄| ̄ 三三三≡r'ム/二=
      (ニ=、 ヽ=‐__!__ 三=-/三,ィ′
         \ノ〉二--二`'‐.、三三!´=-
           い-`==‐`ヾ人三/=-」
依田芳乃 「JASR◯Cから「それ、引用ですよね?」ってメールが>神谷」
神谷奈緒 「ちくしょう、モンスターボール、モンスガーボールはどこだ-!?>芳なんとか夫さん」
神谷奈緒 「んだなー、痛みを知った人は、その分人にやさしくできるってもんだ」
新田美波 「覗いたらなんだかまだ話が続いてたみたいなので、ええっと。
他の人がどうかは関係なしに、私自身は。10回同じ失敗をやっても許します。
というか、許す許さないでなく、特に気になりませんから」
依田芳乃 「>神谷

                i` 、
                < (フ
    /!           i  `、        千の言葉より残酷な俺というハサミギロチン
   __j j_,          ィ   _i__  _   _
   `i  〈         _j   Y´(r、_)( ノ!
   i   `ァ___,     `、 )   i (ゝ /´ i
    ! ワ ´、ノ  ,.. -―‐i    (> `'ート=イ
     ァ、   `7´    ,ィ!    ノ     i i
     `、   /.i`ij、 , ij_! `ーイ_    j j
       `ーj  ̄r=-=、   /´ ヽ __/ j
        i´i、  i三;;三i、_,..ノ、  (_.._し'
 __     ム、 ト-'i彡;;;ミi    〉イ´
( r'`ーvー-'、_ノー、__.`ニ=ニ__...ノ,..ノ、
.(`ー、ノ)_i)ー-'   `、__........__ノ!   '、
  ̄´     r(´ ̄'、____......_j/⌒ヽ,!
        j `' 、__>、  ,.イ    `,
       r'_Y^i_,ィ‐(   ̄ ノ⌒、_r'⌒'、
       ´ ´    ̄    '´ ̄ `ー--'」
依田芳乃 「誰よりも強い、誰よりも上手いより誰よりも優しい人になるといい
ゲームってのは強い奴より優しい奴の方が大事なんだ、歴史が証明している」
神谷奈緒 「なにをはさむんだよぉぉぉお!?>できない夫さん」
依田芳乃 「そんな死にたくなる思いを抱えている奴ほど優しくなれるってもんよ」
依田芳乃 「リセットボタンは押しても、セーブデータはちゃんととっておくのよー>塩見
明日の朝、シャワーを浴びている最中とか死にたくなると思うけど」
依田芳乃 「……3、かな」
神谷奈緒 「4.あたしにウルトラマン全巻DVDを買う」
依田芳乃 「1.「いい香りでしょう?」となだめる
2.「辛かったんです!」と理由を説明する
3.はさむ」
依田芳乃 「選択肢:
以下から選びなさい」
依田芳乃 「やべっ」
依田芳乃
       /フフ         ム`ヽ
      / ノ)   ∧∧     ) ヽ    千の言葉より残酷な 俺という説得力
     ゙/ |  (´・ω・`)ノ⌒(ゝ._,ノ
     / ノ⌒7⌒ヽーく  \ /
     丶_ ノ 。   ノ、  。|/
        `ヽ `ー-'_人`ーノ
         丶  ̄ _人'彡ノ
         ノ  r'十ヽ/
       /`ヽ _/ 十∨
神谷奈緒 「・・・ふと見たら、何
あたしの鞄に、そんなもん入れてんだよォォォォおおお!!??>芳乃」
塩見周子 「そうだね、うん。ごめんね。一回いろいろリセットするよ。
芳乃はおめでとう・・・かな、折角の勝ちに水差しちゃってごめんね
村にもごめん、かな。

それじゃあ、お疲れ様」
依田芳乃 「「毎日筋トレをしています」
「今後は筋トレをします」というよりも


       /フフ         ム`ヽ
      / ノ)   ∧∧     ) ヽ
     ゙/ |  (´・ω・`)ノ⌒(ゝ._,ノ
     / ノ⌒7⌒ヽーく  \ /
     丶_ ノ 。   ノ、  。|/
        `ヽ `ー-'_人`ーノ
         丶  ̄ _人'彡ノ
         ノ  r'十ヽ/
       /`ヽ _/ 十∨


これを見せたほうが早い」
依田芳乃 「だが、今日は何も言わないほうがいい>塩見
「少なくともこれをやっている」という主張は言葉ではなく行動で示すしかないもの」
塩見周子 「そこは逆につらいからこそやる、ログ読みとかは負けた時のほうがじっくり読む。
参加してログ読んだ村が1000回近くになって何してんだよといわれそうだけど。」
依田芳乃 「魔法が解けたとしても、腐らなければいつか輝くことができるだろ」
依田芳乃 「マジかよ。平然と他人の鞄にムヒれるとかすげぇな」
速水奏 「イチゴ味のムヒを常備してること自体驚きだけど。」
橘ありす 「それがなくなったら、シンデレラの魔法が解けるときです」
速水奏 「私はその辺は平然とできるからあまり気にしないわね」
依田芳乃 「辛さのあまり、神谷の鞄の中にムヒをむき出しで入れてしまった
後で謝らねば」
橘ありす 「それを利用するなとはいいませんし私も利用することもありますが」
橘ありす 「即噛みなんか出来ないというのは、周子さんの力ではなく
律儀に地道に護衛をしてきた先人達が作り上げたプレッシャーであって」
依田芳乃 「勝った本人がなんだか申し訳ない気分で「あ……なんかすみません」って顔をしているこの状況

辛いんだぞ」
依田芳乃 「そんなことより勝者を讃えよ」
依田芳乃 「責められて反省するやつは、責められてなくたって反省する
次か、次の次か、さらにその次か
いずれ反省できる

責められて反省しないやつは、そもそも反省しない
自分で理解するしか無いんだよ」
橘ありす 「私から言えるのはさっきの事だけです」
依田芳乃 「だけど、そこを目指すことはできる>奏」
速水奏 「私たちはキリストや仏じゃないというのは忘れちゃダメよ」
アーニャ 「んと、今回の村とその村で考えが違うのわかります。>周子」
依田芳乃 「過去にやらかしました、今回もやらかしました

じゃあそれを指摘する人間は同じミスを繰り返さないのか
YESと言えるならそいつは人間じゃない、NOと言えるなら「気をつけてよね!」で済ませておくのが一番だ

追求することは相手のためにならない場合が多い」
依田芳乃 「ちなみにキリストは7を77倍するまで赦すらしい。仏より凄いぞ」
依田芳乃 「そうそう、やらかした時は寝るのが一番よ>塩見
別にお前さんは人を殺したわけじゃない、これはゲームだ」
依田芳乃 「もちろん、言いたい気持ちは理解するけれど
それでも今回は何も言わずに寝た方がいい

明日の朝、シャワーを浴びる辺りですんげーーーーキツイけど」
塩見周子 「ごめん、そうだね」
依田芳乃 「今回に関しては、理由は言わないほうがいい>塩見

理由は「正当性」の主張になっちまうからな」
依田芳乃 「仏の顔も三度までって言うからな
2度くらいじゃ許容範囲」
塩見周子 「ユーステスエア護衛というのは正直合った、噛めないというのも考えた。
でも一番突き動かした理由は「でも美波が真狂なら噛める」なんだ」
依田芳乃 「だから塩見は、今回のことに関しちゃ「スイマセンでした!」で終わらせる
んで、狩人を引いたら繰り返さない

2回でも3回でも繰り返していい、その分だけ4回でも5回でも正解すればトータルじゃプラスだ」
依田芳乃 「歴史は繰り返すものよ
それが歴史の悪い面だ」
塩見周子 「あの時と同じ思考なら、今回ユーステスの護衛は外さない」
アーニャ 「セオリーが、絶対正しい訳じゃないです。 自分で考えて上手くいく事あります。 でも、もし同じミスを繰り返した時返させる言葉は「またか」なんです。どんな時でも」
塩見周子 「でも、一つだけ言わせて
出た結果は同じでも、思考は全然違うんだ」
塩見周子 「正直何も言えない」
アーニャ 「ですので、ミスをしてしまった時、その場で謝るだけじゃなくて、省みる事、大切です。 ミスして敗北した村ログを見るのって、しょーじき苦しいのあります。 でも、また同じミス、したくないです。 だから、もう一度振り返ってください。」
橘ありす 「実際、席替えがなかったらユーリさんが狩人で、ぼののさんが狼で、美優さんが占い師で、ユーステスさんが霊能になっていたので運命は変わってましたね」
依田芳乃 「開始前の些細なことがきっかけで……
これがバタフライエフェクトか……」
塩見周子 「あの村だよね、言わんとしたのがその村なのはわかった>アーニャ」
速水奏 「その世界線はいらなかったわね>ありすちゃん」
橘ありす 「予想もしていなかったのです……」
アーニャ 「間違いは誰だってします。 ぶっちゃけ私もまだまだなので、一杯します。 デモできる限り、同じミス、間違いはしないように心がけます。」
橘ありす 「◇橘ありす [狼] (◇ef394join2) 「この席替えが原因で、まさかあんなことになるだなんて
このとき私たちは予想もしていませんでした」」
橘ありす 「は」
依田芳乃 「できれば勝利者じゃなく、噛まれた占い師の立場だったら良かったのだけど」
アーニャ 「覚えてますでしょうか。 私はみりあでしたね」
依田芳乃 「溜まっているだろうから、それを和らげるために俺がここにいる>橘」
橘ありす 「ただ、どうせユーステス噛みなんてできないよねーで護衛を外して噛まれた占い師は相当心に闇がたまりますよ」
依田芳乃 「ちなみに>アーニャ
さっきの塩見の「灰狼に強い~」は「狼騙りの身内切りからの対抗抜き」についてな

この村に関してじゃないので、そこは間違えないように」
アーニャ 「奏さんが強くいったのは、九月の時。周子がかんむすで、吊られて狐が勝利した村の事があるからだよ。 もちろん、前あった村を引き釣り過ぎるのはよくないけれどね」
橘ありす 「身内きりを見る見ない個人の自由ですし、実際身内きりのときにまったく見ないで負けるのは怠慢です」
依田芳乃 「話を脱線させたのはすまないだろ
楽しそうでつい」
依田芳乃 「つくづくそう思う>塩見
なんだかんだで占い騙りの狼も吊られないだろうしな、残り10人くらいまで」
塩見周子 「ごめん>アーニャ」
アーニャ 「それは、怒らせるから行っちゃ駄目だよ>周子」
塩見周子 「灰狼に強い人がいればいけると思う。
あんまりこの展開で言えることじゃないけど・・・占い師がいなければ勝てるってのは割と思うこと」
依田芳乃 「そして一番、占い師を見誤るのも2日目の夜だ」
依田芳乃 「狩人が占い師を一番よく見て考えるのは2日目の夜だろ」
依田芳乃 「たぶんな>塩見
勇気が足りない」
依田芳乃 「1.身内切り=ユーステスは偽である
2.狩人は真占い師を護衛するべきである
3.新田美波を護衛するべきである

実に論理的な回答だ」
速水奏 「まず2日目で身内切りを見るのが多分早すぎると思うんだけど。
見るのが早すぎるというか、本線に持っていくのが、かしら。」
塩見周子 「その作戦は普通に勝てると思うんだけどね>よしのん」
依田芳乃 「身内切り=対抗が真占い師=2Wを犠牲にしてでも占い師を抜くという大胆な作戦>ユーステス

2回くらい考えてやろうとしたけど、
なかなかチャンスが来ないんだ」
塩見周子 「対抗護衛は正直完全にミス。あの時点なら身内切り見るなら杏護衛が正しかったと思う。>ユーステス」
黄前久美子GM 「では、私もこの辺で……
みなさん、ご来場ありがとうございました(ぺこり)
雑談される方は、どうぞご自由にお使いください」
依田芳乃 「それは今回、教訓として覚えることができただろ
GJを出しても吊られるんだ、行為に対する結果はこれで十分」
ユーステス 「俺の発言が無かったことで身内切りを想定させてしまったのは俺のミスかも知れないが
身内切り想定から対抗護衛に至るまでの道程が俺には理解出来ん故、残しておいてくれると助かる」
塩見周子 「そうだね、正直今回はその方がよかった。そもそも灰でGJは・・・
ダメだよね、今回の展開。」
速水奏 「無条件で信用できる状況で初めてCOする意味があって。
負債抱えても信じてもらえる、というのは考えを直したほうがいいと思うけど。」
森久保乃々 「まぁ……今日は遅いので……もりくぼは帰ります……。
GMさん、同村のみなさん、もりくぼなんかとあそんでくれて、ありがとうございました……。ま、また……。」
依田芳乃 「ウシジマくんを読むと解りやすいゾ(ステマ)」
依田芳乃 「失敗をしてしまった、その際の選択肢


A.これ以上損失を広げないようにしよう
B.なんとかして取り戻さないと

今回、Bを選んでしまった
Bを選んで結果を出してもどうこう、ってのは置いといて

Bを選ぶ理由があるってことよ、本人も述べているけれど」
新田美波 「さて、それでは私もそろそろ。
皆さんお疲れさまでした。」
森久保乃々 「もりくぼなら……出ないですね……。先に対抗が出なきゃ……墓場までかかえます……。」
森久保乃々 「真役職であればこそ、CCOされた時に信用勝ちできると思えない日誌でCOしちゃダメなので……。」
森久保乃々 「そこがわかってるなら……もりくぼは大丈夫です……
次からはしっかり気を付ければ……いいとおもうので……。
焦りは……きんもつ……。」
ユーリ 「あそこでCOするのはいいんじゃないの」
依田芳乃 「それに関してはここから>アーニャ」
森久保乃々 「だからどちらかというと、灰護衛をしない、か、COしない、ぐらいの選択肢だと……思っておくべきかと……?」
塩見周子 「正直にCOしたのが一番、自分で何でやったんだろうと思ってる。」
アーニャ 「んんんん、ちょっと皆が語気荒くしたのって、それが原因じゃないと思います>よしのさん。 言いづらいですけど」
森久保乃々 「別に今回のGJがたとえばペパロニさんでも対して変わらないんですけど……。
狩人として出るなら、最後まで「村に信用されそうな」護衛をしないと、吊られて終わるだけなので……
変態護衛といわれるような……護衛をするなら……相応のリスクと、覚悟と……最後までCOしないぐらいの意気込みが……いるので……。」
新田美波 「四条の場合は天啓封印なので、
その点で狩人でできる仕事は半段階くらい落ちる、という意識はありますね。
一段落ちる、とまではいきませんけど。護衛先GJと狐と区別がつかないので」
依田芳乃 「仮に、今回の最後の護衛先が「村人」で
そこで護衛成功を出していれば、村が勝つだろうさ

そこまでの流れにしてしまった原因の1つは狩人にあるけれど、
それを覆すくらいの大きなプラスだよ」
依田芳乃 「吊り数が増えるのはプラスよ、少なくとも狼以外にとってはね」
森久保乃々 「狩人の仕事の指標は……GJではないので……。」
依田芳乃 「今回にしても、「狐でGJを出した」のは結果論」
森久保乃々 「護衛成功を出すのは……重要じゃないんですけど……。>よしのさん」
依田芳乃 「一度失敗をした者は、取り返すのに躍起になってしまう>森久保
「堅実な護衛では一度も護衛成功を出せない」と考えてしまうと、後はドツボだ」
森久保乃々 「狩人って、出しちゃいけないGJって、あるんですよ……。」
依田芳乃 「狩人に石を投げていいのは失敗をしたことのない狩人だけです」
新田美波 「334…?>GMさん」
森久保乃々 「あ、そういう……もりくぼは別にユーステス抜かれに関しては狩人と占いの動きの相性と見方の問題だと思うので……どうでもいいんですけど……
もりくぼはどっちかというと……ありすさんとか、よしのさんのような、灰護衛がきになるというか……
最後は共有なり霊能なり、鉄板しておけばいいところだと思っているので……」
黄前久美子GM 「変な発言が飛び出した……(キーボード掃除してた)」
アーニャ 「どうしよう。どこまで素直に言ったほうがいいのかな。」
黄前久美子GM 「34」
アーニャ 「簡単に言うと、ですね。」
新田美波 「まあ、そこは相手の裏をかこうとしてその更に裏をかかれた、という話なので、
どちらかと言えば噛める可能性に賭けて抜いたから、という。
あくまでそこはゲームなんですから…」
塩見周子 「ただ、本当に罵倒されるレベルのやらかしをしたと思ってる。
本当にごめんなさい。」
依田芳乃 「2夜の話じゃね?>森久保」
橘ありす 「2夜に身内きり説が頭をよぎってとんでもない護衛を
と言う意味だと思いますが」
森久保乃々 「なら……よかったんですけど……。>かれんさん

ぁ……ポテトありがとうございました……おいしかったです……。」
依田芳乃 「占い師が噛まれたのは結果論
占い師が責めず、狩人が間違えたことを理解しているならそれで十分だろ」
黄前久美子GM 「ポケモンだね、わかるよ」
森久保乃々 「噛まれてるのに身内切り……?
狂誤爆って言いたいんです……?」
北条加蓮 「大丈夫だったと思うよ?>乃々」
ユーリ 「しばらくポケモントレーナーになるからね!」
ユーリ 「あ、僕はしばらく村に来ないから
GMはやるけど」
森久保乃々 「ぁ、そうでした……
もりくぼ、もりくぼっぽかったですかね……?
やっぱりなれないRPは難しいんですけど……。」
塩見周子 「そこを否定するつもりはないよ」
神谷奈緒 「そんじゃ、お疲れ様-
まあ、周子もこういう時あるさー
そんじゃなー」
依田芳乃 「稀によくある>塩見

そもそも2夜の護衛に関しちゃ2択よ、そこで必ず正解できるなら苦労しない
占い師は護衛を貰えなかった、狩人は護衛をできなかった、それだけのことだろ」
森久保乃々 「……まぁやめておきます……。
もりくぼはそういうきゃらじゃないですし……。やっぱり人狼村なんてむーりぃー……。」
神谷奈緒 「杏のCOの仕方、アレが曲者だったなw
乃々が目ざとくなかったら私も誤認してそうだった>乃々・美波」
北条加蓮 「私も帰るよ。お疲れ様。

狐さんは勝利おめでとう。
狼のみんな、狂人っぽい動きそんなにできなくてごめん。
GMさん、同村してくれたみんなありがとー」
森久保乃々 「◇塩見周子 「そこはまあ、今回は・・・なんでだろう。
きっちり行こうと思えば思うほどユーステスの身内切り説が頭をよぎりまくった結果
とんでもない護衛してた・・・という言い訳にもならない言い訳しかできないし」

ユーステス、あなたが噛ませたんですけど……?」
森久保乃々 「まぁいいですけど。もりくぼは疲れたので帰りたいと思います……」
神谷奈緒 「まあ、言いたいこと
皆色々あるだろうが、あんま周子に
いいすぎんじゃないぞー」
塩見周子 「そこはまあ、今回は・・・なんでだろう。
きっちり行こうと思えば思うほどユーステスの身内切り説が頭をよぎりまくった結果
とんでもない護衛してた・・・という言い訳にもならない言い訳しかできないし」
新田美波 「>奈緒さん
元々占い師に出る予定でしたからね。
●を見て、無理に出るのは危険と見て潜ったんですが、霊能CCOを見て対抗無し…
乗っ取れたと見て援護狙い、で2w引きずり出されてしまいました。」
森久保乃々 「灰護衛してGJ出してそこが狐でした、は、やったことありますけど……
まぁ、つらいのは、分かりますけど……灰護衛は護衛先がなくなってからでは……。」
依田芳乃 「http://rbgarou.fc2web.com/kinnikuman270024.jpg


朝が来たらこの画像を貼って「これが出典です!(キリッ」と主張するつもりだった模様」
阿万音鈴羽 「それじゃあお疲れ様
村立て同村ありがとう」
依田芳乃 「なお、」
神谷奈緒 「だなー、その時は凛とも一緒に楽しもうな>加蓮」
北条加蓮 「そうだね、まず同じ陣営になるところからだね。>奈緒」
ペパロニ 「お疲れ様っす~お先に失礼します~」
神谷奈緒 「あ、そうなんだ
あとで、霊界の過去分みてみようー>美波」
黄前久美子GM 「ありすちゃんの言ってることは私自身、身に覚えがあるから
気を付けないとね」
塩見周子 「まあ、たとえ50回中25回の村で正しく護衛をしきっても1回失敗すれば
その村で言われまくるのが狩人ってものだからこの失敗は受け入れるしかない」
橘ありす 「威がなくなったときにぼろぼろになるのなら、それがその人の実力なんです」
新田美波 「>神谷さん
霊界でも言っていますが、下界で言っておられた内容で大正解です。白旗ですねえ」
依田芳乃 「弘法だって一万年も書を書いてたら一日くらい過ちを犯すものよ」
橘ありす 「「ここではこっちを護衛していると思ってるんでしょ?だったらその逆をいってみようかなー」
というのは、過去の狩人の威を借りている状態なので」
森久保乃々 「今回なら最後のラインはどっちかというと共有鉄板なんですけど……。
せめて灰護衛なんかせず霊能鉄板しておけばいいんですけど……?」
神谷奈緒 「なー、今度こそトライアドプリムス同陣営で
勝利しようなー>加蓮」
北条加蓮 「本当にねーいつ同じ陣営になれるのか…>奈緒」
橘ありす 「前に誰かに言いましたけど」
森久保乃々 「狩人を50回やっても100回やってもこんな狩人はしちゃいけないんですけど……鍋じゃないんですから……。初心者じゃあるまいし……。」
依田芳乃 「だからこそ、そんな時こそ基本に忠実に……だな
川島さんもそう言っておられる」
神谷奈緒 「あー、そうだったんだ
大体予想あっていてよかった>美波」
双葉杏 「ユーステス護衛してないのがまずわからないので」
ペパロニ 「アーニャちゃん噛まずに囲い候補残してくると思ってたっすから
非狼目に思ってたっすね>ありすちゃん
真抜きだから問答無用で撤廃するべきっすね」
神谷奈緒 「本当、この別陣営の確率なんなんだろうなーw>加蓮」
塩見周子 「正直今回のは完全に迷走したってのはある。乃々ちゃん
50回やって1かいあるかどうかじゃないかな、こんな狩人やるの」
神谷奈緒 「くっ・・・いつか、私は
いや、私たちはその星を見つけてみせる!!>奏」
ユーステス 「言って聞くなら語気を荒らげる事も無いだろう
俺はこの辺りで失礼する。護衛を貰えずすまなかった」
黄前久美子GM 「TP同陣営のログでも持ってくればいい流れ?」
新田美波 「阿万音さんが霊能乗っ取れたと見て援護に出たんですけど、
まさか初日共有+霊能の共有騙りだったとは……
おかげで真っ青になりました……」
北条加蓮 「なんなんだろうねー>奈緒」
速水奏 「見えない星みたいなものよ>奈緒ちゃん」
森久保乃々 「1.抜かせてはいけない場所を抜かせない>>>>>>>GJを出す
2.護衛をずらす理由は護衛を維持する理由よりもメリットがたくさんあると思わなきゃだめ
3.護衛を1回1回変更して、しかもラインが毎回変わってるなんてのは一番ダメ、狩人こそ思考の軸を固定しておくべき

……とりあえず、このぐらい……」
ユーリ 「必死こいてAA探してたけど、それで時間に間に合わないのはアホだよね」
ペパロニ 「どっちかは村って思ってたからどっちしろ無理っす>よしのんありす」
速水奏 「芳乃ちゃん狐は見らてる状況だと手が伸びないから
気力が足りなかったわね。」
神谷奈緒 「トライアドプリムスの絆ってなんだったんだろうなー」
依田芳乃 「やっぱりすげぇよムヒは……」
神谷奈緒 「いちご味が、ありすの噛みから回避したな
ムヒってすごいな>白長饅頭らしき芳乃」
ペパロニ 「お疲れ様っす」
ペパロニ 「げっそりするっす・・・・・」
神谷奈緒 「くっそw白長饅頭というなの擬態した芳乃に
やられたwww>芳乃」
阿万音鈴羽 「お疲れ様」
黄前久美子GM 「                ∨::::::::::∨::::::::::::ヽ/
            . : :´}ニ=========ニ7⌒: 、
           /: : : :.\______/: : :、: :.:\
     ー―==彡: : : : : :/: : : : : : : : : : : : : : ::,: : : ::.
        /: : : : : : : : :.i: |、 : {: : : : : : : : : : ::, : : :.:.
          / /: : : : : :/: /:::| \:{: : : : : : :ヽ : : :}: : : : :
        ./イ: : : : : : :.:/ i:|  い、: :.:{: : : :, : :}: : : : i
        / ′: : :|: :..:/'⌒リ   、\:.{: : :..:}: : : : : :..|__       おつかれさまー
        | ハ: :.:|:..:/ ,x=ミy     \x=ミk:、}: }: j/: : : '⌒ヽ
       :^リ::{: :.|: :{〃 r笊       r笊 }〉∨ノ: : : :{: : : : :)
     /: : : : :ヘ:. : 八  t少      t少 /: : : : : ノヽ: `ヾ
      りy'´: : : :):人_〉 :.:.:   〈   :.:.:./: : : : :.:イ:.:.:.:}: : : }    今日の村は狐勝ちだよ、来てくれてありがと
.       /: : : : : {.:.:.:.:.:.     ___  .::'゛: : : /:.:.:/:.:.:ノ: : :ノ
       乂: : : : 入:.{:.:.:\   ∨ ノ 乂: :/(:.:./´-=彡'´
       `¨¨¨ヾ¨¨ヽ:.:个:...     イ){:.:.:.:.:):.:.:(
          (__j_:_:_ノノ)ィ^{>‐</(_j:.ヽ彡( ⌒¨
、               ____j:\ヽ厂_ゝ ┬'"
  、      --ァ===/⌒ヽ\} /: : : :ノ三≧=‐y __
  \    /  /   ィ⌒)__},ノr‐′´: : : : : : : : :/   `ヽ
.     \ /  / ./ヽ/  / ∧: : : : :(_): : :./       .
       \. / / /  /:::::::v∧: : : : : : : :/         :
       / /  /::::::::::::::::v∧: : : : : : ′       |
      /   ヘ_)/::::::::::::::::::://: : : : : :.{         |
       /  /   \::::::::::::::://: : : : :(_) : { j      |」
依田芳乃 「ムヒ(イチゴ味)ってすげぇ」
ユーリ 「ぶぶぶーぶぉぉおぶおーぶぶぉーぶーぶー
ぶぉ,x芳~ ⌒ヽーぶーぶーぶぶーぶぉーお
ぉーKノ |_|_|_|__|ん___ぷぉーぷぉーぶぶー
ぶぉ::| |ー ‐||///^i iぶぶーぶぉーーー
ぉん ! .レト-f不 _7|_l__ノノぉーぶぶぶーぷぉー
ぶー// ト-个トー' ̄ ̄´ぶーーーぶぶぉーぶ
ん.((x/√介|ぶぉーぶーぶーぶーんぶー」
新田美波 「ブオォォォ」
ユーリ 「はいはい僕のせい僕のせい」
依田芳乃
  / ̄\    / ̄\
  l     l_____l    l
  \  /   \ /
   /  「  ヽ \
   |  (●)(●) |
   |     |     |
   | ≡ __´_ ≡|
   .l^l^ln `ー'´   |
   ヽ   L     /
    ゝ  ノ   ノ
   /  /    \
  /  /       \」
新田美波 「お疲れさまでした」
森久保乃々 「おつかれさま、ですけど……。」
塩見周子 「おつかれさま、ごめんね」
神谷奈緒 「お疲れ様ー」
双葉杏 「お疲れ様」
アーニャ 「お疲れ様」
森久保乃々 「おわってしまったんですけど……。」
北条加蓮 「お疲れ様。」
速水奏 「お疲れさま」
神谷奈緒 「たぶん、白長は皮膚で味がわかるんだよ>鈴羽」
ユーステス 「お疲れさまだ」
橘ありす 「大疲れ様です」
北条加蓮 「イチゴ味のムヒ…噛みたくない…」
ゲーム終了:2016/11/18 (Fri) 00:12:04